#原石アクセサリー
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目に見えている色を捉える事のむずかしさ~北海道オパールの彩り
伝えたいのは野菊のような薄紫色の蛍光!~北海道オパール撮影の四苦八苦 オパールといえば、「遊色」。文字通り石の上に浮遊するように見える虹色。 エチオピアやオーストラリアなどのオパールのそれは、まさに石に投影された虹だ。 一方でコモンオパールという、「遊色」のないものもあります。 ミルキーなピンクやミントブルーのかわいらしいものから複雑なグリーンがまるで恐竜の肌のようなものもあります。 けれど、今話題の”この石”は「オパール」とはいえ、まったく違ったもののようにみえます。 近頃ニュースにもなった新しく登録された北海道特有の鉱物。 北海道オパールと呼ばれたそれは紫外線(ブラックライト)の下で極彩色に蛍光するのです。 層をなし、それぞれがユニークな色彩を顕わす。 謎に満ち、コレクターの関心を集めていた美しい石は 研究の日々を経てここに承認され、正式に「北海道石…
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’24年6/21(金)&6/22(土)『yunia jewelry 展示販売会』 開催♪
『一瞬で華やかに』をコンセプトとした シンプルだけど上品な枠留め天然石アクセサリー。
『yunia jewelry』 個展開催!
宝石の街インドのジュエリー工房と提携することで 希少な石の入手に加え、高品質なアクセサリーをお作りしています。
高品質ジュエリーをsv925をベースとすることで、 お手頃価格で販売しています。
今回は新作リングがずらりと並ぶことに加え、 ①個展恒例のお得な選べる福袋の販売 ②プチプラも豊富にご用意 ③500円ガチャ がございます。 初めての試みの500円ガチャは天然石のネックレス/ピアス/イヤリングのどれか(1500〜2500円相当)が当たることに加え、、、 なんと!! 当たりがでた方にはトレーの中からお好きなリングを一つプレゼントになります! 当たっても当たらなくても超超お得なガチャです♡ 是非6/21-22遊びにきてください。
●日時:2024年6/21(金) ・22(土) 10時~15時
●会場:SAi GALLERY(サイマーケット内1F) http://saimarket.com/ 〒173-0037 板橋区小茂根1-9-5 東京メトロ 副都心線&有楽町線「小竹向原」駅より徒歩3分
●作家INFO 全国のデパートや駅ビルショッピングセンターのpop upの販売をメインに活動。 HP:https://yunia-jewelry.storeinfo.jp/ Instagram: @yunia_jewelry https://www.instagram.com/yunia_jewelry
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7月7日(金)
七夕、朝から快晴!
暑い一日になりそうですね。
本日は閉店時間が16:30になります。
何卒よろしくお願いいたします。
原石のアクセサリーとヒンメリ展、
連日沢山のお客様のご来店ありがとうございます。
原石のアクセサリー展は明日が最終日となります。
ヒンメリは15日(土)までと
なっております。
そして明日は
@atelier.majorca さんの「月と祈りと香り」の
ワークショップも開催されます。
(こちらはすでに満席となっております)
ご参加の皆様どうぞお楽しみに!
*
*
明日も沢山のお客様がご来店される
予定です。
駐車場のご案内をあらためて。
●軽自動車など小型車は店前に
3台駐車可
端から詰めての駐車のご協力をお願い
いたします。
●大型車はお店から100m程離れますが、
タマノ酒店さま向かいアパート沿い、奥2台に専用駐車場がございます。
(赤いコーンが立っています)
乗り合いなどのご協力いただけると
ありがたいです。
*
*
それでは本日もどうぞよろしくお願いいたします☺︎
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【水瓶座】11月🍁㊗️大アルカナまみれ+シンクロリーディング👏大事なのは原点回帰!
ご視聴いただきありがとうございます! 夜空です。 【個人鑑定専用・公式ライン】 毎月の予約、キャンセルや空きが出た場合等、ラインにてお知らせします。 https://lin.ee/fmNoDei ☕️おしゃべり専用サブチャンネル開設しました (更新頻度ゆっくりめです🙏) https://youtube.com/@yozora-oshaberi ✴Instagram(夜空) https://www.instagram.com/yozora_tarot ✴Instagram(arcana) https://instagram.com/arcana.jam 🌜arcana(アルカナ) オリジナルキャンドルと天然石アクセサリーのショップ。 https://arcanajam.theshop.jp 【3択】宇宙からのメッセージ🌟変化に向けて!自分に集中!全て思い通りになるから! 【水瓶座】🦋水面…
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人気のインド・パキスタン系カレーのお店で美味しいランチ
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
2021年にOPENされた【サラームカレー Salaam Curry】さん
(群馬県伊勢崎市柳原町54)
OPENされて以来、とても気になっていたのですが初訪問です。
開店時間の午前11時に入店したので一番乗り。
その後続々とお客さんが来店し30分程で8割方の席が埋まってしまいました。
人気店のようです。
料理の説明などは、日本人と思われる女性店員さんがとても丁寧にしてくださるので安心。
調理担当の方々はインドとパキスタンご出身のイスラム教徒の方々なのだそうでハラールフードのみを提供されているとのこと。
きっと群馬県在中のイスラム教徒の方々もたくさん訪れていらっしゃると思います。
チキンビリヤニかアクバルセットで迷い、お得なアクバルセットに決定。この日4人で訪れましたが全員アクバルセットを選びました。
アクバルセット
◎カレー3種類(4種類の中から好みの3種類を選択) ◎タンドリー3種 ◎サラダ ◎ナンとライス ◎ドリンク ◎デザート
まさにカレーの宝石箱や!といった感じのビジュアル!
カレーは、ミックスベジタブル・シーフード・チキンハイデラ(カシューナッツの入ったチキンカレー)の3種類
インド・パキスタン系のカレー屋さんでよく提供されるドレッシングとは異なる味わいのサラダ
タンドリーチキン・ガーリックチキン・シシカバブの3種タンドール料理
ナンと少しでもあると嬉しいターメリックライス
どの料理もとても美味しいです。
ドリンクやデザートも抜かりなく、今まで飲んだラッシーの中で最も濃厚に感じたラッシー、更に確かマンゴーカスタードプリンと説明を受けたデザートも通常であればおそらく甘すぎると���じるほど甘くて濃厚でしたが、カレーを食べた後だとこれ位が丁度良くとても美味しかったです。
群馬県内でも増加しているインド・パキスタン・ネパール・スリランカなどのカレー屋さんは、少し入りにくい雰囲気を醸していることが多々あります。
個人的には異国的なあの感じが嫌いではありませんが、抵抗がある方もいらっしゃると思います。
そのような方でも問題なく入店できそうな店構えの【サラームカレー】さん。
エキゾチックな雰囲気が漂うきれいな広々とした店内は二階席も完備されており、女性用の民族衣装やアクセサリーも販売されていました。
おすすめのお店です。
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近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1
ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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ぐるっとパス
ここを放置している間に色々な事があった。放置しすぎて前が6年前とか書いてある。社会情勢的に美術館に行けなくなった時期をこえて、またもりもり行き始めた。
また色々行き始めたので、ちゃんと整理したくなった。次に書く場所を見つけるまではここを使おうと思う。ブログの説明文的なところに「その辺にいる大学生」とか書いてあったけど、社会人になっちゃったので書き換えました。なんだったら新人教育とかやってるけど、ぜんぜんうまくできない…3つくらいしか年が離れていないはずなのにジェネレーションを感じる…。
〜〜〜本題〜〜〜
前から存在は知ってたけど、とはいえそんなに行くのか…?と思って買ってなかったぐるっとパスを購入。今年の春に使った。
行った場所
・東京藝術大学大学美術館「大吉原展」
想像よりも混んでた。チラシに「本展に、吉原の制度を容認・美化する意図はありません。」とあるけど、まあ確かに容認はしてないんだけど、否定もしていないみたいなところはなんとなくあった。来年の大河とかってこの辺の話だったような?気がする。今の大河ドラマ古典好きだし面白いから見てるけど、来年はどうなんだろう。カボチャ頭のおじさんのポストカード買いました。
・東京オペラシティーアートギャラリー「宇野亜喜良展」
活動内容が多岐にわたるだけあって、展示も幅広かった。不思議な世界の絵を描いているイメージだったけど、デッサンとかもあって、そういうのを見るとやっぱり絵が上手いなという当たり前のことに気づく。長生きしてほしい。
・アクセサリーミュージアム「館長!これどうするんですか!?」
とにかくたくさんのアクセサリーが置いてある。最近ファッションの展示も流行ってるし。キャプションが面白かった。量が多すぎて保存に困るものの、簡単に捨てるわけにはいかない苦労があった。自宅を改装したらしく、不思議な動線ではあったけど、アットホームな感じなのが素敵。また行きたい。
・文化学園服装博物館「”オモシロイフク”大図鑑」
上のアクセサリーミュージアムと合わせてファッション系でまとめて行ったつもりだったけど、だいぶ方向性が違いました。それぞれ面白かった。たしかに帯って長いですよね…。何かに特化したり、単純にファッションだったり、不思議な服がたくさんあった。遠い未来の人たちから見たら今の私たちもわけわからん格好して過ごしてるんだろうか。
・渋谷区立松濤美術館「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」
他の美術館もそうだけど、普段だったら全然いかないジャンルのところにも気軽に行けるのが楽しい。普段行かないが故にすっごい無知の状態で行った。たしかガレの作品がアクセサリーミュージアムにもあって、「!!!」ってなった気がする。松濤美術館には行きたいけど渋谷には行きたくない。
・パナソニック汐留美術館「テルマエ展」
あの時代に下水道とかったあったのか。温泉好が好きな人とか、テルマエ・ロマエを見た人はより面白いのかもしれない。私は温泉好きではなく、テルマエも見てないけど楽しかった。炭化したパンのポストカード買っちゃった。
・書道博物館「敦煌写本の世界」
私は書道を長いこと習っていた割に字が上手くなく、書道についても詳しくないということを改めて思い知った。ここもキャプションが面白かった。あと石がすごい量置いてあった。詳しくなくても興味さえあれば面白いと思う。私の行き方が悪かったのかもしれないけど、博物館までホテル街通って行ったんだけどそれであってる?道が違う?
・泉屋博古館東京「歌と物語の絵」
百人一首好きとしては行かなくてはならなかった。ここも行き方を間違えたのか駅からすごい遠くて結構な坂道だったんだけど、ちゃんと行けばそんなことはないんだろうな。
この合間にサントリー美術館とか東京都美術館とか東京ステーションギャラリーとかその他諸々行っているのも含めると、ほぼほぼ毎週どこかに行っていた。一瞬地元に帰って地元の美術館とかも行ったし。すごい楽しかった!また使いたいな。それぞれの感想もじっくり書きたい。
去年あたりまでは日本画にあまり興味がなかったけど、最近色々見るようになってきた。
とはいえ、毎週となるとちょっと疲れがとれないところもあり、もうちょっと余裕があったほうがいいのかもしれないと思った。単純に方向音痴のくせにろくに行き方を調べないからというのもある。長期休暇とかにぎゅっと詰めたりしたほうが体力的には楽なのかもしれない。人が多いところが苦手だから夏休みとかは避けたい…
金額的には¥4,000強くらいお得でした。電車代分くらいは元を取れたのかも?パスをみせたら入れるところも多いし気持ち的にはもっとお得だった気がする。グッズとか買ってるから結局お金は使うんだけど、楽しいからなんでもいいです。
今行きたいのは東京ステーションギャラリー。早く行きたい。あと、東京国立博物館と科学館の常設展示をじっくり見たい。夏休みでも平日なら空いてるかな?9月にするか悩んでる。それと植物園にも行きたんですよね。日本の夏は熱帯雨林より暑いらしいのが気になってる。
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レザーレット (Leatherette) の価格: 最新のトレンド、市場指数、予測
レザーレット(Leatherette) の価格は、この多用途な素材の需要がさまざまな業界で増加し続けているため、メーカー、小売業者、消費者にとって同様に重要な考慮事項となっています。フェイクレザーまたは合成皮革としても知られるレザーレットは、本革に代わる手頃な価格で動物に優しい代替品を提供します。レザーレットの価格に影響を与える要因を理解することは、企業が生産コストを管理し、消費者が情報に基づいた購入決定を行うために不可欠です。
レザーレットの価格に影響を与える主な要因の 1 つは、原材料のコストです。レザーレットは通常、ポリ塩化ビニル (PVC) やポリウレタン (PU) などの合成素材と布地の裏地を組み合わせて作られています。これらの合成ポリマーの価格は、石油化学製品から得られるため、石油のコストの影響を受けます。地政学的イベント、生産レベル、世界的な需要によって引き起こされる原油価格の変動は、PVC と PU の生産コストに直接影響を与える可能性があります。その結果、石油価格の変化は、レザーレットの価格の対応する変化につながる可能性があります。
製造プロセスと技術の進歩も、レザーレットの価格を決定する上で重要な役割を果たします。合成皮革の生産には、コーティング、エンボ���加工、仕上げなど、特殊な機械と技術を必要とする複数の段階があります。生産技術と機械の改善により、効率が向上し、コストが削減され、合成皮革の価格が下がる可能性があります。一方、高度な機能と仕上げを備えた新しい高品質の合成皮革製品が導入されると、付加価値と優れた美観により、価格が上昇する可能性があります。
サプライ チェーンのダイナミクスと市場状況は、合成皮革の価格にさらに影響します。原材料の入手可能性、輸送コスト、物流上の課題は、合成皮革の全体的な供給に影響を与える可能性があります。原材料の出荷の遅れや生産のボトルネックなど、サプライ チェーンに混乱が生じると、合成皮革の入手可能性が低下し、価格が上昇する可能性があります。さらに、貿易政策、関税、国際市場状況の変化は、合成皮革の輸出入コストに影響し、市場価格に影響を与える可能性があります。
主要産業からの需要は、合成皮革の価格に影響を与えるもう 1 つの重要な要因です。たとえば、自動車業界では、耐久性とコスト効率の良さから、シート、ダッシュボード、ドアパネルなどの自動車内装にレザーレットを使用しています。自動車の生産と販売の増加によりレザーレットの需要が高まり、価格が上昇する可能性があります。同様に、ファッション業界と家具業界は、衣類、アクセサリー、室内装飾品にレザーレットを多用しています。これらの業界の動向、たとえばレザーレット製の衣類や家具の人気は、需要と価格に大きな影響を与える可能性があります。
リアルタイムで レザーレット(Leatherette) 価格: https://www.analystjapan.com/Pricing-data/leatherette-3427
環境規制と持続可能性の取り組みは、レザーレットの価格にますます影響を与えています。排出、廃棄物管理、有害化学物質の使用に関連する環境基準に準拠すると、生産コストが増加する可能性があります。企業は、規制要件を満たすために、よりクリーンな技術に投資し、より持続可能な慣行を採用する必要がある場合があります。これにより、生産費用が増加し、市場価格に影響を与える可能性があります。さらに、環境に優しい製品に対する消費者の好みが高まっているため、持続可能なレザーレットの代替品の開発が促進されており、価格動向に影響を与える可能性があります。
インフレ率、為替レート、全体的な経済状況などの経済的要因も、レザーレットの価格を決定する役割を果たしています。インフレは原材料と生産コストを上昇させる可能性があり、為替レートの変動は原材料の輸入と完成品の輸出コストに影響を与える可能性があります。経済成長や不況は産業活動と消費者支出に影響を及ぼし、合成皮革の需要とその市場価格に影響を及ぼします。
結論として、合成皮革の価格は、原材料コスト、製造プロセス、サプライチェーンのダイナミクス、業界の需要、環境規制、経済状況など、さまざまな要因の複雑な相互作用によって影響を受けます。これらの要因を理解して監視することで、企業は市場をより適切にナビゲートし、業務を最適化し、競争力を維持するために情報に基づいた決定を下すことができます。これらの影響に目を光らせることは、コストを効果的に管理し、合成皮革市場で強力な地位を維持するために不可欠です。
ANALYST JAPAN
Call +1 (332) 258- 6602 1-2-3 Manpukuji, Asao-ku, Kawasaki 215-0004 Japan
Website: https://www.analystjapan.com
Email: [email protected]
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☆5月31日 新規出店A-51[Kanalima]様 のご紹介☆
こんにちは!キャラメルキューブショコラです(*´ω`*)
A-51[Kanalima]様が新たにご出店致しました!
「大人キレイな天然石アクセサリー」をテーマにオリジナルアクセサリーを創作されております!
ケース内はコチラ↓
Instagram:j.a.m_kanalima.accessory8
入れていただきました作品のご紹介です☆彡
母岩付き オパール・ホワイトラブラドライト イヤリング
オパール イヤリング
オパール・ブルーダイヤモンド イヤリング
アイスクォーツ・エメラルド イヤリング
非加熱タンザナイト・淡水パール イヤリング
オパール・クォーツ イヤリング
スモ��キークォーツ・オパール ピアス
オパール ピアス
アパタイト・パキスタン産ハーキマークォーツ ピアス
ホワイトラブラドライト・タンザナイト・オパール ピアス
オパール・ブルーダイヤモンド ピアス
ブラウンダイヤモンド原石・ガーネット ピアス
母岩付き オパール・ナチュラルルビー ピアス
オパール・アンダリュサイト ピアス/オパール ピアス
ナチュラルルビー ピアス
サファイア ピアス
ロンドンブルートパーズ ピアス
アコヤ真珠バロック イヤリング
オパール イヤリング
ロンドンブルートパーズ・オパール ピアス
オパール・レモンクォーツ ピアス
ブラウンサファイア フリーリング(14kgf)
非加熱タンザナイト フリーリング(14kgf)
スカイブルートパーズ フリーリング(14kgf)
ペリドット フリーリング(14kgf)
ラブラドライト フリーリング(14kgf)
淡水パール(染めなし) フリーリング(14kgf)
パキスタン産ハーキマークォーツ フリーリング(14kgf)
天然石の輝きが美しい繊細な作りが素敵な作品を入れていただきました(*‘▽’)
是非、ご覧下さいませ☆彡
以上、天然石が好きなスタッフNがお送り致しました(*‘ω‘ *)
☆姉妹店割引チケットサービス☆
キャラメルキューブで3点以上のお買い上げでショコラの ショコラで3点以上お買い上げでキャラメルキューブの
8%OFFチケットを毎回プレゼント!
両店舗を回るのがますます楽しくなっちゃう大変お得なサービスですっ(σωσ)☆
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🌹ベルサイユの守護者たちシリーズ「麗人樣のタペストリー」
🇫🇷あらまあ!オ💀、っと、下僕から、「この場合」は、このベルサイユ麗人樣のお名前を呼ばないで!といわれましたの!
🇬🇧なるほど~🌹いつでも会える「麗人樣の等身大タペストリー」を販売することにしたのね!
これ、下僕が麗人樣に会いたいんだわ!😏
そして、会いたい方もいるだろう!そう思ったんだわ!絶対そうに決まってる😏
ただのファンなのよ🌹🌹🌹🌹🌹
🇫🇷そうなんですのよ!彼女をアイテムとして販売するとき、この場所では、この麗人樣、ベルサイユのハンサムレディな守護者のお名前を使ってはだめよ!って😭
🇬🇧そうそう、オマージュやパロディーといっても、オ💀って使っちゃうとダメなようですわね🌹
🇫🇷調べてみると、その固有の名前さえ使わなければ良いと、ベルサイユについては、パブリックドメインといって、固有名詞ではないから、誰でも使えるらしいですわ!
🇬🇧陛下!なんだか、スラスラと今日は長文を語っていらっしゃいますね!
🇫🇷そうですわよ!なんたって、ベルサイユのことですから!わたくし、がんばっちゃいますわ!
🇬🇧あ!そうそう!下僕が2番目の麗人樣のリンク🔗がうまくいってないけど、ショップには「麗人樣B」で出ていますって!
………………………………………………
ご注文はオフィシャルSHOPへ
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◆25%OFFは継続中!
・インフィニティラブオラクルカード
・アストラルレムリアンシード+インフィニティクリスタル(ハートのアメジストまたはハートのクリアクォーツ)+おまじないシジルのセット
・インフィニティワールドオラクルカード
・THE ナリシングキャット&プリンセスオラクルカード
・シュープリームエレメン���オラクルカード
・スターライトレガシーズオラクルカード
・新・風の時代のアリスタロット(アリスのタロットクロス+金色・銀色ルーペ付き)
・NEWパステルライダータロット
・スピリットキャットオラクルカード
・ヒーリングアースオラクルカード
………………………………………………
【これからのStudio B-Witch 】
Instagramにて下記をテーマイメージ発信をしながら、タロット、オラクルカードから原石アクセサリー、香油へとラインナップが増えていきます
キーワードはボーダレス、ジェンダーレス、エイジレスです
MISTICAL ELEGANT BORDERLESS
▶統合された魅力: 時を超える優雅さ、次元を超えた美学
Integrated Allure: Timeless Grace, Aesthetics Beyond Dimensions"
▶「Mystical Elegant Borderlessで、境界を知らない美しさと年齢を超えたエレガンスを体験してください。特別でスピリチュアルなインスピレーションを受けてつくられた、私たちのタロット&オラクルカード、原石アクセサリーは、日常を超越した誘いとなります。」
▶「性別も年齢も超えたコレクションを探求し、体だけでなく魂に訴えかけるデザインをご体験ください。高次元への扉となるタロット&オラクルカード、洗練されたスピリチュアルな旅を高める豪華な原石アクセサリーや香水は、すべて洗練された大人の女性やジェンダーレスな方々のために作られています。神秘的で時を超えた魅力が、洗練された味わいを求める方々を引きつけます。Mystical Elegant Borderless のエッセンスを受け入れ、日常を幻想的な体験に変えてみませんか。」
#タロット初心者
#タロットカードコレクション
#オラクルカードリーディング
#オラクルカード初心者
#オラクルカード大好き
#ベルサイユの薔薇
#ベルばらコラボ
#ジェンダーレス系
instagram
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’24年6/27(木)~7/1(月)『4人展 ~糸・布・ビーズのHarmony~』開催♪
帽子・ニット・パッチワーク・アクセサリー、 4人の作家によるコラボイベント
~糸・布・ビーズのHarmony~
2024年6/27(木)~7/1(月) 11時~18時 (最終日は16時まで)
*創作帽子YUTAKA YUTAKAの帽子は麻など天然素材を中心に使用した帽子の数々です。 ラフなラインを持ち味とし、カジュアルさとエレガントさを楽しめ、風で飛ばない工夫もあり、手洗いもできます。 自由に形を変化させて、お似合いの形を発見するのも楽しみの一つです。
*パッチワーク Ee. リバティロンドンのヴィンテージやヨーロッパ各地、アメリカで買い求めたお気に入りのボタン・レース・リボン・生地を生かしていものを作ろうとはじめました。 アンティークのリバティなど美しく可愛い深い色合いの生地を使った小物やトートバッグをお楽しみください。
*ビーズアクセサリー プラス*F 珍しくて貴重なローマングラス、カラフルな色と綺麗な形が魅力のヨーロッパビーズ、美しい天然石、自由に形が取れるワイヤーなど様々な素材を組み合わせて一点物アクセサリーを作っています。 小さな一粒ずつが繋がってできる多彩なアクセサリーをお楽しみください。 今回はカルトナージュの作品も並びます。
*手編みニットK2・YA シルクをメインに天然素材の糸で編んだニットたち。 肌ざわりが良く心地よい着心地をお楽しみください。 ニットと相性の良い服もご用意しました。
●会場:SAi GALLERY(サイマーケット内1F)http://saimarket.com/ 〒173-0037 板橋区小茂根1-9-5 東京メトロ 副都心線&有楽町線「小竹向原」駅より徒歩3分
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*岡山旅行記②[矢掛町〜宿場町散策~倉敷一人飲み]
岡山二日目。朝食を食べホテルを出ると…
まさかの曇天!晴れの国とは!!!
しかもなんだか肌寒い…(10月中旬)
ちょっと服装失敗してしまいました(T_T)
気を取り直して、ローカル線・井原鉄道にのり矢掛の町へ向かいます。井原鉄道では大阪からきたというマダムに話しかけられ、ずっとおしゃべりしてました。その方はどうやら鉄道のスタンプ(?)を集めているようで、こういったローカル線に乗ってよく出かけているそう。車窓から見える風景を撮りながら、お互いそんな話をしておりました。
井原鉄道の車両はこんな感じです。私が乗ったのは大原美術館に飾られている美術品のラッピング車輌でした。内装もとても素敵でした。
電車に揺られること約40分。着いた矢掛の駅舎はこんな感じ。
趣のある駅舎、いいですねぇ。そして相変わらずの曇天に上がらぬ気温…しかしそんな天気にも負けず今日は一日矢掛を楽しみます!
まずは朝市に向かって元気をチャージ。色々な屋台が出ていて、ドリンクが飲めたりお弁当を売っていたり手作りの雑貨を販売している屋台もありました。
私は手作り雑貨の屋台で犬の柄のポーチと、珈琲屋さんで抹茶ラテを購入。抹茶ラテを飲みながら矢掛の町を歩いていくことにします。
ふらふら歩き見つけたのが矢掛美術館。
…の横になんと鯉がたくさん泳いでいる池が!!
無料であげられる鯉の餌が置いてあったのであげてみることに。
youtube
いや怖いって!!!笑
カリカリ餌を投げ入れるたびに陸に上がってくるんじゃないかの勢いで喰いついてくる鯉たち…矢掛はのどかな町でしたが鯉たちは貪欲でした。
このタイミングで一度友達の出展ブースにも顔を出してみました。色々買いたいものもあったのですが、荷物が増えてしまうのでそれは帰り際買うことにして、友達やその知り合いの方と談笑して一度ここのブースは後にしました。
うろうろ歩いていたらそろそろ小腹がすいてきな~、というタイミングで見つけたお店がこちら古城大黒堂。
ヤマザキパンを販売しているコンビニのようなお店ですが、この回転焼きの看板につられて入ってみました。
中はヤマザキパンのような既製品と手作りのパンと野菜も売っていました。その奥でおじいちゃんが回転焼きを焼いています。こういうローカルなお店はいいですねぇ。回転焼きは優しい甘さのあんこがたっぷり入っていて満足感のある一品でした♪
さらに歩くと何やら異様におしゃれなお店を発見!?
看板には石とカカオとチョコレート・石挽カカオの文字が。カカオ豆を石臼で挽いていてその石臼にもこだわりのある矢掛に拠点を置くチョコレート屋さんなのだそう。
カカオの産地ごとに味わいの違うチョコレートが販売されており、そのどれもが試食できるようになっています。
私はコロンビアとガーナ、そしてホットチョコレートを購入しました。
そろそろ日も暮れてきたし帰る前にもう一度友達のブースへ。
購入したのはこちらの小皿。玄関のアクセサリー置きに使用してます。サイズ感とシンプルな模様がお気に入りです(^-^)
最後、倉敷に戻る電車まで少し時間があったので、駅舎で販売していたソフトクリームを食べながら待つことに。
ソフトクリーム大好きでよく食べるんですどね、この天気とこの気温では寒かった。。。
そしてまた一両編成のローカル線に揺られ倉敷へ戻りました。
矢掛町は昔ながらのお店や建物が多くのどかで、でもチョコレート屋さんのようなモダンなお店もあったり、今と昔の文化が絶妙にまじりあっているとても良い街でした。なにより自然豊かでとても空気が美味しかったです!
ホテルに戻って少し休憩をした後は、ひとり倉敷の飲み屋街へ向かいます。駅から少し路地に入ったところにある倉敷一番街は、雰囲気のいい飲み屋さんが連なるエリア。
その中で気になった、居酒屋和で晩酌することにいたしました。
ここ和は、女将さんがつくるおばんざいがとても人気のお店なのだそう。カウンターの上に大皿に載った今日のおばんざい(日替わり)が並んでいて、どれも美味しそう~!!
その中から選んだのは大好物のかぼちゃの煮物。あと日本酒には欠かせないお刺身。
味の染みた煮物と共にちびちび日本酒をいただきます(^-^)
のんびりひとり飲んでいるうちにぞくぞくと常連さんがやってきて、地元の人気店なんだなぁと思っていたり。そんなことをおもいつつカウンター席でのんでいたら常連さんグループが話しかけてくれ、一杯奢ってもらっちゃいました♪
地元・岡山の地酒も多く取り揃えられており、おばんざいはどれも美味しく、なんだかとてもいい店を見つけました(^-^)
ちょっと飲みすぎてしまいましたがw、岡山二日目の夜はこうして更けていきました。
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体の病気になってから、
以前からうっすらあった第六感がはっきりしちゃった💧
博物学の勉強してて、学者方面を目指してるから、事実確認できない事は苦手で、霊感って言い方にも慣れないから、うちでは第六感って書きます。
前からちゃんと心療内科の医者にも相談済みです(爆)。
因みに凄い人が居るそうです、私よりも凄い人が(爆)。
不眠症で長い付き合いの主治医なので、私にはいろいろオフレコしちゃう主治医💧
私「解離性障害じゃないんですか?」
主治医「…ちゃうねん…。居るねん、恐山のイタコさんみたいな人…。」
と、当時は、主治医が見た中では、「レベル5ぐらい」と言われたので(爆)
レベル1の人、怖い…💧
うわっ、レベル上がっちゃった。
でも、まあ、慣れるしかないかなと思っている。
因みにその主治医とは「五感の延長線上かもしれない」と言う解釈で行ってます。
私も今でも基本的にはそう思う。
脳のどこかまだ解明されてない部分の感覚とかね。
現代医学なんかまだ解明出来てないですよ、人体の全て、脳は特に。
クローン動物作れる時代なのにね、まあ、劣化するみたいだけど、クローン遺伝子は。
人間でやっても環境要因で人格は変わるわ、SF映画みたいに上手く行かんよ。
キューブリック原作の「A.I」はよく出来た話だったけどね。普通に面白い。
私は「攻殻機動隊」の素子みたいになりたいなー、SFなら。
いや、素子状態もめんどくさそうだわ、魂が消えずにずっと情報の中を彷徨ってるなんて。
お亡くなりになったら、普通に綺麗に消えたいわ。
押井守版が好きだから、押井守版の素子がかっこいいだけだわ(爆)。
球体関節人形好きだから「イノセンス」の方が好きだし。
ハダリのモデルが吉田良さんの人形で、キムのモデルが四谷シモンさんの人形。
「イノセンス展」行きました、あれ良かったー。
香川は割と近いから四谷シモン館(淡翁荘)、また行きたい!
てか、住める、あの美術館(爆)、洋館だし。
寝るとことお風呂あったら、お手洗いはあるし。
あそこから仕事行って帰宅したらシモンドール眺めながら、普通に生活出来ちゃうなー。
インテリアはモロに好みだし。
(他の人が来場出来んわ(爆)
展示スペースは開けとかんと、ミュージアムは💧
第六感は慣れるしかないですね💧
前はもっと分かる人に見て貰った方が良いかな?
とか、
修行とかした���が良いのかな?
とか思ったりもしたけど。
因みに基本的に、神様とか良え存在にしか繋がりません。
ラジオのチャンネルみたい。
その辺のコントロールは、ついてくれてる神様のお稲荷さん曰く、私は自然と出来てるらしいので、
強まっちゃったけど、余計な修行とかしなくて良くて後は慣れたら良いだけって💧
私もそれで占い師とかしたくはないから、自分が分かる分に慣れて普通に生活するので良いわ(爆)。
あんな商売絶対嫌やわ、もし自分に分からん事あっても分かってるフリしてる人居ると思うもん(爆)。
「それは私には分かりません」って正直に言っちゃったら、一応客商売やしお客さん来なくなるもん(仕事にした以上は仕事には貴賤なし)。
恐山のイタコさんとか、8割演技やろうなって子供の頃から思ってたし(爆)。
ケーブルテレビで見た韓国のムーダンって言う巫女さんは、トランス状態になって、やたらとお金請求する!(爆)
うーん、あれは殆どが普通にトランス状態なだけだわと思った、と言うかお金請求がマジで凄い(爆)。
後、今、生前に会って話した事がある方が、側にいらっしゃるー。
その方の訃報を知って、普通にご冥福を祈ってたんだけど、
生前から、やたらリアルなその方と会う夢見てて(ユング論の世界だなあ)。
んー、簡単に言うと天国みたいなところにはちゃんと行ったけど、そこで普通は消えるらしいのだけど、
その人は起きちゃって、誰にも会わないし何にも無いから、ちょっと念じれば、生きてる人の世界に行けて夢とかに出たりしちゃえるらしい。
もうそう言うところを管理してる神様とかもしょうがないと好きにさせてるらしい💧
悪い事は何もしないで、今は所謂守護霊さんみたいな感じで居てくれている。
もっと交流深かった人の所に行っても、見えないから夢に出るのが精一杯らしくて、…出まくってるらしい。
で、何となく覚えてたらしい私が、見えるので今のところ側に居てくれている。
ご本人も亡くなった自覚とかもあるから驚いてらっしゃる。
私についてくれているお稲荷さん曰く、
「この人魂が特殊。」
「神様みたいな存在になっちゃってる。」
「こうなったら神様になるしかないんじゃないの。なっちゃっても良えわ。」
などなど特殊事例らしい。
ご本人も驚いてらっしゃるけど、お互い慣れるしかないです。
まあ、楽しそうにしてくれているので良かった。
もっと交流深かった方々のところにも出て分かって貰えると良いですね。
「分霊?ってどうやるの?」
とかお稲荷さんに聞いてらっしゃるけど。
お稲荷さんもそれは感覚的なものだから修行してくださいと。
まあ、所謂「汎神論」を身に付ける事らしい。
「草を分けても私はそこに居る、石を退けても私はそこに居る。」
と言う「トマスの福音書」の感覚を身につけると、普通に分霊とか分御霊とかが出来る様になるらしい。
お稲荷さんが、
「よう知らんけど外国の神様はそれが下手じゃ!
あ、神様が下手なんやなくて信じとる人の組織が否定しとるんか。
頭硬い言うか勿体無いのう。
せっかく教会とかにも居る時あるのにな。
てか個人にちゃんと現れとるのにな。」
と言っている💧
はいー、私、いろいろあって棄教しましたが、以前まで未洗礼のクリスチャンで教会の御ミサや勉強会とか行ってました。
で、聖堂に居らっしゃる時と、居ない時と何となく分かりました💧
流石に御ミサの時は居らっしゃいます。
でもその後は聖堂開いてても居はる時と居らっしゃらない時と何となく。
まあ、聖堂は静かで美しいので、お祈り出来れば良いんです。
祈りはちゃんと届いてるので凄い。
キリスト教を信仰してたのも幼少期にヴィジョンを見ちゃって。
それ言うと関係者の方「呼ばれてる!」とびっくりしはるんやけど。
私、ちゃんと呼ばれたシスターに会った事あるので大丈夫ですよー。
本当に聖霊に満たされてる方はマジで居ますし、お祈りもちゃんと神様に通じてますー。
私が棄教したのは、
「原罪」って言う考え方が合わなくて、
ロザリオでお祈りの途中に余計な罪悪感とかがフラッシュバックしちゃって。
棄教する!って本気で決めたら、背中からガターン!と大きな十字架が外れた感覚があって。
うわー、未洗礼でも背負ってたのか…💧と、
…背中軽くなった(爆)。
でもまあ、良い経験したなあ。
芸大の美術学科卒で西洋美術専攻(銅版画ゼミだったからそっちに力入れて学んだ)だったから…
宗教画見るのしんどくなったのが嫌だけど(爆)。
好きな画家の絵が見れんわ!(爆)
山田五郎さんのYouTubeが見にくいわ!
十字架モチーフのゴルチエのアクセサリーはゴルチエ好きだから開き直��た(爆)。
と。
みうらじゅんさんゲスト回とか、今まで知らなかった日本画家とかの回なら見れるかな。
と言うか宗教画系の西洋美術は卒業後もやり過ぎて普通に見飽きてるのあるから良いや。
でもパリはまた行きたいなー、一人で行くの治安悪くて怖いけど💧
以前は中世フランス史の学者の叔母と行ったし、叔母もまだ行ける年齢だったので。
パリ、マジで危ないですよ。
兄がロマ(ジプシー)の人達にスマホ盗られました。
裏にギャングついてます。
ヴィクトル・ユゴー「ノートルダムドパリ」の移民の方々の裏社会はまだ続いてます。
ディズニー版のクロパン好きだけど。
ちゃんと中東系で、SISTEM OF A DOWNのギタリストのダロン・マラキアンに似てるわ(爆)。
クロパンかっこいいわ。
アンソニー・クインの映画のクロパンもかっこいいわ。
あれ澁澤龍彦さんが絶賛してたけど、私も好きだなぁ、ああ言う「キレキャラ」。
と、夜遅くなってしまった点滴が終わった。
日記機能が使いにくくなったので、一区切り。
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どうぶつえんin千秋公園 後記
どうぶつえんin千秋公園
日時:2023年9月18日(月) 場所:千秋公園
発表者: 日比野桃子(移動) 虻川彩花(意識) 村田葵(半透明) 銅ふたろ(息苦しさの隠れ蓑) 秋山卓登(撮影) Aokid(ダンス)
サポート:文化創造館 撮影:髙橋希、田島陽
2023年9月18日(月)に千秋公園で”どうぶつえん”を行った。vol.16にあたる今回は『あときとた』という文化創造館と一緒の事業の一貫として行なわれた。 今回のどうぶつえんは秋田で初めてやるということもあり公募で参加者を募った。 雨の可能性があったため、ぎりぎりまで会場は文化創造館になることも含めて検討をしていたが晴れて公園での開催となった。
初めての場所でやるということもあり12時半に発表者と集まって調整を兼ねた下見をし、戻って14時に観客の人達と文化創造館の1Fコミュニティスペースに集まり、そこから公園に向けて出発した。
千秋公園は文化創造館のすぐ裏手にあって、元々久保田城跡でもあって坂を上がったところが入り口になる。名前は漢学者の狩野良知によって命名。wikiによると1890年に陸軍省から久保田藩主の佐竹氏へ払い下げがあり、本丸と二の丸を秋田市が佐竹氏に借り受け公園となったとある。 創造館から出発して千秋公園への向かう坂道、振り返ると2本の杖を頼りにスタッフの島さんと歩いてくるおばあさんの姿があった。 千秋公園へ到着。 ここは元々、能などを屋外で見せる機会があったことが入り口を入ったところに立ててある白い柱の裏にも書いてある。
まず原っぱが広がっていて空も広い。ここで日比野さんの発表をやる予定で、その前に僕が何かオープニング的なパフォーマンスを飾ろうと場所を探そうとふらふら歩き出した。 何かすぐにはアクション出来る感じがしなくて、また原っぱでこれからやる日比野さんの発表の中で得られる時間とは違うことをしようと色々考えながら歩く、、がなかなかしっくりこない。とりあえず目星をつけたところで演奏を始める。 演奏は石を拾うことや葉っぱの擦れる僅かな音と身振りを頼りにそこからギターと歌の見知った演奏スタイルに静かに自然に移行していこうとしていた。 2曲ほど演奏し、やはり2曲目が終わりそうなところでもう少しストロークの連続を引き伸ばし、その演奏とともに移動しギターを鳴らしていく。 場所も変えながら最後の同じストロークを重ねることで、着地点を少しでも引き伸ばせないかというイメージがあった。まるで幅跳び選手が距離を稼ぐみたいに。
・半透明として参加した村田葵さんは人一倍リラックスした体勢で、速い雲の移動を見ながら演奏を聴いていたそうだ。
日比野桃子さんの発表のアイディアはとてもフラジャイルで移ろいやすいなぁとも感じられた。 以前、東京で行われたどうぶつえんに参加されていたダンサーの荒悠平さんと制作されたという”移動1”という作品の続きとして、”移動2”をみんなでやってみるという提案が出された。 まず”移動1”をデモンストレーション的にやってみせる。 紙ヒコーキを一つ、袋から取り出してそれを目の前の空に向かって投げ、飛び、そして地面に落ちる。 落ちてから前��へ向けてゆらめくように動き出す身体。しかしすべてがスムーズに揺らめき続けてはいなくて、細かいじりじりとした足取りが地面に対して差し出されながら時折上半身がふっとしたり、ぐわっとしたり、特に音さえ聞こえない程度になだらかな肩が空越しに揺らめいたりしている。 この時間はなんだろう、と見つめる中で少しだけ浮かび上がる身体の特徴的な動作がわずかながらリズムを空間の中に作っていくことをぎりぎりみながら見出していく感じ。 日比野さん踊って見せた後に、ヒコーキのとこまで60歩をかけて歩き、その中で膝ががくっとすること、手をパチンと一度叩くこと、それは自分の決めたタイミングで行ってそれを振り付けとして”移動2”をみんなでやることを提案され一人ずつに紙ヒコーキが手渡されていく。 僕はおばぁちゃんと一緒にやる。 おばぁちゃんとの足取りに注意しながら他の人の動きが横目に入ってくる。ダイナミックな挑戦をする身体、紙飛行機までは耐えて禁欲的な動きでそれを掴むと開放されたように喜ぶ身体。 おばあちゃんと投げた紙ヒコーキまで互いに60歩を数えていく、たどり着いておばあちゃんを見るといくつまで数えたか忘れてしまったという。 思ったよりもあんまり空を飛ばなかった様々な形のヒコーキが空よりも緑の原っぱに各々休んであるみたいで、それを掴みにいくのんきな虫取りのような時間で、記憶を辿るとそのような感触があった。 日比野さんの振る舞いには考えてみれば何か紙ヒコーキを優雅に飛ばした姿というよりもどこか”呑気”に興味を持って落ちた場所まで近づいていくようなそういう感じを印象として受けるように思う。
・半透明として参加する村田葵さんが時折地面に寝そべったりして、少しだけその寝そべりを開放、拡張した動きをさりげなく見せる。見るとか聞くとか、いるとかをもう少しだけ揺さぶるような仕草。
・石ころに紐を巻き付け、少しだけマスキングテープのサポートを受けてくるっとし、それを引きずり砂利道に線をひいていくようにする。振り返ると通った道が少しだけ沈んでそこが影になって線が引かれているような印象が浮かんである。(Ao)
そこから移動し、今度は階段を登って門をくぐり、内部へと入っていく。 門をくぐると噴水のあがる池が見渡せる石の椅子が並んでいくつかある場所に出る。 ここで僕は”目を瞑って想像するワークショップ”を提案してみる。 みんなに椅子に並んで座ってもらい手を目の前に出してもらい、その手のひらの中に公園に落ちていた木の枝や葉っぱ、石などを順番にあてていき、その次にその感触を記憶したまま今度はさっきまで見ていた噴水の池に過去に起きたことをフィクションとして即興的に語り、想起させていくというもの。 以前このようなワークショップをzoomで行ったが今回、その発展形として実際の場所を借りて出来ないかということで完成しきっていない状態で試させてもらった。 その話というのは最終的にはそこで池の水になった本人が過去の池で人間に会い、ある形を指で伝授される。 その時に伝授された形を参加者たちは目を開いて地面に書きつけるというもの。 いくつか違った形がその砂の上に現れていてそれはそれで面白かった。
そこからさらにダベったりしながら公園の奥の方へと進んでいく。 途中トイレに立ち寄ってその少し先に古びた元々料亭か何かとして使われていた家屋があり、今はもう家としか機能していないみたいだ。 その先の少し林めいていて影の落ちる、近くの小さな滝から聞こえる川のせせらぎなどがひしめく場所でもう一度、今度はワークショップの提案をする。 以前、ダンサーの宮脇有紀さんがやって��たやつを拝受して、2人1組になって前に立つ人は目を瞑って歩き出す、後方に立つ人は前に立つ人が何かにぶつからないように最低限の誘導を肩にタッチする形で行う。それプラスで木の枝の折れる音や葉っぱが擦れる音とか土とかを身に落としたりその被験者に様々なことを経験させるというワーク。 ここでもおばぁちゃんにも参加してもらう。 それぞれの場所でセーフティにきゃっきゃっと楽しそうにやってもらっている様子。 千秋公園は大事に保全されてきた公園だと思うので、そこにある自然が綺麗だ。苔とかに長い時間を感じる、一つ一つの場所の環境も違うことが触ったりすること、姿勢を変えて見ることでよりわかる。 公園環境にもう少し近づく(なる)ためのワーク。
少し険しく狭い石階段があってそこを登ると公園の中でも高い位置に来るようだ。登ったところからまっすぐに山道が切り開かれたようにまっすぐ続く道へと出る。その先には御隅櫓が建つ。 まず御隅櫓の方までみんなで行ってしまい、そこで観客席としての線をひき改めてその辿ってきたまっすぐな道を見返し、その空間を使って今度は踊りで登場することを提案する。 村田さんと日比野さんを誘って道の始まりから登場し、一本道を踊り来て、見てる人のもとまで。 石を投げるのが合図で、3匹の猿と犬と雉子とか、違う動物みたいにバラバラに動いていく。 砂利がざらざらと音をたて、端っこの木にぶつかる。木のインスピレーションや外側を取り入れたり、取り入れなかったりして進んでいく。 踊りながら割と日比野さんはすっと動いたりしていて、より僕はリーチを広くするイメージも持ちつつ、村田さんはより地面とかのイメージ。 村田さんも、日比野さんもそれぞれ見た人から動きのフィードバックをもらったと言っていた。
資料館には迷って入らず、公園の折り返し地点として今度は別の道から戻っていく形になって、ちょうど傾斜の前の木陰がいくつありつつ広がったスペースにも隣接しているところで虻川さんによる発表。 この日のために色んな試行錯誤があったことが彼女のtwitterからなどもわかってとても楽しみにしていた。 説明としてプリントしてきた数枚の紙をお客さんに配っていく。そしていくつか持ってきていた小道具みたいものを10mくらいの間隔のスペースに配置していく。本やオブジェや写真の印刷されたボードみたいなものなど。木陰や切り株の近く、選ばれたところへすっと一つずつ。 虻川さんが使用されるピンク色のストーンが鎖の下に垂れているアクセサリーは4年間ほど占いなどを一緒に執り行っている相棒だという。受けてみたい人と手を繋ぎ(そこに微妙に筋肉の作用などが互いに生じるのも含めてと言っていた)、何か場所を進みながらこのアクセサリーがダウジングマシーンみたいに振り子としていくべき先を示す役割を果たすという。 手を握って目をつむり片手にアクセサリーを持った虻川さんが案内するように優しい足取りで進み出す。その先で物や立ち位置に出会すと立ち止まって振り子の加減を伺う。再びまた歩き出す。一人目は白い丸いぼこっとしたボールの前に立ち止まり、何かを虻川さんが言っている。その後、とても喜んだ様子で感謝を述べていた。 ある人は本があった場所に案内されると互いに地面に座りじっと5分間、目を見つめ合う。何か異様で、自然な集中が起きていて彫刻を遠くから見るような静寂もたたえた二人の姿があった。虻川さんにはパフォーマンスのような強さもあって、その時に人の目っていうのは最も身体の器官の中で鏡に近いというようなことをそこでなぜか思った。 数人がそのようにそれぞれバラバラのアクションで案内され、ある人はほとんどそれだけを見に来て、帰っていった。 一人は目を瞑って、もう一人は地面やそのストーンによる行方などを頼りに木や凸凹とした地面を移動していく様とそれを周囲で見守る人たちの光景が静かでやさしく、しかし適度の緊張をもって感じられたのが印象的だった。 あんまりまだ”どうぶつえん”の中でも見たことのないタイプのパフォーマンスで興味深かった。 虻川さん曰く、もっと広いところなどでもやりたいというようなことを言っていた。
・村田葵さんは傾斜のところでそれぞれのインストラクションを受けた人と話をしていた。
それからまた歩き出し、帰りは外側の道を、と茶室に続く道を選択し歩いていく。
ここの斜面は何か侍とかが返り討ちとかに合いそうな道だ。
この時点で2時間ちょっとは経っていてみんなも少しずつ疲れてきている感じ。茶室辺りに着く。とても整備されていて綺麗な場所。 銅ふたろさんのいよいよ出番。彼は集合の時点でブルーシートで出来た衣装を着ており正体が不明。準備を始めようと少しだけ近くで耳打ちとかしながら着ているのとはまた別のブルーシートを取り出し地面に敷く、音源をスピーカーとつなげて音源を流す。何かちょっとどもったようなリズムの上にガサガサした声が報せのように、あるいは途方もない感じで響いていて、それを木のふもとに固定する。 ブルーシートの上で動き始めるそれは踊りというよりも動作的な趣向がまずは近いように感じられる。自身のブルーシートの身体から取り出すように薄い布みたいなシートを新たに取り出してはそれがこぼれ落ちる、またシートを上から羽織るような仕草。そのシートが一枚だったなら身体がその一枚を物として扱っているように見えるのだがこれが数枚になるとまるで身体から増殖するような感じがある。滑り落ちていく体に起きた作用みたいな別の感じが生じると見ているうちにわかった。
踊りというよりとにかくむしゃむしゃとやっている感じ。 10分ほど経ってから段々と体が地面へと落ちていき、ひれ伏すような状態になる。この形になると少し物の形状としてなぜか見やすくなる感じがあった。ひれ伏して抽象的な地面の塊みたいになって、その常態とそこからの動作の続きの想像が比較的容易くなるというか。 またその状態から今度はずっとスクエアのシートの上でやっていた塊が外側に迫り出そうとする、ここにも一つアクションとしての沸点があり、展開になっている。 それがいよいよ飛び出したかと思うとそうではなくて、その敷いていたブルーシートも体の中に取り入れ巻き込み、いよいよより大きな塊になっていく。 この辺で確か小雨が降ってきてまるで雨乞いのようだと思ってさらに土砂降りにでもなってほしいとさえ思ってしまう。結局、雨はひいた。 やがてそこから退散するように固執するように蠢いていた場所を離れ山道の中を入っていこうと進んでいく、、、したところで衣装を脱いでパフォーマンスの終了とした。
ちょうどそのタイミングで日差しがそのパフォーマンスの背景としていた茶室の池を抜けるように我々の方まで差し込んでいてとても綺麗だった。 その日差しをあとにし一行は帰り道を辿る。
(道すがら秋山さんに打診したり、他にアクションをし足りない人はいないか聞いてみる。)
最初に日比野さんの発表のあった原っぱへ。
荷物を放り出して、すっかり時間を一緒に過ごしたリラックスした身体たちが身を放り投げてきもち良さそうだ。 少しだけ休憩をしたら最後に一言ずつ感想を言って終わりへと向かいましょう、と言いトイレへ行く。藤浩志館長とトイレが重なって何かコメントをもらった気がする。 そして原っぱに戻ると楽器を取りに車へ向かう秋山さんの姿が。 ギターを持ち帰ってきて終わりにふさわしい感想を言うパートを設けたコール&レスポンス型の歌が即興的に歌われる。思い思いに適当にその辺を叩いて演奏に加わり一同笑いながらそれを聞く。 少しずつ外が暗まっていく。 一言ずつのコメント。 藤さんはたとえば3人が林道で踊る際に好き勝手な声を出したかったということ、千秋公園の使い方で考えていたような広がりを持った使い方のサンプルを見れたとかそういうことを言っていて、もちろんサンプルを越えるような何かを提案したかったけども、それぞれが素晴らしいアクションをしてくれて毎度のことだけどお客さんにも拍手みたいな感じで無事に終わることが出来た。
・半透明として参加した村田さんは”どうぶつえん”の全体を通して淡い参加の方法によって時に溶け込み、時により溶けていくようなあり方を身体や鑑賞態度において具体的に寝そべるとか、木にもたれかかるとかして試されていたように思う。
また思いがけず、それにグラデーションをもたらすような形でAokid、日比野と林道を踊って行進するような時間も生まれていった。
終わった後は文化創造館前で机を広げて打ち上げを行った。
それぞれの発表が見れたこと、また初めてこうして”どうぶつえん”を秋田で開催出来たのは文化創造館をはじめ、秋田の人たちのおかげでとてもありがたかった。感想でももらったようにこの場所のポテンシャルを改めて発見する機会になったのは発表や鑑賞のおかげだと思います。ありがとうございました。またやれたらとてもいいなぁと思います。
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◆『ジャンポール・ゴルチェ ファッション・フリーク・ショー(jean Paul Gaultier Fashion Freak Show)』鑑賞レポート◆
ロンドン、テムズ川沿いのサマセット・ハウス内のコートールド・ギャラリーに展示されている秀逸な絵画の一枚がエドゥアール・マネ(Édouard Manet)による、『フォリー・ベルジェールのバー』(Un bar aux Folies Bergère)です。 絵画を見る者は否が応でもバーにいる女性と対峙しなければならない斬新な構図になっています。 幅広のキャンバスには様々な酒瓶が並んだ大理石のバーの向こう側には女性が立ち、その背後には鏡が配置され、それには演じられている曲芸、集う人々、巨大なシャンデリアが映し出されている様が描かれています。 ミュージックホール、フォリー・ベルジェールはジョセフィン・ベイカー(Josephine Baker)、チャールズ・チャップリン( Charles Chaplin)、ジャン・ギャバン(Jean Gabin)等が出演し、演じられたレヴューはミュージカルの原型となりました。 多くの観衆が集い、芸術家、パトロン、娼婦達の社交場でもありました。 この正統的な芸術を崇拝しながら、スキャンダラスな作品で知られる画家が晩年に左足の壊疽に耐えながら完成させた最後の大作は自身の代表作であると同時にベルエポックと呼ばれるパリの最も華やかな時代の象徴としても知られています。 幼いジャンポール・ゴルチェはその後のフォリー・ベルジェールの様子をテレビで観ました。 そしてベルエポック時代のレジェンド達の最後の姿も祖母に連れて行かれた劇場で目に焼き付けました。 世界の中心であったパリの輝きを目撃した無垢な9歳の少年は、まず熊の縫いぐるみでそれから得たインスピレーションを基に創作を実践しました。 18歳にしてピエール・カルダンのアシスタントとして働き、以後1970年代のモードの激動の最前線に立ち合い、ロンドン・パンク・ムーブメント前夜の1976年にデビューを果たします。 1990年にはマドンナのスタンス、人気を決定付けた『Blond Ambition Tour(ブロンド・アンビション・ツアー)』の衣装を担当しました。 彼の半生そのものが、モード史に於いて最も重要な出来事と必然的に完全に一致し、それだけでも稀有な現役ファッションデザイナーであることを証明しています。 そしてフォリー・ベルジェールの原体験と半生を彼なりのスタイルで再現されたのが、『ジャンポール・ゴルチェ ファッション・フリーク・ショー(jean Paul Gaultier Fashion Freak Show)』です。 世界で35万人が鑑賞しました。
歌と踊り、コメディとファッションショー、ストリップ、ありとあらゆるものが展開され、そこににないものはただ一つ、タブーだけです。 唯一無二のレヴューを全編彩るのはエドゥアール・マネと同じく、フランス、世界の衣服の変遷を深く研究し、リスペクトし、伝統的手法を以てジャンポール・ゴルチェによって生みだされたアヴァンギャルドな衣装です。 極めてプライベートなことをベースとしながら、ファッション史、文化史として貴重で、高い芸術性を保ったまま、エンターテインメントとして昇華されています。 長いキャリアに於いてゴルチェのタイプライター文字の上から斜めにステンシルテンプレートで描かれたブランドロゴ以外にブランドアイコンになったものは多く、実に個性的です。 マリンストライプ、タトゥープリント、コーンブラ、ボンデージ、ブリキ缶等、人々はそれらの断片を見ただけで、彼の作品をイメージします。 しかしながら、それらの一つたりとも彼が創出したものではありません。 彼は手垢の付いた土産品、誰もがその存在自体忘れたもの、一部の好事家同士の証としての悪趣味、その様なものを人知れず拾ってきて、埃を払い、磨き上げて、その美しさを繰り返し理解するまで私達の眼前に差し出したに過ぎません。 それらは功績ではなく、キャリアの最初から行われている活動の方向性の結果の一部でしかなく、その方向性��のものが、彼のアイコンとなっています。 それはありとあらゆる境界線を切り崩すことです。 切り崩すことにより、相反するテーマを融合し、それぞれの美しさを纏ったまったく新しい完璧な作品を高度な技術を用いて創造しました。
初期はいわゆるデザイナーらしく、パンツとスカートやアクセサリーと衣服の融合、表と裏や上着と下着の逆転といったテクニカルなことに始まりました。 ストリートとオートクチュール、男女、階級、異なるイデオロギーとなると社会的、哲学的な問題提起へと変遷していきます。 聖域のないデザイナーは衣服と裸体、リメイクと創作、衣服を身に着けているかもしくは前にぶら下げているだけかの違い、自身のオートクチュールブランドを他のデザイナーに制作して貰う等、自身のアイデンティティーそのものも危うくする位、挑戦的にその境界線を切り崩しています。 『ジャンポール・ゴルチェ ファッション・フリーク・ショー(jean Paul Gaultier Fashion Freak Show)』のクライマックスも同じ様なメッセージで締め括っています。 楽しい結末ですが、観るものに今後の自身の服との付き合い方、もしくは生き方さえも考えさせます。 「多様性」という言葉すら認知されていなかった50年以上前から、醜と思われていたものから美を見出し、マイノリティに共感してきたジャンポール・ゴルチェはデザイナーにして芸術家であり思想家です。 高度な哲学、技術を惜しみなく発揮しながら、この上なく楽天的にフランス的エスプリで解りやすく作品にテーマを示すゴルチェ。 彼の作品を身に着けることは彼のイデオロギー、審美観の共犯者となるに等しいのです。
弊店は縁あって、ジャンポール・ゴルチェブランドの黎明期である1984年頃から作品を取り扱ってきました。 そして、彼自身の名前を冠したブランドだけでなく、多岐に渡る彼の作品を世界的にも稀に見る程フォローしてきました。 ゴルチェのオンリーショップから2005年にセレクトショップへと移行。 現在でも商品セレクトのベースとなる価値観はジャンポール・ゴルチェによって培われています。 また、依然として世界的に貴重なジャンポール・ゴルチェのアーカイヴスも多く保有しています。 余すことなくその作品を御見せし、そのテーマ、由来、特徴を御伝え出来ます。 彼の世界観に触れ、もしくはその共犯者となる、またとない機会です。 『ジャンポール・ゴルチェ ファッション・フリーク・ショー(jean Paul Gaultier Fashion Freak Show)』を観た方もそうでない方も、一度弊店に足を運んで頂ければ、幸いです。 スタッフ一同、御待ち申し上げております。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
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◆ジャンポールゴルチェ『ファッションフリークショー』鑑賞レポート◆
ロンドン、テムズ川沿いのサマセット・ハウス内のコートールド・ギャラリーに展示されている秀逸な絵画の一枚がエドゥアール・マネ(Édouard Manet)による、『フォリー・ベルジェールのバー』(Un bar aux Folies Bergère)です。 絵画を見る者は否が応でもバーにいる女性と対峙しなければならない斬新な構図になっています。 幅広のキャンバスには様々な酒瓶が並んだ大理石のバーの向こう側には女性が立ち、その背後には鏡が配置され、それには演じられている曲芸、集う人々、巨大なシャンデリアが映し出されている様が描かれています。 ミュージックホール、フォリー・ベルジェールはジョセフィン・ベイカー(Josephine Baker)、チャールズ・チャップリン( Charles Chaplin)、ジャン・ギャバン(Jean Gabin)等が出演し、演じられたレヴューはミュージカルの原型となりました。 多くの観衆が集い、芸術家、パトロン、娼婦達の社交場でもありました。 この正統的な芸術を崇拝しながら、スキャンダラスな作品で知られる画家が晩年に左足の壊疽に耐えながら完成させた最後の大作は自身の代表作であると同時にベルエポックと呼ばれるパリの最も華やかな時代の象徴としても知られています。
幼いジャンポール・ゴルチェはその後のフォリー・ベルジェールの様子をテレビで観ました。 そしてベルエポック時代のレジェンド達の最後の姿も祖母に連れて行かれた劇場で目に焼き付けました。 世界の中心であったパリの輝きを目撃した無垢な9歳の少年は、まず熊の縫いぐるみでそれから得たインスピレーションを基に創作を実践しました。 18歳にしてピエール・カルダンのアシスタントとして働き、以後1970年代のモードの激動の最前線に立ち合い、ロンドン・パンク・ムーブメント前夜の1976年にデビューを果たします。 1990年にはマドンナのスタンス、人気を決定付けたBlond Ambition Tour(ブロンド・アンビション・ツアー)の衣装を担当しました。 彼の半生そのものが、モード史に於いて最も重要な出来事と必然的に完全に一致し、それだけでも稀有な現役ファッションデザイナーであることを証明しています。 そしてフォリー・ベルジェールの原体験と半生を彼なりのスタイルで再現されたのが、ジャンポール・ゴルチェ『ファッション・フリーク・ショー』(jean Paul Gaultier『Fashion Freak Show』)です。 世界で35万人が鑑賞しました。
歌と踊り、コメディとファッションショー、ストリップ、ありとあらゆるものが展開され、そこににないものはただ一つ、タブーだけです。 唯一無二のレヴューを全編彩るのはエドゥアール・マネと同じく、フランス、世界の衣服の変遷を深く研究し、リスペクトし、伝統的手法を以てジャンポール・ゴルチェによって生みだされたアヴァンギャルドな衣装です。 極めてプライベートなことをベースとしながら、ファッション史、文化史として貴重で、高い芸術性を保ったまま、エンターテインメントとして昇華されています。 長いキャリアに於いてゴルチェのタイプライター文字の上から斜めにステンシルテンプレートで描かれたブランドロゴ以外にブランドアイコンになったものは多く、実に個性的です。 マリンストライプ、タトゥープリント、コーンブラ、ボンデージ、ブリキ缶等、人々はそれらの断片を見ただけで、彼の作品をイメージします。 しかしながら、それらの一つたりとも彼が創出したものではありません。 彼は手垢の付いた土産品、誰もがその存在自体忘れたもの、一部の好事家同士の証としての悪趣味、その様なものを人知れず拾ってきて、埃を払い、磨き上げて、その美しさを繰り返し理解するまで私達の眼前に差し出したに過ぎません。 それらは功績ではなく、キャリアの最初から行われている活動の方向性の結果の一部でしかなく、その方向性そのものが、彼のアイコンとなっています。 それはありとあらゆる境界線を切り崩すことです。 切り崩すことにより、相反するテーマを融合し、それぞれの美しさを纏ったまったく新しい完璧な作品を高度な技術を用いて創造しました。
初期はいわゆるデザイナーらしく、パンツとスカートやアクセサリーと衣服の融合、表と裏や上着と下着の逆転といったテクニカルなことに始まりました。 ストリートとオートクチュール、男女、階級、異なるイデオロギーとなると社会的、哲学的な問題提起へと変遷していきます。 聖域のないデザイナーは衣服と裸体、リメイクと創作、衣服を身に着けているかもしくは前にぶら下げているだけかの違い、自身のオートクチュールブランドを他のデザイナーに制作して貰う等、自身のアイデンティティーそのものも危うくする位、挑戦的にその境界線を切り崩しています。 ジャンポール・ゴルチェ『ファッション・フリーク・ショー』(jean Paul Gaultier『Fashion Freak Show』)のクライマックスも同じ様なメッセージで締め括っています。 楽しい結末ですが、観るものに今後の自身の服との付き合い方、もしくは生き方さえも考えさせます。 「多様性」という言葉すら認知されていなかった50年以上前から、醜と思われていたものから美を見出し、マイノリティに共感してきたジャンポール・ゴルチェはデザイナーにして芸術家であり思想家です。 高度な哲学、技術を惜しみなく発揮しながら、この上なく楽天的にフランス的エスプリで解りやすく作品にテーマを示すゴルチェ。 彼の作品を身に着けることは彼のイデオロギー、審美観の共犯者となるに等しいのです。
弊店は縁あって、ジャンポール・ゴルチェブランドの黎明期である1984年頃から作品を取り扱ってきました。 そして、彼自身の名前を冠したブランドだけでなく、多岐に渡る彼の作品を世界的にも稀に見る程フォローしてきました。 ゴルチェのオンリーショップから2005年にセレクトショップへと移行。現在でも商品セレクトのベースとなる価値観はジャンポール・ゴルチェによって培われています。 また、依然として世界的に貴重なジャンポール・ゴルチェのアーカイヴスも多く保有しています。 余すことなくその作品を御見せし、そのテーマ、由来、特徴を御伝え出来ます。 彼の世界観に触れ、もしくはその共犯者となる、またとない機会です。 ジャンポール・ゴルチェ『ファッション・フリーク・ショー』(jean Paul Gaultier『Fashion Freak Show』)を観た方もそうでない方も、一度弊店に足を運んで頂ければ、幸いです。 スタッフ一同、御待ち申し上げております。
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