#唐十郎
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戯曲 煉夢術 唐十郎 角川文庫 カバー=合田佐和子
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魔都の群袋 唐十郎 潮出版社 装幀=合田佐和子
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Jūrō Kara in Koji Wakamatsu's "Violated Angels" (1967)
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入り口をくぐる時の抵抗感は、観客を、そこで起きる出来事の「傍観者」ではいられなくした
(前略)しかし、唐はその後も劇場に拠点��移すことはなかった。「この紅い生き物に肉化した無名の私として町を征こう」(71年「現代日本戯曲大系」月報6)と記した通り、終生、紅テントを背負い続けた。
そこでは異なる時間の層や死者の世界が語られた。終盤には舞台奥の幕が開け放たれ、日常と異界が結びつく瞬間が訪れた。吉見は言う。「芝居を見た後、知っているはずの風景が違うものになっているかもしれない。唐さんのドラマにはそう思わせるものがあった」
2024/07/14 朝日新聞(増田愛子)
唐十郎 紅い軌跡㊤
熱狂の季節 「広場」になった天幕
異様な空間 入れば共犯関係に
新宿に集う若者 濃密につなぐ
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糸あやつり人形一糸座"少女仮面" 唐十郎作・天野天街演出/赤坂レッドシアター #大久保鷹 #少女仮面 #一糸座少女仮面 #唐十郎 https://www.instagram.com/p/CqC99agrz31/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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葉月 くれあ(はづき くれあ、2003年〈平成15年〉11月19日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、YouTuber、TikToker。
愛称 くーちゃん
生年月日 2003年11月19日
現年齢 21歳
出身地 大阪
身長 / 体重 153 cm / ― kg
スリーサイズ 84 - 59 - 82 cm
カップサイズ G
大阪府出身。スターダストプロモーション所属。
2020年12月頃からTikTokを始め[4]、わずか半年でフォロワー数が30万人を超える[5]。
2021年にスターダストプロモーションと契約を結んだ。
2022年3月に自身のYouTubeチャンネルを開設。ファッション誌『bis』の読者モデルに当たる「bis READERS」としての活動や、『超十代』などのイベント、舞台『ぶっ続けリバース!』への出演等、活躍の幅を広げていった。
2023年からはスターダストプロモーションデジタルエンターテイメント所属の女性タレントで構成される「スタダモルック部」にも参加している。
2024年に『ミスマガジン2024』に応募(応募総数2,784名[3])してベスト16に入り、同年5月20日発売の週刊ヤングマガジン25号にてグラビアが掲載されると、瞬く間にSHOWROOMやヤンマガWebのランキングでトップに立った。そして同年8月28日にミスマガジン2024のグランプリを受賞したことが発表され、同9月2日発売のヤンマガ40号で巻頭グラビアを飾った。スターダストプロモーション所属者がミスマガジンのグランプリを受賞したのは史上初のことであり、20歳9か月での栄冠獲得は2020年の新井遥を上回る歴代最年長記録となった。週刊ヤングマガジン2024年第45号(同年10月7日発売)にてグランプリ受賞後初の単独での表紙及び巻頭グラビアを飾った。なお、このグラビアに関しては韓国・済州島でロケを行った。
葉月くれあ“「ミスマガジン2024」グランプリ決定”サプライズ発表の瞬間をお届け!(スターダストプロモーション公式・2024年8月28日公開)
元々TikTokerとして活動を始めた後、2023年にミスマガジンのグランプリを受賞した今森茉耶に注目していたことがミスマガジン応募のきっかけとなった。ちなみにミスマガジン2023の審査員特別賞を受賞した加藤綾乃とは『近代麻雀水着祭』でも共演している。
妹が1人おり、自身のYouTubeにも「妹子」として度々登場する。
得意な料理は和食全般、唐揚げ、オムライス、卵焼き。
オリックス・バファローズファンでもある[9]。横浜DeNAベイスターズのファンでもあり、推しの選手は宮﨑敏郎。
憧れの女優は石原さとみでグラビアアイドルは菊地姫奈
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𝗦𝗵𝘂𝗶 𝗟𝗼𝗻𝗴 𝗬𝗶𝗻 𝗢𝗳𝗳𝗶𝗰𝗶𝗮𝗹 𝗔𝗻𝗻𝗼𝘂𝗻𝗰𝗲𝗺𝗲𝗻𝘁
𝙎𝙪𝙢𝙢𝙖𝙧𝙮:
A Captivating Tale of Heroism, Intrigue and fantasy landscape world
The series is produced by the team of Otter Studio, who co-produced the drama "Till the End of the Moon". Shui Long Yin is a Chinese historical drama starring Luo Yunxi in the lead role.
The series unfolds the story of Tang Lici, a person who cannot clearly distinguish between good and evil, whose life takes a dramatic turn after being betrayed by a former friend. Forced into a web of conspiracies threatening to upend the martial arts world, Tang Lici embarks on a journey filled with danger, strategy, and unexpected alliances.
With the secretive martial art "Wangsheng Pu" in his arsenal, Tang Lici infiltrates Shisan Lou, outwits Jianwang Cheng (Sword King City), forms an alliance with Biluo Gong, and ultimately rises to be master in the Zhongyuan Jianhui (Central Plains Sword Gathering). As he plays a high-stakes game of wits against Fengliu Dian, he forges deep connections with characters like Chi Yun and Shen Langhun. These bonds, alongside witnessing the selfless courage of heroes fighting to protect the common good, gradually transform Tang Lici.
In the end, he chose to shoulder the future of Jianghu, choosing to defend the martial arts world and its ideals.
水龙吟讲述正 邪莫辨 的唐俪辞被昔日好友构陷,被迫卷入风流店颠覆 武林的 阴谋。他冷眼睥睨天下,以域外武学“往生谱” 秘探十三楼, 智斗剑王城,联盟碧落宫,入主中原剑 会,与风流店对弈,但 却在此过程中与池云,沈郎魂等 人产生羁绊,也被群侠为 守护苍生不计生死的血性所感 染,最终选择肩负起江湖未来 使命的故事。
𝙊𝙛𝙛𝙞𝙘𝙞𝙖𝙡𝙡𝙮 𝘼𝙣𝙣𝙤𝙪𝙣𝙘𝙚𝙙:
𝗗𝗿𝗮𝗺𝗮: Shui Long Yin 《水龙吟》
𝗧𝗿𝗮𝗻𝘀𝗹𝗮𝘁𝗲: Water Loong Chant, Water Dragon Chant.
𝗦𝘁𝗮𝗿𝗿𝗶𝗻𝗴: Luo Yunxi
𝗚𝗲𝗻𝗿𝗲: Xuanhuan, Wuxia, Historical, Fantasy, Martial Arts, Hanfu.
𝗣𝗹𝗮𝘁𝗳𝗼𝗿𝗺: Hunan TV, Mango, Migu Video, China Mobile HD
𝗣𝗿𝗼𝗱𝘂𝗰𝗲𝗱 𝗯𝘆: ZSTC Media Group Zhongshi Tongcheng, Otters Studio (main production company)
𝗔𝗶𝗿 𝗗𝗮𝘁𝗲: 2025
𝗘𝗽𝗶𝘀𝗼𝗱𝗲𝘀: 40

𝗘𝘅𝗲𝗰𝘂𝘁𝗶𝘃𝗲 𝗽𝗿𝗼𝗱𝘂𝗰𝗲𝗿𝘀 / 𝗔𝗿𝘁 𝗱𝗶𝗿𝗲𝗰𝘁𝗼𝗿:
Lin Yun, Ye Fangcang.
Gan Yuqing , Migu Video Production Content GM
Zhou En, Mango/HunanTV Producer
Jiao Yunfei
Jiang Hao, HunanTV Producer
Bu Yanan
Chu Jianfeng, Mango/HunanTV Producer
Tang Chenqi
𝗟𝗲𝗮𝗱 𝗣𝗿𝗼𝗱𝘂𝗰𝗲𝗿 & 𝗔𝗿𝘁𝗶𝘀𝘁𝗶𝗰 𝗗𝗶𝗿𝗲𝗰𝘁𝗼𝗿:
Wang Yirong (Till the End of the Moon, Immortality)
Based on the Novel by Teng Ping (Mysterious Lotus Casebook)
𝗪𝗿𝗶𝘁𝘁𝗲𝗻 𝗯𝘆:
Lin Conghe ( Blood of Youth sequel 《少年白马醉春风》 and The Yin and Yang Formula 《阴阳 诀之 祭情》).
𝗗𝗶𝗿𝗲𝗰𝘁𝗼𝗿:
Chen Zhoufei (The Forbidden Flower, Double Tap; also cinematographer of Shadow, a Zhang Yimou film)
𝗦𝗲𝗰𝗼𝗻𝗱 𝗱𝗶𝗿𝗲𝗰𝘁𝗼𝗿:
Qian Jingwu (Love between fairy and devil)
𝗪𝗼𝗿𝗹𝗱 𝗖𝗼𝗻𝗰𝗲𝗽𝘁:
Huatian Concept Art (Till the End of the Moon, Immortality, The Untamed, Ashes of love
𝗔𝗿𝘁 𝗗𝗶𝗿𝗲𝗰𝘁𝗼𝗿:
Zheng Chen (Lost You Forever)
𝗖𝗼𝘀𝘁𝘂𝗺𝗲 𝗗𝗶𝗿𝗲𝗰𝘁𝗼𝗿:
Huang Wei (Till the End of the Moon, A Dream of Splendor, Immortality)
𝗔𝗰𝘁𝗶𝗼𝗻 𝗗𝗶𝗿𝗲𝗰𝘁𝗼𝗿:
Wang Haiqi (Till the End of the Moon, Immortality, Ashes of Love)
𝗠𝗮𝗸𝗲𝘂𝗽 & 𝗦𝘁𝘆𝗹𝗶𝗻𝗴 𝗗𝗶𝗿𝗲𝗰𝘁𝗼𝗿:
Tsang Mingfai (Till the End of the Moon, Immortality, Ashes of Love)
Bonus info:
Traditional Chinese: 水龍吟
Simplified Chinese: 水龙吟
Hanyu Pinyin: Shuǐlóng Yín
Production location: Hengdian World Studios.
Tv drama: SHUI LONG YIN
Shui Long Yin & Leo
Source content: ShuiLongYin official, wikipedia, blackmoonlightexpress
All music and image are copyrighted and belong to the respective owners, included the official film crew SHUILONGYIN.
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日本SFの歴史/第14回日本SF大会のテーマ「SFの浸透と拡散」
筒井康隆はこうした状況を敏感にとらえ、1975年、神戸で開催した第14回日本SF大会のテーマを「SFの浸透と拡散」とした。「浸透と拡散」はこれから後の日本SFをとらえるキイワードとなる。 ちょうどこの時期、出版界も変貌しつつあった。映画、テレビ、出版といういくつものメディアを使って大量動員、大量消費を促す、いわゆる「角川商法」が登場したのだ。日本人向けに変質したSFは、出版社の期待するマス・セールスにこたえうるジャンルと目されるようになってゆく。
HISTORY OF JAPANESE SF01
80年代に入って、世の中は一時、不況にあえぐようになったが、SFのブームはさらに続いた。映画でいえば、81年『レイダーズ/失われたアーク』、82年『E.T.』、83年『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』、84年『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』、85年『バック・トゥ・ザ・フューチャー』といったヒット作が連続したし、ゲームセンターの登場、パソコンの普及、科学雑誌の創刊ラッシュ、85年のつくば科学万博開催などで、人々の目が科学に向いたことも、ブームを持続させる背景となった。 SF作家たちにとっては、書きたいものを書ける恵まれた状況だった。この時期の日本SFは、あらゆる方向に向けてその可能性を追求したといえそうだ。 だが、逆にいえば、これは「日本SF」とひとことでまとめてしまえるような実体が消失してゆくことにもつながった。読者対象を広げ、軽いエンターテイメントから噛みごたえのあるハードSF、あるいは前衛文学的な実験小説まで、さまざまな様相を見せる作品群を、SFという言葉で一括りするのは不可能になった。「浸透と拡散」が進み、行き着いた果ては、日本SFの雲散霧消という事態が待ち受けていたのだ。 その結果、当然のことながら、SFブームなどというものも、どこかへ消えてゆくことになる。1980年代は、そんなふうな時代だった。そして、1990年代は日本SFというジャンルが見えなくなった状態で経過していきつつある けれども、念のためにいっておかなければならないのだが、「日本SF」とひとことで呼べるようなジャンルはなくなったとしても、SF作品そのものがなくなったりすることはない。SF作品は、これまでの分類や体系を越え、あらゆるところで書かれているのだ。 ��とえば伝統的な「純文学」の流れの中に出現したSFがある。 もともと安部公房の『第四間氷期』や三島由紀夫の『美しい星』など、純文学作家の書くSFがなかったわけではない。しかし、日本の伝統的文学はSFの存在をまるで無視していた。文学の扱う素材は過去から、せいぜい現代までで、未来のものであるSFは意味がないと考えていたのかもしれない。 硬直した文学観打破のきっかけとなったのは、ラテン・アメリカ文学の紹介だった。世界文学の中でもっとも先進的であるとされたそれは、凝り固まったリアリズムとは無縁のものだった。さらに同時期に紹介されたイギリスのウィリアム・ゴールディングやアメリカのカート・ヴォネガットの国際的評価の高さもあったのだろう。前者はノーベル文学賞を受賞し、後者も候補として名があげられたが、どちらも主要な作品は純然たるSFといってさしつかえない。 こうした情勢と呼応するかたちで、日本文化の現状に強い違和感を抱く村上龍が80年、『コインロッカー・ベイビーズ』を発表。同年には、アメリカ現代文学の洗礼を受けた村上春樹がデビュー、SFと文学の垣根を無視した活躍を始める。ベテラン作家の大江健三郎、井上ひさし、日野啓三らも古い日本文学の枠にとらわれない創作活動でSFに接近した。逆に、SFの方からは筒井康隆が「純文学」と銘打たれた作品群を発表する。そしてこの時代以降、新しい文学の書き手たちは、そのほとんどがSF的手法を取り入れることに何の躊躇も覚えなくなった。高橋源一郎、島田雅彦、いとうせいこう、小林恭二、大岡玲、久間十義、奥泉光、笙野頼子、別唐晶司、大石圭、川上弘美など、そうした作家の名を挙げればきりがない。
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2024年 亡くなられた有名人 冠二郎 演歌歌手 (79歳) 篠山紀信 写真家 (83歳) ベッケンバウアー 元サッカー選手 (78歳) 小金沢昇司 演歌歌手 (65歳) エスパー伊東 お笑いタレント (63歳) 正司歌江 漫才師 (94歳) 南部虎弾 コメディアン (72歳) 林家正楽 紙切りの芸人 (76歳) 芦原妃名子 漫画家 (50歳) 利根川裕 作家 (96歳) 小澤征爾 指揮者 (88歳) 山本陽子 女優 (81歳) 鳥山明 漫画家 (68歳) TARAKO 声優 (63歳) 寺田農 俳優 (81歳) 曙太郎 元横綱 (54歳) 藤岡康太 騎手 (35歳) ���川満男 歌手 俳優 (84歳) フジコ・ヘミング ピアニスト(92歳) 桂由美 ウエディングドレスデザイナー (94歳) 唐十郎 劇作家 (84歳) キダ・タロー 作曲家 (93歳) 中尾彬 俳優 (81歳) 増山江威子 女優 (88歳) 真島茂樹 ダンサー 振付師 (77歳) 今くるよ 漫才師 (76歳) 桂ざこば 落語家 (76歳) 三輪勝恵 声優 (80歳) 正司照枝 漫才師 (91歳) 中村靖日 俳優 (51歳) 小原乃梨子 声優 (88歳)
【訃報】声優の小原乃梨子さん死去 88歳 「ドラえもん」のび太、ドロンジョ、コナン、ペーター… ★2 [征夷大将軍★] [chaika]
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【12/5~25 新橋演舞場】 新作歌舞伎 『流白浪燦星』(ルパン三世)チケット発売中!

12月5日(火)より新橋演舞場にて上演の新作歌舞伎 『流白浪燦星』(ルパン三世)のチケットが発売中です。
■演目 新作歌舞伎 『流白浪燦星』(ルパン三世)
■公演期間 12月5日(火)初日~12月25日(月)千穐楽
■チケット取り扱い WEB:チケットweb松竹 電 話:チケットホン松竹
■劇場 新橋演舞場
■配役 ルパン三世:片岡 愛之助 石川五ェ門:尾上 松也 次元大介:市川 笑三郎 峰不二子:市川 笑也 銭形警部:市川 中車
傾城糸星/伊都之大王:尾上 右近 長須登美衛門:中村 鷹之資 牢名主九十三郎:市川 寿猿 唐句麗屋銀座衛門:市川 猿弥 真柴久吉:坂東 彌十郎
開演時間など、詳細はこちらをご覧ください。 ⇒ https://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/844

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青春牡丹燈籠 唐十郎 集英社 装幀=合田佐和子、AD=明比朋三
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2025年1月11日(土)

私は世間並みの三連休、ツレアイ(訪問看護師)はいつも通りに月曜日は仕事、それならと今日は遠出のランチを楽しむことにした。向かった先は地下鉄日本橋駅を少し西に行った<大阪うどん いなの路>、彼女は舞茸天ぷらうどん、私は名物の肉吸いにおにぎり二つ。牛肉を扱うせいか少し甘味の味付けではあるが、評判通り美味しくいただいた。体重は・・・、減らんわなぁ・・・。

5時起床。
朝のあれこれ。
6時に彼女が起床、洗濯開始。

朝食は頂き物の島原のそば、三ツ葉と昆布を効かせて美味しくいただく。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
木曜1限の<共生社会と人権>、毎回授業後にClassroomにコメントを記入してもらうが、これが出欠確認、第2回から13回までの出欠状況を確認し、受講生毎にコメントをシートにコピーする。これが、成績評価の資料となるのだ。
阪急桂駅から天下茶屋行きの準急に乗って日本橋へ、<大阪うどん いなの路>へとやってきた。以前、露の都師匠のサイトに弟子の棗さんが初めて訪れたという書き込みがあったので、何時か行ってみたいと思っていた店である。狭い間口の小さな店、中に入ると満席状態で外で10数分待機、その間に何組も後に続く。ようやく呼ばれて2階席へ、QRコードを読み取っての注文と会計というシステム、普段外食しない私にはとても新鮮。

アプリで会計を済ませ、下に降りて店員に画面を見せて退出する。
法善寺界隈を散歩してから帰路へ、桂駅でいつもの揚げ物を購入して帰宅する。
彼女はあちこち買い物に走る。
私は朝の続きで、<共生社会と人権>の各回のコメントを受講生ごとのシートに貼り付ける。

連休ということで(?)手抜きの夕飯、唐揚げ・竜田揚げ・ササミの大葉揚げ、レタスとトマトとブロッコリー、スパークリングワイン。

土曜は寅さん、今夜はシリーズ第14作。
博が工場で手のケガをしたところへ、寅さんが戻って来てひと騒動となる。やがて旅に出た寅さんは、佐賀県の呼子で、女房に逃げられた男(月亭八方)から赤ん坊を押し付けられ、呑まず食わずのまま柴又へ帰る。赤ちゃんが高熱を出すが、とらや一家が恐れていたのは、寅さんが美人看護士の木谷京子(十朱幸代)と会ってしまうことだった… 博のケガをきっかけに、中小企業に従事する人々の境遇や、看護士の労働問題の現実を描いている。彼らと対照的なのは、雇用とは無縁の寅さんの自由さ。赤ん坊を押し付けられた寅さんの戸惑いぶりと、マドンナと逢わせまいとする、人々のリアクション。マドンナ、木谷京子に十朱幸代。彼女が参加しているコーラスグループのリーダー、大川弥太郎に上條恒彦。“労働者の代表”のような弥太郎と意気投合した寅さんが、京子との仲を取り持とうとするが、果たして…
片付け、入浴、体重は1,200g増。
パジャマに着替え、残りワイン舐めながら日誌書く。

歩数が少ないので、どうしても��ーブが届かない。
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RIP Jūrō Kara (1940-2024)
Nagisa Oshima
- Diary of a Shinjuku Thief
1969
#juro kara#唐十郎#Jūrō Kara#劇団状況劇場#nagisa oshima#Nagisa Ōshima#diary of a shinjuku thief#大島渚#状況劇場#新宿泥棒日記#shinjuku dorobō nikki#japanese film#1969#shinjuku#新宿
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62 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:2024/12/27(金) 15:01:40.18 ID:pLRTEp9j 2024年 亡くなられた有名人
冠二郎 79歳 1月1日 篠山紀信 83歳 1月4日 ベッケンバウアー 78歳 1月7日 小金沢昇司 65歳 1月11日 エスパー伊東 63歳 1月16日 正司歌江 94歳 1月19日 南部虎弾 72歳 1月20日 林家正楽 76歳 1月21日 芦原妃名子 50歳 1月29日 利根川裕 96歳 1月29日 小澤征爾 88歳 2月6日 山本陽子 81歳 2月20日 鳥山明 68歳 3月1日 TARAKO 63歳 3月4日 寺田農 81歳 3月14日 曙太郎 54歳 4月6日 藤岡康太 35歳 4月10日 佐川満男 84歳 4月12日 山本圭子 83歳 4月18日 フジコ・ヘミング 92歳 4月21日 桂由美 94歳 4月26日 小山内 美江子 94歳 5月2日 唐十郎 84歳 5月4日 キダ・タロー 93歳 5月14日 中尾彬 81歳 5月16日 増山江威子 88歳 5月20日 真島茂樹 77歳 5月22日 今くるよ 76歳 5月27日 桂ざこば 76歳 6月12日 三輪勝恵 80歳 6月19日 松野太紀 56歳 6月26日 正司照枝 91歳 7月8日 中村靖日 51歳 7月10日 小原乃梨子 88歳 7月12日 園まり 80歳 7月26日 阿南準郎 86歳 7月30日 桂米丸 99歳 8月1日 田中敦子 61歳 8月20日 千代天山 48歳 8月28日 沼田爆 84歳 8月 ピーコ 79歳 9月3日 篠原恵美 61歳 9月8日 大山のぶ代 90歳 9月29日 服部幸應 78歳 10月4日 西田敏行 76歳 10月17日 楳図かずお 88歳 10月28日 谷川俊太郎 92歳 11月13日 火野正平 75歳 11月14日
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
通巻第8070号
AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
▼中世の日本人はかくも情��にみちていた
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
谷崎潤一郎『細���』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っ��いる長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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