#メキシコの写真家
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diarytheroomoffuji · 1 year ago
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共感できた仲
貴重な縁
娘が大学へ行ってできた仲良しが3人程おります。メキシコや中東から来た留学生でした。彼女達、母国では医師をしていたのです。そのような方々とうちの娘が・・(汗)
娘も4年間社会人を経て目的ができてから大学へ行ったのも良かったようで、その留学生達とも年齢も近いし、同じ様な志があって大学に来たのもあり、娘とも意気投合したらしい。
志も重要だけどさ、やっぱり人間性だとも思ってます。その様な留学生方々の中には親の多大なバックアップで高級車を乗り回し、派手な留学生活をエンジョイしまくってる人達も沢山いますから(苦笑)。
彼女達はそのようなタイプでなく、住む所を始め生活を切り詰めて毎日頑張っています。彼女達も母国では、高貴な職場環境だったにも関わらず、とてもピュア��堅実な人達で娘にも自然に接してくれたのもありがたい。
まあ、娘は私と違ってウェスタンだし、日本人(私も)が医者やお偉いさんをすぐ “ 先生、先生・・” と仰いでしまう事もなく、その様な方々に普通に接しているのもある。(最近の日本は知りません)
写真は、先日娘が彼女達を州立公園へ連れてった時のもの。彼女達は、母国へは帰らず将来家族を呼び寄せる為に頑張ってい生活を切り詰めていたから、数年間在住しててもカナダの身近な自然を見たことがなかったので、娘は日ごろのお礼にと彼女達に身近な大自然を紹介してあげたのでした。とても喜んでくれたようでした。
飾らない自然が、彼女達に合っているのかも
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hijirisha · 9 months ago
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気づけば夏真っ只中というような猛暑。それに加えての集中豪雨。
混乱吹き荒れる列島を、メキシコから「夜の評議会」の二人が訪れます。オープンな会場で開催するのは鶴岡のみ。ぜひ足をお運びください。
■いくつもの自治に耳をすます夜――「夜の評議会」との対話
ずっと長いあいだ、こう考えられてきました。人間一人ひとりが荒野みたいなところにほっぽり出されると、利己主義をむき出しにして相争うことになるから、私たちには私たちを治めてくれるなにか――つまり国家みたいなもの――が必要だと。
いや、むしろそれが私たちを相争わせ、生の喜びを奪い、この惑星を危うくさせている当のものではないか――今、大きく問われているのはこのことではないでし���うか。
そもそも私たちが持っている、ともに生きていく力――自治。ますます大切なものになっているこの力を育んでいくために、メキシコからお二人をお迎えしてトークイベントを開催します。
これまでも目がくらむほどの自治が試みられてきたメキシコ。そのいくつもの自治に耳をすます夜を過ごしてみませんか。それは闇に包まれた私たちのこれからを見つめることになることでしょう。写真と言葉を交えてじっくりとその取り組みを紹介してもらった後は、たっぷりと時間をとって会場で対話の時間を重ねましょう。
日時:2024年8月2日(金) 19:00~
会場:エビスヤビル(旧小池薬局恵比寿屋本店|鶴岡市本町一丁目6-88)
入場料:1000円+カンパ制
言語:英語(日本語通訳あり)
お問い合わせ:日知舎|info [at] hijirisha.jp
※ご予約は不要です。直接会場にお越しください。
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ari0921 · 1 year ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)4月10日(水曜日)
   通巻第8209号 <前日発行>
 イエーレン訪中が意味することは何か?
  過剰生産の警告は、すなわち『習近平の経済路線は間違いですよ』の暗喩
*************************
 ジャネット・イエーレン米財務長官は4月3日にワシントンを立ち、4日に広東省に到着した。何立鋒副首相等と会談し、はやくも中国の過剰生産問題に言及した。世界貿易秩序の波乱要因として懸念を表明した。
 ところが中国のメディアは、イエーレンが前回訪中時にビールを飲んで、奇妙なキノコを食べていた写真を配信し、今度は何を食べたか等とへんな記事を配信していた。
 訪中前の講演でもイエーレンは「世界の価格と生産パターンを歪め、米国ばかりか世界中の企業と労働者に打撃を与える」と発言している(3月27日、ジョージア州での講演)。
 王文濤・商務部長は、三日後にはパリでBYD展示会にのぞみ、イエーレンの主張に対しては、「補助金の所為ではなく、中国のイノベーションの賜物であり、過剰生産と言われるのは市場メカニズムの結果である」と米側の主張に反駁した。
 すでに米国は中国製EVに25%の報復関税をかけており、トランプ前大統領は、これを60%とすると唱え、またメキシコ製の中国車には100%関税をかけると訴えている。
ジョシュ・ホーリー上院議員は125%、おなじくマルコ・ルビオ上院議員は「中国車一台あたり2万ドルの追加関税をもとめる法案」をすでに議会に提出した。
 この動きに応じたのか、中国のEVメーカーはタイに進出し、値下げと補助金で攻勢をかけ、日本が圧勝してきた市場を蚕食し始めた。
中国EVのタイ進出はBYDに加えて長城汽車、長安汽車、浙江吉利など、低価格帯EVや大幅値引きでタイのシェアを増やしている。
 過剰生産への懸念か。なるほどマンションの過剰生産(建てすぎ)は人の住まないマンションが30億人分もある。どう処理するのだろうか?
辺境で乗客のいない新幹線も、高僧道路も造りすぎ、テーマパークもあちこちに建てて、いまはペンペン草が生えている。海外にも過剰生産の付け足しのようにBRIプロジェクトで各地にゴーストタウンを造った。
 中国経済の構造的欠陥はGDPに占める個人消費がすくないため(37%、米国は65%、日本は60%)、外需に依存し、さらに海外マーケットを獲得するためにダンピングと補助金をつける歪んだ体質である。これは不公正な慣行だと米国側はみるが、米国に限らずWTO違反は明らか。日本も中国製太陽光パネルなどに100%の関税をかけてしかるべきだろう。
 ▼それでも「ウィンウィンでいける」と李強首相
 「過剰生産」をイエーレンは重大な懸念だと繰り返し述べたが、中国側は聞く耳がなかった。北京では李強首相、劉鶴 ・前副首相らがイエーレンと会談した。中国側は米中対決というタイミングゆえに、むしろ異例の厚遇ぶりを示した。
李強首相は決められた台詞。「敵対関係ではなくパートナーであるべきだ」と歯の浮くような発言を繰り出した。
 直前に中国政府は鉄鋼の減産方針を全国に通知し、過剰生産対応のジェスチャーを示したが、鉄鋼、造船、風力発電、太陽光パネル、そしてEVと、その廉価というよりダンピング輸出は世界市場を潰乱させた。
風力発電の世界シェアは中国メーカーがトップ5を独占し、「金風科技(Goldwind)」「遠景能源(Envision Energy)」「明陽智能(MingYang Smart Energy)」「運達股分(Windey)」「三一重能(Sany Heavy Energy)」の順となっている。メーカー乱立で収益は殆どないというのが業界の評判だ。
 中国製太陽光パネルはトリナ・ソーラー、カナディアン・ソーラー、ジンコソーラーホールディング、JAソーラーが譲位を独占しており、世界の太陽光パネル出荷量の上位四位を寡占した。じつに世界出荷量のうち71%が中国系企業が独占した。日本列島各地を埋め尽くしたが、不評ばかり。おまけに土砂災害を引き起こした。
ついで中国製EVがEU市場を攪乱し始めたため、EU委員会は重い腰を上げて規制に乗り出す。かくしてイエーレンの警告は世界市場すべての問題なのである。
 ようするに不動産関連で墜落した中国経済の補完を、EVを筆頭にクリーンエネルギー関連、バイオなどに転化しGDP成長率を堅持しようとしているのだ。
 ▼毛沢東の亡霊、ノルマという強迫観念が国有企業に取り憑いている
 習近平の経済の理解は社会主義時代のノルマであり、強迫観念のように国有企業の宿痾、中国人の体質なのである。だから馬雲やテンセントなど欧米並みの起業家が育っても、民間企業はかならず規制され、あるいは潰される。起業家精神は大きく削がれる。だから若者は国を棄てることになる。
 4月8日、訪中最終日に記者会見に応じたイエーレン財務長官は「中国政府による特定産業への補助金などの支援が原因だ」し、「米国や世界の労働者や企業に大きなリスクをもたらす」と改めて強調した。
 入れ違いにセルゲイ・ラブロフ・露西亜外相が北京に到着した。ロシアは中国との戦略的パートナーシップをさらに強化するため、とラブロフは語った。
 ラブロフ訪中はプーチン訪中の地ならしと言われる。
 またイエーレンは習近平とは会わなかったが、おりしも訪中している馬英九・台湾元総統が4月10日に北京で習近平と会談する段取り、日米首脳会談に日程を意図的にぶつけてきた。
 イエーレンは北京で潘功勝・中央銀王総裁とも会っているが、嘗てFRB議長の経験があるからだ。結局、中国は米国側に歩み寄る姿勢を示しつつ、一方でバイデン政権の半導体輸出規制にはつよく反発し、「米国の対中経済・貿易制限措置に深刻な懸念がある」とした。「米国は自由競争という資本主義原理に基づいて行動すべきである」と耳を疑うような発言もあった。
 半導体は技術窃取や台湾、韓国からのエンジニアのスカウト、米国における「千人計画」などで、すでに7ナノ半導体生産の技術を獲得したと、米国のシンクタンクが報告している。
 米国はこのため3ナノ、2ナノ生産工場をアリゾナ州に誘致し、台湾のTSMCに1���円もの政府支援を行って、工場をいちどに三つ建設中である。
しかしTSMCは14ナノならびに1ナノの研究と開発ラボを台湾に集中させているため、米国は次世代半導体技術の中国への漏洩を警戒している。TSMCの熊本工場は28ナノで家電、スマホ向け需要に対応するためであり、予定されている熊本第二工場とて、7ナノにとどめる。
日本がIBM支援のもと、官民挙げていどむラピダスは、北海道千歳で2027年に2ナノ半導体生産を予定している。
 ▼中国の大手不動産会社、デフォルト続く
 さて不動産デベロッパーが倒産しているのに倒産しないという「ゾンビ軍団」はその後、どうなっているのか。
地方銀行、中小銀行の不良債権を肥大化させ、こんどは銀行の経営危機を招来させている。哈爾浜銀行は不良債権率が44%増えた。遼寧省の地銀、錦州銀行は上場廃止、江西省九江銀行は不良債権が三倍ちかくに膨らんだ。甘粛銀行は2・7倍、貴州銀行は五割近く不良債権を増やしていた。
準大手以下の27行の不良債権合計は2兆2300億円と今のところ軽いレベルだと言い張っているが、不動産大手のデフォルト処理が進んでおらず、とくに外貨建て債券が軒並みパンク、不動産不況の実態は、24兆円が不良債権だろうと推計される(それでも少なすぎるが、いずれ別稿で触れたい)。
 
中国最大のデベロッパー「碧桂園」も、ついに23年10月にドル建て債権99億ドルをデフォルト、第二位だった恒大集団の破産はいうに及ばず、世茂集団は二年前の米ドル債10億ドルのデフォルト、ドイツ銀行などが香港高等裁判所に法手続きを申請した。
このほか、大手の万科、華潤、融創、遠洋などが業績不振に陥っている。それぞまさしく供給過剰(生産過剰)の悪例ではないのか。
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patsatshit · 2 years ago
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日頃から公私ともにお世話になっているmole musicの店主、中村光貴にインタビューを試みた。メディアに露出する機会のほとんどない孤高の音楽生活者の「生活」についての一問一答、お楽しみください。
【2023年10月17日12時43分インタビュー開始】
〔土井〕 かつてタラウマラで発行していた季刊ZINE『FACE TIME』��記念すべき創刊号に素晴らしいテキストを寄稿してくれた光貴くん。そのなかで「それぞれが人生を続けるように、風景は変化し続ける。そして忘れ去られる。ユートピアは存在しない。悲しくもディープハウスは状況に対して意味を持つ」という極めて辛辣な言葉で論考に幕を下ろしていたけど、mole musicは大阪〜古市、古市〜新大宮と移転を繰り返してきた訳で、その都度、心境や生活に変化はあるの?
〔光貴〕 土井さん、こんにちは。相変わらず��然ですね。今日はよろしくお願いします。変化はあります。どちらかというと心境や生活の変化に合わせて、移動している感じですね。『FACE TIME』創刊号に提出した「無題」は2019年に自身のパーティーや物質の制作に向けて、普段は公開することのないステートメントや論考のテキスト断片と影響を受けたテキストのサンプリングをミックスして展開してます。昔から変わらないんですが、僕は動く前に書いてます。動いてから書くことは稀で。「無題」はカットアップというより自身のDJの方法に近いです。テマティック批評で編集したと思います。うまくできたかはわかりませんが。「無題」をタイトルとしたのはテマティックの逆説です。逆説の逆説かよってなるかもですが。僕の性質をよくご存じの方はまたやっとるわぁぐらいで思ってもらえれば。結果、活字の世界では違法な戯言みたいなものになりました。結果、土井さんが楽しんでくれていたので良かったと思っていますよ。
(中村光貴の「無題」は『FACE TIME vol.1』に収録)
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-skit-リズムを取る二人。土井返答無し。恐らく仕事。中村は定休日、湯に入る。
〔土井〕 ごめん、ごめん、パンク修理してた!なるほど。まさに「状況に対して意味を持つ」というか「はじめに言葉ありき」という感じやね。僕は古市時代からのお付き合いで、初めて家族でmole musicに合宿させてもらったとき、何か具体的なきっかけがあった訳でもなく、早朝から光貴くんとうちの息子が突然の音楽セッションをはじめたときのことがいまも鮮烈に脳裏に焼き付いてる。そもそも建物の佇まい自体が店というか、家。いや、家というか、掘っ建て小屋。街中によくある「古民��を改造して良い感じに仕上げました」という数多の量産型とは一線を画す、マジの荒屋やん。あそこを住居兼店舗として利用するのはそれなりの覚悟が必要やと思うし、「不便」と添い寝する気概がないと成立しないよね。ガスは通ってないし、水道管に地下茎が蔓延ってどえらいことになっていたし、夏は死ぬほど暑いし、冬は寒すぎて凍え死にそうになるし、秋は猛烈な花粉の飛散でこれまた死にそうになる。僕はmole musicに宿泊するたびに死にかけてる(笑)。それでもまた行きたいと思わせてくれる魅力があそこにはあった。一転、新天地は閑静な住宅街の一角という極端な振れ幅!それこそ光貴くんに教えてもらった西井一夫の『写真編集者』という本のなかに「写真をやろうと思う人は、人から何であなたは写真を撮っているの?というか何であなたは写真家になったの?と聞かれたときに、自分が写真というものを選んだ理由を言えるようにしていなければならない」というようなことが書かれていて、ほな光貴くんがレコード屋をはじめた理由を聞き出したら何日も夜を跨ぐことになりそうやけど、簡潔に言うとどういう理由でmole musicを立ち上げたの?
〔光貴〕 今日もパンクしてますね (笑)。古市は僕にとっては「不便」じゃなかったですよ。家が無い路上のハウスDJだった時代もありますし (笑)。奈良古市は住み込みながら、友人と4カ月かけてレコード家と呼べるような場所にしました。移転前、がらんどうになった家を見ながら、良いハウスになったなぁと勝手に納得していましたね (笑)。
レコード屋をはじめた理由を簡潔にいうと、制約のある時間、あるいは一生をかけて、語るには最高の方法だからじゃないでしょうか。それを続けられるかは別として (笑) 、今もそう思っています。肩書をレコード屋とDJのハイブリッド。これは僕の造語なのですが「音楽生活者」と名乗っています。因みに最高の方法っていうのは僕にとっての最高ですね。方法なので、目的はその先にあります。目的の先があってほしいとも思っています。続けられていることはラッキーです。
〔土井〕 「音楽生活者」という肩書きはめちゃくちゃ納得。mole musicの特異点は店舗そのものが完全自立型の語り部として機能していることやな。同じレコードを買うにしても、意味合いが変わってくるというか、そのレコードを手にした人間に、歴史的な背景や文脈を突き付けてくるというか、ほんま恐ろしい店やで(笑)。
〔光貴〕 その反応は純粋に嬉しいです。答えはなくて色んな方法で楽しんでもらえていると糧になります。僕自身が駄菓子屋からレコード屋に育てられてきた世代の人間なので。現代では何��目新しいことをしているように見えちゃうかもしれませんが、実は時代遅れの混成型。過去にあった、忘れられた当たり前の風景だと思いながら続けています。
〔土井〕 みんなええかっこして「お客さんのために」とか「文化を絶やさないために」とか言うけど、何よりも自分にとっての最善を模索し、追求し続けるのが自営業やと思う。
〔光貴〕 「お金のために?」「利権を絶やさないために?」(笑) 嗚呼、幻?気のせいです。
〔土井〕 自分にとっての最高の方策でないんやったら、店なんかやらん方がええもんね、しんどいだけやし……。
〔光貴〕 あっ、土井さん、しんどいのはお互いさまですよ。だって未だに好きなこと続けさせてもろてるから、しょうがないですよね (笑)。
〔土井〕 光貴くんがある種の目的を見据えて走り続けるmole musicを端的に表明するキーワードを挙げるとすれば何やろう?
〔光貴〕 キーワードかぁ。鍵の言葉ですよね。いつもなら反対とか逆説って言うような気がするんですが……。走っているつもりは無いのですが、うまく歩めていないかもしれません。歩むこともテーマなのですが、活動で脱落者が出てくるのは事実ですよね。ここは土井さんも思い当たる節はありそう (笑)。今日は定休日なのですが、実はさっきもお客さんが来てました。今は次の制作のミックスダウン作業をしながら返信しています。土井さんはパンク修理しながら質問を投げてるでしょう?休み方だけは忘れてしまったかもしれませんね (笑)。
〔土井〕 それはほんまにそうかも。僕も昨年に片足がもげたわ (笑)。好きなことを続けるのは絶対にしんどい!そう言えば、1年の半分以上を全国津々浦々の現場でライブをして生活しているブルースシンガーの方に「しんどくないですか?」ってアホみたいな質問を投げかけたことがあって、その方は「土井くん、子どもは好きなことやってるときは何時間でも何日でも同じことを苦もなくやってるやろ?わてはあれと同じや。好きなことしかしてへんねやからしんどいことなんてあれへんで」って言うてはって、やっぱりレベルが違うなって思うたんやけど、その数日後に体調を崩されてライブの途中にまったく声が出なくなったらしく、後日タラウマラに来てくれたときには「土井くん、やっぱり好きなことでもしんどいときあるわ」って苦笑してはって、逆に「好き!」ってなってん。
〔光貴〕 土井さんの生活はシーケンスがあるから。しっかりと家族と向き合ってるのが凄いなと。この間、ブログで売り上げのサンプルを提供してたじゃないですか。売り上げをデータベースにアーカイヴする時点でえらいパフォーマンスやなぁって思ってみてたんですけど。目的が明確だなと。もう素直過ぎるやんって感心してました。土井さんは家族と過ごしている時間は絶対譲りませんもんね (笑)。比べて僕は即興の要素が多いかもしれません。今やっていることが正にそうですし。あとで辻褄あわすかもやけど (笑)。
〔土井〕 いつも僕のわ��ままに付き合ってくれてありがとう (笑)。僕は光貴くんの即興性に底知れぬものを感じているから、ついつい無茶振りしたくなるねん。そのくせ自分は家族との時間を断固として死守するという超わがまま (笑)。あと光貴くんが挙げてくれた「歩むこと」「駄菓子屋」は確実に鍵となる概念やね。それこそうちの店名になってるメキシコのタラウマラ族の人たちも速く走ることを得意としている訳ではなくて、ゆっくりと永くいつまでも走り続けることに長けてるみたい。それってつまり「歩むこと」やと思うねん。周りの情勢や速度を気にせずに歩みを止めないというのは意外と大変なことで、誰しもついつい周囲と歩調を合わせてしまうもんやからね。それと2000年代前半くらいまでの過剰なマニュアル至上主義の横行によって、個人経営の店でさえも当たり前にシステマチックな対応を求められるようになったやん。店は客に対してこうでなければならない、というのを無意識に植え付けられている人が多い。でも僕らが子どもの頃に通ってた駄菓子屋のおっさんらは客である僕らに平気で怒鳴ってきたし、ひどいときには殴られたやろ(笑)。せやけど結局それが自然というか、店員と客である前に人間と人間やから、双方で怒りたいときに怒れば良いし、笑いたいときに笑えばいいと思うねん。そういや光貴くんとの電話をしている最中に「工具貸してくれや」って言うてきた客のおっさんにキレたこともあったな(笑)。
〔光貴〕 幼少期、駄菓子屋がはじめて触れた「社会」や小さな「世界」だったと思いますね。決して学校では無かったです。「社会」の教科書を見ても、殺した人間の数が多い人が太文字で書かれているだけだったので。あの書物は時間軸が遠くなればなるほど、太文字が神格化され、現代に近づくほど不明瞭な二元論で語られる不思議な読み物ですね。実際、今は「社会」と呼ばれる教科書を趣味で読んでます。特に意味はありませんよ (笑) 。子どもながらに駄菓子屋で思考するか否かで大きく人生が変わったと思います。田舎育ちだったことも影響しているかもですが、僕の好きな駄菓子屋の風景は無くなりましたね。まだフィールドワークは終えてないのですが、地元の駄菓子屋が潰された時期、各地で駄菓子屋が消えていってるんですよね。その後、街のたまり場はコンビニエンスストアになって、駄菓子屋の無い町の夜は大荒れ。
〔土井〕 いや、ほんまに。教科書ってやっぱり権力側の呪具みたいなもんやから、駄菓子屋のおっさんみたいに「俺が教科書」という人間との折衝はそのまま「社会」に出会う行為と等しいやんな。一時期、うちの長男が家の近所の「ひさご」っていう駄菓子屋で万引きを繰り返すということがあって大変やってんけど、あれも息子がはじめて「社会」というものに触れた瞬間やったと思う。さっき言うたみたいにうちの子らが打楽器で光貴くんとセッションしたり、共通の��人の息子が遊びに来ていたり、mole musicは駄菓子屋の原風景をいまも確実に描き続けてるよね。原風景という言葉で思い出したんやけど、光貴くんと友人との共同制作 Zip Up Parker 「帰り道」につ���て聞きたくて、あの印象的なバックプリントの風景は何をモチーフにしてるの?
-skit-土井:因みに自分も「帰り道」パーカーを愛用している。マジで毎日着てる。
【インタビュー開始から6時間が経過】
-skit-中村:気絶 自称巨匠からのメールで起きる。理由もなく日々えらくなっていく巨匠に恐怖。
〔光貴〕 気絶してました。そうそう駄菓子屋はそういうイメージですね。子供にとっては実は軽く超えられる境界なんです。モールは敷居が高いイメージかもしれませんが、それは現代の風景から切り取ればそう見えるように作っています。住宅地の一角の何故か開かれた場所なので。一駅隣に住んでいる、鉄道マニアの中学生がたまに友達と自転車漕いでレコード買いにきたり。「書くのはやめた」って言ってたのですが、その子は仮想国家のSFも書いていて。まぁ、おもしろいですね。彼らのクルーには昭和アニメのマニアもいるので、この場所がきちんと店に見えてるんですよ。「帰り道」については去年奈良古市に店を置いていた時代に友人と製作したかったもので、タイトルそのままですね。完成して現物が届いてからタイトルを付けたので、特に深く考えずに出てきた言葉ですね。「深く考えず」にということは、日頃からある共通認識だと言うことで「帰り道」としました。モチーフはタッチ、タイトル、カタログ番号等から察して頂ければ幸いです。
〔土井〕 鉄道マニアの中学生クルーに是非とも会いたい!自画自賛になって気持ち悪いけど、ほんまに僕らの店に来る人たちって、良くも悪くも個性的で最高に笑えるよね。光貴くんの言うようにmole musicやタラウマラが「店に見えない」人たちにとっては、一向に可視化されないのに。それでも彼らは自然と集まってくる。そこに何があって、何が見えて、何が果たされたのかというのは各自が自分の胸に手を置いて考えたら良いし、それが通過点なのか終着点なのかは誰にもわからへんもん。光貴くんの製作物には常に何かしらの意図があって、それをこちらの解釈で勝手に紐解くのが面白い。さっきは無粋な質問を投げかけたなって、いまちょっと反省してる(笑)。レコード屋としての光貴くんの考えはほんの少し掴めたような気がするので、次はDJとしての活動について聞かせてください。キャリアはどれくらい?
〔光貴〕 いえいえ、大丈夫です (笑) 。楽しんでもらえればありがたいんです。(ここはインターネットメディアの露出が無ければ話しているかも知れません。でっち上げの可能性もありますが)。DJをはじめたと感じたのはギターからターンテーブルに持ち替えた18歳、地元でDIYパーティーをはじめた頃ですね。レコードプレイヤーを買ったのは16歳、この頃からレコードコレクターだったと思います。DJのキャリアは22年��すね。
《2022.11.26 Hopkins Creek at Northcote Theatre》
〔土井〕 キャリア22年!龍ちゃん a.k.a VNZ(東淀川区出身のラッパー)がオギャーと生まれてから現在までの人生をまるごと飲み込む期間やん!その22年間のDJ活動に於いての変化や矜持みたいなものがあれば教えてほしいな。
〔光貴〕 じぶんアーカイヴが下手くそなので、仮に22年としておきます (笑) 。実際はもう少し前かもしれないです。DIYパーティーと並行してDAWN(現NOON)でレギュラーパーティーをはじめたのは恐らく19歳でした。僕は行為においては物質より現場のみに重きを置いてきたので、制作物があまりにも少ないんです。変化について簡潔に書くと、僕にとって良いとされていた時代は去っていった、ということに尽きると思います。これは時代の話なので、個と音楽との関係性はもっと複雑かつ多元的です。僕の場合、レコードのような多元的な物質でなければ、ここまでDJを続けることができなかったと思います。戦後日本の時代の変革と世界の変革はおよそ10年と20年、ふたつのタームで考えることができるのではと過程していました。音楽においてもこのタームというのは有効で音楽史を振り返れば自然と見えてくるように思います。未成年(当時)の頃から20年ターム、この姿勢は続けてみようと思っていました。少し欲張って40歳までこの景色を見ようと。既に40歳を迎えたので、矜持としての行為者として続けるという役目はひとつ果たしました。その過程の中で行為として他人と同じことはしないという制約も徹底できたのかな?と。しかし求道的に今尚続けているのは、レコードという物質の魅力に尽きると思います。僕の場合レコード屋とDJのハイブリッドなので、ここを肯定できないと終わりなんです。かと言ってデジタルを否定している訳ではありません。じゃないと、このインタビューも厳密には成立しないので。いま現在もCD-Rで実験しています。この歴史はなかなかおもしろいんですよね。そろそろCD-R史のフィールドワークをはじめようかなと思っていたところです。
〔土井〕 めちゃくちゃ具体的な回答かつ、これが今日のハイライトかもしれない。「現場のみに重きを置いてきた」というのはここ数年の付き合いの自分からしても納得できる話で、mole musicという思想の実体化としての店舗、DJの現場ひとつひとつが光貴くんにとっての作品なんやと思う。レコードを多元的共有物と見据えて向き合う姿勢、CD-R史の探求など深掘りしたい話題がてんこ盛りで、興味が尽きない。ほんまに稀有なまなざしでレコード屋とDJを両立させてる人やと驚くわ。これも答えにくい質問かもしれないけど、光貴くんにとって特に思い入れのある作品(レコードorパーティー)は何ですか?
〔光貴〕 アナログとしてのCD-R史ですね。僕の青年後期は友人と何か作品を交換したり、プレゼントするメディアがカセットテープからCD-Rへと転換する時期でした。僕自身もこの転換は驚くほど簡単に移行できたんですよ。今は歴史と物質自体の持つ情報(ここでの情報はデータ情報で音楽の内容では無いです)その理由に近づいていってる感覚ですね。90年代にはポスト・テクノロジーミュージックの時代は既にはじまっていて、様々な試みが成されていました。実際そういった作品に触れることはありましたし、所有していますが、物質そのものを解釈するという段階まで、青年後期 (90年代後期~ゼロ前代初頭) では思考が追いつかなかったような気がします。まだまだ趣味として楽しめることはたくさんありそうです。そういえば、特別という事を意識したことが無いかもしれません。幸いなことに僕は身近に特別に感じられる人が多いので。ラッキーなのか、どうなのか (笑) 。作品は……ヒミツですね (笑)。
-skit-中村:音楽家の先輩来店、ひたすらレゾナンスについて語る、癒やしの時間。
-skit-土井:龍ちゃん超久々の来店、新曲を持参。
【インタビュー開始からすでに40時間が経過】
もしもし 土井さん、おはようございます。今日タラウマラに何時に入りますか?光貴くん、おはよう。今日からタラウマラは臨時休業で家族でおでかけするねん。えっ、マジで?せやねん、ごめんな。いやいや、頭の中どういう切り替えしてるんですか?こっちにはインタビュー投げっぱなしで (笑)。ごめんな、旅行中は電話でえへんけど、いまはまだ大丈夫やで。いつも思うけど、仕事の向き合い方が全然ちゃいますわ。光貴くんはひとつの案件があったら48時間とか平気で手綱を離さへんもんな。そうですよ、ずっと長時間向き合ってますよ、短時間での仕事の強度が土井さんとは全然ちゃうんかな。自分は究極のメリハリやからね(笑)。僕はこのインタビューに応じながら、店の営業して、次の制作のミックスダウン作業をして、今週末にはパーティーを控えてますからね。ほんまようやるわ、悪いけど僕は家族で温泉につかって来るよ。マジでむちゃくちゃやな、この人(笑)。そうそう、それはそうと昨日タラウマラに龍ちゃん来たわ。だいぶ久々ですか?うんうん、彼はサイクルショップすずめの頃から足繁く通ってくれてたけど、この2年での来店回数は1回か2回やからね、だいぶ久々やな、しかもインタビューで名前が出てきたタイミングで本人登場っていうね(笑)。それは素晴らしいことですよ、何やかんや言うて結局は僕ら、寂しいんですよ(笑)、ずっと続けていることは精神的にも���荷がかかるんで。ほんまそうやわ、ほなそろそろ赤穂に向かう準備するわ、一旦LINEでのメッセージのやりとりに切り替えてええかな?あと週末のパーティーは光貴くん何時の出番なん?ほんまこの人……(笑)
そういや今後の展望を聞かれていた気がするな。このインタビューを土井さんにデジタルアーカイブさせないことですね。
【2023年10月19日8時46分インタビュー終了】
……ということで、いつも通りに互いに仕事をしながらLINEとメールと電話とGoogleドライブを行ったり来たりしながら2週間かけてようやく終わりを迎えたインタビュー……いや、どう考えても僕が喋りすぎてるな、ほんま、すんません(笑)。最後に光貴くんが選んでくれたPARLIAMENT - GLORYHALLASTOOPIDをどうぞ。最高にイカれた週末をお過ごし下さい。
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mari8log · 2 years ago
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2023/07/11
ベイブレード33話、最新話まで見ました。ユーロ編はタカオ君とカイ様のどっちがメインになるのかまだわからないので楽しみです。
↓別所で書いていた各話感想まとめです
15話
冒頭でまさかのバンダナを外しているレイ君が!でも後ろ髪は解いてない。
頑なにカイ様が試合に出てこないのか謎、ベイサーの姫👸
次回予告見てもなにもわからない。めちゃめちゃピンクなことしか伝わらない。
ガオウさん、デカくてパワーのあるモブって感じのテンプレデザインで、ほんと爆転くんって中身と見た目が一致するわかりやすいデザインを出すの上手いな〜になってる。
11:41あたりのレイ君、頭にコンセント差し込まれてるみたいな髪の描かれ方しててと��もかわいい。
マックスは今日も人間力が高い。
16話
「レイ様結婚してー!」ってなんですか!????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
この回、全体的に演出過多じゃないですか?!?!?ブレーダーの人格が駒に入りすぎているし、ベイが建物にめりこむし。
決勝戦にもなって手加減してるなんて、イナズマイレブンだったら腹にサッカーボールぶちこまれてるぞ。カイ様にまた怒られますよ。
18話
ホビーを大切にしない主人公描写苦手だから一瞬ヒュッ…になったけど、ホビアニの箸休め回らしさ全開の回でしたね!タカオ君とキョウジュはいつも仲良し。
ついにEDの曲が挿入歌として使われた。OPもいつか挿入歌として使われる日が来るのかな。
レイ君日本にゆかりの場所がないってのもありそうだけど、また現地先回りしてるじゃないの 前回は母国の中国だったからまだわかるけど、アメリカまで先回りする必要ある?ベイ筋鍛えすぎ。
久しぶりに隣町のチャンプのアキラが出てきた。
19話
ママーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!マンマ!!!!!!!!!!!!マ゛ン゛マ゛ーーーーーーーーーーッッッッッッッ゛ッ゛゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ジャック・オ・蘭たん)
レイ君に続きマックスママもバンダナに眉毛貫通させていた。ベイブレードに携わるもの、眉毛を貫通させることなど容易。
まあまあの齢の子どもが周りにともだちがいるのもかまわず「ママ!」って縋り付きにいくの、よっぽどママに会えて嬉しかったんだと思うんですけど、なんか話の展開的にマックスの顔が曇る展開が続きそうでオォォ〜ン…… 。ホビアニだからたぶん円満になるんだろうけども。
エミリー、勝ち気で上から発言で好きなタイプの子ですね。ママを奪った女の子、みたいな属性も相まってニコニコしながら見ている。
ところでこの19話、放送時期的に考えて、2001年5月?くらいなんですよね。ベイブレード19話でマックスママの取り合い、2001年7月に地上波初登場の劇場版エンテイでサトシのママの取り合いの話と、この頃ホビアニ空前のママ争奪戦ラッシュだったんだな…。
マックスやタカオ君、カイ様にはファミリーの話が大なり小なりあったのにも関わらず、レイ君のパパやママの話が今の所一切無くて本当にコイツなに?になっている。生い立ちやら日本チームに所属する経緯やらに空白部分がありすぎるし、回によってキャラの振り幅がデカいし、レイのこと全然わかんない。お前のことを知るためにアニメ見てるんだぞ。
マックスママを見てふぇ〜みたいな顔してるレイ君かわいい。おまえのママ、いまどこにいるんだよ…。
20話
マ゛ン゛マ゛〜〜〜!!!!!!マックス可哀想😢なんでこんなに痛いげキッズに寂しい想いさせるの…なんだこの煽り劇弱チャイナ!!!!?!?(驚愕)真っ先にバトルしにいく狂犬!よっBBAの鉄砲玉!
なんだこの腕ムキムキ⭐︎オッパイモリモリ⭐︎スケベマフラー!!!!!!!!!!!マックスのピンチに現れるタキシード仮面ポジション?!?!?!?どこからともなく現れて助けてくれる…かっこよすぎる……。
レイ君はこの回は負けてしまうのですが、ドライガーが減速して朽ちる所の作画があまりにもスケベすぎて何回でも見られる。
さっきまで吠えて噛みつきまくってたレイ君がくっ…しか言わなくなるのもスケベでいい(?)。
21話
カイ様が薪割りやってるんですけど。
22話
マックスがかわいい。レイ君はアホ。
23話
メキシコ戦は演出過多で激アツ面白かった。カイ様がマックスにママの位置を教えてくれるの、なんで?
マックスママがマックスのことを嫌いになったわけではないみたいで一安心。マックスに愛想を尽かして冷たくしているわけではないとハッキリわかって良かった…。マックスを心配する親心を助手のエミリーに見透かされてるのもいい。
25話
これまでずっと言おうか悩んでたんですけど、そろそろ確信になってきたので言います。カイ様マックスに甘くないですか????
タカオ君が腹痛でダウン!BBAには4人しかいないからタカオ君が外れたら残りはカイ様しかメンバーはいないのに、レイ君はカイ様のことを把握していなかったのか「しかし、(メンバーは足りないから)試合はどうする?」とか寝言みたいなこと言ってて草。もしかしてレイ君、カイ様のことをベンチの妖精かなんかと勘違いしているのでは??
「35点」ってなに?私はレイ君のことをなにも把握していない。
よベイブレードがサーキットを従順に航行しているのも謎。ベイブレードってなんなの?
次回予告のキョウジュ「どうしたのですか?いつもあんなに良い子なのに?」←マックスは誰が見てもいい子なんだ〜
キョウジュ「やはり、母とのもつれが原因ですか?」←それしかないだろ!!!!今までの流れちゃんと見てた??!?
26話
マックスがかわいすぎる。カイ様はマックスに甘い。
摩天楼スタジアムを見るとス、スカイスクレイパー…!!!!!!になってしまう。ニコ動だったら真っ先にコメントで書かれていると思う。
27話
・伝説のトライピオさんの試合があった 
・じっちゃんが大人やってる
・マックスがかわいい
・カイ様はマックスに甘い
28話
カイ様が毎週マックスのパトロン化してるんだけど、なんで???
おそらく中国大会編のカイ様がまったく喋らなかったため台詞の割り当て量のテコ入れが入ったのだろうけど、あまりにもマックス周辺の話の時だけ喋りまくるので、マックス激甘デレ男みたいになっている。一応タカオ君達とも会話はしてるシーンもあるのだけど、マックスに助言するシーンがダントツで多い。今の所。
マックスに対してニコ…してることも多い気がする…火渡カイ、なんなんだおまえは。
家の軒下に作られたツバメの巣の雛を毎日見上げて成長を喜ぶタイプの男と見ました。ちっちゃくてけなげな子が好きだろ私は知ってるぞ。
マックスが好きという贔屓目もあるけど今の所この回が一番好きかもしれません。アメリカ編に入ってからみんなの結束力上がってるよね?BBAが尊い。
29話
総集編回。最後カイ様が声張っててワロタ。あの距離から声を届けるの相当の声量が必要でしょ…。
30話
かなり不思議な作画をしている回だった。
ラルフさんが顔も髪色もインパクトがありすぎて私の中で第二の隣町のチャンプのアキラポジションになりそう。思ってたより凶悪な性格というわけでもないただの強いベイブレーダーなだけっぽいし、いい人なのでは?
これまでは聖獣達はベイから出てくることはあれど守護霊程度の活躍しか無かった印象なんですけど、30話は劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォンか?ってくらい聖獣たちが殴り合っていてかなり既視感があった。展開もちょっと劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォン味あるし…。
31話
決勝はロシアなのになぜ『ユーロ編』なのか不思議だったのだけどここでわかる。ヨーロッパ横断って見ると明日のナージャを思い出しますね。
BBAは海外にも支部があるらしいんだけど、BBAって結局なんなんですか?日本チームではないんですか??説明あったっけ…?
EDのキャスト欄で タカオ君たちに嘘の時間を教えた老人役として『老人(大転寺会長)』とクレジットされていたんだけど、このGGIまさか黒幕じゃないですよね?大丈夫か?ポケモンスタジアムのワルダックみたいになっちゃわない??
タカオパパは出てきたしミイラ男も出てくるし、急に毛色変わりすぎてません??これ少年達の楽しいベイブレード遊びのアニメじゃなかったんですか??
カイ様がいないと詰んでいた回だった。カイ様しか頼りになる人間はいない。カイ様、お慕いしております……。
32話
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なにもかも「これこれイナズマイレブンとダンボール戦機で見た!!!!!!」になっている。教会のシーン、聖獣バトル、フードの男たちと勝負、イギリス、列車で事件…。頭では違う作品だとわかっているのに三国さんやトリトーンや神谷コウスケやワイルドバッヂが脳裏をちらついて集中できん!!!!!!
33話
15話?ぶりにベッド一個に三人押し込むシーンがきた。
寝る時までベイブレード握るな。
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manganjiiji · 2 years ago
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弱りの色は愛
あたらしい仕事が始まろうとしています。新しい人たちの名前を覚えなければならないのでやや緊張。とはいえ、ほぼ緊張していないにひとしい。そのむかし、初めてのアルバイト、通信販売の受電オペレータを19歳にやっていた時には、何ヶ月たっても緊張でかならず下痢をしてから勤務していたのに。今は初めての仕事の前日もただ楽しみしかなくてへっちゃらすぎる。この世界に慣れた。なんというか、仕事で死ぬことはない。そのことが体感ではっきりとしているから、もはや安心の域まである。わたしは働くことにかなり向いていない人間だと思っていたし実際そうだったのだが、実は働くことがかなり好きで、好きが高じて続けているうちに、だんだん苦手意識がなくなってきたし、余裕というか落ち着きというか、こころの平静ができてきた。強迫的にずっととにかく「働かなければ」と思って働いてきたが、実はそれが好きだったので助かった。こういうことばかりだな、と思う。生まれつき持っているものに救われてばかりだな、と思う。かなりのラッキーゴーハッピー人間である。生まれつき人が好きだし、生まれつき世界にわくわくしているし、生まれつき夢があるし、生まれつき何でもやってみたいほうだ。ただしこの性質は第二次性徴の発現とともに突然去来した。それまではかなり内向きで人見知りで人嫌いでとにかく家に閉じこもっていたい子供だった。15歳まで、私の「生まれつき」は鳴りを潜めていたようだ。高校入学でとたんに明るい世界に放り込まれたのも大きい。良い高校、穏やかな高校に入れてよかった。すべて運で渡ってきている。自分に合った高校に入ることができたのは、たまたま文字を書いたりものを考えたりすることが好きで記憶力が(学年の平均よりも)良く、定期テストで常に上位を取ることができたから。それは完全に生まれつきのラッキーなのである。そしてラッキーはその後も続き、高校の勉強を1秒もしていないにもかかわらず奨学生として無料で1つ目の大学に入ってしまったり、自力で(?)浪人して頑張ろうと思っていた2つ目の大学の一般試験をいちおう受けたら紛れで受かってしまったり、目星をつけた企業とたまたまうまが合い、そこしか受けずに就職が(4年生になる前に)決まってしまったり、会社の人たちに恵まれて、なんと病院に連れていかれて10年間病気だったことが発覚したり、友人の導きにより良い医師に巡り会えて治療が成功したり、職場に恵まれたり、職場に恵まれたり、職場に恵まれたりした。運が良すぎではないか?と思うし、他人に僻まれて然るべきだと思うのだが、むやみに他人にマイナス感情を抱かせるべきではないので、自分のラッキーについてはあまり口外しないようにする。している。多分。
今月はぎりぎり忘れずにカウンセリングに行くことができた。カウンセリングもおのれのラッキー体質により(千石清純か?)すごく運命的に最高の先生と出会って、すごく納得して、というか満足して利用させて貰っている。おそれおののくほどに、おそらくカウンセリングの効果が出て、病状も安定している。この日は祖父の葬式の日のことを思い出したり話したりして少し泣いた。祖父は私をとても愛してくれた人で、この人のおかげで私は人間的にぐれずに済んだ。カウンセリングでは親の話と兄の話が中心だ。この人達と私との間にあった物ごとや感情を整理することが、私のかかえる荷物の、ゆうに八割以上にのぼるので、先生の手を借りて、どうにかすこしずつ、伝えては褒められたり慰められたりしている。ずっと助けてくれる大人、私の話を聞いてくれる大人がいてほしかった。話せば話すほど、そんな大人が一人も周囲にいなかったことに愕然とするが、いま、先生に話して「子供の私」が���って「手当て(treat)」されているので本当に良かったと思う。
國分功一郎の新潮新書『目的への抵抗』を買ってその日のうちに読む。『暇と退屈の倫理学』を買ったままほとんど読んでいないので読まなければなと思った。アレントへの言及も多かったので『人間の条件』も読む。ハンナ・アレントについては副読本?を2冊買っていて、こちらもまだ読んでいない。まとめて本棚から引っ張り出した。それからホイジンガの『ホモ・ルーデンス』も重要だと思ったので読む。
新潮の6月号、現代詩手帖5月号(新鋭短歌特集)を買う。新潮は村上春樹の新刊の読み方を7名ほど(たしか)寄稿していたので買おうと思った。黒田夏子氏の作品もあり嬉しい。川上弘美もあり。巻頭は本谷有希子。趣味が合うな、新潮。現代詩手帖を開くのはもう少し先になりそう。前回書いたかもしれないが藤井貞和『よく聞きなさい、すぐにここを出るのです。』を読んでいるので、詩はいままだ頭がいっぱいだ。メキシコ湾に沈む金メダルみたいなやつがとても好きで今日も読んだ。これを読んで癒されてくれと思い、友人にもメッセージを送って薦めた。友人は先頃目が見えるようになってきたらしい。半年ぶりに「外」に出たと言って草花の写真を送ってきた。にしんぱいさんのご本を2冊欲しいと言い、強欲な…と思いながら「伝えておきましたよ」と言うと、その頃まで生きていられるといいなあ、みたいなことを言うので、意地悪だなと思った。もちろん本人にその気はなくて、本当にそう思ったから言っただけなのだろうけれど。本当にそう思ったことをそのままにしか言わない人だ。
新しい町に慣れてきた。新しい部屋、新しい机は快適で、とても有難い。部屋探しでもラッキーを発揮してしまった。食べるものを作ったり、洗濯をしたり風呂に入ったり、掃除機をかけたりしている。そういうことがとても好きだ。料理以外の家事が好きだ(甘いもの以外を食べることにはいちばん興味が無い)。もう4時を過ぎると外が明るくなってしまう。今は4時半を過ぎているので本当に朝。もう少し何か書きたいことがあった気がするけれど寝ます。最近はいつもあんスタの燐一(りんひい)を書きたいということを考えています。そのまえにメインストの第一部を読み終わらなければならない。あんスタは音ゲーとして楽しく好きなので毎日楽しく叩いているが、いつの間にかキャラクターの良さに飲み込まれてしまった。ひひひ(日日日)のラノベ文体というか、な、ストーリーに私は適性があり、ふつうに「あんスタおもしれ〜!(ド興奮)」と思いながら読んでいる。
ここのところよく流れてくる話題はやはり「差別」について。トランスジェンダーに関しては、LGBT法案がほぼ成立の見通しになったためやや落ち着いた。今日は「世界のサプライズ動画」についての論難が多かった。G7広島サミットは終わったが、やはり外交・軍事関係の話が多い。広島サミットは、かなりよくできていたと思う。岸田総理のツイートの言い回しは上手かった。各国首脳の平和記念公園、原爆ドームの見学により、「あやまちはくりかえしませぬから」の主語が、これで晴れて「世界」(日本ではなく)になった。というツイートがあり、まあそれは前からそうだろうとは思ったが、名実ともに、というか、名目の上で��、というのは大事なことだ。ちなみに岸田総理の言い回しは「核を使用しない、核で脅さない」ということだった。単純だがこの言葉にたどり着き抜き出すのはかなり難しい。正解だと思うので素直にすごいなと思った。
2023.5.24
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sphekestrue · 2 days ago
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ノッポのびんぞこメガネ2025/04/28
150キロのエクスタシー
応酬物倉庫
タイベトナムスペイン
ミノキシジル
メキシコ
アルマンド
アリゲーター
ammd
ammo
srt
maxyard5-24
アルマンド
二階に樋口がみんなが探している竹下じゃないの?それとも小柳かもしれない妻が美枝子夫も小柳かもしれない
その子供が小柳恵美子さんが凪が怖い人
小柳美枝子に会った時にさがの神崎の二子のセブンイレブンのコピー機の前であった時
福岡ナンバーの自衛隊の地連が乗るような白の自家用車にごぶとりの中年が来るまで彼女は
コピーの邪魔をしていたんだが
気になって車の写真を撮ったんだが
その車のナンバーの写真が消えて戻った
このナンバーの男が気になる
小柳恵美子はさがのちょうこういんになってる
それで凪の嫌がらせ
福岡の社長笹川が秀和にバレてるんじゃないかって言ってる
福岡ボートが関係でずっと言ってたからな
政府じゃないって言いたいが元々船がなかったからな
外洋線が私に行ってきた時からだな
日本財団まで組みしているのがわかった
あそこは一番残酷な人殺しがいるところだ
学校の先生たちが捕まえたのが馬とチャリだったからな
だがな全部の船を笹川の坊ちゃんが従わせることができなかったのはおじいちゃんは千穂だった日本財団の頭の時にそれをボートは知っていたぞ全部
だから福岡ボートがおかしくなったんだ
樋口だけで政府までいかないから
その当時福岡ボートに小柳が勤めていたことは調べてわかっている2025/04/28
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catonoire · 7 days ago
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「メキシコへのまなざし」展
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埼玉県立近代美術館で「メキシコへのまなざし」展を見る。
第1章は「メキシコ美術がやってきた!」。1955年に東京国立博物館で開催された「メキシコ美術展」に関連する作家が紹介されている。
ホセ��グアタルーペ・ポサダ(新聞やチラシなどに掲載した版画や風刺画で知られる。のちの壁画運動を担った人々への影響も大きかったとのこと)
ディエゴ・リベラ(メキシコの壁画運動を進めた代表的な人物)
ホセ・クレメンテ・オロスコ(同上)
ダビッド・アルファロ・シケイロス(同上)
ルフィーノ・タマヨ(壁画運動の画家たちの次世代にあたる画家)
北川民次(メキシコに渡って活動した画家。壁画運動の画家たちやタマヨとも交流があった)
ただし撮影不可作品が多かったため、ここにはポサダとオロスコの展示作品の一部のみ載せる。
ポサダの版画。骸骨はメキシコにおける重要なモチーフ。
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オロスコ《白い神々》。先住民とスペイン軍との戦いを描いている。
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オロスコ《修道士とインディオ》。
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第1章で特に興味深かったのは、リベラのリトグラフ作品。リベラの描いた壁画をもとにした版画で、「壁画はその場所へ行かないと見られないが、版画ならどこにでも持っていける」ということで版画も制作していたそうである。たしかに、社会運動のための芸術ということを考えれば、壁画だけではリーチできない層が多く残されてしまうだろう。
第2章は「美術家たちのメキシコ 5人の足跡から」。1950年代にメキシコ美術が日本で大々的に紹介されたころ、日本では戦後のアイデンティティを模索したり社会問題への関心が高まっていた時期だった。そんな中で、西洋的なものに影響を受けつつもそれに絡め取られていないメキシコ美術の土着性や社会性が大いに注目され、強烈な憧れを呼び起こすこととなったようである。この章では、メキシコ美術に影響を受けた日本の美術家たちを5名(岡本太郎、福沢一郎、芥川(間所)紗織、利根川光人、河原温)取り上げている。
岡本太郎の旧蔵品であるメキシコの民芸品。
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岡本作品。
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岡本がメキシコで撮影した写真。自分もメキシコへ行ってみたいという気分にさせられるショットが多かった。
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福沢一郎作品。《メキシコの男》。
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《埋葬》。
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福沢の撮影した写真もスライドショー形式で流れており、これまた思いがメキシコへと誘われるような光景が写っていた。
芥川(間所)紗織のろうけつ染め作品《天を突き上げるククノチ》。勢いが感じられて素晴らしい出来だと思った。
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《女B》。
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ここでいったんタマヨ作品が差しはさまれる。芥川(間所)はタマヨの色彩にとても惹かれていたらしい。
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芥川(間所)作品に戻る。左が男性像、右が女性像だが、男性は服を着ているのに女性は裸体である。この画家も女性であることでおそらく多くの苦労を経験したのではないかと思うが、それでもモデルのジェンダー差が作品に反映されてしまう。美術界の構造的なジェンダー不均衡が端的に表れているように思ったので、メキシコからは脱線するがひとこと触れておく。
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利根川光人作品《鷲》。マヤのチチェン・イッツァ遺跡のレリーフの、鷲が人間の心臓を食べているモチーフに取材したもの。
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これもマヤのチチェン・イッツァ遺跡に取材した作品《いしぶみ》。
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テオティワカンに取材した作品。
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フィエスタ(祭り)。
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先住民の信仰とカトリック信仰が混淆した祭り。
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《VIVA MEXICO —エイゼンシュテインに捧ぐ》。
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そして河原温が登場する。撮影不可だったので写真はないが、日付を描いたシリーズ中のメキシコ滞���時の作品などが展示されている。滞在している場所の言語を用いるのを旨としていたとのことで、展示作品には「20ABR.68」と描かれていた。河原の場合、メキシコ美術に理解を示しつつもその「土着性」「エキゾチシズム」に魅了されてしまうことを危惧している点が、他の作家との大きな相違点のようである。個人的にも、異文化に接して無邪気に相手方を称賛するような態度には問題があると思うので、このような視点を持った人がいたことに何かホッとさせられた。
第3章は「埼玉とメキシコ美術」。埼玉県とメキシコのメキシコ州が姉妹提携していたり、浦和市(現さいたま市)とトルーカ市が姉妹都市だったりする縁で、この美術館の開館当初からメキシコ関連作品を収集してきたとのこと。その蓄積あってこその企画展かと合点がいった。
これまで開催してきたメキシコ関連の企画展のポスターや資料など。
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タマヨ作品の数々。
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フランシスコ・トレド《馬の主人》。
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トレド《コヨーテとこおろぎのたわむれ》。
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堀内秀夫の写真作品。メキシコで活動した、埼玉ゆかりの写真家とのこと。
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最後の展示室の風景。椅子が洒落ていて、しかもこの企画展に合っている感じがする。
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benkyoushinasaine · 2 months ago
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50年間閉ざされていたフリーダ・カーロの服やアクセサリーを見学
以下、メキシコ人アーティストのワードローブにあるアイテムの一連の写真をご覧ください。 メキシコのフリーダ・カーロは、彼女の個人的な経験を独特で詩的な方法で表現した非常に才能のある芸術家でした。ポリオの生存者であり、事故により 35 回の手術を受けたフリーダは、体に何らかの損傷を負っていましたが、多くの時間をベッドで過ごした後に絵を描き始めたため、最終的にはこれを自分の視覚的および芸術的アイデンティティを表現する別の方法として利用することになりました。…
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takahashicleaning · 2 months ago
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TEDにて
ジーナップ・トゥフェックチー:インターネットで社会運動が容易になっても、目的達成は難しいのはなぜか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
今日、情報が広がるスピードは、とても速く、「ウォール街を占拠せよ」のように、一通のEメールで世界規模の意識向上運動が始まることもあるのです。
しかし、テクノロジー・社会学者のジーナップ・トゥフェックチーよると、ソーシャル・メディアによる運動は、簡単で、急激な広がりがあっても、実際、地道な長期的な社会の変化や変革的な活動を難しくしている場合があるのです。
彼女は、ガジからアラブの春、ウクライナ、香港まで、双方に利点があるゲーム理論のプラスサムという前提で、いかに、今日の運動が、ゆっくりと手間暇をかけた運動に比べ、相対的に成果が上がりにくいのかを説明します。
最近、ソーシャル・メディアにより、抗議活動が力付いていると言われています。
その通りなのですが、十年来、複数の社会運動の研究や参加を通して、私が気付いたことは、テクノロジーは社会運動に、パワーを与えると共に、逆説的ながら、パワーを奪いもすることです。
必ずそうなるわけではありません。とはいえ、長期的に上手くいくものを模索する必要があります。そして、そのことは様々な分野にも当てはまります。
さて、2013年7月にゲジ公園で起きたトルコ反政府運動について、現場での研究を行うためにトルコに戻った時のことをお話しします。
ツイッターが反政府運動に発展する鍵でした。公園は催涙ガスのみならず、ツイッターをする人で溢れていましたが、ハイテクとは程遠いものです。しかし、トルコの人たちは、1年前の不幸な事件により、ツイッターのパワーを知っていました。
軍用機が爆破され、国境付近で34人のクルド人密売業者が殺害されました。トルコのメディアは、そのニュースを完全に検閲しました。
編集者はニュース編集室に座って、政府からの指示を待っていました。一人のジャーナリストは、不満が我慢の限界に達し、自分で飛行機の搭乗券を買って、この事件が起こった村に行きました。
そして、彼はこの光景を目の当たりにしたのです。棺が連なって丘を下り、親族が泣き叫んでいました。後に彼は物凄く戸惑って、どうしらたいいのか分からなかったと私に語りました。
そこで、彼は携帯を取り出し誰でもするようにその写真を撮り、ツイートしました。すると、その写真は瞬く間に広がり、検閲は中断され、マスメディアに報道を促しました。
1年後、トルコ反政府運動が起きました。公園の取壊しの抗議に端を発したものでしたが、反権威主義運動へと発展しました。メディアが検閲しても驚きませんが、少々馬鹿げたものでした。
抗議行動が激しさを増すと、CNNインターナショナルが、イスタンブールから生中継したのに対し、CNNトルコはペンギンのドキュメンタリーを放送しました。
私はペンギンのドキュメンタリーは好きですが、その日に放送しなくてもいいですよね。
ある怒った視聴者が、画面を2つ並べて写真を撮ったところ、その写真は瞬く間に広がりました。それ以来、トルコのメディアは、ペンギンのメディアと呼ばれています。
でも今回は、やるべきことはわかっていました。人々は携帯を取出し、真実を伝えるニュースを検索しました。
さらに、公園へ行き写真を撮って、反政府運動に参加し、ソーシャル・メディアでより多くを共有することを知っていました。食べ物から寄付まで、あらゆることに、デジタ��通信が利用されました。あらゆることが、組織化され、その一部に新技術が役立ちました。
インターネットを使って、抗議行動を知らせたり、参加を促したりすることは、実際長年行われてきたのです。
サパティスタ民族解放軍を覚えていますか?覆面姿でパイプをくわえ、カリスマのあるマルコス副司令官が率いたメキシコのチアパス州南部の農民の暴動のことです。それはおそらくインターネットで世界が注目した最初の運動でした。
99年シアトルでの、抗議活動を考えてみましょう。多国間の草の根運動により、世界貿易機関という不透明な組織の実態に、世界が注目しました。ここでもデジタル技術が、抗議活動を組織するのに一役買っています。
最近では、運動が次から次へと起こり、国から国へとその動きが広がっていきます。バーレーンからチュニジア、エジプト。さらに拡大していったアラブの暴動、スペイン、イタリア、ギリシアの暴動、ゲジ公園での反政府運動、台湾、ウクライナのユーロマイダン、香港などの例があります。
今日ではツイートによって、世界的に認知度を高めることも可能です。Facebookは、多くの人が抗議活動に参加するきっかけになります。驚きですよね。
達成したものや成果が、必ずしも動員規模や注ぎ込んだエネルギーに比例しないのです。当然のように高まった期待と最終的に得られた成果が明らかに釣り合っていません。そこで、疑問が生じます。
デジタル技術で運動はより容易になったのに、なぜ?思い通りの成果を上げられないのかでしょう?
デジタルプラットフォームを社会活動や政治に使うことで、手間のかかるやり方にある利点を見逃しているのでしょうか?
私はそう思います。私は経験則から、より簡単に人を集める方法が、必ずしも成果を容易に得られるわけではないと思います。
はっきり言うと技術は様々なハイブリットな方法でパワーを与えます。大変力強いものです。
トルコでは、4人の大学生が、140Journosという全国的な市民ジャーナリズムを立ち上げ、国内における、検閲のないニュースの中心的な存在になるのを目撃しました。
エジプトでは、別の4人の若者が、デジタル通信を使って10の野戦病院のために供給と物流を組織するのを目撃しました。とても大がかりな作戦でした。タハリール広場付近で大規模な衝突が起きた時のことです。
そこで私はタハリール・サプライの創始者にアイデアを思いついてから始めるまでどのくらいかかったのか尋ねると「5分」と彼は答えました。
たった5分です。彼は物流に詳しいわけでもありませんでした。
2011年世界を震撼させた「ウォール街を占拠せよ」について考えてみてください。それは雑誌「アドバスターズ」から9万人の購読者に送られた1通のEメールから始まりました。
最初のEメールから2カ月後、アメリカでは600人が、占拠や抗議を行なっていました。最初のズコッティ公園の占拠から、1カ月も経たないうちに、82カ国、950都市で世界規模の抗議が行われました。それは世界規模の抗議の中で過去最大級のものの1つです。
さて、バスの人種隔離ルールに抗議して、ボイコットをした1955年アラバマ州の公民権運動と比べてみてください。
長年かけて作られた計画は、ローザ・パークスが逮捕されると即座に行動に移されました。しかしどうやって「明日からボイコットをする」とフェイスブックもテキストメッセージもツイッターもないのに情報を流せたのでしょうか?
彼らは大学の複写室に忍び込み、夜通しこっそりと5万2千枚のパンフレットを印刷したのです。アフリカ系アメリカ人の68団体を使って、市内をくまなく、手渡しでパンフレットを配りました。
貧しい人たちだったので、移動の手配には大いに苦労しました。仕事があるのにボイコットなんてできるのか?車の相乗りも会議を通じて組織されました。テキストメッセージもツイッターもフェイスブックもないのです。相乗りを続けるために、ほとんど毎回、会合しなければなりませんでした。
今なら、もっと容易にできたことでしょう。このような方法もあるのです。
データベースを作って、相乗り可能な車や必要な手配をし、データベースの情報に基づき、テキストメッセージを送信できるでしょう。終始顔を突き合わせることもありません。
でも、もう一度考えてみてください。アメリカの公民権運動は、政略的な抑圧の危険という地雷原をくぐり抜け、抑圧に直面しても克服し、大幅な政治的譲歩を引き出しました。
リスクを回避しながら、革新的に行動したのです。
対照的に、ウォール街での占拠行動から3年後、不平等に関する世界的規模の対話が誘発されましたが、原因となった政治は変わっていないのです。
ヨーロッパは緊縮財政に反対する抗議活動で揺れましたが、方針は変わりませんでした。これらの技術を使っていると、ゆっくりとした持続的なやり方の利点を見逃してしまうのでは?
これを理解するために私はゲジでの反政府運動のおよそ1年後にトルコに戻り、運動の活動家から政治家までインタビューしました。
与党と野党の政治家活動から、活動家に至るまでです。トルコ反政府運動の活動家は、失望していました。彼らはイライラしていました。思っていたよりも成果が得られなかったからです。私が接触した世界中の多くの活動家も同じことを述べているのです。
そして、私が問題だと感じるのは、今日の抗議活動は、エベレスト山を60人ものシェルパの助けを借りながら、登るようなものだということです。つまり、インターネットがシェルパなのです。
私たちがやっているような早いルートを選ぶとゆっくりとしたやり方の利点はなくなってしまうのです。
なぜならば、お分かりの通り実際に物を動かすという、困難かつ面倒な計画を立てるといった作業は、それに対処するだけでなく、メンバーが一緒に考えたり、一緒になって難しい決定を下したり
合意の形成や物事を刷新するといった組織的なものも作られ、おそらく、最も重要なことは、皆が違いを乗り越え、先へと進んで行けるからです。
1963年のワシントン大行進のこの写真を見ると、ここは行進が行われた所で1963年にマーティン・ルーサー・キングが有名な「I Have a Dream」の演説をした所ですが
行進が目に入るだけでなく、力強い演説が聞こえてくるだけでもなく、行進するために骨の折れるような時間のかかる作業があったことにも気づくでしょう。
あなたに権力があるなら、行進によって伝わり得るメッセージのパワーの大きさを理解しなければいけません。行進そのものだけでなく、その影響度を真剣に考えなければなりません。
対照的に、ウォール街の占拠を振り返ると2週間で世界中で行進が組織されました。様々な不満が見受けられますが、長期にわたって反抗を続けるほどの威力が見られたわけではありません。
重要なのは、公民権運動ではボイコットからランチ・カウンターでの座り込み、ピケ張り、行進、フリーダムライドまで巧妙な行動が編み出されたことです。
組織的な基礎を築き、課題に立ち向かうこともなく、今日の運動は急激に巨大化してしまうのです。
彼らはとても大きな運動へと発展する端緒の動きであることを深く考えず、次に何をするのかも知らないので、うまく立ち回れないのです。なぜなら、運動の拡大化を切り抜けていくための十分な能力を有していないからです。
はっきり言うと、魔法の力はパンフレットの中にはありません。
一緒に作業することのパワー。つまり、皆で考えることにあるのです。
時間をかけ多くの作業をするからこそ、生み出し得るパワーです。これを理解するため、私はトルコの与党の政府高官にインタビューをして「どのようにして活動されてますか?」と尋ねました。彼らもデジタル技術を幅広く使っていますが、そこはポイントではありません。
では、何が秘訣でしょう。
彼は答えました「秘訣はお茶に砂糖を入れないことです」「何か関係でも?」と私が尋ねると「与党は選挙が終わった翌日から、次の選挙の準備を始めているのです」と答えました。
有権者の自宅や結婚披露宴や割礼式に行くなど、彼は毎日一日中、有権者と会っているのです。そして同僚と会って情報交換します。日々多くの人々と会いその都度お茶が出されます。
が、失礼なので断ることもできません。そのため、紅茶に角砂糖1つすら入れることはできないのです。大量に砂糖を摂取してしまいますし、どのくらいの量か計算すらできません。
そして、私はなぜ彼が早口なのか分かりました。私たちは午後に会ったのですが、彼は既にカフェインの取り過ぎでした。与党はゲジでの反政府運動の年に2つの大きな選挙で大差をつけて、勝利しました。
確かに政府は交渉のための様々な異なる情報を持っています。話は異なるかもしれません。しかし、違いがあることが有益なのです。
こういった話から分かるように、単に技術があれば良いというものではありません。
技術が成し得ることは、皆が望むことを一つに収れんさせることに過ぎません。
今日の社会運動は、組織だって行なわれません。彼らは組織のリーダーを求めていません。汚職や分派の吸収を恐れ、政治的なものから離れたがっています。それにも一理あります。多くの国において、現代の議会制民主主義は、絶大な利益によって阻害されています。
しかし、このようなやり方では、長く続けたり、制度に影響力を与えることは難しく、不満を抱えた抗議者が脱落して、政治を一層、腐敗させるのです。
効果的な施策もないまま、政治や民主主義は混迷します。
なぜならば、現代的な運動を動機付けたその原因こそが重要だからです。
気候変動は迫って来ています。不平等さは人類の発展や可能性。それに経済を窒息させてしまいます。独裁政治が多くの国で、人々を苦しめています。もっと効果的に運動する必要があるのです、
さて、今日の運動には、かつてのようにはリスクを取る人がいないと言う人々もいますが、それは正しくありません。
ゲジからタクスィムまで、至る所で、私は命や生活がリスクに晒されている人々を見てきました。今日の抗議者は弱々しい仮想の絆で繋がっているという、マルコム・グラッドウェルの発言も正しくありません。
彼らは以前と同じように既存の繋がり、つまり、友人らと共に抗議運動に参加し、時に、そこで一生の友を得るのです。
私自身10年前にサパティスタで行われた世界的な抗議活動を通じて知り合った友人と、今でも交流があります。知らない人々との絆は、価値のないものではありません。
私がゲジで催涙ガスを浴びた時、知らない人々が逃げずに私や他の人々を助けてくれました。タハリールではお互いの安全を守るため、互いに懸命になっている人々や抗議者を見ました。
デジタルによる認識の向上は素晴らしいことです。考え方を変えると、政治が変わるからです。
しかし、今日の運動では、単なる参加というステージから素早く行動を移し、皆が一丸となって考える方法を模索し、強力な政策提言を打ち出し、合意を形成して、政権側との関わりを得て、影響力を行使しなければなりません。
なぜなら、善意や勇気や自己犠牲だけでは、十分ではないからです。
そして、様々な試みがあります。
ニュージーランドでは、若者のグループが、規模に応じた意思決定を参加型で行う「ルーミオ」というプラットホームを開発しています。
トルコでは140Journosが「ハッカソン」(プログラマーによる競技)を開催し、コミュニティや市民ジャーナリズムを支援しています。
アルゼンチンではDemocracyOSというオープン・ソースのプラットホームで、議会や政党への参加を促しています。
それらはすべて素晴らしく、もっと必要ですが、オンラインの決定が、より良いものであるとは限りません。
民主主義を進歩させるには、組織から政治や社会に至るまで全階層でハイブリットな革新が求められるからです。
長期的な成功を達成するには、時として、砂糖なしの紅茶が、ツイッターと共に必要となるのです。
ありがとうございました。
(個人的なアイデア)
選挙システムを基準にした発展途上国では、争いが絶えません。この場合は、開発独裁が有効。
開発独裁は、ある水準以上の経済発展(ポール•ローマー教授が提唱する内生的成長理論が想定した「規模効果」のこと)の為には「政治的安定」が必要であるとして、国民の政治参加を著しく制限し、独裁を正当化すること。
また、そのような政治運営を通して達成した経済発展の成果を国民に分配することによって、支配の正当性を担保としている政治体制を「開発独裁体制」といいます。
政治研究者として初めて「開発独裁」という用語を用いたのはカリフォルニア大学バークレー校のジェームス・グレガー。日本の戦後復興時代の自民党の55年体制も該当するかもしれません。
2018年時の中国は、このジャパンミラクルと言われる経済体制を学び、取り入れています。人口が日本の10倍はあるので規模の効果は10倍になることが予想できます。
国家レベル規模では、開発独裁。しかし、透明性の高い民間レベル規模になるとトップダウンと良い意味で使われるが本質は変わらず性質が変わる。
人口規模をテコに中国が日本の成功モデルを拡張しているシステム。アメリカの大統領システム。物理学でいうラグランジュ点(トリレンマ)があるならば両方正解かもしれません。
サンデルのいう功利主義。ドラッカーのポスト資本主義。ネクストソサエティー。
複雑性の研究からも、個人の才覚に関係なく貧富の差は生じる。
超裕福層に集中するとマネーに渋滞が生じるため、税金をかけることと現象が似ている。
こうすると平等性が増すと結果も出ている。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
課税は、ネットワークに何本かのリンクを人工的に加えることと同義ということも、複雑性の研究からデータで明らかになっています。
日本は、消費税の運用など。課税は、強制的な交換の一形態。この知見は、MMT(現代貨幣理論)にも導入されてる。
複雑性の研究から産まれた従来とは異なる新しいマクロ経済学です。テーラワーダ仏教概念にもある欲を中和するツールとも言えます。
幸田露伴?分福?
人工的な課税をしないと、この歪みがエネルギーとして形態が相転移するので、超裕福層一族たちの幸福感が変質して心の歪みに転換していく。
人間が、一日に扱える時空間は、限定的に対して、お金はマルチバースでエネルギーが交換されるので、人間の一日で扱える許容量を超えてしまう。
ナポレオンヒル?エンスージアズム?そこには引き返せない一線というか?境界線があって、耐えられれば良いが、知らない方が幸せな場合も多々あります。
日本には古来から同様の概念があり、成金や悪徳商人とも言われる場合もある。
600万円以下に貨幣の再分配、事前分配することで社会システムの安定が強化される。
ダニエルカーネマン。詳しくは、論文を見ていただいて、日本の実情を深く考えた年収として記載しています。
直訳を指摘しても、未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
メリトクラシー至上主義、競争主義社会システム新自由主義を古代中国から、たとえて簡単に言うと乱世。
意図して均衡させて、奸雄は排除していくことが鉄則。カントの永遠平和を実現が重要に。
つまり、IT産業長者は、乱世の奸雄。テロ抑止にもなる現代では、競争時代の奸雄を排除することと同様の概念になります。
お金を大量に持ってると・・・
エネルギーに毒され知らずの内に傲慢になるのは、人の理。研究結果にも示唆されている。
マクロ経済学は、社会の全儲けは、低収入者に還元しかない歴史の教訓。
古代から代理人の政治家が破ると災厄が降り注ぐとも。神の理(多神教では天の理)は迷信とも言えない。
スターウォーズでわかりやすく表現してるフォースの導きに似ている。
これも教科書に載らない歴史でもあります。
競争時代の乱世の奸雄たちが、本来の趣旨を歪めて異なる方向に変わってしまう傾向は多々あります。
これによって・・・
「パワーかフォースか」の本で言うところの「パワー(ライトサイドのフォース)」の高まりが落ちてしまいます!!
東洋では・・・
古代中国の歴史でも「乱世の奸雄」で有名な「曹操」が歪めてしまい「司馬懿仲達」が苦労して統一するまで。などは有名です。
他の非中国系の西洋の記録は、残っているかわかりません・・・権力者が書き換えている可能性も多々あります。
GAFAMなどのプラットフォームのビジネスで本来の趣旨が歪み、思い違いされていますが・・・
TED ロン・マッカラムも言うように・・・
規格を統一することで、あらゆる視覚障害者用のコンピューターや機械からアクセス可能にするためです(低収入者も含む)
これが、インターネットの本来の原点です!
これが、インターネットの本来の原点です!
これが、インターネットの本来の原点です!
Appleなどは、「アクセシビリティ」などの設定で原点を忘れていません!!
それ以外は、Googleなどは、トランスフォーマーアルゴリズムが有名になりましたが・・・
他の無名の基盤技術などの開発で貢献しています。
そして
2021年では、自動運転車が登場しています。
Appleシリコンでも、メモリ主導型のアーキテクチャーに変更しています。
量子コンピューターや量子超越性もメモリが重要な要素でもあります。
これは、兆し。始まりにすぎません!!不思議と「風の時代」と連動してます。
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットや��ンターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
100兆円以上も稼いでいるなら・・・
そろそろインターネットの本来の原点に戻って、他のプラットフォーマー法人も事前分配や再分配をして低収入者に貨幣で還元してもいい頃かもしれません。
古代中国の「史記」にも戦国四君(古代中国で活躍した4人の武将の物語)で現代までの歴史の良い手本として二千年近く残ってます。
たしか、食客に諭されて「こんな国家の存亡の際に私財を溜め込んでいるのに、なぜ?それを低収入者に事前分配や再分配をしないのか?」
という助言に心を打たれて私財を全て投げ撃ちしたことで低収入者が奮起して国家の滅亡を阻止した!
さらには、当時最強レベルのあらゆる武将でも打ち破ることができなかった。
と言う話があります。
「パワーかフォースか」の本で言うところの「パワー(ライトサイドのフォース)」が高いからかもしれません!!
これも教科書に載らない歴史でもあります。
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マーク・フォーサイス: 政治における言葉について
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世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
人工知能にも人間固有の概念を学ぶ��校(サンガ)が必要か?2019
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lcywlife · 3 years ago
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CANCUN✈Trip~観光編~
ま��はメキシコに行ったらどうしても訪れたかった「セノーテ」!
※セノーテとは
古代マヤの言葉で「聖なる泉」を意味するセノーテ。
中米ユカタン半島の石灰岩地帯にみられる、陥没穴に地下水が溜まった天然の湖のこと。
メキシコのユカタン半島には数えきれないほどのセノーテが存在するが
特に有名なのがこちらの2か所。
・セノーテ・イク=キル
・グラン・セノーテ
どちらも行ってみたかったけど、
両方行くと全体のツアー時間が長くなり、体力的にも厳しいと感じたので今回はセノーテはグラン・セノーテのみ行きました。
グラン・セノーテは「100m先まで見える」と言われる程の透明度と広大な広さを誇り、太陽光が差した時に見ることのできる「光のカーテン」は幻想的で有名である。
ちなみにセノーテ・イキルは、世界遺産チチェン・イッツァ遺跡より程近く、井戸型の飛び込みが人気セノーテ。
チチェン・イッツア遺跡とセットにするといいかも^^
▼念願だったグラン・セノーテはこちら!
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肉眼でもこの青さ!!!
そして、シュノーケリング!
水中はこんな感じでした。
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透明度がハンパないっっ。
本当に水の中?と思ってしまうほどの透明度。
魚や亀も泳いでいました。
外はめちゃくちゃ暑かったけど、水中はひんやり冷たい。
そして「光のカーテン」も撮ることができました!
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綺麗すぎる、、、。
見たかった景色にうっとりしました^^
メキシコに行くなら欠かさず行ってみてほしいセノーテ。
セノーテによってはダイビングできるところもあります。
ダイバーにもおすすめ!
1時間ほど泳いだり写真を撮って、昼食では本場の「タコス」を。
これが本当に美味しかった、、、!
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ミニサイズで食べやすくて、ソースが3種類ほど付いてくる。
ここで欠かせないのがライム。
搾って食べるとさっぱりとして美味しいのだ。
上に乗っているパクチーのようなものは「Cilantro」と呼ばれる。
現地のガイドさんによれば、パクチーよりも癖が無くて食べやすいとのこと。
パクチーが嫌いでもこれは食べれた!という人がいると言われ
ハーブ系が得意ではない私も食べてみたが、結論:食べれた。
ちなみにメキシコ人はこのタコス生地が主食で、毎食食べるそうだ。
結構カロリーもあり、肥満の人が多いのはタコス生活が原因なのだろう。
昼食の後は「トゥルム遺跡」へ向かった。
カリブ海を望む断崖にあり、三方を城壁に囲まれた城塞都市としての面影が残る遺跡。
13~15世紀のマヤ文明末期に造られ、スペイン人が最初に到達した場所でもあるらしい。
そしてトゥルム遺跡は、なんとカリブ海沿いにあるのだ。
遺跡 × 海 は珍しいのでは?と思い行くことに。
トゥルム遺跡に向かう途中にはこんな写真スポットも。
車を停めてもらい、撮影しました^^
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街はカラフルかつメキシコ感が。
メキシコ��いえばのガイコツがお出迎え^^
もちろん一緒にも写真撮りました!
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野生のイグアナさんもいます。
何匹もいた、、、!
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お土産屋さんももちろんある。
遺跡入り口まで少し距離があって、歩いて向かう。
暑い中列に並んでチケットを購入。
遺跡内の地図はこんな感じ。
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この時はハナグマさんはいませんでした( ;∀;)
海と遺跡を一緒に写せる「風の神殿」
これが見たかったー!
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この時めちゃくちゃ暑くて、体力削られた、、、。
ジリジリと太陽が、、、。
あまり長くはいませんでした(^^;)
そして帰り道の途中にあるPlaya del Carmen(プラヤ・デル・カルメン)へ。
海沿いにある街で、ダイバーが沢山いる。
お土産にピッタリな雑貨屋さんやチョコレート屋さんなどが沢山立ち並んでいた。
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お目当てのブリキの壁掛けも見つけた!
可愛い、、、!
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お持ち帰りしたい気持ちが湧くのだが、部屋はシンプルかつ物は少なめがポリシーなので、こういった派手な置物には中々手を出せないのだ、、、。
せめて写真を、、、という気持ちで撮った写真である。
ブリキの壁掛け沢山見たかったけど、このお店しか見つけれなかった、。
ホテルゾーンの西側にある中心地に行けばあったのかも?
そしてホテルに戻ってツアー終了。
ツアー以外にもホテルゾーンにあるアウトレットやスーパーにも出掛けた。
ホテルゾーンはシャトルバスが走っているので、利用して色々と行けるのがありがたい^^
スーパーにはテキーラコーナーが!
スーパーでの購入品(食品)はこちら。
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美味しかったタコスが家でやりたくて「タコス生地」や「���ース(下真ん中4つ)」を購入!
1番辛いのは意外にも左から2番目の緑色のソース。
アボカドが入っている優しさで相手を油断させておいて1番辛いというギャップ王子。
口に入れたときの衝撃が凄かった。量に注意すれば美味しく頂ける。
1番おすすめのソースは1番左のオレンジ色のソース。
クリーミーで辛さ控えめでとても美味しい。
右下の「アガベシロップ」はおすすめのお土産を調べていた時に見つけて購入。
サラサラした蜂蜜みたいな感じ。
ちなみに一般的な甘味料はGI値が高いのに対しアガベシロップはGI値が低い為、理想的なの甘味料として注目されている。
砂糖の1.3倍の甘さがある為、砂糖より使用量が25%くらい少ないからカロリーも控えられるらしい!
そして何よりオススメしたいのが右上のポテチ!!!
ハラペーニョ味のポテチで、少し青臭さがあって病みつきになる辛さ。
2袋買って良かったと自分を褒めたい。
でも無くなった今では、もっと買えば良かったと後悔している。
知り合いがメキシコに住むことになったので、日本に帰ってくるときに買ってきてもらおうと企んでいる。
それくらいオススメである。
左下はマヨディップみたいなやつ。
これはそこそこだったので、個人的にはおすすめしない。
食品以外の購入品はこちら。
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1)旅行に行くとお決まりのピアス!
シルバーピアスが有名とのことだったのでプラヤ・デル・カルメンのお店で購入。
使い勝手の良いフープピアスで、沢山使っている^^
2)ハネムーンフォトをカンクンで撮ったので、その写真を入れて飾る用の写真立て。
3)そしてその写真立て横に置くカラフルガイコツの置物×2体。
どうしても可愛いガイコツが欲しかった私は、ちょうどいいサイズのこの子たちを空港で見かけ、「持って帰る!」と高らかに宣言したのだ。
全4色あったけど、この2色に決定!
最後の最後に出会えてウキウキだった。
先ほどちらっと話したが、実はハネムーンフォトを公共ビーチである「ドルフィンビーチ」で撮影しました。
せっかくのハネムーンなので思い出に^^
ビーチはもちろん綺麗!
こちらにもイグアナさんがいる。
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ハネムーンフォトはチラッとお見せします。
ドローンや小道具を使っての撮影は新鮮で楽しかった!
いつも写真を撮る側なので被写体は恥ずかしい、、、けど嬉しかったな。
いい写真を沢山撮ってもらえて、いい思い出です^^
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moko1590m · 3 months ago
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2025年02月02日 19時30分 AIは古文書を読むのが得意、古文書の写真を見せるだけで内容の読み取りが可能&専門家でも気付きにくい細かなポイントにも対応可能
AIはすさまじい勢いで発展しており、AIを研究分野で用いる動きも活発化しています。カリフォルニア大学サンタクルーズ校で歴史を研究しているベンジャミン・ブリーン氏は、OpenAI製AIの古文書解読能力の高さを絶賛しています。
The leading AI models are now good historians https://resobscura.substack.com/p/the-leading-ai-models-are-now-very
AIを用いて古文書を解読する試みは数年前から実施されてきましたが、従来の手法ではAIに関する専門知識が必要でした。しかし、ChatGPTなどのチャットAIの登場によってAIに詳しくない人でもAIの情報処理能力の恩恵を受けられるようになりました。2023年には「あらかじめ文字起こしした古文書」の内容をGPT-4やClaude 2に認識させられることも確かめられています。
GPT-4とClaude 2は「16世紀に書かれたラテン語の魔術書」まで翻訳することが可能、学者が「人間のプロに匹敵する」と太鼓判 - GIGAZINE
その後登場したGPT-4oやOpenAI-o1といったAIモデルでは、画像の読み取り性能も大きく向上しました。そこで、ブリーン氏は「古文書の写真」をそのままGPT-4oに読み込ませて、内容を書き起こすように指示しました。その結果、16世紀のイタリアで書かれた古文書を書き起こすことに成功。書き起こされたテキストは、いくつかの小さな間違いを含んでいたものの、研究に活用できる品質だったそうです。
さらに、18世紀のメキシコで書かれた医学書の画像をOpenAI-o1に読み込ませた結果、内容の書き起こしに成功しただけでなく「言語や内容から書物の目的を���析する」「挿絵から筆者の強調したい内容を分析する」といった高度なタスクもこなすことができました。
また、OpenAI-o1はページ内の人物のイラストについて「胸にハートのメダリオンを掲げた17世紀~18世紀のスペイン人紳士」と読み取りました。ブリーン氏によると、人物が実際に手に持っているのは医療機器の収納箱と尿瓶(しびん)と推測されるとのこと。ブリーン氏は「OpenAI-o1の推測は間違っていますが、このような細かい部分にまで気付いて分析をはじめたことは特筆に値する」とコメントしています。
なお、ブリーン氏は古文書の読み取りに役立つGPTs(カスタムGPT)を公開しています。
ChatGPT - The Historian's Friend https://chatgpt.com/g/g-u5cMhl7RY-the-historian-s-friend
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逆翻訳を利用してAIをバイリンガルにする新しい翻訳技術が開発中
脳活動をモニターして「熟練したスキルを持っているかどうか」を判別する技術が開発される
OpenAIが「GPT-5」の商標登録を出願していたと判明
ガン治療に関する医療情報を「機械学習」で整理し治療に役立てるなど「医療革命」が着々と進行中
「哲学者プラトンが埋葬された場所」が古代の火山噴火で黒焦げになった巻物から判明
AIでヴォイニッチ手稿の解明に乗り出したコンピューター科学者が登場、アルゴリズムでわかったこととは?
「人間特有の手書き文字」を自動で生成する技術が開発中 << 次の記
(AIは古文書を読むのが得意、古文書の写真を見せるだけで内容の読み取りが可能&専門家でも気付きにくい細かなポイントにも対応可能 - GIGAZINEから)
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siteymnk · 4 months ago
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2024年の文化活動(一覧)
全部で130件。2024年も美術館を中心に巡ったのだがその中でも、金にものを言わせて地方の県立・市立美術も範疇としたのが大きな変化だった。取っ掛かりは宇都宮美術館。酷暑の真っただ中に行ったカスヤの森現代美術館、佐倉市美術館。念願だった茨城県近代美術館、ひらめきで思い立った郡山市立美術館。母親と行った東京国立博物館、意外に良かった国際こども図書館なども印象深かった。 一方、美術館巡りのサイクルは飽和状態なので新機軸を作りたいところでもある。その一つはクラシック・コンサートか。少しずつ楽しめる場所を増やしていきたい。
私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために@森美術館
即興 ホンマタカシ@東京都写真美術館
見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20@東京都写真美術館
プリピクテ Human/人間@東京都写真美術館
テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館
千葉ポートタワー
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
第21回東京音楽コンクール 優勝者コンサート@東京文化会館
キュビズム展 美の革命@国立西洋美術館
もうひとつの19世紀 ―ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち@国立西洋美術館
マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション展@アーティゾン美術館
恵比寿映像祭 2024@東京都写真美術館
中平卓馬 火―氾濫@国立近代美術館
古代エジプト美術館
星野概念氏&いとうせいこう「心のことを話してみる場所」
消防博物館
FACE展2024@SOMPO美術館
広がるコラージュ@目黒区美術館
IIDA 101 飯田善國@目黒区美術館
VOCA展2024@上野の森美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家@東京オペラシティアートギャラリー
『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本@板橋区立美術館
印象派 モネからアメリカへ@東京都美術館
オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期@麻布台ヒルズギャラリー
イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い@宇都宮美術館
マティス 自由なフォルム@国立新美術館
早稲田大学演劇博物館
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる@東京都写真美術館
TOPコレクション 時間旅行@東京都写真美術館
記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から@東京都写真美術館
ヒロ杉山 個展「Sculpture」@Lurf MUSEUM
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ@国立西洋美術館
真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面@国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象(かたど)る@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 清水多嘉示@アーティゾン美術館
第8回 横浜トリエンナーレ@横浜美術館
パーフェクト・カモフラージュ展@ワタリウム美術館
マイケル・ケンナ写真展@代官山ヒルサイドフォーラム
Playground Becomes Dark Slowly@日比谷公園
昭和を駆け抜けた超特急 ~燕、そして新幹線へ~@昭和館
北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画@SOMPO美術館
マイ祭2024@自由学園明日館
第75回 東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
デザインフェスタvol.59@東京国際展示場
LOVE LIGHTPIA@お台場シンボルプロムナード公園
SusHi Tech TOKYO 2024@シンボルプロムナード公園
海王祭@東京海洋大学
池口史子展@美術愛住館
特別展「法然と極楽浄土」@東京国立博物館
デ・キリコ展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2024@東京都美術館
上野動物園
三島喜美代―未来への記憶@練馬区立美術館
ホー・ツーニェン エージェントのA@東京都美術館
翻訳できない わたしの言葉@東京都美術館
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」@東京都美術館
MOTコレクション@東京都美術館
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち@国立映画アーカイブ
谷川町子のデザイン@長谷川町子記念館
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション@国立近代美術館
日本のグラフィックデザイン2024@東京ミッドタウン デザインハブ
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝@サントリー美術館
海の日プロジェクト@東京国際クルーズターミナル
ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展@GYRE GALLERY
若江漢字《地中海 ― I・始まり》@カスヤの森現代美術館
三笠公園
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
2024 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展@ギンザグラフィックギャラリー
絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの@国際こども図書館
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝@森美術館
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線@SOMPO美術館
111年目の中原淳一@松濤美術館
台湾好包フェス2024@HANEDA INNOVATION CITY
開館30周年記念 生誕100年記念 深沢幸雄展@佐倉市美術館
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン@東京ステーションギャラリー
ポール・マッカートニー写真展 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm@東京シティビュー
東京おもちゃショー2024@東京ビッグサイト
作品と空間@アーティゾン美術館
高田賢三 夢をかける@東京オペラシティアートギャラリー
となりの不可思議 収蔵品展080 寺田コレクションより@東京オペラシティアートギャラリー
平田晃久―人間の波打ちぎわ@練馬区美術館
サラダ音楽祭 メインコンサート@東京芸術劇場
TOPコレクション 見ることの重奏@東京都写真美術館
今森光彦 にっぽんの里山@東京都写真美術館
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ@東京都写真美術館
マインドフルネス(基礎編)
田中一村展 奄美の光 魂の絵画@東京都美術館
大地に耳をすます 気配と手ざわり@東京都美術館
Maker Faire Tokyo@東京ビッグサイト
物、ものを呼ぶ─伴大納言絵巻から若冲へ@出光美術館
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション@東京都現代美術館
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ@東京都現代美術館
MOTコレクション 竹林之七妍 特集展示 野村和弘 Eye to Eye—見ること
ツーリズムEXPO JAPAN@東京ビッグサイ
東京都交響楽団 第1009回定期演奏会Aシリーズ@東京文化会館
レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ@松岡美術館
田名網敬一 RETROSPECTIVE@国立新美術館
第70回記念 一陽展@国立新美術館
2024 国際航空宇宙展@東京ビッグサイト
ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ@NTTインターコミュニケーション・センター
サイエンスアゴラ2024@テレコムセンタービル
産総研一般公開2024@産総研 臨海副都心センター
国際交流フェスティバル2024@東京国際交流館
「みんなの選んだグッドデザイン」プレゼン大会@東京ミッドタウン デザインハブ
東京都交響楽団 プロムナードコンサート@サントリーホール
コレクション・ストーリー ー諸橋近代美術館のあゆみー@諸橋近代美術館
ART WEEK TOKYOその1:渡辺志桜里 宿/Syuku@資生堂ギャラリー
ART WEEK TOKYOその2:束芋「そのあと」@ギャラリー小柳
ART WEEK TOKYOその3:青山悟展「永遠なんてあるのでしょうか」@ミヅマアートギャラリー
ART WEEK TOKYOその4:オノデラユキ@ウェイティングルーム
ART WEEK TOKYOその5:ヴァジコ・チャッキアーニ@スカイザバスハウス
オルガンコンサート@東京オペラシティ
松谷武判 Takesada Matsutani@東京オペラシティアートギャラリー
北川民次展―メキシコから日本へ@世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅡ かわりゆくもの、かわらないもの―TRANSITION@世田谷美術館
デザインフェスタvol.60@東京ビッグサイト
レオ・レオーニと仲間たち@板橋区立美術館
Vintage Market@東京ビッグサイト
没後100年 中村 彝 展―アトリエから世界へ@茨城県近代美術館
SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット@ワタリウム美術館
奇想の版画 1500ー1650 帝都プラハを交差するヨーロッパ版画@郡山市立美術館
中村彝アトリエ記念館
佐伯祐三アトリエ記念館
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に@パナソニック汐留美術館
オープニング展@URSHIMA MUSEUM
松本かづち展@江東区森下文化センター
再開館記念「不在」 ―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル@三菱一号館美術館
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yotchan-blog · 5 months ago
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2024/11/28 11:00:09現在のニュース
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ryotarox · 6 months ago
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Pedro Páramo | Official Trailer | Netflix
https://ja.wikipedia.org/wiki/フアン・ルルフォ
フアン・ルルフォ Juan Rulfo 1917年5月16日[1] - 1986年1月7日 メキシコの小説家、写真家。ラテンアメリカの作家のなかでも重要な作家のひとりであるルルフォは、2冊の薄い本、『ペドロ・パラモ(Pedro Páramo)』(1955年)と短編集『燃える平原(El llano en llamas)』(1953年。『殺さねえでくれ(¡Diles que no me maten!)』を含む)によって評価されている。20世紀最高のスペイン語作家を選ぶアルファグアラ社の催した投票では、ホルヘ・ルイス・ボルヘスとともにルルフォも選ばれた。
『ペドロ・パラモ(Pedro Páramo)』
フアン・プレシアドという名前の男が、父親を探して、死んだ母親の故郷コマラにやってくる。そこは文字通りのゴーストタウンで、幽霊の住民が住んでいた。 特徴[編集] 時系列の揃わない短い断章を繋ぎ合わせ、現在と過去が交錯する前衛的な手法で生者と死者が混交する町コマラを表現している。
ロドリゴ・プリエト - Wikipedia
ロドリゴ・プリエト(Rodrigo Prieto, 1965年11月 - )は、メキシコシティ出身の撮影監督。
ブロークバック・マウンテン Brokeback Mountain (2005)
バベル Babel (2006)
ラスト、コーション Lust, Caution (2007)
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ka2mu7 · 7 months ago
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やりたいことたくさんあるけどそれに向かっての動きって出来てなくて今の生活をどうしようとかライブ行きたいとかの感情ばっかりで未来の自分フォーカスできない。
いろんな人との出会いがあって楽しい。
心のどっかで劇的な変化とかキラキラ生活がほしいって思ってしまう。
平気だしどうにかなるし学校の人たちは働きながら来てるのにもっと自由な時間がある私はなぜそこまで本気になれないんだろうとかこうやってつらつらと文字を書いて家にいるんだろうとか。
少し散歩にでも行くかと歩いたらプール帰りの小学生がいた。学校へ行って習い事もしてきたのか、天才だな!!!!
私は散歩して建物とか見てデザインの参考になるものを写真に収めて雨にあたりながらコーヒー飲んだだけさ!
バイト生活は難しいな。経験(笑)。生きてくのって大変〜。
目に付くもの、気になるもの、好きなものメモ。
建物、メキシコ、音楽、照明、福祉、ユニバーサルデザイン、緑、スペイン語、街歩き、散歩、食べる。
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