#商務省
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米政府、中国最大のサーバーメーカーInspurをブラックリストへ追加
Cisco、IBM、Intel、Nvidiaなどが採用。同社は中国のクラウドプロバイダーでもある 中国のサーバーメーカーInspurが、 米国商務省の「Entity List」に追加され、これにより米国企業がInspurと協業することが実質的に禁止されました。 中国の老舗テックブランドの1つであるInspurは、ハイパースケールクラウドプロバイダーを含む西側のテック企業と深いつながりを持っています。 また、世界第3位、中国最大のサーバーメーカーでもあるInspurは、クラウド、エンタープライズデータセンター、AIワークロードをターゲットとして事業を展開しています。同社は、Open Compute…
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財務省が恐れるのは、この減税によって景気が上向き、税収が想定より減らない、もしくは増えてしまう事だろう。そうなると、今までの財務省の施策は過ちで、失われた30年を招いたのも財務省という話になり現役もOBも能無し扱いされる。 そして、各党が減税合戦を始めて財務省の利権が縮小していく事になる。 財務省の抵抗に対する対抗手段は、財務省のスポークスマンとなっている議員、地方の首長、メディアをリストアップする事かな。 そういう人や組織には票を入れない、商品を買わないという圧力をかけるしかない。
【財務省の“玉木減税を潰せ”工作】減税額を値切るべく事務次官を中心にした“特命チーム”が稼働、連携する総務省も知事会に働きかけの構図(マネーポストWEB)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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ダークパターンの分類
ダークパターン - 人を欺くデザインの手口と対策 | Accessible & Usable
ブリヌル氏は「実用向きで、しっかりとした根拠をもとに作られている (P.93)」ものとして、Arunesh Mathur 一派の2019年の論文「Dark Patterns at Scale: Findings from a Crawl of 11K Shopping Websites」による分類法を紹介しています。
Sneaking (こっそり型)
買い物カゴにこっそり入れる
一回限りの購入や無料お試しを装って継続継続課金する
Urgency (緊急型)
カウントダウンタイマーを表示し、値引きが間も無く終了することを強調するなど
Misdirection (誘導型)
視覚的なスタイルと表現を利用し、特定の選択肢を選びにくくさせる
わかりにくい言語表現で、特定の選択肢を選ばせる
Social proof (社会的証明型)
レビュー数やいいね数、購入数などを通知することで購買意欲を煽る誰が書いたか不明な口コミを掲載する
Scarcity (希少性型)
在庫僅かのメッセージや需要が高い(が在庫はある)ことを示唆するメッセージを表示することで入手したい欲求を掻き立てるなど
Obstruction (妨害型)
サービスに登録するための導線は明確だが、退会するための導線を隠匿するなど
Forced Action (強制型)
目的を達成するためにアカウント登録を強制したり個人情報を提供しなくてはならない仕様にする
この分類法は「主に EC (電子商取引) 向けではあるものの、広く捉えればあらゆる UX のカテゴリ分けに適用できる、非常に柔軟な分類法である (P.94)」としています。
「ディセプティブパターンの分類はすでに決まりきっていて、これ以上種類が増えることはないと考えてしまいがちだが、現実には、人間の巧妙さと搾取的な行動に限界はない (P.94)」とも述べており、「万能な分類法が存在しない (P.95)」としています。実際、本記事執筆時点で「Deceptive Patterns」サイトの「Types of deceptive pattern」を見てみると、上記の分類法とは異なるアプローチを紹介。
・比較防止 機能と価格が複雑に組み合わされていたり、重要な情報が見つけにくいため、ユーザーは製品を比較するのに苦労しています。
・ 恥をかくことを確認する ユーザーは感情的に操作され、他の方法ではやらないようなことをするようになります。
・ 偽装広告 ユーザーはインターフェイス要素またはネイティブ コンテンツをクリックしていると誤って信じますが、実際にはそれは偽装された広告です。
・ 偽の希少性 ユーザーは、供給が限られている、または人気があるという偽の表示が表示されるため、アクションを完了するよう圧力をかけられます。
・ 偽の社会的証明 ユーザーは、偽のレビュー、体験談、アクティビティ メッセージが表示されたため、製品が実際よりも人気がある、または信頼できると誤解させられます。
・ 偽りの緊急性 偽の時間制限が提示されるため、ユーザーはアクションを完了するよう圧力をかけられます。
・ 強制的な行動 ユーザーは何かをしたいと思っていますが、その代わりに別の望ましくないことをする必要があります。
・ キャンセルしにくい ユーザーは、サインアップまたは購読するのは簡単ですが、キャンセルしたい場合は非常に難しいと感じます。
・ 隠れたコスト ユーザーは宣伝された低価格に惹かれます。時間と労力を費やした後、レジに到達したときに予期せぬ手数料や手数料を発見します。
・ 非表示のサブスクリプション ユーザーは、明確な開示や明示的な同意なしに、無意識のうちに定期的なサブスクリプションまたは支払いプランに登録されています。
・ 小言 ユーザーは何かを行おうとしますが、自分にとって最善ではない可能性のある別のことを実行する要求によってしつこく中断されます。
・ 障害物 ユーザーは障壁やハードルに直面しており、タスクを完了したり情報にアクセスしたりすることが困難になります。
・ 事前選択 ユーザーには、意思決定に影響を与えるために、すでに選択されているデフォルトのオプションが表示されます。
・ こっそり 関連情報が隠蔽されたり、提示が遅れたりするため、ユーザーは虚偽の取引に引き込まれます。
・ トリック文言 紛らわしい、または誤解を招く表現の表示により、ユーザーは誤解されて行動を起こします。
・ 視覚的干渉 ユーザーは、情報がページ上に明確かつ予測可能な方法で表示されることを期待していますが、情報は隠されたり、隠されたり、偽装されたりします。
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ユーザーの認知特性に付け込むダークパターン
・知覚的脆弱性を利用する : 読��にくい (小さい、薄い) 文字で肝心な情報を知覚しにくくする。
・理解力の脆弱性を利用する : 読解や数的思考の負荷を高めるような複雑な表現を用いる。 ユーザーの効率的な情報取得行動 (飛ばし読み、スキャニング) を逆手に取って肝心な情報を目につきにくくしたり、見出しラベルを紛らわしい表現にする。
・意思決定の脆弱性を利用する : 認知バイアス (デフォルト効果、アンカリング効果、フレーミング効果、社会的証明、希少性効果、サンクコストの誤謬、返報性の原理) を逆手に取ってユーザーの意思決定を操る。
・思い込みを利用する : ユーザーがシステムの UI に対して抱くメンタルモデルを逆手に取って、誤操作に導く。
・消耗させプレッシャーを与える : 工程を複雑にして解約などを面倒にする。 時間制限を設けて冷静な検討や判断を妨げる。
・感情的脆弱性を利用する : 羞恥心や罪悪感を刺激するような表現で、ユーザーの意思決定を操る。
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ダークパターンと「法の遅れ (Law Lag)」( 水野祐 弁護士) 欧州および米国におけるダークパターンに関する法規制
EU における 「不公正取引行為指令 (UCPD)」 「一般データ保護規則 (GDPR)」 「消費者権利指令 (CRD)」、 米国における「米国連邦取引委員会法 (FTC 法)」
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・NHKのネット受信契約(案)が“ダークパターン”過ぎて見過ごせない件(前編) NHKの見解は?(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
各国・機関のダークパターンに関する報告書(出典:三菱総合研究所、ダークパターン及びプロファイリングについて、総務省Webサイトより) - pdf
OECD ダーク・コマーシャル・パターン OECD デジタルエコノミー文書 2022 年 10 月 No.336 - pdf
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)12月17日(火曜日)
通巻第8554号
教育省解体のつぎは郵政公社の民営化
トランプ政権引き継ぎチームが政府予算削減を検討中に浮上
*************************
トランプ次期大統領は、米国USPS(「郵政公社」)の民営化を検討している。郵便サービスは赤字続きであり、民間部門に移行させることで政府予算を削減できるとする。これって小泉の郵政改悪の二の舞にな��ないか。
ハワード・ラトニック次期商務長官らと、この巨大組織の民営化について意見を交換したほか、イーロン・マスク&ヴィヴェック・ラマ���ワミが率いる「政府効率化省」(DOGE)も独自に協議を行っている。
USPSの2024年度の赤字は95億ドル。2023年度は65億ドルだった。
日本の郵政省時代とおなじように親方星条旗、赤字をだれも気にしない。トランプは決算の数字を検討した後、「郵政公社は政府から補助金を受けるべきではない」と発言した。
USPSは、2024年度第3四半期の優先郵便物の取扱量が前年比40.7%減少した。量が減って、赤字が膨らむのは経済法則にかなっているようであり、しかし現実にはサービスの質の低下である。
日本は逆で民営化以後、都内の配達や翌日ではなく三日かかるようになった。急ぐ郵便物は速達でだすしかない。
しかし米国郵政公社は政治的に強力であり、労働組合がつよい 筆者も経験があるが米国の郵便局で切手を買うにも長い列がある。USPSには65万人もの従業員がおり、民営化が進むと彼らは民間企業社員となる。
くわえての問題は郵便サービスが地方の、とくに共和党支持地区に住む人々から親しまれ、高く評価されている。この点では日本とおなじである。しかも地方の郵便局はコミュニティに必要不可欠、あまつさえ共和党の票田である。
教育省の解体はスローガンを掲げるだけで終わりそうだが、問題を提議しただけでも強烈な影響力があったとされ、教員組合、教育委員会ばかりか、PTAが教育の原点とはなんであるかを考える機会ともなった。
まだホワイトハウスに入っていないのに、すでにトランプ政権は実質的に動き出している。15日にはフロリダ州別荘に安倍晋三未亡人をまねいて夕食を共にした。トランプは石破との面会を袖にしたが、友情は果たした。
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The True Nature of Globalization (Essay)
FDR//The attack on Pearl Harbor was his trap.
In the early 2000s, Japan was violated by the USA. This was done softly, by privatizing the postal service. By privatizing the post office's savings and insurance, which at the time had a value of 340 trillion yen (2.3 trillion dollars), the funds were transferred to the control of Goldman Sachs. Japan was given an "order" called the "Annual Request," and Prime Minister Junichiro Koizumi followed it. This company represents the interests of the USA. This is the company it is-
Goldman Sachs was condemned for its investment trust pyramid, but a man guaranteed its social status after the war. This was Sidney Weinberg, who became a co-owner in 1927. President Franklin Roosevelt, a friend of his, had Weinberg establish the Business Advisory and Planning Council of the US Department of Commerce in 1933. This organization was responsible for negotiating between the government and the private sector regarding the New Deal policy. (Wikipedia)
Franklin Roosevelt is remembered as the US President (Democrat) who framed Japan.
Whether it is the EU, the policies of the US Democratic Party, or China's Belt and Road Initiative, it is globalization. Although this policy claims equality and freedom among ethnic groups on the surface, it means a relationship of "ruler-ruled." There is no equality between ethnic groups; it is a relationship in which one side dominates the other. Such is the relationship between the USA and Japan.
Globalization talks about ethnic equality and is tolerant of immigrants, but in most cases, immigration becomes a major problem in every country. As a result, politicians who are called far-right are on the rise in each country. However, I applaud the immigrant expulsion policy of Italian Prime Minister Meloni, who is considered far-right. Globalism inevitably gives birth to the far-right. In Japan, the Kurdish issue has arisen later than in other countries, but no political party that can be considered far-right has yet emerged. If I had to say, would the Sanseito Party be an example of this?
Rei Morishita
2024.11.09
グローバリズムの正体(エッセイ)
フランクリン・ルーズベルト/「真珠湾攻撃」は、彼の罠だった。
2000年代初頭、日本はUSAに凌辱された。それは郵政民営化というソフトな形で行われた。当時340兆円あった郵便局の貯金、保険を民営化することで資金がゴールドマン・サックスの支配下に流れた。日本には「年次要望書」という「命令書」が渡されていて、小泉純一郎首相が従ったのだ。この会社はUSAの利益を代表する。こん��会社である――
投信ピラミッドを断罪されたゴールドマン・サックスであったが、その社会的地位を戦後にわたり保証する男がいた。1927年から共同経営者となったシドニー・ワインバーグ(Sidney Weinberg)である。親交のあったフランクリン・ルーズベルト大統領は1933年、ワインバーグにアメリカ商務省経済顧問計画会議(Business Advisory and Planning Council)を設立させた。この機関はニューディール政策をめぐり政府と民間の交渉を担当した。(wikipedia)
フランクリン・ルーズベルトは、日本を陥れたUSA大統領(民主党)として記憶される。
EUにせよ、USAの民主党の政策にせよ、中国の一帯一路政策にせよ、グローバリズムである。この政策は、表面的には民族の平等、自由を標榜していても、「支配―被支配」関係を意味する。民族間に平等はありえず、一方が他方を支配するという関係なのである。USAと日本の関係がそうだ。
グローバリズムでは民族の平等が語られ移民に寛容だが移民がどの国でも大問題になるケースがほとんどだ。そのため、各国には極右と称される政治家が台頭している。しかし極右とされるイタリアのメローニ首相の移民追放政策に、私は拍手を送る。グローバリズムは、必然的に極右を生む。日本では、他国に遅れて、クルド人問題が起きているが、まだ極右といえる政党は出てきていない。あえて言えば参政党がそれに当たるか?
#globalization#essay#rei morishita#FDR#Japan#USA#Goldman Sachs#Democrat#relationship of "ruler-ruled#far-right
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『ミッドナイトスワン』6月26日(水)ロングラン最終上映御礼舞台挨拶チケットのお知らせ
6月26日(水)にTOHOシネマズ日比谷で実施される、ロングラン最終上映御礼舞台挨拶のチケット詳細をお知らせいたします。
【ロングラン最終上映御礼舞台挨拶】 日時:2024年6月26日(水) 14:00の回 本編上映前(舞台挨拶終了後、本編上映開始) 会場:TOHOシネマズ日比谷 登壇者:草彅剛、服部樹咲(予定/敬省略) 料金:一律2,200円 ※ムビチケカード・各種割引使用不可 ※プレミアボックスシート+1,000円
購入方法:こちらの舞台挨拶のチケットはチケットぴあでのお取扱いです。 ※チケットぴあにて残席がある場合、劇場のインターネット販売でのみ販売いたします。
■先行抽選販売「プレリザーブ」 申込受付期間:6月20日(木)11:00~6月23日(日)23:59 ※抽選結果発表は6月24日(月)18:00頃 ※プレリザーブとは?http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
チケットぴあ購入ページ https://w.pia.jp/t/midnightswan/
《先行抽選販売に関する注意事項》 ※チケット��お申込は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。 ※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承下さい。 ※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。 ※必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。 ※お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません) ※お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)
■一般販売 販売期間:6月25日(火)10:00~16:00(予定枚数になり次第終了) ※チケットの販売はお一人様2枚までとさせていただきます。 ※前売券(ムビチケ)・招待券・株主優待券からのお引換は出来ません。ご注意下さい。
《チケット発売に関する注意事項》 ※本イベントは、天候やその他本イベント事務局の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者・スケジュール等の内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承下さい。 ※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。 ※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※運営の都合により、会場への入退場、トイレのご利用を制限させていただく場合がございます。 ※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ・公式SNSアカウント等にて、放映・掲載される場合がございます。また、本イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。イベント後には、会場周辺にて作品に関する感想を取材・撮影させていただく場合がございます。撮影した写真および映像等の一部は編集され、テレビ・ホームページ・公式SNSアカウント等で放映・掲載される場合がございます。なお、これらのお客様の肖像の使用については、本イベントにご入場されたことにより、ご同意いただけたものとさせていただきます。予めご了承下さい。 ※インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りいたします。 ※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りいたします。 ※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 ※ライブビューイング上映やイベント上映のチケットを、プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)でご購入されたシネマイレージ会員様は、劇場チケットカウンターでご鑑賞当日にシネマイレージの鑑賞履歴をご登録いただけますので、お立ち寄り下さい。 ※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承下さい。 ※チケット購入に関するお問合わせは、http://t.pia.jp/help/までお願いいたします。
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MaghniAIサポートにクラファンについてお問合せした(報告)
Maghni AIのサポート担当にクラファンの支援についてお問合せしたところ、返信とブログで共有する許可をいただいたので投稿します。短くまとめると、グッズ・パッケージ版ライブラリは全部12月末に配送されます。
English Version of this post
はてなブログの投稿(同じ内容です)
以下は質問の回答としていただいた回答を和訳しましたが、肝心の質問は紛失してしまいました。質問は思い出して書いています。メールは挨拶等の前後の文章は省略させていただきます。また、私がブログに落とし込みするにあたって追加した文章はカッコ[]で囲います。
2024/12/14更新 Cinna氏(MaghniAI中の人)がツイッターに#MaghniAIUpdatesとしていろいろ情報を共有していたのでそちらもこのポストに追記しました。会社の経営が変わった関係で発表が減っていたものの、こういう機械で情報共有を行っていくとのことです。翻訳、よりかは意訳でざっくりまとめます。アカウント無しではリプが見えないらしいので、参照したツイートは個別にリンクを記載します。(リンク1,リンク2)
・ グッズ系のお礼品: [Q: グッズはいつ配送予定ですか?パッケージ版のライブラリは他のグッズと配送時期がずれますか?] 現在は12月末にすべてのお礼品の配送が行えるように作業しています。前回のお知らせで発表した通り、Maghni AIリリースと同時にOliverのライブラリもリリースできるようにAudineとAurumのライブラリの公開は遅延します。ライブラリの公開は遅れるものの、全3ライブラリのパッケージ版は製作中で、他のグッズと同時に配送を行います。AurumとAudineのライブラリは来年には完成し、リリースする見込みです。 [注:グッズ配送は"Small Merch Bundle"コース以上のコースと、グッズ付きのADDONコースが対象です。]
2024/12/14更新 リワードは12月配送を目指していますが、9月末のハリケーンの影響で、印刷物がまだ準備できていないため、2025/1月の配送を目指すそうです。完成したシール、ピンバッジ、クッション、キーホルダー、他は現在商品撮影を行っています。(リンク3,リンク4,リンク5、リンク6)
・ デジタル版のお礼品: [Q: 壁紙やPDFなどのデジタル品の配信予定はいつですか?] 壁紙などのデータ配信があるお礼品はグッズの配送時に配布します。お楽しみに! [注:ADDONを除く全コースが対象です。]
・ボイスサンプル: [Q: "Custom Voice Sample"についてです。該当する支援者のボイスサンプルのリクエストを確認し、サンプルを録音し、それを公開する流れになると思いますが、ライブラリとは分けて公開する予定でしょうか?] 各ライブラリ公開前に対象の支援者にボイスサンプルのリクエストを確認し、サンプルを録音します。ボイスサンプルは各ライブラリの公開と合わせてリリースする予定です(例:Oliverリリース時にはOliverのボイスサンプルも同時にリリースします)。 [注:"ADDON - Custom Voice Sample"の支援者が対象です。ボイスサンプルは"Oliver Enthusiast"コース以上の支援者に配信されます。]
・Maghni AI ディスコード [Q: 先日質問した内容を翻訳中に、クラファンのした文章を参照していたら前回の質問集では確認していなかったことがいくつかあったので確認させてください。] [1.Maghni AIディスコについて] Maghni AI のディスコードはMaghni AIリリース時に招待リンクをお送りします。現在はQ1のリリースを目指しているので、お楽しみに![注:アメリカのQ1は1月-3月が多かったはず] [注: "Oliver Enthusiast"コース以上が対象です。]
・Maghni AI Early Access [2. Maghni AI エディタの早期アクセスについて] Crescendia(MaghniAIの開発会社)はエンジンの開発に精一杯務めています。残念ながら、現時点では早期アクセスの開始日程は未定ですが、支援者様にはMaghni AIのリリースが確定次第、早期アクセスの予定をお知らせします。 [注: "Completionist Bundle"の支援者が対象です。]
2024/12/14更新 MaghniAIの早期アクセス・公開は2025年を目指しています。Crescendiaと仕事をすることで今後はデモ曲とキャラクターをどんどん公開します。過去に生まれた合成音声のファンもご期待ください。(リンク7、リンク8、リンク9)
・ 投稿の許可: [Q: 質疑応答の内容はTumblr/はてなブログに投稿してもいいですか?] どうぞ公開してください!(以下略) [他の内容とは関係ないのですが、一応質問したし本名は含んでいないので残しておきました。元の文章は英語版でも見て確認してください]
2024/12/14更新 他の項目にあてはまりませんが、スレが10件あったのでこちらもリンクを貼ります。(リンク10)
翻訳したクラファンの情報はこちら
Maghni AIのクラファンについて
Maghni AIのクラファンの支援手順
MaghniAIの更新情報まとめ
MaghniAIの追加情報について
2024/12/03 初版作成。 2024/12/14 #MaghniAIUpdateの2024/12/09公開分を追加。
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だれの命も守られ、自由に生きられる世界のために
パレスチナの人々は、長年にわたり理不尽な暮らしを強いられ、今現在もイスラエルの攻撃により、あまりにも多くの命が奪われつづけています。パレスチナの封鎖や占領、差別、虐殺は決してわたしたちと無関係ではありません。全部つながっています。それを伝えたい、止めたい、変えたいと思っているけれど、デモに参加したり、大きな声を上げるのはちょっと苦手…という人にも、ひとりでもできることがあります。パレスチナのことを思い、話しつづけていきましょう。
少しずつでも自分にできる範囲、無理のない方法でつづけていきましょう
◎UNRWA 国際連合パレスチナ難民救済事業機関。ガザ緊急支援の寄付を受付中。
◎arab.org 1日1クリックするだけで1ドルがスポンサーからUNRWAに寄付されます。リンクはパレスチナ支援のページですが、ホームへ行くと「子供」「貧困」「女性」などの支援項目も。
◎北海道パレスチナ医療奉仕団 パレスチナ西岸地区の難民キャンプへの医療支援や人的交流、日本国内での勉強会、募金活動も。
◎Amal for Gaza バイコットでも紹介したパレスチナ・アマルさんが開設したNGO。Sulafa(1950年に立ち上げられたUNRWAの刺繍プロジェクト)のガザ難民女性たちを守るための支援。
◎パレスチナ子どものキャンペーン パレスチナやレバノンを中心に難民となった子どもたちや女性、障害者を支援。
◎palestinejpn 身元のわかるパレスチナ人(個人)への寄付先がまとめられています。医療を必要としている方、ガザからの避難、生活費など、より直接的な「命をつなぐ」ための支援。
◎日本ユニセフ協会 ガザ人道危機緊急募金受付中。
◎JVC日本国際ボランティアセンター 各国での支援、格差を生む社会構造をなくす取り組みも。パレスチナ・ガザ緊急支援寄付受付中。
◎国連WFP 国連の食料支援機関 パレスチナ緊急支援募金受付中。
◎国境なき医師団 パレスチナへの緊急援助は「緊急チーム」募金の一部が当てられます。
◎Sulala Animal Resucue ガザで動物保護とレスキューに取り組んでいる団体です。
◎パレスチナ赤新月社 パレスチナ国の人道支援組織の一つ。国際赤十字赤新月社連盟の一員として事業を行っています。 ◎ブックオフの支援プログラム「キモチと。」 不用品をブックオフに買取ってもらい、その金額がそのままJVC日本国際ボランティアセンター へのガザ緊急支援になります。
日本があらゆる虐殺行為に加担しないための大切な働きかけのひとつ。即時停戦と人道的支援を求め、兵器の導入などへの抗議の声を、政府や関係各所に送りましょう
◎首相官邸 即時停戦への強い働きかけ、パレスチナ支援強化、イスラエルへの経済制裁などを求める。
郵送 〒100-0014 東京都千代田区永田��2丁目3-1 TEL 03-3581-0101
◎外務省 イスラエルへの加担を抗議し、経済制裁を求め、パレスチナへの人道的支援と即時停戦を要望する。
郵送 〒100-8919 東京都千代田区霞が関2丁目2-1 TEL 03-3580-3311
◎防衛省 イスラエル製兵器導入と、大量虐殺に使用されかねない兵器輸出中止を求め、日本の軍国化に反対する。
郵送 〒162-8801 東京都新宿区市谷本村町 5-1 TEL 03-5366-3111 FAX 03-5261-8018
◎在日米国大使館 イスラエルへの加担を抗議し、即時停戦への働きかけを強く求める。
◎在日イスラエル大使館 国際法を無視し、パレスチナの人々への不当な封鎖、侵略、虐殺に抗議し、恒久的な停戦を強く求める。 ◎大阪・関西万博 イスラエルの参加に抗議し、中止を求める。 *国会議員や地元議員、イスラエル支援の企業、偏向報道のメディアにメールやFAXで意見や要望を送るのも◎ ↓の「ボイコット」もご参照ください。
��品や日用品などのルーツを知り共感できる企業や団体にお金を使う
◎バイコット パレスチナ製品を買って応援。 購入できるお店や団体まとめはページトップ「買って応援!パレスチナ!」へ。
◎ボイコット パレスチナの人権侵害に関わるビジネスや商品にお金を使わない 参考サイト:BDS Japan Bulletin *購入する前に原材料をチェックして「イスラエル産」農産物などを使用している商品を買わないことも身近なボイコット行動として大切です。
パレスチナのことをこれからも広く伝えていくために
パレスチナ支援のために作られた(自作でも!) 布パッチ、ステッカー、バッジなどを身につけて出歩くことや、SNSで投稿、拡散することも周知活動。そこから生まれる会話が次の行動へつながります。本や映画(動画)、講演会などで知識を身につけるのも◎
*実は「スタンディング」や「デモ」という行動も、ただ「そこにいる」だけで立派な「個人プロテスト(抗議行動)」です。プラカードを持っていなくても、布パッチを身につけていなくても、大きな声をあげたり、集まっている誰かと会話をしなくても大丈夫。「連帯」なんて苦手だし、自分の生活だけでいっぱいいっぱいで寄付や買い物をすることも難しい、でも何かしたい…という人は一度参加してみてはいかがでしょう。「いつもとは違う風景」を作ることで、大切なメッセージを伝えていきましょう。
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Tumblr 贊助者徽章:炫耀一下你的忠誠度
有很多人在問說,有沒有辦法用常態性捐款的方式來贊助 Tumblr。在此要跟大家報告一下,這就是了,而且我們還加了一些好康要讓你的贊助更有感。想像一下,一個會隨著持續贊助的時間而變得越來越閃亮的徽章,更好的是,這還可以協助 Tumblr 保持 Tumblr 的樣貌呢!
在此要向大家介紹「Tumblr 贊助者」徽章。藉由這個徽章的推出,我們希望能夠移向使用者導向的商業模式,這個是一個新的訂閱功能,會自動續訂,戴上這個徽章,大方展現你對 Tumblr 的支持。
運作方式:
「Tumblr 贊助者」徽章是一個特別的徽章,它的運作方式就像是循環性的捐款訂閱服務。作為贊助者,你會收到一個特別設計的徽章,依據你透過這個方式來贊助 Tumblr 的時間長短而有所不同。你的贊助者徽章將會從鐵色逐步演變為銅色、金色、白金色,然後最後變為七彩油色。隨著你持續地贊助,你會在各個里程碑收集到這些徽章,你可以自由選擇���把這個徽章展示在你的哪一個部落格上。
兩種訂閱方式,月費制和年費制:
月費制:從鐵色開始逐步推進里程碑,進展到不同的徽章,最終會達到夢寐以求的七彩油色。
年費制:從白金色開始(也就是說你一開始就直接跳過一年的進展時間,厲害吧),然後在一年之後,也就是下一次付款的時候,你就會進展到七彩油色。
價格:
Tumblr 贊助者月費:$2.99
Tumblr 贊助者 3 個月:$7.99(省下 $1)
Tumblr 贊助者 6 個月:$15.99(省下 $2)
Tumblr 贊助者年費:$29.99(85 折)
其他細節:
除非你選擇取消,否則這項月費制或年費制的訂閱將會在各個期間截止之前自動續訂。
如果你取消了你的訂閱或是付款失敗,那麼你還是可以保有這個徽章,只是不能公開展示出來,除非/直到你再度開始訂閱為止。如果/當你決定要再度開始訂閱時,你將會接續著先前結束訂閱時的徽章等級。
目前這項功能正逐步推出到英文的行動裝置版和網頁版上,我們將會在接下來的幾個禮拜內推出到其他的領域。
目前就這樣了,我們希望你會喜歡這個新徽章,我們本身可是很享受整個規劃設計的過程,如果大家喜歡的話我們可以繼續製作這類奇奇怪怪的小東西來跟大家分享。Tumblr,搞怪萬歲!<3
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11/11文学フリマ東京レポート
11/11文フリ東京の参加レポです。一ヶ月経っちゃってるというかもう年末だ…。この記事は公開したつもりで忘れていたやつです。せっかくなのでちょこちょこ書き足してみました。長いですがよかったら聞き流してください〜
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文学フリマ東京ありがとうございました! ものすごい人出で驚きましたが暑さがない分元気に過ごせたように思います(5月の文フリ東京や9月の文フリ大阪は汗だくだった)。ただまあ今回は、新刊のカバー巻きに追われていたのと、外周の混雑で買い物に出るのをほぼ諦めたため、ほとんど自分のブースにいたので体力を温存できたというのもあるかも。 わたしは第一展示場のまんなからへんの島中、N-5というところにいました。近いアルファベットのところしかまわれなかった。第二展示場はもちろん行けず…。買い逃した本ばかりだったし会いたかった人にも会えずでした。 そして今回はいつも以上に「新刊を出す」に全ツッパしたみたいな文フリでした。ほかのことは本当にズタボロだったのでいろいろ反省も多いです。 そういうなか、わざわざおかわだのスペースまで来てくださったみなさまほんとにありがとうございます。作品の感想を直接お伝えいただいたり、お手紙もらったり、サインを書かせていただいたり、ああほんとにありがたいことだなあうれしいなあと胸がいっぱいになりました。書いた小説を読んでもらえるのが本当に本当にうれしい。すごく充実感のあるイベントでした。
以下漫然と書いていきます。
■今回は個人誌の『顔たち、犬たち』が新刊でした。新刊のドタバタ模様だったりどんな小説かだったりはまた別記事にするとして(←12/24現在まだ書いてないな…)、前日に入稿した本が直接搬入で届���&会場でカバー巻きすることになったのでいつにも増して突貫工事でした。ギリまでやってるのはいつもだけど現地カバー巻きは初です。今まででいちばんやばい…。 まあでもちゃんとしてなくていいじゃんかって気持ちはちょっとありました。出版社や書店、著名な作家のブースが増え、しっかり作ったアンソロも目立つしそれぞれ宣伝とかもよく練られていて、わたしの同人誌はあんまりそういうのができなくてもいいよなと思った。 というかわたしなりの「しっかり作る」は〆切ギリギリまで書いたり削ったりすることだと思っているふしがあるというか。わたしの小説はわたしが勝手に書いて勝手に本にしているものなので、時間いっぱいまで本文に手を入れたいというか…最後の方はずっと書いていたいなあという気持ちになります。同人誌ならではの「書いて即売る」「自ら書いて自ら売る」をやっていたいのかも。
前日に入稿した本が直接搬入で届く ただまあこういうギリプランはイベントの規模や流通の便利さに頼りまくってのことなので、今後もずっとできるわけではないだろうなーとは思っています。 そして印刷業者さんがこういうことをやってくれるのは二次創作だったりいわゆる男性向けジャンルだったり、大部数の漫画を刷るようなお客さんがいるからで、わたしはそこに乗っかっているんだよなーとはちょっと思う。 いや金出す奴が偉いとはいわないし卑屈になっているわけではないんだけど、印刷業者さんの商売の仕組みというかそういうの。割増料金払ったとしても負担ではあるんだろうし…といいつつそういうプランがあるなら利用はしちゃうんだけど…。 出版社や書店、著名な作家のブースが増え いわゆるインディーズ作家だけじゃなくていろんな立場の出店者がいるのはイベントが豊かになって面白い面があるとわたしは思っています。はっきり境目があるわけでもないし。 ただ事務局の人たちがノウハウを積んできたのはあくまで「同人誌即売会」だなあと思うので、暗黙の了解的なところをおたがい伝えあう努力は必要かも。ほかのZINEイベントやブックマーケットとはかなり勝手が違うし。 あと今回は外周がすごく混んでいてわたしは将棋倒しとかちょっと怖かったんだけど、まあでもだからって事務局の人たちがこれをどうにかするのは難しいだろう…となんとなく想像しているんだけど、そういう温度感とか共有できてるといいなーとか。
■カバー巻きの時間を最大限とりたかったので会場設営に参加しました(設営に参加すると終わり次第自分のブースのことやっていいので出店者入場待機列に並ばなくていい)。 朝8:20集合。明け方4時すぎまでスペースでだらだらしゃべりながら準備してたのであんたほんとに行くの?って感じでしたがぜってえカバー巻きたいので行きました。 文フリ東京の設営に参加するのは初めて。テキレボとかほかの文芸イベントでやったことはあったんだけど、文フリ東京はとにかく広くて驚いた。こんなにたくさん終わるのかな…と思っているとなんか終わっているのですごかった。正直わたしはあんまり役に立ってなかった気はするんだけど、机や椅子をならべたり、案内図貼ったり、ブース番号の紙を机に配ったり、やれそうなことをがんばりました。 (なのでほぼ冗談のつもりで「わたしが並べました」って会場設営写真をドヤ顔ツイートしたんだけど、なんか知らない人にもたくさんいいねされていてちょっと恥ずかしかった…。ぜんぶわたしが並べたわけではないし、そのあと「机1個足りないですね」とか「これだと間隔広すぎですね」とかなっていたし…) あとこういう作業するときってしょうがない面があるのはわかるんだけど、「男の人来て」とか「女性は男性に手伝ってもらって」みたいな声かけがすごいあるね…。口うるさいようでごめんだけどオワーーッとはなる。オワーーッとなりつつそういう場面ではふつうに受け答えする自分もいる。面倒を避けたい自分。「力持ちの人〜!」でいいと思うよ…。 (いやまあわたしもくだけた飲み会とかだと「こ〜いう男のこ〜いうところがキライ〜!!!!!」みたいな雑発言をバリバリやらかすほうだけど、名乗りあわないイベント設営と知ってる人との飲み会はやっぱちがうしさ…)
そしてさっきの話とちょっと関連してだけど(わたしも初めて参加しておいて本当になんなんだけど)、新たに参加し始めた出版関係のみなさんで設営ボランティアに参加している人ってどれくらいいるんだろうなーとはちょっと思ったかな。見た感じ常連の同人サークルが多そうだった。いやわたしも仕事の一環で来ているならお手伝いボランティアはやらないと思うけど…。でもこのイベントってボランティアでやってくれてることがめちゃめちゃたくさんあるわけだしなーとは思うので、なんかこう商売につなげていくなら多少手伝うのがスジかなとは思った。 (もちろんいうまでもないことだけど、机や椅子を運ぶのはある程度元気な人じゃないとできないので、できる人がやることだとは思う)
■設営でばったり並木陽さんにお会いして、一緒に作業しました。一緒に机並べた。知っている方がいるとほっとする。一般参加だけどお手伝いに来ていたそうで、こういう方がおおぜいいるイベントなんだよなあと思う。そしてそればかりかなんとなんと新刊のカバー巻きを手伝ってくださり…や、優しい…。厚かましくもがっつりお願いしてしまいました。本当にたくさん巻いてもらいまして、文フリでお手にとっていただいた新刊の大部分は並木さんの手によるものです。めっちゃ速くてほんとに助かりました。わたし一人だったらあんなにたくさん巻けなかった。 いやおかわだのドタバタ新刊を並木さんにお手伝いいただいてるの超面白いでしょ。自分がぎょくおん書いてるとき並木さんのルスダンもギリっぽいな〜とかいつも勝手に(まじで勝手に)心の支えにしていて、あれから7年とか経ってるんですがおかわだくんは1ミリも成長がなくてうけるね…。その後買いに来てくださった方々から「これ並木さんが巻いてくださったそうで…」と一部方面に知れ渡ってんのがすげーおもろかった。 カバー巻いているときに添嶋さんがお菓子くれてうれしかった。これはお菓子もらってウレシ〜だけじゃなくて、知っている方からがんばってねって声かけてもらえたのがほんとにうれしかったしほっとした。何回参加しても心細いし不安でいっぱいなので…。J庭のときもそうだったけど、開場前に遊びに来てくださるのうれしいです。元気出ます。わたしがドタバタでほんと申し訳ないんだけど、先に本お渡ししたりもできるので声かけてくれて大丈夫です(出店者同士はそうやって融通きかせたほうがおたがい買いそびれやすれ違いがないかも)。
■そいでまあ机にモリモリ積んで、巻いちゃった本をしまう場所もないし、もうめんどくさいのでそのまま机に置いて開場したわけだけど(わたしの迷いを断ち切るように?並木さんが空いたダン箱をつぶしてくれたのだ…)、こんだけ積んで一冊も売れなかったらどうなっちゃうんだろうと心臓がバクバクしていた。べつにたくさん売りゃあいいわけじゃないし売れないのが格好悪いわけではもちろんない、作品の良し悪しとも別だとは思っているんだけど、けっこう目立つ感じになっちゃったのでまったく気にしないといったら嘘になる。 そして何より今回は装画を谷脇栗太さんにお願いしておりまして、本当に本当に素晴らしい絵を描いていただいたのでこれが一冊も売れなかったらほんっとーーにつらい。申し訳ない。こういうプレッシャーはふだんあんまりないんだけどけっこうドキドキしていました。 結果としては、机に積んだぶんはすべて買われていって、追加でちょこちょこカバー巻きした感じです。巻いた分はぜんぶ売れました。個人誌では今までで一番でした。よかった…と素朴に思った。本当にうれしかった。見つけてくださってありがとうという気持ちです。
素晴らしい絵を描いていただいたのでこれが一冊も売れなかったら こういうハラハラはBALMのときもあったことはあったんだけどあれはアンソロなのであんまり心配してませんでした。少なくとも参加者献本のぶんは人の手に渡るので…ってことはわたしが心配しているのは売り上げそのものではなく作った本が人の手に渡らない、読まれないことなんだなー。
■どういう人が手に取っていってくれたのか、正直今回はよくわかりませんでした。知り合いが少なかった。出店者は自分のところ��ら動けなかったって人が多そうだし、一般参加で来ていた人もそんなにたくさんブースをまわっていた感じではなさそう。誰が買ってくれたのかわからないので開催後の買った本タグも追えてない…。 というか最近のわたしの場合、あいさつしたり遊んだりする知り合いは必ずしもわたしの小説を読んでる人ではなくて、読者イコール知り合いってわけでもない感じなので、たくさん本が買われていってうれしいと同時にこれは夢?みたいななんかこう不思議な感じです。手応えがないということではなく、小説を書いて不特定多数の人に届けようとするってどういうことなんだろうと考える。 あえて特徴としていうなら、前回、前々回で「イサド住み」「リチとの遭遇」を買って…と声をかけてくれた人が多かったです。リピートしてくださるのめちゃめちゃうれしいです。しゃべったり遊んだりの知り合いではなくてお名前もわかんないんだけどなんとなくお顔を覚えている…みたいな人もいたかな。 ぶらっと来て買ってくれた人もけっこういました。冒頭を読んで痺れたのでって声をかけてくれた人がいてものすごくうれしかった。そんなふうに言ってもらえて痺れるのはこっちだよ…。本をめくって数行読んでみて、ここから先も読んでみようかなと信じ、期待してもらえるのは、本当に本当にうれしい。ほかの何ものにも代え難い喜びです。
あいさつしたり遊んだりする知り合いは必ずしもわたしの小説を読んでる人ではなくて それがさみしいかというとべつにそうでもなくて…いや知ってる人が読んでくれたらそれはめちゃめちゃうれしいんだけど、無理して読むものでもないしなーと思ってる。同人誌で知ってる人って何かしら作品つながりで関わってる人なので、読んでくれたらそれはほんとにとてもうれしいけど、そういうのを求めすぎると息苦しくなる気がしてる。ヘルシーにやりたいね…。 (まあでもおかわだに何か原稿とか企画とか依頼する人は小説読んでからにしてほしいなというのはとてもあります…。読んだことないって人に誘われるとけっこうびっくりする)
■ほかいろいろ箇条書きに。
・閉会間際にぶらっと来た人が「顔たち、犬たち」を買ってくれてうれしかった。現金ないんですけどとのことだったのでpaypayの個人送金を使った。大々的にやってるよとは言ってないんですがおっけーなので声かけてください。 ・なにか袋ってないですか?ときかれること2回。なにも持ってなくてコンビニ袋をあげた。コンビニの袋に「顔たち、犬たち」が入るのめっちゃいい眺めだったな…。白い袋の向こうにあの顔面が透けてるのやや背徳的?でよかった。 ・10分早く開場したのでびっくりした。並木さんと作業しながら「余裕持ってカバー巻きは開場15分前までにして、あとはほかの本出したり設営完了ツイートしたりしましょう」とか言っていたのに…。マジの散らかり状態でスタートした。 ・でも純文島らへんは開場しばらくはあんま人来ないので焦らずカバー巻きしてても平気だったと思う。 ・カバーは片袖折った状態(表1側の袖を折った状態)で持ち込みしまし���。意外といけたな。使う紙にもよると思うけど文庫だったらもうちょっと楽かも。わたしは本をダン箱に詰めて宅配搬入するのがほんとにどうしてもどうしてもどうしても苦手なので、直接搬入にして会場で巻く方が気分的にまだマシかもしれない…。 ・あんま人来ない状態で本がモリモリ積んであるのは心臓に悪い。早い時間に来てくださった方ほんとほんとににありがとうございます…救われました…。 ・ポスターをみたお隣さんが「ツイッターで見たやつ〜〜」と言ってくれてうれしかった。 ・ポスター、届いたときからやばいかなーと思ってはいたんだけど予想通りくりんくりんになっちゃって、下に重しをつけてなんとか立てていた感じです。この顔面の裏に500円玉がいっぱい貼ってあるの面白すぎる。 ・やっぱ布ポスターにするべきだったかなーとは思ったんだけど、この顔面を布に印刷する背徳感に耐えられなかった。いやなんかこう添い寝シーツ的なエロさが出ちゃいそうで…。 ・あと調子にのってA2サイズにしたんだけど、もっと大きめのポスタースタンドじゃないと格好よく飾れないですね…。高さを出せずバランス悪かった。反省が多い。この反省を踏まえてその後ポスターはスチレンボードに貼りました(zineフェス長野に持って行った)。
・そんなくりんくりんのバカデカポスターと一緒にクリタさんが写真を撮ってくれてうれしかった。 ・キム・チョヨプ「ローラ」の感想をtumblrにアップしていて、twitterスペースでの読書会で言及いただき、それを読んでと来てくれた方がちらほらいらっしゃいました。ただわたしに書評や論考の本はなくてご期待に添えず申し訳ない…。まただいぶ生意気なことを申し上げましたが、そのときお話した井出さんも来てくださってうれしかったです。こういう意見もあるっていうのを受け止めてくださるのやっぱりうれしい。あとこの読書会って11/5で、新刊の入稿直前で気が立っていたんだよな。トランスジェンダーへの言及でちょっとつっかかってしまったときは、(こういうの言うのちょっと恥ずかしいんだけど)作中人物の今くんの気持ちが出ていたと思う。今くんだったらキレるだろうなって場面ではわたしもキレていきたいみたいなのがある。 ・えもあてのお菓子をもらった。こういうのイベントっぽくてうれしいな〜。あとで渡しときます。←その後2回会ってるのに渡し忘れてるな…ごめん…。 ・お手紙もらうのほんとうれしいです。ほんとに非常に申し訳ないことにわたしがイベント後の荷解きをなかなか(ほんとーーになかなか)手をつけられないとっ散らかり状態のため、会場で一読したあとなかなかお返事もできずにいるのですが、ほんとにほんとに申し訳ないことですが、でも本当にとてもとてもうれしいです。勇気が出ます。お菓子もたくさんありがとうございます。 ・見本誌票を表1に貼るのど〜しても耐えられない。今回の新刊は顔!って表紙なので、ここに見本誌票貼ると優人さんがマスクしてるか冷えピタ貼ってるかって見た目になってしまう…。表4もかなり嫌です。なんかこう表3に貼るとかもっと小さいサイズにするとかできませんかね…と思った。 ・でも見本誌コーナーで読んでって買いに来てくれる人が毎回とても多いので、やっぱ置いとくと見てくれる人はいるんだなあとうれしかったです。 ・土曜日開催きつかった。ここ何年も勤労感謝の日付近だったこともあり体内時計?がついていけなかった。印刷で凝ったことやろうとすると〆切がえっらい早くて驚いた(当初新刊はフランス製本にしたかった)。 ・土曜日開催なので前日入稿直接搬入やれる印刷業者がいつもより少ない。そして物流の人手不足で今回から直接搬入やめますという業者さんもありました。 ・おかわだが今回依頼したくりえい社さんは「webサイトの〆切スケジュール一覧には載ってないんだけど文フリ東京はいつも前日入稿も直接搬入もやってるので問い合わせてくれたらふつうにやってますよ」という隠しメニュー的な感じで、ダメ元で電話してみてよかった…という感じ。 ・カバーはプリントハウスさんという浮間舟渡の業者さんに。店頭受け取りができるのでギリなら宅配より確実かなーと。浮間舟渡って印刷関連の会社が多いんだけど、JRの高架がズバーッと走るちょっとがらんとした町で、銭湯の向かいに印刷屋さんがあるというロケーションがよかったな…。ビル型の銭湯で上がマンションなんだけど、panpanyaの漫画みたいだった。
・↑大滝のぐれさんの「ブロスのおまけの紙」トレー。ブロスのおまけの紙が大好きなのでいつものぐれさんのトレーを見かけるたびうれしくなる。ブロスのおまけの紙をいっぱいいっぱい集めていつかzineを作りたいよね…。 ・お金をトレーでもらうじゃん。もらったお金をどうにかする前に次のお客さんからまたお金もらうじゃん。するとすでにお金乗ってるトレーにさらに乗っけてもらうことになり、そこからジャラジャラお釣りも出し、なんかこう投げ銭みたいですねって言われたんだけどみなさんどうやってるんですか…? トレーをふたつ用意すればいいのかな…。 ・何を何冊売ったのかわからなくなってしまった。いつもは持ち込んだ数と残った数の引き算でやってるんだけど(文フリドタバタなので1冊売れるごとにカウントするのはど〜しても上手にできない)、今回はそもそもいくつ持ち込んだかわかんなくなっちゃったり、数を数えまちがってたり…本当に何回イベント出てるんだよって感じだね…。 ・とくに新刊。イベント終了後在庫を数えてみたら認識していたよりnn部ほど多く売れていて(このnnは小学校の1クラスぶんくらいです)たくさん手にとってもらえたのはよかったんだけど、さすがに誤差どころではなくない?!と反省した。本当に新刊を出すことだけに全ツッパした限界文フリだったな…。 ・既刊はwebカタログに載せたのに持って行き忘れた本があったり、逆にwebカタログには入れ忘れたけど当日持ってきた本があったり、ほんとにズタボロだった。そもそも宅配搬入を忘れて手搬入だったし…。大反省。 ・ここ最近の文フリ東京、ほんとに混んでるしまわりきれない規模なので、知り合い同士隣接配置で固まると安全なんだろうな〜とは思った。界隈って感じが出るのをなんかこう危惧してしまうんだけど、もはやそういう感じではないのかも。 ・ただ個人的には、お顔見知りやなんとなく名前知っている人たちばかりの密な空間はそれはそれで緊張するので、知らない人の中にぽーんといる感じはそんなに嫌ではないです。とくに今回のような、個人誌の新刊を初めて出すみたいな回は本当に本当にドキドキしながら参加しているので、あまり人とのコミュニケーションに気をつかえる精神状態ではないかもしれない…。 ・ひとまず次回は八束さんつたゐさんと隣接します!家父長制アンソロ組ですわよ。 ・麻子さんのオール手書きペーパーがよかった…。会場ですぐ読んで胸がいっぱいになった。こういうことをやりたいよな〜!と強く思った。 ・ちいかわのバスボムもらってうれしかった。お湯に溶かすとサウナに入ってるちいかわたちの人形が出てくるやつ。ちょうど新刊にサウナ行くシーンあるんですよ!と思ったけどまだ世界で誰も読んでない新刊だったね…。 ・ポカリスエット500mlを2本飲んだ。ゴルフのラウンド周ってるかのような水分補給だな…。 ・ごはん食べる余裕はなかった。パン持って行ったんだけどリュックにしまいっぱのまま終わった。買い物ほぼ行けないし何も食べてないしトイレも行ってない。という話を終わってからくらなさんともした。わたしの場合はすごい忙しいとかでもなく要領が悪いだけだとは思うんだけどまいどボロボロになる。 ・くらなさんいのりさんと打ち上げ焼肉。ひたすら肉を頼み続け、3人でお米を4合食べた。わんぱくじゃん…。 ・次の日ゴルフ行ってデモ行って打ち上げ第2弾やった。くらなさんいのりさんクリタさんとパエリア食べて焼き鳥食べた。ほんとにわんぱくだな…。
・翌週なむあひさんとも打ち上げして、翌々週はえもなむおかサミットやって、飲みまくっているししゃべりまくっている。文フリ東京にぜってえ新刊を出すぞの勢いでワーーッと突っ走った余波がまだあって、ちょっと過活動気味かも。
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で、1ヶ月ちょっと経ちまして。文フリどんな感じだったとか、どう売っていくかみたいなレポをいろいろ見かけ、興味深く読みました。 いろんな作家さんや書店さんが文フリの盛り上がりの話をしていた。そういう意見交換の場にずっと参加しているインディーズ作家や同人サークルやボランティアスタッフの人とかも呼んで会話できたらいいのかなーみたいなこともちょっと思った。しょうがないんだけどなんかこう「界隈」的なものでまとまっちゃう感じがあるというか。 わたしはずっと参加しているというほどではないけど新たに参加し始めたというほどでもなく、爆売れってことはぜんぜんないけどほとんど売れませんはさすがに嘘だな…っていう中途半端な立ち位置なので、いろんな意見を目にするたび「そんなに極端だっけ?」って思う。言うほど殺伐とはしていないし、知名度が全てという場でもないし、知り合いと交流するのがメインってわけでもないし…。 イベントのようすってレポートにしても伝えきれない、記録しようとするとこぼれ落ちる、なんかこうもうちょっとぐちゃっとした現場の力学が働くなあと思います。直近のようすは直近に来てないとわかんない(しばらく参加してない人はわかんない)と思う。
またzineと独立系書店さんとの関わりとかもいろんな人が語っていたけど、つまるところ「どう売るか」という話が多かった印象。わたしのとても正直な気持ちとしては「どう読まれていくか」の方が関心が強いというか、「小説読まれたい!」がまずあるので、あんまりぴんとこない話もあったかも。いやまあ読まれるためにたくさん売るんだろというのはわかってるんだけど。
書店さんは取り扱う本の中身をぜんぶ読んで売ってるわけではないですよね。どういう作家でどういう本かっていうのが店の方針と合致するかが大事だろうと思うんだけど、そうすると同人誌やzineの場合、コンセプトの強い本が売り込みしやすいし書店さんも取り扱いしやすいように思います。テーマや意図のはっきりしたアンソロジーだったりエッセイだったり。またエッセイや日記はつかみの部分で本の雰囲気もわかりやすい気がしている。 で、わたしが活動の軸足を置いている小説、ある程度長さのある小説の個人誌でとくに誰からのお墨付きも後ろ盾もないやつ…というのは扱いが難しいだろうなーと思っています。作家本人もこれが何かっていうのはあんま説明できないし、なんというか自分自身の代謝のようにガンガン書いていきたいのがあるので、ひとつの作品をずっと売り続けるかどうかみたいなのもいつも迷うし。 そして同人誌やzineでも独立系書店さんに卸しているものが増えてくると、どこかの書店さんで扱ってもらっているというのがある種の品質保証にみたいになっちゃってないかみたいな葛藤もめちゃめちゃあって…。
みたいな話を、いくつかの書店さんを訪ねたときにちょこちょこお話してきました。自分の小説を扱ってくださるお店を巡っておりまして、つまずく本屋ホォルさん、本屋lighthouseさん、犬と街灯さんにお伺いしました。またこないだおじゃましたRiverside Reading ClubさんのクリスマスパーティーでKaguya Booksの堀川夢さんとお話できましてうれしかった。いろんなところでいろんな話をちょこちょこ細切��にやっているので誰と何を話したっけな…(すみません…)。 わたし小沼理さんの『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』というzineを読んですごくいいなって思ったんですが、それ風に言うなら『みんなもっと小説を書いて売ったらいいのに』と思っています。またまとまったら書きます〜
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飲食費は分かるが、「トルクレンチ、ワイヤロープ、ヘッドライト」を裏金で買うのは、予算を切る一方でヘリ生産数を削って勝手に総費用を増やさせたりする、全くコストカットが出来ない財務省の責任じゃないのか…
[B! 軍事] 川重と自衛官の癒着なぜ生まれた 裏金十数億円から商品券や飲食代:朝日新聞デジタル
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【レプリコン承認会議前夜の感謝】 前代未聞。国民連合から220万枚、自主印刷を含めるとおそらくチラシ300万枚が全国2200名のボランティアによって一件一件ポスティングされました。1人で五万枚を配った方もいれば、自費で四大新聞に折込んだドクターもいます。猛暑の中をどれほどの汗と努力が費やされたことか。本当に計り知れない規模の草の根の頑張りに、ただただ頭が下がる思いです。 一方、メーカーや国だけでなく、あらゆる関係各所、自治体・医療機関などに国民連合サポーターから質問状や嘆願書が送りつけられています。 そして、連日の様に、全国あちこちで街宣活動が行われ、電話やSNSで夥しい数の人々が声を振り絞っています。 とあるスーパーレディは、連日連夜、厚労省やメーカー、全国の国会議員や政党事務所に最新の情報を送り続け、一人一人と電話で対話を続けています。 その流れで第一線の有識者からメーカーと厚労省のキーパーソン達に直接、詳細な科学的懸念が伝えられ、真摯な対話が継続的に行われるという奇跡的な展開が起きています。 国民連合以外にも、様々な分野やシーンで本当に多くの皆さんが声を上げ、情報を伝え、行動に移している様を見るにつけ、毎回胸が熱くなります。 日本を守ろうとする善良なる国民が、無私の心で、この国の未来と子供たちを守りたい一心で、一丸となって戦っている。 そこには、自己顕示欲も、承認欲求も、エゴも何もありません。ましてや一部の心無い人間たちが邪推する商売気など一欠片もない。 ただ、止めたい。 ただ、守りたい。 これ以上、本当は元気でいられる人々が苦しんだり亡くなったりするのを見たくない。 世界に迷惑をかけたくない。 愚かな政府や未だ気付かない人々に気が付いてほしい。 自分を守ってほしい。 子どもたちが安心して住める国を取り戻したい。 ただ、そうした一心。 真っ直ぐな心だけが人々の原動力となっている。 だから、この思いは必ず届くはず。 現に、絶対無理だと思っていた、メーカーの方々や厚労省の現場の方々にもしっかりと受け止めて戴いた。 『至誠にして動かざるものは、未だこれあらざるなり』 精一杯の誠意で相手に接すれば、心を動かされない人はいない。 明日、審査の日。 もし、ここまで私たちの気運が高まっていても、現場の心ある人々の声が届かず、時流と科学を理解しないどこかの無知蒙昧な人間たちの力によって承認が下り、10月1日からの開始が決まったら? もしその様な事があれば、メーカーも承認した機関や関係者も、近いうちに本当に深く後悔することになるでしょう。 彼らは、これ程までに大きなうねりとなった善良なる国民の声と良心的な科学者の警鐘に背を向けた時点で、破滅への道を辿るのみだからです。 そして、万が一明日決まってしまっても、私たちは動じる必要はありません。 策はしっかり用意してあります。 そして、無私の思いは誰にも止める事ができないという事を、私たちは淡々と行動で示すだけのこと。絶対に諦めないという気概を見せつけてやりましょう。 まもなく海外から20名の識者たちがやって来ます。前代未聞の8回目の遺伝子製剤を大規模に行い、さらには危険すぎて世界が手をつけないレプリコンワクチンまで実施しようという世にも愚かな島国のリーダー達の目を覚まさせようと。 私たちの孤独な戦いは今や仲間だらけとなり、なんと今度は海外からも同志が手を差し伸べに来てくれるとは。 一年前には予想だにできなかった奇跡が雪崩の様に起きているのです。 大きく見れば流れはこちらのものです。 だから、静かに明日を迎えましょう。 集合意識で必ず止めると決意すれば、多少もたついたり時間がかかったとしても、勝利以外の結末はないのですから。 ここまで来れたこと、そして同志の皆さんに感激と感謝でいっぱいです。 ありがとうございます。
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