#ワクチン救済制度
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薬害が繰り返されるこの国の現状を考える
完全版(約1時間)拡散用・説得用2024/8/28 NHKあさイチ 知っておきたい ワクチンと救済制度あれから3年半、史上最大の薬害事件は現在進行形少しづつ言葉を『すり替え』私たちを間違った道に誘導してきた主要メディアが180°方向転換すべての国民が知るべき『手のひら返し』の瞬間… https://t.co/xIIJH3dMnD pic.twitter.com/JxPnZAH6YF— ��藤洋士 (@YoujiYukitoo) August 30,…
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【新型コロナワクチン接種後の死亡例1,966件】 第90回 2023年1月20日(金)開催 厚生労働省が『副反応の疑い事例報告制度』で報告された新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡例1,966件を公表しています。 2023年1月20日(金)までの合計1,966件 ファイザー 1,751件(4回目以降66件) モデルナ 211件(4回目以降23件) 武田薬品工業 1件 ファイザー5〜11歳用 3件(4回目以降2件) ただし「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係は評価できない」として死亡認定はずっと0件のままです。 いつものように「現時点にお��て、ワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例はなく、4回目・5回目接種後やオミクロン株対応ワクチン接種後の事例も含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められないとされました。」となっています。 もう一つの『予防接種健康被害救済制度』では20名の方が死亡認定されています。 新型コロナワクチン接種の健康被害は累積で受理件数5,833件で認定件数1,397件。 2023年1月13日までの実績(累積) 受理件数 :5,833件 認定件数 :1,397件(うち死亡20件) 否認件数 :158件 現在の保留件数 :21件 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00001.html 第90回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00057.html 第89回1,919件から47件の増加となっています。 第90回 2023年 1月20日発表 死亡例1966件 第89回 2022年 12月16日発表 死亡例1919件 第88回 2022年 11月 11日発表 死亡例1908件 第85回 2022年 10月 7日発表 死亡例1883件 第83回 2022年 9月 2日発表 死亡例1835件 第82回 2022年 8月 5日発表 死亡例1796件 第81回 2022年 7月 8日発表 死亡例1771件 第80回 2022年 6月10日発表 死亡例1743件 第79回 2022年 5月13日発表 死亡例1711件 第78回 2022年 4月13日発表 死亡例1667件 第77回 2022年 3月18日発表 死亡例1571件 第76回 2022年 2月18日発表 死亡例1474件 第75回 2022年 1月21日発表 死亡例1444件 第74回 2021年12月24日発表 死亡例1431件 ��73回 2021年12月3日発表 死亡例1387件 第72回 2021年11月12日発表 死亡例1359件 第71回 2021年10月22日発表 死亡例1312件 第70回 2021年10月15日発表 死亡例発表無し 第69回 2021年10月1日発表 死亡例1233件 第68回 2021年9月10日発表 死亡例1155件 第67回 2021年8月25日発表 死亡例1093件 第66回 2021年8月4日発表 死亡例919件 第64回 2021年7月21日発表 死亡例751件 第63回 2021年7月7日発表 死亡例556件 第62回 2021年6月23日発表 死亡例356件 第61回 2021年6月9日発表 死亡例196件 第60回 2021年5月26日発表 死亡例85件 予防接種法に基づくインフルエンザワクチン接種後の死亡報告は毎シーズン3名〜11名程度です。 #新型コロナ #新型コロナワクチン #インフルエンザワクチン #ワクチン #厚生科学審議会 #厚生労働省 #副反応疑い事例報告 #死亡例の報告 #心筋炎 #心膜炎 #ワクチン後遺症 #ワクチン副反応救済制度 #救済認定 https://www.instagram.com/p/CnsOtQrBIN9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「米国経済は破綻し今まさに不況に突入しようとしている」「これからスタグフレーションが起きる」元ブラック・ロック、エドワード・ダウド氏【インタビュー】——「バイデン、クラウス・シュワブなどの悪役がお払い箱になり美男美女の『救世主』が現れる時は要注意」
エドワード・ダウド氏が、先週、人気ネット番組InfoWarsのライブ配信に出演し、今起きている経済的、社会的な変革について自論を語った。ダウド氏は、全米の主要生命保険会社が集めたデータを分析し、高齢者や病人を含む一般的な人口よりも健康的であるはずの労働人口の間で、より多くの超過死亡が起きていることを告発して一躍有名となった。ダウド氏は、世界最大の資産運用会社ブラックロック・グループで株式ポートフォリオ・マネジャーを10年間務めた経験を持つ。
昨年8月にエドワード・ダウド氏へ行���れたインタビューは、ここで紹介した。
先週行われたインタビュー部分を切り抜いた番組動画(以下)は、1月18日(水曜)に公開されている。
▼ なぜ今、「情報解禁」になったのか?
ジョーンズ司会者:・・・今、ダムは完全に決壊しました・・・しかし、彼ら(ダボス会議に集まるグローバリストたち)は絶対に諦めません。そこで疑問となるのは、「彼らは次に何をするつもりだろうか?」ということです。エドワード・ダウドさん、私たちが今置かれた状況についてアップデート情報を伝えていただけますか?これは主流メディアですら報じたことですが、ダボス会議には招待された半分が出席しなかったそうです。ジョージ・ソロスや、ビル・ゲイツなどです。これが意味することは何なのでしょうか?
明らかに主導権を握っているのは彼らではありません。彼らは腹話術ショーで物を言わされている代弁者にしかすぎません。ボスは他にいて、彼らはその単なる操り人形であり、アバターです。これから、彼らは何をするつもりなのでしょうか?・・・彼らは次に何をしでかすつもりでしょうか?・・・時代を先取りした思考を行うエドワード・ダウドに聞いてみましょう。
ダウド氏:・・・あなたがイントロでおっしゃったように、ダムは決壊しかかっているように見えます。私は6月にツイッターによってバン(利用禁止)されていましたが、今は戻ることができています。私はオーブリー・マーカスのYouTube番組(タイトル:「Why Are Healthy People Dying Suddenly Since 2021? w/ Ed Dowd(訳:なぜ健康な人たちが2021年以降、突然死しているのか?withエド・ダウド)」)に出演したのですが、その動画は口コミで広がっています。5日間ですでに100万回の再生数を記録しています。YouTubeに何が起こったのか、私は興味があります。以前であれば、彼らはこの種の動画を削除していました。
このような情報は、公開するのが許可され始めたように見えます。こうした情報がなぜ公開されるようになったのか、私たちは疑問に思う必要があります・・・突然、私の書籍(「“Cause Unknown”: The Epidemic of Sudden Deaths in 2021 & 2022 (訳:『原因不明』:2021年&2022年における突然死の蔓延)」)が飛ぶように売れ、私と話がしたいという人々から問い合わせがあり、2月に私は(FOXニュースの)タッカー・カールソンの番組に出演する予定です。なぜ今なのか?と自問する必要があります。なぜダムは決壊しかかっているのか?と。
その理由の一つは、あまりに多くの死亡者数と健康障害が報告されているからだと思います。また、これから多くの人間が尻尾切りに遭い、お払い箱になる予定だからだと思います。私が以前、あなたの番組に出演したときに話したように、人々が本当は何が起こったのかに気がついた後、それに続いて起こるであろう混沌(カオス)に、私たちは注意しないといけません。
ジョーンズ司会者:1年半前、あなたは「来年ダムは決壊するだろう。そしてマーケットは下落するだろう」と話していました。まさに今、私たちはそこにたどり着きました。
ダウド氏:ようやく到着です。これは私の憶測ですが、グローバル政府を倒す一つの方法は、彼らの信用を失墜させることです。彼らは人々を死に追いやり、障害を負わせるワクチンをもたらしました。ですので、このことを主導していたと思われる操り人形師(黒幕)をお払い箱にするのです。それはクラウス・シュワブや、ジェームス・ボンドに登場する悪役、悪のパロディーのような人間たちのことです。そして人々は勝利を宣言する。
▼ 2023年上半期に深刻な不況へ突入
ダウド氏:しかし、経済はあまりに破綻しています。話がそれますが、私たちは今まさに不況に突入しようとしています。第1四半期(1月~3月期)、第2四半期(4月~6月期)は厳しい不況です。株式市場もそれに追随するでしょう。今はまだ下げ止まりを待っている段階です。あらゆる種類の経済的理由による解雇が行われるでしょう。また、多くのモノ不足が起きるでしょう。引き続きエネルギー不足が続くでしょう。そしていずれ彼らは、チャイナと台湾との間で戦争を起こすのではないかと私は疑っています。
しかし「なぜ今なのか?」と自問する必要があります。なぜ、今、私たちは(不都合な真実を)話すことが許されるようになったのか?そしてそれが公に広まるようになったのか?私は「バン」されていたのが、突然、口コミで広がるバイラル動画になったことに私は疑念を抱いています。YouTubeはこの手の動画を厳しく制限していました。それなのに今ではそれを行っていません。なので、こうした情報が公に広まるようになっていることについて私は疑ってかかっています。「私は、このこと(ワクチンによる被害)を暴露することで、知らず知らずのうちに混沌(カオス)を引き起こす代理人に仕立て上げられているのだろうか?」と。
ジョーンズ司会者:だから私はあなたのことが気に入っているのです。あなたは非常に頭がいい・・・彼らは、今、バイデンをお払い箱にしようとしています・・・そんな中、なぜ突然(真実を暴露しようとする人たちの)アカウントが次々と回復しているのでしょうか?左翼の精神的シンボルになっている私は例外ですが。諜報機関が私たちの側を乗っ取ってしまったのでしょうか?それとも、これはより大きな計画の一部なのでしょうか?
▼ 悪役たちも「捨て駒」ーー本当の頭脳戦は他にある
ジョーンズ司会者:そして彼らがウイルスをばら撒くより2年前の『SPARS文書』を読んでみると、どのように政府の信用を破壊し、そしてグローバリストが『救世主』として興隆するかが説明されています。ただし(今回の計画の)例外は、政府に非難の矛先が向かうのではなく、操り人形たち、ダボス会議の人間たちに非難の矛先が向かうということです。バイデンやダボス会議のニュースを見ているとそれがわかります。
私はクラウス・シュワブや他の人間たちのボディー・ランゲージを観察しています。彼らは、導火線に火がついたダイナマイトの��の上に座っているかのようにナーバスになっています。彼らは怯えているように見えます。彼らは逃げ隠れしようとしている・・・彼らは自信あるように自分たちを見せようとしていますが。私は彼らの恐怖が目に見えます。彼らは怯えています。初めて、彼らの傲慢さが消えました。彼らは、すでに「お前たちは吊し上げられる(秘密が公にされ罪が問われる)」と聞かされているのだと思います。ここで鍵となるのは、これよりも上位で展開している「3次元チェス(頭脳戦)」とはどういったものなのか?ということで、それを議論しないといけません。
ダウド氏:繰り返し言うように、これは私の憶測にしかすぎませんが、もし私が悪魔的な天才だったとしたら・・・・クラウス・シュワブやユバル・ハラリ(*)、ファウチなどの“デュープス(利用されるバカ)”がいかに邪悪かを考えてみると気が遠くなります。彼らは極めて自信満々でした。しかし、彼らへの支援が急に打ち切りになり、足がすくわれた状態です。彼らはこれから吊るされる(秘密が公にされ罪が問われる)ことになります。そしてグローバル政府への信頼が失われることになります。いろいろな物が崩壊し、状況は悪化します。
(*歴史家であり未来学者。世界経済フォーラムのアドバイザー。21世紀の現代技術がある今、「我々はこれほど多くの人口はいらない」と発言している。)
私たちは、まだ見ぬ人間たちに注意する必要があります。美しく、ハンサムで、口のうまい、解決策を与えてくれる人たちが現れます。まだ世界的な舞台には登場していないかもしれないし、すでに登場している人たちかもしれません。彼らは、これからやってくる避けられない混沌(カオス)への解決策を与えるでしょう。こうした人たちが必ず現れるだろうということに私は賭けます。しかし、「解決策」を持って現れるような人たちを、みんなで注意して見張っていましょう。彼ら(世��経済フォーラム)は、「あなたは何も所有しないが幸せになる(You’ll own nothing and be happy)」、「昆虫を食べることになる」ということを売り込むために登場しました。実は彼らは「わら人形(身代わり)」なのかもしれません。そして他の人間が持ち出してくる「別の解決策」のほうがよっぽどましに見えるという状況が作り出される可能性があります。しかし、それ(ましな解決策)はまた別の奴隷制度でしかありません。
ジョーンズ司会者:全くおっしゃる通りです。彼らはヘーゲル弁証法の状況を生み出しています・・・全く対極にある2つの選択肢を用意し・・・一方では「昆虫を食べろ、下水を飲め。皆殺しにしてやる」と言い、そこに救世主が現れて、「いやいや、そんなことはしない。生活水準を40%切り詰めるだけだ。そして全員の行動は追跡されないといけない。しかし、少なくとも昆虫を強制的に食べさせるようなことはしない」と言うのです。
ダウド氏:その通り。それが「売り込み」をするときのやり方です。「私たちはジェームス・ボンドの悪役を倒した!」と思ったとしても、その悪役というのは「愚か者(利用されるバカ)」であり最初から操り人形でしかないということを理解していなかったからそう思うのです。
繰り返しますが、これは私の憶測です。もし私が新たな通貨制度(金融制度)を導入し、皆に受け入れられるグレート・リセットを実行したいと思ったなら、そうするだろうということです。
ジョーンズ司会者:あなたは多少、控えめで穏当な言い方に留めていますが、理解できます・・・100%明白です。こうしたソシオパス(社会病質者)や、ハリウッド・スターになりたいと憧れるクレイジーなナルシストたちを取り込み、明らかに彼らをヘーゲル弁証法のやり方に利用しています。彼らを「悪役警官」にし、それから「ヒーロー役の警官」を登場させるのです。ですが、「ヒーロー役の警官」が導こうとしている行き先こそが、彼らが本当に進めたい方向なのです。これは単純な話です・・・
彼らの手先・子分たちは「香ばしい」人たちで、確かに私たちをそそります(インタビュー中の画面に、昆虫を食べる女優ニコール・キッドマンなどセレブの動画が表示される)。ですが、彼らは人の心を巧みに操作しようとしているので私は大っ嫌いです。胸糞が悪くなる。彼らは火にくべられるべきだ。ですが、彼らはより大きな計画の一部でしかないということがわかります。
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「慣れた」から自粛が甘いってことにされそうなので書いとく。 慣れたんじゃなくて相手にする価値のないアホだとみなされたからだよ。 政府の要請にマジメに付き合ってもバカを見るだけなのがこの1年で広く伝わった。もう政府の信用が尽きたんだよ。 いま自粛してる人はあくまで自衛のためにやってるだけだし、大雑把な人はもう緊急事態宣言なんかなかったように路上飲みしている。 なぜか花見シーズンに合わせたのか特に理由も示さず緊急事態宣言を解除したり、首相の訪米と重ならないようにするためか緊急事態宣言を遅めに発令したり、事実でなく気分で操作してる様子を何度も見てきている。その割に(それだからこそ?)2,3日前にいきなり緊急事態宣言しますとか酒の提供をやめてもらいますとか言い出す。人間のことナメてんのか?在庫管理ってわかるか? 実際、政府の言うことにつきあっても事態は何も改善されない1年だった。 厚生労働省「(2020年7月)ワクチン確保できた」→できてなかった 政府「このままでは医療崩壊が予測される」→ブルーインパルス飛ばして満足して終わり 政府「会食の自粛を」→政治家は会食してた。なんなら首相の息子と官僚もしてた 政府「不要不急の外出を控え……」→GO TOトラベル!外出しよう!→政府「不要不急の外出を控え……」 政府「20時以降の飲食店営業の自粛を」→厚労省が20時以降も店に居座って送別会して感染、その他役人の事例も多々あり 政府「イベントの自粛を」→オリンピックは絶対にやるが他のイベントは勝手に潰れてろ せめてCOCOA入れる→動いてなかったし開発管理体制も杜撰なのが明らかになった マンボウ→何その名前ふざけてんの?緊急事態宣言との違い何? バイデンに挨拶しに訪米→当然のように2週間隔離を無視して帰国後すぐ公務に復帰 ぱっと思いつくだけでこれだけの不義理をしてきた。 政府がどの口で「お願い」してるのか自覚あるか? そのふざけた「お願い」が効かないからって、次は国民のせいにして厳罰化でもするのか? 最初の緊急事態宣言は国民もわりと協力的だった。初めてだからというのもあるが、まあ政府が言うんなら従うかって人が多かった。協力して疫病の抑制に繋がるなら、という公共心もあった。それはこともなげに裏切られた。 「COCOA入れて」の声に従った人は完全にバカを見た。今後政府が何かアプリ入れてと言っても相手にする人は激減するのが当たり前だろう。 1年掛けて政府が自分で自分の信用を削ってきた。言ってることとやってることが見事に一致しない。成果と言えるものもほとんどない。 国民にさんざん「お願い」しておいて自分たちは例外みたいな振る舞いをし続けてきた。 みんなで貧乏になろうと言いつつ豪邸に住んでる人間を誰がまともに取り合うのか。 これは政治どうこうではなく人間のごくごく基本的な道義の話だ。説得力の話だ。 軽い無政府状態になることで不利益を被るのはまあ国民だ。そういう意味では自業自得だが、ちゃんと自分たちの不始末は自分たちに降り掛かって報いを受ける。 政府はこの1年ほどの無為無策について何か責任を負うのか? そんな無責任かつ無能な連中の言い分に従うべき理由が何かあるか? 3度目の緊急事態宣言下では国民の自力救済が多発するだろう。それは「慣れた」からでは決してない。
緊急事態宣言に「慣れた」んじゃなくて呆れ果てただけだ���(追記2)
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いまだに予防接種が任意になったいきさつを知らない人が多いので、こちらに紹介しておきます。1947年、日本ではGHQの指導の下予防接種法が定められ、接種は強制、しかし事故が起こっても保証しないという、イエローモンキー奴隷制度のために作った法律です。その後有名なジフテリアの予防接種被害その他が出現しましたが、国は隠蔽を繰り返し接種事故は公表されず、1970年になって一応救済制度が始まりましたがほとんど機能しませんでした。 1994年に変化が訪れます。前橋スタディを代表とする大規模データと、ワクチンに関する裁判の結果、予防接種法で個人接種をすすめること、ワクチンの正確な情報を提供すること、健康被害の迅速な救済が明記されました。しかし現在悪魔の手先である小児科医、看護士、保健士、児童相談所職員などは、ロビー活動の影響を受け任意であるワクチンを、強制であるかのように刷り込んでいます。一番の理由は自分たちのオマンマの食い上げ、そして彼らは子どもを生贄にしたいのです。 法律上学校にもまた強制力はありませんし、あらゆるワクチンに対する施策は保健所を中心にして流入してきます。真弓医師が大学病院、保健所、教育委員会が悪の元凶であると喝破していますが、まさにその通りであり多国籍企業の手先と成り下がっているわけです。なぜ集団接種が廃止され個別接種になったのか、この歴史を押さえていない限り子どもを医猟被害や医原病から守ることはできません。ワクチンは自閉症や知的障害、アレルギーや膠原病や難病��もたらします。ワクチンは感染症を増やすデータが山ほどあります。 定期接種は予防接種法によって接種期間が定められた公費負担ワクチンです。したがってこれも任意ですが強制のように吹聴されています。種類としては「ポリオ・DDT・麻疹・風疹・MR・日本脳炎・BCG」などがあります。任意接種は自分たちで任意に費用を負担して受けるワクチンで、一部はプロパガンダのため公費負担のものもあります。「水ぼうそう・おたふくかぜ・B型肝炎・インフルエンザ・ヒブ・肺炎球菌・子宮頸がん他」たくさんあります。 ワクチンを打たなくしたいなら、クソの小児科医にかかるのをまずはやめることです。
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TEDにて
ユバル・ノア・ハラーリ:ナショナリズムとグローバリズム:新たな政治的分断
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
現代の政治的な分断をどう理解したら良いのでしょうか?
この洞察に溢れる広範囲な議論の中で、歴史家ユバル・ハラーリは、今進行しつつある、技術、環境、メディア、さらには、人間とは何かという概念といったものの崩壊に対し、現在の政治的混乱を広いコンテクストの中に位置付けます。
これは拡大する政治的分断に対し、熟慮された対応を追求しようと試みる「TEDダイアログ」の第1弾です。
ハラーリ氏とTEDキュレーターであるクリス・アンダーソンが繰り広げる、非常に興味深い会話に時間を割いてください(1時間ほどです)。
2017年はトランプ大統領へ。
その後、新型コロナウイルスのパンデミックが2020年に起こり、幸か?不幸か?ワクチン開発は新領域へ!
それから、バイデン大統領が就任しています。
2024年はトランプ大統領がもう一度就任しました。
(クリス・アンダーソン)こんにちは。TEDダイアログにようこそ。激動する2017年の世界情勢を受けて始めたシリーズの第1弾です。
皆さんのお考えは分かりませんが、この国や世界で2陣営の対立が進んでいることをとても憂慮しています。双方とも相手の言うことに聞く耳持たずですね。何か別の方法で会話すべきだと感じます。
その会話は、例え��、良識や相手の話を聞いて理解することや広い視野に基づいたものであるべきです。
それが、ここに始まるTEDダイアログで少なくともやろうとしていることです。このシリーズを始めるに当たって、1人目として最適な方を迎えることができとてもうれしいです。
この方は、地球上で他のどんな誰とも違う発想を持った方だと言っても過言ではないでしょう。本当にそう思いますよ。
(ユバル・ノア・ハラーリの笑い) 真面目に言っているんです。この方が繰り出す歴史と根本的な考え方を統合した説には、誰もがはっとするでしょう。
この本「サピエンス全史」を読んだ人はここにもいるでしょう。読んだ方はいますか?
(拍手) この本は読み出したら止まりません。人類の歴史が、壮大なアイデアを使って語られ、読む人の考え方を変えてしまうことでしょう。傑作だと思います。これが、その続編でアメリカでは来週発売されるかと思います。
(ユバル)そうです。来週です。
(クリス)「Homo Deus」今後数百年に起こるであろう歴史について書かれています。読ませて頂いたのですが、極めてドラマチックで読んで強い危機感を覚える人もいることでしょう。必読書です。
正直に言って、まさに今この世で起きていることを理解する上でこの方以上の適任者はいないでしょう。では、ユヴァル・ノア・ハラリさんを暖かくお迎えください。
フェイスブックやウェブ上でご覧の方もいらっしゃいます。フェイスブックの皆さん。こんにちは。まずは、私がユバルさんに質問を投げかけますので皆さんも質問をお願いします。
日常の政治スキャンダルについてではなく、我々の先にある将来を広い視野で理解することに関してです。いいですか?では始めましょう。
ではユバルさん。2017年、ここニューヨークで新大統領が就任し、ショックの波が世界中に広がりました。一体何が起きているのでしょうか?
(ユバル)基本的に何が起きたかというと、模範となるストーリーを失ったということです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
ラビ、ジョナサン・サックス卿もいうように・・・
人は、物語形式でものごとを考え、そのストーリーを伝えることで世界を理解しようとします。過去数十年の間。世界で起きていたことは単純でしかも魅力的なストーリーでした。
その内容はこうです「今、世界では、経済がグローバル化し、政治の自由主義化が進んでいる。これらが融合すれば、地上の楽園が生まれる。
それには、とにかく経済のグローバル化と政治システムの自由主義化を進めるべし!それで全て上手くいく」というものでした。
2016年の今この時、西側社会においてさえも、非常に多くの人々が、このストーリーを信じなくなり、いかなる理由であれ、人々はこのストーリーを信用しなくなりました。ストーリーがなければ、何が起きているか理解できま��ん。
(クリス)元々のストーリーは、とても効果的だったとお考えでもありますよね。上手くいっていたと。
(ユバル)ある程度はそうです。いくつかの指標によると、今は人類史上。最高の時代です。
現在、人類史上初めて、飽食による死が飢餓による死を上回っています。これは素晴らしい成果です。
また、人類史上初めて、高齢による死が、感染症による死を上回り、暴力も低下しています。
そして��人類史上初めて、自殺による死者の数が犯罪、テロ、戦争による死者の合計を上回っています。
そして、テロよりも、風邪やインフルエンザやウイルスの方が死者数が多いことも事実です。
統計上は、我々の最悪の敵は自分自身であるといえます。
少なくとも世界中の人間の中で、あなたを殺す可能性が最も高いのは、あなた自身であるということです。
繰り返しますが、これはとても良いニュースです。
前の時代に我々が目にした暴力のひどさに比べればです。
(クリス)しかし、世界中を繋げるという試みは、非常に多くの人々が、疎外感を感じる結果に終わり、それが、人々の行動に表れました。
我々は、そういった爆弾を抱え、世界の政治システムに波紋が広がりました。一体、何が起きたのだとお考えですか?
左派と右派の分断といった従来の政治の捉え方が破壊され、新しい考え方で置き換えられたように思えます。
これをどう考えたら良いのでしょうか?
(ユバル)ええ、20世紀的な左派対右派という古い政治モデルは、今はほとんど意味をなさず、今の時代における真の分断は、世界と国家。世界と地域の間に起こっています。
世界全体を今一度、見渡してみると、それこそが主要な問題なのです。おそらく全く新しい政治モデルと政治に対する完全に新しい考え方が必要とされています。
要点はこうだと言えます。
グローバルな自然環境があり、グローバル経済がある一方で、国内政治があり、これらが整合しないのです。
そのために政治システムが非効率になります。我々には、自分の生活を形作っている力に対し制御が効かないからです。
この不均衡状態に対する基本的な解決策は2つあり、経済のグローバル化を停止し、国家経済に回帰するか?
それとも、政治システムをグローバル化するかのいずれかです。
(クリス)世間でも新自由主義的な考えを持った人々は、トランプ氏とトランプ政権は救いがたいほどの悪であり、あらゆる面でただただひどいと考えているでしょうね。
そのウラには、理解するだけの価値があるようなストーリーや政治哲学は、あるとお思いでしょうか?
その哲学とやらを分かりやすく説明するとしたら?
単に国家主義という哲学に過ぎないのでしょうか?
(ユバル)その背後にある人々の気持ちや考え、それは、政治システムの何かが壊れてしまったということです。
もはや、一般の人たちに力を与えることはなく、もはや一般の人たちのことなど気に掛けていません。私は、これが病んだ政治に対する正しい診断だと思います。
解決策については全く分かりません(立憲君主制。大統領制。共に)
我々は、人間の「脊髄反射」を目の当たりにしている。つまり、何かが上手くいかないと昔に戻ろうとするのです。
世界中のどこを見渡してみても、こんにち政治体制側の人は、ほとんど誰も人類が進むべき道に関する将来を見据えたビジョンを持っていません。
ほぼ、どこもかしこも後ろ向きのビジョンばかりです「アメリカを再び偉大にしよう」あの頃。1950年代だか。80年代なんかは良かったから「あの時代に戻ろう」という理屈です。
レーニン時代から百年経った現代のロシアでもプーチンの未来のビジョンと言えば、要は、絶対君主制に戻ろうというものです。
私の出身国であるイスラエルでは、現在最も人気のある政治的ビジョンは「もう一度、寺院を建設しよう」「2千年さかのぼろう」というわけです。
人々は、過去のある時に大事なものを失ったと考えており、まるで、過去のある時に、街の中で迷子になったように感じているのです
「そうだ。安心を感じていたあの時代にまで戻ってやりなおそう」上手くいくとは思えません。
しかし、多くの人々が本能的に良いと考えるやり方です(個人的なアイデアでは、13の暦が影響している可能性から、オペレーティングシステムみたいに、2.0にアップデートすれば良いかもしれません)
(クリス)なぜ無理なのでしょう?
「アメリカを最優先する」というスローガンは、色んな意味で訴えるものがあります。愛国主義は、色んな意味でとても気高い考えでもあります。
企業が、大勢の人々に対して、売り込みを図るうえで重要な役目を果たしてきました。どの国もが自国を優先するという世界が、なぜ成り立たないとお思いなのですか?
(ユバル)何世紀もの間。いや何千年もの間。愛国主義はとても上手くいっていました。
もちろん戦争などが起こりましたが、悪い面をあまり強調すべきではありません。愛国主義には、とても多くのプラスの面もあり、それが持つ力により、とても多くの人々が互いに助け合い、共感し合い、団結することができました。
人類史で初めて国が興された頃にさかのぼりましょう。
それは数千年前のこと、古代中国の黄河沿いに住む人々は、実に多くの部族から成り、誰もが生存と繁栄を川に依存していましたが、どの部族も周期的に起こる洪水や干ばつの被害を被っていました。
どの部族にもそれを防ぐ手立てなどありませんでした。各部族はそれぞれほんのわずかな流域にしか手が及ばなかったからです。
その後、長く複雑な過程を経て部族たちは合体して、中国という国を建国し、黄河の全流域を制御するに至り、何十万という人々を集結させる力を備え
ダムや運河の建設や治水を行い最悪の洪水や干ばつを防いで、全ての人々にとっての繁栄のレベルを高めていったのです。同じようなやり方が世界の多くの場所で成功しました。
しかし、21世紀に入り、技術によって、全てが根本から変わりつつあります。
現在では、世界中の人々は、インターネットという名の共通の河川沿いに住み、どの国をとってみても、自らの力ではこの河川を制御できません。我々は皆、1つの惑星に住み、自らの行動による脅威にさらされています。
世界規模の協力が何らかの形でなければ、国家主義に可能な規模では、とにかく問題に対処するには不十分なのです。
それが、気候変動でも、技術がもたらす混乱でも同じです。
(クリス)つまり、かつては多くの問題が国内に留まり、その国が自ら解決できたので国家主義でも十分良かったけれど、しかし、現代では、最も深刻な問題は、国家レベルではなく世界レベルで起こっているというご意見ですね。
(ユバル)そのとおりです。
世界で起きている主だった問題は、全てが本質的に世界全体の問題であり、世界規模の協力が何らかの形でなければ解決することはできないのです。
気候変動が直ぐに思いつく問題ですが、それだけでなく、私は「技術的破壊」の問題のほうが重大だと思っています。
例えば、人工知能は、今後20~30年の内に数千万人の雇用を奪い、世界規模での問題となります。あらゆる国の経済に混乱をきたします。
生物工学なんかも同様です。
遺伝子操作研究を人体で行うことに人々は懸念を持っていますが、例えば、アメリカといった1国が、ヒトに対する遺伝子改変を試みる実験を禁止ししたとしても、中国や北朝鮮がやめなければどうにもなりません。
だから、アメリカ1国による解決は不可能ですし、アメリカもやるべきだという圧力がすぐに掛かることでしょう。
なぜなら、ハイリスク・ハイリターンの技術開発は、他がやっているのならば後れをとるわけにはいきません。
遺伝子工学のようなものを規制する唯一効果的な方法は、世界的な規制を行うことです。国レベルの規制を考えたとしても他国に遅れは取りたくないものです。
(クリス)とても興味深いことです。
これは異なる立場をとる人々を少なくとも、建設的な議論を行うように誘導する1つの鍵となるように思えます。というのも誰もが同意すると思いますが、この現状に至る原因となった人々の怒りの大部分は、失業に関する至極もっともな懸念に事を発しているからです。
仕事を失えば、仕事をベースとした伝統的な生活様式を失い、人々が怒り出すのも当然です。
一般的には、自分たちの許可も得ずに、こうしたことを行ってきたグローバリズムと世界のエリートが悪いと考えており、正当性のある不満にも思えます。
でも、お話を伺っていると、つまり、鍵となる問題は、現在、そして、将来における失業の真の原因は何かということです。
それが、グローリズムであるのならば、正しい対処法は、国境を封鎖し、外国人を締め出し、貿易協定を変える。などといったことになります。
しかし、あなたの主張は、失業の原因として、より深刻なのはそういったものではなく、技術的なことに根差しており、世界中が協調して取り組まなければ、決して解決しないのだ。ということですね。
(ユバル)はい。
私の考えでは、現在のことは分りませんが、将来においては、例えば、ペンシルバニアに住む人々の雇用を奪うのは、メキシコ人でも中国人でもありません。
ロボットとストーカーアルゴリズムなのです。カリフォルニアの州境に、巨大な壁を築いたりでもしなければメキシコとの国境に壁を築いたところで非常に非効率なのです。大統領選前の討論会を見てショックを受けました。
トランプ氏は、人々を恐怖に陥れるための主張としてロボットが職を奪うという話は一切しませんでした。
それが事実かどうかというのは問題ではありません。人々に恐れや衝撃を与える方法としては極めて効果的だったかもしれません。
「ロボットが仕事を奪う!」そんなことは誰も言わなかったのです。
それで私は不安になりました。なぜなら、これは、つまり、大学や研究機関で何が起ころうと、そこでは、既に熱心に議論されているものの、政治の主流や世間一般の間では、ただ単に知られていないのです。
技術革新により、深刻な問題が起きる可能性があり、それは、200年後ではなく、10、20、30年のうちに起こるのですから。
我々は、今、何か対策を打たなければなりません。
その理由の1つは、今、子供たちに学校や大学で教えていることのほとんどは、2040年、2050年の雇用市場において全く意味がなくなるなるからです。
これは、2040年になってから考えれば良いことではありません。子供たちに何を教えるかを今、考えなえればならないのです。
(クリス)全くそのとおりですね。
あなたは、人類が意図せずに新しい時代に突入した歴史のいくつかのタイミングについて繰り返し書かれていますね。意思決定はなされ、技術は進歩し、突如として世界は変わりました。
それは、おそらく皆にとって悪い方向にです「サピエンス全史」であなたが取り上げた一例は、農業革命全体についてでした。
これにより、実際に人間が畑を耕すようになりました。骨の折れる12時間労働を採用したわけです。ジャングルでの6時間労働で、かつ、ずっと面白い生活と引き換えに。
つまり、今、我々は、次なる新時代を目の前に望みもしない将来に向けて、それに気づきもせず歩み続けているのでは?
(ユバル)まさにそのとおりです。農業革命で何が起きたかというと、飛躍的な技術革命と経済革命により、人類全体が、新たな力を得たわけです。
しかし、個々の人々の生活を見てみると、ごく少数のエリートたちの暮らし向きはとても良くなったの対し、大半の人々の生活は著しく悪化しました。
マルクスの資本論にも、詳しく書いてあります。
同じようなことが、21世紀にも起こり得ます。新しい技術が、人類全体に、力を与えるのは間違いありません。
しかし、またもやほんの少数のエリートたちが、全ての利益や成果を享受し、大多数の一般大衆の生活は悪化するのです。
ごく少数のエリートより、ずっと悪いのは確かなことです(個人的なアイデアですが、だから、独占禁止法や基本的人権が重要になります)
(クリス)そのエリートというものが、人間でさえなくサイボーグになるかもしれませ��。
(ユバル)強化された超人類かもしれません。サイボーグかもしれないし、生物とは全く言えないエリートの可能性もあるし、意識を持たないストーカーアルゴリズムでさえあり得ます。
今の世の中では権限が、人間からストーカーアルゴリズムに移されつつあり、より多くの意思決定。
個人の生活に関するものや経済的なものや政治的なものが、ストーカーアルゴリズムに取って代わられつつあります。
銀行ローンの申し込みをすれば、その審査を行うのは、人間ではなく、おそらく、ストーカーアルゴリズムでしょう。
一般的な印象からいえば、おそらくホモサピエンスは権限自体失ったのです。
あまりに世の中が複雑化し、多くのデータで溢れかえり、物事はめまぐるしく変化しているがために「コレ」が、アフリカのサバンナで数万年前に進化したのは、特定の環境に適応し限られた情報とデータを処理するためだったのですが・・・
21世紀では、現実の問題をもはや処理すること��できず、代わりに、やりこなす力があるかもしれないのは、ビッグデータ処理のストーカーアルゴリズムだけなのです。
(個人的なアイデアですが、人間の概念が数値化できればの話です)
だから、より多くの権限が人類から、ストーカーアルゴリズムに移るのも不思議ではありません
(クリス)さて、ニューヨークから、TEDダイアログ第一弾をユヴァル・ハラリさんとお届けしていますが、フェイスブック・ライブで参加されている方々もいらっしゃいます。皆さんとご一緒できて嬉しいです。もう少ししたら皆さんやこの会場にいる皆さんの質問をいくつかお受けします。
ユバルさん。国家主義は、乗り越えなければならないという主張をするのであれば、理由は、この先、技術が引き起こす危険とも呼べる問題で現状のあちこちに表れていますが、であれば、世界全体で議論すべきです。難しいのは、人々にこの問題の存在を信じてもらうことです。
人工知能が差し迫った脅威であるなどということですが、人々は、少なくとも一部の人々が、より緊急に対処すべきだと考えているのは、おそらく、気候変動とか。難民、核兵器といった問題もあることでしょう。
今、我々の置かれている状況においては、このような問題は、もっと議論されるべきだとお考えでしょうか?
気候変動についてのお話をされましたが、トランプ氏は、そんなものは信じないと言っています。だから、あなたの最も力強い議論も展開できないという見方もできます。
(ユバル)気候変動の問題について、一見、とても驚かされるのは、国家主義と気候変動の間には、とても密接な相関があるということです。
気候変動を否定する人たちは、ほぼ間違いなく国家主義者なのです。それを聞いた人は、まず、なぜ?と思うはずです。関連性はどこに?社会主義者は、なぜ?気候変動を否定しないのでしょう?
しかし、考えてみると明らかです。国家主義は、気候変動への解決方法を持ち合わせていないからです。21世紀において、国家主義を唱えたい人は、この問題を否定するしかないのです。
問題の現状を認めるのならば、同時に認めるべきことがあります。
それは、愛国主義は、現代にも居場所があるということ。自国の人々や国のために特別な忠誠を尽くし義務を果たすという考え方が、現代にあっても良いのだということです。誰もそんな考えを捨て去ろうとは、していないと私は思います。
しかし、気候変動に対峙するためには、国家の範囲を超えた!より高いレベルの忠誠心や責任感が必要とされます。それが、不可能なはずはありません。
なぜなら、忠誠心というものは、何層かあっても良いからです。家族への忠誠心。地域社会への忠誠心。国家への忠誠心があり。
ならば、人類全体への忠誠心があっても良いではありませんか?もちろん、どれを優先すべきかという区別が困難になることもありますが、人生なんて困難なものです。どうにかしてください。
続きは、ご覧ください。
世界的な最低年収保証。ゼロサムではないプラスサムなユニバーサルベーシックインカムなど。最先端の人たちが高密度な議論をしています���
最後に、マクロ経済学では、「グローバリズム」が有効!!と結果がわかっています。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決でき��かったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
(個人的なアイデア)
きっかけは、13の暦がブームになったことから始まって、決定的に確信した事は「風の時代」が到来したことです。
13の暦とは、数千年単位の周期が終わり、再び始まりに戻る時代に入ったと言うことを示しているのがこの暦の特徴です。2012年は節目の年。
「風の時代」もそのサイ���ルの1つ。始まりに回帰し、古代中国当時の二千数百年前の状況にも酷似する事象も兆しとして現代に現れてる。
そして
複雑性の研究からも、個人の才覚に関係なく貧富の差は生じる。
超裕福層に集中するとマネーに渋滞が生じるため、税金をかけることと現象が似ている。
こうすると平等性が増すと結果も出ている。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
課税は、ネットワークに何本かのリンクを人工的に加えることと同義ということも、複雑性の研究からデータで明らかになっています。
日本は、消費税の運用など。課税は、強制的な交換の一形態。この知見は、MMT(現代貨幣理論)にも導入されてる。
複雑性の研究から産まれた従来とは異なる新しいマクロ経済学です。テーラワーダ仏教概念にもある欲を中和するツールとも言えます。
幸田露伴?分福?
人工的な課税をしないと、この歪みがエネルギーとして形態が相転移するので、超裕福層一族たちの幸福感が変質して心の歪みに転換していく。
人間が、一日に扱える時空間は、限定的に対して、お金はマルチバースでエネルギーが交換されるので、人間の一日で扱える許容量を超えてしまう。
ナポレオンヒル?エンスージアズム?そこには引き返せない一線というか?境界線があって、耐えられれば良いが、知らない方が幸せな場合も多々あります。
日本には古来から同様の概念があり、成金や悪徳商人とも言われる場合もある。
600万円以下に貨幣の再分配、事前分配することで社会システムの安定が強化される。
ダニエルカーネマン。詳しくは、論文を見ていただいて、日本の実情を深く考えた年収として記載しています。
直訳を指摘しても、未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
メリトクラシー至上主義、競争主義社会システム新自由主義を古代中国から、たとえて簡単に言うと乱世。
意図して均衡させて、奸雄は排除していくことが鉄則。カントの永遠平和を実現が重要に。
つまり、IT産業長者は、乱世の奸雄。テロ抑止にもなる現代では、競争時代の奸雄を排除することと同様の概念になります。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)7月19日(金曜日)
通巻第8336号
共和党を揺らす「プロジェクト2025」(ヘリテージ財団)
バンス副大統領候補は「すばらしい提言だ」、トランプ「私は知らない」
*************************
保守��最大最強のシンクタンク「ヘリテージ財団」が作成した『プロジェクト2025』は、連邦政府の解体、規模縮小を唱えている。政府機構を全般に亘って、根本的に再編し、現在の保守運動の道徳的、文化的、政治的価値観重視の提案である。
肥大化した政府、リベラルのプロを食わせるのが目的かと思われる奇怪な組織や、不思議な予算の割り当てなど民主党は好き勝手なことをやって自分たちが肥ることに専念してきた。これらは急激に大胆に改編が必要と主張する。
本文は922ページの浩瀚、全30章からなる。『リーダーシップへの使命:保守派の約束』を基調に、ヘリテージが「行政国家」と呼ぶ、「選挙で選ばれていない官僚による政策運営を立て直すべき青写真が提示されている。
官僚機構の削減、家族の価値観と個人の権利の促進、国防費の増額、「全体主義カルト」の政府からの排除など、数百の提案である。バンス副大統領候補は、ヘリテージ財団で講演したこともあり、同財団作成の「プロジェクト2025」を推進すると表明したという。
「保守派による、保守派のための議題であり、我が国を破滅の瀬戸際から救う準備ができている」(ヘリテージ財団ケビン・ロバーツ会長)
エネルギー政策、気象変動問題に関してはトランプの主張と重なる政策提言が多い。
とくに2017年にトランプは「パリ協定」から離脱した。石炭、石油、ガスの生産を擁護し続けながら、多数の連邦環境規制を無効化または弱体化させた。
プロジェクト2025は、連邦政府のあらゆる側面を徹底的に見直す抜本的な計画を打ち出しており、気候変動政策に重点が置かれ、こう述べている。
「自動車、油田、ガス田、発電所からの温室効果ガス汚染を抑制するための規制を破砕し、連邦政府のクリーンエネルギー計画を解体し、化石燃料の生産を促進する」
プロジェクト2025は、バイデン政権下の連邦政府に蔓延している所謂「気候狂信主義」を一掃する目的がある。IRAの廃止に加えて、バイデン政権が推進したエネルギー省融資プログラム局の閉鎖を要求している。
また国務省に対し「対外援助計画からのすべての気候変動政策の撤回」と「発展途上国における化石燃料をめぐる戦争の停止」を求め、パリ協定からの離脱も支持している。
このプロジェクトは、トランプの資源開発拡大を推奨し、「アメリカの膨大な埋蔵量の石油と天然ガスは環境問題ではなく、経済成長の活力源である」と主張している。
▼トランスジェンダーは軍隊からたたき出せ
国防総省に関しては国防予算の増額、核兵器の増強、中国が台湾を侵略できないようにする効果的な防衛、欧州やアジア太平洋の同盟国との負担分担の強化を求めている。ここもトランプの主張と重なる政策である。
トランスジェンダーの軍からの排斥は、共和党内でも合意がない。
ヘリテージ提言はこう言う。
「国防総省もまた、深刻な問題を抱えている。軍隊はアメリカで最も信頼される機関の一つであったが、長年にわたる継続的な悪習があり、上級将校や高官を守りながら現場の下級将校や兵士を危険にさらす二重の説明責任、無駄な支出、安全保障政策における劣悪な規律などが軍に深刻な打撃を与えている」と指摘し、「プロジェクト 2025」では、「人種に関係なく、採用、士官学校への入学、昇進が能力、実績、功績のみに基づいて行われる米国軍の文化を構想し、特定分野への入隊基準は職務のニーズに基づくべきである。医療処置を必要とする傾向の
ある人(例えば、HIV陽性や性別違和症)に対する例外は廃止されるべきだ、性別違和症の人は兵役から追放されるべきだ」
また「マルクス主義の教化と人種理論プログラムを排除する。マルクス主義の教化を排除するために、軍事アカデミーのコースを監査し、学術専門家の終身雇用制度を廃止する。トランスジェンダーが軍隊に入隊することは認めない。ワクチン接種を拒否したために除隊となった軍人を復職させ、階級を回復し、未払い給与を支払う」など軍の効率化が唱われた。
トランプ自身は系列のシンクタンクをもっており、以前からヘリテージ財団とは距離を置いてきた。したがってこれらのヘリテージ財団の政策提言がただちに実行に移されるかは分からないが、共和党支持者のなかに強い影響力がある。レーガン時代、多くのレーガノミックスは、このヘリテージ財団から誕生した。
「ヘリテージ財団」の『プロジェクト2025』(922ページ)の全文は下記でご覧になれます(無料)。
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厚生労働省の疾病・障害認定審査会 で11月13日(月)に新型コロナワクチンによる予防接種健康被害認定137件の審議結果を公表、累計の健康被害認定は5,051件、うち死亡認定は323件。
2023年11月13日(月) 「疾病・障害認定審査会」
第11回【感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会】審議結果
審議件数: 157件
認定件数: 137件
否認件数: 19件
保留件数: 1件
2023年11月13日(月)までの実績(累積)
受理件数:9,328件
認定件数:5,051件
否認件数: 785件
現在の保留件数:125件
死亡一時金または葬祭料に係る件数(2023年10月23日現在)
受理件数:983件
認定件数:323件
否認件数: 30件
現在の保留件数:5件
《予防接種健康被害救済制度》
疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00001.html
新型コロナワクチンによる未だかつて無い恐ろしいくらいの健康被害が続いています。
『予報接種健康被害救済制度』での死亡認定が323件となりましたが、『副反応疑い事例報告制度』では2023年7月30日で死亡報告2,122人となっています。この後どれくらいの死亡認定となるんでしょうか。
予防接種に関しては『副反応疑い事例報告制度』と『予防接種健康被害救済制度』の2つの制度がありますが認定審査の考え方が違います。
『予防接種健康被害救済制度』の認定にあたっては、個々の事例毎に、「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」 との考え方に基づき審査するとなっています。
また『予防接種健康被害救済制度』では昭和52年から令和3年末までの44年間で健康被害認定者数は3,522件でうち死亡認定は151件です。
うちインフルエンザワクチンは44年間で健康被害認定191件、死亡認定25件となっています。
新型コロナワクチンはたった2年半ほどで健康被害認定5,051件、死亡認定323件と超えてしまいました。
それも現在進行形で増加していますから最終的にはいったいどれくらいの件数になるのか、恐ろしいです。
またこれだけの健康被害が認定されても特段の問題無しとしてワクチン接種を実施しているとは。
#厚生労働省分科会 #予防接種健康被害救済制度 #新型コロナ #新型コロナワクチン #インフルエンザワクチン #ワクチン #厚生科学審議会 #厚生労働省 #副反応疑い事例報告 #死亡例の報告 #心筋炎 #心膜炎 #ワクチン後遺症 #ワクチン副反応救済制度 #救済認定 #疾病・障害認定審査会 #感染症・予防接種審査分科会 #新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会 #予防接種健康被害審査第一部会 #予防接種健康被害審査第二部会 #予防接種健康被害審査第三部会
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@YoujiYukitoo
少しづつ言葉を『すり替え』私たちを間違った道に誘導してきた主要メディアが180°方向転換
すべての国民が知るべき『手のひら返し』の瞬間
「PCR陽性者」を「感染者」にすり替えて
「交通事故死」を「コロナ死」にすり替えて
「すべての死」を「死後PCR陽性ならコロナ死」にすり替えて
「感染予防効果がある」から「重症化予防のために」にすり替えて
「2回打ったら元の世界に」から「ブレークスルー感染するから追加接種を」にすり替えて
「ワクチンはあなたを守る」から「あなたの大事な人のために打ちましょう」にすり替えて
「ワクチン死」を「コロナ死」にすり替えて
「ワクチン即死」を「ワクチン医療事故」にすり替えて
「ワクチン後遺症」を「コロナ後遺症」にすり替えて
「ワクチン開始から激増する50万人の超過死亡」を「計算方法で超過死亡はありません」にすり替えて
「ワクチン後遺症は陰謀論」から「ワクチン後遺症は救済制度を」にすり替えて
「ワクチンがなければ36万人が死ぬ」から「4億4000万回接種したから膨大な健康被害も仕方ない」にすり替えて
「人口の8割が接種したら集団免疫」から「多くの人が打ったから過去45年間全てのワクチン被害認定数を超えても重大な懸念事項はない」にすり替える
薬害が繰り返されるこの国の現状を目に焼き付け、
なぜ?繰り返されるかを考えてみよう。
未だに見て見ぬふりをしているお医者様は首を洗って待っててね!
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新型コロナウイルスのワクチン接種後に亡くなった那須塩原市民が、国の救済制度に基づく死亡一時金の給付対象に認定され、同市を通じて遺族に約4470万円が給付される見通しであることが4日、分かった。市は7日に再開する通年議会の市議会6月定例会に本年度一般会計補正予算案を提出する。
コロナワクチン死亡一時金、那須塩原市内で初 遺族に4470万円給付へ|県内主要,社会,政治行政|下野新聞「SOON」ニュース|新型肺炎-COVID19-|下野新聞 SOON(スーン)
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NHK福岡が、コロナワクチン接種後の深刻な後遺症被害について、14分間にわたる渾身のレポートを放送した(NHKプラスで8月27日午後7時まで視聴可能)。 駅伝選手として活躍し、教師を目指していた健康な大学生が、強い神経症状・運動障害で車椅子生活を余儀なくされている23歳男性を中心としたもの。 その彼が、接種後すぐに体調が悪化し、仕事に就くことも出来なくなった。しかも、適切な医療機関で診察を受けられて来なかったことなどから、未だに予防接種健康被害救済制度の申請すら出来ていない。 また、その過程で自由診療のクリニックで高額な費用まで���払わされている。 まさに、コロナワクチン被害における大きな問題点が凝縮されているようなケースだ。 ・接種後のワクチン起因性自己免疫性脳炎とみられる、倦怠感・疲労感・運動障害に対して適切な医療介入(神経内科によるステロイド投薬など)がなされないため、改善できたはずの症状が悪化して固定してしまっている ・医療機関たらい回しで適切な診断が受けられず、予防接種健康被害救済制度の申請が困難になっている 原因は、コロナワクチンの本質的なところ(mRNAを包み、アジュバントとしても働いているLNP(脂質ナノ粒子))だと推測されている。これが脳の血液関門を通過し、一定の方々に、程度の強弱はあるが、自己免疫性の脳炎を起こしている。だが、上記のとおり適切な診断・治療が受けられていないので、その被害を拡大させている。 この問題については、コロナワクチン集団訴訟における大きな課題として考えており、今後、追加提訴のメインテーマともなっていくと考慮中だ。 それとは別に、一刻も早い被害者救済のために、国は厚労省研究のテーマとして早急に取り上げるなどして、治療の普及を行うべきであり、その旨の働きかけもしていきたい。
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TEDにて
ローレンス・ハースト:人類の進化のスピードは速くなっているのか、遅くなっているのか
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
過去3千年間で、多くの集団が現地の環境に適応するために遺伝的に進化してきました。
シベリアと北極圏の高緯度地域の人々は、極寒で生き残るため独自の適応をしてきました。バジャウ族は水中に70メートル潜り、ほぼ15分間とどまることができます。
ローレンス・ハーストが、他の最近の変化には何があるのか、そして科学技術の革新は私たちの進化に影響を与えるのかを探ります。
講師:ローレンス・ハースト 監督:フィリップ・ピアジェとリッケ・プラネタ *このビデオの教材: https://ed.ted.com/lessons/is-human-evolution-speeding-up-or-slowing-down-laurence-hurst
チベット高原は、海抜約4,500メートルのところにあり酸素含有量は平地のわずか60%に過ぎません。
旅行客や移住者が高山病と闘う一方で土着のチベット人は、駆けるように山を登ります。トレーニングや練習によってこの能力を得たのではなく、いくつかの遺伝子が変異した結果、限られた酸素を最大限に活用できるようになったのです。
遺伝子変異による違いは、誕生時から明らかでチベット人の赤ん坊は、平均して出生時体重がより重く血中酸素飽和度がより高く、この環境で生まれた他の種族の赤ん坊より生き残る可能性がはるかに高いです。
これらの遺伝的変化は、推定によると過去3千年ぐらいにわたる進化で現在も進行中です。
長い期間だと思うかもしれませんが、人類の進化の中で最も速い適応になるでしょう。
人類の進化が終わっていないことは確かです。
では最近の変化では他に何があるでしょう?
技術や科学の革新は、私たちの進化に影響を与えるでしょうか?
過去数千年で多くの集団が現地の環境に適応するために遺伝的に進化してきました。シベリアと北極圏の高緯度地域の人々は、極寒で生き残るため独自の適応をしてきました。
彼らは凍傷にかかりにくく他の種族よりはるかに長い間、氷点下の気温で手を使い続けられます。体の熱生産量を増すためにより高い新陳代謝率をもつ者が生き残ってきたためです。
さらに南の東南アジアのバジャウ族は、水中に70メートル潜り、ほぼ15分間とどまることができます。
海で狩猟する遊牧民として何千年も暮らしてきた間に遺伝的に酸素貯蔵庫として機能する並外れて大きな脾臓を持つようになり、水中により長く、とどまれるようになりました。これは深海へ潜水するアザラシと同様の適応です。
それに比べれば、面白くないですが、牛乳を飲む能力もまた別のそのような適応といえます。すべての哺乳類は赤ん坊として母乳を飲むことができますが、離乳後は、母乳の消化を可能にする遺伝子のスイッチを「オフ」にします。
しかし、サハラ砂漠以南のアフリカ、中東および北西ヨーロッパのコミュニティでは、乳を搾る目的で牛を飼育していたところ過去7~、8千年にわたり遺伝子スイッチが「オフ」になるのを防ぐ遺伝子変異体が急速に増加してきました。
少なくともヨーロッパでは、牛乳は人間にカルシウムを供給してきたのかもしれません。これはビタミンDの体内生産補助のためで彼らが北に移動したことにより、ビタミンDの通常の供給源である日光に当たる機会が減少したからです。
必ずしも明らかな方法でとは限りませんが、これらすべての変化は人々が生殖年齢まで生き残るチャンスを高めます。
これこそが、自然淘汰という進化の背後にある力を推進しているのです。現代医学は、これら自然淘汰を進める力の多くを淘汰されるはずの命を生かすことで退けます。
時には、遺伝子が感染症と一緒になって宿主を殺すところを医学が救うのです。
社会システムによって、抗生物質、ワクチン、きれいな水とよい公衆衛生状態等のすべてが、私たちの遺伝子の違いの重要性を低くします。
同様に、私たちの小児癌の治療能力や炎症を起こした虫垂の切除やそして、命に関わる妊婦特有の病気にかかった母親の出産。それらすべてがより多くの人々を生殖年齢まで生き延びさせ自然淘汰の流れを遮る傾向があります。
しかし、たとえ地球上のすべての人が、現代医学の恩恵を受けたとしても人類の進化が終わるという意味ではありません。
進化には自然淘汰に加えて他の側面もあるからです。
マイケル・サンデルの「なぜ、株式市場に市民生活を託すべきではないのか?」にも言われるように・・・
社会システム内の低収入者庶民に対する人工的なクソ株式市場の競争原理(自然淘汰)を押し付ける悪徳法人にも同様なことが言えます。
社会システム内の低収入者庶民に対する人工的なクソ株式市場の競争原理(自然淘汰)を押し付ける悪徳法人にも同様なことが言えます。
社会システム内の低収入者庶民に対する人工的なクソ株式市場の競争原理(自然淘汰)を押し付ける悪徳法人にも同様なことが言えます。
現代医学の力は遺伝子変異体を自然淘汰によってふるい落とされる対象から「遺伝的浮動」と呼ばれる対象にします。
「遺伝的浮動」では、遺伝子の差異は母集団内でランダムに変化します。現代医学は、実際、遺伝子レベルにおける多様性を高めるのかもしれません!!
医学の介入で有害な突然変異が、宿主を殺さなくなり排除されないからです!!
しかし、この遺伝子の多様性は必ずしも「表現型」。
つまり、観察可能な人々の間の相違として表れるとは限りません。
研究者たちは、遺伝的適応が特定の環境下で非常に速く起きる可能性があるかどうか調べています。遺伝子そのものは変化しませんが「エピジェネティック修飾」という特定の遺伝子の発現。および、その発現時期によりもたらされる適応です。
これらの変化は、一生の間に生じる可能性があり子孫に受け継がれる可能性すらありますが、これまでのところ研究者たちは、エピジェネティック修飾が本当に何世代にもわたり持続可能かどうか。
および、母集団の中の永続的な変化につながるかどうかで対立しています。人類の進化には他にも寄与しているものがあるかもしれません。
現代医学と科学技術は、人類史上ではごく最近のもので自然淘汰による最もスピードの速い。
直近の変化と比べても新しいのです。
ですから、現在がどのように私たちの未来を形作るかは、時が経たないと分かりません。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分���、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
<おすすめサイト>
デイヴィッド・エプスタイン: アスリート達は本当により速く、強くなっているのだろうか?
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エピソード1Episode1 - オリンピックとパワー(Olympics and Power)について(パワーか、フォースか���人間のレベルを測る科学 - Amazon)
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷高橋クリーニング店Facebook版
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C19ワクチン接種を受けていない血液におけるゴム状の血栓発生の観察
最下記のリンク先
アナ・マリア・ミハルセア医学博士
11月10日のメールマガジン自動翻訳文
画像: 2 人の異なる個人からの C19 ワクチン接種を受けていない血液。最初の 4 本のシリンジには、アルファ リポ酸、グルタチオン、プラークックス、およびコントロール サンプルが含まれています。 2 番目のセットには、メチレン ブルー、グルタチオン、およびコントロール サンプルが含まれています。
私は以前、C19ワクチン接種を受けていない血液と、ゴム状の血栓物質の生成を阻害できるさまざまな化合物を使った実験を投稿したことがありますが、クリフォード・カーニコムと私は、それがクロスドメイン細菌(CDB)またはモルゲロン菌のようなもの、つまりゴム状の血栓を生成する重合タンパク質であることを示しました。私が最も成功した血栓阻害は EDTA とビタミン C を使用したものでした。私はゴム状の血栓形成の研究に関して複数のサブスタックを書きました。
過去に深部静脈血栓症と大量の肺塞栓症を患ったC19ワクチン未接種者におけるゴム状の血栓の発生 - エリキュース、ナットウキナーゼ、ルンブロキナーゼ、セレプターゼの投与中
C19ワクチン接種を受けていない個人における暗視野顕微鏡検査で見られる生血汚染の重症度と目に見える凝固との相関関係
C19ワクチン接種を受けていない人はC19ワクチン接種済みと同じ血液凝固の問題を抱えています - EDTAとビタミンCはC19ワクチン接種を受けていない人の血液凝固を防ぎます
血液よりもヒドロゲル、ナノテクノロジー、合成生物学が増えたら、人間はどうなるでしょうか? 1990 年代の Cathy O'Brien による HAARP 警告 - 4Hz がこのプロセスを加速させているのか?
生存者および死亡者の血栓分析では、一貫した所見が示されています: ゴムのような重合タンパク質 - 顕微鏡ではフィラメントが示されています。パート 1/3 - アナ・ミハルセア博士とクリフォード・カーニコム
生存者と死亡者の血栓分析近赤外分光法で複数のヒドロゲルポリマー成分が判明 - パート 2/3 - アナ・ミハルセア博士とクリフォード・カーニコム
生存者と死亡者の血栓分析 - 予備的な化学的溶解度検査 - パート 3/3 - アナ・ミハルセア博士とクリフォード・カーニコム
Clifford Carnicom による元の研究でも同様の結果が得られています。ビタミン C は、CDB/モルゲロンの複製を非常に強力に阻害します。これは、上で概説した研究でゴム状の血栓の発生と相関関係がありました。 NACも効果的で、グルタチオンは無治療と比べてある程度の効果はありましたが、他の2つよりも効果は低かったです。クリフォードの歴史記事は次のとおりです。
成長阻害の達成- ビタミン C、NAC、グルタチオン検査に関する元の記事
モルゲロンズ : 実用仮説 – パート III 潜在的な緩和戦略 (研究に基づく)
画像: CDB 培養物とビタ��ン C、NAC、グルタチオンの阻害効果 (Carnicom Institute による)
上の最初の画像では、C19 ワクチン接種を受けていない 40 代と 50 代の、さまざまな化合物を混合した 2 人の個人から採取した血液を示しています。注射器を検査する前に、血液を一晩放置した。両方の患者は解毒戦略をとっていました。これは、ワクチン未接種の C19 対照血液の最初のセットで、明らかにゴム状の血栓が発生しました。これがいかに異常であり、人類にとって絶対的に破滅的であることを繰り返し述べたいと思います。医学部を含めると、私は30年間医療の現場に携わっています。私は、C19生物兵器の公開後、このナノテクノロジーと合成生物学の現象を研究し始めた昨年まで、血液がゴムに変わるのを見たことがありませんでした。私は法廷審理に参加したばかりで、今後の裁判に証人として参加する予定です。臨床現場におけるこの単一の発見の壊滅的な性質を理解している人はいるでしょうか?これを見て、純粋な論理を通して、これが意味する影響、つまりワクチン接種を受けていない人々が脱落により注射されたC19と同じゴム状の血栓を発症していることを理解できる人はいますか?
画像 - 脱皮に関する FDA ガイダンス、カレン・キングストン提供
ワクチン接種を受けていない人を含め、ターボがんを発症し、突然死亡する人が増えているにもかかわらず、ほとんどの人はこれらの発見を無視し、自分は安全だと考えている。私は、この発症の理由は血液中にあると考えており、軽減または無視しないと健康に悪影響を与える可能性があります。
画像: C19 ワクチン接種を受けていない血液コントロールは黄色のゴム状ヒドロゲルの発達を示しています
以下のビデオでは、ワクチン接種を受けていない C19 血液 30 ml に 200mg/ml 濃度のグルタチオン 1 cc を混合したサンプルが示されています。
これは、アンチエイジングの目的で使用される分子、ヒドロキシクロロキンの前駆体であるメチレンブルーです。私はメチレンブルーをよく使用します。その理由は、ミトコンドリアの機能不全を回避する直接電子供与体としての能力と、酸素供給を 30 ~ 70 % 増加させる能力があるためです。血栓部分はゴム状のままで、ハイドロゲルの発達が抑制されていることがわかります。通常、血栓は手で砕くことができるはずですが、このゴムには何もできません。
これは、2人目の人から採取したワクチン未接種のC19血液です。今回はアルファリポ酸1mlと混合しました。濃度は200mg/mlです。ヒドロゲルの阻害は見られません。
これは、アテローム性動脈硬化を逆転させる特許取得済みのホスファチジルコリンの形態である Plaquex と混合されたものです。これらの分子は採血後の成長を阻害しませんが、他の機能のためにも強くお勧めします。 Plaquex は、赤血球の細胞膜に影響を与える酸化ストレスを逆転させるのに驚くべき働きをすることが示されており、CBD/マイクロボットの攻撃に対する赤血球の耐性を高めるようです。これは以前の生血分析で示しました。
これは、C19 ワクチン接種を受けていない血液以外は何も入っていない対照サンプルです。巨大なヒドロゲルのゴム状の塊が発生し、注射器にくっつきます。
グルタチオンを再度テストしました。実際にはこれが 3 回目ですが、ヒドロゲル/CDB の成長を阻害しませんでした。
まとめ:
私はまだ緩和戦略を模索しており、体をサポートするためにすでに解毒プロトコルに使用している分子をテストしています。私のクリニックでは、経口サプリメントは点滴療法でサポートされなければならないことを見てきました。サプリメントを口だけ、たとえEDTAを摂取したとしても、それだけではもう十分ではありません。汚染度が高いこの時期に、EDTA/ミネラルの経口投与と定期的な点滴療法によるメンテナンスを行うと、最良の結果が得られます。あらゆるものが非常に汚染されているため、免疫機能を強化するために他のすべてのサプリメントを使用しながら、EDTA とビタミン C でデトックスするのが最善の戦略です。私は今でもナットウキナーゼを使用していますが、上記の記事でお分かりのように、ナットウキナーゼはヒドロゲルのゴム状の凝固を防ぐことができません。ここで私が血液検査をした2人は、どちらも毎日20,000単位のナットウキナーゼを摂取していました。私はメチレンブルーを、人に応じて毎日50mgから100mgの用量で使用しています(禁忌が存在しない場合は調合薬局から購入してください)。血液検査の結果から、メチレンブルーがゴム状の血栓を防ぐ重要な候補であることがわかります。
健康を維持するには、粘り強さ、決意、闘志が絶対に必要だということを言いたかったのです。多くの人は命のために戦おうともせず、ただ脅威を無視しています。難しすぎて不便なので、最初の敗北で諦めてしまう人もいます。病気になって死に至ることは、ほとんどの人の理解では理解できないでしょう。あまりにも不快なので、人々はそれを聞きたくありません。自分の命のために戦い、優先順位を再調整し始めることをお勧めします。私は、非常に進行したがんの診断を受けるか、血液凝固が起こるまで、シェディングやパーティクルを無視し続けたいと願って打ちひしがれている人をたくさん見てきました。どこにでも、あらゆる年齢層にあります。そして、それらのがんは急速かつ猛烈に増殖します。私はすでに、ワクチン接種を受けていない多くの患者を脱落により死亡させてきました。彼らのがんはワクチン接種を受けた人々と過剰に接触した後に発生したため、私はそれを知っています。目を開けて見てください。そして、自分の命を救い、自分の血をきれいにするためにできることをしてください。
今日の弁護士との面談では、本裁判の評決を得るまでのスケジュールについて話し合いました。 1年と見積もられていました。
言っておきますが、多くの人はこの状況を心に刻み、軽減策を講じることなく一年を過ごすことはできないかもしれません。私の同僚は私の研究結果を否定していますが、これは私にとってSFでも恐怖を煽るものでもありません。ゴムの塊を見て、これが体内にあると、あらゆる年齢の人間に起こる可能性のある結果を熟考してください。 C19生物兵器の摂取は減少しているにもかかわらず、人々の血液汚染は増加しており、合成生物学とナノテクノロジーが持続的に複製されていることを示しています。私はこれが人類の将来を示唆するものであるという点で大惨事であると感じます。
EDTA キレーションによる合成生物学のヒドロゲルからの血液の汚染除去 - Live Blood Documentation
希望はあります - EDTAキレーションの効果、そして新型コロナウイルスの正体とは?
希望の勝利: EDTA キレーション + ビタミン C の静脈内投与の前後 - 暗視野生血分析 - 症例報告
Med Five 特許取得済み EDTA
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