#四季織夜桜
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単巻作品
『風花雪月』
喫煙の補導で停学になった高校生の知幌。両親が激怒する家に帰りづらく、従兄の束の部屋に転がりこむ。その町で佳鈴という女性に出逢い、ひと目で惹かれるが��彼女には夫も娘もいて……男子高生×人妻のラブストーリー。
『IN BLOSSOM』
愛してるのは二次元の彼!重度の夢女子・季羽は進級したクラスで早瀬という女子生徒に目が留まる。近づきたい、でも触れたくない。そんな季羽は、“ノンセクシュアル”という恋はしてもセックスは求めない性を知る。
『月の堤』
精神安定剤を飲み、工場で働く毎日をやりすごす心を病んだ青年。ある日、職場で古株のおばさんになじられる新人の女性に目が留まる。何となく気になるものの、彼女には娘がいて──哀しいほどの純愛を綴る恋愛小説。
『ミメシスの夜』
昼は「普通」に紛れて過ごす彼らは、夜、いつものバーでありのままのすがたになる──ビアンの未桜、トランスセクシュアルの透羽、ゲイの七音とバイの伊緒。いつも四人で過ごす夜に、柳という中年男性が現れ……?
『僕の爪痕』
クラスメイトの女子である里菜に、暴力的なイジメを行なう少年・早原。スクールカースト上位の彼が、底辺の里菜を容赦なくいびる背景には、幼い頃からトラウマが関係していた。彼は里菜に「恐怖」を覚えていた──。
『PASTEL ZONE』
死後に待っていたのは異世界転生──じゃなく、現世に遺した人々に対して“無力”になったことを思い知らされる、気のふれそうな時間だった!家族、友人、恋人の中で過去になる自分に、あなたなら耐えられますか?
『砂糖づけの人形』
容姿のことでイジメられて以来、髪をほどくこともなくなった結菜。そんな結菜の前に現れたのは、家の都合で引き取られてきた佳月というはとこの美少年。次第に結菜に心を開いた佳月が語った、彼の過去とは──?
『Baby,RAG BABY』
僕は好きになった人と幸せになれない。同性を好きになった日から、そう思ってきた希雪。そんな悩みを知ってか知らずか、ふたごの妹の希咲は希雪の書いた詞をたどってギターを弾く。そんなふたりが出逢ったのは──
『ミチカケループ』
DV彼氏の束縛を愛だと言い張る彼女、そんな彼女に片想いする彼、ふたりの力になろうとする彼女、そして彼女が片想いする彼は……さまざまな男女の負の感情が絡みあい、吐き気がするような連作短編集。
『360°』
「僕、女の子が好きなんだよね」ある日、親友の雪月がそう打ち明けてきた。男ならそうだろうと思った千晶に、雪月は自分の心は女の子なのだと訴えてくる。さて、軆は男、心は女、それなら恋する相手は──?
『Blue hour』
クリスマスの朝、闘病していた僕の恋人が死んだ���彼女がいなくなったこの世で、それでも生きていかないといけない。それは気の遠くなる長い夜を過ごすようで──愛する存在を喪っても、前を向いて生きるための物語。
『死花』
僕には命など邪魔物でしかない──誰も自分など愛さない、そんな想いに囚われ、“心”や“意思”のない物体を愛し、やがて死体性愛に目覚めていく少年。殺さないと人を愛せない彼は、ついに一線を超えてしまうが……?
『まちばり』
幼い頃に捨てられた少年は、残飯の中から赤ん坊を拾い、その子を妹として守り育てることを心の支えに成長する。ずっと盗みで生きてきたふたりは、ある日、男娼宿のオーナーである男に目をつけられて──?
『ロリポップ』
遊びほうける高三の夏休み。大して本気でもない彼女、校則違反だらけの親友、俺も将来を考えることから逃げている。そんな現実逃避の毎日の中、自傷癖を持った女の子と出逢い、次第に惹かれていくけれど──?
『中2ヒーロー』
知名度と話題性で作家になる芸能人。俺のクラスメイトの神凪瑠斗みたいな奴。音楽、モデル、文学、何をしても認められて、何だよもう!俺の取り柄は書くことだけど、そのたったひとつにも光は当たらないのに。
『男の娘でした。』
駄菓子屋で店番をする癒は、子供たちに「姫」と揶揄われている。青春は華やかな男の娘として暮らした癒。しかし���はイケメン女子の恋人・伊鞠に首ったけ。彼女のためなら何も厭わぬ、ハイテンションラブコメ!
『僕らの恋はうまくいかない』
書くしか取り柄がない青年・希音の周りの人々は、みんな恋をこじらせている。女装男子に恋するゲイ、塀の中の初恋の人を想う少女、実の弟との関係に溺れる女性、好きな人のペットに過ぎない少年──
『彼女の恋は凪いでいる』
恋をする。私にはその感覚が分からない──自分はどこかおかしいのかと悩む舞凪が知ったのは、自分が無性愛者(アセクシュアル)だということ。そんな彼女と、高校で知り合った三人組の男女は……?
『それでも君に恋をする』
この気持ちは報われないかもしれない。どんなに想っても届かないかもしれない。距離を取る親友、兄の婚約者、勘違いする彼女、振られた相手、長年の友達、失恋を引きずる男女。それでも、君が好き。
『雪の十字架』
彼女は俺を怨みながら死んだ。高校時代の同級生の死に取り憑かれ、精神を病んだ瑞栞。しかし恋人である陽葵に寄り添われ、やっと未来に光が芽生えたはじめて──そのとき、少女の怨念としか思えない惨劇が始まった。
『恋にならない』
三十歳。焦って婚活もしない私は、誰とも結婚なんてしない気がしてきた。そのほうが気楽でいいとさえ思っていた。なのに、あるきっかけで夫のいる女性と親しくなって──ねえ、私たち、友達のままならよかったの?
『白濁の血』
俺のなめらかで蒼白い肌は、まるで白濁を浴びたときのままのようで。幼い頃、さらわれて犯人と倒錯的な時間を過ごした美しい少年。忌まわしい記憶をなぞりながら、カミソリで自分を傷つける。彼の傷ついた魂の在処は?
『深紅の盃』
血を飲みたい。僕はその異様な欲求をこらえきれない。でも、君が僕のそんな欲望を理解してくれた。だから、ただ君のそばにいられたらよかったのに──ある日突然現れた美しい彼が、僕から理性を掠奪する。
『雪薬』
枕営業も厭わないホステスの凪子。そんな彼女を支えるのは処方される大量の薬。今日も口説き落とそうとしてくる客である作家が飲みに来る。薬さえ飲めば、まともでいられるんだから、それでいいじゃない──
『MIDNIGHT』
お互いを犯すように、一線を超えて禁忌に耽る姉弟。そこに愛はなく、ただいらだちを吐き出して夜の行為を重ねていたが、ある日、姉弟の幼なじみが隣の家に帰ってくる。そこから、姉弟の関係は揺らぎはじめて……
『START OVER』
夢の中でくらい、幸せな恋ができたらいいのに。そんなことを思うアラサー女子・真幸は、今日も職場後輩の恋バナマウントをかわす。このままひとりなのかな。そんな不安も一抹感じる日々、彼女の前に現れたのは──?
『アイオライトの夜』
あの残暑の夜を、私はきっとずっと忘れない。祖母を亡くし、乾燥したような退屈な日々を送っていた少女。ある日、彼女はクラスメイトの少年の飼い猫探しにつきあうことになり、さらに「帰らずの森」に踏み込むことになるが……?
『アスタリスク』
ずっと死ねばいいのにと思いながら生きてきた。機能不全の家庭、登校拒否の教室、そんな環境に身を置き、繰り返すのは自殺にも至らない自傷行為。それでも、こんな僕でもまだ──。言ってはいけない願いをこめて。
『指先に触れる君が』
周りにはゲイであることを隠し、ひっそりだけど、穏やかにつきあう映乃と真冬。しかし思いがけない運命に引き裂かれ、かけはなれたふたりに起きる、切なすぎる奇跡──ファンタジー風味のボーイズラブ。
『万華鏡の雫』
秘かに想いを寄せていた恵波とつきあうことになった水澪。幸せな交際が始まったが、恵波をつけ狙う不気味な影と、謎めいた水澪のルームメイト・早凪によって、徐々に歯車が狂いはじめる──血塗られたグロテスクBL。
『揺籃に花』
俺の家族はみんな狂っている。そんな俺も家族を避けて引きこもって暮らし、夜にだけ街を出歩く。いつものバーで引っかける男娼のキキのことは気に入ってる。ただし恋愛感情ではない、そう思っていたけれど──
『さいれんと・さいれん』
「ほかに好きな子ができた」いつもそう言われて彼氏に振られる桃寧。俺なら心変わりなんかしないのに。そう思っていた水雫は、ついに桃寧とつきあうことに!そして現れた桃寧の弟は男の娘!?NTR系BL。
『ローズケージ』
雪理と雪瑠、そして颯乃。幼い頃はいつも三人一緒だった。しかし雪瑠が失踪したことで、三人はばらばらになってしまう。数年が経ち、中学生になった颯乃の前に現れた雪瑠が語った、雪理と共に受けていた虐待は──
『Noise From Knife』
担任教師の水波と秘かにつきあい、心も軆も愛されている優織。このままずっと先生のそばにいたい。そんな甘い願いは、優織がナイフを持った何者かに襲われたことで壊れはじめる──恋心と友情が錯綜するBL。
『樹海の影』
静かに暮らす姉弟の藍と燐。ふたりは夜ごと軆を重ねる、ゆがんだ男女でもあった。このままではいけない──分かっていても、呪われた記憶を共有するふたりは、互いに狂おしく執着する。これは愛情か、あるいは呪縛か。
『黒血の枷』
幼い頃、おぞましい出来事に見舞われたこまゆ。しかしその記憶も薄れた頃、その出来事が起きた町へと帰ってくる。懐かしい友達、幼なじみとの甘やかな再会──しかしこまゆを襲った悪夢は、まだ終わっていなかった。
『茜さす月』
幼い頃の忌まわしい記憶を共有し、互いを求めあってきた姉弟、萌香と有栖。ある日を境にふたりは離れることを選ぶが、それでも秘めた心では相手への狂気じみた執着が絶えることはなくて──禁断の愛の果ては?
『紅染めの糸で』
幼い頃から片想いしていた年上の幼なじみに大失恋した香凪。友達には早く次を見つけろと言われるが、簡単に心は切り替えられ��い。そんなとき遭遇したのは「男なら誰でもやれる女」こと深月毬実の情事現場だった。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先��得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張��限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁��仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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online shop "立冬" update 〜 小春日和
こんばんは。
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今日は、ここ数日では最も冷え込みを感じた日となった。
昨晩、ちょっとコンビニまで出掛けてみたら、秋の終わり、もしくは冬の始まりらしい冷気を肌に感じ、少し肩をすくめてしまった。
でも、そんな冬の気配を感じるような冷気が気持ちよくて、ついでに買ったビール片手に、少し夜の街を歩いてしまった。
さて、暦は"立冬"を迎え、今日から冬へと移行した。
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富士山の冠雪は観測史上最も遅く、桜が開花してしまった場所もあるそうだ。
夏の猛暑。
そして厳しい残暑。
10月末になっても夏日を観測したりと、ずるずると居座る夏の名残に些かうんざりもしていたけど、今日はようやく冬の気配を少し感じるような、そんな1日となった。
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日中、近所のお花屋さんと出会った。
今年初のマフラーを下ろしたそうだ。
ようやくそんな会話ができる気温になったことが少し嬉しかった。
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ちなみに僕も今日は��ウターを羽織っての出勤だ。
そんな暖かな(もはや暑い?)日が続いてきた訳だけど、本来、晩秋から初冬にかけて訪れる暖かな日のことを「小春日和」なんて言ったりする。
春のように暖かな日。
この「小春日和」という言葉にはどこか愛くるしさがある。
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響きといい、文字の並びといい、なんだかつぶやくだけでほっこりするような。
可愛い日本語を列挙せよ言われたら、まず「小春日和」を挙げてしまうかもしれない。
まあ、今年のように、ダラダラと気温が高い日が続いたので、そんな気候を「小春日和」なんて表現するかはさておき、今回は、そんな初冬に訪れる「小春日和」をキーワードにアイテムをピックしてみた。
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どこかポップで思わずクスッとなってしまったり。
彩りが入っていたり。
ポカポカとした気持ちにさせてくれたり。
柔らかな温もりで包んでくれたり。
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イメージを膨らませながらアイテムを選んでみたので、ご覧いただけると嬉しく思う。
暦で冬を迎えたということで、2024年も残り2ヶ月を切った。
なんだかまだまだ年末は遠く感じてしまうけど、ここからは仕事もプライベートも慌ただしくなる季節を迎える。
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そんな中、急な気温の変化もあったりと、体調を崩しやすい日もあるかと思うので、まずは暖かなアイテムを装いに取り入れながら、初冬を楽しんでみてはいかがだろうか。
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なお、オンラインショップは下記からご覧いただける。
今年の冬は何を着ようか。
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そんな冬の始まりの、気持ち良い日のお出かけにオススメしたいアイテムをピックしてるのでご覧いただけると嬉しく思う。
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それでは次回もお楽しみに。
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各地句会報
花鳥誌 令和6年2月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年11月1日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星の出るいつも見る山鳥渡る 世詩明 人の世や女に生まれて木の葉髪 同 九頭竜の風のひらめき秋桜 ただし 太陽をのせて冬木の眠りけり 同 生死また十一月の風の音 同 朝湯して菊の香に上ぐ正信偈 清女 懸崖の赤き菊花の流れ落つ 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
秋空の深き水色限りなし 喜代子 故里は豊作とやら草紅葉 由季子 菊花展我等夫婦は無口なり 同 しぐれ来る老舗ののれん擦り切れて 都 狛犬の阿吽語らず冬に入る 同 謎々のすつきり解けた小春の日 同 杣山の織火となりぬ紅葉山 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路 逝く秋をくづれゝば積み古書店主 順子 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 太き棘許してをりぬ秋薔薇 和子 弥陀仏の慈顔半眼草の花 昌文 綿虫のうすむらさきや九品仏 小鳥 参道で拾ふ木の実を投げ捨てる 久 綿虫は仏の日溜りにいつも 順子 香煙はとほく菩提樹の実は土に 小鳥
岡田順子選 特選句
腰かける丸太と秋を惜しみけり 光子 九品の印契結ぶや冬近し 眞理子 古に大根洗ひし九品仏 風頭 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 奪衣婆の知る猿酒の在り処 光子 神無月ならば阿弥陀も金ぴかに 俊樹 蚤の市に売る秋風と鳥籠と 和子 下品仏とて金秋の色溢れ 俊樹 綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ありきたりの秋思の襞を畳みをり かおり 秋日入む落剝しるき四郎像 たかし 返り花まま���と棄つる文の束 美穂 ���や客のまばらな湖西線 久美子 凩のやうな漢とすれ違ふ 睦子 小鳥来る小さなことには目をつむり 光子 流れ星キトラの星は朽ちてゆき 修二 凩に雲や斜めにほどかれて かおり 人肌を知らぬ男のぬくめ酒 たかし 老人が老人負うて秋の暮 朝子 冬の日や吾が影長く汝に触れて 同 身に入むや妣の財布の一セント 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
秋思消ゆ「亀山蠟燭」点せば 悦子 この町へ一途に滾り冬夕焼 都 新蕎麦を打つ店主にも代替はり 佐代子 添ふ風に方位はあらず狂ひ花 悦子 HCU記号音満つ夜の長し 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
トランペット響く多摩川冬に入る 美枝子 竹林の風音乾き神の留守 秋尚 公園の隣りに棲みて落葉掃く 亜栄子 句碑の辺の風弄ぶ式部の実 同 新のりの茶漬に香る酒の締め 同 歩を伸ばす小春日和や夫の癒え 百合子 朔風や見下ろす街の鈍色に 秋尚 ぽつぽつと咲き茶の花の垣低き 同 リハビリの靴新調し落葉ふむ 多美女 濡れそぼつ桜落葉の華やぎぬ 文英 露凝りて句碑に雫の朝かな 幸風 大寺の庭きりもなや木の葉散る 美枝子 山寺の風の落葉を坐して聞き 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
風除の日だまりちよっと立ち話 和魚 風除の分厚き樹林影高き 秋尚 揚げと煮し切り干やさし里の味 あき子 薄日さす暗闇坂に帰り花 史空 渦状の切干甘き桜島 貴薫 切干や日の甘さ溜め縮みたる 三無 風除けをせねばと今日も一日過ぎ 怜 切干や少し甘めに味継がれ 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
確かむる一点一画秋灯下 昭子 幽玄な美女の小面紅葉映ゆ 時江 釣り糸の浮きは沈みし日向ぼこ 三四郎 六地蔵一体づつにある秋思 英美子 赤い靴なかに団栗二つ三つ 三四郎 着飾りて姉妹三人千歳飴 ただし 正装で背中に眠る七五三 みす枝 雪吊の神の恐れぬ高さまで 世詩明 七五三五人姉妹の薄化粧 ただし トランペット音を休めば息白し 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月14日 萩花鳥会
夜鴨鳴く門川住居六十年 祐子 捨てられて案山子初めて天を知る 健雄 ゴルフ玉直ぐも曲るも秋日向 俊文 山茶花や現役もまた楽しかり ゆかり 舟一艘ただぼんやりと霧の中 恒雄 献茶式津和野城下や朝時雨 美惠子
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令和5年11月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
秋の暮百均で買ふ髪飾 令子 虫食ひの跡そのままに紅葉かな 紀子 背の丸き鏡の我やうそ寒し 同 小春日や杖つく母を見んとする 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
小春日や日々好日と思ひたり 世詩明 禅林を通り来る風秋深し 啓子 何事も無き一日や神の旅 同 炉開きの一花一輪定位置に 泰俊 一本の池に煌めく櫨紅葉 同 三猿を掲ぐ日光冬日濃し 同 立冬こそ自己を晒せと橋の上 数幸 小六月笏谷石は饒舌に 同 如何にせん蟷螂は枯れ僧恙 雪 猫じやらしもて驚かしてみたき人 同 一匹の枯蟷螂に法の庭 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
小鳥来る赤き実に又白き実に 雪 幽霊の出るトンネルを抜け花野 同 おばあちやん子で育ちしと生身魂 同 見に入みぬ八卦見くれし一瞥に やす香 時雨るるやのつぺらぼうの石仏 同 近松忌逝きし句友の幾人ぞ 同 季は移り美しき言葉白秋忌 一涓 菅公の一首の如く山紅葉 同 落葉踏み歩幅小さくなる二人 同 冬ざれや真紅の句帳持ちて立つ 昭子 今日の朝寒む寒む小僧来たりけり やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 さきたま花鳥句会
からつぽの空に熟柿は朱を灯し 月惑 白壁の色変へてゆく初時雨 八草 六切の白菜余すひとり鍋 裕章 一切の雲を掃き出し冬立ちぬ 紀花 小春日や草履寄せある躙口 孝江 柿を剥く母似の叔母のうしろ影 ふゆ子 いわし雲よせ来る波の鹿島灘 ふじ穂 鵙たける庵に細き煙たつ 康子 雲切れて稜線きりり冬日和 恵美子 水鳥の羽音に湖の明けにけり 良江
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令和5年11月18日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
紫のさしも衰へ実紫 雪 蟷螂の静かに枯るる法の庭 同 二人居て又一人言時雨の夜 清女 母と子の唄の聞こゆる柚子湯かな みす枝 還りゆく地をねんごろに冬耕す 真栄 帰省子を見送る兄は窓叩く 世詩明 人に無く芒にありし帰り花 同 香水の口よりとどめさす言葉 かづを 時雨をり故山の景を暗めつつ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
浮寝鳥日陰に夢の深からむ 久子 呪術にも使へさうなる冬木かな 久 無敵なる尻振り進む鴨の陣 軽象 冬日和弥生も今も児ら走る 同 冬蝶の古代植物へと消えぬ 慶月 谿の日を薄く集める花八手 斉 冬天へ白樫動かざる晴れ間 慶月 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 旋回す鳶の瞳に冬の海 久 冬の蜂おのが影這ふばかりなり 千種 水かげろうふ木陰に遊ぶ小春かな 斉
栗林圭魚選 特選句
竹藪の一画伐られ烏瓜 千種 遠富士をくっきり嵌めて冬の晴 秋尚 白樫の落葉急かせる風のこゑ 幸風 切り株に鋸の香遺る冬日和 久子 四阿にそそぐ光りや枯れ芙蓉 幸風 白樫の木洩れ日吸ひて石蕗咲けり 三無 小春の日熊鈴つけしリュック負ひ 同 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 寒禽の忙しく鳴ける雑木林 貴薫 草の葉を休み休みの冬の蝶 秋尚 逞しく子等のサッカー石蕗咲けり 亜栄子 甘やかな香放ち桂紅葉散る 貴薫 あづまやの天井揺らぐ池の秋 れい
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
薄き日を余さず纏ふ花八手 昌文 耳たぶに冬の真珠のあたたかく 和子 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 雪吊をおくるみとして老松は 緋路 冬空を縫ふジェットコースターの弧 月惑 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 上手に嘘つかれてしまふ裘 政江 嘘つつむやうに小さく手に咳を 和子 手袋に言葉のかたち作りけり 順子
岡田順子選 特選句
池一枚裁ち切つてゆく鴨の水尾 緋路 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 自惚の冬の紅葉は水境へ 光子 玄冬の塒を巻きぬジェットコースター 同 光圀の松は過保護に菰巻きぬ 同 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 雪吊を一の松より仕上げをり 佑天 不老水涸れをり茶屋に売る団子 要 遊園地もの食ふ匂ひある時雨 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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2023年4月3日
こもだまり|昭和精吾事務所さん「お花見で賑わう若葉町で横田創さん原作の舞台観劇。脚本の平野さんが創さんに直談判して対話しながら上演台本を作り上げたとのこと。 易しい演劇ではないけど、道具や言葉の扱いの拘りが私にはしっくり来た。詩を扱える人は稀少だしね! 台本買ってサイン頂いた🖋 手手『窓/埋葬』本日15時最終回。 https://t.co/b2YKF4EHOX」https://twitter.com/mari_air/status/1642346102468001792
横山企画室さん���M18-2 https://t.co/qyuRptKf4N #創作日誌」https://twitter.com/yokodile01/status/1642352319273791488
Köziさん「おはようございます 今夜は名古屋でぽろろん猫ひとり https://t.co/JU9eyehokL」https://twitter.com/Kzi_official/status/1642353973419212800
源 依織さん「廃人バンド配信のアーカイブ販売は明日4/3いっぱいまでです。 廃人バンド通販チェキの販売も4/3までです。 1部 https://t.co/z9KTmU018i… 2部 https://t.co/z9KTmU018i… 通販チェキ https://t.co/TVpt2Ksu9C @nigu_chang @prin_guitarist @amber_gris_koto @atsuto0107」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1642354375665520640
こもだまり|昭和精吾事務所さん「キッチンの抽出し(缶切りとか卸し金とか入ってるとこ)から出て来たこれなんだろう?? ビニール包装で4個セットの黒いプラスチック製。 https://t.co/ilvOOfNh8w」https://twitter.com/mari_air/status/1642358511840669697
KING OFFICIALさん「【TODAY】 2023.4.2(日)アメリカ村TOBIRA 〝KING RYO One-man show〟 ■配信 https://t.co/VAa8BiZiWa ■配信 https://t.co/KGTNKB3BCT ■入場 両部当日券受付中 https://t.co/fVrWiN5YHk ※整理番号不要の方は直接会場へ ※キャンセル連絡 [email protected] https://t.co/p4Ccy6kAj8」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1642359172867186690
KING OFFICIALさん「【KING WEB SHOP】 ■チェキ 公演当日21:00まで https://t.co/O4cjT66UHp ※受付期間後は、フォームが開いてる間は、ご注文承ります。 お忘れの方は、ご注文いただいて大丈夫です。 ■KING NEW ALBUM 〝CRY OUT TO HEAVEN〟 https://t.co/epgpeQqgtO ■通常通販 https://t.co/ERDSYYIonH https://t.co/tjqTgpx3E2」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1642359201480724480
deadman_officialさん「【FUZ更新】 FC限定動画を更新しました。 https://t.co/mpj3qqCKn2」https://twitter.com/deadman_fuz/status/1642361211500240897
こもだまり|昭和精吾事務所さん「ふなもと健祐さんの、梅をイメージしたオリジナルブレンド&焙煎珈琲「咲掛け」。豆で買った翌朝の胃痛→2週間のカフェイン断ちを経て、やっと… 桜の季節になっちゃったけど挽きたていい香りでしあわせ。 「胃痛でもデカフェ探すほど珈琲飲みたいんだね」と指摘されて気付いた自分の珈琲への愛…☕️ https://t.co/9Ur1cKJo9j」https://twitter.com/mari_air/status/1642365521533472769
INORAN_OFFICIALさん「Day2!!!! 待ってるよ!是非遊びに来てね!」https://twitter.com/INORAN_OFFICIAL/status/1642367155705643010
SUGIZOさん「コンテンポラリーアート公演「∞RHAPSODY」、無事中日を終えて今日千秋楽。来てくださった皆様に心から感謝。SGZ Musicと、バレエをベースに究極のコンテンポラリーに昇華するトップダンサー3人との官能のマリアージュ。相方MaZDA氏も最高の仕事をしてくれている。ラスト2公演、超期待してね!SGZ https://t.co/yEDUZQbkw5」https://twitter.com/SUGIZOofficial/status/1642369220133670912
KINGRYOさん「KING RYO キャス配信中 https://t.co/OHQ6Mm5PFP」https://twitter.com/kingryoworld/status/1642369895026544641
seekさん「MIMIZUQは今年5周年🦉 5周年記念ライブ MIMIZUQと時巡りの列車〜OTOGI CITY〜 6月17日(土) 渋谷PLEASURE PLEASURE OPEN 16:30 / START 17:00 プレイガイド先行本日まで https://t.co/u9Fwk7urfr Digital Single「アイラブユーの世界」 MV FULL ver https://t.co/9W4enHhKVO https://t.co/c3hGuNCbUR」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1642373831959678977
Karyuさん「[STAFF] Official Fanclub 「K'RONE」更新 • Gallery 貰っている 飲んでいる(VIP) • Blog 4月2日。 ここだけの話(VIP) https://t.co/59vdlMLt9t #karyu」https://twitter.com/karyu_official/status/1642386373683597312
JROCK NEWSさん「Prepare yourselves to this year's "bigidin bigidin bang bang banger" of a blockbuster! #jrocknews #jrock #visualkei #visual系 https://t.co/MllyDWxs8T」https://twitter.com/JROCK_NEWS/status/1641967795490488320
MIYAVIさん「2023 summer Only in theaters @LAST_ROCKSTARS @YoshikiOfficial @HydeOfficial_ @SUGIZOofficial @MIYAVI_STAFF #TheFinalRockstars https://t.co/zPPmMfvBuS」https://twitter.com/MIYAVI_OFFICIAL/status/1642387538827698176
邪悪四弦LINAさん「ROSENFELD DAYS2、宜しくね! 写真は昨日の渋谷終演後楽屋にてDEAN大師匠と撮りましたので貼りますね(°_°) https://t.co/vBtLlFPf7B」https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1642387631244967936
西邑卓哲 | 𝗔𝗖𝗠:::さん「あと1週間乗り切ったら週休0日×W勤務(+音声編集)な日々は終わって数ヶ月の休暇+ACM:::制作期間に突入予定。作品を通して色んな人に会えるだろうから楽しみ。今日は現場がトリプル。がんばれ。 https://t.co/fXFSBdkHDr」https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1642389364532707328
Ryuichi Kawamura officialさん「一部ありがとうございました♪♪♪ https://t.co/Nc0KZqpB57」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1642393002428764160
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「Vlog เล่นคอนเสิร์ตหน้าเซ็นทรัลพัทยา2023 | พาเพื่อนญี่ปุ่นเที่ยวคาเฟ่ Pap... https://t.co/eg5Y3bTcmr @YouTubeより パタヤミュージックフェスティバルの様子がこちらで見れます💁♂️僕ももわりとがっつり映ってます。 @CoconutSunday」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1642394947436552192
Yoshikiさん「Holding grudges are a waste of life.. Live positively. 恨みを抱くのは人生の無駄.. ポジティブに生きる。 #YOSHIKI (うまく日本語に訳せないけど...🥺、この言葉、俺、 よく英語で使う)」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1642394982677106688
Jさん「ついに声出し解禁!飛ばしていくぜ!!!!!🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥💪」https://twitter.com/J_wumf/status/1642396462121373696
TAKEOさん「👀✨ 😁」https://twitter.com/takeo_official_/status/1642403196978225152
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「今日はとなり町へ。バンコクから車で走ること1時間半。ドンホイロー。歩く魚がいるらしい。 3/26(日)〜4/1(土)の出来事 ・悔しかったLive BAR ・スクンビット ・カオサンロード ・アジアティーク ・ソイカウボーイ ・タイ語レッスン オフショット締切は今日までです🏃♂️✨ https://t.co/gciSgmntGW」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1642405600394084356
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「ワンマンまで3週間きりました 写真は第1.5形態 白黒で分かりにくいけど俺様は魔獣アマゾンフォーム Y様はまだ天狗憑きでいかつさが増増です (°_°) https://t.co/C7J7vL0Dou」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1642406466845040640
BUCK-TICK OFFICIALさん「📢本日(4/2)20:00〜 YouTube[BUCK-TICK公式チャンネル]にて、 『BUCK-TICK SUNDAY LIVE STREAMING』 ✨<DAY9>配信✨ どのライブ映像が配信されるかは、お楽しみに✌️ なお、アーカイブ配信はございません。お見逃しなく‼️ 視聴はコチラ⬇️ https://t.co/1hUxcPI8yO #BUCKTICK #BUCKTICK35th」https://twitter.com/BUCKTICK_INFO/status/1642406507080998912
昭和精吾事務所さん「⛩お知らせ⛩ 昭和精吾事務所メールアドレスが新しくなりました サイトのフォームや公式LINEのトークでもお問��せ可能です💌  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■公式LINE お友達登録 https://t.co/9JagSsHveC ■お問合せフォーム https://t.co/UnXXDubFYZ 📮新メールアドレス📮 [email protected] https://t.co/NeCICG5uUO」https://twitter.com/showa_terayama/status/1641717023112830976
大嵩 潤さん「https://t.co/BdFq9stetT」https://twitter.com/otakajun/status/1642416048829005825
gen_6studio. 🥤or 🍻 …時々 保護猫保育園さん「【情報解禁です】 ありがとうございます♪ 凡思社企画「ぽろろん猫とふらふらの死神とたゆたう魚 第十七回」 2023/11/26, 日曜日 新潟6studio. 前売¥7,500-(tax in) 素敵なグッズ付/ドリンク別 出演者名 Közi, aie, seek チケット発売 7/01(土)10:00〜 …続 https://t.co/i0Cr81lVZd」https://twitter.com/niigata6studio/status/1641999312753393664
静かの海_official 7月1日 GRAND OPENさん「【ぽろろん猫とふらふらの死神と たゆたう魚 第十五回 開催決定】 ■8月6日(日) OPEN 17:30 / START 18:00 出演:Közi / aie /seek 内容:ACOUSTIC LIVE [イベント詳細] https://t.co/sgZ8rWNusM #Közi #aie #seek #アコースティックライブ #静かの海 https://t.co/BDmVir9hw2」https://twitter.com/shizuka_n_osu/status/1642002734118473728
Flowers Loft フラワーズロフトさん「【新規公演情報】 2023/11/25(土) 凡思社企画 「ぽろろん猫とふらふらの死神とたゆたう魚 第十六回」 出演:Közi(ZIZ/XA-VAT/MALICE MIZER)、 aie(deadman/the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy)、seek(Psycho le Cemu/MIMIZUQ) 7/1(土)10:00〜 チケット発売開始 (続) https://t.co/AvSdl2GajQ」https://twitter.com/Flowers_Loft/status/1642080928192401411
姫路ベータさん「今年もお三方が来てくれます😆 ありがたいですね😄 姫路ベータ 8/5(土) open17:30 start18:00 前売¥7500(D別)配信¥3000 7/1 10:00〜 イープラスにて発売 https://t.co/juBVRHZPNb」https://twitter.com/himejibeta/status/1642380572428480512
横山企画室さん「そして4/29YokodieSライブのデータを作りました♪ 結構すぐですよ^^/」https://twitter.com/yokodile01/status/1642422482379603968
Karyuさん「@takeo_official_ 😆🤘」https://twitter.com/karyu_official/status/1642422671031046146
LIPHLICH(リフリッチ) 久我新悟さん「今日から先行受付スタート MIMIZUQ様新体制になってお初2マンさせていただきやすぜ 楽しみでごんす」https://twitter.com/LIPHLICH_KUGA/status/1642403142146072576
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「本番に強い… なんすかそれ? 自分みたいなもんは 練習で出来ない事は本番では絶対出来ないタイプなんで 本番では練習の60%くらいしか出せないタイプなんで 練習するしかなかとですよ (°_°) #ヨシダ楽器 https://t.co/VJ1M3as3sm」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1642440662791639040
seekさん「ここ数日で新たなスケジュールの発表もありましたので、まとめました。 未発表のものやこれから入ってくるものもあると思いますが4/2現在の最新スケジュールです。 ご確認の程何卒宜しくお願い致します。 https://t.co/k5nYPzBS3k」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1642441389656150019
こもだまり|昭和精吾事務所さん「家光さんに本当は「まりたん先生」と呼ばれてました。 写真は授業中盤の課題で、「犬神」の楽曲「四つ足」シーン。 プロジェクターの音と照明で実演体験。本番用の映像+モバシロ出動🐕 発表会に来た西邑さんは「わんわんコーラスの人」と思われてたかも… 下のシーン、本番だとこう👇 https://t.co/zqMhj90h0t」https://twitter.com/mari_air/status/1642443674603900928
Ryuichi Kawamura officialさん「BANK30🌸🌸🌸 https://t.co/R9OM3lYrFk」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1642445317122686977
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「何書いてるかわからんくてあたまがおかしくなりそうやった English... そういうことか、、、 TEA SOULZEN TEA... OMAMORI MATCHA... もっとあたまがおかしくなりそう。 https://t.co/p8jQ3mo8FU」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1642446394987524098
Yoshikiさん「俺、こう見えても、#前向き思考。 I'm positive thinking! #YOSHIKI "YOSHIKI「ズタズタな人生」回顧 https://t.co/WVEdD4rVTo #XJAPAN #TheLastRockstars #XY」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1642447100658225152
キリ(luin)🥁さん「リハの前の個人練習◎ 柳沢慎吾の始球式を検索していてちょいちこ��ました。 https://t.co/x6f0d6rQWq」https://twitter.com/kiri_drums/status/1642447145692450817
キリ(luin)🥁さん「※ちょいちこ=ちょい遅刻 …。【サイレンス】LINE内での連絡時に使用されています。」https://twitter.com/kiri_drums/status/1642447330111787008
Yoshikiさん「X #YOSHIKI Instagram https://t.co/5MB7qxJlSz #XJAPAN #TheLastRockstars #XY https://t.co/HTlW63qrhk」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1642448269027725314
Ryuichi Kawamura officialさん「『BANK30ワイン会』 #アメブロ https://t.co/lL5SZPFy9z」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1642448629175840769
首振りDollsさん「📢New Live Information!! ▷▶︎2023/06/03(土) 西永福JAM 『NISHIEIFUKU JAM PRE.「MAX NIGHT」 -NISHIEIFUKU JAM 5TH ANNIVERSARY- OPEN18:30 / START19:00 ADV¥3,500 / DOOR¥4,000 + [1D別¥600] ・マリアンヌ東雲 ・松永天馬と自殺者たち ・首振りDolls https://t.co/lU6r0z0q0o https://t.co/PICvTzwTsR」https://twitter.com/KubihuriDolls/status/1642451810077282304
Hydeさん「[STAFF] 全国6都市全18公演のワンマンツアー『HYDE LIVE 2023』のHYDERoom会員限定チケット先行受付中! ▼受付期間 4/5(水) 23:59まで 詳しくは↓ https://t.co/x9rObTfsn3 #HYDE #HYDELIVE2023 #声出し解禁 #BEAUTYANDTHEBEAST https://t.co/BSIg46SRRe」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1642451955011432455
カズマックスさん「//5周年アニバーサリー解禁!!// 6.3 sat 【JAM PRE.「MAX NIGHT」ーNISHIEIFUKU JAM 5TH ANNIVERSARYー」】 ■ACT ⚫︎マリアンヌ東雲(キノコホテル) ⚫︎松永天馬と自殺者たち(アーバンギャルド/ソロバンド編成) ⚫︎首振りDolls □TICKET e+ 4/8 12:00発売開始 https://t.co/NTAHarejhM https://t.co/6sU80eZZfc」https://twitter.com/kazumaxcamp/status/1642451863508500480
西永福JAMさん「//5周年アニバーサリー解禁!!// 6.3 sat 【JAM PRE.「MAX NIGHT」ーNISHIEIFUKU JAM 5TH ANNIVERSARYー」】 ■ACT ⚫︎マリアンヌ東雲(キノコホテル) ⚫︎松永天馬と自殺者たち(アーバンギャルド/ソロバンド編成) ⚫︎首振りDolls □TICKET e+ 4/8 12:00発売開始 https://t.co/XaRuLXsn9L https://t.co/AVkN0aXNBW」https://twitter.com/nishieifukuJAM/status/1642451833183686657
seekさん「誤)6/23神戸Varit. / 6/25京都MUSE 正)6/23京都MUSE / 6/25神戸Varit. 誤)11/3なんば紅鶴 正)12/3なんば紅鶴 ご指摘ありがとうございましたー!」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1642453491619856384
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詩集『青春謳歌』
詩集『青春謳歌』作品リスト
1.「桜前線は止まらない!」 2.「四つ葉のクローバー」 3.「Mr.アンダースロー」 4.「流星バックドラフト」 5.「青ざめたアインシュタイン」 6.「淋しくない失恋」 7.「亜空戦士ネオカンダム」 8.「木枯らしが吹く前に」 9.「私たちの恋愛記念日」 10.「ニューイヤー音頭」 11.「偏愛節」 12.「ブルー・エデュケーション・ラヴァーズ」
1.「桜前線は止まらない!」
桜が咲くSeasonに私は生まれた そして母親に桜と名付けられた 私の人生にReasonなんてないけど とにかく全力で生きていければいいさ
勇気がなくて何にも出来なかった ゴールまで一歩も走れなかった そんな自分には昨日でサヨナラ やりたいことに夢中でありたい
かわいくなりたいし かっこよくなりたい 私らしく生きていきたい 欲��りでも今ならIt's Alright OK!!
桜が咲くSeasonに私は生まれた 桜と共に毎年生まれ変わる できないLogicを考えるより�� やりたい衝動があれば何でもできるさ
ロングヘアーは誰にも譲らない 人生という名の舞台で愛を叫ぶ
あいつに嫌いと言われて泣いたり 陰口に怯えたりした夜もある そんな奴らには言わせておけばいいさ 私は私のやり方で跳ね返す
あれもしたいし これもやりたい 人生なんでもやってみたい 欲張りでも私ならIt's Alright OK!!
桜が咲くAvenueを私は愛して 桜と共に毎日生きてく さすらうDreamはまとめて 今からここで叶えれば空に舞い上がる
ロングヘアーは誰にも譲らない 人生という名の舞台で愛を叫ぶ 芝居は終わらない
桜が咲き晴れ渡り 赤く染まって散り行く 四季の輪廻は希望の鐘のよう 私は今年も生まれ変わる
恋もしたい 夢も叶えたい 私をあきらめない 最後の瞬間(とき)まで いつだってFly Away
桜が咲くSeasonに私は生まれた そして母親に桜と名付けられた さすらうDreamはまとめて 今からここで叶えれば空に舞い上がる
ロングヘアーは誰にも譲らない 人生という名の舞台で愛を叫ぶ 芝居は終わらない
私は私の生き方で やりたいことをやるのさ
2.「四つ葉のクローバー」
幸せになりたいと 思いはしないけど 友達や恋人には幸せに なってほしいから
私は私を往く 邪魔はさせない 悲しみ色の先にある 未来を見るため
手首の傷は 夢の痕跡 憎しみに耐えながら ここで生きている
傷つけたい人がいるなんて 誰にも言えないさ 殺したい人がいるなんて 信じたくはないさ
だから…… 四つ葉のクローバーに 明日はいい日になれと願う
いい人でありたいと 言い続けてきたけど 私は私を演じるのが 辛くなったんだよ
誰も傷つけぬためには 何も言わないことだけ そっとここを立ち去り 旅に出ればいい
制服の傷は 旅の痕跡 衝動に耐えながら 今日を生きている
愛したい人を突然 殺してしまいそうで その場から離れたなんて 一生言えないさ
好きになればなるほど私を きっと嫌いになるから その前に愛を手放せ 恋は宝石のまま
だから…… 四つ葉のクローバーに あなたの幸せを願う
蒼いスカーフの傷は 涙の痕跡 孤独に耐えながら 光を待っている
ナイフを突きつけられることに 私は慣れすぎて あなたの優しさを 最後まで信じられなかった
悲しみの雨をそのまま 身体で受け止めて 瑠璃色の明日へ 虹の向こうを求めた
でも本当は違うんだ 臆病すぎただけ
だから…… 四つ葉のクローバーに 明日はいい日になれと願う
3.「Mr.アンダースロー」
背番号16が振りかぶると 強者のバットが空を切る 元祖ミスター・パーフェクト お前がやらなきゃ誰がやる
武智に関根に沢藤に 嗚呼 黎明の近鉄パールス
背番号22が振りかぶると シュートにシンカー、スライダー 野村が巧みな リードで決める
皆川に杉浦にスタンカに 嗚呼 浪速の南海ホークス
背番号17が振りかぶると おっとびっくり���速球 カミソリシュートは 彼から生まれた
秋山に鈴木に権藤に 嗚呼 魔術の大洋ホエールズ
背番号17が振りかぶると 打者は誰もが空振り三昧 決め手はシンカー ストレートは速い
山田に佐藤に山口に 嗚呼 栄光の阪急ブレーブス
さあ 咲き誇れ 百花繚乱 ミスター・アンダースロー
4.「流星バックドラフト」
織姫と彦星が身体を重ねる傍らで ひとりの少年が走る 流れ星をコンパスに愛が迸(ほとばし)り ユイのヴィーナスは涙を流した
招待状に男の名はない 母はあいつを忘れろという それでも捨てられず 最後の夢が駆け出す
マスカレードに王妃は来ない 抗えぬ宿命に立ち向かう女の歌 レジスタンスに少年の姿はなし 叶わぬ恋敵に立ち向かう男の歌
サヨナラを告げたのは ロイヤルに縛られたくはないから
宇宙戦艦が巨大怪獣と対峙する時 ある宇宙船が銀河を超えてゆく 追手を撒くのは私の仕事だからと スナイパー・ジュンがマグナムで蹴散らす
さあ再会だ 止まった時が動き出す
銀河卿による追討司令 男と女は再び引き裂かれた サヨナラは言わない また逢うための口づけ
僕の私の 夢よ愛のまま
あの日サヨナラを告げたのは 宿命にすべてを 捧げたくはないから
地球星で子どもが 七夕の歌を唄う ファンファーレは流星 夜空の約束
マスカレードに王妃は来ない 抗えぬ宿命に立ち向かう女の歌 レジスタンスに少年の姿はなし 叶わぬ恋敵に立ち向かう男の歌
サヨナラを告げたのは ロイヤルに縛られたくはないから
さよならジュピター 愛の星間戦争 血と汗の闘争の果て ふたりは結ばれる
あの日サヨナラを告げてから ずっとあなたの温もりを求めてた
5.「青ざめたアインシュタイン」
アロハシャツ 身に纏い 渚を駆け出す アインシュタインの舌は なぜか青ざめている
サーフ・ロックに 気を取られ 波に躓く アインシュタインの舌は なぜか青ざめている
ブルーハワイの風に乗り 君の心は夏模様 相対性理論は 理解できないけど
気の置けない奴らと 過ごす夏は最高さ こんな日はパーティーでもして 朝まで騒ごう
ドライマティーニ 酔い潰れ 机上で踊る アインシュタインの舌は なぜか青ざめている
デューンバギー 聞こえるのは カリフォルニアの海 アインシュタインの舌 なぜか青ざめている
時に酔い潰れた友達を 介抱する僕 お酒は飲めないが 無性に楽しくて
気の置けない奴らと 過ごす夏の物語 季節に不似合いな風が 心を溶かしてく
瞳の奥にある憂いに気付いて 人は気付かず仕舞いの想いに 気付けぬまま別れてしまうから
ブルーハワイの風に乗り 君の心は夏模様 相対性理論は 理解できないけど
気の置けない奴らと 過ごす夏は最高さ こんな日はパーティーでもして 朝まで騒ごう
気の置けない奴らと 過ごす夏の物語 季節に不似合いな風が 心を溶かしてく
アインシュタインの舌は なぜか青ざめている
6.「淋しくない失恋」
夏祭りも一緒に行ったのに 花火もふたりで見上げたのに 電話にはあの娘の笑顔 私はひとりになった
せめて最後は笑顔で別れようと 意地��張っていたのに 涙でぐしゃぐしゃの顔のまま 手を振るのがやっとだった
憎しみなんてないと口では言うのに ほんとは憎かったよ 私の親友を奪うため かませ犬にされたのだから
それでも 好きでいたかった あなたを信じたかった
ハグもキスも手を繋ぐことさえ 全部あなたが初めて 恋愛を信じなかった私を 初めて虜にした
責任取ってよ 好きにさせたなら 夜明けが来るまでは
目が泳いでるのが気になっても あえて見ないフリをした でもリップの痕が許せずに つい切り出してしまった
言わなければ幸せなのに 言い出したら止まらなくて 最後はアパートを追い出され 夜道をひとり帰った
あんなに悲しい帰り道は 今まで一度もなかったよ 大事な人に裏切られ 怖い思いもした
それでも 好きでいたかった あなたを信じたかった
旅も泊まりも同棲だって 全部あなたが初めて 恋愛を信じなかった私を 初めて虜にした
責任取ってよ 好きにさせたなら 夜明けが来るまでは 愛して
九月の風が切なく吹き 夏は静かに終わっていく 明日の朝がもうすぐ始まり 私の夜は忘れ去られていくだろう
それでも 好きでいたかった あなたを信じたかった
ハグもキスも手を繋ぐことさえ 全部あなたが初めて 恋愛を信じなかった私を 初めて虜にした
責任取ってよ 好きにさせたなら 夜明けが来るまでは
夜明けが来るまでは
7.「亜空戦士ネオカンダム」
宇宙の掟を汚す者 誇り高きストロム星人 次の獲物は地球星 無敵艦隊迫り来る
君よ今こそ(立ち上がれ) 君よ今こそ(その時だ) ベトナム拳法 銀河斬り 一撃必殺 蒼撃烈
運命さえも変えてみせる 亜空戦士ネオカンダム
子どもの夢を踏みにじる そんな奴らを許さない 奴らが何処へ行こうとも 正義の勇者(ゆうじゃ)が逃さない
君よ今こそ(すっくと立て) 君よ今こそ(勇敢に) テレポーテーション 時を翔び ストロム怪獣 真っ二つ
運命さえも変えてみせる 亜空戦士ネオカンダム
どんなに強い敵が来て 僕らの力が奪われど 困った時は回ればいい 必殺! 怪傑モンブラン戦法
君よ今こそ(愛のため) 君よ今こそ(明日のため)
ベトナム拳法 銀河斬り 一撃必殺 蒼撃烈 テレポーテーション 時を翔び ストロム怪獣 真っ二つ
運命さえも変えてみせる 亜空戦士ネオカンダム
8.「木枯らしが吹く前に」
ルミナリエの季節が ひと月後に迫る 僕は君を見つめたまま 眠りに着いた
きっかけは些細なこと なんでもない会話 君を安心させられたなら 未来は違っただろう
最後の夜はオリエンタル・ホテルで 目の前の海がせつないね
もう二度と嘘はつかない 君を不安にさせない こんなに愛してたのに なぜ伝わらないのか
木枯らしが吹く前に この恋が終わりそう
アズーリのテラスで 君と語らった ささやかな未来の姿は 今や叶わぬ夢
ずっと好きだった 誰よりも愛してた たしかな未来の地図 一瞬で見えない
最後の夜はルイ・ロデレールで でもなぜか酔えない
愛し合っていたはずなのに いつしか不安にさせていた この関係は夜の闇みたく 静かに溶けていった
木枯らしが吹く前に この恋が終わりそう
大切なものほど 言葉で伝えたい 築くのは一年 崩れるのは一瞬
目覚めると君は煙のよう さよならも言えぬまま別れた あんなに夜を重ねたのに ぬくもりが恋しく��
僕に何が足りなかったのか せめて一言言ってほしかった 今なら直せたかもしれない 君と僕の仲だろう
もう二度と嘘はつかない 君を不安にさせない こんなに愛してたのに なぜ伝わらないのか
木枯らしが吹く前に この恋が終わりそう
木枯らしが吹く前に この恋が終わりそう
名前のない離婚届が ペントハウスに送られた 君からの惜別として
9.「私たちの恋愛記念日(クリスマス・イブ)」
忘れられない失恋さえも あなたといるだけで忘れられそう 誰かの悪口も噂話も あなたといる時間は気にならない
こんなに気の合う人が世界にいたなんて 面倒くさい 気まぐれな私を 好きだと言ってくれた
クリスマス・イブから始まった恋を 365通りの思い出が彩る クリスマス・イブは二人で過ごして 次の一年の作戦会議をしよう
愛のその先にある暮らしを ふたりで描くひと時
かっこいいとか声がいいとか 恋ってそれじゃ語り尽くせない 静寂さえも愛おしい そんな関係を恋と信じてみたい
私を抱きしめてくれる人がいるなんて 何もできない 不器用な私を 全部抱きしめてくれた
クリスマス・イブから始まった恋には 365通りの愛しさが詰まってる クリスマス・イブには来年も二人で 次の一年の作戦会議をしよう
時が流れても消えない関係で ふたりでつくる人生
還れない青春の後悔よ 戻れない一瞬の気まぐれよ もし過去からやり直せたとしても 今ならその道は選ばないだろう
クリスマス・イブから始まった恋を 365通りの思い出が彩る クリスマス・イブから始まった恋には 365通りの愛しさが詰まってる
クリスマス・イブにはこの先も二人で 次の一年の作戦会議をしよう
10.「ニューイヤー音頭」
LINE LINE LINE LINE Twitter LINE LINE LINE LINE Twitter たまにゃInstagramが騒ぐ 日本全国お祭りだ
ヤー ヤー スタコラサッサ ヤー ヤー スタコラサッサ 僕は日本東京育ち 嗚呼 ハッピー ニューイヤー音頭
チキンにケーキに大はしゃぎ 恋に青春に大はしゃぎ ホーリーナイトにゃ我を忘れて 北は札幌 南は那覇 日本全国お祭りだ
ヤー ヤー スタコラサッサ ヤー ヤー スタコラサッサ 昨日はキリスト 今日は仏陀 嗚呼 ハッピー ニューイヤー音頭
餅におせちに舌鼓 ついでにお年玉腹肥やし そして日本酒たらふく飲めば 父ちゃんも母ちゃんも恋人も 我が家全員酔っ払い
どんな神でも叶えりゃハッピー フォーチュン中田が通りゃんせ 三ヶ日には神社も騒ぐ 嗚呼 ハッピー ニューイヤー音頭
ヤー ヤー スタコラサッサ ヤー ヤー スタコラサッサ 来週の今頃ゃ父ちゃん背広着て 嗚呼 満員電車に揺られてる
ヤー ヤー スタコラサッサ ヤー ヤー スタコラサッサ 生まれは日本島国育ち 嗚呼 ハッピー ニューイヤー音頭
11.「偏愛節」
バーバーバー バレンタインに 恋の花が咲き乱れ バーバーバー バレンタインに あの子からチョコを バーバーバー バレンタインに 貰えると信じてた
でも僕には 他に好きな人がいるから も もし 貰えたって 断らなければいけない
こー断らねば 僕は浮気してること バレちゃうんだ
バーバーバー バレンタインが こんなに悲しい季節とは バーバーバー バレンタインが 思いもしなかった バーバーバー バレンタインが あの日までは
でーでーでもね 君のこと 思ってたより好きみたい なーなーなぜか わからない 無責任でも好きみたい
こんな日は無心で 髪でも切りに行こうか
バーバーバー バレンタインなど 無くなってしまえばいいのに バーバーバー バレンタインなど 無くなればすっきりするのに バーバーバー バレンタインなど 無くなれなんてウソなのに
なんだかぼんやりしてるのは 君のことがまだ好きだから まだまだ君が好きだから
バーバーバー バレンタインに 恋の花が咲き乱れ バーバーバー バレンタインに あの子からチョコを バーバーバー バレンタインに 貰えると信じてた
来年君にいなければ ボーイフレンドがいなければ 今度こそチョコを 貰えればいいのにな
できれば手作りの 美味しいチョコが食べたいのサ
こんな日は無心で 髪でも切りに行こうか
12.「ブルー・エデュケーション・ラヴァーズ」
ついに言えなかったよ あなたのことが好きだと もう良いんだ 僕も君が好きじゃない
負け惜しみのようだが 言い訳させてくれ アオハルの気まぐれという 風に吹かれていただけ
遥か夕陽が沈む春の日に ふたり電車に揺られて話した その言葉は今でも忘れられないけど 君のことは明日で忘れるよ
バレンタインも貰ったし 誕生日のお祝いもあった でも僕は鈍感で 何も言えなかったんだ
君は僕を好いていたはずなのに 何故だか素直になれない 五月の道に咲くジギタリスを見つめ 花言葉に想いを馳せる
遥か朝陽が昇る夏の日に ふたり朝まで語り明かした その言葉は今でも忘れられないけど 君のことは明日で忘れるよ
思い出を宝石に閉じ込められたら ずっと美しいままでいられたのに お互いを知りすぎてしまった関係は 秋の静けさに溶けていく
恋する気持ちは嘘じゃない でも僕の気持ちは嘘ばかり 遥か月が見えない冬の日に ひとり布団に包まり涙した
君ほど好きになれた人はいないのに 最後まで伝えられないまま 卒業式の朝は憂鬱で 打ち上げにも行かないと決めた
僕の心はまだコバルトブルー 桜は春を待っているというのに 君との日々はずっと忘れられないだろう でも君のことは今日で忘れるよ
作品集『青春謳歌』クレジット
Produced by Yuu Sakaoka / Shizo Chigusa
Written by Yuu Sakaoka Drafted by Yurine(No.1,6,8,9)・TORIMOMO(No.2,5)・Shizo Chigusa(No.3,7,10,11)・Dynamite Kid(No.4)・Sakura Ogawa(No.12)
Dedicated to Sakura Kawasaki From Nogizaka 46(No.1)・Garo(No.2)・Shunsuke Watanabe(No.3)・Message from Space(No.4)・Shotaro Ishinomori(No.7)・Eiichi Ohtaki(No.10,11,12)
Designed / Edited by Yuu Sakaoka
Written / Edited at Yuu Sakaoka Studio, Osaka GRANDSLUM, Kakogawa ARIO, Kakogawa TULLY’S COFFEE, Sakura Ogawa Studio
Respect to EIICHI OHTAKI, KAZUMI YASUI, TOSHIHIKO TAKAMIZAWA, GARO, SHOTARO ISHINOMORI
Very very very thanks to my friend, my family, and all my fan!!
2023.3.26 坂岡 優
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相距天堂的相聚 每天經過的康莊大道,一整排商店林立,還真沒注意到這間店的存在,走進去店內的時候空無一人,花香四溢撲鼻而來,外觀斑駁陳舊的招牌、内裏昏暗閃爍的燈光說明了這間花店有久遠的年代。 『有人在嘛?』 老闆從後頭沒開燈、晦暗的一隅緩緩走出來,翻閱桌上的訂單,找到了花束遞給我, 『這麼大束阿?!』「大的,才漂亮啊!」 『你賺錢的手法也一向這麼漂亮嗎?』我本來想回覆老闆,想想我的醜話說得已經夠多,況且永續經營必要有利潤的支撐。 實實在在不知道一朵白色百合、兩朵粉色康乃馨和五朵白色馬蒂蓮配上其他花草裝飾,綁成一束花所費不貲,還故作鎮定心中沒有一絲一毫的驚嚇。 駕車開往你的棲息之地,路程上播放的那首歌詞是:〈你會不會忽然的出現 在街角的咖啡店〉,天殺的、該死的巧合,呢喃低語的聲線令人落淚。車上的那束花,斑斕的花朵光鮮,奪人眼目;濃厚的花香奔放,薰陶整個鼻腔,帶有舒緩情緒的功效。 穿過山間小徑,越過荒涼鄉野,抵達目的地看見三五隻土狗在冷冽的冬季下沐浴溫暖明亮的陽光中,這天中央氣象局發布低溫特報,不到攝氏十度的低溫,風一陣過來身體不自覺抖擻,好���有熾烈的太陽射下,可以感受到一襲溫暖。站在大堂門口一段距離,幾步之遙卻寸步難行,總覺得我往前走的每一步,都更加確信跟留在原地的你漸行漸遠。不知佇立了多久管理員從辦公室走近身旁,問我: 「什麼時候的事情?」『今年九月』 「喔,知道位置嗎?」『知道,南區六棟坐西10號』 「進門口左轉到底,會有指標寫南區」語畢,走回辦公室 但我沒有立即走向門口,另外一位在辦公室的人員大喊, 「可以直接進去阿!」『我想先拍張照片。』 走上台階到了門口,第一位問我的那位管理員不知怎麼走到我前面,邊走邊開門跟我確認方位後,導引我到你的居所,我在想管理員是不是覺得我將迷失去向需要協助,他的眼神帶著憐憫。 到你長眠不醒的定位,管理員向我念出你的稱謂與姓名確認後離去,你的姓名掛在小小一格木製櫃門上,上面插著一把鑰匙,生鏽的痕跡毫不掩飾,轉動鑰匙喀擦一聲拉開門,踢粉,我看見了你,久久沉默不語。 焚了一炷香,靜靜站在香爐前看見燒出的煙幽微飄盪,燃出的香灰光影明滅,緩緩顯見, 轉向至台階坐了下來,等候一炷香燒完,一隻黑色土狗迎我而來,從我的腳踝開始嗅聞,一路攻上腰間,我的第一個念頭居然是:『是你來了嗎?』。 莊子夢蝶的哲學學理帶有玄學的困惑,我在思索,“我的存在是否真實的存在,你的離去是否虛幻的離去?”。影集〈1899〉探究的為:「大腦的構造是很複雜的,你看到的是真實或是虛幻?」,「人做出抉擇不該基於愚蠢情感,那會蒙蔽你的大腦。」蒙蔽大腦意味只想看見所願看見的,在現實中看虛構,虛構中看見現實。有幾次在熙來攘往的街上,人少清幽的餐廳裡,看見身影神似你的人,我忽然會想去叫住他,期待轉過來是你的面容,說你時常帶著猜疑的那句:「幹嘛?」 將近四百年前,法國科學家笛卡兒是怎麼證實自己的存在呢?「我思,故我在。」,一個人有想法、有念頭,表示他的存在,當我在思索的「存在」和「離去」問題的同時,已經證明我真實的存在。 那麼要怎麼證明你是虛幻的離去呢,踢粉?這個問題其實是不證自明。我點燃的那炷香是在心裡鑿得殤,鑿開了就是跟著你一輩子,午夜夢迴的循環裡,痛,你揮之不去;快,你求之不得, 宇宙裡物質的滅與不滅、反應程序的可逆與不可逆都有既定的定律,只能遵循無從違背的定律。 我們都懶,懶於在辛勞工作的一天後到彼方的城市相聚,相距新竹東區43公里,苗栗竹南57公里,我心裡一個念頭你要我去的地方「好遠」。曾經你還在職的時候,我提議聚餐的地點離公司3公里你嫌棄太遠;你離職後到新竹,我還問你離新竹高鐵遠嗎?你離高鐵九公里,想當然爾你的回應是「超遠」,我們的唯一共識是「難約」。 那些邀約的字句在耳邊編織交錯,「來新竹吃飯,我請你。」、「什麼時候要來新竹吃飯?」、 「你去台中怎麼沒順便來竹南?」, 屢屢告誡人生的旅途總是有失之交臂的錯過,錯過反轉成了無可救藥的過錯,期望能好好把握唯一可以把握的當下,因為摔了就是碎了,錯過了就是沒了。 思考完「存在」與「離去」的哲理,踢粉,我在算計的下一個其二問題為“與你相距天堂的相聚有多遙遠?”凡事都有例外,恰巧天堂一生僅能去一次,沒有例外;去過天堂的人們不曾返回過,沒有例外。這兩個「沒有例外」致使無人可以驗證“要跟一個在天堂的人相聚,相距有多遠?”。 好險沒有工具可以計量、沒有定理可以驗證的距離是有例外的,我只要閉上眼睛,踏著你遺留下來的念想,就能跟你在天堂相聚,與你的距離是闔眼之隔,思念不可限量,你的念想在哪裡,那裡便是我們的天堂。總不免歎息天堂相聚的感受像是焚的那炷香的煙幽微不定,飄遠忽近;也像是香灰一樣光影明滅,若即若離。 離開前陽光仍舊溫暖明亮,我將那昂貴的花束內擺一張與你離職前一天的合照,一同留在紅色的供桌上,花香兀自綻放,花瓣逕自凋零,在沒有你的星球上。 貳零貳參參月貳拾陸日凌晨 - #櫻花 #桃花 #さくら #桜 #台灣 #台灣景點 #instagood #love #photooftheday #photography #旅 #旅行好きな人と繋がりたい #風景 #風景写真 #写真好きな人と繋がりたい #写真 (at Somewhere..) https://www.instagram.com/p/CqOCMlYy5L7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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グレイッシュなくすみカラーを集めてみたら私のスタメンインクだらけになったというインクセット。 意外と同じ好みの方が多いようで、売れ筋インクセットになっています♪ ニュアンスカラーって万年筆インクならではですもんね♡ 絶妙にほんのりブルーを感じる色彩雫の冬将軍。 モーヴ系の大人っぽいオシャレなくすみピンクの夜桜。 七変化とピンクのシーニングがユニークで、光らない紙でも赤みグレーが魅力の123。 ありそうで中々ない、くすんだ淡めグリーンがかわいい162。(そして123と同じ光り方) 書いてしばらくすると淡いパープルになる、儚げで上品な忘れな草ブルー。 どれも読みやすさ重視の実用インクではないと思うのですが、くすみカラーでありながらそっと華を添えてくれるような上品な色ばかり。 派手色ではないので多色使いしてもうるさくなく、子供っぽくならないので業種や用途次第ではお仕事でも使えるかも。 いい色のインクって沢山ありすぎちゃってもう困っちゃうんですが、くすみカラー・濃淡が出る・色が変化する・シーニング(キラキラ光る)と、万年筆用染料インクの色んな特性を網羅したセットでもあるので、あまりカラーインクを試したことのない方にもオススメしたいセットです♡ その他のインクも100種類以上。自由な組み合わせで5色600円、10色1200円のセットにできます。 詰め替えが面倒という方にはカートリッジ詰めも便利♡ メルカリ https://www.mercari.com/jp/u/426680416/ オフィシャルサイト(準備中) www.inkme.tokyo . . . . . . #インク #インク沼 #色彩雫 #色彩雫冬将軍 #エルバン #エルバンインク #エルバン忘れな草ブルー #インク工房 #インク工房123 #インク工房162 #セーラー四季織 #セーラー四季織夜桜 #四季織 #四季織夜桜 #iroshizuku #iroshizukuink #iroshizukufuyusyogun #sailorinkstudio #inkstudio123 #inkstudio162 #sailorshikiori #shikioriyozakura #sailorink #herbinink #herbinbleumyosotis #bleumyosotis #herbininks #iroshizukuinks https://www.instagram.com/p/B0o3_BUpmXz/?igshid=1ddq0rrzpcmor
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Week 18’s diary spread
セーラーの万年筆「ミルコロール」で書きました。インクもセーラーの「四季織」の『夜桜』を入れています。セーラーの万年筆はこの一本しか持っていないので詳しくはわかりませんが、インクの乾きが少なく、書き出しにインクのカスレなどもなく優秀です。キャップの性能が良いのでしょうね。天冠のアンカー⚓️が素敵✨
#システム手帳#filofax#malden#filofax malden fuchsia#filo malden malden#filo malden#my diary#diary#fountain pen#セーラー万年筆#ミルコロール#ミルコロール万年筆#sailor fountain pen#四季織#夜桜
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愛する羽織り - YUKI SHIMANE "Luna"
こんばんは。
・
まずは早速だが明日からの営業予定のお知らせだ。
【5/20(月)〜5/26(日) 営業予定】
5/20 (月) 13:00〜20:00
5/21 (火) 15:00〜20:00 ※
5/22 (水) 1500〜20:00 ※
5/23 (木) 13:00〜20:00
5/24 (金) 13:00〜20:00
5/25 (土) 13:00〜20:00
5/26 (日) 13:00〜20:00
※ 21日(火)と22日(水)は15時からの営業となります。
※ 22日(水)は本来お休みですが、臨時営業致します。
・
現在の店舗での営業も残りが僅かとなった。
そんな訳で、ここからの2週間弱は開けられる限り開けて行こうと思っているので、ぜひ最後に遊びにいらしてください。
さて、それでは本日の本題に。
・
先週も今日も。
日曜の天気は生憎の雨。
なんだか、雨が降る日や雨の降った後は、肌寒さも感じやすい。
今回は、そんな日の装いにおすすめの羽織りをピックしようと思う。
YUKI SHIMANE : Luna (Black) ¥41,800 (tax in)
YUKI SHIMANE : Luna (Grey) ¥41,800 (tax in) sold out
既に"Grey"カラーはsold outしてしまっており、申し訳ないのだけど、今の時期にぴったりな"YUKI SHIMANE"の羽織り。
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まず目を引くのは袖の部分のニットジャガードだろう。
こちらのニットジャガードに関しては、以前のblogで紹介したのでそちらをぜひチェック頂ければと思う。
このニットの柄やデザインの魅力をお話ししているので、ぜひ。
そんな素敵なニットジャガードの袖に目がいくのは当然なんだけど、この"Luna"の魅力はそれだけではない。
袖口・裾・襟は、フリル編みに。
そうすることで、フェミニンな印象を与えてくれる。
ヒラヒラと舞うようにとまではいかないけど、このちょっとし��配慮によって見た目や印象が大きく変わるはずだ。
とても可愛らしい。
そして、ベースになる身頃の部分も実は抜かりないのだ。
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パッと見の印象では分からないかもしれないけど、夏場でも快適に過ごせるように、編み地にこだわり、少し透け感の出るような。
そんな編み地になっている。
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少し技術的なお話になってしまうのだけど、あえて編まない針の部分を作ることで、そういった透け感を生み出している。
また、そのおかげで柔らかく、ストンと身体に沿う形で落ちる美しいシルエットも生み出されたり、動きに合わせてドレープも生まれ綺麗な立体感も出るのだ。
フロントのリボンは、このように結んで着用すると可愛らしい雰囲気に。
一方、今回の着画では、あえてルーズにラフに。
クルッと前で一度巻いただけの装いにしてみた。
そうするとざっくりと羽織っているイメージになるので、そういった合わせ方もオススメだ。
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気候や気分、合わせるアイテムでちょっとした使い分けをすると印象も変わるのでオススメだ。
目を引く袖のニットジャガード。
襟・袖・裾のフレアによって生まれるちょっとした甘さ。
そして、美しいシルエットや軽やかさを生む編み地。
こう考えると、本当にどこを切り取っても隙のない1着になるのだ。
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可愛らしく、ちょっとふんわりとした、柔らかな印象を与えてくれる1着なのに、実際は隙の無い、細部にまで配慮が行き届いた1着。
そうやって考えるとなんだかかっこいいアイテムにも思える。
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店で日々目にしているうちに、どんどんその良さが見えてくる。
日に日に愛着が増してきてしまった1着だ。
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ぜひそんな1着をこれからの季節の装いに取り入れてみてはいかがだろうか。
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梅雨のジメジメとした日でも、雨上がりの少し肌寒い日にも。
ぴったりな1着になるはずだ。
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なお、こちらは明日のオンラインショップでも掲載を予定しているので、もし良かったら明日以降、オンラインショップも覗いてみてほしい。
それでは次回もお楽しみに。
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マスメディア監視される時代 「メディアvs政治権力vsSNS上の国民」の三つどもえ構図へ 有本香 「選挙はテレビがやってくれるのよ」 これは、小池百合子都知事が昨年の衆院選前、周辺に語ったとされる言葉だ(朝日新聞電子版、10月5日)。何とも有権者をバカにしたセリフだが、これまで日本の選挙、政局がマスメディアによって左右されてきたことは事実である。(夕刊フジ) ワイドショーが連日騒げば、無責任な為政者が「ヒーロー・ヒロイン」となる。 大勢のド素人を「候補者」に仕立てただけの中身なき政党が選挙で大勝する。逆に、テレビが「怪しい」と言い続ければ、不正の事実など1つも見つからなくとも、首相の支持率を大幅に下落させられる。 「メディアは第4の権力」と言われる。 だが、この30年ほどの日本では、選挙結果はおろか、政治家の生殺与奪の権も握り、政争の仕掛け役となってきたマスメディアこそが「第1の権力」だったのではないか。 そんなマスメディアに受難の時代が訪れた。 新聞は部数を、テレビは視聴率を落とし続けている。 朝日新聞の部数が年間約30万部(2017年9月、ABC部数)も減り、人件費がカットされる日が来ようとは、私の若い頃には考えられない事態だ。 いや、むしろ新聞やテレビの栄耀栄華が長すぎた。数百万の発行部数を持つ全国紙が5紙もある国は他に類を見ない。日本人ほど「テレビの言うこと」を信じ、影響される国民もない。 一方、テレポリティクス(テレビ政治)の本場、米国では昨年、メディアに「フェイクニュースだ!」と言ってケンカを売るドナルド・トランプ大統領が現れた。そのトランプ氏に「あなたと私には共通点がある。あなたはニューヨーク・タイムズに徹底的にたたかれ、私も朝日新聞に徹底的にたたかれた」と言って意気投合した安倍晋三首相が、長く日本の政権を担っている。 メディアの顔色をうかがわざるを得なかった政治家の中に「挑戦的」な姿勢に転じる者が出てきた背景には、SNSの存在が大きい。「権力の監視役」を気取ってきたマスメディアが、今やネット民によって監視される側へと転換させられた。 安倍首相は昨年末の筆者のインタビューで、政治家にも脅威だと指摘しながら、「SNSの浸透で、あるメディアが世論を一方向に持っていこうとしても、できない時代になった」と語った。 これまで「報道の自由」「言論・表現の自由」を謳歌(おうか)してきたマスメディアは、「監視されない権力は腐敗する」の真理の通り、すっかり腐敗していた。健全な監視が及ぶようになった現状は喜ばしい。 安倍首相は「韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪開会式に合わせて訪韓」というスクープを、産経新聞の独占インタビューという形でリリースした。自身のコアな支持層を読者に持ち、真意を歪めないという信頼が理由だろう。 権力者とメディアの間に「なれ合い」は禁物だが、「権力者のクビを取るためなら何でもあり」というメディアの放縦は、もはや許されない。 「メディアvs政治権力」から、「メディアvs政治権力vsSNS上の国民」という三つどもえの構図へ。平成から御代が代わる今、「政争」の形も大きく変化している。 ■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』(産経新聞出版)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)など多数。 産経ニュース 2018.2.6 http://www.sankei.com/politics/news/180206/plt1802060024-n1.html ジャーナリスト有本香氏 驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし ・・・平家物語 テレビ新聞などのマスコミが第四権力と呼ばれて久しい。 行政・立法・司法に次ぐ四つ目の権力といわれるくらい、 政治や社会に強大な影響力を持つに至っているのだ。 某巨大新聞の社主などは、「政権は我々が作る」と豪語した。 確かにマスメディアは世論を作り、結果政治に反映もするだろうし、 世の中を動かす大きな言論の力にもなりうるのは事実だ。 新聞テレビなどの報道機関は本来は三つ権力機構(行政・立法・司法)の 不正や行き過ぎを国民の側から監視する第三者機関であったはずが、 マスコミ自身が権力化してしまい、三権を凌ぐ影響力をもつにいたった。 その最大の理由は、マスコミを監視する機関や団体がない事である。 どんな組織も増殖拡大し力を増す傾向があるのは生物学の基本である。 それを抑制する要因がなければどんどん組織も権力も肥大化するものだ。 BPOというマスゴミ御用機関など何の役にも立たないのは御存じの通り。 仲間内のお友達評論家などを審査員にして公正さを示しても意味はない。 自主規制という自己管理能力は、マスゴミにはtとっくの昔に働かない。 NHK・朝日に代表される報道の精神とは、ひたすら・・・ 偏向・捏造報道&報道しない自由 その内容は・・・ 反日・反民主主義・反平和政策である! 表向きは反戦平和や友好親善、民主的議論を主張するが、 実際は戦争誘発行為、反日親中韓・国益棄損スタンスで、 常に反日で一貫している! とくに朝日新聞は『従軍』慰安婦や南京大『虐殺』などを平気で虚報してきたのだ。 その他にも数多くの捏造や偏向報道を平気で行い数多くの訴訟を抱えてきた。 ↓ 朝日新聞の捏造記事体質 https://matome.naver.jp/odai/2149420121362740401 朝日新聞のやらかした記事とイタイ投稿 - NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2137907452750509401 公共放送で偏向報道を垂れ流すNHKはもっと犯罪的である。 国民から受信料という疑似税金を詐取しつつ捏造・偏向報道を行い、 NHK職員は一般企業以上の法外な給与に胡坐をかいている。 NHKの報道スタンスも常に反日・親中韓という売国放送である。 これはフジテレビ、TBSなどと並ぶ反日売国放送局と同じである。 なんせNHK本社屋内にシナ共産党の情宣機関を設置しているのだから。 私は何度も述べてきたが、民放の偏向ぶりに迎合するNHKなど、 すでに公共放送の資格はないし、この際国営化すればいいと思う。 国営化が無理なら民営化でいい、NHKなどいらないのだ。 <参考サイト> 【資料】NHKと中国中央電視台(CCTV)の関係、 朝日新聞売国3大デマ報道など 保守速報さんより http://hosyusokuhou.jp/archives/21721603.html NHKや朝日新聞など売国メディアは・・ 国防政策・安全保障問題、中韓との歴史認識問題・外交政策には、 ハッキリとその反日スタンスが現れており、常にシナ朝鮮を利する報道である。 売国報道を平和・友好の美辞麗句を並べ情弱国民を騙すのである。 このことはシナの覇権主義、軍事拡張政策には��ど批判しないが、 それに対抗する日本の国防には異常な反論批判を展開する。 まさに朝日新聞・NHKなどはシナ共産党の支配下にあるといえるだろう。 一方国防問題では話題の注目する沖縄だが・・・ 沖縄はいまだ琉球新報・沖縄タイムスなど反日米・親中韓スタンスの、 日本と日本人が大っ嫌いな売国マスゴミによって言論界が牛耳られ、 保守系言論は完全に封殺される言論ファシズムの風土である。 というより、この沖縄言論界を牛耳るシェア率9割の二大新聞は、 日本国民の新聞ではないと断言しよう! 奴らはシナの出先機関である。 報道内容はすべて反日でシナに利する内容しかないのは馬鹿でもわかる。 沖縄で保守系言論を公言することは相当勇気が必要だがその機会もない。 例えば保守系言論人の恵隆之介氏の講座があった沖縄国際大学では、 彼の講座を一方的に閉鎖し客員教授を解雇したそうである。 沖縄の大学は琉球大学、沖縄大学、沖縄国際大学、名桜大学・・・ 学力偏差値は低いが反日左翼色が異常に強い傾向があり、 教授陣もその手の左巻き教師で��められているという。 恵隆之介氏は私が私淑する沖縄保守言論人であるが、 沖縄のメディはには全く登場しないが本土メディアや、 アメリカ国防省などには顔の広い保守系論客である。 だから沖縄の自民党が弱いのは、沖縄マスゴミに逆らうと選挙のときに ある事ない事を吹聴され悪評判を立てられ落選させられる不安があるのだ。 ある県議会議員は某新聞記者から基地賛成発言すれば次の選挙で落とすぞと、 脅されたという話も実しやかに伝わっているくらいである。 まさに沖縄の売国マスゴミこそ第四権力そのものである。 彼らが沖縄の世論をつくり沖縄の政治を作っている元凶と言えるだろう。 常に反日言論を吹聴し、保守言論を潰すことが彼らの仕事なのである。 こうなれば権力の監視ではなく、G.オーエルの思想警察そのものである。 或いは戦前の特高警察、ゲシュタポ、旧ソ連のKGBを実演しているのである。 現在でもシナ共産党や北朝鮮労働党にはこのような機関が存在するのだ。 権力機関化したマスゴミが彼らの報道を 批判する者に言論弾圧を強いるのである! こいつらが報道機関など、 ジョーク、笑止千万である! 日本のマスゴミは権力監視機関ではなく、 保守言論を取り締まる言論弾圧機関である。 その典型例が、先日エントリした朝日新聞批判をする言論人に対し、 名誉棄損で千万単位の訴訟を起こす訴訟による言論弾圧である。 巨大権力が一個人を莫大な費用がかかる訴訟で脅すのである。 小川榮太郎氏、高山正之氏、百田尚樹氏など、 朝日の偏向報道に批判を加える言論人に対し、 言論で反論できないものだから訴訟で恫喝するのである。 ↓ <参考エントリ> 朝日新聞を批判する個人攻撃、朝日も焼きが回ってきたな・・・ http://ryotaroneko.ti-da.net/e10225392.html 彼らは売国左翼政党と同じで口先では民主主義や話し合いの重要性を説くが、 実態は反日言論を批判する者を弾圧するファシストなのである。 反日売国マスゴミにとって言論の自由とは彼らの主張を守る自由である。 彼らはお仲間の暴力事件や不正事件はほぼ報道しないが、してもべた記事扱い、 しかし保守系言論人の些末な失言は針小棒大に喧伝し事実を偏向・歪曲する。 ただ琉球新報や沖縄タイムスは自ら偏向報道を認めている点はエライが・・・。 言論には言論による反論や議論を 最も嫌うのが日本のマスゴミである! 人権擁護法案を推進するマスゴミや左翼政党は、 彼らの言論批判を差別にすり替えて保守言論を 弾圧することが本来の目的なのである。 しかしこの10年急速に普及しだしたインターネットやSNSのお陰で、 マスゴミの偏向&捏造&報道しない自由がどんどん暴露されだした。 しかもリアルタイムで双方向性をもったメディアである。 当初マスゴミはネットの影響力を気にもかけていなかったが、 近年ではネットの話題や炎上は無視できないところまで影響している。 つまりここにきて初めてマスゴミ監視機関が登場したのである。 しかもBPOみたいな身内ばかりのマスゴミ御用文化人などではなく、 一般の日本国民がマスゴミの不正行為をリアルタイムで告発できるのだ。 しかも団体や組織ではなく不特定多数の一般国民の声である。 マスゴミの垂れ流しの反論できない一方通行の報道ではなく、 ネットの声は速報性と双方向性があり、捏造偏向は速攻指摘され、 玉石混交で真偽混在ではあるがガセネタはすぐ暴露されるのだ。 インターネットは一般国民が個人の立場で、 社会に向けて意見を発信できるメディアである。 すなわち・・・ インターネットにより情報発信やその真贋判定するのが、 権力化した巨大マスゴミの独占物ではなくなったのである! 以前にもエントリしたことがあるが、日本人のマスゴミ信仰は世界一で異常である。 私の知人のアメリカ人もまず教養あるアメリカ人はニュースなど真面目に信じないし、 必ず疑問と批判の目を通じて見ていると言っていることでもわかる。 <参考エントリ> 新聞が信用できるって? 情報戦に弱い日本人 http://ryotaroneko.ti-da.net/e8027301.html ネットに偽情報? 当ったり前だがTV新聞もだろーがっ! http://ryotaroneko.ti-da.net/e10007843.html ネットの普及でマスゴミの欺瞞性や、 偏向性で信頼が失われつつある。 もちろんネット情報は玉石混交である。 しかしネットは双方向性があってガセネタは速攻で指摘暴露される。 またネットユーザーの情報の真贋を見ぬく眼を養うツールでもある。 少なくとも一方通行で偏向や捏造を垂れ流すマスメディアより、 インターネットの方が遥かに公平性があるといえるだろう。 実際に近年はネット情報にマスゴミが追随するケースも増えつつある。 ネット世論に危機感を覚えるマスゴミはネット右翼と決めつけ、 ネット世論はガセネタばかりで信憑性はないと喧伝するのだが、 現状はネット世論を無視できないところまできているのである。 現在新聞の購読者数は減少傾向にあり、TVを持たない若者も増えている。 NHKと朝日新聞を信仰している団塊世代も近いうち死に絶えるであろう。 ネットの普及が益々マスゴミ不信を増加させているのも事実である。 老境にいる私も、TV新聞もなくても政治社会を知るのに何にも困らない。 そういう社会状況にありながら、今も懲りずに偏向・捏造報道を続ける、 反日売国マスゴミはいずれ淘汰されるであろう。 今もまだモリカケや相撲問題しかやらないマスゴミ、 何が日本国民の利益なのか意図的に胡麻化す、 第四権力化した反日・売国・偏向マスゴミは要らない!
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2023年4月1日
かもしかさん「至福の一分間…☺️」 https://twitter.com/b09a2032c/status/1641375960862957568
ShortShort Newsさん「オー��トリアの議員達は、ゼレンスキーの演説中に、「平和のための空間」、「中立のための空間」というカードを机の上に置き、一斉に退席した。」 https://twitter.com/ShortShort_News/status/1641481274710986752
Yoshikiさん「色々あるけど、今のところは、SNSやめないつもり。 Many things are happening, but for now, I will not stop using Social Media. Xx #YOSHIKI https://t.co/UOBDrmMjLd #XJAPAN #TheLastRockstars #XY Pic from #RollingStone Japan https://t.co/cgzHm6mklC」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1641769904734089222
SUGIZOさん「[SOUL'S MATE] 大変お待たせ致しました、#SUGIZO FC限定 WEB会報『S.M.MAGAZINE VOL.031』を公開致しました! SOUL'S MATE会員サイト「S.M.Magazine」ページを要チェック! https://t.co/IsenOgPwLi https://t.co/eu2JMS7hpU」https://twitter.com/SUGIZOofficial/status/1641770555048333313
源 依織さん「ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ https://t.co/giJFAkwKgW」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1641772569664847874
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「タイ語習得への道モイ!iPhoneからキャス配信中 - https://t.co/v82UFTRNd8」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1641773162710048768
ryoさん「ライブ用の新しいマイクを買うた I bought a new mic for live shows. 🎤🗿💬」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1641774725910364165
あおいけいさん「公開されました〜! ロングなので作業中のお供などにもどうぞ😌」https://twitter.com/Abspko/status/1641748823696629760
Jさん「今夜締め切り!!!!🖤🖤🖤🖤🖤🖤🖤❤️🔥」https://twitter.com/J_wumf/status/1641779256488517637
小美玉たかしさん「YouTubeをUPしました†チャンネル登録お願いします† 小美玉たかし『ホールでビッグショー』in小見川市民センターいぶき館 https://t.co/MucpwCUYej」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1641784629421309954
Phobia_officialアカウントさん「移動しました https://t.co/7UhuSV32dH」https://twitter.com/official_phobia/status/1641784878634242048
Jさん「ついに明日!!待ちきれないね!!!!🔥🔥🔥🔥💪」https://twitter.com/J_wumf/status/1641787246159466499
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「こんばんわ🙋♀️ 今日で3月も終わりですね 桜が散りはじめた光景を見て少し寂しくも感じましたが、季節は巡るわけで、次の春はまた一つ歳を重ねてるわけなので少しでも成長して来年の桜を迎えたいね😁 兎にも角にも僕は月内にアルバムの曲全曲mixまで終わらせたい😅 がんばる〜 皆さま今宵も良き夜を🌙✨」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1641787742068830212
Phobia_officialアカウントさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/HkcPaRchBf」https://twitter.com/official_phobia/status/1641787942120353794
Phobia_officialアカウントさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/VudRE6bY03」https://twitter.com/official_phobia/status/1641789030588387331
源 依織さん「ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ https://t.co/eMWmOokuQ4」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1641789837681520640
Ivy darknessさん「激突お疲れ様でした」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1641790563233193984
邪悪四弦LINAさん「ROSENFELD [The Last Act Of Defiance] 2023.4/1 渋谷CYCLONE 2023.4/2 心斎橋SHOVEL 明日と明後日よー!(°_°) https://t.co/QPym8cP8hr」https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1641790645860982784
源 依織さん「ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ https://t.co/S87Wg9PiZK」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1641791145473904640
源 依織さん「ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ https://t.co/xOLT6whzDw」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1641791375112048640
KING OFFICIALさん「【NEW LIVE】 2023.5.14 (日) 青山RizM INTERAGE × トラケミスト pre. 『JACKASS Fes. 東京編』 出演 INTERAGE / トラケミスト / Yeti / 鳳 / KING / Days,near LAND / Project-0- ■入場 A e+ 4月1日12:00~ https://t.co/Dl7TNbrKo5 B 各バンド予約 KING https://t.co/fVrWiN5YHk 入場順 A→B https://t.co/Fm2GgtO4nQ」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1641791382561095684
KING OFFICIALさん「【NEW LIVE】 2023.5.21(日) 青山RizM RizM presents ライブガチ!! Vol,11 KING/MIMIZUQ/ALL I WANT/SUGAR IN THE CLOSET OPEN17:00 / START17:30(予定) ■入場チケット 前売¥4,500 / 当日¥5,000 (D代別途要) 発売:4月2日(日)12:00~ https://t.co/B9AmDHChZZ https://t.co/O9BnpYUZB7」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1641791439842717698
タワーレコード錦糸町パルコ店さん「【BUCK-TICK #樋口豊】 ☑4/15(土)14:00~ トーク&サイン会開催 <トーク観覧券引換券><サイン会参加券>ともに全て終了いたしました。 何卒ご了承くださいませ。 本日、お電話がつながりにくくご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。」https://twitter.com/TOWER_Kinshicho/status/1641748392207613952
松永天馬(アーバンギャルド)3/31中野サンプラザワンマン開催&オールタイムベスト発売中さん「幸せな卒業式をありがとう。美しいものを掴みたくてアーバンギャルドを始めた。それは生とか死とか愛とか嘘とか涙とか血を滴らせながら、終わりに向かってほとばしる。 でもまだ終わらないんだ。 中野サンプラザ。 十五周年の業を終わらせ新たな始まりまで、ついてきてくれるかな? #アーバンギャルド https://t.co/pgFgUQl64c」https://twitter.com/urbangarde/status/1641794714117767168
Drum 篤人さん「中野サンプラザありがとうございました! アーバンギャルド最高🚩 #アーバンギャルド https://t.co/Vu5zUB20UK」https://twitter.com/atsuto0107/status/1641795342424510473
源 依織さん「久しぶりのツイキャスあざした!! https://t.co/xOLT6whzDw」https://twitter.com/prin_guitarist/status/1641807964825849857
Drum 篤人さん「【ライブ情報】」https://twitter.com/atsuto0107/status/1641815303532482561
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「21時から1時間みっちりタイ語勉強しました。言葉のの他にもタイの文化なども学びました。タイの人は時間にルーズだとタイ人の先生に教えてもらいました。その先生は22時30分に到着しました。ほんまや。 https://t.co/T7TNn7Vuk5」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1641815498781507588
nao 首振りDollsさん「【大拡散よろしく】 首振りDollsの〝金輪罪〟〝ピンクの実〟〝色子〟〝イージーライダー〟がいよいよサブスク解禁されました。 合計12曲、世界に向けていってらっしゃい。 たくさん聴いてね。 今聴くと、荒くともルーツと情熱が詰まった曲たちです。 https://t.co/4q1h0GjKUW」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1641819463304740865
武藤 将胤 WITH ALS/EYE VDJ MASAさん「【MOVE FES.2023 Supported by AIRU出演アーティスト清春さんから応援メッセージ!ご参加リツイートお願いします!】 僕がガキの頃からIWGPをきっかけに憧れていた清春さんと大人になった今こうして一緒にプロジェクトをやらせて貰えてることが本当に幸せ! https://t.co/kkS0k95fba #清春 @ki_spring https://t.co/M9UTubygkH」https://twitter.com/Masatane_Muto/status/1641761351986204672
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心ときめくもの
先日、16歳の頃の自分が使っていたtwitterのアカウントを発見した。
そこに、当時の自分が好きなものを紙一枚にびっしりと書き込んだ写真が残っていて、読んでいると案外おもしろかった。恥ずかしくなったり、変っていなかったり。
すっかり社会人になった24歳の私の好きなもの、心ときめくものを書き出してみようと思い立ったところ、文庫本サイズのノート見開き2ページ分びっしりと埋まるほどの文字が並んでいたのでここに残しておく。
紙袋
夏のスーパーマーケットの寒さ
スタンドカラーシャツ
クリスマスシーズンの街
始発電車
ワックスペーパー
キャラメル味
小石を蹴りながら帰る小学生
梅の実
車窓から見える景色
透ける素材
クリームソーダを頼む瞬間
お花見
スパイスの効いたチャイ
高校野球
うすい桃色
次の曲が流れ出すまでの少しの沈黙
花火大会
丸眼鏡の似合うひと
タルト生地のモンブラン
緑色
サザエさんのじゃんけんをするひとを見ているとき
年末年始の非日常感
白味噌のお雑煮
明るい時間帯にはいるお風呂
ラベンダー色
マルセイバターサンド
変わり種のハイボール
線香花火を眺めている時間
スピッツ
ドーナツ
溶けたバターの香り
1990~2000年代らしさ
揺れるロウソクの灯
ミモザ
サービスエリア
高速道路のオレンジ色の灯り
ケーキの上のマジパン
ムスクの香り
冷やし中華
クーラーのにおい
夜中に走るトラックのランプ
桜味のおやつ
ドレンチェリーのつやめき
夏の夜風の香り
波の音
ホットココアの一口目
プールサイド
赤いゼリーの宝石感
知らない街に向かうバス
水平線に灯る光
レジャーシートを敷く時
夏の夕方の風の香り
冬の空気の澄み具合
花瓶に盛りもりの花
寝転がって観る星
ロイヤルホストのホットファッジサンデー
本の中の世界と現実とのギャップ
黒のごつい腕時計
ラズベリーとチョコレートの組み合わせ
肉球
シーツに毛布で過ごせる季節
ふと見える虹
冬のディズニーランド
大きなリュックを背負う人
角砂糖の四角さ
ピーナッツクリーム
カヌレ
はんこ
まっすぐな陽の光
どこかの家から聞こえてくるピアノの音
歩道橋
半袖シャツの上から羽織るカーディガン
「よいお年を」
レモン味のもの
ホールのシフォンケーキの可愛さ
本屋さんの紙のにおい
食にまつわるエッセイ
沸騰するお湯
クグロフ型
くるんとしたボブヘア
フルーツサンドの断面図
飴色になったたまねぎ
お湯に溶けていく入浴剤
ブッシュドノエルの特別観
真上から見たクッキー缶
チーズ〇種盛り
しわしわになった辞典
ゴージャスなプリンアラモード
チェック柄の布
夕方の情報番組のお天気コーナー
人の少ない公園
木材のあたたかみ
タイル
丸くて平らな石
自転車に乗る親子の会話
冬の樹の枝
そばかすのある女性
水たまりにうつる青い空と白い雲
こたつで食べるアイスクリーム
商店街で流れているオルゴール
マフラーに顔をうずめるひと
近くの学校で運動会のある休日
白いスニーカー
懐かしい気持ちになる場所
図書館
ブルガリアヨーグルトについてくる砂糖
青と白のボーダー
アスファルトから咲く花
街灯にあかりがつく瞬間
靴下を選ぶ時間
オーバーオール
100円自販機のホワイトソーダ
スーパーマーケットのジャムコーナー
ホットケーキの上の四角いバター
鶏肉飯
ガラスの瓶
一番星を見つけた帰り道
クリスマスツリーの飾りつけ
キュービィドロップ
航空障害灯の赤い点滅
クイニーアマン
晴れた日に見える山
50円玉の安心感
キッチンの窓から入ってくる風
「タルトタタン」の響き
ストリートビュー
京阪電車の豪華さ
クリスマスエクスプレスのCM
高速道路の標識のフォント
短冊
河川敷
スノードーム
機内食を開ける瞬間
風が秋に変わった日の朝
モミの木
橋の上
ライブが始まる前のドキドキ
あたたかい布団
人からもらう手紙
バルサミコ酢
・・・と、これを打っている間にも、心ときめくものがいくつも浮かび上がってきた。私はこんなに心ときめくものに囲まれて生きているのか。なんだか心強く感じられる。
どこかで、一日にあったうれしかったことを3つ、どんなに些細な事でもいいから毎日ノートに記すといい、というようなエピソードを目にしたことがあるけど、本当に効果ありかも。やってみようかな。
眉間にしわをよせて、小声でなにかを話す時間よりも
好きなものの話をしているほうが心が健やかだよね。
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守ってあげたい
毎週、土曜日の午後、二時から三時まで。彼女はそのカフェでひたすらにペンを走らせていた。二人掛けのテーブル、注ぎ込む陽光を全身で受け取るかのように、ガラス窓へ向かって彼女は座っている。向かい側の椅子の背もたれには、彼女が着てきたベージュのチェスターコートと赤いグレンチェックのマフラーがかけられ、向かい合う座面には人間の代わりに黒いリュックサックが置かれた。テーブルの一冊の大学ノートには隙間なく文字が並ぶ。値の張りそうな橙色のボールペンは手帳型の付箋紙と共に真四角のポーチから取り出され、付箋紙は常に開きっぱなしだ。
彼女の「書く」という一連の行動は、僕にはどうも儀式じみたそれのように思えてならない。週二回、あの席で一心不乱に言葉を綴り続ける彼女は一体何を、何のために書いているのだろうか。僕がそれを知ることはない。
彼女と出会ったのは全くの偶然だったけれど、いま思えば僕にとっては必然としか言い表せないものだったし、つまりそれを奇跡と言い換えることだって容易いと言えるだろう。言葉通り『拷問』のような就職試験を死に物狂いで突破し、勤め始めた職場は絵に描いたようなブラック企業だった。退職するまでの約二年半、僕はインスタグラムやツイッターに並ぶ『仕事が原因でうつになりました漫画』のテンプレートをなぞるように少しずつ精神を蝕まれ、家族や友人と距離を置き、笑いかたを忘れ、入浴を億劫がるようになり、布団から起き上がれなくなり、出社できなくなり、そうしてある日心療内科で「うつ病ですね」と告げられた。白髪交じりの担当医は重くもなく軽くもない調子で「しばらくお休みましょう」「ご家族と連絡はとれますか」「今後は隔週で通院してくださいね」「薬はあくまで薬ですから、怖がる必要なんてありませんよ」「ちょっと疲れちゃっただけのことですからね」「どうか心配しないで」「これもあなたがきょうまで頑張ってきた証拠なんですよ」などと、定型の文言を少々僕向けにカスタマイズしたうえでいくつも並べ立ててみせた。僕が曖昧な返事をすると彼は、
「大丈夫。うつは心の風邪です。きっとよくなりますよ」
原型から外したばかりの仮面みたいな笑顔で僕にそう告げる。きっとよくなる、と話す彼の目がひどく澱んでいることを、僕は少し怖いと思った。医師の指示通り、職場へしばらく休職させてほしいと告げると上司は一切渋る様子もなく、「あ、はい。そういうことなら了解です」と言って、へらへらと笑った。細かな手続きを行う過程の中でも、僕は自分がこの会社の手駒にすら勘定されていないことを改めて思い知る。誰も僕を引き止めない。誰も僕に同情しない。誰も僕の復帰を期待していない。誰もが皆、無表情で書類や画面を睨み、死体みたいな顔のまま異常なほどに明るい声色で電話を取る。嬉々として罵ってくる上司とあわせる部下の両眼は、あの日の担当医のそれと酷似していた。
ああ、そうか。ここにいる僕らは人じゃない。ただのリビングデッドなんだ。
僕は休職を撤回し、退職願を提出した。肌寒い秋の始め、僕はもう一度人になりたいと思っていた。
治療らしい治療をした実感はない。
毎日決められたタイミングで薬を飲み、隔週で心療内科へ行って、その間の出来事や感情の変化、体調の良し悪しなどを伝え、それを聞いた医者は僕へ相応の言葉を返しながら薬を増減させる。たったそれだけのことで僕の世界はみるみる優しさを取り戻していった。最初のうちは医者や看護師がいう「お大事にどうぞ」という言葉にすら「こいつらは一体僕に、僕の何を大事にしろというのだろうか?」などと内心腹を立てていたというのに、数ヵ月もしたころには僕も “僕の平均値”に戻りつつあり、彼らへ、
「ありがとうございました」
と穏やかな顔で返せるようになっていた。渡された定型文へ、そっくり定型文を投げ返すだけのことがこんなにも難しいだなんて、僕は自らの精神を病むまでずっと知らずにいた。なんてことない出来事に笑うだけのことがこんなにも心を満たしてくれる。家族や友人がいる幸せ、温かな湯船を心地よいと感じる瞬間の安堵、朝陽の眩しさ。僕にとってはあまりに過酷すぎた会社勤めで失った美しくやわらかで希少な生活の一つ一つを、そうして僕はまた一つずつ取り戻していく。
「ああ、あなたは花が咲くように笑うのねえ」
担当医に薦められ、勇気を振り絞って顔を出した『交流会』で隣の席になった初老の女性にそう言われたとき、僕は「これを患ったことは決してマイナスじゃない」と心から思った。通院が隔週からひと月に一度になり、さらにふた月に一度になったころ、季節はまた冬を迎えていた。
「気が向いたときでいいですから、外に出かけてみるといいかもしれませんね。たとえば、日中の散歩だとか」
医師の提案を受け、その日僕は近所をふらふらと歩いていた。気温は低く吐く息も白んでいるが、きんと尖った空気はむしろ僕にとっては清潔なものだと感じられ、不快感なんてどこにもなかった。僕のアパートはおんぼろな代わりに立地がよく、十分も歩けば街中へ出ることができる。そういえばここしばらく、買い物はインターネットか最寄りのホームセンター、食料品はスーパーマーケットやコンビニエンスストアで値下げ品ばかり買っている。きょうは随分気分がいい、イヤホンを嵌めていれば人目もそれほど気にせずに動けそうだった。久しぶりに本屋にでも行ってみようか。余裕があれば服屋に行ってパーカーの一つでも買ってきたっていい。ああ、そういえばこの履き古したスニーカーもずっと買い替えたいと思っていたんだったな。
進行方向を変え、銀杏並木を東に進む。頬をかすめる風が冷たい。フライトジャケットに突っ込んだ両手の関節がきしむ。日曜の午後、午後三時過ぎ。どこまでも冷え切った、気持ちのいい、空の高い日だった。
僕の機嫌は二十分ももたなかった。
駅ビルに入り、本屋までの長い通路を歩くだけのことで僕は十二分に精神をすり減らしていて、周囲の人間が気になり立ち読みをしようにも内容は一切頭に入ってこなかった。イヤホンから流れる音楽を今の自分に寄り添ってくれるような歌詞のものに変えても、限界まで音量を上げても効果は一切ない。掌が汗ばんでくる。心臓はバクバクと暴れ、目が泳ぐ。本棚の透き間、狭い通路を何人もの他人が通り過ぎる。そのたび互いのアウターが擦れ、布越しに人間の気配がべったりと僕の肌にこびりつく。
気持ち悪い。吐き気がする。鳥肌が立つ。あまりの不快感に後頭部を掻きむしりたくな���てくる。今にも叫び出しそうだった。
乱暴に本を戻し早足で店を出た。音量をさらに上げて世界から自分を完全に隔離する。駅ビルが勢いよく僕を吐瀉する。全身からだらだらと汗がふき出しているのに、手足は氷のように冷え切っていた。震える両手で自動販売機を操作し缶コーヒーを買う。必死の思いで駅裏の公園に行き冷たいベンチに腰掛け、そこでようやくプルトップを開けることができた。カシュ、と空気が漏れる。深呼吸を繰り返し、あえて時間をかけてそれを味わいながら、僕は僕に「もう一人きりだから」と何度も繰り返し説いた。もう一人だから。もう誰も僕を見ていないから。もう誰にも僕は見えていないから。もう落ち着いていいから。もう大丈夫だから。
あまりの情けなさに、油断すると涙が溢れそうだった。
今の僕は本屋で立ち読みすらできない。服屋なんてもっての外、靴なんて買えるわけがなかった。土埃で黒ずんだ爪先を見る。ソールは斜めにすり減り、全体的に黄ばんで何ともみすぼらしい。今の僕とよく似ていると気づき、軽く笑い飛ばしてみる。どのみち惨めだった。
缶コーヒーを飲み終えても、僕はなかなかその場を立ち去れずにいた。どれだけ待っても立ち上がる気力が湧いてこなかったのだ。家族に迎えを頼みたいけれど、実家はここから車で一時間以上かかる場所にある。かかりつけの病院に電話をかけてみようか、いやしかしこの程度のことで対処してもらえるとも思えない。あるいは担当医が話くらいは聞いてくれるかもしれないけれど、どうせ適当な励ましの言葉をいくつか投げかけられ、「だからどうにかして一人で帰ってくれ」とでも言われるのだろう。あの日会社から引き留めてもらえなかった僕は、やはり誰からも助けてもらえそうになかった。
「あー、死にてえなあ」
不意に口から出たその言葉は、極めて自然な表情をしていた。ああ、それもいいかもしれないな。そんなふうに思っているうち、ぼろ、と涙が零れる。あ、やべ。慌てて手の甲で涙を拭うが、一度溢れた涙はなかなか止めることができないもので、必死に瞳をこすっても次から次へと大粒の雫が両頬を濡らしていった。いっそけらけらと笑い飛ばしてやりたいような、あるいは大声を上げ怒り狂いたいような、けれどどちらも現実的ではない、そういったやり切れなさがなおさら涙を促す。ああ、本当に、もう死んでしまいたいなあ。いよいよ僕は涙を拭うことも諦めて、じっと俯き、時折しゃくり上げながら自身の感情が落ち着くのを待った。
「あの……、どうかなさいましたか?」
ふと頭上から若い女の声がした。ぱっと顔を上げると、目の前には品のいいショートカットの女性が立っていて、
「具合、悪いんですか? 大丈夫ですか?」
彼女は僕へ向かって白いハンカチを差し出している。何か返事をしなければ。今の僕にとって、医者以外の他人と向かい合って話すことはあまりにも久しいものだった。うまく言葉が出てこない。彼女は一方的に話を始めている。
「すみません、少し前からあなたが泣いてらっしゃるのには気づいていて。声をかけるか迷っていたんですけど、その……、ご迷惑でしたか?」
「あ、あの、いえ……、ありがとうございます。で、でも大丈夫ですので、はい。あの、少しだけ休んでいこうと思っていただけで……。コーヒーを飲み切るまで」
とっくに飲み切ってあったコーヒーの缶を顔の横で振ってみせる。彼女は「ああ、そうなんですね」と言い、それから、
「私も、休んでいこうかな」
僕から一人分より少し足りない程度に間隔を開け、そっとベンチに腰掛けた。
「もう冬だから仕方ないけれど、やっぱり外は冷えますね。はー、寒い。でもこう寒いと温かい飲み物がおいしいんですよね。朝に目が覚めて、布団から出るのは勇気が要るけれど、寒い台所に立って丁寧にコーヒーを淹れて、それを暖まりかけた居室で飲むの、何より好きだなあ」
女性はつらつらと一人で話しながら、鞄から掌より少し大きい水筒を取り出した。口をひねり、それをカップにして中身を注ぐ。
「ホットレモネードをね、毎朝ポットに入れて持ち歩いているんです。休日に蜂蜜漬けのレモンを作っておいて、そのシロップを少し濃い目にお湯で割って、ポットに注いで。職場ではサーバーのコーヒーが常に飲める状態になっているからそれを飲んで、行き帰りだけ、このホットレモネードをバスに揺られながらこっそり飲むんです。仕事ってどうしても疲れちゃうけど、そこから離れたときに温かい飲み物があるとちょっとだけ、ほんのちょっとだけ落ち着けるんですよ。まあ、私の場合は、ですけどね。あ、ちなみに夏場は水で割って、氷を入れてキンと冷やして持っていくんです。帰るころには氷も溶けちゃって薄まっているんですけど、まあそれもそれでおいしくて。ふふ、いわゆる“馬鹿舌”なのかもしれませんね」
彼女が注いだ液体からは柑橘の甘酸っぱい香りがする。かすかに湯気の立つそれを、彼女は大切そうにゆっくりと口に含んだ。ああ、おいしい。彼女が呟く。
「この辺りにはよくいらっしゃるんですか?」
女性の問いかけに、いえ、と短く答える。彼女は、そうなんですね、とワンクッション置いてから、
「私は毎日二回、この公園の前を通るんです。ほら、この道を真っ直ぐ下るとバスターミナルがあるでしょう? 毎朝あそこで降りて会社に向かって、毎晩あそこから家に帰るんです。だから」
「ああ、なるほど。そうなんですね」
「ええ。それで、朝にこの公園の前を通ると三日に一回くらい、灰色の毛の猫の親子に会えるんです。親猫も、子猫も、ふたりして桜耳でね。最初は目が合ってもプイっとすぐにそっぽを向かれてしまったんですけど、朝会うたびに『おはよう、きょうもかわいいね』って声をかけるようにしていたら、最近は親猫が私の声に答えるみたいに尻尾をふわって一回だけ揺らしてくれるようになったんです。それがもう、すっごくかわいくて。野良の子に餌をあげるのはあまりよくないって話も聞くからそういうのはやらないようにしているんですけど、でももう、なんていうか、そうやって会うたび『おはよう』って話しかけていると次第にその子たちが友達みたいに思えてくるんです。何日も会えない日が続くと、ああ元気かな、怪我とかしてないかな、ごはんは満足に食べられてるのかな、あったかい場所で眠れてるかな……って。飼ってあげられたら一番いいんでしょうけど、私が住んでいるところはペット禁止だし、そもそも動物、見ている分はともかく、触るとかそういうのはあんまり得意じゃなくて。あはは、ひどい話なんですけどね。それでもやっぱり、うん……、私はあの二匹のことが好きだな」
女性がホットレモネードを含む。うん、おいしいな。そう呟く。女性が確かに僕を見る。それから静かに口を開いて、
「うまく言えなくて申し訳ないんですけど、その、なんていうか、だから……死んじゃうのって勿体ないと思うんです」
と言った。
「本当に、大したことは言えないけれど、寒い朝に飲むコーヒーがおいしいとか、疲れた身体にレモネードが沁みるとか、時々会う猫がかわいいとか、その猫に会えなくて心配になっちゃう気持ちとか……。そういうの、死んじゃったら全部わかんなくなると思うんです、それはすごく勿体ないって思うんです。生きるってきっと、結論を先延ばしにし続けるだけのことでいいはずなんですよ。何か、確かな希望をもって生きるなんてそうそうできることじゃなくて、でも毎日……毎朝、毎晩『別に死ぬのは今日じゃなくてもいいかな、とりあえず明日まで生きておくか』って、その程度でいいって、私は思うんです」
彼女は水筒を強く握りしめていた。いつの間にか彼女の視線は自身の履いている革靴に移動している。焦げ茶色のサイドゴアブーツ。丁寧に磨かれたそれは彼女のやわらかな雰囲気とよく合っていた。
「あはは、あの、すみませんお節介なこと言ってしまって。なんていうか、私も、昔ちょっと死にたいって思っていた時期があって。そういう時期がすごく長くて……。だからその、死にたいって声が聞こえてきて、ああこの人に話しかけたいなって、そう思っちゃって。ごめんなさい、いきなり。ご迷惑でしたでしょうね」
まあ、じゃあ、私はここで。そういって彼女はやおら立ち上がると僕に向かい合って、左手を顔の横で小さく振りながら去っていく。彼女のその華奢な手首には横向きの古傷が何本も走っていて、彼女の言葉を無言で裏付けていた。
その夜、僕は一人の部屋で彼女のことばかり考えていた。毎朝一日二回、朝と晩と通りすがる公園。親子猫と会える日。冷え切った部屋と温かいコーヒー。手づくりのレモネード。先延ばしにし続けた希死念慮。手首の傷痕。
「『別に死ぬのは今日じゃなくてもいいかな、とりあえず明日まで生きておくか』……」
彼女の言葉を反芻する。
彼女のことだけを思い出している。
翌朝、目が覚めてからも僕はずっと彼女のことを考えていた。いつの間にか思考は彼女の言葉から彼女自身のことに移っている。丸みを帯びたショートカット。直線的な眉。末広がりのつぶらな二重。小さな鼻と唇。水筒を開ける指先の繊細さ。ベージュ色に塗られ��艶やかな爪。飼い犬のように親しげな笑顔でありながら、いくらか広めに距離をとってベンチに腰掛けるところはまるで野良猫が互いのパーソナルスペースを侵すまいと神経を尖らせているふうだとも思えた。
彼女は、非常にかわいらしい女性だった。
時計を見る。午後五時十分前。彼女は今頃職場だろうか。一体どんな仕事をしているのだろう。どうして昨日はあんな時間にあの公園の前を通ったのだろう。いくら僕が「死にたい」と漏らしていたとはいえ、そして自身も死にたいと思っていた過去があるとはいえ、なぜ僕なんかに話しかけてくれたのだろう。
立ち上がり、昨日と同じフライトジャケットを羽織る。マフラーを巻き、手袋をはめ、財布をポケットにねじ込み部屋を出る。すっかり暗くなった宵の道、公園へ向かった。
いくらか急ぎ足で歩いたこともあり、六時過ぎには駅前に辿り着いていた。できる限り人間と目を合わせないよう気を配りながら自動販売機で缶コーヒーを二本買い、それを両手に駅裏の公園を目指す。通り過ぎる女性全員の風貌をそれとなく観察し、彼女ではないかと期待してはすぐに落胆させられる。
そこから午後九時半まで、昨日と同じベンチの同じ場所に座りながら、僕は公園前を過ぎる人々を眺め続けた。真っ暗な公園、街灯は申し訳程度の明るさしかなく、その場に三時間以上留まっていた僕は誰が見ても不審者そのものだっただろう。実際その場にいた僕は不審だったのだと思う。
様々の偶然が重なって、その日、その数十分だけ話しただけの女性にもう一度会いたいと願う男。何か伝えたいことがあるわけではないし、何か言ってほしいことがあるわけでもなかった。ただ僕は彼女にもう一度会いたいと思ってしまった、それだけだ。きっとそれは彼女がきょうも猫の親子を見られたら嬉しいと、毎朝その姿を探してしまう感覚に限りなく近い。ほんの小さな幸運を、幸福を、彼女が二匹の猫や温かな飲み物に見出すように、僕は彼女の存在に小さな幸運を見出したのだ。
その夜、僕は彼女を見つけられなかった。
以来、僕は毎日二回、公園で彼女を待つようになった。彼女が言った“朝”や“晩”が具体的に何時なのかを知らない僕は、朝は七時から九時まで、晩は六時から九時半まで公園のベンチに居座り続けた。行くたび駅前の自動販売機で温かなコーヒーを二本買い、通りを眺めながら彼女を待ち、一本だけ時間をかけて飲む。もう一本は彼女と出会えたら渡そうと思っているのだが、今のところそれは叶わず、帰り道にとぼとぼと歩きながら冷え切った状態のそれを飲んだ。
そのようにして僕は四日連続で彼女を待ってみたが、しかし不思議なくらい彼女に出会えはしなかった。あるいは彼女はもっと早い時間に公園の前を通り、もっと遅い時間にあの公園を通るのかもしれない。
彼女のいう猫の親子にも会える気配はなかった。アウターのポケットに猫用のペットフードを仕込んでいる意味は、今のところない。
「少し、痩せましたか?」
二週間前に会ったばかりの医者からそう指摘され、取り繕うように「体力を戻そうと思って、毎日走るようにしているんです」と返した。医者は「それはとってもいいですね」と言い、それから、
「でもまあ、あまり無理はしないでくださいね。何事も適度に行うのがベストですから」
「ああ、はい。わかりました。適度に」
「ええ、適度に」
彼は僕に対して何かを言いたげなようにも見えたし、一刻も早く診察を切り上げたがっているようにも見えた。薬の飲み忘れはありませんか。飲んでいて、何か気になる点などはありませんか。夜はしっかり眠れていますか、途中で目が覚めてしまうことはありませんか。定型的な医師の質問へ一つ一つ「ありません、ありません、ありません」と同じ言葉だけを繰り返す。
「最後に、何か気になることがあれば」
普段であればこの質問へも「特にありません」と返している。ただ、その日の僕は普段の僕と少し違う僕だった。彼女、という人間を知り、そのうえで再び会うことが叶わず、そして僕は今彼女にもう一度会いたいと思っていた。僕は彼女を切望する人間に変わっていた。
「あの、ええと……」
その事実をどのようにして伝え、相談すればいいのだろうと思惟する。恥はかきたくなかったし、不必要に訝しがられることも避けたかった。この四日間で不審がられることには十二分に慣れたが、だからといってそのような扱いを受け入れられるようになったわけでもなかったのだ。
「なんというか……、その、気になる人ができたんですけど、なかなかタイミングがあわなくて。親しくなりたいというか、うまく話しせたらいいのにというか……。えー、その……、こういう場合って、一体どう立ち回ったらいいんでしょうか?」
僕の的を射ない話を受け、医師はなぜか困ったように笑った。そうですね、と一度間を置いてから、
「自分をよく見せようとか、大きく見せようとか、そういうことではなく……、まあ、素直に笑い合えるようになれたなら、きっと、楽しいのでしょうね」
僕とはまた違う、けれど僕と似たように的を射ない物言いで彼はやはり僕に笑いかける。ああ、はい、わかりました、ありがとうございます。医師の発言の意味は理解できなかったけれど、ひとまず礼を伝えて頭を下げる。彼は「いえ、では、きょうは」と僕に別れを告げた。僕も再び頭を下げて、
「ありがとうございました」
そういって困惑したまま診察室を出る。僕と話しながら、医師は眉を下げ、口角を上げ、頬を持ち上げて確かに笑っていた。笑ってはいたが、彼の目は弧を描いてはいなかった。もうずっとひどく疲れたままなのだろう、前々から両眼は澱んでいたが、先ほどの彼はそういう次元ではない、まるで何かを警戒するような、何かを危惧するような、そんな目をしていたように思えて仕方がなかった。
その日の朝にも僕は彼女と会いたくてあの公園で座っていたし、その日の晩にも僕は公園で彼女を待ち伏せていた。きょうは月末の金曜日の夜だった。退勤後、このまま街中で飲んでいくのだろう男女が笑いながら公園の前を過ぎていく。いつもよりも早い時間なのに人の通りは激しかった。さすがはプレミアムフライデーだな、と鼻で嗤う。
半分ほど中身の残る缶コーヒーを手の中で持て余している最中、僕はようやくそのベージュのチェスターコートの女性を目にした。品のいいショートカット、グレンチェックの赤いマフラー。間違いない。彼女だった。
彼女は同年代の男性と、年配の女性と共に、笑いながら歩いていた。彼女の瞳は年配女性の手元を捉えている。はめられた手袋を見ているらしかった。不思議なくらい彼女の目線はそこから移らない。彼女と女性が何度か頷いてい��。話しかけに行きたかったが、僕の足は動く気配などなかった。このままでは彼女が行ってしまう、僕は何とか情報を手に入れようと、必死に耳を澄ます。彼女と年配女性の声は聞こえてこなかったが、同年代らしき男性が、
「ってことは、明日も×××で?」
と割合大きな声で彼女に訊ねる。彼女は一度曖昧に笑って、しかし何かを言いながら頷いたのを僕は確かに見た。彼が挙げた名前は、駅中にあるチェーンの喫茶店の店名だった。明日、彼女はそこに行くのかもしれない。
結局そのまま彼女は行ってしまい、僕は彼女に話しかけられなかった。
「明日、も」
いつの間にか足元には二匹の猫がいた。僕のほうを見上げ、物欲しそうに鳴いている。僕はポケットに入れていたペットフードを開封し地面に放り投げる。猫たちが餌を貪る様を眺めながら、僕は明日の自分が彼女にどう話しかけるべきかを考えていた。
帰宅後スマートフォンで調べると、その喫茶店は朝七時半から開いているらしかった。一晩考え続け、結局翌朝七時に家を出る。彼女が朝一でその喫茶店にやってこないとは言い切れなかった。開店十五分前から店の前に並ぶ。僕以外の人間は誰もいない。しばらくして店が開き、店内へ招かれる。朝食としてホットコーヒーとミルクレープを注文し、支払いを済ませ、他の座席をよく見渡せる、隅の席に腰掛けた。昨日まで寒空の下公園のベンチに座っていたせいで、店内の程よく調節された空調が天国のようにも思える。多少インストゥルメンタルの音楽が賑やかすぎるとは思ったが、それもコーヒーを飲み干すころにはすっかり慣れてしまった。店員に促されるままにコーヒーのおかわりをもらう。今のところ彼女がやってくる気配はなかった。さすがに早すぎたのかもしれない。あの男性は、彼女が何時にこの店にやってくるのかを知っていたのだろうか。
彼女がこの店に入ってきた後のことを想像する。真っ先にレジへ向かった彼女は何か、温かな飲み物を注文する。僕と同じようにミルクレープも頼むかもしれない。それらを受け取った彼女は席を探しに歩き出し、
「あれ? もしかして……?」
僕を“僕”だと認識した彼女は、笑いながら僕に近づいてきてくれるだろうか。あるいは軽く会釈をするだけに留めるのかもしれない。そうしたら僕は立ち上がって彼女に近づいて、この間の礼を伝えるのだ。うまくいけばその後相席させてもらえるかもしれない。きっと僕らは何か意味のある会話をするのだろうが、けれど僕は彼女の左手首の傷の理由にはあえて触れないだろう。そのうえで僕は僕のことを少しだけ話すのだ、この間の涙の言い訳として。彼女はそっと慰めてくれるかもしれないし、よくある話だと軽快に笑い飛ばしてくれるかもしれない。どちらにせよそれは僕にとって明確な救いとなる。
静かにコーヒーを含む。しっかりと苦くコクがあり、酸味は微かで、深い香りは鼻腔を満たす。ここ数日飲み続けた缶コーヒーとは比べ物にならない味わいに、今日まで彼女に会えずにいたことをむしろありがたいと思った。
昼を過ぎても彼女は現れなかった。入店して四時間も経つと店員は鬱陶しそうに僕を睨むようになり、いつの間にかおかわりを訊ねてくることもなくなっている。申し訳程度に何度か別のメニューを頼むが、心なしか応対も冷たくなっているように感じた。さすがに居づらくなってきて、四度目の注文を食べ切った午後二時手前、逃げ出すように店を後にする。他の客には必ず告げていた、ありがとうございました、の一言はどの店員からも言ってもらえなかった。
背を丸め、件の公園のほうへと歩き出す。彼女がきょうもあの公園前の道を通る可能性に賭けようと思っていた。いくら冬だとはいえ、きょうはやけに気温が低い。風邪をひかないといいのだが、この寒空の下どう対処すべきだろうなどと考えていると、ふと遠くからベージュのチェスターコートの女性が歩いてくるのが見えた。目を凝らす。赤いグレンチェックのマフラーに丸みを帯びたショートカット。じっと顔を見つめる――間違いない。彼女だ。きょうの彼女は両耳にイヤホンを挿していた。大振りの、キャンバス地のトートバッグが重そうだ。おそらくこれからあの喫茶店に入るのだろう。店内で会うシーンはシミュレーション済みでも、こうしてすれ違うことは全くの想定外だった。何か話しかけなければ、彼女が行ってしまう。しかし彼女はイヤホンをはめていて、いっそ奇妙なくらい目線も合わない。何かを伝えようにも僕の声はきっと届かないだろう。身振り手振りで彼女にアピールする必要があった。しかし、どうやって。考えを巡らせているうちにも順調に彼女は僕に近づいてくる。残り、あと数メートル。
「あ、あの」
イヤホンをはめこちらを見ようともしない彼女に、案の定僕のか細い声は届かなかった。僕の横を通り過ぎた彼女が喫茶店に入る様を振り向いて見届ける。もう一度あの店に入る勇気はなかったが、せっかく得たチャンスを手放す勇気も僕にはない。
僕はただじっとその場に立って、彼女が店から出てくるのを待った。
一時間後、彼女が店から出てくる。重そうな鞄を左肩に、駅地下へと向かっていく。おおよそ彼女と同年代だろう若い女が複数人並ぶデリカテッセンの前で立ち止まった彼女は、その店でいくつかの商品を買った。その後、彼女は駅前のバス停に並ぶ。数分ほどスマートフォンをいじっているうちに某バスターミナルへと向かうバスがやってきて、彼女はそれに乗り込み僕の前から消え去った。僕はそれらを物陰から、走りゆくバスが全く見えなくなるまでじっと見つめていた。
駅に戻り、先ほどの店に入る。彼女が何を買ったかまでは見えなかったが、その店に並んだやたらに値の張る品のいい数々の総菜は彼女の雰囲気によくあっている気がした。ほうれん草とグリュイエールチーズのキッシュ、という商品を買うと、店員はそれを彼女が受け取っていたものとサイズ違いの白い小箱に納めて渡してくれる。帰宅後、電子レンジで加熱して食べたそれはよくわからない香辛料の複雑な香りがした。
翌日の日曜は一日中家にいたが、さらに翌日、月曜の朝になると僕はまたあの公園のベンチに座っていた。月曜から金曜、朝は七時から九時、晩は六時から九時半。数日に一度やってくる二匹の猫をかわいいと思ったことはただの一度もなかったが、いつ彼女に見られるかはわからない、僕は「そのふたつの命が愛しくて仕方ない」という演技をしながら会うたびその二匹にペットフードを与えた。残念ながらあの夜を除き平日に彼女とすれ違えることはなく、しかし彼女は毎週土曜、午後二時から三時までをあの喫茶店で過ごすと気づいてからは平日の公園も苦ではなくなった。土曜日にだけ会える彼女のために、僕はそれ以外の日々をうまくやりこなすのだ。何の愛情も持てない猫への餌づけも、日に日に寒くなってくる気候も、味気ないだけの缶コーヒーも、他人の冷たい目線も、土曜の午後に見つめられる彼女の姿を思えば何の苦でもなかった。彼女が喫茶店にやってくる三十分前に喫茶店へ入り、ホットコーヒーとミルクレープを頼んで一番隅の席に座る。彼女は毎回違う席に座るが、店内の座席は僕にとって都合のいい配置となっていて、窓際の、薄暗くうまく暖房の届かない、人気のないこの席だけは他のすべての席を確認できる位置にあった。
最初の数回こそ「今日こそは彼女に声をかけよう」と腹に決めながらその席に座り、結局何も言えないまま彼女を見送る自分に落胆していたが、次第に僕は別にこのままでもいいのではないかと自身の考えを改め始めた。僕にとって彼女は、誰がどう見ても高嶺の花だった。整った顔立ち、やわらかな笑顔、しなやかな指先。店員への応対を見ていても彼女の優しさは明らかで、僕のような人間が触れていい生き物だとは到底思えなかった。長袖を着ている彼女の左手首の古傷に気づいている人間は、この店内、きっと僕ひとりだろう。彼女との秘密の共有は思い出すだけでもひどく甘美なことで、僕の心はそれだけで充分すぎるほどに満たされていた。
僕は陰として、彼女からは見えない場所で、彼女をそっと見守っていよう。
店の中で彼女はいつも大学ノートを開き、そこへ何かを書き込んでいる。そのノートに書かれている文章が何なのかを僕は知らない。知りたいとは思ったが、だからといって彼女に話しかけようとはもう考えもしなかった。陰はあくまでも陰だ。話しかける、という行為は陰にそぐわない。ミルクレープを頬張る。もう何度目かもわからないその味に、今更何かを思うことなどなかった。
彼女を見守り始めて二か月と少し、数日に一度は春めいた日差しが降り注ぐようになった土曜日。きょうも僕は駅中の喫茶店で彼女を待っていた。コーヒーとミルクレープを頼み、いつもの席に座って腕時計を確認する。あと十分程度で彼女もやってくるだろう。きょうの彼女はどんな服を着ているだろうか。彼女は女性らしい服装を好んでいるらしく、ワンピースやスカートが多く、パンツスタイルは一度しか見たことがなかった。俯いてノートに向かうとき、彼女は両耳に髪をかける。露わになる華奢な首筋は加護欲を駆り立てられるそれで、見るたびに美しいと思った。彼女がくるまで、あと五分――
「あの、すみません。少しお時間いいですか?」
目の前にひとりの男が立っていた。彼は、明らかに僕に向かって話しかけている。どこかで見たことのある顔だが、どうしてだろうそこまでしか思い出せない。
「え、あの、いや……はい?」
男の目的が理解できず、曖昧に笑ってみせる。すると男は、
「単刀直入にお訊ねします。あなた、ある女性に付きまとっていますよね?」
「……は?」
「毎週土曜日、ここで彼女のことを見張っていますよね。駅裏の公園では月曜から金曜、それも朝と晩、二回も待ち伏せしている。違いますか?」
どうやら男は彼女のことを言っているらしかった。少しずつ記憶が繋がっていく。ああ、そうだ、この男は、あの夜彼女が喫茶店に現れることを教えてくれた男だ。男は、僕が彼女を見張っていると言った。男は、僕が、彼女を、待ち伏せしていると言った。
ふと店のレジカウンターのほうを見るとそこには彼女がいた。彼女の隣には若い男の店員が立っていて、僕をきつく睨みつけている。彼女は僕のほうを見ていなかったけれど、その表情は男性店員とよく似ているようにもみえた。
「彼女から話はある程度聞いてあります。彼女の言葉を受けてあなたがどう感じたかは知りませんけど、毎日毎日待ち伏せる、そのうえつけ回して見張っているなんて……どうかしているとは思わないんですか? 何の権利があって彼女にそんなことを?」
「え、いや、あの、僕はべつにそんな……」
「べつに? それは言い訳ですか?」
男は僕が彼女をつけ回していると信じて疑わないようだった。早急に誤解を解かなければならない、僕は席を立ち彼女のほうへと歩き出す。すると彼女は短い悲鳴を上げ、店員は僕から彼女を隠すようにずいと前に立ち、男は僕の右腕を掴んだ。店内が一気にざわつく。
「あの、どういう意味かよくわからないのですが、僕はべつにそんな、彼女をつけ回してなんていませんよ、それは誤解です、僕はただ彼女ともう一度話がしたくて、ただそれだけのことですよ、つけ回すなんてそんな言い方、まるで僕がストーカーみたいじゃないですか、いやだなあ困りますよ、僕があなたを見張っていた? 違いますよ、誤解ですよ、ただ僕はあなたを見ていたかっただけのことで、それを見張っているだなんて――」
「“見ていたかったから、声もかけずに待ち伏せてじっと見張っていた”。世間ではそれをストーカーと呼ぶんです」
男がいくらか声を荒らげて僕にいう。掴まれた右腕が痛い。
「それはあなたの考えですよね? これは僕と彼女の関わりです、あなたは黙っていてください」
「自分はその“彼女”に頼まれて、こうしてあなたに訊いているんですよ。駅裏で泣いている男に声をかけたら、何がどうなったのかわからないけれど毎日待ち伏せられるようになった、週に一度の楽しみの喫茶店にも毎回いる気がする、つけられているんだと思う、気味が悪い、助けてほしい、と」
僕には男の話した言葉の意味が一切理解できなかった。
気味が悪い? 僕が? 彼女にとって? 助けてほしいと頼まれた?
彼女を見る。目が合う。あなたの誤解なんですよ、という意味を込め、僕は彼女へそっと、��直に、花が咲くように微笑んでみせた。その瞬間、彼女はボロッと大粒の涙を溢し、
「ひっ」
と短く声を上げる。
僕の腕を掴んでいた男は座席に置いてあった僕の鞄を乱暴に抱えると、
「あの、すみませんが近くに交番がありますよね? 電話をかけていただいてもよろしいですか?」
彼は彼女の前に立ち塞がる男に声をかける。店員は短く「かしこまりました」と言うと、レジカウンターの奥でこちらの様子を窺っていた女性店員に「お願いできる?」と伝える。女性店員は慌てながらも二、三度頷き、そのまま奥へと下がって行った。その間も男性店員は彼女の前��ら退こうとしない。
気がつけば僕の周りでは遠巻きに、けれどいざとなったなら全員で取り押さえられるように、複数の男たちが僕を囲んでじっと睨んでいる。その輪の後ろ側には女性が何人も立っていて、皆一様に口元や胸元へ手を宛がいながらまるで化物でも見ているかのような形相でこちらを見ていた。電話を終えた女性店員がカウンターから出てきて、男性店員に耳打ちした後、彼女の肩をそっと抱き、
「きっともう大丈夫ですよ」
と言った。涙声で、はい、と返事をした彼女は、しかしそのまま膝からくずおれ、小さく震えて荒い呼吸を繰り返している。女性店員は何度も彼女の肩をさすり上げながら、
「もう心配いらないですよ、きょうまでよく頑張りましたね。もう大丈夫です」
ほんの数ヵ月前、僕が担当医から言われたような定型の慰めの言葉を、どこまでも優しい声でかけられていた。店の外が少しずつざわついている。きっともうすぐ警察がくる。僕は彼らに連れられ、どうしてこのようなことをしたのかと問われるのだろう。僕はその問いに何と答えればいいのかわからない。今の僕ではその先延ばしにできないだろう答えを支度できそうもなかった。
彼女が嗚咽を上げて泣いている。そえはまるでいつかの僕のようだった。
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2021/2/2
朝、目覚ましで目が覚める。窓からの日差しはほとんどなく、部屋のなかが薄暗い。そとはついいましがたまで雨が降っていたような。通りには閉じた傘を持っているひともいる。夜から明けにかけて相当降ったみたいで、公園に池のような水たまりができている。おにぎり屋さんで恵方巻きを買う。
毎朝立ち寄るおにぎり屋さんのショーウインドウに恵方巻きが並んでいて、朝食を恵方巻きにする。毎度のこと時間ギリギリに最寄り駅に到着して、事務所までの道のりを小走りで急ぐ。恵方巻きの入ったレジ袋が左右にゆっさ、ゆっさと揺れる。一分まえ、事務所のドアを勢いよく開ける。ドアノブにぶら下がっているものが左右にゆっさ、ゆっさと揺れる。「鬼は外」と「福は内」の飾りつけ用のぬいぐるみ。そういえば、去年もおなじものを見たなあと思い出す。
一月には、そこに門松と獅子舞の飾りがぶら下がっていた。
十二月には、サンタさんと赤い鼻のトナカイ。
十月、十一月には、ハロウィンのパンプキン。
九月には、満月のお月さまとうさぎ。
八月には、スイカと風鈴。
七月には、織姫さまと彦星さま。
六月には、傘とカエル。
五月には、鯉のぼり。
四月には、桜の木と花咲かじいさん。
三月には、ひな人形。
季節の変わり目ごとに、気がつくとドアノブの飾りつけが変わっていた。ときにはドアノブから外れて廊下に落ちていたり、ひもからぬいぐるみがとれて、ひもだけがぶら下がっていることもあった。そんなときはセロテープで直したり、それでもとれてしまうときは不謹慎だとは思いつつも人形の首にひもを括りつけたりもした。だいたい、誰も気づかない。
いったい誰が飾りを付け替えているのかは知らなくて、べつに知ろうとも思わなくて、ただ飾りが変わるとちょっとだけうれしかった。ときどき請求書を封筒に入れて持ってくるビルのオーナーさんあたりが慣習でやっているのかな、なんて思っていた。ほんわかと優しそうな顔つきをしているから。
はなしはもどって、今朝はせっかく恵方巻きを入手したからには、どっちの方角を向いて食べればいいんだ~なんて騒いでいたら、Kさんが「ちょっと待ってね、たしか引き出しのどこかに方位磁石があったような」と言うので、Kさんのデスクのところまで行くと、開け閉じされる引き出しのひとつにこのあいだまでドアノブにぶら下がっていた門松と獅子舞の飾りがちらっと垣間みえる。
「え、ちょっと、ドアノブの飾りってKさんがやってたんですか!」
「ん? そうよ。ほら、ここに保管してあるんです!」
と、Kさんは自信まんまんに一番下の底が深い引き出しを開けて、懐かしい飾りつけの数々を見せてくれる。まるで、秘密の宝箱のよう。事務所でいちばん歳をとっていて、アパホテルの社長にそっくりなんて揶揄されることもあるKさんにパアッと後光がさす。
Kさんの方位磁石の案内のもと、南南東の方角を向いて恵方巻きを食べた。
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