#家づくりアイディア
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特別講義 in 専修大学のイベントレポートが到着!
公開を前に本日10月26日(木)、映画の舞台にロースクールが設定されていることにちなんで、法律家を志す学生が集う専修大学法学部の法廷教室にて本作の特別試写会を開催!上映後には原作小説を手がけた五十嵐律人さん、本作の深川栄洋監督、専修大学法学部の関正晴教授による“特別講義”と称してトークイベントが行なわれました。さらにイベントの途中で、法律家を目指す学生たちにエールを送るべく、主演を務めた永瀬廉さんがサプライズで登場!学生との質疑応答も行なわれ、会場は大きな盛り上がりを見せました。
弁護士でもある五十嵐さん��、原作となる小説を執筆したきっかけについて「もともと法律が好きだったんですが、その面白さがなかなか法律に携わってない方に伝わらないという思いがあり、小説という形で法律の面白さを描けないかと考えました。映画でも出てくる“無辜ゲーム(※生徒たちがゲームとして繰り広げる模擬裁判のようなゲーム)”がアイディアの着想となり、そこからどんどん発展していきました」と明かしました。
深川監督は、この小説を映画にする上での難しさについて「まず法律用語が難しい(苦笑)。若い人にどう見てもらい、乗ってもらうか? どういうふうに広い裾野に物語の面白さ、法律の面白さと危うさを感じさせるかが難しいポイントでした」とふり返りました。
そうして完成した映画について、五十嵐さんは「どの時間を切り取っても面白い。事件だけでなくそこに至る過程や裁判のパートも飽きさせない工夫や展開の仕方があって、原作をより面白く、エンタテイメントにして完成させてくださって感謝の気持ちでいっぱいです」と称賛を送りました。
関教授は法律家の視点で、本作について「いろんな場面で法律の制度や手続きについて出てきますが、そこをうまく使うというのが(よい)アイディアだなと思いました。時効や再審制度、証拠の追加などもそうですし、証人尋問のシーンは特に感心しました。一問一答で現実の裁判に近いものを感じました。普通の刑事ドラマだと主人公が喋りまくって尋問している感じではないんですが、今回の映画は尋問の仕方が実務に近かったです」とそのリアリティを含め、絶賛!これには五十嵐さんも「刑事訴訟法を専門にしている先生のお墨付きをいただけて嬉しいです」と笑みを浮かべていました。
そして、イベント中盤に完全サプライズで主演の“セイギ”こと久我清義を演じた永瀬さんが登場すると、会場は悲鳴のような歓声に包まれました! 真ん中の裁判長の席に座った永瀬さんは「緊張します…」とはにかみつつ「(映画の中では弁護士なので)こっち側じゃなかったので、ホンマに全部が見渡せる席で、特別な感覚がありますね」とご満悦。学生たちに向けて「弁護士の役をやらせていただき、ロースクール生の頃も���しだけ演じさせていただいて、弁護士になるために並々ならぬ努力をしないといけないことをこの映画を通じて学びました。みなさんも、そういう思いをされているかと思うと、少しだけみなさんのお気持ちがわかるし、親近感がわきます」と笑顔で語りかけました。
そんな、永瀬さんの劇中での弁護士ぶりについて、関教授は「一問一答の形式で、テキパキと杉咲花(織本美鈴役)から言葉を引き出すところの歯切れが良く、まさに法廷でやっている尋問に近かった」と称え、永瀬さんは良い弁護士になれるか? という質問に「訓練を積んでいけば」という条件付きで太鼓判を押しました。これには、法律用語のセリフに苦戦したという永瀬さんは「えげつない訓練じゃないですか!」と苦笑いを浮かべていました。
学生の中には劇中の無辜ゲームのようなことをやった経験があるという人も。ある学生は、この法廷教室で「模擬裁判をやりました。学生が一からシナリオを考えて、役になり切りました」と明かしました。ちなみに裁判の中身は「殺人事件で死刑か? 無期懲役かなど量刑の争い」とのこと。
別の学生は「おとぎ話の『ヘンゼルとグレーテル』を題材に、2人が魔女を殺したことを立証できるか?」というユニークな模擬裁判をやったと語りました。これに“裁判長”永瀬さんは「テーマが面白いですね!」と感心しつつ「ヘンゼルとグレーテルについてそこまで知らないけど、殺すのは良くないですね。有罪で!」と即判決を下し、会場は笑いに包まれました。
また、法律を学んでいた役に立ったことについて、ある学生は相続法の知識を今後の遺産相続の際に活かせると明かし、労働法を専門とする別に学生は、アル���イト先での有給や休業補償について、バイト先に働きかけた経験を明かし、永瀬さんは「法律は僕らの生活と切り離せないので、知っておいて損はないですよね。知識があると、行動もできますもんね」と感心しきりでした。
またある女子学生は永瀬さんに「法律を学んでいる女性のイメージ」についての質問が。永瀬さんは、法律家になるための勉強の大変さやその量の多さに言及しつつ「過酷な状況に耐えられる忍耐力がある強い女性が多いのかなと思います」と語りました。
また、学生からは本作の撮影において苦労したことについての質問も。永瀬さんはやはり、耳慣れない法律用語に苦労したようで「発音も含めそれらをすらすら言わないといけなくて、常にそうした言葉が板についている感じで芝居をしないといけない。一度、法廷シーンで噛んでしまって、長回しでみなさんに申し訳なかったですが、2回目ももっと噛んでしまって…(苦笑)。スイッチが入ると取り戻しづらい空気感で、大変でした」と緊張感のある法廷シーンならではの苦労も明かしました。
五十嵐さんは、そんな永瀬さんについて「なりたての弁護士という役で、専門家だけどわからないところもあるんですよね。僕も同じ気持ちでしたし、そういう不安や悩んでいる姿や、法律家も完璧じゃないところを表現されていて素敵でした」と自身と重ね合わせてその演技力、表現力を称えました。
さらにある学生からは、King & Princeが歌う本作の主題歌「愛し生きること」について「お気に入りのフレーズは?」というユニークな質問も!永瀬さんは「綺麗な嘘で抱き締めるから」というフレーズを挙げ「全体的に今回の映画のために作られていて、バシッと��マった感覚があるし、どこかで救われた自分がいる感覚もあります。『綺麗な嘘で抱き締めるから』という言葉は、どこかでセイギの美鈴(杉咲花さん)に対する気持ち、馨(北村匠海さん)に対する思いに通じる部分があると思うし、好きです」と明かしてくれました。
イベントの最後に永瀬さんは「この物語はセイギと美鈴と馨がメインで進んでいきますが、それぞれが抱えている過去や思い、人それぞれに自分の正義感があると思うけど、その正義感や信念を突き通すことの苦しさ、つらさ、難しさも含めて描かれてると思います。あまり、法律が近くない存在の人十分に楽しんでいただけると思うし、映画をきっかけにもしかして法律に興味持ってくださる方もいるんじゃないかと思います。余白を残して、考えていただくところが多々ある映画なので、見終わって感想を話し合って、それぞれの意見を交換し合っても面白いと思います」と呼びかけ、温かい拍手に包まれてイベントは終了しました。
公式サイト
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桜林美佐の「美佐日記」(255)
装備移転について思うことーインセンティブという
観点
桜林美佐(防衛問題研究家)
───────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、255回目となりま
す。
連休はいかがだったでしょうか。私は連休前に原
稿の締め切りを抱えながら母親を病院に連れて行か
なくてはならない状況になっていました。しかも病
院を選り好みして変えたため、同じ検査を立て続け
に受けなくてはならなくなり、本人も付き添う私も
イライラしてげっそりでした。
前日に血液検査やレントゲンをしてその結果を持
って行っても、別の病院のデータではダメというこ
とで全てやり直したので仕方がありません。
マイナンバーカードでその人の医療情報が全て分
かるようになれば無駄な時間を省けるのではないか
と思いますが、この制度も実現には色々と壁がある
ようです。
今回、急いで電車に乗って紹介状を取りに行った
のですが、紹介状の電子化が進むだけでもかなり助
かるのだけど・・と思います。
自衛官は転勤しても自衛隊の病院では情報が共有
されますが、米軍などでは家族のデータも含まれま
すので、これは大きいと思います。在日米軍人の子
供たちは、日本に上陸したしたその日から安心して
診療を受けられるのです。
自衛隊では単身赴任が多いので、家族一緒に基地
の中で暮らす場合がほとんどの米軍とは環境の違い
はありますが、もし自衛官の家族にそのような利点
があれば、自衛官になることの魅力はかなり高まる
のではないでしょうか。
今、自衛隊では人的基盤強化に向けて様々な検討
が進められています。私も民間機関で知恵を絞って
いるところですが、そもそも今ある資源の範囲内だ
けで何かをしようとしても限界があり、良い案がな
かなか出てこないのです。
そのため、こうした検討というのは、あくまで既
成の法や予算内でできることを考える官の主導のも
のと、その枠を超えたアイディアを出せる民間の立
場で行うものの2種類があっていいと思います。自
由な発想で言わせて頂くと、ファミリー医療の充実
という論点はあってもいいのではないかと思います。
さて、先月は前述したような理由で病院通いをし
ていたのですが、そんな中で月刊誌『正論』6月号に
寄稿しました。
装備移転についての特集ということでしたが、私だ
け違う内容になっていることに発売されてから気づ
きました。
そんなわけで誌面には書いていませんが、装備移
転について最近思うことをこの場で述べさせて頂く
と、これも人的基盤問題同様に、いかにインセンテ
ィブを提供するかという観点が足りない気がします。
防衛費の増額は国内防衛関連企業にとって受注を
増やすことになりましたが、そのことで輸出に注力
する余力がなくなっているという現実も実際にはあ
ります。
長年の受注低調で人員も少なくなっていたりしま
すので、自衛隊を最優先にすれば、外国に移転する
などできるはずがありません。
装備移転は同盟・同志国との絆作りに大きな役割
を果たすため、どうしたら民間企業がそれに参画で
きるのか、そのような動機ができるのか、という論
点が必要だと私は思うのですが、そうした論考はあ
まりないようです。
人的基盤も、ハラスメントをなくす努力は大切と
はいえ、そもそも仕事というのは「やりたいことが
できる」ということが、特に今の若い世代は最優先
事項ではないかと思うと、基本中の基本ではありま
すが、最初は自分の希望通りにいかなかったとして
も、何年かすれば必ず望んだことができるとか、い
わゆる「ジョブ型」に近い人事も検討されていいの
ではないでしょうか。
医療であれ防衛基盤であれ、既存の制度内で何かを
変えようとしても、どうしても限界があるとつくづ
く思っています。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
素敵な1週間でありますように!
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仕事はもう全く好きじゃない。大学の学部選んだ時に漠然とあった好奇心はもう全部使い切っているのに、未だに分からないことだらけで目眩がしてくる。会社のやってることもなんだか他所と色々違うみたいだから転職してリセットした所で良くなるとは思えん。ただただ金と時間を交換しているだけなのに、どんどん責任は重くなっていく。テレビゲームのボムみたいな感じで「とにかく助けてください!」でどうにか出来る年齢じゃなくなってきた。というか自分がそれをやられる側だ。頼んできた側の勘違いで実際には簡単なことだった時、物凄いホッとする。いざ自分がやられる川になったら、俺の時間を奪いやがってなんて気持ちが湧き上がるんじゃないかと思っていたけどそんなことはない。もうとにかく一番怖いのはチーム全体で死にものぐるいで戦わないといけない怪物の発見報告がやってくることなんだ。昔は後ろの方でビクビクしながら最前線のサポートだけしてればよかったのが、自分が突っ込んでてよく分からんまま口に手を突っ込んで一か八かでトドメをさせないかとアレコレやらされる。もう嫌だ。趣味も完全に上手く行ってない。もう全然楽しくねえ。膝悪くしてからはスポーツは怖いだけで全然楽しめなくなって、足に負担賭けないようにビクビクしながら筋トレだけやってる。ゲームも全体的に飽きてきて、大作のとにかく先が見えない感じはもうかったるいし、かといってインディーズのアイディア勝負もちょっと齧った所で昔やった何かと比べてすぐに飽きてしまう。昔は存在価値の分からなかった「何だか良く分からないものに触ってあっという間に終わってしまうゲーム」の価値が分かるようになってきた。とにかくアイディアだけサクっと味わえたらもうそれでいいんだって状態なんだ。映画やドラマも展開は一通り見飽きてるせいで集中力が落ちて話が追えない。ていうか自分が自分の思ったよりも頭が悪いらしくて難しい話をちゃんと分か��うと思ったら画面に齧りつかなきゃいけないってことを直視できない。画面の中のテレビショーをちゃんと理解するために必死に画面に食い入ってそれだけやるって人生の使い方がなんだか凄く惨めでやりたくない。映画館に行って集中して見てたはずでも話が分かってないことが多い。見終わってから他人の感想を読んで自分が全然話を勘違いしてたことに気づいたりする。なんだか惨めだ。私生活も荒れてきて、たまに掃除や睡眠をしっかりやろうと思いつくことがあるけど、そのブームがいつの間にか去って気づくと汚い部屋で夜更かししていることが年の半分ぐらい。体は膝以外もボロボロで、歯医者で歯石取ってもらってるのにいつも口の中がネバネバしてるような感じとか、ふとしたときに嗅いだ服の匂いの加齢臭みたいなのとか、そういうのもう全部辛くなってきた。バイキングじゃ全然食べられないのに何でもない日にたくさん食べまくってしまい次の日は夜まで何も食べられずに過ごしたりするような、体のコントロールの効かなさがいろんな所に起きてる。人間関係についてももう両親と職場ぐらいとしか関わりがない。結婚式や葬式以外でしか合わない従兄弟が今何やってるのか時折気になって、そういやアイツらはこっちよりも大分器用に生きてた気がするなと嫌になる。人間関係の健全なあり方みたいなのを身に着けられずに来たからとにかく人間と関わりたくない。基本的に自分の人間関係は見下し合いなんだよ。いい感じに見下しあえたら友達になれて、一方的にこっちが見下してたら関わりたくない相手、逆に相手から強烈に見下されていると感じたらそのときも逃げていく。ヤンキー共の舐めてる舐めてないの価値観と同じなんだな。人間が他人と自分を比べるっていうのは当たり前なんだけど、そこにおいて尊重しあうっていうことが道徳的な正しさの上にしか存在してないような感覚がある。もうなんか人生全部が辛い。末期がんの患者がモルヒネがいい感じに効いてる時の穏やかな気持ちの中で「じゃあ自分の人生にどういう結論をつけていくか、頭の中だけでも整理してから終わらせたいなあ」と考えているような状態の中をもうずっとずっといつまでも生きてきた気がする。そこから突然、なにかが変わって人生が好転しだす可能性を信じてた。世の中じゃこういうのを「人生が始まってることに気づいてない」みたいに言うらしいな。いつの間にか始まっていた人生がいつの間にか終わっているただそれだけなんだってことを納得しておけばいいっぽいのは分かってる。生まれた家とか時代とかDNAとか子供時代の過ごし方とか就職先の選び方とか人間関係とかそういうのにたらればを持ち出すのは無意味だってことも分かってる。少なくとも生まれてきた瞬間に���まるものについてタラレバを考えるのは無駄だ。「魂の実在を信じているのか?異世界転生するライトノベルみたいに?」って話だ。科学を進行しているので魂や輪廻転生は信じてませんって考えてるくせに、どこかで「もしかしたらこうだったかも知れない自分」を空想しているのが本当に無駄なんだ。「生まれ変わったら今度はこういう風に生きよう」みたいなこと館上げるのは、タイムマシンで意識だけを過去に飛ばせる実験がどこかで成功したのを聞いてからにすればいい。今の時代に生まれた自分たちの意識において、過去に飛ぶとかやりなおすとかは無関係なことなんだ。空想の中でそれをやって、空想の中で満足するだけならまだしも、そうやって作戦を練ることで人生が好転する可能性を信じているならそれは科学を進行している人間として実に奇妙な状態になる。なんたらの賭けの亜種として、もしもそんなことが起きる可能性があったならちょっとぐらいは準備しておくのもアリかもって範囲ならまあいんだろうが。でもなんか自分含めて皆があーだこーだ考えすぎている気がしてならん。今の自分じゃなかった可能性の今の自分を考慮して何の意味があるんだろう。「もしも3月31日生まれじゃなくて4月2日生まれだったら学年一位だって取れたかも知れない」みたいに考える時、そもそもその2日違いの生まれの間に意識は全く別物へと変容していて、今の自分とは別の魂で動く別の人間だったはずなのに。肉体より先に魂がこの世界にあると信じるならそれでもいいが、それならもういっそ割り切って「ハズレを引いたなりになんとかやっていくループ」として今の人生を生きればいいのに。前世の記憶が引き継げたりしないルールっぽいのは明白じゃないか。異世界に行った時に備えて現代知識の勉強をするために現代社会を生きるのは完全に無駄だ。魂の実在を過剰に信じてたらればに執着して生きるってのはそういう生き方だ。って頭で分かっているのにそういうのに縋ろうとしている自分に毎日出会う。こういう状態の時にカルトが洗脳してくるんだろうな。どうしようもなくなった人生に逆転のワンチャンスを与えてくれるなにかを信じて。まだ宝くじでも買った方がマシだっていうのに。こうやって自分を説得しまくってもまだまだ魂の実在を信じて脳がタラレバを考える。だってもうこんなどうしようもない人生を今から立て直そうとするのはしんどすぎるから。本当にしんどいんだ。
人生マジで駄目になってきた
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Morser 来日直前インタビューその3
Q 俺はドイツのバンドって基本的にメタルの要素とハードコアの要素が混ざってるというか、メタリックハードコアと呼ばれてるバンドが多いように思うし、また、そのプロダクションですごく才能があると思うんだけど?
A いやーわかんねーな。そうかな? 環境次第じゃないの?
Q おいおいマジかw 80年代以降、ほとんどのドイツのバンドがメタルに影響を受けていると記憶しています。純粋なDischarge/Disorderタイプのものよりも。SODOMやKREATORみたいなパイオニアもいるし、ドイツのバンドはこれら2つの要素をうまく組み合わせていると思うのよ? Heaven Shall Burnとかもビッグネームじゃん。でMörserも同じように感じるんだけど。
A いや、それは偏見じゃないの?そんなことないと思うけどな。
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Q いや偏見じゃなくて文化ってその地域や歴史の影響を受けると思ってる。
例えばアメリカはヨーロッパのような歴史の蓄積が薄いからクラシックではなくカントリーミュージック/R&Bが共通の好みとしてベースになる、ストーナー/ブギー的な音も好まれやすい。一方でヨーロッパはクラシックや教会音楽に慣れた民族という印象を持ってるよ。宗教の布教や王政の元に芸術が磨かれてきたからね。例えばイングウェイはアメリカからは出てこないでしょ。音楽だけじゃなくて食の好みや美意識などにも違いって出るじゃない。同じように旋律の好みもお国柄が出ると思う。AGEなんかABYSSとか聞くとドイツらしいメロディっていうのがわかったりするし、同じようにこれイタリアっぽいなとか、そういうのも感じるね。
A うーん。じゃあ日本だとどんなことがあるの?
Q日本について言われるのは表拍、ダウンビートでリズムを取るというよね。西洋では裏拍、アップビートでリズムを取って。だから海外のアーティストで誰だかが日本人に手拍子させたら表拍で入れるもんでやりづらくてキレたとか聞いたことある。
これは多分日本の祭り事などで使われる音楽や、日本人の重心位置なども関係していると思う。
A 重心?
Q 西洋人の体重の中心は足の球にあり、ほとんどのアジア人はかかとにある。だから西洋人はアジア人のようにスクワットできない
A うわ、マジだ。俺は一応アジアンスクワット出来るけどすげー苦しい。
あとAGEでいえば俺はボーカルのHaukeとバンドやってるよ。先月新作を出した。
Q Misanthropeね。
A 彼はハノーファーの先のwolfsburgという街からブレーメンにやってきて、テレビの仕事してる。彼がスーツを着て政治の話でゲストと討論してるのを見るのは面白いよ。
Q 俺は文化人類学的な考察が好きで、こうした差異を知ったり考えたりするのが好きなんだよね。優劣じゃないんだ。これは違いなんだ。そして違いを把握することはとても面白いんだ。
まぁいいや。君たちの新しいアルバムについて話そう。コロナの災厄の最中に、新しいアルバムThank You For Leavingが録音されたことになるよね。
A そう、前のアルバムから5,6年かかったね。でも俺たちはアルバム録るぞと頑張って曲つくりに励む感じではないんだよね。マイペースに曲を作り、貯まったらアルバムにする。そんな感じ。俺たちは毎週月曜日に集まってリハーサルをする。それを25年続けてるんだよ。
Q パーマネントにリハーサルルームを借りてるんだよね。日本ではバンド練習は時間貸しで、沢山のバンドがそのスタジオルームを工面しあうんだ。じゃあ曲はコンスタントにできあがる?
A うん、基本的にこっちのスタジオは長期契約で、月払いで家賃を払ってる。だから楽器はその部屋の中に置きっぱなしだしいつでも練習はできる。
基本的にはスヴェンがアイディアを持ってきて色々試しながら作っていく。(注、2人のギター共にスヴェンという名前なのでややこしい)
S 結成したから、私たちはたくさんの曲を作ってきました。たくさんのアイディアがリハーサルルームで交わされます。最初のレコードTwo hours to doomの時からこのやり方は変わってないです。でも今は同時に集まることも難しいのでDAWソフトウェアを活用しています。今は1stアルバムのように曲つくりするのが難しくなってる。曲を作成するプロセスは時間とともに変わりました。リフは家で書かれ、リハーサルルームで実装されます。オケを作って共有してます。もちろん、ある種の即興性が失われますが、より練られた曲作りに置き換えられます。 Thank you for leavingは曲作りの面で最高のやりかたでした。なかなか会えなかったり、度重なる構成の変更でも、高い攻撃性を持った曲でいるようにできましたから。
Q 前のアルバムと比べて抑圧的、陰鬱な印象があるんだよね。
A そういう側面はあるかも、コロナで不安な時に作った曲もあるし、またコロナで近親者が亡くなったりもしたしね。タイトル曲に関して言えば、ボーカルの1人であるデニーのお父さんが認知症になってしまったことを扱ってる。 でも基本的にはマイペースに録音していってるよ。
レコーディングは studio-rというところで、ブレーメンのアンダーグラウンドシーンではお馴染みのところ。
S Mörserの実際の音楽的影響を挙げることはできません。私たちは��い間をかけて独自のスタイルを作り上げてきたと思います。もちろん、私が聞いていたバンドは常にあります。例えばCarcassとかね。(Heartworkはおそらく90年代の最高のメタルアルバム)、しかし、自分のスタイルを失うことなく、想定される影響に抗うことを試みなければなりません。
A 俺はBOLT THROWERが大好きでBOLT THROWERのカバーバンドもやってるんだけど、おそらくエクストリームミュージックしか聞かないのは俺だけじゃないかな。他のメンバーは色んなスタイルの音楽を聴いてるはずだ。もちろんCARCASSも大好きだし、あ、そういえば先日Convergeを見てきたんだけど、うーん、もういいかなぁ。最近の聞いた?
Q いや
A 殺気立ったパートは大好きなんだけど、なんでイヤーアーみたいな歌い上げパート入るんだろw あれが邪魔! 殺傷力でぶっちぎってくれよ!音で殺してくれ!
Q あーわかるw でももうあの高みは無理なんじゃないのかな。年齢的にも探求を続けるにしても。
A 俺のConvergeベストソングはColor Me Blood Redだ
Q 俺はThe Saddest Day! あの時期の無敵感やばいよね
A まぁ自分たちに戻すと、ずっと友達で毎週集まって新しいものを作っていく作業が楽しいだけなんだよね。もうこれを30年近く続けてる。で、楽しいショーをやってパーティするんだ。
あ、そういえば先週ドイツの東の方でライブやって来たんだけど、なんか感じ悪くてなー。
ドイツの東の方はさ、旧共産圏だろ、いまだに格差があるんだよ。人々の感じもちょっと素直じゃないというかちょっと変なテンションがある。演奏は悪くなかったと思うんだけど妬みというか喧嘩吹っ掛けたい感じがあった。日本に来る前の最後のショーだったので気分よく終えたかったんだけど。
Q まだそんな影響が残ってるんだね。じゃあ最後に直前メッセージを。
A 親愛なる日本の皆さん���Mörserで日本に行くことが出来て本当にうれしいです。サポートしてくれる皆さんも、今までに知り合った素敵な人たちにも感謝します。日本のアンダーグラウンドミュージシャンは年をとっても相互に深く連携しているのがすごい印象的なんです。
私たちはエクストリームミュージックが好きで、それが縁で会うことができます。ぜひ楽しみましょう。日本の行くために特別なカバー曲も用意しました。みんなで楽しみましょう!新たな友情が出来ることを願って。じゃあ間もなく会いましょう!
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TEDにて
ブルース・ファイラー: 家族のためのアジャイルプログラミング?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
ブルース・ファイラーは、革命的なアイディアを持っています。
近代の家庭生活におけるストレスに対処するには「アジャイル(=機敏さ)」が大切だと。
プログラミングのソフトウェア開発における「アジャイルソフトウェアプロプラミング」に発想を得たファイラーは、フレキシビリティ(柔軟性)、アイデアのボトムアップ
絶え間ないフィードバック責任感を持つことを家庭でチームで実践し、その体験をみなさんにご紹介します。フィットできるか取り入れてみてください。
そして、今までにない、斬新なアイデアをお楽しみください。
アジャイルソフトウェア開発手法とは、ソフトウェア工学において迅速かつ適応的にソフトウェア開発を行うさまざまな人たちが開発したプログラミングのノウハウを集約した軽量な開発手法の総称とされている。
人数的には、10人以下の小規模なチームが、その時の状況に応じて、1か所で作業を行うプロジェクトの場合に使用されることが多い。
特に、予測困難な要件や頻繁に変更される要件に直面する小規模なチームにも、重宝される。似たような開発手法に、リーン生産方式もあります。
「アジャイル開発」は、日本のメーカーからシリコンバレーのベンチャー企業にまで広まったものです。 「アジャイル」では、メンバーを小さなチームに分けて短期間のタスクを進めます。
上層部から指示を発するのではなく、その小チームが各々の判断で動く訳です。常にフィードバックがあり、毎日情報のアップデートが行われます。毎週レビューを行うので常に変化があるのです。
では、この「アジャイル」が、企業とは全く異質の家庭などでどう役立つのでしょう?1983年。ニューイングランドの金融機関の技術者だったジェフ・サザーランドは
ソフトウェアの設計について大きな不満を抱いていました。会社のやり方は ウォーターフォール形式。つまり、滝のように上層部で決めた方針が、順々に下りてきて
そして、一番下がプログラマー。彼らの意見を聞く人など、誰もいない。83%ものプロジェクトが失敗に終わりました。完成時には、肥大しすぎていたり時代遅れだったり
サザーランドが目指した仕組みは、アイデアが上から流れてくるのではなく、下からアイディアを上げていって、リアルタイムに変化��せられるものでした。
彼は、30年分のハーバード・ビジネス・レビューを読み、1986年のある論文に出くわします。
「The New New Product Development Game」(新しい新商品開発手法)「ビジネスのペースが速まっている」 と書かれています。1986年当時ですよ。「特に成功している企業はフレキシブルである」と記した上で
その論文に出くわした時。サザーランドは「これだ!」と思ったそうです。サザーランドの方式では、会社は2年もかかるような大規模なプロジェクトは、行いません。より小さな単位で行います。
最長で2週間。つまり、「その穴ぐらに閉じこもって、スマートフォンかSNSを作り上げてこい」と言う代わりに「何か部品を1個見つけて、持ち帰ってきてくれ。それで話し合って 組み込もう」
初期段階で成功か失敗か判断できます。最近では「アジャイル」は、多くの国で取り入れられマネージメント方法として浸透しています。
リーン生産方式はトヨタプロダクションシステムを研究して編み出された手法。
MITのジェームズ・P・ウォマック(James P. Womack)、ダニエル・T・ジョーズ(Daniel T. Jones)たちによって提唱。
サプライチェーンマネジメントにも応用されている。
マックステグマークの言うように・・・
人工知能分野では、準備がないままにつまづきながらアジャイル(=機敏さ)で進んで行くと・・・
おそらく人類史上最大の間違いとなるでしょう。
よく見えるアジャイルにも欠点があります。
アジャイルソフトウェアプロジェクトの欠点の一つは、過度な変更と追加がプロジェクトの進行を複雑化させ、予測困難な状況に陥る可能性があることです。
デマルコは、この問題に対処するために「スラック」の導入を提案しています。
スラックとは、プロジェクトメンバーがタスクの完了に集中するための余裕のある時間やリソースを指します。
デマルコによれば、スラックを設けることで予測困難な変更にも柔軟に対応でき、プロジェクトの品質と進行を改善することができるとされています。
アジャイルソフトウェアプロジェクトのもう一つの欠点は、過度なコミュニケーションの不足や不適切なコミュニケーションに起因する混乱です。
交換可能な部品ではなく基本的人権を尊重した人間として扱い
プロジェクトチーム内や関係者間の情報共有が不十分であると、タスクの理解不足や意思疎通の問題が生じる可能性があります。
デマルコは、この問題に対してもスラックの概念を応用します。
スラックを持つことで、チームメンバーはタスクに集中するだけでなく、コミュニケーションや問題解決にも十分な時間を割くことができます。
また、プロジェクト内でのコミュニケーションを活発化させるために、デマルコはフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションを奨励し、情報の障壁を取り除くことを提案しています。
総じて言えるのは、デマルコのアプローチはスラックを通じて、プロジェクトの柔軟性を高め
コミュニケーションの質を向上させ、プロジェクト全体の健全な進行をサポート��ることを重視している点です。
技術が、すべてのことを解決できると言いますが、我々が、100倍エネルギー効率のいい乗り物を作ることができるとすれば、大枠としてこれは正しい意見です。
しかし、エネルギー効率ではなく、生産性を高めた結果、イギリスは見事に産業が空洞化してしまいました。
参考として・・・
月面は、太陽風によりもたらされたヘリウム3が、鉱物資源として豊富に存在していることが確認されています。原子力発電や核融合に最適です。
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
注意事項として、基礎技術にリープフロッグは存在しません。応用分野のみです!
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
キャシーオニールによると・・・
思考実験をしてみましょう。私は、思考実験が好きなので、人種を完全に隔離した社会システムがあるとします。どの街でも、どの地域でも、人種は隔離され、犯罪を見つけるために警察を送り込むのは、マイノリティーが住む地域だけです。すると、逮捕者のデータは、かなり偏ったものになるでしょう。
さらに、データサイエンティストを探してきて、報酬を払い、次の犯罪が起こる場所を予測させたらどうなるでしょう?
あら不思議。マイノリティーの地域になります。あるいは、次に犯罪を犯しそうな人を予測させたら?あらら不思議ですね。マイノリティーでしょう。データサイエンティストは、モデルの素晴らしさと正確さを自慢するでしょうし、確かにその通りでしょう。
さて、現実は、そこまで極端ではありませんが、実際に、多くの市や町で深刻な人種差別があり、警察の活動や司法制度のデータが偏っているという証拠が揃っています。��際に、ホットスポットと呼ばれる犯罪多発地域を予測しています。さらには、個々、人の犯罪傾向を実際に予測しています。
ここでおかしな現象が生じています。どうなっているのでしょう?これは「データ・ロンダリング」です。このプロセスを通して、技術者がブラックボックスのようなアルゴリズムの内部に醜い現実を隠し「客観的」とか「能力主義」と称しているんです。秘密にされている重要で破壊的なアルゴリズムを私はこんな名前で呼んでいます「大量破壊数学」です。
民間企業が、私的なアルゴリズムを私的な目的で作っているんです。そのため、影響力を持つアルゴリズムは私的な権力です。
解決策は、データ完全性チェックです。データ完全性チェックとは、ファクト(事実)を直視するという意味になるでしょう。データのファクトチェックです!
これをアルゴリズム監査と呼んでいます。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
電気を作る熱力学のサイクルで熱効率は、ほぼ50%、45%~50%の効率まで高めることは可能ですが・・・
高温の物体から熱を受け取り、電気という「使えるエネルギー」に変換できる機械を一般的に「熱エンジン」と呼んでいる。
高温の物体から受け取った熱エネルギーのうち、どれだけ活用できたかという比率を「効率」と物理学では定義している。
この効率は、原理的に超えられない「カルノー効率」という上限があることが知られている。
カルノー効率が達成されると、効率は上がるが、同時に仕事率がゼロになる現象。
つまり、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを意味しています。そして、効率100%は物理的に不可能ということです。
中世で試行錯誤が行われたことに終止符が示され、機械での永久機関は作れないことが、この現象から理解できます。エネルギー保存の法則からも理解できます。
他には、燃料の持つエネルギーをどれだけ動力として取り出すことができるか?これをエンジンの熱効率と定義しています。
2020年の段階で、ガソリンエンジンの熱効率は最高で40%前後あり、10年くらい前までは30%程度。低燃費の技術競争もあるけどカルノー効率から限界も見え始めています。
だから、ガソリン自動車から電気自動車へ世界中の法人が開発を加速して切り替えている潮流があります。
しかし、人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの���院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
エリック・バーリッジ:テクノロジー企業に人文系が、一部、必要な理由
ダニエル・ピンク :やる気に関する驚きの科学
ダン・アリエリー:「予想通りの不合理さ」について語る
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2月��リハビリ紹介
こんにちは、リハビリテーション科です。
あっという間に2月になりましたね。暦の上では“春”ですが、まだまだ寒い日が続いています。
先月は10年に1度レベルの最強寒波が訪れ日本中がキンキンに冷やされましたね🥶
今後ますます雪深くなることが予想されますので、体調には気を付けてお過ごしください。
さて、今回は「患者様の作品について」ご紹介します。
2月といえば“節分”をイメージされる方が多いです。
患者様が楽しくリハビリに取り組めるように、季節と関係するものを作品づくりに取り入れています。
この方は、作業療法で鬼と節分いわしをおり紙で作成しています。
作業活動を通して「手指の細かい動きの練習」や「記憶など様々な認知機能の活性化・向上」を目的に取り組んでいます。
また、作成中には「家族で豆まきをしたエピソード」など過去の出来事を鮮明に思い出し、笑顔で語られる場面もあります。
完成した作品を病棟の柱へ飾りました!
病棟の看護師さんからも「すごい上手だね」「かわいいね」などお褒めの言葉をいただいて、ご本人も「そうだよね」「いいよね」ととても喜ばれていました。
カレンダーも完成です!
「来月は、お雛様だね」と次回作へのアイディアを出されたり意欲的な言葉も多く聞かれています。
次の作品も待ち遠しいですね
これからもたくさんのリハビリ場面を紹介しますので、来月も楽しみにしていてください😄
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「2024年10月ツアー」 報告1.
はいはい(自分宛て)
何から書くか
色々とあり過ぎて
まず最初に
「dip in the pool」と「Vela」
呼んでいただき
かつ
集まっていただき、まことに
ありがとうございました!!
皆さんが存在しないと成立しないのです。
初めての金沢(dip)に初めての関西ツアー(Vela)
結局
帰宅後2日くらいまでは
通常モード(以上かも)に家事、後始末、今後のメンテナンス予約等
活動していましたが
突如、熱を出して寝込み
熱が下がり
復活かと思いきや
微熱と症状変化で
小康状態
日々、明日は行けるのでは、明後日には、、、と、回復期待しながら
決断迷いつつ、結果90%のキャンセルや延期連絡し
寝たり起きたり、、、
その間、ついに「高い城の男」を見始めて(ドラマシリーズがあることに偶然気づく)
病とフィリップ・K・ディックで現実が何重かになった感覚にて
回復期過ごしてます。
結局「Valis」は、本で一度挫折、Kindleでも挫折
悔しい思いをしていたのですが
映像ならなんとかなるのではないかと見始めたら、
行きつ戻りつしながらも(感想が)面白いとなっている
現在まだシーズン2最初です。
帰宅後元気だった幻の😁2日の間に、来月にある「Vela」イベント参加のための
新たなアイディアがあり用意もしていまして
毎回、私がアカペラで口ずさむというのがあるんですが、来月はこれがいいのでは?と思っていた曲が、なんと「高い城の男」のオープニング曲だったんですよ。驚きました。
そして、私よりはいい感じ。。。😅
がんばります がんばらないようにがんばります うわー矛盾
10月頭から始まった内容違いのツアーにて
持って行った物販!(EllenとCD)少量ながら初めて完売になり
嬉しかったです。皆さんありがとうございます!それにも驚きました。
驚いてる時点でやばいかも、、、。
10/6発行の最新作「Ellen4」は、表紙に私の好きな樹木の木肌苔写真を使いました。
たまたま、一帯の街路樹が古くなり過ぎたため通行上支障が生じ伐採となりましたが
最終期の素敵な勇姿が表紙で残りました。気持ち的には落ち着きました。勝手に。
後で冷静に数字を見て考えたら、利鞘なしの価格で売っていて驚きました。
なんだかなぁ、じぶん。
金沢、神戸、京都、岡山と素敵な都市で素敵な人々に出会いました。
外に出ないとわからない経験ができますね。当たり前ですが。
高い城にいるだけでは味わえない醍醐味。
そして発熱。あ、戻って来ちゃった。
現在、声が出ないのですが
この間、撮影に参加し、サイレントでやってきました。
すごく変な感じで皆さんもやりにくかったと思います。
作品自体はプロフェッショナルな皆さんの力でとてもよい出来になると思います。
すみませんね〜💦
仲間の音楽家角銅さんとの声使う仕事も延期にさせてもらいました。
残念。
それぞれのユニットの相方、木村達司氏と橋本一子氏のマネージメントにて無事終了しました
10月ツアーでした!
各都市のチームのみなさまもありがとうございました!!心地よく居られました〜
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canonギャラリーの鶴巻育子さんの写真展に参加しています。
被写体として、またカメラを使って三軒茶屋の街を撮影しました。
鶴巻育子写真展 「ALT(オルト)」
鶴巻 育子 / Exhibition Archives
2024/09/27 ~ 2024/11/11
Exhibition Archives
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親)は、キヤノン S タワー1階キヤノンギャラリー S(所在地:東京都港区)にて、鶴巻育子写真展 「ALT(オルト)」を2024年9月27日より開催します。
本展は、写真家・鶴巻育子氏が視覚障害者との関わりをきっかけに取り組んできたプロジェクトの集大成として、「みること」について思考を巡らすことを目的とした展示です。
会場は3つのセクションにより構成されます。セクション1では、氏が視覚障害者と対話しながら彼らをモデルに撮影したポートレートを展示します。セクション2では、視覚障害者がそれぞれの見え方を「言語化」したものを氏が「写真化」するという試みのもと撮影した作品を展示します。「撮る、撮られる」から始まった氏と視覚障害者の関係性は、最後は並走する形に変化し、セクション3は両者がカメラを持ちながら街を歩き撮影した写真で構成され、自分の目で見ているものがすべてではないと気づくきっかけを与えます。セクション1から3まで、計100点を超える作品を展示します。
展示作品は、すべてキヤノンのプリンター「imagePROGRAF」でプリントし展示します。
■作家メッセージ
目��使って仕事をする写真家の自分とは対極にある「見えない、見えづらい世界」を覗いてみたい。そんな好奇心から始まったプロジェクトの第二弾が「ALT」です。
人は情報の80~90%を視覚から得ていると言われています。取材当初、私はその情報を得ずに生きる視覚障害者の人々の苦労ばかりを想像していました。しかし個人差はあるものの晴眼者となんら変わりない彼らの生き方を目の当たりにし、また「視覚障害」と言っても個人個人異なった見え方で、簡単にカテゴライズできるものではないことを知りました。私は知らず知らずのうちに、先入観や偏見を抱いていた自分に気づきました。彼らと会い対話する時、言葉が最も重要なツールとなります。そこではミスコミュニケーションが生じることもあり、言葉でのやり取りにおける難しさを実感せざるを得ませんでした。しかし当然ですが、それは相手が晴眼者であっても起こり得るものです。私は他者との認識のズレに違和感を抱くより、まずは自分の知らない領域に一歩足を踏み入れてみることを優先しました。すると、私ひとりでは辿り着けなかった気づきやアイディアが浮かび、新しい世界が見えた気がしました。
約4年の間に多くの視覚障害者の人々と時間を共有した中で最も興味深かったのは、彼らが頻繁に「みる」という言葉を口にすることでした。私は改めて見ることの意味を考えるようになり、いかに自分の視野が狭いかを思い知る体験をしたのです。目で見ることが全てではない。感じることは見ること。見ることとは何か。
「視覚障害者に興味を持ってくれるのが嬉しい」「面白い形で自分たちの世界を表現してもらいたい」など彼らの言葉が支えとなり、この作品を完成することができました。
ALTとは
alternateの略
代わりのもの、代替え、交互の、他の可能性、他の手段
X(旧Twitter)では「+ALT」ボタンは代替えテキストの略称で、画像の説明を示す用語として使われています。
鶴巻育子写真展 「ALT(オルト)」
会 期:2024年9月27日(金)~11月11日(月)
10:00~17:30
休館日:日曜日・祝日
会 場:キヤノン S タワー1階 キヤノンギャラリー S
東京都港区港南2-16-6
JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分
入場料:無料
https://personal.canon.jp/showroom/gallery/shinagawa
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3人掛けの丸みのあるデザインの高級ソファ 高級な座り心地のオーダーソファ ゴールド脚 布製 革製
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■抱卵
はじめの乳歯が抜けたら行う儀式
木の実でも石でも楕円のものをひとつ用意して 眠る時に枕の下に入れてあたためる抱卵っぽい風習
卵を家族以外の他人に見せるのは恥ずかしいこと
卵に描く用のペイント(図柄が家それぞれにある) 番になった場合 相手の家の図柄の一部を取り入れて描く 相手の図柄を教えて貰うのは親密な関係である証
親が子供に楕円形の何かを与えるお家もあるけど レフクラズサンは 自分の大事にする物は自分が決めたいから自ら調達
河原石はみんな丸いからその中で最高のを見つけよう 木を削ったらどうだ? すべすべになるまでヤスリをかけよう 樹液?みたいな半透明の塊り(まつやに?)を捏ねよう いろんなアイディアを出して片っ端から実践 大小沢山の楕円形の何某かが出来上がって 店が開そうだなってにこにこ
それで2人の秘密基地の宝箱に 底にふわふわの布を敷いて大事にしまって また新しいのを探しに行こうぜって走り出す
河原でごく稀に見つかる水晶で大きいのがみつかって これを楕円形にしようって磨くんだけど なかなか削れなくて削ってる途中で欠けてしまったり どんどん小さくなっていっちゃうから慎重に慎重に 一日じゃ完成しないからまた明日続きやろうぜって 何日もかけて出来上がった1つのぴかぴかの卵形
もしかしたら作ってる時に 『ひとつしかない』に気づいていたかもしれなくて 気づかず夢中で作っていたかもしれないけれど
クラズサンがレフに 「コレはお前のだ でもまだ俺のを探すの手伝って」って言ったり
レフがクラズサンに 「いや、これはお前にやるよ 次はもっといいモンが見つかる気がするんだ!」って なんやかんや相手にあげたい気持ちがある ちっちゃレフクラズサン
レフが 「じゃぁコレはオレのな!でもお前が持ってろ オレの大事な卵なんだから失くすなよ」って クラズサンに押し付けて その日はクラズサンが卵形を抱いて寝て たまにレフが持って帰ったりもして 時には同じ寝台であたためて眠るちっちゃい雛鳥たち
おっきくなってもずっと大事にして きてきらきらのままの水晶の卵を大事に その手で包んで眠るクラズサと その身体ごと抱き込むように眠るレフ
レフは 『自分の大事なモノをクラズサンに持っていて欲しい』し クラズサンは 『コレはレフの大事なモノ』だからって言われたら 大事にできそう
いつかそのきらきらの卵にはもうひとつ模様が刻まれて お互いの家の意匠を取り入れたふたつの模様が並ぶ
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どうぶつえんvol.17 後記
2016年に始まった“どうぶつえん”と名付けられたこのイベントは、主催者のAokidが声をかけた発表者と告知を見て集まった参加者の人たちが昼下がりの公園の中を移動しながらそれらの発表などを見、体験していく。 当時は中々発表の場がなくお金もない、けれど時間やアイディアはあって、また閉塞的な状況に対して分野を越えたアーティスト間の交流のようものの必要性を日々感じていた。 そんな中、都市の中にある大きな公園であれば交流と発表を同時に行えるイメージが浮かんだ。 それから8年が経過し、コロナ禍やオリンピック、現在も進行中の公園の工事といった様々な変化をこのイベントの定点観測として感じられる。 、、、 公園にやってきて、まず遊ぶ人たちを眺めながらその日起こることを簡単に想像する。 想像しているうちに別の発表者たちが合流して来て少しずつ集合場所に集まってくる。 打ち合わせを発表者間でしながら観覧希望者も集まってきて、誰が参加者で誰が部外者かわからない感じが発生。このイベントの見慣れた景色の一つ。 出発時点では10人を切るくらいの参加希望者が、会を進めていくうちに抜けたり入ったりしながらも30人くらいになった。 初めて参加する発表者も多かった。 PIDAN 公園の音を記録しなさい、 金川普吾 自分についての説明 平野遥 別で展開される緑のロープの展開するスペース→平野さんが書いてくれた記事 萩原雄太 連帯という文字を象形文字へ戻し、そこに書かれたアクションを組み立て直すことから始める 木原萌花 互いの”真ん中”を探しあてる 小西善仁 時間を溶かす、上演 荒井優作 “どうぶつえん”のまた外に開く 山村佑理 ジャグリングの白いボール Aokid
、、、、、
“もしかしたら後日” 木の幹に小さなサイコロの群れが塊となって集まっていて、それは蟻とかみたいでなくて数えられる黒い点と赤い点の総数がその小さな面に刻まれてるのが複数あり、何か別の概念が植物に植え付けられるそんな感じがした。 (それはここでこのタイミングだけで集まった人や周囲にいた人にもたらされる経験ではなく、明日とかそれ以降とかにたまたま公園に訪れた誰かがもしかしたら遭遇するかもしれない。それをこのどうぶつえんの最中に行っている人が、いた。それがたぶんこの日は荒井さんだったんだ。 しかも僕は主催者でありながらその行為をほとんどは見逃していて、終わりに近づいたタイミングで気づくことが出来たのだった。) 、、、、、
どうぶつえん、は大体始まってから最初はみんなで歩いている時間が長くあるがこの日もその最初の時間は長く、その時間、本当にただ集団で歩いているような時間が流れていった。
“向こうの花”
観覧者の1人みやじさんが「向こうに花が咲いているよ」といって先端を歩いていた私たちはどんなだろう、と赤い花を咲かせている木に近づいていった。 木を見上げることが多く、また、虫の声が木の上から聞こえてこない?と言うので耳を木の上方に向けると実際に上から聞こえてくる。 ここでPIDANさんの指示した”音の記録”をしようと向こうからツクツクボウシのような鳴き声があり、観覧者の1人海ちゃんと発表者の荒井さんが半分黄昏ているように見えたそこにカメラを向けた。この写真を見返すことでこの時の音も思い出せる、とそう思った。 “「気づくと緑色のロープが巡り張っている。」” PIDANさんの指示を受け、木の音を記録しようとそこで黄昏る2人の写真を撮った後におこなったパフォーマンスの最中、気づくと自分の行為に集中していた目線が地面に線をひくように伸びたロープに出会い、一瞬思考が惑ってすぐに戻るということがあった。 そのようにして様々なタイミングで”スペース”という言葉を頼りに出発したこの緑のロープのアイディアがそこに採用してもしなくてもO.Kとさえ感じさせる存在感で、配慮からくるのか”緑”という公園に擬態した色がどうにもこうにもにょろにょろ~、くっくっくっとそこに存在していくのであった。 終わった後、とても充実した顔でいた平野さんは僕などが一瞬目に入れた時に遭遇してとるリアクション以上の何かを施策者としてこのささやかなアクションの中で会得していたのかもしれない。
“木の持つ上空と地面の持つ低地” 移動の中で短いパフォーマンスを何度か行う、と宣誓した山村くん。最初のポイントはケッツァコアトル象の近くでヨガの集まりをしている人たちの近くで。今度はさっき、木の上から虫の鳴き声が聞こえると集まった場所で。その前に一度、木の上の音を録音しようとボールに携帯をテープで巻き付けて上空に投げ録ろうとしていた。 高く伸びた木と少し抜けた空を見上げれるそのスペースで短くジャグリングのパフォーマンスを行った。 前日の雨で少し湿ってもいたその地点、ボールが上がってはツカッという音で手のキャッチとなり、ボトッという音で地面に落ちた。 続いてその様子を見ていて聴いていてそこが静かだとわかったのでギターを取り出し僕はパフォーマンスを行い始めた。 座り始めた人の間を縫うように歩く靴の音とギターの音で奏でていきます微かな音を。 で、そのあとは木をちぎったり、ブレイクダンスのスカッと身体を切ったり折りたたんだるする音、で構成し、最後は蛇足かもしれないけど歌を歌った。どうぶつえんの歌は2016年に即興で歌った曲だった。あの頃の勢い(はないが)を冷凍保存した。 “車輪と地面” 参加者の1人の車椅子を押すのは発表者の小西くんだったり鑑賞者の風くんだったり、また名前の知らない人だったり変わっていく。ちょっと車輪が通りにくいところもそのようにしてクリアしていく。 “ぐるぐるする言語” みんなで少しずつ広場の方に行くとたくさんの人たちがグループを作ってただその広場を満喫していた。 何度も見てきたこの流れからの光景に以前よりもそれ自体には慣れていった。 ブルーシートをそこで広げて金川さんの発表は自分についての説明をするというものだった。かねてより自分のことを説明したい、というような回りくねった感じのするアイディアについてこの機会にやりたいという話は聞いていた。 さて、いざ話が始まる。みんなが腰を落として正面に金川さんが、隣に鑑賞者として来ていた渋革まろんさんが座る。まろんさんに話をするのではなく、自分語りのような形で話をする。ジュディスバトラーの本を脇に沿えて。ぐるぐると話を進める。 話が積み上がってはくというよりも、言い方を変えたり、言い淀んだり、話が飛んだり、でもまるで体の中に血が巡るようにぐるぐると巡っているというのはなんとなくわかる。途中、聞いている方が疲れてくるから途中で飛んできた大量のトンボ、を指に止まらせようと複数の人が指を差し出すのがかわいかった。場所を変える人、木に登る人、ぬいぐるみで遊ぶ人、そのタイミングで合流する人。それでも金川さんの話は巡っている。し、気になって耳も目も向ける。 途中、まろんさんを見て話をしそうになった自分を反省し再び意識を自分の方に向けて話す金川さん。 20分を経過し、今度は質問をとってみる。観客として参加していた中国から留学で来ている周くんが「話にはまとめやポイントと呼ばれるところがあるが今回のそれはなんですか?」と聞いた。 僕はむしろその質問を聞いてこれは”日本語(この場合は)、言語を巡る話なのでは”と思った。これはアイデンティティの話であり、それを構築するために使用する言語がぐるぐるし形を変えながら、そのパターンの微妙な違いから再び思考へとフィードバックしていくやりとりのようだ、という風なことを思いました。 もう一回後で話をしたいという風に言って、みんなは笑ってトイレ休憩となりました。
、、、、
15時半過ぎに合流となった木原さんだったが、彼女のダンサーとしての姿勢の軽やかさみたいなものが一緒に連れてこられていると感じた。軽やかな服装というのもあったかもしれないのだけど。踊ってはいないのだけども身のこなしのようなもの?
、、、、 “草っ原をか弱く走る車輪” 金川さんのトークが25分ほど続いたあと、トイレ休憩を��みつつ萩原雄太さんがぐーっと伸びをしていて、なんかみんな伸びをしたい感じだよ、とストレッチをお願いされる。意外に僕の体はその凝った体で次に行くのを待っていたのだけど数名からの要請があったので本日2回目のストレッチを5分ほど設ける。 少しそれで上空に向かって身体は伸びあがってその後おもむろに萩原さんが喋り始める。 連帯が苦手だ、しかし連帯についてをやろうとしていて、じゃあ連帯という文字の成り立ちに戻り取り組むことなら出来ないか、というようなアイディアだったと思う。 持って来たプリントには”連帯”の文字を象形文字に戻し、成り立ちを図で説明し書かれている。 それを確認し、腰に帯が撒かれていて、車を引っ張っている形を自分たちの身体で代替してやってみたいと思う、やってみたい人?と聞き数人が名乗り上げて、まずは帯の代わりにビニールテープを腰に巻き付けていった。今度は車らしいものとして家で見つけたのがローラーということで、それを紐に結びつけた、笑える感じの弱々しい”連帯”の始まりが見えた。 そして何よりも大事である何のための連帯か。 これは現在、イスラエルによる侵略を受け続けるパレスチナに対しての連帯を見出したいということで今度行う予定だというモノローグによって構成されるガザモノローグを進行中に萩原さんが読むので、それを半分聞きながら前に進んでほしい、という演出が伝えられ、向こうに指された木に向けて一向は動き出した。 一向の進む足取りは、他の公園の”連中”よりも自信がなんともなさげで足はぐらついていて、でも重心を前に投げ出そうと1人ずつの進もう、が垣間見えるし、一方でコロコロとついてくるローラーの車輪は小さなかわいい犬みたいに弱々しくかわいい。
“白 白 白 白 白 白 白 白 白 投げる、” 途中、一行が公園の中心にあたる広場にやってくると向こうでは僕らと同じように何かイベント的に集まり遊んでいるグループや外国人観光客や、少人数ピクニック、恋人たちなど様々な過ごし方がすでにそこに溢れていて、端っこの方でさっきまで萩原さんの発表などをしていた私たちはほんの少しの違和感を持った集団へ向けられる視線も多少感じながら真ん中の真ん中のスペースへ近づいていったが、すでにこの時点でここにふさわしいパフォーマンスを用意して来た人が思い当たらず、何度か発表を重ねている山村くんに相談し、もう一つやってもらうことに。 今回もやはり短めのパフォーマンス。 集団が1列、2列、3列みたいな感じの横並びの列の先に1人、山村くんの背と坊主頭があり、空に向かってボールを投げるとちょうどその並んだ背中たち越しの空にボールが上がっているように見えて、ボールを見ている人たちも視界の中に映るのが美しかった。 その後、たくさん持って来たボールをみんなに渡し、ワークショップが始まった。 身体の部位にボールを乗せると押される感じがあり、それを押し返すことでボールがそこに乗っている状態が生まれる。そのまま少しストップし、周りを見渡すと少し劇的な別の景色が生まれていた。 あともう一つやったのが空に向かって一斉にボールを投げるというもの。 一斉に上に向かって投げるが、投げたボールをキャッチもしなければ他の人が投げたボールにもぶつからないように避けるというルールのもと一斉に上空に向けてボールが投げられた。 「いっせいのせ!」で投げたボールが空に上がって落ちてくるまでの時間は変え難い経験として刻まれた。つしか投げていないはずのボールが上空を見上げると一瞬にしてたくさんになっており、遮ることは何もなくて純粋に放ったものたちを見る時間がそこに存在し、自分が投げたものを判別することがその時間内でし切ることはなく、浴びるように地面に落ちるのを受ける経験。 は、あまりにも自身の何かの欲望を満たすような感じがあった。 、、、、、、、
“真正面に立つことと割ること” ダンサーの木原さんのワークショップは簡潔でシンプルな中に様々な判断を入れれるところがユニークでとても広がりがあると思うものだった。 それは2人の人が正面向きで互いに立ち会って、片方から見える”真ん中”を言い当て、もう1人がそれに対して正面であれはO.Kを出すというもの。 言い当てる際に、体でちゃんと真ん中を調整しながら探すのがどことなくダンス。 しかしフィジカルでクリアしたつもりが、もう少し念みたいなもので探しあてる必要も出てきたりする。 また相手を変えながらやっていくとその都度、その人に対して合わせていく分、自分の体も変形していく感じがある。 同じ真ん中を探しているのだけど、みんなの全体が微妙に違う差が面白いんだと思う。 10分に満たないくらいだったけどもう少し続けても面白くなりそう、
“溶け出した時間はみどりいろに” 17時。あたりは暗くなり始めていて「時間を溶かす」をテーマに掲げていた小西くん。 説明ではこれから時間を溶かすというのをやっていくがすでに溶けている感じもある、と話されていてまさしく、確かにいつのまにかどうぶつえんで過ごした時間は溶け出していて、それによって公園の色も変わっていっているように感じられる時間帯だった。 夕日の色から濃いエメラルドグリーンに。 一本の中途半端な高さで美しい木がたつそこに猫のキャラクターのぬいぐるみと椅子の場所を調整するところから演劇が始まった。 金川さんとは違って、この話は身振りも交えながらフィジカルにも展開される時空間だというのがなんとなくわかって進んでいく。 チェルフィッチュの初期を思わせるような揺らつき。 この演劇というか一方のささやかではあるが、向こうが一方で決められた手順を踏みながら話しているということをなぜか観客としても理解出来、それが改めてこうして時間を経過していくとやはり金川さんの話を聞くのとは全く違う時間が流れる。それはおそらくあのジャグリングとも違う時間だった。だから木と人形と小西くんを中心としながらもその周辺の雰囲気のことがやけに印象に色とともに時間の推移の中で静かに動いていることとして残った。
、、、、、、、
もう終わりかなぁということで17時半くらいとなってみんなで最初のスタート地点とかの方に歩きながら戻っていく。集団で歩く。そのちょっと前に出発する前に、あのサイコロの塊をたまたま見たのだった。帰りながら荒井さんに話を聞くと、やはり今この時間に参加者全員への共有というよりは”明日”とか”どこか”でそれを見つける人に向けての、ということだった。それを聞いてどこか、今日じゃないこの場所のことが想像されながら、歩き、戻っていった。 さて、
“「録音しなさい。」年をとる都市の音” PIDANさんは写真専門学校で僕の身体表現の授業を受講していて、授業ではナラティブなパフォーマンスを紹介していて、それから2年経過しその時よりももう少し渇いたアイデァアに様変わっているように感じられた。 “録音しなさい~”といった強めの語気を含むタイトルだがそれはいわゆる録音に限定していない。 年をとることと、都市をかけていたんだと思うが、確かにさっきしていた音と今している音は時間の中で過去と未来だが、それはほんとに年をとった、という概念にあたるのか。 PIDANはそうか、ピータン、黒い卵という意味なのか。 イベントの後半の終わり部分としてブルーシートの上にみんなで集めた録音や資料を広げて見せ合った。あたりは暗かったのでライトで照らしながら。するとみやじさんが言っていたように、今度は暗くなった公園で林の中では虫の音がたくさん聞こえてきて、人間の声よりも虫たちにとってメインの場所だというのがわかる。ある人は写真で、ある人は聞こえた音を頼りにドローイングとして抽象的な記録、ある人は録音を聞かせてくれて、僕は写真から聞こえた音を思い出す形で撮った写真を見せた。 、、、、 終わってみると多く感想をもらうが、言葉を紡ぐ、聞くということを言っている人が結構いた。 、、、、 “後日、記録を編集する中で” スチールを担当した宮川知宙くんからの記録写真が送られてきて最初にチェックすることができるわけだけども、いつも企画に対しての記録写真が送られて見ると、知っていることの写真を見るというのは関係ないものを見るのと違って、解像度が上がった状態で見ることができて、いつも幸福を感じる。前に食��て美味しかった料理がなぜか写真で見ても美味しくてにやにやしてしまう感じ。 写真の中には人の表情を写したものもあれば、動作を切り取ったものもある、また転機となったかもと推測されるようなアクションやアイテム、作家の発表が並び替えられるというよりもどうぶつえん写真を通しては鑑賞者は、再びフラットにその写真を見ていくという別のルートを経験することになる。 映像を頼んだ関さんは1月にライブハウスで出会った友人の友人でたくさんのバンドのサポートを務める人気な人。そして本人はパティシエでもある。 最初から最後まで見てくれた観客の1人に彼のバンド仲間がいた。また終わったあとの代々木公園での打ち上げに続々と仲間が現れてパーティーに加わるのがとても楽しかった。 一曲ずつ歌い合ったりして。 この日は僕は20時半に帰った。もう少しパーティーは続いたのかな?非常に有意義な代々木公園での時間をみなさん、本当にありがとうございました。 Aokid 2024年10月9日
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実践授業振り返り⑦
2022年8月8日
実践授業振り返り ~Scratches الكشط~
前任者の授業アイディア集
用意したもの:コピー用紙(A4→A5) 授業時間:30〜35分 対象学年:1-6年生 主教員(T1)
ラマダン期間中にゆっくりと進めてたので記事も3つにまたがってます。 記事中の話題もごっちゃごちゃですが。
子どもたちのウケも良いし先生たちからもきれいだと評判でした。 過去の展覧会の出品作品にもあったのでおそらくアラブ人好みな気がします。(仕上がりが) 1番の問題はクレヨンですね。 姉妹も多いし、せめて1家庭1セットクレヨンを用意してくれたらなという気持ち。 しかし安物クレヨンだとうまく削れない罠。 クレヨンの質に子どもたちがきちんと気づいてたのは興味深かったです。
結局削るとこまでいけなかったクラスもいくつかあるんですが その中の1年生のベテラン先生が 「前の日本人は絵の具を塗って黒くしていた。」 と教えてくれました。 (ちなみにこの先生、前任者の授業をよく覚えていたことが発覚しすごく複雑な気持ちになった)
クレヨンという描画材を経験することをねらいとするか スクラッチ技法を経験することをねらいとするか という問題ですが 次年度は高学年は絵の具で黒くでもいいかもしれない おそらく準備は私1人ですが (片付けは子どもたちが率先してやってくれる
次年度は検討中 たぶん年度末くらいにやる
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連作短編小説「新月書林」第一話・第二話公開
新シリーズ「新月書林」を公開しました。個人サイトの公開は7/6、他投稿サイトと後書きは7/7の公開です。
今作は、今までの長編と異なり、一つ一つは独立した短編小説をつなげる、連作短編の形式をとります。
基本ストーリーは、題名が分からない本が見つかる不思議な本屋に訪れる客の悲喜交々のドラマです。
月に2回更新予定です。
今作は、生成AIを使用します。生成AIについては色々な意見がありますが、私は生成AIの可能性を信じております。また、この道具が小説を書く際にどのように使えるのかを試します。
第一話では使っておりませんが、第二話では生成AIがだしたアイディアを元に書きました。今後も使っていきます。
ただ、生成AIに小説を全部書かせてそれをそのまま公開する、といったことはしません。質の維持ができませんし、著作権が認められない可能性があります(注:私個人で調べた限りでは、著作権は認められそうではありますが、何せ判例がないし、私は法律の専門家ではありませんので、大袈裟に予防線を張っています)。あくまで生成AIは道具として補助的に使用します。
さて、以下は各話の後書きです。
第一話
シリーズの説明を兼ねた一話です。この第一話はX(旧Twitter)に上げた短編小説を改稿したものです。
この頃、あやふや文庫さんというボランティアのサービスを知りました。あやふや文庫さんは、題名の分からない本を探す手伝いをしてくれるサービスです。���している本があった私はこのサービスを利用しました。
この時、「探している本が見つかる魔法の本屋があればなあ」と思い、即興で書いたのが上記のtwitterの小説です。
当時はその場かぎりのもので、書いた後はしばらくの間忘れていました。しかし2024年6月、新シリーズを何にするかで悩んでいた時に、この作品のことを思い出し、これなら短編連作という形で連載できそうだと考え、シリーズ化しました。
Twitterでは本屋の名前が「あわい書林」でしたが、似た名前の本屋が実在すると分かったので、新シリーズでは「新月書林」に名前を変えました。その他、細かい部分を加筆修正しています。
第二話
第一話が説明を兼ねた話だったので、第二話から本格的にシリーズ始動です。
第二話は、集英社さんの「Comic-Copilot」、略してコミコパを使用しました。コミコパはchatGPTをより創作向けにしたもので、漫画のテーマやプロット、キャラクターの案出しをする生成AIです。今回、コミコパに第二話のアイディアとプロットを出してもらいました。いくつか出してもらった案から、「夢の中でみた本を探すお客さん」「毎日同じ夢を見る主人公」というストーリー案を採用しました。これを元に具体的な話を組み立てて書きました。
キャラクターは、子どもの頃に考えた人物を使いました。私の手元には、キャラ設定や世界観設定を書いた紙がたくさんあります。ほぼ全部没キャラです。新しいものだとつい最近、一番古いと小学生の頃の設定集まであります。捨てるに捨てられず、溜め込んできた没ネタです。これをどうにか出来ないかとここ数年考えていたのですが、今回の連作短編集なら没キャラを登場させられることに気づきました。第三話以降も、没キャラを登場させていきます。
水野星奈は、小学5、6年生の頃に考えたキャラクターです。当時、このキャラクターが出てくる小説を書いたのですが、ほぼ覚えていません(実家の押し入れを探せば出てくるかもしれませんが……)。キャラクターシートだけがあったので、設定を変えて今回第一話に採用しました。
リューナ��、紙の筆跡から中学生ごろに考えたのだと思いますが、全く覚えていません。こちらも、設定をいくつか変えた上で第一話に採用しました。
第三話は、7/21公開予定です。
ではまた。
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リンク: http://adintons.livedoor.blog/ を含む
"自分の生命の実相(ほんとのすがた)が“神の子”であり、完全であるという真理を心に念じつづけたのであった。彼女は“自分”の実相は“神の心”の中に描かれた“聖なるアイディア”そのものであり、神は彼女を神のイメージとして神の如くに造りに造り給うたのであるから、神はそのつくりたる自分を完全健康であると見ていられるのである、という真理を素直に受け入れていたのである。彼女も心霊治療家も病気の力を否定した。"
http://adintons.livedoor.blog/archives/357076.html#:~:text=%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%9B%B8%EF%BC%88%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%8C%E3%81%9F%EF%BC%89%E3%81%8C%E2%80%9C%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%AD%90%E2%80%9D%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8A%E3%80%81%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%9C%9F%E7%90%86%E3%82%92%E5%BF%83%E3%81%AB%E5%BF%B5%E3%81%98%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%AF%E2%80%9C%E8%87%AA%E5%88%86%E2%80%9D%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%9B%B8%E3%81%AF%E2%80%9C%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%BF%83%E2%80%9D%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AB%E6%8F%8F%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E2%80%9C%E8%81%96%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E2%80%9D%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8A%E3%80%81%E7%A5%9E%E3%81%AF%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%82%92%E7%A5%9E%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%A6%82%E3%81%8F%E3%81%AB%E9%80%A0%E3%82%8A%E3%81%AB%E9%80%A0%E3%82%8A%E7%B5%A6%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%81%E7%A5%9E%E3%81%AF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%82%8B%E8%87%AA%E5%88%86%E3%82%92%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%A8%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%81%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%9C%9F%E7%90%86%E3%82%92%E7%B4%A0%E7%9B%B4%E3%81%AB%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%82%82%E5%BF%83%E9%9C%8A%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%AE%B6%E3%82%82%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%82%92%E5%90%A6%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
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