#京らー油ふりかけ
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また発見! 人生二回目の遭遇 人生初遭遇と同じ店 ここ穴場なのかも?!🤩 大人買いで全部買い占めた😆 6本だから家族で一人一本づつだけど😅 #ヤクルト #Y1000 #Yakult #最近見つけてハマったご飯の振りかけ #京らー油ふりかけ #京が付くとそれだけで美味しさ二割増しに感じる年頃です🙃 https://www.instagram.com/p/CnJRWVjym0K/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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* 優陽の修学旅行のお土産の #京らーゆ油ふりかけ 美味し~🥰と、朝からバクバク食べてたら復習用ドリルにラー油の染みが😭意外にこういうところ気にするA型です🤣 * 今日は #LEC #行政書士エキスポ です!! https://www.lec-jp.com/gyousei/event/expo/ * #LEC勉強垢 #行政書士試験 #お土産たくさん #嬉しい 💓 https://www.instagram.com/p/ClSIM_YStbZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Today’s lunch box!
3種のおにぎりとコロッケ。
まんまるに揃えてお重に詰め込んでみました。
・白米&京らー油ふりかけ
・16穀米&なめ茸明太子
・16穀米&なめ茸
・牛肉コロッケ
・切干大根の煮物
・金時豆
・胡瓜と切干大根とツナのマヨサラダ
・たらこ卵焼き
・ミニトマト
・人参と大根のなます
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10/27(日)、11/3(日) に渋谷イメージフォーラム3Fにて開催される「グラウンド・レベル・シネマ 5.0」に参加させていただきます。12月発売予定のノイズバンド「3CO2(SANCOTSU)」のファーストアルバムより、「Taphophobia」のミュージックビデオが先行上映される形になります。Aプログラムにて、27(日)14:00〜、3(日)15:30〜上映予定です。よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イメージフォーラム・シネマテーク No.1075
グラウンド・レベル・シネマ Vol.5.0 GROUND LEVEL CINEMA 5.0 日本 ー 台湾
イントロダクション
2020年代に新たなインディペンデントシーンを作るべく、日本と台湾のfresh!!!な映像作家たちが国境、世代を超えて作品を上映するリアルイベント<グラウンド・レベル・シネマ>
暑さに浮かされて月日が経つのも夢のうち、気がつけば秋、夏も終われば気分はもう年末。と書いている今は深夜2時、真夜中の焦燥。只今絶賛制作中、遊んでいる場合では御座いません悩んでいる時間も御座いません。 ましてやこんな文章を書いてる場合でも御座いません。全作品完全新作のvol.5.0、間もなく上映開始で御座います! (グラウンド・レベル・シネマ運営委員会)
※10月27日(日)は上映終了後に日本側作家によるアフタートーク、11月3日(日)は台湾&日本側作家によるアフタートークを行います。
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■日程 Date 2024年10月27日(日)、11月3日(日) Sunday 27th October, Sunday 3rd November 2024
【open】13:30 【screening】14:00 【close】18:40(予定) 各日3プログラムの入れ替え制
■会場 Venue シアター・イメージフォーラム 3F「寺山修司」 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-10-2 Image Forum 3F "Terayama Shuji" 2-10-2, Shibuya, Shibuya-ku
■タイムテーブル Timetable 10/27 14:00 A Program 15:30 B Program 16:50 C Program 11/3 14:00 C Program 15:30 A Program 16:50 B Program
■Ticket 当日受付 1プログラム券:一般700円/会員500円 3プログラム券:一般1,500円/会員1,200円 1 program ticket/General 700 yen, Members 500 yen 3 program ticket/General 1,500 yen, Members 1,200 yen
ご来場のお客様へ ・満席の際にはご入場をお断りする場合がございます。あらかじめご了承下さい。
主催:グラウンド・レベル・シネマ運営委員会 共催:イメージフォーラム 協力:株式会社ダゲレオ出版 https://www.imageforum.co.jp/cinematheque/1075/index.html
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▶Program A
無題 / Untitled 藤井アンナ / Anna FUJII / 20min.
初 / Seed 曾莉珺 / Lichun TSENG / 10min.
レプリカ / Replica 内山尚久 / Naohisa UCHIYAMA / 7min.
アジア情報局 / Asian Intelligence Bureau 雪克 / Shake / 7min.
蝶影 / Butterfly Shadow ねね蝶々 / nene chouchou / 5min.
未命名のカルナック計画 / Untitled Carnac Project (work in progress) 陳省聿 / Hsin-Yu CHEN / 8min.
Taphophobia ムラカミロキ / MurakamiLoki / 9min.
おばあさん仮想 I / The Grandmother Epithesis I 郭立貞 / Lichen K / 3min.
素人の修復 / Amateur Restoration 蕭仲甫 / Chung Pu HSIAO / 4min.
▶Program B
2-2 洪安旭 / An Hsu HUNG / 5min.
Simulacra 白水浩 / Hiroshi SHIROUZU / 5min.
ロサンゼルス:新書#1-8 / Signatures #1-8, Los Angeles 徐璐 / Erica SHEU / 10min.
道にて / On the Road 木澤航樹 / Koki KISAWA / 8min.
肉屋のように - 01 / Like a Butcher - 01 吳梓安 / Tzuan WU / 1min.
キンコンキン / Mycorrhizal Fungi 内山涼湖 / Atsuko UCHIYAMA / 17min.
ネオ黙示録 / NEO Apocalypse Johnny HUNG / 13min.
シジフォスの弟子 / Disciples of Sisyphus 山口健太 / Kenta YAMAGUCHI / 10min.
ガラガラの夢 / GARA GARA 工藤雅&張若涵 / Masa KUDO & Johan CHANG / 3min.
▶Program C
結婚しない水行十日陸行一月 / don't ask about me 三木はるか / MIKIHARUKA / 15min.
他人の情景 / The Othered Scene 閻望雲 / Wang-Yun YEN / 8min.
猫腫瘍 / Stray Cat gets Cancer 松岡徹 / Toru MATSUOKA / 14min.
Q4. (2023) ワン イチェン / Yijean WANG / 9min.
X Shade 平井望 / Nozomi HIRAI / 3min.
Obscure Observation 松田天樹 / Takaki MATSUDA / 4min.
Interjection ニシノユキコ / Yukiko NISHINO / 5min.
現像 #2 / Developing #2 許岑竹 / Tsen-Chu HSU / 6min.
類もまれな断片の壮麗 / Magnificence of Unparalleled Fragments 立川清志楼 / Kiyoshiro TATEKAWA / 10min.
■作者コメント
▶Program A
無題 / Untitled 川柳作家の嶺脇ルイさんによる川柳作品「竹とんぼ 風は明日を 連れてくる」を受け取り、言葉の表現を別の表現���変換する企画に沿って制作した作品。「明日」は抽象的だが、それを発表することに挑戦した。知人に街を案内してもらった。寒くなったらまた訪れようかと考えている。また案内してもらえるかどうか。
初 / Seed 光、それは抽象的であれ具象的であれ、生態系における重要なエネルギーだ。16ミリフィルムで自然を捉え、微視的な視点から観察し、ゆっくり一瞬を記録し、身体の導くままに、内外の自然の音に耳を傾ける。 映像は露光の瞬間に生まれる。自作の環境に優しい現像液を使ってフィルムを現像する。新月や満月のとき、感光乳剤を作って塗り、光害のない公園を露天の暗室にする。日の出と日の入りの間に音声を収録する。「自然な自然」を観察し、その過程での発見が、創作の思考要素や可能性となっていく。
レプリカ / Replica かつて戦争によってすべてを失った日本は、輸出によって外貨を稼ぎ、その貴重な外貨により鉄鉱石、石油、食糧等々、どうしても必要な物資や原料を輸入していくより他になかった。その為、アメリカから模倣だと非難されながらも、ミシン、カメラ、時計等を作り続けた。 そして今、またもアメリカの発明品が、Made in Japanで広がろうとしている。
アジア情報局 / Asian Intelligence Bureau キドラット・タヒミックが空っぽの携帯を手に台湾へやって来た。台湾にいる間、彼は何処でも常に携帯で記録し、去る前夜には、メモリーはもういっぱいになった。彼はこれらの素材を私に託した。私は膨大で雑多な素材との対話を試みる。
蝶影 / Butterfly Shadow ゆるやかに落下していく世界の破片を拾い集めながら、遠く蜃気楼の中にしか存在できない生き物。 ここから見えるのは輪郭を失った景色と追憶する身体のみ。 目に映る不死の生き物をただ追い求める日々はまるで誰かの手の上とこの世の狭間にいるような感覚。
未命名のカルナック計画 / Untitled Carnac Project (work in progress) 表面 ― 風景の表面、石の表面、身体の表面、映像の表面。私は、私たちと映像との距離に興味を持っている。私たちはどのように映像の距離を測り、映像はどのように世界を測るのか。技術的なものや感性を通じて、視覚的、心理的、触覚的、映像的な広がりについて考えたい。 19世紀��頭、イギリスの科学者フランシス・ロナルズは、写真のように精密なトレースを可能にする機械を発明し、フランスのカルナックに赴いて、その機械で先史時代の巨石群を描写した。私はそれに基づいて、2023年から創作計画を展開した。
Taphophobia Improvisation Noise Band "3CO2(SANCOTSU)" Newest Music video.
おばあさん仮想 I / The Grandmother Epithesis I おばあちゃんの存在意義とは何だろう?生物学者の「おばあさん仮説」(The grandmother hypothesis)は、私たち自身のおばあちゃんを理解する助けになるだろうか?本作は、フィルムの現像や編集の実験を通じて、found footageを再加工し、映像文化が構築したいくつかの祖母像を初歩的に検証しようと試みる。
素人の修復 / Amateur Restoration 余暇の時間を利用し、小津安二郎監督が1962年に撮った映画『秋刀魚の味』の予告編に非公式な個人的デジタル修復を行った。
▶Program B
2-2 以前の「フレーム」をテーマにした創作の核心を引き継いだもの。フレームとフレームの間が絡み合う。記憶、時間、感知、情感、無意識の瞑想、連想と幻想。
Simulacra 世の中、偽物ばかりで困りますね。だけど本物ってあるんですかね?この作品をあの偉大な作家に捧げます!(勝手に)
ロサンゼルス:新書#1-8 / Signatures #1-8, Los Angeles 友人のワークショップで8折1冊の手作り糸綴じ本を制作してから、最近ロサンゼルスにいる気持ちを描いたり、書いたり、整理しはじめた。毎日通勤で渋滞する高速道路、なぜ私がロサンゼルスの映画を撮らないのかと聞く友人、ベランダで喫煙をはじめた事などが、当時の脳内の動きである。
道にて / On the Road 男の答えを待つことしかできない。 もし男に、この身体があったなら。
肉屋のように - 01 / Like a Butcher - 01 最近、友人からいくつかのフィルムをもらった。中にはエロ過ぎたり血なまぐさ過ぎたりして、処分されたものもある。それらをつなぎ合わせてみる。
キンコンキン / Mycorrhizal Fungi 中山ヒロキと仲間達が、作り出す音楽空間。伊勢二見浦の松林にある海岸で行われたシリーズ中に、ワンカットで撮影。今その時を鑑賞し、どんなネットワークが作り出されるのだろう。
ネオ黙示録 / NEO Apocalypse これは神という「モノ」を否定する作品ではありません。神が残した言葉は何千年にもわたって現代に伝わってきました。しかし、それは本当に神の言葉なのでしょうか。解釈によっては何も伝わらないこともあれば、時には私���導いてくれることもあります。では、すべて���言葉が神のものであれば、いくら変えても神の言葉として成り立つのでしょうか。アーメン
シジフォスの弟子 / Disciples of Sisyphus シジフォスは神々をに度も欺いた罰を受けることになった。罰として山の頂上まで巨大な岩を上げるよう命じられた。 あと少しで山頂まで届くというところで、岩はその重みで転がり落ちてしまう。 シジフォスは永遠にその苦行を繰り返している。 俺はまるでシジフォスの弟子のような生活を送っている。
ガラガラの夢 / GARA GARA 引っ越したばかりの東京の部屋と、もうすぐ退去予定の台北の部屋。海を隔てた2地点から期限切れのRT200シングル8フィルムを使用し、多重露光した作品。 あの日の夜明け、眠る彼女の口から映写機のガラガラと鳴る音が出た。 部屋はひっそりと耳を澄ませる。
▶Program C
結婚しない水行十日陸行一月 / don't ask about me ドキュメンタリーは、撮られる人の了承を得た上でカメラを回した場合、芝居のかかった人の存在を消せません。カメラの前で「自然体」なんて、ずいぶん怪しいことばです。観る側が「これは芝居ではない」と思い込むことで成り立つ不均衡な関係性を、三木はるかはできれば前向きに愉しみたいのです。
他人の情景 / The Othered Scene 歴史調査によると、疫病が爆発した時、島は戦後の過渡期であり、多くの現地人はコミュニティーの動員を通じて突然の災難に対応した。 長い年月を経て、カメラを携え、海辺から島中央の山間部へと向かいつつ、道すがら記憶の中の白い土を探す。春の疫病という幼少期の経験は、不確かな言語の同一性を含んで、音声と映像を互いに導きながら、徐々に人々がかつて到達した場所へと近づいていく。
猫腫瘍 / Stray Cat gets Cancer 近所の野良猫が病気になり、捕まえて病院へ連れて行きました。 猫と私たち家族との濃密な時間が始まりました。
Q4. (2023) 次のお正月を迎える前、もうひとつのお正月が先に来た ハッピーディワリ!日々が花火のように咲いて、散って、消えるまで繰り返した
X Shade 影はどこへ行ったのだろう。 私はどこへ行くのだろう。 何が私を照らしているのだろう。 輪郭も掴めなくなってしまった。削ぎ落としたのか白く飛んでしまったのかさえも。 陰影に引っ張られ、私は月に喰われて同期していく。
Obscure Observation 特定の被写体の観察ではなく、色や光や奥行きの、あいまいな観察「Obscure Observation」
Interjection 私の祖父の話です。祖父は生前、「おい」と言って、よく奥の自分の部屋から私達を呼びつけました。「おい」とよく呼びつけて、かつての「大東亜共栄圏」の構想を、日本軍の矛盾を、話したりしてました。
現像 #2 / Developing #2 前作『現像 Developing』に続く小さな実験。制作過程で、私はこの奇妙な視覚体験を楽しんでいた。良く考えれば、これとE6カラーリバーサルフィルムの現像での最初の現像液の効果との間には、妙に似たところががある。
類もまれな断片の壮麗 / Magnificence of Unparalleled Fragments 写真と動画の関係性について考察し写真とは何かを探求する作品。 写真とは一見静止した時間のようであるが、本来、動的平衡の状態ではないか?写真とは過去と未来、真逆の時間が同時に流れてる状態ではないか? 世界を静止させるはずの写真の流動性を抽出する。また音楽を加えることで新たな時間の発生を探求する。
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ���体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかり��すっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘���で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり���らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少��自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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2024年6月1日土曜日
病院の待合室にて19
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(1)
「5/18(土)の午後か5/19(日)って空いてますか?徳島行ったら会えるなら安倍さんに会いたいです!」
「Tです」
Tくんからショートメールが来たのは4月の19日だった。彼と最後に会ったのは2018年に挙げられた彼の結婚式だったから、もう6年振りになる。その間一回だけ私が酔っ払って電話をかけたことがあるのだけど、連絡を取ったのはそれだけ。だから「Tです」とだけ書いてある2通目のショートメールが来たのは、こちらが電話番号を電話帳から消したりしていた場合に「誰だろう…」となるのを予め防ぐための措置だと思うのだが、私はあんまり電話帳をいじったりしないから、大抵、相手が誰かわかっているのである(と言いつつもこないだ前職の会社の人間の電話番号をあらかた消してしまった。理由は、私の兄貴が前職の会社ないしは会社の人間に電話をかけようとしたためです。兄貴というのは私の別人格ではないかと思っているなにかの、便宜上の名前です)。
「空いてるよー 会おうね」
という、私には珍しく窓を全部開け放った日本家屋くらい風通しのよい返事をして、私たちは会うことになった。5月の18日に会って、19日に別れる。18日は私が空港に迎えに行き、移動はそのまま私の軽自動車を使用する。ドライブしたり観光したりして、夜は徳島の歓楽街、栄町とか秋田町とかで飲むので、2人ともビジネスホテルに泊まる。帰りは私が空港まで送る。計画は以上である。前日になってもお互い「明日よろしくね」みたいなメールはしなかった。だって私たちが中学生の時は携帯電話なんて無かったんですよ。そんなもの無くても会えていたし、来なかった時は、なんか会えなかったな、マルサン寄って帰るか、くらいのことにしていたのである。まあでも、前日に軽い挨拶くらいはした方がいいのかもしれない。2人とも今年で40知っとるけのけだし。親しき中にも礼儀みたいなことで。まあいくら後悔したところで、しなかった事実は揺るがないけどさ。
無事に5月18日は訪れたようだったので、私は軽自動車を飛ばして、「踊る阿呆に飛ぶ阿呆、同じ阿呆なら飛びながら踊らにゃ損々、ってそれだと意味変わってきちゃうね」でお馴染みの徳島阿波おどり空港にやって来た。空港に入ると、彼が乗ってくるであろう10時55分着の便が、到着の掲示板に「順調だからたぶん時間通りに着くよ」みたいな情報と共に載っていたのだが、「福岡発」となっている。てっきり東京から来ると思ってい���のだけど、それに対しては特になす術もないのでベンチで待っていた。すると中学生の頃から、全く変わっていないシルエットが、全く変わっていない動きと共に現れ、あのいわく言い難い独特な調子でこちらに手を振りながら走ってくるではないか。これはTくんに違いない。T氏来徳である。手には明太せんべいという福岡っぽさと味の間違いなさの最大公約数みたいなお菓子の紙袋を持っており、こちらに渡してくる。「ありがとう!よく来てくれたね!福岡から来たの?」と尋ねると、会社の出張で福岡に行っており、仕事が終わって福岡の親戚の家に泊まり、ついでに徳島に寄ったという。地理にお詳しい皆さんはなんとなくお気づきかも知れませんが、福岡→徳島→東京はあんまついで感のない行程である。しかしそれに気づかなかったことにより再会を果たせたので、本当に良かった。挨拶もそこそこに私の黄色いオンボロ軽四に乗ってもらって、当てもなく出発した。
徳島空港は、住所的には徳島市ではあるものの、その北の端の松茂という場所にあって、そこは私の前職の高知在住の先輩に言わせれば「もうほとんど鳴門」である。だから『くるくる鳴門』に行くことにした。道の駅の。近かったから。めっちゃ混んでた。車が順番に並んで待っているのを見るとさすがに焦る。しばらく並んで警備員の誘導に従って車を停め、中に入り外に出て、車に乗った。めっ混み。やめました。徳島ラーメン食べようね。鳴門病院という名前の、「鳴門になかったら嘘だろそんなのTDLだろ」と言うほかない病院のそばに、『三八』という、気合の入った漫才コンビの全国ツアーのタイトルみたいなラーメン屋があるのを私は知っていたので、そこに行った。
そのラーメン屋に入る頃にはもう、私たちは音楽の話をしていたと思う。私もTくんもかつて音楽をやっていた。人前でライブをしたりしていた。もう12年くらい前のことである。そもそも私とTくんは、静岡県は沼津市という街に住んでいた中学生の頃にバンドを組んでいた。それが高校2年生くらいの時に自然消滅してしまって、Tくんは自分のバンドを組んで音楽をやっていくようになった。私のほうはひとりでやっていこうとして曲を書いたりしていた。ふたりとも進学を表面上の理由にして上京したり。もう遥か昔のことである。私とTくんはバンドを組んだぐらいの頃からほとんど、音楽とそれにまつわる諸々の話しかしたことがない。だから…だから?だからなのかはわからないけど、すぐに音楽の話になってしまう。この日もそうだった。最近何聞いてるの?という話になってしまった。恐ろしい。何年も会っていなくても昨日まで一緒にいたみたいに話ができる友達、そんな凡庸極まりなくて、それでいてかけがえの無い友達がいたんだ、私にも。知らなかった。
Tくんがラーメンに続いてあまりにもスムーズに瓶ビールを注文したのを聞いて私は大笑いしてしまった。ずるい。運転しないからって。コップは二ついりますか?とか聞かないでいいから店員さん。Tくんのお父さんは車を運転する時にあろうことか缶ビールをドリンクホルダーに装填するようなドリーミーな人間だったけど、私は違うから。最近のTくんはSpotifyで音楽を聞いているようだった。まず聞きたい曲を聞いて、その後はSpotifyがこれも好きなはずだ!と次々に掛けてくれる曲を聞いているらしい。好きじゃない曲は(厳密にいうと好きじゃないミュージシャンは)飛ばすという。あまりにも12年前の続きだったせいか、何を話したのかあんまり覚えてないのだけど、この辺で我々はサニーデイサービスを褒め称えたと思う。サニーデイは素晴らしい。サニーデイのライブ見たい。今のサニーデイのライブ見たいよね。我々にそのように思わせてくれるサニーデイよ、ありがとう。三八を出た後セブンイレブンに行ったのだけど、Tくんはせっかくだからとコンビニのコーヒーを買っていた。かわいいやつめ。
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この時点でまだ12時10分くらいである。やばい。中学生くらい時間ある。あの頃と違って油断すると飲み屋に入店しそうなので次の場所に行かなくてはならない。鳴門…鳴門鳴門…競艇場だ!
と思って行きました。初めて行った。入場料100円取られるの知らなかった。食堂に蛭子能収さんのイラスト付きのサイン色紙が飾ってあったのを、Tくんが見つけてくれた。最近…リニューアルした…のかな?内装がものすごく綺麗だった。でもいい感じにヨレヨレのおっさんがいっぱい座っており、生きた阿波弁がたくさん飛び交っている。Tくん聞こえるか。これが阿波弁だ。ようこそ徳島へ!
一応賭けてみることになった。Tくんはギャンブルはしないらしい。私はTくんを待つ間に空港から一番近いパチ屋で4500円分の景品を取ったんだけど、あれはギャンブルじゃないから…2人ともギャンブル初心者だね!破産しないようにしよう。
それにしても競艇についての知識がない。買い方もあんまりわからない。舟券を買うためのマークシートの塗り潰し方も相当手探りである。我々はわざとらしく声をひそめて相談しあう。「ねえ…ボックスってなに…?」「しらない…」「…なんて?」「…わかんない!」マークシートを券売機にぶっこむと600円寄越せと言うので支払う。券が出てきた。何もかもわからないので、舟に乗ってる人の名前を見て決めました。この日は女性のような名前の人ばかりが舟に乗っていました。理由は分かりません。
私は入場料も含めて1300円失くしてしまった。Tくんも同じくらい失くしていたような気がする。そもそも舟が何周するのかもわかっていないので、まだゴールしてないのに「なんだよー!くやしいー!」と言ったり、もうゴールしているのに「あるある!まだあるぞ!」と言ってたりしていて(主に私が)、地獄だった。Tくんは競艇用語を携帯で調べて教えてくれて優しかった。私はロレッタセコハンのアルバムに『まくり差し』というのがあったね、聞いたことないけど、という豆知識を挟み込んでいた。音楽の話やめてお前も調べろよな。そういうとこだぞ。楽しかった。
つづく
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2022
夢を見るには眠すぎる
目が覚めると外は一面の雪景色に変貌していた。「すごいって、早く会社行って雪かきした方がいいよ」と妻がいう。もう少しだけ布団の中でグダつきたい。隣で寝ている息子の顔を眺めていたいけれども、妻のいうようにぐちゃぐちゃになった顧客用の駐車場のことを考えると、もう嫌な気持ちでいっぱいになった。この季節は全部マイナスからスタートしていくのが嫌だ。たとえプラマイゼロまで持って行っても、くだらない書類の空白を埋めていかなければならない。寝息を立てている息子のさらに隣で寝ている娘の顔を覗き込むと、私に気づいて信じられないくらい笑顔で笑っている。妻は先に目を覚ましており、蛍光灯もつけず私のお弁当を作っていた。これから始まる絶望的な季節、金にならない労働が幾分か頭をよぎっているようだった。だいたいこの時期になれば”こんにちは、雪です。一年ぶりですね”といった具合に簡単な挨拶にくるものだったから油断していた。”あー降ってきやがったなー”と思った翌日には、特殊作戦群が扉の前に"ステンバーイ…"と待ち構えていた。
繋がりとか縁とか言うとちょっと恥ずかしい
ここに集まった人みんなは"何かのご縁"で集まっていると思います。今日を迎えるにあたって、僕とイトーくんの縁はなんだろうと考えました。出身も違えば大学も学部も違うし、サークルも違うし、仕事も趣味も多分違うし、多分国籍が一緒くらいなもんで、たまたま今から10年以上前にいった神楽坂の竹子——ほんとうにひどい飲み屋ですよ——の一角でたまたま隣のテーブルに座っていて、たまたま私の元カノの友達——それも2、3回しか会ったことなかったんですよ——といっしょにいて、酔った勢いで話しかけてみて、そのまま仲良くなるという縁が、ここまでずっと残るとはあの時思わなかったです。今になってみれば何であの飲み会行ったかも、逆になんで自分があの飲み会誘われたかも今ではよくわかんないし、もうすこし気持ちが乗らなかったら外に出なかったかもなーとか、竹子のビールがもう100円高く���上等なものだったらあそこまで酔っ払ってなかったかもなーとか、その後なんとなく皆んなで東京タワーまで歩く気分にもなってなかったかもしれないです。なんというか僕はラッキーだなーと思ったんです。
そうして思い返していると、一緒にいると楽しいかもとか面白いことがことが起こるかもしれないという予感のようなものが縁だったのかなーと思うのです。よくわからん人付き合いには、ふわふわと縁なんて言ってヘラヘラ誤魔化してしまうんですけど、今日はもう少しだけ踏み込んでみるとあの時確かに"いい予感がした"んだって、やっぱり楽しいそうだなって予感が、あの時したんだと思います。みなさんも、お二人も、きっとそうじゃありませんか。
そして、その元カノの友達はイトーくんと飲んだくれているうちに、今では直接の大事な友達として、今日まで仲良くしています。彼女はいまロンドンにいて、ここに来ることができませんでしたが、手紙をいただいておりますので、代読させていただきます。
Hからの手紙を読む
結びになりますが、今日はお招きいただきありがとうございます。奥様とは今日初めてお会いしますが、二人が本当に愛し合っていることが身にしみてわかって、すごく嬉しいです。イトーくんをよろしくお願いします。今日は李賀のように飲みすぎるなと妻から釘を打ち込まれておりますが、たくさんお酒を飲んで、仲良くなって楽しい気持ちで帰りましょう。こんにちの縁が、美しい予感が、ずっと続くことを祈念しまして、お祝いのあいさつとさせていただきます。
手紙の中で語られた、昔イトーくんが酩酊状態で突如として朗読した李賀の漢詩
琉璃鍾 琥珀濃 小槽酒滴眞珠紅 烹龍炮鳳玉脂泣 羅幃繍幕囲香風 吹龍笛 撃鼉鼓 細腰舞 況是青春日將暮 桃花乱落如紅雨 勧君終日酩酊醉 酒不到劉伶墳上土
ガラスの杯は濃い瑠璃色に輝いている。 小さな桶から酒が滴って紅の真珠のようだ。 龍を煮、鳳を包み焼きすると、玉の脂がジュージューと泣くようにこぼれる。薄絹の帳と刺繍した幕にいる囲まれた中に、かぐわしい風がそよぐ。 龍の笛を鳴らし、ワニ皮の太鼓を打ち、白く美しい歯の美女が歌い、細い腰をくねらせて舞う。まして春だ。日はまさに暮れようとしている。桃の花は乱れ散り、紅の雨のよう。 君に勧める。一日中、ぐてんぐてんに酔いたまえ。かの劉伶でさえ、墓にまで酒を持ってはいけなかったのだ!
今年生まれてきた娘についてのごく個人的な考察
兄妹そろって妻寄りの顔つきなので、3人並んでいると本当にそっくりだなーと思う。加えていえば、妻は3つ子なのでこの世に似ている顔が6つあることになる。ややこしい。
じゃがいもについて
「ねえ僕は実はさ、じゃがいもってあんまり好きじゃないんだ」
「えっ?! どういうこと?? 私むしろ入れるようにしてたんだよ?お腹いっぱいになるかなって思って、それも結婚してから5年もたってるのよ?本気で言ってるの?」
「そうなんだよ、そこなんだよ、だっておなかいっぱいになっちゃうじゃないか。それだけでおなかいっぱいになっちゃうのが僕はダメだったんだよ実は」
「飢饉かよって思ってしまうんだ。いや、フライドポテトとかは別になんともないし、なんというかコロッケとかはむしろ好きなんだ」
「めんどくせー男だなオメーは。むしろなんにでも入れてたわ。これでもかってくらい」
「汁物に入っているやつが、なんか違うなってなっちゃう。いや、食べるよ別に、なんていうか食べれないわけじゃないんだ」
「同じコストでいろんなもの食べたいんだよ。人参とか玉ねぎとかは同じ量食ってもお腹いっぱいにならないでしょう?他のものも食べれるわけよ、米とか」
「ところがじゃがいもってマジでお腹いっぱいになるじゃん。さっき道の駅で買った郷土料理の汁物のなかに死ぬほどじゃがいも入っててさ、これじゃあじゃがいもじゃんって思っちゃって最低だったマジ。それでやっと気がついたっていうかさ、じゃがいもそんなに好きじゃないって。好き嫌い殆どないからさーあんまり考えたことなかったんだよ。いままで。そもそも山菜汁にじゃがいもいれてくるあたりセンスないよ。あの店潰れるぞ。僕は山菜が食べたいよ」
「ポトフはよく食べるじゃん」
「ポトフはギリギリ許せる。味がするから。嫌いなわけじゃないんよ、普通に食べるし」
「めんどくせー男だなーーーマジで」
「カレーは?」
「カレーはじゃがいもっていうかカレーだからイケるな」
「5年も真顔で好きでもないじゃがいも食べるのやばいって」
「そういうの早くいってよ」
今年買って買ってよかったもの
小型のマッサージガン マツダのcx-5(ディーゼル4WD) デスストランディング(いまさらプレイして最高傑作だった)
この記事は2022 Advent Calendar 2022の5日目として作成されました。前日は nobokoさん、明日はまとさん⭐️🇶🇦さんです。
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2023/9/29〜
9月29日 朝の通勤で、隣の席の方が、明日からの大阪旅行の時刻を調べてメモしているのをぼーっと眺めていた。朝6時台の電車で玉川上���(!)から東京駅まで出て、そこから新幹線で新大阪へ。目��地は芦屋だった。
いま私が計画している大阪旅行の目的地と同じだったり、わりと実家近くの駅から出発する旅行に、少し親近感。
今日は午前中出勤するけれど、大好きな服を着て、つらくなること(現場に出たりすること)はしないぞ!デスクワークだけする心意気で出勤すると、廊下から水が流れる音がしていて、?と給湯コーナーを見るとポットに水を溜めるために水栓が開けっぱなしになっていた。 もうすっかりポットから水が溢れて時間が経っていた様で、床が海。 でも今日の私はとても吸水作業ができる仕様ではなかったので、水を止めて、近くを通りかかった上司たちを引き止める様にして、みなさんに雑巾やモップで片づけをさせてしまった。 人力でこの海を処理するのは難しいのでは…と思っていたけれど、みなさんが雑巾で水を吸っては絞るのを繰り返してくれて、あっという間に片付いた。 私はあわあわと見ているだけだった。
午前中だけの業務時間だと、いつもの3倍速のスピード感で仕事をしようとしてしまう。
午後のチャイムが鳴って走って退勤して、上野へ向かった。 国立科学博物館の企画展“海”を鑑賞。 一期下の方がいただいた招待チケットに便乗させてもらって、海にまつわる展示を見てきた。 平日だけれどひとがとてもおおかった。 子供より大人が多くて、展示の内容も、宇宙から縄文遺跡まで海というか地球と宇宙にまつわるあらゆることが網羅されている展示で色んなことを知れて賢くなった気分。
前回、恐竜展に一緒に行った友人が科博の出口で「鯨好きなんだよね〜」と言っていたのを思い出して撮った展示の鯨の標本(本物って書いてあったから剥製?)の写真を後で送りたい。
展示を見ながら、そこから思い出されたエピソードをしたり、油壺マリンパークに行ったことがあった話や冬に広島と下関に行く話を聞かせてもらった。 下関はかつて毎年言っていた場所なのでなぜか嬉しくなってしまった。
展示を観て、かっぱ橋方面まで歩いて、いつも帰り一緒にお話ししているけれど、それでも今日もお付き合いしてもらえて嬉しいし助かってしまう。
来週までが締め切りの個人調書に異動希望を示そうかどうか悩んでいる。
今日は中秋の名月。月みてね。
9月30日 昨日は月がずっと雲に隠れていた気がする。 六本木と表参道へ遊びに出て、帰る電車に乗る時はまだ外が明るかったのにずっと地下鉄を走る電車に乗っていて、地上に出たら真っ暗でしばらくまだ地下なのかと思っていた。
今日も暑かったけれど、日がどんどん短くなって秋になっている。
ネイルをとってもらい、また新しく施してもらってしまった。一回やってもらうと嬉しいけれど、生活の不都合の方が優ってしまったり、一週間くらいで飽きてしまったりするので、帰りの電車でオフだけの予約をした。
六本木のギャラリーは13時オープンで、着いた時はまだ閉まっていて入り口の扉の前に宅配便が置き配されていた。 残念だな〜と、表参道まで歩く途中、昔好きだった人がとつめていると言っていた出版社の建物の前を通って、そういえば乃木坂で勤めていて青山霊園とか散歩するのが良いです、みたいなことを言っていた。
さらに少し歩いたら、カメヤマキャンドルのお店を見つけ、ふらっと入ってみる。 インターネット見たことがあるワンカップ大関やココアシガレットの面白キャンドルの実物を見て、思わずあずきバーキャンドルを買ってしまった。 あとパチパチ音が鳴るキャンドルも買えた! ネイリストさんに、帰り際にあずきバーキャンドルを見せたら失笑されてしまい少し戸��っていた気もしたので「なんか最後にごめんなさい」と気づいたら誤っていた。
友人と待ち合わせして岡本太郎記念館へ。 先週鎌倉で「岡本太郎好きですか?」と誘ってもらっていた。(私はその時、片岡八幡宮や鎌倉の古美術店を眺めながらその質問を聞いていたので、勝手に片岡鶴太郎に変換していた。)
岡本太郎のアトリエ兼住宅を美術館にした建物。 食虫植物や南国系の草が生えるお庭に、所狭しと作品がざわざわと展示されていておどろおどろしかった。 太陽の塔の中はかなり良いらしい。マンスーンさんも楽しいって言ってたね。
最近の写真の活動の報告をしながら表参道をふらふらしていたら、先日写真展にも来てくださった先輩とぱったりすれ違う。カメラ好きでとてもおしゃれ(世の中のおしゃれ軸では計れない感じ)。 今日はF値のTシャツを着ていた。
先週カメラのファインダーがとてつもなく汚い(私の手ではどうにもできない範囲)ことを指摘されたこと、忘れていたけれど、今日も改めて友人から言われてちゃんとショックになり、そうだカメラを買おうかなと思っている。
良いフィルムカメラを探す、というタスク(?)に少しわくわくする。
ありがたいことに1冊写真集を買ってくださった方がいたので、梱包材や納品書の準備をしなくては!で、少し忙しい気持ち(写真がガビガビでごめんなさい!)。
現像したかったフィルムを持ってくるのを忘れてしまったので、明日は、何としてでも、現像出したい。気をつけたい。
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東京クール
今日もさまざまなこ���があった。昨日もさまざまなことがあった。今日いちばんの戦果は、8月と9月の現金以外の支出金額を把握し、9月からの支出を細かく遡って記録したことである。7月半ばからなんとなくの記録をつけていたが、PayPayチャージに手数料がかかることになり、PayPay廃止を決定。食費・生活費(衣食住)を全て現金にし、その他趣味費・書籍代(オタクと文具雑貨コスメ)はクレジットカード、と分けることにする。食費は決めた金額を現金で下ろしておき、1週間単位で予算を組んでいく。ここに集中して取り組み、他は、カードで支払いをするような買い物を意識的に我慢すれば少しは節約になるだろうと思う。いきなり禁欲はできない。緩やかでもいいから支出を減らしていきたい。
昨日(さくじつ)は大学時代からつるんでいる後輩が遊びに来てくれて、お互い仕事の課題をやったり棚を作ったりした。やっと棚を作ることができた。棚、とてもいい。後輩のおかげで組み立ての際に致命的なミスをしないですんだ。昼はマックをテイクアウトし、私はサムライマック炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフがいかに美味しいかを熱弁した。夜はなか卯をウーバーイーツし、最近ずっと死ぬほど食べたかったなか卯の親子丼を食べることができ、感動した。後輩は京風のうどんを食べていた。少し分けてもらったが、これもだしがすごく美味しいやつで、麺も食べやすく、なか卯、さすがだな……となった。もっとなか卯に行きたくなった。駅のほうにあるらしいのだが場所がわからない。引越し祝いでダブルウォールのKEYUCAのグラスを頂いた。熊本のおみやげ(ガレット)ももらった。後輩、おしみない愛と物質をありがとう。何を言ってもお互いで盛り上がって笑い転げているような仲なので、特に実のある話をしたわけではないが、昨日はおのおのの作業も進んだし、良い時間を過ごせた。ただ私が夕方にはエネルギー切れを起こし、後輩を駅まで送った帰りに、なぜかセブンイレブンで板チョコアイスと牛乳寒天(みかん)とロメインレタスのシーザーサラダを買ってしまった。なんという支出。とにかく疲れていて、0時にはもう沈み込むように寝の体勢に入って、程なく寝た。
今朝は目覚ましの全てを無視し、出発の15分前に起きた。全然頭が回らず、現実感がなく、遅刻ぎりぎりで出勤したが、全然危機感がなかった。ただ食べ物は駅の自販機で買った「チョコあ〜んぱん」だけだったためか、気圧の��下とともに偏頭痛・吐き気が強まり、退勤30分前にとうとうトイレ休憩を取り(基本的に6時間誰もトイレに行かない、くらい忙しい)、吐くかと思ったが吐けずに終わった。その後何とか30分こなし、退勤して、スタバで1時間ほど休んで、やっと動けるようになった。このように、体調不良による「休憩」の出費が本当に困るのだが、持続的に生活していくためには、お金を出さざるを得ない。夏は特に、500~650ペットボトルを1日3本は買うし、水筒に薄めたアクエリアスを持っていても、この出費は削れない。熱中症になってしまうよりはお金を出す方が断然いい。そうしてお金はいつかなくなるのだが。
夜、思いがけない方から、お気遣いのメッセージを頂き、とてもありがたい心地になる。最上級に言葉を尽くしてくださって、いつも応援していただいている旨、綴られていた。Twitterやtumblrを見てくださっている方、そんなに(または全く)交流はなくとも、つねに見守っていただいている安心感を得ています。そして今日のように僥倖にもお声をわざわざ掛けていただけるというのは、本当に本当に有難く、大切にしたいことだと思いました。(ちなみにその方とはかなり交流していただいているほうで、でもさらに熱い言葉をかけてくださった。さらに好きになった。)
友人(19からの友人)に書きかけていた手紙を完成させ封をした。明日投函。明後日には着くだろうか。取るに足らない近況報告だが、友人とは長いスパンで文通をするのがなんとなく定例になっている。LINEで近況報告し合ってもいるが、やはり私達には手紙が合っていると思う。
明日というか、今すでに雨。洗濯物を慌てて家の中に入れたが半分ほど濡れた。生乾き+濡れた服になってしまった。ただ、洗濯物など部屋干しでもどうにでもなることが長い生活の中でわかっているので、特に落胆もなく部屋に干した。明日は雨だが、久しぶりにバニー時代の先輩というか同僚に会う。男を紹介されるらしい。全然どうでもいいし気乗りしないが、先輩には会いたい(3人で飯を食うっぽい)ので、とりあえず懐かしの繁華街に向かうことにする。勤務時代と同じくマックで作業しようかな、とも思うが、明日はほぼ寝たきりかもしれず、それは明日にならないとわからない。昨日、棚を組み立てた勢いで、ヨガマットと腹筋ローラーも解放したので、夜早速膝コロ、足上げ運動、プランクをやってみたところ、今やっと筋肉痛が始まってきた。今日も運動できればよかったが、風呂に入る体力さえないのでやめた。夜は冷奴とキャベツ炒めを食べられたので偉かったと思う。今日も仕事では色んな方に気にかけていただいてありがたかった。しかし、『20歳だと思われていた案件』の2件目が発生した。今回は20歳の先輩に「同じくらいだと思ってました!!」と曇りなきまなこで言われ、そ、あ、まじかー…となった。本当になぜ、20歳、よりにもよって20歳なのだろう。せめて23とか、25とか、まあ27とか、その辺りを検討していただくことはできないでしょうか。実際には36になるのですが。マスクをしていて顔半分の老化がよく見えないということに加え、幼い言動、未成熟な振る舞いがひじょうに猛威をふるっていると思う。落ち着きがない。今度、職場でまだ私の年齢を知らなそうな人にアンケートを実施してみたい。「私を何歳だと思って接してますか?」的な。喧嘩を売っているのか?というような設問だ。フリーター人生が長いので、年齢関係なく、先に入った人が自分より偉い、ただし半年や1年が経ち、先輩の実力に追いついてきた場合は、やや砕けて接してもいいという縛りのようなものが自分の中にある。早く半年経ってほしい。とにかく全ての仕事に慣れたい。
2023.9.3
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2023.6.4 sun〜6.25 sun おくむらさなえ「いきものたちのおうち」
この度、そのうちcafeでは岡山在住のイラストレーター・おくむらさなえさんの個展「いきものたちのおうち」を開催します。 「私たちがおうちでのんびりと過ごすように、いきものたちにもオフの顔があります」 今回��展示では、のびのびリラックスして過ごすいきもの(と、いきもののようなもの)たちが描かれます。タイトルには、おうちに遊びに来るようにふらりと展示を見に来ていただければという思いが込められています。 新作の油絵を中心に、15〜20点ほど展示。デジタルでの作品もあります。 「いきものたちが自然の中で何もせずぼーっと佇んでいるところや、のびのびと動き回るところを描いています」 彼女が描くモチーフにいきものが多いのは、いきものの仕草や動きをずっと眺めていられるのと同じように、自分の作品も思わずずっと見てしまいたくなるようなものにしたいという思いからです。 「見ていて気持ちの良い絵を描くこと、色と色が自然と溶けあうような柔らかい色合いとフォルムを意識して描いています」 今回が初個展となるおくむらさん。 「初めての個展を、生まれた地の京都でできることがとてもうれしいです。たくさんのいきものたちを連れて行きます。 京都の街なかにありながらも、違った時間が流れているような、どことなく不思議であたたかいそのうちcafeさん。 そんな雰囲気の中で、いきものたちも存分にくつろいでいると思うので、ゆったりと流れる時間を一緒に楽しんでもらえたらうれしいです」 みなさま、ぜひご高覧くださいませ。 おくむらさなえ 京都うまれ岡山在住のイラストレーター。油彩、デジタルで制作。 グッズイラスト、ロゴイラストなどを手がけています。 instagram @sanaeokumura_illustration
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ミラブルのCM、「油性ペンの汚れが落ちる」くらいの頃は「ふーん」としか思わなかったけど、「口の中も洗える」のあたりで「これ、CMで流していい絵面なんか…?」と狂気を感じた https://images.app.goo.gl/uAFHkWXfmrYTWST17
[B! 大阪] 【追及スクープ】「大阪万博」が汚れた東京五輪の二の舞に…シャワーヘッド「ミラブル」を売る新興企業の正体(森 功,週刊現代) @gendai_biz
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----深海人形---- 御前もバイドになるんだよ!
※此れで君もバイドル!!!(※迫真)
※閲覧&キャラ崩壊注意
※ネタも話題も雑多(※闇鍋)。
※スト6テリーのネタバレあり
※前半一部クロスオーバー?、後半クロスオーバー注意
スト6の所為で昇天した(※…有難う……カプコンとSNK……)。
…。
ウラキに岩盤浴(※龍珠の)させて上げるシロッコが見たい(※シロッコリーネタ)。
ウラキ「…もうダメだぁ……お終いだぁ……(涙目)。
シロッコ「…落ちろ!カトンボ!(※素の自分)。」
…。」
殺シアム企画メモ
シロッコ vs. コノエ(※早速の色物枠)
イオ vs.ヤザン (※多分此れが一番需要ある)
ガトー vs ヤザン(※おそらく一番理想的な対戦カード)
ガトー vs. シロッコ(※団長 vs. ひそかすみたいにしたい)。
…。
※…以下、某NEOGE⚪︎格ゲーレビューサイトの名物コンテンツパロあり
ヤザン「シロッコの奴、今新しく情報が出て来たヌーベル ジオンで出番が大量にあるって、今頃、彼奴大喜びしてんだろうな……(※名推理)。」
シロッコ「…うぉほぉおおおおおおおお!!!!!!テリーだ!!!!!!!!テリー!!!!!!!!!!!最高だァ!!!!!!!!!!ケンとも密接にクロスオーバーしてるゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!ヒャァァアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!(※テリー推し並)。」
ヤザン「…なぁ、シロッ……(※震え声)。」
シロッコ「……ヒャァアアアアアアアアアアア!!!!!!!新規追加背景にも沢山餓狼の面子居るし、更には、あの『ハワード(※注:何方のハワード?)』迄居るのか!!!!!!!!!!!!!!!!(※テンション高揚継続)。」
ヤザン「…あっ、あのぉ……(※遠い目)。」
シロッコ「もう!!!!!!!!!!!!!最高!!!!!!!!!!!!!スト6最高だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(※結論)。」
ヤザン「………………シロッコの奴、ヌーベル ジオンの事が、其んなに、不服だったのか……?(※呆れ)。」
----其のすぐ後
シロッコ「…ヤザン許さんぞ!!!!!!!!!!JP使いやがって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(※JP爺さん許さないの会ゴールドクラス会員並)。」
ヤザン「ザンギじゃないだけ感謝しろ(※真顔)。」
…。
メトロシティ緊急会議 議題:テリー参戦
(※前略)
神聖モテモテ武神流忍者「うーん、其うで御座るね。所謂テリー殿とコーディー殿は、キャァラ被り。テリー殿が居れば、正直、コーディー殿は……必要無ぁ……(※冷淡)。」
コーディー殿「ガハァ!!!!!!!(※吐血)。」
神聖モテモテ武神流忍者「…血を吐いた?!?!!!!!(※衝撃)。」
市長「はわわわっっ!!コーディー!!!!!!!死ぬんじゃ無い!!!!!!!多分肺結核かコロ何とかだ!!何とかせねば!!!何とかせねば!!!!!(※市長狼狽)。」
コーディー殿「コンセプト 似た者同士の 悲しさよ(※完全に右京さん)。」
神聖モテモテ武神流忍者「エッスエヌケェーの右京殿並の三行詩(※ハイク)?!??!!!(※右京さん?!?!?!?!)。」
…。
アンディ「見て!見て!!見て!!!見て!!!!!!!!!ロバート!!!!!!兄貴が!!!!!兄貴がスト6出てるよ!!!!!!!すごい!!!!!!!!!!!此の調子でスト6に舞も出るなんて!!!!!!!!最高だよ!!!!!!!!!!!!!!奇跡だよ!!!!!!!!!!!!!!!!俺嬉しいよ!!!!!!!!!!!!!!!改めて、舞も兄貴も参戦おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(※昇天寸前)。」
最強の虎「でもな、アンディ。お前さん自体は、今回、全然、出番無いやろ??(※非情)。」
ショー・ハヤテ「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!(※風雲拳)。」
最強の虎「どさくさに紛れんなや!!!!!天地がひっくり返っても龍虎新作が本当に出ても、お前さんがスト6に出場する事なんて絶対に無いで!!(※安心せぇや!!)。」
不破師匠「…うぅんぉおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!(※便乗出演)。」
最強の虎「お前もやで!!!!!!!不破!!!!!!!!!!(※〜完〜)。」
…。
…テリーの所為で、コーディーは要らない子確定(※確信)。…スト6にコーディー実装無理だよな……?(※別にコーディーが居ても居なくてもスト6と言うゲーム自体は回るしな……ぶっちゃけ、何か神聖モテモテ武神流忍者かハガー市長の方が参戦の可能性高い……)。…テリーが居たら、もう、コーディ〜要らないので、参戦のチャンス潰れました、あーあーあーあーああーあーああーーー(※辛い、苦しい)。
…。
Q.パプテマスもアナベルも両親に愛されていないからこそ付けられた名前では……?(凡推理)。
A.ガトー「…そ、其んな事は無い!!!!(※猛反論)。」
シロッコ「……うっ……(トラウマ発動)。」
※…もし其うだとしたら、流石に可哀想だぞガトーォオオオオオ!!!!!!!(※…一方、シロッコは、元々、人工的に作られた命なので、其れは仕方無いかもしれない……)。
…。
シロッコ「…ニュータイプ三人で仲良くしよう〜!!(※能天気な擦り寄り)。」
赤いあれ「何を彼奴、今迄連邦の犬だった癖に、私達と仲良くしようとして居るんだ?(←おま言う)。」
ハミャミャーン様「何様?(※赤いあれの腕に抱き付きながら)。」
シロッコ「(・ω・`) ※いじけてる 」
…。
月華2の斬殺演出其の物と響関係の描写は、サムスピの物とは大幅に違うが、此れは此れで大変趣がある。個人的にだが、自分は此方の方が演出として良いと思う。
さて、実の所は、サムスピより月華の方が好きですね(話題する頻度は前者の方が多いけど)。
確実に月華の方が出来が良くて面白いのに、サムスピの方ばかりに人気が偏るのは何故でしょうか?(※真顔)。サムスピの方が万人向けと申すか(※サムスピが万人向けな訳が無いです)。
…。
アスラン斬魔伝、反面のアスランとか出て来る(誰得?)。
※…因みに、元ネタのアスラも反面のアスラも凄い格好です。皆様是非検索して各自御査収下さい(※思わず・・・すごい格好だ。と言いたくなる位すごい格好です)。
…。
例のアレ、石油王が金積んで作らせても、決して良い物が出来るとは限ら無いと言う事が此れで分かった(※其う考えると、SNK方面での事業はとてもしっかりして居る)。
…。
飢鹿伝説(Fatal Fury に対する Fatal Bambi)。
…。
そーけつが、本格的な(本格的じゃ無くても)格ゲーに実装され(て)たら、剣サムのミナEX2plus七瀬エリア以上にヘイト集めるし、何十年かしたらksキャラ列伝で紹介されそう(※弱いのに、ksキャラ扱いされるそーけつ可哀想)。
…。
某NEOGE⚪︎系レビューサイトの頂き物コーナーであった考察、雑な中の人ネタで笑う(…と言うか、あの時代の陽昇って、其のジャンル外の人達から、明らかに、触らぬ神に祟り無し、腫れ物扱いされてたよね……?)。
…。
ヤザン「…そろそろ、スト6にも飽きたし、…次は、KOF98UMでもやろうぜ。…でもさ、シロッコ、何でやっと、お前にも、本格的な出番が来たのに、何も喜ばねぇんだよ??(※謎が過ぎる)。」
シロッコ「…兎に角、…此の一連の反応を見ろ!(※ばーん!!!!)。」
ティターンズの裏切り者
邪魔な居候
シャアハマ派大勝利 実質結婚
ヌーベルジオン 内ゲバ
シャアハマ 絶対うざがる
疫病神
頭木星人 ジオン入り
漁夫の利
裏切り
シロッコ 友達いない
出て行け
処刑用装備
ヤザン「…ああっ〜(納得)。」
…。
※クロスオーバー注意
GUND∀M vs. SNK(※大自然か地球意志の御仕置き不可避)。江戸時代(※…当然、幕末込み)からも沢山来ると思います(※そして風雲拳とか音巣対流拳も)。
殺シアム企画メモ
ブレア御嬢様 vs. 館主様(※いざ尋常に、真剣勝負!はじめ! ※因みに御嬢様が勝ちます)。
コーディー vs. 暗器使いふーけつ(※…因みに、コーディーが勝ちます)。
京サマ vs. ブレア御嬢様(※此れはやるとしたら、真面目にやる)
京サマ vs. カイリ(※同上)
…。
サイキョー流編
ダンさん「…ヨォーシ!シロッコくん!此れから、君は、サイキョー流の門下生だ!頑張って修練して行こうぜェ!…先ずは、感謝の正拳突きを練習だァ!!!!!!(※此れを一日一万回!!!!!)。」
シロ「…HxH読者??(※其れともアニメ派?)。」
ダンさん「其うかもしれんな!(※…で、其れが終わったら、次は挑発の……、)。」
2〜3日後。
ダンさん「何?!もうサイキョー流の技全部を覚えただと?!??!(※愕然)。」
シロ「其うだが。後、元々からして此んな技も出来るぞ!!(※ジェノサイッカッタッ!)。」
ダンさん「ジェノサイド カッター?!?!!(※彼奴等の銅像持ってた人の技かよ?!)。」
七百七式 独楽屠り
ダンさん「草薙とか言う奴のR.E.D.KicK!?!??
シロ「本当は七百七式 独楽屠りと言うらしいぞ(※公式設定)。」
ダンさん「…ってか、何でお前、俺より格闘技の才能あるんだよ?!?!!羨ましいよ!!!!!!!お前の才能の豊かさに嫉妬だよ!!!!!!!!破門!!!!!!!!!!!(※俺より優秀な奴は取り敢えず破門!!!!!!!!)。」
シロ「やったーー!!!!!!!(※ハッピーエンド)。」
※此処でダンさんの回想入ります
?「ダンさーん!!あたし、もうサイキョー流の技全部覚えちゃいました!!!!……えっ、良いんですか??…免許皆伝ありがとうございます!!!では、もっとあたしより強いやつに会いに行って来ますね!!!!!」
…、
??「こんな人からさくらさんは何を学んだのかしら?」
…、
???「うちの知り合い引き取ってくんない?此奴、何処ぞの八神みたいに、何時も何処迄もストーカーみたいな付き纏い方するから気持ち悪ぃんだよ。」
俺「よーし!!任しとけ!」
????「ジャッジャジャーン!!…草薙さんの御願いですから、一応入門しまーす!!宜しく御願いしまーす!!!!」
----五日後。
????「…えっ?お前格闘技の才能に溢れ過ぎだから破門だって??ありがとうございます!!これで草薙さんの所へ帰れますから!!!!」
…。
ダン「…どいつもこいつもチキショー!!!!!!(※大の字寝転がり)。」
…。
ヤザ氏「……何だ、お前、無事破門されて来たのかよ(※真顔)。」
シロ「道場主が、格闘家として、低能過ぎたからな(※率直な感想)。」
…。
極限流(は、基本的に、空手の皮を被った気功武術の気がする)篇
最強の虎「ダンの所を破門されたやつかいな。しっかしまぁ、ダンの所を破門される時点で、相当のまとも人間と言えそうやな(※ワイは詳しいんやで)。」
ヤザ氏(※…はぁ……??????)
無敵の龍「…其うだな!ロバート!…と言う事だ!!…新入門下生君!何れにせよ今度は、極限流を破門されない様にする事だな!(※修行厳しいぞ!!!!!)。」
シロ(…此う言われると、…さっさと破門されたくなる……。 ※…因みに、多分続く。多分)。
…。
>>ハミャミャーン様とあの赤い何ちゃらと木星帰りのあれが呉越同舟()するのなら、更に、其の中にソロモンの悪夢をぶちこんで其奴等と4on4でチーム(※当然の様に、ストライカーをソロモンの悪夢にするか逆に其奴だけ残して他三人をストライカーに……)組めたら(※こf音巣対編並)、…尚、良し(※最早投げやり)。
ニュータイプ三人が直接戦わないストライカーになり(※ほぼ戦闘放棄)、実質たった一人だけでシリーズ屈指の鬼畜ラスボスことイグニスと戦わされるガトーさんの巻
ソロモンの悪夢さん「…イグニスゥー!!!!!!覚悟!!!!!!!!!(※勢いで生きてる並のバッタ飛び攻撃)。」
イグニス「…天からお塩!(※何時ものイグニス)。」
…。
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紙と私
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その昔、印刷物を主に扱う部署のフロアに行くとインクの匂いがして、そういう部署ならではだなと思ったものです。
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当然ながらデジタル化が少し遅れた偉い人が「PDFというのは我々にとって敵なのか味方なのか?」と投げかけられた人が困っていたのが印象的でした。
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椎名林檎さんは奇遇にも「ジユーダム」という楽曲で「敵か味方か勝ちか負けかを決めた瞬間 急に世界があーあ暗く狭まっていくの見ていたでしょ?」って歌っていました。
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ビートたけしさんの運転手をしていた芸人で負古太郎(まけふるたろう)さんと言う人がおりましたが、座頭市で有名な俳優の勝(かつ)さんをオマージュした芸名ですね。
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と言うわけで本日のランチは #新太郎 #海鮮丼新太郎 です。飯田橋方面をぶらぶらしていて気になっている店があったのでわざわざ電車で一駅乗ってランチにやって来ました。
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期間限定の #ふわっふわとろろのうま味海鮮丼 が気になり、こちらを注文しました。醤油を2種類の中から選べるので自分は胡麻醤油にしました。
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店内で削られている鰹節を見るだけで、美味しさを感じることが出来ます。まずは、そのまま #鰹節 を食べるように促されて頂けば、シュワっと口溶ける味にびっくり。
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その後4分ほどで見た目に美しい #海鮮丼 がやって来ました。まずは、手巻きで頂くとのことでしたので、いくらとトロロと魚介を頂けば、はい美味しい。
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でも、醤油をかけ忘れたことに気づいて回しかけて頂いたら、濃厚な胡麻醤油の旨さによくあっております。よく見ると賽の目にカットされた胡瓜もいい食感です。
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卵黄を潰して混ぜて食べたら、一層美味しいですね。トロロが想像以上にフワッフワで、中にあるネギトロ?とよくあって、美味しいです。
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あっという間にほとんどのご飯を食べてしまい、お店の人にお茶漬けをお願いしたら、ご飯を足すか聞かれたので、お願いしたら白飯と追い鰹をたっぷり入れてくれました。
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これにかけられた出汁でいただくと、見事のうまみの重なり。さらに卓上の昆布粉を足して、さらに旨みが増します。
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盛り沢山の新太郎丼も気になるので、また近いうちにお邪魔��たいなと思います。
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ジオタグが出ないので住所を記すと東京都千代田区飯田橋4-5-12 SK飯田橋ビル 1Fです。
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#飯田橋ランチ #飯田橋グルメ #飯田橋海鮮丼 #飯田橋和食 #飯田橋定食 #飯田橋丼 #とa2cg
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202408 雑記_旅行
彩の国さいたま芸術劇場でのリタ・アゼヴェード・ゴメス作品上映にかこつけて、数日埼玉・東京へ遊びに行ってきた。映画を観、美味しいものを食べ、人と会って、すっかり肌ツヤが良くなって帰ってきました。普段あまり映画と図書館以外で、外出しない&人と会わない(なんなら体力がなくて断る…)のだけど、たまにでも、こうして出かけると元気が出るものだなと遠くに出かける度に思う…。
17(土):前日台風が来ていたので行けないかも、と思っていたけれど予定通り新幹線に乗る。東京の宿にインして、池袋で映画を2本。『ツイスターズ』(ULTRA 4DX上映:グランドシネマサンシャイン)、『ソナチネ』(フィルム上映:新文芸坐)。沖縄そばの店で冷やし麺を急いで食べ、(美味しかった)走って劇場へ。グランドシネマサンシャインはどでかいIMAXスクリーンを体験してみたくて一度行ってみたかった。今回はIMAXには行かなかったけれど、普段選ばないアトラクション上映、面白い。夏に観る『ソナチネ』も素晴らしく。客層が若めでさすが東京、と思いつつ上映後の階段で「かっこよかったわ…」などと友達と話す様子を聞き、いいなぁと思ったり。
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18(日):彩の国さいたま芸術劇場にて、リタ・アゼヴェード・ゴメスの2本『ポルトガルの女』と『変ホ長調のトリオ』。フェミニズムをテーマにした上映会でこの2本を観るというのはなかなか面白いなぁと改めて。『ポルトガルの女』は時代劇とはいえ、男の戦でも、後継争いでも、女の脱出ものでも、出生のドロドロでもなく、ある女性の心の機微が風景と共に丁寧に描かれていた。友人や、偶然の、縁のある人とも会え、短い間にぎゅっと話す。東京に戻り、念願だったロシア・ジョージア料理のスンガリーへ予約なし一人で行ってみた。端っこのカウンター席に案内してもらい、ペレスト���イカ?、みたいな名前のロシアの水餃子をいただきました。幸せな時間だった。
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19(月):bunkamuraへ『夜の外側』前後編。実は前売りをすでに買っていて観るつもりではいたけれど、体力が心配で行くのを迷っていた。でもbunkamuraの上映環境がとても良いということと、作品が面白いということをそれぞれ友人知人から聞き、行くのを決心。結果その通りで劇場も快適で作品も面白く観に行ってよかった。映画の合間に好きな喫茶店、羽當にも行けて嬉しい・幸せな気持ちに。夜はデザイン学校の友達と台湾料理へ。その前に紀伊国屋書店にふらり入ると友達もいて可笑しかった。学校の友達は卒業してからむしろよく話したりするようになり、嬉しいなと思う。
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20(火):ヒカリエ8Fに川本喜八郎の人形ギャラリーが。東京に住んでいた時にもあったと思うけれど、住んでいると見逃していたり、また今度、で行かなかったりするよなぁとつくづく思う。イメージフォーラムで『デビルクイーン』。B級ギャング映画なのでこんなこと言うのも野暮かな、と思いつつ、女性はとことん可哀想に描かれるのでなんだかなぁ。でも観られてよかった。73年のブラジルでこんな作品が作られていたなんて。友達のパートナーのお店にお邪魔してzineを買い、夜は長年の友人と韓国料理。満月。いつ出会ったんだっけ、もう何年になるんだっけ、と帰りがけに話す。いつもオンラインや手紙でやり取りしていて、やっぱり実際に会えると嬉しい。
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21(水):伊勢丹地下で土産を買い、西武線〜多摩湖線に乗り、気になっていて予約をしていた練り香水の製造・販売所へ。西武線、多摩湖線沿線は長閑で緑もあって良いところだな。昔、一度乗ったことがあったような、と記憶を辿る。販売所の周囲に時間を潰す場所がなく、暑さで参っていたところ、ローカル豆腐屋さんがあったので、ベンチで休憩がてらお豆腐を食べさせてもらった。麦茶とお醤油もいただき助かりました。練り香水のお店は懐香というところで、SETTEという名前で天然シェルを容器にしたすごく素敵なソリッドパフュームを作られている。丁寧に案内いただいて(かつスペースのインテリアの美しさ…おしゃれ)とっても良い時間でした。丁寧に作られているもの、適当でない仕事、前日の友人の仕事の話なんかを聞いていても、刺激を受ける。
旅で雨に降られなかったことと、帰った途端東京で豪雨(新幹線の遅延も)で、わりかし晴れ人間だな、と。7-8割くらい。お土産に八ツ橋を持って行ったのだけど、自分でも食べたくなり帰りに自分用にも買ったのでした。(レジで777円で、店員さんも嬉しそうだった。フフフ)
日常モードに戻りつつ、かつエンジンかけつつ、がんばろうーと思った旅だった。
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Persona 3 Original Soundtrack scans and transcription
DISC 1
01 - Burn My Dread (1.34)
02 - 全ての人の魂の詩 (5.37)
03 - はじまり (0.19)
04 - この不思議な感覚 (2.21)
05 - Want To Be Close (2.31)
06 - Troubled (2.42)
07 - Crisis (1.16)
08 - シャドウ (2.42)
09 - ペルソナ発動 (0.43)
10 - 避けられぬ戦い (2.51)
11 - やすらぎ (1.30)
12 - When The Moon's Reaching Out Stars (2.34)
13 - 巌戸台分寮 (2.30)
14 - The Voice Someone Calls (1.05)
15 - tartarus_0d01 (1.33)
16 - Mass Destruction (3.27)
17 - 戦いのあと (0.55)
18 - p3ct004_01 (0.57)
19 - Deep Breath Deep Breath (2.19)
20 - Master of Shadow (2.33)
21 - ポロニアンモール (1.37)
22 - tartarus_0d02 (1.08)
23 - 嫌な予感 (1.02)
24 - Fearful Experiance (1.50)
25 - Calamity (1.31)
26 - 試驗中··· (1.56)
27 - Adventured act: (1.21)
28 - Joy (2.49)
29 - tartarus_0d03 (2.23)
30 - 深層心理 (2.51)
31 - The Path is Open (1.39)
32 - The Path Was Closed (0.30)
Disc 2
Changing Seasons (2.57) - 01
Basement (3.02) - 02
Master of Tartarus (3.29) - 03
これでいいんだ··· (1.23) - 04
Living With Determination (3.03) - 05
tartarus_0d04 (3.33) - 06
京都 (1.05) - 07
Afternoon Break (2.21) - 08
時価ネットたなか (1.13) - 09
tartarus_0d05 (3.34) - 10
10年前の記憶 (1.11) - 11
Mistic (3.13) - 12
心の力 (2.02) - 13
街の記憶 (2.41) - 14
学園の記憶 (1.53) - 15
Living With Determination -巌戸台分寮アレンジ- (2.31) - 16
tartarus_0d06 (3.43) - 17
暗闇より出でしもの (1.34) - 18
全ての人の魂の戦い (5.33) - 19
Nyx (1.39) - 20
決意 (1.42) - 21
Burn My Dread -Last Battle- (3.46) - 22
絆 (1.08) - 23
私が守るから (0.26) - 24
キミの記憶 (5.59) - 25
Blues in Velvet Room (3.15) - 26
Director : 橋野 桂 (ATLUS)
Art Direction & Charactor Design : 副島成記 (ATLUS)
Sound Director : 目黒将司 (ATLUS)
宇田洋輔 (ATLUS) (DISC1 Track27)
Production Coordinator : 小林郁哉 (ATLUS)
宇田洋輔(ATLUS)
A&R Producer : 佐野総ー郎 (ANIPLEX)
A&R Director : 足立和紀 (ANIPLEX)
Mastering Engineer : 塩月博之 (Sony Music Communications) at Sony Music Studios Tokyo
Designer : 北條直子 (ホッタガクフ)
Package Coordinator : 杉山知穂 (Sony Music Communications)
内藤あづさ (ANIPLEX)
三井美奈 (ANIPLEX)
〈取り扱い上のご注意〉●ディスクは両面共、指紋、汚れ、キズ等を付けないように取り扱って下さい。●ディスクが汚れたときは、メガネふきのような柔らかい布で内側から外周に向かって放射状に軽くふき取って下さい。レコード用クリーナーや溶剤等は使用しないで下さい。●ディスクは両面共、鉛筆、ボールペン、油性ペン等で文字や絵を書いたり、シール等を貼付しないで下さい。●ひび割れや変形、又は接着剤等で補修したディスクは、危険ですから絶対に使用しないで下さい。〈保管上のご注意〉●直射日光の当たる場所や、高温 • 多湿の場所には保管しないで下さい。●ディスクは使用後、元のケースに入れて保管して下さい。●プラスチックケースの上に重いものを置いたり、落としたりすると、ケースが破損し、ケガをすることがあります。
株式会社アニプレックス 〒102-8353 東京都千代田区六番町4番地5
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かきあげそば550円、半ライス(粉かつお付き)150円
◎鰹節問屋直営 そばよし 京橋店(京橋・宝町)
2024/06/24 15:30
*この店名物の粉かつおをメシにかけ��食いにいくのが目的のようなところもあるのですが、そばのうまさはハンパねーっす。非黒汁系にしてあざとさのないダシのよさ。うま味調味料不使用のよさが遺憾なく発揮されており、このクラスのそば屋にしては出色です。ちょっと酸味の立った醤油の味わいも素晴らしく、しんなりのどごしよく、しかし張りのある麺も十二分な量があってうまい。かきあげもふわふわサクサクで、よくツユを吸ってうまいわ。いいお値段ですが納得。
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