#モンテ・クリスト
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9no · 9 months ago
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イド、お疲れ様でした。
巌窟王の新規霊基もビックリするほど美麗でしたね……。
思わず久しぶりに筆が走りました。
-FGO/巌窟王 モンテ・クリスト伯-
くの
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yue-chan077 · 10 months ago
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The Count of Monte Cristo #FGO
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and-- as a commemorative art-- I drew my man-- Dantes ✨
the man's is back in action at the JP server! Oooh lawd- how long since the man of the hour last showed up in the story-!? 😌✨
and things are seemingly getting quite wild ! 👀✨(let's pray our good master doesn't snap the sanity holy hecc--)
tbh he's the very reason why I became dead ass a simp of FGO- 🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️ (and I think you all already know--) no reasons attached it's a Love at first sight kinda thing 👀👌✨ (squeals-)
anyway- I have a cute story when I drew this-- I went very "extra" when I did this one- and I think my back would make a noise if I move or smth-- 👁️👄👁️✨
Be back on my wips 🏃🏃🏃
( PROHIBITED TO USE/PRINT/REPOST MY ARTWORK ANYWHERE )
#YueArt
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mako-neexu · 5 months ago
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CoMC LOG from aluco is here........her tweets adds more context to each art drawn but thank you for the matome!!!
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sisitodloverme · 5 months ago
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뮤지컬 '몬테크리스토'속 '메르세데스'가 크리스틴의 무대를 봤다면 어땠을까. 상상.
Was wäre, wenn der Mercedes im Musical "Monte Cristo" die Bühne von Christine gesehen hätte. Vorstellungskraft.
ミュージカル「モンテ·クリスト」の中の「メルセデス」がクリスティーヌの舞台を見ていたらどうだっただろうか。 想像。
Что было бы, если бы "Мерседес" в мюзикле "Монте-Кристо" увидел выступление Кристины. Воображение.
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findareading · 1 year ago
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というのは、去年の秋から長女は私と妻の二人からの贈り物である『モンテ・クリスト伯』を読んでいる。毎年、十月下旬の長女の誕生日に、妻と二人で書店の文庫本の棚から外国文学の作品を買って贈る。それもなるべく何冊にもなった読みでのあるものを選んで(それが本人の希望なので)贈ってやるのが慣例になっている。
— 庄野潤三著『世をへだてて』(2021年3月Kindle版、講談社文芸文庫)
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schlammig9 · 11 days ago
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2024年の話
1月 PERFECT DAYS 高校の友人の結婚式 種自由
2月 音楽ベスト振り返りの会 コナン展 日帰り偕楽園旅行
4月 不可逆廃棄孔イド 100万ドルの五稜星 旧朝香宮邸見学
5月 漆黒のシャルノス 仙台旅行 Outer Wildsにハマる
6月 葛西臨海公園へ メトロイドプライム4発売年決定 新時代の扉
7月 PC死亡により買い替え ポケモン工芸展へ 宇多田ヒカルSSA
8月 2回目のコロナ 千葉旅行 奪還のロゼ
10月 AIS03 バベル 
11月 飯能へ 慈悲光塔 牛尾憲輔
12月 エクスアストリスクリア ホムカミ モンテ・クリスト伯読了
今年の〆としてネガポジアングラーというアニメを観終えた。借金やら病気やらアパート立ち退きやらで人生詰んだと落ち込む男子大学生が釣り好きの集まりと知り合って、月島でどうにか前向きに生きようと立ち直る��ニメだ。主人公をしばらく居候として自分の部屋に住まわせる躑躅森貴明というピンク髪の男が出てくるのだが、こいつがなかなかのくせ者で、過去に自分の不用意な言動で傷つけ、それが遠因となって事故死してしまった弟の面影を主人公に見出していたことが最終回では語られる。迂闊に共感出来ない話だが、自分はこの展開で9年前に心臓発作で亡くなった大学時代からの友人のことをうっか��思い出してしまい、変に感情が高ぶってしまった。
彼とは大して気心が通じ合った間柄ではなかった。単にオタク仲間で、実家が関東圏にあって、お互い卒業後の就職先が決まってなかった組で、といった共通点から何となく交流が続いていただけで、おそらく私以上に彼を深く知る友人は何人もいただろう。ただコミケが近付く時期になると現地で会おうと連絡を取り合ったり、たまにアニメ映画の誘いをしたりと、何となく会おうと思えば会える、気安い関係を保てる相手は今思えば自分にとっては大切だった。夏コミの後、「せっかく東京に来たのに有明周辺だけ歩いて帰るのは勿体ないだろうから」という驕りから、月島散歩に付き合わせたりもした。ネガポジアングラーの終盤では主人公と躑躅森が些細な苛立ちから喧嘩をして、その結果躑躅森が部屋を出て行ってしまい、しばらく交流が途絶えてしまうのだが、その際主人公は「釣りをしていれば(躑躅森)貴明に合える。貴明の居場所は今、釣り場しかないんだから」と助言を受ける。そういう考えは不健全だと断じてなるべく遠ざけていたが、居場所としての趣味という捉え方には心当たりがあった。私は事前にリストバンドを購入しておくぐらいには今年の冬コミに久しぶりに足を運ぶ意欲が湧いていたのだが、結局悪夢を見て寝坊してそのまま家にいた。ただ、彼がいれば買い物を頼めないか連絡を取ることも出来たのだ。生きていればどうだったかは知らないが、(少なくとも私の目に映る)当時の彼はコミケ遠征を何より楽しみにしていたのだから。デレマスをやっていないけど佐久間まゆが好きだった彼の影を追うように同人誌を購入していた時期があったけれどそれもいつの間にかやめてしまった。多分、停まったままだと思い込んでいた過去がもうそこにはないものだと(3月に亡くなったいのまたむつみさんについても同様に���無意識に気持ちの整理を付けたのだろうと考えている。……考えていたのに、ネガポジアングラーには不意打ち気味に心を抉られた。そんな年末も時にはあるものだ。
趣味の友人の話をもうちょい引っ張ると、私は社会人になってから気軽に会って趣味の話をする友人を全然作れていない。当然パートナーもいない。これには単に私の人格に問題があるのだが、6年程前からホモソーシャル的な関わりを忌避するようになったというのもある。だって気持ち悪いだろう?集団の曖昧な連帯に自意識を預けるなんて仕事でだってやりたくないのに……。特にオタク趣味は近年のインターネットの治安も影響して、同好の志でもどんな偏向思想に足を突っ込んでいるか分かったものではないので一層警戒してしまう。かといって自分の思想信条にそこまで自信を持てないのでなるべく本や文章を読むようにしているのだが、他人からどう見えているか聞きようがないのでどんどん袋小路に陥っている感覚に囚われつつある。まぁ、高校時代『人間失格』の主人公よろしくウケを狙ってわざと奇矯な振る舞いをしていたら友達にも影で「アイツ頭おかしいから」と嘲笑された人間だしぃ?生き恥を晒し続けるしかないんだろなってカンジ。
同人誌についてもここで書いておこう。ひとまず今年も(小説同人誌にあるまじき薄さだが)どうにか即売会で本を出せた。『群蟻附羶』という、アークナイツで実装から3年経って尚もプロファイルの掘り下げがほぼ皆無なアンドレアナを主役に据えた小説本である。アークナイツ本は原作にあやかって四字熟語をタイトルにする縛りを設けており、話を積めてる最中にレユニオン残党としてシロアリを出す事にして、それに紐づいて自分でも読めないのに蟻に絡めたタイトルにした。こういう時にしょうもない見栄張るのは高校時代からだったりする。実際ロドスの作戦行動ってどんなもんだろ。アニメ観た限り輸送機は保有してるけど、どのくらいの頻度・規模で各地に出動するんだろう……等と設定や話のタネ自体は1年以上前から脳内で育ててはいたものの、今の自分は小説執筆をそんなに楽しんでやれないので、特に情報を小出しにすることもなく、パッと書いてサッと出した。そんな体たらくでも当日は隣のスペースの方に差し入れを頂き、更には後日DMで感想を頂いた。沈黙を恐れ��身としては非常にありがたいことである(だっていうのになんで感想送り返す程度の礼儀も出来てねぇんだボケが)。何だかんだ2022年から年イチで活動が続いた訳だが、来年は貯めてるネタが特にないので何もしないと思う。人生やんなきゃだし。まー、でもアレね、長い長い夜の後にはきっと夜明けが訪れますからね。いつかアンドレアナの相方のインキャンデセンスが登場したり、彼女にアビサルに適合する実験を施した深海教徒の正体(推定アウルス)が明かされたりするかもしれないし。気長に待ちまさァ。あ、アークナイツは来年もやります。始めてからずっと面白いので。
後は読もうよもうと思っていたモンテ・クリスト伯を遂に読み終えた。物語としての勘所は6巻に集中していたなと思う。エデの鬼気迫る糾弾、愛によって復讐と命を諦めんとするエドモン、と思いきや同じく愛によって復讐と命を助けられるエドモン。アンドレア=ベネデットが結婚を間近に逮捕されるところも1巻のマルセイユでのエドモンと対比する構成になっていて熱い。自分は神の裁きを遂げようとしているのだと驕るエドモンが、ヴィルフォール家の悲劇と嘗て囚われたシャトー・ディフ再訪によって人として復讐に向き合う7巻も勿論読み応えたっぷりだったけれど。
その他、生活については、去年書いた引っ越しやら母親の失職やらで数年後には経済的に危うい状況に置かれる予感をひしひしと感じているのだが、特に転職や資格取得などの進展はしていない。相も変わらず平日5時間睡眠で往復2時間かけて職場と家を行き来している。これについては来年何らかの進展をさせたい。少なくとも労働組合の執行委員長の座を誰かに委ねたい。
大体書きたいことはこんなものである。そういえば今年は例年に比べて映画館に行く頻度が減った。多分業界に対して期待が薄れたのが大きな原因だろう。きっかけは忘れたけど、エンタメの中に少し問いかけを混ぜるクセに、まさに今その問いかけによって失われる人間の尊厳を軽視していやしないか?みたいな事を感じてしまったのよね。勿論今でも観たいものは観るけれど。来年は今の人間関係を大事にしつつ、短慮に流れず、あとは勉強をしたい。
『どうぞ心なさい。尊さは脆く、地獄は近い』――米澤穂��『王とサーカス』
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honyakusho · 2 months ago
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2024年11月7日に発売予定の翻訳書
11月7日(木)には14点の翻訳書が発売予定です。
天国ではなく、どこかよそで
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レベッカ・ブラウン/著 柴田元幸/翻訳
twililight
ヘレン・ヴァードンの告白
リチャード・オースティン・フリーマン/著 松本真一/翻訳
風詠社
迷走するボーイング
ピーターロビソン/著 茂木作太郎/翻訳
並木書房
オードリー・タン 私はこう思考する
オードリー・タン/著 楊倩蓉/編集 藤原由希/翻訳
かんき出版
マンガでよくわかる エフォートレス思考
グレッグ・マキューン/著 高橋璃子/翻訳
かんき出版
生を取り戻す : 生きえない生をめぐる精神分析体験
トーマス・H・オグデン/著 上田勝久/翻訳
金剛出版
新訳 モンテ・クリスト伯 5
アレクサンドル・デュマ/著 西永良成/翻訳
平凡社
私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯
チョン・セラン/著 すんみ/翻訳
早川書房
聖夜の嘘
アンドリュー・クラヴァン/著 羽田詩津子/翻訳
早川書房
派遣者たち
キム・チョヨプ/著 カン・バンファ/翻訳
早川書房
カラポン帝国の皇帝
H・G・エーヴェルス/著 マリアンネ・シドウ/著 長谷川圭/翻訳
早川書房
生き急ぐ
ブリジット・ジロー/著 加藤かおり/翻訳
早川書房
じぶんでつくる えがない えほん
B・J・ノヴァク/著 大友剛/翻訳
早川書房
ウクライナ戦争航空戦 2022.2-2023.8
ミハイルジロホフ/著 宮永忠将/翻訳
イカロス出版
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misasmemorandum · 11 months ago
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『日本近代文学入門 12人の文豪と名作の真実』 堀啓子
Twitterで見て読んでみることにした。日本の近代文学の成立を12人ーー厳密に言うと11人の小説家と1人の噺家の作品を通して語るもの。ノートに取ったものを下に
1)異端の文体が生まれたときーー耳から目へのバトン
三遊亭円朝『階段牡丹灯籠』をdictationしたのが初の口語体の作品と言えるかも、と。
二葉亭四迷『浮雲』 この人の名前は「くたばってしまえ」から来てるそうだ。
2)「女が書くこと」の換金性ーー痩せ世帯の大黒柱とセレブお嬢さま
樋口一葉『十三夜』 この人の家はとても貧しく、一家の大黒柱にならなければならなかった。先生(男性)とスキャンダルがあったりした。この頃は文学も師弟制度をとっていた。身長はたったの140cm。
田辺花圃『藪の鶯』 セレブだけど実際はぎりぎりの生活でこの人の本が売れて生活が楽になった。この作品は1888年のもので女性が稿料得た最初の近代小説だそうだ。知らなかった。
おまけ。大塚楠緒子(くすおこ):漱石が絶賛した
3)洋の東西から得た種本ーー模倣からオリジナルへ
尾崎紅葉『金色夜叉」』 漱石と同い年の1867年生まれ。英語が堪能で、この作品の元ネタは "Weaker Than a Woman" と言うアメリカの人気小説。途中から変えている。翻案の作品は当たり前にあったのだが、盗作/剽窃の線引きが難しい。(これって昨今のTVドラマの、漫画を原作としながら好き勝手な内容に変えるのと似てるなと思った。)尾崎は36歳で胃がんで亡くなる。
登場人物の名前の付け方で、「名詮(みょうせん)自性」と言うのがあって、これは、名前に人の性質や特徴を表させること。
泉鏡花『高野聖』 潔癖症で心配性。紅葉に師事する。
4)ジャーナリズムにおけるスタンスーー小説のための新聞か、新聞のための小説か
夏目漱石『虞美人草』 虞美人草とはポピーやひなげしのこと
黒岩涙香『巌窟王』 モンテ・クリスト伯のこと。私は巌窟王で知っていたな。子ども世界文学とかで。黒岩は新聞記者で日刊紙の普及に貢献した。三面記事というものを作った人。また、競技カルタの試合形式ルールを考案。英語ミステリーの翻訳多数。人名を和風にしたり、当時の読者に理解しやすいように説明を入れたりした。
5)実体験の大胆な暴露と繊細な追懐ーー自然主義と反自然主義
ヨーロッパの自然主義は「ありのままの現実を直視して、理想化せずに描写する」ことなのだが、日本のものは「人生の全部を書くこと」で、後の私小説につながる。
田山花袋『布団』 すごい大柄で豪快に見えるが、美文家。
森鴎外『雁』 未読なのでいつか読む
6)妖婦と悪魔をイメージした正反対の親友ーー芸術か生活か
菊池寛『真珠夫人』 四国高松生まれ。士族の家だが若い頃困窮。生活あってこその芸術
芥川龍之介『朱樹の言葉』 アンブローズの『悪魔の辞書』のような作品。
楽しく読みました。
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maturiya · 1 year ago
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この世でいちばん面白い物語は、『千夜一夜物語』だ。面白さのエッセンスを煮詰め、淫乱で低俗な世界に咲いた気高く美しい枠物語だ。
この世でいちばん面白いファンタジーは、『氷と炎の歌』だ。エロとグロと波乱と万丈と冒険と怪奇の群像劇だ。
この世でいちばん面白い小説は、『モンテ・クリスト伯』だ。究極のメロドラマであり、運命と復讐の逆転劇だ。
そして、『サラゴサ手稿』は、千夜一夜物語のレベルの面白さのエッセンスを煮詰めた枠物語であり、氷と炎の歌を彷彿とさせるエログロ波乱万丈の群像劇であり、モンテ・クリスト伯に匹敵するの究極のメロドラマである。惜しむらくは全三巻と短く、気のすむまで狂ったように読み続けることはできぬ(その点、千夜一夜は全11巻なので延々と没入できるぞい)。
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russellian-j · 1 year ago
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 バートランド・ラッセルの言葉 366_画像版 n.2502j (Sept. 7, 2023)
 モンテ・クリスト伯(注:いわゆる「巌窟王」)のように、燃えるような情熱を持ち、その情熱が手段の正しい選択に導く人々もいる。 立派なあの人物(伯爵)の目的としたものは非合理的なものではあったなどと言ってはならない。 実現不可能なものという意味以外では、合理的でない目的などというものはない。また、冷静に計算する人が常に邪悪であるわけではない。
There are people, like the Comte de Monte Cristo, who have burning passions leading them straight to the right choice of means. Do not tell me that that worthy man's aims were irrational. There is no such thing as an irrational aim except in the sense of one that is impossible of realization. Nor are cold calculators always conventionally wicked.  Source: Bertrand Russell: Bertrand Russell: Human Society in Ethics and Politics, (1954), preface. More info.:https://russell-j.com/cool/47T-preface-06.htm
<寸言>  モンテ・クリスト伯(日本では「巌窟王」として有名)が誓った復讐という目的は、立派な感情とは言えないにしても、不合理な(非理性的な)目的とは言えません。  2,3日頑張れば実現できることは、「目的」をいう言葉は使いません。実現が困難な目的もあれば、10年くらいで実現できる目的もありますが、その���合は「目的」という言葉よりも「目標」という言葉を使ったほうがよさそうです。「理性的な」目的とか、「非理性的な」目的とかいう言い方はしないほうがよさそうです。  東條英機でさえ理性はありました。
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humikun · 2 years ago
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now, the boobs r legal have douman’s oppai
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yue-chan077 · 6 months ago
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The Count of Monte Cristo Fes 🔥 #FGO
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and-- Happy Anniversary to FGO 💙✨
A very rare opportunity of me drawing the Count , and today? specifically on his Fes outfit ✨
all I can say is-- Thank you so much for making this happened 😭✨(timing it in before my birthday yesterday is like a gift ouhugugh--)
I've literally spent years in here waiting for this moment to happen 🏃✨ (I just love him sm istg--)
Edmond used to be my oldest art muse , the character I draw alot 🥺✨ , but I literally didn't posted enough of that cause I was so shyyyy , rn I feel like I had the inability to draw him 🤸✨(chokes blood) But this year is special so I did my best 😌✨💙
that's all I have ! damn all the black on his outfit is really smth-- ! 🏃✨ see ya in a bit 🤸🤸🤸
( PROHIBITED TO USE/PRINT/REPOST MY ARTWORK ANYWHERE )
#YueArt
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leenaevilin · 4 years ago
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[Announcement] 音楽劇『モンテ・クリスト伯~黒き将軍とカトリーヌ~』 (ongaku geki monte christo haku ~kuroki shougun to catherine~)
you will be able to watch 2 shows @ ZAIKO
price: ¥4.400/¥5.500 (+ handling fee) [notice: you might need to use a VPN to watch/get access to the show^^]
◎ August 22nd, 2020 ~ 13:30 ◎ August 23rd, 2020 ~ 16:00 (senshuuraku) 
[Archive is valid until August 22nd/25th, 2020, 23:59]
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sevenseasentertainment · 7 years ago
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THE COUNT OF MONTE CRISTO (manga)
Story and art by: Alexandre Dumas and Ena Moriyama MSRP: $14.99 Release date: December 19, 2017
A GORGEOUSLY ILLUSTRATED MANGA ADAPTATION OF ALEXANDRE DUMAS’ BELOVED CLASSIC!
Set in the time just before Napoleon’s return to power, this adventurous tale follows the trials and tribulations of Edmond Dantès. After being unjustly imprisoned on the day of his wedding, Edmond devises a plan that leads to his escape, a hoard of treasure, and a new identity: the Count of Monte Cristo. A tale of courage, vengeance, romance, and betrayal!
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gnni010 · 2 years ago
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伯爵の夢絵です、下を向かなくていいように
(fate/モンテ・クリスト伯爵)
2022.07.18
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honyakusho · 3 months ago
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2024年10月8日に発売予定の翻訳書
10月8日(火)には10点の翻訳書が発売予定です。
イスラエルとパレスチナ : ユダヤ教は植民地支配を拒絶する
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ヤコヴ・ラブキン/著 鵜飼哲/翻訳
岩波書店
互恵で栄える生物界 : 利己主義と競争の進化論を超えて
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クリスティン・オールソン/著 西田美緒子/翻訳
築地書館
SREをはじめよう : 個人と組織による信頼性獲得への第一歩
David N. Blank-Edelman/著 山口能迪/翻訳
オーム社
ネコのムル君の人生観(下)
ホフマン/著 鈴木芳子/翻訳
光文社
赤い小馬/銀の翼で : スタインベック傑作選
ジョン・スタインベック/著 芹澤恵/翻訳
光文社
新訳 モンテ・クリスト伯 4
アレクサンドル・デュマ/著 西永良成/翻訳
平凡社
詩人と女たち
チャールズ・ブコウスキー/著 中川五郎/翻訳
河出書房新社
もうひとつの街
ミハル・アイヴァス/著 阿部賢一/翻訳
河出書房新社
トム・ゴードンに恋した少女
スティーヴン・キング/著 池田真紀子/翻訳
河出書房新社
メリークリスマス!せかいのめいさくえほん★アドベントカレンダー ブルーバージョン
ハンス・クリスチャン・アンデルセン/著 レスリー・シムズ/著 ロレーナ・アルヴァレス/イラスト のざかえつこ/翻訳 ほか
ひさかたチャイルド
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