#ヴィクター
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tomotomoa05 · 2 years ago
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ヴィクター
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anamon-book · 6 months ago
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階段 ヴィクター・カニング、山本光伸・訳 立風ミステリー 立風書房 カバー絵・装幀=横山明・依岡昭三
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myonbl · 5 months ago
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2024年7月26日(金)
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私の職場(私立女子大学)では、今日で前期授業15週が終了した。ここ数年は担当科目の関係で平日はすべて出勤、さすがに身体の疲れは隠しがたく、この暑さの中で<あと一日、あと一日>と自分を励まし続けてきたのだ。本来は<平日日本酒禁止令>が施行されているはずなのに、毎晩冷たくしたお酒を頂いてはダウン、夜中の2時もしくは3時に目覚めるという生活。だがそれも終わり、気持ちよくお酒を飲んで風呂に入って寝る生活を取り戻すぞー!(結局、呑むのだけどね)。
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3時起床。
日誌書く。
あれやこれや���
5時15分シャワー、体重は100g減。
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今日はツレアイ(訪問看護師)は休み、弁当はないので朝の用意がゆっくりできる。
珈琲を淹れ、洗濯物を干し、可燃ゴミ(30L*1)を出す。
一人で出勤。
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茨木ICの出口が本線まで繋がっていたので、吹田ICで下りる。
換気、ラジオ体操第一、冷房を入れてお茶を頂く。
昨日の<スタディスキルズ(教育学科)>のレポートをチェックする。
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<ぴあ>で9/3(火)喜楽館昼席のチケットをゲット、この日だけ露の新治さんがトリなので。
金曜日は2限・3限<スタディスキルズ(栄養学科)>、火・木同様に授業アンケートと「振り返りレポート」を課す。普段は学内フォルダに提出させるのだが、今週は GoogleClassroom を利用する。ところが、クラスによっては扱い方を知らない学生もいるので、今日は全員Classroomの課題に GoogleDocumentを利用してレポートを書いて貰った。Wordで作成したものをアップするよりも遥かに簡単、両クラスとも早い時間に全員提出してくれた。
昼休みにラジオ体操第二。
O姉と一緒に退出。
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今日も帰路の交通量が多かった。
O姉とは6年間ペアを組んで授業を担当していただいた。後期も2クラスの授業をお願いしているが、私と一緒の授業や通勤は今日が最後、大変お世話になりました。
ツレアイはあちこち買物や用足しで走り回っていたようだ。
夕飯の前にココに点滴。
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今夜は刺身+ツレアイ作の玉子焼き、よく冷やした酒が美味しい。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第21話「意識の下の映像」/ Double Exposure 行動心理研究所の所長バート・ケプルは、ノリス産業の社長ヴィクター・ノリスを、CMモデルに誘惑させて二人の密会写真を撮り、ノリスを強請っていた。ある晩、研究所でノリスの会社のセールスマン意識向上の為のフィルム上映会が行われるが、ケプルは途中で水を飲みに出たノリスを殺害する。
片付け、入浴。やはり湯船につからなければ疲れはとれないね。
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就寝前に、ぎりぎりで3つのリング完成。
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japanesebravelydefault · 8 months ago
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人形の首
Chapter 2 (28/38) English Version Title: Like Dolls
Transcript
/水の巫女 オリビア/  う…う… /アニエス/ オリビア!!そんなっ!まさか、私をかばって…!? /魔女 ヴィクトリア/  何じゃ、2人同時にと思ったのに…。つまらん… /アニエス/ しっ��りして!オリビア!! /ティズ/  くっ、何てことだ! /イデア/  気をつけて!魔女ヴィクトリアは化け物よ!あたしたちが敵う相手じゃない! /ヴィクター博士/ おやおや… /魔女 ヴィクトリア/  遅いぞヴィクター。先に始めてしまったところじゃ。 /ヴィクター博士/ ヴィクトリア様、巫女については捕らえるのが目的でしたのに…ずいぶん派手にやらかしまったな。ま、別によいのですが /魔女 ヴィクトリア/ フフ…わらわは己の力を抑制するなど好かんのじゃ…!
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抑制 (よくせい) - Control or restrain
好かん (すかん) - Don’t like 
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niconoomohides2 · 10 months ago
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まゆじゅんと鑑賞会。
「ストレンジャー・シングス」シーズン4完走!
以下、さくさく内容書いてます。
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"ホッパーは生きてる"っていう手紙を見つけた時はこっちも安心した。ホッパー生きてたのも束の間捕らえられて拷問受けてるのは見てて心が痛かった。マイクとエルが喧嘩みたいになってたけど少しの変化も感じ取っちゃったり言葉にしないと分からない事ってたくさんあるよなーって。ずっと子守り係のスティーブはもはや安定だし、マックスから見ていいよって言われた時のルーカス、スティーブ、ダスティンがかわいい。ヴィクターに会いに行った時のロビンはナイスすぎて自分も一緒にハイタッチしたかったしホッパーの脱出劇が迫力あってかっこよすぎる。ユーリは裏切ってて最低だしマックスが浮遊して戻った時絶対足挫いてる…ってなったし、オーエンズ博士とエルが向かった秘密基地はタイヤ痕でバレないのか…?って色々と変なとこ目つけながら観てたしやっぱりブレンナー博士は生きてたかーってなって、ユーリが裏切ったせいで買収してた看守は捕まってホッパーも出戻り。"エルとジョイスには俺が必要だと思ってたが間違いだった、必要としてたのは俺のほうだ"っていう言葉が泣ける。バスケ部部長とその取り巻き達がマイク、ルーカス、ダスティン味あってちょっと無理。ルーカスが「やっと聞けた、君の笑い声」って言ってたのがすごい良かった!デモちゃんの事知ってるからこそ戦う為の準備しててホッパー賢いし、率先して湖の中に潜っていったスティーブは漢らしいしゲートに引き込まれちゃったスティーブを助ける為に躊躇なく飛び込んだナンシーも、続くロビンも、何だかんだ言いながら一緒に行くエディもすごいしナンシーの"お待たせ"がかっこよすぎた。裏の世界と電飾で会話してたのシーズン1と一緒で懐かしかったな。久しぶりのデモちゃん登場したけど相変わらずやばい生物…。ホッパーとジョイスが再会した時は嬉しかった!ダスティン達がゲート開けて裏の世界にいたナンシー達と会えた時は不思議な感覚だったしロビンの「最高にぶっ飛んでる」が好き。施設にいたお兄さんの身元がわかってどんどん点と点が繋がって過去が分かったんだけどヴェクナがCGじゃなくて特殊メイクっていうのを真悠が教えてくれてびっくりした…リアルだし技術凄すぎる。ウィルがマイクに伝えた言葉も、気持ちを隠して静かに泣いてるのもグッと来た。
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武器が必要だからってみんなで車泥棒する時デドバに出てくるマイケルのお面被っててちょっと笑っちゃったけど武器調達してみんなで準備してる時はいよいよ決戦なんだなって気合い入って、エルの力が戻ったのはこっちまで嬉しくなったしヴェクナをおびき寄せる時に筆談でやり取りしてたルーカスとマックスがかわいすぎた。マックスの記憶の中の音が立体的に聞こえて感動して、バスケ部部長はどこまでも邪魔してきて邪魔でしかなくて、マックスが危ない時に来てくれるエルはかっこいい。でもみんなが危険���状態になっちゃってエルも危なかったけど愛の力ってすごいんだなって実感して、ナンシーはシーズンを追うごとに勇ましくなってて圧倒されちゃうしエディの行動は勇敢過ぎるし、ダスティンがエディの事を"英雄です、ヒーロー"って言ったところやばかった。とにかくエディとマックス…。みんなで片付けしてるところにホッパー帰ってきて親子で再会した時も"ドアを7センチ開けてた、生きてるって信じてた"って言ってたのが泣ける!
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ハマりすぎて感情移入しすぎてやばい。最後ちゃんと匂わせてきたからシーズン5楽しみ!!はやく公開されないかなって待ち遠しい!!
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year3classc-14 · 1 year ago
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Bride of Franken English Translation
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フランケンシュタイン・ガール 腐乱した死体だ でも心は貴方にドクドク 気味の悪い歪な愛 側に置いてフランケンシュタイン・ダッド - Frankenstein Girl I’m a rotten corpse But my heart gushes for you, it’s an uneasy, warped love So stay by my side Frankenstein Dad
生を与えたもうた 偉大な御主人様よ仰せのままに 貴方好みにして 頂戴な束縛 増えた継ぎ接ぎ - The man who gave me life Great master, order me around as you wish I’ll do as you like The cobbled together shackles that bind me multiply
神を模し 禁忌犯し 不気味の谷に落ち狂った 哀れなヴィクター 貴方まで私を拒むのなら もう生き絶堕駄詑耐えられ無い - Poor Victor, Imitating god and violating taboo, He’s gone mad and slipped into the uncanny valley If you so much as reject me, I won’t be able to stand living
フランケンシュタイン・ガール 腐乱した死体だ でも心は貴方にドクドク 気味の悪い歪な愛 側に置いてフランケンシュタイン・ダッド 不安消したいんだ でも貴方は私にドク吐く 出来の悪い失敗作 愛をおくれフランケンシュタイン・ダッド - Frankenstein Girl I’m a rotten corpse But my heart gushes for you, it’s an uneasy, warped love So stay by my side Frankenstein Dad I want to put my anxiety at ease but you keep mocking me I’m an undesirable creation, a failure Give me love Frankenstein dad
忌まれ焼かれ朽ちるくらいなら 貴方が創った私が貴方を 壊し手蛻綴槌扠あげるわ - Rather than being shunned, burned, and rotting I will destroy you, who created me,
フランケンシュタイン・ガール 不安消したいんだ 身も心も愛を縫い付けて お揃いにして生き返すから 側においで - Frankenstein Girl I want to put my anxiety at ease, so sew love into my body and mind I’ll bring you back to life, that way we’ll be matching Come be by my side
フランケンシュタイン・ダッド クランケにしたいんだ 目が覚めれば私にドクドク 父子腐朽の失敗作 永遠に共にフランケンシュタインだ さよなら - Frankenstein Dad I want you to be my patient, If you wake up, you’ll be the one gushing Rotting failures, father and daughter We’ll be Frankensteins together forever Goodbye
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sgurumiyaji · 1 year ago
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「Heavy Heart」Carla Bley '84
オールドジャズ聴くのが忙しくて中々追悼が出来ませんでした。(ライル・メイズの時に同じく)
高校生か浪人生の頃にこれを確か「クロスオーバー・イレブン」だかで聴いて大変な衝撃を受けたのを覚えています。録音したテープが伸びるまで聴きまくり、漸く買ったレコードです。一曲一曲の構成は勿論、曲順も含めアルバムのストーリー性に文句の付けようが無いアルバムです。
僕にとって衝撃の中心人物がスティーブ・スレイグル(as)。当時、サンボーンが席巻していて時代の最先端、ギャレットが売れる前の事。メタルの尖った音でなく籠った音で泣きを演じ、フュージョンぽいフレーズと共に、パーカー/コルトレーン的なアプローチも存分に聞かせる。ついこないだまでスクエアを聴いてた高校生の僕には天地がひっくり返るくらいの驚きでした。今聴いてもカッコいい!
その他メンバーも実に素晴らしい。ハイラムのロックで変態なギター、美しいカークランドのピアノ、ゲッツのバンドでストレートなジャズやりながらこんなフュージョンも見事にこなしてたヴィクター・ルイス。そしてこのバンドの飛び道具、ゲイリー・バレンテ(tb)。この後、カーラの「Live !」を買って、その中の「Hallelujah !」を聴いて更に驚いたのですが、ボストンで生バレンテを観たら、当時大活躍してたポルノ男優・ロン・ジェレミーにソックリで、あのオゲレツな音(笑)とUSポルノ映画が見事にマッチしてしまい、バレンテ=ポルノという公式が出来てしまいました。
この当時、カーラ・ブレイ(ブレイは前夫ポールのラストネーム)はマイケル・マントラー(tp)と婚姻関係にあり、バンドには後の夫になるスティーブ・スワローが居るというややこしい状態。仲良くバンドやってたんだから凄いよなぁ。
カーラの曲はきっちりとモチーフ提示が有り、それがどんどん展開し、発展して行くのが伝統的でありポップで、バックリフやオーケストレーションにもきちんと意味が有ります。ここを外した曲は名曲と言われてても僕の琴線には触れません。そういう意味で作編曲法に於いてかなり影響を受けたと思います。
最後のタイトル曲で、音数少なくロングトーン多めで、如何にもその場で慈しむ様に作曲してるみたいな、恐らくカーラのオルガン・ソロを聴くと思わず目頭が熱くなります。
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sobajima · 1 year ago
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「セブン・ステップス・トゥ・ヘブン」
3曲はハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスのリズムセクション(NY録音)
3曲はヴィクター・フェルドマン、ロン・カーター、フランク・バトラーのリズムセクション(LA録音)
ハービー、ロン、トニーのリズムセクション初録音ということで、こちらの方が一般的には評価は高いと思う。
新マイルスバンドのはじまりを予感させるような、当時としてはかなり斬新なサウンドだったことだろう。
しかし、1963年から60年も経過した今聴くと、少し違った聴き方もできる。LA組は旧来のスタイルに近く
マイルスにしてみれば、これくらいのプレイはどうということもなかったかもしれないが、抜群の安定感である。
ヴィクター・フェルドマンのピアノも、レッド・ガーランドを少しカラフルにした感じで素晴らしく、選曲もよい。
もはや遺産となっているマイルスの音楽世界。今後は聴き方も少しずつ変わってくるかもしれない。
尚、50年代後半からはステレオ録音が可能になったようで、オリジナル盤にはステレオ盤とモノラル盤の2種類がある。
モノラル盤があるのは、まだステレオ再生が一般的には普及していなかったためなんだろうか(想像)
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ari0921 · 2 years ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)1月26日(木曜日)
   通巻第7606号 
ウクライナの上層部で権力闘争が起きている
汚職スキャンダル発覚し、政府高官がつぎつぎと辞任、もしくは解任された
************************
 1月18日、キエフ近郊でウクライナの内務大臣らが乗ったヘリコプターが墜落し、デニス・モナスティルスキー大臣、副大臣ら多数が死亡したことは大きく報じられた。
 直前、ゼレンスキー大統領顧問で、ロシア侵略を正確に予想したオレクシー・アレストヴィッチが辞任を���明した。
 ロシアの『プラウダ』紙(英語版)によれば「ウクライナの上層部で権力闘争が起きている証拠だ」と分析した。
混乱が続いた。
ウクライナ政権の上層部では機能不全を引き起こしたかのようだ。
1月24日、ウクライナの国防省で汚職スキャンダルが発覚し、ゼレンスキー政権の政府高官がつぎつぎと辞任、もしくは解任された
 ヴャチェスラフ・シャポバロフ国防次官は兵站支援を担当していた。国防省の役人がダミー企業を使って軍用の食料品の価格を高く設定した詐欺の疑いによる。
 ゼレンスキー大統領は引き続き、ティモシェンコの解任に関する大統領令に署名した。ティモシェンコ氏は昨年、約10万ドル相当のポルシェ・タイカン2021を運転していたといわれ、辞任を余儀なくされた。ゼレンスキー大統領の初期、ティモシェンコは、ウクライナの老朽化したインフラ再建のため大規模建設プログラムの顔だった。
 オレクシー・シモネンコ、ウクライナ副検事総長にも及んだ。
 検事総長室は、シモネンコが「自分の意思で」辞任したことを明らかにした。部長のアンドレイ・コスティンは辞任を受け入れた。
 同じく副長官であるヴァシル・ロジンスキーが解雇された。国家汚職防止局 (NABU) はロジンスキが高騰した価格で設備や機械を購入するための契約をロビー活動した疑惑とした。
 ビタリー・ムズチェンコ(社会政策担当副大臣)が解任され、ついでビアシェフラブ・ネホダ(準州の開発副大臣)が解任された。
 アナトリー・イワケビッチ(海運および河川輸送副局長)解任され、ヴィクター・ビシノフ(デジタル開発、DX問題担当)副局長も解任された。
 地方行政長官の解任にも発展した。
バレンティン・レズニチェンコ、ドニプロペトロウシク地方行政長官。オレクサンダー・シュタルク、ザポリージャ地方行政長官。オレキシ・クレバ、キエフ地方行政長官。ドミトロ・ジヴィツキー、スミ地方行政長官。ヤロスラフ・ヤヌシェビッチ、ヘルソン地方行政長官らが次々と解任され、行政システムの混乱を露呈した。
 ウクライナはもともとマフィアが蔓延り、凶暴なアゾフ軍団など中央の統制から離れて戦闘を展開していた。
ウクライナ政治は汚職が付きもので、ゼレンスキー大統領の不正蓄財も欧米のメディアが報じている。
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ethylen-trpg · 25 days ago
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CoCTRPGシナリオ【十二星座館殺人事件】
2024/12/3~
KP:天崎
牡羊座 - PL:mhr 名前:Mock O. Aries (モク・オー・アリーズ)
牡���座 - PL:焼き林ゴ 名前:Akanel=Taurus (アカネル=タウルス)
双子座 - PL:タオ 名前:Ell・A・Gemini (エル・エー・ジェミニ)
蟹座 - PL:アラミノ 名前:Charlotte・Cancer (シャーロット・キャンサー)
獅子座 - PL:しば 名前:Victor・B・Leo (ヴィクター・ビー・レオ)
乙女座 - PL:彼此好 名前:Candice Virgo (キャンディス・ヴァルゴ)
天秤座 - PL:エチレン 名前:Judgement Libra (ジャッジメント・ライブラ)
蠍座 - PL:神 名前:Rafe・Scorpius (レイフ・スコーピウス)
射手座 - PL:セナ 名前:Stanley・Sagittarius (スタンリー・サジタリウス)
山羊座 - PL:冷房 名前:ヤッギーザ・キャプリコーナス
水瓶座 - PL:ゆずる 名前:Efi・H・Aquarius (エフィ・ヘベ・アクエリアス)
魚座 - PL:さち 名前:Tetra・Pisces (テトラ・パイシーズ)
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wbcyuusyou · 1 month ago
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tisikinoyama · 3 months ago
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人に必要なのは才能ではなく、目標である。達成するための力ではなく、働く意思である ヴィクター・ブルワー=リットン (1876 年 - 1947 年)
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gamepediajp · 4 months ago
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Steam・Xboxの「パルワールド」の桜島アップデートで追加されたボス …
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wan-wan-wanko · 5 months ago
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「新しい仲間を探して: 珍しい犬種5選!」
それでは、摩訶不思議な名前の犬種たち、「チヴィック」、「ロンボット・レトリーバー」、「ブルタリアル」、「プーチンテリア」、「シベリアン・ラーチャー」をユーモラスに、そして面白く紹介します!🦴🐾 🦁チヴィック(Chivic): まずは、チヴィック!この小さな勇者は、何処からともなく現れる不思議な犬。チワワの血筋を引き継ぎつつ、まるでヴィクター・フランケンシュタイン博士が手掛けたかのような特徴が魅力です。耳はラジオのアンテナのようにぴんと立ち、興味があるものを見つけたらくるくると踊り回る姿は必見。チヴィックは特にテレビのリモコンや靴下を隠すのが得意で、家中を探し回ることが飼い主の日常となります。まさに家の中のエキスパート探検家!🧭 🐾ロンボット・レトリーバー(Lombott…
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japanesebravelydefault · 8 months ago
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ここにいるよ
Chapter 2 (26/38) English Version Title: I am Here
Transcript
/イデア/ おー、悔しい!悔しすぎるよー!何でもアニエスに投票してくれないの!
/リングアベル/ しょうがないさ。コンテストの趣旨とはまったく違うアピールだったからな~
/アニエス/ やはり、ブラボービキニを着るべきだったのでしょうか…
/ティズ/ 何も問題ないよ。言うべきことは言ったんだ。勝つことが目的じゃなかったわけだし。大丈夫、きっとオリビアさんには、アニエスの想いは伝わったと思うよ。
/アニエス/ はい… あら、何かしら… 手紙?
/イデア/ え、まさかそれって…!
/アニエス/ お、オリビア…!この手紙、オリビアが書いたものです!
/ティズ/ やった!ちゃんと届いたんだよ!それで、何て書いてある?
/アニエス/ 「聖花祭のこと、聞きました。私は行けなかったのですが… アニエスもあの災厄を無事に乗り越えていたんですね。本当によかった。私もあなたに会いたい。私のたった1人の友達、アニエスに会いたい。でも、今は身動きが取れないのです。西の遺跡の最奥、クリスタル正教の隠れ里…私はそこに身を寄せています。いい?絶対にこの手紙を他人に見せてはダメ。おばば様にもです。注意してください」
/リングアベル/ …ずいぶん警戒しているな。おばば様にすら秘密にしろとは。
/ティズ/ やっぱり、誰かに狙われているんだ。
/アニエス/ 行きましょう。今すぐに!西の遺跡の最奥、隠れ里に!
/魔女 ヴィクトリア/ 聞いたが?ヴィクター
/ヴィクター博士/ はっ、しかと
/魔女 ヴィクトリア/ そろそろ風の巫女を血祭に上げてやろうかのう…
/ヴィクター博士/ お待ちください、ヴィクトリア様…どうやら連中、水の巫女と落ち合う様子
/魔女 ヴィクトリア/ ふむ…
/ヴィクター博士/ ここは連中を泳がせ、後を尾けるのです。さ��れば、水の巫女ともども…
/魔女 ヴィクトリア/ ところで、やはり優勝はわらわじゃったな!実に清々しい��分じゃ。お前もそうじゃろ、ヴィクター?
/ヴィクター博士/ はい。ヴィクトリア様の仰る通りでございます。
Vocab
投票 (とうひょう) - Vote
趣旨 (しゅし) - Goal or point
警戒 (けいかい) - Vigilant
しかと - Certainly 
血祭に上げる (ちまつりにあげる)- to kill an enemy soldier before the start of a battle to raise spirits
泳がせる (およがせる)- To let swim or let go free 
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hariitovial · 5 months ago
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羽化のあと
子どもたちは繭の中。 羽が生��ても、羽ばたくことは許されない。
蝶や蛾などの蛹が成虫へと成長する間、その中はドロドロに溶けているという。 幼虫だった頃の姿が失われるように、それまでの記憶もどこかへ消えてしまうのだろうか。
人里離れた山奥にある大きな施設。 無数に並ぶ灰色の建物は、少年にとってはいつの頃からか見慣れた景色だった。
数日前から少年は背中の痛痒さに悩まされていた。 その原因を翌日知ることとなる。 背中に羽が生えたのだ。
当日のうちに少年は別の部屋へ移された。 背中の羽を保護するためらしい。 それと同時に、これまで無名だった彼には「№9」という名前が与えられた。
№9には以前から「先生」と呼び、親しむ大人がいた。 その先生はカラスのようなマスクや帽子、手袋などで全身を覆い、決して肌を見せなかった。 怪しい風貌だがそんな事など気にも留めないほど、№9は先生を信頼していた。 約束は必ず守ってくれるし、いつも冷静で何より優しく接してくれるから。 生えたばかりのキラキラとした羽を先生に見せると、これまでない程に先生に褒めてもらえた。 №9はとても誇らしく思った。
翌日は薄曇りだった。 №9は窓を開け、延々と続く緑を眺めていた。 すると、右隣の部屋から歌声が聞こえてきた。
――ルーララ、ルールラー
興味を持った№9は窓に近づく。 しかし部屋の窓には鉄格子がはめられており、顔を出すことができない。 №9は窓に向かって話しかけた。
「こんにちは」 「……っ、こんにちは」 「綺麗な歌声だね」 「ありがとう、歌うのが好きなんだ」
初めは戸惑った様子の彼だったが、安心したのか声色が明るくなったように感じた。
「いいね!僕は№9。君は?」 「№8だよ。んー、8と9……だから隣同士なのかな?」 「フフッ、そうかもしれないね」
先生ではない誰かとの会話はいつ以来だろう。 №9は10歳を過ぎたあたりから先生以外の人物とは接触を禁止されていた。 理由を問うと「病気の治療に大切な時期だから」と説明された。 先生が言うなら従うほかなかった。 部屋を移されたのは背中に羽が生え“治療”を終えられたからだろうか。 そのためにこうして会話が許されているのかもしれない……。 何にせよ、数年振りに先生以外の誰かと話せるのは嬉しくてたまらなかった。 鉄格子越しに顔の見えない彼との会話は弾んだ。 それからの日々は彼の歌声と共に過ぎた。
ある晴れた日の夜、月は彼らの透き通る羽を照らしていた。 №9はいつものように本を片手に、窓辺で彼の歌を聞いていた。
――ルーララ、ルールラー   ルーララ、ル
歌は途端に止んだ。
「どうしたの?」 「№9、先生が呼んでるから行くね。またね、おやすみ」
そう残して彼は部屋を後にした。 すると間もなく№9の部屋を先生が訪ねた。
「№9、就寝の時間ですよ」 「はーい」
夜風が二人の頬を撫でる。 窓が開いていることに気づいた先生は表情を曇らせた。 マスクで見えないが明らかに様子が違うのを感じた。 先生は急ぎ足で先程まで隣の彼と話していた窓を閉めた。 僕は何か悪いことをしてしまったのだろうか。
「さあもう就寝の時間です。おやすみなさい」 「おやすみなさい」
№9は少しの懸念を抱え眠りについた。 夢の中、青々とした広い草原で僕の隣に座る少年がいる。 姿を見たこともないのに、彼が№8だとわかった。 いつものように綺麗な声で歌っていたから。 風も穏やかでとても心地が良かった。
しかし、それは突如として悪夢に変わった。 風が止むと草木が枯れだし、灰色の世界に包まれた。 異様な光景に周囲を見渡していると突然、隣の彼が苦痛に満ちた悲鳴を上げる。 慌てて見るとそこには鮮やかな血の池ができており、沈んでゆく彼の姿があった。 №9は飛び起きた。 何て酷い夢だ……。 怖ろしさのあまり鼓動が早まっていた。
次の日も、その次の日も、隣から№8の歌声が聞こえてくる事はなかった。 彼はどこへ行ってしまったんだろう。
夜風が止み、細い月が雲に隠れた。 そろそろ先生がやって来る頃だ。
「№9、身体の調子はどうですか?」 「いいよ。……先生、あの、隣にいた彼はどこへ行ったんですか?」 「隣?隣……そうですね。君がこれから行くところですよ」
先生に連れられ薄暗い廊下を歩く。 久しぶりの外出だった。 これから彼と同じ場所に行けるらしい。 彼はどんな子だろう? 夢で見た容姿と同じだろうか? あれこれ考えると胸が高鳴った。
扉を開けた先は渡り廊下になっており、別の建物へ繋がっている。 これまでとはどこか雰囲気の異なる清潔に保たれた白い廊下を先生と歩く。 ここは思っていたよりたくさんの人がいる。 先生と同じような格好をした大人や、僕と同じくらいの年齢の子ども。 彼らの中には僅かに、僕と同じように羽が生えている子もいた。 羽のある子も無い子も、みんな共通して幸せそうだった。
いくつかの角を曲がり、いくつかの階段を降りる。 すると、人が疎らな通路へ着いた。 その突き当りを右に進んだ3番目の部屋に通される。 扉には【B-2033】と記���れていた。 外の光が一切入らない、白く照らされた無機質でどこか不気味な部屋。 №9は思わず先生の手を掴む。
「先生、ここは何?」
先生は人差し指を口に当て、静かにするよう促す。 №9はその不安から瞬きを繰り返し、真っ直ぐに先生を見た。 先生も僕を覗き込むようにして視線を落とす。 マスクで表情が読めないので更に怖くなった。 先生が僕の腰に手を回す。 次の瞬間、№9の首に小さな痛みが走った。 驚いた拍子に先生の手元を見る。 そこには注射器が握られていた。
「よい夢が見られますように」
№9に抗いようのない眠気が襲い、次第に意識が遠のいた。 だがそれは一瞬の出来事だったようで、途端に背中が焼けるように痛んだ。
「――!!!――!!!!!」 「――!!!!!―――!!!!!」
叫んでいるのに声が出ない。 これまで経験したことのない痛みと苦しみ。 自分のではない悲鳴が頭に響く。 これは彼の、あの時聞こえた№8の悲鳴だ。 今起こっているこれは夢なのか、現実なのか。 あの時の夢だと思っていた悲鳴は現実だったのか。 唯一残された痛みさえ燃え尽きるように、世界からすべてが消えてゆくように感じた。
「無事に採取できてよかった」 「……体温低下しています」 「通例通り……処分……」
暗闇の中で複数の声が聞こえた。
「……№9、心拍が上昇!」 「すぐに処置を!」
№9は再び意識を失った。
――ピッ、ピッ、ピッ、ピッ……
電子音が静かに響く。 背中が痛い、息苦しくて頭が重い……。 №9の身体はベルトで拘束され、腕には複数の管が繋がれていた。 ガラス越しには複数の大人が書類を手に右往左往してる。 意識が何度も薄れゆく中、室内は薄暗い灯りに転換した。 大人たちが部屋を後にする。 それは夜や、おおよそ職員の退勤を告げるものだった。 そんな中、白衣を纏った一人の男が部屋に残りガラス越しにこちらを見ていた。 目が合った気がする。 男は扉を潜りこちらへ来た。
「60日、わかるかな?あれから60日経つ」
№9は声を出そうと息を吐くが、それだけで全身が酷く痛んだ。
「ああ、無理しないで。生きてるだけでも奇跡なんだから。 ゆっくりしてる暇はないね。“はい”なら1回、“いいえ”なら2回まばたきして」
この男は何を言っているのだろう……。
「ここを出たい?」
楽になれるのなら、ここ以外のどこへでもいい。 №9は1回、まばたきした。
「よし行こう。時間がない」
男は拘束ベルトや複数の管を手際よく外し、№9を車椅子に乗せた。 そして身を隠すための全身を覆える布を忘れず掛けた。
布の隙間からわずかに外の様子が見えた。 部屋を出て、誰もいない廊下をぐんぐん進む。 タイルの継ぎ目のような少しの高低差��起こる振動でも身体は痛んだ。 それらに耐えて辿り着いたのは、薄暗い倉庫のような場所だった。
「もう少しすれば迎えが来るから、それまで我慢してね」
男は完ぺきな手つきで、おそらく№9の生命維持に必要な管を繋ぎ直した。 古びた椅子を車椅子の前に配置し、僕の脚を乗せた。
「まだ横になれないだろうから」
そう言うと男はすぐ傍にある簡易的なベッドに横たわった。
痛みで気絶を繰り返し、一睡もできないでいた。 おそらく数時間が経過した頃、屋根の隙間から鈍い光が射した。 数十日ぶりの朝日だ。 倉庫の外でエンジンの音がわずかに聞こえた。
���はあ、やっと来た。行くよ」
男は車椅子を押した。 外には車が停められており、二人の男が傍にいた。
「うわっ、本当に生きてるのか?スゲー……」 「さっさと行こう。見つかる前に」
№9は彼らの車に乗せられた。 山を下り、森を抜け、ひたすら車を走らせた。 辿り着いたのは立派な邸宅だった。
それから数日経つも、№9は変わらず衰弱していた。 しかし、彼らは寝る間を惜しんで懸命に看てくれた。 その甲斐あって三か月程で一人で歩けるまでになった。 相変わらず背中は痛むけれど……。
昼下がり。 №9は与えられた部屋のベッドに腰掛け、窓の外を眺めていた。 何か物足りないような、青く澄んだ空。 不意にノックが三回響く。 部屋は開け放たれていたが、丁寧な男はそれを忘れなかった。 視線が合うと、あの時僕を連れ出した男がやって来た。
「やあ、元気そうでよかった」 「うん。ヴィクターたちのお陰だね」 「フフッ、そうだね。あのままだったら君は施設の連中に殺されていたからね」 「僕は何で……いつからあそこにいたのか、何も思い出せないんだ」 「んー、そっか。まあ、思い出せないならその方がいいよ」
憶えているのは強烈な痛みの記憶だけ。 あの時の痛みを思い出し、思わず膝を抱える。
「……そうだね」
ヴィクターは隣に腰掛け、そっと背中に手を添える。
「背中の傷は治らないかもしれない」 「そう」 「ひどく醜いけれど、俺はその傷も含めてお前のことが好きだよ」
この男は平気でそういう事を口にする。 僕は怯んだ様子を気づかれないよう透かさず返した。
「そっか、何で?」
男はふと笑みを浮かべ、人差し指を口に添えた。
「なんでも」
ありふれた動作のはずなのに、№9は途端に怖ろしくなった。 その理由は自分でもわからない。
「どうかした?怖がらないでロシェ」 「……うん。それより僕の名前はそれで決まりなの?」 「気に入らない?ロシェ、かわいくて似合ってると思うけどなー」 「……酔った勢いでつけたのに?」 「まあまあ、そう言わず!」
ロシェは口元を緩めながら溜息を吐いた。
「じゃあそろそろ仕事に行ってくる」 「気を付けてね」
ヴィクターはロシェの肩をポンポンと叩くと、振り返ることな��手をひらひらさせ部屋を後にした。
ヴィクターは飄々とした掴みどころのない男だ。 けれど度々、一瞬ではあるが怖ろしく感じることがある。 優しい口調で話しかけてくれるし笑顔でいることが多いのに、何故だかわからないけれど。 とは言え僕の命を助けてくれたし、悪い人ではないのだろう。
フウっと息を吐き、再び窓の外を眺める。
「ルーララ、ルールラー」
口ずさんでしまう、この歌はなんだろう。
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