#ラクダの毛
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Cammy from BLEACH
Today's AniAnimal is Cammy the cat from "Bleach". Her name comes from her camel-like fur color. 今日のアニアニマルは『BLEACH』の猫の楽です。ラクダのような毛皮の色にちなんで名付けられました。
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四日目に予定していたツアーに行く。アフリカプレートとユーラシアプレートの出会うモロッコ、イタリアは地震が多い。そして、北アフリカのアトラス山脈は、プレート運動によるもの。非常に複雑なプレートなのだ。ちなみに4167mの北アフリカ最高峰のツブカル山近辺では、冬はスキーもできるざます。嫌、ワシはスキー好きだけど、ここにはスキーでは来ないけどね。
そこでワシが見たいのは、ズバリ、プレート運動である。我ながら、なんとマニアックなんだろう。流石、学生時代に地理学者の高木先生と251と言われた国土地理院の25000分の1縮尺地形図を持って藤沢近辺歩きまくったり、ネパールまで一緒に行っただけあるざます。まだ紙の地図の時代。等高線を赤鉛筆でなぞったりして、標高毎の土地利用を見たり、土地利用から地質を推測したりと楽しかった。高木先生は、慶應退官後どっかの大学の学長やってたけど、先生なら当然だろうと思う良い先生だった。そこで、渓谷巡りしながら、アイットベンハドゥというカスバを目指す。カスバとは、アラビア語で城塞、城砦を指す。
一緒に行くのは、ベルギーのリエージュから来た若い夫婦。こんなに乾燥しているのに、嫁は粘度の高そうな鼻水を何度もかんでいた。ワシなんか、乾燥しすぎて鼻粘膜から鼻血が出る上に、勝手に修復活動しているから、ともすると、鼻の奥の粘膜部分にできてしまう巨大鼻くそで窒息しそうになる。鼻かんでも出てこないざます。ので、ベルギー人が羨ましい。ベムでさえ棒よだれタレなさそうな勢いの乾燥度合いの中、さすがエウロッパ人の粘液体質である。感動。ツアーガイド兼運転手のお兄ちゃんには、早々とワシがフラ語をわかっている事がバレる。細かな、例えば地震とかいう単語は知らないけれど、文脈でおおよその予測はつく。だんだんと、フラ語でしか説明されなくなる。汗。
アイットベンハドゥを目指し、午前中は、ツブカル山側の渓谷。山並みが美しい。感動的に不毛な大地。人々は、オリーブやアルガンなどを育てて、羊飼いなどをしながら生計を立てているらしい。でも、段々と都会に楽な仕事と現金収入を求めて出稼ぎに行っているらしい。道路建設や、昨年9月もマラケシュで大規模地震があったが、復旧工事などが地元である間は、生活が潤うのだとか。現金収入を手にしてしまうと、元の生活に戻れなくなるのは世の常なんだなぁ。福島の祖母の家の周りの急速なにわか金持ち達の家々を思い出す。日本は、豊かである。こちらは、家は壊れたまま、未だにテント生活しながら、干し煉瓦と干し草と土で固めた家を、少しずつ、自分の手で再建している。神戸と東北震災の差��を感じたものだったが、ここまで来ると、政府なんてあって無きが如くである。などと思いつつ、絶景を堪能。
午前中にアイットベンハドゥに到着。世界遺産。そして、映画の撮影地でもある。アラビアのロレンスを撮影したのはここ。その後、ハリウッドはここからまだ南下するワルザザートに撮影所を作っている。多くの観光客は、そちらへ行くらしいが、ワシ一切興味無し。入場料払って撮影所に行くのは、太秦でさえ行かないんだから、モロッコで行くわけないでしょ。
太秦といえば、コロナ中に、母を連れて、憧れのトロッコに乗りに行ったっけ。ワシは、予約無しでトロッコに乗れた事に、感動。と同時に、子供の頃、信楽で買ってもらったタヌキを思い出さされるタヌキだらけの駅を通り、タヌキ熱にかかってしまった。今年、久しぶりに車で関西に帰る途中、憧れの信楽タヌキをまたゲット。前回の、つぶらなお目々に惚れて買った子は割れてしまったので、母が随分と前に捨てちゃったのよね。
アイットベンハドゥです。手前は、川。橋もあるのだが通行料を取るらしいので、鴨川のように飛び石になっている無料の渡し場を通って、暑い中、ワシ、頑張って、上のぴょこんとなっている丘の上まで、城塞都市を通り抜けながら、登山。あのぴょこんとなっている所には、攻められた時用の食料が置いてあります。今は半壊になっていました。このカスバには、まだまだ人が生活していて、世界遺産だから、土産物屋とカフェ、ホテルだらけ。ホコリっぽく暑い。けど、おまけに迷路です。
ワシ、道がホウキ��封鎖されているので、戸惑っていると、中からこすっからい感じのババァが出てきて、その道通れない。我が家を抜けてこっち通れ。近道あるよ。1ユーロに当たる10ディルハム払え。という。マジかーと思ったが、もう今さら戻る気にすらならないよ。何段階段登ったんだよと愚痴り、お金を払う。もっと最悪な事に、近道という道は、確かに近道だが、上からペットボトルなどのゴミが流れる、いわゆる砂防のような砂利道斜面。膝悪いワシには最悪。ゴミを避けながら、滑り落ちないように、足場を確保しつつ、たまには手もついて、必死に登る。一歩滑ったら、そのまま崖である。冷や汗出まくりだけど、暑い。ワシ、山登りしてて良かった。普通の人なら、無理レベルだと思う位に、斜度がきついし滑る。
興味深くお宅拝見できたのは良かった。水が来ているのだ。どうやって水を上げているのか、不明。気になる。けど、カスバの頂上には何も水関係の施設がなかったので、多分、下から川の水をポンプで汲上げしているのだろう。面白い事に、郵便も届くらしく、玄関と思しきドアの横には、郵便ポストもある。中は、分厚い壁のために、嘘みたいにひんやりと涼しい。そして冬は暖かいのだという。やっぱ壁の分厚さによる断熱だよなーとワシは思う。ドイツとか北欧の家も、壁分厚いもん。日本の薄壁に断熱ウール入れて、断熱してまーすってやっぱ、どう考えてもなんちゃってだろう。ワシは、ワシの部屋のクーラーをママが買い替えてくれたので、国士舘柔道部出身のおッちゃんの工事の一部始終を詳らかに観察したが、これで断熱って、騙されてるーと思ったっけ。
パッシブソーラーハウスの典型として出てくるモロッコの住宅。壁分厚く、中にパティオを作って水を流すので、適度な湿度が保たれ、冬温かく夏涼しいと、建築学の本で読んだ通り。昔の人の方が賢い。風土に合った建築を作っている。え、まてよ。日本は、なぜあそこまで寒さに耐えなくちゃいけない家なんだ。。。東北の家の中にある蔵、内蔵は温かそうだけど、あれが持てるのは金持ちだけだしなぁ。。。オンドル無いし。辛すぎやろ。ワシ、暑いのも寒いのも苦手な段ボール箱の箱入り姫様ですねん。
昼食は道中の村でタジン鍋。ワシ、下痢中なので、控えめに食べる。帰路は、アトラス山脈側の渓谷。運転手が、急遽、古代からの塩田に連れて行っ��くれた。白いのは塩。雨が降ると、地面から滲み出て、塩田になるらしい。舐めてみると、とても優しい塩だった。昔、この辺り一帯は海。それがユーラシア大陸とぶつかって隆起している。道端の土産物屋では、アンモナイトに三葉虫などの化石がたくさん売られている。感動しているのは、当然ワシだけ。ベルギー人夫妻の感動ポイントは、良く分からない。向こうも、ワシがなぜ、sel de fleurと大騒ぎしておるのか、さっぱり意味不明だっただろう。ここは、昔、海韃靼だよと言っても、アホにな何も通じない。アホってマジで救いようない。
この上の写真を観ているだけだと、完璧に、アルゼンチンのサルタ、フフイの感じ。ワシ、地球の活動に感動。地球は生きとる。そして、美しい。人間の無知なんて、ここでは、笑いものにすらならない。無知な奴は死ぬだけ。ラクダのキャラバンに必ず一頭はロバをつけるのは、ラクダは水分なら何でも飲んでしまうらしいが、ロバは危険な鉱物が入った水は飲まないらしい。なんなら緊急時、ラクダのオシッコでさえ貴重な水分源になるキャラバン隊にとって、ラクダが飲めるからと言って、オシッコ活用しなきゃいけない時にラクダちゃんの身体がろ過した危険鉱物をいただく訳には行かないのだ。だから、まずはロバに水を飲むか確かめさせてから、人間もラクダも水を飲むらしい。いやぁ、侮れないぞ。ロバ。
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2024.05 谷川岳(西黒尾根)
オキの耳よりトマの耳を臨む
雪山シーズンでは毎年肩慣らしで登る谷川岳だが、その際はいつも天神尾根を使用。そろそろ西黒尾根で登ってみようか考えていたが、1回偵察登山したほうが良いと思い、残雪期を過ぎた西黒尾根で登頂。(4年前にも1度西黒尾根で登っているが、もう覚えていなかったので再び)
上越新幹線使用し上毛高原からRW行きのバス乗車。比較的好天が予想されている土曜日だがバスは十数名と少ない印象。天神尾根はRW使用のため標高差600mで済むが、西黒尾根は使用しないため標高差1200m。
【コースタイム】谷川岳RW(1025)→ラクダのコブ(1140)→トマの耳(1230)→オキの耳(1240-1300)→肩の小屋(1315)→熊穴沢避難小屋(1350)→天神平(1410)
西黒尾根登山道は、最初の1/3はいたって普通の山道。難しいところはなにもない。樹林帯のため景色なし。1/3ほど登りきったところで視界が開け、RW天神平駅が見える(だいたい同じくらいの高度)。
ここから岩場が多く険しい道の連続となる。
鎖場が何度も出てくる。傾斜60°くらいか?垂直のように思えるほどの10mの岩壁(鎖は設置されている)。これ積雪時は鎖埋もれるだろうし、大きな雪の壁として阻まれそうな予感。
山頂が見えてきた。
やや細い尾根を伝う。
再び10mくらいの岩の壁。あともう1-2回同じようなところがあったと思う。
振り向いて、谷川岳と向かい合う白毛門や朝日岳。同じくRW駅を起点として、あちらもなんとか日帰りで行けそうなところだし、春か秋に行ってみたい。谷川岳はよく登るが、周囲の山から谷川岳を眺めるということはしたことなかったな。
2/3くらい登ったらラクダの背。ここまで登ってきたら、雪山で難しいと思われる箇所はほとんど通過したことになるのではないか?あと1回だけ雪の壁を登ることになりそうな箇所はあるが(後述)。
ラクダの背から先の道。無雪期は完全に岩稜地帯でかなり荒々しい。ヘルメット推奨。ただし積雪期はただの尾根上りとなるか。
振り返り。
とにかく岩場
振り返り。
岩場好きにとってはかなり楽しい道がずっと続く。ボコッとしているのはザンゲ岩?
積雪期では雪の壁となりそうなところが最後に1箇所。無雪期もロープ掴まないと岩がツルツルで滑りやすく危険。
この岩自体結構大きいので、中には写真のように端のほうまでいって景色を楽しむことができる・・・自分はちょっと怖くてできんが。
ザンゲ岩。天神尾根よりも上まで登ってきた。
山頂に近づくほど道は穏やかに。もう危ないところはすべて通過した。
天神尾根と合流するところに残雪あり。チェーンスパイクは無くても問題なかった。
2時間でトマの耳に到着。かなり早いペースだ。雪山だと3時間は見ておいたほうがいいか。
10分でオキの耳に移動し、そこで昼食休憩。トマの耳を振り返る。
間もなく6月になるが、山頂は気温11℃で北風が強く吹き、岩陰で風を遮るがじっとしているとかなり寒い。
帰りは西黒尾根ではなく天神尾根にて下山。北側はガスが湧き、南側は晴れ。
肩の小屋直下に残雪あり。チェーンスパイク装着し、道にそって設置されたロープを頼りに下るが、雪がグズグズに腐っていてスパイクもロープも意味をなさない。結局シリセードでトレースを削りながら下るしか無い笑。バランス取れなかったら写真の人のようにおしりで下ることになる。
寒いのは山頂付近のみで、下ると常に日が差して風は無くなり暑い。しかし景色も良い。
約1時間で天神平到着。最近谷川岳を登るのは積雪期だけだったらから、こういう無雪期に天神尾根を歩くのはとても懐かしい気分。また西黒尾根登るときも思ったが、向かいにある白毛門・朝日岳にも暑くなる前に登ってみたい。谷川岳と同じくらいの標高だけど、自分のペースでも往復7時間かかるかも・・・。
今回は雪山登山の偵察として久しぶりに西黒尾根を登ったが、やはり岩稜好きにはたまらない道(要ヘルメット)。冬は中途半端な積雪で登ると岩が露出したりで危険のため、最も積雪のある2月か、雪解け初期の3月頭くらいがいいだろうか。何度か出くわすであろう雪の壁が鬼門だが、奥穂高岳の雪壁みたいな感じで登ることになると思う。それ以外の岩稜は雪が道を均して登りやすい尾根道になるだろう(傾斜はけっこう強そうだが)。総じて自分のレベルで登れると思うが、雪壁がどんな感じになるのかはもうちょっと情報がほしいところ。
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【モヘア風起毛加工ノルウェーニットが入荷!第八弾!】 「REMAKE(リメイク)」モヘア風 起毛加工 ブラッシュド 北欧 ノルウェー ニット24 【送料無料】 [RE2211024] リメイクドッキングトレーナー24! 当商品はふんわり滑らかな質感が病みつきの1品! 糸は一般的に流通量の多いウールやコットンではなく、贅沢にアルパカを使用しています! ちなみにアルパカは、南アメリカ大陸原産の家畜の1種で、ラクダ科のビクーニャ属またはラマ属に属する可愛い動物です! アルパカの毛(糸)は、カシミヤと並ぶ上質な素材です! 欧米では長年ファンも多いものですが、世界での流通量はカシミア約6500万トンに対して、アルパカは約4000トンと少なく、また日本では他の素材と混ぜたものが使われることが多いため、その魅力はあまり知られていません! 私もファンの一人で、私の個人的な意見になりますが、唯一無二な触感が他の糸とは一線を画すものだと思っています! アルパカの糸は中央に空洞があり、その空洞に空気をためることができるので、保温性に非常に優れているのです! また、単に暖かいだけでなく、まるで呼吸をするように余計な熱を発散するので、自然で快適な暖かさをキープしてくれます! 商品の特徴や寸法などのさらに詳しい詳細はONLINE SHOPをご覧ください! プロフィール欄のURLクリック、または商品をタップしてご覧いただけます! (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/Co4QJIdvPPh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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エロ単語集
海外アダルトサイトを楽しむときに、良く遭遇する英語(単語)をまとめました。参考にして下さい。 ■A■ anal・・・肛門。アナル。 anal sex・・・アナルセックス(肛門にペニスを挿入すること) ass・・・ケツの穴。肛門のこと ■B■ babe・・・ベイブ。ギャルとかか?若い女 ball・・・ボール、金玉、キンタマ BDSM・・・ボンテージSM bestiality・・・獣姦 big tits・・・巨乳 bitch・・・尻軽女 boobs・・・おっぱい blonde・・・金髪の意味 blowjob・・・フェラチオ breasts・・・胸、乳 ■C■ cameltoe・・・ラクダの爪に似ている所から、女性の食込みおまんこの形をあらわす時に使う chubby・・・太め・肥満。ぽっちゃり系 cock・・・ペニス crapping・・・うんこをする様(クソをする事) cum・・・男性、女性がイク瞬間に使う cumshot・・・射精 cunnilingus・・・クンニリングス。主に、男性が女性のおまん���を舐めたり愛撫すること ■D■ deepthroat・・・ディープスロート。喉元まで深くフェラすること dick・・・ペニス dildo・・・女性がオナニーの時に使う道具(張り型)。電動では無い場合を指すことが殆ど ■E■ ebony・・・エボニー。黒人女 ejaculation・・・男の場合は、射精。女の場合は、潮吹き(潮吹きに使う場合が多い) erection・・・勃起すること。 explicit・・・性器等がモロで見えるなどの意。 ■F■ fat・・・太め、肥満の意味。 facials・・・顔射。 fetish・・・フェチのこと。 fistfuck・・・フィストファック。拳をおまん●やアナルに入れるプレー。 fuck・・・本番行為。 ■G■ gangbang・・・乱交、輪姦のこと。 ■H■ hairy・・・毛深いの意。 hardcore・・・男女の絡み、一連の性行為。 hentai・・・海外で、エロアニメのこと。 hooters・・・これも乳のことだ。 housewife・・・専業主婦。 hustler・・・売春婦の意。 ■I■ incest・・・近親相姦のこと。 interrasial・・・異人種間の性行為。 ■J■ jack off・・・ちん●しごいて、射精すること。 jerking・・・ちん●しごくこと。 ■K■ ■L■ lactating・・・ラクティティング。母乳プレイの意。 ladyboy・・・主に、タイ・フィリピン等のアジア系のシーメールのこと。 lovejuice・・・愛液。先走り液。最近、あまり見かけない。 ■M■ mature・・・円熟した女。プロ。 melons・・・巨乳。 messy・・・体に色んな物を塗りたくって、遊ぶフェチの一種。 MILF・・・マザコン、熟女好き。 ■N■ nasty・・・いやらしい、エロいの意味。 necrophilia・・・屍姦。死体とセックスすること。 nipple・・・乳頭、乳首のことだ。 ■O■ old women・・・老婆 orgasm・・・オルガスム。性的絶頂。 ■P■ pedophilia・・・ショタ・小児性愛のこと。 pee・・・小便のことだ。 plump・・・ぽっちゃり系の女。 pregnant・・・妊婦のことだ。 pubes・・・チン毛。陰毛。 pussy・・・女性器のことだ。 ■Q■ ■R■ riding・・・騎乗位。 ■S■ saggy tits・・・垂れ乳のこと。 scatlogy・・・糞を体に塗ったり、食べたりするスカトロプレー shaved・・・パイパン。毛が無い女。 shemales・・・シーメール。チンポの付いた女。レイディーボーイ、ニューハーフ shit・・・脱糞、糞をすることだ。 smooth・・・体毛が薄い、スベスベの意。 slut・・・売春婦・あばずれ・軽い女の意。 softcore・・・hardcoreの逆で絡み無しの意。 sperm・・・精液 spycom・・・盗撮のこと。 suck・・・しゃぶる。吸う ■T■ teen・・・10代 threesome・・・3P。 tgirl・・・���ーメールのこと。 tranny・・・シーメールのこと。 transexual・・・シーメールのこと。 Transvestites・・・女装者。 ■U■ ■V■ vagina・・・ヴァギナ。膣。 voyeur・・・のぞきのことだ。 ■W■ watersports・・・小便プレイ。 ■X■ xxx・・・セックスと同意で使う場合が多い。 ■Y■ yummy・・・美味い(手コキサイトで紹介しているYummyMAMAは、「美味そうな人妻」って感じ) ■Z■
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劇団森2019年度本公演
『寿限無寿限無後藤のウチ綺麗!徘徊久美子の不死鳥薬幽界薬春雷薬造れる心に臥す子供ラクダ料理のロバ料理うんこうんこうんこのボルケーノシャークボルケーノシャークのコーインダイコーインダイのпонедельник понедельникの以上九名の長助』
【作・演出】 藤沢千代
【出演】 〜4年代〜 A²rum 稲垣廉 魚落裕美 大木理紗子 勝山涼介 希枝 サンダモモコ 高木咲良 藤沢千代 丸山春名 水野綾 〜3年代〜 五十嵐彩夏 金岡大樹 佐倉もち 白鳥悠香 城野史香 紫吹結 田村梨奈 毛利玖 八ヲ櫻子 〜2年代〜 秋葉彩弓 石田志門 イロハス 酒井まりあ 須藤瑠誠 都市深緒奈 西本ミコト 納田凛 土方カホリ 藤野百合 有機商事 わしおはな 〜1年代〜 敦郎 安西達紀 井沢比奈乃 いしいのぶあき 石っころ 沖田大悟 小澤真琴 おたけ 佐藤由夏 白雪すみ 谷祐介 トムラ 長山愛優乃 福家寿明 藤本エイスケ 星川全 堀川茉依 三野隼太郎 八七世晴岐 ゆめとと 和多屋澄香
【スタッフ】 舞台監督 イナガキレン 舞台監督補佐 小川葉 音響 坂井治樹 音響補佐 河内渚 弌葉英晃 照明 鈴木譲 照明補佐 伊藤柚(しらすの夕立ち) 岩瀬妃菜(しらすの夕立ち) 舞台美術 秋葉彩弓 舞台美術補佐 高富こん(劇団てあとろ50’) 寺原梨英(しらすの夕立ち) 奈津くるみ 演出助手 サンダモモコ 金岡大樹 イロハス 沖田大悟 大道具班長 石田志門 小道具班長 大木理紗子 衣装班長 宮田なつみ 振付班長 希枝 広報班長 八ヲ櫻子 サメ制作 川高諄也 宣伝美術 丸山春名さん ゲネ写 犬みそか 制作 滋野峻也 制作補佐 大木理紗子 白鳥悠香 高場航大 吉田菜那子 白雪すみ
【日時】 2020年2月 21日(金)18:00 22日(土)13:00/18:00 23日(日)12:00/16:00
【会場】 早稲田大学学生会館B203
【料金】 入場無料(料金自由設定制)
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. _______________________ WILLIAM LOCKIE|STIRLING|Camel Hair キャメル(ラクダ)の毛を100%使用したセーター。 キャメルの中でもフタコブラクダの毛を使用しています。ラクダというと、砂漠の中に生育するラクダを思い浮かべる方が多いと思いますが、このフタコブラクダは中央アジアの寒冷地区に生育している為、寒さから身を守るための毛が発達しています。その為か、織物の素材として非常に優秀とされています。 繊維を見てみると、細くフワフワ���しています。それはまるでアルパカのよう。 生物学的にみると、アルパカとフタコブラクダは遠い親戚のようなものでラクダ科ラクダ属フタコブラクダに対し、ラクダ科ラマ属アルパカとなります。 見た目もラクダとアルパカを足したような姿をしています。(GOOGLEでフタコブラクダを見てみてください!) 編みも非常に面白い。まるで蔓で編んだ籠バッグの編み目のような柄。 色見もキャメル色に近い色をセレクトしました。 落ち着いた雰囲気を与えつつも、ラグジュアリーな印象。 大人なニットです。 . #WILLIAMLOCKIE #madeinScotland #Camelhair #TwoHumpedBactrianCame #knitwear #knit #sweater #ウイリアムロッキー #ウィリアムロッキー #スコットランド製 #キャメルヘアー #ラクダ #キャメル #ニット _______________________ . . DIARIES 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3-8-17 TEL:029-875-7754 12:00-20:00 (木曜定休・その他) https://diaries-shop.com #diaries #tsukuba #ibaraki #japan #ダイアリーズ #つくば #茨城 #日本 #セレクトショップ (Diaries / ダイアリーズ) https://www.instagram.com/p/B5pGF9ZlkFw/?igshid=16ch86yx4rfkz
#williamlockie#madeinscotland#camelhair#twohumpedbactriancame#knitwear#knit#sweater#ウイリアムロッキー#ウィリアムロッキー#スコットランド製#キャメルヘアー#ラクダ#キャメル#ニット#diaries#tsukuba#ibaraki#japan#ダイアリーズ#つくば#茨城#日本#セレクトショップ
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スカルツォの回廊、続き。こちらもピンチヒッターのフランチャビージョ作。キリストと洗礼者ヨハネの邂逅。洗礼者ヨハネはキリストより半年早く産まれた。同じように神の力によって老夫婦に授かった子だが、ヨハネは人間の子。ラクダの毛皮と十字架がアトリビュート。 2020年8月に一緒にフィレンツェに行きませんか?オンラインサロンの登録はこちらから。 https://community.camp-fire.jp/projects/view/203291 #イタリア #フィレンツェ #名作 #モノクローム #フレスコ画 #イタリア美術 #美術館 #美術館巡り #西洋美術史 #西洋美術史講座 #ルネサンス #ルネサンス美術 (Chiostro Dello Scalzo) https://www.instagram.com/p/B4r5ytBl91t/?igshid=10ft0gsef335m
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第44回 『台北市動物園』
台北に行ったらメトロで動物園へ
いつ行っても穏やかな暖かい台湾は、のんびりして食事もうまいし、足つぼマッサージも手軽で廉いし、絶好の観光地である。今回は、メトロに乗ってまだ訪問していなかったアジアで指折りの規模である動物園に行ってみた。
動物園駅を下車してエスカレータで降りると、待合せなのか、見物客がたむろしていた。動物園入口までの歩道には、動物たちの足跡がいく種類も点々とレリーフで並んでいた。形がずいぶん違ったり大小それぞれ異なっていたりおもしろい。早く入って足跡の主をみたくなる。一般客は60元、日本円換算約120円で入場券を買って園内に入る。
まず、入口で日本語版の園内地図を選んでもらい、最初に入るパンダ館参観券を一緒にもらった。切符には入場時間が指定されていて、混む時には並んで待たないと見られないこともあるらしい。今回はすぐに入れた。
パンダは中国から2008年12月に、オスの團團とメスの圓圓のつがいを寄贈されたもの。そして2013年7月6日には人工授精でメスの赤ちゃんが生まれている。
立派な建物のなかにパンダはいた。館内は歩きながらゆっくり見られるようなスロープになっていたが、休日だからか家族連れで混んでいた。そして大きなガラス張りの洒落た展示場のなか、パンダは少し離れたところにじっとしていて、客のそばにはなかなか来てくれない、こちらに向いてもくれない。だから、愛らしい姿も見えず、カメラにも撮りにくく、何枚も撮ってみたが、残念ながらいい写真��はならなかった。
アジア屈指の動物園
この動物園はアジア最大だそうで、東京ディズニーランド2個分の面積がある。展示種類も360種、2300点もいるという。休日なので人も多く、せっかく来たのに見たいものが見られないのは残念だから、つい急ぎ足になる。
ところが園内バスが何台も巡回していて、5元出せば子どもも大人も乗れて、奥の方まで連れて行ってくれる。おとぎの国のバスのように車体は可愛らしく飾られていて、休日でお客さんがたくさんいてしばらく並んで待つほど人気だった。
終点で下車すると、コンクリの塀に囲まれた木のうえに静かに寝そべってグリーンイグアナが4匹太陽に当たっていた。怖い顔をしていて背中に並ぶトゲ状の突起物がタテガミのように見える。けれど、よく見てみると草食系でおとなしそうな眼をしている。じっとしてあまり動かなかったけれど、めったにお目にかかれないからしばらく眺めていた。
この近くに両生・爬虫類館があった。カエルは日本でもなじみでかわいらしいけれども、珍しい真ッ黄色のカエルがいて目を見張る。表情もなかなか愛嬌があって、仲間同士活き活きしていてかわいらしくさえある。
この部屋にはヘビやトカゲなどたくさんの種類が展示されていて、見るだけで疲れてしまうほどいた。正直いってそう好きな生きものでないけれど、ガラスの向うにいるからじっとよく見てみると、怖いようでもあるが、なかには愛嬌のある顔をしているものもある。
1点1点丁寧に見るほど長居すべきところとはどうしても思えないから、ちらっと見てはとなりのガラス窓の部屋へと移動して、両生・爬虫類館から出てきた。でもけっこうな時間を費やしていたようだ。
じっくりモウコノウマを眺める
馬はなんども見ているが、いろいろ種類があって、蒙古の馬というのがいるとは聞いていたが、なかなかじかに見ることがなかった。日本のあちこちの動物園にもいるけれどもうまく見られなかったが、ここでゆっくり見ることができた。
競馬馬に比べるとずっと小ぶりで農耕馬のようにどっしりとして、一昔のまえのもの静かな種類の馬のような感じで、親しみやすく馴染める感じがした。
向かいに足を運ぶと、谷間のような景色の向うにアメリカバイソンがゆったり群れをなして歩いている。太い重そうな角を生やして体も大きいが、ウシの仲間の草食性でおとなしい。まさに自然のなかの野生種のように見えるけれど、実のところこのバイソンは野生種がほぼいなくなってしまったそうだ。20世紀はじめには世界で500頭ほどしかいなくなり、目下のところ世界各地の動物園が保護して、絶滅を防いでいる現状であるという。
動物園では、かわいい動物の子どもを増やしたり育てたりして、世界の生きもののバランスを崩さないよう、目に見えない努力を積み重ねているのである。
オリのなかのチンパンジーと記念撮影?
さて、その向かいはチンパンジーのコーナーである。この写真はオリに入って記念撮影と洒落こんでみた?わけではない。チンパンジーがオリから手を出しているようにリアルに造ったブロンズ像なのである。入場者への記念撮影用の園のサービスであるようだ。
「ほんもののチンパンジーと仲良く写っているように見えるでしょう?」
けれども、ほんものはちゃんとオリのなかにいて、静かに物思いにふけっているような気取ったポーズをしていた。なかなか愛嬌があって、下あごに白く生やしたヒゲがなんともお洒落で、ヒトとあまり変わらない知的な表情をしている。
ことばはしゃべらないが記憶力はけっこう確かで、ヒトとのやりとりを覚えているようである。例えばカメラ��向けると、得意のポーズをするものもいる。
世界に広く分布し、食生活もヒトと似ていて、甘い果物が好物で菜食もし、昆虫や卵も好み、さらには集団で狩りをして動物の肉も食べるのである。
となりのコーナーではお客さんがケータイで写真を撮っていた。同じヒヒの仲間で、アヌビスヒヒと書いてあった。日本の動物園にはあまり見かけない種のようだが、カメラを前にしてじっとポーズしてサービスする健気なサルである。
「東非ヒヒ」とあり、OliveBaboonと英語で書いてあった。サルの仲間とは姿を見ればわかるが、どんな生き方をしているのか。草原で群れをなして生活し、あまり樹のないところ小石まじりの丘に住み、まれには木に登ったりする。オスは他のオスと戦ってメスを得て性交し子孫を増やす、と簡単な説明がしてあった。
サイもカバもたくさんあちこちに
シロサイが近い場所2か所に別れてたくさんいた。仲間どうしで遊んでいるのか角突き合わせているのか、仲間が何頭もいる動物園は珍しい。オス同士でメスの取り合いでもしているのか。
いくつかの動物園でサイを見てきたが、だいたい1~2頭で、退屈そうに水辺で水を浴びたり、横になって寝ていたりしていた。ここのサイはゆったりではあるがよく活動している。
何頭いるのか調べてないが、別のところにいたシロサイは、仲間から離れて散らかっているフンを検証しているようだ。サイは眼があまりよくないが、聴覚や臭覚はすぐれているので、仲間や家族のようすを散らばったフンから感じ取ってでもいるのだろうか。
こんな巨体のサイも、角が高く売れるというのでヒトに襲われて、悲しいことに絶滅の危機にさらされており、いまや地球上で2000頭ほどになってしまっている。
ここにはカバも数頭いた。カバは河馬と台湾では書くが、日本語でもおなじだ。身体が大きくて丸っこいのに泳ぎがすばらしくうまい。イヌは首だけ出してイヌカキで泳ぐけれど、カバの泳ぎはけっこう潜って泳ぐし、カバカキというのだろうか、子どもたちがその泳ぎを食い入るように眺めていた。水上に上がって顔を出すと、鼻の穴��大きく広げて呼吸をする、そのとき水しぶきが勢いよく飛んでくるのがおもしろい見ものであった。ガラスの囲いでしぶきは飛んで来ないから安心して見物できる。
この池のとなりのコンクリートの庭では、池で泳いでいない親子のカバがゆったりと日を浴びて、エサでも探しているのか散歩していた。
キリンとシマウマが同居して
かなり広いコーナーの遠くにキリンが見えた。その同じ区画にシマウマも一緒にいた。いつも同じコーナーにいるからだろうか、お互い素知らぬ顔でじゃれ合いも遊びもしない。双方草食性でおとなしく、追いかけて襲ったりもせず、興味なさそうな感じだ。ケンカするようでは一緒に飼育できはしないけれど。
そのてまえにシマウマが団体でいた。どうしてこんなにたくさんいるのか。初めて目にする光景である。
何頭もきれいに背中を並べて群れているようすを上から眺めると、じつに壮観である。じっとしてあまり激しく動かないから体の模様が幾重にも重なって、珍しい美しい幾何学的な模様になる。のぞきカラクリメガネとか抽象画とかを見ているような錯覚に陥る。
日本や世界に数多く動物園はあるが、こんなにたくさんシマウマやサイやカバがいるのは珍しい。この台北動物園ならではの見ものかもしれない。台北に足を向けた折りには、ぜひこの動物園に足を運んでみてはいかがか。
動物園で漢字のお勉強
この動物園にはラクダが2種、ヒトコブラクダとフタコブラクダと柵を隔ててほぼ一緒にいて、それらの大きさが違うのがよくわかる。日本人の場合「月の砂漠」の歌のイメージから、ラクダはフタコブに決まっていると思っている人が多いはずだが、フタコブラクダは、荷物を運搬したり人が乗ったり、乳を搾ったり毛織物の材料にしたり、家畜用に育てたもののようだ。
コアラが樹のうえで寝ていた。夜行性の生きものだから昼間は寝ている時間が長い。時々は動くけれど、近くでなでたり触ったりはできないから、長居してもおもしろくはない。かわいいけれども、つぎに行こう。
ゾウ舎だ、ここにはアフリカゾウがいた。こことは別のところにアジアゾウのコーナーもある。アフリカゾウはアジアゾウに比べると気が荒いが、遠くにいるから大きさがあまり実感できず、眺めているだけでは怖いとは思わない。ある動物園のゾウはストレスがたまっていたのか、長い鼻で観客に向けて水鉄砲のように振り撒いていたこともある。
この柵には、ゾウの漢字「象」の変遷が掲示されていた。甲骨文字・金文・小篆・隷書の書体が並んでいた。小学生のお勉強にはちょうどいい。むしろ大人も甲骨文字になると分からない人が大半だろう。漢字だから日本人でもよくわかって勉強になる。
そろそろくたびれてきたので帰り路につこうと歩いていくと、大きな箱があった。これはゾウの引っ越しに使った箱であった。
説明板によると、もと台北市内の北にあった動物園から、いまの動物園に引っ越しした時に使ったものだという。外から見ても感じはつかめるが、なかに入ってみると、いかにゾウが大きいかまざまざと実感できるのがおもしろい。
嫌がる大きなゾウをこの箱に追い込むのはたいへんな苦労があったろう。入れたあとここまで運んでくるのも大仕事であったことだろう。
この動物園はとても広く、ほかにもアジア熱帯雨林区、台湾動物区、子ども動物区、虫の谷、鳥園など1日ではとても全部は見切れないほど充実している。今回はざっと半分ほど見たろうか。なかなかすばらしい動物園であることを確認したので、また来てみたいと思いながら帰途についた。
(磯辺 太郎)
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Camel from BUCCHIGIRI?!
Today's AniAnimal is this hair chewing camel from "BUCCHIGIRI?!". 今日のアニアニマルは『ぶっちぎり?!』のこの毛噛みラクダです。
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午後は、夜にラクダに乗りたかったので、夕方3時からのハイキング、パラグライダー、ラクダ乗りツアーに行く。アトラス山脈の北アフリカ最高峰のツブカル山を見ながら、マラケシュから移動。なんと、プライベートツアーだった。運転手のオマール君と二人旅。パジェロの助手席からアルゼンチンのサルタやフフイを連想させる乾いた山脈の、赤から黄色、茶色までの様々な土の色が織りなす絶景を眺める。ハイキング前には、腹ごなし。5時からの早い夕食。野菜が美味しいので、ベジタリアンタジンを食べる。
ハイキングは、夕食を食べたホテルの裏道から始まり、村々を通り抜けて、村への水路を逆にたどる形で滝を見にいく。涼しい。おまけに雪解け水なので、冷たく美しい水。透明な水に感動する。ドイツでは、川は透明な水ではなく、水は常に濁っている。ワシは日本人なので、山の清流が美しいと思う。滝まではいきやすかったのだが、それは峰を辿っていたからで、車と落ちあうまでの帰路は、泣きそうな位の下り道。骨折後、久しぶりの山下り。村人のガイドのお兄ちゃんは慣れているので足が早い。下りの砂利道は滑るので、急ぎつつもルート取りは自分の能力に合わせて、少し回り道をしてみたりもする。途中、ラバに乗って登山してくるヨーロッパ人達に会う。が、ワシも、これを登れと言われたら、ラバに乗ったかも。。と思う。滝で会った人々は割としっかりと山登りの格好をしており、大げさだなぁ位に思ったけど、ワシが軽装過ぎたんだと納得。
ハイキングの後、日没前のフライトを目指して、オマール君は頑張って車を飛ばす。夕日が沈んでいくのを見ながら、あそこがフライトポイントだよと指差す方を見る。砂漠は距離感が全くわからない。近いように見えるのだが、全く遠い。到着してからも、待ちかねていたタンデム飛行のお兄ちゃんに先導されて、ほぼ丘を駆け登るように丘の上まで頑張って早歩き。ワシは、気管支がゼーゼーしはじめてしまう。こんなに早歩きで山登りした事なかった。風は強く、装具を着けてフライトポイントに行くと、ワシは既に浮いていた。
飛んでいる所を、タンデムのお兄ちゃんが撮影してくれて、後で動画をくれた。外界は砂漠だが、丁度日没と半月が同時に出ていて、美しい。空も地上も美しく。風の強さに感動する。風を使った浮力に、鳥ってすげぇと���めて思う。やっぱ、帰国したら念願のパラグライダースクール入るか。
真っ暗な中で、月明かりを頼りにラクダ乗りへ。ラクダは匂いもなく、おまけに砂漠の上をタスッ、タスッという感じで歩いていく。馬と比べるとほぼ揺れない。ラクダは楽だ。はダジャレではなかったらしい。アルゼンチンのサルタで一日ガウチョツアーの後、もうおケツがやばい事になって、足もガクガクになったワシ。ラクダは楽なので、これだから砂漠を越えられるんだなぁと納得。空には星星と月。月明かりの中のラクダの影は美しい。そして、日差しが無いのに、日中の気温が熱として溜まっているのか、寒くも暑くもなく、そよ風がたまに頬をなでて実にピースフル。でも、日中のラクダ乗りだったら、死んだだろうと思う。日差しが強すぎる。
ラクダ乗りが終わり、ラクダの長いまつ毛の優しい目に魅せられる。唇のお肉が、めちゃくちゃ柔らかくてプニョプニョでいつまでも触っていたい。耳の後ろを掻いてあげたり、首をさすってあげたりしたら、懐いてしまった。
でも、カメラ悪くて、シャッタースピード遅くしても、写らなかったね。何も。全ては夢のように儚く、そもそも夢だったのかもしれない。
ラクダ乗りから二時間近くかけてマラケシュへ。途中の村で、僕ここに住んでるの、とオマール君。フランス語が少しできて英語ができないオマール君と、英語は良くできるけどフランス語が少ししかできないワシの会話はフランス語。あなたここに帰��か vous retrenez ici 問うと、そうそうと頷く。ワシ、彼に5ユーロに当たる50ディルハムをチップではずむ。なんてったってプライベートツアー。実に良く面倒を見てくれた。ありがとうオマール君。
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2019.10 谷川岳
↑一ノ倉沢の絶壁と紅葉
前回は涸沢の紅葉を見ようとして、まぁ見れたはいいものの酷い天気となり帰ってきた。それから1ヶ月が過ぎようとしていたころ、今度は上信越の方も紅葉が進んできたということで谷川岳へ。谷川岳は今回で4回目、最も登っている山となった。
10月31日、すでに山頂付近の紅葉は終わっており、麓から中腹にかけてが見頃の時期。いつもならロープウェイ使って山頂まで登るところを、せっかくなので一ノ倉沢までハイキングし、そこから折り返して日本三大急登の西黒尾根ルートで登ろうと思う。農鳥岳の下り、大門沢大下降を経験した身にしてみれば、日本三大急登のひとつである西黒尾根がどの程度なのか試してみたくなった。
【コースタイム】谷川岳RW(0855)→マチガ沢(0915) →一ノ倉沢(0940) →西黒尾根登山口(1025) →ラクダの背(1205) →ザンゲ岩(1245) →トマの耳(1305) →休憩・出発(1330) →テングの留まり場(1350) →熊穴沢避難小屋(1405) →RW天神平駅(1435)
前泊は東京の実家、大宮で新幹線に乗り換えて上毛高原駅で下車。そこからバスでRWまで(冬に来たときと同じ)。さすが谷川岳の紅葉は有名で、平日の木曜日だったけど上毛高原駅からのバスは40-50席に対して9割埋まった。まぁ休日よりはだいぶマシなんだろうな。途中駅の水上駅では10人ほど乗車し、満席となる。
RW駅に到着するとすでに観光バスが三台停車しており、登山客ではない団体さんが降りてきている最中・・・みごとに全員高齢者。
さて肝心の紅葉の状��は、RW山麓駅の周辺でも綺麗に色づいていており、かなり期待できそう!まずは紅葉ハイクなのでRWは使わず一ノ倉沢方面へ向かう。
こちらのルートを歩くのは初めてだけど、コンクリートで舗装された道がずーっと続き、登山靴でなくても全く問題なく歩くことができる。おまけに道路沿いは樹々が黄色く紅葉しており、太陽の光に照らされて黄金にキラキラと輝いている。いやーこの時点で素晴らしく気持ちがいい。本日登る西黒尾根登山口は一旦通過する。
RWから20分歩いてマチが沢出会いに到着。遠くに谷川岳の岩壁、そこから立っている場所まで鮮やかな絨毯が降りてきている。ここの景色もすごかったけど、この先の一ノ倉沢が凄まじい。
マチガ沢から約25分して紅葉の先に見えてきたのは岩の壁、恐ろしくスケールがでかい壁が見えてくる。
・・・これは!これが一ノ倉沢!!今まで何度か谷川岳に登ってもその穏やかな部分しか見てこなかったけど、山頂下はこんなにも荒々しい。多くの登山者の命を奪ってきた「魔の山」と呼ばれる所以がここに垣間見える。ホントにこんなところ登るんか、そりゃ死ぬよと納得してしまうこの人を寄せ付けない迫力、ぼーっとしていると岩壁が襲いかかってくるような錯覚を覚える。仮に涸沢で最高の紅葉が見れたとしても、ここの光景には負けるかもしれない。登山で景色に衝撃を受けたのはかなり久しぶり。下の方に写っている車や登山者と比べてスケールのでかさを実感してほしい。
何がすごいって、これほどの光景を登山装備全く無しでも見に来れるってこと。しかも1時間かからない。紅葉の時期でなくても、この岩壁だけのために来る価値はあると思う。
ちなみにこの日は取材が来ていたみたい、でかいカメラをもったスタッフ数名がバンで来ていた。
一ノ倉沢から後ろを振り向くと、向こうの山も全部真っ赤。360度すごい景色。
これだけのものを見せられて、さらに先の幽ノ沢まで行ってみたくなった。ただ、これ以上歩いていると下りで使用するRWの時間を越してしまいそうなので、残念だけどここで折り返し。
西黒尾根登山口はRWのすぐ近くにある。いざ登り始めたときに観光客の団体が近くを歩いていたんだが、ここを登っていく自分の姿を見て「おぉーすごい!」と言って写真撮り始めるものだから、少し恥ずかしいのと有名人気分で複雑。
日本三大急登の西黒尾根。初めの15-20分くらいと、岩稜地帯の3-5割が最も急勾配だったと思う。それ以外もやや急ではあるが、日本アルプスとか登ってる人にとってはそれほど苦ではないと思う。また前半は土の道、後半は岩稜とハッキリ別れている。
天気が良く日差しも届いたので、この時期でも結構暑く感じた。夏は前半の樹林帯抜けるまでは厳しい道になりそう。
40分くらい登り続けると樹々の間から山頂が見えるようになる。春~夏だと葉に覆われて見えないかもしれない。このあたりの紅葉はすでに落葉している。
登山口から1時間ほど登ると、急に視界が開けた岩場に出る。写真中央に見える建物はRW駅。1時間でRWとほぼ同��高さまで登ってきた。高低差570m。これ以降は岩稜帯に突入する。
ここからは常に急という感じで、三大急登というのもまぁ納得。樹林帯の方はまだぬるかったな。
鎖場もいくつかあり。
登山口から1時間半くらいでラクダの背に到着。西黒尾根ルートでは数少ない(もしかして唯一の?)平らな休憩場所。正面に2つの山頂がどっしりと構える。まだ距離はあるようだ。この先のルートもよく見渡せるのだが、THE尾根という感じ。鎖場とか岩登りは大好きで、まだまだ続きそうなのでワクワク。
左を向けばRW山頂駅が常に見えるので、あちらと比べてどれだけ登ったのかも確認しやすい。
見上げるような尾根を登っていく。見た目は急だけど、道自体はグネグネ蛇行したりするのでそこまでキツくはないかな。尾根の一番上に人がひとり立っているのが見える。
道を間違えるととんでもない岩場を登らされることになる。一度だけ間違えて上の写真の場所を通過したけど、明らかに危険なので気をつけるように(面白かったけど)。登りきって、正規ルートを見つけて、やっぱ違うよねってなる。
ここまで登ってくると後ろの山も上から下まですべて見渡せるのだが、とにかく紅葉がすごい。山全部が真っ赤になっていて、本当に燃えている様だった。スマホで撮った写真では全っっっ然伝わっていない!実際はもっと赤かったなぁ。
山頂が近づいてきた。岩場しか無い。
なんかジオラマっぽく撮れたお隣の東尾根とマチガ沢。
今回最も注意を要するのは、とても滑る大きな一枚岩の上の通過。鎖もガイドも無く、濡れているときの下りなんかは特に危険なのでこのルートは避けるべきかと。 ラクダの背から30分くらいのところ。
後ろを振り返る。綺麗な尾根だなー。
もうすぐ天神尾根と合流する。山頂に立つ人も視認できるくらい、ゴールは近い。しかし、西黒尾根ルートからでしか見えない、山頂直下の崖はずっとすごい迫力。天神尾根ルートでは一切見えなかったし、またあっちのルートの穏やかな感じでは全然想像つかない。
ザンゲ岩を通過すると突然開けた笹の道となり、勾配もかなり楽になる。懐かしのケルンも見えてきた。ポツポツ人が歩いているのは天神尾根ルートで、まもなく合流する。
後ろを振り返る。さっきも書いたけど、ホントに綺麗な尾根。写真で見えているとこは緩やかだけど、そうでない部分はだいたい急。
天神尾根と合流し、トマの耳は目前。
登山口から約2時間半。日本アルプス登ってると、3大急登とはこんなもんかという印象。たしかに急ではあるけど、農鳥岳のときみたいに距離が長いわけではないし、岩場では結構ラクに標高が稼げるので登りやすいかと。
オキの耳方面が見えるが、今回はあちらまで行かなくていいや、メインは紅葉と西黒尾根だったし。山頂は10℃くらいで、日差しがなくじっとしてると肌寒くなる。朝は天気とても良かったけど、お昼すぎは雲が湧いてきてこの有様。こればかりはしょうがない、山の生理現象みたいなものだ。
山頂から下を覗くと絶壁とマチガ沢が流れているのが見える。そう��えば今までここから下を覗き込んだことなかったかも。
万太郎山方面。あっちの稜線もいいな、今度縦走してみよう。
山頂一体は笹しか生えてない。Windowsのホーム画面のような写真が撮れた。やはり、ここからはあの荒々しさは想像できない。
山頂から約30分で避難小屋到着。前に来た冬はこの小屋が積雪で全部埋まっていた。
かろうじて見えていたのは、埋まっても場所だけはわかるように立っている突起物のみ。3mくらいは積もるんだな。
山頂から約1時間でRW天神平駅に到着。こんなに早かったっけ笑。まあ山頂からRW見えてるし。冬来たときはここのレストランで舞茸天ぷらそばを食べたのだが、その味が忘れられなくて今回も寄ったらもう閉められていた!軽くショック。平日だから早いのか?このときの時刻は14:36で、前回冬に来たときは14:00に到着していた。あとほんの少しだけ早ければ!
そばは諦めてRWで下山。これまたすごい光景だった。とにかく紅葉が綺麗!すごい!スマホでは全然ダメ!この景色が全く伝わっていない。
1510発のバスはすでに満席で座れず。ただ水上駅でほとんどの人が下車するのでそこからなら座れる。明日は普通に仕事があるので、毎回行っている水上の居酒屋には寄らず、そのまま上毛高原まで乗って新幹線。上毛高原に着いたら新幹線も10分後くらいに出るので、チケット買うなりせわしない。指定席満席とあったので自由席も混雑していないか心配したが、スカスカという・・・(自由席のみだった?)。急いだおかげで千葉で途中下車して夕食をとっても、20時前に家に着けた。
西黒尾根ルートはとにかく岩場が楽しくて、谷川岳また来る時はもうロープウェイ不要、毎回こっちのルートでいい。おまけに登る前に少し歩けば大迫力の断崖絶壁。ただ、そっちに行った場合は舞茸天ぷらそばは食えない。
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初めて、ラクダの毛を紡いでみた。
ヤクよりも、紡ぎやすく細い糸が出来上がったので、自分用にちょっと幅を広くしてマフラーを織り始めました。
やや毛羽立ちがあり、絡まる感じだけど、織り始めは順調‼︎
羊の毛よりも、数段肌触りがよくって気持ちが良いです。ヤクの毛の方が、柔らかな感じだけど…原毛は、ラクダの方が高いんですよね〜何故だろう?
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2022-10-30
アイロンがけした
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こないだかなり質のいいコートを買ったのが届きました。ピュアキャメルヘアというラクダの毛のコートです。毛玉にはなりやすいけど耐久性が良いらしい。
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実際に届いたものに袖を通してみました。
サイズはかなりピッタリで下には薄いものしか着れないけど、縫製は元々オーダーメイド品なだけあってかなり質が良いのが伝わりました。(よく見たらブランドタグの下に隠れてオーダー主が識別できるようなタグが縫い付けられてました。なんかすごいな。知らない世界だ。)下に着るのはリブニットとかいいかもしれない。あとはコートワンピースみたいな感じでも良さそう。
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届いた時点でだいぶシワになってたのでアイロンがけをしてから着ることにしました。私は適当なんでそのまま着ても良いかな~って思ってたんですが、後ろから「せっかくのコートなのにこんなにシワだらけだと台無し」って言われた。まぁそうですよね・・・絵画で言う額縁みたいなもんですからね・・・・すみませんでした。
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そんなわけで人生で初めてコートにスチームアイロンをかけました。
初めてでよく分からない事もあったんですが調べたり教えてもらったりでなんとかキレイに伸ばせました。いつ着ようかな。着るのも楽しみだし、着て出かけるのも楽しみだな。
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今年の秋になってから既にコートを4着買ってしまったんですが、まだまださらに欲しいコートがあって買うか悩んでる。アホすぎる。でも好きな人がコート着てるからコートはなんかめちゃくちゃ好きっていうか気になるものが多いっていうか!そもそも私はアウターには全然興味が無いタイプだったのに知らん間にこんなにコート好きにされてたっていうか・・・
でも外歩く時に見えるのって結局アウターだから中身よりアウター買ってしまうんだよな。ちょっと前までは中身しか買わなかったのに。はぁ…狂わされている気がする。
嬉しいようなおそろしいような。
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他、少し前に買ったブラウスのボタンが取れたのでつけ直したりした。ボタンの付け方もよく分からないんですがまぁ付いてれば良いでしょ。
毎年買ってる大好きなイラストレーターさんのカレンダーを今年も買いました。あとは、自分の名前が色の名前になってる口紅買ったりとか。
いろいろあるけどなんだかんだ楽しく生きてる。コートのおかげで。
ありがとう、コート。
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今回買ったのはこれ。アイロンがけしたから今はもっと綺麗になってます▼
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、3月15日のお題は「人生で初めて観た映画(記憶にあるものでOK)」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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Xiu 秀さん:『スター・ウォーズ EP4 新たなる希望』
幼稚園児から映画の虜だった私、まだVHSが主流でテレビで洋画がよく放送されてました。ダイハード、ランボー、ターミネーターのどれかは毎日見ていて、ロッキーのように階段を駆け上がって万歳した事があるそうです。Gコード予約を覚えた最年少記録は僕だと思います。ほぼ毎週ツタヤに連れて行ってもらい、2001年宇宙の旅のポスターを見て最近の映画だと思ってました。そして小学生に上がった後、忘れられない出来事が。プリークエル公開に合わせテレビでEP4が放送され、それを友達が録画したので2人で見ることに。最後の戦闘前にXウイングが翼を広げて友達と歓声を上げた瞬間!なんとビデオテープがそこで終了してしまいました。単に放送が長かったのか当時よくあった野球中継の延長のせいかはあやふやですが、打ち切り漫画のように「俺たちの戦いはこれからだ!」と、デススターを攻略する前にスターウォーズが終わってしまったのは後にも先もあれだけですね。
randさん:『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
記憶がとても断片的で不確かなのですが、私が初めて観た映画は、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』です。その頃の私はまだ幼少期で、あまり漢字が読めず、字幕の映画など、何が何やら分からない状態でした。たぶん、父親に連れられて劇場に行ったはずです。スターウォーズはその後、何回も観たのですが、ひとつ、初見の時を鮮明に覚えている場面があります。帝国軍の巨大なラクダのような兵器(AT-AT スノーウォーカー)を、雪に覆われた惑星で、反乱軍が小型の戦闘機で迎え撃つところです。あるパイロットの、張り詰めた表情が正面から映ります。今にも撃ち落とされるかもという恐怖を、直感的に感じました。そして、戦闘機で巨大兵器の足元を飛び回ります。本当に自分が操縦しているかのような、臨場感を覚えました。これが人生で初めての、映像の世界に引き込まれる体験だったかもしれません。
リノス屋さん:『ロボコップ』
私の【人生で初めて観た映画】ですが…記憶にある限りでは、私がまだ未就学児の頃でした。ロボットの映画を映画館で観たのが初めての経験でした。〈未就学児の観るロボット映画〉というと、一般的にはあのネコ型ロボットの劇場版を連想される方がほとんどだと思いますが…私が観たロボット映画は、ポール・バーホーベン監督の『ロボコップ』でございます!この頃、東映の特撮番組“メタルヒーローシリーズ”の作品を私がテレビで頻繁に観ていた頃で、父親がそういうのを察して、自身が観るついでに私も連れていってくれたんだと思います。観た時の事はかすかに覚えている程度ですが、父親いわく目を見開いてスクリーンに釘付けになっていたようです。ロボコップになるために「将来警官になりたい」と、本気で回りの大人達に吹聴していた時期がある程、この作品に影響を受けていました。今でもたまに観るんですが、今でもやっぱり最高な作品です☆
ロコモコさん:『ナイルの宝石』
このお題を投稿するにあたり過去の記憶を掘り下げてみました。最初に見たと思える作品はいくつかあるのですがハッキリと覚えているのは5歳頃にテレビで見た「ナイルの宝石」という中東の宝を巡るありがちなアドベンチャー映画です。なぜハッキリ覚えているかというと、その宝の正体がただのヒゲのおじさんだったからです。その地域の部族の言葉では宝=知識や知恵の意味があり、それらを探求している学者こそ宝であり、その学者の知恵を使えば国さえ動かせる、だからただのヒゲのおじさんを奪い合っていたのです。子供心にこの知恵=宝の概念に衝撃を受け、その後の考え方に影響を受けた作品……と思っていたのですが!数日前に見直したらそんな説明は一切無く、なんらかの作品とごっちゃになり記憶を改竄している可能性が出てきました。まあこの記憶改竄も含めての映画体験ですし、知恵や知識が大事なのは揺るがない世界共通の事実なので!良き思い出として脳内に保管しておこうと思います。
Japanese-moonさん:『チャーリーズ・エンジェル』(2000年版)
記憶があやふやですが、人生で初めて観た映画は2000年版チャーリーズ・エンジェル だと思います。私が、幼稚園児のときに本作がテレビ放送されビデオテープに録画して見ました。チャーリーズ・エンジェルはスパイ3人組の話です。子供のときの私には3人の女スパイのセクシーさにドキドキして、見ている時に母に申し訳なくなった記憶があります。両親が家にいないときは意味もなくビデオを再生していたのを覚えています。大人になって本作を見返しましたが、これは幼稚園児に見せてはいけない一作です。
tama5chさん:マカロニウエスタンのなにか
物心がつく頃に父親がよく見ていたのは西部劇、チャンパラ、戦争映画でした。それをいっしょに見たのが初めてなのですがタイトルまで思いだせません。マカロニはバイオレンス&セックスの描写が子供には強烈で、毛むくじゃらの荒くれ男に若い娘が陵辱されるような夢を何度も何度も見ました。復讐がテーマになっている作品も多くて、自分の映画の趣味に決定的な影響を与えています。もう少しあと、小学3年生くらいでしょうか? 名前を覚えている作品といえば、復讐物で非常に記憶に残っている映画が「最後の手榴弾」です。1969年の映画です。古いですがテレビ放送していたのか、父親がレン��ルしてきたのでしょうか。裏切りと復讐の壮絶な話で見直したいと思っているのですが廃盤になってしまっていて中々観られずに歯痒い思いをしています。
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リモート懇親会を開催しました!
こんにちは。入社1年目のSです。 2022年1月21日に、私が所属する部門でリモート懇親会を開催しました。
長引くコロナ禍により社内でのコミュニケーションが取りづらい中、この問題を解決するために一部部門内で試験的に行いました。
今回はバーチャル空間サービス「oVice」を使用したことで、従来のZoomとは一味違ったポップな雰囲気でご歓談いただけたと思います。
学生時代に所属していた部活動などのテーマごとにテーブルに集まり、先輩後輩、上司部下の意外な一面に盛り上がりを見せました。
また、後半にはオプションサービスの「格付けチェックBOX」で、以下のメニューの中から高級食材を当てるゲームを行いました。
■肉料理編(ミニハンバーグ) ・黒毛和牛(高級食材) ・ラクダの肉 ・大豆ミート
■魚介料理編(白ワインソース和え) ・鮑(高級食材) ・つぶ貝 ・エリンギ
普段なかなか食べられない食材に舌鼓を打ちながら、絶妙に分かりにくくされた味付けをお楽しみいただけたのではないでしょうか。
私はラクダの肉を人生で初めて食べたのですが、思っていたよりも癖がなく美味しかったです。良い経験になりました。
参加者の皆様には非常に好評だったので、次回はもっと大きな規模で開催できたら良いなと思います。
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