Tumgik
#味噌味のねぎラーメン
yanarchy072 · 2 years
Photo
Tumblr media
・ ・ 気持ーち二日酔い。 ・ #味噌味のねぎラーメン #喜多方ラーメン坂内 ・ #ラーメン #ramen #喜多方ラーメン #kitakataramen #お昼ごはん #lunch ・ #汐留シティセンター #東京 #tokyo #日本 #nippon ・ #instaramen #ramenstagram #instafood #foodstagram #foodporn #yummy #instagood #instapic (喜多方ラーメン 坂内 汐留シティセンター店) https://www.instagram.com/p/CpHK84HL-Gf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
momokuri-sannen · 1 year
Text
instagram
しじみと煮干しの味噌ラーメン
トマトと玉ねぎの黒酢マリネ、餃子。
しじみで出汁をひいておいて、煮干しは油でカリカリになるまで炒めて香味油を作って丼に入れておくのである。
野菜を炒めてそこにしじみ出汁を加え、鶏がらスープの素を小さじで2ほどと赤味噌1に対して白味噌2くらいの割合で溶かし入れ麺つゆで味を調整する。
やべーのができる。
マリネは黒酢大さじ1、オリーブオイル大さじ1にハチミツを小さじ1に塩をひとつまみを合わせてマリネして冷蔵庫で10分程度冷やしておく。
これでラーメンはなかったことになる。
ただ餃子の分はなぁ...。
7 notes · View notes
ieyasu1919 · 2 years
Photo
Tumblr media
全部うまい😋😋😋😋 右側は、みそ膳ラーメンつだやさんの 味噌ラーメン定食🍜 昭和52年からずっーと変わらない味 だそうですが、真剣にうまい🌈 左下は、すき家のねぎ玉牛丼🙆‍♂️ これも、やめられない美味さ🤣 最後にドンキのスナック菓子😋 食べ出したら、止まらない👍 まいう〜🌈🌈🌈 #味噌ラーメン #ねぎ玉牛丼 #ドンキの紅生姜スナック (Matsue, Shimane) https://www.instagram.com/p/Co2Jw1PJV_s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
8 notes · View notes
higuemon · 1 year
Text
instagram
職場の方からのリコメンド
ニュータッチ凄麺 夏の辛味噌ねぎラーメン
夏季限定らしい。
パッケージも見るからに美味そうです。
実際、麺も質感高く、スープの味噌もホンモノ感ありニンニクが効いている辛ダレがウマイ。
フリーズドライのネギもコレまた質感あり、総合的に良くできております。
マイウ〜(*´∀`)
0 notes
kazurinzzz · 2 years
Photo
Tumblr media
味噌ラーメンのスープが残っていたので、生麺を茹でて、味噌ラーメンをいただきました。 #昼ごはん #おうちごはん #生麺 #生ラーメン #味噌ラーメン #みそラーメン #残りもの #もやし #肉味噌 #にんにく #刻みにんにくオイル漬け #一味唐辛子 #玉ねぎ #ラーメン https://www.instagram.com/p/CoGsB5Wp_NQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
onedayonenoodle · 2 years
Photo
Tumblr media
味噌ねぎ #西屋 #富士市 #富士山のふもと #しあわせを実感できるまち #ねぎラーメン #味噌ラーメン #味噌ねぎラーメン #ニンニク #ニンニク入れますか #麺 #ラーメン #らーめん #一日一麺 #ラーメン好き #ラーメン好きと繋がりたい #ramen #tankensurujapan #noodle #noodles #NoRamenNoLife #EverydayRamen #ThankGodItsRamen #LocalGuides #ラーメンインスタグラマー #麺スタグラム #instanoodle #instanoodles #foodstagram (西屋) https://www.instagram.com/p/Ck0qgtdS2Nr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
bontebok0 · 2 years
Photo
Tumblr media
【明星食品 札幌らーめん信玄 コク味噌味】を食べました😋 豚骨に白味噌を加えたコクととろみのある粉末スープと、白味噌をたっぷり加えロースト玉ねぎを加え野菜の甘さを感じさせる液体スープのW味噌スープです。しっかりとした食感で黄色みのある新開発のノンフライ中太麺&具材はチャーシュー、メンマ、千切りネギ、輪切りネギ。〔税抜き298円〕 ⭐️⭐️⭐️星みっつでした🎉 ※私の独断と偏見で3段階評価させていただきました。 #カップ麺 #カップラーメン #ラーメン 動画はこちら https://youtu.be/iJmwctEU6fY #明星食品 #札幌らーめん信玄 #コク味噌味 #白味噌 #とろみ #ロースト玉ねぎ #野菜の甘さ #W味噌スープ #黄色 #千切りネギ #輪切りネギ https://www.instagram.com/p/Cjw3GAeObGk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
usamellow · 5 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
★日記と夜ごはん★
精肉店での揚げたてコロッケとささみチーズカツとお高めの生ハム。幸楽苑でネギ味噌ラーメンとチャーハンと餃子。そのあとマックでポテトとシャカチキとオレンジジュース。生きててえらいから沢山食べた。
あーーーーーーーーーーくっそおおおたおおおおお。きのう、21時ごろ本垢@usamellowが凍結しました。人生2回目の凍結です。。。。。もーやだーうぅ(5枚目が2023年4月に凍結。6枚目が2024年5月11日に凍結。)本当に悲しくて悲しくて辛いです。初めての2万超えバズとても嬉しかったし1万人くらいフォロワーが増えた。なにより神のような存在の私をみんなが見つけてくれたことが嬉しかった。みなみはたぶんかわいい存在が限界突破しすぎていてツイッター社に目をつけられていると思うんです。昨日その凍結を知った時は本当に死のうと思いました。自分の存在を否定された気がして本当にこの世から消えたかったです。凍結された=お前は死ねと言われてるようなものでした。みなみの人生はいい方向に行くと必ずダメになるんです。ほぼ裸に近い状態で家から飛び出てそのまま人目も気にせず飛び降りかけたところ同居人に取り押さえられ気がついたら無事に生きていました。ごめんなさい。その後処方薬を強引に飲まされそのまま寝ていました。起きてからも気分は最悪でした。とりあえず凍結解除をしてくれるところに連絡をしまくりました。もしこれでほんとうに解除されたら沢山沢山作品を撮ろうと思います。おわり。
49 notes · View notes
kennak · 1 month
Quote
安売り枠 バーモント 熟カレー こくまろカレー とろけるカレー 箱単価はバーモントがやや高いが、パッケージサイズが大きいのでグラム単価では安い。 熟、こくまろ、とろけるの3つはコンセプトが同じなんだと思う。一晩寝かせたカレーが何ちゃらが流行った頃に発売されてる。とにかく無難。 こいつらは原材料の種類が多い。原材料の種類が多いほど複雑で美味しくなるわけじゃなく、ボケてマイルドな味になるということなんだなと。 そう考えると、市販のルーを混ぜて美味しくなるは眉唾。 熟カレーはプレミアム熟カレーと名前が変わって、パッケージに高級感が出て特売の頻度は減った。イメージ戦略なのだろうか。味は変わらないし、特売してないだけで価格も最下層枠のまま。 バーモントはパッと見では出来上がりがとにかく黄色い。かといってターメリックが効いてるというわけじゃない。フルーティで甘味が強い。 小学校や子供会のイベントがやたらバーモントだったせいで、不味いイメージだったけど、意外といける。バターを多めに使って華やかに仕上げてやるといい。せっかくフルーティで甘味が強いって個性があるのに、安いこま切れ豚肉とジャガイモだらけのカレーにしちゃうからダメなんだと思う。ルーじゃなくて貧乏を憎むべき。 安いが最下層よりはちょっと高級感 ゴールデンカレー ジャワカレー 絶品カレー 人は、松竹梅の3ランクを選ばせると竹を選びたがるらしいが、まさにその竹ランク。 安物を使ってない! 我が家のカレーはこれを使ってるから美味い! みたいな自尊心のためのルー。 高いって言っても8皿分つくって50円や100円なんて誤差だけど。 ゴールデンは王道。これが家庭のカレーのスタンダードという印象。でも、意外だったけど記憶の中のゴールデンよりも辛味は強い。 ジャワは個性派。けっこう辛い。 辛さの種類が、唐辛子系のとは違った、胡椒系の尖った辛さがある。挽きたてという感じで、熟やこくまろのマイルドさの対極。 絶品カレーは、味の方向は、一つ上のランクのディナーカレーとザ・カリーを意識してるけど、ペースト別入れとかのアイツらの味に届くわけもなく。そもそもカレーって素材からエキスがでるんだから、材料ケチらなければ、肉の旨みも野菜の旨みもでるんで。 高級枠 ディナーカレー ザ・カリー はじめに言っておくと、俺はザ・カリー中辛が1番好きだ。とりあえずこれを使ってとにかくレシピどおり作って欲しい。もしアレンジするなら、肉は牛肉を使い、肉と玉ねぎの分量をレシピより増やしてつくると至高の味。 まあ、豚でも鳥でも野菜が何でも、ルーの力でねじ伏せる旨さがあるんだけども。自分で作ると分量が難しい、しかもちょっと高いスパイスのカルダモンの量がちょうどいい。 ザ・カリーが好きすぎてディナーカレーを忘れてた。ディナーカレーはバターの香りが強い。ファンドボーを売りにするが俺はバターの香りのほうが印象が強い。そして、ザ・カリーとは方向が違うけど、やっぱりスパイスの香りも華やか。香りはディナーカレー、コクはザ・カリー。 問題は、この2つはパッケージあたり5皿分とかで、グラム単価は安売り枠の倍。俺がスーパーでザ・カリーを買おうとすると、妻は嫌な顔をする。高いっていってもだ、こんくらい贅沢していいんじゃないかと思うけど。 追記 妻への文句もあるから匿名で吐き出しただけのクソ記事にブックマークがついてビビる。 トラバやブックマークを拝聴し、いろいろ思うところあったのでいくつか補足する。 バーモントが中価格帯という意見。 本文でもパッケージサイズが大きいのでグラム単価では安いと書いたが、バーモントの大箱は12人用で、熟こくまろとろけるは8人用。 バーモントカレーが大箱12皿用、小箱は6皿用。 ジャワカレーは大箱8皿用、小箱5皿用。 印度カレーはバーモントカレーと同じ。 横浜舶来亭 素直に使ったことがない。 それから、今回はハウスSBグリコの3大メジャーに限定した。 あれとあれを混ぜると美味い、このスパイスを足すと美味い系 最初から取説どおりがいいと思うよ。 味噌ラーメンが好きだからっていって、塩ラーメンに味噌足しても思ったとおりの味になるわけじゃないし。 ケチャップとかウスターソースとか粉チーズとか味噌とか醤油で複雑な味にしたい人は、熟こくまろとろけるを使えばいいし。 コンソメキューブとかローリエとかハーブ系が好きならザ・カリーかディナーカレー。牛スジ煮込んだ時とかは、ハーブ系が効いた欧風のルーが合う気がする。 スパイス系を足すくらいなら、好きな方向の製品を買えばいい。我が家はスパイス系が食べたい時はジャワカレーか、「印度の味」って瓶のやつ使ってる。 激辛が好きな人とは食卓を同じくできないからノーコメント。 安いので十分的なコメント 安い商品のほうが、万人に好かれる味を狙った商品でハズレはない。高価格帯になるほど、ニッチな需要を狙ってきてる。シャンプーとかと同じ。 カレー粉(カレーパウダー) 実家はハウスのカレー粉を常備してたのだけど、廃盤になってた。GABANを子会社にしたからGABANのカレー粉が同じものなのかどうか知らない。赤缶、まだあんまり馴染めない。
市販カレールー総評
5 notes · View notes
elle-p · 11 months
Text
P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
Tumblr media Tumblr media
料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし���そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
14 notes · View notes
7010333 · 9 months
Text
2023年振り返り(7月〜12月)
■7月
・四国に旅行した(直島−徳島)
Tumblr media
▲鳴門海峡の渦潮
結構雨が降っていた。渦潮っぽいのは見られたかも?
Tumblr media
▲大塚国際美術館
大塚国際美術館は全部じっくり観ていると一日では足りないのではないかというくらい作品が充実していた。
・夏キャンプ(土呂部)
Tumblr media
この回は泊まりで行った。
自分はテント泊ギアを所有していないのでロッジに泊まる。
日光の奥の方で、夏だけどだいぶ涼しかった。
Tumblr media
▲鳥が出てくる映画も観ました
■8月
・飲み会が多い
大阪在住の大学の友達が関東に遊びに来るとか、研究室の飲み会とか。
うまい寿司を連続で食べたりもしている。
Tumblr media
▲セブンイレブンのカレーフェアも食いまくった
■9月
・BIG FUNに行く
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
なかなか行くチャンスがなかったBIG FUNに初めて参戦した。最高。また行きたい。
プレシャスホールにも遊びに行きたい。
一泊したので札幌観光もした。ぽんぽこ年間ベストグルメの「らーめんそら」の味噌ラーメンも食べられて満足。
Tumblr media Tumblr media
▲らーめんそら
・ぽこピー展に行く
Tumblr media Tumblr media
写真を見返しているだけで楽しい。
・どん底会2
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
どん底からのやんばるからの石の家。
・秋キャンプ(手賀沼)
Tumblr media
だいぶ設備が整っているキャンプ場だった。手ぶらで行っても遊べそう。
■10月
・新居にお邪魔
マンションもいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
Tumblr media
▲江ノ島で海鮮丼食ってるな
・新居にお邪魔2
デカい戸建もいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
▲推し活状況
■11月
・伊勢志摩旅行
Tumblr media
▲鳥羽水族館のラッコ
その他横山展望台、スペイン村など。
Tumblr media
▲潮路亭
Tumblr media
▲サンペルラ志摩
(この辺りはXに大量に写真をあげている)
まだまだ行ったことのない良いところが日本にたくさんあるなと感じた。
Tumblr media
▲短めの区間だったけれど観光列車のしまかぜにも乗れた
・Switchを買う
特に何かをや��ているわけではない(やれや)。 とりあえずスイカゲームはやった。
・新しいレンズを購入
Tumblr media
■12月
・冬キャンプ2(手賀沼)
Tumblr media Tumblr media
冬のキャンプはサッポロ一番がうまい。
友達がiQ買っててめちゃ可愛かった。
・人の家に遊びに行って飲む
Tumblr media
おでん、山芋料理など。
この山芋焼いたやつが美味かった。トリキにあったやつ(今もあるのか?)
・忘年会
インターネットの人と酒を飲む会×2が開催された
Tumblr media
また長年相互フォローだったけどあったことない人とお会いする機会を得た。今年はこの感じ多いな。嬉しいわ。
・クリスマス
なんやかんやクリスマスは外で食べることが多かったけど、今年は家でご飯を作って食べた
Tumblr media
(コース料理を家で再現するみたいな記事の影響を受けた感じではあるが・・・)
いい感じの皿が欲しくなった。
-------------------- 振り返るとめちゃくちゃ旅行した一年でした。
そして水族館に行きまくっていますね。
自分から進んで行っているわけではないですが、結構全国の水族館に足を運んでいる部類のhumanになってきたと思います。
キャンプも4回は行ったので、だいぶ慣れてきた感もあります。そのうちテントやタープを張って泊まるみたいなこともするようになるのでしょうか。
外遊び以外では何よりもぽこピーにハマってVtuberを色々見るようになったのがデカいです。
冗談抜きで一時は可処分時間の全てをアーカイブ視聴に費やしている時期もありました。面白いし可愛いしかっこいいところもあって、めちゃくちゃハマっています。
動画関連で言うと東海がしばらく休眠しているのは少し寂しい感じもします。(そのタイミングくらいでバキ童チャンネルに出会ったのでお下品ネタの補給はそっちで行われているかもしれない)
仕事は楽しくやらしてもらっています。できることの幅が広がりつつあると感じています。今年は要件を満たしたので資格試験を受けたのですが、2問分ほど点数が足りていなかったので多分落ちたと思います(まだ合否発表はなされていない)。来年も受けるかもしれない。
みなさんの一年はいかがでしたか?
--------------------
(番外)今年買ってよかったもの ・コーチジャケット(Y-3)
プリマロフトという素材について全く知らなかったのだけれど、めちゃくちゃ暖かくてかなり着ている。デザインもシンプルでよき。
・オールインワンジェル(無印良品)
化粧水→乳液→クリームのような工程が不可能なのでオールインワンジェルを愛用しているのですが、これはあまりベタベタしない上に肌の調子もいい感じがして大変気に入った。今後はこれを使い続けると思う。
・ぽこピーパーカ オートミール(SPINNS)
推しグッズ。推しとお揃いも嬉しい。可愛いし普通に使えるので着まくっている。
・PIXEL FOLD(Google)
折りたたんだ時に縦に長すぎないのが良い。開くと写真が大きく見られるところと、漫画が見開きで見られる点も◯。チェンソーマンが捗った。
・WH-1000XM5(Sony)
WF-1000XM3を紛失した悲しみから絶対に落とさないであろうヘッドホンを購入。電車の中で騒いでいる馬鹿どもの声が一切聞こえなくなる最高のノイズキャンセリング性能で通勤のお供として必携品となっている。
・ExpertMouse ワイヤレストラックボール(Kenginton)
オービットを使っていたのを変更した。ボールがデカいと疲れない+ボタンが4つで組み合わせに応じたアクションをアサインできるのが便利。もう少しクリック音が小さければ最高であるが・・・。
・プロフィットジュニア(セーラー万年筆)
パイロットのカクノをずっと使っていたが、良い色のプロフィットジュニアを見つけたので鞍替えした。セーラーのインクの方が長持ちする気がしている。良い。
・Veilance関連
今年はセットアップ×2とリュックとトートバッグを買った。服は本当に軽くて使いすくて良い。かばんはシンプルで丈夫で「これが良いんだよな〜〜」となる。
以上
3 notes · View notes
jf0xze · 2 years
Photo
Tumblr media
吟醸味噌・辛ネギ肉&Dセットの唐揚げ。 温まって汗ダク。 良いタイミングで入れて良かった。 #新潟ラーメン #ラーメン #ramen #味噌ラーメン #ニンニク #唐揚 #唐揚げ #角中 #ネギ #ネギトッピング #ねぎ (吟醸味噌らーめん まごころ) https://www.instagram.com/p/Cl-kx09g9sX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
25 notes · View notes
sina1986 · 9 months
Text
Tumblr media
あけましておめでとうございます2024!
年末年始は実家でのんびり楽しみました。
Tumblr media Tumblr media
紅白観ながら蟹鍋蟹味噌甲羅酒💓
Tumblr media Tumblr media
年越しそば🩷
Tumblr media
お正月は朝からワイン🍷
海のものと山のものを同時に楽しむことをことわざでおかんが言ってた。なんていうんだっけ?
Tumblr media Tumblr media
すき焼き🥩卵贅沢に使った!🥚
Tumblr media Tumblr media
3日に家族で初詣、めっちゃ混んでて渋滞だったけど屋台がいっぱいですごく楽しかった!中吉だった。
草餅おいしかった。
Tumblr media
さんすけ、パピ、ブンみんな縮緬雑魚が大好き🐟
Tumblr media Tumblr media
揚げたてエビフライ、鯛のお刺身!タルタルソースを作った🍳
Tumblr media
縮緬雑魚を探索するパピ。餅のように伸びて股引きが見えてます🥰
Tumblr media Tumblr media
おとんのごはんも美味しかった♨️
とろろ昆布が美味しいおうどんや、玉ねぎと白菜が入った袋ラーメン。
竜宮城のようにあっというまに過ぎてしまった!
2 notes · View notes
qofthequinine · 9 months
Text
「タイパ」「コスパ」
時間対効果、費用対効果、と経済学的には翻訳できるかと思う。この二つの概念が大嫌いで、贅沢な経験を最短距離で可能にしてくれるシチュエーションが「タイパ」や「コスパ」がいいのだと思う。小津安二郎の映画は、おそらく「タイパ」が悪いんだが、あの音がしない時間が大事じゃないか?古くからある店の染み渡るような味の味噌汁より、卵黄の乗った肉寿司(この世で最も嫌いなもの)を食べて、一貫あたりの値段と満足度を測る。うまいわけがない。サシの入った牛肉こそ、火を通さないと甘い香りが立たず、卵黄はやはり卵白とのバランスで成り立つ。カルボナーラがうまいのは、チーズやクリームなんかがうまいこと誤魔化しているだけで、というか最近のカルボナーラ濃すぎる。もっと卵黄入れてチーズ入れてパスタ入れてガシャガシャボウルで回すだけだったはずだ(胡椒は必ず振ろう)。
それは本当にうまいか?と自問しながら食べるだけでいい。そのもやしがこんもり乗ったラーメンは、腹15分に満たすことを目的としていないか?その辛すぎるラーメンは、何か頭の中のモヤモヤを忘れるために食べていないか?その蒸し風呂にいる間、実はあなたは苦しくないか?
我慢の先には愉悦があるんだが、それは達成感のみで、自らのどこかが死んでいるように思う。人間は達成すると最高にハイになる。しかし、生きている限り、ハイになったあとも続くのが人生だ。ワンスアポンタイムじゃねえんだよ。記憶のフラッシュバックもあるだろうが、でも今生きている限りどうすればいい?ってだけなんだ。
で、ただ初物とか先物が好きな日本人は、パニックになると真っ先に行動してしまう。オイルショックやら何やら、歴史的に考えてみることも可能。マスク不足なんかもね。
ボージョレ・ヌーボー好きも完全に日本人をターゲティングしている。「あんなにまずいワインはない」と。時間薬が効きにくいのだ。あと土用の丑の日にうなぎが売れなかったから、平賀源内が、「土用の丑の日には"う"のつくものを食べましょう」っていう言い伝えを逆手にして、鰻屋に看板を作ったんだが、鰻の旬は寒い時期である。いまやむしろ冬場の鰻の方が安い。それこそ正月に鰻食って、一年頑張りましょうね(つかむとぬるぬる上にばっかり逃げていくから、縁起いいじゃん)という縁起になると思うけどね。
まあいいや。書いたらすっきりした。要するに、「これがどういう効果をもたらすのか?」よりも、「今幸せだなあ」ってのを感じるのが大事だね、ってことで、「今悲しいなあ」ももちろん大事だ。
では、また
追記: 「いい買い物した!」とか、「いい時間だった!」は、金銭に代え難い何かだ、というだけです。「金払えばいい経験できるだろう」ではない、という価値観に疑義を呈したのみ。
2 notes · View notes
kazurinzzz · 2 years
Photo
Tumblr media
朝ごはんは、袋麺でした。 イオンの安いみそラーメンでした。 #朝ごはん #おうちごはん #袋麺 #ラーメン #みそラーメン #イオンの安いみそラーメン #茹で卵 #肉味噌 #白菜 #もやし #玉ねぎ #白ゴマ #コショウ https://www.instagram.com/p/CmpipMxS_Ya/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
5000yenbicycle · 11 months
Text
20231109木曜日 晴れ
朝 ごはん、インスタントお味噌汁、納豆、みかん、豆乳
昼 豚骨醤油ラーメン(インスタント)、カニカマバー、ひじきの煮物
夜 無印カレー、ごはん、お味噌汁(豆腐、玉ねぎ、なす、きのこ)、ピーマン入り玉子焼き、ソーセージ、みかん
会社近くの商店街でクリスマスソングを観測した。しかし今日は暖��い。不思議な11月だ。
2 notes · View notes