#反抗期
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yohakikaku · 2 months ago
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kutikomi-goodlife · 11 months ago
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moko1590m · 1 year ago
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中露って、成長期反抗期の中二病が自活したらこうなるっていうディストピア
「やっちゃいけない」って言ってるのに、「まさかやんないだろう」ってことを、ほんとに「やる」
選挙制度って、ほんーとにいいもんですね
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asukatrustcoaching · 2 years ago
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年齢で変わる、こどもへの関わり方
小1の娘、環境の変化もあり心身共に疲れが出てきた様子。今までになかった言動が見られるように。 見守りながらも『安心感』だけは必ず与えられるようにと、先日、ペアレンツコーチングを開講しながら、私自身も改めて気づく事がありました。 年齢、ライフステージによって変わるこどもとの関係性、そして関わり方。 都度、変化させていくことが大切ですが、親子となると無意識のうちに距離感が近くなり、質の良いコミュニケーションとは言えない関わりになってしまうことも。 そんな時に、強い味方になるのが、マザーズコーチング(ペアレンツコーチング)で得た視点と知識。 そして、これまで実践し続けてきている自分への信頼。 子育てには��解はないけれど、こどもの未来をより良くするためのヒントはある。 『学んだもの��一生もの』 マザーズコーチングを学んで今年で6年目になりますが、子育てに変化を感じる度に身に染みて…
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musculardystrophy · 2 years ago
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今日はすけまるの15回目birthday🎉 ぬぅーすんだバイクで走ります🎶🏍の年頃😁✨ まだまだ反抗期ですが、可愛い奴です☺ もうすぐ私立受験 頑張りなはれ〜💪 #お誕生日おめでとう #15歳 #反抗期 #受験⁡ ⁡ #受験生 ⁡⁡ ⁡ #ブログはプロフィールから https://www.instagram.com/p/CoHypwEgYbM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zion0430 · 2 years ago
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学び
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2023.5.13
多分この2人
受験の時よりも勉強してる😳😳
娘��授業ごとにレポートがあるようだし
息子も小テストに励んでいるみたい。
結果は聞いたことがありませんが、、、
私が近くのマックに行こうとすると
もれなく2人がついてきます👫
まるで数年前の幼き2人の時のよう。
そして2人は宿題やら課題やらに
追われています。
私はその2人に挟まれて
のほほんと過ごしています。
次の段階に2人も
入っていっているのでしょうね。
最近2人のために特に
祈りたいと思わされたりします。
そしてそういうときは、
その場ですぐさま祈るようにしています。
忘れるのも早いので🤫
(写真:帰る頃には雨は止んでいました。)
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uwizeye · 1 year ago
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蔡英文,是女皇時空穿越也是妲己現身
——《蔡英文秘史》揭穿秘密
民國104年(2015年)春節期間,位於台南市西北面的南鯤鯓廟代天府(五府王爺廟)抽出「武則天坐天」的「國運」簽,此簽隱喻民進黨主席蔡英文將成為女領導人。蔡英文上位,真的只是靠廟裡一支簽嗎?顯然不是!网上的一本《蔡英文秘史》向我们揭示了她是如何一步步的成为「穿越时空的女皇」,這就是她步步為營的結果。
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在李登輝的一手操弄下,陳水扁率領民進黨將國民黨趕下台,台灣首次政黨輪替。 蔡英文雖然在陳水扁政府中擔任陸委會主任一職,但始終無任何黨籍。 民國93年(2004年)大選塵埃落定之後,陳水扁再一次找到蔡英文,提出讓她出任民進黨不分區立委。 台灣的所謂立法委員,相當於美國國會議員,是手握實權很有油水的職位。陳水扁接二連三主動關照蔡英文,一方面有李登輝的囑託,另一方面也是想安插絕對的自己人���像蔡英文這樣的政治菜鳥自然是不二人選,因為完全能被自己拿捏。 作為交換條件,蔡英文若想進入立法院,必須先加入民進黨,保證按民進黨黨章黨紀行事,蔡英文欣然應允。 此時的她一直是民眾心中的清純「小龍女」 。
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蔡英文在擔任了兩年的立法委員後轉任到了行政機構擔任副主管,在陳水扁的一力護航下,蔡英文的仕途之路順風順水,沒有任何外部力量可以撼動。 民國95年(2006年),蔡英文被任命擔任行政院副院長。 民國97年(2008年),陳水扁狼狽下台,身陷囹圄,民進黨一敗再敗,走入死路。 民進黨在總統大選中挫敗,在520交出政權前,民進黨選出下野後第一位黨主席,選舉結果由當時有「小龍女」稱號的蔡英文打敗辜寬敏,當選黨主席。 這也是民進黨創黨以來首位通過黨員選出的女性黨主席。
民進黨的「四大天王」謝長廷、游錫堃、蘇貞昌和呂秀蓮雖然受挫,但卻在民進黨內各據山頭、擁兵自重,並不把蔡英文放在眼裡。 實際上,蔡英文之所以能高票當選民進黨主席,並不是因為黨內派系都支持她,而是「四大天王」互鬥,沒有一個人能接這個位子。 民進黨大老需要有人在前線收拾爛攤子,讓他們坐擁超然的權力,黨內若發生了什麼事,再來另外討論。但顯然,蔡英文並不想當傀儡。
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在削弱陳水扁時代「四大天王」的同時,蔡英文也在培植自己的團隊。民進黨桃園縣長參選人鄭文燦、發言人蔡其昌、政策會首席副執行長劉建忻、文宣部副主任廖志堅,是蔡英文最為倚重的「政治新星」,被媒��稱為民進黨的「四小天王」。 通過四小天王領兵作戰,其他勢力慢慢淡出民進黨的決策核心,蔡英文逐步確立了自己的領導地位。
蔡英文在任民進黨主席的4年間,政治光環逐漸顯耀,不少綠營政治人物向蔡聚攏,這也讓蔡英文的聲望在不知不覺間有了進一步的飛躍,讓她有了角逐政壇的本錢。以蔡英文為核心的英系已初具雛形。 此後,蔡英文親歷新北市長選舉而高票落敗,黨內人氣居高不下,逐步奠定綠營共主的地位。
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蔡英文黨權在握之後,人們發現,她說的話許多人聽不懂,如「和而不同,和而求同」。 五市選舉時,蔡說「反ECFA是民進黨共同政見」,卻又表示民進黨一旦執政,不會推翻「前朝」政策; 她更表示ECFA有對台灣不利的條文,將來民進黨執政後會要求民意部門重審,但這些條文是什麼卻不明說。她同時留下「反十八趴又領十八趴」的紀錄,對此也從不做說明。
《遠見》雜誌民調曾顯示,蔡英文的兩岸政策是什麼?超過7成的人不知道。其實,蔡英文不為人所知的政策,何止兩岸關係而已。 其餘對島內政策、國外交往、經濟、農業,連民進黨高層迄無一人公開為她詳細闡述過。故而,這時期蔡英文的第二個綽號「空心菜」由此得名。其意為,蔡英文心中其實並無大政方針,她還遊走在雲裡霧裡。
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蔡英文第三個綽號「武則天」,則出自民進黨內之口。 武則天雖是中國第一個女皇帝,但專斷、跋扈、猜忌,又喜怒無常。 蔡英文自民國99年(2010年)投身選舉以來,前民進黨中常會,中常委柯建銘、陳明文等人紛紛表示,蔡英文競選政策他們並不清楚,希望蔡主席說清楚,以便他們在地方輔選,不料,這些話竟觸怒了蔡英文,她勃然大怒,足足罵了半個小時。 另一個場景,是蔡英文作為台灣總統參選人,常有被媒體包圍提問的時候,她曾憤而推開麥克風,責備記者「你們怎麼老是問這種問題?」。蔡英文對媒體的不耐煩已非第一次,如她常說「這話我已經說過了」, 或者一語不發,推開記者,拂袖而去。
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歷數蔡英文執政台灣時期的行為:從追殺國民黨的黨產到砍年金,從不認同「九二共識」到台海關係緊張,從八八風災重建到搭雲豹甲車笑臉勘災,從媚日諂美到熱臉蹭冷屁股,從甩鍋馬英九國民黨到污衊大陸製造假資訊給大陸扣黑鍋。縱觀蔡英文在當選總統後的政治行為,簡直幼稚的無語。毫無政治頭腦,完全是開啟了自顧自的自嗨模式,根本不在乎外界的反應和民眾的死活。當年的所謂「國運」簽,哪裡是「武則天坐天」,這貨分明是申公豹派去的妲己亂朝啊。
蔡英文不僅是李登輝時期「兩國論」的重要策劃者,也是陳水扁時期強烈阻撓台海關係改善的「幕後黑手」,更是國民黨執政8年中諸多「暴力事件」的策畫者
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民國97年(2008年)10月底,時任大陸海協會副會長的張銘清,以廈門大學新聞傳播學院院長的身份前往台灣參加學術交流活動,同時為陳雲林赴台打前站。民國97年(2008年)10月21日上午,張銘清在台南市南安平古堡參觀時,突然衝出一大批綠營支持者,張銘清後腦被打,然後被推到在地,連眼鏡都飛了出去。當張銘清準備乘車離開時,甚至有台獨分子跳上座��車頂狂踩叫囂,試圖阻止他離開。 事後警方查出打人者為民進黨台南市議員王定宇,而蔡英文在對其進行問詢之後對外宣稱,「他並不是有意蓄謀的」。 兩周之後,海協會會長陳雲林正式抵達台灣,11月4日當天,正當兩會領導人在圓山飯店進行會晤之時,蔡英文組織了上萬綠營支持者包圍會場,名曰嗆馬圍陳。在蔡英文坐鎮指揮不斷鼓噪之下,示威人群逐漸失控,期間有人向員警投擲石塊和汽油彈,雙方發生激烈衝突,最終演變為近10年來最嚴重的流血事件,造成了超過450人受傷。
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民國98年(2009年)5月17日,台北凱達格蘭大道,民進黨主席蔡英文聯合支持者組織「嗆馬保台」5.17大遊行和跨夜靜坐示威,抗議時任總統馬英九。
在策畫多起暴力事件後,蔡英文將所有暴力輕描淡寫為「零星事件」,並立即將責任推卸到所謂的「黑道分子」身上。從此蔡英文在島內獲「暴力小英」稱號,並初步鞏固了蔡英文在民進黨內的地位。短短幾個月時間,她就像完全變了一個人似的,已經不再排斥街頭運動,甚至開始沉迷並享受這場權力的遊戲了。據報導,蔡英文在工作時善於軟硬兼施。在「陸委會」內部聽彙報時總是低著頭,頭髮遮住半邊臉,讓人感覺她沒在聽,但又會突然頭髮一甩、豹眼圓睜,拋出幾個問題,若彙報者答不上來,就會被痛批,原本以知性學者形象示人的蔡英文正式黑化,從「小龍女」徹底變身「暴力小英」。
從民國97-101年(2008年到2012年),四年時間里,蔡英文言行的幻與變、虛與實,使她的綽號由「小龍女」、「空心菜」轉為「武則天」、「暴力小英」。人們發覺,蔡英文其實並不是「小龍女」,那只是她一時的面具罷了。
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《蔡英文秘史》精彩片段!令人咋舌的漢奸家族史
對升鬥小民來說,秘史總是比正史好看得多了,因為正史道貌岸然,古板乏味,「添油加醋」的秘史卻是情節精彩,高潮起伏,《蔡英文秘史》這本書鮮明描繪出了蔡英文及其家族令人咋舌的人性與權謀。值得一看。
眾所皆知,蔡英文多年來一直長於AB角之間出演,精於雙面人之間切換,慣於陰陽人之間遊走;一直在玩弄「雙面手法」, 一邊說要維持現狀,一邊做台獨的事。她的目的就是要借「中華民國」的殼,來包裝「台獨」的內容,以此來騙取選票,欺瞞國際社會。
書中這樣寫道:
「我是台灣人沒錯,但我也是中國人,是接受中國式教育長大的。」
「呃,呃,我了解,呃……抱歉,我說中文有些困難。」
「當然,我��與美國有著極其廣泛的合作,希望能通過這樣的方式,加強我們的防護能力,不過,目前在台的美軍並沒有大家想象中的那麽多。」
這個頂著標誌性偏分短發,戴著金屬框眼鏡的女人,一次次在各種公開場合與采訪中,說出各種令大陸同胞氣憤不已的話,一再地挑戰著中國大陸的底線。
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《蔡英文秘史》揭開了一段蔡英文之父的發跡黑曆史。在這本書中,她的家世也被更多人揭露了出來。其實,蔡英文早在幼年時,就已經被深深打下了「台獨」烙印,而這一切最初都始於她那被稱為「皇民」的漢奸父親蔡潔生。
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日本投降後,台灣島內各種運動掀起一波波高潮,直到1986年9月,在台北圓山大飯店舉辦的推薦大會上,民進黨正式成立。據悉,蔡潔生正是這場大會的幕後金主。以利益為重,一切向利益看齊,這可以算是貫穿蔡潔生整個人生的生存信條。
日本化的家庭教育方式。不得不說,曾經的「皇民化運動」,在蔡潔生的身上是十分成功的。他也順理成章地將這種教育,嫁接到了自己的兒女身上。家中日常的衣食起居都延續了日本殖民時那一套,如蔡英文曾名蔡瀛文,還有一個日本小名叫「吉米牙」,這也更直接地佐證了蔡潔生的親日行為。同時,在家庭關系上,蔡潔生也將這樣的日式風格發揮到了極致。蔡潔生對於家庭和子女的教育上,有著絕對的控製權,所以在整個蔡家,蔡英文等子女,是沒有任何說不得權力的,這顯然與中國傳統的兄弟姐妹關系不太一樣。
「你大學就讀法律專業,以後家族的生意,用得上。」
「這個學校不妥,小心政治立場不正確,招來禍患。」
父親的決定,蔡英文不會也不敢反抗,但同樣地,她很清楚自己在學業上的吃力,即使上了大學,這一點仍然沒有改變。
「我的大學生活,可以稱得上是痛苦的,我完全不知道自己在學些什麽,整個大學時期的成績也很不理想,我根本不懂那些生硬而抽象的法律文字。」
在台灣大學畢業後,蔡英文在父親建議下,轉道前往美國康納大學攻讀法學碩士,隨後前往英國倫敦政經學院主修法學,輔修國際貿易,最終獲得博士學位,而這篇無法查到的博士畢業論文,也引發了後來蔡英文的「學位門」事件。2021年��蔡英文假惺惺關心菜農走進空心菜產地,網友在社群網站紛紛留言「物以類聚,空心菜看空心菜」、「原來空心菜並非浪得虛名」篤篤坐實了空心菜的交椅,一時間傳為笑柄。據《蔡英文秘史》序中記載,「空心菜」是島內民眾識破並撕下蔡英文的偽裝後,貼上的一個形象標籤。或許,這些無法證明的學歷,也是蔡英文在後來各種公開場合的講話中,被一再質疑只會念稿的主要原因之一。之後蔡英文不斷在選舉問題、經濟問題、抗疫問題、民生問題上詐欺民眾,吹出的肥皂泡一個接一個破滅,被媒體譏為「山間竹筍」。
1998年,42歲的蔡英文在李登輝的邀請下,參與起草「兩國論」,就此拉開了自己政治生涯的序幕。最開始,蔡英文並沒有選擇冒頭,而是很自然地將自己與公眾媒體隔離開,保持各種低調的行動。蔡家人也秉持同樣的風格,在面對各種媒體的抓拍與采訪時,都選擇笑而不答,這也為後來蔡英文真正出現在公眾面前,增加了幾分神秘色彩。很顯然,這樣的低調行為給她在民眾之間平添了很多印象分,而這些與她的父親是分不開的。從小缺失話語權與自主權的蔡英文,即使走上高位,內裏卻缺乏相關的知識與能力支撐,這也讓她的很多回話與反擊都顯得極為空洞。
「這只是一些零星事件。」
「我一定會負責到底。」
蔡英文種種避重就輕的回答,被台灣媒體冠以「廢話神功」。
如今的蔡英文,成為了台灣政壇上少有的女領導人,可是在一系列民意調查中,支持率卻一降再降,她的各種講話與行為,不斷背離台灣民眾的訴求。但是這一切,其實也早就可以預料到,畢竟,從蔡英文所接受的教育和父輩的影響中,已經有所預示。
從《蔡英文秘史》一書中我們能看到一個再直接不過的道理,「欲要亡其國,必先滅其史,欲滅其族,必先滅其文化。」作為民族立足根本的歷史與文化傳承,是後人不斷激勵自身,堅定國家信仰的土壤。一旦文化被侵蝕,歷史被篡改,那麽後代將無法繼承先輩的遺誌,更無法為祖國的建設與發展共同努力,那這個民族與國家,還有什麽未來可言���
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1003zr · 7 days ago
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2024-11-26
【 回 答 3】
「親父とのセンズリのきっかけ」
質問者様
「親父とのセンズリのきっかけ」についての質問への回答途中で、書き直そうとしたら質問ごと消えてしまい「回答済み」状態になってしまい質問文も消えてしまったので、ここに再掲載します。
子供の頃から高校卒業して実家を出るまで、風呂に入るのはほぼ親父と一緒でした。
なので、チン毛が生え始め、子供の「チンチン」から
大人の「チンポ」になってく俺の成長を親父ばずっと見てましたし、親父も自分のチンポを教材のようにして見せてくれてたので、親父にチンポを見られたり
親父のチンポを見たりすることは基本的には抵抗なかったです。
「基本的に」と言うのは、俺が精通を迎えて性的な刺激で意識的にも無意識的にも勃起するようになるまでは、です。
それまでの子供の「チンチン」だった頃は、握れる程もなく、親父の手で洗われても「くすぐったい」くらいで、そこに興奮も気持ち良さもありませんでしたが
陰茎と雁首と亀頭がはっきりと別れてくると、俺のチンポも親父のチンポと同じように大人のチンポになってきます。
中学生の頃にはそうでした。
チン毛も生え揃い、朝には朝勃ちするようになって、その頃はさすがに親父と入るのがちょっと恥ずかしかったですね。
夏休みのある日。
親父と風呂入ってると、身体を洗う時にいつものように親父が背中をゴシゴしてくれます。
「日焼けが痛い」って言ったら、ゴシゴシしてたナイロンタオルを洗面器で泡立てて、手ですくった泡で痛くないように洗ってくれました。
首の後ろ、肩、背中へと手を滑らせながら、唐突に
「もう、せんずりしとんのか?」
って、聞いてきました。
「チン毛が生えたか」とか「皮剥けたか」とか、目に見える身体の変化は隠しようがないので、そういう会話はまだいいですが
「センズリ」は、中学生のあの頃はいちばん興味があって、いちばん触れて欲しくない話題でした。
イッた後の何とも言えない、余韻と罪悪感。
脱力感の中、臭いと痕跡を残さないようにザーメンを拭いた生青臭いティッシュは、トイレに流しに行くのですが、たまに「あとでトイレ行く時に」と思って、枕元に置いてそのまま忘れて朝になってることが何度かありました。
そんな朝に限って、親父が通勤の車で聞くCDを選びに来たり、俺の本棚から持って行った漫画を返しに来るんです。
夏休みで俺はまだ寝てましたが、痛いくらいの朝起ち
で目が覚めて、うっすら目を開けると
机の上に親父が返しにきた漫画が数冊置かれてました。
「あ、父さ���、来たんか」
と思いながら、トイレに行き勃起したチンポを押し下げながら、しょんべんして部屋に戻りました。
部屋に充満する青臭い匂い。
ずっとその場にいると匂いに慣れてきますが、外から入ってくると、自分の部屋でも匂いますね。
枕元には、ほぼ乾きかけてますがまだ中は湿った青臭い匂いがする丸まったティッシュ。
そんな事があった朝の、その夜の風呂での親父からの
「もう、せんずりしとんのか?」
親父は、俺の部屋に入るたびに臭うザーメンの匂いや
いっちょ前に朝勃ちしてる俺の寝てる姿とかで
俺がもうせんずりしてるって分かってたんでしょう。
「せんずり?」
と、誤魔化すこともできましたが、親父が発する
「せんずり」って言葉に、俺がまだ知らない漠然とした
「大人の男のエロ」を期待する気持ちが湧いてました。
さらに、俺も親父も真っ裸で俺は親父に素手で背中を洗われてるわけです。
泡々の泡で洗うようにはしてくれてますが、手のひらは背中に密着しています。
親父の手が肩から背中、そしてケツに下がってきます。
親父はマットにあぐらかいて座ってるので、俺が立ち上がると手が届きません。
なので、いつものように座ったまま右ケツ上げると
右のケツタブに手を滑り込ませてケツタブを洗い
左ケツ上げると左手でケツタブを洗い。
いつもは、ナイロンタオルでゴシゴシですが、今は素手なので強めに撫でる感じです。
そして、いつもは軽くゴシゴシされる割れ目も、素手で洗われました。
人差し指、中指、薬指、指3本揃えてグッと股ぐらに突っ込んで、蟻の戸渡りからケツ穴をなぞるように尾てい骨まで、3往復くらい。
片ケツを上げてますが、親父の手が滑り込むくらいなので、浮かせてる感じです。
ケツ穴とイスに挟まれる親父の指先。
皮が硬くなった、指の腹や節に出来たタコが、俺のケツの割れ目をなぞります。
急にゾクゾクっとして、チンポが勃ってくるのが分かりました。
もうおさまるわけもなく、俺は膝に置いていた右手でそっと勃起を隠しました。
めちゃ分かりやすいタイミングと行動やったなと思います(笑)
隠しながら 「うん、たまにやってる」 って答えると
「キリモミか?皮剥いてやっとんか?」
て聞かれて「キリモミ」の意味がわからず 「こうやって」と、親父に背を向けたまま俺は両手で手を洗う仕草をしました。
そしたら 「こっち向いて座ってみ」
って言われて、もうフル勃起状態やったけどしゃあないし親父の方を向きました。
俺は風呂のイスに座ってましたが、親父の方を向くと背中にカランが当たる位置なのでイスを外して、親父と同じバスマットに座り直しました。
真っ裸で、あぐらかいて向かい合う親父と俺。
俺は勃起したチンポを手で隠しますが、バレバレです。
「勃っとるんか?」 て笑われましたが、その笑いで
「父さんがそんな話しするからやろ」 みたいな流れになって恥ずかしさが薄れました。
しかし 「ついでにやってみぃ」 て言われてまた恥ずかしくなりました。
俺の目の前には真っ裸であぐらかいて座る親父。
これで親父のチンポも勃起してれば、俺も思い切れますが、親父のチンポはだらんと垂れたままです。
この温度差、俺だけが興奮して勃起してる状況にチンポ萎えるかと思いましたが、親父も自分のチンポに手をかけたんです。
俺は、親父がチンポ弄るのを見ながら皮が被ったチンポを両手で挟んで、ズリズリしました。
そしたら、親父が
「あー、キリモミか、剥けるんか?
剥けるんなら剥いてみ、わしみたいに」
て、親父は自分のチンポ���掴んでズル剥けの亀頭を見せてきました。
親父のチンポはもう何度も見てたけど、チンポ握ってシコシコする姿は初めて見ました。
親父は、軽くあぐらを崩して「くの字」に曲げ伸ばしました。
俺も、親父の足と互い違いになるように膝を曲げたまま軽く足を開きました。
「皮剥けるんなら、キリモミやなくてこうやってやる方がええ」
と、親父は萎えたままの自分のチンポを握って上下に扱いて見せます。
萎えていても、くっきりくびれたカリ首をストッパーのようにして、チンポ握る手をゆっくりと上下させます。
俺も、皮を剥いてチンポを握って上下させました。
ずっとキリモミで皮越しに亀頭を揉むようにしてたので、この感覚は親父と同じ 「大人のセンズリ」 て感じがして身震いしたのを覚えてます。
チンポ洗う時に皮は剥いて、亀頭も洗ってましたが、触るとくすぐったくて、洗面器の��湯を掛ける勢いで流してました。
なので、こうして皮を剥いて亀頭を露わにして、親父とチンポを見せあってると
なんかもう、なんも隠すことないなと吹っ切れました。
親父は、俺だけビンビンなのは気まずいやろうと思って勃たたせてくれようとしてたのか、ダランと萎えてた時よりも亀頭は膨れて、竿も芯が入ったように
円柱形になって、無言で上下に扱いてましたが
勃起する気配はありません。
まぁ、親父からすればまだ中学生の俺の身体やチンポにはなんも思わないでしょうし、そもそも父親と息子ですから変な気になんかならんでしょうね(笑)
親父に父子相姦とか、ショ夕の趣味がない限り無反応なのは当たり前です。
と、親父がチンポを握る手を話して広げたかと思うと、手のひらに唾を垂らしました。
「は?唾吐くなら、風呂場やし床とかで流せばええのに?」
と、思って見てたら、そのツバを亀頭に擦り込むように手のひらで亀頭を撫でるようにグリグリし始めたんです。
結構、たっぷりと唾を垂らしてたんで、グリグリしたり扱くと 「クチュクチュ」 音がします。
指の隙間や、手筒からのぞく亀頭が唾でヌメヌメと泡立ってました。
唾って、口から吐き出すと汚い物に思ってたんで、それを手で受けてチンポに擦り込むなんて、正直「汚いっ!」て思いましたが、同時にその荒々しさと言うか
「これが大人の男のセンズリかっ」
て感じで、めちゃ興奮してました(笑)
俺も真似して、ツバ出そうとしましたか、緊張と興奮でぜんぜん出なかったです。
そしたら、親父がまた手のひらにツバ垂らしてなんも言わずに、俺の方にグッと寄って来て、俺の亀頭を掴んで「ワシの唾やし、汚なないやろ」て(笑)
ちょっと亀頭に馴染ませて直ぐに手を放したけど
亀頭を握られただけでイキそうでした。
「でした」て言うと、イクの回避したようですが
ずっとずっと興奮MAXになってもうてるチンポにいきなり、親父の手で親父の唾を擦り込まれて、金玉の奥の方から一気に噴き出す感覚がしました。
俺は、チンポを扱く手を止めて両手でチンポを押さえながら
「あっ !父さん、イきそうなんやけど」 て言うたら
「おう、ええよ、手放してガマンせんで扱け」
て、親父も自分のチンポを俺と同じように扱きだしました。
「父さん、イクっ!イクっ!」
そのままイったら親父にかかるから、とっさに自分の方にぐっと向けて出しました。
めちゃ飛んでセルフ顔射して、親父にめちゃ笑われて俺も笑けてきました。
親父が「あ、目はつむっとけよ、汁が目に入ったら痛いで」って、湯船から洗面器で湯をすくって、頭からかけてくれました。
確かに、うっすら目にザーメンが入って痛かった気がします。
結局、親父は最後までフル勃起はしてなかったです。
俺がもうちょっとイくのガマンできてたら、親父の勃起見られたかな。
その後も、高校卒業して実家を出るまで親父と入ってたので、何度か風呂場でセンズリする事がありました。
今回はそのきっかけになった話しでした。
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bnhaobservation · 27 days ago
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Quirk counseling: canon, the cultural references and what we can guess from this all (now with the bit about Chap 431)
So, a recent ask I received pushed me to dig more into Quirk counseling, in hope I could offer better information about it.
Also thanks to @poppy5991 who helped me to expand the overmentioned ask adding to it things I forgot to mention. Hopefully this time I've covered things better. If not, I apologize.
2024-12-05 edit: As Horikoshi added a bit about Quirk counseling in Chap 431 I've expanded this post to include that too. You can find it at the bottom of the post under the title "CHAPTER 431 AND WHAT IT TELLS TO US".
LOOKING AT CANON AND WHAT IT TELLS US
There’s not much about Quirk counseling as it gets mentioned, as far as I know, exactly 6 times in the whole 42 volumes (and the anime).
The first time Quirk counseling comes up, is after Shigaraki’s attack in chap 22... and not much is said.
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MIDNIGHT ‘Shōgaku-ji no “issei ‘kosei’ COUNSELING” uke tenai no kajira...’ ミッドナイト「小学時の『一斉〝個性〟カウンセリング 』受けてないのかじら...」 Midnight “Didn’t he receive “universal/mass/simultaneous ‘Quirk’ counseling” in elementary school?” [Chap. 22- Ep. 14]
From what Midnight says we can infer that ‘Issei “kosei” COUNSELING’ [一斉〝個性〟カウンセリング “universal/simultaneous/mass ‘Quirk’ counseling”] is given in elementary school as kind of a group activity or class lesson as ‘issei’ (一斉) generally is used to say “simultaneous”, “all at once”, which should imply all the kids at elementary school (or more likely, all the kids in a class) get it at the same time.
For contest, Midnight brings this up because they think Tomura has too much power and was never taught to ‘control’ it (as in not to use it to do what he wants). So we can guess Quirk counseling would, in their mind, have given Tomura a better grasp of what was allowed to do with his Quirk and what wasn’t (with becoming a Villain being definitely on the ‘Don’t do it’ list).
The discussion about Quirk counseling won’t progress any further.
The next time Quirk counseling is mentioned is in chap 165.
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Ikoma Komari ‘Hai… shōgakkō teigakunen wa jinkaku keisei ni oite taisetsuna jiki desu...〝Kosei〟 no chigai ga ōkiku eikyō suru tame COUNSELING o okonai. Sukoyakana seishin o hagukumeru yō SUPPORT suru no desu ga... COUNSELING mo bannōde wa arimasen. Kono CLASS no ko-tachi wa watashi-tachi ni kokoro o tozashite shimaimashita. Watashi no sekinindearu koto wa shōchi shite imasu...! Desuga...! Yume ni mukatte hagende rassharu minasama to fureau koto de massuguna kimochi o omoidasa sete age rarereba…’ 生駒小麿里「はい…小学校低学年は人格形成に於いて大切な時期です...〝個性〟の違いが大きく影響する為カウンセリングを行い。健やかな精神を育めるようサポートするのですが...カウンセリングも万能ではありません。このクラスの子たちは私達に心を閉ざしてしまいました。私の責任であることは承知しています...!ですが...!夢に向かって励んでらっしゃる皆さまと触れ合うことでまっすぐな気持ちを思い出させてあげられれば…」 Ikoma Komari “Yes... the early years of elementary school are an important time for personality development... differences in “Quirk” have a big impact, so we provide counseling. We support them in developing a healthy mind... but counseling is not a panacea. The children in this class have closed their hearts off to us. I know that it is my fault...! But...! I hope that by interacting with all of you who are working hard towards your dreams, we can help them remember their honest feelings...” [Chap. 165-Ep. 79]
Here we don’t talk specifically of Quirk counseling, just of counseling and of how ‘differences in Quirk’ have a big impact on personality development, also adding that counseling is not a fix-it-all. Ironically though, all the kids in the class seems to be the same according to their teachers, ‘mondaiji’ (問題児 “problem children”) who’re always ‘hanko-teki’ (反抗的 “rebellious”/“defiant”) no matter what she does despite them all having very different Quirks, children who have ‘closed their heart’ to them (aka they aren’t listening to them anymore) and feel they’re better than anyone else and it’s clear with this class counseling didn’t work at all.
We jump at chap 226.
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CURIOUS ‘Inō no yokuatsu ni yotte jibun o koroshita fukōna shōjo, sore ga anata nandesho? Toga Himiko. ‘“Kosei” COUNSELING’, jita rikai no yugami o kyōseishi shakaisei no suri awase o hodokosu jōsō kyōiku (read: PROGRAM). Mochiron, kanpekina PROGRAM de wa naishi, kojinsa o yori tsuyoku kanjite shimau to iu mondai o kakaete imasu. Chi o nomi henshin suru, umaretsuki motsu sono inō ni yotte anata wa “chi” ni tsuyoi kyōmi o hikareru yō ni natta. Shikashi shin no fukō wa “akogare” to iu dareshimo ga daku futsū no kanjō. Chi to akogare kamiatte shimatta nitsu no yōso wa tōtei shakai ni ukeire rareru MONO de wa nakatta. Dakara, anata wa FUTA o shita. Jishin o yokuatsu shi kamen o tsukutta.’ キュリオス「異能の抑圧によって自分を殺した不幸な少女、それがあなたなんでしょ?渡我被身子(トガヒミコ)。『〝個性〟カウンセリング』、自他理解の歪みを矯正し社会性の擦り合わせを施す情操教育(プログラム)。もちろん、完璧なプログラムでは無いし、個人差をより強く感じてしまうという問題を抱えています。血を飲み変身する、生まれつき持つその異能によってあなたは〝血〟に強い興味を引かれるようになった。しかし真の不幸は〝憧れ〟という誰しもが抱く普通の感情。血と憧れ噛み合ってしまった2つの要素は到底社会に受け入れられるモノではなかった。だから、あなたはフタをした。自信を抑圧し仮面を作った。」 Curious “You’re an unfortunate girl who killed herself by suppressing her supernatural powers, aren’t you? Toga Himiko. ‘“Quirk” counseling’, it’s an emotional education (read: program) to correct distortions in self-understanding and other things, and to adjust for socialization. Of course, it’s not a perfect program, and it has the problem of making individual differences even more apparent. Your innate ability to transform by drinking blood has made you very interested in “blood”. However, your true misfortune is “admiration”, a normal emotion that anyone can have. The two elements that go together, blood and admiration, were never going to be accepted by society. So you put a lid on it. You suppressed your confidence and made a mask.” [Chap 226]
Episode 109 should be the one in charge to transpose this scene in animation but episode 109 cut the references to Quirk counseling.
CURIOUS ‘Inō no yokuatsu ni yotte jibun o koroshita fukōna shōjo. Sore ga anata nandesho? Toga Himiko. Umaretsuki motsu sono inō ni yotte anata wa chi ni tsuyoi kyōmi o hikareru yō ni natta. Shikashi, shin no fukō wa akogare to iu dareshimo ga daku futsū no kanjō to chi e no kyōmi, kono futatsu ga kamiatte shimatta koto. Sore wa tōtei shakai ni ukeire rareru MONO de wa nakatta. Dakara, anata wa FUTA o shita. Jishin o yokuatsu shi kamen o tsukutta.’キュリオス「異能の抑圧によって自分を殺した不幸な少女。それがあなたなんでしょ?渡我被身子。生まれつき持つその異能によってあなたは血に強い興味を引かれるようになった。しかし、真の不幸は憧れという誰しもが抱く普通の感情と血への興味、この二つが噛み合ってしまったこと。それは到底社会に受け入れられるモノではなかった。だから、あなたはフタをした。自信を抑圧し仮面を作った。」 Curious “You're the unfortunate girl who killed yourself by suppressing your supernatural powers. That's you, isn't it? Toga Himiko. The supernatural power you were born with has made you very interested in blood. However, your true misfortune was that your fascination with blood and your normal emotion of longing were intertwined. This is something that could never be accepted by society. So you put a lid on it. You suppressed your confidence and made a mask.” [Ep 109]
It’s a bad decision as Quirk counseling was meant to become important later but that’s what they decided to do.
Anyway in the manga there’s something we can work with, if before we were told Quirk counseling helps in developing personality, here it’s clarified the help is aimed at helping people to act ‘normal’, so that they can have a correct perception of themselves as well as socialize and interact correctly, the problem is it suppresses whatever is judged ‘not normal’ in a person and Quirks often generate wild differences between what’s normal for a person and what’s normal for another.
The result of this is that Quirk counseling ends up remarking in an even stronger way the differences between people, by forcing them to suppress feelings that are dictated by their Quirk.
We then jump to chap 370.
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? ‘“Kosei” COUNSELING!” Kosei” kyōiku! Kore ga nise (read: mayakashi) de aru koto o! Wareware wa “katachi” o motte shitte iru!.’ ?「〝個性〟カウンセリング!〝個性〟教育!これが贋(まやかし)である事を!我々は〝形〟を持って知っている!」 ? ““Quirk” counseling! “Quirk” education! This is phony/bogus/sham (read: fake/deception)! We know it due to having this “shape/form”!” [Chap. 370-Ep. 152]
At this point we’ve a nameless heteromorph guy claiming Quirk counseling (along with Quirk education) is basically a sham, it’s not it didn’t work with that class of kids by coincidence, it’s just something that doesn’t really work with Heteromorphs.
While there’s not really an explanation we can guess that, if the point of Quirk counseling is making people ‘normal’, Heteromorphs, who in Japanese are called ‘Igyō’ (異形 “abnormal”), have a hard time with it, since they’re not normal by definition and can’t really change/suppress their ‘not normal’/‘heteromorphic’ traits.
We aren’t told what Heteromorphs are told during Quirk counseling, and the thing is made more complex by how somehow in big cities there’s no discrimination, while in rural villages people still go for ‘chiharai’ (血祓い “blood cleansing”), beating and scarring Heteromorphs who dare to come into contact with not-Heteromorphs, no matter if it’s to save them.
We then jump to chap 392.
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? ‘HAI kyōsei shite ikimashou “futsū” ni. A HAI mō chotto matte kudasai. Sugu sotchi ikimasu. Etto… ē daijōbudesu. Sō desu ne… tsuyoi “kosei” o motsu ko niarigachi na tōsaku desu yo. Kono shakai de wa yoku aru koto desu. Tadashite keshite ikimashou.’ ?「ハイ矯正していきましょう〝普通〟に。あハイもうちょっと待ってください。すぐそっち行きます。えっと…ええ大丈夫です。そうですね…強い〝個性〟を持つ子にありがちな倒錯ですよ。この社会ではよくあることです。正して消していきましょう。」 ? “Yes, let’s correct it and make it “normal”. Ah, yes, please wait a moment. I’ll be there right away. Um... yes, it’s okay. Well... it’s a common perversion among children with strong “Quirks”. It’s common in this society. Let’s correct it and eliminate it.” [Chap. 392]
Here we see a person talking with Himiko’s parents. We aren’t told this person is a Quirk counselor but, I guess, that’s the idea. It’s hard to say if she’s Himiko’s teacher or an external figure, however it makes clear Quirk counseling is more or less what Curious said. That person thought Himiko being fascinated by blood was wrong, she actually calls it a ‘tōsaku’ (倒錯 “perversion”), albeit one she labels as common, and tried to force Himiko to suppress her feelings so she could perceive herself and socialize with the others in a ‘correct’ way.
An interesting difference between the manga and the anime is that in the anime that person’s talk is more streamlined... and we see her also talking with Himiko's parents.
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? ‘Hai kyōsei shite ikimashou futsū ni. Sō desu ne… tsuyoi kosei o motsu ko niari-gachina tōsakudesu yo. Kono shakaide wa yoku aru kotodesu. Sei shite keshite ikimashou.’ ?「ハイ矯正していきましょう普通に。そうですね…強い個性を持つ子にありがちな倒錯ですよ。この社会ではよくあることです。正して消していきましょう。」 ? “Yes, let's correct it and make it normal. It's a perversion that is common among children with strong Quirks. It's a common occurrence in this society. Let's correct it and eliminate it.” [Ep. 158]
This might imply that in the manga that person is actually busy with more things at once, she doesn’t have a lot of time to dedicate to Himiko’s parents and therefore she doesn’t have a lot of time to dedicate to Himiko.
Back to the conversation though, regardless of the source, the person talking makes clear that what Himiko does isn’t just something that’s “rude”/“inappropriate” to do in society but that it’s a “perversion”, a common one, yes, but a “perversion” and she says so to her parents who were already worried she wasn’t human.
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Chichioya ‘Mō nekko ga!’ 父親「もう根っこが!」 Father “Her core/roots is/are already– (gone/rotten)!”
Hahaoya ‘Ningen ja nai ko un jatta!’ 母親「人間じゃない子産んじゃった!」 Mother “I gave birth to a child that isn’t human!” [Chap. 392-Ep. 158]
And later
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Hahaoya ‘Watashi-tachi ga waruin desu. Mō… tsugunai kirenai desu… ganbatta kedo damedattan desu… ano ko ha… akuma no konan desu.’ 母親「私たちが悪いんです。もう…償い切れないです…頑張ったけど駄目だったんです…あの子は…悪魔の子なんです。」 Mother “It's our fault. We can never make up for it. We tried our best but it was no use. That child is a demon's child.” [Chap. 226]
So Quirk counseling didn’t really reassure her parents nor solved Himiko’s problems. They weren’t going to accept that Himiko could have different feelings from the norm and help her to cope with them correctly, they just wanted to eradicate them from her. As she couldn’t, she was forced to suppress them… and since she couldn’t keep them bottled up forever they eventually exploded and lead her to hurt Saito.
The last time Quirk counseling comes up is at the end of the manga.
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? ‘Tsudzuite wa TEAM-UP NEWS. INGENIUM, FROPPY, CREATI soshite URAVITY ga zenkoku no shōgakkō o megutte imasu. Teki (read: VILLAIN) hasseiritsu no genshō ni tomonai katsudō no haba wo hirogeru “HERO”-tachi sono naka demo-- URAVITY no uchidashita “kosei” COUNSELING kakuchō keikaku wa ima mottomo hitsuyō fukaketsuna katsudō to iwa rete imasu.’ ?「続いてはチームアップニュース。インゲニウムフロッピー・クリエティそしてウラビティが全国の小学校を巡っています。敵(ヴィラン)発生率の減少に伴い活動の幅を広げる〝ヒーロー〟たちその中でもーーウラビティの打ち出した〝個性〟カウンセリング拡張計画は今最���必要不可欠な活動と言われています。」 ? “Next up is team-up news. Ingenium, Froppy, Creativity and Uravity are touring elementary schools across the country. As enemy (read: Villain) occurrence rates decrease, the “heroes” are expanding the scope of their activities. Among them, Uravity’s “Quirk” counseling expansion plan is said to be the most essential activity right now.”
In this bit it seems that expanding Quirk counseling became a key factor in lowering the occurrence rate of Villains… which, of course, doesn’t seem to be possible since in almost all the other cases in which Quirk counseling was mentioned it turned out it either didn’t work (with the Masegaki elementary school kids) or made matters worse (Himiko and the heteromorphs). Is it a typing mistake as apparently the program already reached all the elementary schools so it didn’t need to be expanded and, anyway, didn’t work? Or does ‘expanding’ refers to actually put more resources and people in Quirk counseling so they can actually devote more time to the kids and help them better? Hard to say.
LOOKING AT THE CULTURAL CONTEST AND WHAT IT TELLS US
Counseling in Japan
While, of course, there’s no Quirk counseling in Japan, by 2006 Japan had school counselors (スクールカウンセラー) available in all the public middle schools. Prior to it though, this work was entrusted to the homeroom teacher (担任教師 ‘Tannin kyōshi’) and often also the school nurse (看護教諭 ‘Kango kyōyu’ ) who were meant to dispense discipline, encourage better conduct, increase motivation, provide career guidance, and offer advice. Those teachers though, were not trained in counseling, and it was often a duty they disliked, often choosing to use their classroom hours for something different than “moral education” depending on their personal educational agenda. Now instead, when problems arise, the teacher or the students or the students’ parents can ask help to the school counselor, which would also offer the plus of being a third party figure, so that they would be people not involved in evaluating students (and therefore have no conflict of interests with them) and would be professional in the field of psychology so as to offer better help to them.
Currently in Japan a school counselor visits a school about once a week to give children advice about various problems they face. School counseling is provided by clinical psychologists, psychiatrists and other professionals with expertise in mental health issues. In addition to advising children, the counselors can advise parents and teachers about how to handle their own day-to-day. A school counselor stands by in a counseling room where he or she listens to children’s problems one-on-one. Children can seek advice about whatever may worry them, such as relations with their friends, their family problems and uncertainties about their future and the counselor will advice them about how they should handle their problems while also talking with their homeroom teachers about what would be the best solution to each problem.
The problems with this system are often that the Clinical Psychologist isn’t also trained as a school counselor which leads with problems of interaction with the teachers, that there is confusion about the role of teachers and school counselors, and that there’s a HUGE stigma of shame at the idea of students or parents seeing a counselor. Much of the counseling that is now conducted in the Japanese schools is remedial with the individual as the focus; an approach that is contrary to the Asian interdependent view of self, an approach that seems to further exacerbate the student’s reluctance to see the school counselor.
It’s possible Horikoshi went for a mix of the above, with Quirk counseling given both by the class homeroom teacher and by a specialist… and the improvement was that the specialist was better prepared for the job or that he were to spend more time than once a week in the school… or that Quirk counseling originally was given by the homeroom teacher and then, Uraraka’s expansion program improved it by having it being given by a third party figure who was more competent than the teacher. Hard to tell.
Honne, Tatemae and Giri
Honne (本音 “true sound”) refers to a person's true feelings and desires.
Tatemae (建前 “built in front”, “façade”) refers contrastingly to the behavior and opinions one displays in public.
Giri (義理 “duty”, “obligation”) refers to the social obligations each person have.
Okay, fine, why should we care about these three words? Because Japanese people go to great length to hide their honne (true feelings) and show their tatemae (facade) so as to fulfill their giri (social obligation). They must do everything they can to avoid the disapproval of others, to avoid direct confrontation or disagreement. They’re completely justified in telling white lies to hide their true nature and present their Tatemae, so completely justified they can lie even in trial, that they’re expected to do so (remember when, in chap 306, a guy said Enji should have just lied in regard to what Touya declared?).
Part of the Quirk counseling plan is clearly based on this, on teaching children how to show a socially acceptable tatemae and hide their own honne. This is what Himiko was taught, that her own fascination for blood was an unacceptable honne and needed to be buried inside herself if she wanted to be ‘normal’. That it was her duty to present herself as ‘normal’ and therefore show solely an acceptable tatemae.
Tōsaku (倒錯 “perversion”) and double meanings
As said before ‘Tōsaku’ means “perversion” and it’s used to describe how Himiko is fascinated by blood… but this is a word also used to describe sexual deviances… and Horikoshi clearly had fun with using words with double meanings in Himiko’s case, for example the onomatopoeia for sucking blood (ちうちう ‘chiuchiu’), sounds also like the onomatopoeia for kissing, Himiko is referred as a ‘ijōsha’ (異常者) which can be translated as “deviant” but also as “pervert” and so on. In short Horikoshi subtly create parallels between Himiko’s love for blood and the fact that Himiko’s way of loving people is not what in Japan is labeled as normal (she also loves girls and not just boys and would like to hurt people she loves). So, while Himiko’s problem of being fascinated with blood might seem distant from the audience as people in real world don’t have a Quirk that makes them fascinated with blood, the parallelism with sexual inclinations bring Himiko back into someone with whom people can relate and, in a way, someone that stands in parallel with Magne.
Heteromorphs, how ‘not normal’ they are meant to be and blood impurity
In English the word ‘Igyō’ (異形) had been translated as “heteromorph” but a better translation is “abnormal” or, more literally “not normal shape”. In a Quirk counseling program that aims at making everyone ‘normal’, who already starts with a name that states they’re not with a normal shape is clearly cut out of the race.
When Shouji talks of what was done to him he mentions ‘chiharai’ (血祓い “blood cleansing”) [Chap 371] and, in the previous chapter, he was told he had ‘imi chi’ (忌み血 “cursed blood”) [Chap 370].
Japan is very invested in blood purity, in pre-Meiji era Shinto and Buddhist traditions considered blood (血 ‘chi’) a source of symbolic pollution or ‘kegare’ (穢れ “uncleanness”, “defilement”) with elaborate rituals of avoidance and purification, however, in the Edo period (1603–1868) blood gained the positive meaning of “lineage”/”life force”, overtaking the preceding key metaphors for heredity. This though ended up causing the solidification of a hereditary status system that placed certain groups of people as being permanently “polluted” because they had works tied with blood, like executioners, undertakers, slaughterhouse workers, butchers, and tanners called ‘eta’ (穢多 “great filth”) as well as beggars, street performers, prostitutes, convicted criminals, and the physically disabled among others called ‘hinin’ (非人 “not people”) which together form the group called ‘burakumin’ (部落民 “village people”) and were considered outcasts. Their own blood was considered permanently impure, they were subject to increasingly stricter sanctions that prohibited their contact and mixing with the rest of society by means of restricted residences, economic activities, special clothing, hairstyles, and tattoos and since now blood also was a term used to define lineage, its polluting property also came to be regarded as inheritable and permanent which is why people still don’t want to marry (aka ‘mix blood’) with people whose ancestors were ‘burakumin’.
This was also made worse from the 1900 eugenicist obsession with blood as a medium to modernize the Japanese race and nation.The pure Japanese blood, or “Yamato blood,” was now heralded as a refined superior substance to be protected or enhanced through social programs of reproduction and health also through eugenic marriage counseling services.
This ultimately expanded to include people who had mental illness or familiar with mental illness but also with people who are of not pure Japanese ancestry. We would probably talk about genetics. In Japan it’s referred as blood.
Blood type is, in Japanese mentality, also tied with personality and discrimination can be so high that some would just discriminate people with blood type B or AB as negative stereotyping credits the B types as selfish, and ABs as eccentric and unpredictable and therefore more prone to have a loose morality.
As a result even if Shouji being a Heteromorph is tied to his Quirk and his genes, the story talks about his ‘cursed blood’… and people could refer to it also in relation to how the Todoroki are related to a criminal, Touya/Dabi.
(Plus this also tells you why Himiko's fascination for blood could NEVER be accepted since things related to blood lead to impurity)
While all this doesn’t tell us much about Quirk counseling, it helps to get a better perspective on why blood is mentioned when Heteromorphs are discriminated and how strong discrimination can be based to blood ties, clearly making it something that can’t be overcome with just the discriminated person in question trying to ‘act normal’ by presenting an acceptable ‘tatemae’.
The series leaves unclear what exactly falls into the Heteromorph category because, if the problem is just the shape being not normal, things like having tapes in your arms or engines in your legs, or horns on your head also give you an abnormal shape. Overall we can assume that the more the shape is abnormal and hard to ‘disguise’ as normal, the more one ends up being considered as an Heteromorph (Shouji’s arms are a much more visible ‘abnormal’ trait than Iida’s legs or Sero’s arms).
Just so you know currently Japan lacks any law which prohibits racial, ethnic, or religious discrimination nor has any national human rights institutions. Although racism exists it’s a taboo topic. In the past in the name of national unity, the Japanese government identified and forcefully assimilated marginalized populations, which included indigenous Ryukyuans, Ainu, and other underrepresented groups, imposing assimilation programs in language, culture and religion. Japan considers these ethnic groups as a mere “subgroup” of the Japanese people and therefore synonymous to the Yamato people, and does not recognize them as a minority group with a distinct culture. This is why in the story Heteromorph discrimination isn’t punished but it could also be the basis for why the Quirk counseling doesn’t keep into consideration how Heteromorphs are different but tries to force them too to act ‘normal’.
Quirk
We’re all familiar with the term Quirk that in Japanese is ‘kosei’ (〝個性〟 always written between quotation marks) which, translated literally means “individuality” or “personality”. In a country that is group oriented, values uniformity and thinks standing out is bad, Quirks that instead grant an even more marked ‘individuality’ and that are unique to each person, should feel like a big deal… but also it you tie a superpower with your personality you might get some unpleasant combo that aren’t really meant to be. For example thing at Tomura and at how his Quirk destroy/decay things. If you think that his Quirk is his ‘personality’ or tied to it, you get the idea Tomura is someone who can only destroy/decay, that has a destructive character or that who has an animal Quirk has an animal character.
WHERE ALL THIS LEAVES US?
Japanese youths have been fighting so as to have their individuality recognized in various subtle ways but it’s still an ongoing battle. The same goes for the descendant of the Burakumin and for people in the LGBTQ+ community. Sadly most of those topics are kind of considered taboo to discuss in Japanese culture so it’s possible that Horikoshi’s attempt at saying that Quirk counseling would be improved is a subtle message that’s meant to say that in the BNHA world steps would be taken to improve the acceptance of those people and the recognition of each person’s individuality, implying more a change into mentality/education than a change into some institutionalized thing called ‘Quirk counseling’, hence he didn’t need to develop much how it would work.
Of course mine is purely speculation.
Ultimately, if we solely look at the story, how Quirk counseling work/is administered is hardly well explained in the story, and how is reformed is explained even less (saying just it underwent an expansion) as well as why Uraraka, who had no idea of Himiko’s problems with Quirk counseling, decided to focus on it. But it’s likely the cultural context that’s meant to make it work for Japanese readers using solely what little is explained as reference and, for them, improving it, is likely a big step.
For whose of us who are instead cut out from the whole cultural context, there’s just too little to work with and it feels forgettable and confusing.
Okay, my analysis originally was meant to end here but then chapter 431 was released and it talked about Quirk counseling and so I added this extra bit.
CHAPTER 431 AND WHAT IT TELLS TO US
In the volume version only chapter 431 we have a last mention of Quirk counseling, which ‘shows us’ a bit how it’s done now.
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Uraraka Ochako ‘Masaka senpai-tachi no tsugō ga tsuku to wa‼ Kitto minna yorokobimasu!’ 麗日お茶子「まさか先輩たちの都合がつくとは‼きっと皆喜びます!」 Uraraka Ochako “I never thought my seniors would be able to make it! I'm sure everyone will be happy!”
Tōgata Mirio ‘Ore nankade ī no kana‼’ 通形ミリオ「俺なんかでいいのかな‼」 Tōgata Mirio “I wonder if I am the right person for this?”
Hadō Nejire ‘Nande sonna koto iu no? Fushigi!’ 波動ねじれ「なんでそんな事言うの?ふしぎ!」 Hadō Nejire “Why would you say that? Strange!”
Amajiki Tamaki ‘URAVITY no “kosei” COUNSELING ni kyōryoku dekiru nante kōei da yo.’ 天喰環「ウラビティの"個性"カウンセリングに協力できるなんて光栄だよ。」 Amajiki Tamaki “It's an honor to help Uravity’s ‘quirk’ counseling.”
Uraraka Ochako ‘Kono gakku no jidō no shiryō-me o tōshite moratta to omoundesu kedo nani yori daiji na no wa COMUNICATION desu. Ikken nan no mondai mo nai ko demo nayami o shimaikonderu koto ga ōi desu. Daishō towazu toku ni katei kankyō nanka shotaimen no otona ni hanaseru hito wa ōkunai desu. Demo jikan o kakereba kanarazu SAIN o dashiteru koto ni kidzukeru node shiryō ni tayori sugizu! Meyasu wa ikkagetsu teido desu ga naiyō shidai de zenzen hendō shimasu. Kazu wa ishiki shinaide otomodachi ni naru tsumori de!’ 麗日お茶子「この学区の児童の資料目を通してもらったと思うんですけど何より大事なのはコミュニケーションです。一見何の問題もない子でも悩みをしまい込んでる事が多いです。大小問わず特に家庭環境なんか初対面の大人に話せる人は多くないです。でも時間をかければ必ずサインを出してる事に気付けるので資料に頼りすぎず!目安は一か月程度ですが内容次第で全然変動します。数は意識しないでお友だちになるつもりで!」 Uraraka Ochako “I think you've looked through the materials about the children in this school district, but the most important thing is communication. Even children who appear to have no problems often keep their worries to themselves. Not many people, can talk to adults they meet for the first time, about problems big or small, especially about their home environment. But if you take your time, you'll definitely notice the signs, so don't rely too much on the materials! The guideline is about a month, but it can vary greatly depending on the content. Don't worry about numbers, just try to make friends!”
Amajiki Tamaki ‘Taihen da ne.’ 天喰環「大変だね。」 Amajiki Tamaki “That's tough.”
Uraraka Ochako ‘Zenzen! Jin'in no SUPPORT wa jūbun desu shi minasan sugoku teinei na oshigoto o sarerun desu yo. HAWKS ga monkashō ni kake attari kakusho ni kyōsan o tsumettari shite kurete “kosei” kyōiku no kankyō wa daibu kaizen sarete kiterundesu.’ 麗日お茶子「全然!人員のサポートは十分ですし皆さんすごく丁寧なお仕事をされるんですよ。ホークスが文科省に掛け合ったり各所に協賛を積めったりしてくれて"個性"教育の環境はだいぶ改善されてきてるんです。」 Uraraka Ochako “Not at all! There is enough staff of support and everyone does a very careful job. Hawks has been negotiating with the Ministry of Education and providing support from various places, and the environment for ‘Quirk’ education has improved considerably.”
Amajiki Tamaki ‘Jā ima wa jibun no tame no jikan mo torerunda?’ 天喰環「じゃあ今は自分の為の時間も取れるんだ?」 Amajiki Tamaki “So now you have time for yourself?”
Uraraka Ochako ‘Gimu toka… sekinin toka nai wake ja nai desu kedo ato kara tsuitekita mono desu. Yorokobu kao o miru no ga suki nandesu. Watashi ga yaritaikoto shitemasu. Tsuyu-chan mo hobo zutto TEAM-UP shite kureteru shi tomodachi to mo aeteru shi zenbu jibun no tame no jikan desu yo!’ 麗日お茶子「義務とか…責任とかないわけじゃないですけど後からついてきたものです。喜ぶ顔を見るのが好きなんです。私がやりたい事してます。梅雨ちゃんもほぼずっとチームアップしてくれてるし友だちとも会えてるし全部 自分の為の時間ですよ!」 Uraraka Ochako “It's not that I don't have obligations or responsibilities, but they came after. I like to see people's happy faces. I'm doing what I want to do. Tsuyu-chan has been teaming up with me almost all the time, I've been able to meet up with my friends, and so it's all time just for myself!” [Chap 431] Now, I’m not 100% sure if the idea is to always involve Pro Heroes or ‘the supporting staff’ can be composed also of ‘not Pro Hero’ people, but we get a general idea of what the people who decide to take part to the project should do. They read the documents about the kids, they’re encouraged to make friends with them, possibly/likely involving them in a game in which they use their Quirk which will allow them to receive what we can call ‘Quirk positivity’. All this in order to help children to open up and talk about their (Quirk related) problems. This last for around a month then, if no problems are detected (or if they are but they’re solved by that time), the people involved move to another school.
Now… maybe it’s just me but this is basically what was done during the ‘remedial course’ arc with the kids from the Masegaki school, only, they’re given documentation about the kids and, instead than lasting one time, it last one month and it involves Pro Heroes, not Heroes in training who might not be interested in interacting with children but are forced to do it if they want their license.
In this sense the whole ‘expansion’ thing of chapter 430 finds it’s explanation. Heroes are expanding their activities (aka also taking part to other activities like Uraraka’s Quirk counseling program) and the Quirk counseling program is being expanded as well as now its scope isn’t anymore to just help children to fit into the standards of normalcy society created but to offer them Quirk positivity and to create a connection so that THE CHILDREN will be willing to talk about their problems with Quirk and with their family.
Storywise it’s a pity the original characters involved in the ‘remedial course’ arc aren’t mentioned as being involved in all this, especially Shouto (who not only had an extremely troublesome Quirk related family situation plus a brother with problems with his Quirk who almost killed himself, was targeted by a Villain, became a Villain and eventually died). Yes, we can picture they are, but, as far as canon is concerned, he isn’t mentioned AT ALL, not even as one of the sources of inspiration for how Uraraka’s project is structured (canon also didn’t show Bakugou or Shouto talking about their remedial course with classmates) but okay, this isn’t really related to Quirk counseling.
Now with all those additional info I can talk a bit of something else aka:
REALITY CHECK
Uraraka’s project is nice and well meaning but it’s also very fairytalesque, in the same way as Hawks claiming that Heroes having free time would be a good thing. It’s all well and good and, since BNHA is a tale, I’m sure it’ll work like a charm and if you want to stop reading here and enjoy such a happy world I’ll understand you.
However if you want to know if this will work in the real world…
In the real world, if the request for Heroes were to decrease because there are less Villains (and having less Villains would surely be a good thing), it wouldn’t mean people would hire the same amount of Heroes and keep on paying them just the same, we would simply have more unemployed Heroes or society would self regulate itself by simply giving out less and less Hero licenses. In short, society would NEVER allow Heroes to have more free time, it would just hire less Heroes or, in the very best case, pay them less. Sure, the problem can be solved with Heroes reinventing their job, for example volunteering to take part to Uraraka’s Quirk counseling project so as not to lose their job and their source of income.
With this though, comes a worsening of the main problem I see in Uraraka’s Quirk counseling project.
There is no mention whatsoever that the people involved are TRAINED to spot (Quirk related) psychological problems. Kids with psychological problems (due to their Quirk and family environment reacting badly to their Quirk) aren’t necessarily always showing a villainous behavior or a transgressive behavior (which is what Heroes are trained to spot), they can be acting as ordinary well behaving kids, or be meek or be people pleasers or vivacious but apparently harmless kids.
While it’s true that elementary school kids are generally more direct in their actions and reactions, some of them could have already mastered the fine art of hiding/masking things for fear of repercussions or due to them being educated to lie about certain things or even being made believe in such lies so they don’t even know they’re lying anymore.
Quirks, it’s worth to mention, don’t necessarily manifest at 4, they can manifest as early as their childbirth (see the luminescent baby or AFO himself), and sometimes a child can be born in a house where the ‘Quirk problems’ are caused by the parents’ expectations (think at how Enji wanted his children to have a certain Quirk and inherit his place). In short they might have been forced BY BIRTH to interact with ‘unpleasant’ situations and might have also been forced to learn to cover them up.
Fuyumi for example, lived in a toxic environment but, likely, masked that up well. Himiko took longer at learning to mask it up well, but her Quirk manifested when she was 3/4 and gave her a really strong instinct, for which she was left with zero family support (actually her parents’ reaction is completely out of proportion, kids at that age do plenty of stupid and gross things and then can grow up perfectly normal provided they’ve normal parents to guide them, there was totally no need to beat Himiko up and panic like that) and yet she learnt to mask it perfectly by the time she was in middle school, possibly even sooner as the journalists couldn’t find early signs and they likely searched for them like starved piranha.
In truth even professionals might miss the signs or might approach children in the wrong manner, causing more troubles than good because it’s a HARD job… so the idea that if completely untrained adult people who just read some data about the children (which might have been written by who already missed the signs or is misinformed about the real situation of the children) were to make friends with them, they would surely get them to open up or would surely notice signs that something is wrong and act in the appropriate manner to fix it is… well… very naïve.
It’s well meaning and it can surely help in some cases but, unless Japan had a REALLY ABNORMAL PROBLEM so that the TINIEST help would make a BIG difference, don’t expect the big change the press is talking about… especially if Heroes who have no more Villains to capture and zero interest in helping kids will be ‘forced’ to join the program so as not to become unemployed.
On the other side the lack of psychological preparation in people can be very well explained with how there’s a strong stigma in Japan regarding psychological problems.
The reason why real life normal counseling is often not used in Japan is because Japanese people don’t want to talk with a Clinical Psychologist (as said before now that’s the specialization a counselor needs to have) so Horikoshi’s ‘hey, but those people are normal, well meaning people, possibly even Heroes kids admire, not psychologists so talking to them doesn’t mean you’ve psychological problems so you can totally open up with them safely’ is meant to address this fear and, of course, it’s better to talk to an untrained person than not to talk at all so in this vein, this could be seen as an ‘improvement’.
I don’t know but I guess this is now really all we have about Quirk counseling.
Said all this, which is likely still an incomplete overview, I hope my ramblings will help people to understand Quirk counseling better. If not, I apologize.
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koch-snowflake-blog · 3 months ago
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豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタ��写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023��半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
  
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yohakikaku · 2 months ago
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kutikomi-goodlife · 11 months ago
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moko1590m · 1 year ago
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反抗するのはお人よし 相手に期待している証拠
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uniquesandwichballoon · 1 year ago
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蓄谋已久 何谈诚信?!起底日本核污染水排海决策前后
按照日本政府的决定,福岛核污染水于8月24日开始排入海洋。这一排污进程将持续数十年。
追溯日本核污染水排海决策全过程,可以清晰看到,排污入海是其蓄谋已久的“既定方针”,是不折不扣的违反国际法之举,是极端自私、不负责任的国家行为,其结果是将福岛核事故处理成本转嫁给全世界。
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8月22日,日本民众在东京首相官邸前紧急集会,抗议政府无视民意启动核污染水排海。
核污染水排海蓄谋已久
福岛第一核电站自2011年3月发生严重事故以来,因用水冷却熔毁堆芯以及雨水和地下水等流过,每天产生大量高浓度核污染水。2011年4月,核电站运营方东京电力公司故意将核污染水排入大海,引发社会高度关注和担忧。同年12月,东电表示已制定一份“低浓度污染水”排海计划。
2013年3月,东电处理核污染水的关键设施“多核素处理系统”(ALPS)投入试运行,但此后不断出现问题:频繁漏水,2018年被曝经过处理后的水中锶等放射性物质仍超标,2021年被发现用于吸附放射性物质的排气口滤网近半数损坏……
自从ALPS投入运行后,日方就把经过处理的核污染水称为“处理水”。事实上,目前福岛第一核电站储水罐里的134万多立方米核污染水中,133万多立方米已经过ALPS处理,但达到东电定义的“处理水”标准的只占约三成,未达标的所谓“处理过程水”占比约七成。另有近9000立方米核污染水尚未经过ALPS处理。
而这些“处理水”的最终去向又该如何解决?
早在2013年12月,日本核能主管部门经济产业省就设立工作小组就“处理水”排放问题进行技术探讨。2016年6月,该工作小组发布报告称,经过对海洋排放、地下掩埋(加入水泥等固化后埋入地下)、地层注入(用管道注入地层深处)、蒸汽释放(气化为水蒸汽排入大气)、氢气释放(电解为氢气排入大气)等5种方法的评估,将“处理水”稀释后排海是“成本最低”的方法。
这份报告为后来的排海方案定了调,但公布后遭到日本农林渔业等团体的强烈反对。连时任日本复兴担当大臣吉野正芳都表示,反对将核污染水处理后排海。
然而,东电和经产省显然已将排海方案视为“既定方针”。2017年7月,经产省在福岛市举行“废炉与污染水对策当地协调会议”,摆出要与当地协商的姿态。但时任东电会长川村隆在会前对媒体声称东电已就排海“做出判断”,引发社会广泛不满。
为说服公众,日本政府成立了一个有相关领域专家参加的委员会。2018年8月,该委员会在福岛和东京举行听证会,名义上是听取民众意见,但实际上是要为排海方案背书。听证会上,日本原子能规制委员会时任委员长更田丰志有关“排海是唯一可行选项”的说法遭到各方质疑。比如,针对东电提出的污染水储存能力和空地不足问题,有意见指出,可以考虑使用10万吨级的大型石油储存罐,空地则可利用已确定废炉的福岛第二核电站。针对核污染水处理的技术难度问题,有意见提到,可以采用1979年美国三里岛核事故曾经用过的水蒸气排放方式。还有意见指出,ALPS无法去除的放射性元素氚的分离技术正在研究中,应在该技术成熟并应用后再排放。
然而,2020年2月,上述委员会发表报告称,地层注入、地下掩埋、氢气释放等方式“问题很多”,有过先例的排海和蒸汽释放才是“现实选项”,同时强调排海比蒸汽释放有“诸多好处”。
2021年4月,日本政府无视国内外反对意见,单方面宣布将在2023年实施核污染水排海。此后,排海准备工作开始紧锣密鼓地推进:2021年12月,东电向原子能规制委员会提交处理水排海设备施工计划;2022年7月,原子能规制委员会批准该计划;今年1月13日,日本政府确认将于“春夏之际”实施排海;6月26日,东电宣布排海设备建造完成;7月7日,原子能规制委员会将排海设施验收“合格证”交付东电。
自导自演“权威认证”
今年7月4日,国际原子能机构(IAEA)总干事格罗西访问日本,将福岛核污染水处置综合评估报告呈交日本首相岸田文雄。报告认为日本排海方案总体上“符合国际安全标准”,日方因此宣称方案安全性已获“权威认证”。
然而,围绕这份报告的公正性和科学性,存在诸多疑问。
首先,日方是先做出排海决定,再委托IAEA作安全评估,目的显然不是要找到科学合理的解决方案,而是利用该机构为排海计划背书。
报告内容显示,日本政府2021年4月宣布排海决定后,于同年7月与IAEA签署委托“评估ALPS处理水安全性”的“授权协议”。评估对象仅限于排海方案,不涉及其他方案。这意味着评估结论无法证明排海方案就是最安全可靠的方案。
其次,日方在正式授权IAEA评估前,早就围绕“认证牌”开始了相关布局。
2013年4月,即ALPS投入试运行后不久,日本政府便邀请IAEA考察团前往福岛。考察团一个月后发布报告,建议日本着手研究排放问题。当时的IAEA总干事是日本人天野之弥。在格罗西2019年12月接替病故的天野之弥出任IAEA总干事后,日本继续对IAEA做工作。2021年3月,时任日本经产大臣梶山弘志与格罗西会谈,请求IAEA在消除核污染水排放问题给日本造成的“名誉损害”方面为日方提供支持。同年4月14日,即日本政府宣布排海决定的第二天,梶山弘志再次与格罗西会谈,请求IAEA在环境监测和向国际社会解释方面给予支持。
《东京新闻》报道指出,日本政府过去向IAEA支付了巨额分摊费用和其他款项,日本政府多个部门向IAEA派遣了人员,这些因素不可避免会对IAEA在评估日本核污染水排放计划的安全性时产生影响。
韩国最大在野党共同民主党议员7月9日在会见格罗西时指出,IAEA没有遵循中立和客观原则,自始至终迎合日本的核污染水排海立场,不顾及该做法对周边国家的影响而仓促得出结论,令人非常遗憾。
再次,IAEA评估报告在开头部分便强调,报告��的见解并不必然反映IAEA成员国的看法,报告不是对日本排海方案的推荐和背书,IAEA及其成员国不对报告引发的任何后果承担责任。这一免责声明清楚表明,该报告不能代表国际社会的意见,也无法证明日方排海方案的正当性与合法性。
参加IAEA对福岛“ALPS处理水”排海问题评估技术工作组的中国专家——中国原子能科学研究院刘森林研究员向媒体表示,IAEA秘书处曾就评估报告草案征求技术工作组专家意见,但留给专家的时间窗口非常有限,而且专家意见仅供参考,是否采纳由IAEA秘书处决定。IAEA秘书处收到反馈意见后,也未与各方专家就报告修改及意见采纳情况进行讨论协商,就仓促发布该报告。
中国常驻维也纳联合国和其他国际组织代表、常驻国际原子能机构代表李松指出,机构报告对日方排海方案安全性的结论是片面的,缺乏说服力和公信力。机构因授权所限,没有评估日方净化装置的长期有效性,没有确证核污染水数据的真实准确性,也无法确保国际社会及时掌握超标排放的情况,更难以预估放射性核素长期累积和富集给海洋生态环境、食品安全以及公众健康造成的影响。“不能确认数据准确、设备可靠、监管有效,也就无从得出在长达30年的时间内向海洋排放超过130万吨核污染水是安全的这一结论。”
惺惺做秀诚信堪忧
福岛第一核电站有一个海洋生物饲育室,养着福岛沿海常见的比目鱼。其中一处水槽里是普通海水,另一处水槽里是处理后的核污染水,即所谓“处理水”。
从科学角度来看,对东电提供的核污染水处理及其他相关数据,专家和环保组织疑虑重重。
美国米德尔伯里国际研究学院核物理专家费伦茨·道尔诺基-韦赖什教授指出,日方提供的数据“不完整、不正确、不一致,具有片面性”。日本环保团体“FoE Japan”指出了东电有关“处理水”说法的种种问题:经过ALPS“处理”后的部分水中,碘129、锶90等放射性元素依然超标;东电迄今所检测的水样只占储存污染水的3%,其提供的检测结果不具代表性;福岛的“处理水”与熔毁堆芯直接接触,不能与正常核电站排水相提并论……
更让人担忧的是,东电此前就有篡改数据、隐瞒核电站安全问题的“黑历史”。
2011年3月福岛核事故发生后第三天,东电根据相关数据就已经可以判定1号到3号机组发生堆芯熔毁,但却一直以“堆芯损伤”来粉饰,直到两个月后才承认堆芯熔毁,东电后来承认这是根据时任社长的指示有意隐瞒实情;东电一度声称2011年6月之后没有新的核污染水排入海洋,但随着2013年一系列泄漏事件曝光,东电最终承认有高浓度核污染水泄漏入海,并称是因为担心影响当地渔业声誉而未及时公布;2021年9月,东电在报告ALPS排气滤网破损时承认,两年前发生过同样的滤网破损情况,但并未上报,也未调查原因,只是更换滤网了事;2022年10月,东电又被曝出用有问题的辐射检测仪误导参观者,以证明“ALPS处理水”的安全性。
东京大学学者关谷直也指出,不仅在福岛,东电旗下的其他核电站也不断发生管理和安全方面的问题,令人无法���信其处置能力。“向海洋排放,东电有这资格吗?”
东电和日本政府的失信还表现在出尔反尔的态度上。核污染水排海计划一直遭到日本全国特别是福岛当地渔民的强烈反对。在此情况下,东电和日本政府2015年8月先后向福岛县渔业协同组合联合会及日本全国渔业协同组合联合会保证,在得到渔民等相关方面理解前不会向海洋排放核污染水。
尽管日本政府想方设法试图说服渔业从业者,但始终未能成功。日本全国渔业协同组合联合会和福岛县渔业协同组合联合会自2020年以来已连续4年通过特别决议,坚决反对核污染水排海。但日本政府和东电不顾反对,违背自身承诺,坚持推进排海计划。
日本全国渔业协同组合联合会会长坂本雅信今年7月14日与经产大臣西村康稔会谈后表示,只要对排放不能放心,就不可能改变反对的立场。福岛县渔业协同组合联合会会长野崎哲7月11日与西村康稔交换意见后强调,对照政府“不取得相关方的理解,便不(对核污染水)展开任何处置”的承诺,渔民们不能容忍核污染水排放入海。
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8月22日,日本民众在东京首相官邸前紧急集会,抗议政府无视民意启动核污染水排海。
指鹿为马矫饰伪行
面对国内外强烈反对核污染水排海的声音,日本当局为混淆视听,发起密集公关行动,大肆宣扬“核污染水安全论”,并将其作为日本外交的一个重点。
日本外务省、经产省、复兴厅等政府部门均在官方网站首页设置宣扬ALPS“处理水”安全的专题链接。外务省和经产省的社交媒体账号也将相关宣传视频置顶或放在醒目位置,并推出多语种版本。
日本是七国集团(G7)今年的轮值主席国。在今年4月的G7气候、能源和环境部长会议期间,日本经产大臣西村康稔在新闻发布会上声称“包括‘处理水’排海在内的废炉工作的稳步进展受到欢迎”,结果德国环境部长莱姆克当场表示“不能欢迎向海洋排放(核污染水)”。日方原本试图在会议联合公报中塞入“欢迎走向排海的透明进程”等内容,以显示“国际认可”。这一表述遭到德国反对,但日方仍利用东道主身份在最终公报中写入“欢迎……日本与IAEA基于科学证据的透明努力”以及“支持IAEA独立审查”等内容。同样的内容后来也出现在5月G7广岛峰会的领导人联合公报中。
日方还针对太平洋岛国发起公关攻势。这些岛国当年曾因美国在太平洋的核试验而深受其害,如今对福岛核污染水排海反对声强烈,也因此成为日方重点“安抚”对象。根据经产省7月31日发布的报告,日方自今年2月以来对太平洋岛国论坛全部成员国和地区都分别进行了“说明工作”。
日方还频频针对各国驻日外交官和外国记者举行说明会,千方百计宣扬核污染水排海的“安全性”。在日方的说明中,特别是外语版本资料中,一般都用“处理水”来指代核污染水,意图淡化其污染特性和潜在危害,以混淆视听。另据一些驻日外国记者透露,一旦其报道中有质疑核污染水排海安全性的内容,东电和日方有关人员就会来电来函施压。
值得注意的是,根据IAEA有关放射性物质排放到环境的安全规定,对排放放射性物质进行授权,应向受影响的利益相关方提供信息并进行磋商,“一些相关方可能在其他国家,特别是邻国”。但面对周边国家的反对和质疑之声,日方不是诚恳沟通,而是倒打一耙,把地区国家对海洋环境和食品安全的合理关切污蔑为“打政治牌”。日本一些右翼媒体甚至把日本这个“肇事者”打扮成“受害者”,愤愤不平地扬言要“反制”对核污染水排海提出异议的邻国。
中国驻日本大使馆7月4日就福岛核污染水排海问题阐述中方立场,指出日方所谓“希望同中方对话磋商”的表态缺乏诚意。迄今中方在双多边渠道同日方开展交流,反复表达专业部门意见和关切,但日方不顾中方立场,执意按既定时间表推进排海。“如果日方将排海作为磋商的前提,一味把排海强加于中方,那这种磋商意义何在?”
福岛核污染水排海不是日本一国的私事、小事,而是关系海洋环境和人类健康的公事、大事。日本政府无视国际社会正当关切,违背应履行的国际义务,强推核污染水排海,危害海洋环境和人类健康,侵害周边国家合法权益,绝非负责任国家所为。
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nonono-zzz · 5 months ago
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— ゆがー@ C104 2日目 東C40a (@yugirlpict) July 23, 2024
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