#大人の図鑑シリーズ
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はやいもので年末です。黙ってタグなしで只管絵をお届けていているだけのtumblerで毎年恒例の文字の記事です 最終回のノッポさん現象かな?
今年の振り返りの時期となりました! 今年は頭からなんとリアルで仕事で成功して、私が想定してる以上にすごいラッキーな感じでした。 難病の身の私自身ですが配慮の上、仕事環境としても周囲の人とすごく仲良く、楽しく仕事させていただいていて本当に感謝感激です。 マジでこの仕事に昨年転職して本当に良かったです。 とはいえこれはリアルじゃなくてオタクとしての振り返りなので、そのあたりはほどほどに、 今年はオタクとしても本当にハッピーなことが多かったので、細かく分類した上で振り返っていきます。
■同人誌 今年出した本は表紙のギミック多めの本となりました。 全てがもこもこの顔料箔を使った本と、透明な表紙の本は一回作ってみたかったので実現できてハッピーです。 どちらも無事完売しておりますが、数的に圧倒的に人の手に届かなかったという事もなくて一安心です。
あとはオンデマンドでも、ほぼほぼトナーがテカらず、オフセットと遜色がないと言う話を聞いて、プリキュアの無配の本で試してみましたが、本当に感動ものです。 オンデマンドだからこそできるものもあるので、来年はこれを活かした本を作る予定です。
また今年でおおよその漫画在庫は全てはけました。 数年前のなどがいっぱいあったのをここらでちゃんと綺麗にしとこ!ってサークルの方針なので、最終回とかではないです。 来年は2冊すでに予定ありなので年始からもちもち作っていきます! とりあえずとても可愛い本と、可読性を維持した多層型の本の設計図を組んでいきます
あとこっちでは全く言ってなかったんですが、サークルのtumblerできました。 実はこの記事を投稿したとほぼ同時にリンクも、これまでほぼ機能してなかった告知系のタグの所に代わりに接続しちゃってます 実はここのtumblerの投稿物も一部見えるロジックにしてるので、軽く見たい人は向こうに切り替える事もできます。
作った経緯としては、今年一年でSNSの事情も不穏な影が入りつつあるのですが、いくら趣味でも金銭のやり取りが発生する活動をしている以上、 告知の場所となるSNSの所を移動する戻るを繰り返すのは混乱を招くと考え、 安定性のあるかつ、活動履歴がちゃんと残るwebサイト的な形式のものを作ろうと提案してあんな感じになりました。 サークル活動が今年で5年になる節目の年なので、ここまでくると妖怪同人趣味みたいなものですし丁度良いかと思います。
■二次もしてるジャンル関連 東方は新作でましたね。 去年から畜生のおやすみシリーズを描いてたのも含めて、ものすごく久々にピンポイントなものが来て笑いました。 新キャラは基本一年待ってからと思ってたんすけど、流石に回避ができなかったので全員何らか漫画を作成して年末を迎えてます(残無だけ公開来年ですが)
あとは以前からのpixivのまとめなどを昨年の末に見返す機会があった時、近年高カロリーな排出の仕方をしすぎているのでは?って事で、緩急をつけるために、今年からキャラメインの横型のイラストで全キャラリレーも発射しました。 見てる方はどう思ってるのかアレなんですが、改めてキャラのパーツを知る、考える重要な機会なのと、 何よりコストの低さから休まるから大変良いです。 横型終わったら縦型で続ける予定です。
今年1番触れ合ったキャラとしては畜生界のおともだちと久侘歌は今年の8割くらいの期間ずっと描いてた気がするんですが、 流石にここまでくると慣れてくるもの��、新作きたので、畜生界の方はタイミングが遅れていますですが一年待機、 そして元々完結してからは久侘歌は元々原作から結びつけて考えられる、彼岸組との組み合わせメインに戻す形をとっています。 ていうか、単純にもうこの組み合わせマジで6作品くらい結構なボリュームで出してるので、流石にネタが豊富なわけではない為単純に一旦休みたいです。私がバケーションする番です。 その間にきっと各々で素敵だったりメジャーな組み合わせもできるでしょうから、皆さんはそれを楽しむのよ!
あとはプリキュアですね。私の事を前々からご存知の方だと有名なのかアレなんですが、 そもそも私はプリキュア大好きで、二次創作せずオタ活していたジャンルです。初代から全部見てるよ! たまーに描いてはいたんですが、本当にちょろっとなので、こういう場や、ファンボの雑記で度々映画みたよ!とかの形で話題に出ていた感じです。 ただ今年はなんかサークルメンバーみんなどハマりして、なんか気づいたら再集合してたので、今年は珍しく描きました。
経緯としては私はそもそもプリキュア摂取してない日がないので、ひろプリを見る前に時間があったから、まほプリ見ちゃお!ってなったのに、主宰も見よ!!!って誘ったら、ノって見た向こうが超加速でどハマりした感じです。こわい この2ヶ月後に続編の報せが来るとは露知らずで あれは私もマジでビックリしてます。本当にガチで偶然です。
そこから平日は過去作鑑賞会をサークルメンバーみんなで、休日はひろプリやオトナプリキュア みたいな、みんなも私と同じような生活してる?!?!?!って感じになってます。 サークルメンバーとは初代〜5GoGo、ドキドキ、魔法、HUG、デパ、ひろ(リアタイ)を見ました。 今はトロを見ている感じです。トロ良いよね好き
主宰とまぁ3年ほど久々に共通ジャンルで活動できるようになったので、2ジャンル継続で来年も作って行く予定です。 いよいよ昔から好きな作品を描いている状態になってます。いつか幻想水滸伝とかポップンもきたら笑うしかない奴です。 今年の5月と11月に設けた、ジャンルのまともな絵と落書きのバランス反転をさせるのは個人的な気持ちの換気にもなったし、すごく楽しかったので、これも来年2、3回実施を予定してます。
■普通の生活とかオタ活とか 原稿とか以外だとひたすらポケモンしてた気がします。 元々プリキュアメインにオタ活してたんですが今年上の項目になったんですよね、これが。 なのでプリティストアとかそれ以外ってなると、ポケモンセンターでツンベアーぬい買ったり、 レイドに潜り込んだり、DLCではしゃいだりとかとか。 他にも���ッドラットデッドをやっと買ったので楽しんでたりとかちょいちょいしてます。 アニメはこれも遅れてですが王様ランキング見ました!!!!とても良い!!!!!!単行本気になってたんですが、アニメと違うと聞いたので、先にアニメを見た感じです。えがっだ こう書くと摂取量ほんと少なくて笑う
映画はゴジラ見ました!!!良!!!! オールスターズFを試写会含めて6回ほど見てたのですが、ある時一緒の日に見たら気持ちの乱高下が凄かったです あと君生きも見に行きました この時例大祭の時期からその日まで本当に仕事忙しすぎてやばかったので、開放感と共に見て すげぇ世界観じゃん(小並感)ってなりました
それから三重旅行にもいきました。 これは結構事細やかにレポをファンボックスに書いてるので、気になる方はそっちでよろしく!
みたいな感じで、6月以外は月のどっかに必ず何かイベントが挟まるような生活だったんですが、仕事に追われてました!!!! 畜ではなく楽しくやってますし、量やばい分お金はたくさん頂いてますが、こう見ると本当に仕事の記憶しかないです!!!!
急に小並感すごい項目になったな
■総括 色々ありましたが今年はいつもよりサブカルも楽しい一年になりました。 とはいえ、例年より体調不良が多い年でもあり、特に後半以降は寝込んでる日がちょいちょいあったなぁとなります。 昨年にコロナに罹って以降はかなり気をつけていたものの、寒暖差がえげつなすぎて負けました。 もはや私がどうってより地球がどうって話な気がしますが、もっとしっかり対策しないとなとなります。
来年は色々リアルが忙しいのと、背骨をやってしまったので、今年よりも低カロリーでいく予定ですが、 オタクはやめれない(人間の業)ので、のんびり楽しくしていると思います。
それではよいお年を!
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2024-7月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「猫」です◆
今月は参加者の皆様に「猫」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月も逆さまな作字が集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。今号は失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
「猫/ネコ」 図地反転型:ぺんぺん草氏
「猫」の隙間に「ネコ」が見える、ラングドン御大の作品でも見られる伝統的Figure-Groundタイプ。我々が現在定義している図地反転型の定義より弱いアンビグラムとはなりますが、ネコっぽいタイポグラフィも楽しい良い作品ですね。
「三毛猫」 旋回型:ヨウヘイ氏
「三毛」を回転重畳すると「猫」になる作品。文字幅がアンバランスでも読みやすくて面白いです。
「虎/猫」 旋回型: いとうさとし氏
虎のような模様のネコ。アンビグラマビリティは高くない語句だと思うのですがキレイに回っていて素晴らしいです。
「わんこ/ねこ」 交換型:kawahar氏
「わんこ」をうまく敷詰めると「ねこ」になり、さらに重ねるようにすると犬か猫かのような絵になる面白いデザインです。
「捨て猫」 回転重畳型:ラティエ氏
「捨/猫」の共存対応がキレイです。背景の絵も併せて回転重畳になっているのがすごいですね。素晴らしい。
「ネコ/液体」 敷詰振動型:Jinanbou氏
「液」の敷詰と「体」の敷詰と「ネコ」の敷詰が一致するようになっています。確かにネコは液体であるようです。
「肉球」 回転型:lszk氏
猫と言えば。図形を欠けさせつつ読ませるデザインに驚愕です。
「CAT TOWER」 図地反転鏡像型:ちくわああ氏
「TT/W」のハマり具合が気持ちいいですね。折り返しの「O」の自然さに驚きます。
「熊猫」 図地反転敷詰鏡像型:松茸氏
「熊」はパーツ反転しています。「正図」「図地反転」「逆図」「逆図地反転」を敷き詰めると、「非自明な対称軸や回転対称中心」が現れるのでアンビグラムの定義に当てはまる、という意図の驚異の作品。
「家族同然」 鏡像型:.38氏
「家/然」の対応がキレイですね。「族」の変形が楽しいです。
「ギコ猫」 ���回型 「ゴルァ」 回転型:無限氏
匿名���示板で流行したAAの一つ「ギコ猫」とギコ猫のセリフ「ゴルァ」をAAベースのアンビグラムに仕立てるという面白い作品。
「逝ってよし!」 回転型:うら紙氏
こちらもギコ猫のセリフより。吹き出しとしんにょうの一体化が面白いです。
「猫娘」 図地反転型: いとうさとし氏
ゲゲゲの鬼太郎より。「猫」は字画がバラバラになっているのに重要なパーツ分けはしっかりしているので読めてしまいます。
「F.D.C.WILLARD/CHESTER」 回転共存型:兼吉共心堂氏
科学論文誌を執筆した物理学猫の名前より。F.D.C.ウィラードがペンネーム、チェスターが本名です。文字数の差の吸収のさせ方に注目です。
「ドラえもん」 図地反転回転型: いとうさとし氏
言わずと知れたネコ型ロボット。読みやすくていうことがありません。
「仲良くケン��しな」 回転型:繋氏
「トムとジェリー」の主題歌の歌詞より。同作のロゴ風の処理ですね。「ケ」第一画の思い切った処理が好きです。
「ねこねこ日本史」 回転型:あおやゆびぜい氏 日本の史実の人物を猫にして歴史を描く4コマ漫画シリーズでアニメ化もされました。読みやすくなるように文字組が工夫されていますね。「ね」のループは飾りとして処理しやすいのですね。
「黒船屋」 回転型:douse氏
竹久夢二の代表作の一つで、和服の女性が黒猫を抱いているさまを描いた絵画。「船」の自然さをはじめ、「黒/屋」も自然に読めすぎて脱帽です。
「吾輩は猫である」 回転型:きいろいビタ氏
夏目漱石の代表作。ひらがなをすべて袋文字風にすることで漢字との字画密度差を解消していますね。素晴らしいです。
「猫の手も借りたい!」 回転型:peanuts氏
近松門左衛門の浄瑠璃の一節が由来と言われています。文字組が面白いですね。最後の「!」が工夫できれいに対応付くようになっています。
「猫に小判」 回転型:つーさま!氏
猫の付くことわざと言えば。ひっそりと猫の横顔と猫の目のようなあしらいが楽しいですね。
「猫も杓子も」 回転型:lszk氏
何もかも。「杓子」の二つのハネがちょうど猫耳になるのが気持ちよいですね。
「猫の恩返し」 回転型:douse氏
図案が非対称のため共存型と見る方が良いかも知れません。全体的に網目のような文字が面白いです。
「宅急便」 内包型:螺旋氏
3重内包型。本家ロゴに似せているのもあり一目で読めますね。内包の関係にあることの発見が素晴らしいです。
「観測するまで猫の生死は判らない」 内包型:超階乗氏
現実に書いたものを実際に重ねて表現された3重内包。細かい調整と猫の絵が見所ですね。
「窮鼠猫を嚙む」 敷詰振動式旋回型:Σ氏
「窮鼠+を」の敷詰と「猫+噛む」の敷詰が一致します。「窮/猫」「鼠/噛」「を/む」の対応がピッタリですね。
最後に私の作品を。
「異郷で会える猫」 回転型:igatoxin
旅先で猫に出会う。
お題 猫 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「夢」です。真夏の夜の夢、レム睡眠、無我夢中、夢の島、トロイメライ、枕、荘子、儚、夢窓国師、枯野 など 参加者が自由に 夢 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は7/31、発行は8/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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MONSTERS CHRONICLE 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 青眼の白龍 | 遊戯王 フィギュア・プラモデル・プラキット | バンダイナムコグループ公式通販サイト
新フィギュアシリーズ『MONSTERS CHRONICLE』シリーズが始動! 置き場所を選ばない集めやすいサイズ感 凝縮されたディテールによる大きさを感じさせない迫力 驚きのラインナップをコンセプトに遂に第一弾として【青眼の白龍】が登場! 今後続々登場予定の『遊☆戯☆王』シリーズのモンスター達と合わせて 立体図鑑として是非お手元でお楽しみください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ 原型:ピンポイント 彩色:namoji
【セット内容】 ・彩色済み完成品フィギュア…1 ・専用台座…1 【商品素材】 PVC、ABS 【対象年齢】 15才以上 【商品サイズ】 全高約120mm 【ご注文受付数】 お一人様3個まで ※ご注文1回につき、1個購入可。3個購入時は3回分の手続きが必要。 【商品の取り扱い】 プレミアムバンダイ、ジャンプキャラクターズストア、あみあみ、イエローサブマリン、海馬コーポレーションストア 限定 ※その他一般小売店での販売はございません。 【作品名】 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 【発売元】 株式会社メガハウス
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ポケモンが好きかどうかに関係なく、その成功を否定することはできません。 毎年どれだけの収益がもたらされるかを考えると、メインライン ゲームがかつてほど印象的ではなかったとしても、勢いが衰える気配は���いようです。 ガーディアン紙に語ったところによると、ポケモンの最高執行責任者である宇都宮隆人氏も、このシリーズを休止するつもりはまったくないという。 「私たちの目標は、ポケモンを何百年も生き続けることです。私たちの生涯もポケモンが生き残ることを確認することです。」と彼は言いました。 このシリーズが今後どのように興味深い生き物やアイデアを��入していくのかはわかりませんが、その秘密はポケモン図鑑の変更にあるのではないかと宇都宮氏は考えています。 「オリジナルのゲームでは、ポケモン図鑑の説明とゲーム内で実際に見られるものの間には、かなり大きなギャップがありました。」と彼は始めます。 「しかし、アルセウスの伝説と緋色と紫の伝説から始まると、[像《口袋妖怪》一樣]ビドフがゲーム内に巣を作り、ポケモンの大群が歩き回るのがわかります。 その結果、設定に新たな信頼性が生まれました。 オリジナルのポケモン図鑑の説明を提供することになると、もっと多くのことができるはずです。
ポケモンの未来: フランチャイズを何世代にもわたって存続させる - Archyde
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この映画には猫がいる-2022-
今年の映画、なんだか猫が出ている率が高いな?
そう思ったのは、2022年も秋に差し掛かった時期でしょうか。私は2019年に猫と生活することを選びました。そうなると、日常の猫ニュース、SNSの猫写真、そして、映画に出てくる猫ちゃんが以前の1000倍気になってきました。
2022年は、2022年2月22日というスーパー猫の日もありましたし、この機会に私が鑑賞した猫の出てくる映画をまとめてみました。
見るポイントは、重要度・猫度・人間度の3つです。
重要度:その映画において、登場する猫ちゃんがどれだけ設定やストーリーに絡んだかです。
猫度:映画は人間が作りあげた虚構なので、猫も作り手の都合にあわせて登場して扱われます。それでも「猫は猫のままで尊いのだから、人間の欲望を押しつけず、手が加えられない姿や仕草を映したい」という意図が反映されている…と私が勝手に判断した度合いです。
人間度:猫度の反対ですね。虚構なんだから、人間がかわいく格好良くアレンジした役割にしちゃうぞという度合いです。もちろんその逆……残酷な使い方も可能です。どちらがいいとか悪いではないです。猫にヒト語を喋らせた写真や映像を見て、かわいいと思わなかった人間はいない!!!そういうことです。
それでは、映画の中の猫ちゃんを見ていきましょう。
――その前に、うちのミロにゃんを見てください。宇宙一かわいい!!
私が鑑賞した順に紹介し��います。ネタバレはないようにしています。
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』
コウモリと猫、そしてペンギンと鷹とネズミの映画でしたね。それぞれの動物はメタファーだったり実際に登場したりです。野良犬が一瞬だけ出るなど、動物の演出は総じて良かったな。監督のマット・リーヴスは『猿の惑星』も二作撮っているので、動物の撮影ノウハウを持ってるんでしょう。
のちにキャットウーマンとなるセリーナ・カイルは孤児で、野良猫を自分のようだと保護していました。女性の恋人と暮らすアパートには、5、6匹の猫がいらっしゃった。ただ、セリーナは自分のケアができないキャラでしたので、猫ちゃんの数も彼女のキャパを超えていたのではと思います。
最後に、セリーナは街を去ります。一緒に連れて行く猫は1匹だけ。黒が強めのサビ猫かな?他の猫ちゃんは保護主が見つけられたんじゃないかな。
セリーナ役のゾーイ・クラヴィッツには、猫とたわむれる時間もあったそうです。大事だね!
重要度 ★★★☆☆
猫度 ★★★★☆
人間度 ★☆☆☆☆
猫ちゃんがスクリーンに映っているのは10分もないでしょう。しかし、セリーナの思い入れ先・インスパイア元としては重要です。バットマンが猫ちゃんたちに懐かれるシーン、猫の顔がどアップになるシーンが見どころです。
『モービウス』
コウモリの血清で、難病を克服して特殊能力を得たヒーローの映画です。
『ザ・バットマン』が3月公開、『モービウス』が4月公開、しかも同じアメコミ映画なので、見に来たお客さんの半分以上は「こないだもコウモリがヒーローの映画見たな……」と思っていたのでは?
そして猫も!猫も登場するんですよね。一瞬ね。
主人公マイケル・モービウスの同僚、マルティーヌ・バンクロフトが自宅で飼っているのです。ごはんを上げるシーンがありま��。「お!猫じゃん」と身を乗り出す私だったが、伏線や役割には程遠かった。その後、いろいろあってこのマルティーヌは自宅から逃げ、捜査に入った刑事が猫のトイレやフードボウルをチェックしてたくらい。手がかりにもならない。たしか、黒っぽい猫でした。
重要度 ★☆☆☆☆
猫度 ★★★☆☆
人間度 ★☆☆☆☆
猫度は高かったですが、出番も一瞬でアレンジしようもなかったな。
『ふたつの部屋、ふたりの暮らし』
高齢女性のレズビアンものです。南フランスのアパートで、長年の恋人2人が廊下を挟んで向かいの部屋に住んでいる。片方は独り身で、アパートを売って2人で思い出のローマで暮らしたいと考える。しかしもう片方は、娘一家へのカミングアウトもできずに、内に閉じこもろうとする。そんな2人にさらなる悲���が訪れ……。
猫ちゃんは、途中から登場します。老齢の暮らしに彩りをとプレゼントされるので、すげー余計なお世話だなとは思った。でも部屋が舞台だと変化を与える役割はあるし、監督も最初から猫ちゃんを出す予定だったそう。お名前はバートくんなんだ。
重要度 ★★☆☆☆
猫度 ★★★☆☆
人間度 ★★★☆☆
猫ちゃんは伏線や展開には使われませんが、最後に、猫ちゃんから部屋の中へとカメラが動いて、主役2人をうつすシーンが美しかったです。
『バズ・ライトイヤー』
紹介4作目にして、メインキャラクターの猫ちゃんです。お名前はソックスくん。茶白に緑の目、青い首輪をお召しです。
しかし彼は、猫型ロボットなのでした。
『バズ・ライトイヤー』は『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ映画です。『トイ・ストーリー』はおもちゃたちのCGアニメなので、バズ・ライトイヤーもおもちゃとして登場します。子供とごっこ遊びを行い、ボタンを押されたらキメ台詞を言う。ポケモンやガンダムのようにです。 つまり『トイ・ストーリー』の世界では、おもちゃの元となったアニメが存在する。そのアニメがこの映画、という設定です。
本作のバズは、生真面目な宇宙飛行士です。多くの人類が乗った星間飛行船を自分のミスで危ない惑星に不時着させてしまいます。惑星からうまく脱出できず、バズは自分の失敗に苦しみ、試行錯誤を続けます。作中では、何十年もの時間が経過します。
猫型ロボットのソックスくんは、バズの相棒です。同僚から一方的にプレゼントされて、最初はバズに見向きもされない。しかし、ソックスくんは喋れて、計算ができて、目はライトになって、攻撃できて、コ��ピューターと接続もできる。スターウォーズのR2-D2のような存在です。1人と1匹は次第に信頼を育みます。
重要度 ★★★★★
猫度 ★☆☆☆☆
人間度 ★★★★★
猫が大好き!でも、猫は犬とは役割が違う!人間の役に立つ猫なんて猫じゃない!でも、たとえば、ロボットだったら……?
そんな作り手の気持ちを、私は勝手に受信しました。ロボットだから、寿命はないし、危うい場所に行ってもハラハラせずに見ていられた。こんな猫ちゃんがいたらとは思わないけど、こんな猫型ロボットが実現したらうれしいですね。キャラクターグッズにもなるしね。 作中で、このソックスくんはもう一匹出てきます。その使い方も素晴らしかった。
『LOVE LIFE』
スリリングな映画でした。 一見、平凡で幸せそうな夫婦と息子、アパートの一室で行われるお祝いの席。しかし、その水面下には軋轢や大きな過去があり、想いの歯車がすれ違っている。そして決定的な悲劇が起こる。傷の回復はうまくいかず、登場人物たちは近い距離ですれ違い続けます。
そのさなかに登場する猫ちゃん!!!!
「やめろ!猫を出すな!!」
映画を見ていて、そんな気持ちになったことはありますか?私はあります。何回か。こんなにしんどい映画で登場する猫ちゃんは、ぜったいろくな目に遭わないだろう、と。
フィクションなんでね、本物の猫がひどいめに遭うわけじゃないんでね。気持ちを切り替えることは可能です。でもダメージは受ける。だから本作で猫が出てからの私は、緊張しっぱなしでした。防御力を高めるために、あらゆるひどいパターンを予想して、心拍数を上げていた。
重要度 ★★★☆☆
猫度 ★★★★☆
人間度 ★★☆☆☆
猫は、無事でした!!
本作の猫は、とある「可哀想な境遇」のキャラクターが保護します。弱いキャラクターがさらに弱いもの、動物を保護して自立心や承認欲求を高める。このパターンに近かった。「無責任の象徴」という感想も見かけたので、その意味でもわかる。
保護されてからの猫ちゃんは、自由に振る舞っていて幸せそうでした。淡い色の茶白で、たぶん子猫です。本作には犬も登場しまして、2匹ともエンディングクレジットに名前が載っていました。
『LAMB/ラム』
羊飼いの夫婦が、半獣半身の子供、アダちゃんを得る映画です。
羊と犬と猫が出てきます。アイルランドの広大で孤独な自然の中で、羊飼いの夫婦は、過去に亡くした子供のかわりに新たな生命を得たのだと信じます。
このアダちゃん、スチル等ではリアルさに及び腰でしたが、スクリーンでは不気味の谷を超えて可愛く、保護欲を誘う造形と仕草ですばらしかった。
猫は、キジトラでした。飼い主に懐いたり愛でられたりする様子はなく、おうちの中で自由に過ごしていました。監督いわく、この俳優猫ちゃんは、作り手の思惑にほとんど従わなかったようです。
重要度 ★★☆☆☆
猫度 ★★★★☆
人間度 ★★☆☆☆
出番は5分もないと思います。でも、彼が映画的役割を果たしているシーンは「それだ!」て使われ方でしたね。
カンヌ映画祭には、パルムドッグ賞という映画に出演した犬に贈られる賞があります。2021年は、本作に出演した俳優犬のパンダちゃんが受賞。ただし、映画祭よりも前に亡くなってしまったので、ブリーダーさんに授与されたそうです。黒と白のボーダーコリーでした。
『バッドガイズ』
オオカミとヘビとキツネとタランチュラとハムスターとサメとピラニアと……つまり、いっぱい動物が出てきます。しかも、擬人化された動物キャラと、動物のままの動物、そのうえ人間のキャラも出てくるというごちゃまぜでフリーダムな世界観。
けれど、それぞれの動物の種類はストーリー上でも設定でも重要でした。彼らへのイメージは、偏見という名前にも置き換えられます。『ズートピア』の次のステージの映画だね。オオカミとヘビの関係が非常に濃かったのも含めて振り切っていたな。
重要度 ★★★☆☆
猫度 ★★★☆☆
人間度 ★★★★☆
猫は擬人化されません。そのかわり、現代らしいネットメディアの寵児となった猫ちゃんでした。茶白で赤い首輪をお召しで、最後はサングラス姿を披露してらっしゃった。
『すずめの戸締まり』
この白猫ちゃんは、リアルな猫ではありません。アニメーションの魅力を活かした、キャッチーなデザインで、フォルムも伸び縮みします。私は最初、猫じゃなくて、この世界の特別な生き物かと思ったもん。
そして、喋る。不思議な力を持ち、主人公たちの旅を先導し、大きな秘密を持っている。旅の途中で、ダイジンと呼ばれるようになる。彼は人間を愛し、人間に見捨てられたら悲しみます。気ままというイメージが強い猫ですが、人間への執着は大きいよね。
重要度 ★★★★★
猫度 ★☆☆☆☆
人間度 ★★★★★
『バズ・ライトイヤー』と同じように、キャラクターグッズのための登場キャラという側面は強い。だからリアルな猫を避けたのかもしれません。私の感情としては、猫らしくないから感情移入しなくてすんだという長所もありました。
途中でもう一匹、黒猫も出てきます。そっちはトラほどもあるでっかい猫ちゃんでサダイジンと呼ばれます。 協賛のミサワホームの、この白猫ちゃん設定��活かしたCMが良かったな。
『ザリガニの鳴くところ』
舞台は1960年代のアメリカ、ノースカロライナ州の沼地です。主人公の女の子は家族に見捨てられて育ちます。過酷な環境で彼女を育んだのは、家の周りの自然だった。鳥や貝類や虫たちを、毎日観察して利用して、主人公はひとりで生計を立てていく。 動物がたくさん出てくるのは、ここまでの猫登場映画の傾向に沿っていますね。
重要度 ★★☆☆☆
猫度 ★★★☆☆
人間度 ★★★☆☆
主人公は冒頭で、殺人の疑いで逮捕されます。猫ちゃんは、逮捕された先の拘置所で飼われているキジトラでした。名前も呼ばれていたけど、忘れちゃった。
檻の中の主人公にとって、猫は自然のよすがであり、自由な世界の象徴です。猫のほうも生き物と親しんで育ってきた主人公を受け入れます。一緒に眠るシーンは安らぎに満ちていたな。他の動物との共演シーンも多く、撮影時は配慮がいっぱいでした。安全大事ね!
『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』
ルイス・ウェインの伝記映画です。猫のイラスト界の手塚治虫のような方で、英国のみ��らず、世界的有名人です。
今年一番の猫映画であり、そこそこのダメージを受けるぞと心構えをして鑑賞しました。なぜなら、ルイス・ウェインは、後年、精神疾患を発症したことでも有名だからです。
作中でもっとも重要な猫が、写真の真ん中のピーターくんです。黒白のハチワレ――英語圏ではタキシードと呼ばれる柄です。彼は、妻のエミリーが末期癌だとわかったときに登場します。夫婦は、庭で雨に濡れたピーターくんを発見して、保護して、我が子のように可愛がります。ルイスのイラストのインスピレーション元にもなり、エミリーが天国に旅立ったあとも、彼の心と彼の実家の生活を支えます。
それまではペットといえば犬で、猫の地位は低かったそうですが、ルイス・ウェインのイラストが人気になったおかげで、猫の価値が上がったそうです。人間として生きている以上、猫も人間社会というフィルターを通して存在しているもんなあ。
重要度 ★★★★★
猫度 ★★★★☆
人間度 ★★☆☆☆
イラストの人気は得られたものの、ルイス・ウェインの社会性のなさや様々な差別によって、彼らの生活は困窮し、ついにルイスは精神疾患を発症します。この転落が大変つらかった。不幸のスパイラルに出口はなく、猫は心を慰めてくれるけど問題の解決にはならず、人間の愛情だけでは猫も存在できない。お互いの不可侵性がスクリーンの上に描写されていた。できるだけ、猫が猫であるように撮られていた。
といっても、ピーターくんは群衆に見せられるための登場もありました。猫と飼い主の交流会シーンには、たくさんの猫ちゃんが登場していて、世の中には、大勢の人間や猫に囲まれても大丈夫な猫がいるんだなあと感心していた。
そうそう、ネットでは、疾患の影響で彼の描く猫イラストがおかしくなっていったという論調がありますが、本作では、新たな作風という描写でしたね。20世紀初頭だもんな。真実は断定できないよね。
エンディングでは、実際にルイス・ウェインが描いたピーターくんのイラストが登場。赤いリボンがお似合いでした。
『ファイブ・デビルズ』
タイトルからしてホラーかなと思ったら、超常系の恐怖よりも日常的な恐怖が強い映画でしたねえ。差別やクィア性など、現代社会も取り込んでいて、不思議な手触りだった。
舞台は、フランスの田舎町です。猫ちゃんは、主人公の父親のアパートを訪問するハチワレでした。ごはん目当てなのですが、父親は「人間の食べ物は贅沢だけどな」と100%善意でツナ缶をあげている。
ピピー!猫飼い警察の登場だ!猫ちゃんに人間のごはんをあげてはいけません!……フィクションだとわかりつつも、つい気になってしまう。
重要度 ★☆☆☆☆
猫度 ★★★☆☆
人間度 ★★☆☆☆
分析…難しい……出てるシーンはここと、主人公のお子さんと遊んでるところだけなんですよね。 本作には、もう1種類の動物が登場するので、並列的な役割はあった。それと、この父親がのちのち困った人物だとわかるので、猫ちゃんへの扱いも彼の視野の狭さと傲慢さの表現ではないでしょうか。
以上、2022年に鑑賞した映画のうち、11本に猫ちゃんが登場していました。
と、締めくくりかけていましたら、もう1匹登場しました。 12月31日の大晦日。京都みなみ会館の、アニメ『平家物語』全11話一挙上映イベントに行きましたら、猫ちゃんがけっこう出てたんですよ。映画じゃないけど入れちゃおう! ということで、紹介します。
テレビアニメ『平家物語』
『平家物語』って、平家没落の話、琵琶法師が語ってる、『鎌倉殿の13人』は見た、という程度の知識で鑑賞しましたが、ついていけました。
主人公は「び��」と名乗る女の子で、アニメオリジナルの登場人物です。彼女は、平清盛の長男、平重盛の屋敷に世話になることになり、重盛や息子や娘たちと交流を育みます。平家の奢りや権力争い、没落から都落ち、滅亡をつぶさに見ていく役割です。
猫が出てくるのは、7話…だったはず。一挙上映で話数の感覚が危うい。平家は福原京という、現代の神戸に都を移そうとしており、びわは福原に滞在しているときに、この白猫ちゃんを拾います。
なんと、眉がある猫です。これもアニメならではの表現だ。びわは、右目が青で左目が茶色のオッドアイの持ち主なので、オッドアイが出やすい白猫にしたのでは…と思いますが、作中では言及がなかった。
重要度 ★★☆☆☆
猫度 ★★☆☆☆
人間度 ★★★★☆
登場シーンは多いのですが、重要な伏線や役割の担い手ではなかった。びわは、8話から平家と離れて旅に出るので、その相棒としての登場ですねえ。このように、魚籠のような籠に入って運ばれます。
名前は「ねこ」。飼い主びわも、自分の名前がわからず、父親の持っている琵琶から自分の名前を決めたので、猫ちゃんも同じ法則にしたのでしょう。
旅が終わってから、びわはねこを地元の漁師に譲ります。お別れのシーンもありませんでした。死別が多く悲しいお話なので、猫ちゃんが無事なことはすこし慰めになりましたね。
まとめてみると、作り手がどういうときに猫ちゃんを登場させたいのか、猫ちゃんにどういう役割が与えられがちなのかの傾向がわかってきましたね。猫がそういう生き物だから、というよりも、人間から猫への認識、価値観が理由でしょう。この傾向も、年月を経ると変化していくのかもしれません。ルイス・ウェインのイラストの登場や、ネットメディアの影響によって猫のイメージが変わったように。
2023年は、ドキュメンタリー『猫たちのアパートメント』やアニメ『長ぐつをはいたネコと9つの命』などが待っています。今年も、リアル猫ちゃんと映画内猫ちゃんを愛でていきます。
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【】肛門図鑑 完全保存盤 4時間
【】肛門図鑑 完全保存盤 4時間 スタジオ: Red Hot Collection シリーズ: フェティッシュコレクション,図鑑シリーズ 時間: 240分 女優: これは。。。。肛門ですねぇ。。。ついに来てしまいました。。。肛門だけをここまでストイックに追求した作品が今まであったでしょうか?これはまさに究極のワールド。現在人気エロビデオランキングTOP10で、3週連続第一位に輝く超大人気作品『外性器図鑑 完全保存盤』の姉妹作品というだけあって期待度も高い本作ですが、『外性器~』を凌ぐ凄まじいマニアックさに圧倒される。日本女性の卑猥な肛門をなんと4時間もかけて徹底検証!肛門とは、消化管の出口のこと。解剖学的には直腸の体外への開口部。肛門括約筋によって制御される。ようは〇〇〇が出てくる穴なわけです。そんなところを人様に見せるだなんて男だって恥ずかしいのに ***********************************
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2024年11月8日に発売予定の翻訳書
11月8日(金)には26点の翻訳書が発売予定です。 ただし、オラクルカードのボックスセットを含みます。
19世紀日本における服従と反抗
ウィリアム・W・ケリー/著 ワッパ騒動義民顕彰会・ケリー研究会/訳 佐藤エミリー綾子/訳
文学通信
ネコ学 : あなたの猫と最高のコミュニケーションをとる方法
クレア・ベサント/著 三木直子/翻訳
築地書館
狂気の歴史 : 古代から今日まで
Claude Quétel/著 髙内茂/翻訳 大原一幸/翻訳
時空出版
野菜と果物のフードペアリング : 香りで組み合わせる新しいレシピアイデア1500
ラファエル・オーモン/著 ティエリー・マルクス/著 石川伸一/監修 神奈川夏子/翻訳
グラフィック社
西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか
エマニュエル・トッド/著 大野舞/翻訳
文藝春秋
ほかのだれでもないわたし
アニータ・ガネリ/著 ヴェーラ・ポポーワ/イラスト 野井真吾/監修 くまがいじゅんこ/翻訳
サイエンティスト社
ハリー・ポッター 魔法の呪文集 : 映画「ハリー・ポッター」シリーズより
インサイト・エディションズ/編集 松岡佑子/監修 堀川志野舞/翻訳
静山社
レオがのこしたこと : ヴェステルボルク収容所の子どもたち
マルティネ・レテリー/著 野坂悦子/翻訳
静山社
ハリー・ポッター 魔法界名所大図鑑〈並製版〉
ジョディ・レベンソン/著 松岡佑子/監修・翻訳 宮川未葉/翻訳
静山社
ハリー・ポッターと呪いの子 舞台脚本 東京版
J.K. ローリング/原著 ジョン・ティファニー/原著 ジャック・ソーン/脚本・原著 小田島 恒志/翻訳 小田島 則子/翻訳
静山社
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 映画オリジナル脚本版
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳
静山社
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 映画オリジナル脚本版
J.K.ローリング/著 スティーブ・クローブス/著 松岡佑子/翻訳
静山社
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 映画オリジナル脚本版
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳
静山社
人体ってなんだ?
シアン・グリフィス/著 宮坂宏美/翻訳 ONOCO/イラスト 本田隆行/監修・解説
ほるぷ出版
Sweet Paprika 1
Mirka Andolfo/著 飯野眞由美/翻訳
KADOKAWA
Sweet Paprika 2
Mirka Andolfo/著 飯野眞由美/翻訳
KADOKAWA
Sweet Paprika 3
Mirka Andolfo/著 飯野眞由美/翻訳
KADOKAWA
ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉7-1
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳
静山社
ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉7-2
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳
静山社
ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉7-3
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳
静山社
ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉7-4
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳
静山社
レモン・ティーと危ない秘密の話
ローラ・チャイルズ/著 東野さやか/翻訳
原書房
ワークユアライトオラクルカード アウェイクニングボックス
レベッカ・キャンベル/著 ダニエル・ノエル/イラスト 長井千寿/翻訳
JMA・アソシエイツ
ウィズダムオラクルカード エクスチェンジングギフトボックス
コレット・バロン=リード/著 ジーナ・デラグロッタグリア/イラスト 長井千寿/翻訳 徳永美紀/翻訳
JMA・アソシエイツ
オラクルオブザセブンエナジー バーストオブマジックボックス
コレット・バロン=リード/著 ジーナ・デラグロッタグリア/イラスト 長井千寿/翻訳
JMA・アソシエイツ
エナジーオラクルカード ジャーニーボックス
サンドラ・アン・テイラー/著 ジーナ デラグロッタグリア/イラスト 宇佐和通/翻訳
JMA・アソシエイツ
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漫画raw
Manga Raw を深く理解しましょう: 最高の読書体験のための必須ガイド!
マンガは独特のストーリーテリングと鮮やかなアートで読者を魅了し、世界を席巻しています。利用可能な多くのプラットフォームの中でも、マンガ愛好家が訪れる場所として際立っているのが漫画rawです。
ベテランの読者でも初心者でも、このガイドはManga Rawを最大限に活用するのに役立ちます。
Manga Raw とは?
MangaRaw は、膨大な数のマンガシリーズを日本語のオリジナル形式で提供するオンライン プラットフォームです。
翻訳や変更を加えずに、最初に出版されたままのマンガを読みたいマンガ愛好家にとっては、まさに宝庫です。 このプラットフォームは幅広いジャンルを提供しているため、誰もが楽しめるものが見つかります。
Manga Raw を選ぶ理由
本物の体験
Manga Raw を選ぶ主な理由の 1 つは、本物の読書体験が味わえることです。
マンガを原語で読むことで、ストーリーのニュアンスや作者の意図したとおりの作品を鑑賞できます。日本語を学習している人にとっては、語学力を向上させるための優れたリソースでもあります。
豊富なライブラリ
Manga Raw は、人気シリーズや隠れた名作を網羅した豊富なライブラリを誇っています。アクション、ロマンス、ホラー、ファンタジーなど、どんなジャンルでも、楽しめるタイトルが数多く見つかります。このプラットフォームはコレクションを定期的に更新しているので、常に新しい作品を読むことができます。
高品質のスキャン
マンガのスキャンの品質は、読書体験の成否を左右します。Manga Raw は高品質のスキャンを保証し、アートワークにふさわしい鮮明でくっきりとした画像を提供します。この細部へのこだわりにより、各マンガシリーズの全体的な楽しさが向上します。
Manga Raw の操作方法
ユーザーフレンドリーなインターフェース
Manga Raw は、お気に入りのマンガを簡単にブラウズして見つけられる、ユーザーフレンドリーなインターフェースを備えています。検索機能は直感的で、特定のタイトルを検索したり、ジャンル別にブラウズしたりできます。
さらに、ホームページでは人気のシリーズや新しく追加されたシリーズが頻繁にハイライト表示されるため、トレンドをすばやく把握できます。
お気に入りをブックマーク
Manga Raw では、お気に入りのシリーズをブックマークして簡単にアクセスできます。この機能は、複数のマンガ シリーズをフォローしていて、進捗状況を追跡したい場合に特に便利です。ブックマーク アイコンをクリックするだけで、お気に入りの読み物のパーソナライズされたリストが表示されます。
定期的な更新
Manga Raw は定期的な更新で知られており、最新の章が利用可能になるとすぐに入手できます。
これは進行中のシリーズに特に役立ちます。次に何が起こる��を知るのに長く待つ必要がないためです。最新のリリースを常に把握して、章を見逃さないでください。
最高の読書体験のためのヒント
安定したインターネット接続
Manga Raw を中断なく楽しむには、安定したインターネット接続があることを確認してください。これにより、ページがすばやくスムーズに読み込まれ、シームレスな読書体験が実現します。
タブレットまたは大画面を使用する
Manga Raw はさまざまなデバイスでアクセスできますが、タブレットまたは大画面を使用すると読書体験が大幅に向上します。
ディスプレイが大きいほど、詳細なアートワークを十分に鑑賞し、より快適にストーリーを追うことができます。
休憩を取る
マンガマラソンは楽しいものですが、目の疲れを避けるために休憩を取ることが不可欠です。特に長時間読書する場合は、1 時間ごとに目を休めてください。
結論
Manga Raw は、本格的で包括的な読書体験を求めるマンガ愛好家にとって素晴らしいプラットフォームです。
膨大なライブラリ、高品質のスキャン、ユーザーフレンドリーな機能を備えた Manga Raw がファンの間で人気となっているのも不思議ではありません。Manga Raw の世界に飛び込んで、あなたを待っている豊かで多様なストーリーを探索してください。
Mangarawac について始めるには、今すぐお問い合わせください。
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HABU’S VOICE
シリーズ「空写真を極める」
2、なぜ空写真にはまったか
1987年オーストラリアに行きたいと思ったのは、 出張で行った時に感じた自然の豊かさ、人々のおおらかさが理由だった。 シドニーでの10週間の英語学校を終え、 ぽんこつの車を買って写真を撮るため、放浪の旅に出た。 旅を続けるうち、シドニーやメルボルン、アデレードといった都市よりも、 田舎の小さな町が好きになっていった。 最初のうちはクラシックな建物や野生動物や観光地の ダイナミックな風景にカメラを向けていたが、 だんだんにオーストラリアの広さを撮りたいと思うようになった。 どこまでも続く緑の牧草地。金色に輝く夏枯れの草原。 人のいない美しいビーチ。真っ白い砂丘。 荒野に突然出現するピンク色の塩湖。朝もやに煙る牧場。 日本にいた時には考えられなかった風景。でも特別な場所ではなくて、普通の風景。 僕は広角レンズを使って、そんな普通の田舎の広い風景を撮り続けた。 撮影したフイルムをチエックするうちに、ある事に気づいた。 雲があるのとないのでは、写真の印象がまったく違う。 ただ広くてきれいだではなく、 雲がある写真は見ていて物語を感じる様な想像力が広がる様な気がした。 雲がある写真の方が風景が生き生きとしてくる気がした。 以来なるべく雲を、写真に取り入れるようになった。 最初の放浪から帰国した後も、僕はお金を貯めてはオーストラリアに通い続けた。 そしてある時、友人たちとグループ展をすることになった。 一人当たりの展示スペースが小さく7~8点しか飾れなかったので 思い切って空が主役の写真ばかりを集めて展示する事にした。 僕の隣は猫の絵を描いている画家だった。 ある日、小さな女の子を連れた母親が見に来て「あ、この人は猫を描いてるね」 そして僕の所へ来て「あ、この人はお空の写真を撮る人なんだね」といった。 空の写真を展示していたのだから、当たり前の事なのだが、 僕ははじめて自分が探していた写真のテーマが空だということに気がついた。 それからもオーストラリア以外の土地にも出かけるようになったが、 常に、「空、雲」を意識して撮影するようになった。 平坦で広い大地の上の空は、目を遮る物がなくとてつもなく大きい。 その大きな空を、地上に比べて大きく写し込む事で横位置で撮れば広さ、 縦位置で撮れば高さを表現できるという事を知った。 子供の頃に友達と「あの雲は○○みたい」といって遊んだ事を思い出し、 面白い形の雲を見つけたら、望遠レンズで空の一角から切り出す。 広い空のどこかには、何かに見える雲がたくさんあった。 空は誰の上にでもある手つかずの大自然。 東京にいても、広い河原やビルの屋上などに出れば空の写真を撮ることができる。 雲の形や状態のパターンは無限にあり、光のあたり方でも様々に変化する。 朝日や夕陽を浴びた姿は時として神々しいまでに美しい。 20年ほど前まで空の写真は作品としてはなかなか認めてもらえなかったらしい。 技術よりも、自然の偶然によって撮れたと思われがちだったからだろう。 だから僕がデビューした頃には、図鑑的な空の写真を撮る人はいても 作品としての空を撮る写真家はいなかった。 だから僕は空の写真の魅力を伝え続けてきた。 最近はカメラでもスマホでも「空写真」を楽しむ人がとても多くなった。 ネット上にも「空写真」はあふれている。 実に嬉しい事だと思う。
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西雄大「スムーズ」 Yudai Nishi “Smooth” 2024.6.8 Sat - 6.30 Sun at VOILLD
この度VOILLDは、西雄大の新作個展「Smooth(スムーズ)」を開催致します。本展は2023年に開催された個展「交差する輪郭」 に続く、VOILLDでは七度目の新作展となります。
西雄大は愛知県出身のペインターです。西の作品は、削ぎ落とされた力強い線、選び抜かれた配色、既視感のあるモチーフが変容し、独自のフォルムになった物によって構成されています。それらは彼のルーツともなる80年代のアメリカンコミックやヒーロー、ストリートアートなどの影響を受けながら、イラストレーションやデザイン、建築など、自身の多方面にわたる興味や経験から生み出されています。一見するとコミカルでシンプルに見える作品群は緻密な���図と筆使いで描かれており、現代においての物質に対する価値観や、複雑に入り組んだコミュニケーションの形、多様化する個性の在り方への皮肉などが巧妙に隠されています。身近なモチーフを通して日常に潜む様々な問題をユニークに単純化し、直感的にその訴えを感じ取ることができるほど簡潔に構築された作品は、見る者を試しているとも言えるのです。
本展「スムーズ」では、西の生活環境や心情の変化が反映された、新たな挑戦に満ちた手法で制作した作品シリーズが並びます。西は近年に移住を経て、制作環境をはじめ日常生活、人間関係、受け取る情報などが大きく変化し、自身にとって様々な事柄において本当に重要なものを厳選するようになったと言います。自身を見つめ直し、制作において新しい挑戦を続けることの重要性を再認識した結果、強さというエゴが薄れ、彼の作品スタイルの象徴とも言える黒いアウトラインや鮮烈な色調に囚われずに、柔らかな色調と滑らかな線で作品が描かれるようになりました。日常生活の変化や厳選された情報の中で、作品と鑑賞者との関係を第一に考え、自身の想像力を重視し、生活の中でより自然な形で作品が存在できるよう考察を重ねたのです。長年描き続けている人間や生物、生活の中の身近なモチーフを隙のない構図で収め、優しい色合いとアウトラインで調和させながら制作された作品群は、観る者に温かさと親しみを感じさせながらも強い印象を与え、生活や現実と向き合うことをより自然に、直感的に鑑賞者に訴えかけるものとなっています。
会場では新作の平面作品、約15点を発表いたします。精神的変化を遂げ、鑑賞者と作品の結びつきが一層深まった作品群を通じて、独自の絵画を探求し続ける現在の西の内面的な旅を追体験できるこの貴重な機会を、是非ご堪能いただければ幸いです。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。
西雄大|Yudai Nishi 1991年愛知県生まれ。京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科イラストコースを2014年に卒業。在学中に活動をスタート。 作品制作を中心に、精力的に国内外での個展の開催やグループ展への参加をする傍、企業や広告への作品提供を始め、イラストレーションや自身のアートワークを使用したプロダクトの制作をおこなうなど、活躍の場は多岐にわたる。 IG: @yudainishi
ARTIST BIOGRAPHY > YUDAI NISHI
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西雄大「スムーズ」 Yudai Nishi “Smooth” 2024年6月8日(土)~6月30日(日) Opening Reception: 6月7日(金)18:00 – 21:00 OPEN:12:00 - 18:00 CLOSED:月曜、火曜
VOILLD 〒141-0022 東京都品川区東五反田 3-17-4 1F
展示、作品についてのお問い合せはこちらからお願いいたします。
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8th Sat - 30th Sun June, 2024 Open: 12-6pm Closed: Monday, Tuesday
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いろいろ予定がくるった3月(2024年3月の日記)
■2024/3/1 金曜日。3月がはじまってしまった。今月もまたInstagramのPost数をチェックしてみましょう。2525ですね。てことは2月に見た映画鑑賞数のトータルは79。なんと1月より多い。2月短いのに。短編映画もしっかり見ていくというのをやってることもあり大変順調です2024年。毎月1日は釜揚げうどんの日!釜揚げが半額、ということで丸亀製麺にて釜揚げ大と鮭おむすび。WOWOWオンデマンド『ハルモニア』を見る。U-NEXT『ポーカー・フェイス』E1を見る。ライアン・ジョンソンによるミステリー・ドラマ。『ナイブズ・アウト』の嘘をつくと吐いてしまうキャラクターのような、ひとつの特殊な設定をつくった上でミステリを作るのが好きなのかもしれない。ミステリ作りのひとつの手法ですね。MOVIX昭島にて『ARGYLLE アーガイル』鑑賞。
■2024/3/2 土曜日。朝からWOWOWオンデマンド『撮影/鏑木真一』を見る。渋谷へ向かう。『ヴェルクマイスター・ハーモニー 4Kレストア版』鑑賞@イメフォ。観終わってすぐに帰る。移動中にWOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E7を見る。これすごい。なかなかのコラボレーションなエピソードなんですが、事前にまったく知らなかったのでびっくり。本当はMCUとかもこういうレベルのものをやりたいんだろうなぁ。BS録画『特攻野郎Aチーム』S2E9を見る。Amazon Prime Video『アメリカン・フィクション』を見る。U-NEXT『アダプテーション』を見る。音源を1本編集。もう1本映画を見たかったけど力尽きて寝る。
■2024/3/3 日曜日。本日は娘と歩いて昭島へ。MOVIX昭島にて『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』鑑賞。娘と観る『映画ドラえもん』も今回か来年が最後だろうか。そう思うとちょっと切ない。昭島のミスドでお昼を食べて帰る。帰宅してすぐに自転車で昭島図書館へ。本を借りたり返したり。WOWOWオンデマンド『イツキトミワ』を見る。Apple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E7を見る。ラジオを聴いたり、映画の感想を考えたり、雑誌を読んだりで時間がすぎていく。夜はイシヤマさんとDiggin' U-NEXTを収録。2月の収録とインターバルが短いのでぜんぜん久しぶり感がない。
■2024/3/4 月曜日。午前中はミーティングで終わる。お昼にWOWOWオンデマンド『せん』を見る。中尾ちひろさんのカラオケをツイキャスを見る。資料作成をせっせとやる。仕事終わりで立川へ。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E3を見る。WOWOWオンデマンド『極道黒社会 RAINY DOG』を見る。シネマシティで『ネクスト・ゴール・ウィンズ』鑑賞。2週目でかなり上映回が減っていたけどたしかに集客悪い。けっこう楽しかったけど。BS録画『特攻野郎Aチーム』S2E10を見る。ラジオなど聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを書く。
■2024/3/5 火曜日。昨日から覚悟はしていたがとても急ぎの仕事の対応で午前中が終わる。ぜんぜんやったことない仕事を代打でやるもんだから手探り感ハンパない。たぶん本来それをやってる人が対応したら一瞬で終わるやつ。まぁしょうがない。お昼にNetflix『彼方に』を見る。ファミマおにぎりの新作、明太マヨクリームチーズを食べる。そりゃうまいでしょうよ。仕事終わりで立川へ。松屋にて、チキンマサラカレー。Disney+『SHOGUN 将軍』E3を見る。『コヴェナント 約束の救出』鑑賞@kino cinéma 立川高島屋S.C.館。映画館を出たら雪が舞っていた。BS録画『特攻野郎Aチーム』S2E11を見る。WOWOWオンデマンド『かぞくのくに』を見る。音源編集1本やりたかったけどもう元気が残っていなかった。
■2024/3/6 水曜日。雪は雨になってましたね。ちょっと今日の朝ウォーキングは断念。BSSTO『インディアナとアーシバルド』を見る。朝ウォーキングをしないと朝、家を出るのに30分ほど余裕が生まれる。この30分がとても大きくていろいろできる。じゃあいつもあと30分早く起きればいいのではないか?それができれば苦労などしないのである。お昼はマクドナルドにて、のり塩じゃがバターベーコンてりたま。Apple TV+『コンステレーション』E5を見る。会社のPCのパスワード変更。しばらくは慣れないんだよなぁ。帰宅してからBS録画『特攻野郎Aチーム』S2E12を見る。エンジェルがぜんぜん知らないおじさんをハンニバルの変相だと間違える場面が面白い。U-NEXT『フォルス・ポジティブ』を見る。音源を1本編集。ラロッカさんとDiggin' Netflixを収録。なんとか録画した『相棒』を見てから寝ようとしたが眠すぎて途中で寝落ち。
■2024/3/7 木曜日。今日はお昼に外に出る余裕がなさそうなのでランチ用のサンドイッチを朝からつくる。ランチ代節約にもなります。通勤しながらApple tv+『ミッドナイト』を見る。お昼休みにWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E4を見る。仕事忙しかったけど先行『関心領域』のチケットは忘れずに取る。まぁ余裕だろうとは思っていたけど余裕だった。帰宅してからNetflix『ジェントルメン』E1を見る。監督、ガイ・リッチーだ。U-NEXT『テッド ザ・シリーズ』E1を見る。今年は映画鑑賞を優先するために海外ドラマは基本的に1日1エピソードだけ見ようとしてるのですが、さすがに見たいドラマ作品が渋滞してしまっている。というわけで今日は3エピソードも見てしまった。で寝る前に映画を1本見ようとしたら眠くなってしまい途中まで見て断念。バランス、難しいな。
■2024/3/8 金曜日。夜中に雪が降ったようで寒い。小雨が残っていて朝ウォーキングは断念。通勤途中でNetflix『ハート・ショット』を見る。お昼はCoCo壱にて、五香粉香る魯肉スパイスカレー。WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E8を見る。鳥山明死去の報。僕が影響を受けた漫画作品はゆでたまご先生の『キン肉マン』と鳥山明先生の『ドラゴンボール』の2つが抜け出てるぐらい大きい。こういう大きな喪失を感じることがこれから増えていくのだろうと思います。それだけ自分も年をとってきたってことですよね。帰宅してからAmazon Prime Video『ウーマン・キング 無敵の女戦士たち』を見る。Netflix『パレード』を見る。寝る前にYouTubeのばっけんのレトロゲームチャンネル「ドラゴンボール 神龍の謎」回を見る。子供のころ、クリアできなかったなぁこのゲーム。
■2024/3/9 土曜日。Netflix『ビフォア・マイ・アイズ』を見る。開館のタイミングにあわせて自転車で昭島図書館へ。本を借りたり返したり。Apple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E8を見る。Amazon Prime Video『DUNE デュー�� 砂の惑星』を見る。吹替で見直してみましたよ。U-NEXT『トーク・トゥ・ハー』を見る。音源を1本編集。夜、娘が寝てからサントラ当てClubhouseに参加。だらだらした週末だ。
■2024/3/10 日曜日。娘は午前中から試験があるとのこと。頑張ってくれ。BSSTO『おべんとう』を見る。U-NEXT『それだけが、僕の世界』を見る。昼から立川へ。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『エル・スール』鑑賞。ちょっと観るのをあきらめかけていたけど観れました。嬉しい。伊勢丹でホワイトデー催事的なのを見ようと思ったら信じられないぐらいどこも並んでいてあきらめ。タカノで娘もよろこびそうなゼリーを買う。高い。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E5を見る。R-1の録画も見る。『関心領域』先行上映@新宿ピカデリー。帰りの電車でU-NEXT『ロー・タイド』を見る。連続A24。帰宅してからU-NEXT『手紙と線路と小さな奇跡』を見る。
■2024/3/11 月曜日。うーむ、朝起きられず寝坊である。朝ウォーキングはあきらめ。オスカーの結果をTLで追いながら会社に向かう。お昼休みにBSSTO『マックス』を見る。なんかMeetingに出ては担当する仕事が増えていく感じで月曜から憂鬱です。帰宅してからWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E6を見る。Disney+『ラスト・リペア・ショップ』を見る。ラジオを聴きながら僕モテメルガマを書く。アカデミー賞授賞式(字幕版)も見たかったけどまだオンデマンドにきてなかったのであきらめ。
■2024/3/12 火曜日。お昼は丸亀製麺にて、焼きたて牛すきごぼ天ぶっかけうどん(温)並。WOWOWオンデマンド『Beyond Teruel/テルエルの彼方へ』を見る。ドラマの『SHOGUN 将軍』の配信時間がよくわかってなかったんですけど13時なんですね。お昼休みには見れないこの中途半端な感じ。仕事を切り上げ急いで帰宅。ノーランが出演するNHK「クローズアップ現代」をリアタイで見る。普段テレビ画面でテレビの番組を見ることがほとんどないので新鮮。Disney+『SHOGUN 将軍』E4を見る。U-NEXT『三度目の、正直』を見る。WOWOWオンデマンド『日本黒社会 LEY LINES』を見る。アカデミー賞のアーカイブ配信も部分的に見る。
■2024/3/13 水曜日。朝、家を出たらすさまじい強風。しかも追い風。なんか速足の朝ウォーキングとなる。通勤しながらWOWOWオンデマンド『The Bridge/希望のかけ橋』を見る。久々に社員証を忘れてしまった。昨日着てたコートのポケットにある入ってるはず。たぶん。お昼にWREPで「LUNCHTIME BREAKS」のMummy-Dゲスト回を聴く。WREPのツイートすると毎回読んでくれるジブさん。嬉しい。帰宅して社員証を確認。ちゃんとありました。良かった良かった。WOWOWオンデマンド『ハンサン 龍の出現』を観る。見応えある海戦韓国映画だったけどぜんぜん人物が覚えられないやつ。ラフランスさんとDiggin' Disney+を緊急収録、ていうほど大げさなものではないですがなる早で配信します。Apple TV+『コンステレーション』E6を見る。
■2024/3/14 木曜日。いやー困った。家の事情で今週末の予定がぶっとびそう。『デューン2』を観るのが遅くなるのはまぁいいとして、TBSドキュメンタリー映画祭に行けなそうだ。たぶん貴重な上映だったんだけどな。お昼休みにWOWOWオンデマンド『Heart of an Astronaut/宇宙飛行士の心』を見る。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E7を見る。ノーランの『フォロウィング』も劇場公開とのこと。Twitterで「日本劇場初公開」とツイートしている人がいたけど、『フォロウィング』は『メメント』公開時に日本でも劇場でかかっていたはず。もちろんHDレストア版は初でしょうけど。で、先日気づいたのですが、ノーランも10作以上長編監督作があり、僕はその全作を劇場鑑賞しているんですよ。なので『オッペンハイマー』も絶対に観逃がしてはならないのした。まぁ普通に考えて観ますけど。帰宅してから音源を1本編集。U-NEXT『幸せなひとりぼっち』を見る。
■2024/3/15 金曜日。通勤しながらBSSTO『ナルヴィックのヘアパーラー/ Frydenlund Hair Parlour』を見る。お昼にファミマおにぎりの新作「だし香る たけのこごはん」を食べる。中心に濃いめ味付けのたけのこが入っている感じ。WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E9を見る。これも素晴らしいエピソードでした。仕事終わってまっすぐ帰宅。『デューン2』の公開日なんですけどね。今日も観れないし、土日も観れなそう。WOWOWオンデマンド『コンペティション』を見る。音源を1本編集。
■2024/3/16 土曜日。基本家にいなきゃな土曜ですが午前中に昭島図書館に行く。最近、ちょっと昔のキネマ旬報を借りてパラパラ読んでいます。WOWOWにて『OFF SIDE/カミーユとコンティさん』を見る。Apple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E9を見る。これで完走。爆撃機の描写はなかなか凄かったです。BSで福岡×FC東京戦を見る。DAZNやめたのでBSでの放送ありがたいです。そしてFC東京の今季初勝利。1点目の長友、熱かった。DVD『記憶の棘』を見る。たまーに見るDVDって画質悪いですよね。冒頭の「新作紹介」とかムダに見ちゃいますが。U-NEXT『スライス』を見る。DVD『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』を見る。
■2024/3/17 日曜日。娘が新宿まで塾の試験を受けに行くってことで早朝からたたき起こす。本当は僕が新宿の会場までの送迎もする予定であったが塾友達のお父さんが行ってくれるってことで免除に。本当に助かります。これで近所の映画館であれば1本映画が観に行ける。てことでMOVIX昭島で『デューン 砂の惑星PART2』鑑賞。もちろん池袋のIMAXとかで観た方が良いのは云われなくてもわかっていますが、そういうのは時間的にも金銭的にも余裕がある人の言い分ですよ。僕なんてSMTの60P無料鑑賞クーポンで、スクリーンで観れるだけで感謝ですよ(週末の予定が狂いまくって感情がネガティブになっています)。帰宅してWOWOWオンデマンド『El Carrito/タマレス』を見る。NHK-BS特別番組「渥美清にあいたい 山田洋次×黒柳徹子」を見る。あー今月分の寅さんを見るのもの楽しみだな。U-NEXT『テッド ザ・シリーズ』E2を見る。夕飯は家族で外食。娘のリクエストによりがってん寿司。がってん寿司はけっこう高いので大人は遠慮しながら食べる。娘は(金額的には)僕の倍ぐらい食べてたでしょう。WOWOWオンデマンド『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』を見る。本当は渋谷でやってるTBSドキュメンタリー映画祭2024『オキュパイド・シティ(原題)』を観に行きたかったんですけどね。ただTwitterで流れていくる感想がどれも不評でややホッとしている自分もいます。まったく良くないマインドですね。DVD『ロードハウス 孤独の街』を見る。
■2024/3/18 月曜日。朝ウォーキング時の風がすごい。砂埃が目に入ったのでしょう。左目だけ真っ赤になってしまいホラー映画みたいな状態に。劇場鑑賞映画の記録をしていたら昨日観た『デューン2』が今年の50本目でした。2023年の50本目を調べてみると日付がまったく同じ。同じペースで映画を観れているってことですかね。お昼はマクドナルドにてハッピーセット食べてゾロリの本をGET。YouTubeにて短編映画『此処だけの話』を見る。仕事終わりで立川へ。かなり余裕をもっての予定を立てていたのに電車が遅れまくり、オンタイムでkino cinéma 立川高島屋S.C.館へ。『12日の殺人』鑑賞。映画観終わってから松屋のチキングリル定食を食べる。夜、WOWOWオンデマンドでドラマを見ようと思ったらメンテ中。しょうがないからU-NEXTで映画を見ようとしたけど途中で撃沈。なんかすぐ眠くなっちゃうな。
■2024/3/19 火曜日。どうも家でテレビ番組を録画しているトルネ(ナスネ)とスマホアプリの接続がうまくいかない。トルネに録画されている番組をスマホアプリで見ることはできるのですが、スマホアプリへデータを移動することができない。家のWi-Fi環境が変わったタイミングなのでそれが原因なのは間違いないのですが、じゃあどうやったらこの接続を戻せるのかがさっぱりわからない。ネットで調べても似たような理由で困っている人がたくさんいて解決方法がわからない。僕はテレビ番組をほぼこのこの方法で見ているのでとても困る。まいったな。お昼は 丸亀製麺にて、山盛りあさりうどんを食べる。ランチの予算オーバーなんですけど食べる価値あり。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E8。WOWOWアプリ、なんかUpdateされたのだろうか。帰宅してから『Portrait of a Disappearing Woman/消えゆく彼女の肖像』を見る。U-NEXT『ゴーストバスターズ』を見る。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E9を見る。昨日見れなかった分、今日は海外ドラマを2エピソード見てしまった。U-NEXT『はい、泳げません』を見る。
■2024/3/20 祝日の水曜日。春分の日。朝から娘と昭島へ。MOVIX昭島にて『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』観賞。ダーウィンとイルミネーションとおしりたんていの三択だったのですが、娘のチョイスはダーウィンだった。ドキュメンタリー好きなんだよなぁ。お父さんは『FLY!』が観たかったんですけどね。モリタウンのフードコートの丸亀製麺でランチ。カルボナーラうどんを食べる。一度帰宅してから自転車で昭島図書館へ。Disney+『SHOGUN 将軍』E5を見る。WOWOWオンデマンド『No Ghost in the Morgue/安置所に幽霊は出ない』を見る。Disney+『X-Men '97』E1を見る。Disney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E1を見る。U-NEXT『ゴーストバスターズ2』を見る。Netflix『妻消えて』を見る。日付変更と同時に土曜のル・シネマのチケ取り。中央席の埋まり方がエグいスピード。
■2024/3/21 木曜日。本日は仕事を休んで早い時間から通院。朝ウォーキングはなし。八王子の病院��検査と診察。超音波の検査はとくに問題なしってことで。想定内で時間で病院終わって横浜方面へ向かう。WOWOWオンデマンド『禁書のイロハ』を見る。さらにドラマを1本見ようと思ったけど眠くて眠くてムリ。仮眠をとりつつ桜木町に到着。馬車道うどん 頑陣本店にて、海老鶏餅うどん(温)特盛。夕飯食べる時間すらなさそうなのでお昼にたくさん食べておく作戦。時間があるのでみなとみらいエリアを散策。絶賛遅れまくりのradikoを聴きつつ水際を散歩。カモがいるかなぁと期待したけどほとんどいなくて残念。卒業式シーズンってことで大学の卒業式っぽ服装の子たちがたくさんいた。Apple TV+『コンステレーション』E7を見る。Disney+『X-Men '97』E2を見る。大変面白いのですが、日本語吹替がないのが本当に残念。Disney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E2を見る。横浜フランス映画祭 2024『バティモン5 望まれざる者』観賞@横浜ブルク13。前代未聞のチケット販売後スクリーン変更があった回で、予想どーり多少うまくいっていない部分があったようですね。ラジ・リ監督のQ&A、客席にいたクレール・ドゥニが回答の補足をするというやりとりあり。インターバルでサッカー日本代表の試合をチェック。横浜フランス映画祭 2024『けもの』観賞@横浜ブルク13。僕は電車の関係でQ&Aはパス。エンドロールがはじまったら退席しようと思っていたぐらいなのですが、これが噂のQRコードエンドロール映画だった。つまり映画本編が終わるとQRコードがスクリーンに表示され、そのアドレスにアクセスするとエンドロールの動画が見れるという作品。こういう作品があることはたしか矢田部さんのブログで知っていたんだけどこの映画だったのか。慌ててスキャンしてダッシュで駅へ向かう。なんとか乗りたい電車に乗れました。帰りの電車でNetflix『三体』E1を見る。さすが中国版が30エピソードでやった内容を8エピソードにまとめているだけあってすごいスピード。明滅ってそういうことでいいのか。それにしても吹替版がないのが残念。多言語作品なので難しいところはあるかと思いますが。
■2024/3/22 金曜日。通勤途中にBSSTO『ある村で』を見る。昨日休んでしまったのでメールがためっていますよね。午前中ではとても対応しきれず。お昼���OKの弁当を食べながらWOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E10を見る。これでシーズン2完走。文句なしに面白かったんですけど。今回のエピソードはいい!という回が3つぐらいありましたよ。午後も仕事に集中。ミーティングが多かったのもあるけど気づけばけっこう仕事してしまった。サッカーU23の試合を見ながら帰る。帰宅してからNetflix『ゴーストバスターズ/アフターライフ』を見る。WOWOWオンデマンド『零落』を見る。国内ドラマをいけるとこまで見ようと思ったけど座ったままの姿勢で寝落ち。身体がいたい。
■2024/3/23 土曜日。なんか早起きできました。WOWOWオンデマンド『The Wake/覚醒の時』を見る。WOWOWオンデマンド『FALL フォール』を見る。ちょっと早めのお昼を家で食べてから渋谷へ。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E10を見る。これでシーズン2完走。みんな勝手なことをするから大変なんですよ、ジェレミー・レナーが。『海がきこえる』鑑賞@Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下。たぶん満席だったんですけど客層がとても良い。今年、ジブリ映画を劇場で観るの4作品目ですよ。素晴らしいです。帰宅してからU-NEXT『ワンダフルライフ』を見る。U-NEXT『ヴァル・キルマー/映画に人生を捧げた男』を見る。僕も病気の状況によっては手術後にもっと発声できない可能性はあったので、ちょっとその部分はシンパシーを感じながら見てしまった。
■2024/3/24 日曜日。娘は美容室に行くとのことです。WOWOWオンデマンド『WILD SUMMON/ワイルドサモン』を見る。ランチというには早すぎる時間にチキンラーメンを食べてから横浜方面に向かう。移動しながらNetflix『三体』E2を見る。横浜フランス映画祭 2024『美しき仕事 4Kレストア版』観賞@横浜ブルク13。グッチーズのいい仕事。観終わって同回を観にきていたイシヤマさんとお茶する。けっこう久々に対面で会ったけど久々感はぜんぜんない。そのあと僕はもう1本、横浜フランス映画祭 2024『Vermines (原題)』観賞@横浜ブルク13。やっと今回のフランス映画祭のQ&Aで質問できました。本作、年内には日本公開あるみたいですね。帰りの電車でDisney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E3を見る。帰宅してから音源を1本編集。U-NEXT『男はつらいよ 噂の寅次郎』を見る。
■2024/3/25 月曜日。娘は春休みに突入中。塾の春期講習も明日からってことで今朝はぜんぜん起きてこない。まぁいつも大変そうだからたまにゆっくりできるのもいいよね。僕ひとりで起きて朝食食べて仕事へ。微妙な小雨だったけど朝ウォーキングを決行。お昼はコンビニごはん。ファミマのおにぎり新作、もっちりしたもち麦入り鮭わかめ。WOWOWオンデマンド『Borekas /ボレカス』を見る。これでWOWOWにあった短編映画傑作選みたいのを見終わってしまった。またやってくださいこれ。中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅してからサッカーU23×ウクライナの試合を見る。FC東京の若手選手たちも頑張っております。Netflix『三体』E3を見る。子供が寝てからコヨイチのリモート収録に参加。収録終わったあとも夜中まで映画駄話。古い映画の話ほど盛り上がる。
■2024/3/26 火曜日。娘は今日から春期講習。がんばってくれ。そしてがっつり雨。さすがに朝ウォーキングは断念。時間があったので家でNetflix『ディスコ・インフェルノ』を見てから出勤。お昼はOKのTHE鮭弁当。全角。Netflix『三体』E4を見る。しかしずっと雨だな。帰宅してからDisney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E4を見る。WOWOWオンデマンド『オットーという男』を見る。僕モテメルマガの原稿をやる。座った姿勢のままけっこうな時間寝落ちしてしまって腰が痛い。
■2024/3/27 水曜日。ちょっと寝坊してしまった。急いで準備。でも天気がいいので朝ウォーキングが気持ちいい。一応寝る前の薬は飲み続けているけど、僕の中での今年の花粉症は終わったな。良かった良かった。Netflix『愛してるって言っておくね』を見る。昼休みにDisney+『SHOGUN 将軍』E6を見る。帰宅してからDisney+『X-Men '97』E3を見る。面白いけどやっぱ吹替ほしい。Netflix『ゴーストバスターズ(2016)』を吹替で見る。友近の吹替はけっこううまい。昔、ビバヒルの吹替ネタとかやってたぐらいですからね。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。収録終わってからも、結婚するといろいろ大変だよね、って雑談をする(実は子供が生まれるとさらにスーパーハードモードが待っている)
■2024/3/28 木曜日。なんか今日も天気が悪そうです。午前中からアジア圏の人たちとオンラインミーティング。とにかく日本に出張に行きたい、桜の季節はまだか、と云ってくる。お昼は丸亀製麺でかけ並とジャンボカニカマ天。フィルムは記録する ―国立映画アーカイブ歴史映像ポータル―『隅田川』を見る。国立映画アーカイブがオンラインで映画を提供してるというのは知ってたけどラインナップがすごい増えてた。これは1931年の記録映画。監督のクレジットもない。当時の隅田川周辺を描いたドキュメンタリーみたいなものだろう、と思っていたらちょっと違う。運搬船で寝泊まりして暮らしているある父息子の暮らし、1日半ぐらいを描いていて脚本もあるっぽい。この作品の尺は21分。毎日1本短編映画を見る生活を続けている僕には掘りがいがありますね、このサービスは。午後、強烈な片頭痛。カロナール飲んでみたけど歯がたたない。帰宅してからApple TV+『コンステレーション』E8を見る。これで完走。何が起きているかわからなかった序盤が一番面白かった印象です。MCTOSに参加したかったけどあいにくの雨で断念。空いた時間で音源を1本編集。ラロッカさんとペップさんがやってたMCTOSアフタートーク(スペース)だけ聴く。U-NEXT『劇場版 からかい上手の高木さん』を見る。アニメのやつ。日付変更と同時の来週月曜の『とりつくしま』のチケ取り。オンタイムで座席選択画面までいけたときの席の埋まりぐあいに戦慄したがなんとかチケット取れた。嬉しい。
■2024/3/29 金曜日。雨、というか風が強い。さすがに朝ウォーキングはムリ。電車で出勤しながら、フィルムは記録する ―国立映画アーカイブ歴史映像ポータル―『馬の馴致』を見る。ビヨンセが日本にいるという情報と、サイン会をするという情報に驚愕。まぁ行けませんけど。でもなんでこの重要なタイミングで日本にいるんだろうな。不思議すぎる。お昼に来週の『リトル・エッラ』のチケット無事確保。イタリア映画祭の情報がやっと出たけどマッテオ・ガッローネ以外はよくわからないので詳しい人の調査結果を待ちます。てゆーかスケジュール出てないし。Netflix『三体』E5を見る。今日でけっこう退職する人がいて、お世話になりましたメールがとんでくる。お疲れ様でした。仕事終わりで立川へ。『RHEINGOLD ラインゴールド』鑑賞@kino cinéma 立川高島屋S.C.館。帰宅してからU-NEXT『シチズンフォー スノーデンの暴露』を見る。
■2024/3/30 土曜日。朝からBSSTO『月/ Moon』を見る。自転車でMOVIX昭島へ。『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』鑑賞。帰宅してお昼ごはん食べながらNetflix『三体』E6を見る。また自転車で出かけて昭島図書館。娘の本を借りたり返したり。帰宅してBSにてJリーグ川崎×FC東京戦を見る。完敗。がっくり。Netflix『ビューティフル・ゲーム』を見る。U-NEXT『ザ・ヒューマンズ』を見る。Disney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E5を見る。日付変更と同時にやっと『オッペンハイマー』のチケットを購入。火曜の。
■2024/3/31 日曜日。朝からフィルムは記録する ―国立映画アーカイブ歴史映像ポータル―『アテナ・ライブラリー 第六十四篇 軍用犬』を見る。Netflix『三体』E7を見る。自転車でMOVIX昭島へ。『美と殺戮のすべて』鑑賞。帰りにセブンイレブンで、あさりだしが効いた塩ラーメンを買ってきて食べる。たしかにこれは美味しい。たらこのおにぎりと一緒に食べたら最高でした。Netflix『恐怖の報酬』を見る。Amazon Prime Video『ロードハウス/孤独の街』を見る。Disney+『SAND LAND: THE SERIES』E6を見る。WOWOWオンデマンド『放課後アングラーライフ』を見る。娘が長��時間春期講習に行っているので自宅の映画鑑賞ががっつり進んでしまう。そんな感じで3月も終わり。
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気になってるものメモ
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『カナレットとヴェネツィアの輝き』
カナレットの展覧会が国内巡回する!!!やったーー!! カナレットの絵大好き。ありがとうありがとう。
今のところ静岡県立美術館とSOMPO美術館の情報が出ているけど来年京都文化博物館にも回ります。他の会場はあるのかな?
【カナレットとヴェネツィアの輝き】 | SOMPO美術館 (sompo-museum.org)
ASSEMBLY HALL DE CRYSTAL PITE ET JONATHAN YOUNG – COMPAGNIE KIDD PIVOT
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これめちゃめちゃ見たいな。
民族藝術学会誌 arts/ vol.40
特集:ミュージアムと「民族衣装」
Three Acts | Ammodo Docs
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ピエール・オーディ ドキュメンタリー 公開期間:~2024年7月31日
台湾老卓遊 台湾レトロテーブルゲーム図鑑
https://shigakusha.jp/2024/04/05/taiwanretrogames/
日本語版が出る!!! ありがとうございます!!!!
イスラーム映画祭
『炎のアンダルシア』っていうアヴェロエスを題材にした映画があって、前から見たいなーと思いつつ見る機会が自分の環境では皆無だったので行きたい。
Nagamekurasitsu "Leave the heart behind"
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Juggling - From Antiquity to the Middle Ages: the forgotten history of throwing and catching
遊園地と都市文学 アメリカン・メトロポリスのモダニティ
買います。
『夜の海賊遊園地からの脱出』
ジェネリック『ビクトリアン・パーク』じゃん!? 行きたい!!!
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ビジュアル図鑑 今と未来がわかる 脳と心
ナツメ社
脳は、そのはたらきだけでなく見た目においても、まさに自然が生み出した芸術作品です。健康な脳がどのように働き、病に侵された脳には何が起こるのか、私たちがこの世に生を受けた瞬間から脳はどのように成長し、歳を重ねて変化していくのか。心や感情は、脳のどのような作用によって生まれるのでしょうか?脳科学の歴史から最新の研究、そしてこれからの未来についても触れています。脳科学の世界は広大で、その入口を見つけるのは容易ではありませんが、この本はまさにその最初の一歩としておすすめです。
2022 年11 月4 日 カバーイラスト:白井匠 カバーアートディレクション:細山田光宣 カバーデザイン:鎌内文(細山田デザイン事務所) 編集協力:株式会社ロム・インターナショナル 本文デザイン:柿沼みさと 本文図版:DTP: 伊藤知広(美創) イラスト:いわせみつよ 編集担当:山路和彦(ナツメ出版企画株式会社)
面白くて眠れなくなる脳科学
シリーズ累計70 万部 PHP エディターズグループ
私たちが動こうと思いつくよりも前に脳は活動を始めている? 右脳と左脳の違いって?ないはずのないものを感じるのはどうして? この本は、このような脳の神���を、脳細胞のレベルから、自分自身を「私」と感じるその深い部分まで、探求していく本です。読むほどに新たな発見があり、「もっと知りたい」という気持ちが湧いてくる、そんな最新の脳科学の世界をご案内します。
2022 年8 月2 日 カバーデザイン:高柳雅人 カバーイラスト:山下以登 本文デザイン&イラスト:宇田川由美子 編集担当:佐口俊次郎(PHP 研究所)
脳を司る「脳」
講談社ブルーバックス 第37 回講談社科学出版賞受賞
「頭がいい」と言うと、多くの人が脳がぎっしり詰まっていると想像するかもしれませんが、実際には脳の「スカスカ」した部分が賢さの秘密かもしれません。「脳は10% しか使っていない」とよく言われますが、では残りの90% は何をしているのでしょうか。この本では、これまであまり注目されてこなかった脳の「すきま」の驚くべき役割に焦点を当て、私たちの心の働きや知性、ひらめきの謎を解き明かします。
2020 年12 月20 日 2023 年11 月14 日第8 刷 カバー装幀:芹澤泰偉、児玉雅淑 カバー写真:Getty Images カバー・本文イラスト:大久保ナオ登 本文デザイン:齋藤ひさの 本文図版:さくら工芸社、齋藤ひさの 編集担当:家田有美子(講談社)
「気の持ちよう」の脳科学
ちくまプリマー新書
どうして、心が病んでいると言うと「気合が足りない」「甘えだ」「怠けている」などと言われてしまうのでしょうか。そんな根性論はそろそろ終わりにしたいものです。脳も大切な臓器の一つですので、使い方を間違えれば不調をきたすのは自然のこと。では、メンタルが問題を引き起こす時、脳はどのような状態にあるのでしょうか。そして、どうして多くの人がそれを単なる「気の持ちよう」と捉えがちなのでしょうか。この本では、最新の脳科学と心理学を基に、あいまいで掴みどころのない「心」というものを捉え直して、悩み過ぎず、健やかに生きるための方法を提案します。
2022 年11 月10 日 装幀:クラフト・エディティング商會 編集担当:方便凌(筑摩書房)
「頭がいい」とはどういうことか
――脳科学から考える ちくま新書 1787
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お気軽にメールでお問い合わせください。 Please feel free to contact me for further information. ADDRESS: [email protected]
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ビジュアル図鑑 今と未来がわかる 脳と心
ナツメ社
脳は、そのはたらきだけでなく見た目においても、まさに自然が生み出した芸術作品です。健康な脳がどのように働き、病に侵された脳には何が起こるのか、私たちがこの世に生を受けた瞬間から脳はどのように成長し、歳を重ねて変化していくのか。心や感情は、脳のどのような作用によって生まれるのでしょうか?脳科学の歴史から最新の研究、そしてこれからの未来についても触れています。脳科学の世界は広大で、その入口を見つけるのは容易ではありませんが、この本はまさにその最初の一歩としておすすめです。
2022 年11 月4 日 カバーイラスト:白井匠 カバーアートディレクション:細山田光宣 カバーデザイン:鎌内文(細山田デザイン事務所) 編集協力:株式会社ロム・インターナショナル 本文デザイン:柿沼みさと 本文図版:DTP: 伊藤知広(美創) イラスト:いわせみつよ 編集担当:山路和彦(ナツメ出版企画株式会社)
面白くて眠れなくなる脳科学
シリーズ累計70 万部 PHP エディターズグループ
私たちが動こうと思いつくよりも前に脳は活動を始めている? 右脳と左脳の違いって?ないはずのないものを感じるのはどうして? この本は、このような脳の神秘を、脳細胞のレベルから、自分自身を「私」と感じるその深い部分まで、探求していく本です。読むほどに新たな発見があり、「もっと知りたい」という気持ちが湧いてくる、そんな最新の脳科学の世界をご案内します。
2022 年8 月2 日 カバーデザイン:高柳雅人 カバーイラスト:山下以登 本文デザイン&イラスト:宇田川由美子 編集担当:佐口俊次郎(PHP 研究所)
脳を司る「脳」
講談社ブルーバックス 第37 回講談社科学出版賞受賞
「頭がいい」と言うと、多くの人が脳がぎっしり詰まっていると想像するかもしれませんが、実際には脳の「スカスカ」した部分が賢さの秘密かもしれません。「脳は10% しか使っていない」とよく言われますが、では残りの90% は何をしているのでしょうか。この本では、これまであまり注目されてこなかった脳の「すきま」の驚くべき役割に焦点を当て、私たちの心の働きや知性、ひらめきの謎を解き明かします。
2020 年12 月20 日 2023 年11 月14 日第8 刷 カバー装幀:芹澤泰偉、児玉雅淑 カバー写真:Getty Images カバー・本文イラスト:大久保ナオ登 本文デザイン:齋藤ひさの 本文図版:さくら工芸社、齋藤ひさの 編集担当:家田有美子(講談社)
「気の持ちよう」の脳科学
ちくまプリマー新書
どうして、心が病んでいると言うと「気合が足りない」「甘えだ」「怠けている」などと言われてしまうのでしょうか。そんな根性論はそろそろ終わりにしたいものです。脳も大切な臓器の一つですので、使い方を間違えれば不調をきたすのは自然のこと。では、メンタルが問題を引き起こす時、脳はどのような状態にあるのでしょうか。そして、どうして多くの人がそれを単なる「気の持ちよう」と捉えがちな��でしょうか。この本では、最新の脳科学と心理学を基に、あいまいで掴みどころのない「心」というものを捉え直して、悩み過ぎず、健やかに生きるための方法を提案します。
2022 年11 月10 日 装幀:クラフト・エディティング商會 編集担当:方便凌(筑摩書房)
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豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表
東京都現代美術館で「豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表」展を見た。30年以上に渡って作品を発表してきた作家の大規模個展で、初期の作品から最新作までの400点ほどで構成されている。豊嶋作品は初見だったが、どれも発想力が際立っており、さらに同一コンセプトの作品を継続して作り続ける持久力もあるのが強みだと思った。
チラシの内側には作品の画像が整然と並んでいて見やすい。
展示室内には作品名もキャプションも記されておらず、作品番号だけが控えめに示され、作品の詳細はハンドアウトに書かれていた。ハンドアウトには作家本人のコメントがついており、大いに鑑賞の助けになった。加えて、会場でQRコードのリンク付きで紹介されていた Tokyo Art Navigation の豊嶋康子インタビューも、作家の創作姿勢などを知ることができてとても興味深かった。
壁に展示された作品と、その作品番号の表示の例。
下は展示構成のコンセプト図(?)。なんとなくわかったようなそうでもないような……
初期の代表作のひとつ、《エンドレス・ソロバン》。円環構造になっており、展示室をぐるりと経巡っていた。
《名人戦》。1992年の名人戦の棋譜をもとに、黒石の半分を白に、白石の半分を黒に塗ったもの。あいにく囲碁の心得がないので盤面を見てもどういう局面なのか判断できないが、身近に囲碁好きがいるので今度この作品の写真を見せて感想を求めようと思う。
1996~1999年の作品、《鉛筆》。左の赤青2色鉛筆は軸の中央部から、右の消しゴム付き鉛筆は消しゴム部の下が削られていて、鉛筆らしい形はしていてもそのままでは鉛筆として使うことができない。
上の鉛筆と同時期の作品、《定規》。ダリの時計を想起させるようなぐんにゃりとした、定規本来の役割を果たし得ない形に変形している。オーブントースターで加熱したとのこと。
作家宛に届いた郵便物の宛名部分を集めた作品、《書体》。筆跡フェチにはたまらないコレクション。よく見ると漢字の書き間違いがあったりするのもおもしろい。
2000年代の作品、《輪郭2》。一見すると石の印鑑のようだが、ふつうのハンコとは違って印面は複数の面にまたがっていたりする。
《輪郭3》。彫刻刀で木を削り落としてしまわないように削っている。ツンツンぴょんぴょんした風情がいい。
2017年以降の作品、《四角形》。ベニヤ板に描いた四角形の周囲をすべて彫刻刀で彫るシリーズ。彫刻刀の彫り痕が、思わずハッとするほど美しく見えた。
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2024年2月20日に発売予定の翻訳書
2月20日(火)には20点の翻訳書が発売予定です。 草思社からの2冊はどちらも気になりますね。
ターラの夢見た家族生活 親子をまるごと支えるフランスの在宅教育支援
パボ/著 安發明子/翻訳
サウザンブックス社
キリスト教信仰
コリン・E.ガントン/著 柳田洋夫/翻訳
教文館
生と死を分ける翻訳
アンナ・アスラニアン/著 小川浩一/翻訳
草思社
楽しいヒエログリフ入門
クリスチャン・ジャック/著 鳥取絹子/翻訳
草思社
日本現代史 改訂第3版
ジェームス・M・バーダマン/著 樋口謙一郎/翻訳
IBCパブリッシング
帝国の疫病
ジム・ダウンズ/著 仲達志/翻訳
みすず書房
語れ、内なる沖縄よ
エリザベス・ミキ・ブリナ/著 石垣賀子/翻訳
みすず書房
Newton大図鑑シリーズ 恐竜と古生物 306種 大図鑑 プレミアム・特別版
カール・メリング/原著 林昭次/著 倉橋俊介/翻訳
ニュートンプレス
マークとピクシー
ルイーズ・ファティオ/著 ロジャー・デュボアザン/イラスト 石津ちひろ/翻訳
好学社
絵本 バンクシー
ファウスト・ジルベルティ/著 栗原俊秀/翻訳 鈴木沓子/監修
PARCO出版
友人関係の心理学
マハザド・ホジャット/著・編集 アン・モイヤー/著・編集 吉岡和子/翻訳
金子書房
恐るべき緑
ベンハミン・ラバトゥッツ/著 松本健二/翻訳
白水社
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