#冬晴れ
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連休最終日
今日も一日お疲れ様でした^^ こんばんは😃連休最終日の月曜日❣埼玉はほぼ晴れ☀️の一日です。 \_(・ω・`)ほぼって‥(笑) ひさびさに暖かく感じる日中なので、今日はわりと長めに散歩中のWEB担当。いつもより余計に歩いてみました。🤣 はっ!結局お出かけせずに三連休が終了しそう(笑)まあ、混んでるだろうし‥と開き直り中でございます。😅 今日の一コマ🤳 「元気いっぱいです💖」 今日の写真は、多肉畑の「七福神💕」 「春が近づいてきているなあ♪」と感じさせてくれる元気の良さで、お世話中の多肉植物担当さんを和ませてくれております。😊 丸い幅広の葉を広げ、夏になるとピンク色の壺状の花を咲かせてくれる七福神。名前からして祝い事に送ってみても良さそうですね♪😊 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜🌟イベント出店情報🌟「moro…
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3か月予報「【11月】遅れる紅葉、【12月】エルニーニョ現象で暖冬、【1月】暖かな正月」2023/11~2024/1
10月24日(火)、気象庁が11月~1月の3か月予報を発表しました。これを日本気象協会のtenki.jpが、ビジュアル化して傾向を解説しています。 これによると、予想される海洋と大気の特徴は、全球で大気全体の温度が高く「エルニーニョ現象」と「正のインド洋ダイポールモード現象」の影響で、積乱雲の発生がインド洋熱帯域の西部で多く、東部からインドネシア付近で少なく、太平洋熱帯域の日付変更線付近で多くなります。このため、上空の偏西風は華中から日本付近で北に蛇行します。冬季の風物詩「アリューシャン低気圧」は、やや東寄りに位置し、平年に比べ日本付近への影響は小さく、冬型の気圧配置は弱くなります。以上のことから、東日本から沖縄・奄美地方は暖かい空気に覆われ、かつ、寒気の南下が弱くなります。 このため関東地方の気象傾向は次の通りです。 【11月】季節風の影響は弱く、冬の訪れは遅いが、急な冷え込みに…
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. 温水定例パトロール 美しき大山にたなびく春霞 . #冬 #冬晴れ #冬空 #田園風景 #大山 #丹沢 #三峰山 #農道 #田園風景 #春 #春めき #桜 #青空 #山 #春霞 #自転車 #ロードバイク #サイクリング #厚木 #温水 #神奈川 #niceatsugi #厚木らぼ #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい #ロードバイク好きな人と繋がりたい #サイクリング好きな人と繋がりたい #自転車好きな人と繋がりたい #山が好き #山が好きな人と繋がりたい (Nurumizu, Atsugi-shi) https://www.instagram.com/p/CpkNGFNPvw6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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昨日の冬空❄️ からの~ 冬晴れ☀気持ちイー 本日も笑っていきましょ #イマソラ #冬晴れ #冬空 #雪 #sora #igで繋がる空 #skylovers #bns_nature #natural_special_ #reco_ig #pkt_japan #ig_japan #オールドレンズ #オールドレンズで繋がりたい #sony #sonya7s #canonlens #voigtlander #fukushimagram https://www.instagram.com/p/CnQEKSrSYJg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023.1.4 おはようございます。 静かな気持ちいい朝です。 気温は6℃から10℃。 お正月は穏やかな日が続きます。 ありがたい事です。^_^ @#オーベルジュあかだま #ナチュラルガーデン #リトリート #森羅万象 #冬晴れ (Auberge akadama) https://www.instagram.com/p/Cm_iahOy6MITLQhVYZmYmsVq758voGfnjGfl6w0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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🚗からパチリ📷
2023/11/16木曜日
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#2023年の振り返り あっという間に一年が過ぎていきます。特に今年は早い気がします。 今年の思い出深い山行は、大佐飛山、男鹿岳、錫ヶ岳か���? 私の2023年の主な山のトピックは、栃木百名山の完登です! 幻の花ベニバナヤマシャクヤクにも会えましたし、 大好きな那須岳で転んで怪我をしたこともありました。 何はともあれ、山に登らせていただける事、全てに感謝します。 また来年もまずは健康で、いろんなお山に登りたいものです。 2024年はどんな山岳景観に会えるのでしょうか?
The year has gone by really fast, I am so glad to have met beautiful mountains, and appreciate for everything's support for me. Thank you 2023. Here's to an even better 2024!!!
1月:スッカン沢 見事な氷瀑に会えました
2月:温泉ヶ岳 冬期のみのコースを新雪を踏みしめて
3月:大佐飛山 今年はついに雪の回廊に辿り着きました
4月:男鹿岳 道なき藪を超えて山頂へ98座目
5月:尾瀬、今年は雪が少なかったけど、美しい光景に会えました
6月:燕巣山 白根山が美しかった99座目
7月:那須岳 女峰千鳥に会えました
8月:那須岳、この日転倒して流血事故になりましたが無事生還
9月:錫ヶ岳 遠い遠い山頂でしたが、栃木百名山ついに完登!
10月:栗駒山 神の絨毯に遭遇しました
11月:行道山 淨因寺の大銀杏が見事な足利アルプス
12月:谷川岳 快晴の雪の谷川連峰が見れました
来年も良いお山に会えますように~~~♪
皆様の健康とご多幸をお祈りいたします♪ Enjoy the rest of your year!
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2024/12/23 今年のクリスマスはイブから夜勤
気分は晴れず。このまま年越しの予感。そんな年もあるよね。
でも今年の冬はお風呂屋さん通いを楽しんでいる。
それで良い気がしてる。
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たまには朝からのんびりと
今日も一日お疲れ様でした^^ こんばんは😊今日の埼玉は曇り時々晴れ☀️の一日。日差しがあったので暖かく感じた日中でした。 今日のWEB担当は?と言うと‥ 特に用事も無く、午前中からのんびりと過ごした一日に。今夜はひさびさに、コースター編みながら過ごす夜になりそうです。☺️ 今日の一コマ🤳 「キラキラ輝いて💖」 今日の写真は、「WEB担当お気に入りシリーズ💕」キラ工房多肉畑の「水蜜桃」でございます。 エケベリア属ってなだけあって「桃太郎と似てる⁉」って思いましたが‥ 桃太郎と比べて葉が広く、赤味がほんのりとしておりますね。丸っとしていてかわいい子です。😍 明日は土曜日!三連休がやってきます。😆 お天気予報を見てみたら晴天との情報が。気温も今日くらいなので、お出かけ日和になりそうですね。 お出かけの際は、調節しやすい服装で行く事をお勧めします。 明日も皆さん良い一日を…
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���はようございます。
秋田県湯沢市川連は、晴れたり曇ったりのお天気です。
昨日は休み…でしたが、午前中は修理依頼品のアレコレと作業を進め、お昼過ぎからは荷造り作業やら、アレコレと行い夕方…
夕方からは作家の大先輩と職人の大先輩方と、山川海やその他アレコレと話しながらの忘年会⁉︎
本当の物作りに携わる方々との一杯やりながら一時は、嫌なお話などは無く、心から楽しく有難い一時でした。
そして今日も休み…ですが、朝一から自宅前を終えてから、斜め前と前の家の前もついでに雪投げ作業からスタート。
今日もアレヤコレヤと有りそうですが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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. 温水定例パトロール 日々、暖かくなっていきますね 今年は桜🌸の開花が早いかな? . #冬 #冬晴れ #冬空 #田園風景 #大山 #丹沢 #三峰山 #農道 #田園風景 #春 #春めき #桜 #青空 #山 #雪 #自転車 #ロードバイク #サイクリング #厚木 #温水 #神奈川 #niceatsugi #厚木らぼ #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい #ロードバイク好きな人と繋がりたい #サイクリング好きな人と繋がりたい #自転車好きな人と繋がりたい #山が好き #山が好きな人と繋がりたい (Nurumizu, Atsugi-shi) https://www.instagram.com/p/CpSRwEbr2jJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dir en grey IG post 11/07/2024
direngrey_official
本日!“TOUR24 WHO IS THIS HELL FOR?”初日、CLUB CITTA'公演!遂に秋の全国ツアーが本日よりスタート!🍁🍂🔥��今日から12/8まで、全10本のツアーとなります🗾✨✨本日の川崎、晴れてますが少し肌寒い気候です🍃冬に向けてどんどん寒くなっていきますので、体調管理をしっかりしてLIVEをお楽しみください🗣✨果たしてどんなツアーになるのでしょうか!?初日、よろしくお願いいたします!🔥🔥🔥🔥🔥 グッズのスウェット着用写真頂きましたマネージャー藤枝 #DIRENGREY
#HE'S SO HANDSOME AND FASHIONABLE#NERD BOYFRIEND FEELS#I LOVE THE PINK SWEATSHIRT#toshiya#dir en grey#jrock#instagram
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𝐓𝐡𝐞 𝐍𝐞𝐯𝐞𝐫𝐦𝐢𝐧𝐝𝐬 - 𝐢𝐧𝐭𝐞𝐫𝐯𝐢𝐞𝐰★
2022年にバンドを結成されたカナダを拠点に活動するシューゲイズバンドThe Neverminds。
儚くドリーミーなシューゲイズサウンドは最新EPではよりヘビィでノイジーに厚みを感じるサウンドへと進化し魅力を増している。
『never mind,the summer 』 『nevermind, the winter 』では夏と冬の別々のコンセプトでリリースし、どちらも儚い青春時代の夢をみているような感覚に......
6/8〜日本ツアーをすることが決定!
来日公演が目前に迫ったThe Nevermindsにインタビューを行った。メンバーそれぞれが答えてくれている。
G - Ginny
V- Vincent
R - Ronan
A - Avi
1.いつから音楽を作り始め、どのようにしてバンドは始まりましたか?
G - バンドを始めるまで、自分で音楽を作ったことはありませんでした。 それまでは、ギターを少し弾くことはあっても、音楽はいつも私の趣味でした。そのおかげで、このバンドにいる間に曲作りについて多くのことを学ぶことができたと思います。
V - 中学生の時に自分で曲を作り始めて、高校生の時にGarageBandでプロデュースを始めたんだ。プロデュースを始めると、ベースやピアノ、ドラムなど他の楽器も独学で覚えた。高校ではバンドのためにたくさんの曲をアレンジした。Logic Proを使ったレコーディングや、様々な楽器のパートを書いたりアレンジしたりする方法を知っていたから、これらの経験はすべてネヴァーミーズで役立ったよ。
R - 9歳か10歳くらいから自分で曲を書き始めて、徐々にミュージシャンになることを真剣に考えるようになったんだ。
A - 去年の9月にバンドに加入して、みんなと一緒に音楽を作る喜びを感じている。6歳からドラムを叩いていて、人生のほとんどを音楽制作に費やしてきたんだ。
2.メンバーが音楽を始めたきっかけは?
G - 僕の両親は昔から音楽が好きで、僕が小学生の時にギターを習い始めた時、父がギターの弾き方を教えてくれたんだ。中学では学校のロックバンドに入り、文化祭で演奏していました。仲の良い���達とバンドを組んだことが学生時代で一番楽しかったし、その頃からずっとバンドを組んで友達と一緒に音楽を作りたいと思っていたんだと思う。だからnevermindsを始めた。
V - 最初に習った楽器は中学の時のウクレレ。それから独学でギターも弾けるようになって、学校で他の友達とジャムを始めたんだ。クラスメイトが給食のテーブルを囲んで、適当な曲を歌ったりジャムったりして、最終的には高校でバンドを作ったんだ。
R 小さい頃、父親がアコースティックギターを持っていて、時々弾いていた。
A - 生まれたときから音楽に夢中だった。
3.ニューEP『nevermind, the winter』のコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
G 「"nevermind, the winter. "は、1st EP "nevermind, the summer. "の姉妹作/続編にあたります。
夏のEPではノスタルジックでメランコリックな夏と青春をとらえようとしました。一方、冬のEPでは、孤独、孤立、失恋、もう思い出せない夢から覚める感覚など、重い感情についてより語っています。両EPのコンセプトを思いついた後、歌詞のアイデアが続き、アルバムの意図に合うように書きました。曲を完成させた後、EP全体がうまく流れ、一緒にストーリーを作れるように、トラックリストを編集しました。どの曲も同じ本の異なる章として機能しているので、EPを聴いてくれた人たちが、まるで私たちの物語を読んでいるように感じてくれたら嬉しいです。
V - “nevermind, the summer. "について、夏のEPでは
ギターとベースは、ドラム・トラックにオーディオ・インターフェイスを通して同時に録音し、生ドラムは別々に録音した。ギターとベースのパートは、フェンダーのツイン・リバーブとアンペグのBAを使って、DIとマイクの両方で個別に録音した。今回、ドラムのレコーディングに導入した新しいテクニックは、ルームマイクを使ったことだ。全体的に、よりユニークなトーンやエフェクトを実現するためにマイクの配置を変えてみたり、新しいギター・ペダルをたくさん試してみたりした。
また、"hunt me "のイントロや "dusk "のエンディングで聴ける音を作るために、ギターにバイオリンの弓を使った。ヴォーカルはShure SM7Bを使って録音した。Shure SM7Bは遮音されていない部屋で使うのに適したマイクで、私のタウンハウスのベッドルームですべてを録音したので、私たちにとっては完璧だった。
でも、このEPのレコーディングでは、大音量で長時間録音したため、近隣から騒音の苦情を何度も受けたよ。
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4. 周りのシーンをどう感じていますか?
他のバンドとのつながりはありますか?
V - トロントのバンド・シーンにはとても刺激を受けている。White Rabbit、Poor You、Brotherなど、トロントの様々なインディー・バンドと共演したことがある。これらのバンドは、単に知り合いだからというだけでなく、本物で、個人的で、心に響くような、生々しく素晴らしい音楽を作っているので、大ファンなんだ。彼らのようなバンドは、国際的にもっと注目されるべきだと思う
R- トロントのシューゲイザー・シーンは、かなり小さいとはいえ、今でもかなり素晴らしいと思う。例えば、Luster Dustと一緒にプレイできたことは信じられないことだと思う。
A - 地元トロントのシューゲイザー/オルタナティヴ・ロック・シーンにいるバンドたちに会うのが大好きなんだ。Luster Dustのようなバンドに触発されて、自分たちのライブ・サウンドをもっと頑張ろうと思うようになったよ。
G- トロントのシーンで好きなバンドはもうみんな答えてくれたから、私は別のことを話すと、私たちは最近、"loveless collective "という音楽とアートの集団を作りました。このコレクティブは、トロント内外のシューゲイザー/ドリームポップバンドとつながり、彼らを巻き込んだショーやイベントを企画するために作りました。自分たちの音楽を発表す��場を持つことで、シューゲイザー・シーンがもっと活性化する手助けをするのが私の目標です。
5.よく聴く日本のアーティストはいますか?
G - 日本のシューゲイザーバンドが大好きで、揺らぎ、my dead girlfriend、Tokyo Shoegazer、宇宙ネコ子、きのこ帝国、For Tracy Hydeなど。ボーカロイドのシューゲイザーも大好きで、mikgazerは史上最高のシューゲイザー・アルバムだと思います。シューゲイザー・シーン以外では、ヨルシカとEveも大好き。
V - 日本のアーティストで好きなのは、杉山清貴と山下達郎。日本の80年代シティポップ時代の音楽が大好きです。
R -15歳か16歳くらいのときに二藤一花にハマって、今でも時々彼の曲を聴いているんだ。
A-いや、でもツアーが終わったら変わってくれるといいな。
6.来日して楽しみにしていることは?
G- 日本にいる間に大阪と名古屋を訪れる予定です。 旅行したり、街を探索したり、そこの食べ物を楽しんだりするのがとても楽しみです。他のバンドがいろんなライブハウスで演奏するのを見るのも楽しみ。みんなにとって素晴らしい経験になると思います。
7.これからの夢や現在の目標は何ですか?
G - ツアーに出ることは僕らの最大の目標のひとつだったから、キャリアの早い段階でそれが実現できて本当に感謝している。もうひとつの目標は、もっと音楽を作って、シューゲイザー・シーンでもっと多くのアーティストとつながって、ミュージシャンとしてもっとうまくなることだね。
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G - Ginny V - Vincent R - Ronan A - Avi
1. When did you start creating music and how has that led to the neverminds it exists today?
G - I had never really made my own music until right before we started the band. Before that, music was always just a hobby for me even though I played guitar a little bit. I think I'm learning so much about songwriting while being in this band because of that
V - I started writing my own songs in middle school and began producing in high school on GarageBand. When I began producing, I taught myself other instruments such as bass, piano and drums. I would also arrange a bunch of songs for my band in high school. All of these experiences would help me in the neverminds as I knew how to use Logic Pro to record our music as well as write/arrange various instrument parts for our songs.
R - I started writing my own stuff when I was about 9 or 10 and slowly got more and more serious about being a musician.
A - I joined the band last September and have had the pleasure of creating music with everyone. I’ve been playing drums since I was 6 and making music most of my life.
2. How did the members first get into music?
G - My parents always loved music and my dad taught me how to play guitar when I first started learning guitar in elementary school. I joined a school rock band in middle school and played at school festivals. Being in the band with my close friends was the most fun part of my school years and I think since then I always wanted to be in a band and make music together with friends. That’s why I started the neverminds in the first place.
V - The first instrument I learned was the ukulele in middle school. I then taught myself how to play guitar as well and started to jam with my other friends at school. Our classmates would gather around the lunch table and we would sing and jam out to random songs and eventually we created a band in high school.
R - when i was a little kid my dad had an acoustic guitar that he sometimes played and i just wanted to play super bad
A - I’ve been into music since birth.
3. Please tell me about the concept, production and recording of the new EP “nevermind, the winter”?
G - “nevermind, the winter.” is a sister/sequel album to our first ep “nevermind, the summer.” In the summer ep, we tried to capture a nostalgic and melancholic summer and adolescence while the winter ep talks more about heavy emotions - loneliness, isolation, heartbreak and the feeling of waking up from a dream you can’t remember anymore. After coming up with these concepts for both EPs, the ideas for the lyrics followed and were written to fit the intention of the album. After we finished our songs, we carefully curated the tracklist so that the whole EP could flow well and create stories together. Every track works as different chapters of the same book, and I hope people who listen to our EP can feel as though they are reading our story.
V - For “nevermind, the summer.” " guitars and bass were recorded simultaneously straight into an audio interface over a drum track while live drums were recorded separately, however, for the new EP we experimented with more complex recording techniques and overdubbing to have more creative control over our sound. We recorded all guitar and bass parts individually through both DI and microphone using a Fender twin reverb and an Ampeg BA. A new technique we implemented for recording drums this time was using a room mic. Overall, we played around a lot with different mic placements to achieve more unique tones and effects as well as experimented with a lot of new guitar pedals. We also implemented the use of a violin bow on the guitar to create the sound that can be heard in the intro of “haunt me” and the ending of “dusk”. Vocals were recorded using a Shure SM7B which is a good microphone to be used in untreated rooms which was perfect for us since we recorded everything in my townhouse bedroom. However, we got several noise complaints from neighbours during the recording of this EP because of the long hours of recording very loud sounds.
4. how do you feel about the scenes around you? Do you have any connections with other bands?
V - I am very inspired by the band scene in Toronto. We have played with various toronto indie bands such as White Rabbit, Poor You and Brother. These are all bands who I am a big fan of not just because they are our acquaintances but because they make raw and amazing music that feels genuine, personal and heartfelt. I think bands like them need more attention internationally.
R - I think the shoegaze scene in Toronto, even if it’s pretty small, is still pretty great. I think it’s incredible that we’ve gotten to play with Luster Dust, for example.
A - I’ve loved meeting some of the bands in the local Toronto shoegaze/alternative rock scene. Bands such as Luster Dust have really inspired us to work harder on our live sound.
G - Everyone already answered my favourite bands in the Toronto scene so I want to talk about something different. We recently made a music and art collective called ‘loveless collective’. We made this collective to connect with shoegaze/dreampop bands in and out of Toronto and organize shows/events involving them. Our goal is to help the shoegaze scene become more active by having a platform to showcase their music.
5. Are there any Japanese artists you listen to?
G - I love Japanese shoegaze bands, such as Yuragi, my dead girlfriend, Tokyo Shoegazer, Uchuu Nekoko, kinokoteikoku, For Tracy Hyde and so on. I also love Vocaloid shoegaze, I think mikgazer is the best shoegaze album of all time. Apart from shoegaze scene, I also love Yorushika and Eve.
V - Some of my favourite Japanese artists are Kiyotaka Sugiyama and Tatsuro Yamashita. I love music from the 80s city pop era of Japan.
R - when i was about 15 or 16 i got really into ichika nito and i still listen to his stuff from time to time
A - No, but I hope that will change after the tour.
6. What are you looking forward to doing when you come to Japan?
G - We are visiting Osaka and Nagoya while we are there. We are very excited to travel and explore the city, and enjoy the food there. We are also looking forward to watching other bands play at different live houses. I feel like it will be a great experience for all of us.
7. What are your current/dream goals for the upcoming?
G - Going on a tour was one of our biggest goals, so we’re really grateful that we get to that so early in our career. Another goal would be to make more music, connect with more artists in the shoegaze scene and become better as musicians.
The Neverminds
Instagram@thenvrminds ←
X @thenvrmindsband←
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コロナで4回の中止、そして、2024年やっと、開催ー!
はりきってエントリーしたのは去年の夏の終わり頃
が、時間に追われる日々、なかなか走れない〜
挙句、ジョギング中にすっ転んで、病院に通う羽目になり…
さらに
当日は雨の予報
何度見ても、雨の予報。
既読スルーの彼氏にラインし続けるヤキモチ焼きの彼女、くらい何度も予報をチェック。
でも、雨、なんだって
土曜日も、月曜日も晴れだよ?
なんで、日曜日だけが雨なわけ?
晴れていれば、ラスト3km辺りで、お城が見えて、おっしゃー、
目指すはあの城ーっ
殿、参りまする〜っ、
って
遊べるんだけど…
何せ雨、
何せ気温も4℃とか5℃とか。
靴はドロドロだし
まあ、参加することに意義があるかぁ。
男子のエントリー数の多い大会で、
マジ走りの人も多い。
ということで、スタート直後からペースが早いっ。できるだけ自分のペースで…
と思うものの、やっぱりいつもより早いペースで走らされる。
雨のため、沿道の応援も少ないけど、
だからこそ応援してくれる人の声にありがたみを感じるし、がんばろうと思う。
折り返して、タイムをみる。
なかなかよいじゃないか。イケるゾ、
ラスト1kmに現れた急坂を上り、
急坂を下る。
その下りぃ、足が��バいでしょおー
。゚(゚´Д`゚)゚。
なんておそろしいことするんだぁ
なんて
いろいろあったけど、
ゴールしてしまえば全てよし
走った後のぜんざいが沁みた
メンチカツドッグも美味しかった
想像以上によい走りもできて、
満足です
とりあえず、今期の私のマラソンシーズンは終わり。また次の秋冬。
次は自己ベスト更新したいな
(1枚めの写真は別の日に撮ったお城。小さいけど国宝なんですヨ)
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