#出席シール
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チャイルド本社様 2024年度新学期用品 チャイルドブック 「しゅっせきノート」「しゅっせきシール」 7月・10月・3月、 表紙カバーイラスト制作 【ノート】https://www.palsale.jp/members/ 【シール】https://www.palsale.jp/members/
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Nao Sakamoto's attendance card for December 1960 is, Christmas after all. The stickers become windows, and how kind Santa's eyes are as he carries presents to everyone's house on a snowy night.
1960年12月の坂本直の出席カードは、 やっぱりクリスマス。シールは窓になり、雪降る夜に、みんなのお家にプレゼントを運ぶサンタの目がなんてやさしいのだろう。
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JA22Wジムニーのエンジン修理-2
作業開始 JAのモデルはボンネットのヒンジが建具の蝶番みたくなってて、大きな角度で開いてくれます。ボンネットを外さなくてもエンジンルームが丸見えになるのでここからスタートですね。 FRベースのクルマの場合、ミッションをクルマに残してもエンジン降ろしは可能ですが、自分のとこに来るのはけっこうな扱いをされてるのがほとんど💦 で、ミッションも降ろして必要ならシール交換もやることにしてます。これはシフトレバーとトランスファーのノブを外したところですね。 そしてインタークーラーやエアクリーナーのケースを外してECUへいくカプラーを切り離します。だいぶスペースが出てきました😅 先に外したシフトレバーが助手席の足元、インタークーラーとエアクリーナーはシートの上でしばらくはお休みです😂 次にクラッチケーブルを外しておきます。リフトにクルマを載せて下から見ると、何箇所かからオイル漏れが…😩 この車両は確…
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2024/3/23〜
3月23日 11月23日の日記を文字起こししながら出かけた。
なかなか起き上がれなくてかなり遅くまで寝てしまった。14時に近美で待ち合わせだったので、その前に昨日一期下の方と帰りながら話に上がった人形町へ行ってみることにした。 半蔵門線と日比谷線の地上乗り換えの際に降り立った時に気になっていた街。
人形焼屋さんは二店舗見つけた。 一つはとても行列ができていて、もう一つはそうでもない感じ。行列のお店に人形町のガチャガチャがあり思わずやってみる。中身が見えないタイプのカプセル��ったので、週明けに一期下の方と中身を��しもうと思ってまだ開けていない。
水天宮を眺めて、明治座こんなところにあったんだ〜と、確認して、甘酒横丁は甘酒屋さんよりもなぜか潰れない婦人服屋さん、がたくさん並んでいた。 行列のたい焼き屋さんがあった。 鶏ものを売っているお店で厚焼き卵が焼かれる様子がほかほかしていてよかった。
そのまま日本橋から大手町まで歩いて、知らない街と知っている街を繋げることができて充実感。 あまり写真は撮れなかった(撮りたくなかった)。
和菓子屋さんはたくさんあって、なんとなく入ったお店にすはまだんご(!)があり嬉しくて写真を撮ってしまった。あとギンビスの建物があった。
友人と合流して、中平卓馬の展示を鑑賞。 夏に葉山館で観た展示に上書きする様な感覚で鑑賞していた。
その後竹橋のパレスサイドビルのスターバックスコーヒーでお茶を少しして別れた。 パレスサイドビルから出た時に、学生時代に毎日見ていた風景があって、雨上がりのやたら明るい空と春の感じに、はっ!となった。
お茶の席で友人と話した話、彼女から「日記には書かないでほしい」と言われ、私の日記に登場するかもしれない、と思ってもらえたことが嬉しかったり、日記を書かなくてもいいのか、とほってしてしまったり、彼女の話そっちのけで他人をしてしまってひとでなしだと思っている(そして少し誇っている)。
今日はこの出来事の間中、ずっとずっとめまいと吐き気がひどくて、途中何度かもう帰ろうと思っていて、でも一日過ごして、帰宅して掃除や日記の更新をしてしまった。
掃除をするのは別に過度に脅迫的な行為ではない気がしてきた。 掃除をして綺麗になるのは嬉しい。でも今はちょっとした日常の生活行為をする体力すらない状態なのだと思う。 掃除をするのが悪いのではなく、体調が良くない。
スーパーに行こうと外に出たら、明後日の満月を控えた月が出ていた。 見切り品の野菜コーナーでズッキーニに出会ってしまいなんとなく買ってみる。お味噌汁に入れたら美味しいかな。この数日売れ行きを観察していたちいかわのランチパックは値引シールが貼られていた。
写真を見返してみたら前世はきつねなのかもね、とか可愛いことを言いたくなるくらい、最近油揚げばかり食べているみたいだった。
とにかく足がおぼつかなくなってきたので終わり!
3月24日 心が無になる1週間を目の前に、昼過ぎから出かける予定もあったので、朝一のヨガを受けて開店したばかりのスーパーでスパイスカレーの材料を買って先に作っておく、という初めての試みをした。
野菜の見切り品コーナーにホワイトマッシュルームがいたので買ってみたけれど、なんか黒っぽくて弾力がない気がして、半分くらいは使わずに捨ててしまった。 使った分も悪くなっていないのか不安になりながら、後で調べたら断面が黒いのは通常らしい。でも弾力がなくなっていたのもあって不安(だけど調理してしまったので、食べてしまうと思う。人体実験。)。 そもそもきのこは水洗いしない?らしく、洗ってしまったから弾力がなくなってしまったのかな、とか今日はマッシュルームのことばかり考えていた気がする。
カレー作って冷蔵保存するために粗熱をとる間でお掃除などをして、初めての試みだったので出かけるまでの逆算がうまくできずにタイムトライアル的でとてもとても疲れてしまった。
最近は前より料理(っぽいこと)をしていて、でもそれは全く写真にならないな、と今日改めて思った。 CONTAXに入れたフィルムを撮りきれず、昨日から1日レンタルの期間を延長して、料理の写真でも撮ろうか、とそばにカメラを置いていたけれど、カメラとかiPhoneとかの衛生レベルが料理の現場もかけ離しておきたい気持ちが強くて無理でした。
料理も衛生面や食材の鮮度の面で不安なことばかりだしやめたほうがいい気がする。 とにかくしなくてはいけない生活のタスクが増えるだけのような気がする。
午後の予定で会った方は昨日まで金沢と富山に行ってきたとのこと。今は金沢もちょっといいビジネスホテルは一泊20,000円くらいしてしまうらしい。 北欧に行きたい話やタイとベトナムの国民性の違いの話(タイはいつも笑顔で迎え入れてくれて、ベトナムはわりと無愛想。でもシャイ故らしい。)をした。 いま割と一番したいことは北欧に旅行に行くことかもしれない。 行った方がいいかもしれない。 パートナーと旅行に行ったその方は「やっぱりそろそろ一人旅をしないだめだ…」と言っていた。
好きなひとを好きなままでいるためには、一緒に仕事をしない、家族にならない、が、今のところの人生で私が見つけた人間関係で気をつけたいこと。
これからカレーを食べます。 お腹痛くなりません様に。
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2024/08/27
ありたい姿には一生なれない、と思います
朝、早起きした(早く寝過ぎた)ので絵を描いて、昼ごはん作ろうとしたら鍋をまるこげにしてしまった。悲しくてそのままにしてたら焦げが固まってしまって、取りきれないまま家を出た。
「退職したいです」と言ってから一週間近く経つ。
預かりますと言われてから途端に無視されるようになった。これが「気持ちの整理」らしい。
誰か話しかけてほしいって時に誰からもなんの便りもなくて、寂しくなった。みんな、なんて存在しないのにこの世界はずっとそういうのばかり 自分もだけど
好きな色のマグカップを買ったから、それでお腹にやさしい飲み物が飲みたい。シールだけ剥がしてテーブルに置きっぱなしにしたまま帰ってしまったな。
別のコップも買ったけどこれは歯磨き用に使いたい。
次は在宅になったので、どこにいてもいいというのが嬉しい わたしを必要としてくれる人の元にいたいと思う。どこでも。
誰も必要としてくれなかったら、車を買って、もっと人気のないところとか変なところとかにいってみたい。
ペーパードライバーだから 運転下手でも怒らない人を乗せてみたい
教習所��信号無視してものすごく怒られてから、運転する資格ないなと思っていた。誰も必要としなくなったらボロい車にでも乗って事故って人生終わらせたい。 いや、雑感聴きながらドライブしたい。
買うならトッポbj 座席の色が好きだから
お話ししたい 人と 何をって感じだけど こういうの作ってますとか 教えてほしい
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横浜市港南区の京急百貨店内にある「日本橋 鰻 伊勢定」のうなぎ弁当で集団食中毒が起き1人が死亡した問題で、従業員が手洗いをせず素手でうなぎをご飯の上に乗せるなど、劣悪な衛生環境で弁当がつくられていたことが横浜市保健所の調べで分かった。かき入れ時に生産能力を上回る大量の弁当をつくろうとしたためとみられる。発生から2週間近く経過しても京急と伊勢定は補償方針を決めておらず、被害者からは怒りの声が上がっている。 12時間前の午前11時より早い時間帯につくられていた 食中毒の原因になった弁当は「土用の丑の日」の7月24日と翌25日に百貨店地下1階のグルメフロアにある伊勢定の販売所で販売された。 「うなぎ弁当とかば焼きが計1761個販売され、24日午後から下痢と嘔吐を訴える人が次々と出ました。百貨店には161人が健康被害を訴えましたが、保健所はうち2人は無関係と判断し、8月5日夕までに把握している発症者は子どもから90歳代までの159人です。 このうち90代の女性1人が食後に死亡しました。食中毒との因果関係は確認できていません」(社会部記者) 保健所は7月25日未明にはうなぎ弁当を食べた食中毒患者が出たことを認知。10階店舗で下処理されたうなぎが地下1階で売られていたため、保健所は25日午前には店舗と地下の売り場に営業自粛を求めた。さらに発症者から黄色ブドウ球菌が検出され、29日夕に営業禁止処分を出している。 「7月25日から始めた立ち入り検査で、弁当を食べた8人と回収されたうなぎ弁当、店で保管されていた下処理されたうなぎから黄色ブドウ球菌が検出されました。さらにふき取り検査で、10階店舗の調理場作業台からもこの菌が検出され、この店で処理されたうなぎが原因になったことを示すつながりが確認されました」(社会部記者) 黄色ブドウ球菌はヒトの手指の切り傷や鼻の中、のどなどに普段から居着く「常在菌」。一定の温度や湿度のもとで増殖するが、その過程で毒素を出す。この毒素が出てしまうと過熱しても死滅せず、人体に害を与える(♯1)。 常在菌だけに、食品に菌をつけない、増やさない、といった衛生管理が重要になる。具体的には「顔や髪に触れた手や、傷ついた手で食材を触らず、食品を冷蔵庫に入れるなどして菌の増殖を防ぐ配慮が必要」と保健所は呼びかけてきた。 ところが伊勢定のうなぎ弁当は問題の7月24日、こうしたことに配慮するどころではない環境でつくられていたことが立ち入り検査で分かった。 「従業員は当日、調理前と途中に手洗いをほとんど行っていません。さらに、調理したうなぎを素手でご飯の上に詰めていました」と保健所の担当者は話す。 「当日は10階と地下1階で計38人が勤務していました。この中には当日だけのアルバイトや何度か勤務経験があるパートも含まれます。何人が調理や弁当を詰める作業に携わったかは確認中ですが、まず手洗いを徹底せよとの指示が出ておらず、実際にほとんど行われていません。 手袋を着用して調理をした人がいたとの証言もありません。手袋は手に傷がある人は着用する必要がありますが、当日は記録が義務付けられている従業員一人ひとりの健康チェックの記録も不十分で、けがをした人がいたかどうかも分からない。 さらに、10階店舗内では、調理場の外の客席で弁当の盛り付けが行われていました。食品衛生法の届け出に反しています。 また、伊勢定は調理から12時間後の『消費期限』の時刻を記したシールを弁当に貼っていましたが、7月24日は消費期限を『23時』と書いた弁当の一部が、12時間前の午前11時より早い時間帯につくられていたことも判明しています」(保健所担当者) 「味に異常はなかったのですが…」 老舗飲食店がなぜこれほど問題のある環境で食品をつくったのか。 「当日、繁忙を極めている中でそうなったのかどうかは分かりませんが、調理工程がこういう状況だったと説明できる者がいないんです。 現場の状況を全体的に判断できる人がいなかったようです。このため衛生上の指示や教育が適切に行われていなかった可能性があるとみています」(同担当者) 38人ものスタッフが1700個を超える弁当を製造・販売した現場に責任者がいなかったとは理解しがたい状態だ。 結局、横浜市保健所はこうした当時の状況をもとに「生産能力を上回る弁当・総菜の調理を行ったことで、従来の工程と異なる作業や保管が生じ、食中毒発生の危害を増大させた可能性がある」と判断したと発表している。 一方、このような製造・販売が土用の丑の日ごとに常態化していたのかどうかについては、現段階では確認できていないとしている。 こうした保健所の発表を見て「かなり杜撰なのが本当に驚きです」と憤りを隠せないのが50代の女性Aさんだ。 7月中旬に地下1階の販売店で税抜き3800円のうなぎ弁当「大」と3400円の「中」を予約したAさんは、24日夕方に自宅に持ち帰った。「大」を食べた50代の夫が嘔吐と下痢に襲われたという。 「京急百貨店はよく利用します。伊勢定のうなぎ弁当は昨年も食べておいしかったので、今年も予約しました。当日受け取り��行くと、店舗の出入口近くに30個くらいの弁当が乱雑に積み上げられていました。名前を言うと(店員が)その中から弁当を探し出してきたのですが、雑だなという感じはしました」(Aさん) 弁当は常温で置かれており、保冷剤を渡されずそのまま持ち帰ったAさんはクーラーが効いた部屋に置いたという。 「私は午後6時半ごろ『中』を食べました。レンチンはせず、味に異常はなかったです。その後、午後9時半ごろに帰宅した夫がレンチンして食べました。タレの味が濃いこともありますが夫も異常は感じませんでした。 その夜、夫は午前1時ごろから嘔吐し始めました。まったく寝られず、嘔吐の次は下痢が襲ってきて水のような便だったようです」(Aさん) 幸いAさんの夫は体調は落ち着いたという。うなぎ弁当しか原因が思いつかなかったAさんは翌25日の午前9時すぎに保健所に通報。夫の便からは黄色ブドウ球菌が検出されたという。 「まさかという思いでびっくりでした。もう買いません」 このAさんの経験について保健所関係者は「黄色ブドウ球菌は常温で増殖するので奥さんが食べてからご主人が食べるまでの3時間ほどの間に増殖して毒素が出た可能性もあるが、弁当が別々で、体調にも左右されるため、何とも判断はできないですね」と話す。 大変な目に遭ったAさん夫妻には、弁当購入の翌々日の7月26日になって伊勢定から電話が来たという。 「体調を確認する内容で、夫の症状と保健所に通報済みだと伝えると、『申し訳ございません。また連絡します』と返答がありました。その後はどうなっているのか分からないんです。 私としては弁当代の全額返金と賠償を望んでいます。百貨店のうなぎ屋の弁当でこんなことになり、まさかという思いでした。もう買いません」(Aさん) こうした被害者の声を聞いた上で、京急百貨店と伊勢定に補償の範囲や内容をたずねると、いずれも被害者には「真摯に対応する」と強調したが、補償の方針は決まっておらず、いつ決まるかも見通せない、との説明が返って来た。 消費者の信頼を取り戻すためには、原因になった調理体制の実態を自ら明らかにし、被害を受けた人が納得できる措置を早く取るべきだろう。 ※「集英社オンライン」では、今回の事件について、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(Twitter)まで情報をお寄せ下さい。 メールアドレス: [email protected] X(Twitter) @shuon_news 取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
〈デパートうなぎ弁当・集団食中毒で死亡〉「一度だけ電話で謝罪されたけどその後、音沙汰なし」「弁当が乱雑に積み上げられていた」被害者が語る“恐怖の土用の丑の日” 当日は責任者もい��い杜撰な現場(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
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2024年5月23日(木)
出勤してメールボックスをのぞくと、法人事務局からの封筒が入っていた。開封すると、中には私学共済事業団からの<永年勤続加入者直営施設利用優待券>が2枚入っていた。過去2回頂いているが、2014年には金沢へ、2019年には福岡へ、いずれもこの優待券を使っての(1枚5,000円、2枚同時に使用可能)旅に出ている。私にとってはこれが最後の優待券、早速お盆(直前)の東京遠征に使おうと宿に予約を入れ新幹線を手配した。むふふ、楽しみだなぁ〜。
5時30分起床。
洗濯。
朝食。
珈琲。
弁当*1。
プラごみ、45L*1。
ツレアイは夜の予定があるので一人で出勤する。
順調に到着、往路で燃費が30kmを記録するのは珍しい。
<スタディスキルズ>第7回の資料作成、印刷。印刷室に向かうとsampe兄に遭遇とは珍しい。
私学共済から優待券が届いた、それでは夏の東京遠征に使おうと<東京ガーデンパレス>に予約を入れた。
昨日の<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>の入力課題をチェック、どう考えても進歩の見られない学生が数名居る、困ったものだ。
木曜日は3限<スタディスキルズ(教育学科)>、このクラスは恐らく進路変更したであろう1名を除いて毎回全員出席。反応が良いので、授業の進行がとてもやりやすい。今日は<一冊の本>というテーマのレジュメ作成トレーニング、みな予想以上に頑張ってくれた。
早々に退出、帰路の方が燃費が悪いのは初めてか。
すぐにセントラルスクエア花屋町店へ買い物、すでに値引シールが貼られていたので、息子たちにはハンバーグ、私たちは塩麹漬と手抜きの夕飯メニューが決定した。
作業場の片付け、週末にはまた<もったいない本舗>へ発送すべく段取りする。
息子たちの夕飯、ハンバーグを焼くだけでは申し訳ないので、トマトケチャップ・とんかつソース・バターでソースを作る。
ツレアイは月一の太鼓のワークショップ、20時過ぎに終了との連絡、夕飯の用意を始める。
いつも通り、🍶+🍷+桂枝雀、今夜は「皿屋敷」「日和違い」を楽しむ。
片付け、入浴、体重は500g減、よし!
パジャマに着替えて日誌書く。
辛うじて3つのリング完成。
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祝・ちゃらんぽらん
今年の4月1日にめでたく一時的なニートになった。うわっ、めっちゃ楽しい。みんなが入社式に出席しているというのに、私は昼まで寝て、部屋の掃除をし、小麦粉を徐に取り出してパンを焼き始める。そんな中、同じ街に住む母が「どうせ暇なんだろうからウチにご飯食べに来る?」と言ってくれたので、パンを夕飯と交換した。なんか、とてもすねかじりをしている気分だ。
私の母はあまりにもしっかりしているがため、すねをかじらせてもらえたことがあまりない。卒業制作で一時的に口座残高500円になった日も、日雇いのバイトでどうにかしろと言われた。そんな育て方のもと、ちゃらんぽらんは生まれるのである。
4月1日、何の嘘もなく晴れやかな気持ちでニートをした反動か、4月2日居ても立っても居られなくなる。家にこもってぬくぬく…引きこもり…ニコニコ…が割と長くは続かないタイプであることを忘れていた。「4月はニートでもいいかも〜」とか思っていたのにも関わらず、4月2日には主な収入源となるであろう職場に面接に行き、夕方日雇いのレジのバイトをしていた。そのあと夜勤で日雇いの工場でカヌレに消費期限シールを貼るバイト。明日は日雇いのティッシュ配りのバイトを早朝からして、そのあと爆睡してやろうと思っている。
少しでも動かない日があると、反動で外に出たくなる。ミラノに行くのに今月の収入がないというのは納税に危機感が、というわけでもないがここ3日目にして日雇いバイトにハマりつつある。変なことをたくさんしたい。変なことが曲がりくねって嫌なことになっても、ここで星1つのレビューにしてしまえばいいと思っている。ラブリーにコメディーに生活したいな。
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テギョンSpecialTYバンコク編
ファンミーティングのタイトル「Special TY」はファンと特別な時間を過ごしたいという気持ちでテギョンが直接決めた。「TY」はテギョンの英語のイニシャルでもあるが、「Thank You」の略語でファンに感謝の気持ちを伝えたいというテギョンの願いを込めた。by 記事転載
相変わらずKhunペンではありますが、2PMは箱推し。ちょうどタイ行き渇望時期でもあり、テギョンのために雨季も終わりかけのバンコクへ飛びました。
会場へはどっかの駅から歩いて行けると軽く考えてた私は甘かった(笑)Khunペンチング達に車で迎えに来てもらい連れてってもらいました。とっても遠かった😆そして聞いていたとおり改装中のため、ほとんどの店が閉まってるゴーストビルだった。もっとも、イベントはここでよく行われてて、ベムベムとかもここでやったらしい。
テギョンのペンミにはタイでもテクペンだけでないハレスがたくさん来てた。マレーシアやシンガポールの近隣諸国ハレスや、久しぶりに会えた子育て中ハレスもいて、嬉しかったな。
チケットはタイペンに助けてもらいましたが、自分でも買っといてよかった。パスポートで本人確認し、紙チケット受け取った後、チケットに載ってるQRコードでさらに情報を入力。ワクチン証明書��アップロードなんて項目まであった。入れててよかったワクチンアプリ!ま、ない人は自分でキット買ってコロナ検査して陰性が証明出来ればOKだったらしいです。
私のチケットはサウンドチェック付きだったから、一足先にテクを拝みに入場。本番と同じ神席で見る。サウンドチェックとはなんぞや?要するにリハーサルを見れるって事でした。20分だけでしたが〜本番とは違うラフなテクさんが見れてそれはそれで良かったです。
サウンドチェック後、いったん会場から追い出されたから、本番前に腹ごしらえ。マクドナルドのコーンパイが美味🌽日本でも発売して欲しい。
いよいよ本番。入場チケットと入場時にもらえるランダムカード、私のはこれ。タイのイベントの好きなところは着席なとこ。乗れないとか思うかもしれないけど、背の高さも関係ないし、落ち着いてよく見えて、楽しめます!
なんと言ってもこのペンミイチ☝️盛り上がったのは、こちら。TikTokで火がついた、クリスのCALL MEのセクシーダンス。これを選んだら当然何回もやらされるに決まってますがな。ど正面で見て夢に出てきそうでした。
つい最近もホルベチクル家の末っ子だけどママのCherreen とインスタにおさまってたこちらがクリス。演技のみならず、歌も上手い。TMI:年末には日本でBrightとのカウントダウンライブも予定されてるGMMの大御所。でもまだ20代。
なおこのペンミの進行役を務めたのは、今、タイで韓流アーティストが来たら右に出るものはいないとされる売れっ子DJヌイさんと通訳Choi Jae Youngさんのコンビ。実際テクらしい、笑いだらけの楽しい明るいペンミになりました。
キーワードはワープとヤムチンチン(เยี่ยมจริงๆ)そもそも、序盤のコーナーで1つだけ願いが叶うなら?と聞かれたテギョンが、「瞬間移動」と答えたとこから、始まった。会場ハレスが「あ〜ワープね」となり、FM中、テクさん、何回ワープしたやらw
ちなみに韓国語でも「しゅんかんいどう」って言うんですね。私はおかげで一発でわかった。多分日本アニメからそのまま使われたのかな?
もう1つのキーワード、ヤムチンチンはボーイスカウトで使う言葉らしい。3回繰り返し、振り付けまであった。会場皆んな知ってた。意味は「よく出来ました!」これもテクは瞬く間に聞き取り、3回やるんだね?と通訳さんに確認してすぐ客席に返してた。さすがぴえむイチの秀才👍
テギョンはニックンの母国タイではすっかりリラックスしてたように見えた。会場も広いし(縦にw)かなり埋まってたと思う。その全員と高速お見送りをやってのけたテギョンはSASUGAです。お見送りはなんと、会場内の端の通路にテクが立ってやってた。つまりずっとテギョンを見放題、近くの人はスマホでだけど撮り放題。私の高速見送り動画を撮って送って��れたタイペンさんありがとう😁
テギョンのペンミにバナーやフードサポートされたタイのテギョンファンサイトさん@taecthaifangirl もご苦労様でした。差し入れしたビールにはこのシールが貼られてた。それをちゃんとYouTubeにアップするとはSASUGAテギョン👍なおこのLEOはシンハーの別ブランド。美味しいらしい。
このバナーとポスターはどなたか欲しいテクペンさんに横浜ジュンケソロコン会場で差し上げられたらいいなぁ。
テギョンらしいお茶目で、でもカッコいいペンミをありがとう。曲もたくさん歌ってくれて、予想を超える楽しさだった。はるばる行ってよかったです。
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2023年度新学期用品 ジャクエツ様 出席ノートあゆみのイラストを沢山描かせて頂きました4-12月まで繋がっていて子供達が色んな世界を旅しています。ごほうびシールは金色でピカピカしてとても綺麗で可愛いです。
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三輪秀次の小説(二次創作)
三輪がみんなに誕生日を祝われる話
三輪秀次はよくラウンジで寝ている。
彼にとって、十代に入ってから多くの時間を過ごしているボーダー本部はもはやホームと言ってよく、しばしば気を抜いて、ぐうぐう寝ている姿が見られる。
とは言っても、真面目な彼のこと、迷惑にはならないようには気をつけているため、片隅でひっそりと寝ているのだが。
「…太刀川さんさぁ」
三輪は彼が苦手とする人物の名前に反応して、はっと覚醒した。
「あ、起きたな。三輪」
すぐ目の前に太刀川慶の顔がある。
ヒュッと息を吸い込んで、
目をパチパチとさせる。
「よく寝てたな」
ニヤニヤ笑う顔から、さり気なく身を引きながら、ヨダレが出ていないか不安に思いながら口元をぬぐう。いつの間にか寝顔を晒していたようだ。
「よ、三輪」
視線をあげると出水公平だ。後ろに唯我尊もいる。太刀川隊戦闘員勢ぞろいだ。
「今日、誕生日だってな。米屋が言ってた。おめでとな」
出水は何故か目をそらしながら言った。
「あ、ああ、ありがとう」
今日で、十七才だ。早く大人になりたい三輪にとっては、ようやくという気持ちだ。
同時に、トリオン器官の成長限界がじわじわと迫ってきているという焦りもある。もっと鍛えなければ。優れた才能や能力のない者は常に追い立てられている。
なにはともあれ、世間一般的にはめでたい日だ。
三輪隊で祝��てくれると申し出があり、準備のために作戦室から追い出されている。
ラウンジで時間を潰しつつ、本日出席する会議の資料を読み込みながらいつの間にか眠ってしまったらしい。
「え、これから会議?」
出水が三輪の手元の資料に気がついて、妙に焦ったような声をだす。
「なんだ? 出水?」
「行くぞ。出水」
太刀川はくるりと踵を返して去っていく。慌てて後をついていく出水、ちらりとこちらを見た唯我の視線が気になったが、端末に入れてあった会議の時間を知らせるリマインダーが鳴り出し、三輪の思考は別の方向に向かった。
「…三輪は今日、誕生日だったか?」
「はい」
風間蒼也はじっと三輪の顔を見つめた。会議室である。
「めでたいな」
「ありがとうございます」
既に、メンバーはそろっている。上層部では鬼怒田以外、A級部隊からは風間と三輪が出席していた。
風間には右も左も分からなかったボーダー入隊時から大変世話になっている。しかし、風間に世話になっている者はたくさんいる。わざわざ誕生日を覚えてもらっているとは思えなかった。こちらから言ったこともない。
「どうして」
知っているんですかと言い終わる前に、風間は疑問に答えてくれた。
「…米屋から聞いた」
あいつ、俺の個人情報をなんだと思ってんだと思いつつ、出水はともかく風間さんにならいいかとも思う。祝われて嬉しい気持ちもある。米屋はよく喋るが、おしゃべりではない。
「会議が始まるぞ」
どういう文脈で米屋とそんな話になったのか聞きたかったが、さすがに黙った。
「はい」
「慶に会ったのか」
会議の後、忍田真史本部長は退出しようとする三輪を捕まえて聞いた。
今日の会議はちょっとおかしかった。
誰も顔をあげずに、資料を見ながらボソボソと意見を交わす。言葉選びはきついが真っ当な意見を言う根付栄蔵メディア対策室長、必ず混ぜっ返す唐沢克己外務営業部長、城戸政宗司令とやり合うためだけに出席しているのではないかと(三輪には)思える林藤匠玉狛支部長。いつもはそこにド正論優先で嘘はつけない鬼怒田本吉開発室長が加わり、さらにカオスの様相を見せるが、本日は遠方の学術会議に出張中だ。
やっていることはいつもと同じなのだが、何故か皆、覇気がない。
目が合うとニヤリとかニコリと笑ってまた下を向く。城戸だけがいつもどおりだった。
会議前のランチミーティングにおいて、上層部だけで食べる高級弁当がビックリするくらいのハズレだったのかと推理してみる。一度、そういうときがあった。
それを思い出しながら、三輪は忍田の問いに答えた。
「はい、先程、太刀川さんにはラウンジで会いました」
「慶に��かされなかったか?」
「いえ、特に」
ガチめに寝ていたところを起こされたことは黙っておく。
「その…字は…いや、その、慶は…」
「太刀川隊の戦闘員と一緒にいたのでチームで模擬戦ではないでしょうか?」
「ああ、そうか? その」
歯切れが悪い。
そのとき、横から声をかけてくるものがいた。
沢村響子本部長補佐だ。
「三輪くん、今日、トイレに行った?」
いきなりトイレといわれてぎょっとするが、沢村とも長い付き合いだ。冷静な仕事ぶりとは別に、プライベートでは気さくな姐さんで、時々突拍子もないことを言い出すところがある。慣れている。
「行きましたけど」
「んん? そう。それはそうと、お誕生日おめでとう!」
「え、は、はい、ありがとうございます」
「あ、蓮ちゃんから聞いたのよ」
太陽のように笑って、忍田を促し、去っていく。
「あれ、三輪先輩、お誕生日おめでとーございます」
草壁隊攻撃手である緑川駿は三輪と目が合うなりそう言った。ラウンジに戻ってきている。三輪が端の方に隠れていたのに目ざとい。三輪は、内心舌打ちした。
「…ありがとう。米屋から聞いたのか」
今日は、行く先々で何故かおめでとう、おめでとうと言われてだんだん薄気味悪くなってきている。既に気分は個人情報漏洩案件だ。緑川は頭の後ろに両手を回して、ニヤリとした。
「ブー。違います」
「出水からだろう」
「ブブー。違います」
「…誰から聞いた?」
「ふふ、どうしようかな」
緑川は玉狛支部所属S級隊員の迅悠一の信奉者だ。単に懐いているだけならいいが、最近、迅に似てきた気がする。主に人を喰ったような言動が。
「緑川、おまえ」
お説教が始まりそうな気配を察知し、A級きっての機動力を誇る中学生アタッカーは慌てて反応した。
「あれですよ」
「あれってなんだ?」
「えーと、三輪先輩を見たらわかっちゃうんです」
「何が?」
「誕生日が」
三輪の不可解そうな視線を感じ、オレってばヤッサスィーと思いながら、補足する。
「みんなに俺は今日が誕生日だよってお知らせするシールみたいなのがついてるんですよ」
「何?」
三輪はバッと体を見る。そんな恥ずかしいものつけて歩いていたのか。シールを探すがどこにもない。顔を触るが何かついているわけでもない。背中か?
まさか会議中も貼ってあったのか? 今日の会議の妙な雰囲気を思い出す。俺は会議に何をつけて出席していたのか。
「どこに貼ってある?」
「ふふふ、どこでしょう?」
顔をあげれば、緑川はもう近くにいない。それだけ言って逃げ出している。
三輪隊作戦室である。
「あれ? 秀次、メールするまで帰ってくんなって…」
米屋陽介は振り返ってこちらを���たあと、彼にしては珍しい表情をして口を閉じた。
「その字は太刀川くんね」
月見蓮はこれ��また珍しく爆笑しながら、ウェットティッシュのケースと小さな丸い鏡を渡してくる。
それはシールですらなかった。
果たして、三輪の両頬をキャンバスにして下手くそな字が踊っている。
『はっぴーばーすでー みわ』
#三輪秀次隊員お誕生日おめでとう
終わり
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日記
ハッカ風呂へえった。洗濯しよる。
あまりよそで聞かないけど風呂にハッカ油いれると、
けっこう”涼”です。ぬるま湯の中で幼稚園生になって、
プールあがりのファンタに「くぅ~」とよろこんでいる。
好きな友がお店をはじめるんだ。珈琲やさん。
ぼくはレコード屋さんしたいんですがいつか友から珈琲取り寄せ、
おいしおいしといつかどこか拠り所になるといいなとおもいます。
...二年後は家をおわれるもので。実は生々しい夢でした。
あしたは片やの配達のおねいさんが来る日だった。
天気がはっきりしねいのでこまりました。こまります。
スーパーで冷凍から揚げ間違えて違うの買っていて、
しかも個人的に大ハズレのやつだったので交換してもらた。
割引シールって魔物よ。ついそれでいて揚げ鶏みたいのも買った。
どうしてこんなにとり好きなのか。
夏ですが、さいきん冴えない浪人生みたいな服を出して、
ボタン綴じのパーカーとかヒッピーみたいなサロペットとか。
もう、しばらくシャツなんでそそくさ秋を恋しいがろうって。
だけどぼくたちそれまで何をするかね。またいつもの夏かね。
何にも考えないうちに洗濯もおわた。
今夜の食事作り中BGMは、
「信じられない超絶焼めしラッシュ!爆食いアニキ達が殺到する東京町中華がエグい」
です。自分も職人みたいな気持ちになれますね。
けれど即席汁なし担々麺です。何も思いつかない。
このまえニック・ドレイクLPで買い直しました。
CD売った訳ではないんだけど。なんてことない再発。
タイム・オブ・ノーリプライだけオリジナル盤です。
いや���話をしだしそうなので今夜これでおしまいです。
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おいしそう。
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From Takeo Takei's April attendance card. In Japan, April marks the beginning of a new term and a new school year. School bags and backpacks are sealed.
武井武雄の4月の出席カードから。ランドセルやカバンがシールになっています。
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2023.8.18
もう何周しただろうか。
時刻は午後2時過ぎ。盆を過ぎたとはいえ、1日のうちで最も暑い時間帯のひとつ(英語の授業で出てくる違和感のある和訳)であることには変わりなく、私はじっとりと汗をかいていた。あたりには他に人影もなく、ただ鳴り響く蝉時雨。灼熱の墓地。
10年ほど前に、一度だけ行ったことがある知人の墓を思いつきで訪ねた。しかし見つからない。墓が見つからないのだ。それほど広くない墓地を何度も行ったり来たりの中年汗ダルマは、側から見たら完全にお供物狙いの不審者だ。
仕方なく、場所を尋ねようとお寺の本堂に行ってみたけれど日曜だからだろうか、剥がれかかったSECOMのシールが貼られた引き戸は施錠されていた。パーフェクトセキュリティー。これも働き方改革だろうか。いや、そもそもお寺の「営業時間」は決まっているのだろうか…まあいいや日曜は神も仏も休みなんだろう、ということにして、墓地の入り口から物言わぬ墓達に一礼して墓参った事にした。
その後炎天下でさすがにクラクラしてきたので、一服しようとカフェへ。アイスコーヒーをずびずび啜っていると、後ろの席から強烈なデミグラスソース臭が。アイスコーヒーを飲んでる時はコーヒーの味なのだけれど、余韻がデミグラス!まさかと思いもう一度試してみると、やはりコーヒーを飲み終わった直後に鼻の奥から脳内に洋食がコンニチワ。結局何が言いたいかと言うと、墓参りは不完全だったけど、アイスコーヒー飲んだら、ハンバーグもビーフシチューも食べてないのにデミグラス気分に浸れてお得でしたよという事です。
#デミグラス気分とは
#最後の4行だけ読めばいいやつ
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都知事選関係
それは、彼ら左寄りの人たちが「正しさの追求」ではなく、すぐに「正しくなさの糾弾」に転化してしまうからだ。理想や目標を同じくする者に「お前は(俺よりも)馬鹿だ」と言いたくて仕方ないのだ。それが内ゲバに帰結した。
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知り合いと都知事選の話になったんだけど 小池→「子育て政策頑張ってる」 石丸→「よく動画が流れてくる」 蓮舫→「批判しかしてない」 とテンプレみたいな事を言われて顔が引きつってしまった。 そしてその根拠は全部「ネットの切り抜き」だったんよ…。
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①民主党政権の失敗を象徴する議員が次々にマイクを握り②民間企業が公共の観点もふまえ積み上げた再開発計画を都民投票にかける筋悪な提起が唐突に行われ③共産党の存在をベースにした独特のフェス感が一般市民への浸透を明らかに妨げていた。
これを機に立憲民主党は、本気で①実質を伴う世代交代②実現可能な対案提起③共産党への選挙依存脱却を果たしてほしい。
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SNSを「人気の拡散」より「政策の集約」に使う試み。「人の欠陥」を罵らず「システムの欠陥」を改善しようとする姿勢
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石丸候補に入れた20代
「長いわかりにくい演説よりTiktokで一瞬でわかるわかりやすい人にいれた。」
映画は倍速で見る
ギターソロは飛ばす
長い本は読めない
タイパ至上主義がもたらしたもの。
何かが既に崩壊している。
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議論が出来てる大人が1人もいないことに心底うんざりしました。感情のまま他人を攻撃し、政治を善悪で語り、まるで自分が世の中で1番正しくてその他は悪と言わんばかりの人が本当に多すぎます。そしてそれが1番顕著なのが「石丸叩き」。石丸さんの掲げるマニフェストや主義思想などを批判するのは
良いとは思いますが、実際行われてるのはほとんどが石丸さんの人格否定ばかりです。そしてあろうことか、有権者への誹謗中傷が多いことに心底悲しくなりました。「石丸に入れた若者はバカだ」とか「石丸にこんだけ票入るとか日本終わった」とか、そんなのばっかりでうんざりです。私は21歳で確かに
社会人経験もなく、しっかり働いている大人から見た石丸さんに対する危機感(?)のようなものは分かりません。しかし、私は前述の通り、マニフェストを全部読んで自分が拾い集められる限りの情報全てに目を通し、ギリギリまで悩んだ末石丸さんに票を入れました。都民としての自覚を持ってしっかり
自分で考えた結果石丸さんを選んだので、後悔はありませんが、こんなにも悪意ある投稿で溢れかえってるのを見ると、もう選挙に行きたくないなって思ってしまいました。だって石丸さん支持しただけでバカ呼ばわりですよ?しかも若者全体を貶められるような言い方までされてるんです。
しっかり考えた上で選挙に行っているのに、何でバカ呼ばわりされなきゃいけないんですか?こんなにもモヤモヤした選挙は初めてです。せっかく前回よりも5ポイントも投票率が上がったのに、こんなんじゃまた下がってしまいますよ?良い大人がこんなことするなんて恥ずかしいと思わないんですか?
今回の都知事選の結果を通して、民主主義の敗北とか散々言われてますけど、あなたたちのやっていることの方がよっぽども民主主義の崩壊を招きますよ。確かに石丸さんのインパクトだけで選んだ人も当然いるでしょう。でもだからといって有権者を馬鹿にするのは違います。それは道義に反しているというも
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古くなった「革新」
こうした「革新」的な石丸氏のイメージと対象的なのが、蓮舫氏だ。前述したように、同氏は「自民党政治」へのチャレンジャーを自認しているものの、その政治スタイルは政治家そのものであり、(本来は革新に分類される)リベラルでありながらも「保守」的なイメージを崩せなかった可能性がある。蓮舫氏は、従来のイデオロギー区分に従えば、もちろん「保守」ではないが、若者層にとって「改革派」ではないという意味では「保守」派と理解されているのかもしれない。
SNS の効果はあくまでもツールに過ぎず、根本的には「革新」的なイメージそのものが躍進に寄与し
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某氏を叩いて、また、某氏を支持している若者をバカにしている、中高年X民は反省したほうがいいですよ。たとえ、わずかな可能性であったとしても、岩盤のような既得権益と戦ってくれるかもしれないトリックスターに望みを託している若者たちの心の叫びを聞きましょう。
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彼らの病根の深さは、こういう行為にしろ、道路を占拠したフェス風街宣にしろ、軽犯罪法違反のステッカー貼りにしろ、気味悪いひとり街宣にしろ、周回遅れの「古くさい」運動なのにもかかわらず、当人たちは「新しい」と熱狂していることだ。まさにカルトと同根なのだが。
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ハッシュタグにしてもシールにしても「投票しました」ツイートにしてもそうなんだが、現状のリベラルのひとたちはとにかく「表明」というか「表現」することに重点を置いているなあと思う。実際に何するというより「私は差別や暴力には加担しない」と、表明することがとにかく好まれている。
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蓮舫さんの選挙運動で、自分たちこそ正しいという主張をお祭り騒ぎをしながら展開する事に対して、世の中の多くの人たちがもはや辟易しているということが明らかになったんじゃないか。
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投票呼びかけ、一人街宣より動画の切り抜きをせっせと作って動画系SNSに流したほうが勝つ戦略的には正しいのだろうけど、バズって勝てば良い民主主義を望んでるわけじゃないから難しい。
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「ネット選挙」が有効なのは、参院選の全国比例区や地方議会の大選挙区制の選挙など、全国や地域から薄く広く、数%程度までの得票を集めて議席確保を目指すケースにとどまっていた。 その点、都知事選での石丸氏の支持拡大は、ネット選挙が従来のようにニッチな支持層を拾い集めるものではなく、マスに支持を広げる最有力手段として機能したことを示す。 生活者のメディア接触時間が、新聞やテレビなどのマスメディアから、ソーシャルメディアやYouTubeなどのプラットフォームにシフトする「メディアシフト」の動きは、長年様々な調査で明らかになっている。その波が、日本の選挙にも本格的に到来してきている。 従来は地域性など、目に見える「地盤」に対応した選挙戦がいわゆる「地上戦」とされてきたが、今後は目に見えない「ネット地盤」にどうアプローチするかが選挙における候補者の重要なテーマとなるだろう。
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「右か左か」「与党か野党か」といったイデオロギーや政界の構図を脱して拡大しており、国政野党も含めた既存の政党・政治家に不信感がある、政治に意思を反映できていないとする感覚で支持を集めたことが窺える。
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