#リンダ・ハミルトン
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しばらく仕事が忙しく、重い書き出しをかけることが多くてPCゲームはできないし、かといって本もいまいち読む気になれずで、気軽に見れる古めのアクション映画をたくさん見ていた。「気軽に」というところが大事。
ほんとは都度書いていこうと思っていたんだけど、全然できなくて12本まとめて!
ターミネーター2, 3, ニューフェイト
"I'll be back", "She'll be back", "I won't be back"
1,2は子供の頃からもう何度も見てるターミネーターシリーズ。今回は見直してないけど1もすごくよくて、1,2が良すぎたせいで3以降迷走しちゃっててちょっと悲しい。3はやっぱりサラ・コナーが出てないのがなあ…。敵のT-Xも2のT-1000を見てるとそんなに…という感じがしてしまう。
最新作ニューフェイトはずっと続いてきたジョン・コナーやスカイネットをばっさり切り捨てて再スタートをがんばってる感じはあったものの、あまり売れなかったようで続編はないらしい。すごく続編がありそうな終わり方をする。個人���にはリンダ・ハミルトンのサラ・コナーがまた見れたのは良かった。マッケンジー・デイヴィスもかっこよかったし。
ちなみに4は結構良かったと思うけど、舞台が未来になってしまってターミネーターって感じがなくなってしまった気がする。ジェニシスは自分は昔からのファンなので楽しめたけど、マニアのファンムービー(映画というかYouTube動画みたいな)って感じかな…。
ニューフェイトは原題が"Dark Fate"なのでそのまま「ダークフェイト」でも良さそうな気もするけど…。日本公開時のタイトルって色々事情はあるとは思うけど、残念なものが多い気がする。特にひどかったなと思ったのはゼロ・グラビティ(原題 Gravity)。邦題問題については良かったものと良くなかったもので一回まとめて書いてみたいな…。
ネメシス
サイボーグ刑事、アンドロイドの陰謀を止める。
ある意味ターミネーターにも近い感じの設定。でもこちらはもう少しハードボイルドな感じかな。冒頭の戦闘シーンはターミネーター2の未来のシーンの撮影セットの残りをもらって撮影したとか。そういえば最後エンドスケルトンみたいなのも出てきてたな。
アクションものとしては全然好きなんだけど、もうちょいがんばったらブレードランナーみたいになった気もしてちょっと惜しい感もある。いや、言い過ぎか…。なにせ床をマシンガンで破りながら脱出だからな…(笑)。
続編が2,3,4と出ているようだけど、配信はおろかDVDにもなっていないようで、見る機会はなさそう…。内容もひどいらしい。
ブレイド三部作
人間とヴァンパイアのハーフ、日光も平気な"デイ・ウォーカー"「ブレイド」とヴァンパイア一族の戦い。全く読んでないけどこの設定って吸血鬼ハンターDなのでは…?
1だけは昔見ていてわりと好きだったけど、2、3は多分初めてみた。2はギレルモ・デル・トロだったんだなあ。確かにぽい感じだった。
でも総合的には1が一番よかったかな。バットマン的なダークヒーロー感が一番出ていた気がする。敵がちょっといまいちだったけど。
デル・トロの2もよかったけど、ちょっとファンタジー感強めかも。デスストのノーマン・リーダスがだいぶ若かった。ロン・パールマン好きなんだけど、今回はちょっと弱すぎじゃないかなあ…。 ※2はデル・トロなのでかなりグロいシーンあり
3は…結構厳しいかな…。まずドラキュラがかなり残念…。赤ん坊を人質にしたり、ブレイドがいない時を狙ってブレイドの仲間を襲ったり、卑怯じゃん…。ビジュアルも結局筋肉バカっぽい感じでなんでわざわざドラキュラにしたのか…。 ジェシカ・ビールやライアン・レイノルズを新キャラで追加したのもなんかいまいちだったような。1,2で好きだったウィスラーもいきなり死んじゃうし…。ターミネーターもだけど、シリーズものにしちゃうとなかなか難しいな…。
まあでも、とにかくウェズリー・スナイプスがかっこいい映画。
イーオン・フラックス
ユートピアの裏に潜む陰謀に挑むシャーリーズ・セロン。
たしか昔観たと思うんだけど、ほぼ忘れてた。ストーリー的にはわりとよくある感じかな。ただ、監督が日系の人らしく、微妙な和風が混じったビジュアルが変で面白かった。SFなんだけど無機質なメカっぽいデザインではなく有機的なデザインが多め。モニターが水面だったり、建物やインテリアもハイテクというよりはモダンな感じ。全体的に思ってたより良かったな。
改めて見るとこのストーリーはアーサー・クラークの「都市と星」に少し似ているかもなと思った。制約のある中で永遠に生きるのか、限られた命を自由に精一杯生きるのか。「惑星ザルドス」にもちょっと近いかな…? ほぼ同時期の映画「ウルトラヴァ��オレット」にも色々似てる気がした。
あとはもうとにかくシャーリーズ・セロンがかっこいい。黒髪のイメージあまりないけど金髪よりかっこいいかも。議長役のマートン・チョーカシュはなんたか微妙に布袋寅泰に似て見えた…(笑)
元々はMTVの短編アニメだったそうで、そちらでは毎回主人公が死んで終わるらしい(映画見るとその設定も納得)。絵にかなりクセがあるけどちょっと気になる。
モータル・コンバット1,2
リブートされた最近のではなく昔の方。元が格ゲーだからストーリーは厳しい所だけど、まあとりあえず色々あって世界を賭けた武術トーナメントで戦う話。
1は昔観たことあったけど、2は初めて見た。うーん、これは両方ともなかなか…。1は好きなクリストファー・ランバートが出てた(ライデン)ので、そこはよかったかな…。あとネメシスにも出てたケイリー・タガワがシャン・ツンだった。この人いろんな映画で日本人とかアジア人の役やってるよなあ。
2は全体的にひどかったけど、シャオ・カーン役の人がX-Filesのバウンティハンターだ!というのに気がついてそこだけ楽しかった。
そして何よりすごかったのがテーマ曲。1995年という時代を考えればこうなんだろうけど、なかなかに"FATALITY"なチューン…(笑)。
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エンド・オブ・デイズ
1999年、千年紀の終わりに復活した(しそう?)サタンと色々訳ありな元刑事のシュワルツネッガーが戦う映画。
監督のピーター・ハイアムズはすごく有名ではないけど、「2010」、「カプリコン1」、「アウトランド」など結構好きな映画をやってて好きな監督。
シュワルツネッガーはこの映画では今までのようないわゆる「無敵のヒーロー」ではなくて、妻子を殺されてアル中になってて自殺願望があってとダークヒーロー寄りな感じ。キャラ合ってない気はする。途中までは割とオカルトサスペンス感あっていい感じなんだけど、後半がな…。シュワルツネッガー的なマッチョなヒーローとかアクション映画の時代もこの辺が最後くらいになるのかなあ。色んな意味で「千年紀」の終わりか…。
コズモポリス
最後だけ、さっきまでの気楽に見れるアクション映画とは違うもの。
若くして億万長者になった主人公が一日にして転落する様…かな?
監督のデヴィッド・クローネンバーグが好きなので見てみたいと思っていたけどずっと見ていなかった。
クローネンバーグだし怖そうだなと思っていたけど、全然怖くはなかった。名物のグロシーンもなかったし、全体的にリムジンの中の淡々とした会話シーンで進んで、最後だけちょっと展開があって終わり。つまらないといえばつまらないんだけど、なんだか気になる映画だった。主役のロバート・パティンソンも最初はあまり合ってないような気がしたけど、その合ってない感じがこの映画には合ってるのかな。ロバート・パティンソンの奥さん役の人もなんだかすごく人工的で不自然な感じだったなあ。その対比としてのポール・ジアマッティがすごく際立っていた。
これは原作小説があるそうで、かなり原作よりの映画になっているらしい。気になるので読んでみようか…。ちなみに、主人公が転落する原因は中国元の下落なんだけど、原作では日本円だったらしい。時代…。
ジュリエット・ビノシュはすてき。
いわゆるアート映画的なものも大好きだけど、やっぱりこういうアクション映画もいいな。子供の頃たくさん見たからかもしれないけど。
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同作における銃撃シーンで撮影間の休憩において耳栓を外してしまったことで難聴を抱えている。
リンダ・ハミルトン - Wikipedia
1991年、『ターミネーター2』でサラ・コナーを再び演じ、サターン賞主演女優賞を受賞。
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SDC映画の部屋「ターミネーター(1985)」
真っ暗な画面にクレジット、2029年のロサンジェルスと表示に無数の頭蓋骨が積み重なっている映像が重なる。突如、バリバリと頭蓋骨を踏みしだく巨大な車輪、激しい銃撃、逃げ惑う人間たち、それを追いかける無人の戦闘機械たち。この時代の人類は破滅の瀬戸際に追いやられているのだ。場面が��わって現代(1984)のロサンジェルス、夜の高架下に突然光煌めく球体が現れ、その中から一人の筋骨逞しい素っ裸の男性が立ち上がる。男性は迷うことなく近くで見ていたチンピラの衣服を奪いとり、夜の街へと足を進める。男性が探し求めるのは「サラ・コナー」という名前の女性。果たしてその目的は何か、この男性はいったい何者なのか… 「スター・ファイター」の項でも述べているが、1985年はSFやファンタジー映画の大豊作の年で本作品以外にも「エレクトリック・ドリーム」や「エルム街の悪夢」、「スターマン」などが日本公開されている。そんな中でも本作品はすでにその年のアボリアッツ国際映画祭でグランプリを獲得していたことで、公開前からSFファンの間ではすでに評判になっていた。アボリアッツのグランプリと言えば「激突!(1973)」に始まり「ソイレントグリーン(1974)」「キャリー(1977)」そして「ダーククリスタル(1983)」などの名作に冠してきた名門だ、期待しないわけにはいかない。 実際に蓋を開けてみると、国内の最初の評価は「マッチョな大根役者が出てくるキワモノアクション映画」くらいの反応だった。筋骨隆々のアーノルド・シュワルツネッガーは前作「コナン・ザ・グレート(1982)」やその続編で注目はされていたものの、演技力については評価は低く(その後も引きずることになる)、本作品でもセリフは極端に少ない。それがかえって感情を持たない機械の不気味さにつながっているのは間違いない(「時をかける少女(1983)」の高柳良夫も同じ?)。もちろんシュワルツネッガーの存在感がこの作品をエバーグリーンにしたことは間違いないが、本作の主人公は間違いなくサラ・コナーを演じたリンダ・ハミルトンである。ただのお気楽な女子大生だったサラが、人類の行方を左右する時空を超えた戦いに、突然巻き込まれ、やがて一人の戦士として成長していく、極めてシンプルな物語なのだ。当初、脚本も担当したジェームズ・キャメロンは続編をにらんでさまざまな伏線も貼っていたと後年伝えられるが、すっぱりと省略して大正解。108分に抑えられた適正な尺により、冒頭から中盤の警察署襲撃、そしてクライマックスの工場での死闘と、ほぼ息をつかせぬ怒涛の展開でラストまで引っ張っていく、SFでないアクション映画としても極めて高いレベルの作品となっている。その一方で時間SFものに欠かせないタイムパラドックスの問題や、時代考証の妙味などSFファンには心くすぐられるところも抜かりはない。 一方、当時のSF映画で重視されていた「特撮」についてはできるだけコストを抑えて作られたことが良くわかる。例えば、最後の決闘シーンはお金のかかるCGではなくストップモーションアニメで製作され、しかもできるだけ予算を削るためにT-800が自由に動けないという設定にまでしてある。おかげで製作費はわずか640万ドルと、この手の映画では比較的低予算で済んでいる。ヒットのおかげで作られた続編では1億ドルを超える予算が組まれた(その多くがシュワルツネッガーにかけられたこともあるが)のと比べると破格と言ってよいだろう。 ラストシーンで、メキシコのガスステーションで給油をするサラが、地元の少年が空を指差しながらスペイン語で何かを言うのを聞き止め、ステーションの主人に意味を尋ねる。「嵐が来るって言ってる」と言われたサラが「I know.」と一言だけ返し、暗雲立ち込める荒野の向こうに走り去る。もう、このシークエンスだけでSFオタクとしては大満足だ。説明過剰でどんどん迷走していく続編、もはや他の物語になってしまっている続々編などは不要、と思っているファンは決して少なくないと確信しているのだが… ちなみに本作品には、キャメロン監督と知己のランス・ヘンリクセンが脇役で出ている。のちに「エイリアン2(1986)」のアンドロイド・ビショップ役で有名になっているが、キャメロンと共同製作者のゲイル・アン・ハード(当時のパートナー)は当初、ヘンリクセンを殺人機械役に考えていたとされている。彼がビショップのように「ターミネーター」を演じたとすれば、また全然違う雰囲気の映画にもなっただろうなと妄想するのもまた楽しい。
#映画の部屋#ジェームズ・キャメロン#ゲイル・アン・ハード#ランス・ヘンリクセン#リンダ・ハミルトン#マイケル・ビーン#アーノルド・シュワルツネッガー#SF映画#時間ものSF#アクション映画#アボリアッツ国際映画祭
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🎼 01326 「Goin' Down To Mexico」。
本日の "2時のロードショー" は、現代から暗くて重たさうな近未来、ロサンゼルス 2029年に時代が飛んで 機械との戦争が繰り広げられる中で ふたりのサイボーグ戦士が過去に送り込まれるところから始まります、人間と機械との壮絶な戦いを描いたシリーズ第2弾 「ターミネーター2」 が上映されています。ジェームズ・キャメロン監督作品。1997年8月29日に "審判の日" が起こることを前作で知った リンダ・ハミルトン似の強い女性 サラ・コナーは、前作のあと 収監されたらしい精神病院の中で 日々脱走を狙っているのですけれど、そんな中 彼女の息子の命を狙あうと 未来から送り込まれた (警官に扮した) 変身サイボーグが、ゲームセンターで L.A. Guns の Tシャツを着た (今どうしているのでせう) "Bad 4 Good" のボーカリストと遊んでいた ジョン・コナーに襲い掛かります。セガの "アフターバーナー (After Burner)"をプレイしていたジョンは、それからのジンセーが アフターバーナーするのですけれど、そんなこんなで 宿敵スカイ・ネットを生み出すきっかけになる会社 サイバーダインを木っ端微塵にしてしまあうと コナー親子と 101型が奮闘します この映画、リンダ・ハミルトンの妹レスリーが (溶鉱炉の場面で) チラッと出演しています。
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ダークホースコミックスの「Resident Alien」を観始めてみる。HuluのSyFyチャンネルね。
地球上に不時着してしまったエイリアンが、助けが来るまで、小さな町の医者として偽りの暮らしをするって話なんだけど
人類を絶滅させるためにやってきたエイリアンが自分の意にそぐわず町の人々と交流していくうちに、みたいな話なんだと思うんだけど
ターミネーターのサラ・コナーことリンダ・ハミルトンがそんなエイリアン、ハリーを追い詰めようとする敵役らしい。
まず1話だけ観てみる。やべ、おもしー(わたしの田舎の訛りで「面白い」の意味です)😍
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再入院日記2020 #2 20200514
入院中の私の加療生活とは「安静にしていること」、これに尽きる。投薬して大腸の炎症を可能な限り押さえ込む。24時間点滴である。再入院直後の極度の脱水症状からの回復期は、さすがに頭がボーッとしていて「思考」というものがほぼなかったが、どんどん回復してくるにつれて閑な時間が膨大に生まれる。寝てりゃいいじゃないかと思うのだが、そもそも安静にしていて身体に疲労がないし、眠りにくくなる副作用が���まれている薬も投薬されているのだからあまり眠くならない。3月の入院で懲りていたので、今回は初日からMacBook Proを持ち込んだし、本もあれこれと持ち込んだりしているが、2-3日もすればそんな生活も飽きが来る。ここは必要経費と割り切って、iTunesで映画のレンタルなどをしてみている。
私の映画趣味はひたすら数年オチのB級アクション系ばかりなので、レンタル代も安い。今回以前から気になっていた「ターミネーター」シリーズの最新作を観ることにしたのだが、短い期間に2作封切られている。どちらもタイトルはターミネーターだが、サブタイトルがひとつは「新起動/ジェニシス(2015年)」、そしてもうひとつは「ニューフェイト(2019年)」。どちらもシリーズ3作目以降は無かったことに…ということらしく、大人の事情で加えられ、矛盾だらけになったシリーズをリセットしているらしい。ほうほう。
<以下ネタバレに近いもの含む>
ところが!私がレンタルをしたタイミングで「新起動/ジェニシス(2015年)」の予告編サムネイルをクリックすると「ニューフェイト(2019年)」の予告編が再生されるという珍事が!映像配信サービス時代ならではと言える。おかげでジェニシスを観ながら「いったいいつリンダ・ハミルトン、出てくるんだよ…」と15分、30分と見続けて最後まで出てこないのには腰を抜かした。観終わってから調べたらそういうことだった。仕方ないからニューフェイトも借りて観た。これは新しいマーケティングなのではないか…(このエントリーをアップするにあたって確認したら、修正されていた)。
以下がニューフェイトの予告編。
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ざっくり双方の作品内容に触れておくと、どちらも1、2を踏襲した上で、あくまでスカイネットと人類側の闘いを軸に2のアレンジで進めるジェニシスと、役者まで含めて2の正統派続編と見栄を切るニューフェイトという趣。ジェニシスは畳み掛けるアクションや卒の無いVFXなどは当たり前で、ハリウッド的には正しい続編。ニューフェイトは敵役のターミネーターが強過ぎてしつこ過ぎて胃もたれした。また��トーリーそのものも黙���録的で、なるほど、2の正統派続編と言える。何よりもニューフェイトの「売り」は制作:初代監督ジェームズ・キャメロンということだ。ま、キャメロンはリンダ・ハミルトンとアーノルド・シュワルツネッガーの出演を説き伏せただけだと思うが、確かにリンダ・ハミルトンが出てれば正統的続編にも説得力がある。
ちなみに新起動:ジェニシスの予告編は以下。
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ジェニシスを観て個人的に感心したのは、主人公のひとりを演じたジェイ・コートニーである。この人を初めて見たのは「ダイ・ハード5(2013年)」、ジョン・マクレーンの息子役で準主役だったのだが、TVで活躍してた若手が大抜擢…程度に見ていた。が、その後観た「アウトロー(2012年)」(トム・クルーズがMIシリーズ以外にも保険をかけようとしてシリーズ化を狙ったジャック・リーチャーもの)にテロリスト役で出てて驚き、今回「ターミネーター」なんて大看板作品の主役を張ってるのを観るに至り、超大活躍の売れっ子若手であると気が付いた。これら3本の作品を観る限りでは「器用なイケメンマッチョ」という感じなので、早く決定的なイメージキャラと出会えると良いですね、と老婆心に思ったのだった。
「アウトロー」の予告編。
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「ダイ・ハード5/ラスト・デイ」予告編。カットされたシーンがずいぶん含まれているけれど(笑)。
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人類と機械の闘いは、新たな若者に託される。『ターミネーター:ニュー・フェイト』
ダダンダンダダン・・・ダダンダンダダン・・・
テレレ〜〜〜〜レ〜〜〜〜レ〜〜〜〜〜(ダダンダンダダン・・・)
『ターミネーター2』から28年。ついにターミネーターシリーズの正式な続編『ターミネーター:ニュー・フェイト』が公開されました。 28年!?信じがたいですが、まさか続編が作られるとも思わず。しかも制作にはジェームズ・キャメロンが復帰。これは嬉しいですね!
ターミネーター
[table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] ティム・ミラー [/tablecell] [/tablerow] [tablerow title=”脚本” align=”center”…
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#2010年代#アーノルド・シュワルツェネッガー#ガブリエル・ルナ#ターミネーター:ニュー・フェイト#ティム・ミラー#ディエゴ・ボネータ#ナタリア・レイエス#マッケンジー・デイヴィス#リンダ・ハミルトン#洋画#評価:★4
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『ターミネーター2 3D』全世界最速公開決定&ポスタービジュアル解禁
あの大ヒット作が最先端の3D技術で新たに生まれ変わる!! ◆━━━━━━━━━◆ 『タイタニック』『アバタ―』で数々の記録を塗り替えたジェームズ・キャメロン監督の代表作であり、アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を不動なものにした『ターミネーター2』が最先端の3D技術で新たに『ターミネーター2 3D』 として、8月11日(金・祝)より全国ロードショーが決定しました。 日本公開は、本国アメリカ、他国に先駆けて、全世界最速公開になります。このプロジェクトは、ジェームズ・キャメロンが設立した映画製作会社ライトストーム(LEI)、DMGエンターテインメント、スタジオカナルによって開始されました。『タイタニック』の3D化も担当したライトストームのチームが、高度な技術によって現在の3D作品と劣らない高画質を実現しました。このチームは『アバタ―』の続編にも携わっています。この度、本作品のポスタービジュアルが解禁となります。 【ストーリー】 サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)とターミネーターの死闘から10年が経ち、30億人の人命が失われる1997年8月29日に起こり得たスカイネットと人類間の核戦争(審判の日)を追憶にするサラは精神病患者として警察病院へ収監され、カイル・リースとの間に生まれた息子のジョン(エドワード・ファーロング)は養父母の下に引き取られていた。 ある日、時空を超えて再び2体のターミネーターが送り込まれる。1体は10年前と同モデルのT-800型(アーノルド・シュワルツェネッガー)、もう1体は変形自在の液体金属で構成された最新モデルT-1000型(ロバート・パトリック)。2体はそれぞれ共通の目標であるジョンを捜索し、ほぼ同時に発見する。襲いかかるT-1000からジョンを救ったのは、かつてサラを襲ったT-800だった。未来への戦いが今始まる・・・。 【ジェームズ・キャメロン監督コメント】 『タイタニック』を3D化のプロジェクトの時から、次に3D化すべき作品は『ターミネーター2』だと思っていた。四半世紀も前の映画だが、人々の記憶に残る、とても象徴的な作品だと思ったからだ。それに手法の面から見て、カメラの動き方、ショットの構成の仕方などを考えても、『ターミネーター2』の映像なら3Dにうまく変換できると思った。それに初公開から25年後に劇場のスクリーンで観るのも、おもしろいと思ったんだ。この映画をビデオやブルーレイやDVDでしか知らない世代が大勢いる。だから、劇場で『ターミネーター2』のすべてを体験して欲しい。 ◆━━━━━━━━━◆ 【作品情報】 『ターミネーター2 3D』 ■監督:ジェームズ・キャメロン ■出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング、ロバート・パトリック ■配給:キノフィルムズ 8月11日(金・祝)よりTOHOシネマズ日劇他 全世界最速ロードショー! 情報提供:パブリスト
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『ターミネーター:ニュー・フェイト』を観た。新キャラ三人が2を思わせるアクションで大いに盛り上げた物語を、機械仕掛けの神すぎるリンダ・ハミルトンとシュワルツェネッガーによって台無しにされそうになる、という映画。マッケンジー・デイビスがかっこいいからよし、ということで。
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リンダ・ハミルトン 「この脚本、ストーリー、キャスト、監督だったから、私はこのシリーズに戻ってきた」
「ターミネーター:ニュー・フェイト」11月公開。邦題決定、リンダ・ハミルトン復帰 - AV Watch
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【ターミネーター:ニュー・フェイト】 公開から1年くらい経ってるけど、やっと観た。 なかなかいいじゃん。 デュアル・ターミネーターとか、強化人間とか、いろいろ考えるねえ。 また、スカイネット中心の未来から離れて、新しいシリーズではこれまでのストーリーの足枷もなくなった。 それにしても、リンダ・ハミルトン、老けたなー。カッコいいけど。 https://www.instagram.com/p/CIsqDragdEj/?igshid=1wgoigj1ukhhd
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9/26ワープロ記念日 誕生日/ #佐藤藍子 #池谷幸雄 #天童よしみ #秋山莉奈 #木の葉のこ #セレナウィリアムズ #オリビアビアニュートンジョン 誕生日 1849年 I.パブロフ(科学者) 1875年 エドムンド・グウェン(俳優) 1888年 T.S.エリオット(詩人) 1889年 ハイデッガー(哲学者・形而上学) 1898年 ガーシュイン(作曲家) 1911年 尾高尚忠(指揮者) 1934年 牧伸二(ウクレレ漫談) 1940年 アントン・ウィッキー(タレント) 1945年 ブライアン・フェリー(ミュージシャン) 1948年 オリビア・ニュートン・ジョン(ミュージシャン) そよ風の誘惑 - オリビア・ニュートン=ジョン Have You Never Been Mellow https://www.youtube.com/embed/DRc6uIUzXSQ 1948年 柳沢きみお(漫画家) 1950年 風間深志(オートバイ冒険家) 1954年 黒岩祐治(キャスター) 1955年 木の葉のこ(タレント) 1956年 リンダ・ハミルトン(女優) 1957年 天童よしみ(歌手) 1957年 木根尚登(元TMN・ミュージシャン) 1961年 光石研(俳優) 1963年 ダグラス・ワキウリ(マラソン) 1963年 梶原���也(元ブルーハーツ・ミュージシャン) 1967年 横田睦美(元おニャン子クラブ) 1967年 有村美香(アナウンサー) 1970年 池谷幸雄(元体操・タレント) 1972年 西口文也(野球) 1973年 佐野瑞樹(ジャニーズJr.・タレント) 1977年 佐藤藍子(女優) 1980年 我那覇和樹 (サッカー(FW)) 1981年 クリスティーナ・ミリアン (米:歌手,女優) 1981年 セレナ・ウィリアムズ (米:テニス) 1985年 秋山莉奈(女優) 誕生花は おおばこ、花言葉は“足跡を残す” 誕生石は パール(Pearl)、宝石言葉は“健康・長寿” ワープロ記念日 1978(昭和53)年のこの日、東芝が世界初の日本語ワープロ「JW-10」を発表した。 伊勢湾台風の日 台風襲来の日 統計上、台風襲来の回数が多い日。 1954(昭和29)年に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、1958(昭和33)年に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲、1959(昭和34)年に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日だった。 1962年革命記念日 [イエメン] 1962年のこの日、 軍事クーデターによりイエメン王国が崩壊し、イエメン・アラブ共和国が成立した。その後、8年にわたり、王党派と共和派による内戦が起こった。 彼岸明け 歴史・出来事 1568年 信長、足利義昭を奉じて入京 1904年 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)没。享年55歳 1954年 台風15号で青函連絡船洞爺丸が転覆。死者・行方不明者が1151名 1958年 狩野川台風で伊豆半島周辺に被害。死者行方不明1200人余り 1959年 観測史上最大の台風、伊勢湾台風上陸。死者行方不明5200人余り 1960年 アメリカ大統領選、初のテレビ討論。共和党のニクソン副大統領と民主党のケネディ上院議員の間で 1962年 当時東洋一の釣り橋、若戸大橋開通。2068メートル 1964年 日本相撲協会が部屋別総当たり制の導入決定 1988年 ホメイニ師、「悪魔の詩」の作者・ラシディに死刑を宣告 2008年 俳優ポール・ニューマン、没(享年83歳) #今日は何の日 #パーソナルカラー #カラードレープ #カラーパレット #こんにちは #色見本 #PCCS #ドレープ120色 #パーソナルカラー用品 #テストドレープ #C³ #色のみかた #シーキューブ (パーソナルカラー用品ドレープ、見本帳,PCCSのご用命はc3(シーキューブ)) https://www.instagram.com/p/CFlAh0JAB7D/?igshid=yawz5i0mcpmv
#佐藤藍子#池谷幸雄#天童よしみ#秋山莉奈#木の葉のこ#セレナウィリアムズ#オリビアビアニュートンジョン#今日は何の日#パーソナルカラー#カラードレープ#カラーパレット#こんにちは#色見本#pccs#ドレープ120色#パーソナルカラー用品#テストドレープ#c³#色のみかた
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ターミネーター ニュー・フェイト
予告が始まったのが春過ぎて、一瞬公開されたのを忘れかかってたよビックリしたなぁもう。
ジェームズ・キャメロン監督��元嫁(リンダ・ハミルトン演じるサラ・コナー)口説き落としただけでも
ノスタルジーで観る価値あるなとか思ってたのに
アーノルド・シュワルツネガーまで出てきたらこれぞほんとに同窓会的に
内容なんてどうでもいいかってな気持ちにまでなってたからね。
そんなわけで英語タイトルは「Terminator "Dark Fate"」
日本語タイトルは「ターミーネーター "New Fate"」日本語の方がポジティブ!
ってなわけで、ある意味ほとんど期待してなかったし
予告で女性のターミーネーター風が出て来た時
観てないけどあれ?これ前の作品の雌型Tと何が違うんだ?って思うくらい
彼女にも期待してなかったんだけど
一体T800もサラも出てきたら、ジョン・コナー(エドワード・ファーロング)はどうなっちゃうわけ?
見る影もない感じに成長した記憶があるんだが?と
そっちが気になったりと、ターミーネーターに全く敬意を払わない形で鑑賞したわけですよ。
昼間だからチケット代安いだろう的にね。
そしたら不覚にも涙したわ私。
まずなんて言っても2人が確実に年老いてる状態で画面の中にいるだけで感じる謎の安心感といい
2人のアクション(ってほどでもないけど)シーンにもちょっとビックリしたし
作り込んで来たねリンダ。凄いな。それだけでも凄い。
そして期待してなかった「未来から来た2人」のアクションがものすごく良かった。ちゃんとしてた。
さすがだったCGさすがは当たり前なんだけどこの組み合わせ(CGとアクション)はジェームズ・キャメロン様々だなって実感。
期待してなかったからますます100倍良かった。笑笑
ジョン・コナーの処理についても(笑)良かった。
ターミーネーター1、2の正式な続編というだけあってロボットだけど「気持ち」ってのを今回もちゃん扱っててそれも好感持てた。
そんなわけでネタバレしてないよね!?
期待しないで劇場で観たい作品。オススメ。
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WASITE.store 2020.03.04 now OPEN 今日の海 「うわさを 信じちゃ いっけないよ」 と歌ったのは 山本リンダ!「どうにもとまらない」 コロナがどうにもとまりません。 噂が噂を呼んでマスクもガーゼも足りません。 転売でボロ儲けようとする奴らの心の「汚さ」よ。 一方、リンダさん! 1951年の今日 お誕生日おめでとうございます!!! 数々のヒット曲を持つ福岡は小倉出身アイドル(70`s)! 仮面ライダーにも出演したとか。 その芸名「リンダ」は 山本リンダさんのアメリカ人のお父様からつけられた「愛称」で その意味はスペイン・ポルトガル語で 「美しい」 を意味する女性形の形容詞。 ダディ素敵!!!! ブルーハーツの「リンダ・リンダ」をはじめ、 漫画クローズにも出てくる無敵キャラ「リンダマン」 と、 いろんなところで「美しさ」がいっぱい! リンダの名を持つ著名人には、 「リンダ・キャロル・ハミルトン」 映画「ターミネーター」シリーズのサラ・コナー役を演じた あの強烈母ちゃん。 このリンダさん、実は双子! 姉レスリーさんは、ターミネーター2で、 T-1000がサラ・コナーの姿に化ける時に姉妹共演!!! さらに、自身の子供とターミネーター2に出演させる、 のちに、ターミネーター監督のジェームスキャメロンと結婚したり、(離婚したり)と、 ターミネーターといえば、リンダ・ハミルトン。 そのターミネーターは、はじめはB級映画扱いだったんだって。 監督のジェームス・キャメロンが前作の映画をマスコミや評論家に、 コテンパンにこき下ろされる!!! キャメロン「くやしいー!!!寝るー!!!」(妄想です) 本当に屈辱のあまり熱を出して寝込んだそうです。 苦しくうなされた中で夢を見ました。 「炎の中からロボットが現れて、自分を狙いにくる」 という悪夢。 これがターミネーターのきっかけ。 夢だった!!! しかし、そんな未来はマジでただの夢(空想)であってほしいもんですな。 人間 VS 機械 は本当に起きてしまう? 海外のロボコンって見たことある? 機械 VS 機械 日本じゃ機械科工業系の学生が作ったロボットで、 サッカーしたり、ボールを早く多く運んだり・・・、 否。 海外のロボコンは「破壊」です。とくにアメリカw。 悪魔のような鉤爪や、巨大なノコギリ、炎だって噴く。 空を飛び、空中から襲いかかるロボもいる。 特に恐怖を覚えたのが、こんなロボット。 巨大な顎で敵ロボを捕まえ、頭上に持ち上げる。 至近距離から火炎放射でじっくり料理してしまう。 競技者は大真面目にロボットを開発したんだろうけどね。 コンセプトが��邪悪」www(一応ほめ言葉) そんなものが自律走行AIを搭載してしまったら! 狂気のお掃除ルンバの完成です。 というB級映画にもならさそうな空想妄想。 (実際、ルンバをハッキングすることは現実多い) どうせならもっと「美しい」空想・妄想をすればいいのに私。 なんで人の空想・妄想って際限がないんでしょうね? 「もうどうにもとまらない」(山本リンダ) 今日もよき日を。 #WASITE #ワシテ (Wasite) https://www.instagram.com/p/B9S8LnzDfmi/?igshid=3s2nmo7kcf9i
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200219
プライムビデオで10クロー���ーフィールド・レーン観る。元々クローバーフィールドと無関係なスリラー映画の脚本を同タイトルの「精神的続編」として再構築したもの。自分たちが置かれた状況の全貌が掴めないという点は前作と共通しているが、一緒にいる人間がヤバいので状況の解明はさておき、まずそっちをなんとかしなきゃならないという話。
ターミネーター ニューフェイト観る。なるほどー。これは人気出ないのもわかる。お話の感想は割愛するが、スカイネット的なやつに蹂躙された未来のビジュアル、なんでそこら中に白骨が転がってるのかほんと謎。
服は? 腐りかけの死体とか、ないの?
昔は頭蓋骨が大量に並んでいてなんで頭骨だけキレイに並べてんだよ…って感じだったが、今作では一応全身揃っていて土に埋もれていた。それでも服を着てないのは何故? と思ったが、かつてそこは昔海水浴場だった(だからほぼ全裸だった)、という説明があったのでそのシーンに関してはひとまず納得。しかしその後の別のエリアでもそこかしこに白骨が転がってたので…服も残らない火力で焼かれ、その後キレイに肉も腐って白骨に… うーん、ムリがある。でも、そんなのは別にどうでもいいな。そこをちゃんとしたところで面白さは大して変わらない。
rev9というのが新しいターミネーターだが、自己再生可能なエンドスケルトンに、液体金属人間がまとわりついて一つの個体を形成しているという仕様。
分離して2体になれるが、エンドスケルトンは姿が目立つので標的を追い詰める時以外は分離しない。合体した時の方が質量が増えて攻撃力が高まるようだ。
でも、どんなにそれを戦略的に使っているのだとしても映像を通してそれを伝えるのは困難。
なんとなーく、骸骨の姿のやつと液体金属のやつが合体したり分離したりしながら追いかけてくるだけという印象。液体金属だけでよくない? という気分になってしまう。でも、そもそもターミネーターっていうネタ(80年代のガバガバなSF設定)を使って、ターミネーター2以上の面白さのものを作れるか? と問われたら、ムリと言わざるを得ない。リアルにしようとすればするほど、過去作の矛盾が浮き彫りになってしまう。
百歩譲って、かなり間をおいて一体ずつしかターミネーターを送り込めないとしても、標的を狙撃してしまえば勝ちだろう。でも狙撃はしないし、液体金属でタイヤくらい成形して走れそうなものなのにわざわざ乗り物に乗って追ってくる。どう考えてもあえて殺さないようプロレスしてるように見えてしまう。
なんだろう、これまでのシリーズはそんなツッコミ��れたくならなかったのに、今作にはツッコミたくなってしまった。
ただ、新ヒロイン マッケンジー・デイヴィスの演技はとてもいい。かつてのリンダ・ハミルトンやシガニー・ウィーバーが持っていたのと同質の「強さ」がある。
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【※納得※】「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由
シュワちゃんも、もう二度と戻って来ないだろうなwwwwww NO.7990755 2019/11/30 19:51 「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由
おそらく、彼はもう戻ってこない。
『ターミネーター/ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。
今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。
公開初週こそ日米ともに1位を獲得したものの、その数字は予想をはるかに下回るもの。
下落率も激しく、北米では3週目にして早くもトップ10圏外に落ちてしまった。
現在までの世界興収は2億4900万ドル。
製作費はおよそ1億9000万ド…
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