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副業チャンス拡大中! 企業が認める理由とは?
「副業ってやっぱり不安……」安心して!最新の調査結果でわかる副業のトレンドをチェック! #副業調査 #人手不足 #エンジャパン #IT業界 #仕事の未来 #働き方 #企業戦略
こんにちは、仲池です。 人事向け情報サイト『人事のミカタ』が行った調査によると、社員の副業・兼業を認める企業が増えてきています。 全体の46%が副業を容認しており、その多くは収入増やモチベーション向上を理由に挙げています。 一方で、副業を禁止する企業も依然として存在し、過重労働を防ぐためなどの理由があります。 この調査結果をもとに、副業・兼業の現状を詳しく見ていきましょう。 調査結果概要 エン・ジャパン株式会社が運営する人事向け情報サイト『人事のミカタ』は、企業の人事担当者を対象に副業・兼業についてのアンケート調査を実施しました。 321社からの回答をもとに、社員の副業・兼業に関する現状を報告しています。 [blogcard…
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用��幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるの��」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書��たらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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「AI はあなたの仕事を奪いませんが、AI の使い方を知っている人が奪うでしょう」
小さなチーム、大きな影響: AI は仕事の未来をどのように変えるのか?
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最近はマッチョトレーナーと変態ビルダーと28歳のトレリーマンの3人相手に、ほぼ毎日やってる。
マッチョトレーナーは週2回近くのレンタルジムでパーソナル終わった後に家に来る。大体決まった曜日の決まった時間なんで、俺も仕事終わって帰ったらケツ準備して風呂入れて待ってる。
到着早々お決まりで、リビングに荷物置いてそのままシャブりついて小便一気飲み。飲み切ると頭ポンポンしてキスしてくれる。その流れでとりあえずシャ��ー浴びる。当然一緒に入って体洗ってあげてるとバックから生チンコ入れられる。入れられたままシャワーで流す。
マッチョ君は掘られたい時はそのままケツをシャワ浣するんだけど、最近は、俺が洗ってあげる事が増えた。
シャワーから上がって風邪ひかないようにしっかり体拭いたらベッドでマッチョ君の処理タイム。平均3発は出していく。無論、相変わらず未投薬らしい。最後に俺が掘る事も。ヤリ切ったらまたシャワー。そこで、お互いの小便飲み合いして終わり。極稀にお泊まりするくらいかな。
ビルダー君は週1たまに週2でラブホでやってる。小便の飲み合い。お互い掘り合い。最後はビルダーのケツ拡張のフィスト。ビルダーと待ち合わせしてて歩き方変じゃ無い?って思ったらジムでケツ洗った後にアナルストッパー入れた状態で来る事も有ってホテル入って速攻小便、種付け、腕ってコースが増えてる。
28歳のトレリーマンは、家の近くで働いてるスーツリーマン。アプリで知り合って、テレワークしてる時に家まで来てもらった。ケツは興味ないらしい。ただ、毎日4.5回は抜くらしい。会社のトイレでは毎日最低でも1回は抜いてるって。ランチ時、俺がテレワークしてると必ずくる。メシは速攻で終わらせて、時間が許す限り俺の口に何回も射精して精子飲ませてくれる。早漏でしかも射精しても、シャブられれば即勃ちする。これの繰り返しだから、精子出なくなるまでシャブる事も多い。仕事終わった後も家に寄って2.3発出す事も多い。そのうち、ケツ掘らせるつもり。
そうそう。あとは高円寺にスタジオレッスンしてるトレーナーともヤルかな。この人はマジで処理。家に行ったらケツ出してタチバック。服着たまま。相手もチンコだけ出して前戯無しでローション塗って即入れ。早漏だけど毎回4発抜かずに。15分くらい。最後はウェットティッシュでケツ拭いてくれて、このケツ気持ち良すぎ!ってキスしてくれる。イケメンだから何でも許せる!
この3ヶ月くらい精子摂取してない日無いかも。
マッチョ、ビルダー、トレリーマン、高円寺
出張行った時もアプリで生タチ呼びまくって、ケツ限界なったらガタイウケ探して種付け。
毎日精子飲むだり中出しされて孕まされたり最高な毎日。仕事も頑張れる。年末はまた4Pで廻してくれる。もっとタフマンなってカマグラ飲んでヤリ散らかしたい。
鍛えてる人なら何でもアリだからDM待ってます。って言っても↑はNGね!
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AIは音楽も作れるし、絵も描けるし、ゲームで遊んだり、最近じゃ東京大学の入試にだって合格できる。でも、介護の仕事はしてくれないし、被災地の瓦礫をどけてもくれないし、レジ打ちも、重い荷物の配達もしてくれない。みんなが望んでた未来って、この「逆」だったと思うんだよな。
Xユーザーの朱夏論(しゅかろん)さん
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ジョナサンでパフェを頼んだらネコちゃんロボットではなく人が運んできたので(重心の高い容器は自動運転だと危ないということだと思う)、もし未来永劫この課題が解決されない場合、「パフェを頼むこと」と「パフェを運ぶこと」が人類に残される最も人間らしい仕事になるのかもしれないなあと思った
Xユーザーの都市��自意識さん: 「ジョナサンでパフェを頼んだらネコちゃんロボットではなく人が運んできたので(重心の高い容器は自動運転だと危ないということだと思う)、もし未来永劫この課題が解決されない場合、「パフェを頼むこと」と「パフェを運ぶこと」が人類に残される最も人間らしい仕事になるのかもしれないなあと思った」 / X
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。前に好きだった人に「どうしようもできないものがすき」という言葉で夏が好きなことを伝えたら、「死も?」と返答された。なんでよ、なんで死はいつもそんなに暗くて辛くて悲しくて暴力的で痛くてさみしいんだろう?どうして。わたしはそんなふうに感じる機会が少なかったから、どんな返事をしたらいいのかわからなくて困ってしまった。だって死に近いものこそ、本当はなによりもうつくしいのかもしれないと思うから。蝉と、太陽。海、燃え盛る炎と、富士山。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。親愛なるわたしへ。怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から���度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。不安な気持ちよりも、ピアスホールっていう一生残るかもしれないものを親友がわたしに頼んでくれたという事実を愛おしく思う気持ちの方がつよかった。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかったのだ。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。海ってこんなに塩っぱいんだ、こんなに力強くて、こわいんだ、まるで妖精とじゃれあっているみたい、たのしい、なんてことを感じながらカメラのレンズをみつめる。まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。ねえ、私に逢いたい?未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢いたい。
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uihy
自室の記録
5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部屋の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れには、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
机
ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
ギター・くま・本棚
ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。��ストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに��体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っているので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
部屋のすぐ向かいには線路があり���3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は曇り空です。
昨日は仙台漆教室の二日目。
二日目の昨日は、先ずは研ぎの作業。
お昼前には午後からの塗り支度をしてからお昼。
お昼過ぎからは午前中に研いだ、こね鉢やらお皿の塗り作業。
最後の方は粉蒔き作業も無事に終えられ、先月月末から今月2週の週末にかけて3週毎週末、出張仙台漆教室でしたので、展示会準備やらその他アレコレとお手伝いやら、通常のお仕事やらで流石にクタビレも有りましたが、今月も何とか無事に終える事が出来ました。
本当に有難うございました。
さて今日は休み…ですが、明日からの北九州市小倉への展示会出張最終準備やら、身支度やら荷物の積込みやら、その他アレヤコレヤと有りますが、今日も一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
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あなたが焦点を当てているものは、生活の中であなたが気づきやすいものです。常に嫌なことばかりに焦点を当てていると、それが現実の認識に色を与えることになります。その認識を変える最も簡単な方法の 1 つは、感謝の気持ちを実践することです。 その日に起こった「3つの良いこと」のリストを書き出すと、脳は過去 24 時間でポジティブな可能性のある出来事をスキャンすることになります。つまり、大小の笑いをもたらした出来事、仕事での達成感、人とのつながりの強化などです。家���、未来への希望の光。 1 日わずか 5 分で、個人的および職業上の成長の可能性に気づき、それに焦点を当て、それに基づいて行動する機会をつかむことがより熟練するように脳を訓練します。
あなたをより幸せにする科学に裏付けられた毎日の習慣 |スリニバス・ラオ著 |ミッション.org |中くらい
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防災ピーポくん「災害発生時にはナイフが役に立ちます。使い方を覚えましょう」わし「国民から刃物を奪ったのは一体誰じゃい!」などを思い出してる。大工が仕事道具を車に乗せてただけで検挙とかわけがわからないのだが? 刃渡り5.5センチ未満の刃物の目的の無い所持が検挙対象になるので。防災用品定番の多機能ナイフが準備出来なくなり。所持していた復興活動中の災害ボランティアが警察署に連行される銃刀法の糞仕様について。
Xユーザーの土と油さん
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【お仕事情報】
NTTドコモ様の『拝啓 無限の未来をゆく 18 のキミへ』無限アート用イラストを描かせていただきました。
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いわゆるきょうだい児の私からしたら、植松がやったことは「法的・倫理的には許されなくても心情的・実利的には悪くない」と思う。事件当初から思ってて、今も思ってる。 前提として、きょうだい児全員がこんな優生思想を内面化したやべーやつだとは思わないでほしい。同時に、きょうだい児全員が「私は障がいのあるきょうだいが大好きで誇りに思います」とか宣えるわけじゃないことだけは叫ばせてほしい。 事件のことを知った時、私は率直に「植松が姉のいる施設を襲ってくれてたらよかったのに」と思ったのを、今も覚えている。植松が姉を殺してくれていたら、私は「被害者遺族」という圧倒的「正義」の旗印をもらった上で、姉という重荷から解放されたのに、と。 姉が障害者でいいことなんか一つもなかった。マジのガチで一つもなかった。私はきょうだい児界隈の中ではとっても恵まれた立場(姉とは違う学校、姉のことでいじめられた経験無し、親から姉の介護を頼まれた経験無し、姉のことを知った上で結婚してくれた人がいる等々)だから、どの層からも「お前ふざけんな」って言われそうだし、私の生きづらさの8割は私自身の特性のせいだからアレなん��けど、やっぱり姉には早く死んでほしい気持ちがある。ずっとある。 きょうだいの話を振られるたびに嘘をついたりごまかしたりするのは疲れる(この感覚は例えばセクシャルマイノリティの人がパートナーの有無や『好きな異性のタイプ』を聞かれた時の気疲れに似てると思う)。姉がいるのに「普通のお姉ちゃん」がいたらできることは何もできない、のに私よりずっと何もできないIQ25未満のきょうだいを「お姉ちゃん」と呼ばなければいけない。家族で出かけるたびに周りの目が気になって、歩くだけで恥ずかしかった。その一方で、姉を施設に預けたまま姉抜きで旅行や外食に行くことに罪悪感もあった(けど姉がいたら絶っっっっ対にできないことがいっぱいできて楽しかった!)。あと、私は知的には問題なかったけど発達障害の傾向があったから下手したら姉以上に面倒な子どもで、両親は姉より私によっぽどお金も時間も手間もかけてくれた。それは本当に本当にありがたいんだけど、私は20歳そこそこで施設に入れられて無為な生活を送らされてる姉の人生って何なんだろうなってよく思う。 施設での姉の様子はよく知らないけど、片道1時間かけて送迎してる父いわく「家に帰る時はテンション爆上げで施設に戻る時は顔が死んでる」らしい。でも私は姉が家にいるとテンション爆下げだったし両親も大変そうだった。そのうち送迎も家での介護もできなくなるから姉は近い将来一生施設で暮らすようになる。それは気の毒だけど、私は姉を引き取れと言われたら絶対に拒否する。むりだもん。結婚で逃げれて本当に良かったと思ってる。 中学生になるかならないかのころに、ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』の存在を知って、読んで、チャーリイ(が受けた手術)がむちゃくちゃうらやましかった。もしそんなことが叶うのなら、姉に「頭が良くなる手術」を受けさせて、ほんの一時でもいいから「普通のお姉ちゃん」と姉妹でいたかった。正直、この願いは今も捨てきれていない。 あと、これは私の勝手な想像なんだけど、姉の一番の被害者は母だ。母は仕事が大好きで自分の仕事に誇りを持ってたけど、姉が障害児だったせいで育休後も職場復帰できずに専業主婦になって、それっきりずっと家にいた。姉が健常児だったら母は何らかの形で仕事を続けられていたのは間違いない。この点に関しては本当に母が可哀想だと思っている。そんなこと言ったらマジギレされるから言わないけど。 とにかく、私にとって姉は(一般的なきょうだい児に比べれば笑えるほど軽いけど)重荷でしかなくて、可能なら両親が元気なうちに死んでおいてほしいと思っている。私は姉が死んだら普通に泣くだろうし普通に悲しむだろうし自分がおぞましいことを考えていたと後悔するだろうけど、でも心のどこかでホッとするだろうなと確信している。だから、もし植松が姉を殺していたら、私は「被害者遺族」として世間から気の毒がられながら、ちゃっかり重荷から解放されて(部分的には)ラッキーとさえ思ったかもしれない。 私がここまでクズいことを書いても、読み手の何%かは共感すると思う。植松が言ってた「役立たずは死ぬべき」という価値観は、私を始めとした現代日本人の結構な割合に浸透してて、というか多分人間の本質として「人権」とかいう後付理論で矯正しない限り、障害者は殺したり座敷牢に入れたりするし、高齢者は姥捨するし、子供は使い捨ての労働力にするし、役立たずはバンバン殺すと思う。そして「じゃあ貴方は自分が『役立たず』になった時に死を受け容れるんですか?」と聞かれた時、少なくとも安全圏にいる時点では「もちろん死にます」って言い切っちゃう人間は少なくないと思う。まあこれは私が反出生主義入ってる生粋のネガティブクソメンヘラだからそう思い込んでるだけかもしれない。もしくは著しい想像力の欠如かな? とにかく、私はきょうだい児だけど差別主義者で植松を断罪できない側の人間だ。本当に死ぬべきは姉じゃなく私なんだろうな。
今更だけど相模原の障害者殺傷事件の話(にかこつけたきょうだい児の自分語り)
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Otomedia June 2016
(Below is a cleaned up machine translation. Please note that due to the nature of machine translation, the text may not be wholly accurate or may read oddly. Japanese is included after English for reference. The text was lifted from the images using this site, and though there's been care taken to make sure everything is correct, there is a chance of unintentional typos.)
With the Only one prince + superb honeymoon in paradise♡
Only oneの王子様と+楽園で極上ハネムーン♡
▼ Spade offers a handkerchief to Joker, who is soaking wet from the rain. Phoenix is in a panic because of the rain, which he doesn't like!
▼雨でびしょ濡れになった���ョーカーに、ハンカチを差し出すスペード。フェニックスは、苦手な雨に大慌て!
Joker dressed up as a woman to participate in the World Bride Grand Prix. The exotic dress suits him ♪
世界花嫁グランプリ出場のため、ジョーカーが女装した姿。 エキゾチックなドレスがお似合い ♪
--Producer Mabuchi Yoshiki Interview
Joker and new characters such as Phoenix (Akai Tsubasa) and members of the "Devil Fang" organization led by President D continue their unpredictable adventures in "Kaitou Joker" Season 3. I'm sure your hearts are racing with excitement, but how about another thing that makes your heart flutter♥
This time, we have a fantasy of newlywed life with Joker and friends ♪ We also have special cooking tips for the future brides. Of course, the excitement will be even more intense in the full-length anime! We received the following secret information from producer Yoshiki Mabuchi of Shin-Ei Animation! The main highlights are Phoenix and Hosshi. Their mysteries will be gradually revealed during the 16 episodes between Season 3 and the upcoming Season 4. In Season 1 and Season 2, the story was rather complete, but in Season 3 and Season 4, the mystery will be solved by watching all the episodes. Also, the tricks this time were supervised by a real magician, RYOTA, who came up with the ideas for the tricks.
Let's explore the charms of Season 3 from various angles, such as the concepts of new characters and the event report manga, with Producer Mabuchi still with us. ♪
赤井翼ことフェニックスやプレジデントD率いる組織「悪の牙 《デビル・フ ァング》」のメンバーなど、ジョーカーと新キャラクターたちの予測不可能な大冒険が続く『怪盗ジョーカー』シーズン3。ドキワクの連続にみなさまの心は高鳴りまくっていることと思いますが、ここで一つ、胸キュンなトキメキもいかがでしょうか♥
ということで、今回はジョーカーたちとの新婚生活をたっぷり妄想♪未来の花嫁のために、ジョーカーたちから料理にまつわる特別コメントも入手しました。もちろん、アニメ本編でもドキドキはさらに加速!シンエイ動 画の馬渕吉喜プロデューサーからは、こんなマル秘情報をGETいたしました!!! 「要注目はフェニックスとホッシーです。 シーズン3の全16話と次のシーズン4 にかけて、���らの謎が徐々に明かされます。シーズン1・2ではわりと1話完結に近い形で物語が進んでいきましたが、 シーズン3・4では全編を通して観ることで謎が解かれる仕掛けになっています。 また、今回はトリックもリアルマジシャンのRYOTAさんに監修していただき、 アイディアを出していただいています」
馬渕Pにまだまだお付き合いいただき、 新キャラクターの設定やイベントレポートマンガなど、さまざまな角度からシーズン3の魅力を探っていきましょう♪
--Character Question
Do you prefer to cook or to eat food cooked for you? 料理は作るのが 好きですか食べるのが好きですか?
Joker: "Of course I prefer to eat, Hachi makes the best curry~! My specialty is cup ramen! I'll treat you to some another time, okay?"
ジョーカー : 「もちろん食べる方が好きだな!ハチが作るカレーは最高なんだぜ~!得意料理はカップラーメンだな! 今度ごちそうしてやるぜ?」
Tsubasa: "Hm, I've never cooked before… Well, here's the question: if I were to cook, what would it be? 1. Super spicy curry, 2. Super spicy mapo tofu, 3. Konpeito Southern Cross style (very spicy). By the way, I like very spicy food."
翼「料理は作ったことがないな〜。 さて、問題。 僕 が作るとしたら何料理でしょう? 1激辛カレー、 2 激辛マーボー豆腐、 3金平糖サザンクロス風 (激辛)。 ちなみに僕は激辛料理が好物だよ」
Spade: "I guess it's hard to decide between cooking and eating. Dark Eye makes delicious food, so I leave it up to him, but when I'm stuck in a writing dilemma, sometimes I just make French food."
スペード: 「作るか食べる かの優劣はつけがたいか な。ダークアイが美味しいご飯を作ってくれるから任 せきりだけど、執筆に煮詰 まった時はひたすらフランス料理を作ることがあるよ」
--Mabuchi P (Producer Mabuchi Yoshiki) prediction
Mabuchi P big prediction★ What if you let the phantom thieves do your housework!?
馬渕P大予想★ 怪盗たちに家事を任せるなら!?
Joker "Likely has the ability to select good things, so it could be shopping."
ジョーカー 「良い物を選別する力 があると思うので、 ショッピングでしょうか」
Hachi "All the housework. He's the ideal wife that everyone wants (laughs)"
ハチ 「家事すべて。 もはや 誰もが欲しがる、 理想の嫁ですね (笑)」
Phoenix "He's sleeping all the time, so I feel like he's going to be a lazy house-husband (laughs)"
フェニックス 「ずっと寝ているので、 ダラダラした主夫になりそうです (笑)」
Shadow "He seems to take good care of people, so I guess it would be picking up the kids and taking out the trash."
シャドウ 「面倒見は良さそうなので、子どものお迎えやゴミ出しでしょうか」
Spade "He's also a novelist, so perhaps he might not do well with housework."
スペード 「小説家もやっている ので、家事向きではないかもしれないですね」
--Mini Talk
Reverse Proposal Tips! Phantom Thief Mini Talk ♪ What gift makes you happiest?
逆プロポーズのヒント!? 怪盗ミニトーク♪ プレゼントされて一番嬉しいものは?
Joker & Tsubasa: "A game!!" Spade: "You guys are so in-tune…" Joker: "No way! Okay, if you like games, let's play an action game!" Tsubasa: "That sounds fun!" Spade: "I'll pass. You really do like that sort of thing, you're like children." Tsubasa: "You just don't like losing, do you?" Joker: "Yeah, right!" Spade: "That isn't the case! Fine then, let's do it!" Wings: "By the way, what's an action game?" Joker & Spade: "Eh……"
ジョーカー&翼 : 「ゲーム!!」 スペード: 「キミたち気が合うね……」 ジョーカー : 「あわねーよ! よぉし、ゲームが好きだって言うなら、アクションゲームで勝負し 「ようぜ!」 翼: 「おもしろそうじゃないか」 スペード: 「僕はパス。 本当に好きだね、 子どもみたいだよ」 翼: 「そんなこと言って、負けるのがイヤなだけなんじゃないのかい?」 ジョーカー : 「そーだそーだ!」 スペード: 「そんなことあるわけないだろ! やってやろうじゃないか!」 翼: 「で、 アクションゲームってなんだい?」 ジョーカー & スペード: 「え・・・・・」
--Pg 58-59
Mabuchi P's Big Prediction ★ What kind of brides will the female phantom thieves be!? "Queen is rough around the edges and wants to do the housework but often fails. She will need someone like Roko to follow her through. Ai is versatile, and she also cooks when in her Dark Eye form, so I think she will make the best bride. Rose seems surprisingly caring; However, she has been asleep for a long time, so I think she will be studying and learning modern common sense."
馬渕P大予想★ 女怪盗たちはどんな花嫁になりそう!? 「クイーンは大雑把なので、家事をやり たがるけど失敗することが多そうです。 ロコのような目線で、フォローしてくれる人が必要ですね。 アイは多才で、 ダークアイの姿のときには料理もしていたので、一番良いお嫁さんになるのではないでしょうか。ローズは、 意外と世話焼き な気がします。 ただ、 眠っていた期間が 長かったので、 これから勉強して現代の 常識などを覚えていくのかなと思います」
--INTERVIEW Producer Yoshiki Mabuchi
What is the main theme of Season 3?
The characters are fundamentally the same as in Seasons 1 and 2, but we asked Miho Shimogasa to design them with a slightly more adult or "cool" look in mind. Phoenix, Hosshi, and "Devil Fang" became the main characters at the suggestion of director Yukiyo Teramoto and series director Dai Sato. Originally, the original author, Hideyasu Takahashi, had an idea for the Phoenix and the Divine Beast, and we pulled the concepts from a rough draft of that idea. There are still many mysteries about President D, but by creating an organization called "Devil Fang" and having rival thieves belong to it, it became easier to bring out various characters in the anime. There are many fascinating characters in the original story, and we want to include them in the anime as much as possible.
In Season 3, you seem to have included a number of concepts that are original to the anime.
Yes, that's right. The concept of Hosshi eating treasures and laying eggs, where key items of the story come out of, is also an original concept of the anime. On the other hand, Akai's three-choice questions are a concept that existed in the original story, and we decided to make use of it in the anime as well, so Akai always says the three-choice question every time he appears in the story. Mr. Sato raised the bar himself, saying, "I want the questions to rhyme nicely" (laughs). He had a hard time thinking about it.
Speaking of originality, Kaneko transformed into a murderous woman in episode 30. I was surprised because this was an idea that Director Teramoto had mentioned in the August 2015 issue of Otomedia.
It was an idea that Director Teramoto had been working on for a long time. The transformation scene was quite forced, but since it was a gag episode, I thought it would be okay (laughs). The next episode, episode 31, "Shadow and Eyes and Fakes" was also a gag episode, and everyone on the staff wanted to do it. Shadow also made an appearance for the first time in a while, and he too became more of a gag (laugh). We also introduced Fake Silver Heart and fake Roko, who were not in the original work. Fake-Silver is a robot and Fake-Roko is a skunk. In the original, Fake-Queen is the character who farts, but in the anime, we switched that concept to Fake-Roko. The cast is also spectacular, with Kenichi Suzumura as fake Joker, Toshiyuki Toyonaga as fake Spade, and Kaori Nazuka as fake Queen. The casting was done after asking Ayumu Murase, who plays Joker, who he would like to play a fake version of his character.
The opening and ending sequences were just as impressive as the previous and the OP was storyboarded by Takashi Otsuka, who also directed the previous season's OP, to match Arukara's "Miracle Shounen Boy 2" with an emphasis on coolness. Tasuke Inamura, the vocalist of Arukara, came up with the idea for the intro of the song, which includes the call "Hachi!" The ED is innovative, with Joker in red and the Hachi in blue, each running on a road in their image color. The ED is sung by Fuki Commune and fits perfectly with the song "Welcome to the Shining Night!"
What are the upcoming episodes and characters?
There are stories featuring DJ Peacock and Ali Baba. Stay tuned for a rendition of "Ali Baba and the Four Detectives." The story of Rainbow Justice will also involve the Devil Fang. In addition, watch for the original anime episode "The Sky Joker in Peril"! The story and tricks are completely original, and it takes place on Joker's airship, the Sky Joker. You will also see Joker's treasure room and learn about the inside of the ship.
INTERVIEW 馬渕吉喜プロデューサー
シーズン3のメインテーマは?
根本的にシーズン1・2と変わらない のですが、少し大人向けというか、カッ コよさを意識して、しもがさ美穂さんにキャラデザインをしていただきました。 フェニックスやホッシー、「悪の牙 《デ ビル・ファング》」が主軸になったのは、 寺本幸代監督とシリーズ構成・佐藤大さんの提案です。 もともと、原作者のたかはしひでやす先生のほうでフェニックスと神獣に関するアイディアがありまして、 そのラフ案から設定を引っ張らせていただきました。 プレジデントDに関してはまだ謎が多いのですが、悪の牙 《デビ ル・ファング》という組織を作ってライバル怪盗たちを所属させることで、いろいろなキャラクターをアニメに出しやすくなりました。原作には魅力的なキャラクターがたくさんいるので、できるだけアニメでも登場させたいと思っています。
シーズン3では、アニメオリジナルの設定が多数盛り込まれていますね。
そうなんです。 ホッシーがお宝を食べるとタマゴを生んで、中から物語のキーとなるアイテムが出てくるというのも、 アニメオリジナルの設定です。 逆に赤井が三択問題を出すのは原作にあった設定で、アニメでもそれを活かしてみようと思い、赤井が登場する度に必ず三択問題を言うようになったんです。佐藤さんが、 「きれいに韻を踏んだ問題にしたい」とご自分でハードルを上げていて(笑)。 考えるのに苦労されているようです。
オリジナルといえば、第30話でカネ子が殺子に変身しました。オトメディア2015年8月号で、寺本監督が語っていたアイディアだったので驚きました。
寺本監督がずっと温めていたアイディアだったんです。 変身シーンはかなり強引でしたが、ギャグ回なので大丈夫かなと(笑)。続く第31話 「影と瞳と偽物と」 もギャグ回で、スタッフみんながやりたがっていたエピソードでした。シャドウも久しぶりに登場して、彼もだいぶギャグ色が強くなってきましたね(笑)。原作にはいない、二セシルバーハートや二セロコも登場させました。 ニセシルバーはロボットで、ニセロコはスカンクですね。原作だとニセクイーンがオナラをするキャラクターなのですが、アニメでは その設定をニセロコに持っていきました。 キャストも豪華で、ニセジョーカーを鈴村健一さん、二セスペードを���永利行さ ん、ニセクイーンを名塚佳織さんが担当しています。これはジョーカー役の村瀬歩さんたちに「ご自身の担当キャラの偽物をやってもらうなら誰がいいか」と希 望を聞いて、キャスティングした形です。
本編と同じく、オープニングとエンディングの映像もとても印象的でした。OPはアルカラの「怪盗ミラクル少年ボーイ2」にあわせ、前シーズンでもOPを担当していただいた大塚隆史さんに、 カッコよさを全面にだして絵コンテ演出をしていただきました。 アルカラのボーカルの稲村太佑さんのアイディアで、 イントロに「ハチ!」という掛け声が入っているんですが、そのタイミングでハチが画面に登場していますよ。EDは斬新でジョーカーなら赤、ハチは青と、各イメージカラーの道の上を走る構成です。 Fuki Communeさんが歌う「輝く夜へようこそ!」ともピッタリ合っていますよね。
―今後の注目エピソード&キャラは?
DJ・ピーコックがメインのお話や、 アリババが登場するエピソードがあります。 「アリババの4人の探偵団」の描写は、ぜひご期待ください。 レインボー・ジャスティスのお話には、悪の牙 《デビ ル・ファング》も絡んできますよ。 そして、アニメオリジナルエピソード「スカ イジョーカー危機一髪」にも注目です! ストーリーもトリックも完全オリジナルで、ジョーカーの飛行船「スカイ・ジョーカー」が舞台になってます。 ジョーカーのお宝部屋なども出てきて、スカイ・ジョーカーの内部が分かりますよ。
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無題
あなたは生まれてきたときからずっと尊くて、これからも大事なの、と誰よりも愛して欲しかったのに、あなたが出来損ないだと私たちがいつか地獄に落ちちゃうの、といわれた。あんまりかなしくなかった。わたしはもう自分の価値をだれかの考える物差しに委ねることがなくなったし、良い意味で諦めを自然な成り行きとして受け入れることができるようになったきがする。復讐はだれも救わない。まいにち、瞬間瞬間に切り取られる世界がある。ひさしぶりに夜にランニングをした。自分を追い抜いて先へ先へと走ってゆく人のシルエットが、手前に並列する車の色鮮やかな光によって縁取られ、木漏れ日のように動きを変えながら揺蕩う様子。横長の四角に収まる光景。目の前に映る世界はどこまでも立体的なのに、体感的には水平線を目の前に足が止まるような感覚で胸がどきどきする。時間が止まっているみたいなんだけど、同時にいくつもの連なった過去が深い根となってふたたび高くみどりが立ち上がるようなにおい、湿度、清々しさに圧倒される。なにもこわくなくなった。ぐらつく脚を引っ張って、橋をわたる。夜闇に染まった川を覗き込む。しんだひと、しななかったひとのことをかんがえる。前より言葉や写真に残すことが少なくなったけれど、見える世界の鮮度は変わらなかった。どんな記憶もブルースクリーンの表面よりも巡り巡る血として身体の内側に生きているのかもしれないとおもった。もしかしたら全部わたしがわたしらしく輝けるための伏線かもしれない、とおもったほうが気が楽だし美しいよね。
レモン
未熟、目まぐるしい早さで変形してゆくこころやからだの内側で燃える不完全な箱。みずみずしい感性、発光する凹凸、そういうのぜんぶ彫刻のように削って傷つけてもっと深く太く魅せたり、眼を閉じるたびに加速する孤独感を愛と表してその身をあたためる。わたしもそういうつよさがほしかった。わたしは自分のことをうつくしいと思うし、美しいと思われるに値すると思っているのに、どうしてだれも見てくれないの、気づいてくれないの、という一切の幼稚さを拒絶できるようなつよさがほしい。歳をとれば変わっていくと思っていた。どんどん皆んな進むべき道が枝分かれして、世界が拡がっていって、その途中で自分が満足できるような小さな歯車を見つけられるんじゃないか。てっぺんに咲いている木の花がいちばん脆くて短命だと知っているのに、そういう在り方を心のどこかで一番うつくしいと思っている考えを切り捨てて幸せになれると思っていた。ありじちゃん、あなたが誰かと自分を比べてくるしいって思うのってそれほど自分のことを信頼しているからなの、自分にも同じことができるっていう自信があるからで、それほど自分に価値があるって信じて疑わないのってそれ、とてもつよいことじゃない、と、言葉をくれる人がいた。たぶんほんとうはプライドや劣等感、承認欲求、弱さ、そういうのをぜんぶちゃんと受け止めて、何気ない日々の幸せだけで事足りる、そのことに心から満足できる人になりたいんだけど、ただ自分にその美しい形のまま用意された結び目を解こうとする強さや、器用さがないのかもしれない。これからどうなっていくのかが不安で仕方ないし、昨日もまた他人からの心ない一言で泣いてしまった。
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自信は、他者からの無償の愛、信頼によるところが大きいということ。私は感謝されたり褒められても「そんなことない」と思うくせに、それがないと不機嫌になる人間で、それは自信のなさが故に起こっていることで。他人から認められないと存在意義を見出すことができず、認めてくれる人がいたとしても、心から信じることはできないのかもしれない。自我が強いくせに他人に依存しているからこんがらがっているのか
私みたいなややこしい人間を生み出さないために、未来のある子どもたちがこの先の人生、生きやすいように、根底的な愛を育むことをしたいなと最近考えている。
仕事辞めてからの人生考えるとわくわくする。なんも決まってないけど、不安よりわくわくが大きい。5月までに行き着く先を決めたい。
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