#侮辱ごっこ
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実益実損(害)を伴わない勝敗はすべてごっこ遊び
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南シナ海領有権問題で中国と対立するフィリピンで、「中国のスパイ」と疑われてきた女性市長が中国人であることがわかり議論が拡大している。現地捜査当局の調査の結果、女性市長の指紋は2003年にフィリピンに入国した中国人女性と指一致したことが明らかになった。 インクワイアラーなどなど現地メディアが28日に伝えたところによると、リサ・オンティベロス上院議員が前日に声明を出し、フィリピン北部ルソン島タルラック州バンバン市のアリス・グォ市長の指紋が中国人女性グォ・ファピンの指紋と一致するものとフィリピン国家捜査局(NBI)が確認したと報道した。 オンティベロス議員によると、グォ・ファピンは13歳の時である2003年1月に中国人のパスポートを所持して特別投資居住ビザでフィリピンに入国した。NBIが指紋など生体情報対照調査を進めた結果、グォ市長とグォ・ファピンという中国人女性の指紋が一致したことが明らかになった。 シャーウィン・ガチャリアン上院議員もフィリピン投資委員会と移民局から入手したグォ・ファピン名義の特別投資居住ビザ写本と中国パスポート写本を根拠に、グォ市長が中国人グォ・ファピンという疑惑を提起した。 ガチャリアン議員が提示したビザにはグォ市長と同一人物と推定される写真があり、パスポートにはグォ・ファピンが1990年8月31日に中国福建省で生まれたと書かれている。 オンティベロス議員はグォ・ファピンが「アリス・グォ」という名前をフィリピン人から盗用したとみられると話した。 続けて「彼女がフィリピン人に偽装したことはバンバン市の有権者と政府機関、すべてのフィリピン人に対する侮辱」と批判した。 その上で、「グォ・ファピンは中国人であり、フィリピン市民の身分を不正に得て市長職に出馬、力があり影響力のあるフィリピン人の信頼と友情を得た」と指摘した。 農村の小都市であるバンバン市のグォ市長は3月に市長室のすぐ後にある中国系オンライン賭博場に対する当局の取り締まりを契機に注目された。取り締まりの結果、異性に接近してお金をだまし取る「ロマンス詐欺」のような詐欺犯罪が起きる巣窟であることが明らかになった。 当局はここで中国人202人と他の国籍の外国人73人を含め監禁された約700人を救出した。 調査の結果、グォ市長は問題の施設がある約7万9000平方メートルの敷地の半分とヘリコプター1機を所有していることが明らかになった。その後グォ市長の出身背景と経歴がしっかりと確認されていないことから、「中国のために働くスパイではないのか」という疑惑が提起された。 先週フィリピン大統領直属の組織犯罪対策委員会(PAOCC)はグォ市長とこの施設の設立者など14人を密入国斡旋・人身売買関連容疑で起���した。 PAOCCの公訴状はグォ市長がグォ・ファピンと言及している。 フィリピン域外ゲーム事業者(POGO)と呼ばれる中国系オンライン賭博場は賭博が禁止された中国本土の顧客を狙った中国人の投資で2016年ごろからフィリピンで爆発的に増えた。 だが今年当局の取り締まりの結果、これら業者で密入国斡旋、人身売買、ボイスフィッシングなどの詐欺や売買春のような各種犯罪が起きていることが確認された。 また、取り締まりの過程で中国人民解放軍の軍服、勲章、階級章と銃なども見つかっており、これら業者が中国と関連しているという疑惑が一層拡散している。
「中国のスパイ」疑惑のフィリピン女性市長、中国人だった…「指紋一致」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
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怒鳴り声
どなりごえ
angry voice; one's voice when shouting with anger
私は自分の正しさが無作法を正当化すると思っていましたー厳しい口調、怒鳴り声、侮辱、妨害ーその戦略は最終的には逆効果でした。
わたし は じぶん の ただしさ が ぶさほう を せいとうか する と おもって いましたーきびしいくちょう、どなりごえ、ぶじょく、ぼうがいーその せんりゃく は さいしゅうてき に ぎゃくこうか でした。
I thought my righteousness justified my incivility - harshness, yelling, insults, interruptions - a strategy that ultimately backfired.
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#langblr#studyblr#単語#語彙#japanese vocabulary#tokidokitokyo#tdtstudy
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「ちびくろサンボ」発禁事件当時の表現規制はすごかった。ビビった出版社の「自主規制」で、ちょうど『シンバッド』のインド篇を描いてた私は編集者の意向でインド人の肌からトーンを全部はがして白い肌にさせられた。インドやアフリカの人の肌を白く描けって、それこそ逆の差別で侮辱で失礼だろう。
山本貴嗣さんはTwitterを使っています
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mun********33分前 中学生のころ中二病まっさかりで社会の歪みみたいなものを嫌悪していた。 通りがかった左翼系だと思うが何かの運動をしている人たちに「君はよくわかっている!リーダーの素質がある!すごい!もっと話したい」と後日会う約束をした。 親に得意げにその話をしたら絶対に行かせてくれなかったし、携帯もない時代家に電話がかかってきても出させてくれず全部対応してくれた。父さんはしばらくの間木刀を持って玄関で寝ていた。 今ならわかる。父さん母さん守ってくれて本当にありがとう。
旧統一教会、NHK番組に「明らかな侮辱」 異例の放送中止要求(毎日新聞)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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SNSって
阿呆な捏造を広めるだけのものなんだな
もちろん真実も流れるが、それを見分ける人が常に必ず少数である以上、それが真実だという共通認識が生じるわけがない
結果としてフェイク情報ばかりが溢れかえることになる
逆にいえば、ものすごく勉強、研究して、深く思索して、自ら真実を見極められる人にとっては、SNSは宝の山にもなりうるけど、そういう優れた人たちはいつの時代でも真実を見極められるので、SNSなどがあろうがなかろうが、関係ない
結果としてSNSはバカ増速装置にしかなれない、ということになる
もちろん僕も含めての感想だけど、アイリスチャンのレイプオブ南京って、例の中国政府お墨付きのフェイク小説をネタに日本を侮辱嘲笑する阿呆な外人のyoutubeとか見て、こうなるわなあ、って思った次第
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色々と世間をざわつかせてますが 僕の気持ちをそのまま届けるには 文字数が少し足りないのと まだなんかモヤモヤするので こちらに書いておきます まず判定については昨日も書きましたけど 皆さんと同じでゴールであることは間違いありません 僕はボールだけを目で追いながらプレーしていたので ゴールとの距離感がいまいち掴めていませんでした 感覚的にはゴールの上に弾き出したつもりだったんですが 距離感が掴めてなかった分 ボールがゴールの中に飛んでました 咄嗟に片側の手でもう一度掻き出しましたが その時は自分の身体がゴールのどこにあるかは分からなかったです 掻き出したボールがゴールの中から外に転がっていくのを見てラインを割ってたことに気付きました その瞬間に一瞬諦めたんですが かなり距離があるロングシュートということもあって 主審や副���が絶対に間に合ってないことが頭にありました もしかしたら見えてないかもと思い あたかも入ってないような立ち振る舞いをしました 平然としてましたが内心は少し諦めてました 何事も無くプレー続行となった時は 今日は運が良かった。と自分に言い聞かせてました ハーフタイムになり 相手の選手やスタッフ 審判団には入ってたと伝えました それがどのくらい入ってたのかは 映像を観てないので正直わかりませんでした とはいえ入っていたことは紛れもない事実だったので モヤモヤというか いつもとは違う 不思議な気持ちの中プレーを終えました 試合後に初めて映像で確認して これはヤバいなと思ったのが素直な気持ちです 自分が想像してたよりだいぶゴールに入ってましたし ゴールに戻りながら後ろ向きでプレーしてたが故に 自分の正確な位置がわかりませんでした もしかしたら見る人によっては フェアプレーじゃないとか スポーツマンシップじゃないとか 色々な意見があると思いますけど それでも僕からしたら当たり前のことをしただけです プロスポーツを履き違えてる方々が 沢山いて正直ビックリしました 僕が生きてる世界は皆さんが思ってるよりも 厳しく残酷な世界です 美化されすぎてるだけで 実際は違います 弱肉強食の世界なんです 勝負の世界で良い人になる必要はありません その優しさが隙となります 優しくて良い人達が 若くしてクビになり サッカー界からいなくなったのを沢山見てきました 子供に夢を。とか 実際そんな甘い世界じゃないんです 負けて職を失うのは僕たち選手ですから 毎日みんな必死にやってるんです いや、そうじゃないって言うなら 僕が仮に来年クビになったとしても 同じ年俸で雇ってください そうしてくれるなら認めます 僕は勝つ為に必死だし 勝つ為にやることやる それが僕が思うスポーツマンシップです。 そして僕はGKです 僕が入れられたらチームは負けるんです 僕には責任があります もしまた同じことがあっても僕は同じことをします だからこそ させないで欲しいんです させない仕組みを作ることはできますから 僕やレフェリーの方を守るには テクノロジーの力を借りるしか方法はないんです 主審の山本雄大さんには試合後謝りました 湘南戦での出来事を知っていたので そこの面だけを見たら 入ってましたと僕がすぐに認めることで 山本さんを守ることに繋がったかもしれません ただ僕が最優先に守るべきなのは ゴールや勝敗やチームであり、チームメイトです 残酷ですが、両方を守ることはできません 審判団を守ること それはJリーグがやるべきことです 何かしらの対策をしないといけません 審判が���間である以上限界があって あの事象は人間の限界を超えてしまってただけです 誰も責められるべきではありません システム上起きても仕方ないことが起きただけです それを変えることができるのは 僕ら選手や審判団では無くて Jリーグ側ですから。 僕はこれまでの試合中に 相手選手を意図的に怪我をさせようとしたり 侮辱的な発言をしたこともありません これがフェアプレーやスポーツマンシップであり この事象は全く持って別物です サッカーでいうマリーシアというモノです この件についてはこれで最後にしますので もう色々と言ってこなくて大丈夫です🙋♂️ 引き続き僕は変わらず頑張っていきます ありがとうございました!!
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リンバスリリースおめでとうございます!!!! そしてめっちゃ面白かった~~~~ 苦しみながら3章を終え、鏡ダンジョンをうろついています。 ●ゲームに対する感想 なんか…楽しみにしてたシリーズのゲームである、っていうひいき目を抜きにして、ゲームとして純粋にめちゃくちゃ面白くて好みで感動しました。うれし~~~ ゲーム性の高いソシャゲをあんまりやったことがなかったので、 どんな感じになるんだろう…と想像ができていなかったんですが、 見事ルイナのゲームシステムベースに、スピード感とか親切設計が乗っかった感じでめっちゃうれしかった。 ルイナ、ロボトミーからの流れ+キャラやストーリーの魅力も勿論あるんですが、ゲーム性がめちゃくちゃ好きだったから… またこんなゲームをやりたいな、って思っていた気持ちがすくいあげられて嬉しかった。 パッシブとか効果とか細かく考え抜い��やるシステムも楽しかったけど(今回も幻想体戦がそれに近いのかな)そこはソシャゲだと確かにやりづらいしな…という気持ちもありつつ、 3章らへんの耐性等考えさせるところ見ると普通に今後めちゃ考えて組まないといけないのも出てきそうだな。 あと立ち絵の��風とイベントスチルの画風が違うのもなるほど!と思った。 以下中身に対する感想
●ゲームの中身に対する感想 とにかく…3章までのそれぞれのストーリーが、ルイナまでの勢い衰えずめちゃくちゃ面白くて好みだったのでまだあんま気持ちがまとまってない 3章クリアした後興奮しすぎて脳がうろついた プレイメモ箇条書き
1章らへん ・囚人が思ってたよりも囚人ではなく社員だった!が、あの世界の社員はもはや囚人だなとも強く思った ・ロボトミーコーポレーション、L社はもう「旧L社」なんだな…と思うと感慨深かった。 ・なんで囚人が気軽にEGOを発現できるんだろうと思うとやっぱり図書館エンド後に色々あったんだろうな ・ヴェルギリウス、修学旅行の引率の先生だ ・ウーティス、ロリ顔だ ・ダンテ、今までの主人公の中で一番ノリが軽い!軽いが、いいやつだ ・ドンキのフィクサーへの夢見具合、身近にフィクサーいなかったんだろうか ・グレゴールのEGO使うたびにやっぱり指定司書モチーフステッカーベタ張りしてあるの気になるよ~~ ・グレゴール含め、どの囚人も事前情報よりも人間味が強くていいなあと思った。得体のしれない囚人たち、がエピソードと細かい交流を積み重ねていくの見せられちゃうとさ… ・単純にレア度が高い人格が最強!ってわけじゃないのがいいな つまり相性とか頭を使わないといけないわけですが… ・グレゴールの過去の記憶、見る度におぞましいものに歪むのリアルだなと思った。つらい記憶は頭の中でリフレインさせるたびに不和ばかり増長される ・地下鉄で無精ひげはやして自分のポスター見るの、すっぴんで自分の広告見るアイドルじゃん!ていうわけわからない感情になった ・グレゴールもしかして小さいのか ・アヤとユーリがめちゃくちゃよかった。アヤの、運がいい、に対する理屈を自身の最期にもああやって言い放てるの強い人間だなと思った ・ユーリの罪悪感は、それこそ根っこのように死ぬまで消えることはないものだったんだろうけど、根を踏みしめて前に進もうと思えていたのではないかな…まあその歩みはもう進むことはないんだが… ・封印されたL社支部の中で醸造された終末カレンダー地獄、地獄すぎて地獄 自分以外の誰かが早く死んでほしい、自分も誰かにそう思われてる、っていう時間が続くのってもう何を見つめて生きていけばいいのかわからないよな ・↑を踏まえると、アヤに死なないでいてほしかったと純粋に思えたこと、そしてグレゴール含め囚人たちにも死なないでほしかったと思われたユーリは、あの世界の中では割と救いを得た終わりだったのかもしれん 2章らへん ・シンクレアの魂のキャンプファイヤ��シャカシャカかわいすぎ ・マラカス、音楽の授業で基礎やるの!?!? ・ロージャがあまりにも最高すぎる、最高のイケてる女 ・鉄工会会長のあの姿ってめちゃくちゃ箱セフィラじゃん! それが博物館に並べられてそうな旧式じゃ~んみたいな感じに言われてんのめちゃ萌える。職員にもそう思われてたのかもしれん… ・ソーニャ… 3章らへん ・3章の中盤で完全に詰まる、そしてそこで人格の同期レベルとか紐とかタイプ相性に気づく ・鏡ダンジョンにもようやく気付く レベル上げをする ・シンクレアがゲボと脳漿と涙の大盤振る舞いしてくれすぎてびびる ・ドンキちゃん思ってたよりグッズ集めるタイプのオタクだった。絶対家に推し祭壇あるじゃん かわいい ・かわいくて声がでかい ・処理落ちが怖くてPCでリンバスやってるけど、今後スマホにいれて、電車の中で誤タップしたら死ぬ声のデカさ ・イシュメール…ダンテの尊厳を…侮辱されたという事で怒ってくれたこと感動した ・ホンルの底知れなさ、なんだろ〜…と思ってたけど剣契?のストーリーの、人を使うのが異常にうまい的なやつみてしっくりきた ・エピの介錯を提案するウーティスも、ソードにあの嘘をついてあげるホンルも、情のある人間だなと思った。(ウーティスはもしかしたら管理人への従属の一環かもしれないが、あれは情のある人間じゃないとしない提案だと思う) ・ぽんぽん、他の誰かもそのうち出るってこと?ぽんぽん派ムルソー、ぽんぽん派ファウスト ちなみにぽんぽんまだ出ません ・ムルソー執行、そもそも髪おろしめちゃいいじゃんって感じなんだけど ego乗っ取られてがちょっと…なんか…変な欲望掻き立てられる感じで…イイね…て思った ・ヒースクリフ、乱暴だが無謀ではない ・ダンテのどっかのセリフで「良秀は囚人になったから弱くなっちゃったけど昔は剣で鉄も切れたすごいやつだった~」みたいなのあったよね!? 断片的に(ダンテ的)無意識で出てくる情報闇深すぎて気になる ・シンクレアハーレムラノベの主人公 やべーやつに好かれまくりすぎ ・デミアンさあ………… ・クローマーの釘と金槌加入世界線のスチルよすぎ 長い 鏡ダンジョンに出稼ぎに行くか…
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11/10/2023 16:00
雪の為、4WDをチャーターしてもらうため、出発が9:30出発になりました🚙
ツミンダ・サメバ教会(ゲルゲティ三位一体教会)⛪
絶景でした!
標高2,395mにある十字架峠♰
念のために防寒衣装を持ってきて良かったです♪
ロシア-グルジア友好記念碑
帝政ロシア時代からの友好200年を記念して作られたものです。ジョージアは1991年にソ連崩壊後に独立しましたが、1801年にロシアに併合されてから長年支配下にあり軍事衝突もありましたが、その中でも比較的関係が良かった時期もあり、現在も残っているのでしょうか。
去年2月からのウクライナ戦争��ことがあってから、ジョージアの人達の中でもこの記念碑の存在は複雑なんだそうです。
ジョージアのガイドさんもおばあ様はウクライナ人で、ここを案内するのは複雑な心境だそうです。彼女のキーウに住んでいている親戚や友人も多くいるそうで、ネットを使って安否確認を欠かさずしているそうですが、やはり早く戦争が早く終わって欲しいと話していました。
ヒンカリ🥟ヒンカリ🥟
こんなところでラトビア国旗!相棒のふるさとです
里帰りさせずにごめんね
Мир в Україні(Peace for Ukraine).
ホテルの外にはウクライナ国旗。
ジョージアは2008年にジョージア侵攻があったこともあり、今回のウクライナ戦争に対して国内では強い反発を持っているそうです。
写真は撮りませんでしたが、首都のトビリシの町の壁には大統領批判や放送禁止用語で侮辱した落書きイラストなどもありました。
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プーチン大統領の画像が表示されないように修正されていた検索ワードは以下の通り。 ・пиздабол(うそつき) ・плешивый(ハゲ頭) ・хуйло/хуйла/хуйлы/хуило/хуила(くそ。「プーチン・フイロ!」としてプーチン大統領を非難する際に使われた下品な言葉) ・бункерный дед(塹壕(ざんごう)おじさん。ロシアの野党政治家・アレクセイ・ナワリヌイ氏などが使用するプーチン大統領の侮辱的ニックネーム) ・главный вор(大泥棒) ・гондон всея руси(全ルーシのコンドーム) ・хуй в скафандре(宇宙服を着たペニス) ・xуйло в проруби(氷の穴の中のくそ) ・как выглядят педофилы(小児性愛者の見た目) ・когда он сдохнет(彼はいつ死ぬのか) ・странное создание машет рукой(手を振る奇妙な生き物)
ロシアの検索エンジンYandexが「ハゲ」と検索してもプーチン大統領の写真が出ないように検索結果をいじっていたことが判明 - GIGAZINE
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240512
自分の部屋で好きなところは少ないけど、前に住んでたところに比べて静かなところは好きだ
今日は雨が降ってて窓を開けたらちょうど良かった 雨の音で自分の中の心地の悪い空白が埋まっていく気がした iPhoneの謎機能で雨の音をバックグラウンドで延々と流せるっていうのがあって、気になって試したことがあるけどこれじゃない感がすごかった
母の日ってことに当日気づいてリスンで自分用とプレゼント用のセットも買った 実家に行って渡したら喜んでた いまだに実家にいた頃にお互いがうまくコミュニケーションできてなかった埋め合わせをしている感覚になってしまう ごめん
おばあちゃんと久しぶりに話せた 「またね」と言ってくれた 忘れたくないと思う
今日も部屋にいることがほとんどだった
この前行った展示「翻訳できないわたしの言葉」のことを思い出す 良い展示だった
展示を観に行って良かったと思うことは、わりかしあるけど、それは無理やり自分で良かったっていう解釈の終���点に向けて線路を架けるような作業を伴うことが多くて「なんか嘘ついてるな」って思ってしまう(嘘じゃないけど)
でも今回は作品全部が干渉なくめちゃくちゃ刺さって仕方なかった 言葉は双方向の会話ありきだと自分自身も錯覚してたけど、そこにある、そこにいる、視線、動作、記憶、っていうことも言葉として解釈できる、しないとダメだと思った
stiffslackでアルビニの追悼企画打つらしくて本当に無自覚な男ども…という感じ もう関係者ブロックしたけど、何度でも言います
stiffslackはもう内部の形変わったりステートメント出してるのかもしれないけど、ちゃんと解体してやり直した方が良いと今でも思ってる
ハードコアパンクとかディスコード扱ってるの侮辱にしか思えないから
問題が明るみに出る前、2-3回ほど店に行った
今思えば、、という認識なのが悔しいけど、どの回でも「?」みたいな瞬間があった
旧店舗時代、お店に入ったら隣のバースペースで��長含めて飲み会してて、その時の空気が側からみても抑圧的だったこと(女性を囲んでいた)、店長が渋々…という雰囲気で飲みを切り上げ無愛想に店のレジに座ったこと
現店舗時代、友達と店に訪れ話しかけられ、自分が贔屓にしている客の後輩だと判明した瞬間、態度が変わり「じゃあ1人5000円ずつ買おっか」とあくまでも冗談ぽく言われたこと
今、彼が店にいるのか知らないけど、その彼が作ったstiffslackの屋号を捨てずに活動しているのは「恩」とか「義理」以外に理由はあるんだろうか
その恩や義理には、特権的で排他的な場所を生んでしまう芽がこびりついてると思う
お店に数回行った自分でも感じた違和感を、周りで活躍してたバンドマンが感じないわけないけど、結局今もアルビニ追悼とかやって人が集まるんやろうしなあ
アルビニは自分の過去に自ずからちゃんと向き合ってたよ
そういうところにいても居心地が良くてライブ出たり音源出してるバンドマンのこともブロックした 居心地が良い理由を考えてほしいと思う そういうバンドが謳う音楽のオルタナとか生活とか、人間を舐めてるんかなって思う
さよなら
自分の俯瞰みたいな態度を殺したい
自分のダメなところ、分かってるけど、治せない
stiffslackうんぬん言ってても自分もそっち側にいつでもなってしまうくらいには愚かで無自覚だと思ってる と思うことで免罪されたがっているのがダメだと思う
その先の身振りを知らずにここまできてしまった
日記を書くのは楽しいと久しぶりに思えている
携帯で書いてるけどパソコンで打ったら全然違う言葉になってそう
リスンで買ったお香はいつもと違って甘めの匂いにした 最近はパロサントを使いすぎてそういう系の匂いに飽きたので甘いくらいで良い
駱駝で夜ご飯を食べて雨の中を自転車で帰ってる時、perfumeのコンピューターシティってマジで名曲っていう考えがいきなり頭を支配してヤバかった これは本当にそうなんやけど
書きながら名曲の数珠つなぎで思い出したスーパーマーケットシンドロームを久しぶりに聴いてみたら、相変わらず良すぎるけどその理由が何度聴いても本当にわからなくて、これは人生を通して聴く曲なんだと思った
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■女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた 大阪地検トップの検事正だった男が部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている裁判の初公判で、男は、起訴内容を認め謝罪した。 北川健太郎被告(65)は大阪地検の検事正だった2018年9月、酒に酔って抵抗できない状態だった部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている。 初公判で、北川被告は起訴内容を認め「深刻な被害を与えたことを反省し、謝罪したい」と述べた。 検察側は、冒頭陳述で被告人は、「これでお前も俺の女だ」と言って性交し、被害者は抵抗すれば殺されるという恐怖を感じたと指摘した。 閉廷後、被害者の女性検察官は「大阪地検のトップの検事正から突如、性被害を受け、全てを壊されました。女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた」と事件の悲痛な胸の内を涙ながらに語った。 ■被害者の女性検事の記者会見詳報 大阪地検元検事正で弁護士の北川健太郎被告 以下、被害者の女性の記者会見での発言。(性被害の詳細な内容の一部については被害者に配慮し省略した。性暴力の描写があるため、フラッシュバックなどの恐れがある方はご注意ください。) 私は元大阪地検検事正による準強制性交等事件の被害者です。そして私は現職の検事です。 第一回公判を終えての感想ということですが、被害を受けてから約6年間、本当にずっと苦しんできましたので、なぜもっと早く、罪を認めてくれなかったのか、もっと早く罪を認めてくれていたら、もっと早く私が被害申告をできて、この経験を過去のものとしてとらえることができて、また新しい人生を踏み出すことができた。 彼は、逮捕された当初も否認をしていて、検察官の捜査してくださった証拠を見て、争う余地がないということで認めたのだと思いますので、認めたとしても、私の処罰感情が和らぐはずもありません。 ここまでの経緯を���り返ると、公判を傍聴してくださった方ならわかると思うんですけれども、検察組織や検察職員を人質にして、私に口止めをし、公にされたら死ぬと脅され、私は被害申告できませんでしたので、そういうことを当時の被害状況を含めて、その口止めされた時のことも含めて、6年間がずっと頭の中をグルグルグルグル回りながら、検察官の冒頭陳述や証拠調べを聞いていました。 被害から6年間、本当に苦しんできました。 ほぼ誰にも言えず、苦しんできた期間は長くありました。 大きな権力との戦いで、強い恐怖や孤独、事件が闇に葬られるかもしれないと不安も大きかったのですが、温かく見守ってくださった皆様方が私の選択を応援して支援してくださったおかげで今日の初公判を迎えることができました。本当にありがとうございます。 ■性犯罪の本質を正しく理解して頂き、性犯罪被害者の実態を正しく知って欲しい 会見を開いた理由は大きく2つあります。 一つ目は性犯罪や虐待被害など、声を上げられずに苦しんでいる被害者の方々や、勇気を振り絞って声を上げてもずっと苦しみ続けている被害者の方々がたくさんいらっしゃいます。 私は、若いころ、電車内での強制わいせつ事件にあったことがありましたが、恐怖で逃げるのに精一杯で警察に届けることができませんでした。 また、ストーカー被害にあった際は、警察に被害を届け出ましたが、まともに捜査してもらえませんでした。 私は被害を受けても声を上げられない、声を上げても届かないということを身をもって体験してまいりました。 ですから私は被害を受けて苦しんでいる方々に寄り添い、力になりたいと思い、検事に任官しました。 これまで検事として、たくさんの被害者の方々と共に泣き、ともに戦い、寄り添ってきました。 そして今、私自身の経験をお話することで、今まさに苦しんでいる被害者の方々の力に寄り添うことができればと思い会見を開くことにしました。 また性被害は、知人間で行われることが多く、また客観証拠が乏しいことが多いため、加害者が『性暴力をしていない。同意があった』『同意があると、誤信していた』などと主張することが多く、司法に携わる物が懸命に捜査をしなければ、 あるいは、正しく事実認定をしなければ、法的評価をしなければ、勇気を振り絞って声を上げた被害者をさらに傷つけることになり、さらには性犯罪を許すことになり、傷つけられる被害者が絶えないという悲劇をもたらします。 ですから、性犯罪の本質を正しく理解して頂き、性犯罪被害者の実態を正しく知って頂くことで、性犯罪を撲滅したいという思いから、会見を開くことにしました。 ■少しでも孤独に苦しんでいる被害者の方々の力になれたら、自分自身も生きられる 被害女性の会見 2つ目は私自身のためです。 私は、法令を遵守し、傷ついた被害者に寄り添い、犯罪者を適正に処罰することを使命とする検察庁のしかも私が所属する大阪地検のトップの検事正から突如性被害を受け、すべてを壊されました。 女性として、妻として、母としての私の尊厳、そして検事としての尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされ、家族との平穏な生活も、大切な仕事も、全て壊されました。 それでもすぐに被害申告できなかったのは、被告人(北川元検事正)から「公にすれば死ぬ。検察が機能しなくなり、検察職員に迷惑がかかる」と脅され、口止めをされ、懸命に仕事をしているたくさんの職員に迷惑をかけられない、検察を守らなければならないと思ったからです。 私は自分が泣き寝入りさせられたことで、それまで以上に勇気を振り絞って被害申告してくれた被害者の方々に寄り添い、力になりたいと思い、自分の苦しみにふたをして、被害者の方々と共に戦ってきました。 少しでも孤独に苦しんでいる被害者の方々の力になれたら、自分自身も生きられると思っていたからだと思います。 ■検事正であった人間がこれほどまでに罪深く不道徳で、非常識であることを誰も気づいていない 一方、被告人は、重大な罪を起こしたことで、刑事処罰を受け、懲戒免職され、法曹資格も失うべきであったところ、その罪を隠して円満退職し、多額の給与や、退職金を得、弁護士になり、企業のコンプライアンスなどに関わり、 多数の検察職員に囲まれて、盛大な退官パーティーを開き、検察の現職の職員と夜な夜な酒を飲み歩き、部下との関わり方などを語り、検察に大きな影響力を持ち続けました。 被告人(北川元検事正)は、私を脅し口止めをした際、「公にならないなら喜んで死ぬ」とまで言っていましたが、実際の行動はまるで、自分の犯した罪などなかったかのようなひどく傷つけた被害者の存在など忘れてしまったかのよ��な振る舞いで、 被害感情を逆なでし、必死に苦しみにふたをして検事の仕事に没頭して、そうやって何とか生きていこうとしていた私を踏みにじってきました。 検事正であった人間がこれほどまでに罪深く不道徳で、非常識であることを誰も気づいていない。処罰されるべき人間が処罰されていない。 被害者を救い、犯罪者を適切に処罰し、国民の安全と安心を守り抜くことが、検察官の使命であり、私の使命であるのに、被害者である私自身は、誰からも救ってもらえず、 罪を犯した被告人(北川元検事正)を適切に処罰できていない、その怒りや悔しさでPTSDの症状が増悪し、私の心身は限界になり、休職せざるを得なくなりました。 自分の生きがいであった仕事まで奪われてしまいました。 ■私のアイデンティティーを守ることしかない、被告人を処罰することしかない 私自身を取り戻すためには、私のアイデンティティーを守ることしかない、被告人(北川元検事正)を処罰することしかない、被告人に真に自分の罪と向き合わせ、同じような被害者を二度と生み出してはいけないと思い、覚悟を決め、被告人の処罰を求めました。 適正な捜査をして被告人(北川元検事正)の処罰をしてほしい。私を救ってほしいと何度も何度も書面を作成して、検察庁に訴えました。 持っていた証拠も全て提出しました。起訴して頂くまでの間は、事件をつぶされるかもしれないという恐怖におびえ、とても苦しかったですが、捜査を担当してくださった皆様が懸命に捜査をしてくださり、起訴して頂くことができました。 私は少し救われた気持ちになりました。少しづつ日常を取り戻していくために、休職期間を利用して、登庁の練習を始めました。 起訴して頂くまでは、登庁すること自体が恐怖で、泣きながら震えながら、登庁していましたが、検察庁が、被害者情報や、被害内容の保秘を徹底してくださったので、その職場は安全であると信じていました。 ■女性副検事が「私を侮辱し、誹謗中傷する虚偽の内容を故意に吹聴」 ところが、今回の事件の関係者である女性副検事が内偵捜査中の時点で、被告人側に捜査情報を漏えいし、被告人(北川元検事正)が当初弁解していた内容に沿う事実と相違する供述をしていたことがわかりました。 さらにその女性副検事は、検察庁職員や、OBに対して、被害者が私であることを言ったうえで、私が事件当時、飲酒酩酊のため、抗拒不能の状態になかったので、性交に同意していたと思う、PTSDの症状も詐病ではないか、金目当ての虚偽告訴ではないかという趣旨の私を侮辱し、誹謗中傷する虚偽の内容を故意に吹聴していたことがわかりました。 さらにその嘘は検察庁内に広く伝わり、私が信頼していた上級庁の検事までもが、証拠関係も知らないのに、被害者を誹謗中傷し、被告人をかばうような発言をしていたこともわかりました。 性被害を受け、苦しんでいるにもかかわらず、検察庁内外でこのような被害を受け、さらに傷つけられてしまいました。 ■内通の女性副検事と同じ職場に 検察庁からは謝罪なし 女性副検事の一連の行為については、私が知った9月3日以降、検察庁に対し何度も速やかに捜査をして、適正に処分して頂きたいと訴え、10月1日に告訴、告発しました。 また、検察庁に対する信頼を損ねることになるので、速やかに副検事の職から離れさせるよう訴えてきましたが、いまだに女性副検事は検察庁で仕事をしています。 最高検以下は、女性副検事の捜査段階での捜査情報の漏えいなどを把握していながら、適正な処罰や処分をせず、放置し、しかもあろうことか、被害者である私にその情報をふせ、私をその女性副検事と同じ職場に復帰させたのです。 私は、安全だと思っていた職場に被告人と内通していた職員がいて、それを知らず必死に復職しようと思って、毎日を過ごしていたわけですが、その事実を知り、私が誹謗中傷されるのではないかと怖くなり、 すぐにその方は私の職場から離してほしいと求めましたが、検察庁の動きは遅く、さきほどいったような名誉棄損の実害が発生してしまい... その副検事が捜査段階でそのようなことをしていたことを、検察庁がなぜ私に言わず、私を彼女と同じ職場に復帰させたのかについて、検察庁、最高検を含めて、何度も何度も説明を求めてきましたが、一切説明はされず、 現職の検事正から性被害をうけ、現職の女性副検事から名誉棄損などの被害を受けているにもかかわらず、検察庁からは謝罪もなく、非常に孤立させられ、 そういった状況であることから、会見の理由としては検察庁に適正な捜査、速やかに捜査していただき、適正な処分をしていただきたいという要望があり、 それをお伝えしたかったのと、私の名誉を回復する機会にしたいと思い、この会見を開くことにしました。 ■被告人に恋愛感情をもったことはなく、恋愛感情を示されたこともない 事件の名誉を回復するためには、事件の真相、真実を知って頂く必要があるので、お話します。公判を聞いておられない方もいるともいますので。 被告人(北川元検事正)は本件の当時59歳で妻子がいました。 被告人は平成29年には最高検の監察指導部長や刑事部長を歴任後、平成30年2月に大阪地検検事正に就任しています。 一方私ですが、私は婚姻していて、夫もいて、本件当時は、子どももいました。 私は検事に任官して早い時期に被告人(北川元検事正)の部下として、被告人から直接指導を受け、職務に従事していた時期があり、被告人に対して尊敬の念を持っていましたが、以後は勤務場所が異なることもあり、被告人とは次第に疎遠に���っていきました。 被告人(北川元検事正)と私は、業務以外で個人的に2人で会ったことはなく、私的な付き合いもなく、私が被告人も参加する私的な懇親会に参加したのは、数回程度でした。 被告人(北川元検事正)はこの点、捜査段階で、「30回ぐらい飲んでたかなぁ」と適当なことを言ってましたけど、それは嘘で、数回程度でした。 私は被告人(北川元検事正)に恋愛感情をもったことはなく、被告人から恋愛感情を示されたこともありませんでした。 ■仕事と子育てに忙殺され飲み会に参加する余裕はなく 次に本件当日の懇親会開催の経緯について説明いたします。 本件当時、被告人(北川元検事正)は、大阪地検検事正であり、私は大阪地検に勤務していたわけですが、当時私は凶悪事件の担当の係であり、また性犯罪の事件や虐待の事件など、多数担当していました。 私は、かつて直接指導を受けた上司であった被告人(北川元検事正)が、大阪地検検事正に就任した祝いを兼ねた懇親会をしようと考え、被告人に打診していましたが、 当時、私自身本当にすごく仕事が忙しくて、かつ子育てをしている母でもありましたから、仕事と子育てに忙殺されていて、飲み会なんて、行っている暇もなくて、昼ごはんも食べずにトイレに行くのも我慢するというような過酷な仕事をしていて、 夜も自分が子供の迎えじゃない日は、夜残って仕事をしたり、土日も返上で仕事をしていたんですね。 だから、飲み会に行く暇もなくて、でもどうしても行きたい飲み会とかあるわけで、公的な飲み会だったり、あと、一緒に事件を頑張ってきた警察の方との打ち上げだったり、立ち合い事務官さんっていうのが、ついてくださるのですけど、事務官さんが、その慰労会だったり、どうしても時間を過ごしたいなという飲み会には行っていたんですけど、 この被告人の検事正の就任を兼ねた飲み会っていうのは、私にとっては優先順位は低くて、その4月から8月までの間、機会はあったのでしょうが、私の優先する飲み会を優先したら、それは被告人の飲み会は、後回しだったっていうことで、 9月にたまたま自分が事件の配点が少し抑えられた時期がありましたので、そこで、被告人(北川元検事正)に「飲み会しましょうかって」いうことで、被告人はもう、毎日ほぼ飲み歩いているような多分状況だったんで、 誰とも、「別に誰と飲みたいっていうのもない」って言われたので、「お前が参加者の人選をやれ」ということで任されたので、仲良くしていた後輩の検事のCさんと、私の元で研修を受けてくれていた警察官のDさん、かつて被告人の秘書を務めていてた検察事務官2名を誘い、平成30年9月12日、被告人を招いて懇親会を開催することが決まりました。 その検察事務官のうちの1人が先ほど申し上げた女性副検事になります。 ■焼酎をなみなみに入れた水割りを提供され酩酊状態に 本件当日の懇親会において、私が飲酒酩酊した状況と、被告人(北川元検事正)の認識や、被告人の犯意というか、性交しようと決めた時期などについてです。 その日午後6時ごろ大阪市内の飲食店で私たちは集まって懇親会が開かれました。 着席状況は一つのテーブルに3人ずつが互いに向かい合うように座って、被告人(北川元検事正)と私はテーブルをはさんで互いに向かい合うようにして、座っていました。 懇親会ではその(検事の��C君が手品をしたり、他愛のない話をして、談笑していたんですが、途中私が被告人に対して、担当していた刑事事件に関して、上司の決裁での言動に問題があると指摘したところ、被告人(北川元検事正)が聞く耳を持たず、私を叱責し、その場の雰囲気が悪くなる場面もありました。 私が覚えているのは、懇親会であったこととして覚えているのはこれだけです。 ところで、私は当時、育児や仕事に忙殺され、普段は週末にアルコール度数の低い酎ハイを1、2本飲むっていう程度で、酒に強い方ではありませんでした。 しかし、懇親会では被告人が注文した焼酎の一升瓶かなんかで作った水割りをみんなが飲むような感じになっちゃって、しかも水割りを作ってくれていた職員が水割りを作ることに慣れていなかったため、焼酎をなみなみに入れた、水割りを提供してくれていたことから、私も普段飲みなれていない焼酎の水割りを飲んで、あっという間に酔っぱらっていきました。 午後6時から午後10時半まで、店にいたということですので、約4時間半長時間にわたり飲酒し続けることになったため、やがて私は飲酒の影響で酩酊し、懇親会終了直前ごろになると、ここからは私は記憶がないんです。 (検事の)C君が覚えてくれていて、お話ししてくれた内容を元にお話をすると、懇親会終了直前ごろになると、ろれつが回らず、顔はうつむき加減となって、座ったまま、テーブルに突っ伏してしまい、起きているのかわからない状態になっていたということでした。 ■自力では歩くことができないほど泥酔状態に そして、午後10時半ごろ、懇親会が終了し、私はその飲食代金を全員分まとめてクレジットカードで支払っていたらしいんです。 覚えてないですけど、支払うにあたり、カード決済のための署名を求められたわけですが、飲酒酩酊のあまり、自分の氏名さえまともに記載することができておらず、書面は乱雑で一部は判読困難なほどでありました。 これは捜査を担当してくださった検察官の方が、当時の電子署名を取り寄せてくださって判明した事実です。 退店後もよろめいて、自力では歩くことができなかったので、被告人(北川元検事正)や先ほど申し上げた女性副検事、この当時検察事務官に体を支えられて前方へと歩くよう促されて歩いていたりするなど、いわゆる泥酔状態にありました。この辺りは(検事の)C君のお話です。 その後、被告人(北川元検事正)は別の飲食店で二次会をすることを私に提案したわけですが、私はこれに応じず、そのまま全員が解散する雰囲気となりました。 ■タクシーに押し込むように同乗し被告の官舎へ連れ込まれる 懇親会に参加した同僚らは泥酔状態である私を1人で帰宅させるのは危険であると考え、私をタクシーに乗車させて帰宅させることとしました。 そこで同僚らは、通りかかったタクシーを呼び止め、私をタクシーの後部座席に乗車させたわけですが、その際私は1人で帰れますと言っていたということです。 そして、目がうつろで今にも寝入ってしまうような状態であったということでした。そして同僚らは被告人(北川元検事正)が乗車する別のタクシーを呼び止めようとしていたのですが、被告人は、私の泥酔状態を見て、私が飲酒酩酊で抗拒不能の状態であることを認識し、 その状態に乗じて、強いて私と性交しようと考え、後部座席の運転席側へと私を押し込むようにして、自らも後部座席に半ば強引に乗り込み、タクシーを発進させると、当時の被告人の官舎までタクシーを走らせ、私を自宅内に連れ込んだということです。 事前に言うのを忘れていましたが、私の記憶は懇親会の途中から被告人(北川元検事正)に性交されているところまで、全く記憶がありません。 被告人(北川元検事正)に性交されている途中で目が覚めました。なので、今お話しさせて頂いたのは、その(検事の)C君らの供述になります。 ■被害について語ることは当時の被害を再体験している状態 犯行状況です。 私は露悪主義者でもないですから、自分の性被害を皆様の前で話したいわけではありませんし、この性被害を取り調べや色んな機会で話さなければならなくなった時も非常につらいわけです。 お話をするっていうことは、当時の被害のことを思い出して、話すので、当時の被害を再体験している状態になります。 だから、これは私だけじゃなく、被害を受けた方にお話を聞く際は、もう一度そのひどい被害を再体験させているのだということをわかったうえで、検察官や他の捜査機関は、お話を聞くべきだと思っています。 だからそこに配慮が必要だと思っています。 なぜ犯行状況を自分が言うかというと、「被害状況ってこんなんなんやで」というのをお伝えすることで、性被害のひどい実態を知って頂いて、普通の被害者は、自分から「こんなんされました」「こんなひどいレイプされました」なんて、中々言えないので、私の被害を伝えることで、こんな被害をされているんだなって思って頂ければとおもって話します。 ■目が覚めた時点で、見知らぬ場所でと2人きりの状態で全裸にされていた 被告人(北川元検事正)は、自宅内でそういう抗拒不能の状態にあった私の服や下着を脱がせて、全裸にしたうえ、私に覆いかぶさり、避妊具を用いずに性交に及びました。 私は飲酒酩酊のため、睡眠状態、眠っていたわけですが、徐々に目が覚めてきた時点で、既に全裸で仰向けにされ、被告人(北川元検事正)から覆いかぶさられて、性交をしていました。 避妊具を用いなかったという点は、私はまだ妊娠をする可能性が十分にあったわけですし、性病や、色んなウイルス感染をするリスクもあったわけですが、そんなことも気にせずに、避妊具を用いずに性交の被害を受けました。 私は起き上がることもできなかったし、目が覚めた時点で、見知らぬ場所で被告人(北川元検事正)と2人きりの状態で全裸にされていて、そもそも恋愛感情もなく、 上司として尊敬していた検事正の被告人から性交されているという予想外の事態に直面して、恐怖して驚愕して、絶望して、凍り付きました。 私は抵抗すれば被告人(北川元検事正)から、自分の名誉などを守るために、殺されると強く恐れました。 そのために物理的にも心理的にも抵抗することはできませんでしたが、1秒でも早くやめてほしかったので、被告人に対し「夫が心配しているので帰りたい」と言って、性交をやめるよう訴えました。 しかし、被告人(北川元検事正)は、それを無視して、「これでお前も俺の女だ」などと言って、性交を続けました。 ■下着を身に着けて帰ろうとしている私を、またレイプしはじめた その後、被告人(北川元検事正)が性交を中断したことから、私はその場から逃げようと考え、下着が置かれた場所まで這っていき、下着を身に着けましたが、飲酒酩酊で立ち上がることもできず、逃げることもできなかったため、被告人(北川氏)に対し、気持ちが悪いので水を飲ましてほしい、などと言って水を求めました。 すると被告人(北川元検事正)は自力で立てない私の腕をつかんで立たせたうえで、台所まで連れていき、私に水道水を飲ませました。 私が水を飲んで、今すぐにでも逃げたいと思っていたのに、被告人(北川元検事正)は私に何も言わず、下着を��ろして、私を布団のところまでまた連れて行き、性交を再開しました。 私はせっかく帰れると思っていたのに、被告人(北川元検事正)が飲酒酩酊により気分を悪くしている私のしかも下着を身に着けて帰ろうとしている私を、またレイプしはじめました。 この間私は「帰りたい。家族が心配する」と繰り返し懇願しましたが、被告人(北川元検事正)は自らが疲れるまで性交を続けました。 9月13日の午前2時ごろ、私はようやく被告人の家を出て、帰ろうとしましたが、検察庁のトップの検事正からレイプ被害を受け、彼の影響力は絶大であったため、検察庁の職員に、相談することなんか到底できず、唯一検察庁の職員ではない警察官のDさんに連絡をして、被害を訴えようとしましたが連絡がつかず、泣きながら帰宅しました。 ■夫に知られたくない 子どもを抱きしめながら、泣きながら寝た 夫に知られたくないと思いました。夫は優しい人で、私が検事の仕事に忙殺されているので、家のことも子どものことも彼自身も忙しいのに、手伝ってくれて、私は検事として、働くことをずっと応援してくれていましたので、その検察庁の検事正からレイプされたなんて、とても言えませんでした。 私は帰って、汚された体を洗って、洗って、洗いまくって、3時間近くレイプされてましたんで、お腹の中も痛く、子宮のところも痛くて、本当につらくて。 子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました。 朝、改めて(警察官の)Dさんに連絡をして、泣きながらレイプ被害にあったことを打ち明けました。 二日酔いがひどかったので、午前中休暇をとって、昼前ごろにようやく出勤したのですが、懇親会の途中以降の状況が思い出せず、何でこんなことになったのかわかんなくって、(検事の)C君に懇親会での様子とかを聞きました。 すると先ほど、お伝えしたようなことをC君が教えてくれて、自分が被害に至る経緯を知るに至りました。 私は検事正という立場にあった被告人がその泥酔した部下を自宅に送り届けずに、被告人の家に連れ込んで性交したという事実を知って混乱し、怒り悲しみました。 一方で私は泥酔した自分を責める気持ちが強く、被害を夫や検察庁の人に知られて、家庭や検事の職を失いたくないと考え、さらに検察幹部として優秀で、人望もあると言われている被告人(北川元検事正)を辞職させることは、 検察組織のためにも避けなければならないと考え、いっそ全てを忘れ去りたいと思い悩むようになりました。 ■被告人から担当していた性犯罪事件の決裁を受ける 私はこれらの旨を被告人(北川元検事正)に直接、またメールで伝えました。 被告人(北川元検事正)は私からこのような被害を受けたことを、非難され、「懇親会後のことは、俺も酔っていたので、何も覚えていない」などと言って、これは被告の嘘なんですけどね。反論は一切せず、私に対して謝罪の言葉を述べ、「警察に突き出してください」とも言いました。 しかし、被告人(北川元検事正)は私が性犯罪被害者の心理特有の初期症状として、相手に対する怒りよりも、自分を責めてしまうという心理状態になっていて、被害を訴えることも、被告人に辞職を求めることもできない心理状態にあることを検事として十分にわかっていたので、 私が「全てを忘れたい」と言ったことに安堵して、「俺の検事人生もこれで終わった。時効がくるまでは、ちゃんと対応する。食事をごちそうする」などと、軽口を言って、私をさらに傷つけました。 私は苦しい、ほっといてほしいと伝えました。 そこから私は、この被害の苦しみの感情に蓋をして、今まで以上に執務に没頭するようになりましたが、やがて頭痛や胸��痛んだり、不眠、フラッシュバックなどの心身の変調がきたすようになり、肺炎なども発症し、入院治療を受けなければならないほどに、心身が衰弱していきました。 さらに私は、担当していた性犯罪事件の決裁を受けるなどのために、被告人(北川元検事正)と接点を持たざるを得ず、被告人から性犯罪事件の決裁を受けてもいました。 しかも被告人(北川元検事正)が、私が嫌がっているにも関わらず、決裁などの機会に乗じて、検事正室のドアを閉め、私と2人きりの状況をつくり、私の様子を伺い、私が被害を訴えないことを確認するなどしていたことにも苦痛を感じていました。 ■「そろそろ退職しようと思うけど、退職しても訴えないか?」 次第に被告人(北川元検事正)が、重大な罪を犯していながら、何事もなかったかのように、検事正の職に留まっていることに、怒りが抑えられなくなっていきました。 そして令和元年6月、再び被告人(北川元検事正)に呼び出され、「そろそろ退職しようと思うけど、退職しても訴えないか?」と言われ、私はこの日、肺炎等で、病気休暇明け、初日だったんですけど、 被告人が私の心身の体調を気遣うどころか、自分が訴えられて逮捕、起訴されたり、懲戒免職されるかどうかにしか、関心を示していないことに怒りを募らせました。 そこで私は被告人(北川元検事正)に対し、直接やメールで被害による絶望や苦しみを訴え、罪を犯した被告人はすぐに辞職をすべきだと思っていたけど、 被告人には恩義があり、検察組織に必要だと思い「すぐに辞職しろ」と言えなかった苦しさも訴えて、被告人を非難し、速やかに辞職するよう求めました。 すると被告人(北川元検事正)は私に「ほんと死にたい。希死念慮の念。あした辞職の申し出します。損害賠償の提示も決めました」とメールで送ってきて、真摯な謝罪や反省の気持ちはなく、泣き言を言っているだけで、自己保身しか考えていないと感じ、怒りを募らせるとともに、 加害者が被害者に対して「死にたい」などと言うのは、それはもう脅迫ですからそれが怖くて、一人で抱えきれなくなり、信頼していた元上司であるEさんに連絡し、 泣きながら被害を訴え、不測の事態に備えて、被告人とのやり取りをしたメールを転送しました。 そうやって証拠を保全しました。 ■被告人から直筆の手紙「大阪地検は仕事にならないくらいの騒ぎに巻き込まれ、組織として立ち行かなくなる」 10月、被告人(北川元検事正)が「辞職時期が決まったので会いたい」とメールで送ってきたので、私が何度も拒否しているのに、被告人(北川元検事正)がまた呼びつけて会おうとしていることに憤りを感じ、 また被告人が酔っていて何も覚えていないということが虚偽であると考えたので、メールで被告人(北川元検事正)の本件当時の認識や泥酔した部下をレイプした理由などを問いただし、直筆による書面で回答するよう求め、きちんと書かなければ、夫に被害を打ち明けたり、上級庁に被害を訴えると告げました。 被告人(北川元検事正)は、10月28日付で、私の質疑に対する回答を直筆で書いた書面を作成し、私に渡しましたが、その書面には、 「この被害を表ざたにすれば、私は絶対に生きていくことはできず、自死する他ないと決意している。大阪地検の検事正による大スキャンダルとして組織は強烈な批判を受け、検事総長以下が辞職に追い込まれ、大阪地検は仕事にならないくらいの騒ぎに巻き込まれ、組織として立ち行かなくなるので、私の命に代えてやめて頂きたい。あなたも属する大阪地検のためということで、お願いする。この被害を胸にしまってもらえるなら喜んで死ぬ。ご主人にも言わないように」 などと検察組織を盾にして脅し、口止めをし、さらに「以前からあなたのことが好きだった。何も覚えていないというのは、嘘で性交したことは覚えているが、あなたの同意があると誤信していた」などと弁解し、一転、本件犯罪の故意を否認しました。 私は、被告人(北川元検事正)が被害時、「これでお前も俺の女だ」と言って、性交していたことについて、同種の余罪があると思いましたので、それを追及したのに対し、被告人は、これまでにも複数の女性と性的関係を持ったことがあることを認めたうえで、 「いずれも信頼関係に基づき相互に好意を確認したうえでのことであり、相当の期間、交際が継続していたので、あなたのような被害者は他におらず、失敗したのはあなただけ」と回答しました。 ■検察組織に迷惑をかけることになってしまうと考え、被害申告できず また、私は本件被害以前にも、被告人(北川元検事正)が参加する懇親会の場で、後ろからお尻を触られるという被害を受け、振り返ると被告人がいたという経験をしていたことや、この時は正常バイアスが働いて、被告人がそんなことするわけないと思い込んでしまったんですね。 また被告人(北川元検事正)が他にも酔って、若い女性検事のお尻を触っているというような話も聞きましたので、被害を受けた後、過去に行なった性暴力を追及したところ、私にやったことは「酒に酔った勢いで好意を伝えるために行なったことだ」と謝罪し、別の女性のことは「その人の承諾を得てやっているから」という風に説明しました。 このような性的な道徳心のかけらもない人間が検事正をやっていたことを私は被害を受けるまで知りませんでした。 私は被告人(北川元検事正)の書面を読み絶望し、強い怒りを抑えきれず、夫に被害を打ち明け、さらにCさんにも被害を打ち明けて、当時の状況を改めて確認し、 ただ一方で、自分の被害が公になった場合、検察庁職員全体が誹謗中傷の対象になるなど、検察組織に迷惑をかけることになってしまうという考えに陥り、被害申告をすることができませんでした。 ひとまずここまで被害申告に至った経緯です。 ■退官した被告は「ホテルにたくさんの職員を集めて退官記念パーティー」 被害申告に至った理由ですが、「公にしなかったら喜んで死ぬ」と言っていたぐらいだから、おとなしくしていると思ったんですよ。 私の耳に聞こえないような。隠居して、山奥にでも引っ込んで、存在を消すぐらいの感じにしてくれるのだろうと思っていたんですよ。 ですが、被告人は辞職をするときに、この犯行が辞職理由であることを伏せたまま、一身上の都合により退官すると説明して、退官して、多額の退職金をだまし取って、 ホテルにたくさんの職員を集めて、退官記念パーティーまでやって、弁護士会に登録して、以後弁護士として活動して、検察庁の現役職員らと酒を飲んだりして��たわけです。 私は被告人退職後、さらにより一層被害の苦しみにふたをして、執務に没頭して、同様に苦しんでいる被害者を一人でも多く救うために力を尽くしていました。 さっきも言ったように客観証拠が乏しい事件なんかは客観証拠がないからもう不起訴にしようとか、自分で積極的に捜査もしない、警察が集めてきた証拠をただパーッと見て「あぁ難しいから不起訴にする」検事も少なくない。 被害者が声を上げているのに、それに寄り添わない人も少なくない。 だから、そうであってはいけないと思って、私は検察庁や警察で自分が培った経験や知識を講義したりして、広く共有して、一人でも多くの被害者を救いたいという活動もしてきました。 自分がやった性被害の事件や、性虐待とか、虐待の事件の被害者に寄り添って、泣き寝入りをして、被害を訴えられないようなその余罪も掘り起こして、彼女たち、彼らたち被害を受けた人たちが一日でも長く安全に暮らせるように、 少しでも長く犯罪者を彼らから遠ざけるために、必死に捜査をして、余罪も堀り起こして、起訴しまくって、重い求刑をしまくって、有罪判決をとり続けていました。 そうすることで、被害者の方々が、回復していくための時間を確保していってあげたいし、自分が声を上げたことが無駄でなかったと思ってもらいたかったわけです。 そして私自身も、自分が泣き寝入りさせられたから、そういう被害者を救うことで、私自身も生きていけると思って、仕事に没頭していきました。 ■「被害者と共に泣く検察」が自分の信念 自分はそういう意味では被害者と共に泣く検察っていうのが、自分の、もうそれが信念で、被害者と寄り添い、犯罪者を適正に処罰するために必死でやってきました。 でも、多くの検察官も、警察官も同じような思いでやっていると思いますし、実際にそういう方もたくさんいます。でも、一方で残念ながらそうではない方も少なくありません。 さっきも言ったように客観証拠が乏しい事件なんかは客観証拠がないからもう不起訴にしようとか、自分で積極的に捜査もしない、警察が集めてきた証拠をただパーッと見て「あぁ難しいから不起訴にする」検事も少なくない。 被害者が声を上げているのに、それに寄り添わない人も少なくない。 だから、「そうであってはいけない」と思って、私は検察庁や警察で自分が培った経験や知識を講義したりして、広く共有して「一人でも多くの被害者を救いたい」という活動もしてきました。 こうやって自分をなんとか奮い立たせいていたわけですが、さきほど言ったように、被告人(北川元検事正)が被害感情を逆なでするようなことをし続けて、 まるで私の存在や自分が犯した罪などないかのように振舞っていたので、自分の怒りや悔しさや自己嫌悪などが高まっていき、症状が悪化し、去年の12月病院を受診したところ、PTSDで仕事を続けるのは無理だと診断されました。 それでも1月、2月は、私が本当に力を入れていた事件があったので、それをやり遂げて、2月に被害を打ち明け、3月、4月に被告人の処罰を求めました。
「子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました」大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)2月10日(土曜日)
通巻第8125号 <前日発行>
プーチン大統領、沈黙を破ってかく語りき
アメリカを本当に動かしているのは誰か、プーチンは把握している
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2024年2月6日に行われたタッカー・カールソンのプーチン大統領への独占インタビューにおける主要なプーチン発言は次の通り。
「ロシアはあなた方の敵ではありません。私たちは戦争を望んでいません。平和の準備はできています」と平和論から始めたインタビューで、プーチンはすぐさまバイデン批判に転じた。
「彼は国を運営していないと確信しています。それを確認する有力な情報源はありますが、誰が見ても明らかです。バイデン氏の選挙勝利を(私が)祝って以来、(ホワイトハウスの)誰からも電話がありません。冷戦時代よりもコミュニケーションが冷たくなっているのは不可解です。アメリカは今、暗黒の時代に突入しています。説明責任を果たせない指導者がいるのです」
(何故ウクライナへ侵略したのかと問われて)「侵略したのか、それとも侵略されたのか? 歴史を見てください。そこに住んでいる人々を見てください。歴史的に見れば、侵略されたのは我々であり、今は反撃しているだけです。土地と人々はロシア人であり、私たちはもともと私たちのものだったもの���再び手に入れるでしょう」。
(トランプへの期待は?)「トランプ氏が大統領だった頃は良好な関係でした。戦争はありませんでした。私たちの関係は絶頂期にありました。ロシアは(トランプ再登場に)準備をしています。彼はウクライナでの戦闘を終わらせると約束しており、私たちはその考えを支持しています。トランプ氏は決して我々を侮辱していないからです。彼はロシアを尊敬しています。私たちは友好と信頼の立場から始めるでしょう。そうすれば、すべての問題は解決可能です」。
(ゼレンスキー氏についてどう思いますか?)「彼がロシアでコメディアンだった頃、彼のジョークに笑ったことを覚えています。再び笑いに戻りましょう」。
(イーロン・マスク氏についてはどう思われますか?)「マスク氏をビジネスマンとして見ています。彼は巨万の富を築き、多くのファンを持っています。彼はユニークな思想家であり、買収されることのない個性の持ち主です。それを恐れる人もいます。米国内に(マスクの)敵がいることは明らかです。500億ドルの資産を剥奪されたことは、特別扱いのシグナルが出されたと言えます」。
(ロシアと中国が手を組んで米国に対抗するような事態を想定していますか?)「経済的な意味ですか、それとも軍事的な意味ですか? どちらも望んでいません。米国と衝突することは私たちの利益にはなりません」。
当然と言えば当然すぎるほどに予測された回答が続いた。
だが、言葉は穏やかでもプーチンがバイデンとゼレンスキーをよく観察し、ジョークを含む余裕の批判なのである。
放映直後、米国の左翼メディアは小さく報じるか、あるいは無視した。一方、ロシア国内では大多数が見て、「タッカーは本物のジャーナリストね」「ロシアへの偏見を解いて呉れた」と評価する街頭インタビュー(「スプートニク」)、賞賛に満ちた『プラウダ』とは別にリベラル派の『モスクワタイムズ』は冷ややかな反応だった。
さて筆者の印象と言えば、プーチンはアメリカを本当に動かしているのは誰々かを冷静に分析し認識していること。その情報解析能力の高さ、しかも巧妙に穏健な語彙で、示唆に富む回答をしていることだった。
バイデン大統領いかに大声上げて追加予算を呼号しても、ウクライナ支援予算は議会を通過しない。おんな戦争屋(ヌーランド)、廊下鳶の軽量級(ブリンケン)が走り回ってもアメリカの民意はバイデンの戦争政策から離れた。議会を動かしているのはトランプである。まるで闇将軍のごとくに。
世論をニューヨークタイムズがリードしてきた時代は終わり左翼プロパガンダより、タッカー・カールソンが保守陣営の指標となった。そしてこうした発言を支え、アメリカの言論の自由を守っているのはイーロン・マスクであるとう現実、その軽量化できない力関係をプーチンはふかく認識している。
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反ワクがいうことは
ワクチン打ってないから今こんなに健康でいる私そのものが、ワクチンはダメな証拠だ!ってな論法
でもさ、ワクチン打たずにたまたま生き残った人が、ワクチンが駄目な証拠になるわきゃあないわな
日本では天然痘が何回も蔓延してたくさん死んだが、それを生き延びた日本人だけみて天然痘に種痘は必要なかった!!なんて言えんだろ
なんか最近この世の中で基本的な論理が平気で無視されてるのに寒気を感じる
法曹資格をもっているのが多い国会議員が、自分である事象を立証もしないで、ただただ相手がやってもいない、何の証拠もない「疑惑」を言い立てて、弁明させ、その弁明も聞かないで「疑惑はますます深まった!!!」ってやってた件 あれ、疑惑があると主張する側が疑惑の存在を証明するのでなければ認められない法の大原則を無視してるんだけど、それを法曹資格をもってわかってるはずの議員がやるんだから、もう呆れるしかない ああ、倫理のタガが外れて、どんなに根拠のないことでも騒いで放火し続ければ相手を破滅に追い込めることを世の中に示しちゃったと思う
その後魑魅魍魎のように根拠なく人を脅迫し侮辱するユーチューバーとか、SNSでおかしなことを大声で叫び続ける反ワクとか、放射脳とか、陰謀論者とか、ウジのように大量に湧いてでた
あれ、一応社会では上層と思われてる、法曹資格をもった国会議員が、何の知恵もないナンチャッテ国会議員を大量に動員して、騒げればいいマスゴミも利用してやらかしたことが、日本の倫理観や恥の概念を丸ごと葬り去って、キャーキャー根拠のないことを騒ぎ立てる世の中の幕を開けちゃったのね
呪術廻戦風に言えば、雑魚呪霊が大量に湧いてドロドロと大量に流れているのが今の社会かも
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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Nine: Green🐸#12
『賑やかなハイスクールライフ』
陽気なオタクグループ🤩
高校に現れる生徒数を増やすMODを入れました。
Maruさんのブログで詳しく説明して下さってます。
生徒数増やすMOD2種類ありますが、
ksuihuhさんのMore Students At High School&Second Cafeteria Vendorの方を導入。
24人verを選びましたが、重くなったりせずに校内に生徒が沢山いて良い感じです。
生徒が多すぎて、机がない子続出。
携帯を見る頻度がすごいので、この後調整MODいれました↓
No Texting & Driving
あとシムの制服を指定できるMODも入れています↓
Fashion Authority
完全に偶然なんですが、ミライちゃんが仲間外れのような位置に立ってて切ない。。
クレメンタインは友達がたくさんいるタイプの明るいオタク
ダーリンちゃんを友達としてプロムに誘いました。
(このプロム看板のsimlish、なんて書いてあるか気になりすぎて、調べたけど解読不可)
食堂の天井がガラスになっていて、影が綺麗。
クレメンタインはジャンクフード好きのライフスタイル持ち。
料理には砂糖のトッピングがかかせません。
ミライちゃんのロッカーに臭いカプセルのいたずらを仕掛けようとするクレメンタイン。
大失敗して自分が煙に包まれてしまいました。
耳からも煙が噴き出す
図書室で宿題を済ませます。
帰ろうとしたところ、ミライちゃんに遭遇して、侮辱されました。
クレメンタインも言い返して口論に。関係は最悪です。
ソーシャルバニーに悪口を投稿。
PCで配信をよくしてるので、フォロワーが1471人もいる。
ミライはキツネみたいに小狡くて、だから信用できない。
クレメンタインはダイエットをしていますが、
母、デイジーは美食家特質持ち。
毎日豪華な食事やデザートを大量に作ります。
なかなか痩せれない、ちょいぽっちゃりティーンのクレメンタインです
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