#ベック
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yanarchy072 · 2 years ago
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・ ・ 目を瞑って聴く。 ・ #PossessionIsland #ポセッションアイランド #Gorillaz #ゴリラズ #Beck #ベック ・ #Alternative #オルタナ ・ #instamusic #musicstagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CpRBBHgSXRz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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berrierri · 7 months ago
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30 Day Anime Challenge: Day 20
「 best insert songs 」
Beck: Mongolian Chop Squad
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Literally anything from Beck.
the challenge if you want to participate too ^_^
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anamon-book · 2 years ago
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ジェフ・ベック-孤独の英雄伝説 なかむら☆よういち、石坂敬一・監修 シンコー・ミュージック 表紙デザイン=大野拓家デザイン事務所
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pmasaojack · 1 year ago
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telecaster-custom · 2 years ago
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poddyshobbies · 2 years ago
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訃報 ~ 2023.1.15
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夕方のことでした。数日前(2023年1月10日)にジェフ・ベック(Jeff Beck)の訃報にふれ、「なんだかなぁ」と気落ちしつつ 1976年の『 Wired 』を聴いてる途中、今度は 高橋幸宏(高橋ユキヒロ)さんが亡くなられたことを知りました。高橋さんと言えば テクノミュージックで時代を席巻した YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)もよく聴いてましたが、それより前にサディスティック・ミカ・バンドの『黒船』(1974年)を聴いてぶっ飛んでました。ジェフ・ベックもサディスティックスも普段ならノリノリでついついボリュームアップなのですが…。「皆さん高齢なので仕方ない」のですが若い頃に親しんだミュージシャンが亡くなるのはさみしいものがあります。昨年の8月に亡くなられたオリビア・ニュートン=ジョン(Olivia Newton-John)さんもそうですが、やっぱり「なんだかなぁ」な気持ちです。
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↓ 右上に高橋さん
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ミュージシャンの訃報に触れるといつも、若くして亡くなられた忌野清志郎さんや PRINCE(プリンス)を思い起こします。キヨシローの死はそれはショックでした。白状すると日本語の歌は基本的に苦手です。「自閉気味のひきこもりだから」と自分勝手に思ってますが…、ですが RCサクセションなど一部のミュージシャンや曲はなぜかすんなり心に入ってきます。
訃報とは関係ありませんがこの曲も初めて耳にした時にはマジでぶっ飛びました。昭和から平成に代わる頃でしょうか、日曜日のゴールデンタイムにやってたアニメの曲でした。(1990年代から)
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大人ながらアニメも楽しく見てた記憶があります。初めて見たのは1993年4月18日の第212話「八百八の名馬!クマハチダイオーナリ」だった?(調べてみたけど定かでない。)
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maker-d-hh · 2 years ago
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【洗濯用洗剤の逸品】水溶性、不溶性、油性の 汚れを一度に落とす スマート ハイ・ベック ミニブラシ付特別セット
優れた浸透力と洗浄力によって衣類などの洗浄が期待できる、植物系ドライクリーニング溶剤を配合した日本製の洗濯用洗剤です。 界面活性剤、酵素、植物系溶剤などによって、洗濯物に付いた水溶性、不溶性、油性といったそれぞれの性質の汚れにアプローチし、強い香料などで”ごまかさない洗濯”が期待できます。 無香料・無着色・無蛍光増白剤・無リンで液性も中性であるところもうれしい、スッキリ洗いたい方にオススメの洗濯用洗剤の逸品です! 水溶性、不溶性、油性の 汚れを一度に落とす スマート ハイ・ベック ミニブラシ付特別セット データ SHOPオリジナル商品(スマート ハイ・ベック 500g) ブランド:ハイ・ベック 内容: ・500g ・450g…
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junya-koketsu · 2 years ago
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【ジェフ・ベックのライブの思い出】 鼓膜が溶けるかのようなギタートーンで驚いてしまいました RIP #JeffBeck #ジェフ・ベック https://www.instagram.com/p/CnTbhZUp1Hn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shinjihi · 11 months ago
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ショック‼️エプスタイン顧客リストとされるもの‼️衝撃‼️ オバマ バイデン クリントン ビル・ゲイツ スピルバーグ、、、、ら‼️ エプスタイン顧客リスト 確認されたジェフリー・エプスタインの島への訪問者は次の通りです。 ▪️アダム・ペリー・ラング ▪️エイコン ▪️アル・ゴア ▪️アラン・ダーショウィッツ ▪️アルバート・ピント ▪️アリー・ボールドウィン ▪️アリソン・マック ▪️アリッサ・ロジャース ▪️アンダーソン・クーパー ▪️アンドレア・ミトロヴィッチ ▪️アンドレス・パスト��ーナ ▪️アンジェリーナ・ジョリー ▪️アンソニー・キーディス ▪️アンソニー・ウィーナー ▪️バラク・オバマ ▪️ベン・アフレック ▪️バーニー・サンダース ▪️ビヨンセ ▪️ビル・クリントン ▪️ビル・ゲイツ ▪️ボブ・サゲット (故人) ▪️ブルース・ウィリス ▪️ケイシー・ワッサーマン ▪️カラム・ハドソン・オドイ ▪️セリーヌ・ディオン ▪️チャールズ・バークレー ▪️チャーリー・シーン ▪️シャーリーズ・セロン ▪️チェルシー・ハンドラー ▪️シェール ▪️クリス・タッカー ▪️クリス・ワグナー ▪️クリッシー・テイゲン ▪️シンディ・ローパー ▪️クレア・ヘイゼル ▪️コートニー・コックス ▪️コートニー・ラブ ▪️デミ・ムーア ▪️ダン・シュナイダー ▪️デヴィッド・コッホ ▪️デヴィッド・スペード ▪️デヴィッド・ヤロベスキー ▪️ドロレス・ゾレギエタ ▪️ドノバン・ミッチェル ▪️ダグバンド ▪️ドリュー・バリモア ▪️エド・バック ▪️エド・タトル ▪️エフド・バラク ▪️エレン・デジェネレス ▪️エレン・スペンサー ▪️エミネム ▪️エミー・テイラー ▪️フルール・ペリー・ラング ▪️フランシス・X・スアレス ▪️フレイヤ・ウィッシング ▪️ゲイリー・ロクスバーグ (パイロット) ▪️ジョージ・クルーニー ▪️ギレーヌ・マクスウェル ▪️グレン・デュビン ▪️グレッグ・ホルバート (故人) ▪️グウェン・ステファニー ▪️グウェンドリン・ベック ▪️ハンク・コラー (パイロット) ▪️ヘザー・マン ▪️ハイディ・クルム ▪️ヘンリー・ロソフスキー ▪️ヒラリー・クリントン ▪️ジェームズ・フランコ ▪️ジェームズ・ガン ▪️ジェイ・Z ▪️ジャン=リュック・ブルネル(故人) ▪️ジャン=ミッシェル・ギャシー ▪️ジェフリー・ジョーンズ (故人) ▪️ジム・キャリー ▪️ジミー・キンメル ▪️ジョー・バイデン ▪️ジョー・パガーノ ▪️ジョン・キューザック ▪️ジョン・レジェンド ▪️ジョン・ポデスタ ▪️ジョン・トラボルタ ▪️ジョイ・ベハール ▪️フアン・パブロ・モリニュー ▪️ジュリエット・ブライアント ▪️ジャスティン・ロイランド ▪️ジャスティン・トルドー ▪️キャシー・グリフィン ▪️ケイティ・ペリー ▪️ケリースパム ▪️ケビン・スペイシー ▪️キルスティン・ギリブランド ▪️クリスティ・ロジャース(故人) ▪️レディー・ガガ ▪️ラリー・サマーズ ▪️ラリー・ヴィソスキー (パイロット) ▪️ローラ・Z・ワッサーマン ▪️ローレンス・M・クラウス ▪️リンダ・ピント ▪️リサ・サマーズ ▪️リン・フォレスター・ド・ロスチャイルド ▪️マドンナ ▪️マンディ・エリソン (アシスタント) ▪️メア・コリンズ学長 ▪️マリーナ・アブラモビッチ ▪️マーク・エプスタイン ▪️マーク・ロイド ▪️メリンダ・ランツ ▪️メリル・ストリープ ▪️ミシェル・オバマ ▪️ミシェル・ウルフ ▪️ミケル・アルテタ ▪️マイリー・サイラス ▪️ナディーン・ドリーズ ▪️ナオミ・キャンベル ▪️ナオミ・ワッツ ▪️ナタリー・ブラション・ド・ペリエ ▪️ニコール・ユンカーマン ▪️オルガ・キュリレンコ ▪️オリバー・サックス ▪️オプラ ▪️オーランド・ブルーム ▪️パリス・ヒルトン ▪️パットン・オズワット ▪️ポール・メロン ▪️ポーラ・エプスタイン (故人) ▪️ポーラ・ハラ ▪️ピーター・P・マリノ ▪️ファレル・ウィリアムス ▪️アンドリュー王子 ▪️チャールズ皇太子 ▪️クエンティン・タランティーノ ▪️レイチェル・マドー ▪️レイン・ウィルソン ▪️ラルフ・エリソン ▪️レイ・バーザナ (パイロット) ▪️リカルド・レゴレッ��・ヴィルキス ▪️リアーナ ▪️リタ・ウィルソン ▪️ロブ・ライナー ▪️ロバート・デ・ニーロ ▪️ロバート・ダウニー・Jr. ▪️ロドニー・E・スレーター ▪️ロナルド・バークル ▪️ルディ・ゴベール ▪️サンダーバーガー ▪️サラ・ケレン (アシスタント) ▪️サラ・シルバーマン ▪️セス・グリーン ▪️シェリー・ハリソン ▪️シェリー・ルイス ▪️ソフィー・ビドル=ハキム ▪️ソフィー・トルドー ▪️スティーブン・コリンズ ▪️スティーブン・コルベア ▪️スティーブン・スピルバーグ ▪️スティーブン・タイラー ▪️スベトラーナ・グラズノワ ▪️ティーラ・デイヴィス ▪️ティファニー・グラムザ ▪️トム・ハンクス ▪️トム・プリツカー ▪️タイラー・グラシャム (故人) ▪️ヴィクトル・サルバ ▪️ワンダ・サイクス ▪️ウーピー・ゴールドバーグ
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lastscenecom · 9 months ago
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「人生における最大の充実感の源は、他者を受け入れ、彼らの学びと成長を助け、潜在能力を解き放ち、一緒に深い交流を達成することです。これが本質です。今、自分の周りを見回して、新しい賞賛の視点で他の人を見てください」
マネージャーになる前に人について知っておきたいことすべて |ベック ノヴァエス著 | 2023 年 12 月 |中くらい
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lovejapanese80s · 2 years ago
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ヤングギター 1989年11月号
ジェフ・ベック
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havanelo-hatake · 3 months ago
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ミックがジェフ・ベックのことを語るとき面白くなさそうに聞いてるニッキーが好き
ブラッキーがピート・タウンゼントを語っているときつまらない顔で聞いてるクリスも好き
憧れの人に恋する乙女のような男を見て嫉妬するのはかわいい
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honyakusho · 4 months ago
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2024年7月26日に発売予定の翻訳書
7月26日(金)には41点の翻訳書が発売予定です。
ホラー映画の科学 悪夢を焚きつけるもの
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ニーナ・ネセス/著 五十嵐加奈子/翻訳
フィルムアート社
詩の畝 フィリップ・ベックを読みながら
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ジャック・ランシエール/著 髙山花子/訳
法政大学出版局
北東アジア、ニーチェと出会う
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金正鉉/編著 文俊一/著 趙晟桓/著 岩脇リーベル豊美/著 柳芝娥/著 金賢珠/著 ほか
法政大学出版局
ソングライターの秘密
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フランク・グルーバー/著 三浦玲子/翻訳
論創社
ベルクソン書簡集 II
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アンリ・ベルクソン/著 松井久/訳
法政大学出版局
ウェス・アンダーソンの世界 フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
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マット・ゾラー・サイツ/著 樋口武志/翻訳 篠儀直子/監修 篠儀直子/翻訳
DU BOOKS
初等整数論9章(第2版) POD版
James J. Tattersall/翻訳 小松尚夫/翻訳
森北出版
難問・奇問で語る 世界の物理
特定非営利活動��人 物理オリンピック日本委員会/翻訳
丸善出版
城砦〈上〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
城砦〈下〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
男はクズと言ったら性差別になるのか
アリアン シャフヴィシ/著 井上廣美/翻訳
柏書房
ズィーラーン国伝 I 神霊の血族
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
ズィーラーン国伝Ⅱ 王の心臓
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
デンマークの産業財団
スティーン・トムセン/著 尾﨑俊哉/翻訳
ナカニシヤ出版
ウィルフレッド・ビオン未刊行著作集
クリス・モーソン/著 福本修/翻訳
誠信書房
なぜガザなのか : パレスチナの分断、孤立化、反開発
サラ・ロイ/著 岡真理/編集・翻訳 小田切拓/編集・翻訳 早尾貴紀/編集・翻訳
青土社
大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造
DzejlaMedjedovic EminTahirovic InesDedovic ほか/著 岡田佑一/翻訳
マイナビ出版
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上
ピーター・ゼイハン/著 山田美明/翻訳
集英社
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 下
ピーター・ゼイハン/著 長尾莉紗/翻訳
集英社
指揮棒の魔術師ロジェストヴェンスキーの“証言”
ブリュノ・モンサンジョン/著 船越清佳/訳
音楽之友社
デッドプール 30th Anniversary Book
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/監修 齋藤隼飛/翻訳 鯨ヶ岬勇士/翻訳
KADOKAWA
十八歳の別れ
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キャロル・モーティマー/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ときめきの丘で
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ベティ・ニールズ/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛し子がつなぐ再会愛
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ルイーザ・ジョージ/著 神鳥奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
脅迫された花嫁
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ジャクリーン・バード/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
炎のメモリー
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シャロン・サラ/著 小川孝江/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
心まで奪われて
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ペニー・ジョーダン/著 茅野久枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜だけあなたと
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アン・メイザー/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ホテル王と秘密のメイド
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ハイディ・ライス/著 加納亜依/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
コウノトリが来ない結婚
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ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
絆のプリンセス
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メリッサ・マクローン/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
浜辺のビーナス
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ダイアナ・パーマー/著 小林ルミ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ハイランダーの秘密の跡継ぎ
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ジェニーン・エングラート/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プリンスを愛した夏
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シャロン・ケンドリック/著 加藤由紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵に拾われた娘
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ヘレン・ディクソン/著 杉本ユミ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プロビデンス Act3
アラン・ムーア/著 ジェイセン・バロウズ/イラスト 柳下毅一郎/翻訳
国書刊行会
サムライ心得帖 : 戦術・武具から教養・礼節まで
スティーブン・ターンブル/著 風早さとみ/翻訳
原書房
ナチスを撃った少女たち : スパイ、破壊工作、暗殺者として戦った三人
ティム・ブレイディ/著 矢沢聖子/翻訳
原書房
道��教育
エミールデュルケム/著 ��川敦/翻訳
丸善出版
新版 地図で見るイスラエルハンドブック
フレデリック・アンセル/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
貝類図鑑
S.ピーター・ダンス/著 マシュー・ウォード/写真 サイモン・エイケン/写真 黒住耐二/翻訳 山崎正浩/翻訳
創元社
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dai-mori · 2 years ago
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Meguro, Tokyo / Jul. 2013
高齢のご夫婦がご自宅で営まれている洋服のリペア屋さんへ修理を頼みに行ったのだけど、主にミシンを踏んでいたご主人が先立たれて限定的な仕事しか受けられなくなったとのこと。自身の生に対して執着はないが近しいヒトの死というのは切ないモノだ。10年ひと昔というが撮らせてもらったお爺さんたちは元気だろうか?最近見かけないからなぁ。ベックや鮎川さんより高齢だろうし・・・。「いつまでもお元気で」とは言うが永遠などないし、昼間からビール呑んで仲間と談笑し合える人生だからある意味幸せなのかな。一枚の写真では何とも言えないけどね。
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lilliput-army · 1 year ago
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2023年 亡くなった 有名人 ジェフ・ベック 78歳 1月10日   高橋幸宏  70歳 1月11日   門田博光  74歳 1月23日   松本零士  85歳 2月13日  笑福亭笑瓶  66歳 2月22日    陳 建一  67歳 3月11日  奈良岡朋子  93歳 3月23日   坂本龍一  71歳 3月28日 ムツゴロウさん 87歳 4月5日  上岡龍太郎  81歳 5月19日   杉下茂   97歳 6月12日   北別府学  65歳 6月16日   ryuchell   27歳 7月12日   谷村新司  74歳 10月8日   財津一郎  89歳 10月14日 もんたよしのり 72歳 10月18日   櫻井敦司  57歳 10月19日
【訃報】「BUCK-TICK」ボーカルの櫻井敦司が脳幹出血で死去 57歳… [ブルーベリーフラペチーノうどん★] [chaika]
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almostautohonyakudiary · 9 months ago
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トム・ヴァーレインのブックセールにて
アレックス・アブラモビッチ
昨年の夏、ブルックリンでこんなミームが飛び交った: トム・ヴァーレインのブックセールの会場でキスしたらどうなる? バンド「テレヴィジョン」を結成し、そのフロントマンを務めたヴァーレインは、2023年1月28日に死去した。彼は長年にわたり、アート、音響学、占星術、UFOなど、さまざまなテーマに関する5万冊、20トン以上の本を入手していた。ブルックリンの隣接するガレージで8月に2日間にわたって行われたこれらの本の販売会は、大変な人気だった。アヴァンギャルドポップ・ミュージシャンのアート・リンゼイが立ち寄った。トニー・アウスラーは短いビデオを撮り、インスタグラムに投稿した。旧友たち(中には数十年ぶりに太陽の下に出てきたかのような者もいた)が、長い行列の中にお互いを見つけた。
ヴァーレインは膨大なコレクションをい��つかの倉庫に分けていた。彼が暮らすチェルシーの1ベッドルームから歩いてすぐの場所に1つ、川向こうのゴワナス運河に近いレッドフックに4つ。ヴァーレインはウーバーを使わなかった。ブルックリンの方の倉庫に行くには、おんぼろの食料品カートを持ってF系統の地下鉄に乗り、街でいちばん標高の高い地下鉄駅であるスミス・アンド・ナインストリート駅まで行き、あとは徒歩で移動した。人ごみの中で、ヴァーレインは目立った。背が高く、痩せていて、きれいな姿をしていた。(「トム・ヴァーレインの首はロック界で最も美しい」とパティ・スミスは1974年に書いている。「本物の白鳥みたい」)。彼は一度もタバコをやめず、フィルム・ノワールの登場人物のようなカーコートを着ていた。しかしそんな彼がカートを押して階段やエスカレーターをガタガタと降り、ブルックリン・クイーンズ・エクスプレスウェイの下をくぐり、7車線の道路を横切り、レッドフックに向かっていた。本をどこかに運ばねばならなかったのだろう。
ヴァーレインはストランド書店の常連で、かつて出荷部門で働いていたこともあった。店の前の1ドル均一のカートのまえにいるところを見かけることもあった。ツアー中にはサウンドチェックから開演までの時間を利用して地元の書店を訪れた。ブルックリンでは、倉庫にあまりにぎっしりと荷物を詰め込んでいたため、彼の遺品整理を任された友人のパトリック・デリヴァズは、箱を動かすスペースを確保するためだけに別の倉庫を借りなければならなかった。テレヴィジョンの直近のギタリストだったジミー・リップは、1月にアルゼンチンからやってきたが、7ヶ月後にまだニューヨークにいて作業を手伝っていた。ブッシュウィックの書店「ベター・レッド・ザン・デッド」のデイヴ・モースとマティ・ディアンジェロも整理に参加していた。
モースは言う。「ふつう、『5万冊の本がある』と言う電話がかかってきても、行ってると500冊くらいなんだ。今回、僕らは箱を数えた。5万冊よりは少しだけ少なかったかもしれない。ヴァーレインはパッキングがとても上手だったからね。たくさんの詰め物が使ってあった。波形の段ボールを折ったりプチプチを使って、即席で巣のようなものをつくってある。がさつではあったけれどとても几帳面で、ほとんどの本は素晴らしい状態だった。僕らは計算し、自分たちだけでは無理だと悟って頭をかいた。そしてスペースを持っている知り合いのディーラーを考えた。
ディアンジェロはワシントンDCのキャピトル・ヒル・ブックスを思い出した。そこはブックストア・ムーバーズという姉妹会社を持っていて、トラックも調達できた。そのトラックはいま、ブルックリンのガレージの前にあって、デリヴァズがみている。中の本は「文学」、「詩」、「宗教」といったテーマ別に分類されている。ディアンジェロは、神話や神秘主義、オカルト、超常現象、スピリチュアリティを指す「MOPS」という新しいカテゴリーを作った。イスラム教の旋舞教団、アレイスター・クロウリー、アントン・ラヴェイに関する本が、チャップブック[17世紀ごろからの冊子]や料理本(ヴァーレインがコンロで作ったのはコーヒーだけだったが)、中国に関する本の隣に並んでいた。読書家として、ヴァーレインは心理学や過激な理論に思う存分傾倒した。しかし、何度も立ち返ったテーマがあり、興味がずっと昔にさかのぼるものもあった。ヴァーレインのかつての親友でありバンドメイトでもあったリチャード・ヘルは、2013年に出版された自伝『I Dreamed I Was a Very Clean Tramp』の中で、彼がとても若かった頃のことをこう語っている:
世界は彼にとっ���理解不能の異様なところと写っており、空飛ぶ円盤のようなものから、極端な陰謀論、不明瞭な宗教的神秘主義まで、あらゆる種類の非合理的な説明に影響を受けやすかった。彼は、これらの信念や疑念が多くの人々にとってクレイジーに映ることを知っていたし、それが彼が人前に出るのを嫌がっていた理由の一つだ。
ブックセールの数日後、私はリップとデリヴァズに会うためにレッドフックの倉庫まで歩いて行った。彼らはアンプ、スピーカー・キャビネット、真空管でいっぱいのユニットを見せてくれた。それもヴァーレインが収集したものだ。「曲のキーがE♭だと、トムは真空管を交換するんだ。ほら、ここに、彼が印をつけていたかがわかるだろう」
販売会場には『The Tube Amp Book(真空管アンプの本)第4版』というカタログが、ギオルギー・リゲティの伝記とブルーノート・レコードの歴史に挟まれてあった。私はいま、それを買わなかったことを後悔している。ヴァーレインはまだ製造が続いているスロバキアから輸送した新しい真空管を持っていた。eBayから入手した、あるいはeBayが存在する前に購入したヴィンテージの真空管も持っていた。何百という真空管を持っていた。
ヴァーレインは高価な機材には手を出��なかった。(ルナ・アンド・ギャラクシー500のディーン・ウェアハムは、ヴァーレインがかろうじて弾ける12弦のエレキを持ってスタジオに現れ、それを見事に弾きこなしたことや、ヨーロッパ・ツアーを全く機材を持たずに行い、各都市で新しいストラトキャスターをレンタルしたことを覚えている)。しかし、彼は自分のトーンにこだわった。ジェフ・ベックのように、アンプに直に接続し、ギターのボリュームとトーンのノブを操作して、他のプレイヤーがエフェクターのペダルでしか作れないようなエフェクトを得ることができた。彼はおそらく、どこまでも繊細だったのだろう。リップは彼らのサウンドチェックの一コマを振り返った。「トムが弾くのをやめて『ブーンという音がする』と言った。俺らには何も聞こえなかったけれどトムは言い張った。俺らはその音の元を探して、やっと会場のうしろのほうで見つけたんだ。その下まで行かなければわからなかったのに、トムはステージから気づいたんだ」
「トムは非常にガード固かった」とヘルは自伝に書いている。「防御が強いんだ。それには良いことも悪いこともある。それは彼にある種の整合性を与えた。流行に流されることはなく、慎重で信頼できた。でもそのせいで一緒に仕事をするのは本当に難しかった」。しかし、6年ほどの間、ヴァーレインとヘルは(ふたりは一緒にデラウェア州の高校を飛び出し、ニューヨークで再会していた)同じアパートに住み、同じダブルのマットレスで眠り、「テレサ・スターン」として一緒に詩を書き、ヘルが主宰する詩誌『ドット』から出版した(彼が最初に出版したのはアンドリュー・ワイリーの詩集だった)。
1972年、ふたりはバンドを結成した。ヴァーレインはサード・アベニューの質屋でベース・ギターを選び、ヘルに基本を教えた。髪を切り、名前を変え(「マイヤーズとミラー」から「ヘルとヴァーレイン」に)、ネオン・ボーイズと名乗り、ビリー・フィッカを加入させた。数ヶ月間、彼らはヴァーレインのアパートでリハーサルをした。アンプやセットを買う金はなかった。ジャズ志向の優秀なドラマーだったフィッカは、代わりに電話帳でドラムを叩いた。ヘルは「Love Comes in Spurts」、「Blank Generation」、「Eat the Light」など数曲を書いた。ヴァーレインは「Bluebirds」、「$16.50」、「Tramp」を書いた。彼らは『ヴィレッジ・ヴォイス』紙に「ナルシストなリズム・ギタリスト募集、最低限の才能があればOK」という広告を掲載し、何人かがオーディションを受けた(ディー・ディー・ラモーンになったダグ・コルヴィンや、ブロンディを結成することになったクリス・スタインもいた)が、誰もフィッ���しなかった。1973年になっていた。ヘルとヴァーレインは13番街にある小さな店、シネマビリアで働いていた。マネージャーのテリー・オークは、チャイナタウンのロフトに寝泊まりしていたリチャード・ロイドを推薦し、ロイドを2人目のギタリストに迎えて、彼らはバンド名をテレヴィジョンに変えた。
CBGBのオーナーであるヒリー・クリスタルは、彼のクラブでカントリー、ブルーグラス、ブルースのバンドを取り上げようと計画していた。テレヴィジョンをマネージメントするようになったオークは、代わりに自分のバンドを演奏させるよう彼を説得した。徐々にひとつのシーンが形成されていった。テレヴィジョンはリチャード・ウィリアムズとブライアン・イーノとデモを録音した。もしヴァーレインがイーノのサウンドを嫌っていなければ、イーノは彼らのファースト・アルバムをプロデュースしていただろう。ヴァーレインは、イーノがそのテープをイギリスに持ち帰ったと確信していた。ロキシー・ミュージックの次のアルバムのグルーヴの中に、自分のアイデアが入っているのが聴こえたと思っていたのだ。それが事実かどうかは別として、同じ頃、マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドは、とんがった髪、破れたTシャツ、安全ピンといったヘルのルックスや態度をコピーし、セックス・ピストルズにあてがった。ヘルは回想する。「俺らの演奏はまるで反逆のスクラップが転がり落ち、ぶつかり合う音みたいで、同時にそれを遠くから眺めているみたいに美しくて胸が張り裂けそうでもあった。感動させられ、揺さぶられ、目を覚まさせられた」
しかし、テレヴィジョンがファースト・アルバムをレコーディングする頃には、バンドはそのメンバーではなくなっていた。ヴァーレインは、徐々に、そしてその後は徐々にではなく、ヘルとヘルの曲を脇に追いやった。『Marquee Moon』を何年もリハーサルして手を入れ続け、考え続け、それは1977年、ヘルの脱退から2年後に発表された。ヘルの代わりにフレッド・スミスがベースを弾いていた。曲はより慎重に構成され、短編小説のように構成された。ヴァーレインはジョン・コルトレーンとアルバート・アイラーを愛し、彼のレコード・コレクションの大半はESPやインパルスといったレーベルのジャズ・アルバムで占められていた。しかし、コンサートでも、テレヴィジョンがノイジーで自由だった頃、ヴァーレインとロイドが奏でる連動したソロは高度にアレンジされていた。ウィリアムズはそれを「金線細工を施された」と表現した。
彼らの曲は文字通り「文学的」だった。ロックンロールではめったに美徳とされないことだが、ヴァーレインにははまっていた。彼は手がかりや警官、裏切り者、その他ハードボイルドな小物でいっぱいの探偵小説を書き、それを打ち砕いているかのようだった。『Marquee Moon』に収録されている8曲のうち5曲は、夜に起こる物語を歌っている。4曲は過去形と現在形を行き来している。ヴァーレイン��描くイメージにははっとさせられる。「素敵な小舟が欲しい/海でできた小舟」、「世界はとても薄かった/俺の骨と皮のあいだで」、「思い出す/雷が雷自身に落ちたのを」。
しかし、パンクの先駆けとなったテレヴィジョン(ヘルが所属していたときのグループ)がアナーキーで、1977年のテレヴィジョンがほとんどプログラムされたようにコントロールされていたとしても、両者を異なるバンドと考えるのはまちがいだし、ヘルとヴァーレインを正反対の人物と見るのもまちがいだ。ヴァーレインの歌声は神経質で切迫していた。彼のアルバムはやはりパフォーマンスであり、素早く録音され、多かれ少なかれライブだった。奇妙で、絶望的で、すばらしかった。1曲目の終わりに「愛する人と未来を引きずり降ろせ」とヴァーレインは10回続けて歌っている。彼とヘルには共通の恍惚感があった。
もちろん彼らは憎み合っていた。「あいつには我慢できない」とヴァーレインは言い、ヘルも手加減しなかった。しかし、『I Dreamed I Was a Very Clean Tramp』のエピローグで、ヘルはほんとうに久しぶりにヴァーレインに会ったときのことをこう語っている:
このあいだ、レストランから家に帰る途中、古本屋の前でトム・ヴァーレインが安売り本の箱を漁っているのを見かけたんだ。俺は彼に近づいて、「空飛ぶ円盤について何かわかったか?」と聞いた。
ヘルはヴァーレインの歯(俺の歯よりもっと悪い」)、顔(「でこぼこで膨張している」)、髪(「白髪まっしぐら」)を描写している。
俺は背を向け、ショックを受けて歩き去った。俺たちはまるで2匹の怪物が打ち明け話をしているようだったが、ショックを受けたのはそのことではなかった。俺が愛を感じたからだ。俺は彼に感謝し、彼を信じ、自分の中で、彼がありえない人間であり、彼を好きになることがありえないことを肯定した。それまでもずっとそうだったのだ。俺はこれまでと同じように彼を近くに感じた。彼のような人間以外に何を信じればいいのだろう? なんてこった、俺は彼と同じなんだだ。俺は彼だ。
ヴァーレインの本は、Better Read than DeadやCapitol Hillのサイトでまだ購入できる。彼のレコード・コレクションは、そのうちグリーンポイントとイースト・ヴィレッジのアカデミー・レコード別館で販売されるだろう。その本やレコードははいまとはちがう時代、いまとはちがう街を思い出させる。書店やレコード店が遅くまで開いていて、CBGBで夜遊びした後でも店を覗くことができて、そこで手に入るものは安かったし、それを保管するのに必要なスペースも安かった。たとえ書店で働いていたとしても、その金でオフセット印刷機を買って自分で詩の版元を始めたり、ソーホーにロフトを見つけて自分のバンドを始めたりできたのだ。
2024.3.4
ロンドン・レビュー・オブ・ブックスに掲載
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