#切りっぱなしボブ
Explore tagged Tumblr posts
Text
kzn.h
ミニボブ◎ シルエットにこだわります◎ .
0 notes
Photo
赤ちゃん筆 オモイデをカタチに mouf-hair&eyelash- (ムゥフ ヘアー&アイラッシュ) 美容室、まつげエクステ専門店 徳島県板野郡北 島町鯛浜西ノ須30-1-103 tel 088-635-1203 公式line ID @ipw6452e ←クーポン配信中♪ web www.mouf.co #赤ちゃん筆 #ウルフ #グラデーションカラー #ショートヘア #ボブ #前髪なし #くびれショート #切りっぱなしボブ #ベリーショート #徳島ショート #髪質改善 #髪質改善トリートメント #髪質改善ストレート #マニキュア #グレージュカラー #ブリーチ #ブリーチなし #ハイライト #バレイヤージュ #ヘアカラー #ナチュラルヘア #外国人風 #ヘアサロン #徳島美容室 #徳島美容院 #mouf #徳島美髪質改善 #徳島美容室mouf #徳島美容師 (Hair&eyelash mouf) https://www.instagram.com/p/CmXxXPKvv-v/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#赤ちゃん筆#ウルフ#グラデーションカラー#ショートヘア#ボブ#前髪なし#くびれショート#切りっぱなしボブ#ベリーショート#徳島ショート#髪質改善#髪質改善トリートメント#髪質改善ストレート#マニキュア#グレージュカラー#ブリーチ#ブリーチなし#ハイライト#バレイヤージュ#ヘアカラー#ナチュラルヘア#外国人風#ヘアサロン#徳島美容室#徳島美容院#mouf#徳島美髪質改善#徳島美容室mouf#徳島美容師
0 notes
Text
先月のトモダチ限定プロミスや野良プロミスなど🎀 だーーーいぶ遅くなっちゃった! でも、それぞれみんな可愛く着こなしてくれてるので見ていただいてよろしいか……?(´Y`)(圧力)
ショーコちゃんとデュオ🎀🤝❄ ぼくは両方同じコーデなのに、
プリンセス同士のデュオ
プリンセスとやんちゃな私服ガールデュオ
みたいな印象の違いがあって面白い……(でもダサパンツは見せる🩲)(こんなにも可愛すぎるのにパンツがダサくないなんて完璧すぎて申し訳ないので)
先月はたまたまいる時間がかぶってる日がちらほらあってご一緒しやすかった思い出💭 いっぱいありがとね~(🙏´Y`)
野良やトモ限など💫ごちゃまぜ!
このあたりは野良でもミックスコードのアイドルさんをいっぱい見られて嬉しかった記憶…… ぼくも人間もミックスガールを見られた時がテンションMAXなのだ🎀👑(´Y`)🧡🎆
キッカちゃんは埋まりにくいプロミスから条件緩めのプロミスまでいっぱい入ってくれて嬉しくなっちゃうね❣✨
スピカちゃんと微あろみかなデュオ(?)もできた!😈👼(写真が下手すぎて左上1枚のみ í Y ì )
見切れてるけど右上の主催者さんもミックスだった🙏✨
そふぃロングが登場した頃、フレンドみーーんな同じ髪型になってた記憶💭(なお、ぼくは交換チケットが🕳スーーーン……)
特にアニメキャラの髪型が出てきた頃からかな? 最近はみんなのイメチェンをいっぱい見られるようになってきた気がしてる! それついでのミックスコーデアイドルさんもちょびっと増えているような……?✨(。´Y`。)✨(期待のまなざし) いいぞ…… みんなの楽しみ方をもっと色々見せてくれ(´Y`)ふん(偉そう)
RLを観てそんな気分が高まっていたのでハムなる♪ボブ。 ハッピーレイン♪のこのシリーズ、いとちゃんのボトムス以��は持ってることに気づいた…… わぁ
プリリズを完走してからようやくコーデの区別がつくようになった!(遅) 今まで見えていた景色でもかなり違うものに見えるようになったよ~~🌈
ハムスターのこっそり裏話…… 高レアトップス指定で「ミックスコーデ見せて!」って名前のプロミスを立てると、エリートたちがミックスコーデを見せてくれる確率が高いことに気づいた(´Y`)有難し……
よく入ってくれる野良アイドルさんもありがとう🎀✨ 一期一会の野良アイドルさんもありがとう🎇🙏
(人間:アニメのプリパラって特定のチームを組んでないアイドルはその場で出会った子とライブすることもあったよね~。あまり多くは描かれていないけど、みれぃとか特に。 私も子供の頃、適当な公園に行ってその場にいた知らない子と遊んだりした覚えがあります。 そういうパッと出会って「じゃあまたね!」(”また”はないことも往々にしてある)ってするの、意外と忘れがちな女児っぽさの1つなのかもしれんな~~……と思いがちです。大人になってからはそんな機会あんまないからね。
野良でフレンドを見かけた時「今いそうなので」とかいう突発的で雑なプロミスを立てることがあるんだけど、そんな感じで気楽に身軽に楽しく遊べたらいいな~と思っています。
っていう私の楽しみ方のシェアでした。ハムと遊んでくれる人々、いつもありがとう~~)
(´Y`)長ぇよバーーカ校長先生か��
2 notes
·
View notes
Text
昨日と今日買ったもの。昨日は京都河原町のキディランドにあるセーラームーンストアへ行きました。んで、ムーンスティックのヘアクリップとセーラーネプチューンのハンドクリーム買いました。思い切り使う予定です。
こういうヘアクリップってもしボブにしてもハーフアップしたりもできるし、髪短くても結構色々使えるからええな。何よりとても可愛い。なんか当時のおもちゃよりクオリティ高い感じ。写真映えもするし。ストーンがもし取れてしまったら、別のやつをパーツクラブなどで見つけて付け直そうと思うぐらいにはおきにいり。できるだけ丁寧に扱いたい。ハンドクリームは全然使わなかったんだけども、最近ピールオフのジェルネイルが剥がれたりして、その時に割と乾燥してるなあとか思ったり。あと、動画撮るのに当たって、あんまり指先が乾燥してても良くないしね。
ついにフラワーノーズに手を出してしまった!!なんか肌に塗るとオレンジ系にみえるけど、一応色味はブラウン系みたいやね。くすみカラーがいい感じ。too facedのがなくなりかけやから、つい買ってしまった。こうしてみると、toofacedのやつも一応オレンジ系なんだけども、比べるとわりとピンクに見えるわ。この色味と発色の良さはチークやけど、アイシャドウにしてもええかもね。
なんかアイシャドウもほしくなってしまう…オレンジ系すきだしなあ。パケが好きすぎる。マジョマジョを3Dにして高級感出した感じ。いやでもマジョマジョよりコスパ良さそう。結構量多そうだし。眉毛も描けそうな色味だから、かなり重宝しそう。
リップはまたキャンメイク。安定の。もう3度目のリピ買いやな。rom andにしようかと思ったんだけども、店頭に目当ての色味なかったしな。リップもやっぱフラワーノーズ気になるわ。でもプラザにはあんま色味置いてなかったしな。
2 notes
·
View notes
Text
長々と「ゴーストワールド」考
私がテリー・ツワイゴフ監督の映画「ゴーストワールド」と出会ったのは、2000年代中盤のことだった。映画館ではなく、ツタヤでDVDを借りて実家のリビングで観た。コロナ禍によってビデオ・DVDレンタル屋としてのツタヤが街から消えた今になって振り返ると、あの日からずいぶん遠くに来てしまったことを実感する。
映画冒頭、アップテンポなジャズが流れ出し、こぶしの利いた男性シンガーの声が重なる。「シャンフェケシャンフゥ」--何語だか分からないが、気分を高揚させる陽気なグルーヴ。しかし、映像はアメリカ郊外の白いマンションで、音楽の古めかし��と不釣り合いな印象を与える。
カメラはマンションの外から窓の中を捉えつつ、右へと移動する。それぞれの窓の向こうにいる住人たちが部屋でくつろいだり食事をしたりといった光景がいくつか展開された後、濃いオレンジの壁紙の部屋が映し出される。部屋の中央で、黒縁眼鏡をかけたぽっちゃりめの女の子が、黒髪のボブを振り乱して踊っている。傍らには昔ながらのレコードプレーヤー。そこから大音量で流れる「シャンフェケシャンフウ」--アメリカにおけるサブカル眼鏡女子の強烈な自己主張は、無機質な郊外の光景へのレジスタンスのようだ。
細かい台詞やキャラクターは忘れてしまっても、このシーンだけは鮮烈に頭に残っている。この映画が何を描こうとしているのか、冒頭を観ただけで分かった。自分の世界を持っている人間の素晴らしさと痛々しさ。そんな存在を愛おしむ監督の眼差し。
2時間弱の物語の中では、高校を卒業したものの進路が決まらない主人公イーニドが迷走に迷走を重ねる。そして、彼女が何かを成し遂げるようなラストも用意されていない。
ありがちなティーンエイジャー文化に埋没する無個性なクラスメイトや郊外の退屈な人々を馬鹿にしている割に自分自身もぱっとしないイーニドの姿は痛々しいが、十代の自分にも確かにそんな一面があったことが思い出され、いたたまれない気持ちになる。それでも、映画を見終えた私の心には温かい余韻が残った。監督が最後までイーニドに寄り添い続けていることが伝わってきたから。
2023年下旬、何の気なしに見ていたX(旧twitter)で、ゴーストワールドのリバイバル上映を知った。絶対に行かなければと思った。あの名作と、映画館で出会い直したい。 上映が始まって約1ヶ月後の2024年1月、再開発によって円山町から宮下に移転したBunkamuraル・シネマの座席で、私はイーニドたちと再開することになった。
改めて観てみると、最初に観た時の感動が蘇ったシーンもあれば、初見では気付かなかった要素が見つかったシーンもあり、希有な鑑賞体験になった。 これ以降、個人的に気になった部分を列挙してみる。
自由という試練
物語の序盤で、��人公イーニドと幼馴染みのレベッカは、揃って高校を卒業する。式が終わると、イーニドとレベッカは会場から走り出て、卒業生が被る伝統の角帽を脱ぎ、校舎に中指を突き立てる。二人とも大学には進学せず就職もしないので、これからは受けたくない授業を受ける必要もなく、大人として自分の道を選ぶことができる。スクールカースト上のポジションに惑わされることもない。
しかし、コーヒーのチェーン店で働きながら親元を離れて暮らすためアパートを探し始めるレベッカとは対照的に、イーニドは将来のビジョンを持てないまま高校の補講に通い、髪を派手な色に染めてみたり、映画館のアルバイトを一日でクビになったりしている。ルームシェアをする約束を果たす気があるのかとレベッカに問い詰められれば「自立、自立って馬鹿みたい」と滅茶苦茶な言葉を返して怒らせ、家に帰ってからベッドで泣く。イーニドは自由を満喫するどころか、自由を持て余しているように見えた。
高校生の頃は、学校の教員たちが決めたルールに従い、与えられたタスクをクリアすることが求められていた。経済的に親に頼っている分、親や家族というしがらみもある。大人の介入を避けられない年代にいるうちは、人生の問題を大人のせいにすることもそれなりに妥当だ。
しかし、高校を卒業してしまえば、もう人生の諸問題を安易に大人のせいにできない。複雑な家庭の事情に悩まされていても、「もう働ける年齢なんだから、お金を貯めて家を出ればいいんじゃない?」と言われてしまう。
自分の進路を選び、やるべきことを見極めて着実に実行することは、何をすべきなのか指示してくる人間に「やりたくない!」と反抗することよりもはるかに難しい。与えられた自由を乗りこなすだけの自分を確立できていないイーニドの戸惑いと迷走は、滑稽でありながらも、既視感があってひりひりする。
シスターフッドの曲がり角
この映画には、イーニドとレベッカのシスターフッド物語という側面もある。十代を同じ街で過ごし、お互いの恋愛事情も知り尽くしている二人が、高校卒業という節目���境に少しずつ噛み合わなくなってゆく過程が切ない。二人とも、相手を大切に思う気持ちを失ったわけでは決してない。それでも、環境の変化が二人の違いを鮮明にし、今まで通りではいられなくなる。
イーニドもレベッカも、世界をシニカルに見ている点は共通している。派手に遊んでいたクラスメイトが交通事故で身体障害を負ってから改心し、卒業式のスピーチで命の尊さを語っていたことに対して「人間そんなに簡単に変われるわけない」と陰で批判したり、卒業パーティーでも弾けたりせずぼそぼそ喋っていたりと、どこかひねくれた態度で生きている。世の中が用意する感情のフォーマットに素直に乗っからない低温な二人の間には、確かな仲間意識が見て取れた。
しかし卒業を契機に、二人の関係はぎくしゃくし始める。 イーニドは仮に卒業できたものの、落第した美術の単位を取得するため補講に出なければならない。スムーズに卒業したレベッカはカフェのチェーン店で働き始め、アルバイトではあるが社会に居場所を得る。卒業したばかりの頃はイーニドと一緒にダイナーに行き、新聞の尋ね人欄に出ていた連絡先にいたずら電話をするといった行動にも付き合っていたレベッカだったが、アルバイトも続かずルームシェアの部屋探しにも消極的なイーニドに徐々に愛想を尽かす。イーニドが中年男性シーモアとの関係を隠していたことが、さらに二人の距離を広げてしまう。
イーニドは古いレコードを集めるのが好きで、一癖あるファッションを身に纏い、多少野暮ったい部分はあるにしても自分の世界を持っている。バイト先でも、上司の指示に違和感を覚えれば分かりやすく態度で示す。表面的にはリベラルな国を装いつつ水面下では依然として差別が行われているアメリカ社会に対しても、批判的な眼差しを向けている。
しかし、それを表現した自分のアート作品が炎上した際、イーニドは作品を批判する人々に対して展示の意義を説明せず、展覧会の会場に姿を見せることすらしなかった。どんなに鋭い感性があっても、表現する者としての責任を全うする姿勢のないイーニドは、アーティストにはなれないだろう。黒縁眼鏡の媚びない「おもしれー女」ではあってもカリスマになる素質はなく、かといってマジョリティ的な価値観への転向もできないイーニドの中途半端さは、何とも残念である。
一方レベッカは、シニカルな部分もありつつ、現実と折り合いを付けて生きてゆけるキャラクターだ。店に来たイーニドに客への不満を漏らしながらも、上司に嫌味を言ってクビになったりすることはない。経済的に自立して実家を出るという目標に向かって、地に足の着いた努力ができる。
そして、レベッカは白人で、イーニドより顔が整っている。二人がパーティーに行くと、男性たちはユダヤ系のイーニドに興味を示さず、レベッカにばかり声を掛ける。 どう考えても、社会で上手くやってゆけるのはレベッカの方なのだ。
卒業を契機に、高校という環境の中ではそれほど目立たなかった二人の差が浮き彫りになる。置いて行かれた気持ちになるイーニドと、現実に向き合う意欲が感じられないイーニドに苛立つレベッカ。どちらが悪いわけでもない���に、高校の時と同じ関係ではいられない。絶交するわけではないけれど、何となく離れてゆく。
人生のフェーズに応じて深く関わる人が変わってゆくのはよくあることだし、どうにもならない。それでも、楽しかった長電話が気まずい時間に変わったり、昔だったら隠さなかったことを隠すようになる二人を見ていると、人生のほろ苦い部分を突きつけられるようで、胸が締めつけられる。
シーモア:大人になりきらないという選択肢
冴えない中年男性シーモアは、この映画におけるヒーローでありアンチヒーローだ。平日は会社員だが、休日は音楽・レコード・アンティークオタクとして自分の世界に耽溺し、友達も似たような同性のオタクばかり。せっかくライブハウスで女性が隣に座っても、音楽の蘊蓄を語って引かれる。そのくせ「運命の出会い」への憧れをこじらせている。自分の世界を持っている人間の素晴らしさと痛々しさを、これでもかと体現しているキャラクターだ。
イーニドとシーモアの出会いは、イーニドのいたずら電話がきっかけだった。新聞の尋ね人欄を読んでいたイーニドは、バスで少し会話をした緑のワンピースの女性にまた会いたいと呼びかける男性の投書を発見し、この気持ち悪いメッセージの発信者を見てやろうと、緑のワンピースの女性を装って電話をかける。会う約束を取り付け、待ち合わせの場所に友達と共に向かうと、呼び出されたシーモアがやって来る。
待ちぼうけを食らうシーモアを陰で笑いものにするイーニドだったが、別の日に街で偶然見かけたシーモアを尾行して、彼がレコードオタクであることを知り興味を持つようになる。シーモアのマンションで開かれたガレージセールで、イーニドはシーモアが売りに出した中古のレコードを買い、会話を交わし、徐々に距離を縮めてゆく。
シーモアが自宅でレコードオタクの集まりを開いた日、イーニドはシーモアの部屋に入る機会を得、彼のコレクションと生き様に驚嘆する。
恐らくイーニドは、シーモアという存在から、アーティストやクリエーターにはなれなくても自分らしさを手放さずに生きられると学んだ。たとえ恋愛のときめきが去ったとしても、シーモアの残像はイーニドの中に残り、社会と折り合いを付けられない彼女の行く先をささやかに照らすのではないだろうか。
(そして、シーモアの姿が、一応仕事や勉学などで社会と折り合いを付けながらも、家庭を持たず読書や映画鑑賞や執筆に明け暮れる独身中年の自分と重なる。その生き様が誰かの未来を照らしたりすることはあるのだろうか。もちろん作家として誰かの人生に言葉で貢献するのが一番の目標ではあるものの、映画を観た後、最低限シーモアになれたらいいなという気持ちになった。初見の時と感情移入するキャラクターが変わるというのは、なかなか新鮮な体験。)
矛盾を抱えたアメリカ社会への言及
最初に観た時はイーニドや一癖あるキャラクターたちが織り成す人間模様にしか目が���かなかったが、二度目の鑑賞では、画面の端々に映り込むアメリカ社会への皮肉もいくつか拾うことができた。
ライブハウスのシーンに、ブルースに影響を受けたと思われる白人のボーイズバンドが登場する。ヴォーカルは「朝から晩までcotton(綿花)を摘む毎日さ」みたいな歌を熱唱する。確かにブルースにありがちな歌詞だ。しかし、綿花を摘む労働をさせられていたのは主に黒人であり、白人は黒人をこき使う側だったはず。労働者の心の拠り所として作られたブルースという文化を、ブルジョワである白人が無神経に簒奪しているという皮肉な現実が、この短い場面にそっと描かれている。
また、イーニドとレベッカが一緒にパーティーに行くとレベッカばかりが男性に声を掛けられる件には既に触れたが、声を掛けてくる男性はほぼ白人だ。アジア系の男性や黒人男性などがレベッカをナンパすることはない。たまたま二人の住む街が白人の多い地域という設定なのかもしれないが、このようなキャスティングが決まった背景には、制度上の人種差別がなくなっても人種によるヒエラルキーが社会に残っているという監督の認識があるのではないかと感じた。
そして、個人商店がチェーン店に取って代わられ、住宅地が画一的なマンションで占められ、街が少しずつ個性を失ってゆく描写もある。レベッカが働くカフェ(ロゴがスターバックス風)やイーニドがバイトをクビになるシネコン内の飲食店は、無個性なチェーン店そのものだ。モノやサービスが画一的になり、雇用や労働のスタイルも画一的になり、マニュアル通りに動けない人間が排除される世界へのささやかな批判が、様々なシーンの片隅にそっと隠されている。
この映画は、十代の葛藤を単なる自意識の問題として片付けず、矛盾だらけで個性を受け入れない社会にも責任があると言ってくれていた。改めて、監督や制作者たちのティーンエイジャーに対する温かい眼差しを感じた。
ラストシーンをどう解釈するのか
ネタバレになるので詳細は伏せるが、この映画のラストシーンは比喩的で、どう受け止めるのが正解なのか分からない。イーニドの人生に希望の光が差すことはなく、かといって大きな絶望が訪れることもなく、自分を命がけで守ってくれた人の思い出を胸に強く生きることを誓うみたいな展開にもならない。とにかく、分かりやすいメッセージのある終わり方ではないのだ。
(映画館を出た後にエレベーターで乗り合わせた若いカップルも、やはりラストの解釈が難しいという会話をしていた。)
私自身は、このラストを、イーニドが他力本願な自分から卒業することをようやく決意したという意味に捉えている。
これまでのイーニドは、心細くなれば友人のレベッカやジョシュを呼び出し、映画の中盤以降ではシーモアにも絡んでいた。人生に行き詰���れば、誰かを頼って気を紛らわす。偶発的に何かが起こって道が開けないかな、みたいな感覚で生きているような印象だった。 しかし、物語の終盤で、一時はイーニドにとってヒーローだったシーモアが、突然遠のく。レベッカとも既に疎遠になっているイーニド。そして、不思議なラストシーン。イーニドは、私たちに背中を向けている。
イーニドは、自分を導いてくれるヒーローも、どう生きるべきか教えてくれる天使も、どこにもいないということに気付いたのではないだろうか。 人間は最終的には孤独で、自分の人生は自分で切り拓いてゆくしかない。ラストシーンのイーニドからは、彼女が紆余曲折の果てに辿り着いた人生の真理が滲んでいるように思える。
そして、イーニドの後ろ姿は、スクリーンのこちら側にいる私たちに対しても「自分の人生は自分で切り拓いてゆくしかないよ」と語りかけている気がする。どう生きるべきか、映画に教えて貰おうなんて思うなよ。自分で行動して、傷ついたり恥をかいたりしながら、自力で見つけるんだ。
以上が私なりの解釈だが、違う見方もあるのかもしれない。他の人の批評も検索してみたい。
おわりに
Bunkamuraル・シネマでの「ゴーストワールド」上映は明日で終わる。しかし、各地の名画座での上映はまだ続くようだ。これからも沢山の人がイーニドたちに出会うことを想像すると、自然と笑いがこみ上げる。
イーニドの冴えない青春は、観た人の心に何をもたらすのか。
これを読んで少しでも気になった方は、是非スクリーンで、ラストシーンまで見届けてください。
3 notes
·
View notes
Quote
431 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:20:41.85 美容室の受付してたことあったの 毎日毎日クレーム電話ばかりきてストレスで逃げるように辞めたわ 半年は美容室恐怖症だったわ 438 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:21:19.85 >>431 そんな仕事あるんだ! 449 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:21:57.39 >>431 コールセンター並みのメンタルの強さないとだめか 450 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:22:02.26 >>431 どんなクレーム来るのよ 463 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:22:59.00 >>431 どんなクレームくるのかしら 確かに翌日は美容師さんの仕上げとは別の物が出来上がるわ 467 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:23:37.51 >>438 高級サロンよ >>450 カラーが下手だとか 待たされたとか カラーが服についてたから弁償しろとか 高級サロンの客って…と呆れたわ 487 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:25:11.35 >>467 うわー相手すんの大変だわ なんでその場で言わないのかしら 497 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:26:23.72 >>487 その場ではいい男の美容師だから言わないのよ 怖かったわ、ほんとに 505 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:26:45.55 >>467 でもカラーが服につくのはショックかも 511 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:27:17.24 >>505 たしかに 525 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:28:25.69 >>505 そうよね、その美容室も駄目だったと思うのよ 有名な美容師さんの店だったけど残念だったわ 479 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:24:38.71 クレーム言ったことないわ 500 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:26:30.71 >>479 私も ネットの口コミも書いたことない 512 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:27:20.67 >>479 言わないよね 褒める時は褒めるけど 503 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:26:36.49 美容室でボブにしたら浅倉南みたいになって もうちょっとだけ切ってくださいって次の日 もう一回行ったことなら1度だけあるわ 513 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:27:25.64 >>503 もう1回行くのメンディじゃないならベストよそれ 514 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:27:26.11 >>503 えええええ 全体なら、��部料金払わせたい 531 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:28:47.65 >>514 毛先が膨らみすぎたから軽くしてもらったのよ 552 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:30:27.67 >>503 ボブの長さって大事よね派出所に何十年も貼ってある 指名手配犯の人のボブも凄いわ 558 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:30:50.39 >>552 派出所のボブ気になるわw 562 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:31:09.89 >>552 見たいわww 510 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:27:16.36 ボブってかなり美容師の腕前が出ると思うわ 517 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:27:44.16 >>510 わかる 542 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:29:45.59 ボブにしてくださいって言ったらマリオの1-2とかの 土管の面に出てくるヘルメットみたいなのにされたわ 518 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:27:51.24 カラーが服につくことあるんだね やっぱり一張羅で行くのはやめて正解だったわ 532 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:28:59.11 >>518 でもカバーしてるし、言いがかりの可能性もあるんじゃないかしら 543 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:29:58.19 >>532 どうだろう でも自衛は大事だと思うわ 559 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:30:54.90 >>543 そうよねー カラーするときは黒着てくわ 薄い色のパーカー着てくやつとかあたおか 563 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:31:09.91 >>543 まぁそれはそうね 544 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:29:58.67 >>532 服送ってもらって、クリーニングして返してたわ そんなのが毎日あるのよ 予約ひっきりなしの人気店て怖いわ 580 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:32:31.56 >>544 クリーニングで綺麗になるものなの? 色落ちとかしてもう無理なのかと思ってたわ化学的に 679 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:39:08.27 >>580 セルフカラーしたときについた汚れも落ちないわ 686 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:39:50.12 >>580 落ちるようなら言い掛かりだから クリーニングという態度示して 交渉よ、お金の事になるから疲れたわ 724 名前:可愛い奥様:2020/09/21(月) 19:42:32.72 >>686 なるほどー、それはあたおか相手に大変ね
美容室の受付してたことあったけど毎日毎日クレーム電話ばかりきてストレスで逃げるように辞めた : 育児板拾い読み
2 notes
·
View notes
Text
藍染めの月
私を抱いてささやいた君の言葉は何もかも
安っぽい時計の秒針が、沈黙で脈打っている。 残業をサボりにきた非常燈だけの肌寒い休憩室、一応その封筒を開いて、自販機の白い明かりでその紙切れに目を通した。 謝罪なんか、あるわけないのに──
「……冗談じゃないわよ」
案の定、私はそうつぶやいて、床にたたきつけても粉々にならないそれを、びりびりに引き裂いた。���計と自販機以外、暗く静まりかえったそこに、私の心のようなその音は、爪で引っかくように耳障りに響いた。 本当に、ふざけるんじゃないわ。あの男、私をどこまでバカにすれば──
「逢見くんって、あんたとつきあってるんだと思ってた」
同僚の友達はそう言った。私もそう思っていた。私自身すら、そう思っていたのに。 破片になった紙切れを、とどめのようにぐしゃっと握りしめると、灰皿の下のゴミ箱に突っこんだ。煙草の臭いがはね返ってくる。 かつかつとヒールを連れて自販機の前に行くと、いつものコーヒーを買った。そして無意識に二本目を買おうとして、そんな自分に舌打ちする。冷えた指で缶を引ったくると、振り切るように休憩室を出た。 厳しい所作で、いつもの香水が鼻腔に残った。 お手洗いに行ったはずの私が部署に戻らなくても、誰も心配しないだろう。むしろ同情される。鬱陶しい。みんなの憐れみの視線が、錆びたかみそりのような手緩さで私の神経を切る。 私はそのまま部署を素通りして、非常階段で屋上に向かった。 階段をのぼりきると、ベージュのペンキで塗装されたドアがある。かんぬきを引き、重い扉を開けると、きいっと鼓膜を逆撫でる音がする。 冷えきった風がばさっとボブの髪に切りこみ、私は思わず身をすくめたけれど、缶を握って見慣れない夜の屋上に踏みこんだ。 闇夜だった。星も月もない、不穏な藍色が空を覆っていた。腕時計を見ようとしても、見るための明かりもない。 なのに私は、感覚でドアを閉めて、脚をもつれさせることもなくフェンスにたどりつく。強い風が音を立てて踊り、空中や肌を裂く。 でも、もう、白い息を吐いて肩を狭めても、私の背中を抱いてくれる人はいない。いつも昼休み、ここで私の隣にいた逢見は二度とこの屋上には来ない。
「……何で」
無意識にそうつぶやいて、泣きそうになって唇を噛んだ。でも、泣きそうに息苦しくなるだけで、涙なんて出てこない。あふれる前に、涙腺が壊れてしまった。
『ちょっと、おい』
どうして。
『あの話、聞いただろ?』
あんなに平然と。
『お前に一番来てほしいんだ』
何で。
『だから、これ』
何なの、あの気まずささえなかった笑顔は。どうしてそんなもの私によこすの。私に何を見せるの。 私の気持ちを知っていながら、なぜ逢見は、ほかの女──幼なじみとの結婚式の招待状なんて渡してきたの。 私の軆を、ここで何度も抱きしめたくせに。
「この香水、お前らしくていいよな」
女子制服の紺のタイトスカートをたくしあげて、自身を私に突き立てて動く逢見は、私の首筋に顔をうずめながら言った。私は硬い熱に脚のあいだを熟させながら、淫らな声を落とさないように息を抑えて、ぎゅっと目をつぶる。
「この匂い嗅ぐと、落ち着く」
柔らかな波が、こすれる核を通じて全身に響く。その波動の間隔がどんどんつづまって、脳まで濡れて思考が麻痺してくる。ただ逢見の突き上げがもっと欲しくて、私はスーツにしがみついた。汗の匂いと、筋肉の感触と、わずかに湿った髪が指に伝った。 彼の肩の向こうに目が泳ぐと、青空と浮かぶ白い雲が視界でぶれた。こんな都会のビルの屋上でも、蝉の声が降りしきっている。 まだ夏だった。まだ愛してた。でもきっと彼には、初めから都合のいい快感だった。
「は、あ……っ」
逢見を受けるところが、腿までしたたって音を立てている。私の中で逢見は爆ぜそうに脈打って、それが奥に届くたび、私は太陽よりほてった呼吸で喘いだ。
「愛してる、っ……あ、やばい……いい、か?」
私は何度もうなずいた。本気だったから。激しくなる腰に「愛してる」とうわごとがもれた。逢見も「愛してる」を繰り返した。彼が私の体内に飛び散った。 全部──嘘だった。 私は、あのときと反転した空に目を見開いた。無感覚な闇が視覚を飲みこむ。 寒い。白い息が静かに空中にかすれていく。 私はコーヒーをひと口だけ飲んで、一瞬だけ胃を温めると、缶は地面に置いた。何で缶コーヒーってこんな甘いかな、ともう何もかもに静電気がつきまとって、そんなことには簡単に瞳が滲む。 幸せだったのに。ずっと逢見のそばにいたかったのに。だけど、そんなものはひとりよがりだった。彼の目的は、私の胸元のボタンを外して、スカートの中にぶちまけることだけだった。 あのとき包んでいた強い熱は、私の錯覚だった。今では凍えそうな濃紺にたたずんでいて、せめて私だけでも覚えていたいあの熱は、失われそうだ。感覚が死んで、キス、微笑、会話、ほのかな幸せすら腐っていく。 そのときだ。突然メッセの着信音が鳴った。静まり返っていただけにびくっとして、持ってきてたっけ、とポケットを探る。 もちろん表示されている名前は女友達だ。ただ、同僚ではなくて学生時代からの友人で、スクロールしていると、そのメッセは逢見から結婚式の招待状が届いてわけが分からないという混乱と心配が入りまじった内容だった。 憐れむただの同僚と違って、大事な友達だ。返信したかったけど、気力がなくて画面を落とした。 逢見から、このスマホに連絡が来ることもないのだろう。機種変でもしようかな。いろいろ面倒だけど、番号から変えてしまいたい。逢見はそうとうしつこくしないと���知らない番号には出なかったはずだ。 逢見をアドレス帳から削除すれば、私は彼の番号を暗唱もできないのだけど。同じ会社にいるのだ、あんがい、簡単にまた手に入れることができる。 のうのうと招待状など渡してきたのだ、罪悪感もなくて私は削除されていないだろう。私のほうが、逢見が出ない番号に変えないと、負けそうだ。 何度も愛し合ったはずなのに。私は感じていた。彼は吐き出していただけ。 吐き出された白濁を、私は奥まで受け入れていたのに、あの熱も嘘だったのだろうか。彼は何も感じていなかったのだろうか。好きだといっていた私の香りも、本当は── また強い風が吹いて、その匂いが嗅覚に絡まった。番号だけじゃない。香水も変えなきゃ。 この香りが好きだなんて、嘘だったかもしれない。それでもつらい。もう逢見には褒めてもらえない。なのに、この香りをまとうのはつらすぎる。 今日部屋に帰ったら、瓶ごと割ってしまおう。粉々に。あの招待状みたいに。私の心みたいに。 空を見上げた。不気味なほどの暗い藍色だ。目を凝らすと鬱蒼と雲がうごめき、やっぱり月も出ていない。 もう、そのまま月なんか──光なんか、現れなくていい。光なんて、私は欲しくない。二度と欲しくない。こんな想いをするくらいなら、何も感じない冷たい闇に閉じこもりたい。 私はひとりぼっちだ。でも、暗闇にいたら、そもそも隣なんて分からない。暗い世界にいたい。その濃紺の空のような、藍色の世界で目を閉じていたい。 腰をかがめて缶コーヒーを手に取った。すっかり冷めて、口をつけると、甘ったるさはより後味が悪くなっていた。
「……まずい」
そうつぶやいても、答える逢見はいない。 いつも一緒に、この味に文句を言っていた。その逢見は、これから、毎朝温かなコーヒーを淹れてもらえるのだろう。 そのコーヒーは、こんなのと違って、苦いけどきっととても澄んでいる。さわやかな朝を告げる、香ばしいコーヒーに彼は落ち着くのだ。 けれど、私に朝は来ない。夜は明けない。光のない藍色の世界に溶けて、染まって、かけはなれて──私はもう、恋なんかしたくない。
FIN
1 note
·
View note
Text
レコードプレーヤーを梱包する
2020年2月から2024年9月まで続いた京都生活。 もっと寂しくなるかと思いきや意外とそうでもなく、生活が続くことを実感する。
とはいえ、私にとってのこの4年半は大切な思い出であり続けると確信している。大学院生から会社員になる間、コロナ禍が始まり終わっていく間、ライフステージも世間も目まぐるしく変わり続ける時間の中で踊るように生きていた、気がする。
振り返ると、残したい思い出がたくさんあって、ラジオやポッドキャストで誰かの話を聞くように一人でおしゃべりするためにアーカイブしようと思った。
そんな話をしていた時に、「私は気になる」と言ってくれた方がいたのもとても大きい。誰も読んでなくても、書いてみることにした。
◯レコードプレーヤーを梱包する 初めての一人暮らし。 一番最初に買ったのは、「Bluetoothスピーカー」と「中古のTechnicsのレコードプレーヤー/ミキサー」だった。生活不必需品を嬉々として買っていたのがその後のわたしの生活そのもの。
別にレコードに詳しいわけでもないけれど、一人暮らしの家で大きなレコードプレーヤーを置いて聴くのに憧れていた。ネットで調べるうちに、Technicsがやっぱり一番欲しいとなってしまって、SL-1200MK3Dをメルカリで購入。
親にバレたくなかったので、出品者に1ヶ月発送を待ってもらい直接新しい家に送ってもらった。
2017年、レコード再生の方法がないのに買っていたレコードはEnjoy Music Clubの「100%未来/そんな夜」。 ロロのお芝居が心から好きで、バカリズム脚本の「住住」というドラマが好きで、ボブえんちゃんのイラストが好きで、ヒコさんのライナーノーツが読めるから。即買いしたんだった。
"毎分毎秒がキラキラ!でやべー" サンキュー京都生活全般の始まりだった。
なんやかんやサブスクで聴けるし、、、となり使用頻度は高くなかったけれど(100%未来を買った理由は、サブスク配信がなく、無料mp3配布とレコードだけの展開だったから)、私の一人暮らしで何度もときめきをくれた。
色々レコードを買うきっかけにもなって、父の過去のレコードをいくつか父方の実家から貰いもした。ターンテーブルを介して広がる会話はいつでも新しい世界への入り口と、過去の未来を繋ぐきっかけがあった。
今はどこにあるかというと、当然実家に入る場所はなく、ひとまず、新しいお家(友人宅)にごっそりそのまま貸し出している。 4年で増えた少しのレコードは引っ越しのダンボールにそのままである。 EMCの新曲はないかな、あの3人の歌また聞きたいなと定期的に話していた。2024年「グッド・バッド・ストーリー」、嬉しくて心が躍った。レコードプレーヤーを梱包するとき、そんな新曲が出ていた。
この辺で。
0 notes
Text
浅井健一は、1980sのストレイ・キャッツに多大な影響を受けており、ブランキージェットシティ初期の、浅井健一の、ヘアスタイルのトレードマークでもあった、ブロンドリーゼントヘアはストレイ・キャッツのボーカルの髪型を真似したものと思われる。しかし、本人がどう考えているのか、知らないが、顔の彫りの深さから、ストレイ・キャッツより、ボブ・ディランの方に、似ているのである。勿論、個人的な考察に過ぎないのだが。1990年代後期より、リーゼントヘアから、西海岸の海辺にいる、若者サーファーのような、長髪にゆるいまき髪ヘアスタイルに変更されており、それは、今の時代 ( 2023年12月 )まで、継続されていることから、本人に、定着したヘアスタイルと考えても、無論、間違いではない。他には、多機の洋楽を中心に音楽を聴き、影響を受けており、主なバンドは、カーペンターズ、パートリッジファミリー、ショッキングブルー、ジョン・レノン、井上陽水などから影響を受けたと、公言している。本は、JDサリンジャー著『ライ麦畑でつかまえて』、村上春樹著『羊をめぐる冒険』、ジャック・ケルアック著『路上』である。曲のタイトルが、歌詞にも出てくる、「メリールウ」という主人公の名前を使った曲も楽曲している。映画に関しては、浅井健一の曲自身のタイトルでもある、『小さな恋のメロディー』、『イージーライダー』などが上げられる。他にも、観ていたり、読んだりしてはいるが、公に公言しているのは上記のものだ。音楽性は、ブランキージェットシティ以外、静かめな曲を収録した『SHERBETS』や『JUDE』などがある。ほかは、忘れてしまった。あ、あと、歌手のUAと組んだバンド『AJICO』。浅井健一の書く、詩の歌詞は、社会の片隅で暮らすアウトサイダーたちや、野生動物、『神様』が頻繁に登場する。そこが、私の惚れ込んだ理由の一つでもある。そして、『幸せの鐘が鳴り響くとき、ただ悲しいふりをする』という、曲には、『動物愛護団体』まで、詩に盛り込まれている。アウトサイダーたちで、言えば、売春婦、麻薬常用者、浮浪者、インディアン、精神病者、ヒッピーだ。そして、あと、忘れてはならないのは、『無垢な少年』だ。『綺麗な首飾り』という曲には、『子供の見る夢は、純粋で残酷』というフレーズもある。そして、『狼たちが、綺麗な足音を響かせ、森を駆け抜ける』という歌詞も好きだ。『don't kiss my tail』という歌詞には、『ヒッピーに憧れて、旅立ったくせに、多分、彼らの最終系は自殺だなんて言うし』という、とんでもなく、切なく、カッコいい歌詞を書いている。『ひまわり』という、曲では、歌詞の始まりが、『目の前に舞い降りた、小鳥の仕草を、見つめていたのは、倒れた��マワリ』という、専業作家、顔負けの『擬人法』を盛り込んでいる。そして、『パイナップルサンド』という、曲には、『バナナを一つもぎ取った、お前のその動作、神様が、気にすると思うのかい?』、『明るく生きることが、すべてだから』という、非常に、楽観的な気持ちになれる歌詞も書いている。そして、『寝る前に、ブルーのジェット機に乗る夢を見たいって願う、神様お願い僕に見させて、ブルーのジェット機に乗る夢を』という、無垢な少年の、切実な思いを歌詞にしていると同時に、人間には、日々の、『祈り🛐』が必要なことを、それとなく、歌詞の中で、サラッと匂わせている。浅井健一が、イエス・キリストに選ばれた理由は、以上の功績により、【仏様】、【イエス・キリスト】より、適任と認められ、選ばれるべくして選ばれたのであるから、他の者は、浅井健一を妬んではいけない。きちんと、今までの、功績があって、選ばれているのであるから。少なくとも、浅井健一がテレビや動画、LIVE会場で歌ったことにより、救われた人類は大勢いるのだから。逆に、歯向かう考えを持っている者は、神の道と反れて進んでしまっていると考えていい。最近の浅井健一の活動状況は、ラジオ番組に出演したり、画家としても、活動をはじめ、個展を開いたり、画集を出版したりしている。勿論、音楽活動も続けながら。そして、忘れてはならないのが、『Sexy Stornes』というブランド名の、ブランド服を立ち上げ、代表取締役社長をつとめている。自身のインスタグラムを通じて、販売活動にも積極的にいそしんでいる。そして、少し前の、浅井健一のYou Tubeラジオによると、趣味でサーフィンをやっているとのことも公言している。そして、今年、もうじき、LIVE活動で、地方をまわるという、ネットニュースの記事を読んだ。つまり、浅井健一は、今日も、妹の林檎🍎と違って、頑張っているのである。以上が、浅井健一の音楽性、ないしは、活動状況の報告とする。
あ、そういやさ、健一、俺が、小学校のころ、飼ってた、雑種犬の、つまりさ、カール🐕、なんだけどさ、そう、この🐕、婆ちゃんち【家🏠】の、近所の、同級生の、男の子、【 金川 健一 】くんから、貰い犬🐶なんだよ。カールは🐕。
で、婆ちゃんちの、住む、地域はさ、相浦市、川下町って言う、みんな、そのこと、失礼やから、触れられては、いなかったんだけどさ、そう、実はさ、川下町は、部落地域、なんだよ。
つまりさ、外国かぶれの、カッコ良い、言い方で、言えばさ、ゲットー地区、な、わけよ = アメリカ🇺🇸シカゴあたりに、黑人が、ウロウロしてる、地域、つまりは、ブルーカラーの、低所得者の、労働者が、村みたいに、近所の、付き合いを、とても、重んじてる、つまりは、集落、部落な、わけよ😂 川下町はな。
あ、もっと、要約して、わかりやすく、言えばさ、スラム街なんだよ。川下町は。ボクシングの、【マークタイソン】や、日本作家🇯🇵の、【中上健次】が、実際に、産まれた、部落地帯では、ないんだけどさ、ギリ、川下町は、俺のなかでは、完全に、【げんかいしゅうりゃく】な、わけよ。
でさ、その、川下町、実はさ、占い師やら、霊的能力、与えられた、人間たちが、たくさん、集められた、つまり、天の、主に、選ばれし者たち、つまりは、ウォーリアの、集まり、な、わけよ。川下町は。でさ、健一、いずれ、福岡、住むことに、なると、思うよ。それも、早良区の、建築関係かなんかの、したっぱの、職につき、したっぱ職人やりながら、俺と、ヒッピー生活、はじめるから。いや、これ実はさ、俺の、少しまえまで、よく、食べに、行った、小麦屋、ラーメンやら、広島お好み焼きを、店で、出してる、個人経営してる、LGBTの、元ヤン、走り屋、戦闘能力、激高い、大将さんが、経営してる、店、なんだよ。
でさ、ここから、本題に、入るとさ、その、大将さんの、幼なじみの、友人から、直接、聞いた、話し、なんだよ。早良区の、工場かなんかで、
浅井健一は、働かれてます、ました?
どっちか、完全に、記憶から、消えてるけど、
そう、その人はさ、その、小麦屋の、元ヤン大将、暴走族、走り屋の、幼なじみの、友達であり、部下でもあるんだよ。2人の、関係性を、横耳で、ずっと、聞いてると、わかったんだよ。でさ、その、大将の、幼なじみ友達兼、部下でもある、その、それなりに、金を、持ってる、大将の、客友達からさ、たまたま、俺、聞いたんだよ。でさ、その人、個人経営で、ガーデニング、植木職人の、会社を、営まれてる、わけだよ。見た、感じ、その人の会社、それなりに、儲かってる、みたいだよ。つまり、次郎丸の、小麦屋の、大将の、幼なじみの、常連友人から、聞いた、はなし、何だよ。で、一回目に、その話しを、聞いたときはさ、純粋に、そのこと、信じたわけだよ。俺👀👌
でもさ、そのことに、対して、とても、興味が、湧いてたからさ、俺は、もっと、細かく、聞かなかったことを、後悔してた、矢先にさ、そう、また、別の日に、その、小麦屋に、俺が、酒飲みに、入ったらさ、偶然にも、また、その、大将の、友達が、カウンターで、焼酎水割りで、飲んでたんだよ。
それでさ、これは、チャンスと、思ったんだよ。
その、健一が、早良区に、いずれ来ることを、期待して、そう、俺から、また、その話しに、持っていった、わけだよ。そしたらさ、その人の、リアクションはさ、「あれ?私、前回、そんなことまで、口に、してたんですね、」と、少し、照れた様子で、また、話してくれたんだよ。で、彼、音楽通でさ、そう、珍しく、ブランキージェットシティのことを、知ってた、わけよ。そんで、そのボーカルが、浅井健一であることも、彼、知ってた、わけだよ。だからさ、つまり、これは、人違い、その人の、勘違い、では、ない、話し、な、わけよ
0 notes
Text
音楽ざんまい!
仕事でなかなか段取りが噛み合わずストレス!
Gウィークも何というイベントもなく、なんかリセットしたい。
ここで酒は禁物!
酒は飲んでるときはいいが、
あくる日のお釣りが辛いことに最近気づく(^_^;)
そういえば、今年の2月浪切ホールにミラクルヒカルを見にモノマネショーに出かけて、あまりにも楽しかったので、
友人にその話をしたら、また一緒に行こうということになってモノマネライブのチケットとっていた。
それが先日の事
今回も場所は岸和田市浪切ホール
今回は荒牧陽子ちゃんと松浦航大くん!
チケットを発券して見ると、なんと前から2列目、
長年いろんなライブに行ったことがあるが、2列なんて初めて
ライブは15時30分から、
朝から仕事を切り上げて昼めしを食べに帰る途中、車でラジオを聞いていると
ボブ・マーリーの生涯を描いたドキュメンタリー映画が公開したという。
そういえば映画も最近見てないなと、
なにげに岸和田カンカンのボブ・マーリー上映時間を見ると、
本日の上映時間、13時から15時だと!
まてよ、またそのうち見に行こうと見ていたが、
只今の時刻11時45分!
かえって飯くてすぐ出発したら間に合う!
そのまま15時から隣の浪切ホールに移動する。
タイトやけど、せっかちの私にはこれほど素晴らしいタイミングがあるだろうか!
思い立ったら即行動!
感想ですか?
かなり良かったですよ、★★★★✫4,5
というのも2018年に上映された
Queenのボーカル、プレーデイーマーキュリーの映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てから
プレスリー、など音楽家の生涯の映画に少しハマっています。
まぁ、一言でレゲエと言うと少しアウトローで薬物なんてイメージが強いですが、
実際この当時のジャマイカは治安も悪く映画にもマリファナなんて出てきますが、
純粋にボブ・マーリーの歌の歌詞や功績は素晴らしいです。
それでは浜村淳師匠の愛弟子のわたくしがこの映画を簡単に説明しよう!
時代は1976年
カリブ海にある小さな国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、
2大政党が対立し内戦状態。
そんな中、30歳にして国民的アーティストとなったボブ・マーリーは、その人気を利用しようとする政治闘争に巻き込まれ、その年の12月3日に暗殺未遂事件に遭う。
奥さんのリタ・マーリーも撃たれちゃってね、
その後のイギリスに渡り・・・・
とあまり話すと浜村師匠超えてしまうのでw
結局ボブ・マーリーは36歳という若さでガンで亡くなるんですが、
亡くなる前には、自分のライブで仲の悪かった2大政党の代表者を2人呼んでね、そこで握手をさせたと言うね、
まぁ、とりあえずお時間のある方は劇場に足を運んで見てください。
とそんなこんなで、
この日は、映画2時間、ライブ2時間と昼から4時間椅子に座ってね、
楽しかったですよ。
そうそうモノマネね、
荒牧陽子ちゃんはMISIAに大黒摩季に美空ひばりにとそれはそれは素晴らしかったのですが、
松浦航大くんが、圧巻の歌唱力とモノマネのクオリティーの高さで、
顔も小さくて男前、追っかけの女の子もたくさん来てましたね。
玉置浩二のメロディーは最高で泣いてる人いてましたw
玉置浩二のライブチケット全然とれずに凹んでたんですが、松浦君の歌で救われました。
しかし浪切ホール早くチケット購入すればこんなとこに座れる!
やっぱ田舎がいいね〜。
とまあ、久しぶりに楽しい半日を過ごしてリフレッシュした私、
月曜日からブッチ切って仕事しております。
新築現場は外壁もほぼ完了
パワーボードが張られてます
ここにまた塗装を施すんですけどね。
しかし気温がグングン上昇して、そろそろ日中は夏日になってきました。
みなさん、体がどこかがツルなんてことが起きればすぐ水分補給してくださいね
その前に水分補給できればいいのですが、
常温のOS−1を持ち歩いてね。
夏の体の準備しっかりしましょう。
それでは本日もお疲れ様でした。
。
。
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
岸和田市岡山町新築工事
貝塚市水間集合住宅リフォーム工事
貝塚市水間畳屋塗装工事
岸和田市浪切ホールモノマネライブ
ボブ・マーリー映画 One Love
松浦航大 荒牧陽子
#リフォーム#新築 家を建てる#貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設#リボス自然塗料取扱店#天然素材スイス漆喰カルクオウォール#坂口建設#貝塚市塗装工事#貝塚市水間民泊の家リフォーム工事#岸和田市岡山町新築工事#貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町#貝塚市集合住宅リフォーム工事#岸和田市浪切ホール#岸和田市浪切ホールモノマネライブ#荒牧陽子#松浦航大#ボブ・マーリー映画#one love
0 notes
Photo
インナーカラーパープル mouf-hair&eyelash- (ムゥフ ヘアー&アイラッシュ) 美容室、まつげエクステ専門店 徳島県板野郡北 島町鯛浜西ノ須30-1-103 tel 088-635-1203 公式line ID @ipw6452e ←クーポン配信中♪ web www.mouf.co #イヤリングカラー #ウルフ #グラデーションカラー #ショートヘア #ボブ #前髪なし #くびれショート #切りっぱなしボブ #ベリーショート #徳島ショート #髪質改善 #髪質改善トリートメント #髪質改善ストレート #マニキュア #グレージュカラー #ブリーチ #ブリーチなし #ハイライト #バレイヤージュ #ヘアカラー #ナチュラルヘア #外国人風 #ヘアサロン #徳島美容室 #徳島美容院 #mouf #徳島美髪質改善 #徳島美容室mouf #徳島美容師 (Hair&eyelash mouf) https://www.instagram.com/p/CmQMM8DPbDe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#イヤリングカラー#ウルフ#グラデーションカラー#ショートヘア#ボブ#前髪なし#くびれショート#切りっぱなしボブ#ベリーショート#徳島ショート#髪質改善#髪質改善トリートメント#髪質改善ストレート#マニキュア#グレージュカラー#ブリーチ#ブリーチなし#ハイライト#バレイヤージュ#ヘアカラー#ナチュラルヘア#外国人風#ヘアサロン#徳島美容室#徳島美容院#mouf#徳島美髪質改善#徳島美容室mouf#徳島美容師
0 notes
Text
metomeさんを観に、再びSOCOREFACTORYへ
竜大に誘われて、トラックメイカーmetomeさんの企画イベントへ。
metomeさんの音楽、とてもカッコよかった。VJも、どの方の作品もとてもカッコよかった。
そして、SOCOREFACTORYは、やっぱり最高だ。
所さんや、かさごさん、金髪ボブのお姉さんにも会えて嬉しかった。
SOCOREを出た後、雄太郎君に会いに河家へ。
河家、料理もお酒も、いつも美味しい。いつ行っても河家内は熱気に満ちていて・・・ああいう場所で毎日過ごしていると、どんな人間になるんだろう?
私は、ほぼ隠居したかのような地に竜大と二人で暮らしているけれど、都会に暮らしていたら、また違う人間になるのかな?
喉鼻不調
5月3日頃から、少し喉に違和感を覚えていた。5月4日、朝からやっぱり調子がオカシイ。昼少し寝る。今回のゴールデンウィーク、昼寝をしたのは、初めてだ。
朝ごはん
チャーハンとお味噌汁を私が作った。チャーハンは、卵炒飯。お味噌汁は、大根としめじを小さく切って煮込んだ。
0 notes
Text
ミスドのポケモンドーナツ食べまくった。仕事帰りにモンボのドーナツ、休みの日にコダックのドーナツ食べて、朝食にピカチュウのドーナツ食べた。ピカチュウが一番美味しいし可愛い。中がチョコの生クリームなのがいい。
実家にきてから、意外と痩せていない。基本水を飲むようにしていて、朝晩2食だけにしてるのに。仕事も一応肉体労働やし。それにしても、佐川の仕分けって機械で勝手に振り分けるものかと思ってたのに手作業とは。レジだって自動化してるのに、単純に見えるけどもなあ…まあ配達員とかは人間がいいんだろうけどもさ。単純作業のわりに時給は良いし、ある意味では楽だが、この仕事が果たして10年後にもあるのか?という感じではある。
セリアでシナモンの自転車の鍵のキーホルダー買っちゃった。自転車の鍵持ってるシナモンのデザインがかわええ。買うのちょっと迷ったけど110円でこのクオリティは良い。本当はちいかわのやつ欲しかったけど、入手困難なのでw昔Twitterでシナモンいじめが流行ってたの思い出す。
ᙏ̤̫͚
なんか毒舌な人って精神疾患率やたらと高い気がする。なんか決めつけてキツいこと言う人。うつ病とかになって精神薬飲んでたりするんよなあ。よくうつ病になる人は優しいからとかも聞くけどもさ、普通に話してると、そんな気の強いこと言うんや…てちょっと引く時がめちゃある。毒舌やからバチが当たったんじゃ…とか思う時もあるほど。まあ余計なこと言わんのが一番やよな。毒舌で面白い芸人キャラ!みたいな感じを目指した、みたいなところもあるんやろうけどもさ。結構芸人さんとかも鬱の経験ある人とか多いよな。HSPだっけ?いわゆる繊細さんです、とか告白したり。なんか最近は毒舌の人=メンタル弱いという印象になった。
ᙏ̤̫͚
女の友情は脆いと聞くけども、男の友情も結構脆いと思う。女と同じかそれ以上に。ドイツに住んでた時、語学学校のロシア人と韓国人の男の子いつも休み時間にサッカーのボードゲームで遊んでて、放課後も一緒に遊びに行ったりめちゃくちゃ仲良いんだなとか思ってたのに、お互いのいない場所ではお互いの悪口言ってるの。それまで男同士の友情は良いものだという刷り込みがあったからめちゃくちゃ衝撃だった。男は大人になると友達いない人多くなるよね。女は比較的、環境に合わせて幅広い付き合いして行く人多いのにさ。おっさん同士の友情ってほぼ見ないよね。おっさん同士の会食って仕事の関係での付き合いばっかりになってるのよく見るけど、学生時代からの親友で〜みたいなのって少ない。それで男同士の友情の薄さが証明されるよね。ロバートは子供の頃からの幼馴染の男友達がいたらしく、40代ぐらいまでは会ってたらしいが、今は嫌っていて会いたがらないんだよな。その幼馴染は典型的な負け組というか弱男らしく、彼女もいないし、底辺みたいな家に住んでて、借金があって、性格もいつまでも小学生男子みたいな感じで嫌になったらしい。Facebook見たんだけども、良い年のおっさんなのに謎に遠近法でビルを摘んでるみたいな写真撮ってるのには驚かされた。それ一枚でいかに幼稚な人なのかわかるってすごい写真だわ。
ᙏ̤̫͚
職場では挨拶して、なんか言われたら、すみません、ありがとうございます!て言うようにしてる。もう機械的に。そしたらそんなに怒られることもないしな。なんか謎にプライド高くて意地でも謝らん人とかいるけども、わたしは謝った方が結局は得やからすぐ謝るようにするって言う考え方になった。挨拶返されなくても、一応挨拶もした方が確実に印象いいし、損することはないから。タダで簡単に得することができるからいくらでもやるわって感じでやってる。こんな簡単な理屈に気づかず、挨拶できないままの人間ってアホなんやなって思う。良い人っぽい印象つけれるし、その方が得やのに。なんか挨拶きちんとする人少ないからか、私も8日間しか働いていない新人で知らんことだらけなのに、さらに新人のひとにめっちゃ聞かれる。そして社員さんにも教えてやって、とか言われるしさ。おめえらが教えろや、とか思うわ。適当なこと教えるかもしれんし、実際適当なこと教えてしまっている。
ᙏ̤̫͚
池田大作死んだよね。もうかなり前から死亡説囁かれてたから、今さら発表したんやなあって感じ。親がどんな反応するか楽しみ。まあ北の将軍様が亡くなった時みたいに演技せなあかんとか決まりないから結構ドライな気もするが。キリスト教も性加害問題やら色々闇が深くて嫌いなんやけども、基本金かからんし、新品じゃないものでも寄付としてリサイクルショップに持って行けるのが良い。仏教は坊主ボリすぎやし、宗教なんて無課税なんやから金たくさんあるやろって思ってる。まじで宗教全般嫌いやから基本葬式とかいらんし、私が死んだら散骨してほしいとか思う。ロバートも散骨希望してるし。墓の代わりに遺骨ペンダントにして身につけようかなとか思ってる。遺骨や遺灰を持ち歩くの気持ち悪いとか聞くけど、私は全然何とも思わない。鶏肉の骨とか魚の骨と同じようなもんやと思ってるから。犬が骨を土に埋めて隠すのを何にも思わんような感覚。
ᙏ̤̫͚
髪の毛、9月にボブにしてから今そんな伸びすぎた感じもなく、私にしては毛量多く見えてちょうどいい感じなんだけども、来月給料入ったらちょうど3ヶ月になるから切りに行こうと思う。また同じ美容院いけんから、家の近くのモール内にある安い美容院で切ろうかと。調べたら最安値だし、予約もいらんぽいから突然行ってもいけそうなのも良い。切った時の自分の写真持って行ってこんな感じの切りっぱなしボブで、とオーダーするつもり。私の髪質やとすごいカット楽やと思う。前回は、ほぼ一発でぱつっと切れば完成って感じやった。前髪ずっと自力で切ってたから、前髪の幅とりすぎて今伸ばし中なんだけども、来月切りに行ったらちょうどいい感じに他の髪と同じ長さになりそう。ていうか緑髪長持ちすぎてやべえ…インナー部分を早くネイビーにしたいのに、こんな綺麗な緑もったいなくてできんw染めるの来年になりそ…ビューティーンの安いやつでセルフで染める気なんだけども。
2 notes
·
View notes
Text
Coiffure
『Coiffure Yの髪質改善コースでは、、、 カウンセリングを元にお客様に合わせた薬剤の選定を行い、 あなただけのオリジナル髪質改善を行います。 定期的にご来店いただくことで、 ・朝の煩わしい整髪の時短 ・日中の広がりを抑える ・ブラッシングが楽しくなる ・常に触っていたい髪の毛になる このような効果があります! ぜひ一度ご来店ください。 ご予約はプロフィールのリンクから ⇩⇩⇩ @hair_salon.coiffure_y #coiffurey #コアフュールユウ #髪質改善 #髪質改善特化型サロン #髪質改善カラー #髪質改善ストレート #酸性ストレート #大和市美容室 #大和市美容院 #大和市ヘアサロン #大和市 #トリートメントでツヤツヤ #トリートメントカラー #トリートメントストレート #トリートメントが得意な美容室 #トリートメントサロン #トリートメントおすすめ #ヘアケア好きな人と繋がりたい #ヘアケアサロン #ヘアケアアドバイザー #ヘアケアおすすめ #ミニボブ #縮毛矯正 #切りっぱなしボブ #バレイヤージュ』
Coiffure…
View On WordPress
0 notes
Text
三浦です🧡
人気の切りっぱなしボブ
ギリギリ結べる長さもあるので扱いやすいです‼︎
顔周りにレイヤーをいれると
おろしてる時も結んだ時もアクセントになって
かわいいです🩷☺️
1 note
·
View note
Text
Looked at me:story1「ジブンイロとは?」
ZINEプロジェクト「Looked at me」に寄せてもらった作品の一部をご紹介します。 「Looked at me」についてはこちらから
*******
装いとは、その人の一番外側の内面を映し出したものだ、とどこかで聞いたことがある。
例えば、私はレースやシアー素材といった一般的に「女性らしい」とい割れる洋服が好きだ。
髪型はロングをまいていることが多く、全体的にくすみの入った落ち着いた色合いを好んで買っていた。パンツスタイルなんて年に数回。
これらを集めた結果、周囲の人の中で私といえば、「女性らしいひと」として認識されていたようだった。
もちろん、似合っているね、かわいいね!と言ってもらえることは嬉しい。
好きなものに身を包んでいる自分に魅力を感じてくれるのは幸せなことだ。
けど私、本当はちょっとビビッドカラーのシャツとか、きゅっと絞られたジーンズにも心惹かれる。
そういえばよかったのに、なぜか言えなかった。みんなの思う私ではなくなるような気がして。
いつもと違うことをして「いつもの方がしっくりくるな~」という何気なくもとがったその言葉が飛んでくるのが怖かったんだろうと、今振り返ってみると思う。
装いはその人の一番外側の内面、という言葉は半分そうで半分そうじゃないと私は思う。
スーツや制服等その人の特性を特定できる、いわば決められた名札のような義務化されたものは例外だが、
プライベートの中にあるそれは、その人自身のパーソナリティをほんの一部摘み取って表現したものに過ぎないのではないだろうか。
そう強く思うようになったキッカケはつい最近のことだ。
・
一週間前、物心ついてから人生で初めて、髪をバッサリ切って、ボブにした。
実は学生時代からずっと憧れていた。
Youtubeで、ボブが似合う人の要素まとめなんてものを見あさったりして、「似合うか」「似合わないか」の天秤にかけて鏡とにらめっこするうちに、
あぁ、自分はきっと「誰かからの似合う」という保証を欲しがっているんだ、と気づく。
その瞬間、なんだかそんな自分をすごく人間らしいなと思うと同時にちっぽけに思えて、
夜中1時。えーい!やってしまえ!と半ば深夜テンションに身を任せ美容室を予約してしてしまった。
10時間後。いざ切ってみると、不思議なもので、あれ?案外いけるんじゃない?このまま細身のジーンズもかっちゃう?と
そのままの謎のハイテンションを武器にずっとしてみたかった装いにチャレンジしてしまえた。
そんな感じでドタバタなイメチェンを果たした1日だったのだが、心がすごくときめいたし、同時に満たされた。
週明け、みんなから「やっぱり、前の方がすきかな~」とか言葉にしなくても思われたりするのだろうかと内心ドキドキはしていたけれど、
「自分に素直に生きるのは大事」という言葉が自分の中でただの耳障りの良い言葉ではなく自分の言葉として血肉化されたその体験は何物にも代えがたかった。
・
よく、テレビやネットでbefore/afterという言葉を聞くが、たいていafterが良い状態として扱われるケースが多いように感じる。
今回の私の1日も、事象としては「劇的before/after」に当たるのだと思うが、
私はどちらのわたしも好きだ。両者ともに私という個人であることに変わりはないし、それぞれに魅力があると思っている。
自分の好き、の一部を摘み取って表現するということは簡単でいて、案外難しい。
人間、自分の気持ちだけで物事の良し悪しのすべてを判断して、形にしていけるほど強くはないと私は思う。
だけど、ほんの少しの勇気を出してみると見える世界・選べる幅も大きく変わることに気づいた。
外見至上主義、とか、マスク詐欺とか、最近は見た目に関する言葉であふれかえっている。
全てシャットアウトすることは出来なくても、その雑音を自分なりに遠くにやることは出来るかもしれない。
他者からのノイズが聞こえたときは、自分の好きがかき消されたり、上書きされたりしないようにしてしまう。
自分の好きにしっかりと耳を傾けて、忘れてしまわなように、染まってしまわないように。
人生を歩んでいく中で生まれる色と変化を楽しみながら私はこれからも生きていきたい。
------------------
P.N. かずのこ
柴と日向ぼっこしたい
0 notes