#ロールバー
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[HotWheels] 1/? フィアット 131 アバルト
本日国内発売の2カーパックの1台。先行していた赤単色版はピンと来なかったけれど、レーサー仕様になってグッと魅力的になったと思う。軽く検索してみた感じでは、ガルフ仕様の実車があるというわけではなさそうだ。
ストライプを後ろまで通して欲しいとか、フェンダーのオレンジが安っぽいとかツッコミどころはあるものの、全体としてはカッコよく仕上がっている。フェンダーのパーツは内装の一部と一体になっているようで、ロールバーとフロアが色分けされていて見栄えがいいね。<863>
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June 2023 Plastic model
Microace 1/32 '71 HONDA Z
フロントグリルは開口して内部に自作ラジエーターとインタークーラーを設置。チンスポはエポパテで作成。ホイールは3Dプリンターで出力した物に交換。ロールバーはキットの��ンナーを加工。息抜きとして始めた割りには手の込んだ内容になってしまった。
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朝ワイがいることに喜んでワイの座ってるソファに出入りして足元で戯れるお婆さん犬、カワ(・∀・)イイ!! 今日は休みなのだよ😎 んで、今日は10万キロ走ったサスペンションを新品同様の純正サスペンション前後左右交換したった✨ そもそも、いま世に出ているミニバンをほとんど乗ったけどみんなボヨンボヨンとしていて足回りが全く気に入らない🤔 その中でもしっかりと走れる車のイメージが一番強かったのがデリカ��した。 初めて乗った感想は、サスペンションはオールマイティーに設計されている感じ、それをボディの合成がしっかりしていてサスペンションの力(能力)を発揮できている印象が強かったと印象強く残っています。 買い物、遊び車なので真剣にデリカで遊んでやりたい😅あくまで、ドレスアップでもチューニングでもないです😅 とりあえず、今の足の動きにはあまり不満はないのだが、フロアが少し気になるところ。サポートバーでちょっと補強すればより一層理想に近づくのではないだろうか?🤔今後、考えて見る😎 #サスペンション #足回り #ダンパー #デリカ #デリカ好きな人と繋がりたい #デリカd5 #デリカのある生活 #三菱 #MITSUBISHI #フロアサポートバー #ロールバー #車遊び #シニア犬 #だっくすふんど #アメリカンコッカースパニエル #犬好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/CiiHTIzPAZ1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yxz1000 ロールケージ溶接 頭も入らないのとトーチは入りづらいのでパイレックスで覗きつつ、ペンシルトーチまで引っ張り出してミラーで裏側を見ながら溶接、右利きですが左手も使って溶接しつつ肉盛して全周溶接です。 ボディとのクリアランスも結構シビアで溶けてしまうのでt6の鉄板突っ込んで溶接しました。 このパイプご丁寧に酸洗パイプなんです👌 #yamaha#yxz1000#yxz1000r#yxz1000rss#yxz#yxz1000ss#yxz1000rssse#welding#tig#sitework#出張溶接#出張ロールケージ溶接#ロールケージ#ロールバー#ロールバー溶接#ロールケージ溶接取付#有限会社川﨑製作所 #三鷹市#埼玉#tigwelder#cargotrailer#sidebyside#sxs#出張#溶接#fab#installation#weldtech#pylex#glasscup https://www.instagram.com/p/BxaAImdAnT1/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1epgnyhr000ra (Saitama Prefecture) https://www.instagram.com/p/BxaA-IVgu55/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=8bx36zjcku0f
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TRANSFORMERS Hunt for the DECEPTICONS - THE RAVAGE INFILTRATION
2010年にリリースされたHunt for the DECEPTICONS(HFTD)シリーズの中でも、今や入手最難関となっている品がこのTHE RAVAGE INFILTRATIONセット。
当初はHFTDシリーズのマルチパックとして北米のTarget限定で展開される予定だったものの実際には販売されず、後にイギリスのスーパーマーケット"Sainsbury"限定で売り出されたという変わった経歴の珍品です。
同時期にリリース予定だったマルチパックの"MEGATRON RISING"や"SIDEWAYS SNEAK ATTACK"は限定どころかリリースすらされず未発売に終わっているので、RAVAGE INFILTRATIONも一歩間違えば未発売で終わったかもしれないギリギリの扱いですね。
中身は同年に発売されたレジェンドクラスのラヴェッジのリカラーと、同じくリカラーキャラクターのフラックとロールバーのセット。さらに、ムービーシリーズ1作目展開当時に発売されたスクリーンバトルズ付属のフィギュアを流用したNEST隊員のフィギュアも付属。
TFリベンジ劇中のラヴェッジによってオールスパークの欠片が奪取されるシーンをモチーフにしたセットなので、この1セット��情景を再現できて遊べるのはなかなか面白いんじゃないかと。
今回はこちらのセットからラヴェッジをご紹介です。(残りは次回以降で)
RAVAGE(ラヴェッジ)
前述の通りレジェンドクラスのラヴェッジのリカラーですが、通常版とは大きく配色が異なっており、デラックスクラスのシーアタックラヴェッジとRAMPAGE AMONG THE RUINSセット付属のラヴェッジを足して割ったような風変わりな配色になっています。
配色としては少しオーバーな印象ですが、劇中に映るラヴェッジはシルバー寄りのデザインだったので、色味のイメージとしてはなかなか本編のラヴェッジに近いのではないかと。
通常版と比較 通常版ではグレー寄りだった成型色が、今回のインフィルトレーション版では赤茶っぽい成型色に。グラデの効いたメタリックカラーとライトグレーの箇所があわさってかなり風変わりな印象です。
造形に変更は無いのですが、唯一異なっている箇所が尻尾の先端。 グラップリングフック/インペイリングスパイクとして左右に回転させられる尻尾の先端のパーツですが、インフィルトレーション版では前後が逆に取り付けてあります。宣材写真の時点でこの仕様になっているので、個体差ではなくこのような仕様がデフォルトになっているようで。
ちなみにこのパーツは抜き差しが可能なため、正位置に戻すことも可能。ラヴェッジのデザインとしてはグラップリングフックが前向きである通常版の方が正しいため、単純に製品全体としての組立てミスかもしれません。
胴体可動が無く、可動ポイントは四肢と尻尾の付け根、キャノン基部程度。 前足は肘部分が無可動なので、ちょっとポージングはさせにくい感じ。 しかし最初から躍動感のあるポーズに固定してあるので、少し動かすだけで大きくポージングしているように見えるのは面白いポイント。
そしてオルトモードなんですが、これがちょっと特殊。 通常版ではリエントリーモードとされていた形態が、インフィルトレーション版では説明書で"ビークルモード"と定義されており、通常版には無い新たな形態が"リエントリーモード"として定義されています。 製品自体にはカラーリング以外手が加わってないにも関わらず、オルトモードが新たに追加されるというのはかなり珍しい例ですね。
まずはこちらがインフィルトレーション版におけるビークルモード。デラックス版ラヴェッジでもおなじみだった形態ではありますが、レジェンドクラスの方が変形姿のまとまりは良いですね。 飛行機っぽい形状に収まっているので、こっちがビークルモードと呼ばれる方がしっくりきます。
続いてインフィルトレーション版で新たに定義されたリエントリーモード。 手足を折りたたんでコンパクトにまとまっており、大気圏再突入をする形態として考えるのであればこちらのほうが"それっぽい"形になっているのではないかと。
このモードは実際に変形させてみるとわかりますが、うまい具合に後ろ足の突起が前足の隙間に入るように変形できるため、思いつきで新たに作った姿ではなく最初から考えられて設計されていたモードなのではないかと思います。 本来はこっちのモードの方がデフォルトのオルトモードになるように設計されていたのでは?あくまで想像ですけどね
余談ですがこちらはHFTDシリーズの一部ディセプティコンキャラクターにのみ付属するTHE MOST WANTED DECEPTICONSカード。もちろんラヴェッジのカードはこのインフィルトレーションセットでしか入手できません。 ちなみにラインナップにあるメガトロンとサイドウェイズのカードはどちらも未発売で終わっているのでカードのコンプは不可能になっています・・・
ということで今回はTHE RAVAGE INFILTRATIONセットよりラヴェッジをご紹介しました。次回は残りのオートボットを紹介する予定。おたのしみに。
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深夜の工作時間。 オリジナルロールバー製作。 接合面のR加工とダボ打ちがタイヘン。 #ロールバー #プラ棒 https://www.instagram.com/p/BqwegaXFvlM/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=lvn8lb3comvc
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[トミカ] 1/50 ダイハツ ミゼットⅡ
いつか買おうと思っていたミゼットⅡのトミカ、ピカピカしたのを見かけたので迷わず購入。ちょっとクリスマス感もあっていいんじゃないでしょうか。
特徴的なスペアタイヤカバーとロールバーを別パーツにしてるおかげで、単色メッキ仕様でも見栄えが良い。初代ミゼットとスケール揃えてるのも気が利いてるね。<827>
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担当メカニックさんにお願いして、作業説明用に撮影した画像を頂いてきたので、補強パーツ取付をご紹介します。 先ず今回の入庫、ぶっちゃけそれなりの大工事になりました💧 先ずフロント部の側を取りロアアームを下ろし(画像1)、ロアアームブッシュを交換(画像2)。その後パワステホース、スタビブッシュ等の消耗品も交換しその後清掃(画像3)。 日本の環境や交通事情に馴染まない欧州車とはいえ、販売前に交換した部分以外はほぼ傷み厳しい状態だった様子で…本来車検と車高調交換だけなら下さないで済むロアアーム。色々頼んでおいて良かったかも🤔 そして車高調交換(画像4)。 元々付いていたモノはkoniの形式不明品。コレを外してBilstein B14を新品スタビリンクと共に、前後へ徐ろに取付て頂く(画像5、6)。 ところでこのkoni車高調、型番どころかモデルイヤーも不明、そして整備手帳にも記載が無かった様で(当たり前か?)いつ取り付けられたモノか解らず…koni製の車高調も定評は訊いているけど、どの道いつ頃付けられたモノか解らないのであらば、コレも交換しておいて正解かも。 因みに外したブツは勿体ないけど処分を依頼しました。持ち帰ってオク出品するにしても、走行距離どころか型式すら解らないモノを売るなど、危なっかしくてとても出来ない…😰 その他の交換部品と共に手で撫でながら今までありがとうと念じ、担当さんへ引き渡しました。 そして下回りへ新たに取付て頂いたのがcusco製の青いパワーブレース(フロント用)とCPM製ロアレインフォースメント(画像7)。 パワーブレースはフロントリヤ両方用意しようと製品レビューをチェックしていたのだけど、実際R53クーパーsへ同パーツを取り付けた方の画像と、以前別の機会に自分で撮った我が白澤号の下回り写真、更にminiのミニカーを裏返しながら三つを見比べていたところ、どうもR52にしか付いていない補強部品らしきモノを発見。更に細かく診ていくとどうもその部品が問題になりリヤのパワーブレースが取付られなそうだったので、一先ず購入を取り止めフロントだけ取付けて貰うことにしました。 しかしここで予期せぬ問題が発覚。 純正部品に合わせて作られたパワーブレースとロアレインフォースメントのジョイント部が巧く噛み合わず、ブレース側を少しづつ研磨しながらなんとか取付て頂けました。 担当メカニックさん、流石です✨ しかしそんな頼れるメカニックさんでも無理だったのがフロントスタビリンク(画像8)とリヤタワーバーの取付😭 スタビリンクに関しては同じ第一世代miniでも前期後期で形状がかなり違うため、急遽純正部品を取り寄せて対応頂きました。 画像の上が取り外した純正品、下が私の持ち込んだ前期仕様のモノ…ジョイント部の向きが根本的に違うっていうね。 こりゃ確かに無理だわ💧 そしてリヤタワーバーに関してはR52miniの後部にだけ付いているロールバー(画像9)が問題で… 第一世代miniにはトランクスルーにする際に折りたたむ、リヤシートの背もたれを留める通称ロックストライカーという部品が、ボルトによってボディに付いており、タワーバーはこのボルトを利用してボディーと固定する構造になっているのだけど、 屋根のないR52miniに限ってはこのロールバーにロックストライカーが溶接?で付いており、ボルトが無い。 なのでどうしても付けられないのです😂 いやー…無念。。 因みにフロントタワーバーは無事付きました。それも最も容易く😮 画像は前ポストに有りますが…ぶっちゃけ、直読トルクレンチ持ってれば自分でも付けられるよ��これ(爆) 他にもパワステオイルホースやウインドーのパッキン、一部モール等色々交換して貰い、見た目も快適性も回復しました🚙✨ 正直結構出費嵩みましたが、想定していたよりは割と安く、しかも丁寧にやって頂けました💰🔧✨ ディーラーだともっと掛かっただろうなあ…なんせ向こうは車検見積もりの段階で既に2万以上高かったし、そもそもディーラーが社外部品の取付などやってくれるのか微妙だし😓 とりあえず、後はなるべく丁寧にそして色々チェックしながら楽しんで乗る事♪ そして頼れるお店と担当さんに感謝の気持ちを忘れない事💖 これからも出来る限り長ーく白澤号に乗り続けます☺️ #r52mini #mini #minicooper #minisidewalk #minicooperconvertible #ミニ #ミニクーパー #オープンカー #r50保存会 #cusco #koni #meyle #bilstein #cpm https://www.instagram.com/p/Cc528xoPoxF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#r52mini#mini#minicooper#minisidewalk#minicooperconvertible#ミニ#ミニクーパー#オープンカー#r50保存会#cusco#koni#meyle#bilstein#cpm
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なんだかんだ #GT7 は面白い 目が疲れるんで1日1時間位しかやってないけど徐々にセッティングのやり方とかタイヤの特性やロールバーやロアーアームバーとかの設定うっすら思い出してきた https://www.instagram.com/p/CbC_vxerBg-d8hGbG1LWEgcWrsbwSFPvq-qJw00/?utm_medium=tumblr
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S2000のドラレコ
前回、ウィンドデフューザーの上につけた後方用ドラレコでしたが、どう考えても邪魔だし、その上、幌を閉めた状態だと機能的にいまいちということもあって場所を変えました。座席後ろについているロールバー(乗員保護のためのバー)のカバーのところ。高さも出たので、幌を閉めても割ときちんと見えるし、真ん中に無い分、配線ふくめすっきりとして満足。
僕のS2000は後ろにウィングがついているので、本当はこちらの車両のような構成にしたほうがミラーよりも後部視界も良いし機能的にも問題ないのだけど、入れ替えにかかる時間とコストの全てがめんどくさい…ということでこれでよしとしました。ただ、今、僕が新規でこれからぜんぶまるっとやるのであれば、ナビはつけずにミラー型ドラレコで前後録画してデジタルインナーミラーとして後方視界もばっ��りという形にすると思います。次に車買ったらそうします。買うとしたら、古いZかNSX、屋根があって純正+αの見た目のままサーキットに持っていける車が欲しい。
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yxz1000 出張溶接ロールケージ取付! また埋もれぬうちに更新します⚠️⚠️⚠️ yxz 元々ロールケージはついてい���すが→気に入らないという事でkitを溶接依頼です。 通常半自動で溶接して取り付けしますが、スパッタの処理や養生がたいへんなのでtigで溶接しました。 ストックをバラし→仮止め→外して溶接は入らなくなるのでそのまま溶接するのでガワをバラして頂き→風が吹いてきたのでトレーラーに入れて本溶接です! 結構な体勢で溶接しました。 半自動だと上向き溶接はスパッタ飛んでズボンに入って燃えて大変ですね😅 以前車の下でスポット増ししてた時はパンツまで燃えて大変でした⚠️ ですがtigなので問題ありません。 念のためスパッタシートを引いて作業しました。 出張溶接お任せください。 #yamaha#yxz1000#yxz1000r#yxz1000rss#yxz#yxz1000ss#yxz1000rssse#welding#tig#sitework#出張溶接#出張ロールケージ溶接#ロールケージ#ロールバー#ロールバー溶接#ロールケージ溶接取付#有限会社川﨑製作所 #三鷹市#埼玉#tigwelder#cargotrailer#sidebyside#sxs#出張#溶接#fab#installation#weldtech#pylex#glasscup (Saitama Prefecture) https://www.instagram.com/p/BxaAImdAnT1/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=18s22g738fyde
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TRANSFORMERS Hunt for the DECEPTICONS - THE RAVAGE INFILTRATION
AUTOBOT FLAK & ROLLBAR
AUTOBOT FLAK(フラック)
FC2ブログの方ではめったにやらなかったオートボット側のレビューですが、今回は結構珍しい品なのでついでにご紹介しておこうかなと。
ということで前回に引き続きHFTDシリーズのTHE RAVAGE INFILTRATIONセットよりオートボット フラックとロールバーのご紹介です。
まずはフラックから。 ROTFラインでリリースされたスキャッターショットのリカラー品になります。 ビークルモードは重装ピックアップトラック。
普通の車両っぽさが残っていたスキャッターショットに比べてフラックは全体的にアーバンカモフラージュ風の迷彩カラーリングになっています。 ピックアップトラックを改造して戦闘車両に仕立て上げた風なカラーのスキャッターショットとは対象的に、フラックの方は最初から戦闘車両をイメージしたカラーになっているのが特徴。
ビークルモードでは転がし走行の他に車両上部の機銃を上下左右に動かすことが可能
ロボモード。 上半身まわりにパーツが集約しているのに対して手足は細いのが特徴的な姿。
顔や体型はどことなくG1ブローン(ゴング)に似ている風な印象。
ビークルモードにあった機銃はロボモードでは左右の腕に付いていますが、素の状態だと機銃に付いているグリップを手で持たせるように位置できるのが面白いところ。 変形した流れで銃を構えているという実写TFらしい一連の流れが差し替え無しで再現できているのは素晴らしいですね。
全体的にボールジョイントを駆使している箇所が多く、可動域も広いので見た目よりも動かしやすいしよく動く印象。 個体差か右足股関節のボールジョイントが抜けやすいのが残念なところ。
ちなみに腕側面にはNESTチームらしきシンボルが印刷されていますが、あんまり見たこと無いデザインですね。いつものNESTロゴとは違うみたいです。
ROLLBAR(ロールバー)
続いてロールバー。 こちらも同じくROTFラインのデューンランナーのリカラー。 フラックとは違ってシティカモ風な色味になっています。
ビークルモードでは転がし走行の他に機銃の上下可動が可能。
ロボモード。
少し短足気味かつサイズが小さいのもあって可愛らしい感じに。
頭部は少し埋まり気味なのでやや動かしにくい感じ。
それなりに可動はできるものの、足首まわりや肩の機銃などが安定しないのでポージングさせにくかったりします。
2体並べて比較。 どちらも背丈は同じくらいですが、フラックの方が一回り大きい印象なのでプレイバリューの差を感じますね。
そしてこちらは付属のNEST兵士フィギュア。 ムービー1時代のスクリーンバトルズに付属していたフィギュアのリカラー。 特にNESTのロゴが入ってたりするわけでもないので、あんまりパッとしない印象。 左右の2体に至っては同型のカラバリなのでなんとも面白味に欠けますね。
しかし形だけでもTFと一緒に並んでいれば実写TFらしさが出てくるので、おまけとしては悪くないかもしれませんね。 スケールは合っていませんが・・・
というわけでTHE RAVAGE INFILTRATIONセット後編でした。
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ヒロミ氏、岩城滉一氏から呼び出しを喰らう。
ヒロミさんと岩城滉一さんの乗り物話し!軽トラ用のロールバーも気になりますが、何といってもヒロミさんによる岩城滉一さん公認のZ1スペシャルがどうなるのか今後の動向に注目したいと思います! (more…)
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Toyota Supra GT LM Zhuhai #08
インテリアの作業は、ロールバーとダッシュボードを接着しました。ボディーの作業に取り掛かります。Sard Supra GTタイプは37号車になってしまいますね。右側のエアインテークが無いので加工を始めます。左側のエアーインテークを型想いで型取りしました。本日はここまでです。
TAMIYA製の1/24 Toyota Sard Supra GTです。 インテリアの作業は、ロールバーとダッシュボードを接着しました。 ボディーの作業に取り掛かります。Sard Supra GTタイプは37号車になってしまいますね。右側のエアインテークが無いので加工を始めます。 左側のエアーインテークを型想いで型取りしました。本日はここまでです。 Toyota Supra GT LM Zhuhai #07 Toyota Supra GT LM Zhuhai #09
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[HotWheels] 1/? マツダ RX-7 (FC・PANDEM)
もっと派手なカラーが出そうでスルーしてたけど、フリマで安かったので購入。かなりタイヤが小さめで、HWらしからぬプロポーションだ。
シンプルなカラーリングだけに、2色使いのホイールや別パーツを奢ったロールバーがよく映える。が、それはそれとしてアリタリアとかマルティニカラーを纏わせたくもなる。<824>
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