2016.12.24 NOAH@後楽園ホール
明けましておめでとうございます。あっという間に2017年になってしまいました。早い。そして相変わらず私は筆が遅いです。
もう昨年の話となり今さら感もありますが、2016年12月24日、プロレスリングノアを見るために後楽園ホールへ行ってきました。
前のブログで私はノアと距離を置きたいと書いたところなのに、翌月にはしれっと遠征までしちゃっているのだからやっぱり私は本当に無責任でクソな人間です。
ただ、あれから方舟は大きく舵が切られました。グローバルリーグは鈴木みのるの優勝に終わりました。それを踏まえてGHCチャンピオンの中嶋勝彦と鈴木みのるの選手権試合が行われましたが、みのる選手は敗北。それとともに鈴木軍はノアを撤退。杉浦貴は鈴木軍を抜け、ノアのリングで闘っていくと口にしました。
杉浦さんのノアへの気持ち。そんなことはずっとわかってた。でもやっぱり嬉しかった。
そして組まれたカードを眺めていると、私は行きたくて行きたくてたまらなくなってきました。2016年の総決算。そして新しいはじまり。ていうかノアファンとしてこの大会は外せないのでは?!?!勝手にそんな風に感じ、大好きなお友達の後押しもあり、思い切って急きょ後楽園ホールまで行っちゃうことにしました。 幸い(?!)クリスマスイブの予定もありませんでしたので(笑)
それでも会場に着くまではやはりちょっと不安でした。来て良かったと思えるのだろうかと。1月の横浜で感じた、心に穴の開いたようなあの寂しい気持ちをまた味わうんじゃないだろうかと。
だけど来られて本当に良かったと今は心の底から思います。
まず地方に住む私からすると後楽園ホールというのはずっと憧れの地でありますので、もう入っただけでテンションあがってしまいました(笑)試合が始まる前から胸がいっぱい。
もう泣きそう(笑)不安と期待が入り混じります。
第一試合:大原はじめ&拳王vs熊野準&石森太二
ケンオーハラが別々にポーズとる姿はなんだかさみしい。
4人のうち3人がルチャのルーツをもつ選手ということもあり、ルチャのテンポを感じさせる試合となりました。しかしノアの選手同士の試合とは思えぬ不協和音が漂ってもいました。両タッグ共に、対戦相手だけでなくパートナーさえもが敵のよう。ひとりひとりにそれぞれのテーマのようなものが見えました。
熊野選手からはなんていうのかな、単純に「よい試合をする」のではない形で道を開こうとしていたというか、とにかく何らかの形で動かなければ、というがつがつした気持ちを感じました。でもまだバッチリきてない感じもして、まだ模索中のような印象がありました。しかし技1つ1つに重みが出てきて確実に成長しているし、ばちっと合うなにかが見つかれば熊野選手は一気に開花するような気がします。
一方そんな熊野選手と組んだ石森選手は試合内容でし��かり魅せてくれました。きれっきれ。この方は安定してクオリティの高い試合を見せてくれるどころか、まだまだ進化し続けています。本当にすごい。そんな石森選手だからこそ熊野選手のやり方に対する憤りも見えましたが、石森選手はちゃんと自分の芯を貫いていました。
対するケンオーハラはまた別のわだかまりがあって、、。大原選手は試合自体はきっちり務めますが拳王選手からのタッチを拒んだり、熊野選手へ八つ当たりだとも思える打撃をばちばち入れまくったりして、怒りの感情が見えました。あと若干のやるせなさ。でも石森選手との攻防ではジュニアに残る人間の意地、みたいなものが見えた気がしました。
拳王選手はヘビー級を転向した後とあってか、なんというか独特の存在感があったように思います。決してこの試合の中で目立とうとしているわけではないのだけども結局スリーカウントを奪ったのも拳王選手で、一発一発の重みを以って決めるときはしっかり決める強さがありました。
とはいえ私の中で一番印象が強かったのはやっぱり石森選手なんですね。石森選手の気持ちはずっと変わらずファンの方向を向いている気がするし、試合内容でびしっと決める姿には心惹かれます。
ただ、清宮対サエスではなく、この試合を第一試合に持ってくるというのにも意味があったのかも知れないと考えてしまったり。これからみんなどんな風に動いていくんだろう。わくわく。
第二試合:清宮海斗vsアレハンドロ・サエス
フレッシュ感溢るる素晴らしい試合。両者ともにひとつひとつの技が本当に美しい。
しかしサエスはなんというよい選手なのでしょう。丁寧に試合を組み立てる力をちゃんと持っているんですね。もっともっと見たくなりました。
一方、清宮選手は試合前にツイッターでこんな発言をしていました。
サエスはGLで負けてからタッグでリベンジを果たした相手。 反体制でフラフラしてるんだろ! シングルで白黒はっきりつけてやるぜ!!
杉浦選手と組んではいたものの、サエスを反体制として見ている人はあまりいなかったと思いますが、それでも清宮選手なりにこの試合にちゃんとテーマを持って臨んでいたのでしょう。キャリア1年でそこまで来ているって本当にすごい。。
試合内容はサエス選手が優勢ではありましたが、あのジャーマンスープレックスが決まっていれば、結果はまた違ったものになっていたかも知れません。ドロップキックも然り、一発で大きく流れを変える技を彼は持っています。
良い試合でした。こういう試合ができるっていうのは団体にとって非常に素晴らしいことであると思います。とってもまぶしく光輝く試合でした。
清宮選手のこれからが楽しみで仕方がありません。
第三試合:マイバッハ谷口&潮﨑豪vs齋藤彰俊&モハメド・ヨネ
この大会において唯一の残念だった点がクワイエット・ストーム選手の負傷欠場でした。誰もが周知のとおり、ストーム選手はいつだってどんな試合だって全力で闘う選手です。しかしなかなかチャンスが得られずとてももどかしかった。そんなストームがGHCヘビータッグに挑戦。これはぜひとも見たい!という思いがありました。それ故に欠場の報せを聞いた際のショックは非常に大きかったです。この大会の中にストームがいてくれたらどれだけ嬉しかったか。
しかしそのストームの想いもこの4人がしっかり背負ってくれたんじゃないかと思います。
一番印象的だったのは齋藤選手でした。齋藤選手もストームと同じくいつも全力で闘う選手ですが、今回は特に気持ちが入っているように見えました。対戦相手に潮﨑選手がいたからでしょうか。GHCタッグに深い思い入れを持つ方だからでしょうか。それともこの日がクリスマスイブであったからでしょうか。怖くて強くてかっこよかった。
ヨネ選手とのタッグも息ぴったり。齋藤選手はやはりタッグの達人だと思います。
怖くて厳しい攻めのヨネ選手も見られました。今日のヨネは一味違う。
谷口選手もマスク時代を彷彿とさせる勢いがありました。谷口選手はやっぱり迷わず振り切った姿が魅力的なんですよね。そんな谷口選手が私は好きだし応援したくなる。
潮﨑選手については、、、正直、潮﨑選手がノアのリングにいることがすごく自然なことになったというか。谷口選手と組んでいるからでしょうか。最後の齋藤選手やヨネ選手の厳しい攻めを受け止めたからでしょうか。潮﨑選手がここにいてくれてよかったのかも知れないなって思う。
この試合はすごく心に響いたのですが、私の拙い文章力では上手く伝え切れなくてもどかしいな。でもダイナミックで気持ちもこもったとてもいい試合でした。胸がいっぱい。ストームが帰ってきてからのタイトルマッチがたのしみだし、齋藤さんにもまたGHCタッグに挑戦してほしい。
第四試合:GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合
邪道&外道vs原田大輔&小峠篤司
想像に違わず、桃の青春タッグの2人にとっては非常に厳しい試合となりました。
邪道選手の十八番ポーズを邪道選手へ。原田選手のこーいうところ大好きです(笑)絶対ドヤ顔してるもん(笑)
試合開始直後は挑戦者チームのいい流れでしたが、場外へのプランチャをかわされたのを皮切りにしてあっという間に邪道外道の流れへ。
邪道外道タッグはやっぱりすごかった。たとえ攻めこまれても一瞬でぐっと流れを引き寄せる。そしてその流れを変えさせる隙がない。ひとりが見ていないところをもうひとりがしっかり見ている。なのに同じところを見ている。ちょっと矛盾しているようだけども。でもそんな風に思えました。その上に個々の上手さや強さもあります。
小峠選手はぼろっぼろになるまで技を喰らっていました。特に邪道選手から。見ているこっちまでもが苦しくなるようでした。途中で反撃するタイミングもなくはなかった。でも思えば前回のタイトルマッチでは小峠選手が邪道選手に取られているんですよね。だからあえてがっちり邪道選手の技を受けようとしていたような気がします。
だけど邪道選手の逆水平チョップが回数を重ねるごとに威力を増していくように見えて恐ろしかったです。そんな小峠選手に対して邪道選手もどんどん気持ちが入っていったのかも知れません。
しかし挑戦者チームもちゃんと対策をしてきていたように見えました。外道クラッチをしっかり読んだり、スーパーパワーボムもしっかり防いだり、クロスフェイスオブJADOを切り返してフォールに持ち込んだり。
それに勝利への執念がびしびしと感じられました。そうでなきゃあかん。
邪道外道の厳しい攻撃を耐えきった上で、最後は原田選手の片山ジャーマンから小峠選手のキルスイッチで3カウント!会場はすごい盛り上がりでした。
そして試合後、この闘いは意外な結末を迎えます。
邪道選手と外道選手が桃の青春のふたりに握手の手を差し出しました。びっくりびっくり。
さらにはなんと外道選手が小峠選手のベルトを巻いてあげるという展開。ずるい。邪道外道ずるい。
しかし原田選手はさっさと自らベルトを腰に巻いていました(笑)うーん。そういうところも原田選手らしさかな。好き(笑)
そしてさらに予想しなかった展開が待っていました。小峠選手と原田選手は握手をせず、原田選手は小峠選手を残しひとりで引き上げていきました。
この瞬間はえ?なんで?と不思議だったものの、この理由がわかった上でこのシーンを思うとちょっと切ない。もちろん推測の域を出るものではありませんが、寂しさとちょっとのジェラシーと照れ隠しもあったのかも知れませんね。なんか原田選手おもろい顔をしていたし。
せっかく邪道外道タッグからベルトを取ったのだからこれからも組み続けてほしかったという思いもあるけれど、小峠選手のヘビー級転向はずーっと待ちわびていたことでもありました。
小峠選手がジュニアのシングルとタッグ、二本のベルトを腰に巻いたことは非常に大きいことです。小峠選手自身がしっかり納得できた上でタイチ選手や金丸選手、邪道外道タッグのふたりに勝利できた、という表れなのでしょう。小峠選手はそうやってずっと自分の中に課題を作ってひとつずつ乗り越えてきた。そうしないと彼自身が納得して新しい道に進むこともできなかったんだと思います。非常に感情移入しやすいというか、わかりやすいんですよね。シンプルで等身大。小峠選手はそういう人間味があって好きです。新しい道へと進む小峠選手を私は応援します。
それに原田選手がシングルプレイヤーとしてまた活躍するのもとっても楽しみ。原田選手はどう動くかな。寂しいけれど、わくわくしますね。
第五試合:丸藤正道vs杉浦貴
正直、試合を見るまではちょっと怖かったです。
今年このカードを横浜と大阪で2回見ました。しかしどちらの試合も、なかなか自分には響きませんでした。もう私はこのカードで心を動かされることはないのかも知れない。そんな風に少し考えていました。
でも試合が始まると、私の大好きな杉浦貴がそこにいました。そして気づけば丸藤選手と杉浦選手の試合にどきどきして、杉浦選手を一生懸命応援している自分がいました。
もちろん鈴木軍入りする前の杉浦貴とはちょっと違うんだけども、やっぱりノアの杉浦貴だったなあ。あの入場曲を会場で聞くのも随分と久しぶりでした。
ていうか46歳にしてさらに進化し続ける杉浦選手のすごさ。化け物や。
ヘロッヘロになっても相手の技を受ける。そしてそれ以上にやり返す。 杉浦選手と丸藤選手の闘いでした。
手を掴んだままエルボーで殴りつけるこの光景は一昨年、有明コロシアムで見たものと同じものでした。
さらにヘロヘロになりながらも、こいよこいよとジェスチャーする、あのときの丸藤選手のかっこよさったらなかった。しびれた。
正直なところ、試合を見る前は「なんだかんだでセミファイナルなのだからメインを食わないように抑えた試合になるかも知れないし。。。」なんて斜めから見た予想をして保険をかけている自分もいました。そういう邪な考えとかもこのふたりが全部打ち砕いてくれました。
試合後に杉浦選手がこんな風におっしゃっていました。
今日で今年最後の試合。 丸藤と最後にやったのは必然だったのかな。
2015年の最後に丸藤選手を裏切って鈴木軍入りして、1月にタイトルマッチして。。そこから始まった。そんな杉浦選手にとってこの丸藤戦は、しなくてはいけないものだったんですね。きっと。丸藤選手がいるから杉浦選手は鈴木軍に入った。入れた。
好きな選手が勝つというのはすごく嬉しいことなんですね。すごく当たり前のことなんだけども。。本当に嬉しかった。ことばがありませんでした。
勝手なファンでごめんなさい。でもやっぱり杉浦選手が大好きです。やっぱりまた杉浦選手のベルト姿が見たい。
ノアに刺激を与えたいってずっと言い続けてきた杉浦選手。杉浦選手の思う形でまたノアに刺激を与えていってほしいです。
第六試合:GHCヘビー級選手権試合
中嶋勝彦&マサ北宮
殺伐さを感じるオーラをまとって入場する勝彦選手のまあかっこいいこと。どんどん風格が出てきますね。
シリーズを通してチャンピオンの足に狙いを定めてきた北宮選手。その狙い通り、北宮選手が優勢の流れとなりました。
また北宮選手は受けに回ってもタフなんですよね。やられるだけで終わらない。
本当になんとよい選手になったんだろう。 全力でチャンピオンにぶつかり、Go for brokeということばを体現した。めちゃくちゃかっこよくて最高だったよ。マサ北宮がGHC王者になる日はそう遠くない。
このエルボーの形はどこかで見た光景!
しかしチャンピオンは強かった。 本当に勝彦選手のキックは破壊力が抜群です。全力でぶつかってくる北宮選手の攻撃もしっかり受け止めたうえで勝利しました。紛れもなく王者でありました。
前から後ろからキックをぶつける勝彦選手の姿がかつての佐々木健介さんの姿にだぶったり。健介さんはラリアットだったけど、それを見て恐ろしさを覚えたのと同じ気持ちになりました。
ヴァーティカルスパイクに入る前のハイキックの恐ろしかったこと。このチャンピオンは本当に恐ろしい。
試合後に握手してる両者を見て、ああこれが私の好きなプロレスなんだと思いました。パートナーどうしでぼっこぼこにやり合う。潰し合う勢いでやり合っていたのに最後はお互いをたたえ合う。プロレスって特異な競技だと改めて思います。でも、だから私はプロレスが好きなんです。
北宮も勝彦も大好きだー!!!
正直この二人がノアの大会のメインでGHCを掛けて闘うなんて1年前には思いもしませんでした。それを自分が遠征して見に行くとも思わなかった。
さっきも書いたけど丸藤対杉浦がメインイベントならきっと怖くて観に来られていなかったと思います。でもセミでどんな気持ちになっても、そのあとの勝彦と北宮の試合があったらきっと大丈夫っていう期待があったというか。見てみたい気持ちがあったというか。
この試合がメインイベントであったことが、何よりも良かったなと思います。こういう言い方が正しいのかわからないけど、いつまでも自分が大好きな選手が第一線で闘い続けられるわけではなくて。そうなったときに自分はどういう気持ちになるんだろう、っていうのが自分の中にあって。
語弊があるかも知れませんが、このふたりがこの大会のメインイベントを務めることになんの不自然さもなかった。というか私自身がなんの不自然さも感じなかった。セミファイナルが丸藤対杉浦であったことも含めた上で。そのことがとても嬉しかったというか。安心したというか。これもまた上手く言えへんな。
もちろん丸藤選手と杉浦選手がすごい試合をしたから言える言葉でもあるのですが。でも本当に良かった。丸藤対杉浦に全く引けを取らないよい試合でした。
試合後は杉浦選手が現れて挑戦表明。このすごい2つの試合のあとの「時代をまた戻してやる」ということばは非常に重みのあるものでした。杉浦さんがそう言って時代を簡単には進ませないって示してくれたこともまた嬉しかったな。
また杉浦選手のベルト姿が見たい。でも。ここで勝彦選手に負けてほしくもない。。。わー!なんてわくわくするんでしょう。
全6試合と試合数はそれほど多くなかったけれど、すべての試合に色があり意味があり、そのいっこいっこが私がずっと見たくて見たくてたまらなかったものでした。涙が出ました。私、もうこの先こんな気持ちにはなれないのかも知れないって諦めかけていたよ。。。
鈴木軍がやってきてベルトとられて、杉浦選手が鈴木軍入りして、この2年間は私にとっては本当にしんどい時間でした。ノアの試合を見に行く度にダメージを受けて、ちょっとずつ心が折れてく気がして、ついにはもうノアを見ない方がいいのだと思うところまで行ってしまいました。
この2年が意味のなかったことだとは決して思いません。この2年があったからのこの大会があるのでしょう。そうわかっていてもやっぱり苦しかった。
またこれからもノアの試練はまだまだ続くでしょう。これで終わりではありません。所属選手が少ないという現状は色濃く残るし、鈴木軍がいなくなったことによって求心力や刺激は弱くなったと言えるかもしれません。鈴木軍が撤退したからよかったね、という簡単な問題ではありません。
だけど拳王と小峠篤司がヘビー級への転向を表明。それに伴うケンオーハラと桃の青春の2つのタッグの解消。杉浦貴のGHC挑戦表明など、これからの動きもしっかり匂わせてくれました。
何よりも。こんなん見せられたらやっぱり私はこれからもノアを応援せずにはいられないんです。紛れもなく私の大好きなノアでした。きっと私みたいな人がいっぱいいます。大丈夫。
前に私が後楽園ホールでノアを観たのは2013年5月の方舟新章でした。ノアの新しい船出。今大会はあのときと似た空気を感じました。選手ひとりひとりから「ノアを良くしていきたい」という気持ちが伝わったし、会場にいたファンのみなさんからも盛り上げていこう、応援しようという思いが感じられました。この空間にいられることが幸せ。そんな大会でした。
こんなに満ち足りた気持ちでノアの会場から帰路につくのも随分と久しぶりなことでした。
この気持ちはノアでしか味わえないんです。だからやっぱりノアが好きです。大好き。本当に夢のような時間でした。本当にありがとうございました。
2017年は沢山ノアのことを追えるといいなあと思います。
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