#劣等感
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屈辱感にはプライドがあり復讐心が生まれる 劣等感には自己抑圧がありエロティシズムが生まれる
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自分より優れている人間
結局さ、自分より優れている人間って
皆嫌いなんじゃないの?
とか思ったり。
憧れたり、その遺伝子を欲しがったり
好きになったりもするけど
その上で
なんとなく嫌い
がついてまわる。
自分のジャンルと全く違う、異次元の人には好意を向けやすいけど
同じジャンルだったら絶対嫌いだ。
別のジャンルでもすごすぎるとなんかちょい苦手になりやすい。関係ないけど、眩しすぎるみたいな。
そこでなんか上からのキラキラ発言とかされちゃうと
余計げーってなる。
自分より優れていて、自分を守ってくれない、自分のものにならない人間については
皆当たり前にちょっとだけ嫌いなんだと思う。
憧れてた人が結婚したり、失敗したりした時、手のひら返す人って
こういう、「本当は嫌い」が顕著化した状態なんじゃないかな。
劣等感っていうのかな。
おそら��一切持ってない人って少なくて
「自分にとってはすごすぎる人だ」
って認めちゃってた方が
案外穏やかに過ごせる気がする。
あんまり良くないって言われる感情かもしれないけど、そんなもの私は持ってないんだって無理するより
良くないけどやっぱり優れてるってだけで苦手意識持っちゃうんだよね
くらいに思ってた方が
健全かなと。
思うだけならね。
嫌い嫌いと発信したり、揚げ足取りに行ったり、足引っ張ろうとするのは全然違う害悪だと思うけど。
そっと、(私は私より優れた人間は全員嫌いである)と
心の中で思ってるのは
赤ちゃんがお手本を見せてくる大人を嫌うのと同じ
自然な感覚だと思う。
優れた人を嫌っちゃったって
その嫌いを表現しない限り
心の中で思うだけなら
全然悪いことではないのかもしれない
って話。
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メサイアコンプレックスとは何か?その迷惑との関連性
メサイアコンプレックスとは、一般的に、自分が他者や社会を救う存在、または特別な使命を持つ存在であるという過度な信念や自己認識を持つ心理的な状態を指します。この言葉は、キリスト教の救世主「メサイア」に由来しており、文字通り「救世主のように感じる」状態を指すことが多いです。
このメサイアコンプレックスを抱える人は、その信念から、他者の問題や困難に積極的に関わり、救済しようとする行動をとることがあります。その動機自体は善意であることが多いものの、その介入が過度であったり、他者の意志や自律を無視した形になると、周囲に迷惑として感じられることがあるのです。
詳しくは
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今、好きな曲 #9
青春爆発しとる。YAの本みたいで好きだなぁ。みこちの優しい声と船長の憂い声がそれぞれ青春の陰りを見せているなか、ポルカがそれを切り裂く咆哮みたいにまっすぐ歌ってるのが良すぎる。
みんな聴いてくれ。
youtube
#blue journey#hololive#ホロライブ#さくらみこ#宝鐘マリン#尾丸ポルカ#sakura miko#houshou marine#omaru polka#青春、爆発���#今、好きな曲#Youtube#大人みたいな顔した劣等感
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这些天真是感触良多,心里有千言万语却不知从何处说起。
在此致敬过去三年一直在默默奉献的医护人员、检测人员、和志愿者们!虽然很多时候你们遭人埋怨,不被人理解甚至经常被某些人抹黑,但至少有良心的人们还是会记得你们都为大家做过什么,感谢你们保护了我的家人。
#我也曾经干过新冠检测#虽然不是在同一个国家#但是能切身体会到你们的难处和苦衷#干检测就是风里来雨里去#上班和工作条件再恶劣也要尽快出准确结果#毕竟有百姓在等着我们出结果#这是一份沉甸甸的责任#我也只是干了几个月而已#而你们是坚持了三年 我是真的不敢想像#真心感谢#SoundCloud
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メンタル病んだとき、自衛隊の心理幹部から「他人を意識しすぎると、心が疲れやすくなるよ」と教わりました。他人を意識しすぎると、期待しすぎたり、比べがちになります。そして、他人への過度な期待や比較は、失望や劣等感につながりやすいです。他人には「ほどよく無関心」がいいかもしれませんね。
Xユーザーのわびさん
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人を救いたがる人は、深刻な劣等感の持ち主です。
Xユーザーの加藤諦三先生のテレフォン人生相談「〆のお言葉」さん
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Spoiler ⚠️
🤔
Same energy?
自分より眩しい男に劣等感を抱く男 この構図が大好きなのかもしれない
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兎丸愛美へのコンプレックスは当時から自覚的で、単純に可愛い子への僻みなのかなともずっと勘違いしてたんだけど、彼女の場合、容姿が可愛いのに自信がなくて、自己正当化・肯定のために脱ぐ(=脱げば性的価値を評価されるし、そうでなくてもインパクトがある大技的行為)、というあまりにも極端で自分の身を擲つ自傷的表現方法を選択していて、兎丸ちゃんでさえそうする必要があるって感じたのであれば、じゃあ兎丸ちゃんより可愛くないこちら側の人間には、もうなすすべないじゃん。って絶望したからなのかもしれない。
ただ可愛い子の裸を消費して、へーこれヌードだけどやらしくなくてきれいだね儚い感じ、好きかもー笑、で終われなかった。
〈裸にな��ば特別になれると思ってた〉という題のブログ、タイトル含めて、すきで、でも、あまりにもまっすぐ自分の劣等感を突き刺してくるから、見てられなくて、フォローしないでたまにまとめて見ていた。
あの時の卑小な気持ちを、わたしは、忘れてはならない。
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モラルハラスメントが生まれるのはこの「慣れ」が原因で、ちょっとした嫌味やからかいを「許してくれるだろう」と一方的に思う油断がふたりの関係を悪化させます。 恋人だから「いつまで経っても料理が下手だよな」と言っても相手は気にしないだろう。配偶者だから「本当に稼ぎが悪いんだから」と真実を言っても怒らないはず。 それは、全部自分の都合です。慣れた間柄だからこそ、自分の弱点や劣等感を安易に刺激されることに大きなショックを覚え、それまで育ててきた愛情は信頼が揺らぎます。 距離の近い人とのモラルハラスメントでは、相手が受け入れがたい言動をとる側は「そんなつもりはない」「そっちの受け取り方が大げさだ」「言われるほうにも原因がある」と自分を省みることをしません。 相手の気持ちを無視する自分には気づかず、「この程度のことで」で済ませたがるのは、関係に甘えている証拠。 そんな自分が相手にどう映るのか、第三者が見ればどう感じるか、「自分の都合」は外の世界では通用しないのが現実です。 小さくてもモラハラが続けば愛情は消えるのが当たり前、と心得たいですね。近い存在だからこそ、かける言葉が相手にどんな思いをさせるかを想像することが必須で、その配慮をお互いに大切にする姿勢が強い絆を育てます。
仲良しな夫婦ほど起こる!?見逃してはいけない「小さいモラハラ」
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Xユーザーのおしり子さん: 「人は "この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える" と思えたとき、愛を実感することができる。劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、きわめて自然な状態でいられる。本当の愛とはそういうこと https://t.co/dITFKC8kvK」 / X
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無題
あなたは生まれてきたときからずっと尊くて、これからも大事なの、と誰よりも愛して欲しかったのに、あなたが出来損ないだと私たちがいつか地獄に落ちちゃうの、といわれた。あんまりかなしくなかった。わたしはもう自分の価値をだれかの考える物差しに委ねることがなくなったし、良い意味で諦めを自然な成り行きとして受け入れることができるようになったきがする。復讐はだれも救わない。まいにち、瞬間瞬間に切り取られる世界がある。ひさしぶりに夜にランニングをした。自分を追い抜いて先へ先へと走ってゆく人のシルエットが、手前に並列する車の色鮮やかな光によって縁取られ、木漏れ日のように動きを変えながら揺蕩う様子。横長の四角に収まる光景。目の前に映る世界はどこまでも立体的なのに、体感的には水平線を目の前に足が止まるような感覚で胸がどきどきする。時間が止まっているみたいなんだけど、同時にいくつもの連なった過去が深い根となってふたたび高くみどりが立ち上がるようなにおい、湿度、清々しさに圧倒される。なにもこわくなくなった。ぐらつく脚を引っ張���て、橋をわたる。夜闇に染まった川を覗き込む。しんだひと、しななかったひとのことをかんがえる。前より言葉や写真に残すことが少なくなったけれど、見える世界の鮮度は変わらなかった。どんな記憶もブルースクリーンの表面よりも巡り巡る血として身体の内側に生きているのかもしれないとおもった。もしかしたら全部わたしがわたしらしく輝けるための伏線かもしれない、とおもったほうが気が楽だし美しいよね
レモン
未熟、目まぐるしい早さで変形してゆくこころやからだの内側で燃える不完全な箱。みずみずしい感性、発光する凹凸、そういうのぜんぶ彫刻のように削って傷つけてもっと深く太く魅せたり、眼を閉じるたびに加速する孤独感を愛と表してその身をあたためる。わたしもそういうつよさがほしかった。わたしは自分のことをうつくしいと思うし、美しいと思われるに値すると思っているのに、どうしてだれも見てくれないの、気づいてくれないの、という一切の幼稚さを拒絶できるようなつよさがほしい。歳をとれば変わっていくと思っていた。どんどん皆んな進むべき道が枝分かれして、世界が拡がっていって、その途中で自分が満足できるような小さな歯車を見つけられるんじゃないか。てっぺんに咲いている木の花がいちばん脆くて短命だと知っているのに、そういう在り方を心のどこかで一番うつくしいと思っている考えを切り捨てて幸せになれると思っていた。ありじちゃん、あなたが誰かと自分を比べてくるしいって思うのってそれほど自分のことを信頼しているからなの、自分にも同じことができるっていう自信があるからで、それほど自分に価値があるって信じて疑わないのってそれ、とてもつよいことじゃない、と、言葉をくれる人がいた。たぶんほんとうはプライドや劣等感、承認欲求、弱さ、そういうのをぜんぶちゃんと受け止めて、何気ない日々の幸せだけで事足りる、そのことに心から満足できる人になりたいんだけど、ただ自分にその美しい形のまま用意された結び目を解こうとする強さや、器用さがないのかもしれない。これからどうなっていくのかが不安で仕方ないし、昨日もまた他人からの心ない一言で泣いてしまった。
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ultravioletさんはTwitterを使っています:「「風雲児たち」を久々に読み返してたら、蛮社の獄のところで鳥居耀蔵の思考パターンが解説されてて、これ最初に読んだとき「そんな風に考える人間なんてほんとにおるんか」と素で驚いたのを思い出した。当時の私は若かった。今の私は「劣等感を持つところまで行く人は結構多いよね」と頷き気味」
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ゲーセンの格ゲーおじさんから学んだことは多数あるけど、1番心に残っているのは当時高校生の自分に連敗したおじさんの捨て台詞「うちの嫁さん、おっぱい大きいんだよね」です。相手の劣等感を最小限の手数で煽る、高度な技術だった。連勝がただ虚しく感じた。最悪の気分だった。
(1) 星川実業/くそまゆげさんはTwitterを使っています: 「ゲーセンの格ゲーおじさんから学んだことは多数あるけど、1番心に残っているのは当時高校生の自分に連敗したおじさんの捨て台詞「うちの嫁さん、おっぱい大きいんだよね」です。相手の劣等感を最小限の手数で煽る、高度な技術だった。連勝がただ虚しく感じた。最悪の気分だった。」 / Twitter
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読書記録
世界一しあわせなフィンランド人は幸福を追い求めない
Frank Martela
フィンランド人の生き方についての本かと思って手にとったけど、全然フィンランド人の話じゃなかった🤦🏻♂️💦。(作者がフィンランド人っていうだけだった)
人間はとにかく人生に意味を見出��うとする。幸せを求めようとするが、幸せを求めると幸せにはなれなくて、今あること、身近なものを幸せと感じる気持ちが大事。
人は、自分が何かしてもらったことよりも、誰かに何かをしてあげた方が幸福度が高まる。自分でもそう思う。
普遍的な人生の意味はなくとも、人生を意義深く生きることは可能であり、自分が他人にとって意味がある人間になればいい。自分の存在が他人にとって意味があると感じられたとき、人は自分の人生に価値を見出すことができる。
自律への欲求(自分の人生を主体的に生きられているか)
能力への欲求(能力を発揮できているか)
関係への欲求(家族や友人と豊かな時間を過ごせているか)
慈悲への欲求(社会や他人の役に立っているか)
この四つは幸福度を高めるのに大切な要素だそうで、確かにどれも欠かせないな…と納得。
1の「自分の人生を主体的に生きる」というのは、経済的に、精神的に自立してれば成り立つものではなくて、自分で吟味して自分で定義したものさしで生きること。(ってたぶん作者は言いたいんだと思った)
日常の些細なことに目を向けて、相対的ではない自分だけの価値体系を構築することは、頭では理解できても実践が難しい。「劣等感は優越感の裏返し」という言葉に最近出会って、最初はどういう意味かよく分からなかったけど、この本を読んで、少し気づきがあった。
劣等感も優越感も根本は同じで、比較という土台から生まれている感情。比較の世界にいる限り、自分の価値は相対的で、上がったり下がったりの繰り返し。相対的ではなく、自分で定義した、自分だけの価値体系を構築できたら、世間が作り出した成功の基準を盲信することなく、振り回されることなく、自分の人生を主体的に生きられるということだと思う。多分。
健康であること、人から必要とされていること、成長を感じられる刺激があること、良好な人間関係であること、が私の中でブレない幸福のための条件だったけど、この本でいう「自律」を早く手に入れたくなった。なんでか分からないけどモヤモヤする〜って時にちょうど良い本だった。おすすめ。📚
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