#大阪アジアン映画祭
Explore tagged Tumblr posts
matsudaryota-works · 6 months ago
Text
情報解禁です。短編映画『心玉』主演します。
大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム入選作品『すとん』渡邉りか子監督が、劇場公開に向けた併映作品として『心玉』を制作します。
Tumblr media
渡邉りか子(『すとん』)× 松田崚汰(『ほなまた明日』)× 寺西涼(『曖昧な楽園』)
https://natalie.mu/eiga/news/573265?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR2X27X5-1e-7Elafulu5-exUyhyuSW-rCCdU-sgay8a3yDDNQCFvUCtoaI_aem_AcfbWJEqyJMe7YBdbACFlS3nDem39pq50NPEHX-ByG_uOR21869l2fFrLc8_pzWpzRX5iAMULljlQE74nL6n4_NA
0 notes
ozounirecordsworld · 8 months ago
Text
映画『スミコ22』 ナレーションを担当
Tumblr media
しどろもどリ製作、主演 堀春菜さんによる映画『スミコ22』のナレーションを担当しました。
現在、第19回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門にて上映されているほか、6月29日より新宿K's cinemaにて公開決定とのこと!
youtube
映画の紹介や上映スケジュールなどの詳細は順次 公式サイト の方で更新されていくようです。 ぜひチェックしてくださいませ。
0 notes
sanguinosa-blog · 10 months ago
Text
第19回 大阪アジアン映画祭 2024
第19回大阪アジアン映画祭 開催概要
テーマは「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」
万博開催を控えた大阪の街を舞台に、優れたアジア映画の鑑賞機会と豊かな映像文化に触れ学ぶ機会を市民へ提供することを通じて、���様なアジア文化の理解促進、交流、映像リテラシーの向上、国際的視野を持った市民や映像制作者等の人材育成を図ります。
「アジア映画のゲイトウェイ大阪」を世界にアピールし、文化・芸術・教育から観光・経済領域まで、また大阪からアジアまで、様々な観点を有する関心層が関わり大阪の発展に資する、開放されたプラットフォームとして映画祭を位置づけます。
19回目を迎える今年度も、暉峻創三プログラミング・ディレクターの下、アジア映画最新作のコンペティション部門をはじめ、その他特集上映を行います。世界または日本の他都市に先駆けて、大阪で初上映となる貴重な映画を集め、地元関西はもとより、全国と世界から注目される一大集客イベントとして開催することで、大阪経済圏の活性化、大阪の都市魅力の向上に貢献します。
さらに、映像文化を通じた教育プログラムとして、アジアの映画人と共にアジア映画のさらなる可能性について語る「シンポジウム」、未来の映像文化や映画祭を草の根で支える市民を育成する「映画講座」や「ワークショップ」など、多彩な事業を展開します。
これらを総合し、映像文化と映画産業のゲイトウェイとしての大阪、人材育成の拠点としての大阪を世界にアピールすると共に、アジアにおける映画の製作から上映・配給に至るネットワークの形成を大阪で図ります。
名称 第19回大阪アジアン映画祭 OSAKA ASIAN FILM FESTIVAL 2024
実施期間 2024年3月1日(金)〜10日(日)
主催 大阪映像文化振興事業実行委員会
大阪市 一般社団法人大阪アジアン映画祭 大阪商工会議所 公益財団法人大阪観光局 朝日放送テレビ株式会社 生活衛生同業組合大阪興行協会 株式会社メディアプラス ---------------------------------------------------------------------
Festival Outline
From Osaka to All Asia!
The Osaka Asian Film Festival (OAFF) aims to facilitate human resources development and exchange, to invigorate the Osaka economy, and to increase the city’s appeal, through providing opportunities to watch excellent Asian films, supporting filmmaking in Osaka and attracting filmmakers from Asian countries and regions to Osaka.
Promoting Osaka worldwide as a gateway city for Asian films, and engaging with many people from the fields of culture, art, education, tourism and business, from Osaka and all of Asia, OAFF works as an open platform to contribute to the development of Osaka and cinema.
Marking its 19th edition this year, OAFF, under programming director TERUOKA Sozo (暉峻創三), will again select high-quality Asian films.
The Competition section, which receives increased recognition every year, will again select films previously unreleased in Japan.
The Indie Forum section, special programs and other sections will also feature a wide variety of excellent Asian films.
NAME Osaka Asian Film Festival 2024
PERIOD March 1 – 10, 2024
HOSTED BY Osaka Executive Committee for the Promotion of Moving Image Culture
Osaka City Osaka Asian Film Festival Association Osaka Chamber of Commerce and Industry Osaka Chamber of Commerce and Industry Asahi Television Broadcasting Corporation Osaka Association of Theater Owners MEDIA PLUS Co.,LTD
0 notes
valuepress · 11 months ago
Link
0 notes
genkinahito · 2 years ago
Text
A Glimpse at the Japanese Films and a Selection of Others at Osaka Asian Film Festival 2023
A Glimpse at the Many Films at Osaka Asian Film Festival 2023 @oaffpress #OAFF2023 #大阪アジアン映画祭
Osaka Asian Film Festival 2023 kicks off on Friday and lasts from March 10th to March 19th. There are around 50 films programmed that will be screened at cinemas across the city. Almost all of the films will come with English subtitles and there will be guests appearing at various screenings (guest schedule). Here’s the festival trailer: I had the opportunity to write about each of the films for…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
cinemanohimitsu · 6 years ago
Link
第六十七回に紹介するのは、2018年製作の台湾映画【先に愛した人】 ホワイトデーの話しや、映画【キャプテン・マーベル】は必見といった話しもしています 監督:シュー・ユーティン、シュー・ツーイェン 製作総指揮:フォン・チアジェイ、シュウ・シュウイ、ライ・ツォンピ、ディロン・リャオ、フェイド・リン、マギー・パン、イザ・サン 製作:ルー・シーユェン、マギー・パン 脚本:ルー・シーユェン、シュー・ユーティン 音楽:リー・インホン 撮影:リン・ジーポン 編集:レイ・ツェンチン 美術:チョウ・チーシェン 衣装:ウー・チュンホン、ユウ・チェン キャスト:ロイ・チウ、シェ・インシュエン、スパーク・チェン、ジョセフ・ホアン、ワン・ファン、アイルン・ガオ、ダニー・リャン、ヤン・リーイン、アン・ジャー、ウー・チンシアン 原題:誰先愛上他的 英題:Dear EX 製作年:2018年 製作国:台湾 上映時間:99分
1 note · View note
afroninja · 5 years ago
Text
大観覧車 劇場公開
『大観覧車』12/14〜12/20劇場公開!
こんにちは、harakiri filmsの今井太郎です。 私が制作協力した日韓合作映画『大観覧車(旧題:あなたの宇宙は大丈夫ですか)』ですが、ついに12/14(土)より劇場公開されます! 日韓合作映画 『大観覧車』
12/14(土)〜12/20(金) 新宿K's cinemaにて1週間限定公開!
出演:カンドゥ、堀春菜、すのう、辻凪子 12月14日〜12月20日 12:00〜 新宿 K’s cinema
http://www.ks-cinema.com/movie/daikanransya/
本作は、harakiri filmsとしての初配給作品でもあります。 まずは1館、1日1回、1週間の上映ですが、ここでたくさんのお客さんが来てくれたら、上映延長や全国公開への可能性も大きくなります。
つきましてはharakiri filmsファンの皆様にも下記SNSのフォロー、シェア等、プロモーションのご協力を頂けないでしょうか? 特にTwitterのフォロー数を増やしたいので、ご協力頂けると嬉しいです。
https://twitter.com/goosegoessouth
https://www.facebook.com/daikanransya/
下記のFilmarksのページでも、レビューを書いていただいたり、Clip!をクリックして頂けると大きな助けになります! https://filmarks.com/movies/78551 今後のharakiri filmsの活動にとって重要な劇場公開となりますので、皆様のご支援よろしくお願いします。 大観覧車 協力プロデューサー 今井太郎
0 notes
junyamorishita · 5 years ago
Photo
Tumblr media
映画の舞台挨拶を終えた、ファッションモデルであり、俳優の尚玄君が、来て下さいました! 6年ぶりの再会です!ホントお久しぶりでした。 . 初日に引き続き、二日目7/28(日)14:40の回『ココロ、オドル』上映後にも尚玄君の舞台挨拶が御座います。皆さま是非、第七藝術劇場へ! . . 映画『ココロ、オドル』 https://www.kokoro-odoru.okinawa/ . 尚玄君についてはこちら http://www.shogenism.com . #大阪アジアン映画祭 #第七藝術劇場 #尚玄 #岸本司 #ココロオドル (nextHome) https://www.instagram.com/p/B0bh7BkD963/?igshid=1vzfpaz86uzy8
0 notes
katosou · 8 years ago
Photo
Tumblr media
前から行きたかった大阪アジアン映画祭にやっと行けました♪ 観たのは「海の底からモナムール」。 フランス人監督によるオール日本人キャスト、オール日本ロケによる日仏合作映画。 イジメを苦に崖から投身自殺した女子高生ミユキ。その十年後に故郷であるその場を訪れた青年はミユキが恋していた同級生だった。そしてミユキは青年の前に姿を現わす。もちろん十年前のままの姿で。 「子供の頃は歯止めが効かなくなっちゃうじゃん」とは、ある登場人物の台詞。 ミユキちゃんは子供のままソコにいるから、あんなヒドイことをみんなにしちゃったワケね。 学生の自主映画みたいな作品だけど、なんか後々まで記憶に残りそうなミョーな作品でした。
1 note · View note
yossan-tu · 4 years ago
Text
KINTSUGI 第16回大阪アジアン映画祭にて上映されます。
金継ぎ場面で我が庵での撮影が行われました。 詳細は以下ご確認ください。 あらすじ 佐賀の窯元で働くフィリピン人のダンテと、東京から戻った社長の娘ハルエ。ひょんなことから二人のささやかな交流が始まる。ある日、工房で試作品を壊したと上司から叱咤されているダンテに出くわしたハルエは、壊れた試作品を金継ぎし、ダンテにプレゼントする。ダンテは金継ぎの精神をハルエから教えられ、………第16回大阪アジアン映画祭より
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
matsudaryota-works · 2 years ago
Text
映画 『愛のゆくえ』 宮嶋風花監督
息子ホームレス役で出演しています
Tumblr media
youtube
第16回大阪アジアン映画祭/OSAKA ASIAN FILM FESTIVALにて上映です
開催期間:2023年3月10日〜3月19日
0 notes
fujimoto-h · 5 years ago
Text
2019年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 実際にはすでに年は明けてしまっているが、この記事に関してはまだ年末という体で。またあとでべつの記事に年末については書きます。  今年は『フィルムメーカーズ19 ギジェルモ・デル・トロ』(宮帯出版社)に『クリムゾン・ピーク』について書かせてもらったり、『文芸誌 反省しない犬』に短篇を書かせていただいたりと、私個人としてはわりと文章発表の機会が増えた。『白鴉』31号に載せた作品が外部合評でやたら高評価だったが、同人誌評でどうなることやら。  仕事の激務化が進んで読書量が53冊と計測史上最低記録を更新してしまった。昨年は66冊。韓国文学の割合が増したのと、岡和田晃氏に勧められていた山野浩一をようやく読めた。  映画の観賞回数は126回。昨年は116回。『フィルムメーカーズ』に書くのにデル・トロをあらためてまとめて何作か観たのも増えた要因か。わりと邦画ががんばっていた印象。ずっと観たいと思っていた『サタンタンゴ』の上映はまさに事件であった。  あと、ライムスターが結成30周年で全国47都道府県ツアーを行ない、そのうち、岡山、和歌山、滋賀、兵庫、京都、大阪、東京、と参加。白鴉の例会がなければ奈良も行っていただろう。東京ポッド許可局のイベントも楽しかった。  2月に大阪入管前抗議、9月に日韓連帯アクション0907に参加し、神戸と東大阪の在日朝鮮学生美術展へ足を運ぶなどもした。  疎遠になっていたmixiの知り合いとふたたび縁がつながるということがふたり分起き、思えばいちばん実人生に影響を与えているSNSはmixiだなあと。よくも悪くも。
2019年の本と映画の記録。2018年はこちら。
読了本53冊
ファン・ジョンウン『誰でもない』(晶文社) ファン・ジョンウン『野蛮なアリスさん』(河出書房新社) チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社) 姜英淑『ライティングクラブ』(現代企画室) 村田沙耶香『コンビニ人間』(文春文庫)
ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社) イム・チョル『別れの谷──消えゆくこの地のすべての簡易駅へ』(三一書房) 石垣りん『表札など』(童話屋) 樺山三英『ドン・キホーテの消息』(幻戯書房) キム・スム『ひとり』(三一書房)
石垣りん『略歴』(花神社) ハン・ガン『少年が来る』(クオン) 草野理恵子『パリンプセスト』(土曜美術社) メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(新潮文庫) パトリシア・ウォー『メタフィクション──自意識のフィクションの理論と実際』(泰流社)
チョン・スチャン『羞恥』(みすず書房) 古田徹也『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ) ハン・ガン『すべての、白いもの��ちの』(河出書房新社) 野間秀樹『日本語とハングル』(文春新書) 黄英治『こわい、こわい』(三一書房)
キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(クオン) 廣野由美子『批評理論入門──『フランケンシュタイン』解剖講義』(中公新書) チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(クオン) アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』(光文社古典新訳文庫) レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(左右社)
松岡政則『あるくことば』(書肆侃侃房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社)2回目。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)2回目。 アラン・ロブ=グリエ『新しい小説のために──付 スナップ・ショット』(新潮社) 『カム』17号
サミュエル・ベケット『モロイ』(河出書房新社) 鈴木道彦『余白の声──文学・サルトル・在日』(閏月社) アントワーヌ・コンピニョン『文学をめぐる理論と常識』(岩波書店) 原佑介『禁じられた郷愁──小林勝の戦後文学と朝鮮』(新幹社) 林浩治『在日朝鮮人日本語文学論』(新幹社)
サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる)通算7回目 林浩治『戦後非日文学論』(新幹社) 金時鐘/佐高信『「在日」を生きる──ある詩人の闘争史』(集英社新書) 『星座盤』vol.13 『骨踊り──向井豊昭小説選』(幻戯書房)
トーマス・ベルンハルト『凍』(河出書房新社) 『babel』3号 『白鴉』31号 サミュエル・ベケット『マロウン死す』(河出書房新社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』(河出文庫)
山野浩一『殺人者の空──山野浩一傑作選II』(創元SF文庫) 山野浩一『鳥はいまどこを飛ぶか──山野浩一傑作選I』(創元SF文庫) 山野浩一『X電車で行こう』(ハヤカワ文庫) 山野浩一『ザ・クライム』(冬樹社) 『現代韓国短篇選(下)』(岩波書店)
北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か──不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書肆侃侃房) 谷賢一『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔 の上で辿り着いた最後の一行「──およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない」という言葉により 何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずた��示されるのみの事実にまつわる物語』(工作舎) ジャン・ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』(ハヤカワ演劇文庫) 馳平啓樹『かがやき』(水窓出版)
映画観賞回数126回
『審判』(ジョン・ウィリアムズ)シネ・ヌーヴォ 『ヨーロッパ横断特急』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『嘘をつく男』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『エデン、その後』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『快楽の漸進的横滑り』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田
『鈴木家の嘘』(野尻克己)塚口サンサン劇場 『ヴェノム』(ルーベン・フライシャー)塚���サンサン劇場 『囚われの美女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『不滅の女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『ハード・コア』(山下敦弘)塚口サンサン劇場
『リンダリンダリンダ』(山下敦弘)通算2回目。塚口サンサン劇場 『教誨師』(佐向大)塚口サンサン劇場 『ア・ゴースト・ストーリー』(デヴィッド・ロウリー)塚口サンサン劇場 『ギャングース』(入江悠)通算3回目。第七藝術劇場 『寝ても覚めても』(濱口竜介)シネ・ヌーヴォ
『きみの鳥はうたえる』(三宅唱)シネ・ヌーヴォ 『KICKS』(ジャスティン・ティッピング)塚口サンサン劇場 『銃』(武正晴)塚口サンサン劇場 『ヘレディタリー 継承』(アリ・アスター)塚口サンサン劇場 『メアリーの総て』(ハイファ・アル=マンスール)塚口サンサン劇場
『アリー──スター誕生』(ブラッドリー・クーパー)塚口サンサン劇場 『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー)塚口サンサン劇場 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算2回目。DVD 『デビルズ・バックボーン』(ギレルモ・デル・トロ)DVD 『MAMA』(アンディ・ムスキエティ)DVD
『サスペリアpart2』(ダリオ・アルジェント)DVD 『嵐電』(鈴木卓爾)阪急梅田ホール。第14回大阪アジアン映画祭オープニングセレモニー。 『フランケンシュタイン』 (ジェイムズ・ホエール)DVD 『金子文子と朴烈』(イ・ジュンイク)シネ・ヌーヴォ 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算3回目。Blu-ray
『いつか家族に』(ハ・ジョンウ)塚口サンサン劇場 『22年目の記憶』(イ・ヘジュン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)2回目。塚口サンサン劇場 『ホイットニー── オールウェイズ・ラヴ・ユー』(ケヴィン・マクドナルド)塚口サンサン劇場
『クリード──炎の宿敵』(スティーブン・ケイプル・Jr.)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)3回目。塚口サンサン劇場 『天才作家の妻──40年目の真実』(ビョルン・ルンゲ)塚口サンサン劇場 『ヴィクトリア女王──最期の秘密』(スティーブン・フリアーズ)塚口サンサン劇場 『未来を乗り換えた男』(クリスティアン・ペツォールト)塚口サンサン劇場
『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン)塚口サンサン劇場 『キャプテン・マーベル』(アンナ・ボーデン/ライアン・フレック)Movixあまがさき 『ちいさな独裁者』(ロベルト・シュヴェンケ)塚口サンサン劇場 『ギルティ』(グスタフ・モーラー)塚口サンサン劇場 『ファースト・マン』(デイミアン・チャゼル)塚口サンサン劇場
『女王陛下のお気に入り』(ヨルゴス・ランティモス)塚口サンサン劇場 『グリーンブック』(ピーター・ファレリー)塚口サンサン劇場 『幸福なラザロ』(��リーチェ・ロルバケル)シネ・リーブル梅田 『ペパーミント・キャンディー』(イ・チャンドン)シアターセブン 『オアシス』(イ・チャンドン)シアターセブン
『主戦場』(ミキ・デザキ)第七藝術劇場 『カメラを止めるな!』(上田慎一郎)11回目。塚口サンサン劇場 『カメラを止めるな!スピンオフ ハリウッド大作戦!』 (上田慎一郎)塚口サンサン劇場 『ROMA/ローマ』(アルフォンソ・キュアロン)塚口サンサン劇場 『ビール・ストリートの恋人たち』(バリー・ジェンキンス)塚口サンサン劇場
『運び屋』(クリント・イーストウッド)塚口サンサン劇場 『ブラック・クランズマン』 (スパイク・リー)塚口サンサン劇場 『記者たち』(ロブ・ライナー)塚口サンサン劇場 『ふたりの女王──メアリーとエリザベス』(ジョージー・ルーク)塚口サンサン劇場 『バイス』(アダム・マッケイ)塚口サンサン劇場
『ゴジラ──キング・オブ・モンスターズ』(マイケル・ドハティ)塚口サンサン劇場 『多十郎殉愛記』(中島貞夫)塚口サンサン劇場 『マイ・ブックショップ』(イザベル・コイシェ)塚口サンサン劇場 『ビューティフル・ボーイ』(フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン)塚口サンサン劇場 『コンジアム』(チョン・ボムシク)塚口サンサン劇場
『パドマーワト──女神の誕生』(サンジャイ・リーラ・バンサーリー)塚口サンサン劇場 『オーヴァーロード』(ジュリアス・エイヴァリー)塚口サンサン劇場 『希望の灯り』(トーマス・ステューバー)塚口サンサン劇場 『ドント・ウォーリー』(ガス・ヴァン・サント)塚口サンサン劇場 『ジョーズ』(スティーヴン・スピルバーグ)塚口サンサン劇場
『アナと世界の終わり』(ジョン・マクフェール)塚口サンサン劇場 『愛がなんだ』(今泉力哉)塚口サンサン劇場 『アメリカン・アニマルズ』(バート・レイトン)塚口サンサン劇場 『スノー・ロワイヤル』(ハンス・ペテル・モランド)塚口サンサン劇場 『荒野にて』(アンドリュー・ヘイ)塚口サンサン劇場
『嵐電』(鈴木卓爾)2回目。塚口サンサン劇場 『そうして私たちはプールに金魚を、』(長久允)塚口サンサン劇場 『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(長久允)塚口サンサン劇場 『東京裁判』(小林正樹)シネ・ヌーヴォ 『ハッピー・デス・デイ』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場
『ハッピー・デス・デイ2U』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場 『イメージの本』(ジャン=リュック・ゴダール)堂島リバーフォーラム 『僕たちは希望という名の列車に乗った』 (ラース・クラウメ)塚口サンサン劇場 『ダンスウィズミー』(矢口史靖)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)テアトル梅田
『新聞記者』(藤井道人)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)2回目。テアトル梅田 『サウダーヂ』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『RAP IN TONDO』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『ラップ・イン・プノンペン』(富田克也)シネ・ヌーヴォ
『海獣の子供』(渡辺歩)塚口サンサン劇場 『ドッグマン』(マッテオ・ガローネ)テアトル梅田 『サタンタンゴ』(タル・ベーラ)テアトル梅田 『神と共に──第1章:罪と罰』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場 『神と共に──第2章:因と縁』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場
『永遠に僕のもの』(ルイス・オルテガ)塚口サンサン劇場 『工作──黒金星と呼ばれた男』(ユン・ジョンビン)塚口サンサン劇場 『ひろしま』(関川秀雄)シネ・ヌーヴォ 『存在のない子供たち』(ナディーン・ラバキー)塚口サンサン劇場 『世界の果ての鼓動』(ヴィム・ヴェンダース)塚口サンサン劇場
『クリムト──エゴン・シーレとウィーン黄金時代』(ミシェル・マリー)塚口サンサン劇場 『ピータールー──マンチェスターの悲劇』 (マイク・リー)塚口サンサン劇場 『イングランド・イズ・ マイン──モリッシー、はじまりの物語』(マーク・ギル)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)テアトル梅田 『米軍が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』(佐古忠彦)塚口サンサン劇場
『やっぱり契約破棄していいですか?』(トム・エドモンズ)塚口サンサン劇場 『感染家族』(イ・ミンジェ)塚口サンサン劇場 『守護教師』(イム・ジンスン)塚口サンサン劇場 『ベルリン──天使の詩』(ヴィム・ヴェンダース)たぶん通算5回目ぐらい。塚口サンサン劇場 『ガリーボーイ』(ゾーヤー・アクタル)シネ・リーブル梅田
『よこがお』(深田晃司)3回目。塚口サンサン劇場 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ)塚口サンサン劇場 『ラスト・ムービースター』(アダム・リフキン)塚口サンサン劇場 『アス』(ジョーダン・ピール)塚口サンサン劇場 『ジョーカー』(トッド・フィリップス)OSシネマズミント神戸
『メランコリック』 (田中征爾)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)2回目。シネマート心斎橋 『ブラインドスポッティング』(カルロス・ロペス・エストラーダ)塚口サンサン劇場 『ひとよ』(白石和彌)MOVIXあまがさき 『第三夫人と髪飾り』(アッシュ・メイフェア)テアトル梅田
『ある精肉店のはなし』(纐纈あや)第七藝術劇場 『象は静かに座っている』(フー・ボー)シネマート心斎橋 『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ)シネマート心斎橋 『家族を想うとき』(ケン・ローチ)シネ・リーブル梅田 『去年マリエンバートで』(アラン・レネ)十何年かぶり2回目。シネ・リーブル梅田
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(片渕須直)テアトル新宿
4 notes · View notes
nin2in53 · 7 years ago
Photo
Tumblr media
ほんの一部ですが、昨日取った#大阪アジアン映画祭 (#OAFF )のチケット。一週間お休みいただいて実家に帰ります!(笑)この為に有給残しているといっても過言ではない!実家帰っても半分以上は大阪(映画祭)に行ってるので、もう大阪に住みたい。交通費ヤバイねんて!来年アレやし関西戻ろかな、と思ってる。東京もういやや。 今日は朝買い物行って、昼からお笑い見に行って、晩もお笑い。今週末はお笑い尽くしの週末。来週は親来るらしい。東京駅集合やのに飛行機で来るらしい✈なんでなん?新幹線ちゃうんかい(;´∀`)
0 notes
kconasu · 3 years ago
Text
アニタ ディレクターズカット
2022年/香港/5エピソード・各45分前後/カラー
(元となった映画 2021年/香港/140分/カラー)
 ディズニー+で公開中の香港の歌手・俳優のアニタ・ムイ(1963-2004)の伝記作品となる「アニタ ディレクターズカット」を鑑賞しました。
 この作品、元々2021年に香港で大ヒットし、日本でも3月の大阪アジアン映画祭で上映されたんですが、改めて全五話のテレビシリーズとして再編集された物が「アニタ ディレクターズカット」になります。日本においては映画のロードショウが決まるよりもテレビシリーズの方が先に決まる不思議な経緯の作品になりました。
 エピソード1は姉アン(フィッシュ・リュー)と妹アニタ(ルイーズ・ウォン)が子供の頃から歌手として働き、次第にプロのステージを駆け上がっていくストーリー。しかし姉妹の内アニタ���けが選ばれ、アンは外されてしまう (注1) 。その一方でレスリー・チャン(テレンス・ラウ)という弟分との出会いもあった。二人は新しく出来る大型スタジアム「香港コロシアム」で共演することを誓う。
(注1:実際はアンは歌手・俳優デビューすることになる)
 エピソード2は1985年にアニタが日本の歌手後藤夕輝(中島歩。注2)と出会い交際することになるストーリー。後藤に会うために度々日本を訪れるが次第にお互いの芸能事務所からの介入が入り…。
(注2:モデルは当時交際していた近藤真彦)
 エピソード3は後藤と別れたアニタが打ち上げ会場にいると香港マフィアの親分に一緒に酒を呑めと強要される。その事から喧嘩沙汰になりこの親分から恨みを買ったことからほとぼりが冷めるまで新しいボーイフレンド、ベン・ラム(トニー・ヤン)とタイに滞在することになる。
 エピソード4は香港返還の1997年前後からSARSウィルスが蔓延した2003年までの話。1年近い休業を終えて復帰したアニタは次第にチャリティー活動にも力を入れ出す。しかし別れも多く姉アンとレスリー・チャンを見送る事になる。そしてアニタにも子宮頸がんの診断が出て…。
 エピソード5ではSARSウィルスによって疲弊した香港人民にエンタメを提供することと、このウィルスによって影響を受けた子供達へのチャリティとして1:99コンサート(注3)がアニタ達を中心に動き出し、成功させる。やがて後藤と再会するために日本へ。そして最後のコンサートに挑む。
(注3:1:99は当時の香港保健当局が推奨した対SARS洗浄液を作るための漂白剤と水の比率から)
 かなり楽しく見させて貰いました!アニタ・ムイと聞くと当時を知る日本人の彼女のイメージとしてはジャッキー・チェンと共演したりと映画俳優のイメージが強く、彼女が元々歌手であることを知っている人はそんなにいなかったレベルだったんじゃないかと思います(この点ではレスリー・チャンも同様でした)。香港+中華圏の人には誰もが知っている彼女のストーリーを、日本の人には知られざる一面を知ることが出来るストーリーとして楽しめる作品に仕上がっていると思います。
 80年代の日本の楽曲やそれの香港アーティストによるカバーもあって舞台が香港とはいえ結構馴染みのある世界として見ることが出来たんじゃないかなぁ?ただ当時の香港事情を知らないと何故ここまで日本を持ち上げているのか解りにくいと思います。たまたまTwitterでアニタが西城秀樹さんのファンクラブ副会長をやっていた事を書き込んだところ、秀樹さんファン���方から香港のエンタメ史において日本が重要な役割をしていた事を英語で書いた大学論文の日本語翻訳を紹介して貰っていたのである程度事情は知っているんですが、ちょうどアニタがデビューしようとした頃は香港のショウビジネスが成長していくタイミングで、まだキャバレーの延長的なショウスタイルから日本式のコンサートのスタイル(豪華セットやお客さんに対する姿勢、コンサート時間等々)を真似ていこうという機運が高かったそうなのです。主に山口百恵さん、西城秀樹さん、吉川晃司さん、沢田研二さん、安全地帯さん、そして近藤真彦さん等が参考としての対象として見られていたそうです。ちょうどアニタがキャバレーの歌手から香港コロシアムで歌う所まで上り詰めるところと重なるところもあるので、香港の80年代エンタメの象徴としてアニタを描こうとしたんでしょうし、その為には日本の楽曲は絶対必要だったんだと思います。
 あともう一つはアニタと後藤夕輝という恋愛ドラマを物語の主軸かつ終着点に持っていく以上、盛り上げとネタ振りとして日本の楽曲を多く使うのは当然の流れになるし、その使い方は上手いなと思いました。アニタのラストコンサートのラストソングは近藤真彦さんがオリジナルの「夕焼けの歌」なんですが、オープニングで少女時代のアン・アニタ姉妹の先輩歌手による坂本九さんの「上を向いて歩こう」のカバーから始めるのは「夕焼けの歌」まで続く数多くの邦楽カバーに対するネタ振りの面もあったと思います。そういえば「夕輝」という名前も「夕焼けの歌」のネタ振りになっていますね。
 SARSウィルスによる混乱は今のCOVID-19の状態にもリンクしますし、中国政府による香港への締め付け強化を考えると「香港の良い時代」を想い出させるアニタがまた改めて香港市民を勇気づけているように思えますし、製作サイドもそれを狙ったんじゃ無いかなぁ?その点でアニタの私的なストーリーを、言葉は悪いけれど「利用して」香港の歴史を語ろうとしている点は好き嫌いが分かれるところかしれません。
 当時の香港エンタメに詳しい人になればなるほど「あれ?」と気が付くところが多いと思います。まぁ、ここは「事実を元にしたフィクション作品」として楽しんだらいいと思います。ちなみにアニタと後藤夕輝の破局は事務所の事情として描かれていますが、実際はアニタの証言によると近藤真彦さんの二股によるものだったそうです。ただこれでは悲恋物として使えなくなり物語の盛り上げにはならないのでこの脚色は正解でしょうね(苦笑)。あと前に書いたとおりアニタは西城秀樹さんのファンクラブ副会長(注4)をやっていたために簡単な日本語は出来ていたようなので、後藤夕輝と出会った時に会話が出来ないのは無いですね。ここはお互いの言葉がわからないからこそ、当時のやりとりを録音した物を後で翻訳させたことでラストコンサート前の面会が生きてくる演出だと思います。あと劇中でアニタのコンサートに日本人ファンがいる描写もありますが、アニタファンのブログを見させて貰うと「(日本人の歌手アニタとしての認知度が低くて)そんな人居なかった!」だそうです。やっぱり当時のイメージとしてはジャッキーの相手役としての役者なんですよねぇ。
(注4:アニタがレコードデビューする82年頃まで実際に活動していた模様。ファンクラブに入っていた女性によると応援の指導や、日本での西城秀樹コンサートのツアーコンダクター的な事もしていたようです。エピソード1で83年の東京音楽祭に招待されたときの「西城秀樹に会える!」という発言は実際に言ったかどうかは不明ですが、アニタの、そして香港人のあこがれの人として解るシーンになっていると思います)
 さてここから素材を厳選された映画版がどうなるのか期待して待ちたいと思います。もしかしたらビデオ発売のみかなぁ?
0 notes
cinemanohimitsu · 8 years ago
Link
​第十四回に紹介するのは、2015年製作のタイ映画【フリーランス】 ​2016年の大阪アジアン映画祭にてABC賞を受賞した作品です 先月クアラルンプール国際空港で起きた暗殺事件や、安倍内閣が推し進める働き方改革についても触れています 監督:ナワポン・タムロンラタナリット 製作総指揮:パイブーン・ダムロンチャイタム、ウィズート・プーンウォララック 製作:ジラ・マィクン、ワンルディー・ポンシッティサック、チェンチョンニー・スントーンサーラトゥーン、スウィモン・テーチャスピナン 脚本:ナワポン・タムロンラタナリット 撮影:ニラモン・ロス 編集:チョンラシット・ウッパニックキット 音楽:ファランポーン・リディム 出演:サニー・スワンメーターノン、タビカ・ホーン、ウィオレート・ウォーティア、トーポン・ジャンブッパー 英題:HEART ATTACK (FREELANCE) 製作年:2015年 製作国:タイ 上映時間:132分
0 notes
ronpe0524 · 3 years ago
Text
トリプル・ファイザーな3月(2022年3月の日記)
■2022/3/1 出勤の火曜日。朝は一駅分のウォーキング。午前中のミーティングでめんどくさそうな仕事をまかされる。たぶんとてもめんどくさいやつ。お昼に社外に出ようとしたら久々に会った協力会社の人に呼び止められる。「あれ、藤原竜也の映画に出てなかった?出てたよね?」と『22年目の告白』のことを聞かれる。最近地上波で放送したんでしょうね。前にも社内の人に云われたことあるんですけど、あれは目立つんだろうな。同じ場面にいるけんす君も云われているのだろうか。仕事終わりで立川へ。てんやで桜海老天丼を食べる。シネマシティで『西成ゴローの四億円 死闘篇』鑑賞。Disney+アニメ『X-メン』S1E7を見る。U-NEXT『さよなら、私のロンリー』を見る。
■2022/3/2 水曜日。朝からU-NEXTで『話の話』(ユーリー・ノルシュテイン傑作選内の一作)を見る。本日配信の僕モテメルマガでかめりさが取り上げるようなので予習であります。オンラインミーティングの合間に図書館へ。娘の本を返したり借りたり。昭島のモールの丸亀製麺でお持ち帰り弁当、熱盛 えび天玉子あんかけうどん弁当を買ってきて食べる。590円。午後もミーティングいろいろ。合間に下校した娘におやつだしたり、宿題やらせたり、ピアノ教室に送り出したり。寝る前に借りてきた本を一通り読んだ娘より「今日借りてきた本���とても面白かった」とお褒めの言葉をいただきました。ありがとうございます。夜はAmazon Prime Vidoe『JOLT ジョルト』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S1E8を見る。ダメだ眠すぎる。映画1本とアニメの『X-メン』1本見るだけで限界。ドラマが止まってしまっている。
■2022/3/3 木曜日。これは耳鼻科に行っていいぐらい目がしょぼしょぼしているかもしれない。やっぱりきたか。日々のミーティングが多くてなんだかとても忙しい。子供が下校するとその対応も追加され多忙すぎる。夜、音声配信の編集を1本だけやる。なんとか1日1本は映画を見たい。Amazon Prime Vidoe『恋人を取り戻すには』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S1E9を見る。clubhouseでラフランスさんが映画とかドラマとかの話をしていたのでちょっとだけ参加。でも夜更かししないで早めに寝る。
■2022/3/4 出勤の金曜日、なのだが会社の前に八王子の耳鼻科へ。一瞬の診察で花粉症の薬の処方箋を出してもらう。薬局にも寄ってから会社へ。仕事終わりで新宿へ。シネマカリテで『MEMORIA メモリア』鑑賞。けっこう体調整えて行ったので寝ないで観れましたよ。Disney+アニメ『X-メン』S1E10を見る。Amazon Prime Video『ザ・ボーイズ ダイアボリカル』S1E1を見る。
■2022/3/5 土曜日。早起き。自分の支度をしてから娘の朝のルーティンをこなす。調布へ。映画のまち調布シネマフェスティバル2022『魔女の宅急便』鑑賞。毎年ジブリ作品を観せてくれてありがとう。立川へ。移動。香川一福 立川店でお昼。シネマシティで『愛なのに』鑑賞。帰宅。いつも21時からの「9時ゆる」が19時からだったので夕飯を食べながら見る(というか聴く)。娘を風呂に入れて、寝る準備までした段階で実家へ車を借りに向かう。移動しながら札幌のAKIRA君がゲスト出演のラジオを聴く。車を借りて帰宅。23時からはキンザザのTwitterスペースに参加。けっこう聴いてる人いて、キンザザは愛されていますね。終わってから延長戦、という感じでラフランスさんらとclubhouseで話したり。Disney+アニメ『X-メン』S1E11を見る。Amazon Prime Video『ザ・ボーイズ ダイアボリカル』S1E2を見る。WOWOWオンデマンド『ガールフット』を見る。
■2022/3/6 日曜日。午前中から娘と車でMOVIX昭島へ。『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021』観賞。今年娘と観る映画は1本目だ。中学受験を目指している娘はそろそろ塾とかが忙しい。今年は何本観れるだろうか。持ち帰りポップコーンを買って車で実家へ。のんびり過ごす午後。僕はどうしてもウトウトしてしまう。実家の午後。夕飯までご馳走になり帰宅。オンラインの徳島ニューノーマル映画祭で『少年と戦車』『遠くへいきたいわ』『LONG-TERM COFFEE BREAK』『なっちゃんの家族』を見る。ndjcの4本、無料で見れてありがたい。Disney+アニメ『X-メン』S1E12を見る。
■2022/3/7 月曜日。若干薄着でもいけるようになってきました。Netflix『悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-』を見る。品川国際映画祭(オンライン)で『機械仕掛けの君』『キート』『心の故郷』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S1E13を見る。これでS1完走。Amazon Prime Video『ザ・ボーイズ ダイアボリカル』S1E3を見る。WOWOWオンデマンド『クラリス』S1E8を見る。
■2022/3/8 出勤の火曜日。慣れない仕事をいろいろやり大変。お昼は丸亀製麺。仕事終わってから新宿へ。けっこう夕飯を食べれそうな飲食店が限定されている。かのやでげそ天うどんを食べる。武蔵野館へ。まるゆさんと遭遇し、近況をちょっと話す。『猫は逃げた』舞台挨拶付き先行上映で鑑賞。ドラマとかを見つつ西武線で帰る。Disney+アニメ『X-メン』S2E1を見る。これでS1完走。Amazon Prime Video『ザ・ボーイズ ダイアボリカル』S1E4を見る。
■2022/3/9 水曜日。やることが多くて毎日時間が足りません。娘がお腹が痛いとか云いただしたので夕飯の予定とかが崩壊。「ゼリーとか食べたい」とか云うのでコンビニにダッシュ。夜はラロッカさんとDiggin' Netflix収録。映画の話をしている時間はとても楽しい。WOWOWオンデマンド『水の中のつぼみ』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S2E2を見る。Amazon Prime Video『ザ・ボーイズ ダイアボリカル』S1E5を見る。もう少しいろいろ見るつもりだったのにうっかり横になったら寝てしまった。
■2022/3/10 木曜日。3回目のワクチンをそろそろ予約。狙い通りの日付で予約できた。仕事はめんどくさい調べものと、めんどくさいMeetingの連続だ。会社の先輩に頼まれたTBSドキュメンタリー映画祭のももクロのやつを狙ったが取れなかった。てゆーかまったくエラーなしで30秒以内で発券や支払い方法まで選択できたと思ったのだけど完売。どんだけ早いんだよ。先輩に取れなかった旨を伝えたら、その先輩は別の回を取っていた。おそるべしモノノフ。夜、ラフランスさんが「コヨイチ」スペースを開催していたので聴く。コヨイチ企画会議的な内容だったけど、「今宵1本の」というコンセプトからはどんどん離れていく。「映画の中の椅子」特集は是非聴いてみたいです。Disney+アニメ『X-メン』S2E3を見る。大阪アジアン・オンライン座『種をまく人』を見る。
■2022/3/11 出勤の金曜日。うーむ、土日にまぁまぁの仕事をしなきゃいけないことが確定的で憂鬱だ。サイゼリアでランチ。600円で優雅に過ごせる。仕事終わりで立川へ。香川一福で釜玉バター。立川店、5月末で閉店とのことでかなしい。シネマツーへ。上映前のトイレに行こうとしたらさっちゃんさんと遭遇。映画前に10分ぐら話す。大きな映画の初日夜とか、以前はよくさっちゃんさんと遭遇したなぁと。『THE BATMAN ザ・バットマン』鑑賞。Disney+アニメ『X-メン』S2E4を見る。Amazon Prime Video『ザ・ボーイズ ダイアボリカル』S1E6を見る。Amazon Prime Video『ピカード』S2E2を見る。Netflix『ワン・オブ・アス 誰かが嘘をついている』S1E7を見る。
■2022/3/12 土曜日。昼に映画を1本観に行けるチャンス。MOVIX昭島で『アンチャーテッド』鑑賞。午後はDAZNでFC東京の試合を見ながら仕事。慣れない仕事なのでぜんぜん終わらない。サッカー見てる間に終わるかと思っていたがぜんぜん終わらず。だらだら4時間以上以上仕事してしまったよ。FC東京は勝ったのでよし。DVD『悪魔の往く町』を見る。Netflix『ワン・オブ・アス 誰かが嘘をついている』S1E8を見る。これで完走。E1の事件発生したところがピークだったかもしれない。でもしっかりとしたミステリ的結末がありました。Disney+アニメ『X-メン』S2E5を見る。Amazon Prime Video『ザ・ボーイズ ダイアボリカル』S1E7を見る。オンライン試写で『ストレイ 犬が見た世界』を見る。夜、もう少しいろいろ見ようと思っていたのに寝てしまったな。
■2022/3/13 日曜日。娘と実家へ。のんびり過ごす。午後、娘を両親にお願いして僕は有楽町へ。向井秀徳アコースティック&エレクトリック@よみうりホール。堪能。同じ列に三栖一明っぽい人いて、通りかかった真利子哲也っぽい人と話していた。マスクしてるのでよくわからないんだ。帰りに東京駅でホワイトデーのお返し的なものをあわてて購入。帰宅してche bunbunさんの『メモリア』スペースへ。いやー面白かった。いろいろ自分の感想もまとまったかもしれない。続いてclubhouseの「ユーとルークのユルトーク」部屋へ。落差がすごい。Disney+アニメ『X-メン』S2E6を見る。Amazon Prime Video『ザ・ボーイズ ダイアボリカル』S1E8を見る。これで完走。1エピソードがとても短いのが良いです。U-NEXT『Living With the Dead』を見る。Netflix『銀の匙 Silver Spoon』を見る。
■2022/3/14 月曜日。午前中、月一の英語が早くてほぼ聞き取れないMeeting。ムリすぎる。冷凍お好み焼き食べながら中尾ちひろさんのカラオケ配信を聴く昼休み。癒し。ウクライナ映画人支援のクラファンが発表された。企画もスピードも素晴らしい。矢田部さんが書いている企画の経緯を説明してい��コラムが感動的。矢田部さんがTIFFでやってきたことは間違ってなかったんだと実感。Netflix『tick, tick...BOOM! チック、チック...ブーン!』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S2E7を見る。Apple TV+『トレミー・グレイ 最期の日々』E1を見る。
■2022/3/15 出勤の火曜日。超絶忙しいスケジュールだったが意地でもランチは丸亀製麺に行く。明太しらすおろしぶっかけ。仕事を切り上げ映画を観に有楽町へ向かうわけですが、現地に着くと飲食店がまともに営業していない可能性があるため八王子のCoCo壱でカレー食べてから移動する。ヒュートラ有楽町へ。『ポゼッサー』鑑賞。終わってすぐ帰る。それでも最寄り駅までは電車で帰れず行けるとこまで行って歩く感じに。帰宅したら25時ぐらいですよ。しかも仕事のメールしなきゃだったのでそこからちょっと調べものですよ。Amazon Prime Vidoe『フランシス・ハ』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S2E8を見る。
■2022/3/16 水曜日。昨日、娘の左耳に痛みがあったとのことで午前中から耳鼻科に連れていく(なんで仕事のある僕が?という気持ちはグッとこらえて半休覚悟で)。てゆーか今朝には痛みが消えていたので耳鼻科の先生もこうゆう可能性があります、ということしか云えない。再発したら抗生剤とか出してみましょう、となりすぐ帰宅。なんとかフレックスで吸収できる11時前に帰宅。ふー。こんなんばっかですよ。夜はイシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。収録中に地震がきてびっくりしてしまった。Disney+アニメ『X-メン』S2E9を見る。
■2022/3/17 木曜日。お昼は近所のショッピングモールの丸亀まで行き、持ち帰りの熱盛カレーうどん弁当を買ってきて食べる。WOWOWオンデマンド『チャンシルさんには福が多いね』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S2E10を見る。
■2022/3/18 出勤の金曜日。慣れない仕事をやっていたりするので大変。仕事終わりで立川へ。キノシネマ立川で『ガンパウダー・ミルクシェイク』と『中村屋酒店の兄妹』を観る。後者は時間が合ったから観てみた感じで、ほぼ前情報なしで鑑賞。こういう機会はあまりないので楽しい。 Disney+アニメ『X-メン』S2E11を見る。
■2022/3/19 土曜日。娘のピアノの発表会。うちの母親、妻の両親も来ることができた。ピアノもいつまで続けられるだろうな。夜、娘と小分けにして見ていたDisney+『私ときどきレッサーパンダ』を見終わる。大変面白かったし、なぜか今までピクサーを見なかったうちの娘がはじめて全部見れたピクサー長編。面白かったようでメイキングも見るとか云いだした。 Disney+アニメ『X-メン』S2E12を見る。Disney+『アントラーズ』を見る。U-NEXT『RENT』を見る。Amazon Prime Vidoe『スタートレック:ピカード』S2E3を見る。WOWOWオンデマンド『クラリス』S1E9を見る。Apple tv+『トレミー・グレイ 最期の日々』E2を見る。
■2022/3/20 日曜日。朝から娘と歩きでMOVIX昭島へ。『映画おしりたんてい シリアーティ』鑑賞。同時上映『映画おしりたんてい 夢のジャンボスイートポテトまつり』。短いしなかなか楽しかった。DVD『25ミニッツ』を見る。 Disney+アニメ『X-メン』S2E13を見る。夜、けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。そのあとclubhouseで突然はじまる映画タイトル当てクイズに参加。終わったら27時半でしたよ。3連休とはいえ夜更かししすぎた。
■2022/3/21 祝日の月曜日。6時半に起床し娘を起こしに行き、なかなか起きない娘に苦戦していたら僕も寝てしまい気づけば8時。午前中から娘と実家へ行きのんびり過ごす。U-NEXT『必殺4 恨みはらします』。配信終わるかと思って見ていたら期限が伸びていた。U-NEXTあるある。WOWOWオンデマンド『クラリス』S1E10を見る。Disney+アニメ『X-メン』S3E1を見る。
■2022/3/22 出勤の火曜日。Meetingの連続で忙しい。それでもランチの丸亀製麺には行く。仕事終わりで立川へ。シネマシティで『ロスバンド』鑑賞。U-NEXT『自由が丘で』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S3E2を見る。
■2022/3/23 水曜日。昼休みに図書館へ行ったり。精肉店をやってる従妹からうまいベーコンをもらったので夕飯はベーコンエッグにしてみる。娘もうまいうまいと食べていた。Netflix『運命のイタズラ』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S3E3を見る。Apple tv+『トレミー・グレイ 最期の日々』E3を見る。WOWOWオンデマンド『クラリス』S1E11を見る。
■2022/3/24 木曜日。娘は終業式、てことで3年生もおしまいか。早いですね。いろいろよく頑張ったと思います。お父さんもそれをサポートするのによく頑張ったと思います。フルで仕事でしてるのに。夜はDAZNでW杯予選のオーストラリア戦を見る。ふー。MCTOS『tick, tick...BOOM!』回に参加。Disney+アニメ『X-メン』S3E4を見る。WOWOWオンデマンド『クラリス』S1E12を見る。U-NEXT『へウォンの恋愛日記』を見る。
■2022/3/25 出勤の金曜日。まぁまぁ集中して仕事をする。それでもランチの丸亀製麺には行く。仕事終わりで立川へ。3回目のワクチン接種。サクッと終わったので映画が観れる!とか過ったけどやめておいた。Netflix『家���めぐる3つの物語』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S3E5を見る。
■2022/3/26 土曜日。発熱はないが頭が重い感じ。まぁ家でおとなしくしていましょうか。僕は腰の痛みを抑えるために毎朝カロナールを服用しているのでその効果の可能性もある。昼になってもやや頭痛があったのでロキソニンも投入。かなり楽になった。家で映画やドラマを見る分には問題なし。U-NEXT『3人のアンヌ』を見る。Netflix『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』を見る。Apple tv+『Pachinko パチンコ』S1E1を見る。E1からE3はすべて監督がコゴナダだ。Disney+アニメ『X-メン』S3E6を見る。Apple tv+『トレミー・グレイ 最期の日々』E4を見る。Amazon Prime Vidoe『スタートレック:ピカード』S2E4を見る。寝る前にclubhouseで映画音楽クイズ部屋に参加。ゲラゲラ笑ってたけど結局発熱はなし。
■2022/3/27 日曜日。副反応の状況は昨日と同じ感じ。まぁ家でおとなしくしておきましょう。U-NEXT『アルカディア』『ソイレント・グリーン』を見る。Amazon Prime Vidoe『ルーシーとデジ ~知られざる真実~』を見る。Apple tv+『Pachinko パチンコ』S1E2を見る。Disney+アニメ『X-メン』S3E7を見る。
■2022/3/28 出勤の月曜日。普段、月曜は在宅なのですが業務の関係で出勤。しかも午前中が忙しくアカデミー賞がほぼ見れず。半休入れておくべきだった。仕事終わりで昭島へ。MOVIX昭島で『ナイトメア・アリー』鑑賞。Disney+アニメ『X-メン』S3E8を見る。日付変更と同時にユーロスペースの『アネット』を狙ったが取れず。無念。
■2022/3/29 出勤の火曜日。ですが午前中は八王子の病院へ。MRI検査を受ける。動いちゃいけないのに途中で寝てしまい、顔が動いてしまいやり直し。申し訳ありません。午後から出勤。ここ2週間ぐらいで準備してきたやつの本番。無事に終わって良かった良かった。仕事終わりで昭島へ。サイゼリヤでご飯食べながらW杯予選のベトナム戦を途中まで見ていたけど、これ見るならドラマの1本でも見れば良かったですよ。MOVIX昭島で『アンビュランス』鑑賞。Disney+アニメ『X-メン』S3E9を見る。
■2022/3/30 水曜日。在宅で働き、娘の夕食準備して、お風呂まで入れたところで僕は渋谷へ。移動しながら配信が開始されたDisney+『ムーンナイト』S1E1を見る。これからまた水曜が楽しみだ。ユーロライブへ。ウクライナ映画人支援緊急企画:ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ監督作品上映会『リフレクション』鑑賞。映画終わって、終電ぎりな感じだったので急いで駅に向かう。たぶんさっちゃんさんとかも来てたと思うので挨拶したかったけど。でもこの上映は行けて良かった。Disney+アニメ『X-メン』S3E10を見る。
■2022/3/31 木曜日。2月は短いな、と思っていたけど3月も短いよ。娘は春期講習に慣れてきたようだ。宿題も早く終わるようになってきた。夜は藤元監督のラジオ配信を聴く。ジミソラジオもリアタイで聴く。Amazon Prime Vidoe『極道戦国志 不動』を見る。配信終わるのであわてて見たわけですが、実はU-NEXTにもあった。配信あるある。 Amazon Prime Vidoe『ぼけますから、よろしくお願いします。』を見る。Disney+アニメ『X-メン』S3E11を見る。そんな感じで3月も終わり。今年も4分の1が終わりか。
1 note · View note