#両立支援コーディネーター
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connie-career · 2 months ago
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【コニーの明日をちょっと軽くする話】
「起こることは(何をしても)起こる、起こらないことは(何をしても)起こらない」と腹をくくる。
強い気持ちを保つコツです😏
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oivgbqiqfz358 · 5 months ago
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--深海人形-- 波風穏やかな地獄
※閲覧注意
※ショタリョナ・男リョナ注意
※キャラ崩壊注意
※ディスり・辛辣発言注意
※絶対読んだら後悔する
※微速前進、地獄へ前進
Q.FAZZとFA-ZZの違いを説明せよ
A.…実はワイでもよく分からないんだ……(※にわか)。
…。
バーニィとガトーの違い
此処で戦うのを止めると、自分が自分で無くなるような……←→戦い続けたから、自分は自分で無くなってしまった
連邦が憎いとか、隊長達の仇を討ちたいとか言うんじゃないんだ←→連邦が憎い、ドズル将軍、ジオン公国の仇を討ちたい
彼等だって俺と同じで……←→彼等は自分ですら望まぬ事をやらされている
そのことで、連邦軍の兵士……を恨んだりしないでくれ←→スペースノイドは好きなだけ、アースノイドを恨めば良い
…。
※元ネタ:ガソダムさんのザクポン
「これが最新鋭機、ハンブラビポンだ。」
「如何見ても、ダンボール製なんだが……?」
「大丈夫。君なら乗りこなせよう。」
「ふざけんなよシロッコ!可変機能すら無ぇじゃねぇかよ!」
…。
※以下、クロスオーバー注意
ガトー→(本来なら)嫌われて当然のクズ
シロッコ→嫌われて当然のカス
ヤザン→好かれて当然のブス
…。
アナベル・ガトーの代わりに、マイヨ・プラートがデラーズ・フリートに居た時にありがちな事
・コウの事を終始ガン無視する(最初から、記憶してないので二度と忘れんも無し)。
・シーマ様に好かれる(←※最大の重要ポイント)。
・空気も読まずに手紙で催促しに来たガトーとは違ってケリィにはなるべく作戦には来るな、…然し、お前の好きにしろと労わってくれる(でも結局来る)。
・機器を電子戦向けにして連邦も味方も混乱させる(…其れでも、D3よりはマシだけど)。
・二号機で戦わない。裏で例の専用機を用意してる。追撃に対しては逃げ続けるし、普通に役目を終えたら乗り捨てる(※ガトーもこうするべきだった笑)。
・ノイエ・ジールでも電子戦挑んだ所為で混乱したコウが闇雲に特攻仕掛けて来る(※当然デンドロで)。
結論:…寧ろ、マイヨの方が良い(※忌憚無さ過ぎ意見)。
…。
※やんわりメタ発言あり
※赤い彗星とマイヨの違いすら分からないブレア御嬢様(※の話)。
※ネタの派生元: ttps://www.pixiv.net/artworks/111860791
キース「…赤い彗星とマイヨの違いが分からない奴が、ガトーとマイヨの違いなんて分かる筈無いよな。」
コウ「まぁ、其う言う所かもね。」
キース「…でもさぁ、ガトーとマイヨを同一人物だと看做す奴居るか?彼奴等、性質も違うし、アッガイとズゴックより未だ見分けが付くだろうに?」
コウ「世の中、アニメとモビルスーツに詳しい奴ばっかりじゃないのは確実だし、…実の所は、分かる奴が少数派なんだよ。…だから、僕が彼女に説明して来る。」
そう言うと、コウは御嬢様に話し掛ける。
コウ「…良いですか、…御嬢様?…ガトーとマイヨは全然別人で、違います。…例えるなら、ガトーはFAZZで、マイヨはFA-ZZです(←※逆では?)。」
御嬢様「??????????????(※全部同じじゃないですか!並の感想)。」
キース「何だよ其の例えは!?逆に分かり辛いだろ!?(ガビーン!!!)。」
※おまけ
※ズゴックとアッガイの違いについての説明 今と昔
昔:(※可愛らしいクマちゃんになった事があって)お手手に爪が生えてないのがアッガイ。爪が生えてて、某赤い彗星が乗った時にジムはんのお腹を貫いた事があるのがズゴック(※結論:某赤い彗星ありきだと分かり易い)。
今:アスラン・ズラが乗った事無い方がアッガイ。ズラが乗った事がある上に、隠者弍式になる方がズゴック(※結論:アスラン、マジで凄い)。
…。
※某所に投稿した奴再掲
ブルコス「蒼き清浄なる世界の為に!!」
盟主王「奴をどうするかはまず本当にコーディネーターかDNA鑑定で調べてからだ!!」
伝説の超コーディネーター木星帰り「コズミックイラこわい(´;ω;`)」
元祖公式スーパーコーディネーター(あっ…ちゃんとDNA鑑定してからなんだ……)
…。
※館主様ワドルディ化注意
その日、マホロアは色々と燻って居た。
「…新しく開発した魔法で色々実験したいナ〜。でも手頃なカモガ……。」
…其れから、そう言いながら、暫く、ローアから相当離れた地点付近を歩いて、探して居ると、何かマホロアは見つけた様で、
「アッ!魔法掛ケ易そうなカモ発見!!」
…そして、マホロアは、すかさず魔法を発動する。
…すると。
「ヤッホー!!実験成功ゥ!ちゃんと彼奴ワドルディになったヨ!」
…そう酷く喜んだ後、いつものマホロアらしく、クスクスと嬉しい感じ丸出しで笑い出す。
「…アー、楽シミ。…何だか、とーっても面白い事になりそうダネ。クックックッ。」
「わにゃ♪わにゃわにゃ♪」
…因みに、ワドルディ化魔法を掛けられた方は、未だ自分がワドルディになったと気づいていない。
…、
少し経った後日。
「わにゃ!わにゃにゃ!カービィさん!救援して下さい!」
とあるワドルディが、呆れ返る程平和な中某騎士団団長の様に牛丼を食べて居たカービィへと、必死に救援を依頼して来た。
「何だい?!?!報酬大盛り牛丼100杯ね!」
「そんなの如何でも良いです!兎に角、救援して下さい!……僕等の中の一人が、急に同士打ちをはじめたんです!」
「謀反!?!!?!!…そっか!見事鎮めたら大盛り牛丼100杯ね!」
「謀反では無いです!同士打ちです!彼奴王様なんですよ!大王様でも無い癖に、大王様みたいな感じで!!!カービィさん!兎に角、現場に来て下さい!」
すると、最後に、カービィが訊く。
「……でもさ……、メタナイトは、彼奴は、何処行ったの?」
「何処にも居ません!…多分、此処よりも遥かに離れた所でスイーツ漁ってます!」
「彼奴使えないね。流石、メタニートと言われるだけはあるよ……。」
…あの甘党の『いざと言う時に程役に立たず』振りに、カービィは呆れる様に其う言った。
…其の後、其のワドルディに言われるが儘、カービィは、戦場に駆け付けた。
「あっ!カービィさん!本当に助かります!!…彼奴を血祭りに上げちゃって下さい!」
…其の様な物騒な応援をされたあと、遂にカービィは、其の謀反人(?)と対峙する。
「分かった!あの子が謀反人だね!…えいえい!其処のワドルディの君ィ!!」
それを見た例のワドルディが、超速反応する。
「何だ?!!!此���変な珍獣は!??」
…其処で、カービィは格好良く「ポヨッ!」…っと参上する。
「自分の仲間を昔の大王みたいに暴力で支配するのは辞めるんだ!」
…然し、敵は、明らかに空気を読めていない反応をした。
「だから何だ?」
「…いやぁ……、…あのさぁ……。」
…敵に、カービィは自分のペースを乱され、一瞬油断した。…その時、
「愚か者!俺に命令とはな!!」
其のワドルディは迅速に蹴りを入れて来た。
「うわっ!?何なんだい!??」
普通に避け切れ無かったカービィは、其の蹴りをモロに食う。
「…嗚呼ぁっ、…カービィさん!気を付けて下さい!彼奴本当に強いです!」
…それでも、歴戦の星の戦士であるカービィは、すぐに体勢を立て直す。
「此のワドルディはいけない子だね!他の仲間を同士打ちして滅多打ちにするし、卑怯にも、不意打ちするし!何だか本気で対抗しないといけない気がする!」
「わにゃ!カービィさん!僕たちも全力で支援します!ホント、あのワドルディを血祭りにあげて下さい!」
「負けないモン!」
…。
…然し其れからと言う物、ずっとカービィは劣勢だった。
「何て強いんだろう?此のギャラクティックナイト並に早いスピードにはついていけないよ。」
逆に言えば異常にそのワドルディの動きが早いだけだ。然し、カービィはナイト系程機敏に動けず、スピードも動きも遅い方なので苦戦を強いられた。
「残念だったなピン���玉。其の速さで俺に敵うと思っているのか?」
「…くぅぅぅぅ……、…理不尽に強過ぎるでしょ、此の子……、……ワドルディなのに……。バンダナよりも遥かに強い……!!」
「相手は力で分からせる。それが俺の信条だ。」
「へぇ!…良くも悪くも有言実行だね!」
「此処で虚勢を張るとは。此の戦闘も俺の勝利で終わり、既に其れが近いと見た。」
その時、助太刀がやって来てくれた。
「カービィさん!これです!使ってください!」
其処で、ワドルディ達から貰ったファイターグローブをコピーし、ファイターになった。
「それが如何した?!」
「やるよ!」
そうして、ファイターカービィは、相手の飛び蹴りに合わせて、クロスカウンターになる様に飛び蹴りし、上手い具合に体勢を崩させる。
「なっ!!」
更に、その次に、バルカンジャブを喰らわせる。
「こんのーー!!!」
「わにゃー!!」
ワドルディ達も全力で応援する。
「…その程度か!下らん!」
「こんの!こんの!こんのーー!こんのーー!!どりゃーーー!!!!」
更に秋霜烈日な両者の攻防が続いた後、
…そして、そのワドルディはK.O.される。
「…ま、…真逆……。」
…相手は滅茶苦茶強かったが、ファイターのコピーを駆使する事によってやっと勝てた。
「……ワドルディなのに、何て凄まじく強いんだ!…だけど、君達がくれたグローブからファイターをコピーしたから、割と余裕で勝ってたよ!ありがとね!」
「わにゃー!!流石!!カービィさんです!!」
…それから、一週間の旅行帰りで、カービィとワドルディの戦い、其の最後の方だけを見た大王が、直接、カービィの元へクレームを入れて来た。
「カービィ!良い加減にせい!彼処迄殴るのは、オーバーキルじゃ!吾輩の部下を何だと思っとるんじゃ!?!!」
其処で、ワドルディ達はカービィを庇い、大王への抗議に入る。
「わにゃ!!!!」
「大王様、違います!」
「…喧嘩を売って来たのは彼奴、ボクは正当防衛だよ!其れに、ワドルディ達を虐めてたし!」
「そうです!僕等がカービィさんの為に証言します!大王様!」
「…なんじゃと?」
やがて、カービィとワドルディ達によるわんやわにゃわにゃの大説明会がはじまった。
…、
「……ほう!それは何とも!中々面白いでは無いか!……『強くなければ狩られる』…と言う状況がワドルディ達、特に吾輩直属にはそろそろ必要だと、吾輩思っていた所じゃい!」
…すると、明らかに、カービィが嫌な顔をする。
「力こそ正義みたいに歓迎しないで!皆で平和にやるのが一番だよ!」
「そうかのぉ?吾輩は退屈しない様にするのが一番じゃい。」
「下らない!本気で命掛けて戦った事の無い奴程そう言い出すんだ!」
「元々、お前はお前で、命掛けて戦ってなどおらんだろう!」
「この分からずや!」
「何の!」
こうして、喧嘩をはじめる二名を後目に、こうワドルディ達は決める。
「…まぁ、『強くなければ狩られる』が大王様の、『取り敢えず相手を力で分からせる��…と言うのが、此の子のセオリーなら僕達もそうしましょ。丁度、"戦いは数だよ!兄貴!“とも言うし……。」
「わにゃ!」
…かくして、呆れる程に平和な中、時間が流れて行く。
…。
※…以下、没展開
「なんじゃ?!!なんじゃ?!?」
「其の子凄いんです!カービィさんに真っ向から勝負を挑んだ上に、中々、互角に戦うんです!バンダナ以上の実力ですよ!!」
「素晴らしい!」
「…はぁ?!?!!」
其処で、バンダナがメンチを切りながら仲間達を睨み付けるが、其んなバンダナの事等気にせず、ワドルディ達は大王とわにゃわにゃ話して居た。
「…まぁ、良いでは無いか。では、吾輩も観戦に行くぞ!」
…。
※SM系ネタ、男リョナ注意
※意味が分かると性癖が壊れる話
?「…紫陽花(アナベル)の花が綺麗だから、沢山、花瓶に入れて飾ったんだ!!!!!!!!!(※満面笑)。」
モンチッチ「…可哀想にな。…アナベルの花には洒落にならない強さの毒があるのにな……(※震え声&同情)。」
?「…えっ?食べないなら大丈夫じゃないの???????(※無邪気)。」
…。
…何気無く、気さくに、ナチュラルに、コウが、「…ガトーを花瓶にして飾ったら、とても花が綺麗だった(感涙)。」…と、サイコパスの中のサイコパスみたいな事言い出して、今迄散々コウをいびって虐めてた事を、本気で、ガクブル怯えて後悔するモンチッチ見たい(※相変わらず、ガトーに対して、無駄に鬼畜の仕打ち食らわすワイ)
…。
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senjokisha2022 · 2 years ago
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“戦場カメラマン”渡部陽一、デーブ・スペクター、須賀川監督による公開直前イベントを開催
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世界の紛争地を飛び回ってきた日本人記者の視点から“戦場の今”を映し出すドキュメンタリー映画『戦場記者』の試写会が12月14日(水)、都内で開催された。上映後には、戦場カメラマンの渡部陽一、放送プロデューサーのデーブ・スペクターを迎えてのトークイベントが行われた。ロンドンにいる須賀川拓監督とも中継をつないでの熱いトークが展開し、会場は盛り上がりを見せた。
TBSテレビ特派員にして、YouTubeでも戦地での取材の模様をアップし、大きな話題を呼んでいる須賀川。ロンドンからオンラインでトークイベント出席となったが今回、こうして自身がカメラに収めた映像が映画として全国公開されることについて「正直、まだフワフワしています。僕ら取材者は、取材している人(取材対象者)が主役なので、私自身が主役のような形でフィーチャーされることに、いまだに違和感があります。結果として、自分が軸となることで、紛争地を紹介できるので良かったかなと思いますが、まだ実感がわかずにいます」と喜びと戸惑いを口にする。
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渡部は、映画を観ての感想として「須賀川さんが必ず、紛争地の現場にいること、それが国際報道の一番の真骨頂だと思います。紛争地域や情勢が不安定な場所において、直接の戦闘にかち合ったり、前線にたどり着くってことが、取材の中で最も大きなウェイトがかかってくる大切な力であり、取材そのものの柱となります。必ず現場にいてカメラを回している――それまでの段取りや現地の人々とのつながり、特に取材チームを支える現地のコーディネーションの方々、通訳など、須賀川さんを支えるチームのみなさんの力が、映像の中に激しく表れているのを感じました」とまず何より、紛争地の最前線にたどり着き、そこでカメラを回せることのすごさ、チームの力の大きさについて言及する。
須賀川は渡部の言葉を受け「ありがたいです。チームの力というのは、本当にその通りで、僕一人では何もできません。言語も軍の動きもわからないし、安全管理上も一人では足りない。チームあってこその現場取材なので、そこを感じていただけて嬉しいです」とうなずく。
デーブは「(須賀川監督はロンドンではなく)実は赤坂にいるんじゃ?」「TBSのセブンイレブンで見かけた」「ロンドンにいるなら、ウエンツ瑛士に会ったことがあるか聞きたい」などとボケを散りばめて笑いを誘いつつも、映画そのものについては「テレビで放送されるのは3~5分だけど、今回の映画では、本来テレビでは見られない取材の前後が見られる。大手メディアだからできることがある。支局を置き、運営費を掛けて、現地採用の優れた人��集め、コーディネーターやフィクサーなど命がけの人も必要でそれは簡単ではない。テレビ局だからできるということが忘れられている。メディアはある程度、規模がないとできないということがわかりやすく描かれていて、今、見る価値、知る価値があると思う。紛争地の現地の方がiPhoneで撮って上げたり、ワンマン取材の方もいるけど、チェックやアレンジは簡単ではない。いまも、ある程度のレベルの取材力が必要で、それを実感しました」とテレビ局の記者である須賀川だからこそなしえた作品であり、大手メディアの存在意義を示している作品であると強調する。
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須賀川はデーブの言葉に深くうなずき「会社のコネクションやネットワーク、資金もそう。逆に、(資金力のある)テレビ局や大手メディアはこれまでもっと現場に行くべきだったし、これからは行くべき。安全はお金で買える部分もある。余裕を持ってお金が出せるのが大手メディアであり、あるリソースは使っていかないと、伝えられることも伝えられなくなる。個人でも発信はできるけど、何が本当でどれがフェイクかわからない。アフガニスタンでも時期が違う映像が流れたり、イエメンのことがシリアでのこととして流れていたりする。見ている視聴者はよほどの知見がないと真偽を判断できない。(大手メディアに属する)僕たちの役割はまだちゃんと残されてる。だからこそ、謙虚に続けていかないと」と真摯に語った。
一方、デーブは、記者がメディアと契約して現場に赴くアメリカと異なり、日本の記者は会社に属する“サラリーマン”であることも多く「コンプライアンスもあって、どうしても、危なくなると引き上げてしまうイメージがある。雇う側の気持ちもあるし、(現場の)残��てほしいというジレンマもあると思う」と指摘。
これに須賀川は「会社の判断はわからないけど、今回の映画の一連の紛争地取材が良い例になればと思います。語弊を恐れずに言えば、ある程度、安全はお金で買うことできるんです。防弾車両を用意したり、長距離移動の際に車列を組んだりすればいい。そうするとドライバーも複数必要だし、防弾車両も1日で数千ドルかかるけど、でもそのお金を使うことによって、ちゃんと現場で起きてる実態を伝えることできるとわかれば、今後もっと『現場に��こう!』という風潮になると思う」と応じる。
この“危機管理”の重要性については、取材経験の長い渡部も「紛争地の前線で、いかに自分で危機管理を足下に引き寄せるか? 現地で生まれ育ったガイドさん、通訳やドライバー、数字や理論だけでなく、その国で生まれ育った方だからこそ感じ取れる危険や情勢の変化、そうした現地の人とのチームが組み立てられることができれば、安全な選択肢を引き寄せることができます。絶大な信頼関係のある、地域を知り尽くした方とのつながりを持っておくことも大切な危機管理の入口です」と強調する。
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またデーブは、取材をし、視聴者にニュースを届けることはできても、その場で直接、現地の人々に助けの手を差し伸べることができない取材者の葛藤についても言及。「須賀川さんは『視聴者以外にNGOやNPO、政府関係者も見るから』と言ってました。具体的にご自分のレポートがどういう影響をもたらすことを期待していますか?」と須賀川監督に質問。
須賀川は「視聴者に届けるのは大前提だけど、そこで終わっては絶対にダメだと思っています。支援につながったり、(ニュースを通じて)議論が巻き起こって、結果的にそれがそこに住んでいる人にとって良い方向につながればいいというのが僕の明確な最終ゴール。将来的に紛争がひとつでも少なくなり、難民になる人がひとりでも減ればいいなと思っています。視聴者の“先”を常に見ています」と自身の思いを口にした。
さらにデーブは、須賀川の取材姿勢として「感心したこと」として、タリバンやガザ地区の責任者など、様々な立場の人々にも取材を申し込んでいる点について言及。「須賀川さんの気持ちや感情はもちろん入るんだけど、いろいろな関係者の意見を冷静に聞いているところはさすが!」と称賛を送る。
須賀川はこの点について「言葉の選び方はすごく意識しています。アメリカのニュースではウクライナの戦争の話でも、“敵味方”という言い方をするけど、それはダメ。日本だからこそ報じられる立場があると思うので。“公平公正”なんて詭弁であって、本当はないと思っているけれど、そうであるなら、できるだけ多角的に報じたい」と自らのスタンスを明かす。
そして「ガザ地区の話であれば、ハマスとイスラエル軍、どちらの話も聞いたけど、どちらもあまり答えてはくれないので、そういうときは汚いやり方だけど、イスラエル軍には『ハマスはもう答えてくれているよ。このままだとハマスの意見しか流れなくなるけど良いんですか?』と言うし、逆も然り。そこはシビアに攻めていかないと、アポは取れないです」と取材現場の厳しさの一端をうかがわせた。
また、トークの中ではウクライナ戦争の現状についても話題に。渡部はウクライナで起きている戦争について「いままでの戦争とは違った、完全な侵略戦争。100年前の第1次世界大戦、第2次世界大戦の侵略戦争の残虐さがウクライナ全域で現実に確認されています。戦争犯罪、大量虐殺(ジェノサイド)が、今私たちが生きている2022年12月に起きているという現実――いままでの戦争と違う残虐性が際立っていると感じる」と指摘。
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その言葉を受け須賀川は「一方で難しく感じる部分もあって、日本にもクルドやシリアの難民がたくさん来ていますが、彼らに対する眼差しと、ウクライナからの難民への眼差しが全然違います。それはイギリスでもそうで、ウクライナ難民への優遇措置はよいことだと思います。現在進行形で難民になっている人を助けることは悪いことじゃない。だからこそ、これをきっかけに、シリア、イエメン、イラクなど、いろんなところからの難民への見方も変わってくるといいなと思ってます」と訴えた。
須賀川は改めて「いまの若い世代は、なかなかテレビを見ることがないと言われますが、この映画やYouTubeなど、いろいろな媒体を通じて見て、興味持ってもらえたら。そういう人が増えて、なんらかの支援につながったり、議論につながったらいいし、感じ方はそれぞれですが、日本の若者、視聴者をかき回したいという思いがあります」と本作をアピールし、トークは幕を閉じた。
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hangorin · 4 years ago
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日本で「聖火」リレーが強行された同日、LAでは野宿者が多く暮らすエコー・パークが封鎖。野宿者は強制排除され、抗議する市民はLA市警による苛烈な暴力に見舞われました。
この件についてのNation記事が出ていたので抄訳します。(部分的にDeepl翻訳を使いました)
エコー・パークをめぐるオリンピックの闘い
LA市警による野宿者のテント村の取り締まりは、2028年五輪に向けてさらなる紛争を予感させる。
ハリウッドの影で、LAのエコーパークにある野宿者のテント村コミュニティとLAPD(ロサンゼルス市警)との間で対立が続いています。警察と市政府によるテント村の取り締まりは、安全で手ごろな価格の住宅が不足している中、貧困層への攻撃の一環として行われています。LAのホームレス状態の人々の人口は全体で約6万6千人。その数は、2023年までに36%増加すると予想されています。昨年、エリック・ガルセッティ市長は、この問題を "現代の人道的危機 "と呼びました。
しかし、それは昨年のこと。今は慈善事業ではなく、警棒の季節であり、その理由ははっきりしています。2028年LA五輪は計画段階にあり、大会に合わせて街を作り変えるための長期的な取り組みがすでに始まっています。
エコーパーク湖には、前回1984年にLAでオリンピックが開催されたことを記念して作られた噴水があります。警察が取り締まる中、活動家たちは噴水から流れる水に「House Keys Not Handcuffs(手錠でなく住宅の鍵を)」や「ACAB(すべての警察はくそったれ)」といった言葉を投影しました。そして今、その噴水の影で、このテント村と数百人の仲間たちは、来るべきオリンピックの先制攻撃を受けています。
「Stop LAPD Spying Coalition(ロス市警のスパイ活動を止めろ連合)」のコーディネーターであるHamid Khan氏は、「The Nation」紙に次のように述べています。「今回の撤去は、2028年のオリンピック開催に向けた市の取り組みという観点から見る必要があり、目障りな存在であるはずの掘っ立て小屋や『望ましくない人々』を一掃する必要があります。これは明らかにジェントリフィケーションと過剰な取り締まりが生み出すものです。しかし、これはロサンゼルスがオリンピックのようなイベントのための「目的の都市」としてのブランドをさらに高めようとしている結果でもあります。"
「Stop LAPD Spying Coalition」は、2017年5月に結成された、ロサンゼルスのオリンピック招致に反対する団体「NOlympics LA」と提携しています。NOlympics LAは当初から、取り締まり、ジェントリフィケーション、ホームレス問題を結びつけることを中心に活動してきました。このグループは、ロサンゼルスにあるDSA(アメリカ民主社会主義者同盟)の支部から生まれました。「NOlympics LA」の活動家の多くは、「Street Watch LA」というグループで活動しており、路上で暮らす人々に対する警察の対応を監視しながら、住居のない人々に働きかけをしています。
エコー・パーク湖には、両グループのメンバーに加え、数百人の支援者が集まりました。NOlympics LAとStreet Watch LAの両方の活動家であるアニー・パワーズは、「公園に住む人々の家を立ち退きから守るため」に、このスタンドオフに参加しました。パワーズ氏は「The Nation」の取材に対し、警察が完全な暴動鎮圧用のフル装備でこの地域に入り、野宿者と有意義な対話をしなかったことを説明しました。パワーズ氏は、「警察は、まるで軍隊の襲撃のように全力でやってきた」と語っています。ロス市警の警官は、すぐに武器を取り出し、デモ参加者に直接向けていました。エコー・パーク湖での警察の取り締まりは、オリンピックが開催されるときに起こるであろう事態を予感させるものです。
パワーズ氏にとって、オリンピックに対抗することは、ロサンゼルスの数多くの政治的問題を同時に解決する方法でもあります。「オリンピックは、新自由主義の武器化と、そこに住む人々のためではなく、巨大企業の利益と裕��なエリートのための都市を作り出す方法を明確に表しています」。パワーズは、政治史的な点もつなげて、「昨夜見た軍国主義の警察は、LA84オリンピックのために、警察の取り締まりが強化され、軍国主義化されたために出現したタイプと同じだ 」と言いました。さらに、「オリンピックは、これらの問題を取り上げ、加速させるだけだ 」とも。
NOlympics LAの活動家であり、Street Watch LAの設立に携わったジェッド・パリオット氏も同意見でした。パリオット氏は、オリンピックは、警察や選出された役人が、摩擦なくジェントリフィケーションを促進するために、「この地域を浄化し、社会的にきれいにする」ための口実であると語りました。パリオット氏は、オリンピックはLAを「エリートのための快適な空間」にするために、「日常的に行われている資本主義的なプロセスを加速させ、インセンティブを与えている」と言います。彼は、「LAでは、人々は "オリンピックが来るから、今すぐこのプロセスを始める必要がある "と言うだろう」と指摘しました。
パリオット氏は、エコー・パークを選挙区とする市議会議員ミッチ・オファレルが、貧しい人々や家のない人々を対象とした「軍国主義的なジェントリフィケーション計画」を指揮していると非難しました。公園での対決の翌日、パリオット氏はエコーパークにあるオファレル氏の事務所の前での座り込みを企画しました。「最も周縁化され、最も犯罪化されている住民の声が、コミュニティのメンバーやメディアにはっきりと聞こえてくることを願っています。」
エコー・パーク湖に住む野宿者、アイマン・アーメド氏は、「The Nation」紙の取材に対し、今回の座り込みの目的は「私たちがここ(エコー・パーク湖)で経験したことは、ミッチが描く物語とは違うということを世界に示すこと」だと述べています。「ミッチは、私たちをホームレスや薬物中毒者などの有象無象の集団と決めつけ、自分は公園を掃除するヒーローだと言っています。でも、それは違うんです。苦労して作り上げたコミュニティをバラバラにしているのですから」
警察はコミュニティを攻撃するだけではありませんでした。エコー・パークの「浄化」の一環として、記者や法律関係のオブザーバーがロス市警に拘束されたのです。
一方、2028年のロサンゼルスオリンピックをめぐる政治的コンセンサスにも亀裂が入り始めています。市議会議員のマイク・ボニン氏とニティア・ラマン氏は最近、オリンピックでの警察活動を監督する特別なオリンピックセキュリティユニットの設立に反対しました。市議会議員のミッチ・オファレルは、オリンピックを全面的に支持し、大会の準備を監督するLA 2028 Ad Hoc委員会の責任者ですが、大会のセキュリティに関する基本的な質問には答えられず、空虚な決まり文句や、2017年にオリンピック開催都市契約について市議会が全会一致で投票したという事実に頼るばかりでした。
NOlympics LAの共同議長であるジョニー・コールマン氏は、オファレル氏がこのような基本的な回答を欠いていることを非難し、「オリンピック推進派にとって恥ずかしいことであると同時に、より重要な��とは、市議会が判をついているオリンピックの項目について理解しておらず、そのためにコミュニティが苦しむことになるなんて恐ろしいことだ」と述べました。コールマン氏は、NOlympics LAが「スポーツウォッシュやジェントリフィケーションに反対する組織として、オリンピックの中止を求める幅広い支持を集め続ける」と宣言しました。歴史の弧はオリンピック反対に向かっています。いつもそうだった」と述べています。
3 notes · View notes
yasuhitoyano · 4 years ago
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昨晩(2020/8/19)行った「演劇人のための実践的な感染症対策と、危機管理のための勉強会」途中手話通訳が見えなくなる時間が数分ありましたが、ほぼほぼ無事に企画を終えることが出来ました。 。 改めてお時間のない中、急な、ご無理なお願いに快く応えて頂いたばかりか、事前に演劇業界の状況のリサーチまでして頂いて、非常に充実した、かつ分かりやすいレクチャーを頂いた坂本史衣先生、久保田純子先生には本当に感謝の言葉もないです。本当に有難うございました。(両先生には、資料の共有も快く応じて下さいました。) 。 とにかく両先生、今は(今も! 2月からずっと!)現場で、激務の真っ最中であろうに、途切れないユーモアと、柔らかな対応と、それでいて明確適切なお言葉が、とても印象に残っています。 。 また登壇者の古元道広さん、西山水木さん、かんのさちこ)さん、それからコーディネーターとしてバックアップして下さった猪原健さん。事前の準備から何からご尽力頂き、本当に助かりました。 。 シアターアクセシビリティ��ットワーク(TA-net) の皆様の手話通訳、文字支援もプロフェッショナルの技を見せて頂きました。 なかなか企画、あるいは司会進行では至らない点もあったかと思いますが、また機会がありましたらぜひ、継続的な勉強会を開けたらと思っています。 今後とも引き続き、よろしくお願いいたします。 リンク先はアーカイブ視聴できるよう残したYouTube動画です。一夜経って、既に2,500名以上の方に視聴頂いています。皆様のお役に立てば、これほどうれしいことはないです。
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xf-2 · 5 years ago
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今日、香港。明日、台湾:「中国への抵抗が拡大
TAIPEI - 立法府を通じて租税廃止法の改正を推進しようとする香港政府の試みは、中国からの人々をさらに疎外し、台湾に近づけました。
また、1月の総選挙に向けて、台湾の懐疑的な大統領と彼女の民主的進歩党を後押ししました。
主催者が主張した6月16日の香港での行進は、その日の唯一のデモではなかった。コーディネーターが1万人を引き付けたと言う台北でのさらに小さい抗議は、これまでの最大の支持の表れだった台湾の香港は、領土の最大のチャンピオンとして浮上しています。
香港と台湾の間の連帯の拡大は、毛沢東以来の中国の最強指導者であるXi Jinping大統領にとって不安になる可能性があります。台湾の蔡英文大統領や他の高官たちは、同情と連帯のメッセージとともに、ソーシャルメディアでの香港への支持を表明した。
台湾と香港の間の最近の連帯は、台湾のひまわり運動(中国との貿易協定を狂わせた)が香港の傘運動を部分的に鼓舞したときに根づきました。
「2014年の傘とひまわりの動き以来、北京は香港と台湾の独立派勢力間の協力の可能性に警戒してきた」と、戦略国際研究センター中国電力プロジェクトのディレクター、ボニー・グレイザー氏は語った。ワシントンを拠点とするシンクタンク。「中国は最近の動向とそれらの間で引き寄せられている類似点によって恐らく恐れる。」
台湾と香港の関係は一般に経済的であり、両者は地理的および歴史的に分けられています。しかし、それは香港を主権としているがそれを高度の自治を約束し、台湾を自国の領土の一部と主張している中国の共産主義政府による猛烈な戦術の結果として変わった。
香港の民主主義活動家ジョシュアウォンチー菌は、傘からの傘下での違反のための釈放の後、6月17日に記者団に話をしたとき、彼の支持に対して台湾の人々に感謝し、彼らの自由社会に対する北京の脅威について警告した。"今日の香港、明日の台湾、"ウォンは、台湾でますます一般的になっているフレーズを繰り返しながら言った。「台湾、ありがとう」と彼は言った。「私たちは一緒に戦います」
同日、台湾の立法人民元は6月12日の抗議行動での武力行使を非難し、政治的に迫害された香港の人々を支援するよう台北に要請し、香港のデモ参加者を支持する決議を可決した。
一方、香港の人々は台湾に対して明確なメッセージを持っています。北京を信用しないでください。3月1日、一部の抗議者たちは台湾人に1月に中国に優しい国民党を権力に投票しないよう警告する兆候を掲げ、台湾の主権の終焉を迎えると主張した。2週間前までは、国民党が大統領になり、議会を統治することができる可能性は高かったが、香港の問題により、台湾は中国とは別の国であると言われるツァイと民主党の支持が変わりました。焦点は経済から主権の維持に変わりました。
その結果、クオミンタン大統領候補になる候補は、中国が香港を統治するために使用し、そしてXiが台湾にも提案した「一国二制度」の枠組みを非難するためにスクランブルをかけた。テック億万長者のTerry Gouは、この取り決めを「失敗」と呼び、高雄市長のHan Kuo-yuは、彼が選出されれば台湾は「私の死体を超えて」それに服従するだろうと述べた。
台湾と中国の関係は台湾の間で激しい議論の対象となっていますが、大多数の場合、統一の話は初心者ではありません。立法院の外交と国防委員会の委員長であるWing Ting-yuは、香港で起こっていることは政治的な議論を統一している一方で、親中国の感情を黙らせていると述べた。
「我々は中国の一員になりたくない」とワンは言った。「2つの国だけが2つのシステムを持つことができます」
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alpaca1 · 4 years ago
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統合マーケプラットフォーム開発のフランスSendinblueが168.8億円を調達 近年、ビジネスの運用中心をインターネットにおく会社やブランドが増えるにつれて、そうした企業を支援するツールを開発する、スタートアップの成長が強く後押しされている。 その最新の動きとして、創業8年のフランスのスタートアップであるSeninblue(セニンブル)が、1億6000万ドル(約168億8000万円)の資金を調達した。同社は、中小の組織が行うすべてのマーケティング、例えばSMS、チャットを使った自動処理、Facebook広告、リターゲティングなどを一元管理できる統合プラットフォームを開発している。 Bridgepoint、Bpifrance、Blackrock、および既存投資家であるPartechが今回のラウンドに参加した。なおPartechは、2017年にSendinblueのシリーズAで3500万ドル(約36億9000万円)のラウンドをリードしている。 今回調達した資金は、昨年100%の成長を果たした北米でのプレゼンスを増強するほか、ツールの追加を続けるために使われる予定だ。具体的なツールの追加は、自社による開発ならびに、コーディネーターとして、小さなマーケティングテックスタートアップを買収することの両建て進める計画だ。同社はまた、中小企業のバックオフィス向けのCRMツールやその隣接領域を開発しているので、この先どのように進化していくかを予想しやすい。同社は利益率が高く、すでに約60カ国ほどで活動しており、約18万社の顧客がそのリストに載っている。 おそらく青天の霹靂(へきれき)と呼んでもいいような、これまで多くの人の目には留まっていなかったであろうスタートアップであるSendiblueへの巨額の資金提供。これこそがこの時代の象徴だ。 中小ビジネス、Eコマースに力を入れる小売業者やブランドなどは、長い間インターネットをマーケティングに使用してきたが、ソーシャルディスタンスを伴う最近の新型コロナウイルスの感染蔓延が、いかに多くの人たちが時間と資金をオンラインで利用しているのかを明らかにした。結果、企業がインターネットを使って顧客とやり取りをする機会を増やすこととなった。 「新型コロナウイルスタートの感染拡大によって私たちのビジネスは加速しました」と語るのはSendiblueの北米事業を担当するSteffen Schebesta(ステファン・シベスタ)氏だ。同氏ら、自身が創��したスタートアップのNewsletter2Goが、数年前にSendiblueに買収されたときに入社した人物。「多くの中小企業が生き残るにはデジタル化する必要があることに気づいています」と語る。 また、フランスのスタートアップが大きな成長を遂げていることも注目に値する。これは、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が着手した、国内により多くのユニコーンを生み出しそして投資することを目指す使命を果たし、同国の企業がどれほど拡大しているかを���すものだ。 Sendinblueの資金調達のニュースは、別のフランスのマーケティングテック企業であるSarbacane(サルバカン)に続くものだ。Sarbacaneは数週間前にやはり多額の資金を調達している。フランスといえばアドテックが有名だったが、マーケティングテックにも強いラインがあるようだ。 この分野ではさらに、Yotpo(ヨットポ)、Movable Ink(ムーバブル・インク)、Adverity(アドバリティ)などの多くのスタートアップが、今年多額のラウンドを達成してきたのを私たちは見てきた。 各社は、それ以上を受け入れる余地がどうやらあるようだ。シベスタ氏は、Sendinblueの典型的な顧客を、Mailchimpよりもさらに高機能で洗練されたツールを求めて「卒業」したい顧客だと表現した。Sendinblueの第一のゴールは「中小企業が使用できるツールの点で大企業と対等な立場になり、1つのプラットフォームですべての機能に手ごろな価格でアクセスできるようにすることです」と説明する。 同社が注力する中心は常に中小ビジネスだが、一方で、ルイヴィトン、キャンディの巨人ハリボー、富士通、アムネスティインターナショナル、グリーンピースなどの、多くの著名なハイエンド顧客も獲得している。 BridgepointのパートナーであるOlivier Nemsguernは声明のなかで「Sendinblueは、特に過去数か月のロックダウンで、ますます多くの中小ビジネスがデジタル化する中での成長市場に足をおろしている」と語る。「私たちは重要な市場のニーズを満たす投資先を求めています。Sendinblueは、インパクトのある企業の完璧な例です」。 Bpifranceの投資ディレクターであるLouis Molis(ルイ・ムリ)氏は「私たちがSendinblueに投資したのは、同社が中小ビジネス向けの革新的なソリューションを提供し、米国およびヨーロッパ市場で高い成長を達成した確かな実績があるためです。Sendinblueの価値はグローバルに拡張可能であり、統合マーケティングがより重要になるにつれて会社の重要性が増すことになるでしょう」と語る。 「Sendinblueはすぐに中小ビジネス向けの主要なデジタルマーケティングプラットフォームになりました」と語るのはPartechのゼネラルパートナーであるBruno Crémel(ブルーノ・クレメル)氏だ。「オールインワンプラットフォームの需要が高まる中で、Sendinblueには成功するための独自の力があるのです。Sendinblueが国際的な成長の、次の段階を加速していく中で、引き続きサポートできることをうれしく思います」と続けた。 画像クレジット:MirageC / Getty Images [原文へ] (翻訳:sako) Source: テッククランチ・ジャパン
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kisanebacci · 6 years ago
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キーサン革命極意外伝 
外物化物一巻
あぁーーあ、気づいてシモタ。とうとう、気づいてシモタ。
タネがわかってしもた。
結局カネやがな。暮らし向きやがな。
ポックリ死ぬんがいいんやがな。
ハンパ者が福祉職医療職になるんよ。
予後のいいのは、そのせいやがな。
自立支援法もイラン。介護保険法もイラン。生活保護法もイラン。ナントカ基本法もイラン。ケンポーだってイラン。イランイランイランイラン、いるのはなぁぁぁーーー。
「三人で十億ありゃあすむハナシよ」
環境変えたらいいんや。そうやそのとうり。でも、環境変えるだけのカネはどうするんや。引っ越し代は、どうするんや。自宅にリフトかエレベーターありゃあ、いいんよ。静かな部屋があったらいいんよ。一人になれる空間あったらいいんよ。だいたいそもそも、その自宅がないがな。。。。。。
カネがあったら。
暮らし向きがいいのが一番なんや。
そうやそうや、この際、医者は処方箋の病名の下の欄に現金書くんや。アンタの苦悩や苦しみや病気や傷害は、おおかた三億三千万円で九割方解決しますってな。それで、その処方箋もって薬局行ったらクスリといっしょに現ナマくれるんよ。。。。ありがたいなぁぁぁーーーありがたやありがたや。
ぽっくり死んだらいいのや。
突然死したなかまたちが羨ましいのぉぉぉーー二十代や三十代で死ぬんは、早いわ。哀しいわ。それに、死ぬんやない、コロサレるんやもんな。
でも、キチガイ、チエオクレ、カタワ、歳いって、弱ってきて、ひとりでできんようになってきたら、あれだけ嫌がってた精神病院に戻ることになるんよ。施設に戻ることになるんよ。キチガイもチエオクレもカタワも長生きすると不幸なんよ。フツーのジイサンバアサンだって、癌や糖尿や脳梗塞やボケがでて、十全会に捨てられるんよ。いわんや「障害」抱えて、ジジイババアになって、余病併発したら・・・・併発したら・・・・・
二十代半ばで運良く施設や病院から出られて、なんとか、なかまといっしょに、なんとか、愉しく二十代三十代を過ごすんよ。それで五十代でぽっくりいくんよ。健常者で暮らし向きよさそうでも、歳いってぼけるか脳梗塞やらで半身不随になるかしたら、どうなってる。周りよう見てみよや。いわんや、「障害者」は、よ。家族の中に病人いたり障害者いたりしたら、それはやっぱり、不幸なんよ。不幸、だから、まず最初の差別者は家族になるんだって。で、もしなかまが家族替わりだったら、なかまが最初の差別者になるんだって。もしかしたら最初で最大の。そんでも、ひとりでは生きられんの。
精神分裂病って、ほんとにあったんか。なかったんちがうか、なかったんかもしれん。
でも、発達障害たらACたらADHDたらアスペルガーたらに変えたとして、確かに、このニッポンのイマに、誤診誤処方悪診悪処方で毒もられて虐待されてコロされてるんよ。コロされんようにするためには・・・・特定不能の発達障害たらACたらADHDたらアスペルガーたら半端者ハンパ者半病者病名でいいんよ。イキノビようや。でも、油田と金脈になるで。スクールカウセラーたらいう連中筆頭に油田ジャバジャバ掘削しよる。乳児幼児一歳半になったら、もう、ナンか病名つけよる。新しい誤診と誤処方生みだスンよ。
だから、イマはやりのハンパ病名でイイと、アカンを両方言わなアカンのよ。
油田と金脈になるぞ。なるぞ。なるぞ。なるぞ。
病名変更は、誤診誤処方から一人でも救い出してくるために使うか、己が自身の苦悩や苦痛のアリカを理解するための一助になるときしか使わんの。キチガイでいいんよ。精神分裂病でいいんよ。でも、みんなこのハンパ病名に夢中になるんよ。そのうち、あしもとすくわれることにならなきゃいいんだがなぁぁーーー、もっとも、夢中になるだけのイミはアルしなぁぁぁーーーアルんよなぁぁぁーー
予後がいいんのは、なぜなんや。或いは、ワルイのはなぜなんや。アタラシい苦痛な症状がでないっていうことなんよなぁ。
どうしてまた、同じアスペルガー同士なのになんでアンタ等は医者やPSWやカウンセラーや作業所スタッフ、ディケアスタツフで、で、こちらは、患者な���や。よう言うたもんや「医者よ汝自身を癒せ」とな。そうや、そうやったんよ。アスペルガーやらACたら半端者ハンパ者半病者、みんなこぞって、福祉職医療職研究職教職創造職になるんや。そうなったら、クスリも少なくて。ラクになれるんや。予後がいいのはアタリマえ。自分と同じ苦悩にさいなまれている者の上に「センセイ」として君臨できて、暮らし向きも良くて、外聞も良くて、自己実現もできるしな。よく効く最大のクスリやったんや。
もっといやあよぉ、友の会がやすらぎの里になるときに、通所者側とスタッフ側に別れタンが、運命の分かれ道よ。。。。そうそう女は結婚相手の職業で楽になる可能性が倍になるんや。暮らし向きええのは、羨ましいのぉぉぉーーーほんと
ああ、だから、キチガイはアスペルガーやらACたら半端者ハンパ者半病者らを嫌い抜くんや。そうなんや、当たってたんや、プシ共闘がなんで、なんでコウなるのかも、なるほどなぁぁぁ。
「ハンパ者センセイ五職」とは、このこった。楽になるための最大のクスリとは、このこった。能力のうても、エエええ、職につかいでも、半分がた自分で納得できたらエエのや。だもんで、ピアカウンセラーたら当事者スタツフたら、事務局コーディネーターたら、ナンタラ審議委員たら、音楽家目指すだの、役者崩れだの、作家志望だの研究課程在学中だのが、多て多て。
なるほど、羨ましいのぉぉぉーーキタナイのぉぉぉぉーーアンタ等。自分らだけはラクになるんやなぁぁぁぁ。キッタナイなぁぁぁぁぁぁーー。
だもんで、だっからキーサン革命は、はじめっから「見えにくいアクジ」をテッテー敵に嫌いぬいてキタシ、これからも、糾弾し抜くんよ。リクツやない。ヤツ等は���能的に知ってたんやな、だから、ソッチ側にいるんか。そうなんか。
そうなんや、そうなんや、だからなんとか、
ハンパ者国家テロリストハンパ者団体に
核とサリンとペストを、渡すんよ。
こんな事言うてたらそのうちバチ当たって早死にせんならん。いやぁーバチあたって、かえって、悪態つきながら、世間を罵しり呪いながら、自分も呪いながら、戯言言いながら、長生きせんならん。
ヂゴクに行くには早すぎて
ゴクラク行くには遅すぎる
もう少しこの世とやらで
悪態つこか
罵しろか
以上
キーサン革命極意本伝全百七箇条
並びに
極意外伝外の物化け物一巻
悉く狂伝致候
不許他見他言
能々可在吟味事
   年  月  日   凶 刃軒狂鬼斎 愚怒禿心乱
    在判両手印  
     殿
筆者覚書 2009年10月14日起稿したものの 2010年になっても、
脱稿できないでいる、おそらく、これも、完成はないのであろう、
公表すべきかどうか、と想うものの世に問うた、良かったと、想った
2015年 世の中の流行り、
精神医の気儘についていけず、一部改訂し「百七箇条版」
としたバカバカしい限りである  えばっちより
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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connie-career · 2 months ago
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【コニーの明日をちょっと軽くする話】
自分は「何に価値を置いて」そして「何を実現しようとしているか」と常に自分に問いかける。この視点がブレない自分を作ります😊
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kahmsk · 5 years ago
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Favorite tweets: 2020年2/29 大阪会場の両立支援コーディネーター講座に申込完了。https://t.co/1c7LH1L04S— 花牟禮(台湾カステラ研究者) (@aiko3) December 2, 2019
http://twitter.com/aiko3
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interior-news-blog · 7 years ago
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高性能インテリア壁材「エコカラット」体験&DIYセミナー開催。3月3日LIXILショールームにて、オシャレで機能的な賃貸住宅をつくるアイデアをご紹介します。
首都圏賃貸物件のプロパティマネジメントを行なう株式会社アートアベニュー(東京都新宿区/代表取締役社長:藤澤雅義)は、2018年3月3日(土)、株式会社LIXIL(東京都江東区/代表取締役社長:瀬戸欣哉)と共同で、賃貸住宅オーナーに向けた『体験型空室対策セミナー』を開催します。賃貸住宅におけるデザインや建材の訴求効果を学べるほか、人気の高機能タイル「エコカラット」の施工体験が可能です。
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【セミナー概要】 不動産管理を行なうアートアベニューと、世界的な建材メーカーであるLIXIL社が、入居者の満足度UPや競合物件との差別化を「デザイン」「住み心地」そして「高機能建材」で叶えるためのノウハウを提供します。 不動産管理会社が、賃貸の現場で”見た目”にこだわる理由、デザインがもたらすプラスの効果とは? 高機能建材が入居者募集や入居期間の長期化に良い影響を与えるのはなぜなのか? 当日は、デザインの力で人気物件へと生まれ変わったリノベーション事例なども紹介しながら、デザインの重要性、デザインと住み心地の関係性、デザインと住環境の両方に働きかける高機能建材の有効性についてお伝えします。 なお、セミナー後半ではLIXIL社の代表的商品である高機能タイル「エコカラット」の施工体験も可能。タイル職人育成学校の講師が直々にタイルの切断から貼り付けまで指導します。 【セミナー日時・会場】 日時:2018年3月3日(土)開始13:00~16:00(開場12:30) 会場:LIXILショールーム東京 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー7F http://www.lixil.co.jp/showroom/tokyo/lixil_tokyo/access/index.html 定員:20名(応募多数の場合は抽選となります) 参加費:2,000円(税込) 【スケジュール】 第1部『デザイン力がポイント! 賃貸物件のバリューUPアイデア』 講師:(株)アートアベニュー 山﨑 愛(インテリアコーディネーター、愛犬家住宅コーディネーター、食空間アドバイザー) 第2部『素材を学ぶ ~高機能タイル・エコカラット~』 講師:(株)LIXIL 三輪 友理 第3部『エコカラット施工体験』(*汚れを落とす実演も予定) 講師:(株)LIXIL 前田 茂喜(テクノトレーニングセンター建築技術専門校) 【申込方法】 こちらの申し込みフォームよりお申し込みください。 http://www.artavenue.co.jp/2018/02/01/20180303semi/ 【主催】 株式会社アートアベニュー http://www.artavenue.co.jp/ 株式会社LIXIL http://www.lixil.co.jp/ 【デザインが重要な理由】 立地の悪いお部屋、築年数がたっているお部屋は賃貸市場で不利に見えますが、部屋探しの条件を分析してみると、使いやすい間取りやきれいでおしゃれな内装は、駅からの距離よりも優先される傾向が見えてきます。立地や古さの問題は、デザインの力で解決が可能なのです。 【なぜエコカラット?】 「エコカラット」の最大の特徴は、お部屋の空気の調湿や清浄効果ですが、実は職人の手作業によって生まれる独特の風合いや光沢感など、デザイン性も優れています。デザインと住環境の両方に働きかけることができるので、差別化には最適の素材。ハイコストのイメージを持たれがちですが、コストを抑えて賃貸物件に取り入れることも可能です。 【株式会社アートアベニューについて】 1996年設立の不動産管理・コンサルティング会社。 プロパティマネジメント(不動産経営管理)の草分け的存在として評価されています。 日常の経営管理業務だけでなく、不動産オーナーの投資目標に合わせた売買・組替相談、不動産財務分析、建築企画、相続支援等も行なっています。 2017年12月31日現在、不動産オーナー様から預かる物件は7,298戸。 23区内では、平均稼働率96%の稼働率を実現しています。 代表取締役:藤澤 雅義 所在地:〒163-0818 東京都新宿区西新宿2-4-1新宿NSビル18F 設立:1996年9月 主な事業内容:プロパティマネジメント(収益不動産の経営管理)、賃貸住宅の管理、新築・中古物件の建築プロデュース、土地・有効活用の企画・運営・管理、リフォーム・リノベーション工事の企画・設計・施工・管理、不動産の売買・賃貸の仲介、相続設計のコンサルティング、ホテル業
<���行元のプレスリリースをそのまま転載しています> 転載元:PRTIMES
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honyade · 7 years ago
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著者 梶野雅章氏による 出版記念対談トークショー「本には書けなかったふつうの家族に起こった相続の現場」
家庭裁判所で取り扱われた相続のもめ事というのは、実は「資産1000万円以下~5000万円以下」のふつうのお家であり、全体の70%以上を占めているのです。 私たちは相続の争い事はドラマに出てくる資産家(お金持ち)の家の話と思っていたかもしれません。 でも事実は違う��です。 ”ふつうの家族”にこそ、相続対策が必要なのです。本書『資産5000万円以下のふつうの家族が、なぜ相続でもめるのか?』では、ふつうのご家庭がすべき、対策方法を3つのSTEPで簡潔に伝えています。 残された家族を不幸にしなために、果たすべき「親としてのつとめ」と捉え、今年こそご家族でのお話合いに役立ててください。   著者梶野雅章氏が「本には書けなかった“ふつうの家族”に起こった相続の現場」のお話をエンディングノートの考案者で葬祭コーディネーターの二村祐輔氏とMC本郷朋子氏と共にお話をします。 知らないではすまされない本当の相続のお話です。 ※当日は映像収録が入ります。予めご了承ください。   ★こちらのイベントは、「ゴールド会員」の方は無料で聴講いただけます。 事前のお申込みとゴールドカードのご提示が必要です。
【プロフィール】 梶野雅章( かじの・まさあき) 岡山県倉敷市生まれ。梶野相続サポート&コンサルティング株式会社代表取締役、日本相続知財センター®岡山支部所属、一般社団法人岡山相続支援協会 専務理事、相続診断士、家族信託コーディネーター。岡山大学経済学部卒業後、三井信託銀行(現三井住友信託銀行)入社。個人向け財産相談を皮切りに様々な業務を経験後、個人相続専任コンサルタントに就任。様々な相続課題を解決しその経験から「ふつうの家族」に本当に必要な話人に伝えてきた。現在は、岡山から”争族”を無くしたい、また自身の両親の高齢化も理由に、出身地である岡山にUターンし起業し活動中。   二村祐輔( ふたむら・ゆうすけ) 1953年生まれ。葬祭実務に約18年従事して2千数百件の事例を体験。1996年に葬祭コンサルタント事務所を開設し独立。同時に「日本葬祭アカデミー教務研究室」を主宰。2006年、都内の専門学校に「葬祭学科」を創設(文科省認可)し、葬祭を教育の一環とした。行政の消費者向け「お葬式セミナー」などでは年間100件を超える講演があり、テレビでは「葬祭コメンテーター」として出演多数。『60歳からのエンディングノート入門』(東京堂出版)、『自分らしい逝き方』(新潮新書)など著書多数。   本郷朋子( ほんごう・ともこ) ライフイベントプランナー。2013年~パーソナリティとして「終活」をテーマとしたラジオ番組、ラジオ日本レギュラー出演。企業主催の終活フェアーや各種イベントのプランナー/ナビゲーターを数多く経験。現在は「健康ラジオ・ワンポイントアドバイス(JFN系列・毎週放送)」に出演中。
日時 / 2018年1月19日 (金) 19時00分~(開場:18時30分) 会場 / 本店 8F ギャラリー 参加費 / 500円(税込) 当日会場にてお支払いください。        募集人員 / 50名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 申込方法 / 1Fカウンターまたはお電話にて参加お申し込みを承ります。(03-3281-8201) 主催 / 主催:八重洲ブックセンター 協力:クロスメディア・パブリッシング/クロスメディア・マーケティング
イベント情報の詳細はこちら
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minorimajorite-blog · 7 years ago
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レクチャー「障害とアートについて」 長津結一郎(九州大学大学院芸術工学研究員助教) 長津さんは、ドキュメンタリー映画「記憶との対話」の元となった舞台作品「東京境界線紀行『ななつの大罪』」に大学3年生の時にスタッフとして関わり、現在はアート・マネジメントや芸術社会学の研究者で、最近では九州大学ソーシャルアートラボにてプロジェクトの実践にも携わっています。研究のテーマは「異なる人たち同士がともに生きていくための方法とそこにあるアートの役割」。 (レクチャーまとめ) アート=芸術ジャンル(例えば演劇や音楽といったような)というのは近代的な考えで、アートはその価値を未来に向けて問うものであったり、世界の見え方や関係性を変える仕掛けであったり、認識や存在の仕方を揺さぶるものだったりもする。 美術館や劇場、音楽ホールといった既存の枠を超えて作品を発表する流れは近年増え続け、ホワイトキューブから空間へとその範囲を広げている。また、芸術祭やアートプロジェクトは、日常では出会わない人が入ってくることにより、これまでのコミュニティにはなかった考え方をもたらす、新しい価値観を生みだす仕掛けとして、各地で盛んに行われている。アートは社会に対して新しい価値観を提示したり、既存の価値観をずらしたり、つなぎかえたりする存在だと言え、システムに働きかける表現なのである。 文化芸術基本法では「国民がその年齢、障害の有無、経済的な状況又は居住する地域にかかわらず等しく、文化芸術を鑑賞し、これに参加し、又はこれを創造することができるよう環境の整備をはからなければならない」と示している。最近では、障害者のアートを推進する動きが加速し様々な事業が全国的に開催されているが、障害者のアート活動に対する見方は「純粋である」「無垢である」と安易にまとめられがちである。障害の捉え方がネガティブなものとしてあり、乗り越えていくものという価値観によるものであるが、「障害学」から言えば、障害は個人に宿るものでなく、社会に宿るものであり(個人モデルと社会モデル)、障害とはいろんな因子が複雑にからみあってできているものである。障害は本来、個人の心身状況や、社会的環境などの複合的な要因が組み合わせられ生まれる���対的な概念であるのに、社会の側が障害をつくりだしている。 社会の中で生まれる「障害」をめぐる諸問題に対して、認識やその存在を揺さぶり、その価値を未来に向けて問う役割としてアートがあり、人と人との関係性を再構築するものとしてアートが必要とされている。 (レクチャーまとめ、ここまで) トークセッション「10年目の検証が必要な理由とは?」<抜粋> (登壇者) 樅山智子(マイノリマジョリテ・トラベルクロニクル実行委員会代表/作曲家) 長津結一郎(マイノリマジョリテ・トラベルクロニクル実行委員会/九州大学助教) 北山知春(自立生活支援センターCom-Support Project) 酒井晴美(みんなで舞台に立とうを広げる会代表/教諭) 荒川裕子(福井芸術・文化フォーラム) トークセッションでは、実行委員会のお二人、障害当事者主体の権利擁護団体である「自立生活センターCom-Support Project(通称:コムサポ)」でコーディネーターをされている北山さんと、障害のある子どもたちと一緒に音楽や劇などの表現活動を行っている「みんなで舞台に立とうを広げる会(通称:みなぶた)」の代表である酒井さんに登壇いただきました。お二人の立ち位置からみて、この10年の障害のある人の環境がどう変化したかをお聞きしました。 荒川 舞台作品「東京境界線紀行『ななつの大罪』」の上演から10年。その間、障害のある人を取り巻く環境も変わり、法整備も進み、福井県では2018年4月から「共生社会条例(仮称)」が施行されようとしています。この10年、障害のある人を取り巻く環境が良くなったと実感することはありますか? ハナスバ2017/9月聴く編北山 まず2006年頃、芸術分野の方に障害のある人との境界線を考えてくれてる人がいた、ということが逆に衝撃的で、「ありがとうございます」と感謝を言いたい気持ちです。私自身は障害福祉分野でしかこの14年生きていないので、こういったパフォーマンスがあったことを知らなかったです。2000年から介護保険制度、2003年から障害福祉サービスが公的にスタートし、その時点では身体障害と知的障害のみが対象でしたが、2006年に障害者自立支援法が施行され、精神障害も盛り込まれるようになり、その前後に発達障害などの新しい障害に対する法律もできた、というのが時代背景としてあります。障害のある人に対する新しい法律ができたり、改正されたりと、サービスが整い外に出やすくなって環境は良くなった、生きやすくなってきたなと思います。社会は整ってきていると思いますが、その反面、私の感覚ではありますが、当事者がサービスの「受け手」になっていると感じます。健常者がサービスを提供する側、障害者がサービスを受ける側、ということが10年間の流れかなと思います。 荒川 「受け身になっている」と感じる部分について詳しく聴かせていただけますか? 北山 (全員に当てはまることではありませんが)障害福祉サービスという、“サービス”なんです。要求して提供されるものなんですね。障害のある人が自分でチョイスできる仕組みならいいと思うのですが、周りの人がよかれと思ってお膳立てしてしまうことがあります。例えば、ファミレスに行って、あなたサラダを食べた方がいいわ、といって食べたくないのにサラダを出されるような。障害者が、選ぶ人ではなく、待って提供される側になっていると思います。 荒川 若い障害当事者の方がおとなしい、という話を聞きましたが。自ら発信したり行動したりする人が少ないのかなと。 北山 (全員が全員というわけではありませんが)おとなしいと感じるところはありますね。これは障害者の運動論の話になるのですが、サービスがない時代は自分から要求していた。「自分もここにいるんだ。自分もこうしたい。車椅子でもどこにでも行きたい」と自分でアピールしていました。整ってきたのは良くなったということなんですよ。自分が介助者をしていた頃は、電車に乗るのも駅に1時間前には到着して、というのがありましたが、今では20分前に行けばスロープがあって、降りる駅にはこちらから言わなくても駅員さんが待っていてくれ、本当に整っているなと実感します。これは、本当に社会が良くなったということですが。声を発しなくてよくなったということです。 荒川 確かに良くなったと実感する部分もあありますが、まだまだ社会の側の理解は進んでいないと感じます。バリアフリーの建物も増えましたが、どこでも、というわけではなく。実際、今回の会場選びで言えば、条件のあうところは福井市内ではここだけ(市民福祉会館のボランティアルーム)でした。繁華街の飲み屋さんでバリアフリーな場所を探すのも大変ですよね。「みなぶた」を始めた10年前と今、障害のある人の表現活動という分野において広がりは出てきましたか? ハナスバ2017/9月聴く編酒井 私が知る限りでは、10年前は就労した方のグループはありましたが、子どもを対象としたグループはありませんでした。私は知的障害の方と関わることが多いのですが、どうしても知的の方は、言葉でのコミュニケーションは難しいところがあるいっぽう、ノンバーバルなダンスや音楽などに趣向性があり、彼らはそこでは活き活きと表現します。障害のない子どもは習いたいことがあったら自分で選んで行けるけれど、当時は、障害のある子どもを対象にしたところはなく、まずは場を作ることから始めました。今では、そういった場は確実に増えていて、何年か前に冊子もできて配布され、来年国体があるのでスポーツ関係のクラブも増えています。諸手を挙げて良くなったとまでは言えませんが、場という面では確実に増えているなあと実感します。 ただ、やっぱりまだ「障害があるのにがんばっているね」というイメージがあり、どう払拭していけばいいかと考えています。「私たちは障害のある人の舞台発表のお手伝いしています」という言い方をしていて。「障害」という言葉を入れないと、参加者や周囲に適切に伝わらないこともあり、言葉探しはずっとしています。そこが私にとっての境界なのかもしれないですね。近々「市民劇」をやりたいなと考えています。「市民劇」なのだから福井市民誰もが参加してよいはずですが、そこにわざわざ「障害のある人も、ない人も」という言葉をつけないと伝わらない。自分の中にジレンマはあります。 表現するって、フラットな状態でつきあえる、お��いが刺激になるんですね。「みなぶた」をやっていて境界を感じたことはないし、逆に「ああなりたい」と思います。彼らは尊敬する演者なんです。 荒川 福井ではこの10年の間に、障害のある人の表現の場が増えた、広がったと感じます。共生社会条例(仮称)でも、芸術文化活動の振興が盛り込まれています。コムサポさんが企画された条例に関する勉強会で県の方から説明があり「才能のある人を伸ばす」ということをおっしゃっていました。本来、芸術文化は寛容であり、多様な人々が芸術文化を通してつながるもの。なかなかその側面が伝わりません。 (※上記に関して、後日、言葉足らずであった、ということが分りました。裾野を拡大することととの両輪で支援していくことが大切だと感じます。) 長津 「障害者芸術文化推進法」という法律が議員立法で新しくできようとしています。まだ条文は公開されていませんが(2017年9月24日時点)「芸術上価値の高い障害のある人の作品を支援する」ということも明記されるようです。「芸術上価値の高い」と、法律で価値について言及している文化芸術に関する法律は一つもないんですね。文化とは権利であって文化権です。文化とは頂きを高くすることも大事ですが、裾野を広げることも大切なことです。チラシに「障害のある」と書くことについてですが、「知るアクセス」の面から言えば、自分が行ってもいいかと、当事者が判断するために明記することも一つの考え方。書くことについてどうなのかと思っていることを見せつつ書くということもありかなと思います。 上記以外に、各方面から再演を望む声が多かったことや、同じメンバーで再演できなかったことなど、樅山さんからお話しいただきました。 樅山さんの言葉で印象的だったのは「あの一日に爆発的なことが起こった」。アイデンティティをテーマにしていることでのメンバー間のぶつかり合いは想像をはるかに超えるものであったとうかがえ、それが簡単に再演できない理由でもあったでしょう。検証するには10年の年月が必要だったのかもしれません。伝説的パフォーマンスから10年、世の中的にはサービスが向上したけれど、社会を構成する私たち一人一人の視座は変わらず、「マイマジョ」が再び現代に問いを投げかけたのはある意味必然だったと思います。 参加者からの「検証を通してちょっとでも10年前と変わっているなと思うこと、気づきはあるか」という質問に「どう答えていいかまだ分からない。分からないから上映会をし続けている。いっぱいあるしいろんな角度がある」と樅山さんは言います。「一人のアーティストとしては、作品をどう評価していくか言語化するために顧みる行為の一環として検証をやっているが、まだ言語は見つかっていない。しかし手ごたえは感じる」と。「10年前にマイマジョが行ったアートプロジェクトを、上映会と対話という形で検証し、参加者からの声や起こった対話を記録としてまとめ、上演台本を作ったりすることは、その一瞬にしか起こりえない体験としてのパフォーミングアーツをどうやったら別の形で検証し伝えられるか、という意味において。社会的に障害と健常の境界をどう考えるかについては、自分なりに言葉を獲得してきてはいるが、いろんな切り口での���見はまだあるだろうし、整理できていなくて、もう少し時間がかかると思う」と。 境界線についての問いは、一人一人が意識することから初めて生まれるのであって、何が問題なのか意識できない人が大半でしょう。それゆえ、今回のハナスバは、難しいと言われ続けましたが、なぜ難しいのか、そこを自分の言葉で説明できる人はほとんどいませんでした。何で難しいのか?その根っこを掘り下げていくにはまだまだ時間が足りないなと感じます。 「障害/健常」「マイノリティ/マジョリティ」について、問いを投げかけ続けている姿勢を見せていくことが大事なのかと感じます。今後も、大事なテーマとして、ハナスバでは扱っていきたいと思っています。 参加者からの感想 ハナスバ2017/9月聴く編・ 障害とアートに関わっているが、境界を横断する、なくす、とかす、などいろんな言い方をしている。自分は当事者かと問われたときに悩んでいたが、映画を観て、誰もが自分の中にマイノリティとマジョリティがありそれは反転するということを、10年前の舞台でやっていたことがとても印象的。 ・ 映画の中で「分かんないって思いながらやっているのがいいよ」という言葉が励みになった。障害とアートの文脈の中で、エイブルアートだけでなくいろんな試みが行われているが、それをやり続けていくことで、何十年後かにでも新しい価値観が生まれてくるといいなと思う。 ・ そもそも世の中に境界がありすぎるのに「健常/障害」と分けることはどういうことか。例えばこの場合、国家や民族にも当てはまると思うが、そこには越境や共生するイメージがもてない。人はそもそも対立するもので、理解されないことが人間らしさでもあると思う。 ハナスバ2017/9月聴く編・ (一般的に皆さんが想像する障害者イメージに近い立場の私から言うと)乱暴な言い方かもしれな��が、境界線を引きたい人は引けばいいし、引きたくない人は引かなければいい。障害者として見られている自分自身も引くことがいいのか、引かないのがいいのか分からない。引かないのが理想であるが、人と違うという自分を主張するのも大事だと思う。 ・ チラシに書かれている言葉を読んで参加してみようと思った。難しいなとは思ったが興味はあり、自分が考えていることとの答え合わせをしたかった。いろんな方面の方が境界線について考えてくれているのがうれしかった。
http://geibun.info/geibun/?p=3257
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iryouhoken · 7 years ago
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がんなど治療、離職回避へ 県支援チーム発足宮崎日日新聞がんなどの病気の治療と仕事の両立をサポートする「県地域両立支援推進チーム」が6日、発足した。県経営者協会や県医師会、日本医療社会福祉協会など官民12団体で構成。治療を続けながら働く患者を支援する「両立支援コーディネーター」の周知、企業と患者に相談窓口を ...and more »
http://news.google.com/news/url?sa=t&fd=R&ct2=us&usg=AFQjCNH2KKop8xfGQJZap3k50HgmcMSHTQ&clid=c3a7d30bb8a4878e06b80cf16b898331&cid=52780685937812&ei=sFayWeiwHIqKzALmzrbwDg&url=http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_27887.html
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xf-2 · 6 years ago
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排他的捜査:ソロスの支援を受けた活動家が逮捕前の反KAVANAUGHの抗議者に現金を払う
ジョージ・ソロスのような左派の億万長者の支援を受けた活動家は、最高裁判事のブレット・カヴァナフ氏の聴聞会を中断して逮捕された抗議者に現金を渡している。
逮捕された後、抗議者が告訴を解決するための現金がある。
活動家はまた、1日に複数回、聴聞会を中断するために、個人をどのように逮捕し、釈放することができるかを説明した。
ジョージ・ソロスと他の主要民主党の援助団体から資金を提供された左翼団体は、最高裁判事のブレット・カヴァナフ氏の聴聞会を中断して逮捕された抗議者に現金を引き渡すと、活動家は月曜日の夜明らかにした。
女性3月、民主化センター(CPD)、住宅工場などの活動組織の連合は、一連の会議で確認プロセスを脱線させるための組織的な取り組みの一環として、Kavanaugh公聴会でほぼ一定の崩壊を予定していた。最初に指名された。
寄付金団体からの現金は、抗議者の没収後の支払い(低レベルの軽犯罪を解決し、懲役刑を回避するために支払われる少額の現金払い)に向かいます。
これらは、月曜日の夜の電話会議で明らかになった3つのグループの詳細な代表者のうち、木曜日と1月の次の月曜日の次の2回の反Kavanaugh抗議を計画している。
Daily Caller News Foundationは、月曜日の電話会議のダイヤルインコードのヒントを受け取り、電話全体に出席しました。質問をした1人の記者が、会議の紹介部分で彼の名前を明らかにした。
抗議者は、政府発行の身分証明書と "没収手続きのための現金"だけを必要としていると、CPDの全国的なフィールドオーガナイザーであるDarius Gordonは言いました。
左派団体は、ゴードンと別の主催者である住宅事業の国家擁護コーディネーター、ポール・デイビス(Paul Davis)両氏が、月曜日の電話で両者を発表した。
「あなたが現金にアクセスできない場合、訴訟前にあなたに手を差し伸べることを確かにすることができるだろう」とデイビス氏は、これまでの反Kavanaugh抗議でそうしていたことを指摘した。
女性3月の共同議長のボブ・ブレンドは、「月曜日の呼びかけにも協力した」と述べ、「私たちの体を何度も何度も繰り返している」と賞賛した。
パロアルト大学の教授クリスティーヌ・ブレシー・フォードが、カバナフ氏  が高校時代に党内で強制的に暴力行為をしていると非難した後、司法上院委員会は、カバナフの確定投票を延期  した。
Kavanaughは申し立てをしっかり断った。
月曜日の呼びかけで活動家たちは、Kavanaughの確認を遅らせて、それを完全に殺すことを狙っている。
Bland氏は、「延期は十分ではない」と、Bland氏はKavanaughに対する批判を「信じられないほどの啓示」と表現していると語った.Band氏は、Kavanaughの推薦が取り下げられ、
カバナフ氏は木曜日に公聴会を開くことができなくなったため、代わりにデービス氏はさらに「過激派の他の総審判」と述べた下級裁判所の候補者のために確認聴聞会を目指す予定だ。
デービス氏によると、活動家らは、月曜日のKavanaughの確認手続きを「停止」する計画だという。「何か遅れてしまったからといって、私たちは終わったわけではありません。実際には非常に醜いものになるだろう」
公聴会を混乱させることは、主催者が「市民の不服従」の行為として絶えず述べていた。
通話を交わした3人の主催者は、抗議者は、木曜日と月曜日の聴聞会で、逮捕者1人につき最大50ドルを支払うと予想していると説明した。
活動家は、以前の公聴会を妨害したときと同じように、木曜日と月曜日の混乱の可能性がある現金を準備すると述べた。
一部の抗議者は、同じ日に複数の先の審問を中断した。警察の拘禁から解放された後、抗議者たちは、彼らが中断したのと同じ審理のために再び立ち上がった、主催者は月曜日の呼び出しで述べた。
ある女性は、Kavanaugh公聴会を混乱させることで、彼女が1日3回逮捕されたと話した。
最低1人の保釈者の弁護士が裁判所の外に出頭して、訴訟に直面している個人に無料の法的助言を提供する。
女性のマーチリーダーリンダSarsourが逮捕された 9月4日に公聴会としてスポッティングわずか数時間後にハート上院の建物の中に戻って。 (関連:女性の3月のスピーカー、拉致された男を拷問した)
首脳会談の一部の人たちは、3度目の逮捕が抗議者が24時間拘留され、同じ人物による繰り返しの混乱を止めることができたというメトロポリタン警察政策に関する噂について懸念を示した。
しかし、電話で主催者が押されたとき、誰もが、この方針が木曜日か月曜日のどちらに従うかについて確実に言うことができなかった。また、彼らはその存在を確認することもできませんでした。
以前の公聴会で、一部Kavanaughのサポーターは、まず言った彼らはCPD活動を目撃し  、現金を配って  、彼らは抗議者が彼らの努力のために支払われたことを証明したデモ参加者へ。
上院のスタッフは、聴聞会の開始以来、抗議者が何らかの補償を受けていたという噂が流行していたとTheDCNFに語った。
抗議者は現金を受け取ったが、その時間の支払いではなく、没収をカバーすることだった。
主催者は、DCNFの記者に応えて、休暇を取った人や無関係の犯罪のために保釈を必要とした人には余分な金銭を提供しないと語った。
DCNFは、月曜日の会議の前に、現金送金の明確化のために繰り返しCPDに連絡を取りましたが、回答はありませんでした。
主催者はまた、逮捕につながる可能性のある、抗議の中で子供を使う可能性について話しました。その計画は今のところ保留になっている。
世界規模で進歩的な政治思想を進歩さ  せるために非営利団体のネットワークを利用している億万長者ジョージ・ソロスは、CPD の資金調達の主要な源泉です。
民主党のもう一つの億万長者であり、2020年の大統領選挙候補者でもあるトム・スターヤー(Tom Steyer)も、抗議運動を組織する団体に資金を提供している。
Women's March は、計画的親子関係を「排他的プレミアスポンサー」として、環境保護団体Natural Resources Defense Council Inc.を「プラチナスポンサーのプレゼンテーション」としてリストアップしています。
3人の活動家グループは、電話会議の後、TheDCNFのコメント要請に即座に反応しなかった。
Twitter @PeterJHassonとSimonson @SaysSimonsonでHassonに従ってください
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connie-career · 3 months ago
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【コニーの明日をちょっと軽くする話】
罪悪感を感謝に転換出来ると、ぐさっと刺さったトゲがじわっと温かいものになり溶けていくかもしれません。
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