#夜景見ながらディナー
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3/18(土)curry&parfait”苺の木。桜🍓” 12:00-21:00LO. 本日ディナー満席です。 ・ ・ ・ ——————————- 〈本日の256nicom〉 ・ ・ 🌞お昼の時間帯は、 ご予約は受け付けておりません。 直接お店にお越しください。 今日は雨天です。 open時、迅速にご案内が出来るよう 努力致します。 土日は日によりけりですが、 14:00以降であれば2階席も空いておりますので お時間少しずらして来て頂けると スムーズにご案内が出来るかなと思います。 🌝ディナー時間はご予約優先です。 本日ディナー満席となっております。 ご予約のないお客様は、 1階席のみのご案内となることをご了承ください。 土曜日は毎週ご予約を沢山頂いておりますので、 夜の時間帯はご予約頂けると助かります。 ————————- ・ ・ 昨日より4月のディナーご予約を 開放させて頂きました🍊 週末のご予約はすでに沢山頂いております。 ありがとうございます。 写真、早く出せるようにしますね。 ・ ・ ・ 4月の予約がスタートしたということは、 この苺の木の景色の最後が見えてきたという ことでもありますね。 私もあと1回は絶対食べようと思っています。 ・ ・ 今日は雨天ですので 土曜日ですがご案内しやすいかなと 思っています。 空いていたら、ストーリーに流しますね^^ 今日もよろしくお願い致します。 ・ ・ ��� #256nicom (256nicom) https://www.instagram.com/p/Cp6MJVkh37I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023/1/26
1月26日 30歳になったことを言い訳に、いろんなことをしてみた。 本当は京都へ行って、リーガロイヤルの回転レストランでディナーをして、鴨川沿いのずっと泊まってみたかったホテルに1泊して、京セラ美術館へ行って、かかお365でカカオちゃんスィックを買って帰るはずだった。 でも自分の誕生日が大寒なのを忘れていた。
昨日行った眼科の待合室で見たワイドショーによると、京都で電車が止まったりしていたみたいなので正解だったかも。
代わりに今、東京で首都高のアスファルトの地面を眺めながら、夜中に進められる工事の赤いランプを見つけたり、博品館の年中無休?なクリスマスツリーのイルミネーションをストーリーに投稿したりしている。
予約していたmameのワンピースを着て、ヘアセットをしてもらって、銀座スカイラウンジへ行ってみた。 私は人前で食事ができないので、でも一人ならできるかな?と、試しにランチコースを予約。髪型は二つのお団子結びにしてもらった。 美容師さんから、黒髪でなくて明るいのも良いのでは?と思いがけず提案があったので、やっぱり金髪計画を���てみたくなる。
「何時に何人で待ち合わせなんですか?」と訊かれたので「1人なんです。誕生日が昨日で…」と伝えると、話の合わない人と一緒より1人の方が楽しいよね〜、みたいなことを言ってくれた。 お店を出る時、多分とっさに用意したプレゼント(シャンプーの試供品とのどあめとメッセージカード!)を渡してくれて嬉しい。
14時の遅めランチの前に資生堂のギャラリーで、逆再生する古時計の展示を鑑賞。
スカイラウンジでは東京駅が見られる席に案内してもらった。 お会計の時、ウエイターさんが「今は回転しなくなったので、皆さんそれぞれお気に入りの景色の席を選ばれるんですよ」と教えて下さった。東京駅が見える席を優先的にご案内するらしい。 コースはきのこのポタージュとタイのポワレ(周りににんじん・芽キャベツ・トゲトゲブロッコリー)とデザートのコース。 久しぶりに陶器のお皿とステンレスのスプーンやフォーク、ガラスのグラスで食事をした。美味しいものって冷めても美味しい。
デザートは、予約の時に“誕生日で利用”と選んでいたので“happy birthday”のチョコレート文字のプレート付きだった!なんか絵に描いたような誕生日をしてしまった。 電車や新幹線、都バスやはとバスが行ったり来たりするのをぼーっと眺めながら、2時間くらいを過ごした。
ちょうどお祝いメッセージをくれた友人から“開店レストランに行きましょう”とあったので、ウェイトレスさんに写真を撮ってもらって送った。 “マロンシャンティを次は一緒に食べまたしょう”とメッセージも送った。
すごい自分がちゃんと食事をできたことに少し感動してしまう。
そのあとは東京タワーに行ってみた! 他の友人からのお祝いメッセージに“昨日は東京タワーへ引率にしてきました”とあって、“今日は私も東京タワーへ行ってきたよ”と返事をした。 ちょうど日が暮れる時刻で、どんどんビルの上の赤いランプが映える東京の風景を見ることができた。 東京タワーのふもとでも、私の住んでいる町と同じで、すき家の赤がとても明るかった。
ホテルはずっと泊まってみたかった、からくさホテルプレミアム(?)。 ラウンジに無料のワイン、ドーナツ、パン、フルーツ、お菓子、ジュースがあって飲み放題。お昼を食べていてお腹がへらずに胃薬に頼っていたので、ローストビーフだけとって夕食にしてみた。
おかえり東京クーポンを思いがけずもらえたので、明日のうちにフィルム現像で使い切って、美術館へ行って早めに帰宅して、誕生日を終えて、消えたり、その後も何かが続いたりしますように。
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今や絶滅危惧種の暇で暇でしょうがない独身男性にどうしてもやってほしいこと
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自分が敬愛して止まないブロガー、熊谷氏のブログを読んでいたところ、「どうにも出産ブームで、身の回りでは、ぽんぽこ、ぽんぽこ、ボコボコ子どもが生まれてくる」と記載があった。
この少子化全盛の時代にそんなことあるのか、と思いつつも、思えば同級生のAくんも、Mくんも今年度に子どもが生まれる予定だし、この間ザオラル*した既婚女性も2人目が生まれたということで、とりあえずスタバギフトを送っておいた。完全に自打球ザオラルである(?)
*ザオラル:しばらく連絡を取っていない異性に「久しぶり!元気?」などと送るアレ。失敗すると既読無視どころかブロックされる危険な呪文だが、成功すれば昔の仲が良かった(はず)頃の記憶が関係性と共にリザレクション。ドラゴンクエストより力尽きた仲間を一定の確率で蘇生させる呪文が語源。最近は新呪文「ザオ」が登場したことにより、「ザオ」という呼び方も定着してきた。
親しい友人に子どもが生まれることでライフステージが変わり気軽に遊びに誘えなくなる、少し距離が生まれたように感じる複雑な感情を楽しいタッチで描いているので是非熊谷氏ブログの本文を読んでほしいところだが、自分の周りも同様であることを考えるといよいよ「暇な独身男性」が絶滅寸前であることがわかる。
より正確に言えば別に独身男性はそれなりに残ってはいるのだが、彼らには彼らなりにやることがあって、ちなみに僕自身もマッチングアプリを10個掛け持ちしていてそれなりに忙しい。「暇な女子大生」とマッチしたいため。
ということで、今回僕がこれから書くことは今このブログを読んでくれているみなさんに実行を託したいと思う。
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聖なる夜にひとりラブホ籠城 ~勝者は誰だ!?~
名前が思い出せないため仮にAさんとしたいが、先ほど書いた敬愛するブロガー熊谷氏の他によく読んでいたブログがある。そのブログを知ったきっかけは確か「太鼓の達人で決まったところでドヤ振り返りがきもすぎるので自分が何回振り返るか計測してみた」みたいなやつで、その中にクリスマスの渋谷のラブホに一人部屋を取り予約をしていない計画性皆無の無能カップル(即席、当日誕生したのかもしれないが)が満室に阻まれホテルを去るのを愉悦を持って楽しむという悪趣味な企画があった。(覚えている人がいたら教えてほしい)
論調としては、こんな感じだったと思う↓ ○12月24日、クリスマス。街はカップルたちのために飾り立てられ、予約困難なレストランや大混雑のイルミネーションスポットが彼らの愛の試練として待ち受けている。
○しかし、世間がどれだけ「愛の戦場」と化そうとも、「逃げるは恥だが役に立つ」という名言がある。ということで私はラブホテルに引き籠もろうと思う。「ラブホテルにひとりなんて…」と疑問に思うだろう。いや、むしろひとりこそが至高!その真髄を、これから語りたい。(以下、高級ホテルで一人一夜を過ごすことの価値を説明)
○この引きこもりのの最大の醍醐味は、窓から除けば眼下で繰り広げられる“カップル大劇場”だ。人気のラブホテルは早々に満室となり、入室出来なかったカップルたちが肩を落とし出ていく光景を見ることが出来る・・・はずだ。
女「なんで予約してないの!?(怒)」 男「いや、そんな人気だと思わなくて…」 女「は?(死ねば?)」
○お互いに疲れ果てて帰路につくもの、テンションの下がった表情で別の安っぽいホテルに消えていく姿。それを暖かい部屋の中から観察するのは、まさに現代版『ローマの休日』。
○もちろん、私が泊まるラブホテルが満室にならず、すべてのカップルに門戸が開かれる可能性もある。彼らが愛の戦士としてこの戦場を選んだのと同様に、私も彼らの最後の試練として立ちはだかりたい。これは本当かも分からない”愛”に浮かれる世の中に一石を投じる社会的実験だ。
「逃げ恥」の言葉が出るくらいだから相当昔のブログなんだと思うが、当時自分は大爆笑した記憶がある。ついては、これをこのブログを読んでいるような暇な独身男性諸君にお願いしたい。
自分は特に最後のあたりに激しく共感をしていて、たいていのカップルはクリスマスは計画的にラブホテルというよりはそれなりの高級ホテルに宿泊する予定を立て、ディナー→ホテル、といったいわば”予定調和”な道のりを歩むはず。満室になるようなラブホテルに突撃してくるようなカップルはいわば ”急造” であり その愛は””本当かも分からない””のである。
ここに制裁を加えたいという筆者の気持ちには大いに共鳴しており、協力は惜しまない所存だ。
本当はラブホに入っていく男女を眺めてテンションを上げている異常性癖の自分が参戦するのが”筋”であることは百も千も万も承知なのだが、実はノロウイルスなのか食中毒なのか異物混入なのか、先日1日中嘔吐に苦しんでまったく体力が戻っておらず、この”愛の戦場”で戦うのは難しそうである。平日だし。数週間でアラサー最後の誕生日を迎える無限嘔吐独身男性からのたっての頼みであり、誰か結果をmixi2で教えてくれると嬉しい。年明けであれば串焼きでも食べながらじっくり話を聞かせていただければと思うので(もちろんお代はごちそうする)、各位はよろしくお願いする。 X(旧twitter):@hataegg
instagram:@rain_hr
mixi2:@hatasamass
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絶景と至福の味わい、札幌 藻岩山の至高のレストラン「THE JEWELS」 asian relaxation villa 千歳店
絶景と至福の味わい、札幌 藻岩山の至高のレストラン「THE JEWELS」 asian relaxation villa 千歳店
札幌市南区にそびえる藻岩山の山頂に位置するレストラン「THE JEWELS」は、贅沢な料理と息をのむような夜景を楽しむことができる至高の場所です。北海道の豊かな自然から生まれる素材を活かしたシェフ塚本吉紀氏による料理は、地元の食材の美味しさを最大限に引き出し、季節ごとに変化するメニューは訪れる度に新たな驚きと喜びを届けてくれます。
札幌もいわ山ロープウェイを利用して、山頂までたどり着くと、そこに広がる壮大な夜景が訪れる人々を魅了します。まばゆい都会の光と静かな山の景色が調和し、心に深い感動を与えます。そして、その感動を更に高めるのが、レストラン「THE JEWELS」の内部。洗練されたインテリアと、窓から広がる絶景を眺めながら、特別なひとときを過ごすことができます。
料理は、地元産の食材を用いた繊細で美しいコース料理から、季節の恵みを味わえるアラカルトまで幅広く揃っています。特におすすめは、白老産黒毛和牛フィレ肉のメインディッシュや、季節野菜のモイワキッシュなど、シェフの技と地元食材の素晴らしさが融合した逸品です。
また、レストランのアクセスも便利で、札幌市内からわずかな時間で到着できるため、観光客や地元の人々にとっても気軽に訪れることができます。予約もレストラン予約センターから簡単に行えるため、特別な日や大切な人との記念日に、素晴らしい体験を求めて訪れる人々のニーズにも応えています。
札幌もいわ山とレストラン「THE JEWELS」は、絶景と至福の味わいが織り成す贅沢なひとときを提供し、訪れる人々の心を満たしてやみません。
Dinner ディナー
17:00〜(LO 19:30)
¥11,000 (税込¥12,100)
ジュエルズ JEWELS
本日のアミューズ2種 Today’s Amuse
オマール海老のジュレ寄せ パリソワール仕立て 雲丹を添えて Homard Jelly & Paris Soir Style w/Sea Urchin
春人参のクリームポタージュ ポロ葱のフランを浮かべて Carrot Cream Potage w/Franc Green Onion
キンキの松笠焼き ソースサフラン Roasted “KINKI” Saffron Sauce
白老産黒毛和牛フィレ肉のポワレ 春野菜添え ソースモリーユ Pot-Roasted Fillet of Beef “WAGYU”
デザート Dessert
コーヒー/小菓子 Coffee / Small sweets
藻岩山と藻岩山ロープウェイ:札幌の自然と絶景を楽しむ
藻岩山は北海道札幌市に位置する標高531メートルの山で、市街地からもアクセスが良く、札幌のシンボル的存在として親しまれています。四季折々の美しい自然景観や登山コース、展望台などが訪れる人々を魅了しています。
藻岩山には、多くの登山ルートがありますが、最も一般的なコースは大倉山登山口からのルートです。このルートは比較的緩やかで、初心者でも気軽に登ることができます。また、大倉山からはロープウェイの乗り場もあり、ロープウェイを利用することで手軽に山頂まで行くことができます。
藻岩山の登山道には、季節ごとの美しい景色が楽しめるポイントが多くあります。春には新緑が美しく、夏には緑の木々と爽やかな風が心地よいです。秋には紅葉が見事で、冬には雪景色が広がります。特に秋の紅葉は絶景で、多くの観光客が訪れます。
藻岩山の山頂には展望台があり、そこからは札幌市内や石狩平野、日本海までの景色を一望することができます。特に夜景は素晴らし��、札幌の夜景スポットのひとつとして知られています。
また、藻岩山ロープウェイは、山頂までのアクセスを容易にしてくれる便利な交通手段です。ロープウェイに乗ることで、大自然の中を手軽に楽しむことができます。ロープウェイからの景色も素晴らしく、山頂に到着するまでの間も楽しい時間を過ごすことができます。
藻岩山周辺には、レストランや売店、休憩所などもあり、観光客が快適に過ごすことができる施設が整っています。また、周辺には複数のハイキングコースや自然散策コースもあり、自然を満喫することができます。
藻岩山は、札幌市内から気軽に訪れることができる自然豊かなリフレッシュスポットであり、四季折々の美しい景色やアクティビティを楽しむことができる場所です。
マッサージ
リラクゼーション
タイマッサージ
もみほぐし
マッサージ 千歳
リラクゼーション 千歳
タイマッサージ 千歳
もみほぐし 千歳
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デデデその5
41話 ・「いびきはガ行が似合うぞい…(寝言)。何ぞい…(窓を開ける)カービィ!」 ・「アレは確かに夢であった…ぞい。」 ・「(ワドルディ達に)良いか…決してカービィを城に入れてはならんぞい。分かったら厳戒態勢に入るが良いぞい!(ワドルドゥにカービィが怖いのかと聞かれて)そ、そんなことはないぞい。(カービィが城に遊びに来ていると言われて)な、なにー!?ど、どこにいるぞい!」 ・「うわー!近寄るでない!」 ・「うわー!走れー!走れー!はしらー!(柱に激突する)カービィが怖い…カービィが怖いぞい。カービィがワシを燃やす。とにかく不吉ぞい。こうなればメーベルに占ってもらうぞい。」 ・「(愚かな人民共に対して)コラ―!往来を塞ぐでないぞい!」 ・「そんな頼みは初めてぞい!ワシは忙しい!どくぞい!」 ・「ギラギラ光って燃えてるぞい!それがワシを襲うぞい!他に誰がいる、カービィは今に火の玉になって、ワシを狙うぞい!カービィでなきゃ何ぞい!」 ・「リョウシン(良心)?まぁ良い、その良心がどうしたぞい?」 ・「もう良い!お前の占いはたくさんぞい!あー村のモノに告げる。このメーベルはインチキ占い師ぞい!ワシの夢判断もできなかったぞい!」 ・「しかし、眠いぞい…でも寝たら夢を見るぞい…。(エスカルゴンのコーヒーを飲んで)苦いぞい!ぐあー苦いむかつくー!」 ・「いびきはガ行が似合うぞい…(2回目)。」 ・「挨拶はいい!火を消す魔獣をよこすぞい!何でも良い!よこせ!」 ・「ダハハ!火を消すにはうってつけ!『レイゾウ』!直ちにカービィを倒すぞい!」 ・「ダハハ!カービィを決して燃えないよう、永遠に凍らせてしまうぞい!」 ・「ダーッハハハ!レイゾウ!エエゾウ!(エスカルゴンに対して)眠るなと言ったのはお前ぞい!」 ・「うわー!逃げろレイゾウ!(ファイアカービィを見て)燃えるカービィぞい!」 ・「お前はメーベル!なんでお前に分かるぞい!」 ・「妖星ゲラス?そうだったか…紅く燃えるボールとは星のことだったか…。ハハハハハハ…カービィでなかったか、これでぐっすり眠れるぞい…。」
42話 ・「(自分の像を建てて)文句あるかぞい!?あの星を避けるための、魔除けの像ぞい!」 ・「うつ~くし~いあ~さが来た♪朝が来たから昼が来る~♪朝から昼まで、深呼吸~♪(『ラジオ体操の歌』のパロディ)」 ・「(暗い顔したエスカルゴンを見て)うわ!な、何ぞいその��気な顔は!燃える星か、まだ気にしておったかぞい?お前はよくよく小心者ぞい(前回悪夢でビビってたヤツが言うか)。あれって?何ぞい?(妖星ゲラスを見て)ちっとも巨大じゃないぞい!ダハハハハハ!気にすることはないぞい。」 ・「何か見えるかぞい?何ぞい!おぉ、これは!(望遠鏡でゲラスを見る)」 ・「愚か者は放っておくに限る…。やっぱりアイアン(ゴルフグラブの先端のこと)じゃなく、ハンマーだぞい!(さっきより大きくなっているゲラスを見て)…やっぱり近づいてるぞい!」 ・「なに、(エスカルゴンが)辞職する!?これまでよく仕えてくれたぞい…。だが、逃がさんぞい!こうなれば世界の終わりまでワシにつき合うぞい!…どうだ、好きか?」 ・「一度やってみたかったぞ~い!スイスイとロ~ラ~♪最高ぞい~!お~ロ~ラ~♪まだぞい!お前も一緒じゃないとつまらんぞい!どうせこの世も終わる!景気よく縮めるぞい!」 ・「(城に集まる村人たち���見て)どうなっとる!城を難民キャンプにした覚えはないぞい!鬼とは何ぞい!(エスカルゴンを殴る)どうした?そんなに痛かったかぞい?エスカルゴン…お前もよく…ワシのお仕置きを喜んでくれたぞい。エスカルゴン~!」 ・「(愚かな人民共が懺悔する様子を見て)うう…感動的光景ぞい。(自身から9億デデンもの大金を横領したエスカルゴンを殴る)それで済ませた!盗みを許す!」 ・「その点ワシはつまらんぞい。1つも悪いことしてないから、懺悔することがないぞい!いくら考えても思いつかんぞい。教えて欲しいぞい!ワシは何か悪いことをしたか!?」 ・「本気ぞい!え、アレが悪いことなのか?そうか!アレは悪いことだったのか!よぉし!まだ間に合うぞい!」 ・「カービィ!どうだぞい!?」 ・「命短し~♪恋せよデデデ~♪(『ゴンドラの唄』のパロディ)」 ・「(カービィと共に吹き飛ばされながら)一緒なら何も怖くないぞ~い!」 ・「あちー!(ゲラスの炎で焼かれる)」 ・「おのれエスカルゴン!早く下ろさんと許さんぞい!」
43話 ・「一体ヤツらは何してるぞい。ヒツジがカービィを?何でも良いぞい。」 ・「ヒツジは調べるより食べる方が良いぞい!だが、どれも美味そうに太っておるぞい。」 ・「デュワハハハ!ヒツジ料理の材料共が集団で来るぞい!」 ・「今夜のディナーはアレに決めたぞい!(アモンの回想内のセリフ)」 ・「オーイオイオイ(泣)…素晴らしいぞい!ワシは感動したぞい!お前の気持ちは痛いほど分かったぞい。協力を惜しまんぞい!今後は羊を食うことを禁ずるぞい!この城もお前たちに開放するぞい!思う存分暴れるが良いぞい!デュワハハハ!」 ・「極刑?」 ・「デュハハハハ!両方とも頑張れ!どっちに転んでもハッピーエンドぞい!デュワハハハ!」 ・「こ、これはその…デュワハハハ!バラしてどうするぞい!(アモンに対して)待て!ヒツジはヒツジらしく…(牧場に帰れ!)。」
44話 ・「まだかぞい?エスカルゴン!もう疲れたぞい。(アコルを見て)おおー!こいつか…。」 ・「ウィスピーウッズを奪えんのなら、ワシ専用のカントリークラブはどうなる!」 ・「(ブンの他に)カービィもおるぞい!」 ・「ではまた…コイツで覗き見するぞい!」 ・「しばらく高みの見物ぞい。デュハハハハ!」 ・「邪魔者はいなくなった…これで(アコルを)伐り倒せるぞい!ゴルフコース建設のために、森を丸裸にするというワシの夢が…ついに実現ぞい!」 ・「誰ぞい!独裁者のこのワシに命令する無礼者は!このー!姿をみせーい!」 ・「ダハハハ!何がカッタービームぞい!何をバカなことを言ってるぞい!」 ・「デュハハハハハ!お楽しみはこれからぞい!デュハハハハ!一網打尽ぞい!確かにマズいぞい(中州に取り残される)。」 ・「クソォ…ワシの夢を邪魔するヤツは…今日のところはこれで勘弁してやるぞい!待てエスカルゴン、1人にしないで!(退散する)」
45話 ・「なにぃ!?このクソ暑いのに肝試し?う~む、人民共をからかうにも絶好ぞい!よし!ワシらもエントリーぞい!」 ・「(カスタマに対して)肝試しに使う幽霊を送るぞい。(代金を)払えというのか?もう取引停止ぞい!こうなればハンドメイドぞい!」 ・「ダーッハッハッハ!ボルン署長も世の中には怖いものがあるということを知ったぞい!」 ・「(カービィが)全然怖がらないぞい。よし!第二の作戦ぞい!」 ・「くそ~、こうなったら何が何でも、恐怖のドン底に送ってやるぞい!」 ・「カービィのヤツ…よーしこうなったら…。」 ・「あ~どれが良いかぞい!こうなったらワシが自ら脅かしてやるぞい!(エスカルゴンに脅かされて彼を殴る)だぁー!オバケは嫌いぞい!オバケより怖いぞい!あ~びっくりしたぞい。考えてみるとオバケなんかいるわけないぞい。バカバカしいぞい。(かぼちゃを被ったカービィを見て)本物ぞ~い!」
46話 ・「見ろ、誰か来た気配があるぞい。いい大人が震えてどうするぞい!ハッハッハ…ハックション!(雨宿りできる屋敷を見つけて)ダーッハッハッハ!こりゃ助かったぞい。ここで雨宿りぞい!」 ・「風邪を引いたみたいぞい…ゆっくり休みたいぞい。」 ・「(浮遊するエスカルゴンを見て)ぬぬ…悪魔めぇ~悪霊を去れぇ!えいえい!この~!去れ~!」 ・「エスカルゴーン!どこいったぞーい!(シャーボンに驚かされて)助けてー!」 ・「えええエスカルゴン!嘘!?本当にエスカルゴンぞい!?こんなところで何を~!探したんだぞい!」 ・「(オバケに変装したカービィから逃げて)ひとまず休憩ぞい。」 ・「(急に現れたカスタマに対して)この屋敷の騒動は貴様の仕業か!黙れーい!ワシに内緒で何を企んどるぞい。(このオバケ屋敷が)カービィ捕まえ機?それならそうと早く言えば良いぞい。」 ・「怖いと思うから怖いぞい!怖くないと思えば、こんなところ…ぎゃああああ!ワシが怖がってるところは映さんで良いぞい!ぎゃー!苦しい…。ワシはもうダメだぁ…エスカルゴンよ!せめて子供たちだけでも…この屋敷から、逃がしてやってくれ…さらばじゃぞい…(ビデオ内の映像)。」 ・「デュハハハハハ!なかなかすさまじいぞい!カービィにこの台に乗れば…(ナイトメア社に転送されるぞい)。ワシの演技はアカデミー賞ものぞい。」 ・「あー…早く来るぞい!このポーズは疲れるゆえ…しかし暑いな…。あ、汗でペンキが…うぇー!世界が真っ赤でよく見えんぞい!(ペンキが溶けて顔が真っ赤になる)これはたまらんぞい! ・「た、助けてくれー!遅いぞい!待ってるものの身になってみろ!早く助けるぞい!(めっちゃ元気そう)いいから早くせいカービィ!作戦は成功かぞい?」 ・「エ、エスカルゴン!早くワシを助けるぞい!」 ・「これは美しい朝だぞい!(肝試しは)お前が言い出したんだぞい!お前みたいなヤツとはもう話をしたくないぞい!(寝てしまう)」
47話 ・「エスカルゴン!うちのワドルディ兵士共は一体何人いるぞい?第一ワドルディは何で同じ顔ぞい?カービィみたいに働かないのに、給料だけ取るぞい?(全員クビにすることに対して)それはグッドアイデアぞい!」 ・「あ~、どの魔獣も飽きたぞい。お~いお茶!」 ・「全然よくないぞい!なんでお茶一敗に3時間もかかるぞい!ワドルディ共…ワシの命令を疎かにするとは、けしからんぞい!」 ・「そもそもヤツらがこの城に何人いるのか、お前は知っておったのかぞい?あ、違う!582ぞい!とにかく、人口調査は必要ぞい!」 ・「何!?計算不可能!?数えられないほど多いとなると、ヤツらの食事は(多くなるぞい)。電気代やガス代も、いや給料もボーナスも多いぞい!(※給料は元から払ってないようです)こうなれば大規模リストラぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して、ワドルディ達をリストラしたら、城の警備や料理などは)全部お前がやれば良いぞい!」 ・「でも(ナイトメア社は)高くつくぞい?」 ・「ワシの身の周りの世話をしてくれる魔獣はおらんのか?」 ・「(ロボに対して)よぉし…おーいお茶!おぉ…良い香りぞい…。では早速仕事にとりかかるぞい!カスタマ!こいつは珍しく役に立ちそうぞい!ドゥワハハハハ!」 ・「おぉ…注文通り漫画の多い新聞だぞい(それなら漫画読めよ…)。」 ・「(ワドルドゥに対して)なんだと!お前たちみたいな役立たずは、全員クビだぞい!」 ・「ドゥハハハハ!ところがこれ1台で…(1000人分の働きぞい)。無駄は一切省き、本気で改革に臨むぞい!デュワハハハ!」 ・「エスカルゴーン、パターゴルフするぞい!何!?ヘソクリ!?ヘソクリとはどういうことぞい!」 ・「…と言うことはワシのヘソクリも。」 ・「あー!ワシのヘソクリが!ヘソクリが!ヘソクリが!ない…。クソー!誰の仕業ぞい!」 ・「クソー…メタナイトめ…カッコつけおって。」 ・「ぬぬ…許せん。そんな良い兵士をなんでリストラしたぞい!よくもワシの可愛いワドルディちゃんたちを追い出したな!(��スカルゴンを殴る)」 ・「(ロボに対して)盗みの��行犯でおしおきぞい!」 ・「いててて…ワドルドゥ、あの魔獣からワシのヘソクリを取り戻すぞい!」 ・「おお!やったぞい!(※フラグです)」 ・「でも…ワシのヘソクリは戻ってこないぞい。(ワドルディ達が持ってきた箱を見て)おほー!ヘソクリは無事だった!」 ・「ないない…全部解決したぞい!」 ・「ワシは始めっから(リストラは)本気じゃなかったぞい!」
48話 ・「ダーッハハ!プププランドは本日から観光スポットになったぞい!宇宙でも有名なド田舎は今や人気の的!」 ・「フン、ワシは独裁者だぞい!」 ・「(カワサキに対して)ガタガタ言わずに早く作るぞい!」 ・「飯はマズくても観光スポットで取り戻すぞい。」 ・「(エスカルゴンに対して)ホレ、歌でも歌って客を喜ばせるぞい!」 ・「何としても評判を上げ、ナイトメアツーリストから三ツ星を貰うぞい!観光業で儲けて、たくさん魔獣を買うぞい!ドゥワハハハハ!」 ・「あの魚が芸をするぞい!見とれぃ!(カービィを投げる)」 ・「(観光客共が)また文句ばっかりぞい…(小声)。」 ・「(自身の観光バスが思いっきり高く飛んで)ワシらは空を飛んどるぞい!」 ・「(明日の)スケジュールを発表するぞい!」 ・「もういい!食事が終わったら城はお前ら!…いや皆様に開放しますぞい。」 ・「もっとパッとした見せ物が欲しいぞい!(ファイアゼリーを見て)こりゃ何ぞい?よし、これで観光客たちを喜ばせるぞい。」 ・「コラー!ここはワシの寝室ゾ(モノをぶつけられる)…ったく、観光客というものは(礼儀を知らないぞい)。」 ・「ワシは眠いからぞい(あくびをする)。」 ・「(カブーへの賽銭行為に対して)何を言うお賽銭は大歓迎ぞい!」 ・「お楽しみはこれからぞい。せーのそれ!」 ・「いけー!もっとヤツらをもっとハラハラさせるぞい!」 ・「(ゼリーに火炎放射するファイアカービィに対して)デュハハ!炎はファイアゼリーの大好物ぞい!」 ・「ひどい目に遭ったのはこっち!カービィのおかげぞい!もう2度と観光客なんか呼ばんぞい!」
49話 ・「今週の悪だくみはこれで決まりぞい!」 ・「お前に見せるモノがあるぞい!エスカルゴン!早くせい!(画面がボヤけて)ピントが合っとらんぞい!デュハハハハ!ワシが動いとるぞい!あーもう終わりかぞい?」 ・「(カスタマに対して)お前が払うに決まっとる!そして、ナイトメアネットワークで、(ワシのアニメを)全宇宙に放送ぞい!」 ・「プププランド初の人気アニメシリーズを制作するぞい。」 ・「物語を作れるか、絵が描けるか、色が塗れるか、声の出演ができるものは、もろびとこぞるが良いぞい!」 ・「ワシがアニメを作る一番エラい人、プロデューサーぞい!」 ・「アニメは才能がなくてもできるという証拠に、監督はエスカルゴンぞい!」 ・「��う決めておる!主人公は正義の味方『デデデマン』ぞい!ワシじゃなく、デデデマンぞい!へ、変!?じゃあどうするんだぞい!?」 ・「(エスカルゴンに対して)ワシをカッコよくするよう、お前が(シナリオを)描くぞい。」 ・「でもヒーローはワシが良いぞい!」 ・「なるほど…これでお話がよく分かるぞい!(エスカルゴンを殴る)」 ・「この人数ならすぐ完成するぞい。」 ・「(レン村長に対して)これは何ぞい?(ホッヘに対して)これは生き物か!?(タゴに対して)バ、バケモノぞい!(モソに対して)こ、怖いぞい…。」 ・「(メームに対して)あ!カービィを塗っておるぞい!」 ・「背景とは美味そうぞい。」 ・「早くフィルムを繋げるぞい!」 ・「カービィばっかり描きおって…。」 ・「(カスタマにアニメの進捗を聞かれて)それがまだぞい。放送を延ばせ!(違約金を取られると聞いて)金なら払う。(違約金が9900億デデンと聞いて)そ、そんな金あるわけないぞい!」 ・「黙れ!我が国あくまで独裁国!悪の枢軸ぞーい!」 ・「皆!大丈夫かぞい!?その逆ぞい!寝たり��たら叩き起こすぞい!」 ・「放送まであと20分あるぞい!とにかく放送準備ぞい!」 ・「(カスタマに完成してるか聞かれて)も、もちろんぞい…。傑作シリーズのスタートぞい!」 ・モブ村人「放送は7時半だ…。こんな朝早くで見る人いるんですかなぁ~。」 ・「間に合わん!ぶっつけ本番で声を入れるぞい!皆!自分の役を演技するぞい!」 ・「いつでもグ~ス~デ~デ~デ~♪星のデ~デデ~♪…無限のち~か~ら~を持~つ~♪伝説のヒ~ロ~♪頼んだよデデデ!うん!(『カービィ☆マーチ』ならぬ『デデデ☆マーチ』であり、地味に原案も『桜井政博』から『デデデ』になっており、製作も『チャンネルDDD・DEN・2・デデデ・プロダクション』に変化している)」 ・CM「この番組はホーリーナイトメア社、デデデ商事、ナイトメアカンパニー等の提供でお送りいたします。」 ・「(星型宇宙艇で寝る自分を見て)デュハハハハ!ワシぞい!絵が下手なのはキャラデザイナーのせいだぞい。」 ・「待て~!ピンクの悪魔カービィめ!ドゥハハハハ!アホなカービィには分からんぞい!」 ・「エスカルゴン、そちも元気ぞい?お前こそ、立派ぞい。お前こそ、美しいぞい…(戦闘中にどーでもいい会話)。」 ・「悪い悪魔カービィめ、ワシがやっつけるぞい。おーっとではワシが力を見せてやろう!はははは…ワシは常に正義のために戦うのだぞい!(プロの棒読み)」 ・「(ファイアデデデ変身シーンで)背景の絵はどこぞい!(カワサキに対して)構わん!演技力でカバーするぞい!死んでも合わせるのが声優ぞい!」 ・「むむ、カービィめ。罪のない村人をイジメるとは許せんぞい!」 ・「(自身がワープスターに飛び乗るときの作画を見て)出来の良い作画だぞい…。そんなことお前に言われたくないぞい!(エスカルゴンをハンマーで殴る)カービィ覚悟!」 ・「はぁ…こんなアニメでは商売にな���んぞい。」 ・「悪いのはカービィぞい。(900億デデンを請求させて)そそ、そんな金はないぞい!」 ・「ワシが正義のデデデぞい!絵はまだかー!」 ・「参ったかカービィめ!悪のピンクボールめ!正義のデデデの力!思い知ったか!ドワハハハ!」
50話 ・「(カスタマに対して)ついに完成したか!ドゥワハハハ!流石ホーリーナイトメア社…いつもニコニコ笑顔で納品ぞい!」 ・「金は後で払う!とっとと送るぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)どこが不気味ぞい!ワシそっくりに作らせた、可愛いデデデ人形ぞい!」 ・「ドゥワハハハ!うわー!このお人形!超可愛いぞい!」 ・「本日プレゼントした、ワシの人形の説明をするぞい。これぞ、幸せを呼ぶ、デデデ人形ぞい。」 ・「(この人形と寝れば)どんな不幸なモノも1人残らず幸せになれるぞ~い!信じるモノは~救われる~♪信じないモノは~バカを見ればよいぞいワハハ!」 ・「ドゥハハハハ!タダより怖いものはないぞい!」 ・「なんでいびきにはガ行が似合うぞい…(3回目)。ん…そろそろ呪いをかける時間ぞい…。」 ・「デデデはエラーイ!デデデはスゴーイ!」 ・「呪いの時間ぞい…。デデデはエラーイ!デデデはスゴーイ!今度はお金をチャリンとデデデ人形に入れるぞい。」 ・「しかし、眠いぞい…。毎晩人形に呪いをかけなければならんのが、難点ぞい…。今日は財布の中身を全部デデデ人形に入れるぞい!家の中のお金を全部入れるぞい!sデデデ人形にお金を全部入れるぞ~い!」 ・「銀行に金を預けると、利子ゼロぞい!」 ・「金を預けるモノは特別会員とするぞーい!」 ・「どうも睡眠不足ぞい…。(カービィが預金してないと聞いて)なに!?けしからん!どうしてくれようぞい!ちょっと…寝るぞい…。」 ・「グフフフフ…今夜のイベントには、お前も参加してもらうぞい!(寝ているエスカルゴンの枕元にデデデ人形を置く)」 ・「デデデはエラーイ!デデデはスゴーイ!今夜はボコボコに呪ってやるぞい!(暴れる)」 ・「(エスカルゴンに対して)どうした?その顔は?(すっとぼけ)ダーッハッハッハ!そうかそうか!ワシの実験は大成功!効果抜群だぞい!」 ・「誰かワシの頭を叩いたぞい?エスカルゴンお前か!」 ・「(カスタマに対して)人形に起きたことが、ワシにも起きたぞい!(人形がシンクロすることが分かって)なにー!?直ちに人形を回収ぞい!ひとつ残らずぞい!」 ・「回収ぞい!つべこべ言わずに返すぞい!(人形を引っ張るエスカルゴンに対して)乱暴にするなー!」 ・「だ、だれかワシの人形を投げたぞい!」 ・「ワシの国有財産が…(お前の金じゃねーだろ)。だが、ワシの人形は1個だけ健在ぞい!いや、ワシを呪うヤツを逆に潰してやる!」 ・「(モグラに噛みつかれて)ぎゃー!よくもやったなー!(カービィに吸いこまれて)な、何ごとぞーい!ここはどこぞーい!誰かー!助けてくれー!」
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2013年 11月 11日
helloharuo's every picture tells a story
Monday 11 November 2013
04:50起床 04:50〜05:05 起床遅れたので急いで身支度する。バナナを食べコーヒーを淹れて。 05:05〜05:25 徒歩 茶畑庵→浅間神社→禅寺へ 禅寺へは、長靴を履いて行く。足下が草露で濡れなくすむから。意外と作務衣との見てくれの相性よし。道中は真っ暗。それほど寒くはない。 05:25〜06:00 坐禅 1炷 06:00〜06:20 読経 まだまだ流暢に読めないお経があるが般若心経は大丈夫。 06:20〜07:00 坐禅 2炷 いいかどうかはともかく「慈悲の瞑想」を繰り返し心の中で唱える。時間はあっという間に過ぎる。唱えながらも色々な思いが通り過ぎては、またやって来る。心の居心地が悪くなれば止める。 07:00〜07:30 徒歩 禅寺→偕楽園 不動の滝を見て帰るのが好き。交通整理のおじさんとの挨拶もいい。ゴミ拾いもする。 07:30〜09:00 朝食 レコード鑑賞 Tumblr この1.5時間の間に朝食を準備して食べ、レコード針も落とし音楽を聴く。以前はラジオを聴いていたが切り替えた。正し小学生の「作文読みます」のコーナーは面白いからまだ聴いている。Tumblr用に音楽雑誌を複写する。 09:00〜09:30 習字 雑務 習字も再開出来て嬉しい。上手い下手ではない。見ての通り下手だが習字をする事が大事なんだ。続ける。 09:30〜10:00 ZenZine テキスト作成 3部分のテキストを完成させなければならない。文章も下手だが自分流を貫く。とりあえずパソコンで作成して最終的には手書きにするつもり。 10:00〜10:45 Aから電話があり45分間話した。月末に彼と彼の家族が住む鎌倉に行く話をする。カイロプラクティックの話。行くなら秋谷や江ノ島の知り合いにも会いたいと思う。 1045〜12:00 ZenZine テキスト作成 ちょこちょこ雑務もしながらだがある程度完成。少し寝かせて明日に完成させたい。 12:00〜13:00 ショッピング ランチ ショッピングに出掛けた。ショッピングは気分転換にいい。ランチは、買って来たコロッケと食パンでサンドイッチを作って食べた。それにバナナとみかん。この食事の時間もレコード鑑賞する。アレサフランクリンを聴く。1.5時間。 13:00〜14:30 昼寝 昨日寝ずに頑張ったせいか睡魔が襲って来た。仕事部屋で寝た。1時間以内で起きたかった。 14:30〜15:30 Tumblrの使い方の勉強。というか試行錯誤。 昨日に続けてもう一つTumbleのアカウントを作った。 タイトルは、「helloharuo's every picture tells a story」自分の写真だけを紹介するつもり。 15:30〜17:30 仕事 納品する写真を収めたDVDケースのカバー写真のセレクトに悩む。他にもエレクトをしなければならない写真たちが沢山ある。 17:30〜18:30 スキャン 昨日の気付きから今日は、スキャンの時間を設けた。1996年以前の写真のスキャンの再開。若かった母や田舎の風景。クラブAtoZの写真たち。 18:30〜19:00 1日に2回ショッピングに行く。ネットプリントの代金をコンビニで支払った。TSUTAYAでDVDを借りる。その際にフライドチキンを食べた。ローソンの新メニュー。意外と味が良かった。 19:00〜20:30 ディナー レコード鑑賞 玄米ご飯に里芋のお味噌汁。金目鯛の粕漬け、沢庵。 20:30〜21:30 スキャン 夕方のスキャンの続き。 21:30〜23:30 映画「男はつらいよ」を観る。沢田研二と田中裕子の巻。1982年。大いに笑う。夜の飲み物は、三年番茶。 23:30〜24:30 この日記を書く。もうすぐ就寝。
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念の為の折り畳み傘、変えられなかった一部の雨予報にそわそわしつつ迎えた今日の約3ヶ月ぶりの逢瀬。直前の日までピリつく瞬間もあれど5分足らずで解決してきた、1年と約2ヶ月の期間の賜物。流石に2度目の待ち合わせ場所となるとどこから現れるかも分かってきて探す間もなく見つけられた。久しぶりの北斗に電車を待ちながらちょっかいをかけつつ、顔を見て話せる幸せをじわじわと感じていた。
一日目の午後、ホテルに荷物を置いて早速集合場所へ向かう。初めて逢うメンツばかり、俺の知り合いばかりで申し訳なさも感じつつそれでも付き合ってくれる北斗と恋人を受け入れてくれるダチに感謝しつつ。微笑ましく見守られながら会話に花を咲かせてたね。
2人きりになって歩けば道に迷い、予定通りに物事を進められずとも北斗は不機嫌になることもなくただただ見つからない予約車に焦って泣きそうになっているところを見て少し笑えたことは内緒、には出来てないな。困ってるところもちょっと可愛いけど可哀想だからすぐ助けてあげようね、俺。ずっと行きたかった好みのカフェ、全力で席を予約してくれた分全力でその雰囲気を楽しんだ。2人でオシャレなドリンクと食事に感動しながら、店内の作品を高いねなんて笑いあって筆談でも遊んだね。何でも楽しみに変わる、俺たちの得意技。夜遅くまで会話も盛り上がって、駅前でみんなで笑いあって、ピースで星作って写真撮るとか学生以来だなって懐かしみつつも青春の続きみたいなその瞬間が最高に楽しかった。大人になってもそういうくだらない話とか好きなことの話を永遠と語る時間は大事だなってしみじみ感じてたよね。
軽食続きで小腹を満たすために買ったコンビニ飯にヤキモチを妬くその膨れた顔も、先にキスしてにっこり笑ってご機嫌そうに風呂に行く顔も愛らしくて、愛おしくて。久しぶりの体温と柔らかさに少し触れただけで、気付けば夜も耽ってた。
予定よりも早く起きる癖、早く起きて御前との時間を少しでも多く過ごしたくてまだ眠たそうな北斗の頬をつついて起こす。寝起きでもほわほわ笑っておはようと返す瞬間も、何もかも自分のも��なんだと優越感に浸る朝。早起きするほどのんびり準備するところも俺ららしくて、滑り込みで朝マックするところも俺ららしい。
北斗が通るところから雲が避けて晴れてゆく、曇り空のお台場も2時間も経てば快晴だった。今回もまったく出番のなかった折り畳み傘、本当に流石だな。
初めてのジョイポリス、そもそもどんなとこだろうと思いつつ入場して1時間後には楽しくてはしゃいでた。かっこつけたがりの俺が北斗の前でだけは羽目を外してきゃっきゃと騒げる、それを微笑ましく許してくれる北斗にだから出来ること。1位をとって喜んだり絶叫して楽しんだり、晴れた景色を見てランチをしてまったり過ごしたり。若い頃の穴を埋めるようにプリクラを撮っていくつだよなんて笑いあって、俺の好きなアイスを食べてすっかり夕暮れのお台場を歩いた。
久しぶりに逢えるねと2人でわくわくしながらダチとの合流を待ち望み、さっと買ったスタバを片手に2人でふざけながら夜の秋風を浴びてた。3人でゆっくり話す時間は初めてで、今度は遊びに行きたいねなんて話しながら酒とパスタと会話で腹を満たした。2軒目に迷った挙げ句に帰る選択をした俺らは眠気と闘いながらもホテルに帰った、配信をした記憶すらも曖昧で気付けば2人とも沈むように眠ってたね。
再び早めの起床、今日は渋谷に行くと張り切りながら支度をして連日小麦のものばかり食ってた俺らは米系の朝ご飯を確保しに行った。方向音痴を極めた2人、待ち合わせ場所に辿り着けずダチに迷惑をかける始末。洒落たカフェで甘いケーキを食って、何を買うわけでもなく渋谷と原宿を練り歩いたね。
2人になって向かったのはずっと狙ってた隣町の不純喫茶。レトロな雰囲気を味わいたくて乾いた喉を潤しながら、他愛ない話を2人で交わして時間を過ごした。この後に予約しているディナーは内緒にして、アメ横をくぐりながら今度はここにも行こうかなんていつかの話をした。次にお揃いにしたいものの話でも盛り上がって、どんなデザインのものを買おうか考えるのも楽しいね。お揃いの思い出、お揃いのアクセ、お揃いの服。たくさん2人で共有して何気ない日常でも御前の存在を感じられるように。
目を閉じさせ、案内したレストランはアクアリウムを用いた幻想的な空間。丸い目を何度もくりくりさせて大興奮で写真を撮ってる姿を見て俺まで嬉しくなったんだ、こんなにもリアクションをしてくれるから、色んなことをしてあげたくなる。して良かったと思える。上品な料理に舌鼓を打ち、辛さのあるスパークリングワインに身を震わせて笑いながら食事を終える。運ばれた最後のデザートに描かれたラテアートに感動して、1年記念のケーキを添えられた際に北斗は初めてこのディナーの意味を知る。
何度もありがとうと言葉にするその心が綺麗過ぎて、1年と2ヶ月も隣に居るのが北斗で良かったと改めて感じさせられた一日。そんな日の締めにやってきたのは映画館だった。眠い目を擦りながらレイトショーを観て、いそいそと終電に乗って帰ったね。北斗と居たらレストランでも映画館でもデパートでもコンビニでも、どこでも楽しい話ばかりで笑いあえる。時間はあっという間で、明日のことを考えないようにとばかりに2人で身を寄せあって夜を過ごした。
最後の朝、寝起きで目が合うと御前は無言で抱き着いてまるで磁石かのようにぎゅうっとくっついていた。静かに北斗の目から滲む涙が俺の顔にじわりと濡らしても、何も言わずに微笑みあって少しだけ無言でお互い支度を始めた。
初めて逢う北斗のダチ、長年の付き合いとは知らされていた存在に逢うのは少しドキドキはしたけど友達として恋人として、北斗と関わっている以上は価値観が合わないことなんて無いだろうと確信していたのもあり100%のコミュ力を発揮して挨拶を交わした。そんな緊張も要らないほどに北斗のダチは面白くて、濃厚な1時間半を過ごしたと思う。8割は俺の話ばかりだよと何となく分かっていたけど8割って相当だなと思いつつ、北斗がどれだけ俺に夢中なのかを人を通して実感した瞬間だった。大切なダチの前での北斗は2人きりの時と変わらないくらいリラックスしていて、こういう一面もあるんだなと安心したくらい。素敵なダチがいて良かったね。いつも幸せそうに笑ってくれる北斗は、優しい人たちが見守っていてくれたからこそ居るんだろうなと再確認出来た。
電車の中までは今回はまだ平気そうだったのに、空港に着くとやっぱり御前は無言になって、静かにカフェのドリンクを飲んでいたね。やっぱり泣いちゃう北斗が愛おしくて、茶化すように笑ったら困ったように笑い返す。今はまだ寂しい時間もあるけれど、いつかはまた明日も逢えるからねって笑顔で見送ってくれる日が来ることを目指してる。いつか来る、いや、絶対来るって信じてる。
違う土地で、違う部屋で、違うベッドで寝る夜。眠る間際まで北斗は今回の旅行でも楽しませてくれてありがとうとお礼を語る、たくさんありがとうの言える優しい人。嬉しいと素直に喜べる、寂しいと涙して惜しめる、純粋な人。次の旅行の前は喧嘩しないようにしようねと約束をして、笑い合う。
1年前の秋頃は初めて逢って、少しぎこちない距離感で歩いたり部屋で過ごしたりしていたけど今じゃすっかりホテルでは過ごしたいように過ごして、じゃれ合うようになったね。どんな樹でも良いといつでも何度でも伝えてくれるその広い心と大きな愛情にすっかり甘えてる俺がいる。いつも俺を許してくれてありがとう、どんな俺でも受け入れてくれてありがとう。そんな漠然とした感謝が旅行を重ねる度に大きくなってゆく。少しずつ環境���変わっていったとしても、変わらぬ気持ちでまた逢瀬を繰り返していけたら良いなと思う。
2年目も3年目も、俺らなら余裕で迎えられる。互いが隣に居ることは当然になったとしても同じ気持ちでいられる事は当然ではない、それを忘れずにこれからも過ごしていたい。好みも価値観も育った環境も住んでる場所も全然違うけど、違うところを認めて受け入れようと出来る俺らなら大丈夫だよね。
改めて、1年も一緒に居てくれてありがとう。
そしてこれからも末永くよろしく、北斗。
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突然消えるものと私
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散歩が好きで行ってみたいお店のロケハンだったり、目に付いた建物をよく写真に撮っているのですが、ある日突然再開発のため忽然と無くなってしまう風景を目にします。
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それは朝の東銀座駅付近で野菜を売る行商のおばちゃんだったり、下町の路地を歩いているときに同じ時間帯に眼にする野良猫だったりで見なくなると少し悲しい気になります。
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変化することは止められないことだけど、自分にとっての街の思い出を記憶の片隅に残して置く手段として写真を撮ることが最後の砦なのかも知れません。
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と言うわけで本日のディナーは砦の塔という意味のある #日比谷フォートタワー にある #まるや です。新橋駅前ビルに本店がある #トンカツ のお店です。
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同僚が夜に使えるサービス券をゲットしていたのでやって来ました。樽ハイレモンサワーで乾杯しまずは、ごま塩きゅうりでスタートです。
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ちびちびとやっていたら、揚げ物がメチャ盛りでやって来ました。 #メンチ は肉汁溢れ出す感じとサックリとした衣の感じがいいですね。
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続いての #海老フライ も大きくて弾力があって、これまた素晴らしい。中でも厚切りロースカツは見た目の分厚さとジューシーさが同居していて素晴らしいですね。
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コッテリめのディナーでしたが爽やかなレモンサワーと時折ある塩気のあるつまみで最高でした。リーズナブルに飲めてとてもいい経験でした。
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#内幸町ディナー #内幸町トンカツ #内幸町とんかつ #内幸町フライ #虎ノ門ディナー #虎ノ門トンカツ#虎ノ門とんかつ #虎ノ門フライ #新橋ディナー #新橋トンカツ #新橋とんかつ #新橋フライ #とa2cg
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永遠なんて、この世界には存在しないものなのかもしれない。人生一周目の僕には想像もつきやしない。だけどその空想を、絵空事を、僕はあなたと信じてみたいと思ったんです。
あなたに会う日は絶対に定時に仕事を終わらせるぞって張り切って、ずっと駆け回ってなんとか時間ぴったりに切り上げることができました。その後は覚えてないくらいの速さで準備を終えてタクシーに。初日は記念日だから念入りに整えたはずなのに、新幹線に乗ってウトウトしてたら色々乱れてしまって辛かった…。だけど会えるだけで嬉しいやってなんとか自分に言い聞かせて待ち合わせ場所に行きました。何回会っても初めてみたいに緊張して、でも初めて会った時よりずっと愛しくて、そう思える瞬間が幸せです。
会う前に、記念日の夜は夜景の見えるところでちょっと良いディナーがしたいっておねだりしたっけ。いざ連れられて行ってみると想像を遥かに超えた素敵な場所でした。場違いじゃないかなって緊張しながら席に着いた後、おしゃれなお酒で乾杯して、写真を撮ってもらったの嬉しかったな。決して僕の顔の写真写りはいいものじゃなかったけど、そんなの気にならないくらい幸せが詰まっています。料理が運ばれて、ひとつひとつこれはああだね、こうだねって言いながら食べるの楽しかったな。時々写真撮るのを忘れちゃって残念だったけど…。それに最後に記念日のプレートデザートも出てきて感動しました。少し照れくさかったけど、僕のために考えてくれたんだなって分かってるからすごく嬉しかった。ちょっとキザなところも大好きです。本当にありがとうね。惚れ直しました。毎日惚れてますけど。ディナーの後はいつも通りカラオケに。眠たくて少しの時間寝てしまった僕だけど、起きたら急にプレゼントを渡されてすぐ目が覚めたよ。なんだろうって開けてみたらペアリングで。一緒に薬指につけて笑い合った時、なんかもうこの先何だって出来る気がした。大袈裟かもしれないけど、本当にそう思ったんだよ。いつもいつもありがとう。僕はあなたが隣に居るから強くも弱くも人間らしく居られています。沢山一緒に歌って、あなたの歌声に聴き入って、本当に幸せな記念日でした。帰ってからは久しぶりにあなたに触れて、隣で眠って、抱き締めながらこのまま時が止まってしまえばいいのにと思ったな。
二日目はお昼過ぎまでゆっくりして、ずっと僕の行きたかった場所に。腹ごしらえに美味しいラーメンを食べて、目的地にいざ行こうと思ったらちょっと迷子になりかけたけど何とか到着。遠くから見ただけでもはしゃいでた僕だけど、近くで見ると本当に感動して夢見たいだなって思った。ずっとね、好きな人と東京タワーに行くのが夢だったんだよ。展望台に登る時間までは大の大人二人でゲームに奮闘して、大体僕が勝つからあなたが悔しがってるのが可愛かったなあ。あれもこれもって遊んで、これでもかってほど動き回って、でかいパフェなんか食べちゃったりして。楽し過ぎて、あの頃の青春を取り戻したみたいでした。
夜になって、待ちに待った展望台に登る時間。中間地点での景色ももちろん素敵だったけど、一番上まで登ると想像以上だった。無数の小さな明かりが一人ひとりが息をしている証で。こんなに沢山の人が居る中で偶然にも出会って恋をして、一緒に居ることをお互いが選んで、今隣で同じ景色を見てる。それがどれだけ奇跡みたいな出来事かって教えてくれた。その奇跡の上に立っている僕はなんて幸せ者なんだろう。そう思うと涙が溢れて止まらなくて、そんな僕の頭を優しく撫でるあなたにより一層愛が増した。他の誰でもないあなたと、ここに来ることが出来て良かった、心からそう思った。あなたも同じ気持ちなら嬉しいな。東京タワー、二人の思い出の場所になったね。連れて行ってくれてありがとう。
最終日はゆっくりまったり、いつもとは違うホテルに移動して、ちょっと贅沢にお高めな部屋を選んで。可愛いあなたの映画を一緒に観て。沢山あなたに触れました。何回会っても何回触れても、愛しさが増すばかりです。毎日毎時間毎分毎秒可愛い。世界で一番可愛い。自慢したくなるくらい可愛過ぎる恋人です。帰る前に一緒にご飯を食べてから、ギリギリで改札に。最後に恒例のハグをして、今回は泣いてる暇も泣くお別れになっちゃったね。まあ僕は大泣きしながらホームを歩いてたんですけどね。
あなたは僕といるのに全然集中出来なかったって言ってたけど、本当に隣に居られるだけで嬉しいんだよ。まあ改善したいって言うのであればトイレの時とお風呂の時も一緒に居てくれたら全然もうオールオッケーなのでそこのところよろしくお願いしますね。
僕はあなたに会えたこの奇跡だけで美味しくご飯が食べられて毎日笑って過ごせます。出会ってくれてありがとう。選んでくれてありがとう。多分存在するであろう神様がくれた奇跡は、きっとこの先僕達が過ごす軌跡の始まりなんだろうね。これからも僕の隣を歩いていてくれますか?頷いてくれるなら、あなた丸ごと全部抱き締めて生きたいと思います。
今回も時間を作って会ってくれてありがとう。心から愛してるよ。
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今回は、上手く自分が切り替えられなくて凄く嫌やった。お前は一緒に居られるだけでええって言うけど、俺もそういう事だけ考えていたかった。
俺の脳みそはどうやらかなり不器用に、いや逆に器用すぎるのか?よく分からへんけどどうにも色々考えすぎてしまうようで。ただただ目の前におるお前のことだけ考えていたかった。記念日だとはしゃいでるお前をもっと見ていたかった。
とは言え、俺も俺なりにお前を大事にしてる、つもりで。鞄に忍ばせていたレストランで渡すつもりやったリングは結構な安もんだけど、形に何かと拘るお前に俺なりの何かを示したかったし、きっとここまでやと思ってないやろうなっていう夜景のディナーの予約も、俺の普段なかなか言葉に出来ひん気持ちを伝える手段で。
言葉にするのが下手で、好きだとか甘い言葉もなかなか言えへん俺やけど、その代わり俺なりの全力で、大事にしとるって伝えたかった。
二日目の東京タワーは、俺も初めての経験だったっていう。行ったことある気でいたら全然知らんことばかりで。30過ぎた大の男二人が変なゲームにはしゃいだり、でっかいパフェ食ったり。楽しかったな。そんな時もムカつく事に俺の脳裏には色んな事がチラついて携帯が気になって。そんな自分に嫌気が差して機内モードにしたっけ。
東京タワーの上まで行って、窓の外をみた時に、生まれて初めて夜景が綺麗だと思った。ただの光の集まりが、こんなに感動するもんなんやって。
普段ロマンチストの欠片もない俺が、東京だけでもこんなにたくさんの明かりがあって、その数だけ人間がいて、どこを見渡しても光だらけで、そんな中で、出会えたのってほんまに凄い事なんやなって。
最上階で泣き出したあなたを撫でながら、俺も少しだけ泣きそうになったのは内緒です。
東京タワー��んて、と思いながらも、お前が好きやから連れてった筈やのに、思い出の場所になった。もう歳を重ねて、「初めて」が少なくなってしまった俺の久しぶりの「初めて」。
きっとあそこは、お前と以外はこの先も行かへんのやろなと思った。こんな事を思う部分が俺にもまだあったのか、ってびっくりしてもうたな。
帰る日はまったりして、やっといつもの自分を取り戻しかけたらもう帰る時間。
普段もやけど、会っとる時も俺の話は今携わっている事ばかりになってしまって。寂しかったり、つまらなかったりしないかな、と口に出してから思うのです。来月はもっとお前の事だけ考えていたいよ。
音楽は俺の人生で、手放せないもので、ずっと追いかけてしまうと思うし、呆れさせてまうかもしれへんけど、その隣にはお前がいて欲しい。
来月はお前と作品が残せる。俺にとってはそれは二人の大事な子供で、やのにあんな切ない失恋の歌なんは笑ってまうけど、それも俺ららしいのかなって。
いつもありがとう。こんな気持ち、なかなか筆が進まへんやろ。
まぁ、無事書けましたよ。
来月、楽しみやな。
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@atsuko73t ←日本の風景集めてます 滑り込みで桜を見に行きました。六本木ミッドタウン のニルヴァーナ ニューヨーク。 満開はすぎていましたが、テラス席は咲いた桜が見える位置でお花見楽しめました。 夜はライトアップされてそれだけでも十分キレイ🙌 自慢のインド料理は種類も豊富で盛り付けの彩りは目にも楽しい! 素敵な引地シェフとキッチンから陽気な挨拶をしてくれるスタッフさんもいて雰囲気もとっても良かったです🌸 注意することがあるとしたら..ビュッフェは美味しくて食べすぎることかな...笑 個人的にはナンが好き🫶 #インド料理 #ニルヴァーナ #nirvananewyork #六本木ランチ #六本木グルメ #六本木��ィナー #ミッドタウン #六本木ミッドタウン #東京ミッドタウン #tokyomidtown #花見スポット #お花見スポット #お花見🌸 #桜ライトアップ #桜スポット (Nirvana New York MIdtown) https://www.instagram.com/p/CqiEI_mPFM3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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池袋に、蔵之助さんが昨年末リニューアルオープンされ、魅惑の【ちゃんこ点心】を始めましたという噂を聞き、行って参りました❗️ 【新たな料理ジャンル「ちゃんこ点心」とは❗️❣️
これまでの居酒屋スタイルの調理提供方法から、ヘルシー&パーソナルを重視した、これまでに例を見ない新たな「食」のジャンル❗️
「ちゃんこ点心」当店独自の和食出汁を活かしたちゃんこ料理のレシピをベースに中華料理の飲茶の形式を取り入れた、一人前で提供される料理だそうです❗️ 蒸・煮調理を基本とし、「ライブキッチン」を利用しての出来立てを楽しむヘルシーフードです。
「ちゃんこ点心」はこれまでの“ちゃんこ”とは異なり、また飲茶にて提供される中華点心とも異なる、新しい「食」のジャンルになり得るとして、作り上げたそうですよ❣️ ちゃんことは本来、力士が食べる食事全般の事を指すそうです❗️鍋だけではないんですね❗️私も初めてしりました❣️ 全国津々浦々のたにまちさん方から送られてくる旬の採れたて野菜、港から直送の鮮魚介、フレッシュさ抜群の鶏肉。もちろん鍋も❣️蔵之助さんの「ちゃんこ」コースは、豊富な食材をお出汁、蒸し、煮でしっかりいただけますよ❗️ ビルの5階は、かなり広くて、ビジネス+ファミリー、女子会ユース、キッズにも対応したパーソナルユース仕様で、様々な和モダンの小部屋がたくさん❗️ 池袋の街並みを見下ろせる大きな窓に向かったカウンター席で、我々はちゃんこコースをいただきましたよ❣️詳しくリポートしていきます。 先ずは、店内編① 続きます👉 @kuranosuke_03 #蔵之助 #supported #池袋グルメ #池袋ディナー #鍋 #ちゃんこ #やきとり #刺身 #旬 #夜景 #カウンター#池袋和食#ちゃんこ点心#ちゃんこ鍋#池袋夜景#西池袋グルメ #池袋デート#南部地鶏#ちゃんこ料理#池袋居酒屋 #荒川リリー#lilystudio#グルメデザイナー (池袋 力士料理 蔵之助) https://www.instagram.com/p/CptLJnMS1nm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#蔵之助#supported#池袋グルメ#池袋ディナー#鍋#ちゃんこ#やきとり#刺身#旬#夜景#カウンター#池袋和食#ちゃんこ点心#ちゃんこ鍋#池袋夜景#西池袋グルメ#池袋デート#南部地鶏#ちゃんこ料理#池袋居酒屋#荒川リリー#lilystudio#グルメデザイナー
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【My Favorite Movies of 2022】
【My Favorite Movies of 2022】
ノー・シャーク
バスタブとブロードウェイ: もうひとつのミュージカル世界(U-NXET邦題ブロードウェイとバスタブ)
エルヴィス
セイント・モード/狂信
アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー
スペンサー ダイアナの決意
NOPE/ノープ
ミセス・ハリス、パリへ行く
幸せへのまわり道
マイ・ニューヨーク・ダイアリー
*今年も「3年ルールで2020年以降公開を新作とカウント」します。 ◆劇場で
『エルヴィス/Elvis』
“その時、腰が動いた”。メンフィスからラスベガスまで悪夢と背中合わせのスターダムを貪り、貪られ、燃え尽きるまでの英雄暗黒神話。パーカー大佐を語り手に大胆に解釈した、魔術(ブードゥー?)的ジェットコースター映画。20世紀アメリカ史、ポップ音楽史、芸能史、信仰、亡霊…の複数レイヤーはぴったりくっ付いたまま、どれも切り離せない。エルヴィスもその一つ。でもこんだけアメリカの光と影を象徴するポップアイコンは、エルヴィスかマリリン・モンローくらいだろうな。(奇しくもその2人の映画が同じ年に…)
『スペンサー ダイアナの決意/Spencer』
『ジャッキー』に続き、パブロ・ララインの20世紀実録風��亡霊映画」。ジョニー・グリーンウッドの音楽、まるで棺を運ぶように進む車列、そこにあるキジの屍、そして「何かが見ている」気配を感じる亡霊視点のカメラが過剰にオカルトホラー。ダイアナは魂を失くした着せ替え人形と化し、二つの屋敷の間に放置された案山子だ。けど、ララインは亡霊を殺しはしない。ただ穏やかに安らぎを与えるのだった。
『ミセス・ハリス、パリへ行く/Mrs. Harris Goes to Paris』
憧れは力なり。キラキラ輝くドレスと、それに心奪われる瞬間のドリー・ズーム!ミセス・ハリスの赤い頬、ちょこまかした仕草、時に押しが強い姿勢、旅行鞄で佇む姿はまるでパディント��。でも実は対価についての話であり、「箱とその中身」の話で、ある意味左岸派映画。贅沢は敵じゃない!レスリー・マンヴィルとイザベル・ユペールの共演こそ、ほんと贅沢でした。
『NOPE/ノープ』
思った以上にスローバーン。そして思った以上に『ヴァスト・オブ・ナイト』と対になる。何せ、方や「I see you」、方や「I hear you」だもの。アレはアダムスキー型というより、下から見上げたカウボーイハットみたいだった。
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』
作家になるにはNYだ!と、まずは憧れの力ありき。でも書く以前に読んでばかりの読書映画。ひたすらインプットの日々、消化しきれないほどの情報や知識や刺激的体験が次々と。羨ましいやらわかりみ深いやら。「フラニーとゾーイー」を久々に読み直したくなった。
◆配信で
『ノー・シャーク/No Shark』 https://www.amazon.co.jp/dp/B09KGFZ86K?tag=vod_contentsdetail-22
サメに食われたいのにサメはなし。NYのビーチを転々としながら、ひたすらその時を待つ女の脳内モノローグが延々と続く。まるで「ゴドーを待ちながら」か、ひとりマンブルコアか。正に人を食ったようなオチと、Toby Goodshankのエンディング曲がダメ押しする、デッドパンでナンセンスな「探索的狡噛」。それでもれっきとしたビーチ映画でサメ映画(反ジョーズ映画)。あの声とリズムが妙に心地良かった。
『バスタブとブロードウェイ: もうひとつのミュージカル世界/Bathtubs Over Broadway』 https://video.unext.jp/title/SID0067147
企業ミュージカル・レコード沼へようこそ。それは知られざるミュージカルの宝庫、もう一つのショウビズ世界。名作や名曲があり、巨匠もスターもいた。深い、深いぞこの沼は…!愛と情熱、同志との出会い、真剣で貪欲な探究心が思わぬ広がりを見せていくのにワクワクしかないドキュメンタリー。マニアの真っすぐで曇りのない愛が起こす奇跡に清々しく心洗われた。
『セイント・モード/狂信』 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09HNDY45W/ref=atv_dp_share_cu_r
『キャリー』meets『ミザリー』を更にメンタル・スプラッターに振り切った感じで、ローズ・グラス監督デビュウ作は完成度高いと思う。陰気に寂れたコニーアイランド、ワンルームのアパート、主演モーフィッド・クラークが良い。
『アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー』 https://www.netflix.com/title/81161042
ロトスコープ・アニメで事細かに再現したスペースエイジの子供時代。ギプスしてる子が必ずいたとかイタズラ電話とかあったあった、TVアンテナに巻いたアルミホイル細かすぎ!でも記憶とは既にファンタジー。同じ69年の『ベルファスト』と通じると思った。ベトナム戦争とアイルランド紛争、少年の頭の中で混じり合う虚実、モノクロやアニメーションとしてパッケージ化した少年時代…けど、こちらには帰る家があって安心して眠れる。その楽観性が尊い。
『幸せへのまわり道』
(Amazonプライム、 U-NEXTほか)
トム・ハンクスはご本人完コピ以上に、優しく細めた目の奥にぞっとさせるブラックホールを演じているから恐るべし。殆ど瞬きしないし笑顔なのに笑ってない、『コラライン』のボタンの目みたいな…つい覗き込んでしまうようなその目に映る自分を見つめざるを得ない。ロジャースさんのシーンは全部、心がツーンとする。君たちは僕であり、君にできたなら僕にもできる。大変だけどやらなくちゃ…。ご本人の歌声が流れる中、優しさの王国ミニチュアセットを組み立てる男たちの手!
◆他にも良かった
『アネット』
緑のローブで殆どメルド(ドニ・ラヴァン)と化してるが、アダム・ドライヴァーはマイクとも人形ともプロレスができる、ほんと良いプロレスラーだな!先にサントラ聴いてたのもあって、スパークスのナンバーが頭から離れない。
『レット・ゼム・オール・トーク』
事件のないミステリー。ロードのないロードムービー(客船だから)。けど作家と探偵と死体はいる。そこがとても面白い。いわば聞き込みをする探偵役、ごく自然と年上に懐き気を許させるルーカス・ヘッジスのリアクションが絶妙。ソダーバーグは今まで特にピンとこなかったけれど、これはかなり好みで楽しかった。
『さよなら、私のロンリー』 https://www.netflix.com/title/81239497
エヴァン・レイチェル・ウッドの長くて重たそうな髪とダボダボな古ジャージ姿、動物的で芸術的な身のこなし、そして野太い声のインパクトたるや。生まれたてでおっぱい目指して匍匐前進する場面はちょっと感動しちゃう。痛くて甘くて苦くて儚くて曖昧で奇妙な、説明しにくい感覚をユーモラスに掬い取ってみせるミランダ・ジュライ。『ニューヨーカー誌の世界』にある短編小説の映画化『ロイ・スパイヴィ』も、ほろ苦く甘い後味が好き。
『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』 https://www.netflix.com/title/81341644
銀貨30枚より銃よりも強いのは、権力のバッヂ(今だからこそ尚更うんざりする話だ)。言葉と目力で深く静かにカリスマ性を放つダニエル・カルーヤと、身軽な身体で飄々とリアクションするラキース・スタンフィールドがとても良い。特に「何なんだよもう!」って巻き込まれて焦って悪足掻きするラキースは毎度最高、そのジレンマは滑稽なほど哀しい。監督シャカ・キングの演出が非常にソリッド。
『ワールド・トゥ・カム 彼女たちの夜明け』 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09HNDVQL7/ref=atv_dp_share_cu_r
黒髪長身キャサリン・ウォーターストンと赤毛ヴァネッサ・カービー、これ時代が違えば『テルマ&ルイーズ』だ。だから悲劇だけど希望でもある。展開とは裏腹に、雪に覆われ荒涼とした冬景色から夏を迎え、来るべき世界へと「台帳には記録されない」女たちの地図。
夜空に星のあるように(リヴァイバル)
ザ・フォッグ(リヴァイバル)
ディナー・イン・アメリカ
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
ヒッチャー ニューマスター版
家をめぐる3つの物語
ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野
パワー・オブ・ザ・ドッグ
ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
幸せの答え合わせ
TOVE/トーベ
目指せメタルロード
トラブル・ウィズ・ユー
ペトルーニャに祝福を
元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件
洞窟
マチルダ・ザ・ミュージカル
ホワイト・ノイズ
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クリスマスの思い出というものが特になくて寂しいものだ…
高級なディナーもよかろう。綺麗な夜景やイルミネーションもよかろうな、
だけどキーンと寒い澄んだ空気と、
キャンドルを見ながらあったかい珈琲を飲むのも
素敵だな◡̈⃝
その空間が、
わたしだけに特別。って感じ、
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23日夕方、無事に友達と合流。
急遽予約したホステルにチェックイン。オリンピックの名残、海沿いの新都市にあって、綺麗で安くて良い感じ。屋上からの景色。
その後、23日までのサグラダファミリアのクリスマスマーケットに滑り込み。チュロスとホットチョコレートを食べる。星が輝いていた!
そこで友達の友達夫婦と合流。5人でディナーへ。
ランブラス通りもクリスマスモード
私が予約しておいたお店でパエリアとタパスとサングリア。ベタだけど、経��的で美味しくてロケーションも良く、みんなに好評で嬉しかった!
デザートはクレマカタラナ。かなり甘い!
友達の友達夫婦は、2人とも日本で建築系の大学、大学院を出て奥さんは今年バルセロナの大学院に進学。旦那さんは配偶者ビザで一緒に来ていて、こっちで仕事ができないから日本の企業のリモートワークをしているんだって。
すごく話しやすくて面白い2人だった!ご近所さんだから、また会う約束をした。
夜はホステルに戻り、しばらく3人でのんびり話ていたら2時に!部屋に戻って就寝。
24日は遅めのスタート。女子部屋にはもう1人日本人がいて、少しお話しした。ワーキングホリデーでバルセロナに来ていて、まだ3日目だって!これから仕事と住むところを探すらしい。タフ!
連絡先を交換した。3ヶ月だけバルセロナでは先輩なので、なにか役に立てるかな?
不思議なご縁で日本人の知り合いが増えるのも楽しい。
25日は祝日でスーパーがほとんど閉まるらしいので、24日午前のうちに買い出し。目の前で削ってくれる生ハムと、美味しそうなエビなどを購入。
ブランチはホステル併設のカフェへ。パスタを頼もうと来たら、今日のシーフードは最高だよ!と店員のおじさまに押されてオーダーしたら、私たちにしてはなかなか高級なシーフードパスタだった。
でも、本当に海鮮が美味しかったし、クリスマスランチだから、という理由にして美味しくいただきました。
その後はカサバトリョを通り
カサミラへ。
25日はほとんど閉まるから、今日のうちからうまく予定を組みながら見学することに。
私は夏に入ったので、2人を待ってカフェで休憩中です。観光地バルセロナ、鑑賞料がどこも高い!学生じゃないと、一箇所3000円くらいとられるのがほとんど。なんてこった!!
と、書いているうちに日本時間ではそろそろ日付が変わりそう。そろそろ誕生日だ��こちらは16時になるところだけど、そう考えると、誕生日が長くなる気がして不思議な感覚。
25歳が終わってしまうなんて信じられない。
この1年は、、と振り返ろうと思ったけど、9月からのバルセロナ生活がやはり強烈で、その前に何をしていたのか忘れ��けていた!
去年から今年の春くらいまではアルバイトが忙しかったかな??春からは建築士試験の勉強。(ちなみにちょうど今日、最終合格者の発表でした。全体の合格率は9.9%だったそう。)夏に試験が終わった途端、留学準備。留学生活はご存知の通りであっという間にそろそろ4ヶ月。
そう考えると、常に何かに熱中できていて幸せな年だったかも。実になったものばかりではないけれど、全てこの先に繋がることなので今はとても前向き。
年を重ねる感覚がなくて、いつまでも学生のままでいられる気がしてしまうけれど、あと1年ちょっとで学生は卒業。26歳は最後の修士制作で悔い無く終われるように、自分のやりたいことと正面から向き合って毎日を精一杯楽しみたいと思います!
四捨五入すると30歳なんて驚き!まだまだひよっこ、自立すらできていないのに!!!
という気持ちは拭えないけれど、感謝を忘れず自分らしく頑張ります!
それでは、みんなもハッピークリスマス!
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感染
★★★ご注意★★★ これは成人向けのフィクション小説です。 新型コロナウイルスにヒントを得て創作しましたが、本話に登場するウイルスはあくまで空想上のものです。 センセーショナルなテーマで注目を集めることを意図していませんで、SNSなどで無責任に話題にすることは避けてください。 また、筆者は医学の専門家ではありません。 それらしく記した専門用語や治療方法はすべてファンタジーです。現実のコロナと混同されないよう、くれぐれも注意してください。 本話で記した医療行為等を真に受けてトラブルが生じても、筆者が責任を取ることはできません。 (これだけ書いておけば大丈夫かな) ★★★★★★★★★ [Part.1] 1. とあるホテルの客室。 窓から外の景色を見る男性。 まだあと10日も過ごすのか。気が重かった。 日本に着いたのは3日前。 ワクチンは接種済みだった。 しかし入国時のウイルス検査で同じ飛行機の乗客から陽性者が出た。新種の変異株だった。 この変異株に対してワクチンの有効性はまだ確認されていない。 機内で座席が近かった男性は有無を言わさず2週間の隔離処理になった。 何ということか。 彼はプロの音楽家だった。 仕事はキャンセル。楽器も別便で送っていたから、この軟禁から解放されるまで楽器に触れないのも辛かった。 それに。 男性の脳裏に一人の少女の顔が蘇る。 彼女との再会を期待していたが、それも叶わない夢となったようだ。 2. ドアをノックする音がした。 「荷物が届きました。お部屋の前に置いておきます」 荷物? 僕に? 3分待ってドアを開けた。 ホテルの従業員との直接接触を避けるためのルールである。 食事や届け物は廊下に置いてもらい、自分で取り込むことになっていた。 誰もいない廊下。そこに大きな楽器ケースが立てて置かれていた。 これはコントラバスじゃないか。 思わず駆け寄った。 キャスター付きの楽器ケースをそのまま部屋に引き入れる。 蓋を開けようとして少し困った。 このケースには4桁のダイヤル錠がついていたが、番号が分からなかった。 「・・お部屋の番号でございます」 どこからともなく声が聞こえた。女性の声だった。 訳が分からなかったけれど、ダイヤルを自室のルームナンバーに合わせてレバーを引いた。 蓋が開いた。 楽器ケースの中にコントラバスは入っていなかった。 上の方には小さな包みがぎっしり詰まっていた。 そして下側には、不織布マスクをつけた少女が小さくなって収まっていた。 少女は自分でケースから抜け出てくると、立ち上がって髪と衣服を整え、そして男性に向かって深々と頭を下げた。 「柿崎様。このたびの不手際につきまして、心より謝罪申し上げます」 「え、何」 「当方の施設にお移りいただこうと努めましたが、あの石頭の知事が、・・失礼いたしました、私どもの力不足でございます。まことに申し訳ございません」 彼女が身に着けているのは黒いミニスカートのメイド服だった。 柿崎と呼ばれた男性はこのメイド服を知っていた。少女の声にも覚えがあった。 「キミはH氏のメイドだね」 「はい。お目にかかりますのは2度目でございます」 彼女は口元を隠していたマスクを外した。 「あぁ! キミに会いたいと思っていたんだ」 「覚えていてくださったのですね。嬉しいです」 それは男性が想っていた少女だった。 「それにしても、なぜコンバスのケースなんかに入って」 「ここでわたくしの存在は秘密でございます。柿崎様もどうかご他言されませんよう、お願い申し上げます」 「僕は新種ウイルスの濃厚接触者だよ。来てくれたのは嬉しいけれど、こんなところにいちゃダメだ」 「柿崎様の感染が確認された訳ではございません。それに、どのような事情であろうとお客様にご不便を強いることは許されないのです。つきましては、」 少女は微笑んだ。 「こちらにご滞在中、わたくしにお世話させてくださいませ。ご満足いただけるようお尽くしいたします」 3. フランス在住でコントラバスのソリストである柿崎陽明が初めてH氏邸に招かれたのは1年前。 当主のH氏の前で演奏し、そして夜は部屋付のメイドだった少女の伽(とぎ)を受けた。 彼は33才で独身だった。独身になる前に2度結婚し2度離婚していた。 これ以上結婚する愚を繰り返す気はなかったが、据え膳を拒むほどヤボでもない。 少女を抱き、そのベッドテクニックと細やかな気配りに驚いた。 朝になって彼女の年齢がわずか15と知りもう一度驚いた。 倍以上も歳が違う男をここまで満足させるとは。 この幼い日本人少女はサン・ドニの高級娼婦でも敵わないと思わせる一流のセックス・メイドだったのだ。 今回の来日はH氏邸への二度目の訪問になるはずだった。 柿崎は改めて目の前の少女を見る。 ショートヘアの黒髪、色白の肌。濃い目の眉ときらきら輝く瞳。 前に会ったときと少しも��わっていなかった。 ただ、少し背が伸びたか。胸も大きくなったように思えた。 記憶の中から少女の乳房を呼び戻す。 「バストは75のDカップになりました。よろしければ触ってお確かめくださいませ」 「え」 少女が笑っていた。 そうだ、この子は僕が何を考えているのか魔法みたいに分かるんだった。 「・・えっと、」 慌てて取り繕う。そうだ楽器。 「キ、キミは楽器の替わりにケースに入って来たんだね。できれば僕のコンバスを届けてくれると嬉しいんだが」 「そうおっしゃると思っておりました。柿崎様のコントラバスはお預かりしておりますが、ホテルの部屋でお弾きになるには音が大きいものですから、代わりにこれをお持ちしてございます」 「おおっ」 少女が出したのはサイレントベースだった。 アコースティックなコントラバスに近い音が出せる電気楽器である。 ヘッドフォンで音を聴くので誰に苦情を言われることもない。 柿崎自身もパリのアパルトマンでは同じサイレントベースを使っていた。 「使わせてくれるのかい?」「もちろんでございます」 椅子に掛けて楽器を受け取り、指で弦を弾き軽くチューニングする。 よし。 ヘッドフォンを着けて弓を構えた。 太い音が流れる。数日ぶりに奏でるコントラバス。 うん、いい音色だ。 いつの間にか音の世界に没入した。 4. 気が付くと少女の姿がなかった。 と、バスルームから少女が現れ、楽器ケースの蓋を開けて銀色の器具を出した。 あれはフライパンか? フライパンを手に少女は再びバスルームの中に消える。 それっきり出てこない。何をしているんだろう? 覗き込むとバスルームの中に折り畳み式の小さなテーブルが置かれていた。 テーブルの上にはカセットコンロ。その前でフライパンを振る少女。 このホテルの客室にはキッチンなんて気の利いた設備はないから、彼女はバスルームで料理をしているのだった。 オリーブオイルとバターの香りが漂う。 ああ、素敵な香りだ。 この部屋に来てから食事は冷たいサンドイッチか弁当ばかり。 暖かい食事に飢えていた。 少女が振り返った。 「練習のお邪魔をしましたか? ディナーまであと10分だけお待ちくださいませ」 「そんなところで火を使って大丈夫なの?」 「ちょっとした工夫です。ホテルのセキュリティシステムに細工いたしましてここの火災警報器は無効にしてございます」 「やはりキミは魔法使いだね」 「光栄です。・・サーロインの焼き加減はいかがいたしましょう?」 「任せるよ。僕の舌は音痴なんだ。でも好みを言わせてもらえばブルーレアとレアの間くらいがいいな」 「うふふ。かしこまりました」 ブランデーの瓶が振られて炎が狭いバスルームの天井近くまで立ち上がった。 5. その夜、柿崎は少女を抱いた。 少女は明らかに昨年より成熟していた。 乳房はふくよかに膨らみ、腰の括れと尻の張りも大きくなっていた。 日本女性特有のきめ細かい肌はいっそう柔らかくなっていて、あらゆる箇所の触り心地がよかった。 彼は少女の膣(なか)に2度放ち、その度に彼女は小さな声で鳴きながら震えてくれた。 「ねぇ、僕は感染していると思うかい?」 裸の少女を胸に抱きながら聞いた。 「柿崎様にそのようなことはないと信じております。ただ万一の場合は、当家の専門病院で最善を尽くします」 「キミはワクチンを打っているの?」 「はい。わたくしも柿崎様と同じです」 「何でも知ってるんだね。・・僕は本当は怖いんだ。明日にも高熱を出して倒れそうで。僕と一緒にいてキミは怖くないのかい?」 「どうして怖がるのですか? こうしてご奉仕させていただけているのに」 いい子だな。 このままずっと抱いていたいと思った。いっそ感染したらもっと一緒にいられるかな。 そう考えた途端、耳元で少女がささやいた。 「実はわたくし、悪い子なんですよ? ときどきお客様に良からぬことを思わせてしまいます」 「僕が何を考えたのか、いったいどうして分かるんだい?」 「勘です」 少女は微笑みながら、柿崎の右手を掴み自分の胸に導いた。 マシュマロのように柔らかい半球が掌の中に収まる。 「どうか、今は無事にお過ごしになることだけをお考えくださいませ。・・よろしければ、悪い子の胸を揉んでいただけますか?」 黙って少女の乳房を揉みしだいた。 「あ・・」 半球の先端に乳首が尖った。 右手の中に突然グミ菓子が現れたようだった。 「ん、あぁっ・・、お上手です、柿崎、さまっ」 柔らかい女体が波打った。 彼の男性が反応する。 少女は身を起こし、四つん這いになってそそり立つそれを口に含んだ。 おおっ。 柿崎は朝までにさらに2度放精した。 6. H氏邸からは数日おきに食材の入った小包が届いた。 それで少女が作ってくれる料理はどれも絶品だった。 ホテルからも毎食の弁当が差し入れられたが、少女が試食して「ゴミ���すね」と切り捨て、毎回トイレに流されることになった。 柿崎はコントラバスの練習に明け暮れ、夜はベッドで少女を抱いた。 毎朝のウイルス検査で陽性反応が出ることもなく、平穏で幸福な日々が続いた。 「あら」 H氏邸からメイドがやってきて6日目の朝、届いた食材をチェックしていた彼女が小さな声を上げた。 「どうしたんだい?」 「いえ、ちょっと頼んでいない品物が届いたものですから」 「?」 「お使いになるかどうかは柿崎様がお決めになってくださいませ。お相手は、わたくし、になりますが」 屋敷から届いたそれは、手錠、リード(紐)のついた首輪、革の手枷と足枷、猿轡、その他どうやって使うか分からない様々な拘束具だった。 「キミのところではこういうプレイもできるのか」 「はい。これらはごく軽めの拘束具ですが、ご希望があれば厳しい緊縛や拷問も承ります。メイドに苦辱を与えてお楽しみになるお客様は珍しくありません」 「拷問なんて、僕にはとてもできないよ」 「柿崎様のご嗜好はわたくしどもも承知いたしております。ですが、そろそろ新しい趣向を提案してきたのでしょうね」 「キミはどうなの? 鎖で繋がれたりして平気なのかい?」 少女の顔が少し赤くなった。 「大丈夫です。柿崎様のお気に召すようにわたくしを拘束してくださいませ」 「こういうのは初めてなんだ。教えてくれるかい」 「はい。お導きさせていただきます」 7. 揃えて出された両手に手錠を掛けた。 「お掛けになったら、わたくしの左手を持って、軽く持ち上げてくださいませ」 言われた通りに少女の左手を掴み上に引くと、手錠で繋がった右手も吊られて上がった。 「はぁ・・」 少女が溜息をついた。消え入りそうな声が混じっている。 「痛いのかい?」 「そうではありません。・・ただ、こうすることで女は拘束されていることを実感いたします」 そうか。嫌ではない、ということか。 「次は首輪を」「わかった」 首輪を巻いた。 「きつめに絞めていただいて構いません」 「絞めて欲しいんだね」 「いえ、そういう訳では」 バックルにかかる穴を二つ進めて留めた。 「はぁっ」 今度ははっきり分かる声だった。 「お、お上手です。これくらいが、苦しくなる手前です」 「手錠と首輪だけでそんなセクシーな声を出すんだね。ベッドじゃあれほど大胆なのに」 「ああ、言わないでくださいませ」 首輪から伸びるリードを少女が自分で持ち、柿崎に向かって差し出す。 「首輪を締めたら、この紐を、まるで飼い犬でも引くように、・・強く、引いてくださいませ」 黙ってリードを受け取ると、ぐいと引いた。 「あぅっ。・・も、もっと強く」 さらに力を加え、斜め上に強く引いた。 首輪が顎の下の食い込む。 少女の踵が浮いた。 「あ、ああぁっ!!」 少女は目を閉じてがくがく揺れた。 興奮していた。柿崎は少女の首を絞めることで明らかに高まっていた。 そして少女も拒んでいない。拒まないどころか、首を絞められて悦んでいるのだと分かった。 これが女性を責めて楽しむということか。 「あ・・・」 少女の身体から力が抜けた。 そのまま崩れ落ちそうになるのを抱きかかえて支えた。 「はぁ、はぁ・・、申し訳ございません」少女が目を開けて言う。 「お導きするなどと申して、こんなに頼りない、へなちょこなメイドで・・、んっ」 少女の口を柿崎の口が塞いでいた。 「たったこれだけで大人を興奮させるなんて、本当にキミは大変な娼婦だ。・・もう我慢できない。外はまだ明るいけどキミを裸にするぞ」 「あ、あぁ、はいっ。・・ご自由に、どうぞご自由に、わたくしを使ってください、ませ」 8. 隔離が終わる日。 柿崎にウイルス感染の症状が出ることはなく、検査の結果も陰性のままだった。 夜にはパリに向けて出発しなければならない。 「帰りの飛行機でまた感染者が出ないことを願っているよ」 「ご安心くださいませ。当家のプライベートジェットをご用意いたしますので、感染のリスクはありません」 「すごいね。もしかしてキミも一緒に来てくれるのかい?」 「あいにくですが、わたくしは屋敷に戻り隔離処置を受けます。機内でのお世話は別のメイドが担当いたします」 「そうか。サヨナラするのは残念だよ」 柿崎は本当に残念そうな顔をした。 「そうだ、僕からのお礼をしよう」 「お礼、でございますか?」 「ここに座って、両手を後ろに回して」「はい」 柿崎は少女をベッドに腰かけさせた。 革の拘束具を持つとストラップを少女の二の腕に巻きつけた。 右側、左側。それぞれ強く締める。 そうして両腕を背中で組ませアームバインダーを被せた。 バインダーに3本あるストラップをすべて締め上げるた。 続けて少女の足首に足枷を取り付け、これもストラップで締め付けた。 「どうかな」 「動けません。・・嬉しいと言ったら、わたくしのこと、お嫌いになりますでしょうか?」 「僕だって嬉しいさ。こんなに可愛いメイドを自由にできるんだからね」 柿崎はそう言って少女の頬を愛おしそうに撫でた。 「キミは最高の女の子だ」 「もったいないお言葉です、柿崎様」
少女の頭にサイレントベースのヘッドフォンを被せた。 それから椅子に座ってベースと弓を構える。 「僕の日本でただ1回のコンサートだ。心を込めて弾くよ」 コントラバスの音色が低く、ゆっくり響いた。 Canon in D(ヨハン・パッヘルベルのカノン)。 ・・あぁ、大好きな曲。 少女は目を閉じて聴いた。 身体は拘束具で囚われているけれど、音楽を聴く心は自由だった。 やがて涙が目元にあふれ、頬を伝って流れた。
9. フランス在住の日本人音楽家・柿崎陽明氏はパリへと帰っていった。 少女は再び楽器ケースに入ってH氏邸に帰還し、検査と観察のため屋敷内で隔離された。 3日が過ぎ、いつものように朝食を取ろうとしたら味が分からなかった。 彼女はH氏グループが経営する専門病院に移された。 [Part.2] 10. ベッドの横に人影があった。 男性と女性。二人とも感染予防の防護服を着ていた。 男性はお医者様だ。女の人は、誰だろう? 「・・熱はだいぶ下がりました」お医者様の声。 「急性期の段階から抗体価が高かったとのことですが」女性の声。 「このウイルスは急性期の方が回復期より抗体価が高いことも多いのです。ただ、彼女の場合は突出していました」 「退院しても大丈夫ですか?」 「本当はまだ許可できません。・・でも、もう決まっているのでしょう?」 「決定したのはあなたがたH邸ですよ。政府と私はそれに協力するだけです」 「そうでした」 少女は女性を見上げる。 20台半ばくらいかな。綺麗な人。 「目が覚めましたか?」女性が言った。 「・・どなた様、でしょうか?」 まだ頭が朦朧(もうろう)として、うまく喋れない。 「外務省北米局の武藤早矢(はや)です。高熱でずいぶん苦しんだそうですね」 「はい」 「あなたには悪いけど、すぐに出発しなければなりません」 「それは、メイドの、お役目ですか?」 「ええ。あなたが必要なの」 そうか、じゃあ、全力でお尽くししないと。 「武藤、様」 「早矢と呼んでくれていいわよ」 「では早矢様。わたくしは、どこへ」 「アメリカよ」 11. その90分後。 在日米軍基地を離陸した輸送機の中に少女と武藤早矢がいた。 少女は透明なカプセル状のアイソレーター(ウイルス飛散を防ぐ陰圧シールド)の中に寝かされ、さらに転動防止のために全身をストラップで固定されている。 アメリカ軍の飛行機とは驚いたけれど、早矢によると少女の輸送は日本とアメリカ両国政府の特認の元で行われているらしい。 スーツ姿の早矢が近くのシートに座っているのが見えた。 早矢は少女に顔を向けて何かを話そうとしているようだ。 そういえば、詳しい説明は飛行機の中でするとおっしゃっていたわね。 でもこんなに轟音が激しくちゃ、いくら声を張り上げても会話するのは難しそう。 早矢は少女の脇に来て喋ろうと考えたのだろう。シートベルトを外して立ち上がろうとして、隣にいた米軍士官に制止された。 お願い、大切な話なの! 両手を振り回して必死に訴えているが、聞き入れてもらえそうにない。 少女は少し微笑んだ。 早矢様って、落ち着いていて知的な女性と思っていたけど、可愛い。 そのとき機体が大きく傾いた。輸送機が旋回したようだ。 早矢は中腰のまま真横にこけて士官に支えられた。 スカートからストッキングの脚が真上に伸びて、まるで漫画のようにばたばた動いている。 少女の身体も真横に振られた。それと同時に全身を固定するストラップがぎゅっと締まって制止された。 拘束されていることを意識する。手も脚も動かせない。 あぁ、嫌じゃない。 H氏邸のメイドにとっては子供遊びのような拘束だけど、それでも自由を奪われるのはちょっと嬉しい。 少女はゆっくり目を閉じた。 早矢様、申し訳ありませんがご説明はアメリカに到着してから願いますね。 12. 着陸の衝撃で目が覚めた。 少女を収めたアイソレーターが搬出される。 あれ? ヘリコプター? 自分を載せてきた機体を見て気が付いた。いつの間にか輸送機からヘリに乗り換えていたようだ。 ごろごろ押されて建物の中に運ばれた。 「着いたわよ!」一緒に走りながら早矢が教えてくれる。 明るい手術室のような部屋に入ると、口髭をたくわえた背の高い白人男性が待っていた。 男性は早矢に向かって英語で話しながら握手する。 "やあ、リズ。見違えたよ。よりによって君が日本の官僚とはね" "運命のなせる業です。でもおかげでこうして再会できました、チャールソン所長" "クレア・エルトンとの親交は継続しているのかね?" "はい。彼女がエジンバラに行ってからも歳の離れた親友です" "そうか。いずれゆっくり思い出話を楽しみたいものだが、まず今は緊急事態だ" 男性はアイソレーターに収められた少女を見た。 "この娘がドナーか" "はい。16才のメイドです" "ふむ。さっそくだが採血と検査、患者には血漿投与の準備を同時並行で行う。・・拙速の極みだよ。急(せ)いては事を仕損じる、慌てて走ると転びますぞ、とは誰が言ったかな?" "ロミオとジュリエットの第2幕、ローレンス神父の台詞です" 早矢はさらりと答え、チャールソン所長はにやりと笑った。 13. 少女はアイソレーター内に拘束されたまま唾液を採取され、さらに腕に注射針を2本刺された。 約600mlの血液処理に要する時間はおよそ1時間。 採血管から得た血液は分離装置で血漿成分が取り出され、残った赤血球などの成分は返血管を通じて少女の体内に戻される。 「気分はどう?」 早矢が声をかけてくれた。 「問題ありません。そろそろ説明していただけるでしょうか。ここはどこですか?」 「ここはアリゾナ州にあるキャンベル人間工学研究所よ。キャンベル財閥による運営で、その当主はマーク・キャンベル氏」 キャンベル様ならお名前は聞いている。確か、旦那様が懇意��なさっているアメリカの大富豪だ。 「わたくしのお役目は血液を提供することですか?」 「もちろんそれが一番の役目だけど、旦那様のお世話もしてもらうわ。あなたには抗体があるから」 「旦那様とは?」 「あなたのご主人よ。ウイルスに感染して、こちらの施設におられるの」 「ええっ!」 H氏は渡米中に発症し、キャンベル人間工学研究所に極秘で収容された。 新種の変異株である。治療薬や治療法は確立されていない。 感染症の権威が診断し、治療法として回復期血漿投与による受動免疫療法が提案された。 確実性はないが、現段階の症状の進行状況では効果が期待できると考えられたのである。 こうして金に糸目をつけずに世界中でドナー(血漿成分の提供者)の探索が行われた。 何人かの候補者の中にH氏邸のメイドがいた。 彼女はたまたま同時期に発症して回復期にさしかかっていた。 血液型、抗体価その他の条件が適合したことに加え、本人や家族の了解を得ることなくドナーに使えることも好都合であった。 日本で採取した血漿を調製して凍結輸送する余裕はないと考えられ、本人をアリゾナまで緊急搬送することになった。 日米両政府とアメリカ空軍の協力を得てわずか11時間の輸送だった。 14. 待機していた少女にウイルス検査の結果が伝えられた。陰性である。 アイソレーターが取り外され、全身を固定していたストラップからも解放された。 起き上がって深呼吸する。 ずっと続いていた頭痛と身体の痛み、倦怠感が消えていた。 もう大丈夫。わたしは元気だ。 体を洗って早矢が一緒に持ってきてくれたメイド服を着用する。 身だしなみを整えながら気になっていたことを早矢に聞いた。 「早矢様、チャールソン所長様は早矢様のことをリズとお呼びでしたが」 「あら、分かった?」 「盗み聞きするつもりはありませんが、お二人の会話がとても明瞭に聞き取れたものですから。早矢様はイギリスで英語を学ばれたのですか?」 「さすがH氏邸のメイドね」 「語学は厳しく教育されました。メイドとしてはまだまだ未熟です」 「でもあなたは旦那様がお選びになった女の子よ。誇りに思っていいわ」 「あの、もし間違っていたら申し訳ありませんが」 「何?」 「早矢様は、お屋敷でお勤めでしたか? メイドとして」 早矢は驚いた顔で少女を見つめる。 「どうして分かったの!?」 「勘です。わたくしたちメイドについてよくご存知ですし、早矢様ご自身がメイドを誇りに感じてらっしゃるようなので」 「どうやら後輩を舐めていたよう��。・・正体を明かすわ。この仕事をする前はお屋敷にいたの」 「あぁ、やっぱり」 「17のときにこの研究所に派遣されてご奉仕したわ。リズはそのときの一生忘れないニックネーム」 「17才ですか。きっと可愛らしいメイドさんだったんでしょうね」 「私のことはもういいでしょ? 今日はこれから・・、きゃっ」 少女が早矢に背中から抱き付いていた。 「早矢様がいてくださって、本当に心強いです」 「だ、駄目でしょ」 わざとやっているのか、そうでないのか、少女の両手は早矢の胸を押さえて揉んでいる。 「あ、ふ・・」 早矢は少女に抱かれたまま後ろを向いた。 そうして、その口を少女の唇に合わせる。 「んっ・・」 少女の身体から力が抜けた。 早矢様、女同士のキスなのに、なんて上手。 やがて二人は唇を離した。 「あなたこそ、今まさに "花" だわ」 「はぁ、はぁ。・・はい」 「全力で、お尽くしするの。いい?」 「はい、早矢様」 こほん。わざとらしい咳払いが聞こえた。 "そろそろ病室へ移動してくれるかね" ドアを開けてチャールソン所長が立っていた。 抱き合っていた二人は慌てて離れる。 "エルトン博士の報告を思い出したよ。・・リズは同性相手でも性的な接待が可能である。その技術は驚くべきものだと" "所長! お願いですから、この子のいる前でそういう話はやめてくださいっ" 15. 研究所の職員に案内されて病棟へと移動した。 エアシールドの前まで来るとその先は少女だけが通される。 病室に入ると、点滴に繋がれて酸素吸入器をつけたH氏が眠っていた。 そのまわりで防護服を着た医師と看護師が立ち働いている。 わたしだけメイド服のままで構わないのかしら? すぐに気がついた。自分には防護服もマスクも要らない。 "血漿を投与しました。後は天に祈るだけです" 看護師の一人が説明してくれた。 "そうですか。わたくしは何を?" "何でも。医療行為は我々が担当しますが、それ以外はやってください" "はい" "あなたが来られたので、我々はリスク回避のため定期的な診療を除き病室から退去します。基本的な介護はあなたに任せるようにとの指示です" "分かりました。お任せくださいませ" "何かあればインタフォンで知らせてください。それから、あなたには行動制限が課せられます" "行動制限ですか?" "それは、つまり、" "病室内に24時間留まりなさい、という意味ですね? わたくし自身には抗体がありますが、わたくしの体と衣服は汚染されましたから” "あなたが聡明な女性でよかった" "恐縮でございます。行動制限を受け入れます" やがて医療スタッフは出てゆき、病室には少女だけが残された。 よし! 旦那様のお世話をさせていただくのは初めてだ。 少女はメイド服の袖をまくった。 16. 少女は献身的にH氏の看護に努めた。 メイドがご奉仕するのは当たり前のことだから辛くも何ともなかった。 お体の清拭、衣服やシーツの交換、下(しも)のお世話。点滴や呼吸器を確認、看護師作業の補助。 できることは何でもやった。 病室には個室のトイレや洗面所があり、食事も提供されたから、彼女自身が困ることはなかった。 血漿投与の翌週、昏睡状態にあったH氏の症状は快方に向かい始めた。 数日後には呼吸器が不要になった。 意識が明確になることはないものの、たまに目を開けて「水が飲みたい」など求めるようになった。 医師は受動免疫が有効に機能していると診断した。 少女にとっては大いなる喜びだった。 自分の血液が旦那様の中に流れている。そう思うだけで嬉しい気持ちになった。 「そこのお前。ここはどこだ?」 はっきりした声が聞こえた。 振り返るとH氏がベッドに寝たままこちらを見ていた。 「キャ、キャンベル人間工学研究所でございます」 慌てて頭を下げてお答えする。 「キャンベル・・? アリゾナか?」 「はいっ。そうでございます。ご病気はまもなく治るとお医者も言われておりますので、どうかご安心くださいませ」 「・・」 あれ? しばらく待って頭を上げると、H氏は再び目を閉じて眠っていた。 どきん、どきん。 心臓が止まりそうだった。 旦那様と直接言葉を交わしたのは屋敷に入って何度目だろうか。 駄目ね、わたし。 もっとご奉仕しないといけないのに。 ・・あなたこそ、今まさに "花" だわ。全力で、お尽くしするの。いい? 早矢の言葉が蘇る。 少女はインタフォンで依頼した。 "お届けをお願いできるでしょうか? 麻のロープを10メートルほど" 17. 翌日、病室にやって来たのは早矢だった。 防護服を着て、手に麻縄を入れた袋を持っている。 「所長に聞いたわ。もしかしてあなた、自縛するつもり?」 「はい。旦那様はメイドの緊縛がお好きでいらっしゃるので」 「自信はあるの?」 「実はあまり得意ではありません。でもお喜びいただけるように全力で」 「駄目よ。旦那様はとても目が肥えてらっしゃるから、中途半端な自縛はかえってご不満になるわ」 「そんなにはっきり言われると、落ち込みます」 早矢は微笑みながら縄束を取り出した。 「大丈夫、メイドの緊縛をお見せすることなら可能よ」 「早矢様、お縛りになれるんですか?」 「私、あなたの先輩よ? あなたも受ける方なら大丈夫でしょ?」 少女も微笑んだ。 「はい。まる一日中吊られたって耐えてみせます」 「じゃあ旦那様がお目覚めになる前にやってしまいましょう。・・床にうつ伏せになって両手を前に出しなさい」 言われた通りにすると、早矢は少女の手を頭の後ろで合わさせ、その手首を縄で縛った。 右腕の上腕と前腕を合わせて縛り、左腕も同じように縛った。 さらに足首を合わせて縛り、膝を折らせて足首の縄を手首まで引いて固定する。 「どう?」 「動けません。でもお優しい緊縛ですね」 「それは物足りないっていう意味?」 「いえ、そんな訳では」 早矢は立ち上がるとインタフォンで連絡した。 "準備できました。運んでください" やがて病室に防護服の男たちが現れて、棺桶のようなガラスの水槽を運び込んだ。 彼らは床に防水シートを敷き、その上に水槽を据えた。 水槽の底には金属の首輪が細い鎖で繋がっているのが見えた。 鎖の長さは30センチほどだろうか。 「これは私の友人が使っていたウォーターボーディング(水責め)のテストツールよ。彼女、被験者を女性に限ってテストしていたの」 「 "彼女"?」「そうよ」 早矢が合図すると男たちは黙って少女を持ち上げ、水槽まで運んだ。 水槽の中に寝かせると、少女の首に首輪を巻いて固定した。 そうして男たちは洗面台でバケツに水を汲み、水槽の中に注いだ。 ざば。 少女はメイド服で縛られたまま、少しずつ水の中に沈んでゆく。 顔面が水に隠れた。 しばらく息を我慢して、そして堪らず身体を反らして顔を水面から上げる。 首輪の鎖がぴんと伸びたが呼吸はできた。 ざば。 水面はさらに上昇し、身体を精一杯反らせても鼻と口が水面から出せなくなった。 酸素を求めて首を振っているうちに、身体が浮いて水槽の中で横転した。 パニックになって水中で激しくもがく。 あぶっ。 少し水を飲んで、背けた顔が一瞬水から出た。とっさに空気を吸い、再び沈んだ。 生きられる、と思った。 厳しいけれど、一生懸命頑張れば死なない程度には息ができる。 メイドの水責めを旦那様にお楽しみいただくことができる。 そう、それでいいわ。 早矢の声が聞こえたような気がした。 水槽のガラス越しに早矢とベッドに眠るH氏が見えた。 その早矢が少女に向かって親指を立てた。 ・・早矢様、まさか。 早矢は防護服を脱いだ。 その下は屋敷のメイド服だった。マスクも着けていない。 早矢は立ち上がると、少女に見えるようにその場でくるりと一回転した。 ずっと歳上のはずなのに、自分と変わらない十代のメイドのように見えた。 理解した。 早矢は少女の代わりに旦那様のお世話をするつもりなのだ。 もちろんウイルスに感染することは覚悟の上だ。 少女は水中でぶるぶる震えた。 自分も役目を果たさなくては、と思った。 私も命をかけてお尽くしする。 18. 水中のホッグタイ(逆海老緊縛)。 さらに首輪を着けられて、その首輪はわずか30センチほどの鎖で水槽の底に繋がれている。 水槽の水嵩は30センチよりもはるかに高いが、全身で波をたてて首を背ければ波の谷間でほんの一瞬空気が吸える。 少女は何度も水を飲んで意識を失いかけた。 必要なら命を捧げることも厭わないけど、今は死んではならない。 旦那様がいつお目覚めになってもいいように見苦しい姿ではいられないのだ。 水責め水槽の中で細く長く苦しみながら、そのときを待ち続ける。 どれくらい時間が過ぎたのだろうか。 メイド服の早矢がベッドに駆け寄るのが見えた。 H氏が早矢に支えられてこちらをご覧になっている。 はっきりと意志をお持ちの目だった。 ・・うむ、これはよい。 言葉では聞こえなかったけれど、少女にはH氏の思いが明確に伝わった。 [Part.3] 19. ここはH氏が所有する周囲20キロほどの湖である。 「この辺りでよかろう」 H氏は湖の中央でクルーザーを止めさせた。 「さて、儂はこうして帰ってくることができた」 そこに揃った屋敷の幹部たちに向かって話し始めた。 「無事に回復できたのは皆の働きの賜物である。特に血液を提供したメイドには感謝せねばならぬ」 そこまで言って少女に視線を向けた。 「そろそろ頭を上げてはどうだ?」 「はい」 少女は主人に向けて恐る恐る頭を上げる。 旦那様が使用人に感謝の言葉をお述べになるなんて、聞いたこともなかった。 「褒美をとらせたい。近くに来なさい」 「はいっ」 H氏は自分の前に少女を立たせると、麻縄で縛り始めた。 高手小手縛りの上、10本の手指すべてに縄を掛ける。 メイド服に食い込む二重菱縄。そして太もも、膝、脛、足首。 時間をかけた丁寧な緊縛だった。 かつてH氏の緊縛は荒々しく女体を締め上げる緊縛だった、 しかし今はH氏自身がゆっくり楽しみながら16才のメイドを縛っているのがよく分かった。 少女にとっては縄の一本一本が身に余る光栄だった。 近頃は旦那様が自ら縄をお持ちになること自体珍しいのである。 緊縛が完成すると、少女の足首に50メートルの係留用ナイロンロープが繋がれた。 浮力を相殺するために300号(約1.1kg)のオモリを2本取り付ける。 「よいか?」 「どうぞ如何様にもなさってくださいませ」 少女は縛られたまま湖に投げ込まれた。 輝く湖面と青い空。それに続いて無数の泡と頭上にクルーザーの船底が見えた。 その船底は次第に遠く、暗くなってゆく。 自分の命を繋ぐロープが細く伸びている。 湖に投げ込んだメイドを沈めておくのか、引き上げるのか、それは旦那様のお気持ち次第だ。 20. 「うむ」 がんじがらめに緊縛したメイドが水中に消えると、H氏はクルーザーをゆっくり走らせるように命じた。 デッキに丸めたロープがどんどん出て行く。 「よい天気だ」 空を見上げてゆっくり言われた。 そこには、今までと変わらない自信に満ちたH氏の姿があった。
~登場人物紹介~ 少女: 16才。H氏邸のメイド。勘がいい。 柿崎陽明: 33才。フランス在住音楽家。 武藤早矢: 24才。外務省北米局所属。元、H氏邸のメイド。 セオドア・チャールソン: 70台半ば。キャンベル人間工学研究所所長。 久しぶりの投稿です。 H氏邸シリーズとなるとほぼ3年ぶり。 コロナ禍で憂鬱な日々が続く中、H氏がウイルスに感染することを考えました。 最初にアイディアが浮かんだのは昨年の始め頃。 世界中で様々な治療法が模索されていた時期で、受動免疫療法もその一つでした。 それからポツポツと書いては中断を繰り返し、ワクチン接種も現実になった今になってようやくアップできました。 冒頭の「ご注意」は、念のために記載しておきます。 Part.1 では、メイドさんがコントラバスの楽器ケースに入って届きます。 コントラバスのケースはとても大きいので、中に女性を入れるのは問題ありません。 ただし今回は一つの楽器ケース内に同梱物が多数です。 サイレントベース、携帯ガスコンロやフライパンその他調理器具一式、数食分の冷蔵/冷凍食材、さらに小型のキッチンテーブルまでもがメイドさん本体と共にパズルのように隙間なく収納されています。 いったいどんな風に詰まっているのか、ぜひ見てみたいものです。 なお、サイレントベースは正式には「エレクトリック・アップライトベース」と呼びます。 長くて書きにくいので本話ではよく通じると思われるサイレントベース(某社の商品名)にしました。 Part.2 は『異国のクリスマスパーティ』のアリゾナが舞台です。 リズさんはお屋敷のメイドを卒業して今は外務省のキャリアです。 彼女くらい優秀なら国家公務員総合職試験に一発で合格することは全く問題ないでしょう。 クレアさんについては少し悩んだ結果、再登場なしです。 彼女のようなスペシャリストは7年も経てば別のステージに進んでいるのが普通だと思いますので。 また、以前お約束しておきながら スザンナ姫 を絡めることはできませんでした。すみません。 Part.3 は短いですが一番やりたかったシーンです。 日本の湖で周囲20キロは田沢湖や摩周湖と同程度ですね。 こんなのを個人で所有できるのか謎ですが、H氏なら何でもアリということでww。 さて、前の記事でお知らせしましたように10月半ばには FC2 の旧ブログを閉鎖します。 突然 Page not found になると思いますが、特に案内はしませんのでご了承お願いします。
~(追記)コメント送信トラブルについて~
コメント送信でエラーになる事象が発生している模様です。 私の環境で試してみたところ、 A.「お名前」を日本語にすると「お名前が長すぎるか、短すぎるようです」とメッセージが表示 「お名前」を英文字にすると「コメントを公開する前に」という謎の文言が表示されるものの送信 B.「コメントを投稿」を押下しても送信完了しない Windows: Chrome/Firefox は A、Edge は B Android: Chrome は A iOS/iPadOS: Safari は B が発生します。(OSやブラウザのバージョンによる差異は未分類) IntenseDebate の問題と思われますが、古いサービスのため解決されるかどうか分かりません。 しばらく様子を見て解決しないようであれば、Twitter でのメッセージ交換を公開することにします。 それまでの間、恐れ入りますがメッセージの送信は pixiv からお願いします。
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