#ルーザー
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Ikkiuchi - Lyrics + Translation (一騎打ち)
English title: One-on-one combat / Duel
Translator's notes can be found at the end and are marked with an asterisk.
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Kanji:
【Re】 ヨーホー! ヨーホー!
誰もが恐れおののく ���は海賊
このフックが調理してやろう
コックのように フルコース
味わわせてみせよう 華麗な技を
【Ce】 イーハー! イーハー!
誰よりも誇り高き ボクは戦士
このタイガー・リリーが戦いの喜びを教えてあげる
戦場を制するルーラー(支配者)
戦いのルールはボクさ
【Re】 笑わせるな
お前はルーザー 俺はクローザー
お前の命を終わらせる者
【Ce】 生きるか死ぬか 覚悟はできたか?
命が短いのはどちらの方?
【Re】 生意気な若造 世間を知らない
口先ばかりで 恐怖も知らない
【Ce】 何を生き急ぐ? 驕り高ぶる大人よ
どうせ死にゆく定めなのに
【Re】 死なない人間などいない
時は誰しも平等で残酷なのさ
【Ce】 だからこそ譲れない
この身を賭した一撃は
【Re】 「やるな……」
【Ce】 「そちらこそ!」
【Re】 「さぁ、決着をつけよう!」
【Ce】 「望むところだ!」
【Re】 知らないがゆえに 壇上を舞う強さ
【Ce】 知っているゆえの 盤上の駆け引き
【Re・Ce】 讃えよ
重ね合う剣
【Re】花を散らして
【Ce】花を散らして
【Re・Ce】 海の藻屑となるがいい
Rōmaji:
【Re】 Yōhō! Yōhō!
Daremo ga osore ononoku ore wa kaizoku
Kono fukku ga chōri shite yarou
Kokku no yō ni furukōsu
Ajiwawa sete miseyou karei na waza o
【Ce】 Īhā! Īhā!
Dare yori mo hokori takaki boku wa senshi
Kono Taigā Rirī ga tatakai no yorokobi o oshieteageru
Senjō o seisuru rūrā
Tatakai no rūru wa boku sa
【Re】 Warawaseru na
Omae wa rūzā ore wa kurōzā
Omae no inochi o owaraseru mono
【Ce】 Ikiru ka shinu ka kakugo wa dekita ka?
Inochi ga mijikai no wa dochira no hou?
【Re】 Namaiki na wakazō seken o shiranai
Kuchisaki bakari de kyōfu mo shiranai
【Ce】 Nani o iki isogu? Ogori takaburu otona yo
Dōse shini yuku sadame na noni
【Re】 Shinanai ningen nado inai
Toki wa dare shimo byōdō de zankoku na no sa
【Ce】 Dakara koso yuzurenai
Kono mi o toshita ichigeki wa
【Re】 “Yaru na……”
【Ce】 “Sochira koso!”
【Re】 “Sā, ketchaku o tsukeyou!”
【Ce】 “Nozomu tokoro da!”
【Re】 Shiranai ga yue ni danjō o mau tsuyo-sa
【Ce】 Shitte iru yue no banjō no kakehiki
【Re・Ce】 Tataeyo kasaneau tsurugi
【Re】 Hana o chirashite
【Ce】 Hana o chirashite
【Re・Ce】 Umi no mokuzutonaru ga ī
Translation:
【Re】 Yo-ho! Yo-ho!
I am a pirate that makes everyone shake from fear
With this hook of mine, I’ll cook
A full course like a chef
I’ll give you a taste of my brilliant technique
【Ce】 Yee-ha! Yee-ha!
I am a warrior, prouder than anyone else
This Tiger Lily will teach you the joys of battle
I am the ruler who controls the battlefield,
The one who makes the rules of the battle is me
【Re】 Don’t make me laugh
You’re the loser, I am the closer*
Who will end your life
【Ce】 Are you ready to live or die?
Which of us shall have the shorter life?
【Re】 You’re an impertinent young lad, ignorant of the ways of the world
You’re all talk and no bite, and you don’t know terror
【Ce】 What’s the hurry? You’re an arrogant adult
Even though you’re doomed to die anyway
【Re】 There’s no such thing as a human who will never die
Time is equal and cruel to all
【Ce】 That’s why I won’t give up
The single blow I’m risking my life for
【Re】 “Not bad…”
【Ce】 “I could say the same.”
【Re】 “Now, let’s settle this!”
【Ce】 “That’s what I want!”
【Re】 The strength to dance on the stage because of ignorance
【Ce】 The ability to use tactics on the board because you know them
【Re・Ce】 Praise be
To the overlapping swords
【Re】 Let us fight fiercely
【Ce】 Let us fight fiercely
【Re・Ce】 Until one of us dies at sea
Translator's notes:
(クローザー) Closer- “In baseball, a closing pitcher, more frequently referred to as a closer, is a relief pitcher who specializes in getting the final outs in a close game when his team is leading.” [Wikipedia]
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毎回書くが🇨🇦では年収350万程度迄の低所得層に毎月一子あたり6万以上配ってるが、出生率下がり気味。ルーザーと結婚する位なら仕事して自分の人生楽しむ方を優先する人が若者中心に増加中。
[B! 少子化対策] 少子化対策 毎月6万円の現金給付だと効果があるのか
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ゴジラ -1.0所感メモ
ああいう「夫婦」「親子」敗戦直後の混沌にいたよね、きっと
特攻のみならず家族からも逃げたルーザーの話
圧倒的な絶望、どうにも抵抗できない、どうしようもない絶望的な運命 それでも生きて抗う、これ時々出てくるモチーフ 例:白色彗星、コバヤシ・マル、鬼滅、そして今回
大戦のモチーフが恐怖として降りかかる へぼい兵器で戦わなければない極小戦力の元兵士たち しかも足止めのために 焦土と瓦礫の街 復興途上で破壊 火の海 原始雲と黒い雨
当てにならない大国の正義 米ソ冷戦時代、牽制し合う大国 孤独に危機と立ち向かわねばならない小国の悲哀
当てにならない政府 パンデミックでの無能さ? ポスト3.11放射能汚染を満足に処理できない無能さ?
刺さるセリフしかも政府批判 出たお得意緘口令 この国は変わらん 誰かが貧乏くじを引かなきゃ 行動を起こさなければ奇跡もない
メカフェチネタ多い ヤマトのネタも随所「衝撃に備えよ!」
右翼も左翼も納得の現実解のつもり プラグマティックな解のつもり
現場を知り民間の力を結集する一種のテクノクラートという日本ならではの幻想は、シン・ゴジラと同じ
成程そうなのかもしれない、けど本当の世界ではそれでいいの?本当にそれしか無いの? だって平和憲法ってのは、歴史に残る実験だったんじゃないの? 壮大な現代史の実験だったんじゃないの? だから諸国からリスペクトされてきたんじゃないの? 信頼されてきたんじゃないの? それをそんな簡単に諦めていいの?
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高級ゴールドデューク「俺はスパイダーマンの力を手に入れたんだぜ! 学校時代のトラウマを思い出させてやるぜイキリキモオタ野郎!!(黄金の真実) 」ポコパコポコパクコ⭐️ 表版仮想大鉱山幹部「ぎゃああああ!!」
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ピーターパーカー「中々根性はあるねえ。でも愛がないんだなあ〜〜ちゃんと偉大なママのいう事聞いてる?小物さんたち😆」表版仮想大鉱山Verスパイダーマン5人「ひ、ひいいいい!!!」✨ポカポカポカ🤩←ピーター
高級ゴールドデューク/バズー「逃げれたのは俺だけかくそう! 力がなきゃ何もできねえくせによ! あいつの!ピーターパーカーってキモメガネの心をよんだんでしょ?! 王子様の俺が同じ土俵にたって、あんなインキャだった奴になんで勝てねえんですか?!」純粋硬派柱PureEgrosburst01 バイゴザレス「動体視力が弱い奴は寧ろ反射神経を使う。本来釣り合わず死ぬまで活かせないはずの前者の強度が放射線蜘蛛に噛まれて叩き上げされる意味も含めてお前の究極の上位互換になったんだ」ゴールドバズー「なんだよそれ、くだらないなろう系じゃないかよ……この世は弱者を救う偽善か」バイゴザ01「違うな、究極の上位互換になれたのは愛情の籠った教育豊富な家庭。ウェブの質を高める彩りのいい料理 お前みたいにブルーライトとは無縁なアウトドア専だとしてもタバコを毎日10箱吸ってたら測定できる視力は良くてもポテンシャルは皆無だ。お前の毛細血管は25%しかいきてないからバキバキになる筋肉もつきようがない」高級ゴールドデューク「その会話内容まさか………いやだ………あんたも?…魔王は生きてちゃいけない、あんなクソイカれサイコパス……」
バイゴザ01「俺は神性以外、実はまともだよ。中立にしか立てない臆病ものだ。今は亡き“””霧島04(ラスボス)様だけが”””別格なんだ。遥か昔の過去を読み取った時になんて事をしてたと思う?」
{{{YURUSHITEさんが貴方をフォローしました}}} 青い少年「切り捨てていいんだよね?間違ってないよね??」 霧島04(15歳)「お前に威厳を捧げ崇拝しない奴は切り捨てれば良い。目の前の人間を、地球上の全人類を。宇宙は無限なんだからさ…他の星のやつも厳選してダメならもっと遠くの星々を思い描いてごらん?、確率がどれだけ低くても孤独なんていつか吹き飛ぶものなんだよ?☠️?安心しなさい。人生が終わっても来世がある(赤き真実)」
〜数十年後〜
灰色の老人「わしの人生を返して、”””魔王”””」
〜ある日の複製電脳軍要塞〜
霧島04は自分の3cmのちんこを扱いてオナニーをしていた。3分後、隣にセクシーな格好をしてニヤつきながらやってきて誘ってくる美少女(15歳)に”””ステイアウェイDeath(黙って死んでろ)‼️‼️”””と、マジギレしてから無視し直して、直ぐにオヤジがポイ捨てした腐敗臭ただよ��ビール瓶を見つめながらオナニーをやり続けた その光景はあまりに頭がおかしい為…後日頭が昆虫よりおかしい人として有名になった
〜現在〜
?オイル?「アイエフさん、ガッカリしただろうな……2年前に聞いた時点で🚬レベルの危険度はさ、本当だったんだから」
?ウォーター?「立派な人間が虫ケラなんかに見えていたのはやっぱりあの二人の方だったんだよ。真の裏ストボスは末路も全て分かってたんだね。”””息子達”””が裏切ったんじゃない、”””””父親二人”””””が呪いをかけて裏切ったんだ。」
防聖孤島「霧島04よりも遥か昔から様々な末路もわかってた奴等だ。実際目立たないように予言者��てたってのに今更全てのピースが繋がった あの間の抜けたねぷねぷの顔の意味もよく分かったろ?相棒」「もう何億年も少年の中盤をループしてはいない。俺達は立派な大人なんだ。吸い終わった銘柄🚬なんて気にしないで本当の超極大質量ブラックホールに立ち向かわなきゃ」
“””””獅童正義さん(裏ストチートボス)”””””が相手にしたのは後に全世界を救う一方的なファンタジーの暴力を振るう”””””怪盗団ファントムフルメンバー”””””。認知が最も歪んだ無限者でありながら現実を誰よりも生きる者で孤高に��闘した
“””””クシャガラ様”””””はジョジョシリーズ最強格、相手を分析する為に最も必要なのは好奇心だが興味を持つほど侵食され恐怖しても侵食される。”””””DIO様”””””にも霧島04を格落ちさせることは出来なかったのに 金を吸うギャンブルの沼じゃない、生命を吸う闇
“””””新しい血族のシックス様”””””は元の次元で”””””上級魔人”””””を瀕死になるまで追い詰めた。ダブルスで弱い者いじめを選ばなかった新種だから、絶対悪としての資質が長け過ぎていたから、実子にも心臓を削られている不利が積み重なり命を落とした
“””””織田信長”””””は初代鬼武者でエピローグの最強格の雰囲気で登場 続編の2では凶悪なラスボスを務め3でようやく”””””真の鬼武者”””””との死闘の末に敗れた。豊臣秀吉は見逃されて生かしてもらえたから成り上がれただけ、最新作で彼が最期に崇拝したのはやっぱり……
“””””アルバートウェスカー”””””、人間らしい感情豊かな演技を極めたから小物だと馬鹿に過小評価されている。恐怖の頂点を誇るナンバリングでミニゲームと呼べない完成度とボリュームを誇るコンテンツで群を抜く高性能
“””””ペニーワイズ様”””””、倒すには勇気が要る。主人公達はルーザーではない優しい絆を持っていたから最終戦で友達を見捨てなかった(もしこの時に見捨てていたら、裏切られた恐怖で人質は連れていかれ残り組は罪悪感が膨らみみんな死ぬ定めを背負うワーストエピローグが待っている、霧島04の最上位互換)
“””””エルンスト・フォン・アドラー様(裏主人公)”””””は原作次元で完全勝利を決めて勧善懲悪をぶっ壊したアルティメットレアキャラ。あとゴキブリの上のジュマンジ紹介、{{{{メイン}}}}}付いてないでしょ?つまり表向きの性能ですら馬鹿みたいなSの数などを隠してる。シックス様と肩を並べる理由は科学者として危機管理能力が優れていたからシンビオートに自分が乗っ取られる警戒をして、少し着てからすぐ脱いで高次元に成り上がる卒業式をするという同じような致命的ミスを冒したから(正統派絶対悪を変えられる物なんてないのに)。もし{{{{{完全に結合してズーパーアドラー‼‼️️越えの…つまり、……””””””””””ヴェノムアドラー❓❓❓❓❓””””””””””になんてなってたら並行世界を同時に渡り歩くアビリティを手に入れこの二次創造世界ではBLEACH全世界もうみねこのなく全世界も外見史上主義全世界もゲイムギョウ界もB(バグ)の家族達2509億人もデスノート全世界もめだかボックスも地理ひとつ残らない絶対支配と共に3日で終わってた(究極の赤き真実)}}}}}
”たった一人の女の子”にすら完全に瞬殺された退場式をさせられたのが”””霧島04(裏ストボス)”””。強さの指標なんて初期から分かりやすく書いてある。伏線もたくさん貼った、超えられない、人は産まれる前から死んだ後も変わらないから
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NHKのドキュメント72時間は大好きなのだが、番組に出てくる人にパターンがあって ・夢を追う若者 ・夢破れた中年 ・シングルマザー ・大病経験者 ・配偶者と死別 ・家族の介護とその解放 ・障害者 ・子連れ ・歯のない老人 場所が変わってもだいたい上記の属性の人たちばかりが放映されている。
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企画,脚本,演出,世界観,印象,ステレオタイプ,大別,弱者,社会保障,ルーザー,負け犬,弱男,弱者男性,障がい者,
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ビールもアイスも保管できる「スマートテーブル」が気になってしょうがない | ギズモード・ジャパン
・LOOZER / 冷蔵庫付テーブル 【ルーザー公式サイト】 ・【楽天市場】【先行予約:10月下旬入荷予定】スマートテーブル SAPPHIRE by LOOZER (サファイア バイ ルーザー)
以下、一部引用
冷蔵庫・冷凍庫を内蔵
LOOZERのスマートテーブル「STB-80」は、一見すると小洒落たローテーブル。 しかし本体にはなんと冷蔵庫と冷凍庫が内蔵され、Bluetooth 5.0/有線接続スピーカーまで装備。加えてUSB-A×2とUSB-C×1があるので、スマホの充電どころかテレワークにもバッチリというハイテクっぷりなんです。 ボリュームと庫内の温度調節はタッチパネルで操作できるのも楽チンです。
冷蔵庫の容量は68Lで、冷凍庫は13L。従来のシリーズにはなかった冷凍庫が追加されたことで、アイスキャンディーや氷なども保存できます。
多機能なら納得の価格
カラバリはトフィー、ミント、アプリコット、ブラック、ホワイトの5色から選べ、お値段は12万円。
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・ ・ たまに流れるとアガるね⤴️ ・ #Loser #ルーザー #Beck #ベック ・ #Alternative #オルタナ #Rock #ロック #LoFi #ローファイ ・ #instamusic #musicstagram #instagood #instapic ・ #staysafe #socialdistancing #withコロナ #newnormal (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CTvS_AKhw7c/?utm_medium=tumblr
#loser#ルーザー#beck#ベック#alternative#オルタナ#rock#ロック#lofi#ローファイ#instamusic#musicstagram#instagood#instapic#staysafe#socialdistancing#withコロナ#newnormal
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MASAKI GIF ㅡ DISH// LOSER MUSIC VIDEO
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🆕 「ルーザー」 by DISH// #jmusic #jpop #jrock Listen to it 🎧 https://ift.tt/2MbIg75
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Added 「ルーザー」 by DISH// (from 「ルーザー」) to my #Spotify playlist New Sounds of Japan ➡ https://spoti.fi/3hGhPBC #jmusic #jpop #jrock Listen to it 🎧 https://open.spotify.com/track/6KD49UBh1cFta3UBgsriNm
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遅れましたがあけましておめでとうございます🎍🌅🎍 1月1日はリペイントをした愛車で新年初ライド🎶╰( ^o^)╮ 西暦に合わせて2,021upしてきました⤴︎🚵♂️🎶 今年は事故とかせずに過ごしたいです😅 #roadbike #roadbi .. #ロードバイクJP
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藤沢ルーザー。
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MecanooとOTJ Architectsが手がけていたミース・ファン・デル・ローエが設計した「マーティン・ルーザー・キング Jr. メモリアル図書館」の改修工事が完了 (dezeen) Mecanoo and OTJ Architects complete renovation of Mies van der Rohe's Martin Luther King Jr Memorial Library (dezeen)
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新しい場所で
こんばんはとこんにちはの間です。今、六時になりました。こんばんはということで未来に思いを馳せるか、こんにちはということで過去を懐かしむかです。
何を言っているのでしょうか。
実はけっこう眠いです。でも、眠気の九割以上は気のせいだと思っています。
とここまで書いて移動して今、19時26分です。18時でカフェが閉まって、近くのスーパーのフードコートに来ました。どうでも良いですが、ここはスーパーでもデパートでもない中途半端なお店です。モールと呼ぶにも大袈裟です。地下に一階と地上に二階の三階からなる建物で、イオンなんかと比べるとかなり規模が小さいです。でもフレスコとか、フレンドマートとか、ライフと比べると規模が大きいです。
というか、フレスコとかライフって関西だけですか? 関東にもあるのでしょうか。ICカードのことから、思っている以上に関東と関西では馴染みあるものが違うのではない��と思っています。
フードコートは全然居心地が良くないです。でも来てしまいます。どうしてでしょうか。
どうしてだろうね。
今日は日記を書かない予定でした。最初に書いたように、なんとなく眠かったからです。書くにしても、適当に今日あったことを羅列しようと思っていました。
気が変わったのは「敗北のスポーツ学」という本をさっき読み終えたからです。色々思うところがあったので、言葉にしておきたいなと思いました。でも、なん��言葉にする必要があるのかも分からないものです。言葉にすることに価値を置きすぎると、言葉にできなかったら価値がないということになってしまいます。そんなことは絶対ないです。釘を打ち込む感じで言葉にして自分の中に貼り付けたところで、なんの意味もないと思います。僕はすぐに調子に乗るので、変に頑張ったという実感を持たないようにしたいです。誰かに言ってもらえるより先に頑張ったと思ったときは、基本的にうまくいきません。そして誰かに頑張ったと言っていただけたときは、基本的に頑張った実感を持っていません。適当にやればいいのです。でも結果を求めて適当にやるのは本末転倒だし不潔だから、とにかく良い感じでやりたいです。
「癒されるくらいなら死ね」ってすごい良い言葉な気がしました。
本題に入ります。「敗北のスポーツ学」は25歳で現役を退かれた元Jリーガーの方が書かれた本です。その方は、自分から引退してサッカーではない仕事をすることを決められました。厳密には、社会人サッカーチームを保有?している会社なので、サッカーと無関係の仕事をされているのかは分かりませんが、いずれにしても、自身の判断でプロを引退された方です。
物心ついたときからサッカーを始められ、中学はJリーグの下部組織なんかとは比べものにならないような場所でサッカーをやられ、高校、大学とスポーツ推薦で進学され、大学で二度日本一に輝かれ、J2のチームにスカウトされ、プロになられたらしいです。僕はこれを聞いたとき「いや全然敗北してへんやん」と言いたくなりました。米津玄師の「LOSER」です。お前のどこがルーザーやねんという話です。でも、こういった批判は的外れなのだと思います。言うまでもないことですが、その人が敗北したか決めるのは、その人自身だからです。当事者の実感の中にしか答えはありません。
多分、この本が想定しているサッカーをやっていた人間というのは、幼い頃に初めて、最短でも高校までは続けた人なのだと思います。あまりにも自分に該当すると思える箇所が少なかったからそう思いました。サッカーがどういうスポーツかを論理的にせよ感覚的にせよ理解した人間のことを、この本は想定しているのだと思います。僕はサッカーがどういうスポーツかを理解できませんでした。認めようとしなかったに近いかもしれません。今はある程度理解しているつもりですが、少なくとも、やっていた当時は理解できていませんでした。
けっこうこういうことってあると思います。理解できているか否か、みたいな話です。学校のお勉強なら分かります。最終的にテストがあるからです。問われるのはテストで良い点を取れるかで、自分なりの正解を求められるわけではないと思います。
でも、この「理解できているか否か」とは、学校から抜け出した��でも意外と出会います。サッカーは自由だとか、曲で自分を表現するとか、あってないようなものです。これは偏見かもしれませんが、僕は、スポーツや創作活動には、画一的な基準で測られることが嫌な人間の逃げ場という側面があると思っていました。偏見です。でも漠然とそういうふうに思っていました。学校だったら許されないことでも、スポーツとか創作行為のなかなら許してもらえるだろうと思っていた部分があります。でも、それは違いました。許されない部分が違っただけでした。学校のテストほどきっちり正解が定められてはいなくても、スポーツや芸術にも、奨励されるものと嫌厭されるものが間違いなくあります。そもそも、枠組みがあるということは限定しているということで、本当に自由なら、そこに「サッカー」という言葉はいらないのです。前にも書いたかもしれませんが、完全な自由は暇なだけで、何かルールがあるから、楽しむことができるわけです。でもルールに傾倒すると窮屈になって、楽しむことが目的だったはずなのに、いつの間にかすごいかすごくないかみたいなクソみたいな基準で判断し始めるようになります。
だからこそ、必要なのは「音楽をやる」とか「サッカーをする」とかではなく、自分が何を体現したいのかだと思います。傲慢な言い方になりますが、音楽のために自分がいるのではなく、自分のために音楽があるのだと思います。自分が表現したいものを表現するのに音楽が比較的近いから、音楽をするのだと思います。
でもこれは、とにかく自分を重んじればいいということとも違います。なんていうか自分も別に大事じゃなくて、一番大事なのは自分が表現したいもので、自分も音楽とかそういう媒体も、その表現したいものより優先順位が下なのだと思います。これは別に、分かりやすい表現活動に限った話でもないです。部屋を掃除するとか、何か買い物をするとか、日常のあらゆる場面で大事になることなんじゃないかと思ったりします。
全然本とは関係のないことを書いています。本の話までは戻らないのですが、サッカーの話には戻ります。サッカーが難しいのは、団体競技だからだと思います。どうしても、自分がやりたいことは二の次になってしまいます。自己中なことがしたいというわけでもないのですが、なんていうか、チームプレーなんてつまんねえんだよ!!と思ったりはします。
この本を読んで、ちょっとムカついたところがありました。この本は何も間違ったことを言っていません。だからムカついたのかもしれません。正しさとかええからお前はどうしたいんやオラと思ったのかもしれません。
以前「トランスジェンダーの社会学」という本を読んだときにも思ったのですが、個人の主張をするときに、規範とか常識に対する慎重さは果たして必要なのでしょうか。必要ないとは思いません。主張を呑んでもらうためには、必要になるのだと思います。「トランスジェンダーの社会学」に「自分がやりたいことを主張するのは議論の場でやるべきことではない。全体の利益を考えた発言をすべきだ」という旨のことが書かれていました。言いたいことはわかりますが、じゃあい��たい、いつ個人の主張100%をすればいいんだろう、とも思いました。ここまでは既存の価値観に譲渡しておいて、許されそうな範囲の中で自分の主張をしよう、みたいな気に入ってもらうための準備が見え透いていて嫌です。いや違うな、というより、多分そういうふうな主張をされる方は、ベースとして既存の価値観に文句があるわけではないのだと思います。一番ベースになる部分には納得したうえで、その上で動いている仕組みを変えたいと思っておられるのではないかと思います。僕は多分それが嫌なのです。
この「敗北のスポーツ学」という本の中で「サッカーが勝つためにプレーするものだという前提は語るまでもないことだ」というような文章が出てきます。そのまま抜き出してこなかったせいで、必要以上に攻撃的な印象を与えてしまった気がします。僕は勝つためにプレーする前提が嫌です。明らかに変なことを言っていると思うのですが、勝つことを目指しているチームVS勝つことを目指していないチームという対戦があれば、意外と面白いものになるのではないでしょうか。勝とうとしない、ピッチの中で、勝利以外の目的を追い求める。もう一方のチームはルールに則って勝とうとする。こういうゲームがあった場合、多分、強いのは既存のルールで勝とうとしない側です。既存のルールに乗っ取る側は、相手も同じ勝負に乗ってくれないと勝てないからです。でもそれは、自分達でルールを創出する側が、自己完結できる目的に向かう場合の話かもしれません。
「敗北のスポーツ学」に書かれていたサッカーの意味についての記述のなかで印象に残っているのは「複雑に入り乱れるピッチのなかでミスの原因を追求している時間はない。誰が悪かったとしても、ミスが起きたらとにかくそのミスをカバーしないといけない。サッカーのなかでは、そういう相互扶助(?)的な感覚を養うことができる」というものです。「現実世界では、何か問題が起こったときにその問題の出どころを突き止めて、誰かしらに責任を負わせようとする。でも、本当は、誰が悪いか確定させることなんてできない。物事は想像以上に入り組んでいて、原因を探り続けていたらキリがない。だからどこかで問題追及をする必要があって、そうじゃないと社会のシステムは回っていかない」というようなことも書かれていました。その点サッカーは違うと。「ピッチの中に時間の余裕なんてものはないから、誰のどんな理由でミスがあったとしても、とにかくそれに反応しないと失点につながる。だから、そういう複雑なことを簡略化しない、簡略化しないまま、次の行動を起こす感覚を養える」というようなことみたいです(多分)僕はそういうふうに解釈しました。確かにそうだなと思いました。でも、そんなことのためにサッカーやるの嫌だなとも思いました。
サッカーが実際どういう性質のものなのかということと、ピッチの上に立ってどういうプレーがしたいかということは、まったく別の話だと思います。この本の作者の方は、本当に幼いころ、なぜ始めたのか明確な動機なんてないままにサッカーを始められたそうです。やりたいプレーがあると��そういうことではなく、なんとなくボールを蹴るのが楽しいというスタートだったと、そういうふうに書かれていたと思います。理想より前に、実際の体験があったわけです。僕は違いました。僕は先にやりたいプレーがありました。メッシみたいなプレーです。それをやるのがどれだけ難しいかは、遅すぎるのですが、サッカーを辞めてからようやく気づきました。サッカーというスポーツにおいて、憧れは敵だということでしょうか。
なんだか本の外側で話しすぎているような気がします。もうちょっと本の内容に触れたかったです。もうすぐ閉店時間なのでここまでにします。
こんなことが書きたいわけじゃない気がします。サッカーの試合中、自分がやりたいプレーをすることはほとんどできない、ということは前からずっと思ってることだし、今さら騒ぎ立てる必要はありません。なんかもうちょっと違う切り口がほしいです。いつまでも同じ場所まで同じことを言っていても仕方ないです。
また次回!
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