Tumgik
#味付け半熟玉子
arisakamigiwa · 2 years
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夜中の暴食を野菜食べているからという言い訳で自分をごまかす。 #野菜炒め #野菜炒め定食 #肉入り野菜炒め #マシマシ野菜炒め #味付け半熟玉子 #鶏ひざ軟骨唐揚げ #軟骨唐揚げ #枝豆 #お通し #味噌汁 #ごはん #豆腐サラダ #モンテローザ #白木屋 (白木屋) https://www.instagram.com/p/CfqruiWP5M0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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teruterubouzu86 · 1 year
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
 俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ��クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
 次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年��のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
 その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
 「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
 先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
 「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
 ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
 厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
 汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹���それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
 ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
 飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
 ポ��穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
 「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
 うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
 ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
 「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
 「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
 「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
 「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男��が穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
 ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
 ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
 「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
 「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
 「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
 「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
 苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…�� 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
 「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
 「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
 グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
 一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
 その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
 「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言った��に��…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
 横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
 ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱か��ていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
 「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
 「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
 「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
 「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
 「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
 「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
 「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
 「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと�� 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
 三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
 俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
 「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さん���いるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
 「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
 「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
 「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
 二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
 グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
 「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
 「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
 「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
 「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そん��らもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
 「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父の��ニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
 親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
 「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
 ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
 「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、��ンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
 「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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myonbl · 4 months
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2024年3月1日(金)
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今日から3月、私の最大の関心事は<無印良品>のMUJIマイルがリセットされることだ。店舗やウェブで買い物すると金額に応じてマイルが付加され、一定の段階でステップアップ、買物に使えるポイントをくれるのだ。午前8時の段階でマイルは0(ベーシックステージ)となっているが、イオンモール五条に着く頃には連携マイル(LINEやGoogleとの連携)が追加され、1,180円の買物に(溜まっていた)1,000ポイント使用したので差額の180円分とエコバッグ持参のマイルが付与されている。これって、兼業主夫には嬉しいんだよね・・・。
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5時45分起床。
6時を待って、洗濯機を回す。
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朝食。
珈琲。
私が弁当用意する間に、ツレアイが洗濯物を干す。
金曜日は可燃ゴミ、30L*1&45L*1。
7時45分出発、彼女を職場まで送り、私は有休のために自宅へ戻る。
今日は午後から<NURO光>の工事が入る、まずはリビングの大掃除、インターネットの入口はツレアイの作業机の下、掃除機を掛けて雑巾掛け、完璧とは言えないがずいぶんと綺麗になった。
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10時、<イオンモール京都五条>に開店と同時に入り、無印良品で糠床を購入する(¥1,180ー1,000ポイント=¥180支払)。すぐに西大路七条へ移動、コレモで手羽中の安売りを見つけて購入、ぬか漬けの材料となるキュウリとニンジンも(¥1,154)。
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<韓国の原爆被害者を救援する市民の会・大阪支部>のI会長からメール、昨日福岡高裁の不当判決についてのメッセージと朝日新聞の記事リンクをFacebookにポストする。
糠床を用意して、キュウリとニンジンを漬け、2階のキッチンの冷蔵庫に収める。これなら出し入れ簡単、弁当にも使っていこう。
今日もランチは止めておく。
午後の工事に備えて、車を近所のコインパーキングに移動する。
職場から、3/15(金)の学位授与式の式次第が届く。
NURO光の工事予約は15時、20分ほど遅れて業者到着。我が家の場合、既にケーブルは通っているので今回はONUの交換と点検の作業のみ。20分程度で終了、これで<2G>から<10G>へとグレードアップ出来た。とは言え、うちのケーブルではその力を発揮することは無理、早さを実質化するためにamazonでより高規格のケーブルを発注した。
車を元に戻し、次は夕飯準備。
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コレモ七条店へ補充の買物、トマトの大玉3つと、細うどんが安かったので明日のランチ用に2玉購入する(¥372)。
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夕飯、手羽中の唐揚げ/半熟酢卵/ボイルドソーセージ/レタスとトマト、withスパークリングワイン。
息子たちの食事が終わってから、録画番組視聴、刑事コロンボ。
第15話「溶ける糸」/ A Stitch in Crimeシーズン 1, エピソード 15 心臓外科手術の第一人者ハイデマン博士が救急車で運ばれてくる。野心家の外科医メイフィールドは、ハイデマンと共同で心臓移植手術に伴う拒絶反応を抑える新技術の研究を行っていた。メイフィールドは研究発表を急いでいたが、ハイデマンはもう少し時間が必要だとして取り合わなかった。
もちろん、ストーリーは覚えているが何度観ても楽しい。ナースキャップとそこに入るラインの意味など、ツレアイの体験談がテレビ以上に面白い。
片付け、入浴、体重は50g減、増えなくてよかった。
風呂上がり、パジャミに着替えて日誌を書く。
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いい数字、結構結構、早めに休むこととしよう。
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a2cg · 1 year
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色と私 ・ 作業をするために久しぶりに入ったデニーズでドリンクバーだけを頼むつもりですが、ついつい他のメニューも気になって眺めてしまいます。 ・ 今の時期は「あまおう」推しなのか鮮やかな赤色が目に飛び込んで来ますね。赤色と言えば食欲をそそる色ですが、青色は食欲を減退させる作用があるみたいですね。 ・ 文字通りブルー(青)になってしまうと元気がなくなって来ることと関係するのでしょうかね?青と言えば野菜や果物を扱う店を青果店と言いますよね。 ・ 一説によると青色の野菜を売るから「あおや」と言っていたものが沢山の種類を扱うという意味合いも含めて、こう言うようになったみたいですね。 ・ と言うわけで本日のランチは #八百屋の天丼 が頂ける #ベジつつむ です。なんとなく地下の店って雰囲気が分からず敬遠していましたが勇気を絞って #小虎小路 に来ました。 ・ 色々な店がひしめきあっていて、横丁の飲み屋街で頂くランチといった感じです。意外と素早く2分程で提供されました。 ・ #天丼 はどんぶりにたっぷりと #天ぷら が盛り付けられております。まずは #海老 をガブリ。甘味の強いタレの味わいと肉厚な海老の身の弾力がいい感じです。 ・ 野菜はかぼちゃ、舞茸、レンコン、なすとどれも、素材自体の美味しさが感じられる逸品です。これに加えて半熟の玉子のトロリとした味わいもいいですね。 ・ ちくわの磯辺揚げまで入ってボリューム満点でした。隣の人はこれに蕎麦も加えていて、凄いなと感心してしまいました。 ・ 夜の店も気になるので、同僚を誘って他の店も含めて覗いてみたいなと思います。 ・ #虎ノ門ランチ #虎ノ門グルメ #虎ノ門和食 #虎ノ門天ぷら #虎ノ門天丼 #虎ノ門ヒルズランチ #虎ノ門ヒルズグルメ #虎ノ門ヒルズ和食 #虎ノ門ヒルズ天ぷら #虎ノ門ヒルズ天丼 #とa2cg (小虎小路) https://www.instagram.com/p/CrMeygDS-MV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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emmaakibayashi · 1 year
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くそくらえ、ベジファースト。
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愛おしすぎる見た目でしょ。
��ムライスとコロッケ。子どもの夢を押し殺してる大人の夢だよね。
こちらは、中野の駅近くにある洋食屋さん、六曜舎さん。
これまた愛すべき、ご夫婦が営んでおられるお店です。
前にね、すっごい寒くて雪降りそうな時に、開店時刻間違えて早く訪ねてしまったことがあって。その時にいいよいいよ、って入れてくださって注文も取ってくださった、接客担当の奥様の口調は今でも覚えてます(卒業スピーチかよ)。お二人とも、からっとしててサバサバしててテキパキしてて、いかにも接客業が身に染みている気持ちよさなんだよね。
そんなご夫婦の、小人の家みたいなお店では、なんだかんだでいつもオムライスのコロッケ付きを頼んでしまう。ハンバーグとかもすごくおいしそうなんだけど。やっぱ、オムライス好き。
湯気を立てて料理が運ばれてきたらもう、ベジファーストがどうとか気にするのは一旦忘れて、オムライス開封しちゃう。
これはね、本当に、丁度いいの。今風のふわとろではない、でもちょっとだけ半熟加減の残った薄焼き卵に、玉ねぎが楽しいケチャップライス。万人受けする味だと思う。
そこから、コロッケ。中にとろとろした物体が入った揚げ物なので、御多分にもれず最強に熱いんだけど、これが最高においしいのわ。
なんでって考えたんだけど、たぶんね、手作りとプロの間の、絶妙な位置にいる味だからだと思う。古き良き時代のお母さんが作るほくほくでシンプルなじゃが芋コロッケでもなく、一流洋食屋で人参のソテーとかと一緒に出てくるコロッケでもなく、その間にいる、安心できる「外食」感。
この二つを、時々サラダで休憩しながら、交互に食べていく...のではなく、最後の方で一緒くたにしてぐちゃぐちゃっと食べるのが好きなのです(汚ねえ)。ケチャップの味、ソースの味、薄い揚げ衣と卵、米とじゃが芋の混ざった食感がなんともいえん。これぞ、日本のジャンクフードって感じ。想像しただけで、何よりの飯テロだわ。
それから、食べ終わった後についてくる飲み物もありがたい存在なの。私はいつもブラックコーヒー。おまけのような顔をして、普通においしい。
お店出る時に、ここまでちゃんと「ごちそうさまでした」って伝えたくなるお店は珍しいと思うなあ。いつまでも、ご夫婦お元気で、中野の働く日本人を癒していってほしい!
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paparun0714 · 2 years
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#納豆キムチあぶらめん #950円 #ライス #100円 9月も半ばだと言うのに今日も暑いので汁なしにした。納豆はタレが付いておらず味がしない。キムチはやや酸味が強くて好みじゃない。混ぜるとタレが少なくて味が薄いね。卓上に味を濃くできる調味料があったらいいのに。炙りチャーシューと半熟玉子は美味しかった。 次来るとしたら普通のあぶらめんだな。 2022/09/14 #辛しや #武蔵新田 #矢口 #大田区 #東京ランチ協会2022 #ランチ #Lunch #東京ランチ協会 #ラーメンつけ麺研究会 #ラーメンつけ麺研究会2022 №72 #ラーメン #ramen #麺スタグラム #ラーメンインスタグラム (at 辛しや) https://www.instagram.com/p/CieNWZGPWw3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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haru-yonige · 2 months
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食べること、というか作ることが好き
思えば2chのメシマズスレに晒されてもおかしくないくらいの美味しくないご飯で育ったので、「不味いものを口にいれたくない」という欲求が強い 人と外食しても相手に比べてむしろ量は食べられない方だから、胃袋が大きいとか食に対してがめついというわけでもないんだろうけど、それよりも作ることが好き 他人の胃袋掴むのが得意
母の手料理が大嫌いで、昔は毎晩の食事が苦痛で仕方なかった わたしが偏食だったわけではなくて、むしろ好き嫌いはほとんどなかった方だと思うけど、それでもしょっぱすぎるカレーとかサラサラすぎて水のようなシチューとか、味のしない野菜炒めとか、いくら料理のセンスがなくてもパッケージの説明の通りに作ればこんな惨状にはならんだろというものを食べて育った 金がなかったのもあるだろうけど、誕生日以外には外食という選択肢のない家だった 母は説明書を読むということと計量という概念を知らない
売り物を買って帰ればめちゃくちゃ美味いということはなくても食べられないほど不味いということも基本的にはないのだから、わたし的には惣菜や冷食で十分だったが、むしろ惣菜でお願いしますという感じだったのに、「惣菜を食卓に並べるのは貧乏くさいから嫌」とかいう母の謎のこだわりによって苦行は続いた それでも作ってもらってるだけありがたいと思い、流石にこれは…というような著しく常軌を逸するレベルの謎料理以外は基本的に文句も言わずに飲み込んでいたわたしを世の偏食共は讃えるべきだと思う
この前わたしがコロナにかかった時、流石に罹患者が人の食事を用意するのは不味いだろうと母に食事の支度をお願いしたら、なんか辛いのに水っぽすぎて味のしないカレーが出てきた 病人にカレーというセンスを疑うというのは置いといて、母の手料理を毎日食べてたあの頃を久々に思い出した 昔は風邪引くたびに具材がほうれん草だか何だかの葉っぱが入っただけの本当に味のしない(調味料が水だけ)お粥が出てきて、当時は罰ゲームか何かだと思って食べてたんだけど、成長して自分でお粥を作ってみたらめちゃくちゃ美味くて、お粥という食べ物がちゃんと美味しいということを知った
こうして母の手料理が不味すぎたがために嫌いだと錯覚していただけで、一般的な形態のものを食せば美味しいと感じるメニューが世の中にはたくさんあることを学んだ
煮物を作るのが好きだ 小学校の頃も泥団子を1日中、何日も飽きずに砂をまぶし続けてハイクオリティの泥団子を錬成する遊びが大好きだったんだけど、それと同じ 自分で漬けて、出汁を取って、味を見ながら何時間も煮込んで、使用するリソースは少ないのに着実に「作る過程で成長させられる」遊びが本当に好き 休みには何か煮込むと一日中映画や漫画読んだりするよりもずっとストレス発散になると気づいた バタチキカレーも大根と手羽先の煮物も、カレイの煮付けも、豚の角煮も、うちに圧力鍋なんてものはないが全て美味しく作れる 食べる時の喜びは作る最中のそれには劣るんだけど、それでも自分で作ったものがちゃんと美味しいと嬉しい
人に出して「人生で食べたものの中でトップクラスに美味い」と言われたり作り置きを頼まれるのは大抵ハンバーグなんだけど、それでもやっぱり煮物が好き ハンバーグもスーパーで一番安い赤ワインを買ってケチャップやみりんと玉ねぎやきのこを入れて煮込んでソースを作って包み焼きにするから、半分煮込み料理みたいなものかもしれない
でも幼稚園児の時点で好きな給食が春雨サラダと海藻サラダだった人間だから、自分が食べる用なら酢の物も好きで春雨サラダはよく作る 大量に作ってよく主食にする 春雨は近場のスーパーのプライベートブランドで麺の太いものが出ていたのでそれを使うと一気に給食の味になる 酢、醤油、砂糖、胡麻油を同量ずつ、鶏がらスープの素は小さじ1くらいでちょうど良い味になる 薄焼き卵は片栗粉少し混ぜて焼くと全く崩れずに焼けるので、冷やし中華やちらし寿司等の卵の食感を気にしない系の料理への汎用性が高い
あとジャンキーな食べ物ならニンニクが正義と言われがちだけど、検証してみて例えば唐揚げだと塩胡椒、醤油、酒、みりんにすりおろし生姜ましましで漬けるのが一番美味いです もちろんニンニクは好きだけれど、ニンニクよりも生姜の方がいいスパイスになることの方が多い 唐揚げは片栗粉で揚げるのが油ケチって揚げ焼きするのでも一番カリっと揚がる 生肉は漬けてる時に味見とかできないんだけど唐揚げは醤油気持ち多めくらいにぶち込んでちょうどいい
わたしは普段夜食をしない人間で、夜中にカップ麺とか人生で片手で数えるほどしか(しかも人といる時しか)やったことのない人間なんだけど、前にめちゃくちゃ腹減った時にジャンキーなもの作ってやるぞって意気込んで、鶏がらスープにニンニク、胡麻油、鶏肉、もやしとかでスープ作った話したら「それはジャンキーじゃなくてただの滋養強化や」って言われた ニンニク入れたらジャンキーになると思い込んでる
スーパーで日頃耳にしないようなよくわからない名前の白身魚1匹丸ごと売りに出されているのを見かけたら買ってきて、アクアパッツァにするとめちゃくちゃ美味い 味付けは塩だけなのにこんなもん家で食べられて本当にいいのかって気持ちになる 下ごしらえも鱗取って腹切って内臓取るだけで(捌くまで行かない)、両面焼いて酒と水と塩、あとはトマト玉ねぎその他好きな野菜ぶち込んで蒸し焼きにするだけでOK 肉もそうだけど生き物まるごと入れた出汁の力ってすごいなーと思う 蛤の酒蒸しが美味いのと同じ理論 魚はすぐ臭くなるから、ゴミ出しの日の直前に作って翌朝さっさとゴミに出してしまうのが吉
魚だと家族が魚嫌いなんだけど、鯖を唐揚げにして甘酢餡、大根おろしで食べると一気に定食屋の味になって本当に美味しいしすぐになくなる 鯖は醤油酒生姜で漬けて、これも片栗粉で揚げます これはできるだけちゃんとカリカリに揚げた方が骨まで食べれるので、ちゃんと揚げるのがおすすめ 前油ケチって少量の油で揚げ焼きにしたらやっぱり骨が食べれなかった
いつも食べてる一人分のうどんのつゆは具材にもよるけど小鍋に水200ml、本だし大0.5、醤油大1弱、酒大1、みりん大2くらいで作ってる これに鶏肉とか小松菜やしめじ入れて沸騰させて肉に火通して、冷凍うどんを半解凍くらいにチンして鍋に入れて、最後に卵入れて蓋してぐつぐつして温玉になったら丼に盛ります 簡単だし下手に外食するよりも美味しくて気に入ってる つゆの段階で生姜すりおろして入れてももちろん美味しい 油揚とかも適宜 風邪引いた時にこれが出てきたらわたしは嬉しい
油揚といえば、卵巾着作る時は注ぎ口のついてるタイプの計量カップに卵を割り入れて油揚に注ぐように落とすと楽に作れる 卵巾着も大好き 出汁はほんだしと鰹節で作ってみりんと砂糖を多めにちょっと甘めに作るのが好き 卵が半熟のうちに止めるのもいいけど、やっぱり中まで味が染みてる煮物が大好物 おばあちゃんの煮物みたいな いうてうちのばあちゃん煮物も料理も全体的に美味しくないし下ごしらえという概念のない人だから大根とかもマジで苦くて自分で作った方がダンチで美味い
周囲を見渡してもメシマズで育った人間は食に執着がなくなる、あるいは自分ではやらないというのが多数派っぽくて、探求心旺盛でご飯作ってるわたしはレアケースなのかもしれないと思った
納豆はネギもいいけど大葉入れると美味い 元々卵がけご飯二口目で飽きる味覚なので苦手だったけど、醤油と白だし半々くらい(どっちも小0.5くらい)で卵に味つけて大葉ちぎって入れると美味しく食べれる 飢えてる時によくこれやるけどいつも茶碗のご飯が秒でなくなる 大葉本当に大好き つまみが欲しい時は餃子の皮か春巻きの皮にベビーチーズハム大葉を包んで焼くと手軽に美味しい 冷奴にも合うし、親子丼にも入れると良いアクセントになる おまけに安い これだから好きな食べ物大葉と豪語している
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kachoushi · 7 months
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零の会
2023年11月4日
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於:自由が丘住区センター 〜自由が丘〜
坊城俊樹選 岡田順子選
坊城俊樹出句
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坊城俊樹出句
熊野社の奥に団栗溢れたり 狛犬は毛玉だらけの冬支度 その中に冬帽被る地蔵ゐて 地蔵らの前垂れ赤く秋惜しむ 秋暑き石の鳥居に石の貌 神無月ならば阿弥陀も金ぴかに 下品仏とて金秋の色溢れ 阿弥陀らの螺髪は秋の���の色 夫婦松繋がれてゐる残暑かな 鳥居また鳥居を潜る秋の声
坊城俊樹選 特選句
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坊城俊樹選 特選句
綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路 逝く秋をくづれゝば積み古書店主 順子 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 太き棘許してをりぬ秋薔薇 和子 弥陀仏の慈顔半眼草の花 昌文 綿虫のうすむらさきや九品仏 小鳥 参道で拾ふ木の実を投げ捨てる 久 綿虫は仏の日溜りにいつも 順子 香煙はとほく菩提樹の実は土に 小鳥
坊城俊樹選 ▲問題句
古に大根洗ひし九品仏 風頭
坊城俊樹選並選句
色鳥の見えねどこゑの充つる杜 美紀 朝月を掲げ素風の九品仏 昌文 ほどけゆくラムネの味や秋惜しむ 眞理子 色鳥に囃されくぐる鳥居かな 美紀 切株や冬の隣の日溜りに 光子 秋天へ老松龍となり昇る 佑天 秋の蝶己が影より逃げ切れず 緋路 老松の肌の鱗や秋暮るる 佑天 奪衣婆の知る猿酒の在り処 光子 落葉して懐深き九品仏 はるか 秋蝶は街の息吹にさ迷ひぬ きみよ 石仏も丸太も土に還る秋 美紀 白壁の棲む音なくて蔦紅葉 小鳥 奪衣婆のあばらの狭間秋更くる 眞理子 スカジャンの背中に紅葉しきり落つ はるか なんとなく菩提子拾ひ子は遠し 順子 銀杏の落つそれぞれのまろびやう 緋路 中品の堂の鎖されし冬支度 光子 秋蝶の消ゆる思はぬ高みかな 美紀 法鼓には吸ひ込まれたる神無月 瑠璃
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岡田順子出句
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岡田順子出句
逝く秋をくづれゝば積み古書店主 胙を持たねば菩提子を供ふ ラムネ菓子黄落の子となり貰ふ 町紅葉してベーグルの皿二枚 彼ら来る踏切の鳴る榠樝熟る 末枯に陽射せば炎地獄めく 綿虫は仏の日溜りにいつも なんとなく菩提子拾ひ子は遠し 綿虫は下品阿弥陀如来の辺 蔦の家自由が丘に埋もれて
岡田順子選 特選句
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岡田順子選 特選句
腰かける丸太と秋を惜しみけり 光子 九品の印契結ぶや冬近し 眞理子 古に大根洗ひし九品仏 風頭 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 奪衣婆の知る猿酒の在り処 光子 神無月ならば阿弥陀も金ぴかに 俊樹 蚤の市に売る秋風と鳥籠と 和子 下品仏とて金秋の色溢れ 俊樹 綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路
岡田順子選 ▲問題句
魔境へと乗り換へ駅は神の留守 はるか
岡田順子選 並選句
朝月を掲げ素風の九品仏 昌文 鳥居また鳥居を潜る秋の声 俊樹 石ひとつづつに謂れのある秋野 光子 大綿の撒かれて翳りゆく日かな 緋路 切株や冬の隣の日溜りに 光子 スパイスは西国より来鳥渡る 久 秋天へ老松龍となり昇る 佑天 綿虫のうすむらさきや九品仏 小鳥 秋の日に樹々揺れる店オムライス 風頭 トロフィーの傾く窓辺蔦の家 緋路 大伽藍木の葉しぐれに沈みゆく 光子 料亭の昼や十日の菊へ水 光子 スカジャンの背中に紅葉しきり落つ はるか 寺門より電車が見えて櫟の実 はるか 銀杏の落つそれぞれのまろびやう 緋路 中品の堂の鎖されし冬支度 光子 香煙はとほく菩提樹の実は土に 小鳥 黄落や今を生きよと閻魔より 眞理子 木の実踏ん付け自由が丘の老婦人 佑天 念仏の途切れ錦の野山かな 小鳥 色鳥の見えねどこゑの充つる杜 美紀 あばた持つ榠樝やどこか吾に似て 光子
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bedford-cafe · 7 months
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高崎駅ビルモントレー
@bedfordmarket_official
冬の新メニューのお知らせです。
●真蛸と寒締めほうれん草のペペロンチーノ w/ 山椒オイル
Peperoncino with octopus and cold spinach w/Japanese pepper oil
冬の旬のマダコ、この時期にしか出回らない通常よりも甘味を出す寒締めほうれんそうを主体に、ほんのり痺れる山椒の香りと柚子の香りのアフターで包みこむペペロンチーノです。
食感と香りをお楽しみください。
●五香粉を練り込んだ富山県産白海老のフリット w/ バルサミコと柚子胡椒のピュレ
White shrimp frits mixed with five-spice powder
w/ Balsamic and yuzu pepper puree
富山県産白海老に爽やかな香りのミックススパイス五香粉を練りこみサクッとした食感に仕上げたフリットです。
付け合わせにバルサミコ酢と柚子胡椒、柚子果汁を加えたソースをディップして。冬の香りをお楽しみください。
●アマゾンカカオパンケーキ
Amazon cacao pancake
濃厚なカカオのカスタードと、食感のアクセントに添えたチュイル。
シャンティクリームには、パウダリーなトンカ豆を併せて香らせました。白く雪化粧した白樺のムラングカカオにも、カカオの雪が舞い降ります。鼻を抜けるフルーティな発酵香と、ほのかな酸味。チョコレートではない、希少な”アマゾンカカオ”の本来の持ち味を味わい深く、表情豊かに仕立てました。
●紅鮭のパートブリック包み w/ 山葵ゴルゴンゾーラソース
Sockeye Salmon Wrapped in Part Brick w/ Wasabi Gorgonzola Sauce
紅鮭にレモンピールを混ぜ込んだクリームチーズをパリパリに仕上げたパートブリックで巻きました。ソースはビターなゴルゴンゾーラと山葵で。ディップしながら召し上がりください。
●自家製スパイスレモネード
Homemade Spice Lemonade (Ice/hot/soda)
フレッシュレモンとクローブ、カルダモン、ブラックペッパーなどのスパイスで作る”カレー屋さんの自家製クラフトレモネードシロップ”をお好みのスタイルで。(アイス/ホット/ソーダ)
定番のプレートメニューもぜひお召し上がりください!
●ミートボールプレート
お好きなカレーを1種お選びください
牛肉にリコッタチーズやハーブ、スパイスを練り込んだ自家製ミートボール。スパイスを配合して作る自慢のカレーライス、契約農家さんから届く新鮮野菜のサラダ、デリ2種、半熟卵の目玉焼きがのったお得なプレートです。
●ガーリックシュリンププレート
お好きなカレーを1種お選びください
ガーリックソフトシェルシュリンプは、頭から尻尾までそのままお召しがりいただけます。スパイスを配合して作る自慢のカレーライス、契約農家さんから届く新鮮野菜のサラダ、デリ2種、半熟卵の目玉焼きがのったお得なプレートです。
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ronpe0524 · 8 months
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ペ・ドゥナに会えなかった10月(2023年10月の日記)
■2023/10/1 日曜日。がっつり寝てしまった。9時過ぎまで寝てしまった。家族全員が。なんだか天気が悪そう。午前中のうちに自転車で昭島図書館へ行き娘の本を返したり借りたり。お昼はマルちゃん 赤いきつね×吉祥寺さとうのコロッケ、夢のコラボ。Netflix『オー・マイ・ガール~なんで今なの!?~』を見る。DAZNでFC東京×ガンバ戦を見る。3-0の快勝。原川、ディエゴ、俵。それぞれのゴールが良かった。Peckinpah先生、すいません。ラジオを聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを準備。夜、娘が寝てからclubhouseに参加。ゲラゲラ笑ってから寝る。
■2023/10/2 月曜日。いい気候ですね。お昼休みにAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E3を見る。『ウォーターワールド』を見直そうかな、と思ってしまった。US出張から戻った後輩が身体に悪そうなお菓子をくれた。セメダインみたいな味がした。帰宅時、西武線が止まっていた。のんびり復旧を待っても良かったけど一駅分なので歩いて帰る。朝ウォーキング+夜ウォーキングになってしまった。夜は玉川上水路のカモたちが見えないので面白さ半減。U-NEXT『DAU. 退行』を見る。日付変更と同時に今泉監督のトーク付き『アンダーカレント』@シネマシティのチケットを取る。パズルのようなTIFFのスケジューリングを進めたいのにどうもうまくいかない。今年はムリに埋めないようにしようかな。『相撲ディーディー』は変な映画な予感がしている。観たい。
■2023/10/3 火曜日。昨夜のラジオ「アトロク2」初回をradikoタイムフリーで聴きながら出勤。1時間半バージョンも悪くないと思いますけどね。ステッカーが新しくなったので本気で狙いにいこうとゲストの村山章さんのコーナーに事前にメールをしていたのですが、予定が変更になったとのことで残念。村山さんゲストだったら読まれてたと思うのになぁ。仕事終わりで立飛へ。TOHOシネマズ立川立飛で『コカイン・ベア』観賞。帰宅してからAmazon Prime Video『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』E2を見る。もう一本、家で映画を見たかったけど眠くて途中まで。
■2023/10/4 水曜日。朝から雨。しかも朝早めの時間からMeetingがあるので最寄り駅から電車で通勤。昨日からはじまったラジオ「伊集院光のタネ」をradikoタイムフリーで聴く。面白いけどアトロク2とあわせて毎日聴くとかなり耳が忙しい感じになりそう。そろそろ中国映画週間の情報出るかな、と思って調べてみたらやはり出てて、なんならクロージングは昨日チケット発売もされてて、普通に売り切れていた。さすがの運営ですね。お昼にDisney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E8を見る。これにて完走。終盤はやや普通の出来になったかと思いますが、序盤から中盤が素晴らしかったです。これは映画に繋がるのだろうか。そう考えるとフィローニが撮る映画作品は盛り上がりそうな気がします。夕方ぐらいにフィルメックスの発表が。これもよく調べないとな。帰宅時に一駅分歩��。夜ウォーキングもいいですね。ラジオが聴けるし。家でU-NEXT『イコライザー2』を見る。もう一本映画を見たかったけど途中まで。だって眠いんだよ、パトラッシュ。
■2023/10/5 木曜日。早起きして昨夜途中までとなってしまったU-NEXT『暴動島根刑務所』を見終わる。立川の病院へ。採血と定期的な診察。別の病院で受けた検査結果のデータ取り込みとかがあったので時間かかったなぁ。八王子のうどん屋でお昼を食べたかったがその時間はなくなってしまった。代わりに立川のUDON玉屋にて、牛肉旨辛つけうどん(ライス付き)を食べる。久々。ここも夜の営業をしてないのでなかなか食べれない。午後から出勤。やっと9月の仕事のまとめ的なのをやる。帰宅してからAmazon Prime Video『ミリオン・マイルズ・アウェイ~遠き宇宙への旅路~』を見る。Disney+『ムービング』E1を見る。さすがに見るかぁと思って見はじめたけど、明日からいろんなドラマで忙しいのだった。寝る前に映画の感想まとめを1本やりたかったけど眠くて途中で断念。最近こんなんばっかである。
■2023/10/6 金曜日。朝ウォーキングに最適、なんて気持ちの良い気候なのでしょう。午前中だけ働き午後は半休をいただく。電車で荻窪へ。移動しながらDisney+『ロキ』S2E1を見る。いや、超難解な内容なんですけど。みんな理解しながら見れてるのかな。僕にはO.B.の云ってることが2割ぐらいしか理解できない。ちなみにMCUドラマのシーズン2って実ははじめてですよね。アニメでは『アイ・アム・グルート』がありましたけど。荻窪の稲庭うどん 八好にて、ざるうどん(小)とミニ丼セットを鮭いくら丼で。気になっていたうどん屋さん。荻窪駅からちょっと歩くしなかなか行きにくいのですがまた食べに行きたいな。近くに気になる書店とかあったけど時間ないのでまた今度。恵比寿に移動。『ヒッチコックの映画術』観賞@YEBISU GARDEN CINEMA。東京国際映画祭のガイドをGET。今日から配布開始ですね。六本木へ移動。『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』×TBSラジオ「アフター6ジャンクション2」日本最速試写会@ TOHOシネマズ六本木。座席が選べなかったので心配だったけどなかなか良い席だった。3時間半の映画を集中して観れたしトークまで堪能。同試写を観ていた けんす君と途中までいっしょに帰る。B列(A列は客を入れてないので実質最前列)の座席でご愁傷様でした。遅い時間に六本木から帰っていると、やはり六本木エリア時代の東京国際映画祭を思い出します。
■2023/10/7 土曜日。3連休ですねぇ。昼前から立川へ。シネマシティで『アンダーカレント』鑑賞。上映後ティーチインには今泉力哉監督が登壇。立川までありがとうございます。Q&Aもあったのでひとつ質問させていただきました。こうやって映画のQ&Aで質問をする手を挙げるようになったのは、東京国際映画祭での上映、今泉力哉監督作『退屈な日々にさようならを』からな気がします。今泉監督の映画は本当に質問したい内容が多いのです。ちなみに今回の岡部成司さんがどこに出てるかクイズは難易度高めだと思います。映画観終わってもあの役だったのかなぁ、あとでパンフにサインもらうときに監督に聞こうかな、と思ったぐらい。でもトーク終わりで今泉監督がシネマシ���ィでの『サッドティー』上映の話にあわせて、今回の映画のどの役が岡部さんだったかを説明してくれました。やはりあの役でしたか。パンフにサインもらう列に並んでいたらまるゆさんを発見。いろいろ上映がある中で立川まで来てましたか。帰宅してからWOWOWではじまった中国版『三体』E1を見る。物理学は存在しない。夜はイシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。いやーすいませんでした(詳細は本編を聴いてください)
■2023/10/8 日曜日。昨夜途中まで見てたAmazon Prime Video『サンティネル ドジな刑事はさえないシンガー』を最後まで見る。午前中から出かける。移動中にAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E4を見る。vought +、月いくらかな。半蔵門へ。気になっていたうどん屋の前まで行ったら「本日休業」の文字が。この世で一番見たくないぐらいの四字熟語ですよね。代打のうどん屋とかぜんぜん考えてなかったので半蔵門線で表参道へ。気持ちを切り替えてデュヌ・ラルテのラルテ(クロワッサン)とたまねぎのパンを買って食べる。久々。U-NEXTで『マイ・ボディガード』を見る。イメフォで『栗の森のものがたり』鑑賞。帰宅してからApple tv+『フローラとマックス』を見る。ラジオを聴きながら僕モテメルマガの原稿書いちゃう。娘が寝てからclubhouse。映画祭の話をしたりゲームをしてゲラゲラ笑ったり。そしてそろそろ僕も東京国際映画祭の予定をきっちり決めないといけない。アンジェラ・ユン来るじゃん!とかなって大幅に予定を修正しているところ。やはりゲスト情報が出てからが本番なんだ。
■2023/10/9 祝日の月曜日。スポーツの日ですが雨ですね。雨だけどタイミング的に図書館に行かないといけない。雨具を準備して自転車で昭島図書館へ。娘の本を借りたり返したり。祝日なので油断してたけど中尾ちひろさんのカラオケツイキャスがあったので見る。お昼は袋ラーメンですませる。Amazon Prime Video『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』E3を見る。これで完走。長いエピソード×3という構成、よりは短いエピソードを多くした方が見やすい気はしますけどね。夕方、祝日ですけど娘は塾に行くんだそうです。お疲れ様です。僕も同じタイミングで映画を観にMOVIX昭島へ。小雨だ。迷ったけど自転車はやめて徒歩で。徒歩でも30分で行ける距離なんですよ。『イコライザー THE FINAL』鑑賞。Disney+『マイ・ファースト・ファイト』を見る。アトロク2をリアタイで聴いてたらもう眠い。門脇麦、喋るの早いなー。
■2023/10/10 3連休明けの火曜日。僕は金曜に午後半休をもらったから3.5連休明け。それにしてはそれほどメールもたまってなかった。12時終了予定のミーティングが45分ものびたんですけど。どういうことですかね。まぁお昼休みはしっかりいただきますけどけ。とゆうわけでお昼にWOWOWオンデマンド『三体』E2を見る。謎のカウントダウンがはじまってしまった。仕事終わりで昭島へ。松屋にて、豚カルビ生姜焼定食。MOVIX昭島にて『白鍵と黒鍵の間に』観賞。帰宅してから映画の感想を考えてたらもう眠い。ぜんぜん起きてられないな。
■2023/10/11 水曜日。朝から家の中の雰囲気が不穏である。なるべく存在を消すように朝食を準備し、支度をして出勤。今日も朝ウォーキングをするわけですが右足の膝が痛い。なんだかお爺ちゃんに近づいてきてしまった感。午前中から講義のようなミーティングをして疲れてしまった。お昼はマクドナルドの三角チョコパイ ザクザクミルクキャラメルを食べる。WOWOWオンデマンド『三体』E3を見る。謎のカウントダウンから逃げられない。うーん、けっこう遅くまで仕事をしてしまった。夜はラロッカさんとDiggin' Netflix収録。収録終わりでTwitterをチェックすると杉田監督がスペースやってたので途中から聴く。『彼方のうた』、楽しみです。
■2023/10/12 木曜日。なんだかめんどくさい仕事多数。お昼にWOWOWオンデマンド『三体』E4を見る。三日後に何が起きるんだ。仕事終わりに昭島へ。U-NEXTで『スワロウテイル』を見る。MOVIX昭島にて『オクス駅お化け』観賞。帰宅して夕飯食べて、シャワーを浴びるともう眠い。本当は途中まで見ていた映画を最後まで見たかったのに。音源編集を1本やりたかったのに。でも眠いんだもの。
■2023/10/13 13日の金曜日。お昼休みにDisney+『ロキ』S2E2を見る。真面目に考えるとよくわからなくなってしまうので深く考えるのをやめてみよう。仕事終わりで新宿へ。僕モテ読者仲間の小さな集い。アトロクの話や映画祭作戦会議などできた。けんす君、企画ありがとう。Disney+『デート・アフター・デート』を見る。U-NEXT『リリイ・シュシュのすべて』を見る。甘利田先生、若い。
■2023/10/14 土曜日。とゆうわけで今年もやってきました東京国際映画祭のチケット発売日。毎年チケ取りに集中する日であります。シネマシティの『サッドティー』舞台挨拶回を観に行けないことが残念でなりません。とゆうわけでまず10時の発売分にトライ。去年からの仕様変更にとまどいつつ、なんとか今年の攻略法を見つけていく。30分ほどいろいろやって、これだ!という方法を見つける。あとはそれをひたすら続けるのみ。香港映画の『離れていても』のみ完売してしまい取れなかった。順番的に2番目で狙っていたのに完売。アンジェラ・ユンを見たかった。13時の回も時間はかかりつつも順調に予定作品を全部取る。もう余裕が出てきたので図書館に行ったりコンビニに行ったり。Amazon Prime Video『ジェン・ブイ』E5を見る。そして16時の発売分も同じペースでチケットを取り終了。SNS上では評判悪いですが、まぁこんなもんでしょう。一般公開作とかも観るためにガチガチにはスケジュールしていない、とはいえけっこうな本数を買ってしまったのでお金がかかります。しばらく節約生活で。さらに音源編集をやったり、映画の感想を考えたり。WOWOWオンデマンド『鬼と獣』を見る。10月からはじまった国内ドラマとかアニメもコツコツで見ております。城定監督の『ブラックファミリア』とか、『きのう何食べた?』S2、『アンダーニンジャ』とか『MFゴースト』とか面白いですね。
■2023/10/15 日曜日。明日、大腸検査なので本日は3食素うどんだけしか食べれません。飲めるのは水のみ。コーヒーも飲めない。切ない。会社の先輩にお土産でもらったあごだしうどんスープをまんをじして使う。こりゃうまい。選挙に行ったり、WOWOWオンデマンドで『ニトラム NITRAM』を見たり。自分の食事は素うどんのみだが娘の食事は準備しなくてはならない。うまそうにパスタを食いやがって。おやつがないので娘とスーパーまで買いに行く。スーパーで娘とクラスの男の子が遭遇。かっこいい男子だなぁ、と思っていたら女子からの人気が高いとのこと。でも娘は別の子が好きらしい。しらんがな。音声配信の編集をしたり。18時以降はもう何も食事できない。20時ぐらいになんか準備段階の薬を飲む。本番は明日の朝飲むやつ。Netflix『スパイキッズ アルマゲドン』を見る。クラファン特典のオンライン試写にて『ふまじめ通信』を見る。これはまつむら監督にまたいろいろ質問したいやつだ。エンドロールで僕の名前も確認できたので、ぜひ劇場でチェックしてください。10月20日から公開です。早めに寝るか、と思ったがもう夜中からお腹が痛い。早くない?
■2023/10/16 月曜日。大腸検査のため休暇をいただいています。昨夜飲んだ薬が効いて夜中のうちに2回もトイレに行きましたけどこっからが本番だ。朝7時から2リットルのやつを飲む。しんどい。たぶん過去にも2回やってるけどやはりしんどい。2時間では無理。2時間半ぐらいかけてやっと。少し休んでから八王子の病院に向かう。12時からの予約だったけど、1時間遅れぐらいで検査開始。鎮痛剤なしにしてみたのですがかなりきつかったです。まぁ鎮痛剤を使わなかったおかげで映画を観に行ける。昭島へ。WOWOWオンデマンド『三体』E5を見る。宇宙が瞬いてる。酒飲んじゃうなぁこれは。MOVIX昭島にて『死霊館のシスター 呪いの秘密』観賞。本日は実家に泊まる。夕飯のシチューをご馳走になる。お腹にやさしい。アトロク2は村山章さんゲスト。YouTube配信で見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Videoを収録。めでたいお知らせあり。
■2023/10/17 火曜日。実家で朝ごはんをご馳走になる。納豆とかしらすとか焼きのりとか、白飯で食べる朝食、最高ですね。ご馳走さまです。両親から丸亀のうどん札までいただいてしまった。嬉しい。ふと10月のうどん札を見ていて気付いたのですが、有効期限が11月までとなっている。あれ?以前からこうだっただろうか。10月のうどん札であれば、10月末までが有効期限だと思っていたのだけど。いつの間に仕様変更されたのだろうか。まぁこれの方が使いやすいのでありがたいです。実家から出勤。昨日休んだのでメールがたくさん。読み切れないうちに午前中の連続ミーティングに突入。「昨日メールした件で~」ってやつにはすべてごめんなさん、まだ読めてません状態。お昼は丸亀製麺にて、焼きたて牛すき釜玉うどん並。ちょっとお高いですが、お肉がうまい。WOWOWオンデマンド『三体』E6を見る。いいダンスシーンあり。 汪博士、カップ麺作るとき便利ですね。仕事終わりで立川へ。シネマシティで『キリエのうた』鑑賞。cスタ極音上映で観る意味がありますねこれ。ぼんやりしていたらぜんぜん違う方向の電車に乗ってしまったが遠回りで帰宅。音源編集を1本やってから寝る。
■2023/10/18 水曜日。いい天気ですね。お昼はOKで買った国産さんま生姜煮丼。BS12『特攻野郎Aチーム』S1E1を見る。再放送、嬉しいな。TIFFのぺ・ドゥナがゲストのトークイベント、当選者には本日18日までにメールがくるはずなんですけどこない。なんかの手違いでしょうか。帰宅しながらWOWOWオンデマンド『三体』E7を見る。ついに「三体」というタイトルが何なのかが出てきた。脱水、面白い。『Dr.STONE』の石化みたい。帰宅してからNetflix『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』を見る。アトロクのカレークイズは2日目の時点で回答を送ってしまったが不正解だった。くそー。夜、遅い時間からラフランスさんと某収録。配信をお楽しみにー。収録している間に日付が19日になってしまったが、やはりペ・ドゥナからのメールはこなかった。
■2023/10/19 木曜日。お昼休みにBS12録画の『特攻野郎Aチーム』S1E2を見る。いろいろとまとめ的な作業がおわらない。ペ・ドゥナからのメールがこなかったのでTIFFの『シュリ』チケットを追加購入。おかしいな。帰宅してからWOWOWオンデマンド『三体』E8を見る。Netflix『1日半』を見る。音源編集を1本やる。テレビ録画のドラマやアニメを見ていたら寝落ち。来週は映画祭だからいろいろ先行してやっておかないといけないんですけどね。この週末の土日にいかに準備をできるかだ。
■2023/10/20 金曜日。明日から連休に突入するので本日はがっつり仕事を頑張らなくてはならない。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べ、水木しげるの妖怪ずかんをGET。Disney+『ロキ』S2E3を見る。今回、音楽アレンジがかわいい。帰ろうかな、というタイミングでがっつりしたリクエストのメールがきてしまい1時間ぐらい集中して対応。まぁなんとかなったでしょう。すいません、1週間休みますので。帰宅してからメタバース内の『ふまじめ通信』トークイベントを見る。メタバースってはじめてログインしましたよ。映画公開初日のイベントがメタバース内って斬新ですよね。音源を1本編集。WOWOWオンデマンド『義足のボクサー GENSAN PUNCH』を見る。
■2023/10/21 土曜日。僕のがっつり連休スタートです。午前中から音源編集を1本やる。昼ごろから出かけて高田馬場へ。移動しながらAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E6を見る。急なゲスト。甚三にて、肉かけと鶏天。とても美味しい。昼しかやってないからあまり行けないけど。渋谷へ移動。JRの渋谷駅嫌いだわー。早めにヒュートラ渋谷へ。TCGカードを更新したり、パンフを買ったり。映画がはじまるまでDAZNで横浜FC×FC東京戦を見る。ヒュートラ渋谷は無料Wi-Fiがあってありがたい。『ふまじめ通信』鑑賞。上映後トークも面白かった。パンフにサインもらうときに少しだけまつむら監督とお話しできた。ご機嫌で帰りながらサッカーの結果をチェックしたらFC東京は負けていた。マジかよー。乗り換えの吉祥寺、さとうでコロッケを買って帰る。帰宅してからWOWOWオンデマンド『ソングバード』を見る。U-NEXT『わたしの叔父さん』を見る。
■2023/10/22 日曜日。今日はいろいろ家でやる日。午前中はまず図書館へ。娘の本を借りたり返したり。お昼は昨日いただきました観音山フルーツガーデンさんのライムを使ってライムうどん。爽やかすぎる。午後、娘は学校で開催されるわいわい祭りとやらに行くってことで僕は留守番。校庭にPTAの人が出店を出したり、学校の先生たちとゲームしたりするやつだろう。コロナで数年なかったやつ。その間、僕は僕モテメルマガの情報コーナーを2週分書く。3時間ほどめいっぱい遊んで帰宅した娘、大興奮でとにかく楽しかったことを説明してくれた。基本的に放課後や土日に友達と遊ぶ時間がないうちの娘にとっては、休みの日に友達と���べるだけでめちゃくちゃ嬉しかったのだろう。楽しめて良かった、と思うと同時にやや複雑な気持ちにもなる。WOWOWオンデマンド『三体』E9を見る。録画しておいた「キングオブコント」を見る。WOWOWオンデマンド『ビリーバーズ』を見る。今日のうちにあと2本ぐらい映画を見たかったけどムリでした。
■2023/10/23 月曜日。本日から東京国際映画祭。とゆうわけで僕は連休をいただいております。ただ今年はムリのないスケジュールを組んでおりますのでなんと初日は午後から映画祭に参加するんですよ。この余裕ですよ。朝は普段通りの時間に起き朝食を食べ、娘が学校に向かったあと、僕は朝の散歩ですよ。この余裕。まぁ散歩と称して近所のコンビニまで行ってジャンプの立ち読みをするだけですが。電車で日比谷方面へ。移動中にWOWOWオンデマンド『三体』E10を見る。これで配信されているとこまで見れた。博多うどん「はし田たい吉」@新橋にて、肉ごぼう天うどん(温)。以前、野音のLIVE前に周辺をぷらついていて気になったお店。店を出たら数人並んでいた。12時前に入るべし。映画祭のポスターアートを撮影したり、TIFF Timesをもらいに行ったり。TIFF1本目ワールド・フォーカス上海国際映画祭推薦『耳をかたむけて』鑑賞@シネスイッチ銀座2。入場でまぁまぁ並んだけど最初ですからね。これはだんだん改善されていくものです。僕はスクリーンに向かって右サイドの席で観たのですが、真逆のサイドの同じポジションの席がけんす君。僕の斜め前がmatsuさん。僕の通路はさんで隣がリム・カーワイ監督。もう1本目からこれぞ映画祭って感じの遭遇具合。ジャポネでヘルシーのレギュラーを食べる。ちょっと休憩して録画してたアニメとか見たり。TIFF2本目コンペティション『ゴンドラ』鑑賞@丸の内TOEI 。早めに席について、ギリギリまで録画した「ドキュメント72時間」を見ようと思っていたらあれ?と思うタイミングで映画がはじまりそうなクレジット。これは絶対本編だよ���ぁ、ねんのためスケジュール表を確認すると10分早い。てゆーかまだ後ろの扉閉まってないし。これは事故だろうとロビーのスタッフに云いに行くと、すでにひとりの男性が英語でスタッフにおかしいだろ、って云ってる。ファイト・ヘルマー監督、ご本人だ。スタッフの人が「CMなのでは?」とか云ってるので、僕も日本語で「本編が誤って10分早く流れちゃってますよ」と云って自席に戻る。さすがに上映は途中で止まって定時に再スタートとなった。これがワールドプレミアですからね。ちょっと監督が気の毒になってしまった。まぁ上映後Q&Aは機嫌良さそうでしたけど。ちょっと時間がないので早足で移動。TIFF3本目アジアの未来『家探し』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。イスラエルの情勢的に来日できなかった監督との電話を通したQ&A、最後まで聞きたかったけど終電に乗るために途中離脱。帰りの電車でこの日記を書けている余裕。今年は余裕あるスケジュールでいきます(何日目まで余裕でいけるだろうか)
■2023/10/24 火曜日。TIFF2日目ですが、なんと本日は映画を2本しか観ません。なんでしょう、この余裕なスケジュールは。大人になりましたよね。朝一で僕モテメルマガの原稿を送付。余裕な感じで日比谷方面へ向かいます。移動中にU-NEXT『1923』E1を見る。ブロンが出てる。東京うどん侍@新橋にて、かけうどんと天丼セット。夜は和食のお店でランチのみうどん屋さんやってるところ。カウンターが落ちついた雰囲気だもの。ラフランスビルの前を通ったから今年も撮影。TIFF TimesをGETし、シャンテ横で座っていたらTIFFボランティアに向かうラフランスさんと遭遇。お疲れさまです。TIFF4本目コンペティション『鳥たちへの説教』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。万全の体調でのぞみましたよ。上映後Q&Aには、ヒラル・バイダロフ監督が登壇。「壁」についての質問をしたら、「いい質問ありがとう」とバイダロフに褒められました。鈴懸でおやつを買って食べる。イシヤマさんの奥様がこちらの店舗で働かれるのもあと少しとのこと。皆さん映画祭の合間に是非。櫻井敦司死去の報。さすがに驚く。僕がBUCK-TICKをとくに聴いていたのは中学、高校のころ、アルバムでいえば「darker than darkness」がリアルタイム。「ドレス」なんかはカラオケで歌っていました。いや、ちょっとショックですね。TIFF5本目Nippon Cinema Now 『彼方のうた』鑑賞@TOHOシネマズ 日比谷。僕の中では今年のメインイベントかもしれない。本日2本しか映画を観ないのも、バイダロフと杉田協士という、違った意味で最大の集中力が必要な作品が並ぶからなのです。この僕の予想は当たっていたとも云えるし、僕の想像を超えてきたとも云える。はっきり云ってめちゃくちゃ集中して映画を観れたのですが、それでも「これは僕の想像でしかない」という感想しか組み上げられないのです。これは『春原さんのうた』のとき以上。上映後Q&Aもあまり作品理解を深める内容にはならなかったので、これ以上は公開を待つしかないかもしれません。それまでにいろいろ考えますが。会場には小川あんさん、荒木知佳さん、プロデューサー陣の姿も。同回を観ていた まるゆさん、よーしゅけさんと合流。シャンテの地下の中華屋で『彼方のうた』意見交換会をやる。僕が想像した内容をある程度話したけど、なんかぜんぜん見当違いかもしれない。でもこうゆうのが楽しいですよね。よーしゅけさんはこれは初のTIFF参加とのことです。お二人と別れ有楽町駅に向かって行くと爪楊枝をくわえたリム・カーワイ監督とすれ違う。なんか美味いものでも食べたのでしょう。
■2023/10/25 水曜日。TIFF3日目。今日は真面目に、早めの時間から日比谷方面に向かいます。移動中にU-NEXT『1923』E2を見る。昨夜のアトロク2で宇多丸さんもこのドラマにふれてましたね。見てんのかな。さすがですねぇ。有楽町駅前にまだ今日のTIFF Timesはなかった。家でつくってきたツナチェダーサンドを食べておく。15時までは食事ができませんからね。しかしツナチェダーはどうつくってもうまい。TIFF6本目ワールド・フォーカス『メニュー・プレジール~レ・トロワグロ(原題)』鑑賞@丸の内TOEI。さすがワイズマン。楽しく4時間観れてしまった。配給ついてる本作だけど、東京の一般公開上映でこんなに余裕を持って観れる環境ではないことが予測されるのでやはりTIFFで観れて大満足。マクドナルドにてN.Y.バッファローチキンを食べる。TIFF7本目アジアの未来共催:国際交流基金『レッドライフ』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。上映前、石坂さんと同じエレベーターでしたよ。上映後Q&A、主演俳優の方はドラマとかで有名な方なのかもしれない。けんす君と合流して「きじ」でお好み焼きを食べる。時間があったので映画祭前半についてあれこれ話す。TIFF8本目コンペティション『ペルシアン・バージョン』鑑賞@ヒュートラ有楽町。こりゃ面白かった。なんとなくMCUあたりが大抜擢しそうな才能なのでは、と思って監督を調べてみたら僕より年上、意外とキャリアのある方でした。金曜の回にQ&Aがあるんですよね。ちょっとそのレポートとか楽しみだな。チートイツさんに会えたのでいつぞやのチケット代金をやっと渡す。帰りの電車でBS12『特攻野郎Aチーム』S1E3を見る。
■2023/10/26 木曜日。はい、今日も日比谷方面へ向かいます。移動中、ついに公開されたブラジルのジブリ好きが作ったナウシカトリビュート短編『WIND PRINCESS』をYouTubeで見る。がんばったで賞。ツイートしたら即、監督からいいねをいただきました。TIFF9本目コンペティション『ロングショット』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。前日けんす君から「中国の和田光沙でてますよ」と聞いていたのですが、映画観たらすぐわかりました。あと日本でリメイクするなら大森南朋主演でいけると思う。さらにジョビジョバ六角慎司に似た人もいた気がする。『ロングショット』上映後Q&Aで感想ずっと喋るおじさん現る。矢田部さん時代からいる人で、今年は初遭遇。こういう人、観客からするとお前の話は聞きたくない、となるんですが、登壇してるゲストとかはけっこう嬉しそうにしてるから難しいところですね。途中抜けしてTIFF10本目アジアの未来共催:国際交流基金『ラ・ルナ』@ TOHOシネマズ シャンテへ。シャリファ・アマニさんの来日キャンセルは残念でしたが映画の中でアマニさんを堪能いたしました。同回を観てたまるゆさんと一時間ほどお茶して映画祭前半を振り返る。さらに時間があったのでU-NEXT『1923』E3を見る。TIFF11本目Nippon Cinema Now『左手に気をつけろ』鑑賞@ TOHOシネマズ 日比谷。一般公開決まってないそうですけど楽しい映画でした。で本日のラストはTIFF12本目コンペティション『雪豹』鑑賞@ヒュートラ有楽町。帰りの電車にてNetflix 『PLUTO』E1を見る。なかなか良い。日付変わってから日曜の『ザ・キラー』チケットも忘れずに購入です。
■2023/10/27 金曜日。今日はやや早い。娘と同じ時間に家を出る。日比谷方面に向かいながらNetflix 『PLUTO』E2を見る。ブランド戦、めちゃくちゃ良かった。まずTOHOシネマズ日比谷へ。本日発売の『君たちはどう生きるか』公式ガイドブックを購入。よし。TIFF13本目 韓国における日本大衆文化開放25周年特別上映『シュリ〔デジタル・リマスター版〕』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。同回を観ていたラフランスさんとお昼ごはんでも行こうしたが、ラフランスさんの時間がぜんぜんないことがわかり別れる。日比谷エリアをうろちょろしてみたがぺ・ドゥナには遭遇せず。時間があったので自家製さぬきうどんと肉 新橋 甚三(じんざ)にて、特肉カレーうどん。TOHOシネマズ日比谷にて『ドミノ』観賞。映画祭の合間にこういう映画をつまみ食いするの最高ですよね。僕はお酒飲まないけど、飲む人はビールとか飲みながら観るところでしょう。TIFF14本目 アジアの未来共催:国際交流基金『相撲ディーディー』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。Q&Aまで見る。いつもclubhouse同時視聴をしてる皆さんとの飲み会に合流。途中から参加だったけど山のようなたこ焼きが出てきた。10個は食べたと思います。久々のカラオケも。口の手術をして以降、昔のようには歌えないんですけど楽しいの時間でした。電車なくなってしまうので途中離脱。お土産くれた皆さん、ありがとうございます。有楽町駅に向かいながら一応ぺ・ドゥナを探してみたけどいなかった。帰りの電車でDisney+『ロキ』S2E4を見る。ロキ「わからない」。僕もわからない。BS12『特攻野郎Aチーム』S1E4を見る。日程的にTIFFの半分が終了。さすがにやや疲れてきたけど、おそらく過去最高の集中力で映画が観れている気がします。
■2023/10/28 土曜日。本日映画祭参加は午後からなので余裕のある朝。疲れの出てきたこのタイミングでこういう休息、我ながらスケジュールした過去の自分よ、グッジョブ。TAMA映画祭のチケットを一枚だけ買う。フィルメックスの予定も決めなくては。あと『相撲ディーディー』の主演女優の方がインスタにいいねしてくれた。感想書いて送ろうかな。早めのお昼に家でカップ麺。チャルメラの塩バターコーン、とても美味しい(バターとコーンは僕が勝手に追加したものです)。日比谷方面へ向かう。TIFF15本目ユースTIFFティーンズ『パワー・アレイ』鑑賞@ TOHOシネマズシャンテ。映画と映画の合間にDAZNでFC東京×広島戦の前半だけ見る。スコアレス。TIFF16本目コンペティション 共催:国際交流基金『西湖畔に生きる』鑑賞@丸の内TOEI 。上映後Q&Aには監督、キャストがっつりのワールド・プレミア。お客さんの期待と熱気も感じる上映でしたが、それ以上に映画の内容に驚く。あきらかに意図的に内容が伏せられていた部分があると思うんですけど、そこに感謝。一般公開もくるだろうし、その時にはもっと内容が紹介されるプロモーションになると思う。こんな状態で観て驚けたのはたぶん今日だけなんですよね。映画祭、ワールド・プレミアの醍醐味のひとつでしょう。あ、映画館出てチェックしたらFC東京は負けていた。連敗。。マクドナルドにて、N.Y.肉厚ビーフ&ポテトを食べる。Amazon Prime Video『ジェン・ブイ』E7を見る。まるゆさんからフィルメックスの冊子が並びはじめたとのたれこみがあったので劇場に行ってGET。いよいよ予定組まなくては。TIFF17本目 ワールド・フォーカス 台湾電影ルネッサンス2023共催『ミス・シャンプー』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。今年のTIFFで今のところ一番笑ってしまった。上映後Q&Aを途中離脱して帰る。最後まで見たかったがしょうがない。帰りの電車でNetflix『PLUTO』E3を見る。
■2023/10/29 日曜日。わー寝坊してしまった。たぶん今日は娘がゆっくりの予定なんだな。静かなので僕も起きれなかった(正確には二度寝)。朝食食べずに30分で支度して出発。日比谷方面へ向かう。コンビニおにぎり一つだけ食べる。TIFF18本目 アジアの未来『マリア』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。上映後Q&A、それほど手があがってなかったので僕も質問してみた。そしたら後からけんす君も質問するという。Q&A終わってロビーでけんす君と話していたら「ロンペさんですか?」と見知らぬ男性に話しかけられて一瞬パニックになる。何回か外伝にゲスト出演してくれているシパルエさんでした。僕とけんす君の質問が続いたこともあり声でわかったとのこと。なんだか恥ずかしい。よーしゅけさんも同回を観ていたが、またみんなそれぞれ次に観る映画に散っていく。これも映画祭。僕は日比谷を離れ新宿方面に移動。餅うどん 功刀屋@新宿御苑前にて、豚肉鶏天餅。餅うどんです。U-NEXT『1923』E4を見る。『ザ・キラー』観賞@シネマート新宿。ブーストサウンド上映で。スクリーン1にお客さんいっぱい。なんか嬉しいですね。僕のフィンチャー作品全作劇場で観てる記録も更新です。日比谷に戻る。先日ぺ・ドゥナが散歩したコースを巡るウォーキングをやる。ストーリーズにあった写真をたよりにうろうろ。1時間半ぐらいかかってしまった。日比谷エリアにもどり、よーしゅけさん、けんす君とはなまるうどんで夕飯。観た映画の話や、さっきupしたインスタストーリー(ぺ・ドゥナ散歩)を気持ち悪いとけんす君に云われるなど。本日ラストは3人とも同じ作品。TIFF19本目ワールド・フォーカス台湾電影ルネッサンス2023共催『Old Fox』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。上映後Q&Aには門脇麦も。最後まで見たかったけど途中離脱。麦姉さん、すいません。帰りの電車でNetflix『PLUTO』E4を見る。明日は出勤かぁ。マジかよー。
■2023/10/30 月曜日。がっつり映画祭で休んでいましたが本日出勤です。久々の朝ウォーキングと鴨ウォッチング。出勤して、メールにざっと目を通すだけで午前中が終わる。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見ながら、OKの特海苔弁当を食べる。日常。仕事、けっこうバックアップいただいたみたいでありがたいです。帰宅して夕食後、先日まーさんにいただいたレモンのケーキを食べる。大変美味しかったです。Amazon Prime Video『眠りの地』を見る。U-NEXT『1923』E5を見る。まさかこんな船旅のエピソードが出てくるとは。やっとフィルメックスの作品を真面目にチェックしだしたのですが、面白そうなやつばかりで大変困っております。
■2023/10/31 火曜日。朝早めの時間からミーティングがあるので朝ウォーキングはなしで出勤。昼食は抜き。午後半休で病院へ行きエコーの検査。息を吸ったり吐いたりを繰り返してヘトヘト。診察待ち時間でU-NEXT『1923』E6を見る。Netflix『PLUTO』E5を見る。てゆーか診察の予定時間を2時間ほど過ぎてもまったく順番がこないので受付の方に聞いてみたら該当の医師だけ3時間半遅れで進行してることが判明。マジか。そうとう余裕を見たスケジュールで映画祭チケットを取っていたんですけどこりゃ間に合わない。結局想定より4時間遅れで病院終わり。なんてこった。はらぺこだし。先月から連続で受けていた複数の検査が全て問題なし、という結果がわかったのはせめてもの救いですかね。日比谷に向かうのはあきらめ、近場で観れる映画を探す。うーん、これだ。『こいびとのみつけかた」観賞@ kino cinéma 立川高島屋S.C.館。なかなか観るタイミングがなさそうだった本作が観れたからよしとしましょう。TIFFはもう一日ありますが、映画をたくさん観た10月は終わり。
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ihihin · 8 months
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・普通のトマトを煮込んでも、おいしいトマトソースは出来ない。 ・トマトソースに白ワインを入れるとイタリアっぽく、赤ワインを入れるとフランスっぽくなる。 ・トマトソースにオレガノを入れるだけでイタリア料理店のような味になる。 ・こくが足りなかったらウスターソースを入れれば何とかなる。 ・料理が塩辛くなってしまったら、修正は難しい。 ・作りやすい料理というのは「味見のしやすい料理」、つまり調理時間が長い料理である。炒め物というのは難しい。 ・納豆を15分くらいかき混ぜると、新しい旨味が出てくる。(via 北大路魯山人) ・市販のチューブ入りジェノバペースト(バジルとにんにく、松の実のペースト)は鬼のように不味い。 ・���ラムマサラとクミンがあれば、なんでもカレー味に出来る。 ・最初から材料と水を入れて煮込んでも、そこそこのカレーが出来る。 ・ただ��、玉葱を炒めるのと炒めないのとでは大違い。味の深みがまるで違う。 ・人参を味噌漬けにすると、表面がグロテスクになる。 ・中国製の黒酢はうまい。日本製のものとは雲泥の差である。 ・料理に使う白ワインは、たいていの場合日本酒で代用できる。 ・しいたけの出汁というのは、意外においしい。 ・動物の出汁というのは、おもに骨から出る。 ・セラミック製の包丁研ぎは劇的な効果を上げてくれる。 ・大量の動物の骨を煮ると、煮こごりが出来る。 ・中華料理っぽくしたい場合には、生姜と水溶き片栗粉が近道。 ・鮪のトロは、少し火を通した方がおいしい。 ・卵を電子レンジにかけると、大変なことになる。 ・いわし、鶏肉、牛すじ等の廉い肉をおいしく食べる技術は、貧乏人必携である。 ・チャーハンは、手軽なようで実は非常に難しい料理である。 ・蕎麦を茹でたあと「氷水で締める」というのは必須の工程であり、流水で代用してはいけない。 ・青い背の魚、あるいは貝殻を放置しておくと大変な悪臭を放つ。 ・煮込み料理は長く煮るほどおいしくなる、というのは嘘である。 ・普通のカレーは一晩置いた方がおいしかったりするが、タイカレーは一晩置くと台無しになる。 ・テフロン加工のフライパンでは「とろとろのオムレツ」は出来ない。 ・卵にオレンジジュースを極少量入れると「ふわふわのオムレツ」が出来るが「とろとろのオムレツ」には遠く及ばない。 ・「ういきょう」を入れすぎると、料理が台無しになる ・オイスターソースが指に付くと、なかなか臭いが落ちない。 ・玉葱は常備しておくと良い。 ・マヨネーズはなくても生きていける。 ・「半熟卵」の定義は人それぞれである。
食べ物と料理に関する「オレ常識」: 啓蒙かまとと新聞
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myonbl · 1 year
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2023年6月23日(金)
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先日届いた<ナリワイ遊撃農家>のさくらんぼ、美味しくいただいていたがさらにLineで<梅がそろそろ終わり>との情報が届く。すでに梅干しの仕込みは終わっているのだが、彼のサイトの<梅しょうゆ>がとても美味しそう。それならと、3kgお願いしたものが早速届いた。梅干し・梅酒に続く第三弾、梅しょうゆの今後に注目されたし。
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5時30分起床。
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奥川ファームの蕎麦がなくなったので、朝食は煮麺、もちろん酢玉ねぎは欠かせない。
洗濯1回、弁当3個。
可燃ゴミ、30l*1。
7時40分、ツレアイの職場経由で出勤する。
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順調に到着する。
換気・ラジオ体操・お茶。
<スタディスキルズ>第12週・13週の資料作成。
金曜日2限・3限は<スタディスキルズ(栄養学科)>、今週はグループワーク、研究発表に向けて報告要旨を作成する。とは言え、今日は試験があるとかでみなそわそわしている。作業が終われば早めに自習もしくは退室を許すことにする。
昼前に、夜勤明けの妙齢女子が立ち寄ってくれた。今回までは先輩と一緒の夜勤だったが、次回からは先輩のサポート無しとのこと、緊張するのは当然だがやりがいを持って対応してほしい。
3限終わり(14時30分)、金曜日なのでゴミ処理をしてからの退出。いつも通り、九条大宮でO姉を降ろして帰宅する。
ナリワイ遊撃農家から届いた梅の掃除、消毒をして大ざるに載せてベランダで乾かす。私は梅しょうゆにしたいのだが、つれあいがどうするか、明日まで干しておこう。
残り野菜とさんだかん燻製工房のベーコンを蒸し煮にする。
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夕飯は、残り物の蒸し鶏、半熟酢卵、フライドポテト、レタス+トマト、それに野菜とベーコンの蒸し煮を味噌汁代わりにいただく。息子たちはスパークリングワイン、私たちは賀茂鶴の本醸造をぬる燗でいただく。
録画番組視聴。
(54)「青列車の秘密」
世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティー原作の人気ドラマシリーズ。ニースに向かう寝台列車内で起きた殺人。被害者は直前に個室を交換していた。
 ポワロは石油王ルーファスの娘ルースの誕生パーティーで、キャサリンという若い女性と知り合う。彼女は多額の遺産を相続したばかりだった。翌日、ポワロ、キャサリン、ルースは同じニース行きの寝台列車に乗る。出発後、キャサリンはルースにせがまれ個室を交換する。ルースが愛人と密会するのに好都合だったのだ。だが翌朝、ルースが無残な姿で発見され、彼女が持っていた宝石もなくなっていた。
片付け、入浴、体重は200g減。
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とりあえず3つのリング完成、水分は1,780ml。
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a2cg · 2 years
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硬貨と私 ・ 子供の頃、友達から聞いて通常とは違うコインを見つけてウキウキしたものです。その一つが「ギザ十」10円玉の側面にギザギザな溝があるので、そう呼ばれています。 ・ 昭和33年の10円玉は最後に発行された「ギザ十」で枚数も少ないので、今では5万円程度で買い取られるみたいです。 ・ 昭和24年~33年までに発行された5円玉は楷書体と呼ばれる筆文字のようなフォントが印象的で「日本國」と「国」の旧字体が使われていますね。 ・ 100円玉は昭和39年に発行されたものに銀が含まれているようで300円〜400円の価値があるみたいですね。 ・ と言う訳で本日のランチは100円を払うと定食のライスを700円の #カレーライス に変更できる #キッチンニュー早苗 です。 ・ 先日隣の喫茶店パンデュールにお邪魔した際に隣の洋食屋が気になったのでどんなものかと尋ねてみました。頼んだのは今の時期限定の #カキフライライス です。 ・ 弟は #日替り定食 の #生姜焼とイカフライ です。13時をかなり過ぎておりましたが、人気店らしくほぼ満席です。注文して10分ほどでやって来ました。 ・ まず驚いたのが #カレー です。普通の店だと100円足したらちょいカレーというのをたまに見かけますが、ここの店は、しっかりとこれだけで成立する内容です。 ・ まずは #カキフライ を頂きます。小ぶりながらも外側はさっくりした揚げ具合で噛み締めるとしっかりと海の旨さがジュワーっと広がります。 ・ 付け合わせのタルタルソースのクリーミーでアクセントのある味わいが #牡蠣 と出会って美味しく頂けますね。これにレモンを絞ってもまた美味しいです。 ・ そしてカレーもまた美味しい。家庭的な雰囲気の見た目ですがスパイシーでコクがある美味しさ。 #目玉焼き も半熟でトロリと黄身を出してルーと一緒に頂くと幸せ。 ・ 交換した #イカフライ も弾力があって旨味があり、ソースで食べるのが最高ですね。サラダもキャベツやポテトサラダなどバリエーション豊かです。 ・ 本当はスパゲッティも頼みたかったのですが、既に売り切れでしたので次回はそこら辺も頼んでみたいなと思います。 ・ #高田馬場ランチ #高田馬場グルメ #高田馬場洋食 #高田馬場定食 #高田馬場カレー #高田馬場カレーライス #高田馬場レストラン #とa2cg (キッチン ニュー 早苗 Kitchen New Sanae) https://www.instagram.com/p/Ck1kRZLyyBL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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recipe-cookingclass · 8 months
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インド風ゆで卵をこどもに盛り付けをしてもらって、チャツネを2種添えています。『インド風ソフトボイルドエッグスパイスチャツネ添え』
日本人って美味しいこだわりが世界レベルで高いらしい。
例えば『ゆで卵』一つでも
好みがあるので、こだわる人はとことんこだわる。
卵かけご飯一つにしたって、ごはんの温度が高い方がより美味しくいただけるので炊き立てご飯が一番美味しいと感じる人も。
私もそんな中の1人でしょう。
卵は固茹ではちょっとな方でして昔、喫茶店などにモーニングに行くと茹で上がったものをそのままざる上げで出してくれるお店が多かったことを思い出します。
料理が上手な喫茶店は中の黄身は滑らかでパサついてはいません。
下手の喫茶店は黄身の外側の部分が黒っぽく変色しておりパサパサ。
そして神戸には美味しい美味しい個人店のパン屋がかなりありました昔のお話。
朝早く唐色々なパン屋さんが開いており朝に買いに行けば、朝食に全然間に合うので早起きして張り切って色々なお店にパンを買いに行ったものです。
食いしん坊の私はドイツパンが美味しいお店。当時の卵サンドが非常においしく卵の茹で加減が絶妙な。
あまりの美味しさにそれが全て基準になっているぐらい。
パンももちろん美味しいですしドイツパンも懐かしい記憶ですが、サンドイッチが美味しいお店は間違いないというぐらいすでに小学生ぐらいいやもっと小さな幼稚園児だった頃を思い出します。この時期は熱々のロイヤルミルクティーがぴったりでした。
そのパン屋はとっくの昔に無くなりましたが、そこに似た美味しいパン屋さんが大人になってから見つかり高速長田にあります(ヒントは個人店)本当に美味しくマロン餡の入ったパンも美味しいのでディニッシュ系もおすすめですが(笑)
卵って卵一つでの主役として成り立つのは素晴らしいですよね!
ただ侮るなかれで結構、料理経験や味や食感に敏感なひとほど美味しくしあげてくれる。
衛生面もあるとは思いますが、固い固いゆで卵ならスクランブルエッグの方がましですし固すぎるたまご焼きも食べるとパサっと残念。
海外では固い卵料理も基本ですが、日本では安心して生卵���食べられるわけです。
だから美味しい基準はちゃんとブレずに仕上げるスパイス料理。
目玉焼き一つでも白身の加減で料理好きか料理好きじゃないかもわかりますよね(笑)
子供も主人も大好きなシンプルだけど奥深い半熟ゆで卵。
黄身がとろける絶妙さはいつでも美味しい。
料理研究家 指宿さゆり
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pureegrosburst04 · 10 months
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アイエフ「アンタ達、バカンス遺跡調査しなさい」御茶ヶ滝「ごめんね、これから怪盗リベンジブラックジョーカー検定があるんだ😎」アイエフ「え?………成る程ねーwアンタ達そんな趣味あった訳。見た目通りの受け専門🤭」 御茶ヶ滝「?(・・?) 地雷を踏んだ気がする😰」 超電波油「(俺にはピンときたぞ😠 あいつら…絶対にボイコットしてやる😡)」
〜複製電脳軍要塞〜
御茶ヶ滝「参加した人は主観視点に異次元カメラが付くそうじゃないか。捕まって逆レイプの一部始終まで上位現実に配信されたら解放されてもプラウド💎が無くなってしまう。リスクが1%でも‼️俺達は不参加でいいね?😤」知球GrassShining1 チー牛「え?まさかそんな簡単な事にも気づかなかったんですか??100円スーパーに売ってるドリンク怪盗する奴とか誰も捕まえにきませんよ。俺達の仲間7人とも全員なんの警戒もせずピザ食って泥酔して終わりを1000回以上繰り返して無事なんですがWWW 」
超電波油「クソッタレ‼️(今のをコピーアンドペーストしてアイエフさんに言えば良かった(T ^ T))」 御茶ヶ滝「ガッデム‼️(焦ってカウンター返事の機会を潰しちゃった……今からクールに言っても怪しまれるだけだ。時既に引き返せないヽ(´o`;))」
〜結局遺跡を探索してから参加した表主人公達〜
知球GrassShining1 チー牛「A級レンタルヒーローの美術品活動に出かけるんですか、新しいネタ持ってきてくださいお���いします。なんか最近虚無感が凄くて…」御茶ヶ滝「一緒に行こうよ。本物より不細工で貧弱な偽体にありえないフィジカルを貸せば身売りだって怖く無いよ 俺達の本体はここでさっきの超密度変化クリスタルの中で寝てるし、向かうのはドッペルゲンガーだけだよ」知球GrassShining1 チー牛「それは、本物の俺そのものです」
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超電波油「御免なさい(T ^ T)」
知球GrassShining3「ここまでは話して出発なされましたね、旨い酒を飲むので結果報告だけでも…m(__)m」
〜なら聞いてくれるか?俺達がした冒険の記録を↓〜
超電波油「黄色い海のように溢れる水があった。これは固体となる事で尋常じゃない収縮をしたんだ」御茶ヶ滝「その時の会話がこれ→この両手に収まるクリスタルがその正体って訳だね。溺れる訳にもいかないというか怖いから常に冷やしておこう」超電波油「作った奴も理にかなってるよな…現実的にはあり得ない研究で理で埋め合わせをしたこの科学。(元の世界には千空しかいなかった気がする)」超電波油「まあ特に話すことはない。””””アイエフさん(真主人公)””””はクールビューティだが手料理を美味しく食べる俺達を幸せそうに見る母性もあるのは確かだ、そんな人がバカンスで危険な任務も頼むわけも無し」御茶ヶ滝「本当にヤバいのは”””””ペニーワイズ(裏ストピエロボス)”””””、こっちの話の尺が長いのは悪い意味で解決した今も情報不足だからだよ」超電波油「ワールドネームは”売春カジノ🔞”と”””””殺人ピエロの街🤡”””””これを知る事は撤退する上でもとても大きな意味がある」御茶ヶ滝「何故ならしっかりと場所と地名を確認を重ねて選択すればいつでもワープ出来るから、ここまでは良いね?」
御茶ヶ滝「あれは中世のヨーロッパみたいな街だったよ、表版仮想大鉱山のほんの一部なのに危険度は未知数」防聖孤島「法律もクソも��いイケメンもクソしかいない道を俺達は全力で無免許運転した。そしたら身栄に関しては理想すぎる程シンクロした建物を見つけた。蜘蛛の巣も傷一つないのはまさにイデアを感じた、自分達が強い自信はあったし2年前に”ゴールドバラバズー500”ならギリギリコンビプレイで倒して、並行世界でも楽勝で潰して来た俺達ならなんとかできると思って踏み込んだ」御茶ヶ滝「同じような景色が続いて目的地に着いた時は基地を潰せると高揚感と緊張の心拍」超電波油「建物をぶち破るか相談をして上にも知らせた。アイエフさんは真剣な覚悟を決めた声で駐車場の車の中に隠れていてって言った、だから夜が来た時に大警鐘の寒気がしたんだよ→おい、霧の出てる方の建物をよく見てみろ。ジオラマみたいな雰囲気だったのに妙に汚れができて生々しくなってる。ここの駐車場で様子を見ながら隠れてやり過ごすぞ。アイエフさんはともかく俺達は何も知らされてない、流されるな」御茶ヶ滝「夜が完全に明けなきゃ帰れない気がした。魔界と完全に繋がりが切れた時がその時だと本能でわかったよ」
防聖孤島「この後は結論から言うと頭が良くてもギャンブルに弱い気質をして、いつも良い子に過ごしていた俺達に武装して乗り込む選択肢はあれど賭け事で核心に迫る無謀さは無かった 結局徹底的に弱い拠点から経済を潰す事で間接的にその並行世界も救った。今思えばカジノ内部の方にコアがあったんだろうな…だが切断されても魔界は健在。これからも勝つ自信はない あの”””””ピエロ”””””は””””ラオウ様(真主人公)””””じゃなきゃどうにもならない(赤き真実)」
超電波油「ちなみにアイエフさんも……あの人さ、何気に最強クラスなんだよな 普通少年ジャンプとかのヒロインって中々バトル的にはやるけどある程度で打ち止めじゃん?…で、俺らみたいな奴らが無双するじゃん?超えられる気しねえわ」上位現実の視聴者ベールさん「ニヤニヤ😏」
知球GrassShining1 チー牛「ふう……👏  ちなみにパソコンで他の逃走者の状況も観れますよ。怪盗キッドっていう唯一の正統派大物は来てくれないけどまあ……、アダルト🔞目的がすぐ散るのも後半からクオリティが良くなるし」超電波油「そんなものは当然観ない」御茶ヶ滝「普通に仲間と飲み交わすフード&ドリンクに勝る幸せがどこにあるのかなあ?」知球GrassShining1 チー牛「やはりお二人は純粋硬派柱の宝玉ですね、この世界中に配信されてるマイクに一言」(ぼっ🎤) 超電波油「ちん◯ってのはな、PS3のコントローラー購入を諦めた負け組が使う原始時代に廃れた暇つぶしのアクションレバー玩具だ」御茶ヶ滝「その通り、附録のおまけだよ🙃。ただ、携帯出来る長所はあるけど栄養不足だと棒で振って叩いても弾力無いから楽しく握れないに加えて人前では通報されるだけの役立たずだから基本ほっとくといいよ( ◠‿◠ ){{とうとうお前世間的にもマジでヤベェ奴になったねwww毒電波で触らぬ汚染に祟り無しに名前変えなよ(^◇^;アイエフさんは、俺が貰っちゃうかも💙)}}」超電波油「ホントだよな、素のサイズが大きいのが長所だと思えねえ(そこは乗っかるなよ‼️💢演技でも照れくさい反応しろや、ピュア二人でサイコ100倍じゃねえか折角フォロー返しの準備して皆んながほっこりする所をキラーパスにしやがって💢😡🖕)」知球GrassShining1 チー牛「大体精力剤盛られてキョコンになったらペットボトルに用足せるのかって怨恨の殺人事件が起こってもおかしくないですからね」
表主人公+チー牛1「(誰か助けて下さい。もうこいつら男性じゃないでしょ。衝撃の宇宙人説押していい?)」 
裏配信をこっそり⭐️観てるユニちゃん「この人達、やっぱり頭がおかしい(ドン引き)」ネプテューヌ「この子達は……”羊の皮”を被った””””ゴールデンシープ””””だよね…(;´д`)」
心を手に取るように読んでいる更なる裏視聴者➡︎ゲイムギョウ界のベールさん「素敵ですわ💓、数々の物語を経る前の早い段階から痴態を晒しておきながらの方向性のない駆け引きが現していらっしゃるのは…早熟な恋愛のデフレーションを心配した日々が杞憂となるワタクシを安堵させましての流石と呼べるライバルコンビの活躍🎶 ここからが盛り上がりですわね🤭」
御茶ヶ滝「恋愛運を知りたいです🙇、全部金運に極フリしたくて。」 超電チャブル「占ってくれますかね?謎の美少女さん」謎の美少女「ええ、スーパーコンピューターの予測演算で………す、すごい💦 貴方達、……7139億年以上正統派童貞よ。当然同性愛の影も形も無い(赤き真実) あるのはスパーリングと健康(;゜0゜)」
防聖孤島「俺は、正義のドーテーだ😎(黄金の真実)」謎の美少女「ひくわー(⌒-⌒; )」
〜表主人公達は未来永劫正統派童貞であるお互いを尊敬し合い、自分には失望してヤケ酒をして、相棒に聴いてもらえる独り言の嵐〜
超電波油「幾ら強くなっても意味がないのが喧嘩?これは日常的に闘い続けてきた猛者に当て嵌まる言葉だ。粘着されながらいじめられてやり返さなくちゃならない立場の人こそ強くならなきゃいけない。戦闘に無縁な人ほど武勇伝を手に入れる意味がある ひっく(^ν^)」
御茶ワールド「F(フェア)の秀才方って俺達が付き合ってる下級住人と霧島04(裏ストボス)を屠る上級住人とで名前の意味が異なる😤」
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更にベロベロに酔っ払う表主人公達二人  超電波油アンタッチャブル「あ〜寝たきりで筋肉に良質な刺激を与え続けて口内環境までいつも纏ってるオートブラシジェルで綺麗になるB(バグ)の家族達いいなあ(T ^ T)、何のトレーニングも無しで筋肉がどこまでも刺激されて成長する””””帯電振動体質(令和向け、高次元の絵から出てくる餅)””””なんてズルいぜ(マリオブラザーズシリーズでいうスーパーを越えた形態だよな??)。俺だって筋肉密度が常人の何倍もある””超人体質(昭和マンガの主役止まり)””なのに更に上を行く最先端の進化を併せ持たれちゃたまんないよ(;´д`)<<プロテインが飲めばマッチョになる魔法の飲み物だとはいいご身分ですねえ💢」
〜帰り道〜 
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御茶ヶ滝ウォーターワールド「あー外寒い。何でベールさんに秘密を守ってもらう為にここより寒い無人島みたいなとこで漁をしなくちゃいけないのかな(−_−;)、俺の能力上天職みたいで燃えるけど、彼女はぬくぬくした所で寝て起きたら俺の料理を食べてゲーム。いや他の子達の分も用意しなくちゃいけない、俺の秘密がバレるバレない以前に周りの目が変わるのも困る🥵。」超電波油「秘密ってなんすか?」御茶ヶ滝「ペニーワイズが主催した大運動会で表版仮想大鉱山のアレ()をクラウチングスタートをして喰らうちんこスタートをする霧島04(ラスボス)に他の純粋硬派柱がみんな揃って性病のグログロ鮮血で真っ青😨🥶😱😰になって呆然と見ていた事(大嘘なのに、ノンフィクションwww)」
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防聖孤島(9365億歳正統派童貞)「はっきりとした事がある。俺達は、女性の手が好きじゃ無い吉良吉影だったんだ。{{{本物の純粋硬派柱}}}。?  “ジャニー喜多川”よりやべえよ。あと、この言葉を使うのは初めてじゃ無い」
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〜アルテマジキチ〜
タイム風呂敷で100年間洗ってない虫歯100億%状態になった口の臭い💩を初対面の少女に吐きかける”””霧島04””” 女の子「息、歯垢臭い‼️」 霧島04(ラスボス)「はー、はー、歯垢のメニューです‼(ぷ〰︎ん、ぷ〰︎ん💩)」️少女「臭い臭い‼️」 
霧島04「だから、歯垢のメニューですって言ってるだろ‼️(赤き真実)‼️」
(真剣にオヤジギャグを貫くサイコパスは謎のマジギレして血反吐を吐くまで女の子をぶん殴ってから少女の乳房を切断して傷口にシーハーした100本の爪楊枝を刺して、こんな事をしたからこそ肉が垂直の美を飾りしアイアンメイデン❤️‍🔥  と、芸術家を気取った。) 乾かした🪨ウンチロック💩を取り付ければ服で誤魔化せるザマス(赤き真実)
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recipeclips · 1 year
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材料(2人分) 冷凍うどん 2玉 豚ひき肉 180g 玉ねぎ 80g にんじん 40g 味付塩こしょう 少々 カレールー 26g(2片) ウスターソース 小さじ2杯 ケチャップ 小さじ2杯 水 150cc ・玉ねぎ、にんじんは皮をむいてみじん切りにします。 ・うどんは袋の表記通りに解凍します。
1 耐熱ボウルに合い挽き肉、玉ねぎ、にんじん、塩こしょう、ウスターソース、ケチャップ、水を入れて混ぜ合わせます。 2 カレールーをのせてふんわりラップをかけ、レンジ600Wで5分加熱します。 3 取り出したらよく混ぜ、再びラップをかけてレンジ600Wで5分加熱します。 4 レンジから取り出したらよく混ぜます。 5 器に解凍したうどんを盛り、④をかけます。中心に半熟卵を落とし、パセリを振ったら完成です。
コツ・ポイント レンジの加熱時間は様子を見て調整してください。 お好みの野菜を刻んで加えてアレンジしてくださいね♪
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