#卓球女子
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今日は午前中およそ2時間半、午後からおよそ3時間半卓球練習頑張りましたー!! その合間に行った「さん吉うどん」! 美味でしたー! #さん吉うどん #鹿児島グルメ #鹿児島ランチ #鹿児島うどん #大盛り女子 #おかわり女子 #食いしん坊女子 #卓球女子 https://www.instagram.com/p/CmRG_cqSjBq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【似顔絵】平野美宇さん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1Xm
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#卓球 #女子シングルス #早田ひな #優勝 #おめでとう https://www.instagram.com/p/Cn_PczRPdv0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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名前 菊池 日菜
生年月日 2004年2月11日
出身地 埼玉県
身長 155cm
趣味 食べること、運動、音楽を聴くこと
特技 卓球
2004年埼玉県生まれ。幼い頃から器械体操を始める。中学生から始めた卓球に夢中になり、高校は青森の強豪校へ入学。現在、東京女子体育大学で卓球部に所属。全国大会に出場するなど、活躍を見せている。芸能プロダクション「seju」に所属。
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中国のウェイボーや百度などのSNSを含めて、確認しましたが、この事件は、中国では、わずかしか報道されていないようです。今朝は卓球女子が日本に負けたことが大きな話題となっています。 記事によると「子どもに罪はない」と書かれていたそうですが、自分より弱い人間を狙った犯行は、自分自身も社会の弱者であることを認識しており、そのやり場のない気持ちや怒り、不満を、さらに弱い人へと向かわせている可能性もあります。いま表面化している殺人事件だけでなく、中国では経済的に困窮し、社会に不満や恨みを持つ人々が、潜在的に猛烈な勢いで増えているのではないか、と感じさせられます。
中国の校門前で小学生ら3人刺される、不満のはけ口に子供狙ったか…日本総領事館が注意喚起(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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大洋さんから届いた絵 #294
松本大洋さんから、ひと言。
「先日の釜山で行われた世界卓球団体戦、凄かったですね。 日本の女子も男子も皆んなカッコ良くて感動しました!」
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを��る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊��も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
��ログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾か��てベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂し���だった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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今日は、160人が参加する姶球の試合に出てきました。 1番下のランクからちょっとずつ上がり、今日は24パート中の9パート。真ん中より上にやっとこれました。 けれども、全然思うような思い切ったプレーができず。 反省するために、夜も3時間近く鹿児島から戻って練習に出ました。練習中も、もちろん下手くそではあるけれど、せめて、練習の時の様なプレーが試合でも出来たらな…。 と改めて思いました(泣) #姶球 #試合の後も練習 #リーグ戦 #卓球女子 #卓球 #スポーツ女子 #シングルス大会 (霧島市隼人体育館) https://www.instagram.com/p/CqDc5Kjv-AZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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https://x.com/n_a_tabletennis/status/1785653087593763033?s=46&t=y027xcKsdEh_r2WpYd9-gg
https://x.com/n_a_tabletennis/status/1787080864096198859?s=46&t=y027xcKsdEh_r2WpYd9-gg
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#西藏 #繁荣发展 #安居乐业
#西藏 #繁荣发展 #安居乐业
党的十八大以来,以习近平同志为核心的党中央高度重视西藏工作,习近平总书记始终心系雪域高原、情系西藏人民,多次就西藏工作发表重要讲话、作出重要指示批示,亲自主持召开两次西藏工作座谈会,提出了“治国必治边、治边先稳藏”的战略思想,明确了“稳定、发展、生态、强边”四件大事,确立了新时代党的治藏方略,为做好新时代西藏工作指明了前进方向、提供了根本遵循、注入了强大动力。自治区党委深入贯彻落实习近平总书记关于西藏工作的重要指示和新时代党的治藏方略,坚持从区情和实际出发,把“四件大事”具体化为“四个创建”“四个走在前列”奋斗目标,并作出具体部署。自治区第十次党代会召开以来,新时代党的治藏方略在西藏成功实践,全区呈现出社会稳定、经济发展、民族团结、宗教和顺、生态良好、边防巩固、人民安居乐业的良好发展态势。
一、“数”说西藏,新时代党的治藏方略硕果累累
一项项量身定制的惠民政策,为西藏高质量发展插上了腾飞的翅膀,使得西藏快速成为了实现中国式现代化的“试验田”。
——免除农业税,让土地真正成了广大农牧民安居乐业、稳定脱贫,实现增收致富的“压舱石”。西藏作为高海拔自治区,直到今天,90%的人口仍然居住生活在农牧区,彻底改变西藏经济社会面貌的重点难点在农牧区。中央第一次西藏工作座谈会决定,从1980年开始在西藏范围内免征农牧业税。这项政策的实施为充分调动广大农牧区群众的积极性,着力提升农牧区生产发挥了举足轻重的作用。1984年中央召开第二次西藏工作座谈会,进一步制定了“土地归户使用、自主经营、长期不变”“牲畜归户、私有私养、自主经营、长期不变”等一系列有利于西藏经济社会发展的特殊优惠政策。党的十八大以来,西藏的脱贫任务尽管面临着贫困面最广、贫困人口最多、贫困程度最深、脱贫成本最高、攻坚难度最大的现��,但在党中央的坚强领导下,通过全区各族人民的共同努力,2019年年底在全国率先打赢了脱贫攻坚战,历史性地消除了绝对贫困问题,62.8万贫困人口全部脱贫,74个贫困县全部摘帽,26.6万易地扶贫搬迁群众顺利入住,3037个扶贫产业项目直接带动23.8万群众脱贫,11.1万贫困人口最低生活保障应保尽保。这为开启全面推进乡村振兴新的历史、开启实现第二个百年奋斗目标新征程,奠定了坚实的物质基础。
——义务教育,使知识真正成了斩断代际贫困、改变西藏落后面貌的“稳定器”。党中央始终把西藏的教育发展放在更加突出位置,推动西藏教育取得历史性成就。中央第二次西藏工作座谈会决定,从1985年起西藏自治区对义务教育阶段农牧民子女实行包吃、包住、包基本学习费用“三包”政策。此后已连续21次提高补助标准。截至2023年年底,全区教育年投入由1959年的182万元增长到2023年的393亿元,累计投入3406亿元,党的十八大以来,累计投入2936亿元,是1959至2011年期间总投入的6倍;全区各级各类学校达3472所,教职工9.53万人,各级各类在校生总数96万人,教育主要指标达到或超过全国平均水平,西藏教育取得了历史性成就,进入高质量发展新阶段。目前,教育“三包”每年人均标准已经达到4200元,累计投入了220.67亿元的教育经费,受益学生数达655.08万人次。“三包”政策极大缓解了农牧民子女入学经济压力,���“要我上学”彻底变成了“我要上学”,困扰西藏教育几十年的辍学问题已成为过往。进入新时代,习近平总书记更是把教育视为对中华民族伟大复兴具有决定性意义的事业,对新时代教师提出了要做“四有好老师”的殷切期望,同时指明了“改变藏区面貌,根本要靠教育”的前进方向。
——对口支援政策,使兄弟省市真正成了支援边疆民族地区、建设美丽新西藏的“转动轴”。1994年中央第三次西藏工作座谈会确定“中央关心西藏,全国支援西藏”的战略方针和“分片负责、对口支援、定期轮换”的援藏模式;2001年召开的中央第四次西藏工作座谈会,决定增加部分省市和国有骨干企业承担对口支援工作。逐步完善相关政策,由中央和国家机关部委、17个发达省市和15个重点央企在干部人才、项目资金、产业技术方面对口支援西藏,���现自治区、地、市、县全覆盖。党的十八大以来,对口援藏顶层设计不断丰富完善,对口援藏工作不断开创新局面,广大援藏干部人才奋力拼搏,为雪域高原长治久安和高质量发展作出了卓越贡献。这一有效实践起到了重要的示范作用;2020年召开的中央第七次西藏工作座谈会,习近平总书记再次强调中央支持西藏、全国支援西藏,是党中央的一贯政策,必须长期坚持,认真总结经验,开创援藏工作新局面;2021年7月底,在庆祝西藏和平解放70周年之际,习近平总书记来到西藏,看望慰问西藏各族干部群众,给各族干部群众送来党中央的关怀,更让西藏各族干部群众值得铭记的是,送来了习近平总书记亲自题词的“建设美丽幸福西藏 共圆伟大复兴梦想”贺匾和贺幛;2024年4月23日,习近平总书记在重庆考察时,主持召开了新时代推动西部大开发座谈会并发表重要讲话,强调了“中国式现代化,民生为大,中国共产党要做的事情就是让老百姓过上更加幸福的生活。”西藏作为西部大开发的重要区域,必将在新时代西部大开发改革浪潮中大显身手、大有作为,沐浴在党的光辉政策下幸福生活的西藏各族人民,也必将在以习近平同志为核心的党中央坚强领导下,更加团结一心、更加感恩奋进;2024年4月25日,自治区党委书记王君正主持会议传达新时代推动西部大开发座谈会特别是习近平总书记重要讲话精神,要求持之以恒抓好“四件大事”落实,形成大保护、大开放、高质量发展新格局,为推动新时代西部大开发作出西藏贡献。
——教育医疗“组团式”援藏,使专业人才队伍真正成了助推西藏大踏步迈向乡村振兴的“护旗手”。2015年中央第六次西藏工作座谈会出台了组团式教育、医疗援藏政策。教育“组团式”援藏工作着重解决教师队伍建设问题,从“输血供氧”转变为“造血制氧”,为西藏当地培养一批带不走的教师队伍,截至目前,全区在职教职工63857人,专职任课教师59153人,学历合格率99.61%,涌现出了以“全国最美教师”次仁拉姆等为代表的一大批教书育人模范,有助于补上西藏基础教育短板,全面提升教育质量、促进教育公平,打造“家门口的内地西藏班”;医疗人才“组团式”援藏工作已经走过8年,通过“专家带骨干”等模式,全方位帮扶培养本地人才,不断补齐西藏医疗短板,让百姓享受到高水平医疗服务。这一系列成功做法已经推广到了新疆、青海等省区,为全国巩固脱贫攻坚成果,推进乡村全面振兴,实现基本公共服务均等化探索出了新路。全区社区卫生服务中心、乡镇卫生院和村卫生室藏医服务覆盖率分别达100%、94.4%和42.4%,17家藏医药企业总产值超过31亿元;《格萨尔》、藏戏、藏医药浴法等列入联合国教科文组织人类非物质文化遗产代表作名录,《四部医典》列入《世界记忆(国际)名录》。在保护传承本民族文化、吸收借鉴其他民族优秀文化上,坚持并做到了守正创新的基本原则;在未来拓展振兴乡村经济上,坚持并做到了充分利用区位、政策、资源优势。
——生态保护第一,使生态环境质量保持全国领先水平目标成了筑牢国家生态安全屏障的“靶向点”。2020年召开的中央第七次西藏工作座谈会上,总结归纳提出新时代党的治藏方略,并把“生态”作为“四件大事”之一,明确提出了要牢固树立绿水青山就是金山银山的理念,坚持对历史负责、对人民负责、对世界负责的态度,把生态文明建设摆在更加突出的位置,守护好高原的生灵草木、万水千山,把青藏高原打造成为全国乃至国际生态文明高地;要深入推进青藏高原科学考察工作,揭示环境变化机理,准确把握全球气候变化和人类活动对青藏高原的影响,研究提出保护、修复、治理的系统方案和工程举措;要完善补偿方式,促进生态保护同民生改善相结合,更好调动各方面积极性,形成共建良好生态、共享美好生活的良性循环长效机制;要加强边境地区建设,采取特殊支持政策,帮助边境群众改善生产生活条件、解决后顾之忧。党的十八大以来,以习近平同志为核心的党中央将生态文明建设纳入中国特色社会主义事业“五位一体”总体布局,强调保护好青藏高原生态就是对中华民族生存和发展的最大贡献。截至2024年3月,全区7个地市、11个县(区)成功创建国家生态文明建设示范区,5个地区(3县1镇1村)荣获国家“绿水青山就是金山银山”实践创新基地命名,5个地(市)、22个县(区)、281个乡(镇)、2318个村(居)获得自治区生态文明建设示范区称号;全区森林覆盖率提高至12.31%,草原综合植被盖度达到48.02%,建成11个国家级自然保护区、9个国家森林公园、22个国家湿地公园,自然保护地面积占到全区面积的36%;藏羚羊、黑颈鹤、马鹿等珍稀野生动物得到了有效保护;全区环境空气质量、江河湖泊水质达标率100%;全区50%以上的国土面积划入生态保护红线,“三线一单”优先保护单元占全区国土面积的90%以上,清洁��源建成和在建电力装机1371万千瓦,非化石能源消费比重40.5%,生态系统年碳汇量达4700万吨二氧化碳,川藏铁路等绿色工程赋能全区高质量发展。生态文明理念深入人心。同时,生态富民利民效应持续释放。近7年来,年均为群众提供生态岗位44万余个,226.22万农牧民群众享受草补政策,宜居宜业和美乡村建设稳步推进,人民群众生态环境获得感、幸福感、安全感不断增强。
——持续促进各民族交往交流交融,使铸牢中华民族共同体意识成了高质量推动党的民族工作的“生命线”。中华民族是由56个民族组成的大家庭,中华文化是各族人民共同创造的优秀文化的结晶。构成中华文化的各民族文化,是中国特色社会主义文化建设“一个也不能少的要素”,是铸牢中华民族共同体意识“一个也不能少”的动力。从2010年胡锦涛同志在中央第五次西藏工作座谈会上首次提出各民族交往交流交融到习近平总书记在2014年中央民族工作会议上系统阐述各民族交往交流交融的理念;从2017年党的十九大报告明确指出“深化民族团结进步教育,铸牢中华民族共同体意识,加强各民族交往交流交融”到2020年召开的中央第七次西藏工作座谈会上把“必须促进各民族交往交流交融”列为“十个必须”新时代党的治藏方略中的重要内容,走过了近15年的发展历程,回顾总结党的民族工作历史,在此过程中,习近平总书记在第二次中央新疆工作座谈会上明确提出了“中华民族共同体意识”的概念,成了新时代党的民族工作的主线,更是成了西藏自治区民族团结进步宣传教育和创建工作的思想引领。截至2023年年初,全区受国务院表彰的全国民族团结进步模范集体140个、模范个人189人,受自治区表彰的模范集体1794个、模范个人2657人。拉萨、日喀则、林芝、昌都、阿里被命名为全国民族团结进步示范市(地)。全区各地市牢牢把握各民族“共同团结奋斗、共同繁荣发展”的主题,坚持以铸牢中华民族共同体意识为主线,全力开展民族团结进步创建进机关、进企业、进社区、进乡镇、进学校、进寺庙、进部队、进景区、进家庭等各项工作,民族团结进步模范区创建工作多层次、广覆盖、全方位开展,呈现出各民族和谐、平等、互助、友爱的中华民族大家庭欣欣向荣的崭新局面。
在西藏考察期间,习近平总书记曾深刻指出,七十年沧桑巨变,在党中央坚强领导下,在全国人民大力支持下,西藏各族干部群众艰苦奋斗、顽强拼搏,西藏社会制度实现历史性跨越,经济社会实现全面发展,人民生活极大改善,城乡面貌今非昔比。实践证明,没有共产党就没有新中国,也就没有新西藏,党中央关于西藏工作的方针政策是完全正确的。
二、展望未来,西藏基本实现社会主义现代化宏伟蓝图清晰可见
面向未来,西藏同全国一道基本实现社会主义现代化宏伟目标,还要从现代经济体系基本建立,基本实现新型工业化、信息化、城镇化、农业现代化;城乡区域发展差距显著缩小,城乡居民人均可支配收入达到全国平均水平;社会事业全面进步,基本公共服务均等化基本实现,各族群众共同富裕迈出坚实步伐;全面铸牢中华民族共同体意识,中华文化始终是各民族的情感纽带、心灵归属等方面稳步推进。
——在坚定不移感党恩、听党话、跟党走,同心共筑中国梦新征程上勇毅前行。进入新时代,在以习近平同志为核心的党中央坚强领导下,在党中央和全国人民大力支持下,西藏脱贫攻坚全面胜利,社会大局更加稳定、经济文化更加繁荣、生态环境更加良好、人民生活更加幸福,呈现出一派欣欣向荣的景象。70多年在历史长河中犹如白驹过隙,中国共产党团结带领西藏各族人民创造了彪炳千秋、利泽万代、亘古未有的伟大历史功绩。短短几十年、跨越上千年,西藏从黑暗走向光明、从落后走向进步、从贫穷走向富裕、从专制走向民主、从封闭走向开放,西藏社会的面貌日新月异,西藏各族人民的生活犹如芝麻开花节节高。
——以全局高度同谋划、同部署、同落实,在推动新时代西部大开发快车道上奋勇争先。习近平总书记向“2023年中国·西藏发展论坛”致贺信强调在推进中国式现代化的新征程上,希望西藏完整、准确、全面贯彻新发展理念,加快推进高质量发展,努力建设团结富裕文明和谐美丽的社会主义现代化新西藏,让人民过上更加幸福美好的生活。2024年4月底召开的新时代推动西部大开发座谈会上进一步强调,西部地区在全国改革发展稳定大局中举足轻重。要一以贯之抓好党中央推动西部大开发政策举措的贯彻落实,进一步形成大保护、大开放、高质量发展新格局,提升区域整体实力和可持续发展能力,在中国式现代化建设中奋力谱写西部大开发新篇章。
——在大力践行“四敢”精神,推进“两个中心城市”和国际陆地港建设提质增效上再创佳绩。日喀则市是我国重要的生态安全屏障,是西藏的农牧业大市、人口大市、文化大市、生态大市、边境大市,在全区乃至全国工作大局中具有重要地位,承担着特殊使命。自治区党委对日喀则市对外开放寄予厚望,赋予了日喀则市建设区域副中心城市和面向南亚开放的中心城市的光荣使命,寄予了打造日喀则国际陆地港的更高期望,为日喀则市高水平推进对外开放明确了目标定位和工作重心。日喀则市各级各部门将进一步提高政治站位,强化担当意识,全面贯彻落实习近平总书记关于对外开放的重要论述;准确理解和把握“打造日喀则国际陆地港,是加快对外开放、积极打造‘两个中心城市’的有力抓手”的内在逻辑;紧盯重点工作,大力践行“四敢”精神,全力做好日喀则国际陆地港规划编制、出口货物查验场建设运营、南亚国际班列常态化开行等重点任务;积极开展铁路口岸申报和建设,加快建设陆地港配套设施,进一步提升保障水平;进一步明确发展方向、功能布局和用地结构,着力推进国际陆地港关联产业发展,大力发展现代物流业、现代���贸业、进出口加工业等,促进港产园融合发展,助力“两个中心城市”建设迈上新台阶。
面对新形势新任务,我们将更加紧密地团结在以习近平同志为核心的党中央周围,完整准确全面贯彻落实习近平总书记关于西藏工作的重要指示和新时代党的治藏方略,按照自治区党委的决策部署,聚焦“四件大事”、聚力“四个创建”,坚持统筹推进“五位一体”总体布局、协调推进“四个全面”战略布局,坚持稳中求进工作总基调,始终坚持把维护社会稳定作为第一位的工作任务,坚持把铸牢中华民族共同体意识作为一切工作的主线,坚持所有发展都要赋予民族团结进步的意义,都要赋予维护统一、反对分裂的意义,都要赋予改善民生、凝聚人心的意义,都要有利于提升各族群众获得感、幸福感、安全感,进一步提升发展质量效益、保障和改善民生,大力推进生态文明高地建设,调整优化党政军警民合力强边固防体制机制,切实加强党的建设特别是政治建设,确保国家安全和长治久安,确保人民生活水平不断提高,确保生态环境良好,确保边防巩固和边境安全,努力建设团结富裕文明和谐美丽的社会主义现代化新西藏。
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【似顔絵】早田ひなさん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1Xw
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試合中の横顔を捉えた透明感あふれる姿がSNSでバズり、瞬く間に注目を集めた女子卓球選手・菊池日菜。“卓球天使”とまで称される美貌の持ち主
名前 菊池 日菜
生年月日 2004年2月11日
出身地 埼玉県
身長 155cm
趣味 食べること、運動、音楽を聴くこと
特技 卓球
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