#劣等感
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moko1590m · 1 year ago
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屈辱感にはプライドがあり復讐心が生まれる 劣等感には自己抑圧がありエロティシズムが生まれる
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danzoku · 1 year ago
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自分より優れている人間
結局さ、自分より優れている人間って
皆嫌いなんじゃないの?
とか思ったり。
憧れたり、その遺伝子を欲しがったり
好きになったりもするけど
その上で
なんとなく嫌い
がついてまわる。
自分のジャンルと全く違う、異次元の人には好意を向けやすいけど
同じジャンルだったら絶対嫌いだ。
別のジャンルでもすごすぎるとなんかちょい苦手になりやすい。関係ないけど、眩しすぎるみたいな。
そこでなんか上からのキラキラ発言とかされちゃうと
���計げーってなる。
自分より優れていて、自分を守ってくれない、自分のものにならない人間については
皆当たり前にちょっとだけ嫌いなんだと思う。
憧れてた人が結婚したり、失敗したりした時、手のひら返す人って
こういう、「本当は嫌い」が顕著化した状態なんじゃないかな。
劣等感っていうのかな。
おそらく一切持ってない人って少なくて
「自分にとってはすごすぎる人だ」
って認めちゃってた方が
案外穏やかに過ごせる気がする。
あんまり良くないって言われる感情かもしれないけど、そんなもの私は持ってないんだって無理するより
良くないけどやっぱり優れてるってだけで苦手意識持っちゃうんだよね
くらいに思ってた方が
健全かなと。
思うだけならね。
嫌い嫌いと発信したり、揚げ足取りに行ったり、足引っ張ろうとするのは全然違う害悪だと思うけど。
そっと、(私は私より優れた人間は全員嫌いである)と
心の中で思ってるのは
赤ちゃんがお手本を見せてくる大人を嫌うのと同じ
自然な感覚だと思う。
優れた人を嫌っちゃったって
その嫌いを表現しない限り
心の中で思うだけなら
全然悪いことではないのかもしれない
って話。
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messiah67 · 2 years ago
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メサイアコンプレックスとは何か?その迷惑との関連性
メサイアコンプレックスとは、一般的に、自分が他者や社会を救う存在、または特別な使命を持つ存在であるという過度な信念や自己認識を持つ心理的な状態を指します。この言葉は、キリスト教の救世主「メサイア」に由来しており、文字通り「救世主のように感じる」状態を指すことが多いです。
このメサイアコンプレックスを抱える人は、その信念から、他者の問題や困難に積極的に関わり、救済しようとする行動をとることがあります。その動機自体は善意であることが多いものの、その介入が過度であったり、他者の意志や自律を無視した形になると、周囲に迷惑として感じられることがあるのです。
詳しくは
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beforedawnwitch · 2 years ago
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今、好きな曲 #9
青春爆発しとる。YAの本みたいで好きだなぁ。みこちの優しい声と船長の憂い声がそれぞれ青春の陰りを見せているなか、ポルカがそれを切り裂く咆哮みたいにまっすぐ歌ってるのが良すぎる。
みんな聴いてくれ。
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a-putain · 5 months ago
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行刑前夜,濑户小姐走进我的囚房,递给我一条女士内裤:“穿上它--这可是你被处决时唯一可穿着的衣物了”
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转眼便到了行刑日,濑户小姐的着装一如既往地暴露。她对我偏头微笑,令几乎全裸的我很难为情。
她转过身去准备刑具,就在那一瞬间,我看到了她绝美的侧乳,进而无法抑制地勃起。
“你知道吗”濑户小姐悄声说:“通常而言,男性被处决的时候是不被允许穿衣服的,因为你们都是劣等生物,不配用工艺品遮挡身体。但是...”
她为我套上绞索,用指尖抚过我的身体:“我会给你还有与你岁数类似的小伙子们穿上一条内裤。知道这是为什么吗?”
我困惑地摇摇头。她走到机关扳手边,一字一顿,说出实情的同时扳动机关。
“因为你们被绞死的时候...都会射精”
我的身体短暂地坠落,随后被收紧的绞索彻底锁住,吊在空中。我无法抑制地痛苦挣扎,赤裸的身体,反绑的双手、包裹在女士内裤里的阴茎...没有一个部位不在渴求氧气。而我,只能如此屈辱地在窒息中、在一个女人的注视下走向生命的终点...
终于,我感受到那种奇异的快感,我饱胀的下体正在源源不断分泌出某种液体--精液,从我的龟头射出,渗透过内裤,涂抹在大腿根部、阴囊和阴茎上,令我的裆部变得无比淫靡。那一瞬间,我猛然意识到,自己在濑户小姐面前其实已经一丝不挂。她可以再清晰不过地看见我射出的精液,看见我勃起的阴茎,看穿我的每一个隐私部位;而我只能感受到无尽的羞耻、痛苦与愉悦,只能在濑户小姐亲手套上的绞索之中慢慢窒息、失去意识,独留下一具近乎全裸的身体,向女人们展示一名男性在被绞死时的耻辱场面...
确认我的死亡后,濑户小姐扒下我的内裤,将我的裸体彻底暴露出来;随后,她解开绳子,令我平躺在地。
“呵,你果真射了很多呢”她用脚趾玩弄我的阴茎,试图挤出更多精液。在这一尝试失败后,她将女式内裤塞进我的嘴里,令我品尝自己射出的精液--在我的尸体即将去往的下一站,医学解剖室,那里的女医生们也会嘲笑我的嘴里塞了一条沾满精液的女士内裤...
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megane-yarou · 6 months ago
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メンタル病んだとき、自衛隊の心理幹部から「他人を意識しすぎると、心が疲れやすくなるよ」と教わりました。他人を意識しすぎると、期待しすぎたり、比べがちになります。そして、他人への過度な期待や比較は、失望や劣等感につながりやすいです。他人には「ほどよく無関心」がいいかもしれませんね。
Xユーザーのわびさん
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leomacgivena · 9 months ago
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人を救いたがる人は、深刻な劣等感の持ち主です。
Xユーザーの加藤諦三先生のテレフォン人生相談「〆のお言葉」さん
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ak0gare · 10 days ago
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京都でよかったデートの記録 0412 6歳下の学生起業家と梅田でランチデート。なんでわたしと会おうと思ったんだろう?と思っていたら前の彼女が10歳以上年上だったとのことで合点、そしてとても好感度があがった。目が切れ長で歯並びが綺麗なところがとても好みだった。若いのに色気あるね、と言おうかと思ったけどわたしが言うと褒めているというより恫喝めく気がしないでもなくてやめた。起業してる人って頭よくてほれぼれするし、わたしの奇天烈な行動にも笑顔で聞き流してくれて、話が早くて��かる。 梅田から西梅田まで送ってもらった。 0414 清水五条の工房に行き、清水焼の器を買った。本当はマグカップだけでよかったのだけれど、どうしてもパスタ皿にひとめぼれして、すこし思い切った価格だったけれどこれも出会いだからと思って2つセットで買った。そしたら職人さんにとても感動されて「工房まで買いに来てくれたひと初めてなんです。嬉しいので一つなにかプレゼントします、なんでも」と言われ、恐縮して、追加で2つ茶碗をえらんで一つプレゼントにしてもらった。不恰好に膨らんだ厚い手が、さまざまな色に灼けていてとてもセクシーだった。蕎麦屋さんをいろいろ紹介してくれたが(一緒に行ってくれたらいいのに)と思っていた。 日が空いたけどやっぱり焼き物の職人さんかつ同世代の方と知り合う機会ないと思うから、蕎麦屋に誘ってみよう。蕎麦食べたらすぐ帰るから、って。 0418 「アンゼルム・キーファー:ソラリス展」を高橋君にとても勧められたので、絵を描く趣味があるという起業家を誘って2回目のデートをした。 わずかな隙間の窓から漏れる昼間の陽射しの力だけで照らされてぎしぎし鳴る木の廊下を歩く。暗く翳った部屋の中で、彫刻や巨大なアクリル画をゆっくり見て回った。 暑い日だったのでそのあとジェラートを食べた。地下鉄の階段を下りながら彼が振り返って「楽しかったです」と恥ずかしそうに告げてきたのが印象的だった。 0418夜 吉田寮のKG+の展示を見に行った際、別なイベントが食堂でやっており、たまたま話しかけられて親しくなった人が哲学専攻の博士5年生だった。東京が地元で、高校時代から生粋のドラマーらしい。小説の話をしたら「仕事しながらものつくりも並行してる人って本当にすごい」と言ってくれた。 院に進んだ時点で自分の人生は王道の、まっとうな人生からはずれている、と零していて、わずかに劣等感と矜持の両方を感じた。「自転車のサドル高すぎたから、今度直してあげるよ また寮来て」とLINEが来て、なんてかわいいデートの誘い方なんだろう、とそれだけでめろめろになった。 0421 シェアハウスを介して2度会った26歳の学部3年生から「もっと話してみたかったのでお茶しませんか」と直球のデートの誘いがあ���たのでよろこんで承諾してコーヒーショップヤマモトへ行った。 わたしのこと好きってコト⁉と思ったけどそういうことではなくて、単純に人間としてわたしに好奇心を寄せてくれたみたいでそっちの方がうれしいかもしれない。 とても綺麗な顔をしていて、わたしは好きじゃないけどめちゃ女の子からモテそうだなあと思ったらやはりそうだった。モテの弊害の話聞いて面白がる。波長があって、サンドイッチと1杯だけで3時間粘った。 3カ月後から東京へ引っ越すらしいので次は東京で会おうね、と言って別れた。 0421夜 桂離宮へ予約を取っていたのだが同行者飛んじゃったんだよねと熊野寮で船橋さんに愚痴った。「俺建築好きだし行きたいな」と言われたが、食堂で、本を読みながらごはんを食べているめがねの男の人がとてもセクシーで、どうしても目がいってしまい、彼が読んでいた本は「辞書で読むドイツ語」(何それ)で、好ましくてどうしようもなかった。 「彼は建築の学生だよ。学年は知らないな」と船橋さんが教えてくれた。「わたしあの人と桂離宮行こうと思う。ごはん食べながら本読むなんて、ありえないくらい貪欲だからわたしと気が合うよ」と宣言して、食べ終わった後彼の部屋に案内してもらった。「24日の16時に桂離宮に同行してくれませんか」とドアから出てきた途端いきなり要求した。とても緊張した。彼は突然の闖入者に戸惑いながらも面白がってくれて、「ゼミあるけど行きましょう」と言ってくれた。M1で、博士はヨーロッパで取る予定だそうだ。 「きみのコミュニケーションは気さくなんじゃなくてごり押しだよ」���高橋君に指摘されたが、本当にその通りだと思う。
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wwwwwwwwwwww123 · 1 year ago
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Xユーザーのおしり子さん: 「人は "この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える" と思えたとき、愛を実感することができる。劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、きわめて自然な状態でいられる。本当の愛とはそういうこと https://t.co/dITFKC8kvK」 / X
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kaoriof · 6 months ago
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無題
あなたは生まれてきたときからずっと尊くて、これからも大事なの、と誰よりも愛して欲しかったのに、あなたが出来損ないだと私たちがいつか地獄に落ちちゃうの、といわれた。あんまりかなしくなかった。わたしはもう自分の価値をだれかの考える物差しに委ねることがなくなったし、良い意味で諦めを自然な成り行きとして受け入れることができるようになったきがする。復讐はだれも救わない。まいにち、瞬間瞬間に切り取られる世界がある。ひさしぶりに夜にランニングをした。自分を追い抜いて先へ先へと走ってゆく人のシルエットが、手前に並列する車の色鮮やかな光によって縁取られ、木漏れ日のように動きを変えながら揺蕩う様子。横長の四角に収まる光景。目の前に映る世界はどこまでも立体的なのに、体感的には水平線を目の前に足が���まるような感覚で胸がどきどきする。時間が止まっているみたいなんだけど、同時にいくつもの連なった過去が深い根となってふたたび高くみどりが立ち上がるようなにおい、湿度、清々しさに圧倒される。なにもこわくなくなった。ぐらつく脚を引っ張って、橋をわたる。夜闇に染まった川を覗き込む。しんだひと、しななかったひとのことをかんがえる。前より言葉や写真に残すことが少なくなったけれど、見える世界の鮮度は変わらなかった。どんな記憶もブルースクリーンの表面よりも巡り巡る血として身体の内側に生きているのかもしれないとおもった。もしかしたら全部わたしがわたしらしく輝けるための伏線かもしれない、とおもったほうが気が楽だし美しいよね
レモン
未熟、目まぐるしい早さで変形してゆくこころやからだの内側で燃える不完全な箱。みずみずしい感性、発光する凹凸、そういうのぜんぶ彫刻のように削って傷つけてもっと深く太く魅せたり、眼を閉じるたびに加速する孤独感を愛と表してその身をあたためる。わたしもそういうつよさがほしかった。わたしは自分のことをうつくしいと思うし、美しいと思われるに値すると思っているのに、どうしてだれも見てくれないの、気づいてくれないの、という一切の幼稚さを拒絶できるようなつよさがほしい。歳をとれば変わっていくと思っていた。どんどん皆んな進むべき道が枝分かれして、世界が拡がっていって、その途中で自分が満足できるような小さな歯車を見つけられるんじゃないか。てっぺんに咲いている木の花がいちばん脆くて短命だと知っているのに、そういう在り方を心のどこかで一番うつくしいと思っている考えを切り捨てて幸せになれると思っていた。ありじちゃん、あなたが誰かと自分を比べてくるしいって思うのってそれほど自分のことを信頼しているからなの、自分にも同じことができるっていう自信があるからで、それほど自分に価値があるって信じて疑わないのってそれ、とてもつよいことじゃない、と、言葉をくれる人がいた。たぶんほんとうはプライドや劣等感、承認欲求、弱さ、そういうのをぜんぶちゃんと受け止めて、何気ない日々の幸せだけで事足りる、そのことに心から満足できる人になりたいんだけど、ただ自分にその美しい形のまま用意された結び目を解こうとする強さや、器用さがないのかもしれない。これからどうなっていくのかが不安で仕方ないし、昨日もまた他人からの心ない一言で泣いてしまった。
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messiah67 · 2 years ago
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a-putain · 2 months ago
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柏木小姐和我的年龄差不多,但是我们的命运早早就走向了截然不同的方向。
十岁那年,我第一次对柏木小姐的写真手淫;此后,我对她的欲望便一发不可收拾,直到十二岁那年被当场抓获;此后,我便被强制送进少年管理所,并在数天后接受了命运的裁决:我被迫在一众女裁判面前射精,并由她们评估我的精子质量。最终,我因精液质量差而被判处死刑,并终生紧致手淫。就这样,我眼睁睁看着自己的阴茎被套在贞操锁里,自此再也无法勃起,更无法手淫;更令我绝望的是,我将在这方少年管教所里度过余生,直到成年那天接受死刑。
转眼间数年过去,柏木小姐早已名声在外。她大我四岁,是帝国唯一的刽子手。每个有罪的的男人和女人都会死在她的手下;听说,她对男性死刑犯特别残忍:她会玩弄他们的生殖器,直到他们在濒死时耻辱地射精...
我终于熬到了自己的十八岁--还有一天就是我的成人礼了,而我将在简短的成人礼结束后接受柏木小姐的死刑。自十六岁第一次执行死刑后,她已经亲手处决了几百名男人和女人,想必我在她看来也不会有什么特殊,只是一只等死的牲畜而已。
柏木小姐身穿红裙走进我的牢房,似有似无地微笑,问我还有什么遗愿。见到她的美貌,我立刻感觉到阴茎胀痛:事实上,我已经数年没有射精,平日里只能隔着锁摸摸包皮,感受那若有若无的快感--���就算如此,被女护工们发现了也免不了一顿打屁股。甚至死刑前几天,为了防止我触摸自己的阴茎,她们还将我双手反绑,以至于我连吃饭都需要护工的帮助--而她们常常以此捉弄我。
终于要解脱了呢。我想着,无神地盯着柏木小姐的脸颊。
“你勃起了呢”她说着,抬起脚按在我的阴茎上:“每个男人都免不了这点。你知道他们的愿望是什么吗?”
她缓缓靠近我,用温热的气流吹拂我的耳垂:“是射在我的脸上。呵,还真是争强好胜呢,想用这种方式羞辱我...”
“我也只能让他们最耻辱地死去啦。不过你嘛,小弟弟,我相信你不会那么坏的,对吧?”
“柏木小姐...”我鼓起勇气:“我想射在您的脚上”
“当然可以,不过,你得跪下”
我乖乖跪在柏木小姐面前,看着她脱下鞋、用钥匙解开我的贞操锁,然后用脚趾轻而易举地撸出我的精液。我射得太快了,连阴茎都还没完全勃起,也没感受到太多快感,精液便已涂满自己的阴囊和她的脚趾,而马眼里还在不断涌射出更多淫荡的粘稠。
“那么,我已经实现了你的愿望”柏木小姐说着,用脚趾轻轻按压我的会阴部位,令我刚刚完全勃起的阴茎迅速萎靡下去。而后,她戴着手套,将贞操锁锁回我的阴茎上。等到阴茎在她手指的刺激下再次想要勃起,已经为时太晚了。
“那么,再见咯,好色的小弟弟”说着,她将一对乳夹夹在我的乳头上:“享受你的死刑吧~”
我的身体在剧烈的电流中抽搐,残存的精液不断涌出龟头,阴茎却怎么也无法勃起;乳头的剧痛和阴茎的剧痛一起摧毁着我的理智,很快,我便在柏木小姐的注视下停止了呼吸,留下一滩阴毛周围的淫乱,绝望而耻辱地死去。
“真是可惜”柏木小姐取下我的贞操锁,抚慰我疲软的阴茎,露出我惨白的龟头:“依照刚才的状态来看,你勃起的尺寸很大呢...真是可惜,若你不是‘劣精’的话,也许,你能很好地满足我呢,真是可惜,只能以这种方式浪费掉了...”说着,她缓缓脱下行刑时的粉色连体衣,用轻纱般的白布包裹我的尸体,然后将我推送入焚尸炉...
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blr-blue · 1 month ago
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 最近、ノートパソコンのBluetoothマウスを紛失しており、ずっとマウスパットでカーソルを操作している。きっと部屋の中のどこかにあるのだが、見つけることができない。だけど部屋の掃除をする体力はないので、あきらめて不便なPC生活を送っている。
 そして今日はとうとう、PCに繋げる用の有線のイヤホンも紛失したことに気付いた。まあ、それもこの部屋の中のどこかにはあるのだろうが、片付ける気にも探��気にもなれない。有線のイヤホンがなくても、AirPodsを繋げれば別にそれで済むのだが、Win機なので接続がいちいちダルくて、もうそのままwebミーティングもPC内蔵のスピーカーとマイクでやってしまっている。迷惑なやつだ。
 先日、地元の友人と誕生日プレゼントを交換した。わたしがお願いしたのはチェキだった。貰ったものを開けてみたら、別売りのフィルムがないと写真を撮れないやつだった。その友人は、フィルムを買って一緒に付けておくという気遣いができるタイプでもない。だから今わたしの手元には、写真の撮れないチェキ本体だけがある状態だ。あの子はそういうところの詰めが甘いが、まあ、言ってしまえばそういうところも愛している。後でフィルムを買わなきゃな~と思ってはいるけれど、たぶんさき数か月は買わない気がする。面倒だから。
 ちょっと嫌なことが起きたけど、そういうときにすぐに連絡が取れる人が数人いて助かった。これは個人的な見解だが、Tumblrなどの媒体に、多数に向けて負の感情を書き記すことはきわめて容易だけど、個人を相手に悲しみを共有することにはかなり大きな心的リソースを要する。そういうことを話せる人間のことをわたしはとても信頼している。
 小説ならともかく、Tumblrやらnoteやらで日記を投稿するときですらいいね数を気にするようになったら終わりな気がしているんだけど、最近自分にその傾向があるから気を付けようと思う。日記やら思考の表出において良し悪しがあるわけがない。あるのは思考の種類と、言葉回しの差分だけだ。だれの思考も高尚じゃないし、下劣でもない。ただ誰かの思考がそこに転がっているだけだ。
 この間の土日は平日の睡眠不足を補うかのように長く薄く眠っていた。眠り方がよくわからない。研究がそれほど忙しいわけでもないのに、なぜか最近、数時間しか眠っていないのに目が醒めてしまう。土曜日、いつもの起床のあとに、昼寝のような形で、さらに数時間眠った。きもちがよい。やっとふつうの思考ができる気がした。
 最近は朝から予定があることが少ないので、あまり市販の睡眠改善薬を飲んでいない。そろそろ睡眠外来に行きたいと、裏で書いている日記(来年製本するやつ)に書いているが、一向に行ける気配がない。
 ここ数年は気圧の変化にいい意味で鈍感でいられたのだけど、最近気圧の変化による偏頭痛がまた悪化している気がする。
 頭が痛いことはとても恐ろしいことのように思う。以前どこかの記事でちらりと話したが、わたしの父の家系は脳疾患の家系である。祖父はわたしが生まれる前に、��も膜下出血で亡くなっている。父も数年前にくも膜下出血で倒れた(なんと運が良いことに生きている)。弟と妹は両方とも発達障害+てんかん持ちである。母とわたし以外、脳になんらかのディスアドバンテージがある。
 数年前に父が倒れたとき、父はしきりに頭が痛いと言っていたらしい。それを聞いた母が、夜中に救急車を呼んだ。父は歩いて救急車に乗り込めるくらいに意識はしっかりしていたらしいが、搬送先でくも膜下出血であることがわかり、そのまま緊急入院をした。
 一親等以内にくも膜下出血の既往歴がある場合、発症率は3~7倍に跳ね上がるらしい。祖父の遺伝子が父に継がれ、父の遺伝子がわたしに継がれている。いつ、わたしの番が来るだろう。わたしの脳は脆弱なのだ。
 頭痛がするとこわい。もしかしたら、と思ってしまう。頭が痛くて鎮痛剤を飲もうとするとき、たまに、この痛みは薬で誤魔化しても良いのだろうかと不安になる。もちろん、飲んだ方が楽になるに決まっているだろうけど、痛みを痛みのまま感じていた方が、本当にヤバい痛みがやってきたときにすぐ気づけるんじゃないかとか、そういう意味のわからない被害妄想をしてしまう。
 春のにおいがする。あたたかい。風がやわらかい。今年の冬はあまり外に出なかったからか、そこまで寒さを厳しく感じなかった。
 先日SUQQUの口紅を使い切ったので、去年の秋に空港の免税店で買ってストックしておいたシャネルの口紅をおろした。春には似合わないパープル系で笑ってしまった。それを買ったときはきっと、冬を生きるためにその色を選んだのだろう。けれど思ったよりもSUQQUの口紅を使い切るのに時間がかかってしまって、季節外れの今、シャネルのパープルが居心地悪そうに浮いている。ごめんね。
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leomacgivena · 2 months ago
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X上で地方私大をシニカルに見下してばかりいるアカデミア関係者からは、得体の知れない「劣等感」と、何者にもなれない「悲壮感」が滲み出ていて、見ていられない。とにかく、どこであれ、そういう人は教職に就くべきではない。「選民思想」に巻き込まれる学生が気の毒である。
XユーザーのShunsuke Nukuzumaさん
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falseandrealultravival · 16 days ago
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Brahms is a healthy man, Beethoven is a sick man (Essay)
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JohannesBrahms
I read in a classical music book that Mendelssohn is inferior to Mozart, Bruckner to Bach, and Brahms to Beethoven. This is an unspoken understanding among classical music professionals, but I disagree with the last of these inequalities.
Beethoven is inferior to Brahms. I have confirmed this with my ears, so I can be sure. Beethoven's Symphony No. 9, "Ode to Joy," is an extremely dirty piece of music, and even the relatively decent Symphony No. 3, "Pastoral," is a piece of junk filled with immature sensibility. Beethoven's music is all about suffering and rejoicing over insignificant things and wrestling alone in a small world.
Brahms admired Beethoven and struggled a lot when writing his symphonies, but the Symphony No. 1 he completed is clear and generous. Brahms can be said to be a healthy man. Compared to him, Beethoven was sick and completely muddy. Goethe described Beethoven's music as "too exaggerated," and Japanese poet and playwright Shuji Terayama described it as "the music of a small-minded, local factory owner." I agree with them. I think Beethoven has been overrated. His sound is boring.
Rei Morishita
ブラームスは健康人、ベートーヴェンは病人(エッセイ)
ヨハネス・ブラームス
クラシック関係の本で読んだことだが、メンデルスゾーンはモーツァルトに劣り、ブルックナーはバッハに劣り、ブラームスはベートーヴェンに劣るという。これはクラシック関係者の間では暗黙の了解だそうだが、この不等式については、最後の一つに異議がある。
ベートーヴェンはブラームスに劣る。これは私が自分の耳で確かめたことなので間違いない。ベートーヴェンの交響曲9番「喜びの歌」はこの上なく汚らしい曲だし、比較的まともな3番「田園」すら、稚拙な感性が横溢している駄曲だ。どうでもよいことに苦しみ、喜び、矮小な世界で一人相撲を取っている曲が、ベートーヴェンの音の全てである。
ブラームスはベートーヴェンに私淑しており、交響曲を書くにあたって相当苦しんだそうだが、出来た交響曲1番は清澄、おおらかである。ブラームスは健康人と言って良いだろう。彼に比べるとベートーヴェンは病人であり、濁り切っている。ゲーテはベートーヴェンの曲を「大袈裟すぎる」と評し、日本の詩人・劇作家の寺山修二は「気の小さな町工場の社長の音楽」と評した。私も彼らに同意する。私はベートーヴェンが過大評価されてきたと見る。実際、詰まらない音だ。
森下礼
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shoji · 2 years ago
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ゲーセンの格ゲーおじさんから学んだことは多数あるけど、1番心に残っているのは当時高校生の自分に連敗したおじさんの捨て台詞「うちの嫁さん、おっぱい大きいんだよね」です。相手の劣等感を最小限の手数で煽る、高度な技術だった。連勝がただ虚しく感じた。最悪の気分だった。
(1) 星川実業/くそまゆげさんはTwitterを使っています: 「ゲーセンの格ゲーおじさんから学んだことは多数あるけど、1番心に残っているのは当時高校生の自分に連敗したおじさんの捨て台詞「うちの嫁さん、おっぱい大きいんだよね」です。相手の劣等感を最小限の手数で煽る、高度な技術だった。連勝がただ虚しく感じた。最悪の気分だった。」 / Twitter
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