#ロードバイク親子
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Teppei @Teppei92983090 - 午後7:41 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739234926913028364 : https://archive.md/555Hm 日本にはサイクリングカルチャーが無いのでは?とふと思った
日本にあるのは自転車競技カルチャーなんだよね
ネックは都市のデザインが自転車向けじゃないことと、儲からないので非営利のコミュニティハブが必要なこと ≫――――――≪
kotapagera @kotapagera - 午後9:18 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/kotapagera/status/1739259367546114403 : https://archive.md/7SGEo ランドナーで楽しんでる人もいるし、サイクリングカルチャーはあると思いますけど、、、競技カルチャーが圧倒的ですね。
サイクリングは1人でも楽しめるので「そこまで濃密なコミュニティが要らない」とは思いますが、それだと新しい人は増えにくいのは確かかも。 ≫――――――≪
Teppei @Teppei92983090 - 午後10:16 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739273883474379120 : https://archive.md/NsFiv そうですね競技系がメインだと思います
町内会のアクティビティで近所のカフェにサイクリングする(ママチャリ)みたいのが、私が思う自転車が目的じゃないサイクリングなわけですが、そうなると今度は道路が走りにくい問題にぶつかり、究極は都市のグランドデザインみたいな話になるのかもしれません ≫――――――≪
自転車用くま2個目 @jiten_kinoko2 - 午後10:12 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/jiten_kinoko2/status/1739272943811850493 : https://archive.md/RDjlh そうか…そうだな ≫――――――≪
Teppei @Teppei92983090 - 午後10:20 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739274972982583695 : https://archive.md/ULinm 近所の河川敷まで、自転車で遊びに行くライド(自転車興味あってもなくても良い)みたいなのが普通にあることがサイクリングカルチャーなのかなって思いました ≫――――――≪
Kosuke Miyata 『世界に学ぶ自転車都市のつくりかた』発売中 @kosukemiyata - 午前0:31 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/kosukemiyata/status/1739307828886851899 : https://archive.md/YVWp8 公園に自転車で行く子供たちや親子連れ、河川敷でやるスポーツの練習や試合の行き帰り、幼稚園や保育園の送り迎えの自転車&お喋り、自転車を駆使してポケモンGOやり続けてるお年寄り・・・自転車利用を楽しむ文化は既に日本にしっかり浸透しています。浸透しているからこそ意識されず語られない文化。 ============≫ Teppei @Teppei92983090 - 午後7:41 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739234926913028364 : https://archive.md/555Hm 日本にはサイクリングカルチャーが無いのでは?とふと思った ~~~~~~ ≪============ ≫――――――≪
Teppei @Teppei92983090 - 午前8:57 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739435350182019119 : https://archive.md/fVfFA おっしゃる通りですね。私の考えが浅かったです
一方で、エンスージアスティックなサイクリストと普段着の自転車利用者の間に断絶があるように見えるのが気になりました。非連続というか
サイクリストは「自転車競技の再発見」をしているのではないか、と言うのが今日時点の仮説です ≫――――――≪
Kosuke Miyata 『世界に学ぶ自転車都市のつくりかた』発売中 @kosukemiyata - 午前10:50 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/kosukemiyata/status/1739463620579475913 : https://archive.md/XAyk5 断絶ありますよねえ。自転車競技の再発見、との見方も興味深いです。 ≫――――――≪
古城ろっく@風邪ひいてます @glWR6Szrirb66oR - 午前11:34 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/glWR6Szrirb66oR/status/1739474620779217303 : https://archive.md/A5cXO いや、サイクリングカルチャーの人たちにサイレントマジョリティが多いだけ あるいは競技カルチャーの人たちにノイジーマイノリティが多いだけだよ
高いロードバイク乗ってる奴らはそれを自慢するが、クロスバイク乗りは自慢話をしない でも売れてる台数が多いのはどちらなのかって話
……だと思うよ ============≫ Teppei @Teppei92983090 - 午後7:41 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739234926913028364 : https://archive.md/555Hm 日本にはサイクリングカルチャーが無いのでは?とふと思った ~~~~~~ ≪============ ≫――――――≪
古城ろっく@風邪ひいてます @glWR6Szrirb66oR - 午前11:35 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/glWR6Szrirb66oR/status/1739474970445754517 : https://archive.md/gFbBV ただ、都市のデザインが自転車向けじゃないってところは同意する それでもサイクリングカルチャーが根付いているんだから、日本人は案外サイクリングが好きなのさ
それを行政や自治体が理解すれば、もう少しマシな法案も道路も完成するんだろうけどね ≫――――――≪
浅葉はる@オイルスリックマン @asaba2001 - 午前0:19 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/asaba2001/status/1739304743389086189 : https://archive.md/71ar1 自転車競技カルチャーというか競技やらないにせよロードバイクカルチャーで物差しが○○km走ったに始まり○○○mUP、Ave○○km/h、PWR○倍、△山TT○○分とかそんなんばっか。 ============≫ Teppei @Teppei92983090 - 午後7:41 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739234926913028364 : https://archive.md/555Hm 日本にはサイクリングカルチャーが無いのでは?とふと思った ~~~~~~ ≪============ ≫――――――≪
しんきち(GO/ST Rd. RodeoColosseum #254完走) @shinkichi813 - 午前7:52 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/shinkichi813/status/1739418915674226748 : https://archive.md/0pOiO そうかなぁ… 自転車乗りが想起するようなサイクリングの「スタイル」を超えるところまで既に浸透してない? みんな子供の頃に隣の町まで冒険したり、家族でキレイな公園や河原までお弁当乗せて走ったりしてるよね。本人たちが意識してないだけで。距離が短かったりママチャリはダメなの? ============≫ Teppei @Teppei92983090 - 午後7:41 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739234926913028364 : https://archive.md/555Hm 日本にはサイクリングカルチャーが無いのでは?とふと思った ~~~~~~ ≪============ ≫――――――≪
しんきち(GO/ST Rd. RodeoColosseum #254完走) @shinkichi813 - 午前7:56 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/shinkichi813/status/1739419986635235621 : https://archive.md/jurzE 都市のデザインが自転車向けじゃ無いのは同意。 だけどカルチャーが「無い」ってのは言い過ぎな気が。サイクリングのやり方を競技みたいに型にハメなくても…と思う。 ≫――――――≪
しんきち(GO/ST Rd. RodeoColosseum #254完走) @shinkichi813 - 午前9:05 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/shinkichi813/status/1739437334813385197 : https://archive.md/Lc50o バランスの話と捉えて、日本の自転車カルチャーは競技方向に偏りがち、という表現なら理解できる。 ≫――――――≪
トルメキアの猫使い @ZombieweeklyJP - 午前9:41 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/ZombieweeklyJP/status/1739446392152789302 : https://archive.md/cVKq8 日本ほど日常生活に自転車が溶け込んでる国なんてどれ程あるだろう?オランダとか位しか思いつかない。 こんなにも劣悪な道路環境なのによくまぁここまで根付いたな、と関心してしまう ============≫ Teppei @Teppei92983090 - 午後7:41 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739234926913028364 : https://archive.md/555Hm 日本にはサイクリングカルチャーが無いのでは?とふと思った ~~~~~~ ≪============ ≫――――――≪
Towser @syouzi_nakamura - 午後2:14 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/syouzi_nakamura/status/1739514916548272350 : https://archive.md/FG3Sz 日本の自転車保有台数は7000万台弱。サイクリングカルチャーがないと言うのはちょっと違う��思う。 ============≫ Teppei @Teppei92983090 - 午後7:41 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739234926913028364 : https://archive.md/555Hm 日本にはサイクリングカルチャーが無いのでは?とふと思った ~~~~~~ ≪============ ≫――――――≪
睦樹P @Mutsuki_O - 午後5:29 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/Mutsuki_O/status/1739564066845467102 : https://archive.md/y8mJ3 ちょうどこの間思ってたんだけど、日本って自転車保有率世界6位なのに自転車競技はまったく伸びないという。 唯一競輪だけはあるけど、日本の場合ママチャリやシティーサイクルがメインで、ちょっとそこまでの移動手段の域から出ないのよね。 ============≫ Teppei @Teppei92983090 - 午後7:41 ・ 2023年12月25日 : https://twitter.com/Teppei92983090/status/1739234926913028364 : https://archive.md/555Hm 日本にはサイクリングカルチャーが無いのでは?とふと思った ~~~~~~ ≪============ ≫――――――≪
matts@酒屑テレパス @matts_dhx - 午後5:43 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/matts_dhx/status/1739567647862452530 : https://archive.md/1TGbu 日本は自転車だけじゃなく車やオートバイの競技も人気がないですね。��ーロッパだと子供の草野球チームのようにジュニアチームがたくさんあって草レースも多いし…文化や生活環境の違いなので簡単に変わることはない… ≫――――――≪
睦樹P @Mutsuki_O - 午後6:02 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/Mutsuki_O/status/1739572488781381710 : https://archive.md/54keg 言われてみるとそうですね。 結局日本だと乗り物はスポーツではなく、生活必需品でしかなく、悪く言えばそこから昇格しそこねたもの、よくいえば生活に浸透したものなんでしょうね。 もっとも乗り物も、日本の交通事情や施設がスポーツとしてやるのに向いてないというのは大きそうですが ≫――――――≪
matts@酒屑テレパス @matts_dhx - 午後6:09 ・ 2023年12月26日 : https://twitter.com/matts_dhx/status/1739574175600361689 : https://archive.md/ZvC5K 日本はママチャリという世界でも類を見ない高性能街乗り専用低価格自転車を開発してしまった為、一般人はスポーツ自転車に乗る必要もなくその世界に触れることが殆どないんですよね。モータースポーツも電車やバスなどの発達のおかげで都市部の人は免許を持つ必要もないので興味を持たないという・・・ ≫――――――≪
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息子と嫁ハン3人で初ライド! 2年前から親の好きな趣味を見せ続け、ようやく3人で走る夢叶いました😆 中知山の坂をグイグイ登る姿に負けてなるものかと出遅れたが最後。 追いつく事ができませんでした💦 (それ以降は勝ちましたが笑) これから色んなところに行けそうで楽しみです。 #jamisrenegade #jamisbikes #khodaabloom #khodaabloomkesiki #nesto #nestoalterna #ロードバイクのある生活 #ロードバイクに興味 #細いタイヤええやん #軽いし早い (比奈知ダム) https://www.instagram.com/p/CqChvhxuHWr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#jamisrenegade#jamisbikes#khodaabloom#khodaabloomkesiki#nesto#nestoalterna#ロードバイクのある生活#ロードバイクに興味#細いタイヤええやん#軽いし早い
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こどもとサイクリング🚴♀️🚴♂️ #小1男子 #自転車好き #サイクリング #こどもとおでかけ #クロスバイク #ロードバイク #自転車のある風景 #親子 #cycling #crossbike #roadbike #roadbike_jp .. #ロードバイクJP
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#crossbike#cycling#cyclinglife#giant#giantbikes#IGCJP#roadbike#roadbike_jp#surly#クロスバイク#こどもとおでかけ#サイクリング#ロードバイク#小1男子#自転車のある風景#自転車好き#親子
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これやりたかった。 #いいなあ #親子でビアンキ #ジジイと孫もありかも #ビアンキ #ロードバイク #子供車 #たまには #明るいノリで #cycleshinseki #高崎 (サイクルショップしんせき) https://www.instagram.com/p/B-4HE4_FhL2/?igshid=19ywiy1ttqvkd
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「きっかけは、ロードバイク。もう一台あるから、健康にいいからやってみないかと誘われた。嬉しいですよ!共通点ね。(娘婿は)器用な子で、組み立てたのを私にくれたんですよ」
ところが被告人の認識では、ある日「娘婿がロードバイクごと持ち去ってしまった」のだという。
「せこい、ひどいことするなと思いましたよ。親戚で……何てせこいことするんだと。腹立った。あいつは貸したっていうんだけど、ちゃんと断るべきじゃないかと言ってるわけ!」
娘婿は被告人に自転車を貸したつもりだったが、被告人はもらったと思い込んでいたようだ。そのために、持ち去られたと憤慨し、今でもその恨みが残っているのだという。
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親子?可愛い😍 アウトレット裏の牧場にて。 アウトレットは当然この時間は開いてないので、多分後で🚘で来ますw #bicycle #Cycling #roadbike #cyclist #ロードバイク #ロードバイク女子 #自転車 #ロードバイク初心者 #馬 #親子 #朝食
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53.0km/2時間05分/25.3km/h/965kcal 江戸川CRは人が多くてまったりライド状態。特に親子連れが多いのは遊びに行く場所がないため。暫くはこんな状態が続くかな。 #自転車 #ロードバイク #江戸川CR #soloride https://www.instagram.com/p/B-1WOWHAtOG/?igshid=27ns25x0on57
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そういう人 12 side-v
それからは毎日忙しくした。ロードワークを増やし、面倒だったオファーもすべて引き受け、足が遠のいていたクラブに出かけては、この国に大して詳しくもなければ興味もない、仕事で仕方なくやって来た適当な外国人と適当なセックスをした。勇利のことはスケート以外考えなかった。スマートフォンを開��ては、彼にメッセージを送る代わりにSNSにどうでもいい写真をアップした。新しいシャツ、小洒落た夕食、飲み飽きたウォッカ、その場に居合わせただけの有名人の知り合い、いつものスケートシューズ、デザインが変わったナショナルジャージ、愛犬マッカチン、寝起きで半裸にボサボサ頭のセルフィー。フォロワーたちは喜んだ。ベンチでスマートフォンをいじるユリオの写真を上げたときには「日本のユーリは??」とコメントが溢れたらしいけど(ユリオに言われた)、そんなのいちいち読む暇はない。
あの夜、俺は勇利の練習を見た後で、語学学校に行く彼と別れてプログラムを軽く流した。ロッカールームで着替えを済ますと、タイミング良く数日前に会ったフランス人の、確か一時的にこの街に滞在しているダンサーの男からメッセージが入った。週末前の予定のない夜。断る理由もなく、街へ向かった。 知らないアジア人女性と歩く勇利を見たのはその時だ。リンクでは見かけない子だから、学校の子か、あるいは日本人の友達でもできたのだ���うか。とにかく何も聞いていない(当たり前だ)。女の子と二人で歩くあの子なんて見たことがなかったから、思わず動揺して気づかれないように後方に回った。聖イサアク広場からすこし入った、小洒落たレストランが立ち並ぶあたり。仲が良さそうだった。時々女の子の方が、笑いながら勇利の腕に触れる。親密な距離感ではないけれど、肩がわざとあたるように歩いている。気があるのは遠目からも明らかだった。
勇利に言ったように「これまで通り」の二人に戻ったなら、俺はあの時、勇利にからかいのメールの一つくらい送ってもよかったんだ。「これからデート?がんばって!」なんてメールして、慌ててまわりを見回すあの子に笑って手を振ってもよかった。だけどそんなことを、俺がするはずはなかった。そのまま二人の後ろ姿が見えなくなると、俺は約束のホテルに向かって、ダンサーに会うなり有無を言わさずセックスに持ちこんだ。さっさと終わらせて帰ればいいものを、むしゃくしゃして無駄に何度も口でやらせて、前戯もなく過剰なローションで不躾に突っ込んだ。相手はそんな俺の様子をたぶん察して、どうでもよさそうにケラケラと笑っていた。掴んだ腰は細く見えても欧米人らしい厚みがあって、だけどバネのような筋肉がしなやかだ。リズム感が良くて、欲求に任せて腰を押し当てても動きが変に止まることがない。何も考えずにいられて、ありがたかった。 「ダンサーでもバレエじゃないだろ」「バレエも踊る」「バレエっぽくない」「そう? 君はどうなの。ヒップと腿が最高なんだけど」「ロードバイクが趣味でね」「あはは! ロシアで! 凍った川でも走るのか」「氷の上は得意だよ」「へぇ。今は割れそうな氷の上にでもいるように見えるけどね」「ロシアの氷は割れない」「その代わり愛で溶かすとか言いそうだな、ロシア男は」「どうかな」 俺は男が持っていたグラスを奪うと、残りのコニャックを一気に飲み干した。 「怒りかな」 それから首と肩をぐるりと回すと、くだらない会話と気だるさを断ち切って、シャワーを浴びてホテルを出た。
この夜は悪魔にからかわれていたとしか思えない。Uberもタクシーもタイミングよく捕まらなくて、渋々メトロに乗ることにした。深夜の日付が変わる頃。だけど街はまだ少しざわめきがあって、気を紛らわすにはちょうどよかった。それで最寄駅について階段を上がると、またあの影を見たのだ。この街においては変に目立つ華奢な体。艶のある黒髮。姿勢が��いはずの上体を、寒さで窮屈そうに丸めている。勇利だ。彼がまたしても、目の前を歩いていたのだ。まさか、と思った。足取りが覚束ない。たぶん酔っている。咄嗟に俺は勇利の名前を呼んだ。振り向かない。思わず駆け寄る。ちょうど手が届くくらいになったその瞬間、勇利がふらりと倒れかけた。慌てて腕を掴む。「勇利!」驚きながら振り返ったあの子の顔は、信じられないくらい、頼りなかった。「勇利?」まずい。顔色をしっかり覗き込んで、頬に手を当て熱を確かめる。たぶんあの女の子のだろう、甘い香水のにおいがして、すごくよくない予感がした。脱力しそうな体を支えて、ぼんやりと何かを喋るその声を聞こうと耳を近づける。と、急に彼は、脈略もなく叫んだのだ。
「だから、そばにいてよ!!」
ポカンとする俺の腕をすり抜けるように、それであの子は、その場にぶっ倒れた。なんだこれ、と正直思った。「そばにいて」だなんて、最初に逃げて俺を一人にしたのはお前じゃないか、愛しい勇利。
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今日は渡良瀬遊水地 20221022
本番に備え、走り込み第2回
子供達を引き連れて、今日も渡良瀬遊水地へ
あえて口に出していなかったけれど
前回のペースでは、本番で足切りを喰らいかねない。
(足切りに関する公式情報が無いけど)
という事で、今回は目標タイムも設けてみる。
子供達も慣れてきて、
前回のように四六時中休憩したがらなくなった。
結果、目標タイム5分オーバー
これなら足切りを食らうことは無いかな。
よしよし、進歩進歩。
ムスメ同級生(♀)
ママがハマった弱虫ペダルに影響された結果。
サンタさんにロードバイクに頼んでいるらしい。
ワタシは大変楽しみにしているぞ(笑)
ま、ムスメ同級生がロードバイクを入手するためには
同行する親もそれなりの自転車と体力が必要になるからな
ハードルはオカネだけに留まらない。
とか言いながら、ホントにサンタさんがプレゼントしたら
自分もムスコ用にジュニアロード買ってしまいそう。
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素敵なおうちを撮影させて頂きました! #Repost @bauhouse_noda with ・・・ 東松山の住まい 広大な敷地にアウトドアライフを楽しむ住まいを建てられました。 当初、親御さんの所有する100坪の土地での住まいも視野にいれていましたが、自分たちのしたい暮らしを考えると環境が重要だと考え、弊社が紹介した土地に決めました。 ロードバイクを趣味とするご主人、起伏のある街並みも大変気に入られ、お休みの日は散策を楽しんでいるご様子。 庭に家庭菜園スペースやキャンプスペース、焚火を楽しむ様子も。 心が豊かになる暮らしを実践されています。 環境を考えた土地探し、お手伝いや この���地にはどんな住まいが建てられる?などお気軽にお問合せ下さい。 #バウハウスのだ #住まい設計工房バウハウス #豊かな暮らし#平屋の家 #自然と暮らす #家が好き #100年続く豊かな暮らし #osakiakikoworks https://www.instagram.com/p/CinNkodP6bO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【スペシャルインタビュー】日本医科大学千葉北総病院 救急救命センター フライトドクター&ナース
ビクトリノックスが2011年3月より支援を開始し、「劇場版コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」やテレビドラマ「コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」のメインロケ地で、医師が医療監修・医療指導も担当された、日本医科大学千葉北総病院 救命救急センターにおいて、実際に現在ドクターヘリで活躍されている太田黒崇伸 医師 と 重山香織 看護師 のお2人にお話しを伺いました。
■フライトドクター 太田黒崇伸 医師 インタビューはこちら ■フライトナース 重山香織 看護師 インタビューはこちら
【フライトドクター】
・名前:太田黒 崇伸 氏 ・職業:医師 (日本医科大学千葉北総病院 救急科) ・年齢:35歳 ・フライトドクター歴:6年目(2018年時点)
■フライトドクターとして救命に関わって良かったことややりがいなどは? 日本医科大学千葉北総病院に赴任前する前にも救急の仕事を行なっていましたが、その病院ではドクターヘリがありませんでした。ドクターヘリがない病院で勤めていた時に、「もう2、3分病院に到着するのが早ければ、この人を助けられたのでは」というようなケースが結構ありました。ドクターヘリを行なっている病院に来てからは、いち早く患者さんの診療が始められると実感しました。ドクターヘリがあったからこそ助けられた患者さんがいます。そのような患者さんが快復して家に帰られるまでを一緒に体験できるということが、この仕事を行なっていて一番良かったと思えることです。
■フライトドクターとして救命に関わって辛かったことは? ドクターヘリがあってもなくても、救急医療をやっているとうまく救命できない患者さんには必ず遭遇します。重���であればあるほど時間との勝負になるというのは間違いないですし、ドクターヘリだと器材や時間も限られています。ドクターヘリで病院から現場に向かってもうまくいかなかった症例に遭った時に、自分のやったことや判断が間違っていたのではないかとか、他の医師が治療にあたればもしかしてその人の運命が変わったのではということがあり、それは辛いというより、反省ですし、もっと次に繋げていかないといけないと思う瞬間です。
■フライトドクターになるには救急医療の経験や知識が多くなければならないと聞いていますが、実際になれる方はどのくらいの経験値が必要で、目指している方々の中でどのくらいの人がなれるのでしょうか? 実際どのくらいの人がフライトドクターを目指しているのかは、具体的な人数や割合を僕一個人としても、この病院全体としても、そこまでの把握は難しいかと思っています。もちろん、「コード・ブルー」などの影響でフライトドクターを目指したいという声が増えているという実感はあるのですが、医師(医療者ではなく)の中で救急医を目指す人というのはそもそもすごく少ないです。 医学部は一学年120人程度ですが、大体100人に1人位はいるかと思います。なれないということではなくて、そもそも救急医を目指す人が少ないというのが現状で、その中でフライトドクターという、救急医療の中でも特色のある部分を目指す人はかなり少ないのではと思っています。医療器材や時間などが限られる現場に実際にドクターヘリに乗っていくとなると、それなりに責任を求められると思うので、やはり実際フライトドクターとしてはそれ相応の訓練を積まないといけないと思います。 うちでいうと、独り立ちができるまで多分3年位の経験は必要かと思います。医者になって2年間の臨床研修医というのがあるのですが、それが終われば各々の専門にすすみ、救急科の場合は3年間で救急医の専門医になれます。専門医になるということを含めると、3年位というのは一つの目安になるのではと思います。
■フライトドクターを目指したかったということは何がきっかけだったのですか? 初めから、医学生の頃から、救急医になりたいと思っていました。フライトドクターになりたいと思っていたかというとそうでもありません。フライトドクターになるというのはドクターヘリをもっている病院に勤務して初めて成り立つもので、フライトドクターを希望するようになってこの病院に来させていただきました。今まで救急医としての仕事は病院で待つことばかりで、やはりもうちょっと早く診療できればということが結構あります。 「コード・ブルー」をきっかけにドクターヘリ事業が盛んになりましたが、救急医として、一生ずっとでなくても、一度はドクターヘリのすごさ、効果を経験するというのはとても大事なことなのではと思います。そういう経験があれば���今後ドクターヘリがない病院で緊急の患者さんの受け入れの要請があった時に、今ではドクターヘリが大体各都道府県に配置されているので、ドクターヘリを呼ぶ方が良いなどと判断ができるようになると思います。
■救急医を目指すドクターが100人に1人位ですごく少ないというのは、それだけ過酷な仕事だからですか? 他の診療科と比べて実際そんなにとびぬけて過酷というわけではないと思いますが、と言っても確かに楽でもないでしょう。結構長い日本の医療の歴史が若干絡んでいて、50年前位の日本の救急医療の現状だと、いわゆる“救急医療”は、麻酔科の医師や外科の医師が当番制で救急を担当していました。もともとドイツからの医療が日本に入ってきた影響で、日本の医療の現場では専門というのがとても大事にされていました。そのため、いわゆる救急医療というのは他の専門の医師が、言い方を悪くすると、片手間にやる仕事という感じでした。 そもそもそれを専門にする医師がいなくて、先人がいないために自分のキャリアプランをたてにくいということもあります。さらに(救急医というのは)一つランク下に見られやすいです。片手間でやる医療というように、学生時代はどの科をローテートしていても、「救急なんて、何やるの?」とずっと言われていました。そのように他の科の医師達にはあまり理解されていないと感じま すが、それは今までの医療の歴史からの風潮があるからだと思います。 映画やドラマのおかげで、今は流れがだいぶ変わってきているとは思いますが、他の専門の科と対等に肩を並べるほど日本の医療界の中での地位が確立できているかというと、まだどうかな、という感じです。 「コード・ブルー」などで認知度が高まったというのは、僕達の立場からいうとありがたいです。
■フライトドクターになりたいとう声も直接聞こえているということですが、それは医療を学んでいる方からですか? そうですね、それは医学生だったりとか、そういう人の見学が増えたりしています。
■ドクターヘリという器材なども限られ、決断力を求められる現場の中で、瞬時に判断するという高い能力が求められると思うのでそういう意味ではレベルが高いのではないかと思うのですが。 確かに優柔不断ではできないとは思いますが、決断とか判断が確かに一番難しいし、でもそれがある種の醍醐味というか、それがうまくいけばやりがいに繋がるというところだと思います。
■独り立ちまで約3年ということなのですが、それは実地訓練なのですか? 北総病院の場合は基本、医師2人がドクターヘリに乗って現場に出動するので、上級医が1人乗っていれば、もう1人は��わゆる若手になります。そうして若手は上級医を見て学ぶこともできますし、若手が少し成長してくればその立場を変えて、若手がすることを上級医が見て、必要があればそこで介入したり、後々フィードバックや指導ができます。
■実際に患者さんから言われて印象に残ったことは? やはり普通に仕事をしていて、泣きながら「ありがとうございます」と言われることはそんなにないと思います。面と向かって感謝の言葉をかけられるのはそんなに経験できることではないと思いますし、自分の父親位の年配の方からそういう言葉をかけられるのはやはりこの仕事ならではだと思います。うまくいくのが1つくらいだとするとうまくいかないのが10くらいあると思いますが、そういう一言が聞けるから、頑張れるのだと思います。
■生活も不規則で、なかなかゆっくり食事もできない環境であると思いますが、ご自身の健康管理はどうされていますか? 本当はウォーキングしたりなど運動を少しはした方が良いと思うのですが、あまり僕はしていなくて、極まれにフットサルをするくらいです。先生によってはロードバイクで結構長い距離自転車で通勤されたりとか、たまに運動したりとかする先生もいらっしゃいますが。救急医の必須だと思うのですが、いつでもどこでも質の良い睡眠をとれる、座ってでもしっかり眠れるというのは結構大事かなと思います。10分か15分でも眠れる時間があったら寝ています。
■ドラマや映画「コード・ブルー」をご覧になって、現実との違いなどを交えて感想をお聞かせください。 医療指導で関わらせていただいているので、そんなに現実とかけ離れたようなことはありません。ただし、一番多く言われることは、現実は診療のときにマスクを付けたり、災害現場に行く時は自分の身を守るためにヘルメットを被るということで、そういうことは必須です。ドラマは役者さんの顔を見せるためにあえて着用していません。 「コード・ブルー」の良いところは、実際手を尽くしても助けられない患者さんがいるということや、検査・治療などがうまくいってもいかなくても医療者というのは色んなことで悩んだり、葛藤したりということが常にある仕事だということがうまく反映されているなと、シーズン1の頃からずっと思っていました。そういう部分がやはり受け入れられている一因だと思います。あと、現実はあんなにかっこいいものばかりではありません。
「コード・ブルー」で良く言われていると思うのですが、特に救急医療とはチームワークがとても大事で、誰かがスーパーマンで他が全然ダメとなると救急のチームがうまく機能しません。チーム全体としてレベルアップしていく、成長していくということが全体の能力を発揮するうえではとても重要です。うちの病院も若手がだんだん入ってきてくれるようになってきて、そういう若手と上級医がともに成長していく中で思い悩んでいるところはドラマと一緒だなと感じます。むしろそれをドラマで反映させてほしいとお願いしたからそうなのですが。(番組制作の方に)悩んでいるところはどういうところですかと聞かれたので、そういうところが反映されているのだと思います。
■ドラマの黒田先生のような怖い先輩はいましたか? どの業界でもそうだと思いますが、最近は、そういう風潮ではないようです。そのような方は本当は必要なのかも知れませんが、社会全体としてあまり受け入れられない風潮になってきている気がしており、あまり多くはないと思います。僕が研修医の頃はまだこのような風潮ではなかったのですが、最近はあまりいないのではと思います。
■将来の希望(専門で進みたい分野など)などはありますか? 勤務する病院はどこであっても、やれる限りは救急医でありたいと思います。目の前の患者さんを救うというのも救急医の仕事ですが、それ以外に地域の医療や、大小あると思いますが、社会貢献度の高い分野であることは間違いないと思うので、社会全体、地域に根差した救急医をできる限り続けたいと思います。
■ビクトリノックス・マルチツールを使ったことがありますか?その場合、どのようなシーンで使ったのか、またその感想をお聞かせください。
現場で使う機会はないのですが、ドクターヘリ仕様でかっこいいから、使うのがもったいないので置かせてもらっています。ドクターヘリモデルの時計は使っています。
【フライトナース】 ・名前:重山 香織 氏 ・職業:看護師 (日本医科大学千葉北総病院 救急科) ・年齢:36歳 ・フライトナース歴:5年目(2018年時点)
■フライトナースとして救命に関わって良かったことややりがいなどは? フライトナースとして現場に行って、滞在時間も10分前後で戻ってきたり他の病院に搬送したりするのですが、自分の中では相当目まぐるしく時間が流れています。どういう事案だったのかは覚えているのですが、ケガされていて苦しい時の患者さんの顔も覚えていられないくらい短い時間しか関わりがありません。それでも患者さんが覚えてくれていることもあります。後からいついつのヘリ番のナースの方へといって手紙をいただいて、「声をかけてくれて心強かった」とか、その時のことは覚えていなくても「ドクターヘリがきてくれて助かりました」とか、手紙をくださるので、そういう時はやりがいを感じますね。
■フライトナースとして救命に関わって辛かったことは? ここの病院に来る前は、元々ゆっくりした環境の田舎の病棟で看護師をしており、患者さんと関わる時間がとても多くとれました。それが看護師として普通に看護ができることだと思うのですが、ここにきたらかなり時間がタイトなので、一般的な看護実践というところがなかなか難しいと実感しました。例えば、私たちが現場に行き、お子さんが自分の目の前で事故にあって息をしていなくて、お母さんがかなり取り乱しているという状況の中でも、治療を優先にしなければいけないので、お母さんに対してそんなに十分な関わりができないことがあります。 医師はもちろん治療に集中するので、そこでフライトナースが現場に行く意義とは家族のことなどをしっかり考えてあげられることだと思うのですが、時間の縛りがあるので優先順位的にはなかなかそれができないところが、辛いというかもどかしさというのが常にあります。
■フライトナースになるには救急医療の経験や知識が多くなければならないと聞いていますが、実際になれる方はどのくらいの経験値が必要で、目指している方々の中でどのくらいの人がなれるのでしょうか? 看護師としての経験が5年以上、救急看護師経験3年以上または同等の能力があること、リーダーシップがとれること、ACLSという心肺蘇生のコースがあるのですが、そのプロバイダーをやJPTECという現場の外傷のコースのプロバイダーの資格をとり、またドクターヘリ講習会を受講している、ということが決まっています。フライトナースになれるのは、この病院では大体5年目以降です。 OJTを行なった際の評価や、そもそもOJTが始まる前に病院内でしっかりリーダーとして、看護師としてできているかというような基準をクリアしている必要があります。 実際に何人位というのは分かりませんが、私がこの病院に移ってきた時が、ちょうど「コード・ブルー」の1stシーズンが放送された翌年だったので、82人同期がいる中でも救急希望という人がかなりの人数がいたようです。(直接的にドラマの影響も?)もともと目指していた人もいると思いますが、やはりテレビの影響も大きかったと思います。自分は当時26歳でしたが、新卒のオリエンテーションで「フライトナースになりたい人」と聞かれて、「はい」と手を挙げている人が結構おり、「救急希望者がかなり多いのですが、配属は相当難しいと思ってください」と言われていました。結局その年は82人の中で私1人だけが配属されました。82人全員救急希望ではありませんが。毎年そのような感じです。私もそうですし、その前の年も、その後の年も、この救急外来に配属されるナース自体が1人、多くて2人程度です。 自分の時は外部から来ていきなり救急外来に配属というケースがまだぎりぎりあったのですが、今ではほとんど外で何年経験があろうと、救急希望していても、いったん病棟に配属されます。 救急に行きたいと言って何年も待っている人も結構います。それは私の入った年もそうですし、今でも変わらず結構います。救急外来に配属されること自体、チャンスはつかんだことになるのですが、そこからフライトナースになれるかというと、やはり自分の努力しかないので、そこはシビアです。
■月に平均何回位出動されますか? 10人位フライトナースがいるので、単純計算で月に1人3回前後です。 もちろんその月によって4回だったり2回だったりと色���ですが、最初慣れないうちはやはり多くこなさないと不安でした。月3回だと間が空くので不安だったのですが、上司が配慮してくれて、月4、5回とかなり多くつけていただいたりしました。
■ミッションを終えた後は疲弊しませんか? 今は無駄には緊張しなくなったのでそういう疲れはないですが、ベテランのナースでも真夏の時期は暑いので1日に7、8回出動する時などは疲弊しています。
■ドクターヘリは通常医師2人と看護師1人搭乗するのだと思いますが、初めてのドクターヘリに乗った時もやはり1人だったのでしょうか? 教育期間があって、フライトナースデビューができそうな段階までいったらやっとOJTが始まります。先輩ナースとデビューするフライトナースが一緒に乗りますが、その時は通常医師が2人乗っている席を1席こちらにもらわなければいけないので、そんなに何回もチャンスがあるわけではないです。そのためそこまでいってOJTで評価がクリアできれば独り立ちになるし、まだまだの場合はまた期間を空けて何ヶ月後かに2人で乗るということになります。こういうところも基準が厳しくなるという理由になると思います。 医師達は2人いるので新米でも上級医がいれば確かに大丈夫なのですが、ナースは本当に1人です。医師が2人乗っていったとしても、多数傷病者がいると、上級医は現場に残るため、患者さんを新米の医師と私とで連れて帰る時もあります。看護師の仕事とは医師の指示で何かをするというのが普通なのですが、そのような状況の中だと、何かおかしいと思ったら逆に医師に「これはこうじゃないですか」と教えたりとか、「この処置しなくて大丈夫ですか?」と正直に言ったりする時もあります。その辺はナースはドラマの冴島くらい厳しいです。優しいというよりは、ちゃきちゃきしている先輩が多いです。ドラマの黒田先生のような厳しい医師はいないので、世の中の流れ的に昔のようにスパルタな感じではありません。でも患者さんにとってはそんなことは関係なく、こちらも相当のレベルは提供しなければいけないので、そういう時にナースが働きかける時もきっとあると思います。
■フライトナースは現在何人いるのですか? 救急外来には18名のナースがいて、そのうちフライトナース11名です。 そういう面でいうと、医局にいる医師は独り立ちができていなくてもすぐにフライトドクターになれるということが、ナースと違う点です。
■ドラマや映画「コード・ブルー」をご覧になって、現実との違いなどを交えて感想をお聞かせください。 「コード・ブルー」の3rdシーズンが放送される前に試写会イベントに招待いただき、実際に役者さんと対談するという機会がありました。ナースは医療監修には関わっていないのですが、医師達が直接的に役者さんに「こうやってやるんだよ」と教えたりされているので、かなり現実に近いという��覚があります。 また、よくドラマであるような最後がハッピーエンドのようなものではなくて、みんなが頑張って力を尽くしたけどダメだったという時ももちろんありますし、医療者もやはり人間なので自分の家庭の悩みがあったり、プライベートで落ち込むようなことがありながら、ヘリでいったん現場に出たら当たり前に仕事をこなしているわけで、そのようなところはリアルで共感できるところです。 違うと思うところは、ドラマでは演出が多少派手なところでしょうか。例えば、(現実では)祭りの事故やトンネルが崩落しているなどということが毎週起きているということはありません。ただ、交通事故で本当に瀕死の状態でここに運ばれてくる人は多いですし、高いところから転落したという人もいらっしゃいます。要請内容を聞いているとそのようなケースが実際多々あるので、重症度としてはドラマとそう変わらないと思います。
■ドラマでは主人公が結構危険な目にあったりしていますが、実際危険な経験はありますか? ナースは徹底して安全管理が重要視されています。もちろん医師もですが、医師はやはり現場では夢中で患者さんを助けたいという気持ちが強いので、極端なことを言えば、現場に行く時に「先生ヘルメットかぶって」と言わないと、かぶらずに走って行こうとした医師もいます。消防や警察の方々が現場にいらっしゃいますが、やはり組織が違うので、医療のことまで色々口出しはしてきません。現場では自分たちの安全は自分たちでというのがもう大原則です。そのためナースは結構口うるさく言うかもしれません。ドラマのように死にかけたりということはありませんが、そういうリスクはあると思います。消防とか警察は、犯人がいるから危ないなどと言っていたら仕事にならないでしょうが、医療者は危機管理の面でドラマのような危険な目にはあまりあわないです。
■ドラマの3rdシーズンのように若い新人のフェロー達は実際にいるのでしょうか? はっきり言っています。医師達が医療監修をしているので、自分達の後輩をモデルにしているのだと思いますが、私がドラマを見た時は現実とあまり違いがないと思いました。実際彼らが緊張をしたりしていても、もちろん上級医がフォローしたり、ナースが介入したりとそこの安全性は担保はしているので、患者さんに害があるなどと考えなくて良いと思います。最初から肝の据わっている医師もいますが、何もできなくてどうしようという人もいるし、それはナースも一緒ですが、後はぼやーんとしている性格の医師もいらっしゃいます。でも救いたい気持ちは同じです。
■5年目にして成長しているという実感は? ここに10年目で、フライトナースで5年目ですが、太田黒先生も自分より後に来られて今はもう立派に独り立ちされていらっしゃいます。偉そうに聞こえると恐縮なのですが、リーダーとしてすごく頼れるようになったなという時がどの方にでもあります。最初からみんなできるわけではありませんから。そう意味ではドラマはリアルに再現していると思います。病棟だと医師が必ず上の立場でナースに指示を出して、ナースが言われたことをするというのが本来の構図ですが、現場だとチームワークで仕事をしなければいけなく、医師1人に任せて自分が黙って立っていたら良い活動ができないし、あのようなタイトな時間であのように多くのことができません。そこはお互い専門性を出し合い、チームワークをとって行ないます。
■将来の希望(専門で進みたい分野など)などはありますか? (2018年)現在36歳で600回ほどの搭乗回数がありますが、それでも登場回数1,000回以上の先輩方がたくさんいらっしゃいます。もちろん若手も育てなければいけないし、一生懸命育てていますが、医師と違って、フライトナースになるのはかなり敷居が高いです。病院にもより、もっと短い年数で乗れるところもあるのですが、この北総病院のフライトナースは、自分がここに配属された時に、「すごいな、やっぱりレベルが高いな」と思いましたし、他の病院のフライトナースからもそういう言葉をいただいたりもすることもあります。そのため結構北総にこだわってフライトナースになりました。年数だけ重ねてもなれないし、基準もしっかりクリアしないと独り立ちができないのが現状です。そこまでしてなっているので、できればフライトナースを続けたいという気持ちは自分もあります。他のナースもみんなきっと思っていると思いますが、一生できるかといったらなかなかパフォーマンス的に難しいと思うので、させていただけるうちは頑張りたいと思います。
■ビクトリノックス・マルチツールを使ったことがありますか?その場合、どのようなシーン(仕事以外でも)で使ったのか、またその感想をお聞かせください。 マルチツールを持っていますが、綺麗なまま置いておきたいので飾っています。コンパクトだからすごくいいですね。
■日本医科大学千葉北総病院 について:
日本医科大学千葉北総病院の救命救急センター(ショック・外傷センター)は全国有数の外傷治療成績を誇り、2001年にドクターヘリを導入して、全国で最も多い累計1万回を超す出動経験を持ち、重症救急患者の救命率向上に貢献しています。ラピッドカーとともに早期の医療介入により救命の可能性を高める「攻めの医療」を実践しています。医師と看護師が搭乗して救急現場へ向かい、高度な救命処置を実施して、救命救急センターなどへ搬送。50km圏内へ離陸から約15分以内に到着することができ、早期の治療開始 と搬送時間の短縮を通じて救命率向上に寄与しています。地震や洪水など自然災害の際にもいち早く出動しており、東日本大震災では震災直後に出動し、当日夜には福島県内の拠点病院に到着。翌日から被災地内で災害医療に従事しました。なお、同病院は、「劇場版コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」やテレビドラマ「コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」のメインロケ地となり、ドクターヘリと合わせて放送されました。また同病院救命救急センターの医師が医療監修・医療指導も担当されました。
■日本医科大学千葉北総病院 救急救命センター 公式サイト
■ドラマ「コード・ブルー」プロデューサーとHEM-Netの対談記事(HEM-Net広報誌より)
■認定NPO法人「救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)」公式サイト
■ビクトリノックス『CSR - ドクターヘリ支援』について: ビクトリノックス・ジャパンは、重症救急患者の救命活動に重要な役割を果たすドクターヘリ(救急医療用ヘリコプター)の普及・運営を支援するモデルを発売し、売上の一部を、認定NPO法人「救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)」に寄付しています。さらに日本医科大学 千葉北総病院の「ドクターヘリ」活動の協力支援を行なっています。
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【荊棘のトレイル | クリーネストライン】 - パタゴニア : https://www.patagonia.jp/stories/thorny-path/story-123268.html/ : https://archive.ph/R4iiD 西脇 仁哉 { 2022-07-13 }
マウンテンバイクが地域と深くつながり、次世代に引き継げるように。遊ぶフィールドは自分たちで作り、守っていく。
{{ 図版 1 : 下草の枯れる冬には尾根の向こうに絶���が広がる。ライダー:瀬戸 英人 / 写真:西脇 仁哉 }}
悪路を人力で走るための乗り物、マウンテンバイク。路面の起伏、木の根の段差、岩壁など次々と現れる難所を、経験とスキルを駆使し、ダンスを踊るかのように体を素早くしなやかに動かしながら乗り越えていく。人馬一体、いや、マウンテンバイクを介した自然との一体化。そんな身一つだけで地形を攻略するゲーム感覚と、その報酬として味わえる大きな達成感に、小学生の頃から魅了され続けてきた。
大学2年の夏休み、マウンテンバイクの聖地・カナダ西海岸のウィスラーで日本人向けの走行ツアーに参加し、2週間を過ごす。現地でテーマパークばりに充実したマウンテンバイクのトレイルを走り回り、ここは楽園かとカルチャーショックを受けた。そこからは、カナダを再訪することを考えてばかり。大学院に合格していたものの、大学卒業と同時に休学し、ワーキングホリデーで再びカナダに渡った。現地のマウンテンバイクメーカーで仕事をもらい、夏はカナダ、冬は日本というマウンテンバイク中心の武者修行のような生活を3年続けた。
{{ 図版 2 : まるでスキーのシュプールを描くように、砂の崖を急降下。カナダBC州カムループス。写真:辻 義人 }} {{ 図版 3 : カナダのバックカントリーライドでは、絵葉書のような雄大な景色を楽しめる。写真:西脇 仁哉 }}
帰国後は長野県伊那市のマウテンバイクツアー会社でガイドとして1シーズン働き、トレイル整備のイロハも学んだ。現在は海外自転車ブランドの広告の翻訳家と、パートタイムのフォトグラファーとして働き、時間を見つけては近隣のトレイルへ繰り出している。
生まれは東京で、育ちは関東平野と秩父山地が交わる埼玉県南西部で、今もここに住み続けている。山岳地帯と居住地を里山が結ぶこのあたりは奥武蔵と呼ばれ、週末ともなればハイカーやトレイルランナーはもちろん、クライマーやサイクリストで賑わう。自然の中でのんびり過ごすこともハードな運動を楽しむこともでき、さらには都心部からアクセスしやすく、アウトドアスポーツを嗜むのには最高の地域だ。
マウンテンバイクは主に山道を走るのだが、山で実際に乗っている人に遭遇する機会は少ないかもしれない。それもそのはず、マウンテンバイク乗りはただでさえ広い山林の、さらに人通りのない山道を好んで走行する��らである。法律上は走行が許されている山道であっても、肩身の狭い思いをしていることが多いマウンテンバイク乗り。そのスピードから、他の利用者との接触事故が懸念され、また見た目にインパクトのある太いタイヤから、路面の侵食の原因と見なされ、走行禁止になった山道は残念ながらいくつもある。
{{ 図版 4 : 岩畳も見つめることでラインが浮かんでくる。写真:鈴木 雄一 }}
山道は無数にある。だから短絡的かつ無責任に考えれば、ある山道が走れなくなれば、違う山道を走ればいい。しかし、これを繰り返せば、全国的にフィールドは減少していくばかり。ただでさえ高額な機材スポーツである。また、玄関を出た瞬間からフィールドが始まるロードバイクと異なり、マウンテンバイクは山道という特定のフィールドありきのスポーツだ。フィールドが減って行けば、次世代のライダーが育ちにくくなり、数十年後には悲惨な状況が待ち構えているかもしれない。そして、走る場所がなくなれば、その存在意義すらもなくなってしまう。だからこそ、すべての山道とまでいかなくても、できるところから整備活動を始めていく必要があると思う。
{{ 図版 5 : 木々の隙間から漏れた光がスポットライトのよう。薄曇りの奥武蔵にて。写真:西脇 仁哉 }}
慣れ親しんだトレイルが将来的に走行禁止になるかもしれないという危機感を持ち、自分たちの手でフィールドを守ろうと2014年に設立されたのが、奥武蔵マウンテンバイク友の会(以下OMC)だ。その目的はいたってシンプル。普段遊ばせてもらっている里山への整備を通した恩返しと、マウンテンバイクの普及および啓蒙である。 友の会に現在所属する会員は、子供から大人までの80名弱。年齢も職業もバラバラだが、共通するのは皆、マウンテンバイク乗りであるということ。私たちは高齢化が進む地域の里山保全団体にマンパワーを提供し、倒木の撤去や雨水の浸食を防ぐための造成などを行っている。また、行政の道路美化団体に登録し、里山周辺で不法に投棄されたゴミの清掃や草刈りもしている。年20回ほどの作業に毎回20名程度が参加し、各地域の作業担当に割り振られた主要メンバーは、月に一度のミーティングで今後の作業内容の決定や、会に寄せられた問題の議論を行なっている。
海外ではトレイルビルダー、要はマウンテンバイクで走るトレイルを山中に作る職業があり、その作業が映像やSNSで紹介されるようになって以来、彼らに憧れるマウンテンバイク乗りも日本で増えてきた。シャベルやツルハシで道幅を拡幅したり、土を掘っては盛って水切りを作ったりするのだ。しかし、所有者に無許可でこれを行なうと、器物損���の罪に問われてしまう。その点、OMCで整備する山道は、すべて市道となっている。問題箇所の特定、行政への作業の申請と報告を通じて、マウンテンバイクのためではなく、あくまで歩きやすいようにするためではあるが、そのような整備を堂々と行っている。また、OMCではただの肉体労働に終わらず、達成感や意義を感じられるよう工夫している。その最たるものが、汗を流して整備した区間の走行だ。自分たちの手で直したという自負から、その区間の走行は毎回感慨深いものとなる。
{{ 図版 6 : 山側を削り、その土を谷側に盛って山道を拡幅するOMCの会員たち。写真:西脇 仁哉 }}
2017年には、埼玉県飯能市の市民活動支援事業に『子供と楽しむじてんしゃ広場』と題して、同市名栗地域の公園内に自転車コースの開設を提言。無事採択され、翌年には造成が完了。現在は偶数月に一度の整備活動に加え、年二回、地域の子供たちに向けた自転車教室を開催している。純粋な自転車遊びの延長として、土の上での安全な走り方を身につけることで、マウンテンバイクを本格的に始める子供が出てくることを願っている。
{{ 図版 7 : 子ども向けの教室では、学びではなく遊びの延長として、マウンテンバイクの入口を体験できるよう配慮している }}
例えばカナダでは、自転車と言えばマウンテンバイクであることが多い。サイクリングを楽しむ家族から、本格的なスポーツとして取り組む愛好家や世界のトッププロライダーまで幅広い層が定着し、マウンテンバイクという乗り物が市民権を得ているのだ。さらには、充実したその走行環境はマウンテンバイク先進国と言わしめるのに十分であり、世界中から愛好家を惹きつけ、さらには多くの移住者まで生んでいる。また、カナダの国土は日本の約27倍であり、そのうち9割の山林を各州が所有する。これらの州有林は、健康や幸福の追求、つまりはレクリエーションを目的として人々に開かれている。それゆえ、トレイルの造成などには細かなルールが定められているものの、地権者が公私散り散りとなった日本の土地と比べ、はるかに利用しやすい。また、どの街へ行っても、そこにはほぼ必ずマウンテンバイクの走行環境を整える団体が存在している。
一方、日本は国土の約7割が山林であるものの、その目的は保全が多く、多様なアクティ��ティーの利用に対して開かれているとは言い難い。また、利用までの道を切り拓く上で、マウンテンバイクが貢献できることは地域によって異なる。OMCのように、高齢化する保全団体にマンパワーを提供できる地域もあるし、害獣駆除の一環として、マウンテンバイクの走行が野生動物を田畑から遠ざける役に立つ地域もある。また、良質なトレイルがまとまって存在していることから、マウンテンバイクの目的地として愛好家を呼び込み、町おこしの一端を担っている地域もある。それぞれの地域に適した運営方法や作業内容で、コミュニティーと協力して持続可能な山林の利用法を編み出す団体が全国的に増えているのだ。
{{ 図版 8 : 幻想的な景色と出会えたときの喜びはひとしお。写真:鈴木 裕一 }}
マウンテンバイク先進国から10年は走行環境が遅れていると言われている日本だが、国が違えば制度も違って当然。したがって、日本は日本に適したやり方で、地道にフィールドを増やしていくほかない。これまではただ走っておしまい、と一方的に利用するだけの遊び方だった。しかし近年は、このスポーツを社会にもっと普及や還元させ、次世代に繋いでいくことがより重要視されているように感じる。遊ぶフィールドは自らの手で守る。その言葉を胸に、マウンテンバイクがブームとしてではなく、地域と深くつながって広まっていくことを願ってやまない。
●著者プロフィール 西脇 仁哉 ―――1986年東京生まれ、埼玉育ち。小学生の頃にマウンテンバイクと出会う。大学卒業後にはカナダのブリティッシュ・コロンビア州ウィスラーで本場のマウンテンバイクを体験。国内外の映像作品や専門誌に取り上げられ、現在はフリーランスの翻訳家をしながら、レースとは違うマウンテンバイクの楽しさを発信中。
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専属コーチによる(旦那さん)笑 スプリントとダンシングの練習。 ロードバイクを上手く振れない… 何度も何度も教えてくれる… 何にも、真剣、全力な旦那さんをリスペクトします ( ̄^ ̄)ゞ 練習あるのみですね! 頑張るぞ٩( .. #ロードバイクJP
専属コーチによる(旦那さん)笑 スプリントとダンシングの練習。 ロードバイクを上手く振れない… 何度も何度も教えてくれる… 何にも、真剣、全力な旦那さんをリスペクトします ( ̄^ ̄)ゞ 練習あるのみですね! 頑張るぞ٩( .. #ロードバイクJP
@y.bi_ke この投稿をInstagramで見る yoko.(@y.bi_ke)がシェアした投稿 専属コーチによる(旦那さん)笑 スプリントとダンシングの練習。 ロードバイクを上手く振れない… 何度も何度も教えてくれる… 何にも、真剣、全力な旦那さんをリスペクトします ( ̄^ ̄)ゞ 練習あるのみですね! 頑張るぞ٩( ᐛ )و #ロードバイク練習 #ロードバイク女子 #ロードバイク初心者 #ろーどばいく #自転車女子 #ロードバイク夫婦 #ロードバイク #ロードバイクjp #ロードバイクのある風景 #ロードバイク大人女子 #YouTubeやってます #ロードバイク親子 #ビアンキ #ピナレロ #ビアンキ女子 #ピナレロドグマ #pinarello #bianchi #asiangirlcyclists…
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ARIDA CYCLE MEETING in 有田みかん海道2021
イベント概要
有田市南部の山脈を貫く「有田みかん海道」は、全国的に有名な「有田みかん」の山畑を背に、紀伊水道・湯浅湾を眼下に望む絶景を有し、ドライブやウォーキングのスポットとして親しまれています。
全長5km、標高160mと小ぶりながら、ワインディングの中でアップダウンを繰り返し、上り区間の平均斜度は7%、要所では10%を超えるなど、市街地から程近い場所でありながら、初心者でも短い時間でヒルクライムを体験できるサイクリングスポットでもあります。
そんなサイクリングの魅力が凝縮された「有田みかん海道」を舞台に、初心者の方でも手ぶらでお楽しみいただける、自転車の試乗イベントを開催します。
・詳細はこちらをご覧ください。 ARIDA CYCLE MEETING in 有田みかん海道2021
内容
ロードバイクをはじめとするスポーツ自転車や人気の電動アシスト自転車など、多種多様な自転車が有田市に勢ぞろい!
いろんな自転車を見て、触って、そして実際にサイクリングコースを走る本物の体験を無料で味わうことができる自転車試乗イベントを産直市場・浜のうたせで開催します。
素敵なプレゼントも盛りだくさん!スポーツや趣味としてご興味のある方はもちろん、健康づくりなど日頃の生活に自転車を取り入れたい方もぜひご参加ください。
また、お子様向けに自転車教室も実施します。子どもたちに自転車の乗り方を教えたい方、交通ルールを教えたい方、事前にお申込みのうえ、ご参加ください。
…楽しそうです。
とっても楽しそうです。
お仕事とか関係なくても行ってみたかったです…。(T_T)
実は弊所もお仕事内容の紹介のため、出店参加をさせていただける事になっていましたが、しばらく週末に予定を入れづらくなってしまい、残念ながら参加を中止せざるを得なくなってしまいました。
しかし、内容はとても楽しそうで、是非皆さんに体験していただきたいと思い、勝手ながら弊所でもイベントの紹介をさせていただきました。
和歌山県でこの様な試乗体験ができる機会はなかなか無いと思います。
当日ご都合のつく方は参加をお勧めいたします。(^-^)
是非、色々な自転車に乗って楽しんで来てください!
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7/31 毎年この時期楽しみにしているビアンキビーチハウスまで行ってまいりました! 今年は縮小営業とのことでチェレステドリンクとかは販売なかったのですが、 とても興味深いイタリアンジュースがあったので飲んできました! シトラス味がしておいしかったです! 8/2~ 緊急事態宣言に伴い、しばらくお休みとのことでしたので、 絶妙のタイミングで行けてよかったです! あと長年使っていたパールイズミのグローブが親指部分破けてました(´・ω・`) 2年間お世話になりました┏○ペコ #ロードバイク #ロードバイクのある風景 #ロードバイクのある生活 #チャリダー #自転車生活 #ロードバイク女子 #自転車女子 #江ノ島 #湘南 #逗子海岸 #ビアンキビーチハウス #ビアンキ #bianchi #サイクリスト #サイクリング #スマホ #roadbiker #cyclinggirl #cyclinglifestyle #roadbikepics #bicyclee #cyclingpics #galaxynote10plus #liv #lenvieadvanced2 #cyclingme #instaride #pics_jp #cyclist #roadbiker #roadbikelife (逗子海岸) https://www.instagram.com/p/CSCLkOXFDvE/?utm_medium=tumblr
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