#七面大明神
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作 島 守

新隊員の便所はノリだらけ
朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士��、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
それは3ヶ月前
桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。
両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
消燈もとっくに過ぎた十二時���、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだ��らさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。
たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。
地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。

すると突然��頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
午前中に寝泊まりするテントを設営する。
午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…こ��に隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ��思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
<前期教育終了4日前>
パンツの隙間から半立ちのものが…
教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとに���っそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」
奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
再会をめざして頑張ろう
とうとう、今日という日が来てしまった。
俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
そして後日談…2024年
題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
職務上死の覚悟を要求される世界。
その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
文中漢数字が多いのは縦書きの影響。

「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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田径体育异男
我叫李子昂,就读於北市一间体育大学,主修田径。虽然说运动员每日的训练量不容小覷,但年轻的肉体总是蕴含著惊人的精力,附近又有一所音乐大学,淫糜的故事不断在同学之间流传,像是主修钢琴的校花跟练跳远的Eason、练举重的Teddy大搞3P,最后各被无套中出了两次,听说好一阵子下不了床,等一下了床从此就跟两位肌肉棒子好上,据说无时无刻想要討干,甚至有人谣传在学校厕所看到校花帮两位体育健將口交,一脸陶醉沉迷。
我虽然不比其他人纵慾,但那並不代表我输给他们了。相反的,长年练田径的我肌肉虽然不比其他人壮硕,但精实的胸肌和壁垒分明的腹肌和腰身,我可是一点都没少,一双长腿黝黑笔直,虽然没什么腿毛,但不是我自夸。每次和隔壁音乐系的学妹上床,17公分的阳具总是顶到学妹最深处,让她花枝乱颤、淫水直流,每次都让学妹一边喊著受不了了,一边又要我射进去,有时候心情不好,甚至还会故意操久一点,让学妹受不了尿在床上。总是在床上叱吒风云的我,总是可以满足所有女人的需求,却没有想到有一天我也会爱上操男人的感觉。
我和主修篮球的龙哥住在北市的一间小���寓里,除了厕所跟客厅就只有两间房间。两个男人生活的环境必定不会太好,客厅总是散落著喝过的啤酒、或者是穿过的內裤,但今天的客厅却有人整理过,龙哥的房门没开灯,我心想应该是不在家,便脱了精光准备洗澡。
不得不说一下我跟龙哥都有一个怪癖,就是不喜欢穿衣服。这个癖好是在我们住在一起半年后一次喝酒才知道的,从那之后不管对方有没有在家,想全裸的时候就会全裸,反正大家都是男的也不在意。
从浴室出来时,连身上的水珠也没擦乾,由於太热而扩散的子孙袋摇摇摆摆撞击著大腿,正思考著晚餐要如何打发,一道身影从龙哥的房间走出,却不是龙哥。
「誒!?抱歉,抱歉,我不知道龙哥带朋友回来!」
来人身高不高,大约只有168公分,身体很厚实却很白,还有著即使穿著T-SHIRT也掩盖不住的胸肌、二头肌。他看到我的裸体,唰的一下脸就红了:「我以为是龙哥在洗澡,我想要厕所,没想到是他室友回来了。」
「喔喔,龙哥没有跟我说他带朋友回来。」看著他白皙的脸上一抹显而易见的红,我突然兴起戏謔这个人的念头:「干嘛脸红阿,哈哈,没看过男人裸体吗?」
「恩……有。」
我注意到他用眼角余光打量著我。「那还这么害羞,不是大家都有的东西嘛哈哈,还是说你想摸摸看?」不知为何觉得戏謔非常有趣,说著就拉著他的手往自己肉棒上贴,想不到他也没躲就这么摸了上来。
「怎么样,大吧?」我寡廉鲜耻地问。
「恩……好大,跟龙哥的差不多大了……」
「哈哈,原来你这傢伙也看过龙哥的啦。」
我以为他马上就会把手收回去,想不到他就这么搓揉了起来。而且……就算我两天没有打枪了,也不至於硬的这么快吧!他的手並不细,甚至手上有些厚茧,然后这些厚茧却带给我不小的刺激,他的手指一下子滑过冠状沟,一下子用手掌包覆整个龟头轻轻转动,另一只手更是搭上了玩弄两颗睪丸。
从来没有想过男人的手也可以带来这么刺激,起码比起其他女生轻柔柔的挑逗还更舒服。
「恩……好爽,���勃起了。」我往后靠在墙壁上,用眼神示意他继续。谁叫我两天没有清枪,而眼前又有双手帮自己打枪,虽然是个男人,但闭上眼睛享受也不坏。
「干……好爽……阿……」自己昂然的肉棒突然进入到一个湿润又热腾腾的狭窄空间,睁开双眼这个男人竟然在帮我口交,男人!?但是……干,好爽,比我遇过的所有女生都还会吹。
两片湿润的嘴唇包覆住我高涨膨胀的龟头,大量的口水在他口中分泌达到了润滑的效果,一个壮硕的男人跪在地上,用一种接近虔诚、遇见自己最心爱之物的態度在帮我口交,这点让我非常兴奋,看著他向內凹地的帅气脸颊,自己的龟头被舔的油亮亮,不时与他上顎摩擦,繫带则被舌头不断地挑逗。
空气中充斥著他故意发出噗嗤、噗哧的吸允声,我心里虽然抗拒男人帮我口交,但所体验到的快感却是精采绝伦,使得我摆动我的狗公腰,快速的进出狭窄的通道,巨大的快感压过了理智,压住他的头每一下摆动我都用力干到最深,享受龟头跟喉间摩擦的快感,无数眼泪从他眼中流出,却无法阻止我勃发的性慾。
「干!干死你这张嘴,吃很爽吗?再吃阿!干死你。」臃肿的龟头穿过嘴唇,粗壮的茎干挺进,他的脸几乎埋在我的阴毛中:「干,爱吃就让你吃,爱吃屌是吧?老子屌好吃吧!」
越来越高涨的快感促使我加速摆动臀部,17/5的大阴茎快速抽擦著他的嘴。
「干、好爽阿!要射了干,要射了射了……啊!」用力將他的脸埋进我的阴毛中,我的肉棒在他喉咙间收缩,然后將大批的精液射了进去,我知道今天量一定很多,因为我起码抽动了七、八下。高潮的快感持续了快十秒,然后我才放开他的头,看著他满面潮红的在地上咳嗽,一时之间不知道怎么反应,只好拿了卫生纸给他,一边帮忙拍背:「你……还好吧?」
「没、没事,但是你射好多。」他阳光的笑著,比著肚子:「都在这里了喔。」
「痾……对不起……」本来温驯害羞他的突然变得阳光,这种转变让我脑袋一时转不过来愣在原地。
「我叫佑轩!」
「你、你好,我是子昂……。」
说著佑轩脱掉了衣服,厚实胸膛有两粒激凸的粉红色奶头,八块腹肌整整齐齐,粗壮的大腿跟小腿说明了这个人时常锻链,身体强度可能还比我强。而他两腿间的小佑轩已经勃起,大约15公分的长度但跟我差不多粗,形状非常漂亮,龟头还是粉嫩的。
「我也想出来……。」
「蛤?」这意思、是要我也帮他吹吗?
「你可以摸我奶头吗?」他这句话倒是解了我的围。虽然平常没有跟男人有过这么多亲密举动,也丝毫不感兴趣,但这个男人刚刚帮我做了这么多事情,实在不忍心拒绝……何况,这男人的身体其实也不赖。剑眉星目的娃娃脸配上壮硕的肌肉,一身皮肤比女人还白,其实我並不反感……我在想什么啊?
他又重新跪在我面前,引导著我的手去摸他的奶头,两颗小小的粉红色的凸起点,而且非常敏感,才刚摸到他就开始淫荡的呻吟,健壮的手臂快速著套弄自己阴茎。
「恩……好舒服、干……好淫荡啊,奶头好舒服啊,好喜欢被摸,啊……,干淫荡死了。」
看著如此优质的男人跪在我腿前发骚,说心中一点悸动都没有是骗人的,因此跨间的肉棒又隱隱开始甦醒,而他也没有放过这个机会,又凑了上来开始吸允,像个孩子吃著棒棒糖一样。虽然刚射完精,但他第二波攻势並不强烈,因此没有感到太多不適,感觉又是慢慢回来了。
「怎么办,这样我打不出来……」佑轩抬头看著我,眼睛里带著小狗的无辜,让我肉棒又坚挺了几分。
「那怎么办?」
「可以……干我吗?」
「蛤!」我脑海里面一阵空白,男人!?男人要怎么干?
佑轩却背对我趴了下来,然后高高翘起屁股,掰开自己多肉紧实的屁股,露出中间狭小的粉红色隙缝,像只母狗一样等著交配。
「放、放得进去吗?」要把我17/5的大屌放进去那条细缝里面,怎么可能办的到?
「可以的,涂点口水,拜託子昂哥哥干我吧,骚穴好痒啊……哥哥用肉棒帮人家止痒吧……。」说著开始扭动屁股,见此我也顾不得什么理智,毕竟我的肉棒又硬到不行急需发泄。
往他屁眼吐了两口口水,扶著我的龟头瞄准那条粉红色的隙缝挤过去。刚开始非常的紧,几乎没有推进的可能,肛门的肌肉紧紧夹住我的龟头,肉壁与龟头摩擦的感觉非常明確,虽然没有女人的阴道那么热,但绝对比女人还紧,接著佑轩的屁股用力,像是要將我的阴茎挤出去,却是让我更进来几分。
「干,好大……好爽……要被填满了。」佑轩的语气带著巨大的满足。
「干,好紧……怎么会这么紧……。」我此刻像是哥布伦发现新大陆,慾望与好奇並存,一方面又惊讶於屁眼伸缩的弹性。
肉棒挤开几乎没有空间的肠壁一点点顶进,一直到17公分的肉棒全部放了进来了仍然感觉有空间。佑轩迷茫喊著:「恩……到底了,好舒服啊……」
慢慢的我开始活塞运动,操男人还是第一次做,每次抽出到肛门口时,就会出现一股阻力,慢慢挺进到最里面,感觉肠壁里的肉正在摩擦自己肉棒,每一次抽插几乎都是整根拔出在插进来。
「干、没想到干男人的穴也这么爽!」我慢慢加速的一抽一动,看佑轩的屁股整根吃进我的肉棒,淫荡的画面让我每次都加重动作,撞击在佑轩的肉臀在上发出啪、啪、啪的声音,佑轩的屁眼像是有什么魔力按摩的肉棒非常舒服,我一边揉捏佑轩的奶头,一边享受抽插的快感。
整个客厅都是佑轩叫床的声音。
「啊啊啊……子昂哥哥干死我了,干老公的大鸡巴……」
「嗯啊……干的老婆好爽,干死我的骚穴了。」
「干!我是你的母狗,把精液都射进来,想要在帮妳生个小母狗啊……好爽……」
而我此刻忘情地投入到这场性爱中,我的上半身紧贴著佑轩的背部,两手揉捏著佑轩的乳头,我发现只要一捏乳头佑轩就会忘情地叫床,甚至把自己当成被干的母狗。我不断换著姿势,直到硕大的龟头顶到一个略为粗糙的点,只是一下佑轩像是被电到一般,称在地板上的双手一抖险些撑不住。
我知道我找到了,就像女生有G点一样,我猜想男生也会有点可以刺激。佑轩发出一声难以置信的欢愉叫床,身体差点软倒在地,强烈的快感让佑轩全身都在发抖:「老公继续操我,老婆好爽……不要停……」
我高高抬起臀部,硕大的龟头留在佑轩的肛门口,重重的插了进去摩擦佑轩的G点,然后再一次。我像个慢速打桩机,每一下都重重的撞在佑轩的G点上,佑轩这时候已经被我干到迷茫了,被我撞击一下G点就叫床一次。然后我慢慢加速,紧紧抱住佑轩无力瘫软的上半身。
「不行了…好老公……老婆要被干出来了…老婆要被干出来了……不行了……」
闻言更是激起我的热情,干出来?男人也可以被干到射精吗?重重的往肉穴里面撞击,佑轩的声音越来越已经由叫床转为喜悦地哭泣,我伸手握住他的龟头,精液马上喷涌而出,尽数贡献在我的右手。
干,这个男人被我干到射精了。原来干男人竟然比干女人更有征服感,征服一个肌肉剽悍的鲜肉竟然如此愉快。我的阴茎还留在佑轩体內,佑轩的肉棒没有消肿,甚至他也还没从射精的剧烈快感回復过来。
「我还没射呢!」
我躺下来,让佑轩跨坐在我身上,这是我最喜欢的骑乘式,还没让佑轩做好反映我就猛然往上顶。
「老公还没射老婆怎么可以休息呢?」
这个体位给佑轩的刺激显然更大,佑轩的鼻涕和眼泪喷涌而出,我知道这个人已经爽到了极致,无法分辨现在的状况了。
「老公不行了……不要了……太爽了受不了……呜…」佑轩的手努力想要撑起自己的身体,见状我马上將他的手压住不让他离开,强迫他接受我的抽插。这个姿势更可以看见我粗黑的肉棒干进佑轩的肉穴里,甚至抽插时被我翻出的一点新肉也看得很清楚。
「不要动,老公要让你爽到死掉。」在佑轩高潮后我的粗黑屌依旧攻击他的G点没有鬆懈。
「啊啊啊……要尿尿了…老公让老婆尿尿吧……受不了了…屁眼好爽……鸡鸡也好爽……啊……。」
「老公……休息一下…啊……老婆骚穴被干烂了……。」
不断的抽插使我的极限也快要到了,因此更是尽全力摆动腰力。
「不行了…快停…啊不行了……老婆…老婆又要射了…」
但这次从佑轩肉棒里喷涌而出的不是精液,而是黄澄澄的尿液,这波高潮让佑轩屁股的紧度达到巔峰,虽然我仍然干著肉穴,却缩短了我达到高潮的时间。
「呜呜…尿尿了…好爽…不行了…」
「啊啊啊!!!」我因为即將到来的高潮大吼。
佑轩的屌是上翘屌,黄澄澄的尿液原本只是流出,到后来变成喷涌,全部都尿在佑轩自己身上,然后再往下流到我身上,而我也达到了高潮,在佑轩外翻的肉穴里射出白浊的精液。
佑轩健壮的身体压在我身上,沉甸甸的却不討厌,却是趴在我身上睡著了。我疲软的阴茎从佑轩身中退出,还带著因为高速抽插而產生的白色泡沫,方才射进去的精液此刻全都流了出来,佑轩的屁眼已经变成了我的形状。
我大口喘著气,知道自己以后已经离不开操男人屁眼,尤其是佑轩的屁眼。现在唯一的问题是,我要怎么跟龙哥解释地板上的尿液呢?
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Hart Siebert 哈特·塞伯特
Age: 42 年龄:四十二岁
Birth: 21/07/1896 生日:一八九六年七月二十一日
Height: 182cm 身高:一百八十二厘米
Build: Brawny 体型:健壮
Appearance:
Hart has bright olive-green eyes, a high nose, brown messy curly hair, thick beard. Most of the time he looks serious and sullen.
His hands are very large, rough and powerful, covered with a cocoon.
Hart doesn't care much about dressing. He usually wears a rough fur coat, leather shin guards, and a red scarf to cover the huge scar on his neck,
明亮的橄榄绿色眼睛,高鼻梁,有着浓密的棕色卷发和连鬓胡子。大部分时间看起来都很严肃而阴沉。
双手非常大,粗糙有力,覆盖着一层茧子。
哈特不是很在意着装。通常他穿着粗糙的毛皮外套,兽皮绑腿,以及一条挡住脖子上的巨大伤疤的红色围巾。
Personality:
Hart is a serious and silent man, with a great sense of responsibility.
Many people think he is a simple and clumsy honest man when they look at him working without any words. In fact, Hart is very careful. He just rarely talks about his ideas, because they are usually very complex and negative.
He is not good at dealing with people and is often confused by social etiquette because he lives alone for a long time and separates from society, so most think he is a freak who only knows how to deal with animals.
Hart has no regular education and had difficulty reading and writing. But he knows clearly what is good and right because he has experienced bad and dark things.
Generally speaking, Hart is not a person easy to get along with, people just need some time to understand his kind nature.
哈特是一个严肃并且沉默的人,有着很强的责任心。
很多人看着他一声不哼闷头干活儿的样子都以为他是个简单而笨拙的老实人,其实哈特很细心,他只是很少谈及自己的想法,因为这些想法通常都非常复杂并且消极。
他长期独居,脱离社会,不是很擅长处理人情世故,社交礼仪通常会让他感到困惑,所以很多人都觉得他是个只会跟动物打交道的怪人。
哈特没有受过常规的教育,读书和写字都有困难。但是他经��过不好的事情,正因为如此,他才知道什么是好的和对的。
总体来说哈特并不是个容易相处的人,人们需要花点时间才能了解他的善良的本性。
Weapons and skills:
Short Magazine Lee-Enfield, hatchet
Hart is good at using guns and cold weapons, which makes him an efficient and professional hunter. His strong build even allows him to deal with large and dangerous animals on his own. 李恩菲尔德步枪,短斧。
哈特擅长枪械和冷兵器的使用,这令他成为了一个高效而专业的猎人。他的健壮体格足以让他独自应对大型的危险猎物。
宝贵之物:李恩菲尔德步枪(妻子送给他的)
恐惧之物:他总是梦到妻子站在无边无尽的驯鹿群中,任凭他怎么叫喊都没有回应,跟随着鹿角沾满鲜血的鹿群走向远方(每到锯鹿茸的季节,驯鹿的头上都血粼粼的,这个画面给哈特留下了很深的印象)。
Important people: late wife Tantoo Schweig Precious things: Lee-Enfield (Tantoo gave it to him)
Fear: He always dreams that his wife stands in the endless herd of reindeer. No matter how he shouts, she does not respond, following the deer with blood antlers to the distance.
重要的人:他已故的妻子Tantoo Schweig
宝贵之物:李恩菲尔德步枪(妻子送给他的)
恐惧之物:他总是梦到妻子站在无边无尽的驯鹿群中,任凭他怎么叫喊都没有回应,跟随着鹿角沾满鲜血的鹿群走向远方(每到锯鹿茸的季节,驯鹿的头上都血粼粼的,这个画面给哈特留下了很深的印象)。
Other:
In his spare time, he plays harmonica and makes wood carvings;
Can play a little banjo; 他空闲的时候会吹口琴,做木雕,会一点班卓琴;
Excessive drinking; 有酗酒问题;
When he is in a bad mood, he says nothing; 心情不好的时候会一言不发;
His eyelashes are long. 睫毛很长。
History:
黄石的童年 The childhood in Yellow Stone
哈特的祖先是十九世纪初期来到加拿大北部做皮料生意的俄罗斯移民。
Hart's ancestors are Russian immigrants who came to northern Canada to do fur business in the early 19th century.
哈特出生于黄石的普通护林员的家庭,但是由于他暴虐的父亲,他有着一个不幸福的童年
Hart is born into a family of a ranger in Yellowstone, he has an unfortunate childhood because of his tyrannical father.
1908年,哈特十二岁,父亲又一次因为醉酒而对他的母亲施暴,不堪忍受的哈特拿起父亲的猎枪射穿了他的喉咙,惊慌失措的母亲试图治疗他的伤口,但无济于事。草草埋葬父亲后,母亲带着哈特去镇上寻找他的亲生父亲,一个风流倜傥的治安官。但是这个男人非但没有接纳母子俩,还粗暴地将他们赶走。哈特不忍心看到母亲卑微的样子,决定要靠自己的力量照顾好两个人。
In 1908, Hart is 12 years old, his father beats his mother up again when he is drunk. Hart takes his father's shotgun and shoots him in the throat. His panicked mother tries to treat his wound but to no avail.
After burying his father, his mother takes Hart to town to find his real father, a dashing sheriff. But instead of accepting them, the man violently drove them away. Hart could not bear to see her mother humble look, decides to rely on his ability to take care of them two.
威廉姆斯先生Mr. Williams
哈特与母亲一起东躲西藏了很多年,才在阿拉斯加的一处僻静村落定居。但是由于长期遭受家暴,和男人的抛弃,母亲的精神和身体健康都非常糟糕,终日以泪洗面,年幼的哈特被迫担任起养家糊口的重任。为了肉类食物,哈特决定学习打猎,并且找到镇上的武器铺老板兼职猎人的威廉姆斯先生(62岁)那里学习枪械技巧。而这个勤奋而颇具天赋的男孩很快引起了这个独居怪老头的兴趣。
Hart and his mother hide together for many years before settling down in a secluded village in Alaska. At that time, his mother’s mental and physical health is very bad because of the long-term domestic violence, and the abandonment of man.
Young Hart is forced into the role of breadwinner. For meat, Hart decides to learn to hunt and goes to the town's arms shop owner, Mr. Williams (62 years old), who is a part-time hunter too, to learn firearms skills. The industrious and talented boy soon carries the interest of the strange old man.
威廉姆斯先生曾经参加过南北战争,炮弹的碎片夺走了他的一只眼睛和一条手臂,但是也并未影响他精湛的枪械技巧。他为人颇具军人风格,不苟言笑,勇敢而富有责任心,但是同时又心思缜密,这些都深深影响了哈特。同时,无妻无子的威廉姆斯年事已高,自然而然得认Hart作为自己的徒弟和助理,两人合作无间,成了当地小有名气的猎人组合。
Mr. Williams fought in the Civil War, and shrapnel from a shell took his an eye and an arm, but it did not affect his skill as a shooter. He is a military man, unsmiling, brave and responsible, but also thoughtful, which deeply influences Hart.
At that time, Williams recognizes Hart as his apprentice and assistant because he has no wife and no children. These two people cooperate well, becomes a local famous hunter combination.
冰封的河Frozen River
哈特十七岁那年,一只来自育空的狩猎队伍邀请师徒两人加入其中,但是因为哈特母亲的身体状况急速恶化,哈特只能拒绝了这份差使,专心照顾母亲。但是在来年的春天,他的母亲最终还是选择了自杀。
When Hart is 17, a hunting party from the Yukon invites Williams and Hart to join them. Hart turns down the offer because his mother's health deteriorates rapidly. In the following spring, she still committed suicide.
母亲的自杀对于母子俩都是一个解脱。因为她的歇斯底里,哈特长期生活在巨大的心理压力之下,甚至在七岁那年险些被发作的母亲掐死在梦中。但是他的责任感让他尽其所能照顾好母亲的饮食起居,并且体谅安慰她的情绪。然而,当他远远看到母亲走向正在冰封的河面时,他犹豫了很久,并没有去救她。这个选择令哈特自责了很多年,一度怀疑自己是不是像父亲一样也是个邪恶并且有暴力倾向的人。有很长一段时间,哈特不愿意跟别人交流,也拒绝进一步发展关系。
Mother's suicide is a relief for both of them.
Hart lives under great psychological pressure for a long time because of his mother's hysteria. When he is seven years old, he is almost strangled in a dream by her.
But Hart's sense of responsibility makes him do his best to take care of his mother's daily life, and sympathize with and comfort her mood. However, that day when he sees his mother walking towards the frozen river from a distance, he hesitates and doesn't save her. This choice makes Hart blame himself for many years.
He doubts whether he is an evil and violent man like his father. For a long time, Hart is unwilling to communicate with others and refuses to any further relationships.
母亲去世后,哈特变卖了所有的家当,跟着威廉姆斯先生告别了家乡,踏上了前往加拿大的旅程。年轻的哈特精湛的射击技巧和枪械维护技能很快得到了团队的认可,在队伍里也有了一席之地。在旅���的第五个年头,威廉姆斯先生因故去世,至此以后哈特就要一个人面对这个世界了。
After his mother died, Hart sells all his possessions and follows Mr. Williams on his journey to Canada. The young Hart's excellent shooting and gun maintenance skills are quickly earning him a place on the team. Five years into the trip, Mr. Williams died, and Hart is left to face the world alone.
Tantoo
哈特27岁那年,认识了他生命中最重要的人,他的妻子Tantoo Schweig 坦图·施维克。她是白人和北美土著的混血,职业是狩猎向导和训犬师。Tantoo的热情和勇敢令哈特吃惊,因为在此之前,他只接触过像母亲那样卑微而痛苦的女性。
When Hart is 27, he meets the most important person in his life, his wife Tantoo Schweig. She is a mixed blood of white and Indian, her occupation is hunting guide and dog trainer. Tantoo's enthusiasm and courage surprise Hart because he has only meet humble and painful women like his mother before.
完全不懂得人际交往的哈特在Tantoo面前总是笨手笨脚,甚至非常自卑。然而Tantoo透过哈特粗糙而沉默的外表看到了他的善良本性,包容了他的过去,并且接受了他的追求。两人一起旅行了一年后决定结婚。他们回到Tantoo在阿拉斯加的老家,开始经营驯鹿牧场。
Hart, who doesn't understand interpersonal communication at all, is always clumsy in front of Tantoo. However, Tantoo sees Hart's kind nature through Hart's rough and silent appearance, she understands his past and accepts his pursuit. After traveling together for a year, the two decide to get married. They return to Tantoo's hometown in Alaska and begin to run a reindeer ranch.
熊和驯鹿Bear and reindeer
婚后的第三年,哈特的妻子连同她腹中的孩子一起死于一场意外。驯鹿群受到棕熊的惊扰开始失控狂奔,为了控制鹿群,哈特的妻子坠下山崖,而哈特也被棕熊袭击,在他的脖子留下了几乎令他丧命的巨大的伤口。
The third year after marriage, pregnant Tantoo dies in an accident. The reindeer herd is disturbed by the bear and begins to run wildly. Tantoo falls off the cliff when trying to control the deer herd. Hart is attacked by the bear. The bear leaves huge wounds on Hart's neck that almost kill him.
妻子的死几乎令哈特崩溃,他离开阿拉斯加地区,开始守林人的工作。酗酒和独自一人的生活几乎令他变成了那个他最痛恨的父亲的样子,像一头藏在森林里的怪兽,毫无怜悯之心地击退所有闯入者,以及报复性地杀死棕熊。然而这样并没有令他感觉更好受一点。
Hart almost collapsed when his wife died. He leaves Alaska and begins to work as a ranger.
Drinking and living alone makes him the father he hates most - like a monster hiding in the forest, fighting off all intruders without mercy and killing bears in revenge. However, it doesn't make him feel better.
禁止狩猎No Hunting
1932年,哈特(36岁)遇到了加什(39岁)。这名阴险狡诈而疯癫的英国人是狩猎小队的一员,额头上有一条非常显眼的伤疤,嘴里永远都叼着一根烟 。当时,这只小队正试图捕捉哈特的管辖区域内的头狼。
In 1932, Hart (36) meets Garth (39). This insidious, cunning and crazy Englishman is a member of a hunting team. He has a very prominent scar on his forehead and always has a cigarette in his mouth. At that time, the team is hunting gray wolves in Hart's jurisdiction.
两人的第一次相遇就是一场恶战。哈特打伤了他们队伍中的两名成员,将他们逼出了林区。但是加什却只身一人回来用霰弹枪偷袭了他。从那之后,几乎每隔几天,加什就要挑衅一下哈特,试探他的耐心的底线。虽然哈特擅长射击和搏斗,但是在偷袭和反侦察方面,加什似乎技高一筹,这几乎令哈特防不胜防。
The first time they meet is a fierce battle.
Hart wounds two members of their team and drives them out of the forest. But Garth comes back alone and attacks him with his shotgun.
Since then, almost every few days, Garth challenges Hart and tests the bottom line of his patience. Although Hart is good at shooting and fighting, Garth seems to be better at sneak attacks and anti reconnaissance, which makes Hart almost impossible to predict Garth's actions.
But to be honest, the battle that Garth starts saves Hart. In order to fight better, he has to quit drinking, take in enough nutrition to support high-intensity activities, and keep focused and vigilant for a long time, which also makes his mind clearer and his mood more stable.
On the contrary, the crazy and reckless self-destruction-style attack that has been adopted by Garth is quickly consuming his energy.
但是实话说,加什挑起的这场战斗拯救了哈特。为了更好地战斗,他不得不戒酒,摄入足够的营养来支撑高强度的活动,长期保持专注和警惕也让他的头脑更加清楚,情绪更稳定。相反,对面加什一直采用的疯狂而不计后果的自毁式的攻击则在很快地消耗这个偷猎者的精力。
没有结局的结局No ending
这场荒诞的对决几乎持续了半年。在一个初雪之日,哈特终于将加什逼到绝路,用来复枪指着他,问他为什么要这样做。而加什只是简单地回答说因为他想死。哈特想起了自己的母亲,当时的她掐着他的脖子又哭又笑,说她想死。
哈特收起了枪,转身离开了。
The absurd duel lasts almost half a year. On a snowy day, Hart finally forces Garth to a dead end, points a gun at him, and asks him why he does it. Garth simply replies that he wants to die.
This makes Hart thinks of his mother. That day when he is a little boy, she pinches his neck, cries and laughs, and says she wants to die.
Hart puts away his gun and turns away.
于是这场危险的游戏悄然无声的结束了。冬天到来,大雪将所有发生过的一切都掩埋了。加什则像被按下了什么开关一样,完全停止了攻击和挑衅,只是时不时出现在哈特的篝火旁,但是没有带枪。哈特产生了一种错觉,他觉得自己像是原始人,而加什则是人类历史上第一只被驯服的狼。
The dangerous game ends quietly. When winter comes, the heavy snow buries everything that has happened.
Garth stops the attack and provocation as if he has been pressed a switch on his body. He just appears by Hart's campfire from time to time, but he doesn't carry a gun. Hart has an illusion that he feels like a primitive man, and Garth is the first domesticated wolf in human history. 哈特对这个有着 “育空疯狗”外号的男人有所耳闻。他以他那不可理喻的反社会性格和独一无二的博物学知识在猎人的社交圈里非常有名,只要有他出现的地方,就必定伴随着口角和争斗;无论是谁,跟他合作必定要承担极大的心理压力和风险。
但是哈特对这些传闻都不感兴趣。以他照顾过母亲的经验,他知道加什一定是经历过什么很严重的事情才变成这样的。但是他也没有兴趣知道。
Hart has heard of this man with the nickname "Yukon mad dog". With his unreasonable antisocial character and unique natural history knowledge, he is very famous in the hunter's social circle. As long as there is a place where he appears, it must be accompanied by quarrels and fights; Whoever cooperates with him must bear great psychological pressure and risk.
But Hart is not interested in these rumors. With his experience of taking care of his mother, he knows that Garth must have experienced something very serious to become like this. But he is not interested in knowing.
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入宮
阿傑與阿成是雙胞胎兄弟,從小兩個人就幾乎長得一模一樣,常常讓人認不出來,但是在10歲那年,家裡的經濟頓時陷入困境,家中還有五位弟妹需要照顧,父親又因為身體太勞累,身體健康狀況越來越不好,走投無路的情況下,阿傑與阿成決定有一個人犧牲自己,入宮當太監,至少可以得到50兩的銀子,這筆錢至少可以讓家人過上大半年的時間,最後是身為弟弟的阿傑,即將到刀子匠劉爺那邊報到,在劉爺那邊,至少在手術這方面是相對良好的,很多要入宮的人都會選擇由他來操刀,在阿傑進去暗房之前,我都還不敢相信,阿傑要閹割成為太監這件事,直到暗房傳來了阿傑淒厲的叫聲,看來阿傑已經被閹掉了,此時,劉爺身邊的助手走出暗房,告訴娘親手術很成功,要我們可以先回去了,待兩週後再來接阿傑回去,看著娘親擔心的一直回頭看,心想阿傑千萬要好好的,很快兩週的時間到了,我們到達劉爺的住處時,看到阿傑已站在門口等我們了,看似沒有改變的阿傑,實際上已經是一個太監,劉爺將50兩的銀子拿給娘親,另外告訴娘親,待阿傑13歲時,就可以準備入宮了,隨著時間過去,阿傑也順利的在13歲那年入宮當太監,家中的經濟狀況也有些許好轉。
轉眼間七年過去了,我也已經20歲了,在京城開了一家麵攤,生意也很不錯,也因為很多人慕名而來,讓我有機會可以認識到蘭兒,蘭兒是滿族人,她是家中的獨生女,今年才16歲,我跟蘭兒雖然身分懸殊,但是我們兩人卻一見鍾情,我們還偷偷許下承諾,一���要永遠在一起,但是父親卻說什麼都要讓女兒入宮為妃,一年一次的選妃也已經開始,蘭兒也因為長得天生麗質,很快就被嘉慶皇帝選為貴人,當我聽到了這個消息,內心的痛苦讓我感到窒息,但是抗旨就是死罪,我一個老百姓怎麼可能鬥得過皇權,我只能偷偷躲在城門附近,眼睜睜看著蘭兒走進宮門,我透過信件,與在宮中的阿傑聯繫,讓阿傑替我打探蘭兒的消息,透過信中提到,蘭兒因為初次服侍皇上,得罪了皇上,還被貴妃娘娘懲罰,聽到了這些說什麼都要進去看看蘭兒,但是宮牆森嚴,豈能隨意進出,眼下找不到任何機會的時候,聽到皇上打算出宮看戲,心想或許這是個好時機,結果當天我在戲院附近偷看,蘭兒並沒有跟著皇上出宮,阿傑卻有這個機會隨皇上微服出宮,我也總算見到了多年未見的阿傑,兩個人偷偷閒話家常的聊著,我突然有個大膽的念頭,我與阿傑交換身分進入宮中,況且我們長得一模一樣,不會有人發現的,阿傑為了可以在外面玩,也答應了這次的計畫,阿傑詳細的說明進宮的注意事項,我也擔心會穿幫所以很仔細的做紀錄,我跟阿傑交換了彼此的衣服,阿傑看到我脫下褲子的那一刻,內心有點酸的感覺,阿傑指著我的命根子,語重心腸的說,要我一定要保護好我的命根子,不然我們都會完蛋的,這些我當然知道,我跟阿傑就這樣成功交換了彼此身分,我懷著忐忑的心情,跟著隊伍一起慢慢走進了宮中,我協助皇上更衣之後,我根據阿傑的口述,順利走回自己的寢室,不過考驗才正要開始,一群人住在同一個地方誰也不認識,我一刻也無法鬆懈,頓時覺得自己為什麼要冒這個險進到宮裡,但是已經沒辦法後悔了,裡頭的小安子跟小春子是阿傑的好朋友,這些事情阿傑都有告訴我,所以我必須小心謹慎,避免跟他們說話的時候說溜了嘴,很快的小安子跟小春子也陸續回到房間,兩個人一見到我,熱情的跑來跟我搭肩,跟我討要出宮的禮物,但是我當時根本沒有時間去購買伴手禮,只能跟他們說抱歉,兩個人掃興的眼神,讓我覺得很尷尬,深怕被他們發現自己根本不是阿傑,所幸他們並未發現我跟阿傑的不同,兩個人這時邀我一起去洗澡,準備要睡覺了,但是我怎麼可能會跟他們一起去洗澡,他們替我拿了一套乾淨的衣服,拉著我一起去洗澡,我拼命的推辭也無法擺脫這種困境,我們一同走到了澡堂,看著小安子他們��開始脫掉衣物,印入眼簾的是兩個沒了命根子跟子孫袋的兩副軀體,雖然我小時候看過阿傑的,但是還是沒有想像過宮中除了皇上還有我以外,其他都是閹人這件事情,我拿著我的衣物發著呆,他們兩個人叫了我,還在發什麼呆啊,還不趕快來洗澡,我假裝自己現在肚子很痛,趕快跑了出去,暫時鬆了一口氣,一出來我又很不幸撞見吳總管,吳總管是所有後宮太監宮女的頭,所有人都要聽從他的安排,吳總管一看到我就問了,阿傑你慌慌張張的幹什麼呢,我立刻跟吳總管請安,隨意說了一個藉口,擔心自己會不會被吳總管發現自己的身分,好險吳總管沒有多問,只要我走路小心點,驚擾了主子小心命沒了,我低著頭一直點頭道歉,匆匆繞過吳總管離開這邊,吳總管此時轉頭看著我,臉上的表情似乎有點困惑,我心裡在想,才第一天而已,就差一點被發現了,我還要撐到下一次出宮門才能換回來,內心感到很不安。
時間就這樣過了兩週,每天可以說是戰戰兢兢,直到今天,我終於遇到了身在宮中的蘭兒,蘭兒見到我的時候,我小心謹慎的接近蘭兒,蘭兒先是支開了身邊的宮女,一走過來也只問我,阿傑你出宮後有遇到阿成嗎,我看著蘭兒的臉,小聲的告訴蘭兒,要蘭兒晚上到花園的石牆碰面,阿成有些話必須私下告訴你,於是我們約好在今晚子時在石牆碰面,我們晚間也順利碰面,蘭兒一開口就問,阿成到底要你跟我說什麼,為什麼必須在這時間點,我開心的告訴蘭兒,蘭兒我就是阿成,我跟阿傑偷偷交換了身分,我就想進來看看你過的好不好,蘭兒這時震驚的說,你這是瘋了嗎,你難道就不怕死嗎,被抓到是會被誅九族的,我也只告訴蘭兒,我只會在裡面一個月,而且我也已經安全度過了兩週的時間,後續我會更加小心的,你別擔心我,你告訴我你在宮中過的好不好,蘭兒靠在我的懷裡,哭泣的訴說自己的痛苦,希望我可以永遠留在她的身邊,但是這是不可能的,蘭兒根本一點也不愛皇上,而且皇上的命根子根本疲弱無力,我安慰著蘭兒,就在這一刻,我與蘭兒吻了起來,我撫摸著蘭兒的胸部,她的胸部是如此柔軟,蘭兒退下我的褲子,看到我又粗又大的陰莖,立馬眼睛發亮,立刻吸允了起來,我的陰莖蘭兒要用兩隻手才能完全握住,我讓蘭兒躺在草皮上,我摸索著蘭兒的穴,看著已經濕掉的小穴,我粗大的陽具再也忍受不了,我的陰莖正努力撐開蘭兒的小穴,也因為太粗大了,我才放進龜頭而已,蘭兒就疼到發出了聲音,我立刻摀住她的嘴巴,深怕被別人發現,隨著陰莖慢慢插入,蘭兒的穴有點���血,原來是上次蘭兒與皇上侍寢時,皇上根本沒有用破蘭兒的處女膜,第一次將陰莖放入陰道的我,真的覺得蘭兒穴好緊,又非常溫暖的包覆著我的陰莖,此時我的陰莖開始猛烈的撞擊蘭兒的穴,隨著速度與激情越來越強烈,我溫熱的精液衝擊了蘭兒的腹部,也因為我已經很久沒有射精了,射得非常的多,蘭兒告訴我她感受到滿滿的精液在她的體內,我拔出有點軟了的陰莖,一堆乳白色的液體從蘭兒的小穴流了出來,我們兩人在這一夜裡就做了三次,每一次都射了很多在蘭兒體內,如果蘭兒因此懷孕了,這樣我們就不得不替蘭兒打算,於是我開始計劃,要讓蘭兒受到皇上的寵愛,我要蘭兒回去把自己打扮的美美的,其他由他去想想還能怎樣幫助蘭兒,過沒幾天機會就來了,打扮的漂漂亮亮的蘭兒在御花園碰見了皇上,皇上看見了蘭兒,頓時覺得她換了一個人,重新與蘭兒交談,蘭兒利用我在社會上與人打交道的經驗,成功的討好了皇上的歡心,晚上皇上就翻了蘭兒的綠頭牌,蘭兒終於順利侍寢,隔日,皇上破天荒的晉了蘭兒的位份,封為楊嬪,這幾日,我與蘭兒又偷偷的做了兩次,就在隔了一週後,沒想到蘭兒真的懷孕了,雖然太醫一度有點懷疑為什麼蘭兒能這麼快就懷上孩子,但是因為皇上與太后對蘭兒懷上孩子都非常開心,於是也就沒有多想,但是我很清楚蘭兒肚子裡的孩子是我的,因為侍寢當晚,蘭兒說皇上根本就沒有射到體內,反而還沒放進去就射了,但是至少我們矇混過關了,只要蘭兒與我的孩子未來能過的幸福,這樣我未來在宮外也可以放心了,��看事情都往好的方向發展,我離開宮中也可以放心了,一想到我明日就要出宮了,我與蘭兒確定要分離了,內心真的很不捨,代表我再也見不到蘭兒跟我未出生的孩子,但是這是唯一的辦法,隔天我一換好輕裝就立刻拿著令牌出宮,很快來到了與阿傑約定的地方,怎知道阿傑都沒有出現,我越來越心慌,不知道阿傑究竟在哪,一直等到最後一刻,阿傑依然沒有出現,眼看皇宮就要下鑰了,再不換回來就來不及了,但時間都要到了依然等不到阿傑,我只好硬著頭皮又返回宮中,我整個不知所措的像熱鍋上的螞蟻,但是最讓人擔心的是,宮中每三個月都會要求所有太監都要重新驗身,如今三個月又快到了,小安子告訴我說,日子訂在下週五,他還跟小春子說,到時候我們三個人一起去,我整個一臉茫然的看著他們,此時,吳總管走了進來,要我到他房裡一趟,我心想平時的吳總管也不曾找過我,到底有什麼事情呢,吳總管要我把門關上,他確認周遭沒有人之後,吳總管開門見山的問,你究竟是誰,我瞬間冒��,我裝瘋賣傻的回答吳總管,我說我是阿傑啊,還能是誰,吳總管說,你別再演戲了,昨天我到外面處理一樁命案,發現者一看到屍體是個太監,就透過關係與我聯繫了,我看到了一個長得跟你一個模樣,如果我猜的沒錯,你就是阿傑口中的雙胞胎哥哥吧,你為什麼會出現在這裡,阿成求吳總管饒命,訴說自己為何跟阿傑交換身分,聽完原因之後的吳總管怒斥到,你們簡直就是不要命了,這可是會被誅九族的大罪,你們這樣不僅牽連了家人,楊嬪、小安子、小春子,吳總管嚴肅的問阿成,你淨過身了沒有,你把褲子脫下來,我現在必須驗身,阿成畏畏縮縮的脫下褲子,看到阿成那巨大的陰莖,吳總管生氣的大罵,你竟敢沒淨身就進宮,誰給你的熊心豹子膽,表示阿成只有兩條路可以走,第一條就是你繼續假扮阿傑,永遠活在這宮中,這世上再也沒有阿成這個人,第二條就是下週被檢查出來你不是阿傑,所有相關人等都難逃一死,我跟吳總管問說,只要繼續當阿傑就可以了嗎,吳總管看著我說,為了所有人的命,你當然只能繼續當阿傑,但是你必須割掉你下面那東西,我倒抽了一口氣,我拒絕了吳總管的建議,吳總管怒斥到,這事是我惹出來的,要我擔起所有的責任,犧牲我一個人就能救所有人,眼看木已成舟,我告訴吳總管,一切聽從吳總管安排,吳總管說給他一天的時間準備,明天再幫我執行閹割,他要我回去的時候,絕對不能說出這件事,必須裝作自己是阿傑,必須做到神不知鬼不覺,小安子跟小春子看我從吳總管那邊回來,問我究竟發生了什麼事,我不能告訴他們真相,於是我只能騙他們說,我今天出去忘記買吳總管需要的東西,他很是生氣的懲罰我,小安子他們很擔心的檢查了我的身體,看我哪裡受傷了,我只跟他們說我沒事的,要他們早點去休息,他們說,要我跟他們一起去洗澡,他們說我已經推辭他們太多次了,這次說什麼都要跟我一起洗,我正當自己無法逃過一劫的時候,蘭兒此時派了一個小太監來找我,要我過去找她一趟,我立刻跟著小太監一起前往楊嬪的寢宮,一進入楊嬪寢宮後,蘭兒要其他人都退下,她以為阿傑已經成功跟我交換回來了,於是問我,阿成有沒有順利回到家,我難過的告訴了蘭兒所有事情的經過,蘭兒難過的哭了起來,因為她知道我明天就要被閹割了,現在反倒是蘭兒比我還要難過,我還安慰了蘭兒說,至少我們可以永遠在一起了,蘭兒還是一直在哭,我告訴蘭兒,你不要再哭了,沒事的,我只是少了一塊肉而已,蘭兒說這是多麼大的恥辱啊,你為了我竟然犧牲到這個地步,我跟蘭兒說,只要你跟肚子裡的孩子可以平平安安的,這絕對不是犧牲,我已經很滿足了,我擦掉蘭兒的眼淚,要她不要擔心我,她親了我,並且雙手摸著我的命根子,我很快又硬了起來,蘭兒吸允著我的陰莖,撫摸著我的睪丸,想讓我感受最後一次的幸福,自從蘭兒懷孕後,我也已經有將近兩週沒有射了,早已硬的不像話,很快一股股濃精射了出來,累積兩星期的精液,蘭兒一點也沒有浪費的全吞了進去,看著蘭兒滿足的表情,我也體驗過最後一次的射精,我已經沒有什麼遺憾的了,蘭兒允諾我,她要皇上把我安排到她的身邊當差,我開心的抱著蘭兒,心想只要可以永遠跟蘭兒跟我的孩子在一起,我什麼都可以接受,此時我不能久留在蘭兒的寢宮,於是依依不捨的離開了,回到我的寢室後,我坐在床邊思索,心想未來如何幫助蘭兒上位。
隔天一早,吳總管告訴我說要我晚上子時到敬事房,早上我依舊扮演好自己的角色,夜裡我懷著緊張不安的心情,來到了男人的地獄,敬事房,吳總管要我進來後,他昨日已安排好所有人,今天晚上不會有任何人進來這裡,我脫了身上的太監服,吳總管要我躺上台子,我整個人呈現了一個大字,吳總管將我的雙手雙腳緊緊的固定住怕我掙扎,腹部也被纏的緊緊的,此時我的命根子全部赤裸裸的展現在吳總管面前,一旁的止血散、麥稈、麻水、熟雞蛋、辣椒水都早已準備好,吳總管看著我的陽具,感嘆的說到,做什麼事不好,偏要進宮挑戰威威皇權,吳總管撫摸了我的陽具,我因為太緊張又硬了起來,吳總管握著我粗大的陰莖說到,看到你這陽具要被割掉,我也是覺得挺可惜的,可惜阿可惜,不過你也別怨,宮規就是如此,吳總管摸著我的蛋蛋,他說他其實沒有看過成年男性的命根子,所以有點好奇,畢竟入宮的人基本上都在小時候就閹掉了,所以這還是他第一次看到,很快吳總管拿了一碗麻水給我喝下,我被餵下麻水之後,隨著藥效開始慢慢發作,我感覺我的腦袋有點混亂,吳總管從樑上拉下一條細麻繩,繩圈套住了我的龜頭,吳總管轉動一旁的齒輪,我的陰莖被拉的很高很緊,讓我覺得有點不舒服,隨即又拿了一條細繩將我的兩顆蛋蛋綁緊,眼看一切準備就緒,吳總管將熟雞蛋塞進我的嘴裡,並且告訴我說,忍耐一下馬上就好了,他拿起了一旁的弧形彎刀,用火烤了一下,他握著我的兩顆蛋蛋,緊接著一刀就將兩顆蛋蛋連同子孫袋一起割下,我痛到吶喊,但是我的嘴裡有著雞蛋,讓我無法發出聲音,吳總管將割下來的蛋蛋放到一旁的盤子裡,並敷上了止血散後,吳總管準備割下我的命根子,他告訴我說,沒有人能忍受割下命根子的痛,你就別想太多了,暈倒了也沒有關係,我會幫你處理好的,我開始割了喔,吳總管就一瞬間的功夫,刀子就沿著我命根子的根部割了下去,我瞬間痛的冷汗直冒,叫聲早已無法抵消切斷陰莖帶來的巨痛,暈過去之前,我看到我被切斷的陰莖隨著繩子擺盪,我便痛暈了過去,我迷糊的隱約看到了吳總管正在處理我的寶貝,吳總管將我的命根子還有兩顆蛋蛋放進裝有半甕石灰的罐子中,以吸乾所有的水分,還用大紅布包好瓶口,我沒過多久就因為疼痛而醒來,但是因為太痛了我根本無法起身,看我下體剩一根麥稈插著,吳總管請了一個心腹小太監來照顧我,小太監說這要等三天後才能拔掉,確定尿道沒有因為傷口復原而堵住了,拔掉如果尿液能順利排出就算完成了,我知道你現在雖然很疼,但是你必須下床走動,不然之後會影響你走路的,我感覺我的傷口很腫脹,疼痛的難以走路,但是為了蘭兒,為了我的孩子,我一定要忍耐,隨著小太監的照顧下,我在第三天拔除麥稈之後,因為還沒有學會如何控制排尿,尿液噴的到處都是,此次閹割非常的順利,在透過吳總管跟小太監的細心照顧下,一週後我順利的離開了敬事房,如今我已經是一個太監,雖然我不用再擔心被別人發現自己是男人,但是少了它還是會覺得很難受,回到寢室後,小安子問我這一週到底是被安排去做什麼事呢,怎麼都沒有回來這裡,我謊稱吳總管要我去宮外替他辦點事,於是就這樣花了一週的時間,此時小春子也回來了,他感到很高興的跑來找我聊天,說我終於回來了,不過這不重要,重要的是我們趕快去洗澡,不然就快沒熱水了,這次我不再拒絕,跟著他們去到了澡堂,三個人脫光了衣服,露出了三個沒了命根子的肉體,小安子跟小春子說,好久沒有看到你跟我們一起洗澡了,你要替我們刷背才行,我也沒有拒絕,幫他們刷了背之後,他們也搶著替我刷背,於是我先讓小安子替我刷背,此時我心想,明天一定要去見蘭兒,至少讓她知道我平安回來了,回到了寢室後,吳總管來了,他跟我說我的寶貝目前放在他的寢室,問我打算什麼時候拿回去,我告訴了吳總管,我明日就去拿,感謝吳總管的大力幫助,以後不論吳總管要我做什麼,我都會誓死完成任務的,他回我說,這你就不必了,我只是想保住自己的性命罷了。
隔日,我跟蘭兒見面的時候,我們抱在一起,蘭兒問我傷口還疼嗎,我告訴她雖然傷口還沒有完全好,但是在復原過程中,我一直都想著你跟孩子,這是我唯一支撐下去的動力,蘭兒摸了���下我的褲襠,把我的褲子脫下,原本有著兩顆蛋蛋跟一根大陽具的地方,真的連一丁點都沒有了,蘭兒看著雖然難過但是心想至少還有彼此的陪伴,很快我也因為蘭兒向皇上請願,我順利的來到蘭兒的宮裡當職,每當夜裡我就會偷偷來到蘭兒的床上,陪著蘭兒一同入睡,天亮前就偷偷離開,很快就等到了蘭兒的生產期,我在寢殿外很是著急,聽著蘭兒撕心裂肺的叫聲,恨不得自己可以代替她,不久之後,孩子的哭聲傳遍了整個皇宮,我很開心的看著殿內,希望可以看看自己的孩子,很快產婆將孩子抱到偏殿,將蘭兒生了一���公子的好消息告訴皇上,皇上高興壞了,大大的賞了在場所有人,並將孩子賜名綿愉,而蘭兒也晉封為賢妃,看到蘭兒替我生了一個兒子,我真的很感動,至少我們家有後了,看著孩子越來越大,跟我和蘭兒是越來越像,我心裡高興壞了,雖然不能相認,但是這樣看著孩子跟蘭兒能過著錦衣玉食的生活,那也足夠了,綿愉在小時候也會叫我爹爹,我真的覺得我很幸福,而因為有蘭兒的幫助,我的其他兄弟姊妹也可以好好的生活下去,品質也得到很大的提升,蘭兒在綿愉五歲後,正式成為賢貴妃,而我的地位也得到了許多提升,在京城外還有一間自己的宅子,我也將自己的寶貝存放在外面的宅子,我在前年也將阿傑的寶貝給贖了回來,我把阿傑的寶貝放進自己的甕裡,畢竟我現在也叫阿傑,如果有兩個寶貝罐也顯得奇怪,閹割到現在也已經過了五年多,我也早已習慣沒有命根子的樣子,但是我不後悔,現在的我已經很幸福了,雖然我沒有了命根子,但是我也換來了跟蘭兒和孩子在一起的生活,我還要看著綿愉娶妻生子,我這一生也沒有遺憾了。
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弟弟的大屌插入经理的屁眼、同性男男小说、直男帅哥、父子小说
弟弟从北京的大学毕业回来,就不停地换工作,说是没有合适他的,其实我知道,这符合他的个性,从小就不安分,打打杀杀是他的长项,“打架王”怎么可能安于一个工作
呢?由他去吧!
家里房子小,我跟弟弟就挤一个屋一张床,所以从小到大我们无话不说,什么都别想瞒着对方。有段时间他告诉我他跟一个大他好几岁的女人恋上了,照他的话说“这个娘们贼他妈骚,走路时候两个大奶子不停的晃,钩得我身上好热”,说到这里他下意识地摸了一下裤档。那里分明已经突起了一个山包。
弟弟喜欢运动,在有工作没有工作的日子里,就游泳,或者在家里举杠铃练健美,家里横七竖八的,胡乱放着他锻炼用的器械,还有随意扔在地上的裤头、内衣,房间里充满了臭袜子的气息。男人的房间嘛,我也经常这样的,就更加难怪他了。到了夏天这里就是女人的禁地,我和弟弟一回家就脱衣服,拖脱的只有剩下裤头,晚上洗完澡更是光着就好了,懒的穿,反正也没有外人。弟弟的肌肉可是了得,毕竟是练过的,两大块胸肌、八块腹肌,棱角分明,弹性十足,屁股微微翘起,异常饱满。
胸毛浅浅的从中间扩散开来,饶过奶头,沿腹肌中线下探到肚其,在平坦小腹上浓成一
翩,密密的地在阴茎部位卷曲起来,继续延伸至大腿,和小腿。我总是跟他开玩笑说,听说男人上“头”和下“头”毛连成一起,这个男人性欲非常强,一般女人肯定被搞垮的,你以后老婆怎么吃得消你?他听了,嘴角微微一翘似笑非笑,仿佛说,哼,女人,不是随便搞搞的。。。。。。
这些日子弟弟好像特别忙,晚上也不见他锻炼了,很晚才回家。他说最近他一直要陪公司老总应酬,老总很器重他,他决心安定下来,好好干出一翻事业来。我有点不相信这会是他说的,不过想想弟弟也应该成熟了点吧。
这天下午,我手头有一个文案需要撰写,经理说公司里乱哄哄的,说我可以回家去写。回了家我径直走到了书房,摊开资料,准备工作一切就绪,刚提起笔,此时听见房间大门打开了,弟弟的声音,“许总,进来,我们家很小,见笑了”
弟弟怎么回来了,陪他们总经理到家里来谈业务???神经,家里那么乱,别人看了还不笑话?
“房间小了点,”一个很洪亮的声音,“公司应该考虑你的困难喽!哈哈哈”那个许总爽快的大笑了一阵。
“那就要老总经理费心了,我想我应该有资格的吧!”弟弟不失时机的套上话。
这个臭小子,还挺会借机的。
“许总,这里是厨房,卫生间,可以洗澡,书房,父母房间,我的房间”
“你的房间?你一个人的?你好像有个哥哥吧!”
“是的,我们睡一起的。”
“睡在一起,一张 床?”总经理的声音听起来有点夸张。
“是的,从小到现在。嘿嘿”弟弟的声音听起来也有点。。。。。。语气就像他以前谈论女人的两个奶子。
总经理说“中午的酒喝的太多了,我可以在这里洗个澡,解解酒?”
“行,就是地方小了点”
我没有继续写下去,打开门缝,偷望了去。
许总经理35岁左右,身材魁梧,国子方脸见棱见角,落腮胡刮的干净,只留下一片青色。气质精干,英武逼人。他麻利地脱下了上衣,古铜色的皮肤,肥厚两片胸脯,黑色的奶子周围,覆盖这胸毛。
弟弟站在一旁,双手交错在胸前,平静地看着。
许总面朝弟弟,一边解着皮带一边说“你这样看我,我有点不好意思”,尽管这样说,他手上的动作并没有停,裤子被连同底裤一起退了下来。啊,他的鸡巴是翘起来的,好大一只屌,又粗有黑。浓密的屌毛也盖不住。一声口哨,弟弟又打了一个响指。
“操,小子别笑话我,你说不定也撅着呢!”说着,总经理上前一步,手已经放在了弟弟的裤档上面,用力掏了几下。
“哦,许总,别。。。。。。这样我也要翘了!”
“是吗?让我看看。”
“这有什么好看的?”弟弟说得很随意。
靠!弟弟真的解开了裤,然后动手脱自己的上衣。“哗”,总经理帮忙扒掉了弟弟裤子。一根大屌跳了出来,青茎暴露地在空中弹了几下。
好大的屌,虽然我跟弟弟睡在一起,夏天脱光衣服,也看见过他的屌,可是总感觉跟我的没有什么两样,不过勃起的时候到是没有见过。靠,屌头暴大而光滑,好像涂上了油一样光亮。粗壮的茎就像在乱草戳着一根大树。
“小子,不错嘛,就是一头种马,我喜欢。”经理的说话充满调逗。他的手就没有离开过弟弟粗大的屌,并不停的磨撑。
“哦。。。。。。。经理。。。。。。。你。。。。。。。。”弟弟有点气喘。
“不要叫我经理,随便叫我什么。知道吗,第一天招聘面试,我就喜欢你的健壮身体了。”停顿,经理好像在考虑自己是否说做了什么。“嗯,我就知道你是一个聪明的可造之才,在我的公司里,你只要好好干,一定能出人投地的。。。。。。。”
弟弟没有刚才的喘气音,好像听的很认真。
经理一把抓紧了弟弟的屌,连同卵蛋,往自己嘴里一阵狂舔。弟弟“噢”了一声,
便迎合了上去,随着经理的吮吸,挺腰提臀。经理嘴里发出咕鲁咕鲁的声音。弟弟胡乱地摸着经理的身体,啪啪地拍了两下经理的肥臀,“啊,我喜欢。。。。。。。我知道你小子就是聪明。哦。。。。。。”
弟弟的嘴角微微上翘,一脸的无所谓。
突然弟弟用鸡巴猛捅了经理的嘴吧两下,然后把了出来,经理好不容易喘过��来,说“你要射了?”
“不,我要撒尿”
“哦,来,往这里。 ”经理指了指身上。
“好!操你大爷,老子今天让你看看老子的厉害”说着弟弟用粗壮的腿踩住经理头茎,手握着直挺挺的鸡巴,一条尿水彪向经理的嘴里。
“哦哦哦。。。。。。”咕鲁咕鲁。
“你妈的,翻过身来。”弟弟踢着让经理翻了个身,背朝上,经理的肥屁股在空中拱起一个弧线。弟弟蹲下身,用另一只手扳开经理的屁股,把剩下的尿,全部灌进了他的屁眼。
弟弟可不是个温柔的人。紧接着,二话不说,弟弟手把着大屌,“嚯”地一下捅进
了经理的屁眼,经理壕叫了起来,“啊,你妈地轻点。啊。。。。。。”最后的字居然带了点哭腔。
“我日你个贱B”,弟弟往经理的屁眼里猛捣一翻,自己“嚎,嚎”地叫了两声,
“看老子怎么日你。操你妈B。”
弟弟是不是过度刺激了,他以为是在操女人吗?
经理这边已经兴奋不已了,“啊,种马,哦。。。。。”“嗯,我操,真是你妈的是种马,用力点,噢。。。。。。。。”“啊。。 父10儿。 同·性·体 ~肌.肉.刺.激·资·源出·售。维芯 辣币的 拼音和1 0 0 1 0!。。。。。。快干扁我。。。。。。。。”
弟弟双手死死按住经理的背,腰不停地往前顶,卵蛋拍打着经理的屁股,发出啪啪的声音,听起来格外调逗。“我日,我日,我屌你妈个B,我屌你妈个啊。。。。。。。。。”
25分钟后,弟弟狂吼一声,好像用劲全身的力气往里一捅,便定定的把屌停在了经理的屁眼里,弟弟的身体微微抖了两下,长长的疏了一口气。下面的经理更是淫叫做一团。
我怎么了,定定地看着发生的事情,没有一点厌恶的感觉,反而觉得好兴奋的样子。那可是我弟弟呀,是我弟弟吗?从那以后,弟弟平步青云,手头阔气。他只跟我说他在做兼职。
而我,自那以后,跟弟弟睡觉总觉得不自在,狂乱的画面又在我眼前出现。弟弟的屌到底有多大?别人说的,男人上“头”和下“头”毛连成一起,这个男人性欲非常强,女人抵挡不住,男人抵挡得了吗?
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1:1]神が天と地を創造された当初、
[1:2]地は無形の空虚であり、暗闇が深層の顔を覆っていたのに対し、神からの風が水面に吹き荒れた。
[1:3]それから神は「光あれ」と言われました。そして光がありました。
[1:4]そして神は光が良かったのを見ました。そして神は光と闇を分けました。
[1:5]神は光の日と呼ばれ、闇は夜と呼ばれました。そして、夕方があり、朝、最初の日がありました。
[1:6]そして神は言われた、「水の中にドームを作り、水と水を分けさせなさい」。
[1:7]それで神はドームを作り、ドームの下にある水とドームの上にある水を分けました。そして、そうでした。
[1:8]神はドームスカイと呼ばれました。そして夕方があり、二日目は朝でした。
[1:9]そして神は言われた、「空の下の水が一つの場所に集められ、乾いた地が現われるように」。そして、そうでした。
[1:10]神は乾燥した土地を地球と呼び、集められた水を海と呼びました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:11]神は言われた、「地は草を生みなさい。種を産む植物、種を含む実を結ぶ地上のあらゆる種類の果樹」。そして、そうでした。
[1:12]地球は植物を生み出しました。植物はあらゆる種類の種を生み出し、あらゆる種類の木は種を含む実を結んでいます。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:13]そして夕方があり、三日目は朝でした。
[1:14]そして神は言った、「空のドームに昼と夜を分ける明かりを置いて、しるしと季節と日と年とにさせなさい。
[1:15]そして、それらを空のドームの光にして、地球に光を放ちましょう。」
[1:16]神は二つの大きな光を造りました。昼を支配する大きな光と夜を支配する小さな光、そして星です。
[1:17]神は彼らを空のドームに置き、地球に光を与えた。
[1:18]昼と夜を支配し、暗闇から光を分離します。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:19]そして夕方があり、四日目の朝があった。
[1:20]そして神は言った、「水が生き物の群れを生みだし、鳥が空のドームを越えて地球上を飛ぶようにしましょう」。
[1:21]それで神は偉大な海の怪物と、水が群がるあらゆる種類のあらゆる生き物、そしてあらゆる種類の翼のある鳥を創造されました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:22]神は彼らに祝福を与えて、「実り豊かになり、海の水を増やし、水を満たし、鳥を地上で育てなさい」と言われた。
[1:23]そして夕方があり、五日目に朝があった。
[1:24]そして神は言った、「地はあらゆる種類の生き物を生むようにしよう。牛と忍び寄る物、あらゆる種類の地の野生動物。」そして、そうでした。
[1:25]神はあらゆる種類の地球の野生動物、あらゆる種類の牛、あらゆる種類の地面に忍び寄るすべてのものを造られました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:26]それから神は言った、「私たちの似姿に従って、私たちの姿に人類を作りましょう。海の魚、空の鳥、牛、そしてその上に彼らを支配させましょう。地球のすべての野生動物、そして地球に忍び寄るあらゆる忍び寄るものの上に。」
[1:27]それで神は人類を彼のイメージで、神のイメージで創造した。男性と女性が作成しました。
[1:28]神は彼らを祝福され、神は彼らに言われた、「実り豊かになり、地を満たし、地を征服し、海の魚と、空の鳥と、すべての生き物とを支配する。地球上を移動します。」
[1:29]神は言われた、「見よ、わたしはあなたに、すべての地の表面にある種を産むすべての植物、およびその実に種を含むすべての木をあなたに与えた。
[1:30]そして、地球のすべての獣、空のすべての鳥、そして地球上にcreepうすべてのもの、生命��息吹を持つすべてのものに、私はすべての緑の植物を食物に与えました。」そうだった。
[1:31]神は自分が作ったものすべてを見ました。実際、それはとても良かったです。そして夕方があり、6日目の朝がありました。
[2:1]こうして天と地は完成し、すべての群衆は完成した。
[2:2]そして、七日目に神は彼がした仕事を終え、七日目に彼がしたすべての仕事を休んだ。
[2:3]それで、神は七日目を祝福され、神を祝福しました。
[2:4]これらは、天と地が創造された時の世代です。主なる神が大地と天を造られた日に、
[2:5]畑の植物がまだ地上になく、畑の草がまだ芽を出していないとき-主なる神がそれを地上に降らせず、地上まで耕す者がいなかったから;
[2:6]しかし、小川が地球から上昇し、地面の表面全体に水をまく-
[2:7]それから主なる神は、地のちりから人を形成し、命の息を鼻孔に吸い込んだ。その男は生き物になりました。
[2:8]主なる神は東のエデンに庭を植えられた。そしてそこに彼は彼が形成した男を置きました。
[2:9]主なる神は、地上から、目にやさしく、食物に良いすべての木、庭の中にある命の木、善悪の知識の木を育てられた。
[2:10]エデンから川が流れ出て庭に水が行き、そこから川が分かれて4つの枝になります。
[2:11]最初の名前はピションです。それは金があるハビラの全地の周りを流れるものです。
[2:12]その土地の金は良い。 bdelliumとオニキスの石があります。
[2:13]第二の川の名前はギホンです。それはクッシュの全地を流れるものです。
[2:14]第三の川の名前は、アッシリアの東を流れるチグリスです。そして4番目の川はユーフラテス川です。
[2:15]主なる神はその人を取り、エデンの園に入れてそれを耕し、それを守った。
[2:16]そして神は主に命じられた、「あなたは庭のあらゆる木を自由に食べてもよい。
[2:17]しかし、善悪の知識の木からはあなたは食べてはならない。あなたがそれを食べる日には、あなたは死ぬであろう」。
[2:18]主なる神は言われた、「その人がひとりでいるのは良くない。わたしは彼を彼のパートナーとして助手とする」。
[編集] 2:19それで、主なる神は、地上から野のすべての動物と、空のすべての鳥とを形成し、それらを人のところに連れて行って、彼らが何と呼ぶかを見させた。そして、その男があらゆる生き物と呼ぶものは何でも、それはその名前でした。
[2:20]男はすべての牛、空中の鳥、野のすべての動物に名前をつけた。しかし、男性にとって、彼のパートナーとしてのヘルパーは見つかりませんでした。
[編集] 2:21それで、神、主は深い眠りを人に降らせ、彼は眠った。それから彼はrib骨の一つを取り、肉でその場所を閉じました。
[2:22]そして、神、主がその男から取ったrib骨は、彼が女にして、その男に連れて来た。
[2:23]それから男は言った。「これはついに私の骨の骨であり、私の肉の肉です。これは女性と呼ばれるでしょう。
[2:24]それで男は父と母を離れて妻にしがみつき、彼らは一つの肉になります。
[2:25]その男とその妻は両方とも裸で、恥ずかしくない。
[3:1]さて、蛇は、主なる神が造られた他のどんな野生動物よりもcraftであった。彼は女性に言った、「神は「庭のどの木からも食べてはならない」と言ったのですか?」
[3:2]女は蛇に言った、「庭の木々の実を食べてもいい。
[3:3]しかし、神は言われた、「あなたは庭の真ん中にある木の実を食べてはならない。また、それに触れてはならない。さもないと死ぬ。 '"
[3:4]しかし、蛇は女性に言った、「あなたは死なない。
[3:5]神はあなたがそれを食べると目が開かれ、善と悪を知って神のようになることを知っています。」
[3:6]それで、女性は木が食物に良いこと、そしてそれが目に喜ばしいこと、そして木が一人の賢者を作ることを望んでいることを見たとき、その実を取って食べました。彼女はまた、夫と一緒にいた夫にいくつかを与え、彼は食べました。
[3:7]それから、両方の目が開かれ、彼らは自分たちが裸であることを知った。そして彼らはいちじくの葉を縫い合わせ、自分用にふんどしを作りました。
[3:8]彼らは夕風の時に庭で神の主が歩いている音を聞き、男とその妻は庭の木の間に神の主の臨在から身を隠した。
[3:9]しかし、神、主は人に呼ばわって、「どこにいるのか」と言われた。
[3:10]彼は言った、「庭であなたの音が聞こえた。私は裸だったので、怖かった。自分を隠した」。
[3:11]彼は言った、「だれがあなたが裸だとあなたに言ったのですか。あなたは私に食べないように命じた木から食べましたか」。
[3:12]男性は言った、「あなたが私と一緒にいた女性は、木から実をくれたので、食べました」。
[3:13]それから、神、主は女に言われた、「あなたはこれをどうしたのか」。女性は「蛇が私をだまして、食べました」と言いました。
[3:14]主なる神は蛇に言われた、「あなたはこれをしたので、あなたはすべての動物とすべての野生の生き物との間でのろわれている。あなたの腹の上に行き、あなたはあなたの人生のすべての日を食べなければならない」 。
[3:15]私はあなたと女性の間、そしてあなたの子孫と彼女の間に敵意を置きます。彼はあなたの頭を打ち、あなたは彼のかかとを打ちます。」
[3:16]彼は女性に言った、「私は出産時にあなたの苦痛を大きく増します。痛みであなたは子供を産みますが、あなたの欲望はあなたの夫のためであり、彼はあなたを支配します。」
[3:17]彼は言った、「あなたはあなたの妻の声に耳を傾け、わたしがあなたに命じた木を食べたので、 『あなたはそれを食べてはならない』と呪われた。あなたの;あなたは苦労してあなたの人生のすべての日それを食べるものとします;
[3:18]いばらとあざみはあなたのために生むでしょう。あなたは畑の植物を食べなければならない。
[3:19]顔の汗で、地面に戻るまでパンを食べる。あなたは塵であり、塵に帰らなければならない。」
[3:20]その男は妻イブと名付けた。なぜなら彼女はすべての生きている母親だったからだ。
[3:21]主なる神は人とその妻のために皮の衣を作り、それを着た。
[3:22]主なる神は言われた、「見よ、人は善と悪とを知って、わたしたちのようになった。そして今、彼は手を伸ばして、命の木から取って食べ、永遠に生きる" -
[3:23]それで、主なる神は、彼をエデンの園から、彼が連れ出された地まで送られた。
[3:24]彼は男を追い出した。エデンの園の東に彼はケルビムと、命の木への道を守るために燃え上がり回る剣を置いた。
[4:1]今、その男は妻のイブを知っていたので、彼女はカインを考え出して、「主の助けを借りて男を産んだ」と言った。
[4:2]次に彼女は彼の兄弟アベルを産んだ。アベルは羊の番人であり、カインは地の耕うん機でした。
[4:3]カインは時間の経過とともに、地の実のささげ物を主にささげた。
[4:4]そしてアベルは、その群れの初子である脂肪分を持ち込んだ。そして、主はアベルと彼の捧げ物を尊敬していた、
[4:5]しかし、カインと彼の捧げ物については、彼には何の配慮もありませんでした。それでカインは非常に怒っていて、彼の表情は落ちました。
[4:6]主はカインに言われた、「どうしてあなたは怒っているのか。なぜあなたの表情が落ちたのか。
[4:7]うまくいけば、受け入れられませんか?そして、あなたがうまくいかなければ、罪はドアに潜んでいます。その欲望はあなたのためですが、あなたはそれをマスターしなければなりません。」
[4:8]カインは弟アベルに言った、「野原に出よう」。そして、彼らが野原にいたとき、カインは彼の兄弟アベルに対して立ち上がって、彼を殺しました。
[4:9]主はカインに言った、「あなたの兄弟アベルはどこにいるのか」。彼は言った、「私は知らない。私は私の弟の番人か?」
[4:10]主は言われた、「あなたは何をしたのですか。聞いてください。あなたの兄弟の血が地からわたしに叫びます
[4:11]そして今、あなたはあなたの手から兄弟の血を受け取るために口を開いた地面からのろわれています。
[4:12]あなたが地面に着くと、それはもはやあなたにその力を譲りません。あなたは地上で逃亡者であり、放浪者になります。」
[4:13]カインは主に言った、「私の罰は耐えることができないほど大きい!
[4:14]今日、あなたは私を土から追い出しました。そして、私はあなたの顔から隠されます。私は逃亡者であり、地球上の放浪者になります。
[4:15]それから主は彼に言われた、「そうではない!カインを殺す者は七度の復venに苦しむだろう」。そして、主はカインに印をつけられたので、彼の上に来た者はだれも彼を殺さない。
[4:16]カインは主の前を離れ、エデンの東のノドの地に定住した。
[4:17]カインは妻を知っていたので、彼女は妊娠してエノクを産んだ。彼は都市を建設し、息子エノクにちなんでエノクと名付けました。
[4:18]エノクに生まれたのはイラド。イラドはメフヤエルの父、メフヤエルはメトサエルの父、メトシャエルはラメクの父でした。
[4:19]ラメクは2人の妻を連れて行った。一人の名前はアダで、もう一人の名前はジラでした。
[4:20]アダはジャバルを産んだ。彼はテントに住んで家畜を飼っている人々の祖先でした。
[4:21]彼の兄弟の名前はジュバル。彼はly琴とパイプを演奏するすべての人々の祖先でした。
[4:22]ジラは、あらゆる種類の青銅と鉄の道具を作ったツバルカインを産んだ。トゥバルカインの妹はナアマでした。
[4:23]ラメクは妻に言った:「アダとジラ、私の声を聞いてください。あなたはラメクの妻たち、私の言うことを聞いてください。
[4:24]カインが7倍に復すれば、本当にラメクは77倍になります。」
[4:25]アダムは再び彼の妻を知り、彼女は息子を産んで彼にセスと名付けた。彼女は言った。
[4:26]セスにも息子が生まれ、エノシュと名付けました。その時、人々は主の名を呼び始めました。
did you just send me the whole japanese bible.
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【Keegan/Reader】倾倒巴比伦
⚠️:超自然要素,不道德的行为,大家都是混蛋,“你”不是个人(字面意义上的),fem!reader
在离开前,他最后一次来到旷野上。他看见村镇在燃烧,他看见了一个女人骑在朱红色的兽上。那兽有七头十角,遍体有亵渎的名号。那女人身穿紫色和朱红色的衣服,用金子宝石珍珠为妆饰。手拿金杯,杯中盛满了血。那女人来到他身边,邀请他共饮圣徒的血,和为耶稣作见证之人的血。
Keegan第一次听见你的声音的时候,他以为自己是出现幻觉了。你的声音平静又轻柔,混合在枪声里十分不真切,但它又是那么清晰,好像是他脑子在和他说话一样。他听见你轻笑着评论你击倒敌人的样子,夸赞他的动作和他的果断。“我一定是疯了。”他这么对自己说道。
“疯了?”他看着自己的影子晃动了一下,高大的、全副武装的、属于士兵的影子扭曲成了一个小一些的影子。他眨眨眼睛,感觉到眼眶有些干涩,视野模糊,“听上去不错。疯掉的士兵很危险,他们会杀很多人。如果你疯了,你会杀更多人吗?”
他摇摇头,又看向自己的影子,他的影子很正常,还是他自己的影子。“不……我不会疯的。”他嘀咕着,也不知道是在和你说,还是在和自己说。他还有任务,任务很重要,是最重要的。他等了一会,只听到战场上嘈杂的声音,他想自己一定是累了,很累了。他转身走向他的队友,战斗还在继续,战斗永远在继续。其他人在讨论接下来的行动,小队里的护卫犬看见他以后嗅了嗅空气,耳朵警惕地立了起来并且仔细地嗅闻着他。他看了看四周,这里只有他们,但是他感觉到后背上好像有一只手在拍着他。
“怎么了,小伙子?”他挠挠狗狗的耳朵根,但是一向温和的护卫犬把耳朵耷拉下来,摆出警惕的姿态。
他又看见自己的影子在不自然地晃动。
“动物们总是这么地警惕,不是吗?看看他,可怜的小家伙,一定被吓坏了。”你在Keegan的影子里看着这一切,轻笑着耳语,“你喜欢狗还是猫?”
Keegan瞥了一眼护卫犬,拍拍狗狗的脑袋:“对,它们很警惕也很聪明,可以察觉到人类有时候会忽略的东西。我喜欢狗,它们很聪明。”他不知道自己为什么要这样和你对话,或者他真的在和什么存在对话吗?他不清楚,但他还是回答了你。他的手指握紧了步枪。
“那人呢?你更喜欢活人还是死人?”你的声音轻柔又悦耳,他突然想再听一次你的声音。
小队开始返回了,他握着步枪警戒着四周,确保自己和队友不会被哪里来的子弹打烂脑袋。说实话,他不太喜欢这种被人盯着的感觉,但是他还是选择开口回答了你:“活人很好,所有人都希望活着。死人……我不太想谈论这个。在这里,只要那些人别想着打爆我的头,他们就能活着。”
又一阵听不出来情绪的轻笑:“所以你只是为了自卫?很合理。”
Keegan咬住下唇,没有回答。但他们返回到基地时,所有人都松了口气。Keegan回到了他的房间,他终于能够脱下那身厚重的行头,他把自己脱得只剩了条拳击短裤,倒在床上看着肮脏的天花板。但他依然无法忘记那种奇怪的感觉,你在他身边的感觉。他又感觉到好像有谁把手放在他的膝盖上了。他深吸了口气,缓慢地吐出来,试图缓解自己的紧张。他看着天花板说道:“无论你是谁,是什么。我都对你没兴趣。”
在他说完这句话后,他的余光看见自己的影子蔓延开来,像是液体在流淌,一双柔软的手臂从液体一样的影子里伸出来环住了他的脖子。你亲昵地抚摸他的下巴,把他吓得跳了起来,差点拿枪给床来一下子。但是他回过头,却看见一切正常,没有流淌的影子,没有奇怪的手臂……什么都没有。但他依然能感觉到下巴上残留的柔软温暖的触感,他咽了口唾沫,心脏好像要跳出喉咙。你轻笑着嘲弄他的反应:“我还以为你喜欢和我聊天呢。”
他想让自己相信他只是压力太大了或者太累了,一切只是幻觉。“该死的……”他深吸了口气,想忘掉刚才的一切,冷静下来。
保持警惕,保持冷静。
他在狭小的房间里来回走动,他的视线扫过那些阴影处,那些你藏身的地方。他最后清了清嗓子,试图和你再次不情愿地对话:“行吧。我不知道你想做什么,但你不能妨碍我的任务。”
“任务?真是个忠诚的好兵。我喜欢忠诚的男人,你们这种人就像是小狗一样。”你看见他难以控制地打了个哈欠,就故意关切地问道,“你累了?为什么不躺下来呢,我来帮你放松一下。”
Keegan停下来了脚步,挑起眉来。他靠在墙上,对着空气歪了歪头:“放松?你打算怎么让我放松?”
“你知道的,就是一点按摩。放心,我不会弄疼你的。”
他犹豫了一会儿,思考者你的提议。在过去的几天里,他的神经一直紧绷着,也很少睡觉。如果这个东西……你真的能帮助他放松,也许答应下来并不是一个坏主意:”可以。但我警告你,如果你敢耍花招,我一定会让你后悔的。”他知道自己的威胁有些无力,但他还是说了出来。
你让影子爬上了他的腿,有些无奈地、近乎哄弄地说道:“好、好。躺下吧。警惕的小男孩。”
当他躺下后,你让黑暗包裹着了他,让他陷入你柔软的、温柔的拥抱里。
Keegan长舒了一口气,他一开始还在试图抵抗你给他带来的温暖和舒适,但随着你的拥抱更加用力,他慢慢地放松了下来。他从来没有被像你一样的人拥抱过,他感觉自己好像被某种柔软丝滑的织物包裹着,他能感觉到黑暗的每一次呼吸、每一次脉搏的跳动,他能感觉到有一股力量在侵入他的身体。他不可控制地想到了自己的任务,想到了战争,想到了无休止的战斗。但是有你在,这些事情好像在慢慢离他远去,长久以来他第一次感觉到了……轻松。
“你到底是什么……”他几乎听不见自己的声音。
你轻轻抚摸着他的头发,没有回答他,但用一种奇怪的语言唱起来了摇篮曲,一种被人类遗忘已久的语言。它不能再被凡人之口说出,却能被大地上的每一个人理解。Keegan在你的歌声中慢慢地合上眼,他的身体轻微地抽搐着,手指和你紧紧相缠,你能感觉到他的呼吸放缓,变得越来越浅,胸口缓慢规律地起伏着。现实与幻梦的边缘被混淆,他在黑暗中漂移、漂浮、迷失。
“做个好梦。”
他闭上眼睛,放任自己沉入黑暗,沉入终结的开始。
当Keegan醒来时,他的头脑依然昏昏沉沉,意识尚未完全浮出水面。你的力量让他的头脑一片混乱。他跌跌撞撞地走出房间,半睡半醒着向简报室走去。他是最后一个到那里的,他看见自己的小队正围着全息显示屏,研究着最新的目标动向的情报。Keegan瘫坐在椅子上,眼睛里满是疲惫。随着简报进行,他的注意力开始游离,他的思绪又回到了昨夜,他想到了你的摇篮曲,你的拥抱。一种毛骨悚然的不安抓住了他,他知道你正在注视着他,伺机将他拖入深渊。
当他独自一人坐在阴影底下的时候,他感觉到自己的寒毛立了起来,他看见阴影攀上他的腿,好像有一只手在缓慢地抚摸他的大腿,他知道你在他身边。你的抚摸充满了暗示的意味,他听见你的声音在脑海中响起:“你要有新任务了,你要回到战场上杀更多的人了?”
Keegan眉头紧皱,一脸恼怒:“你在做什么?”他低吼着,试图拂去腿上的黑影。但是人怎么能摆脱影子呢?你的动作轻柔却又执着,Keegan的双手紧握成拳,努力抵抗着你带来的诱惑。
“你很享受这些是吗,这些痛苦和恐惧?你这个怪物……你缠住我想做什么?”他嘶吼着,声音低沉而充满威胁。影子跳动着,他看着你,仿佛看到了你在注视他,他没法否认你的存在令他感到陶醉,你的声音和触碰都充满诱惑。他看见你的手自他身后的影子里伸出,环住了他的颈部,你的指尖抚摸着他的脸颊,他忍不住深吸了一口气。
伴随着笑意,他又听见了你的声音:“缠住?为什么要这么说,而且我也没有伤害你,不是吗。你在害怕什么,Keegan?”
他近乎耳语地嘀咕:“没有伤害我……你是个怪物,而我只是个士兵。”
你的手移到他的下颚,温柔地抚摸着他脸部的轮廓。基根睁开眼睛,看见了被影子覆盖的你。有那么一瞬间,他希望就这样和你一直对视着,沉浸在你的眼中。然后,Keegan不假思索地将脸放入你的掌心,你们的双唇离得很近,几乎要贴上。这只是因为你的影响,他在心里这么和自己说,但是……
“但是,我或许真的很享受。”他低声说,声音因欲望而沙哑。
���后他开始不可控制地颤抖,他突然想把一切都告诉你,把他的欲望和最深��秘密都交给你。“我做了很多不可饶恕的事情……我已经数不清夺走了多少人的生命。但是我依然渴望一些……更人性的东西,一些普通的东西,”他顿了顿,看着你的眼睛,他在你眼中看到了鼓励,所以他又有勇气继续下去了,“我想要被抚摸,被拥抱,被亲吻。我想感觉自己还活着,感觉自己不只是一台战争机器。”
你的手一直在他的脸上,温柔地抚摸着他五官的线条。Keegan闭上眼睛的,臣服于你给他带来的温柔,他终于放缓呼吸,这个士兵在此刻放下了戒备。
“我想要被爱,”他低声说,几乎没法从自己低沉的呼吸中听见自己的话语,“我想要被爱。”
你看着他扣动扳机,枪口一次又一次喷射着火舌,枪管变得滚烫。他看不见你,但是能感觉到你的存在,他知道你在注视着他的一举一动,看着敌人在他精准的射击下倒下,就像是血肉模糊的多米诺骨牌。这几天他不再抗拒你的触摸,不再抗拒你的靠近和低语,他喜欢听你唱那首奇怪的摇篮曲,他问过你那是什么,你只是回答他那是被神说禁止的语言,即使那语言本来就属于人类。你们之间逐渐建立起一种扭曲的、黑暗的关系,他看着自己的影子,开始向黑暗祈祷自己能活着回到自己的房间,再听你唱一次歌。
他把子弹送进了一个年轻人的胸膛,然后就听见你戏谑的声音:“哦……那个孩子还很年轻呢。哈……在我那个时代,这么大的男孩会被抓起来,会受尽折磨……”
“折磨?做过无数次了。”Keegan无法否认每一次和你的对话,都让他黑暗的本能被进一步放大。夺取生命让他的肾上腺素飙升,狩猎人类给他带来了更多的快感。每一次装弹都让他的满足感就变得更加强烈,虽然他知道自己所做的事不可饶恕,但他还是忍不住地想要听到你的……夸奖。
影子扭动了一下,缓慢地在他的脚下浮动:“那你愿意让我看看吗?”你轻声蛊惑他,“我们来找个倒霉的家伙,把他带到没人的地方,让我看看你都会些什么。没人会知道我们做了什么,即使他们知道了又怎么样。”你在他看不见的地方勾起了微笑,“你只是做了你该做的。”
他看着影子,或者说看着你,慢慢点了点头,声音被枪声掩盖:“好。就这么办。”
悄悄脱离战场,他找了个僻静的地方,抓住了一个年轻的士兵,他的手颤抖着,不是因为恐惧,而是因为期待。他看着那个绝望的士兵,低声说道:“你只要忍耐一下,这不会太痛的。马上就好……”
你看着他用匕首割开那士兵的血肉,他的手在颤抖,但是你握住了他的手,紧紧地、坚定地。你的手那么柔软,似乎和周遭的一切暴力都毫无关系,但在你的引导下,他切开了那个士兵的身体。惨叫声和血腥味一起扩散开来,他的心跳加快,他有点想哭,但是你的手那么柔软、那么柔软……
“慢一点,再深一点。你不擅长这个吗?没关系,我能教你。”
Keegan深吸了一口气,随着越来越多的伤口出现在那个士兵的身上,Keegan感觉到了满足,他终于又找到了他期待多年的东西——权力。他不禁感谢起你来,你让一切都变得合理了起来,他终于有理由去接受自己的黑暗面,“熟能生巧。”你拍拍他的肩膀。在你鼓励他的时候,他为自己感到了骄傲。
是夜,他躺在自己的床上回忆着白天的一切。你透过他的影子悄悄向外望去:“在我那个年代,男人打了胜仗是会聚在一起庆祝的。你不去找你的战友们吗?”
他看了眼外面,摇了摇头:“我不是很想……我想和你在一起。”
你想了一下,从影子里走了出来,你觉得是时候来一次真正的会面了。“什么?”他瞪大了眼睛,看着你赤裸着从角落里出现,他看见你在月光里舒展着自己的身体,你无暇的身体在他的眼中像是在发光。他想表现得更从容一点,别那么像个处男,但是他沉重的呼吸出卖了他。你看上去那么迷人,一个黑暗和欲望造物。
“真可惜,我喜欢看你们聚在一起庆祝自己打了胜仗。”
在昏暗的光线下,你缠上了他的身体,热情地邀请他。他能感觉到你的力量在影响他,催促他行动。他缓慢地放任自己进入你,让你彻底包裹住他。他意识到自己在此刻成为了你的所有物,他永远被你改变了。他想抵抗,但是你欢愉的声音让他感觉到了……存在的意义。多年以来的欲望终于在此刻被点燃,你在此刻成为了他的主人,这个想法让他颤抖,他发现自己在为这一事实感到幸福。
接下来的几天他感觉到了多年来未曾体验的快乐,他的脚步更加轻松,只要想到你在看着他,他就难以控制自己的笑容。在这一天,你们遇到了几个躲起来的平民,他看着他们,头一次不知道该怎么办。
“啊,看看他们的眼神,真可怜……”你的话让他的心跳加速,他知道你在看着他。但是当他靠近那些平民的时候,他犹豫了起来。这些人是无辜的,他们只是被卷入了一场突如其来的人祸。
犹豫再三,他还是开口向你询问:“他们只是……普通人。我们真的有必要这么做吗?”
“哎呀,这种事情怎么能问我呢?”你故作惊讶地说道,“Keegan,你听好了。要怎么做,取决于你。即使我有着你不能理解的力量,握着武器的那个依然是你。做你想做的。”
Keegan因为你的话睁大了眼睛,你的话让他脊背发凉。你让他知道,即使你是他的主人,但最终的决定权还是在他手里,你允许他自己做决定。他看着那些平民,他们的眼睛里充满了恐惧和绝望。“谢谢你,给我选择的权力。”他近乎呢喃。
然后他举起了他的枪。
一阵低沉的喘息在房间中响起,Keegan睁开眼睛,环顾四周。他正身处自己的家中,但过去几周的回忆一直萦绕在他的心头。战斗、牺牲和你。但他再次在黑暗中入睡时,他不再感到不安。他知道黑暗属于你,你时刻在注视着他。这场战争结束,还有下一场,当Keegan梦见你的时候,他知道自己被你永远地改变了,他再也不会像原来一样行走在大地上,他现在永远属于你了。
你就是管辖地上的大城,他的主人,他愿意为你做任何事。
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世間はゴールデンウイークですが、先週の土曜に続いて明日の憲法記念日も金沢でお仕事です。
(先週の土曜は死ぬほど大変だった)
平日に休みが欲しいのでずらし休日です。
土曜からこのまま休みにはいるので、このまま金沢で久しぶりに美術館巡りを再開したい。
(京都は今は面白い美術展がない)
本日のお昼は金沢駅前のANAクラウンプラザホテル金沢で友達と昼食です。
久しぶりに牛肉のステーキを食べました。
カツオのお刺身も久しぶり。
写真は本日食したもののごくごく一部です。
食べるのに一生懸命で写真を撮るのを忘れておりました。
先週は能登・七尾のとれたてホタルイカをたくさん食べました。
(やっぱ能登の魚は新鮮で美味しい)
金沢駅西口のアパホテル隣にある平岡野神社には神仏習合の名残である足利尊氏寄贈の「愛染明王国絵塔婆」で有名ですが、重要文化財なので現在は石川県立美術館で保管されているそうです。
長町武家屋敷の野村家の庭を鑑賞しようと思って行ったけど平日なのに、あまりにも観光客が多くて諦めました。
(近所なのに行ったことがない)
来月あたりリベンジ予定。
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2024年8月8日
南海トラフ地震の想定震源域と今回の震源
南海トラフ地震臨時情報の対象の1都2府26県707市町村はこちら(朝日新聞)
気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への注意を呼び掛けている。(内閣府の資料から)
茨城県 水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、東茨城郡大洗町、那珂郡東海村
千葉県 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、山武市、いすみ市、大網白里市、山武郡九十九里町、同郡横芝光町、長生郡一宮町、同郡長生村、同郡白子町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町
東京都 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
神奈川県 横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、同郡二宮町、足柄上郡中井町、同郡大井町、同郡松田町、同郡山北町、同郡開成町、足柄下郡箱根町、同郡真鶴町、同郡湯河原町
山梨県 甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、笛吹市、上野原市、甲州市、中央市、西八代郡市川三郷町、南巨摩郡早川町、同郡身延町、同郡南部町、同郡富士川町、中巨摩郡昭和町、南都留郡道志村、同郡西桂町、同郡忍野村、同郡山中湖村、同郡鳴沢村、同郡富士河口湖町
長野県 岡谷市、飯田市、諏訪市、伊那市、駒ケ根市、茅野市、南佐久郡川上村、同郡南牧村、諏訪郡下諏訪町、同郡富士見町、同郡原村、上伊那郡辰野町、同郡箕輪町、同郡飯島町、同郡南箕輪村、同郡中川村、同郡宮田村、下伊那郡松川町、同郡高森町、同郡阿南町、同郡阿智村、同郡平谷村、同郡根羽村、同郡下條村、同郡売木村、同郡天龍村、同郡泰阜村、同郡喬木村、同郡豊丘村、同郡大鹿村、木曽郡上松町、同郡南木曽町、同郡大桑村、同郡木曽町
岐阜県 岐阜市、大垣市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、同郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、同郡関ケ原町、安八郡神戸町、同郡輪之内町、同郡安八町、揖斐郡揖斐川町、同郡大野町、同郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、同郡富加町、同郡川辺町、同郡七宗町、同郡八百津町、同郡白川町、同郡東白川村、可児郡御嵩町
静岡県(全域)静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡東伊豆町、同郡河津町、同郡南伊豆町、同郡松崎町、同郡西伊豆町、田方郡函南町、駿東郡清水町、同郡長泉町、同郡小山町、榛原郡吉田町、同郡川根本町、周智郡森町
愛知県(全域)名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、愛知郡東郷町、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、同郡扶桑町、海部郡大治町、同郡蟹江町、同郡飛島村、知多郡阿久比町、同郡東浦町、同郡南知多町、同郡美浜町、同郡武豊町、額田郡幸田町、北設楽郡設楽町、同郡東栄町、同郡豊根村
三重県(全域)津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、桑名郡木曽岬町、員弁郡東員町、三重郡菰野町、同郡朝日町、同郡川越町、多気郡多気町、同郡明和町、同郡大台町、度会郡玉城町、同郡度会町、同郡大紀町、同郡南伊勢町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、同郡紀宝町
滋賀県(全域)大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原市、蒲生郡日野町、同郡竜王町、愛知郡愛荘町、犬上郡豊郷町、同郡甲良町、同郡多賀町
京都府 京都市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、同郡宇治田原町、相楽郡笠置町、同郡和束町、同郡精華町、同郡南山城村
大阪府 大阪市、堺市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市、三島郡島本町、豊能郡豊能町、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、同郡田尻町、同郡岬町、南河内郡太子町、同郡河南町、同郡千早赤阪村
兵庫県 神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、加古川市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、南あわじ市、淡路市、加東市、たつの市、加古郡稲美町、同郡播磨町、揖保郡太子町
奈良県(全域)奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市、山辺郡山添村、生駒郡平群町、同郡三郷町、同郡斑鳩町、同郡安堵町、磯城郡川西町、同郡三宅町、同郡田原本町、宇陀郡曽爾村、同郡御杖村、高市郡高取町、同郡明日香村、北葛城郡上牧町、同郡王寺町、同郡広陵町、同郡河合町、吉野郡吉野町、同郡大淀町、同郡下市町、同郡黒滝村、同郡天川村、同郡野迫川村、同郡十津川村、同郡下北山村、同郡上北山村、同郡川上村、同郡東吉野村
和歌山県(全域)和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市、海草郡紀美野町、伊都郡かつらぎ町、同郡九度山町、同郡高野町、有田郡湯浅町、同郡広川町、同郡有田川町、日高郡美浜町、同郡日高町、同郡由良町、同郡印南町、同郡みなべ町、同郡日高川町、西牟婁郡白浜町、同郡上富田町、同郡すさみ町、東牟婁郡那智勝浦町、同郡太地町、同郡古座川町、同郡北山村、同郡串本町
岡山県 岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、和気郡和気町、都窪郡早島町、浅口郡里庄町、小田郡矢掛町
広島県 広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡府中町、同郡海田町、同郡熊野町、同郡坂町、豊田郡大崎上島町
山口県 下関市、宇部市、山口市、防府市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、山陽小野田市、大島郡周防大島町、玖珂郡和木町、熊毛郡上関町、同郡田布施町、同郡平生町
徳島県(全域)徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦郡勝浦町、同郡上勝町、名東郡佐那河内村、名西郡石井町、同郡神山町、那賀郡那賀町、海部郡牟岐町、同郡美波町、同郡海陽町、板野郡松茂町、同郡北島町、同郡藍住町、同郡板野町、同郡上板町、美馬郡つるぎ町、三好郡東みよし町
香川県(全域)高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、同郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、綾歌郡宇多津町、同郡綾川町、仲多度郡琴平町、同郡多度津町、同郡まんのう町
愛媛県(全域)松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、西予市、東温市、越智郡上島町、上浮穴郡久万高原町、伊予郡松前町、同郡砥部町、喜多郡内子町、西宇和郡伊方町、北宇和郡松野町、同郡鬼北町、南宇和郡愛南町
高知県(全域)高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、安芸郡東洋町、同郡奈半利町、同郡田野町、同郡安田町、同郡北川村、同郡���路村、同郡芸西村、長岡郡本山町、同郡大豊町、土佐郡土佐町、同郡大川村、吾川郡いの町、同郡仁淀川町、高岡郡中土佐町、同郡佐川町、同郡越知町、同郡梼原町、同郡日高村、同郡津野町、同郡四万十町、幡多郡大月町、同郡三原村、同郡黒潮町
福岡県 北九州市、行橋市、豊前市、京都郡苅田町、築上郡吉富町、同郡築上町
熊本県 宇城市、阿蘇市、天草市、阿蘇郡高森町、上益城郡山都町、球磨郡多良木町、同郡湯前町、同郡水上村、同郡あさぎり町、天草郡苓北町
大分県 大分市、別府市、中津市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、東国東郡姫島村、速見郡日出町、玖珠郡九重町
宮崎県(全域)宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、北諸県郡三股町、西諸県郡高原町、東諸県郡国富町、同郡綾町、児湯郡高鍋町、同郡新富町、同郡西米良村、同郡木城町、同郡川南町、同郡都農町、東臼杵郡門川町、同郡諸塚村、同郡椎葉村、同郡美郷町、西臼杵郡高千穂町、同郡日之影町、同郡五ケ瀬町
鹿児島県 鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、阿久根市、指宿市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、曽於市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、志布志市、奄美市、南九州市、伊佐市、姶良市、鹿児島郡三島村、同郡十島村、薩摩郡さつま町、出水郡長島町、姶良郡湧水町、曽於郡大崎町、肝属郡東串良町、同郡錦江町、同郡南大隅町、同郡肝付町、熊毛郡中種子町、同郡南種子町、同郡屋久島町、大島郡大和村、同郡宇検村、同郡瀬戸内町、同郡龍郷町、同郡喜界町、同郡徳之島町、同郡天城町、同郡伊仙町、同郡和泊町、同郡知名町、同郡与論町
沖縄県 名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭郡国頭村、同郡東村、島尻郡与那原町、同郡渡嘉敷村、同郡座間味村、同郡南大東村、同郡北大東村、同郡伊平屋村、同郡八重瀬町、宮古郡多良間村
猛暑のせい?広島の夏の交通事故、死者数が倍に 警察が注意呼びかけ(朝日新聞)
7月以降に広島県内で起きた交通死亡事故数が、昨年の同時期を大幅に上回っている。県警によると、連日の猛暑による集中力や注意力の欠如が原因の一つと考えられるといい、注意を呼びかけている。
県警交通企画課によると、7月1日~8月4日の交通事故死者数は12人で、昨年同時期の5人から倍以上に増えている。
このうち、バイクや自転車、歩行者の死者数は計9人。日中の事故で亡くなった人は9人で、夜間は3人だった。
同課は、気温が高くなり、運転などに集中できないことが事故につながっている可能性があると分析。運転する場合はこまめに水分補給したり休憩をとったりし、体調に異変を感じる時は運転を控えるなどの対策が必要としている。
担当者は「交通事故を防ぐためにも、熱中症警戒アラートが発せられるような暑い日は不要な外出を控えて」と呼びかけている。
気象庁によると、広島市内では35度以上の猛暑日が8日まで10日間続いている。(遠藤花)
「1990年に天皇の戦争責任を論じ始めたとき不安はなかったか、ですか? なかったと言えばウソになります」=吉本美奈子撮影
(インタビュー)昭和天皇の戦争関与 歴史学者・山田朗さん(朝日新聞)
「昭和天皇は戦争への主体的な関与をしなかった」「最後まで対米英戦を回避しようとした」。こうした昭和天皇像に、実証的な研究を通じて見直しを迫ってきた歴史学者がいる。明治大学教授の山田朗さんだ。「天皇の戦争指導」の実態はどうだったのか。その歴史を直視してこなかった戦後日本社会とは。
――昭和天皇(1901~89)が戦争中にどう行動し、そのことを戦後にどう考えていたのか。実証的に調べる研究を30年以上も続けていますね。
「きっかけは、昭和天皇の健康が悪化した88年から日本社会を覆った『自粛』現象でした」
「天皇が戦争にどうかかわったかについての先行研究はすでにありましたが、私には『昭和天皇には戦争責任がある』という結論ありきの研究に見えました。他方には『戦争責任などない』との意見もあったけれど、どちらも戦争中の実態を踏まえた議論とは思えなかった。史料を踏まえた実証的な研究が必要だと思いました」
――日本が米英に対する戦争を始めたのは41年12月でしたね。「昭和天皇は最後まで日米開戦を避けようとしていた」という話が広く信じられていますが、事実でしょうか。
「違います。41年9月6日に開かれた御前会議の時点までは、確かに天皇は開戦を躊躇していました。しかし側近の日記や軍の記録などから見えてきたのは、そのあと天皇が戦争への覚悟を決めていく姿でした」
「10月には宣戦布告の詔書の作り方を側近に相談しており、11月には軍の説く主戦論に説得されています。最終的には天皇は開戦を決断したのです」
――昭和天皇は戦争に主体的に関与することがなかった、という理解も広がっていますね。
「事実ではありません。大日本帝国憲法では天皇は大元帥、つまり日本軍の総司令官でした。形式的発言をするだけだったというイメージが広がっていますが、記録によれば、大元帥として出席した大本営御前会議では活発に発言しています。軍幹部への質問や注意を通じて作戦に影響を与えていた実態も、史料から見えてきました」
――昭和天皇が具体的に変えた事例を挙げてください。
「42年のガダルカナル島(南太平洋ソロモン諸島)攻防戦で、航空部隊を現地へ送るよう天皇は3回にわたって、出撃をしぶる陸軍に督促していました。3度目の督促の翌日、陸軍は派遣を決めています」
「45年の沖縄戦では『現地軍は何故攻勢に出ぬか』と言って、積極的な攻撃に出るよう要求しました。現地軍は持久戦でいくと決めていたのですが、天皇の意思が現地まで伝わったため中途半端な攻勢が行われ、無用な出血につながりました」
「天皇の言葉が作戦を左右する影響を与えた事例は、満州事変から敗戦までの間に少なくとも17件確認できます。国家意思に影響を与えていた形です」
――作戦指導だけにとどまらず「戦争指導」も行っていたと著書で主張していますね。
「ええ。戦争指導は単なる軍事作戦指導とは異なり、外交などの政治戦略と軍事作戦を束ねた、より高次の指導です」
「昭和天皇は43年のソロモン諸島などの攻防で、戦い方が消極的だと侍従武官長を厳しく叱責し、こんなことでは敵国の士気が上がって第三国にも動揺が広がってしまうと言って積極攻勢を求めました。国際情勢をにらんだ上で国家としてどう作戦を立てるかという戦争指導の領域にこのとき昭和天皇は立ち入っていたと、私は思います」
――昭和天皇はなぜ作戦指導や戦争指導をしたのでしょう。
「大日本帝国という国家の抱えていた構造的な問題が背景にあってのことだったと思います。天皇を好戦的な指導者だったとみなすのは間違いです」
――構造的な問題とは?
「ガダルカナル戦で天皇が指導に踏み込んだのは、どちらが航空機を出すかでもめていた陸軍と海軍の対立を解くためでした。大日本帝国では陸軍も海軍も天皇に直属していて、両者を統合して指揮する統合幕僚長のような指導役が不在でした。陸・海軍の対立を調整できるのは当時、天皇だけだったのです」
「軍事戦略と外交戦略の双方を統括しえたのも天皇だけでした。軍の最高指揮権にあたる『統帥権』は天皇にあり、統帥権は行政から独立していました。首相ですら軍事行動の詳細を知ることはできない構造です。外交や予算をつかさどる行政が軍部と分立していた中で、両者を架橋しえたのは実質的に天皇だけだったのです」
――「昭和天皇は戦争指導をしたのか否か」と問う以前に、「そもそも戦争指導をできる指導者は当時いたのだろうか」と考��させられる話です。
「ええ。戦況の悪化に直面したことで昭和天皇は大日本帝国が抱えた構造的欠陥の深刻さに気づき、自らが動くしかないと考えた可能性があります。陸軍と海軍が持つそれぞれの経験値では解決できない事態があり、政治が軍事を制御できる仕組みも見当たらない。そんな状況下での戦争指導だったのです」
――昭和天皇に戦争責任はあった、と主張していますね。
「実態を踏まえれば、昭和天皇には戦争責任があったと考えるべきだと思います。あれだけの悲惨な結果を招いた戦争において、大日本帝国の軍事と政治の双方を統括できる国家指導者だったのであり、すべての重要な政策決定の場にいたのですから、およそ責任がなかったと言えるものではありません」
――連合国が戦後に日本の戦争指導者を裁いた東京裁判(極東国際軍事裁判)で、昭和天皇は訴追されませんでした。米国が占領統治のコストを下げるために見送ったとされます。
「裁判が始まる前から日本国内では、昭和天皇は平和主義者であって戦争責任を問われるべき人物ではないとのイメージづくりが、政府などによって進められました。天皇を守るためだったと語られがちですが、それだけではなかったと思います」
「戦争は陸軍の強硬派が進めたものであって天皇には止める権限がなかったというストーリーをつくることで、海軍主流派や外務省・内務省の官僚らは自らを『天皇の側にいた者』とし、責任追及を回避できました。その人たちが戦後日本の権力を担っていったのです。このシナリオを最終的に追認したのが米国主導の東京裁判でした」
――その歴史は現在に何か影響を与えているでしょうか。
「責任をとるべき人がとっていないという巨大な前例が今も生き続けています。宮内庁が編纂して今から10年前に公開された『昭和天皇実録』も、天皇は平和主義者だったというイメージを強化する内容でした」
――ウクライナ侵攻などが起きた影響もあって、今、日本政府はかつてない規模での防衛力増強に乗り出しています。
「戦争期の近代日本史が教えるのは、軍を政治的にコントロールすることの難しさです。軍事は軍事の専門家だけが理解できるものだという論理のもと、閉じられたサークルの中で『自己展開』していってしまう傾向が、軍事にはあるからです」
「昭和戦前期と違って今は一応、行政府が外交も安全保障もあわせて統括できる体制には変わっています。しかし、国民の代表である国会のチェックが安全保障政策に反映されているかといえば、答えはノーです」
――5年前に公開された新史料「拝謁記」に注目するよう訴えていますね。なぜですか。
「昭和天皇があの戦争のことを『戦後に』どう考えていたのかを、今までにない生々しさで伝えている史料だからです。拝謁記とは、初代宮内庁長官だった田島道治が昭和天皇の戦後の肉声を記録したものです」
――何が分かったのですか。
「昭和天皇の中で戦後、『誰がどうやっても戦争の流れを止められなかった』という考えが次第に強まっていった事実です。田島の耳に最後には言い訳だと聞こえてきたほどでした」
「陸軍が戦争の牽引者だったのは事実です。しかし昭和天皇はブレーキの壊れたジェットコースターの単なる乗客だったのではなく、操縦する側でした。ブレーキが壊れていたわけでもなく、実際、天皇の聖断という形で戦争は終わっています」
――その歴史からどんな教訓をくみとるべきでしょう。
「戦前は天皇が国家の主権者でした。その主権者が戦後、『自分にはどうしようもなかった』という考えに至っていた。現在の日本では国民が主権者です。再び戦禍に見舞われたあとで『自分にはどうしようもなかった』という総括をまた繰り返すのか。主権者としての選択が問われていると思います」(聞き��� 編集委員・塩倉裕)
やまだあきら 1956年生まれ。専門は日本近現代史。軍事史や天皇制論に詳しい。著書に「大元帥 昭和天皇」(94年)、「昭和天皇の戦争認識」(2023年)など。
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1:1]神が天と地を創造された当初、
[1:2]地は無形の空虚であり、暗闇が深層の顔を覆っていたのに対し、神からの風が水面に吹き荒れた。
[1:3]それから神は「光あれ」と言われました。そして光がありました。
[1:4]そして神は光が良かったのを見ました。そして神は光と闇を分けました。
[1:5]神は光の日と呼ばれ、闇は夜と呼ばれました。そして、夕方があり、朝、最初の日がありました。
[1:6]そして神は言われた、「水の中にドームを作り、水と水を分けさせなさい」。
[1:7]それで神はドームを作り、ドームの下にある水とドームの上にある水を分けました。そして、そうでした。
[1:8]神はドームスカイと呼ばれました。そして夕方があり、二日目は朝でした。
[1:9]そして神は言われた、「空の下の水が一つの場所に集められ、乾いた地が現われるように」。そして、そうでした。
[1:10]神は乾燥した土地を地球と呼び、集められた水を海と呼びました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:11]神は言われた、「地は草を生みなさい。種を産む植物、種を含む実を結ぶ地上のあらゆる種類の果樹」。そして、そうでした。
[1:12]地球は植物を生み出しました。植物はあらゆる種類の種を生み出し、あらゆる種類の木は種を含む実を結んでいます。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:13]そして夕方があり、三日目は朝でした。
[1:14]そして神は言った、「空のドームに昼と夜を分ける明かりを置いて、しるしと季節と日と年とにさせなさい。
[1:15]そして、それらを空のドームの光にして、地球に光を放ちましょう。」
[1:16]神は二つの大きな光を造りました。昼を支配する大きな光と夜を支配する小さな光、そして星です。
[1:17]神は彼らを空のドームに置き、地球に光を与えた。
[1:18]昼と夜を支配し、暗闇から光を分離します。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:19]そして夕方があり、四日目の朝があった。
[1:20]そして神は言った、「水が生き物の群れを生みだし、鳥が空のドームを越えて地球上を飛ぶようにしましょう」。
[1:21]それで神は偉大な海の怪物と、水が群がるあらゆる種類のあらゆる生き物、そしてあらゆる種類の翼のある鳥を創造されました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:22]神は彼らに祝福を与えて、「実り豊かになり、海の水を増やし、水を満たし、鳥を地上で育てなさい」と言われた。
[1:23]そして夕方があり、五日目に朝があった。
[1:24]そして神は言った、「地はあらゆる種類の生き物を生むようにしよう。牛と忍び寄る物、あらゆる種類の地の野生動物。」そして、そうでした。
[1:25]神はあらゆる種類の地球の野生動物、あらゆる種類の牛、あらゆる種類の地面に忍び寄るすべてのものを造られました。そして、神はそれが良いことを見ました。
[1:26]それから神は言った、「私たちの似姿に従って、私たちの姿に人類を作りましょう。海の魚、空の鳥、牛、そしてその上に彼らを支配させましょう。地球のすべての野生動物、そして地球に忍び寄るあらゆる忍び寄るものの上に。」
[1:27]それで神は人類を彼のイメージで、神のイメージで創造した。男性と女性が作成しました。
[1:28]神は彼らを祝福され、神は彼らに言われた、「実り豊かになり、地を満たし、地を征服し、海の魚と、空の鳥と、すべての生き物とを支配する。地球上を移動します。」
[1:29]神は言われた、「見よ、わたしはあなたに、すべての地の表面にある種を産むすべての植物、およびその実に種を含むすべての木をあなたに与えた。
[1:30]そして、地球のすべての獣、空のすべての鳥、そして地球上にcreepうすべてのもの、生命の息吹を持つすべてのものに、私はすべての緑の植物を食物に与えました。」そうだった。
[1:31]神は自分が作ったものすべてを見ました。実際、それはとても良かったです。そして夕方があり、6日目の朝がありました。
[2:1]こうして天と地は完成し、すべての群衆は完成した。
[2:2]そして、七日目に神は彼がした仕事を終え、七日目に彼がしたすべての仕事を休んだ。
[2:3]それで、神は七日目を祝福され、神を祝福しました。
[2:4]これらは、天と地が創造された時の世代です。主なる神が大地と天を造られた日に、
[2:5]畑の植物がまだ地上になく、畑の草がまだ芽を出していないとき-主なる神がそれを地上に降らせず、地上まで耕す者がいなかったから;
[2:6]しかし、小川が地球から上昇し、地面の表面全体に水をまく-
[2:7]それから主なる神は、地のちりから人を形成し、命の息を鼻孔に吸い込んだ。その男は生き物になりました。
[2:8]主なる神は東のエデンに庭を植えられた。そしてそこに彼は彼が形成した男を置きました。
[2:9]主なる神は、地上から、目にやさしく、食物に良いすべての木、庭の中にある命の木、善悪の知識の木を育てられた。
[2:10]エデンから川が流れ出て庭に水が行き、そこから川が分かれて4つの枝になります。
[2:11]最初の名前はピションです。それは金があるハビラの全地の周りを流れるものです。
[2:12]その土地の金は良い。 bdelliumとオニキスの石があります。
[2:13]第二の川の名前はギホンです。それはクッシュの全地を流れるものです。
[2:14]第三の川の名前は、アッシリアの東を流れるチグリスです。そして4番目の川はユーフラテス川です。
[2:15]主なる神はその人を取り、エデンの園に入れてそれを耕し、それを守った。
[2:16]そして神は主に命じられた、「あなたは庭のあらゆる木を自由に食べてもよい。
[2:17]しかし、善悪の知識の木からはあなたは食べてはならない。あなたがそれを食べる日には、あなたは死ぬであろう」。
[2:18]主なる神は言われた、「その人がひとりでいるのは良くない。わたしは彼を彼のパートナーとして助手とする」。
[編集] 2:19それで、主なる神は、地上から野のすべての動物と、空のすべての鳥とを形成し、それらを人のところに連れて行って、彼らが何と呼ぶかを見させた。そして、その男があらゆる生き物と呼ぶものは何でも、それはその名前でした。
[2:20]男はすべての牛、空中の鳥、野のすべての動物に名前をつけた。しかし、男性にとって、彼のパートナーとしてのヘルパーは見つかりませんでした。
[編集] 2:21それで、神、主は深い眠りを人に降らせ、彼は眠った。それから彼はrib骨の一つを取り、肉でその場所を閉じました。
[2:22]そして、神、主がその男から取ったrib骨は、彼が女にして、その男に連れて来た。
[2:23]それから男は言った。「これはついに私の骨の骨であり、私の肉の肉です。これは女性と呼ばれるでしょう。
[2:24]それで男は父と母を離れて妻にしがみつき、彼らは一つの肉になります。
[2:25]その男とその妻は両方とも裸で、恥ずかしくない。
[3:1]さて、蛇は、主なる神が造られた他のどんな野生動物よりもcraftであった。彼は女性に言った、「神は「庭のどの木からも食べてはならない」と言ったのですか?」
[3:2]女は蛇に言った、「庭の木々の実を食べてもいい。
[3:3]しかし、神は言われた、「あなたは庭の真ん中にある木の実を食べてはならない。また、それに触れてはならない。さもないと死ぬ。 '"
[3:4]しかし、蛇は女性に言った、「あなたは死なない。
[3:5]神はあなたがそれを食べると目が開かれ、善と悪を知って神のようになることを知っています。」
[3:6]それで、女性は木が食物に良いこと、そしてそれが目に喜ばしいこと、そして木が一人の賢者を作ることを望んでいることを見たとき、その実を取って食べました。彼女はまた、夫と一緒にいた夫にいくつかを与え、彼は食べました。
[3:7]それから、両方の目が開かれ、彼らは自分たちが裸であることを知った。そして彼らはいちじくの葉を縫い合わせ、自分用にふんどしを作りました。
[3:8]彼らは夕風の時に庭で神の主が歩いている音を聞き、男とその妻は庭の木の間に神の主の臨在から身を隠した。
[3:9]しかし、神、主は人に呼ばわって、「どこにいるのか」と言われた。
[3:10]彼は言った、「庭であなたの音が聞こえた。私は裸だったので、怖かった。自分を隠した」。
[3:11]彼は言った、「だれがあなたが裸だとあなたに言ったのですか。あなたは私に食べないように命じた木から食べましたか」。
[3:12]男性は言った、「あなたが私と一緒にいた女性は、木から実をくれたので、食べました」。
[3:13]それから、神、主は女に言われた、「あなたはこれをどうしたのか」。女性は「蛇が私をだまして、食べました」と言いました。
[3:14]主なる神は蛇に言われた、「あなたはこれをしたので、あなたはすべての動物とすべての野生の生き物との間でのろわれている。あなたの腹の上に行き、あなたはあなたの人生のすべての日を食べなければならない」 。
[3:15]私はあなたと女性の間、そしてあなたの子孫と彼女の間に敵意を置きます。彼はあなたの頭を打ち、あなたは彼のかかとを打ちます。」
[3:16]彼は女性に言った、「私は出産時にあなたの苦痛を大きく増します。痛みであなたは子供を産みますが、あなたの欲望はあなたの夫のためであり、彼はあなたを支配します。」
[3:17]彼は言った、「あなたはあなたの妻の声に耳を傾け、わたしがあなたに命じた木を食べたので、 『あなたはそれを食べてはならない』と呪われた。あなたの;あなたは苦労してあなたの人生のすべての日それを食べるものとします;
[3:18]いばらとあざみはあなたのために生むでしょう。あなたは畑の植物を食べなければならない。
[3:19]顔の汗で、地面に戻るまでパンを食べる。あなたは塵であり、塵に帰らなければならない。」
[3:20]その男は妻イブと名付けた。なぜなら彼女はすべての生きている母親だったからだ。
[3:21]主なる神は人とその妻のために皮の衣を作り、それを着た。
[3:22]主なる神は言われた、「見よ、人は善と悪とを知って、わたしたちのようになった。そして今、彼は手を伸ばして、命の木から取って食べ、永遠に生きる" -
[3:23]それで、主なる神は、彼をエデンの園から、彼が連れ出された地まで送られた。
[3:24]彼は男を追い出した。エデンの園の東に彼はケルビムと、命の木への道を守るために燃え上がり回る剣を置いた。
[4:1]今、その男は妻のイブを知っていたので、彼女はカインを考え出して、「主の助けを借りて男を産んだ」と言った。
[4:2]次に彼女は彼の兄弟アベルを産んだ。アベルは羊の番人であり、カインは地の耕うん機でした。
[4:3]カインは時間の経過とともに、地の実のささげ物を主にささげた。
[4:4]そしてアベルは、その群れの初子である脂肪分を持ち込んだ。そして、主はアベルと彼の捧げ物を尊敬していた、
[4:5]しかし、カインと彼の捧げ物については、彼には何の配慮もありませんでした。それでカインは非常に怒っていて、彼の表情は落ちました。
[4:6]主はカインに言われた、「どうしてあなたは怒っているのか。なぜあなたの表情が落ちたのか。
[4:7]うまくいけば、受け入れられませんか?そして、あなたがうまくいかなければ、罪はドアに潜んでいます。その欲望はあなたのためですが、あなたはそれをマスターしなければなりません。」
[4:8]カインは弟アベルに言った、「野原に出よう」。そして、彼らが野原にいたとき、カインは彼の兄弟アベルに対して立ち上がって、彼を殺しました。
[4:9]主はカインに言った、「あなたの兄弟アベルはどこにいるのか」。彼は言った、「私は知らない。私は私の弟の番人か?」
[4:10]主は言われた、「あなたは何をしたのですか。聞いてください。あなたの兄弟の血が地からわたしに叫びます
[4:11]そして今、あなたはあなたの手から兄弟の血を受け取るために口を開いた地面からのろわれています。
[4:12]あなたが地面に着くと、それはもはやあなたにその力を譲りません。あなたは地上で逃亡者であり、放浪者になります。」
[4:13]カインは主に言った、「私の罰は耐えることができないほど大きい!
[4:14]今日、あなたは私を土から追い出しました。そして、私はあなたの顔から隠されます。私は逃亡者であり、地球上の放浪者になります。
[4:15]それから主は彼に言われた、「そうではない!カインを殺す者は七度の復venに苦しむだろう」。そして、主はカインに印をつけられたので、彼の上に来た者はだれも彼を殺さない。
[4:16]カインは主の前を離れ、エデンの東のノドの地に定住した。
[4:17]カインは妻を知っていたので、彼女は妊娠してエノクを産んだ。彼は都市を建設し、息子エノクにちなんでエノクと名付けました。
[4:18]エノクに生まれたのはイラド。イラドはメフヤエルの父、メフヤエルはメトサエルの父、メトシャエルはラメクの父でした。
[4:19]ラメクは2人の妻を連れて行った。一人の名前はアダで、もう一人の名前はジラでした。
[4:20]アダはジャバルを産んだ。彼はテントに住んで家畜を飼っている人々の祖先でした。
[4:21]彼の兄弟の名前はジュバル。彼はly琴とパイプを演奏するすべての人々の祖先でした。
[4:22]ジラは、あらゆる種類の青銅と鉄の道具を作ったツバルカインを産んだ。トゥバルカインの妹はナアマでした。
[4:23]ラメクは妻に言った:「アダとジラ、私の声を聞いてください。あなたはラメクの妻たち、私の言うことを聞いてください。
[4:24]カインが7倍に復すれば、本当にラメクは77倍になります。」
[4:25]アダムは再び彼の妻を知り、彼女は息子を産んで彼にセスと名付けた。彼女は言った。
[4:26]セスにも息子が生まれ、エノシュと名付けました。その時、人々は主の名を呼び始めました。
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我和老爸
《第一篇》
不知道大家跟自己老爸的关係好不好,但我跟我老爸可是一点也不好。我以前一直不是很喜欢他,他是个水电工,有自己的店面与人手,但平日都待在家。所以就喜欢没事找事做,而他所做的事我向来都没兴趣,他也觉得我喜欢的东西很无聊,尤其是他会管东管西、碎碎念,时常要我跑腿,我又不能拒绝。我跟他简直没有任何心灵交集,就像同一个屋簷下的陌生人,形同陌路,但也没討厌到哪去。
我妈对我爸跟我的关係她向来都不予置评,由於她是公务员,每年总会有固定出差的时候。在我国二十四岁那年,她正好出差十几天,身为独生子的我家中当然只剩下我跟老爸二人。家里只有我跟他可真无聊,於是晚上我在楼下客厅看漫画。突然老爸在喊我,肯定又要跑腿了!
「儿子,上来一下。」「干嘛?」我问到,他却没有任何回答。没有指名要做什么,我只好乖乖的一样上去,边走边唸,真是麻烦透了,破坏我看漫画的雅兴。
我到了他的房间,打开门眼前的景象嚇了我一跳,老爸把衣服脱光躺在床上看著电视。他身材魁梧略胖,有个一颗啤酒肚,是个八十几公斤的中年熊。他有时洗澡出来浑身光溜溜的,早已见怪不怪。惟独令我惊讶的是正在勃起,跟他洗澡出来那沉甸甸的阳具差很多,虽然不是非常大的那种,但比起我十五岁的屌也大了多,大概有十六公分左右,紫红色的龟头,阴茎上佈满著鼓起的血管,竖立在浓密弯曲的阴毛中,实在让我有点羡慕。「你洗澡了没?」我傻愣愣的看著他,任凭谁都会愣住吧?老爸注意到我在看他,「看什么看啦,你自己没有老二喔。」
我被他的话刺激到了,「还没!」打算掉头就走,老爸却又叫住了我。「等一下,过来。」我被老爸叫住,站在他的床边,他坐起身子把电视关掉,「別说老爸不关心你,来让老爸看看你的老二发育的怎么样。」说完他就靠近我,要拉下我的裤子。「干麻啦,不要。」我本能的拉住我的裤子。「怕什么?大家都是男人啊!而且我是你爸耶!」,我迟疑了一会儿,依然坚持不脱。没想到他竟然换了脸色,露出邪恶的笑容。「別害臊了,老是躲在房间里面打手枪,还装什么清纯?」我开始脸红了,虽然这个年纪自慰很正常,但是老爸怎么知道?该不会他在偷看我吧?我手一鬆开他就把裤子脱下,我的屌就暴露在他眼前,不过我没有勃起。
他用手秤著我的阴囊跟屌,「还不错啊,看看勃起正不正常。」,他开始轻轻搓揉我的阴囊,一种舒服的感觉像电流贯通全身,屌也不自主的硬了起来。结果老爸竟然地含住我的屌,「老爸你干嘛…」,他才没理会我,用他的舌推挤我的屌,还把我的龟头顶向他的上顎用力的压,我还来不及推开他就被这股快感给深深吸引,原来被人口交是这么爽的事,我忍不住就射了出来,直接射在老爸的嘴里。我差点站不住,身体往前扶著他的肩膀。
他把我精液都吞了下去便鬆开嘴巴。「还真嫩!这么快就射了出来。」说完他起身改坐在椅子上,对我张开大腿晃动他勃起的屌。「来吧!也含看看你老爸的老二比较一下。」这太夸张了吧?我老爸竟然会要我帮他口交?这该不会是性侵害吧?我曾经在报章杂誌中看过有父亲性侵害子女,这种的事会发生在我身上吗?
我正犹豫不决,「怕什么啦?含一下又不会怎样!我又不会害你,刚才也帮你含过,就当作孝敬你老爸总可以吧?」我都不知道要说什么了,哪有这种孝敬法?看了看老爸的屌,又粗又硬。其实我对口交也蛮好奇的。A片里那些女优们都吸的津津有味,我都很好奇阴茎有那么好吃吗?现在正有机会让我证实一下我的疑问,何况帮老爸口交总好过帮陌生人口交吧?
於是我真的把头凑过去,慢慢地把他的屌含在口中,老爸的屌很粗,热呼呼的塞满在我口中,颇有一种很充实的感觉,他跨下的味道也让我有点兴奋。他用手扶著我的头,我则含著前后移动,就像是在吹东西一样,学他用舌头挤压他的龟头。
他开始呻吟,呼吸也加快,表情好像很享受。「儿子,你好棒啊!」突然他的阴茎更硬了,他吼叫一声把我的头按向他胯下,把他的阴茎往前一顶,將热腾腾的精液射到我的嘴里。我简直快窒息了,精液的味道好腥,我想吐但又不行,只好吞下去。老爸鬆开他的手,一副意犹未尽的模样,老爸將我扶起来,自己也站起身子。「你还没洗澡吧?一起洗吧。」我莫名地答应了。
他要求我替他擦身体,我也照办,突然我觉得他很雄壮,我发现他的屌又勃起了,他要求我好好的帮他擦屌,我发现老爸的屌又粗又直,真的很漂亮。然后他也替我擦身体,他粗糙的大手在我的身上滑来滑去,还轻轻搔我大腿內侧,害得我头昏脑胀,也不自觉的勃起了。我们父子俩的老二在勃起的时候交会。接著他擦到我屁股用手指抚弄我屁眼时我几乎快跳起来,幸好他没继续。洗完后他说:「等一下陪我一起睡觉吧!」我像被催眠一样答应了。
我下来楼下把漫画收起来,电灯都关掉后就去他房间,我开始在想这也太奇怪了吧。他看到我就掀开被子,示意要我进去。我把灯乖掉后就钻进棉被里,我发现他没穿衣服。他立刻翻身过来吻我还把舌头伸到我嘴里。他一只手探进我睡衣中摸我乳头,另一只手就把我睡衣解开,不一会就把我上衣脱光了。我开始想他接下来会不会要干我之类的,可是没有,他只是把我拥在怀里,还不时將手伸到我的裤子里搓我的屌。
我开始专注在我所想的话题里。我老爸是什么时候对我有意思的?怎么以前都看不出来?他是常常说我长得很帅,也会突然问我有没有交女朋友,但不至於对我有意思吧?有一次他还在我洗澡的时候,开门衝进来上厕所,撇了我身体一眼后笑了一下,现在想起来才觉得有点不太对劲。所以老爸是同性恋囉?可是怎么能跟老妈生出我呢?那是双性恋囉?那我是同性恋吗?我原先认为我不是,但我的確对成熟男人的躯体有些好奇,却未曾对老爸有过遐想,现在我完全不確定了。算了,不想了!好累。
突然觉得老爸的胸膛很温暖,那是一种以前不曾有过的感觉。肉肉的胸膛在我面前起伏,还有一种淡淡的汗香。真没想到老爸竟然会抱著我睡觉,我睡得好极了。
第二天一早,我感觉到有然在抚摸我,醒来时发现原来是老爸。看了一下时间才六点半,哪有人七早八早就在对枕边人毛手毛脚?而且还是自己的儿子!不过我还是任由他摸,「昨晚睡得好不好啊?我的宝贝儿子。你年轻的躯体可真令我羡慕。」他边摸说著。「老爸你一大早精神可真好…」虽然我说得好像很不配合,但是被他这一摸害我性慾都来了。「换你来摸我吧!隨便你摸。」他说著,我双手慢慢游走在他的啤酒肚跟胸膛,「儿子你喜不喜欢我的身材?」我没有理会他。心想老爸真是的,都快四十了还在意自己身材,又不是什么男模特儿或电影明星。
我摸到老爸的下盘,握住他精壮的老二,开始主动吸起他的屌,用舌头环绕著他的龟头。他闭上眼睛享受著,我开始起伏的吸著他的大屌。他把我腿拉向他也开始吸我的屌。我已经有经验了所以没有立刻射精。突然老爸屁股向后,屌从我嘴巴弹出,顿时大量的精液喷得我整个脸都是,连床舖都沾到了。老爸笑了一下。后来我也射在老爸的嘴里。高潮过了我才想起来还要上学。我起来赶紧去洗脸,早饭也没吃就赶到学校。龟头都还觉得酥酥麻麻的,並且很敏感,一整天都没法专心。
接下来的几天我们都一起洗澡睡觉,偶尔替对方口交,老爸的口技可真是一流。他对我的態度一反以往,时常对我眉开眼笑,我突然备受他的疼爱,甚至疼爱到床上去。简直就是个名副其实的同性恋嘛!只是为什么他会突然间对我这样,这倒是个未知数。
有一晚我们洗完澡后,他没让我穿衣服就把我压到床上吸我的屌,隨后说:「儿子,今天来干点不一样的。」突然他把我大腿弯了起来並抬起我屁股,不会吧!他要跟我肛交?会不会很痛啊?没想到老爸跟儿子的乱伦关係终於要进展到性交的地步了。
他先把嘴凑过来舔我的屁眼。他灵活的舌尖刺激我的屁眼,鬍渣还在屁眼周围磨来磨去,我觉得整个下体一阵发热,扩散到我全身。接著他打开床头柜的抽屉,取出一罐东西,我猜得出是润滑剂。他开始涂抹我的屁眼,我愈来愈紧张,但又不想阻止他。
我感觉他把手指深进我屁眼按摩內部,当他按到一个地方时,我觉得一阵酸麻就从龟头流出好多液体。「唔…怎么会这样…」我满脸通红的问。「这里是摄护腺的位置,就是G点。」老爸回答我,但我还是一脸茫然。「总之就是会让你爽的关键点就是了啦。」好吧!真直接。
接下来他把我的腿搭在他肩上,似乎要开始干我了。不会吧?那可是比大便还粗的生殖器耶!老爸涂了点润滑剂在他肿胀的阴茎上,隨后插进我屁眼穴里。因为润滑剂的关係,所以不觉得痛,倒是有一种充盈的感觉,当他硬硬的龟头在我肠壁滑动並撞击我的摄护腺时,那股酸麻的感觉更明显,这就是所谓的快感吧。
他先是注视著我,动作很慢。问我说:「儿子,你会不会痛啊?」我摇摇头。他看我没有什么拒绝,就握著我的脚踝把我腿向外张开,然后开始用力地抽插。「啊…老爸…慢一点…」老爸没有理会我,持续快速的抽插。我张开眼看著他,他汗水淋漓的胸膛在夜灯下散发光芒,圆滚滚的啤��肚则隨著抽插的动作顶著我,脸上的眼神直直盯著我瞧,当下的老爸性感极了。
他干了一阵就抽出来,「你的后庭好紧…呼…处男就是不一样」从这句话就可以判断老爸应该不是之跟我一个男生做过,又或者老妈当时早已失身了,管他的。接著他要我转身趴著,又涂了一些润滑剂后就插了进来,他这回直接插到底,让我觉得有点痛了。
他的大腿也拍打著我的大腿,阴囊也隨著拍打发出声响,老爸还抱著我,边在我背上亲吻边咬我的脖子,他伸出舌头舔我的耳朵,说:「有没有很舒服?」「还好…」儘管有摄护腺的快感在我体內作祟,但可能是因为我是第一次被干吧,感觉挺不舒服的,何况上我的人是我爸。
他粗大的屌摩擦著我的屁眼,我的屌也因为他的大屌顶著摄护腺而不断流出液体。他开始呻吟了,「啊…好紧…好爽…」最后他大喊一声整个人压了下来,身体在我上方震动喘息著,我的屁眼一股湿热感窜入,好像拉肚子一样充满液体的水感,想必他射精在我体內了。
唉!我老爸就这样上了我,而我完全没有抵抗,亲生老爸跟自己的亲生儿子做爱,这同性乱伦真是糟糕。不过他没有伤害我,就算我是处男,也不会怀孕,我这么健康也不会被传染疾病。只是没想到自己也有可能是同性恋,反正我也不排斥,然而跟我发生性关係的第一个男人,是向来跟我关係不好的我爸。
这时我发现老爸似乎已经睡著了,他粗壮的大腿还夹著我的腿,屌也还在我的屁眼里。精液隨著他的屌噗滋的流出一些些,被一个八十多公斤的壮熊压在下面让我有种安全感,我就这样趴著睡著了。
半夜的时候,股间精液流出的感觉让我醒来。他的屌因为没有勃起所以已经退出我的屁眼。他翻过身来又拥著我入睡,我就在他的怀里安心的睡好了,有朝一日在向他询问他的性向吧!
《第二篇》
自从上次的事发生后,我跟老爸的感情变的很好,我渐渐觉得老爸充满男性气概。每天晚上常常不是口交就是做爱。老爸喜欢我替他口交,我也不排斥,起先我对熟男的兴趣,现在完全在老爸身上激发了。老爸的屌又粗又大,除了口交让我充满著兴奋的心情,老爸也常插我屁眼,他的性爱技巧很好好得让我十分佩服,原先那种不適感也渐渐习惯了,更有种前所未有的快感。每当他射在我体內时,都说是��润我的屁眼,真是服了他。老爸今年也才四十,难怪年轻气盛的。
但自从妈妈出差回来后,我跟老爸就暂时停止了这种淫乱的乱伦关係了。不知道老爸会不会想找我做爱,我想他应该会找妈妈吧!我都找不到机会问说老爸到底是同性恋还是双性恋,或者是另有隱情。不管如何,我已经確定一件事情了,就是我已经爱上我老爸了!
直到这个礼拜,妈妈她和她的姊妹淘去花莲玩了。家中也只有我们父子两,我心想不妨到老爸的房里睡,我想问清楚他的性向,更想向他表明自己喜欢他,我带著这种既期待又怕受伤害的心情走到老爸的房间。
而我才刚进去,老爸又像之前一样已经全裸躺著,搓著他的屌。我又看得入迷了,而我还没开口说话,老爸就先说:「儿子,来吧!」我像入魔一样主动脱掉了衣服,完全忘了自己的疑问,至於想法,用身体证明好了,於是我光著全身上床。
老爸转过身来,我感到大腿被一跟棒状物顶到了,果然是老爸勃起的大屌,老爸肯定等很久了。老爸先抱住我,抚摸我的全身。我发现老爸的房间冷气开的很强,但在他的怀里却很温暖,而且充满了男人的味道,有一股淡淡的汗香。老爸左手环住我,將我抱在他的胸膛里,还一边抖动著他的腰部,用他粗大的屌磨蹭我的跨下。他的右手在我的腹部轻轻抚摸,我开始紧张又兴奋,这时我的老二已经开始肿胀。老爸开始向上抚摸,然后用食指顺���钟摩擦我左边地乳头,我受不了刺激,不自主地呻吟了起来。
「儿子,爽吗?」老爸问我,我睁开眼睛看著老爸,然后缓缓点头。这时老爸的脸慢慢靠近我,然后亲吻我,老爸的舌头伸进我的嘴巴里,和我的舌头缠绵著,而他的手则不停地抚摸我的乳头,让我兴奋地想呻吟却发不出声。
老爸和我热吻一番,这次他整个身体几乎是压在我的身上,而我的双手抱住他厚实的背。我的腹部感受到他粗硬的阴茎,一股灼热感伴隨著重量。老爸侧转回床上,却顺势將我推到他的身上,我光滑的身体,清清楚楚的感受到老爸壮硕的身体。我不时的玩弄他的乳头,这时老爸也呻吟了起来。老爸握住我的屌,轻捏我的龟头,我们父子两人的阴茎又在勃起的时候相逢,我跟老爸比起来真是略逊一筹。
老爸將右手伸进我们身体相贴的缝隙,握住我的阴茎,將我的包皮往后拉,把玩我那才十二公分的国中屌,然后嘲弄似的说:「很久没给老爸检查了,爽不爽啊?老爸又继续玩弄我的屌,先轻轻地触摸我的龟头,再尽情地搓揉整支阴茎,害得我叫个不停。直到我快射出来了,老爸才停住,似乎是不想让我这么快就射出来。 老爸的手离开了我的阴茎,然后整个人坐起来。搓著他那十六公分的粗屌说:「儿子,好久没含老爸的老二了,快点帮你老爸含一下!」我把整个脸贴往他那又粗又硬的屌。
老爸的屌跟之前一样漂亮,又粗又硬的阴茎、退去的包皮,充血的龟头不时流出液体。覆盖在阴茎根部和外阴囊的阴毛,则散发一阵阵男人味。老爸的阴囊十分的大,沈甸甸地垂在两大腿中间。那十六公分左右长的粗屌,竖立在老爸的跨下之间,令我看得蠢蠢欲动,现在我就要用我的嘴巴来湿润老爸的屌。
我抓起老爸的屌,先用舌头来回舔著老爸的龟头。老爸看著我舔弄他的屌,用手抚摸我的头髮,露出满意的笑容,看来老爸很喜欢。我紧握他的屌,另一只手伸往下方搓揉他的阴囊,一边不停地用舌头在他的龟头上画圈。我舔去从老爸马眼流出的液体。
「儿子,老爸被你弄得好爽啊!」我张大嘴巴,慢慢的把老爸的大屌吞进去。由於一段时间没有品嚐过老爸的大屌了,使得我一开始有呕吐的感觉,但渐渐隨著老爸阴茎整个没入喉咙时,反而有股快感。老爸的阴毛在我的鼻尖扫动,我的下巴整个压在老爸的睪丸上,老爸不时压著我的头或搓动他的屌,我则不停的上下震动,不让老爸的大屌离开我的喉咙,这时老爸的身体有稍稍抽慉「儿子‥很久没吃到老爸的精液了‥老爸要射了‥啊啊‥」伴隨他一声吼叫是一道强而有力的精液直接喷进我的喉咙,我有点呛到,紧接而来的第二道精液又喷射进来,一次接著一次。老爸的精液溢满在我的嘴巴里,我把老爸的精华含在嘴巴,吞了下去。这时老爸的屌稍微抖动,伴隨著我嘴內残余的精液抽出我的嘴外。
他赶紧把我抱在身边,深深的吻我。「换你了!」老爸將我推倒在床上,把我的老二紧紧的握在手中,开始上下来回打,然后开始帮我口交。老爸的技术真不是盖的,嘴巴含著我的屌,左手不时的玩弄著我的睪丸,右手还不停地搓揉我的乳头,把我弄的好爽,呻吟不止。不一会我就喷了出来,喷进老爸的嘴里,他的手不停的挤我的屌,似乎是要把我的每一滴精液都挤出来。老爸笑笑的边看著我边舔著我的龟头。然后我们父子俩又是一阵热吻,老爸的手开始摸我的屁股,食指和中指在我的屁眼来回磨擦。「很久没插你了,想不想要?」我点头。
老爸拿出之前那罐润滑油,挤出一些抹在他的手上然后抹在我的屁眼上。老爸先用食指和中指插入我的屁眼,或许是一段时间没跟老爸做爱了,没想到老爸的手指插入我的穴时,我明显地跟第一次一样敏感,感到一股莫名的兴奋,而我的屌又开始变硬了。我的屁眼似乎稍稍地扩张,因为老爸的三只手指整个伸进了我的穴,我只稍微觉得痛。
老爸看著我充血的屌,接著他又挤一些润滑油涂在他粗长的大屌上,油亮的屌显得十分诱人。这时老爸把我压倒在床上,先用两手將我的双腿压到我的身上,在用身体压著我的腿,他则用手將他挺直的屌,先在我的屁眼周围画圈,搔痒我的肛毛,害得我好兴奋。
老爸慢慢的让龟头先滑入我的穴,然后是阴茎。当老爸粗长的大屌进入约一半时,果然太久没被老爸插了,我开始感觉到疼痛。我呻吟了几声。老爸俯身亲我好平息我的疼痛,配合著舌头在我的嘴里吸吮。老爸又慢慢的將他整支屌插入我的屁眼,我可感觉老爸的粗硬的屌身,还有他的龟头正顶著我的摄护腺。老爸慢慢的抽插我的屁眼,让我习惯这种被干的感觉。
接著老爸越来越快,越来越快,我啊啊的不断叫著,肛门被生殖器捣弄得好不舒服。我的屌因为受不了老爸的不断插碰摄护腺,而流出许多液体,老爸看到我流出来的液体,他兴奋地抽插的更猛烈,他的睪丸不断的拍打在我的屁股上。老爸边插边问我爽不爽,或者边插边吻我,有时还抬高我的大腿。我注意到老爸好像都没带保险套,我开始打手枪,隨著老爸顶著我的摄护腺。
我啊的大喊一声,精液射得整个肚子都是。老爸看到我射了之后,也继续快速的抽插。「啊啊‥老爸要射了‥要射了‥要射在里面了‥啊‥」他大声呻吟。最后在老爸一次最剧烈的撞击下,我感觉得到屁眼里面有液体流动的感觉,老爸將他所有的精液射进来了。
老爸抽出他的屌,隨后抱著我,老爸好像昏昏睡去。而我也不好意思问他关於性向的问题,我感觉大腿有东西流了出来,想必是老爸的精液。而我也在老爸的怀中沉沉睡著了。
《第三篇》
由於妈妈去花莲还没回来,这几天我又跟老爸回到之前淫乱的日子。有一天刚跟老爸做完爱,老爸抱著我抚摸我的身体,我的屁眼还夹著他没带套子的屌。肛门里面也感觉的到他的阴茎,以及他射再里面的精液。我想到关於性向的问题,现在就是个好机会。
「老爸‥」我小声的叫他,「干什么?」他睁开眼睛看著我,我在想我该怎么问才好,是要直接问他是不是同性恋,还是问他跟妈妈的关係。老爸看我犹豫不决,直接说:「有什么话快说,男子汉大丈夫不要吞吞吐吐的!」我想我还是直接问好了。「老爸你是同性恋吗?」「不然呢?我怎么会跟我儿子做爱?」老爸毫不犹豫的回答,「那你是怎么跟妈妈生下我的?」老爸笑笑的说:「我只是不想让你爷爷奶奶一直唸,才娶了个老婆,生了个儿子。」原来是这么回事,之前怎么都看不出来。
知道老爸是同性恋后,我们日后更肆无忌惮的做爱,但妈妈从花莲回来后,我们的关係又只好先暂停了,刚好我国二正要升国三了,课业压力增加了许多,本来以为老爸要帮我发泄的,结果老爸却说要让我禁慾以专心读书,也对,自从跟老爸有了性关係后,我的成绩退步了许多。
直到了我国三第一次段考结束以前,老爸真的都没有跟我做爱,不知道老爸他憋不憋得住?他会跟妈妈做爱吧,但其实我好想跟老爸再一次性关係,一想到老爸的屌我就兴奋得想打手枪,不行,我要等我考试考好在跟老爸激烈的上床!
结果我第一次段考真的进步了许多,老爸也在考试完说要带我出门,而且只有我们两个!我超兴奋的,老爸不知道用什么方法支开了老妈,总之就是要带我去外头玩一晚然后过夜,结果根本就是为了带我去开房间!
老爸一上车后就很兴奋得笑著说「儿子,我们去汽车旅馆过夜吧!」,这可是我第一次去汽车旅馆,我发现老爸在开车上路的时候竟然一直勃起,让我觉得好害羞,老爸肯定已经憋很久了!
不知道一对父子到汽车旅馆给別人的印象是如何?应该不会有人怀疑吧,不过老爸竟然牵著我的手,真是的!但是老爸的手心好温暖,老爸很会掩饰,他的勃起竟然没有被发现。
一进房间,汽车旅馆果然不同反响,有大张的床,床头柜也有��保险套跟润滑剂,但是老爸应该不会用的。一进门老爸就先把我拢进怀里亲吻,把舌头伸到我嘴里跟我缠绵,老爸搂著我不断的磨蹭,老爸的吻功一流,我身体都渐渐热起来了。
老爸把上衣脱了下来「儿子,先洗澡吧,一起」,我注视著他的胸膛,那略胖而雄壮的身躯是中年的象徵,我也开始脱衣服,虽然我还年轻,但我很羡慕老爸的结实的肩膀。我注视著老爸脱下裤子,尤其是他把內裤脱下时,屌弹出来的那一刻令我慾火焚身,老爸一边搓著屌一边叫我进来洗澡。
汽车旅馆的浴缸够我们父子一起洗,我们两个泡在浴缸里面,「老爸等这天等好久了,今天你考试考得好,老爸带你出来泄慾!」老爸说完后一起身,舒服的热水使他的屌软下来了,即使如此,沉甸甸的屌型依然迷人,一丝不掛的男体,迷人的胸膛,佈满鬍渣的脸颊,全身湿漉漉的老爸让我忍不住起身抚摸他,老爸被我的举动嚇了一跳后开怀大笑,他的大屌稍微有点勃起且还在微微的抽动,虽然有著勃起时的充血情形,但仍然是自然的垂在大腿之间。
老爸一把拉了我出来,爸开了莲蓬头,让水从我身上流过。他站在我的身后右手帮我衝著水,左手轻轻的顺著水流抚过我的肌肤。他轻轻的靠在我身上,但我的背却清楚的感受到,他挺拔的肚子顶著,而我的臀部也清楚的感受到老爸的宝贝贴著我的触感。
他扭停了水,挤了沐浴乳在他手中搓出泡沫。第一下就抹上了我的胸膛,指尖稍微用力不停的搓揉。这实在是太舒服了使的我真的不禁闭上了眼睛享受。他的右手往下移动到了肚子,左手往上环住了我的身躯按摩我的颈部。而我顺势將我的头向后仰,轻靠著老爸的肩膀。他的双手渐渐移动並搓揉我的臀部,老爸不时的將指头搔我的屁眼。我实在忍不住,只好轻轻的发出呻吟。
现在他两只手都移动到我的屌,右手握著我的屌,左手握了我的阴囊以及卵蛋,这样的抚摸让我好舒服。他顺势將头靠在我右肩上,嘴轻触我的耳朵。「爽不爽阿?我的宝贝儿子���」我胀红了脸点头,老爸抓了椅子坐著「来,老爸帮你洗头、擦背」,於是我弯下腰,发现老爸的大屌就在我的眼前了。
老爸的屌其实不长,但看起来很雄伟,16公分的粗屌,一两条血管增添了他的雄威,竖立在浓密的阴毛里。我缓缓的伸出舌头,舔舐著深红的龟头,老爸兴奋的颤抖了一下,我开始抓著他的阴茎吸吮著,「老爸的鸡鸡很硬吼,喜不喜欢?」老爸色色的说著,我继续用我的唇舌来滋润他的屌。
吸了一下子后,老爸把我的头抬起来,「好了,等一下到床上在给你舔,赶快洗一洗」,我们大致洗好后,老爸紧紧的拥我进他怀中,朝我的左脸颊亲了一下,接著把我抱出浴室。
老爸把我抱到床上不断的亲吻我,隨后跟我成69的姿势,「儿子,老爸来让你爽一下。」老爸抓著我的老二开始吸。「嗯…嗯…爸…」我已经爽的连话都说不清楚了,老爸的屌就在眼前,我毫不怀疑的含下去。
「好吃吗?老爸的鸡鸡好不好吃?」我爸一边色色的说,一边继续帮我吸,老爸还是经验老道,用舌尖挑逗我的龟头,然后用舌头挤压著。过没多久,我累积的快感快到极限「爸…我要射了!」「喔…要射就射吧」,接著我把精液射到了老爸的嘴里,老爸把我的精液都吞了下去后坐起身子,换个姿势要我继续帮他吸。我学老爸用舌尖跟舌头去逗弄他的屌,老爸抚摸著我的头说著「阿…儿子你好棒…老爸快要射了…」,在老爸顶了一下后,浓稠的液体喷进了我的嘴里,我毫不犹豫的吃进去,滋味盈满口中。
老爸俯身亲吻我,接著將我双腿拨开,开始挑逗我的屁眼,老爸一边跟我舌吻,一边用手指弄鬆我的屁眼,老爸拿起床边的润滑剂开始涂抹我的屁眼,然后用手指捣弄,「放轻鬆,老爸会让你很舒服的!」,我闭上眼享受著后庭与舌吻的快感。
之后老爸起身抽出手指,「可惜没有按摩棒,没关係,老爸直接来!」说著老爸涂了一些润滑剂在他的屌上,「老爸你不带套吗?」我故意问,「带什么套?老爸要把精华留在你体內!」接著老爸的龟头顶著我的屁眼缓缓插入,「啊啊…有点痛…」。
老爸俯身亲我「乖,等一下就不痛了」老爸抬起我的大腿抵著他的肩膀,下盘开始抽动,老爸把头靠在我旁边咬我的耳朵,抽插时阴囊发出阵阵的拍打声虽令人兴奋,但我的肠臂与老爸的阴茎的接触让我感觉好胀。「啊…老爸…」,老爸被汗润湿的胸膛抵著我的身体,圆滚滚的肚子不停地抖动,真性感。
老爸一边插著我一边爱抚我,他的屌似乎在里头找著某个位置,突然间,我感觉到我的摄护腺位置被老爸找到了,害得我又硬起来了,「儿子,你硬了,你的G点在那里呀。」,老爸把我的脚像外张开,接著开始用力的撞击,阴囊的拍打声变得急促,一股快感从肛门內传出,「老爸…快一点…好舒服」我红著脸淫荡的说著。
「舒服吗?老爸的屌厉不厉害?」老爸加快速度了,「好…好厉害」我开始语文伦次,「你要叫老爸什么?」老爸一边抽插一边问我,「不知道…」「呼…要叫亲爱的…」老爸淫笑著,「啊…啊…亲…亲爱的」我害羞的说著,屌不断流出淫液「乖儿子,射出来吧!」老爸示意要我打手枪,我开始打手枪,没多久我在老爸的撞击下又射了一身精。
射完后在肛门迅速收缩下,老爸又开始抽差了,我看到老爸的脸越来越红,人也喘吁吁的,「啊…好紧…我要射了…啊…爽啊!」最后老爸用力一顶,连拔都没拔出来直接喷进我的体內,肠壁內有著温温热热的液体在我体內流窜,老爸的精液在我体內窜动著。
老爸没有拔出来就直接趴在我身上喘息,「今天快不快乐?爽不爽?」他抚摸我的脸说著,「嗯…」我点头说著,「老爸好爱你…」老爸亲吻我,隨著他的动作,我紧致的屁眼流出了一些老爸的精华,「老爸…流出来了…」老爸笑嘻嘻的吻我,「舒服就好…我爱你」「嗯…我也爱你」就这样,我们父子又在淫乱中睡著了。
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2024年11月28日(木)
毎月1回、伊勢木綿の手ぬぐいと足袋下が届くSOU・SOU>の頒布会、師走号が届いた。これで今年も残すところ1ヶ月・・・、そう言えば、この頒布会はいつ頃始めたのだろう? 例によってtumblrを検索してみると、2016年に初めて申し込んだことが判明した。と言うことは今年で丸9年、来年申し込めば(申し込むつもりだが)10周年ということになる。どうやら、区切りをつけるときがやって来たかな?
3時30分起床。
日誌書く。
5時20分、ツレアイ起床。
洗濯開始。
朝食は、蕎麦の解凍を忘れたので煮麺をいただく。
洗濯物を干す。
彼女の弁当を用意する。
時間があるので珈琲を入れる。
プラゴミ、30L*1。
彼女は第4木曜日は夜の太鼓のレッスン、自転車で出勤する。
職場手前の1km地点から渋滞、少し時間がかかった。
換気、ラジオ体操第一、お茶を頂く。
木曜日1限は<共生社会と人権>、今日は10回目、テーマは<ハンセン病を考える>。国立ハンセン病資料館のウェブサイトを使って、ハンセン病とは何か、ハンセン病問題とは何かを解説。最後は<砂の器>を取り上げ、Youtubeで映画の予告編を紹介した。
2限は月曜日と水曜日の入力課題のチェック、来週は入力試験を実施するが、10分間で350字が合格ライン、果たしてどうなるか。
ラジオ体操第二、ゴミを片付けて退出。
名神は京都南IC手前で渋滞、久しぶりに第2出口経由で帰宅した。
テレビをつけると、BSプレミアムシネマが始まっていて、思わず見入ってしまった。
「秋刀魚の味 デジタル修復版」
巨匠小津安二郎監督の最後の作品。会社重役の平山は、妻に先立たれ、一緒に暮らす娘の路子に家事を任せていた。友人たちは路子に結婚をすすめ、当初は気乗りのしない平山だったが、兄夫婦や弟、周囲の人々の気遣いや世話で、嫁ぐ日を迎える…。平山を演じるのは小津作品に欠かせない笠智衆。岩下志麻が路子を演じ、杉村春子をはじめ名優たちが共演。老いと孤独、人生の無常を小津監督ならではの映像美と極上のユーモアで描く傑作。
メンバーが凄い、何度観ても面白い。
コレモ七条店で買物、大根・コンニャク・厚揚げ・天かす、今夜は関東煮だ。
軽く午睡。
煮物を仕込む。
彼女は遅くなるので息子たちに先に夕飯、関東煮・ブロッコリーとトマトの味噌汁・リンゴ。
保健協議会から資料が届いていたので、各組長宅へ回覧依頼に回る。
彼女が帰宅、まずはココに点滴。
21時、私にしては遅い晩酌開始。
彼女がドラマの録画を観ている間に、先に入浴。
体重は、4日で400g減。
日誌書く。
ちょこまか動いて、何とか目標達成。
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2024/02
去了那座荒涼的小島,天空灰濛濛的,早上還有綿綿細雨。人口以前曾經破萬人,現在已經減少到七千人以下。
剛下了船,頭還是沈沈浮浮的,昨天的夜晚好奇幻。
「啊!看不到~」嬌小可愛的女孩墊著腳尖,伸頸想看遠方的橋墩的七彩燈光。
「我幫妳~嘿呦~」一旁眼睛水汪汪的優雅女孩竟然從後把她抱起。
這幅溫馨景象讓我有些遲疑。我做不到這些事情,永遠也無法融入他們。
三十歲以下的單身女性,選美的標準好嚴苛。
回來後突然覺得精神好虛弱,做什麼事情都提不起勁。好像留了一部分的靈魂在那個開著山茶花的小島,明明沒有受到驚嚇,卻想去收驚。
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油壺溫泉在海邊,溫泉水源自於因地層板塊變動隔離的海水,因海藻、草木融入其中,而形成化石溫泉。富有腐植酸,據說有保濕功效。
溫泉鹹鹹的呀!
蔚藍海水搭配粉艷櫻花,這幅溫泉絕境絕對是我人生中數一數二的。
風很強,吹得一旁的高高長長的棕櫚樹搖搖晃晃,櫻花花瓣也禁不起這勁力,不停散落,無能為力。
櫻花落在冒著煙的溫泉水上,小小粉色花筏順水流動。
「好可惜,這家溫泉今年三月中就結束營業了,這麼漂亮的風景再也看不到了……」我感到很惋惜:「今年河津櫻也開始散落了,明年要去哪裡賞櫻呢?」
「如果這是你這輩子最後一次看到櫻花,你會怎麼辦呢?」有個聲音突然問。
我從來沒有想過這個問題,因為櫻花每年都會綻放,錯過今年,可以等明年。如果,眼前這棵櫻花樹是我人生最後一次賞櫻,之後再也無法賞櫻了,要怎麼辦?
很驚訝自己好像沒有想像中那麼可惜,因為我已經看過大大小小的櫻花,覺得已經很夠了。
今年櫻花季提前,還不到三月,河津櫻都已經長出粉嫩綠葉,櫻花瓣也逐漸飄落。
沒幾天,妹妹傳訊息給我:「爸爸說阿嬤狀況很不好,讓你準備一下。」
我克制不住自己在回程的電車上哭了,免洗口罩都濕透。
「你覺得已經很夠了嗎?」那個聲音不停敲打著我的頭。
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從敵方不停的發射來的炸彈打在我身邊,每一次都帶來好大的漣漪,我們的堡壘已然千瘡百孔。
炸彈在我身旁炸裂,以前我都直接蹲下,讓旁邊的人接球,並處理化解強大的波動,自己只是躲避逃跑,讓衣服一塵不染。
現在我嘗試站起,並以自己的力量接受巨大波動。
那個重量和力道讓我一度覺得自己承受不了,但每一次我都覺得是一種成長。
航海王最近看到ビッグマム篇,對手太強勢,實力落差太懸殊,所以魯夫一行人簡直面臨快滅團的邊緣。
現實生活總是這樣,好多時候會突然出現多數強大的攻擊,讓人招架不住。
你怎麼能獨善其身?
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淨土大經解演義 (第一集)
淨土大經解演義 (第一集) 2010/4/5 香港佛陀教育協會 檔名:02-039-0001
諸位法師,諸位大德,諸位同學,請坐。今天是舊曆的清明節,我們選擇在這一天啟講《淨土大經解演義》。這個名稱對一般人來說好像很生疏,佛門的老同修知道,「淨土大經」就是《無量壽經》。《無量壽經》在現在有九種不同的版本,我們所選擇的是夏蓮居老居士會集的本子,依照朝代先後來排列,這是最後,就是第九個本子。「解」是註解,夏老的弟子黃念祖老居士註的。這個緣起也很不可思議,《無量壽經》在大乘教裡面,佛門裡面就感到很稀有。為什麼?因為世尊當年在世講經教學四十九年,四十九年講了許多經論,老人家只講一次,沒有重複的,唯獨《無量壽經》重複講了好幾次。在中國翻譯的,我們在譯經目錄裡面看到有十二種,那是翻的次數最多的,從漢朝到宋朝八百年間十二次的翻譯。當然同一個本子有多種的翻譯,裡面的文字當然不一樣,內容肯定是大同小異。像《金剛經》有六種譯本,這我們在《大藏經》裡面都能看到,那是同一個原本,也就是世尊只講一次。《無量壽經》就奇怪了,它這個譯本裡面差別很大,最明顯的,也是這個經裡最重要的,阿彌陀佛的本願。這十二種本子現在存下來的只有五種,有七種失傳,現在《大藏經》裡面有目錄,沒有經本,這是很遺憾的一樁事情。
流傳下來這五種的原譯本,四十八願的兩個本子,二十四願的也是兩個本子,還有一個本子宋譯本三十六願,這個差別太大。如果說一種原譯本,決定不可能有這種差別,不可能的事情。所以從本願上這三種差別,古大德判斷,那個失傳的七種本子就不知道,不曉得內容,從這五種本子就肯定世尊至少講三次,三次說的阿彌陀佛的本願,世尊講的條目不相同才會有這種差別。這個推測是很合乎邏輯的,我們一般人也都能接受的。多次宣講不容易,要不是非常重要,世尊不可能多次宣講,幾乎多次宣講在《大藏經》裡找不到痕跡。所以這部經是佛當年在世多次宣講,那就是非常重要的一部經典。尤其是我們看到善導大師說了兩句話,善導是唐朝時候人,傳說是阿彌陀佛再來的,善導的話就是阿彌陀佛自己說的。他說「如來所以興出世,唯說彌陀本願海」,這個意思就是講十方諸佛示現在世間,我們在《華嚴經》上看到,「華藏世界品」、「世界成就品」裡面,看到佛家的宇宙觀,現在哲學裡面所說的宇宙觀,太大!我們今天的天文學家沒有達到這個境界,天文學家所觀察的、所了解的,在佛法來講還不能超越娑婆世界。
我們學經教這麼多年,包括前輩這些大德,更早的以為佛經上講的單位世界就是我們地球,太陽繞著須彌山轉,很多人誤會,把喜馬拉雅山認為是須彌山。以後科學證明,我們這個地是個圓形的,叫做地球,跟天上星星沒什麼兩樣,也不算太大的,是繞著太陽轉的,不是太陽繞著地球轉的,知道有太陽系,太陽是繞著銀河系轉的,可是我們的觀念就沒有辦法轉變過來。須彌山在哪裡?須彌山肯定不在地球上。佛法裡面形容須彌山稱之為妙高,高我們能理解,妙很不好懂。我們原來都是以為一尊佛土,就這一尊佛教化地區,好像是現在科學家講的銀河系。我自從一九八六年,跟黃念祖老居士結了這個緣,認識了,在當時我們兩個非常欣慰,因為弘揚夏蓮居老居士的會集本只有我們兩個人,他在國內講這部經,我在海外講這部經。我們見面,黃老就給我提出這問題,告訴我,佛經上所講的單位世界不是太陽系,是銀河系,銀河系的中心是黑洞,須彌山應該就是指這個黑洞。黑洞之高大我們能理解,黑洞到現在也沒有人能夠了��它真正的狀況,只知道它的引力很大,連光線都沒有辦法穿過,都被它吸引。這是銀河系的核心,所有的星球都是圍繞著這個核心來轉,我們中國古人稱之為「黃極」,這才是一個單位世界。一千個單位世界叫一個小千世界,那就是一千個銀河系,一個小千世界;再以小千世界為單位,一千個小千世界叫中千世界;一千個中千世界叫一個大千世界。一個大千世界有多少個銀河系?十億個銀河系,現在天文學家沒觀察到,這是一尊佛的教化區。《華嚴經》上告訴我們,像這樣的世界在這個太空當中無量無邊。講到一個華藏世界,一個華藏世界好像一棟大樓一樣,二十層,我們娑婆世界跟極樂世界都在第十三層,像這樣的華藏世界又不曉得有多少!這是佛法裡面講的世界觀,宏觀世界,確實是不可思議。
佛出現在世間,每一尊佛的教化區就是一個大千世界,這是最小的。有二、三個大千世界,五、六個大千世界,十幾個大千世界都有,佛也有福報大小不一樣。原因在哪裡?因地修行的心量不一樣,所以感的果也不相同,除這個之外,沒有一樣是不同的,這是講度化眾生的緣不相同。所以學佛人要跟一切眾生廣結法緣,將來你成佛度的人就多了,廣結法緣這很重要。佛示現在不同的佛國土都有緣,不能說沒有緣,都有緣,這緣很複雜。用什麼方法幫助他能夠穩當、簡單、容易、快速的回歸自性?回歸自性就是圓滿成佛,還源了,用什麼方法?就是用淨土念佛的方法,所以善導講「唯說彌陀本願海」。這個經是什麼經?這個經就是《無量壽經》,所以《無量壽經》稱之為淨宗第一經。淨土宗真的是簡單,所依據的經典就是五種,世尊當年講的時候就三種,三部經,淨土三經,《無量壽經》、《阿彌陀經》、《觀無量壽佛經》。分量都不大,三經如果是白文,就是經文沒有註解的,合訂起來薄薄的一本,分量很少,簡單、容易而且成就非常殊勝,這是善導大師給我們的信息。
我們要相信,遇到這個法門,這一生就是有機緣,你有遇到這個機會,你能夠回歸自性,你能夠圓成佛道,這個機會多難得。所以「人身難得,佛法難逢」,我們得人身、遇到佛法,又遇到佛法裡頭無比殊勝的法門,我們要珍惜這個機緣。這個法門也稱之為難信之法,因為它的方法太簡單、太容易,所以很多菩薩不相信。從理上講,必須要妄盡你才能還得了源,八萬四千法門都離不開這個原則,妄是煩惱,三大類的煩惱,無明煩惱、見思煩惱、塵沙煩惱這三大類。見思煩惱斷了,六道輪迴就沒有了。所以六道不是真的,像一場夢一樣,你在六道裡沒出去,在作夢,夢中沒醒過來。什麼時候你把見思煩惱放下,見思煩惱就是《華嚴經》講的執著,於世出世間一切法不再執著,見思煩惱放下你就證阿羅漢果。阿羅漢就醒過來,從六道這個大夢醒過來,就是阿羅漢,六道沒有了。六道沒有了,醒過來,還在夢中,為什麼?你還有分別、你還有妄想,這還是煩惱,比見思煩惱輕一點,還是有。如果把分別也放下,不再分別,不但不分別,妄想也放下。妄想是什麼?我常常講叫起心動念,六根在六塵境界裡面不起心、不動念,起心動念都沒有,分別執著當然就沒有,你就真醒過來,這一醒過來,四聖法界沒有了,就十法界沒有了。十法界包括六道,下面是六道,上面是四聖,這四聖就是聲聞、緣覺、菩薩、佛,佛也不是真的,這個要知道,不能執著、不能分別。這個放下之後,四聖法界不見了,夢境你真的醒過來了。這時醒過來還有境界相,還有相,這個相是什麼?我們通常稱它作一真法界,是諸佛如來的實報莊嚴土,我們講極樂世界,《華嚴經》上講的華藏世界,那都是如來的實報土。說如來的實報土,諸位要記住,就是自己的實報土,自他不二,他是諸佛如來,真的是不二。
所以這些年來也是我們極力在提倡的,佛事用淨宗裡面的《三時繫念》,中峰禪師編著的,禪宗的大德,你看看編的這個繫念的儀規完全用淨土,冥陽兩利。他老人家講得很清楚,「自性彌陀,唯心淨土」,彌陀在哪裡?彌陀是自性,淨土也是自性,心跟性是一不是二。你要真的明白了,你就曉得,諸佛如來跟一切眾生,跟我們自己關係是多麼的密切。講關係這就屬於倫理,倫理講關係。大乘經教裡講關係講透了,講到究竟圓滿,遍法界虛空界,上面是諸佛,下面是眾生,跟自己是一體,不是一家,一體,你說講到這種關係。所以那個愛心叫「無緣大慈」,慈是愛心、關愛,無緣是沒條件;「同體大悲」,悲是憐憫,憐憫一切迷失自性的眾生。要知道他跟我們是一體,不是外人,同體、無緣,沒條件的去幫助他。所以人間有真愛,真愛是佛菩薩的愛,就是大慈大悲,真的,覺悟的人有,迷失自性的人不是沒有,他迷了,迷了它變質。所以這個愛,佛在經上講有愛緣慈,像現在這個世間父母對子女的愛叫愛緣,他有慈悲,慈悲是他有血緣、有骨肉關係,從這個關係。有眾生緣慈悲,心量大一點,愛自己也能愛別人,《弟子規》裡頭「凡是人,皆須愛」,那是眾生緣慈悲。菩薩,菩薩有法緣慈悲,又高一層,他了解事實真相。真正到明心見性、大徹大悟,就是佛的慈悲,那沒條件,那才叫真愛,其他的是有條件,這沒有條件。我們明白這個道理,學佛找到佛才找到真正的親人!我們像小孩迷失了方向,我們真正把父母找到,關心我們的、愛我們的人找到了,這個人就是諸佛、法身菩薩,他們真正能夠幫助我們破迷開悟、回歸自性,這就功德圓滿。所以眾生跟佛,所不同的就是迷悟,除迷悟之外沒有一樣不同。這在大乘教裡面,愈讀你就愈清楚、愈明白,念到最後,你就豁然清楚,原來就在當下,就在此時此處。
淨宗真難信,特別是對知識分子。我學佛是方東美先生介紹的,年輕那個時候也是學校念書,受了一些老師的影響,認為佛是宗教、是迷信,而且在宗教裡是多神教、泛神教,在宗教裡面它屬於低級宗教,高級宗教只講一個真神,佛教所表現的確實是迷信,這是我們當時不了解。現在社會不了解的人更多。我跟方老師學哲學,在最後一個單元他跟我講佛經哲學,我說「佛教是宗教、是迷信、是泛神教,它哪來的哲學?」老師告訴我,他說「你不知道,你年輕,釋迦牟尼佛是世界上最偉大的哲學家,佛經哲學是全世界哲學的最高峰」,這是當時他這麼告訴我的,「學佛是人生最高的享受」。這樣我接受佛經哲學這個課程,才把過去錯誤觀念轉過來,重新來認識佛教。我的緣很殊勝,方老師把這介紹給我之後,不到兩個月,我就有個機會認識章嘉大師,是清朝末年蒙古一個親王給我介紹的,認識章嘉大師。那時候剛剛接觸佛法,這也是方老師的慈悲,指出我一條學習的道路,他告訴我,他說佛法不在寺院,在哪裡?在經典,你要真正找到佛教,你要從經典裡面去找。這個引導非常重要,所以我始終感謝老師的恩德。因為沒有這個指點,我們要去請教出家人,許多出家人把經教都丟掉,都不學習,他說不出來,在這種狀況之下我們肯定懷疑,信心就沒有了。所以他知道在經典裡面。他說從前的出家跟在家學佛的,那都是了不起的學問家,真的是大德、大哲,他說現在很少了。
我接觸章嘉大師之後,章嘉大師教我學釋迦牟尼佛,叫我去看兩樣資料。這《大藏經》裡面有的,在那個時候沒有單行本流通,《釋迦譜》、《釋迦方志》。他老人家很慈悲,你要學佛,你先認識釋迦牟尼佛,你就不會走彎路。這個資料看完之後,才知道釋迦牟尼佛確實很偉大,用我們現在的話來說,他是個教育家,他跟宗教掛不上鉤。出身於王族,他的父親是國王,那個時候,古印度跟中國春秋戰國時候差不多,都是很多小國家,他是王子,十九歲離開家庭出去參學。所以我們知道青年的釋迦牟尼非常好學,離開家庭出去求學,那個生活很苦,像苦行僧一樣。印度確實是好地方,在當時這個地球上學術,特別是哲學,可以算得上是世界上的頂尖。宗教亦如是,印度是宗教之國,他的學習,所有宗教的這些大德他都見過、都學過,而且學得非常認真,所有的學派他也學過。當時印度他們有個很好的一種風氣,就禪定,無論是宗教、是學術都重視禪定。佛經上講的四禪八定,那不是釋迦牟尼佛所倡導的,不是的,古印度宗教、學術統統都學這些東西,當然年輕的釋迦牟尼也不例外。
禪定能夠突破空間維次,所以就發現六道,六道是真的不是假的。你修定修到一定的程度你都見到,你見到跟他見到,��們談談裡頭完全一樣的,���到的人太多!上面從二十八層天,下面到阿鼻地獄,整個六道裡面的狀況他們一清二楚。可是那要問這六道從哪來的?為什麼會有六道?六道之外還有沒有世界?這個問題,不但在印度所有宗教無法答覆,印度的一些哲學也不能答覆。釋迦牟尼佛修了十二年,三十歲,於是他就把學習放棄,學了十二年算是畢業,放棄了,在恆河邊上畢缽羅樹下打坐,他開悟了,以後那個樹叫菩提樹,菩提是覺悟的意思,他在那個地方大徹大悟。入更深的禪定,什麼禪定?在《楞嚴經》裡面首楞嚴大定,在《華嚴經》上說師子奮迅三昧,這就見性。也就是說真正把起心動念放下,不起心、不動念就恢復了自性,這才把宇宙人生真相真正搞清楚、搞明白,六道輪迴那是一個小點,太渺小了,統統搞清楚了,當然非常高興,把他這個境界詳詳細細的講出來,做了一個報告。給誰講的?給人講,人聽不懂,別說我們世間人聽不懂,二十八層天人也聽不懂,所以他在定中講的。我們看釋迦牟尼佛在菩提樹下打坐,哪裡知道他在那裡講《華嚴經》,《華嚴經》就是世尊開悟的境界。他說得詳細,全說出來了。說了多少天?經上給我們記載的二七日,就是十四天,也有經上講三七日。這個我們可以不必去體會,也用不著去考證,不要去搞這些分別執著,頂多是二十一天,定中講的。
禪定裡面時空沒有了,時間跟空間沒有了,這個我們能夠信得過,為什麼?有科學證明。科學什麼樣證明?催眠是很科學的,催眠裡頭那個時空沒有了,你看催眠兩個小時,他可以能回憶到過去好幾世,催眠時候他能夠到天堂、也能夠到地獄,你看時空都突破。所以我們知道催眠也是要精神一切放鬆,一切放下,心裡沒有雜念,原理是一樣的。禪定那功夫就更深,他時間就更長,七天、二十一天,確確實實能夠把遍法界虛空界都看清楚、都看明白。其實要不要那麼長?不用,一念之間,一念之間就通達明瞭,就看你放下多少,功夫淺深不在別的,在你放下多少。所以諸位要想用功,千萬不能執著,你放得愈多,你的心愈清淨,你就愈接近你的自性。《還源觀》裡面所講的「自性清淨圓明體」,愈放得多就愈接近,愈接近的時候你就愈了解。了解真相之後,他老人家出定,開始教學,為什麼開始教學?慈悲心自然流出來,沒有理由、沒有條件,見到眾生就想幫助他回歸自性。為什麼?他跟我是一不是二,覺悟的人知道,迷的人不知道,一體。這樣一展開就教了四十九年,世尊七十九歲圓寂的,三十歲開始教學到七十九歲。所以講經三百餘會,說法四十九年。
我們從這個地方來看,他是什麼身分?職業教師,一生教學。教什麼?他所講的這一切經,當時在世的時候沒有文字,都是這樣講的。是世尊圓寂以後,學生們把老師過去所教的、所說的,把它記錄下來,這才成為經典。記錄也不是簡單事情,找一個複講的,找到誰?找到阿難,阿難是佛的侍者。釋迦牟尼佛一生講的經,阿難都聽過。阿難是他最小的堂弟,他們堂兄弟八個人,釋迦牟尼佛是老大,阿難是最小,老八,年齡相差二十多歲。所以釋迦牟尼佛當年講經,前面講了二十年,釋迦牟尼佛開始講經的時候阿難出生,講了二十年,阿難二十歲他才出家,前頭二十年阿難沒聽過。所以經上有記載,在有空閒的時候,世尊把過去所講的都給他說,所以他聽得很完整。阿難記憶力特別好,一遍永遠不會忘記,像錄音機一樣,他能原原本本把它說出來,他有這種能力,這稀有,弟子當中只有他記憶力最好。所以佛滅度之後,大家請阿難升座複講,五百阿羅漢,就是佛當年弟子,經常聽經做證明,講的必須五百阿羅漢都同意,阿難沒錯,佛是這麼說的,才記錄下來;有一個人有疑問,這就得刪掉,取信於後人。經藏結集是這麼樣的嚴格,不是容易事情。
當年結集的文字是梵文,古印度文現在已經很少人懂。傳到中國是梵文,中國當時這些留學生到印度去學習也是學梵文,從梵文翻成中文能沒錯誤嗎?我們現在說用一篇英語文章翻成中國文,能不能百分之百的翻出來?不可能,總有差誤。別說是外國語文,我們以中國古文,古人一篇文章,現在找幾個,找十個人,你叫他用白話文翻出來,十個人翻的不一樣,到底用哪個做標準?這很難講,這能叫人相信嗎?我當年就用這個問題向方東美先生請教,怎麼能讓我們生起信心?方老師非常感慨的說,他說古時候的中國人,跟現在中國人不一樣,現在中國人喪失了民族自信心,所以才受這麼大的侮辱、受這麼多的苦難。從前中國人不是,非常自豪,梵文經典翻成中文之後,不但意思完全沒錯誤,文字比原文還要華麗、還要美;換句話說,有了中文本,梵文本可以不必要,這樣的自豪。中國隋唐時候那個中國人真正像個中國人,哪裡像現在?這是方老師告訴我的,化解我這個疑問。
真的嗎?是真的。中國自古以來,確確實實禮義之邦,泱泱大國,一直到清朝,這種自信心都沒有消失過。清朝的末年,晚年才出了問題,出問題因素很多,近代史裡面都記得很清楚,不是中國傳統有問題,是當時國家領導人慈禧太后她出了問題,真的叫一人興邦,一人滅亡一個國家民族,一個人關係太大了。清朝從開國,到她的丈夫是咸豐,慈禧太后是咸豐的妃子,歷代的帝王都是把儒釋道這些高人,現在的名詞叫專家學者,請到皇宮,皇帝帶著嬪妃、文武大臣天天聽課,天天在學習,真幹!這個制度慈禧廢除的,慈禧不再聽這些儒釋道的大德的話,不聽他們的,她迷信,她駕乩扶鸞,她喜歡神仙,國家的事情都在乩壇上去請示,這樣亡了國。這個話是章嘉大師告訴我的,章嘉的前一世都是清朝歷代皇帝的國師,四大喇嘛只有他一個在北京有道場,北京有章嘉大師的住所,經常在北京,這是皇上的顧問。他老人家告訴我的,他說這個事情壞在慈禧,把制度破壞,領導人對於傳統不重視,逐漸影響到群眾。我們要追究,我們傳統文化這麼好,為什麼到今天有這種地步?源頭出在慈禧。我們要知道、要愛護,要怎樣把它恢復起來。
所以我們把這些事情搞清楚、搞明白之後,才知道佛法的殊勝,愈學愈歡喜,這才發現了,真的發現了寶,無比殊勝的珍寶,這是經教。可是大乘教裡面常說,「佛法無人說,雖智莫能解」,今天典籍有,傳人沒有了。民國年間真叫一代不如一代,到了末代,抗戰期間大概還有十幾個人出家、在家,戰後愈來愈少,這些大德凋零了,後繼無人,特別是最近的五十年。這是我們知道,佛教真的面目完全沒有了。我們在台灣,台灣真正講經教學的,只有李老師一個人,他在台中辦了一個蓮社,蓮社開班教學,他開了十幾個班都是傳統文化,像一個社會教育一樣、補習班一樣,不收學費的。李老師本身多才多藝,他懂得東西很多,他有能力教人,在台中教三十八年,這走了,九十七歲走的。在台中三十八年講經沒中斷過,不過他一個星期只講一次,星期三固定的,固定的時間、固定的場所。所以他不需要宣傳,每個星期三到台中慈光圖書館,一定看到他在那邊講經,一星期一次。教我們學生,教我們這一班年輕的學生講經,也是一個星期一次,我們在星期五,教我們講經、教我們古文,像江逸子他們一個小班,跟他學詩詞的。其餘還有許許多多科目,老師自己抽不出時間教,他在外面聘請老師。所以是社會教育,很有一點像釋迦牟尼佛當年在世那個樣子。
所以現在在全世界佛教,我概略的想了一下,至少有六種不同的形式,我們要知道。第一種釋迦牟尼佛的教育,他老人家一生是職業老師,用我們現在的話說,他是一位多元文化社會教育家,他本身的身分,是個多元文化社會教育的義務工作者,他不收學費。他的生活很簡單,日中一食,樹下一宿,一生沒有建學校。在什麼地方教學上課?山林、樹下,人數不少!所以我們現在想想不簡單。常隨眾一千二百五十五人,這是不離開他的,臨時來的,我想至少也有這個數字;換句話說,他講學聽眾應該有二、三千人。那個時候沒有這些擴音設備,在曠野,人要是聽不清楚還能有興趣跟他嗎?晚上在樹底下,風吹日曬雨打他都不怕,這是金剛不壞身。日中一食,人家給什麼吃什麼,沒有一點分別,那是什麼樣的人,什麼樣的身體。我們想想,無法跟人相比,我們到野外住上一個晚上,第二天到加護病房,怎麼能跟人比?這不是一天、兩天,四十九年過這種生活,能叫人不佩服嗎?真有功夫,身心健康。所以這是釋迦牟尼佛原原本本的佛教。老人家一生沒有建道場,有他的道理,因為建道場就有人起歪念頭,怎麼樣來得到這個道場,他沒有,他知道後人會有這些副作用,什麼都沒有,這是我們應當學的。
所以佛教傳到中國來,道場國家建的,大富長者他們建立的,都叫十方道場,不是私人的。道場裡面的管理是自己管理沒錯,一切執事人員是選舉的。所以選舉制度最早是在佛門,住持當家都是選舉的,任期一年。因為什麼?那是服務。服務不能老叫他服務,每個人都要有這個義務,完全是義務,所以每個人至少都要有一年。寺院裡面臘月三十總辭,選舉選上來,第二天新選的人正月初一就職,三十總辭。所以它是這麼好的一個制度,不會有人爭,真的叫選賢與能來住持道場,所以它是一個教學的機構。在中國這就有了制度,正式上軌道,就正式辦學,釋迦牟尼佛那是私人教學,像孔老夫子一樣私人教學,傳到中國之後就有了制度,這個制度叫叢林制度。這是方先生過去跟我講過多次,至少有十幾次,印象很深刻,他說佛教要興旺起來,一定要恢復叢林制度。叢林制度就是學校,正式辦學校,叢林的主席就是校長,首座就是教務長,維那是訓導長,監院是總務長,跟大學職工分配完全相同,名稱雖然不一樣,職責是一樣的,它確確實實是一個學校,這在過去。現在都沒有了,現在佛教變成宗教應該是嘉慶以後,我們在乾隆、嘉慶年間,中國的寺院叢林還是教學,高僧大德代代都有人。現在已經變成宗教,我們也不能不承認它,所以第二種是宗教的佛教。你看以經懺佛事、法會這個為主,講經教學沒有了,這變質了。第三種變成學術,大學裡頭、哲學系裡面有用佛經開課,我也教過幾年,變成學術,這變質了。第四種在國內觀光旅遊,觀光旅遊的佛教。還有一種很新的、很時髦的,企業的佛教,還聽說有上市的,企業的佛教。最後一種是邪教的佛教,那是打著佛教的招牌,其實跟佛教風馬牛不相干的,像所謂法輪功一類的,這完全是錯誤的。所以至少有六種不同的形式,我們學是學哪一種,這得搞清楚。
所以章嘉大師指我這條路,教我學釋迦牟尼佛,我也很聽話,我對老師非常尊敬,我聽老師的指導。老師以後不但教我跟釋迦牟尼佛學,還希望我出家走釋迦牟尼佛這條路。我照做,把方老師所講的學佛是人生最高的享受證實,真的是幸福、美滿、快樂。挫折有沒有?挫折非常多,挫折都是考試。我們學佛,對人、對事、對物永遠要保持感恩,毀謗、障礙、甚至於陷害,你都會遇到,對這些人都要感恩。為什麼?他來考我,我都能通過,沒有怨恨,只有感恩。他為什麼會這樣障礙我?大概總是兩個原因,一個就是過去生中也許我障礙了他,這冤冤相報,我們現在明白、覺悟了,接受這個果報,把這個冤孽化解,我不報復他,我也再不怨恨他。另外一種,那就是古往今來都不能避免的,嫉妒障礙,是我們自己做得不小心,姿態不夠低,引起他的嫉妒心,是我的錯,不是他的錯,我們也要感恩他。佛法哪裡有緣就到哪裡去,緣有叫做時節因緣,中國古人常說「人無千日好,花無百日香」。人與人相處,能相處個三年,你就厭煩了,就會出問題,我們要知道小心、謹慎,起心動念、言語造作,要以佛菩薩、要以聖賢人教導我們標準去做,嚴格遵守決定有好處。對於傷害我們的人,我們用報恩的心情來對待,時間久他知道了,他知道他也悔改,可是怎麼?不好意思說出來,面子問題。這我們知道,內心對我們不再怨恨,就化解了,你說這個多快樂,這多麼好的一樁事情。
所以現在這個世間,冤冤相報太多太多,為什麼?你對待人你不是布施恩德,就免不了跟人結怨。現在為什麼孝子賢孫少,你想想你對待人有沒有布施恩德?布施恩德才有報恩的人來,布施財物才有還債的人來。處處想佔人便宜,那是什麼?你的兒孫就是討債來的;處處是以高姿態去壓人,那就有報怨來的。麻煩在此地,這是我們一定要懂得,都是自作自受。人都是好人,老祖宗教給我們「人性本善」,大乘佛法教給我們「一切眾生本來是佛」,我們怎樣看人?我們要看人,一切眾生都是菩薩、都是佛,是真的不是假的。善財為什麼一生證得究竟圓滿的佛果?我早年講《華嚴經》,講《四十華嚴》,也用了不少時間,可惜那個時候連錄音的設備都沒有。我講一半明白了,知道他成就的祕訣,就是他的心目當中,眾生全是善知識、全是佛菩薩,所以他成就了。我細心去觀察,在經典裡面查這些信息,他的老師是文殊菩薩,在文殊菩薩那裡得根本智,也就是得清淨心,大徹大悟。悟後起修,起修是什麼?起修就是生活。文殊菩薩叫他出去參學,五十三參,參學是什麼?接觸社會各個層面,你從早到晚所接觸的這一切人,全是佛、全是菩薩;凡夫,自己一個是凡夫。他是這樣的心態,把他在老師那裡所學的,全部落實在生活、落實在工作、落實在處事待人接物。
方老師介紹《華嚴經》的時候告訴我,《華嚴經》有圓滿的理論、有善巧的方法,後面還帶表演,五十三參是表演,你看把它的道理、方法,在生活、在工作、在處事待人接物,做出來給你看。他說這種教科書,他把《華嚴經》看作是佛學概論,世界第一,找不到第二種這麼好的教材。所以他老人家晚年在輔仁大學(教會大學)博士班裡面講華嚴哲學,真有受用。我們接受老師指導,才知道佛法無比殊勝,佛法確確實實能解決自己的問題。我自己的問題很多,過去生中沒修福報,所以這個命,命是真的,你讀《了凡四訓》,你���了凡先生被孔先生所算的,二十年絲毫不差。你每年的收入,你每年考試的名次,你每年這地位升的等級,命裡全給你注定。袁了凡先生日常生活當中他什麼都不想,跟雲谷禪師在禪堂坐了三天三夜,不起一個念頭,這種人很少,雲谷禪師很驚訝,三天三夜不起一個念頭,這是相當的功夫。就問他:你怎麼修的?他就說出來,他也很老實,「我沒有功夫,命給人算定,起念頭沒用,不如就算了,不起念頭了。」雲谷禪師笑話他:我以為你是聖人,原來你還是凡夫。他說「怎麼說呢?」這給他解釋。這是一個人真正懂得命運,不打妄想。你相信命運,你看雲谷禪師就教他改造命運的方法,你命運從哪裡來?過去生中造的。
我初學佛的時候,章嘉大師教我,老人,他大我三十九歲,我那年二十六歲,他老人家六十五歲,他看的人多了。我這個人,除了有一點小聰明之外,命裡沒有財富、沒有地位,就是貧賤,叫花子命。還有一點善根,難得這一點,懂得尊師重道、孝順父母,壽命只有四十五歲,我都相信。所以他幫助我,教我修三樣東西,財布施、法布施、無畏布施,教我這個,這是改造命運。財布施沒有錢,每個月自己這一點工資,連生活都相當困難,哪有錢布施?他問我說:一毛錢有沒有?一毛錢還可以。一塊錢可不可以?一塊錢還行。你就從一毛一塊去布施,首先要有布施的意願,有這個念頭。以後常常到寺廟去借經書看,不是搞別的,寺廟有經書,這外頭買不到。看到寺廟裡面印經書,拿個小本子來募捐,我們出五毛、一塊都行,我們從這裡做起。放生,我初學佛的時候就是放生、印經,真的愈施愈多,一點都不假!以後跟李老師學經教,再出來講經,講經是屬於法布施。大概我講了十一、二年,有一次遇到甘珠活佛,這人都不在了,他也是章嘉大師的學生,在藏傳他地位也很高。有一次他告訴我,他說:淨空法師,你過來,我有話告訴你。我說「佛爺,什麼話?」我跟他很熟。他說:我們在背後都在批評你。我說:批評我什麼?他說:你人很聰明,也是個好人,很可惜你的命很苦,短命。我說:這些當面可以說,我知道很清楚,我不會把這個放在心上。他說:你這幾年講經功德很大,你的命運都轉變了。我說:真的嗎?「真的,你壽命很長,福報很大。」我也沒有求福報,我也沒有求壽命,真的。他跟我說這些話第二年他就往生,我沒想到他往生那麼快。
所以遇到佛法,命運才有個很大的轉變,每一次的挫折就是一次大幅度的提升,跟在我身邊的同學都親眼看到。我們學佛只有一個使命,希望釋迦牟尼佛的正法久住,效法釋迦牟尼佛幫助一切眾生破迷開悟,破迷開悟那就是靠教學。個人的苦難、社會的災難,從哪裡來的?都是��眾生迷惑顛倒、造作不善業所感得來的。如何能夠幫助這些眾生、幫助社會化解災難?就是釋迦牟尼佛的老辦法,講經教學。所以講經教學的人愈多,受教的人愈多,覺悟的人愈多,社會上許多問題都解決了,所謂自然災害也逐漸化解,這真的,不是假的。江本博士的水實驗,最近在東京召開一個會議,他邀了我,我寫了一篇講演稿,讓鍾茂森居士代表我參加,在大會上做個報告。科學證明我們的意念不可思議,所以大乘教裡面,宇宙從哪來的?萬法從哪來的?我從哪裡來的?佛說得很清楚,「唯心所現,唯識所變」。所以我們解決自己的問題,解決我們環境的問題,今天環境就是自然災害,佛法裡頭教給我們一個最高的指導原則,就是你要真正懂得「相由心生,境隨心轉」,只要把心轉變過來。佛法的教學沒有別的,教導我們轉惡為善,有標準,《十善業道》是佛家的標準。這個十條你別小看,在小乘教裡面展開是三千威儀,就是這十條展開的;在大乘菩薩法裡面展開是八萬四千威儀,這十條一擴展就是八萬四千條,不可思議。所以十善修圓滿,就是八萬四千條你統統都落實,你就成佛了。
儒家《弟子規》,一百一十三樁事可別看輕!那個一展開也是八萬四千條,是傳統文化全部的落實,就在那裡頭。所以四書五經十三經乃至《四庫全書》,都離不開,每一條都離不開。就像十善業道一樣,這一部《大藏經》裡面,每一部經、每一句、每一個字,都沒有離開十善業道,一即一切,一切即一。我們正好也是遇到現前災難太多,所以我發心把《華嚴經》暫停,停一年到兩年。這一次我講這部經,《無量壽經》過去講過十遍,而這一次,這一次我不講經,我講註解,講誰的註解?講黃念祖老居士的註解。黃老居士跟我是朋友,也是我的老師,他跟我的老師同一輩分,李炳南老居士是梅光羲大士的學生,梅大士跟夏蓮老是師兄弟,非常好的道友。黃念祖是梅光羲的外甥,是夏蓮老的學生,所以沒有見面之前,我曾經聽李老講過他的名字,有這麼一點印象,黃念祖,有這麼一個印象。所以當年,一九八六年,我在美國華盛頓,華府佛教會那個時候我是會長,同修們來告訴我,他們想邀請密宗的一個上師到美國來弘法。當時我聽了很不以為然,我們是淨土宗,不要再涉其他的派門,我說我們一門深入,長時薰修。我問他:這密宗大德是誰?他說:黃念祖。我腦筋有這麼一個印象,黃念祖,我想了半天想到了,我說:他是不是梅光羲的外甥?他說:是的。我說:那請他來。這是李老師給我們講了好幾次,我以為他已經作古了,不在了,他還在人間,那很難得,他的東西是真傳,那個沒有問題。這是梅老、夏老親手調教出來的,我說這個大德難得,你把他請來,就這麼請來。
請來之後才曉得,他在國內弘揚這個會集本,我在海外,他聽到,我們兩個都非常高興。非常難得,他那個時候註解剛剛寫完,用油印印的本子,字都很糢糊不清楚。我們知道油印印的東西,頂多不會超過一百份,超過一百份那蠟紙就不能用了,所以用這樣的本子。當然帶到美國他就這麼一套,一定是選印得比較清楚一點的,送給我,我看了之後非常歡喜。他要我給他寫一篇序文,所以序文是我給他寫的。早年我到北京,去了好幾次,專門去看他,就是為了看他去的。每一次去,我們都有很長時間來討論佛法的問題,他教了我很多,所以我們是好朋友,他也是我的老師,我也感恩他。不容易,夏老會集這一本,這個本子哪裡是凡夫能做得出來的!在過去會集的,王龍舒、魏默深,彭際清的節本,都有問題,都不能算是盡善盡美的本子。看到這個,再你看看梅光羲居士那篇很長的序文,講得非常清楚。所以李老師在台中,傳到台中之後,李老師把這個經講了一遍。經那個時候沒有註解,他自己用眉註,毛筆寫的,工工整整。他講這部經的時候,我還沒有到台中,我沒聽到,但是他把他這個眉註的本子給我,我能看得懂,我拿到這個本子我也就能講,我有這個能力。所以當時我們就想開講這部經,向老師報告,老師說不行,時候沒到,時節因緣沒到。所以台北那邊同修把經都印好了,結果改《楞嚴經》,我在台北,我《楞嚴經》是跟他老人家學的,前後講過七次。
什麼原因?嫉妒障礙,在台灣大家對於夏老有成見,對於李老師也有成見,所以老師叫我迴避。等到他老人家往生,我在美國,想到老師給我這個本子,這個本子很多人沒看見,我就發心把它印一萬本,第二年一九八七年印成功,這就流通出去,在外國,在美國同學們看到這個本子非常歡喜,就請我講。所以我第一次講《無量壽經》,在加拿大溫哥華,第二次在三藩市,先後一共講了十遍,這樣才講開,才流通出去。這原本,我這一次帶來了,我送給胡小林,給他做一個紀念,他也是受持《無量壽經》,讀誦的遍數很多。往後,《無量壽經》我們要永遠把它傳下去,我們感謝夏老會集的恩德,感謝黃念祖居士註解這部經的苦心。所以這一次我發心講他的註解,叫《演義》,你看《華嚴》有演義,《彌陀經》蓮池大師有《疏鈔》,蓮池大師的學生把《疏鈔》再做一個註解叫《演義》。諸位大概對演義概念最深的,可能是小說裡的《三國演義》。我們用這個方法在一起學習,深入透徹來學習,就像胡小林學習《妄盡還源觀》的方法一樣,字字句句我們都把它講清楚。
這也是這些年來,我們看到許多學術界的人,我接觸得很多,特別對於現在大學生的感受,跟從前不一樣。我早年教大學的時候學生還算不錯,上課我們已經不是古時候的授課,是講學,講兩個小時,學生都能夠很安靜的聽下去。現在學校不行,現在學校學生的注意力大概只有十五分鐘,十五分鐘之後他就心不在焉。所以我常常就問這些教授,你在學校授課,你們怎麼教的?他說講課十五分鐘。後面呢?後面聊天,用這個方法去打發時間。這是我們看到非常難過的,也就是學生心浮氣躁;換句話說,他們在人生當中,沒有目標、沒有方向,是盲目的,這很悲哀的現象。因此我就想到孔夫子兩句話,這兩句話在今天要特別把它提出來,就是「述而不作,信而好古」。這兩句話是做學問的態度,了不起!述而不作是什麼?沒有創造、沒有發明。夫子自己講的,他一生所學的、所修的、所教的、所傳的,全是古聖先賢所講的東西,沒有自己的,我們能相信嗎?我學佛學了這麼多年我才相信,特別是《華嚴經》、《還源觀》裡面所說的,為什麼?古聖先賢他們都見性,真的明心見性。我曾經問過李老師,我說:老師,孔子、孟子、老莊是不是佛菩薩再來的?他笑了一笑告訴我,「理上講得通,事上沒證據。」《普門品》講應以什麼身得度就現什麼身,可是他們的身分沒暴露。所以我們在理上真的是能講得通,他們都是大徹大悟、明心見性的人。
見了性就是圓滿的,你在那上不能加一點,也不能減少一點,都是圓滿的。他證的是圓滿的,你明心見性證的也是圓滿的。所以「如來」兩個字裡頭有一個解釋,「如來者,今佛如古佛之再來」,他是一樣的,所以他說「我說的統是古人所說」,行,一點沒講錯,自他不二。所以推諉古人所說的,自己沒有創造發明,是謙虛。無論是世法、是出世法,謙虛是第一。你看六十四卦裡面講,「滿招損,謙受益」,六十四卦只有謙卦「六爻皆吉」。現在人心浮氣躁、不謙虛,所以不但聖教他不能接受,世間學術他也不會成就,找一個像唐宋元明那個時代的一些文學家,在今天都找不到。所以,述而不作太重要!信而好古,對於古人東西誠信一點懷疑都沒有。喜歡古人、喜歡古人的教誨,那種東西千錘百鍊,禁得起考驗,時間的考驗、人事的考驗,它還能流傳到今天,可見得它有價值,我們要尊重、我們要認真努力學習。你看佛法講的,從理上講多簡單,眾生跟佛沒有兩樣,不一樣的是什麼?就是迷悟,佛菩薩覺悟了,眾生沒覺悟、迷了。所以佛菩薩幫助眾生,幫助什麼?幫助他破迷開悟,幫助他妄盡還源,這就是教育。幫助他還源,幫助他證得菩薩、證得佛了,有沒有功德?沒功德。為什麼?他本來是佛、他本來是菩薩,那個覺是本覺,本覺本有。
你才曉得這些大聖大賢幫助人,他心地多清淨,真一塵不染,沒有一個妄念。我要怎麼幫助你、對你有恩,這是妄念,沒有!絲毫都沒有,所以他清淨、他自在,這是我們一定要懂得的。現在人對佛教誤會很深,我們講解的時候要特別講清楚。印度人講佛,中國人講聖人,佛是什麼意思?覺悟的意思。聖是什麼?聖是明白的意思,明白不就是覺悟嗎?覺悟不就是明白嗎?所以它是一不是二。我們稱孔子「至聖先師」,我們稱佛也可以這樣說「至聖本師」,用這樣稱呼,大家就不會覺得迷惑,不會再說它是宗教,至聖本師,根本的老師。他們都是教我們述而不作,信而好古,孔子說這兩句話在《論語》裡頭,佛這兩句話在哪裡?在《華嚴經》,《四十華嚴》經題裡面,清涼大師說的,說的比孔子還要說得圓滿。他說世尊曾經講,他老人家四十九年所說的一切經,都是古佛所說的,他沒有在古佛所說經上多加一個字,述而不作,他講到這種程度,是不是真的?真的。為什麼?今佛跟古佛沒有兩樣,今佛所證就是古佛所證,今佛所述就是古佛所述,哪有兩樣!
所以我們把這兩句話如何落實,落實在這一次,這是我第十一次講這部經,用《大經解演義》,完全依靠黃念祖老師的註解。我們報恩,報夏老的恩,為我們會集這樣圓滿的一部典籍,稀有難逢。我相信夏老不是普通人,再來人,我曾經問過黃老,黃老點點頭,他說這個不能為外人道。我們懂得,心裡清楚。黃念祖老居士也不是普通人,不容易,在他那個環境裡面寫成這麼一部註解,太難得!蒐集這麼多資料,我到他家裡去過好幾次,看到他的書房裡堆積的這些資料,確實三寶加持,幾乎他所想的東西都有人送給他,這是普通人能做到嗎?這麼好的經、這麼好的註解,如果我們不認真學習,怎麼對得起夏老?怎麼對得起黃老?怎麼對得起釋迦牟尼佛多次宣講這部經?報佛恩、報老師的恩、報國家的恩、報眾生的恩,我們用《演義》這個方法,也就是認真細心的學習。這是這一次講經的因緣,在我們這個時代,具體報恩的方式,要用這個方法,我們帶頭來做。今天時間到了,我們就學習到此地。明天我們就要開始從「前言」學起。好,謝謝大家。
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【かいわいの時】承応二年(1653)七月晦日:青物市場、天満橋北詰に移転(天満青物市場の成立)(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
天満青物市場の前身ともいうべき旧市場は、大阪夏の陣のあと、元和元年(1615)から翌2年のころ淀川に面した京橋南詰の京町1丁目の淀屋个安の屋敷地において開設された。それは大阪城主の松平忠明の時代における市街地の復興・整備とも重なり会っていた。その後、その場所は幕府の御用地として公収されたので、慶安4年(1651)に京橋北詰の片原町(現在の都島区片町)に移転した。ところが、この場所は京街道に沿っていたので人馬の往来が激しく、また新市場の家主たちは家賃を引き上げて不当の利益をむさぼるなどの不都合が生じ、さらにこの市場では青物・魚類の混合営業をおこなっていたので不便な点が多くなり、同市場の諸商が協議を重ねた結果、青物・魚類は分離して移転する決意をかためた。大阪町奉行では、このような意向を認め、生魚・塩干魚商は靱町に移り、青物商ならびに生魚商・乾物商の一部は天神橋北詰東角から竜田町西角にいたる大川筋の北側のいわゆる「市の側」*に移転した。永市寿一氏の「天満市場誌 上巻」によると、移転した問屋の人数は次の32名であった(宮本又次)。「天満来歴考」『大阪春秋 第13号』1977より。 *ママ。鐘成の『浪華の賑ひ』1856には、「(天満菜蔬市)天神橋北詰より東へ浜側通三丁ばかりの間なり。北詰より西を市の側といふ。荒物・乾物の店多し」(下記)とあります。宮本さんの勘違いでしょう。
(写真)「天満菜蔬市」 鶏鳴舎暁晴『浪華の賑ひ 初篇』1856(ボストン美術館蔵)より。 天神橋北詰より東へ浜側通三丁ばかりの間なり。北詰より西を市の側といふ。荒物・乾物の店多し。もとこの市場は京橋南詰において年久しく有りしが、慶安の頃その地御用地となりて、京橋片原町に引き移す。しかるに商人の往来に煩いありとて、替地を免され、今の所に移りてより、日々に店々を飾り、売買市人鳥のごとくに集ひ、鱗のごとくに集り、賑はしき事、常にたゆむ事なし(同書)。
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