#ミディアムおもたせ
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フィレステーキ(6年前)
資生堂パーラーで。
焼き具合はミディアムだったけれど(レア寄り)フィレの旨み十分で、とても美味しかった。
これ、6年前なんですが、以来、厚いフィレステーキは食しておりません。
(牛カツとかは食べてますけど)
も一度食べたい一品です。
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君とフランベ - Flambé with you
こんな嵐の夜だから飲みに行こうよ 今すぐ 君とフランベしてみたい ハート焦がしたいの
Konna arashi no yoru dakara nomi ni ikou, ima sugu
Kimi to flambe shite mitai
Haato ko ga shitai no
It’s such a stormy night, so let’s go drinking, right away
I wanna try to flambé with you
I want to scorch our hearts
こんなあたしを年下の君は敬語でいさめて "花冷えの季節ですから 今夜はやめましょう"
Konna atashi o toshi shita no kimi wa keigo de isamete
Hanabie no kisetsu desukara kon'ya wa yamemashou
I scold the younger you with a formal tone like,
“It’s the brisk spring season, so let’s call it off tonight”
石橋を叩きすぎても壊れるのが恋だから あたし地下鉄 飛び乗って "いつものバーで会��"
Ishibashi o tataki sugitetemo kowareru no ga koi dakara
Atashi chikatetsu tobinotte
“Itsumo no bar de aou”
Even if I look both ways before I cross,* our love will get wrecked, so that’s why
I leap onto the subway with a
“See you at the usual bar”
はなれるより はなしたいな もっとぶつかりたい 君となら 気づかわず 傷つけあいたいな 君となら
Hanareru yori hanashitai na
Motto butsukaritai kimi to nara
Kizukawazu kizukeaitai na
Kimi to nara
It’s not that I want to leave you, I want to talk
I want to trade blows more and more whenever I’m with you
I wanna wound each other, without even realizing
Whenever I’m with you
強火のハグして 強火のキスして 強火のラブして 燃やして 焦がして カラメルからめて クレープくるんで ブルーの火をつけて
Tsuyobi no haagu shite tsuyobi no kisu shite
Tsuyobi no raabu shite moyashite kogashite
Karameru karamete cureepu kurunde
Buruu no hi o tsukete
High-heat hugging, high-heat kissing
High-heat loving, burning up and getting burnt
Get all mixed up in caramel, wrap it up in a crepe
And light a blue flame
間違ってる こんな土砂降りの夜 呼びつけるなんて "花曇りの憂さ晴らしじゃ 心晴れませんよ"
Machigatteru konna doshaburi no yoru yobitsukeru nante
Hanagumori no usabarashi jya kokoro haremasen yo
I messed up, calling you on a downpouring night like this was just
“To take my mind off these cloudy spring skies, so it won’t clear up my heart”
バーカウンター叩き ラムを呷り 胸倉つかんで 僕を引き寄せ くちづけて "いつものやつをしよ"
Bakauntaa tataki ramu o aori munagura tsukande
Boku o hikiyose kuchizukete
“Itsumo no yatsu o shiyou”
As I hit the bar counter and knock back a rum, I’m taken by the lapels
So pull me in and kiss me
“Let’s do the same thing as usual”
壊れるほど 恋したいな もっと壊したいな 君のこと 傷つきたいな 傷つけたいな 君のこと
Kowareru hodo koishitai na
Motto kowashitai na kimi no koto
Kizutsukitai na kizutsuketai na
Kimi no koto
I want to love you until we fall apart
I want to break you down more and more
I wanna feel the pain and I wanna deal it out
By and to you
ミディアムレアより レアな唇で ミディアムより ウェルダンなキス・キスして 厚切りの愛に ブランデーふりまき ピンクの火をつけて
Midiamu reaa yori rea na kuchibiru de
Midiamu yori uweru dan na kisu kisu shite
Atsukiri no ai ni burandee furimaki
Pinku no hi o tsukete
More than medium rare, with your rare lips
More than medium, kiss me with a well-done kiss
Douse a thick cut of love with brandy
And light a pink flame
別れるかな もうダメかな 好きすぎても ダメなのかな 燃え尽きちゃうのかな
Wakareru kana mou dame kana
Sukisugi demo damenano kana
Moetsukichauno kana
Are we gonna break up? Is it already too late?
I love you too much, but is that a bad thing?
Are we gonna burn out?
はなれるより はなしたいな もっとぶつかりたい 君となら 気づかわず 傷つけあいたいな 君となら
Hanareru yori hanashitai na
Motto butsukaritai kimi to nara
Kizukawazu kizukeaitai na
Kimi to nara
It’s not that I want to leave you, I want to talk
I want to trade blows more and more whenever I’m with you
I wanna wound each other, without even realizing
Whenever I’m with you
フランベしたいな ラブラブしたいな フランベしたいな 乱舞したい君と フランベしたいな ラブラブ 君と フランベしあいたいな 会いたいな
Furanbure shitai na raburabu shitai na
Furanbure shitai na ranbu shitai kimi to
furanbure shitai na raburabu kimi to
Furanbure shiaitaina
Aitaina
I wanna flambé, I wanna get all lovey-dovey
I wanna flambé, I wanna do a victory dance with you
I wanna flambé, all lovey-dovey with you
I wanna flambé each other
I wanna see you so bad
TRANSLATION NOTES
*the japanese lyric is a phrase that literally translates to “knocking on a stone bridge before crossing” but means being super extra careful, i wanted to keep that feeling with a similar english idiom. the “knocking” thing carries over into the next verse but i think it stands alone there alright…
also this is a duet with the musician makoto kawamoto so i tried to colour code it! she's blue and temma is pink (and both is plain)!
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 旧宅に届いた小包を取りに行く。 しめ飾りを外す。 しばらくインク漏れが激しく、 年明けにとうとう不具合が起きてしまった おとんのボールペン、 リフィルをオーダーして 届いたので入れ替えてみた。 書き心地が以前とちょっと違う。 ミディアムではなく、ボールドだったのかな。 リフィルにしてはお高いものなので 当面はミディアムを使うとして 今度必要になった際には ボールドをオーダーしよう。 午後に不定期のお仕事を済ませ、 旧宅に届いていた B氏からの小包を受け取りに 宅配便の営業所へ向かう。 見舞いの品をわざわざ送ってくださった。 お心を寄せてくださり ありがとうございます。 あとは ワークショップの日程調整など。 日常を少しずつ とり戻していく。
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【翻訳】〈イーヴィ・カプラー〉黄金時代へ 〈3〉:タイムラインの相関関係 - 終末の創造主のコード
オリジナル・タイトル&動画🔗:Auf ins goldene Zeitalter - Teil 3: Korrelation der Zeitlinien - Endzeit - Ur-Schöpfercodes
公開日:2023年9月18日
【和訳】ALAE PHOENICIS
(最新情報➡Telegram)
イーヴィ・カプラーについて
イーヴィさんは透視能力をもって生まれ、「子供の頃から自分だけの世界で生きていた」といいます。年頃になると、母親に勝手に銀行へ履歴書を送られ、「これも道か」と従順に銀行員になって働いていましたが、並行してヒーラーとしても活動し続けていました。数年前に「自分の本来の天職に絞る」決心をし、銀行を退職。これまで20年間、エネルギー・プラクティショナー、意識トレーナー、透視ミディアム、エネルギー・ヒーラーとして活動してきた実績の持ち主。
はじめに
時期が訪れたアイデアほど強力なものはない ヴィクトル・ユゴー
今日は私たちが移行してきている暗黒時代の終わり、この先どうなるのか、そしてここ数ヶ月がどういう状態であったのかをお話します。
タイムラインというものを通して、人はどのような影響を感じ、またその時点でその人物の心理面、微物質面、精神面、そして肉体的内面にどのようなプロセスが引き起こされるのでしょうか。
それは解放の時であり、私にとっては黄金時代への道を示すものでもあります。
生きる喜びを見出せないこともある地球を、私たちに押し付ける者たちの権力主張の終焉でです。これより皆さんを時空間の連続体へと旅へお連れしますので、一緒に大宇宙を駆け巡りましょう。
沢山の重要な情報があります。細胞の記憶についても触れます。
遺伝学、ある程度は後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてどの記憶空間が人為的に作られたのか、その背後にあるエネルギーは何なのか。私は、数千年前から繰り返されており、2023年以降に正真正銘のクライマックスを迎えることになる相関関係に踏み込んでいきます。
このすべては、いつものようにミディアム(霊媒)・コーチ兼エネルギー理論家の私の見解であり、あなたのハートに耳を傾けて、共鳴するかどうかを確かめ、共鳴するものだけを自分のために受け取ってくださ��。
無意識空間の解放
そうです。私たちは、この時代に優れた助っ人、先見者、支援者となって、地球と宇宙を高揚させ、パラダイム・シフトを起こすためにここへやってきました。私たちはまた、思い出すため、つまり記憶を取り戻すためにここに居ます。
この文脈において、こんな素敵な言葉も:
「覚醒する」とは、自分が何であるかを捨てることではない。自分でないものを捨てるということだ。これは、まさにそういうことなのだ。
私たちは神聖な形ある存在であり、この居場所を占めるために非常に強力に密度を濃縮させました。そして、二元的世界観でいうところの邪悪とは、究極的には無意識にすぎず、邪悪とは常に分離の周波数です。そして人間は、そのプロセス、プログラミング、習慣の95パーセントをこの無意識の空間に保存しているため、そこに飛び込み、そこに含まれる感情、音、状況、すべてを覚醒した意識へと呼び覚ますことが重要であり、癒やしとなるのです。
ここ数年、私たちはこの凝縮された、そう、しばしば意識されない、そして忘れ去られた、あるいはカプセル化されたエネルギーをますます溶解させています。そうすることで、私たちは創造主のコードの中にスペースを作り出しているのです。私たちのブループリント(青写真)に反映されているオリジナルのクリエーターコードです。
タイムライン(時間軸)
先に話を進める前に、まずタイムラインから始めます。
というのも、ここ数ヶ月の間に、非常に印象的なことがここで起こっているからです。また、それがどのように発展していくのか様子を見ていました。というのも、地球の表面ではすでに激しい揺れやそれに関連した出来事が起こっており、直接に目には見えなかったかもしれませんが、非常に印象的だったからです。
まずは、皆さんもおそらく既にご存知の、タイムラインが何であるかを説明します。人間が宇宙的に多次元的であるように、タイムラインも多次元的です。
タイムラインは特定の周波数領域を内包しており、この領域を保ち、フレームに収め、枠組みを与える。このことを理解するためには、線形の時空連続体という思考からも私たちは離れなければなりません。
私たち人類の歴史において今後起こることはすべて、たったひとつのタイムラインに集約されます。説明としては、太陽光線が虫眼鏡の上で合流し、それが真ん中で焦点を結び始め、虫眼鏡の反対側に強力な透過光線として現れるのを想像してください。これらの小さな光線が、ひとつの大きな光線、ひとつの本質的な光線を生み出すことになります。そしてすべてのタイムラインは、この計画フィールドで合流することになります。つまり、地球という惑星の話なので、これは地球フィールドのことであり、その本質となるタイムラインが刻印されるということです。
過去と未来の統合 ― 「今、ここ」
私はよく、日常生活の中で、それほど本質的なことではない特定の決断が、タイムラインの変換を引き起こすことはあるのだろうか、という質問を受けます。本当によく聞かれるのですが、私ははっきりと「ノー」と答えます。なぜなら、それによってあなたの全体的な周波数が変わることはないからです。あなたは依然として全体的な周波数の中にいて、魂の計画と同様、別の道を選択するさまざまな可能性はあちこちにありますが、大まかなデフォルトは残っています。
しかし、私たちが過去のあるレベルにおいて非常にトラウマ的な何かを経験していることに気づいたとき ― だから私たちは「基本的傷・トラウマ」について語るわけですが ― 例えば、アトランティスの暗黒化の時代やレムリアの滅亡など、目立ったものを2つ挙げるとすれば、ですが…他にも全く別のもの、私たちの細胞の記憶から消去されてしまったために、もはや覚えていないものもあります。そうした記憶がまだ残されている場合、それは私たちの細胞構造と結びついて繰り返されることになり、嵐、洪水、火事、火山の噴火、そして私たちのこの時代に起こるあらゆる激変もそれと同様です。
自覚があろうとなかろうと、その時の記憶が存在し続けている限りは、それを精算し、過去と未来を再統合することを意味しています。あなたがそれを望むのならば、です。
過去と未来という現象は、「今、ここ」という時間の質を形成します。そして、“今ここ”というのは「現在」という瞬間に向いており、そこから私たちは微物質的な形態へと拡張していくのです。あらゆる時間、あらゆる空間へと。
そして、ますます多くの人々がそれを活用するようになっているので、とてもエキサイティングです。今まさにエキサイティングな時であり、過去の高度な文明にあった純粋な演出を信用するのであれば、すでに別の時間レベルでこれを経験しているため、私たち自身の感覚、感知、行動の中に、その最初の証を得ていることになります。
タイムラインの相関関係
以上のプロセスは、私たちの青写真から濃縮されたエネルギー的パケットを放出するので、私たちの「身体-魂-精神-システム」にとって非常に重要でもあります。つまり、非常に素晴らしいことが物理的なレベルでここでも起こっており、すべての形而上学的身体における統合が肉体を超えて広がっているのです。
ですから、ダウンロード・コードは太陽といった外側からだけではなく、むしろ自分自身の内側からも受け取っており、それはタイムラインの重複があるからで、これによって情報が形態形成フィールド(morphogenetic field)に入り、意識に統合的に固定され、私たちの青写真を通して作用する、となっていることが想像できます。
つまり、私たちはつまるところ "意識 " であり、ここで私たちはますます多くの情報を得ることにな��のでワクワクするわけです。だって、微物質的な世界(スピリチュアリティ)は私たちから切り離された存在として知覚されるべきものではなく、私たちの現実の一部を形成しているのだということに、ますます多くの人たちが気づいているからです。
この情報を統合的に知覚することは、心臓のトーラス・フィールドを介して起こります。これはまた、私たちのハート、直感、ミディアム的なチャンネルや能力が相互作用し、心臓トーラスを介してさらに多くの情報を吸収できるフィールドを作り出すということでもあります。
そう、そして春から夏にかけて、私の認識ではもう一つのタイムラインが加わりました。今までは、そのタイムラインは分断された形で浮遊しており、そのタイムラインとつながりのあった存在だけが記憶空間や情報と接触していました。そしてこのタイムラインは複数の魔法的なレベル(層)とも関連しています。これは神話の世界と同じで、既におとぎ話、物語、伝説、あるいは魔術のような物語形式を通して、無意識のうちに私たちみんなの中にあったし、儀式のようなものも用いてきました。しかし今では、異教的なものからギリシャ神話やケルト神話の神々、そしてこれらの諸世界に至るまでのものが、ある周波数をこのフィールドにもたらしてきているのです。
また、そこには1297といった非常に神聖な数字の組み合わせもあり、魔法レベルに関する限り、例えば3、7、12といった数字もあります。これらはほんの一例です。しかし、これらの周波数はいまや私たちの既存のタイムラインと連動し、そのために多くの情報がここで明らかになったのです。
この件に関しても多くの方からご連絡をいただき、いろいろ出てきたことについてその都度話し合うのはとてもいい刺激になりました。
タイムラインの統合
それは、私たちにとって何を意味するのでしょうか?
とても並外れていて、とても感動的なものになることでしょう。なぜなら、特に神々のテーマ、領域、中間世界、冥界、そしてアストラル層は、繰り返し我々のいるこの場所に登場するわけです。私はアストラル層は第4のネガティブ密度だと見なしているのですが、この層と契約関係にある人々の夢の中にも飛び込んできて、記憶空間を開いてくれます。
そして私がいつも言っているのは、意識の旅をすることですが、アストラル層を旅するのは控えめにしましょう、ということ。なぜなら、アストラル層にはあらゆる物体が行き交い、喘ぎ声がしてジメジメしており、時には必ずしも私たちに役に立つとは限らないエネルギーも付着するからです。持ち帰ってきた魔法のレベルは、しばしばエネルギ―的な攻撃のように感じられる落とし穴となることもあるのです。
ここでもまた、転生してきた中でいつか締結されたことのある非常に古い契約が関係していて、このタイムラインはそれ自体が結合したため、それが突然再び露呈したのです。そして、ルシファーのレベル、つまり暗黒のレベル、そしてアストラル契約を繰り返し消去して、これらから自由になることを私はお勧めします。誰もが自分自身のために、これを実践することができます。
この攻撃はどのように感じ取るものなのでしょうか?あるいは、突然、呪いに対処しなければならなくなった時、何が起こるのでしょうか?
呪いには非常に微妙なもの...さまざまな種類と影響のレベルがあります。何かが強迫的だと感じるときはいつもそうです。何かが依存対象になったり、繰り返し考えるようになったり、典型例としては恋に落ちたり、身体的な症状が非常にはっきりしてきて、過去の何かを思い出したりするなど。
これらはすべて、…私に言わせると「広範囲に渡るエネルギー的な攻撃」であることを示しています。
そして、これらの全ては切り離すことができるし、あっという間に消えてしまうことに気づいてください。これらの古いレベル、周波数、時空間を再統合することなのです。
私たちが創造主の意識に戻り、自己啓発に戻り、回想に戻り、そして何よりもハートに戻るのは、それが神的存在がもっている能力だからなのです。
宗教の狂信性は解消されることが望まれています。ここでも、何かが癒されたがっているのです。一人一人の中で。
私たちの知る宗教とは、非常に全体主義的なものです。特に初期の時代には、さまざまな神々が存在し、生け贄の習慣があり、人間の生活には合わない儀式があり、強制的に行われてきましたが、ここでは人の生命はあまり重視されていませんでした。そしてこのタイムラインが統一されることで、全人類に癒しと再統合、そして何よりも変革がもたらされることになります。
これは私たちにとって絶好のチャンスだし、そう思っていて良いのです。
創造主の力
私たち自身の中には創造主のレベルがあり、そこから他の特定の事例と結合することなく、すべてを変化させることが可能です。なぜかというと、セルフ・エンパワーメントを活性化し、輝きは自分の中で光り、燃え、輝いているのだと気づけば、私たちは何でも創造し、何でも変えることができ、ビジョンや夢を生きることができるからです。
私たちのささやかな行動のすべてが、大局に影響を及ぼします。常にそうであり、だからこそ私たち一人ひとりは価値があり、重要であり、またこの時代に必要なのです。
そしてもし、今はまだ魂の課題への準備が出来ていないと感じ、それでも自分にはここで果たすべき課題がある、とあなたが知っているのなら、自分が喜びに思える感覚に従うこと。身も心も軽くなるようなことをするのです。なぜって、私たち一人ひとりに才能と贈物が備わっているのだから。
これらは今、姿を現しつつあります。これらは顕在化しつつあり、そして私は、あなたが100%の創造力を発揮するよう促したいのです。これは、単に自分の創造力をフルに活用しようという意図だけで、往々にして起こることなのです。
そして、こんな美しい言葉があるので、皆さんにお伝えしますね。
神聖なる青写真において、次に私が踏み出すべき完璧な一歩を、はっきりと明らかにしてくれたこと、そして、この青写真を顕現させるための創造と実現に参与するための手段、そして最適な人選を与えて下さった���とに、感謝いたします。
遺伝学、後成遺伝学、DNA
遺伝学、後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてDNAの12本鎖について簡単な説明だけしておきます。
私たちのゲノムは、細胞内に存在するすべての遺伝情報を含んでいます。遺伝学は遺伝の理論を扱い、ここではDNA、そして突然変異による変化も同じく中心的要素となります。そして私たちは、DNAの12本の鎖が微物質的に私たちの中に配置されていることを知っています。
多くの人において、さまざまな鎖がすでに紐解かれています。そして、後成遺伝学は、環境の影響と遺伝子との連結部位であると考えられています。つまり、どういう状況でどの遺伝子のスイッチが入るか、あるいはいつまたスイッチが切れるかを判断するわけです。
この観察も非常に興味深いものです。というのも、私たちの医学的な知識にはかなり歪みがあり、それが遺伝情報にまで及んでいるからで、これに対する関心は非常に高いのです。
何より、ここに変化を起こすため…だって私たちはこの暗闇の終末期にあって、黄金時代へと向かっているのですが、ここに来てまたもや錯覚が用いられ、人類のDNAが変化しないよう、特定の医学的手段で妨害しようとしているのです。
一方、ジャンクDNAについての知識も話題です。そして脳のこの5%の能力もまた、現在では広く流布しています。そして、多くの人々に、さらに多くの配列がすでに発見されています。
つまり、より速く移動し、何かがより目敏く近づいてくる、もしくは遠ざかっていくことをいち早く察知する人たちがいる、ということで、それは彼らの透視能力とDNAの配列のせいでもあります。
私の心からの願いとは:このようなプロセスを何とか迅速に進めるために、自らをもっと支援するヒントとしてできることは何でしょうか?
まずは太陽が中心的かつ重要な要素であり、太陽で自分をチャージし続けること、太陽に向かって瞬きをすること、皮膚や光線を通して太陽を吸収することです。太陽はもっと大きくてパワフルなツールで、ここで私たちと相互に働き、私たちをサポートしてくれる。だから、それを第一に考えるなら、私たちの細胞を物質的・微物質的な汚染から清浄に保つことも重要だと言えます。
解毒、良質な水、良質な食べ物、そして何よりも良質なエネルギーがテーマとなります。私たちは何と向き合っているのでしょうか?この間、多くのコンピューターゲームや携帯電話の周波数、特定の映画や広告などを通して、場合によっては異質なエネルギーが伝達され、それが私たちの中に充満することもあります。つまり、これらすべてが私たちからエネルギーを吸い上げているのです。しかし、私たちが何かを吸収し、それが私たちの身体-魂-心のシステムに蓄積され、それがそこに相応しくない場合、それは一種の異物のようなもので、外に出さなければなりません。だからこそ、きれいな浄化、アルカリ性の入浴、そしてもちろん精神的な解毒、言葉の衛生なども必要で、これらすべてがこのパラダイムシフトをサポートしてくれるのです。
ライトランゲージ − 原初の響き
私たちを創造主のコード、私たちの原初的創造主へと導いてくれるのは、実はサウンドなのです。原初の音色、原初の周波数の響きです。
私たち一人ひとりが自分の音色、自分の言語を持っていて、それを通して細胞の意識の中で何かが再活性化され、そうすることで、私たちは精神的、スピリチュアルなレベルで成長することができるのです。 そしてそれこそが、今の時代の私たちにとってものごとを把握する能力を持つ上で重要なことなのです。
同じように素晴らしいことは、私たちの身体との対話です。身体というのは、物理的に凝縮された最終的な構成要素であり、動くことを必要とし、私たちの身体もまた、自分自身を鍛え、自分自身を感じ、それによって力を解放する必要があります。だから運動は、ここでの健康を維持するための中心的な要素でもあります。それから、自分がどんな適性を持っているかも見てください。一方、DNAがより多くの配列を発見しているため、まったく異なる方法で創造の領域とつながっている子供たちもいます。すると、植物の世界や他の微妙な世界との対話、言語があることも観察できます。言語とは、まず言葉による表現で成り立っています。しかし、私たちは実にさまざまな方法でしゃべることができるし、言語の混同というテーマを思い出せば、最初から言語はあったのです。
これについては以前、とても興味深い動画を作ったことがありますが、YouTubeではもう見ることができません。
私たちは今、テレパシーで物を投げたり返したりすることができるのです。私たちはテレパシーで物を動かす能力を持っている。動物やペット、あるいは私たちの周辺に居る動物と触れ合うとき、テレパシーで呼んでみると、動物がそれに感応していることに気づくはずです。つまり、この先の展望として、そしてもちろん対人関係において、このレベルではすべてのことがすでに起こっているのです。
最後に
親愛なる皆さん、関心を持っていただきありがとうございます。心から感謝します。私たちは、これから起こることに備えているのだ、という自覚を持ってください。
私たちはとても大勢で、私たちの自由意志、目的意識、それに伴うすべての行動を、この意識のシフトに向け、自分のハートの呼びかけに従って良いのです。
ここにいてくれてありがとう。
ハートからハートへ
あなたのイーヴィ
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学会が終了した翌日も、一日中のツアーを予約。Ring of Kellyというリアス式海岸を見に行くツアー。また午前中には1930年代にアイルランド初の国立公園に認定された保護区へ行く。国立公園では馬車に乗る。GeraldというPennStateの院生が偶然、私と同じバスツアーを予約していた。彼から学会で見かけたと、マジできれいな日本語で話しかけられて、一緒に座ろうと誘ってもらったので、喜んで一日をGeraldと共に過ごす事にする。Geraldは尾道で英語の先生もしていたらしい。西谷啓二や西田を読んでいるらしく、西田の絶対矛盾的自己同��を持参していた。
NYのBrooklyn出身。カリブ系らしい。日本語を熱心に勉強しているようで、二年も日本に行っていないよいう割に上手な日本語で哲学について語る。私も基本英語で日本語を混ぜて話しつつ、楽しい時間を過ごさせてもらった。景色は、素晴らしいのだが、様々な緑色が延々と続き、羊がいる。美しい、ピクチャレスクな風景だった。アイルランドは英語なのが良い。何をするのも楽だし、カトリックなので御飯がとても美味しい。お魚も美味しい。っつーか、ドイツは終わっちょる。魚どころか肉も上手に料理できない。
ツアーを終えてCorkに戻ったら8時前だったので、Geraldが行って見たかったフレンチ・ビストロに行こうと誘ってくれた。彼も今週末のエディンバラの学会にも参加予定らしく、私がDublinで遊んでいる間はLondonで遊んでいるらしい。ビストロではフランス人達が料理を作っているので、garconにもフランス語で喋って喜ばれる。フランス人も大人しくなったもんだ。昔はフランス語話すのが当たり前やろ、という偉そうな態度だったが、最近のフランス人はしおらしい。Geraldは鴨のコンフィ。私はベビーバックリブ。
今日は朝、Cork大学まで散歩し、Kasulis先生と一緒に歩いた坂道で涙する。私が大好きな先生達がお年を召していくのは悲しい。お昼の電車を予約して、Dublinまで電車で移動する。Corkは連日、半袖を着ていないといけない位、とても暑かったが、Dublinは小雨で寒い。駅からタクシーでホテルまで行く。アイルランド式のしっかりしたIrishBreakfastを食べており、お昼を食べなかったので、夜ご飯は早めに取ることにして、ホテル近くのミシュラン、ビスグルマンの店へ予約無しで行ってみる。すると6時過ぎだったから入れてくれる。オススメのステーキは全てが完璧だった。AgedBeefのfilletなのだが、ミディアム・レアの焼き加減、付け合せのサラダといい、ポテトフライといい、ソースといい、全てが完璧。
しかし。デザートはあり得ない。マジか。。。というレベルのデザート。
レモンタルトは、クレームブリュレのように表面をバーナーで焼いてあるのだが、これが焦げているし、ブタンガスの臭いがする。ウェイトレスが即刻気づき、同じ物を持って来てくれるのだが、微妙だな。。。と思っていると、他のデザートに変えてあげると、シュークリームを持って来てくれた。でも。。。ベムちゃんが大好きだったビアード・パパのシュークリームの方が美味しいやん。。っていうレベル。ハウス持ちだと言ってくれるが、デザートを3皿作らせたので、チップをかなり弾んでおく。そんな太っ腹なことをしても、ハンブルグよりは安いように感じた。せしめて12000円程度の夕飯でした。昨晩の5600円の夜ご飯の2倍を払うとミシュランのビブグルマンで食べられるのだが、むぅ。悩む。ミシュランって、何なん?でも、明日はお目当てのミシュランスターで昼食を食べる予定。今日は定休日だったのよね。
明日はダブリン市内���光。明後日は悩んだが、ケルト文化の遺跡を見に行くツアーを予約した。明々後日は朝早い飛行機でエジンバラ飛ぶ。
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【2023年最強開運日】人気ブランドで財布を新調して運気アップ! 新作ウォレット15選
2023年最強のラッキーデーとされる3月21日(祝・火)はすぐそこ。この日は「天赦日」、「一粒万倍日」、「寅の日」という3つの吉日が重なる最強開運日と呼ばれており、運気がアップする絶好のタイミング! 新しい財布を使い始めると幸運を呼ぶともいわれるスペシャルな日に向けて、人気のハイブランドから登場した心躍る新作ウォレットをSPUR.JPが厳選。新たな相棒とともに新しいスタートを迎えよう!
春めくグリーンが日本限定色で登場【ディオール】
「レディ ディオール」のロータスウォレットがエレガントなミニ財布になってお目見え。パテントカーフスキン仕立てに、メゾンのコードを讃える「カナージュ」ステッチが施されたイーサリアル グリーンは日本限定色。取り外し可能なD.I.O.R.チャームがさりげなく揺れるたび気分を高揚させる。このほか、ダスティアイボリー、イーサリアル ピンクも日本限定色として発売中なのでお見逃しなく!
スタイリッシュな新ライン「エンベロープ」【バレンシアガ】
クラシカルな紙封筒の折り目に似せてデザインされた、人気ライン「パピエ」のスタイルを踏襲し、より洗練された四角いフラップにアップデートされた新ライン「エンベロープ」が登場。スモーキーなブルーに、ライニングはライトベージュの落ち着いたカラーリングがモードな品格を漂わせる。機能面は、紙幣入れ1つ、コインパース1つ、カードスロット6つ、フリーポケット1つと、キャッシュレス派には申し分なし。ライニングに施されたアンティーク調のシルバーメタルパーツがさりげないアクセントに。
機能性抜群な人気ウォレットに新色登場【セリーヌ】
メゾンのシグネチャーであるトリオンフを大胆にフロントにあしらった、定番の三つ折り財布���スモールウォレット トリオンフ」。この春、新たに加わる鮮やかなオレンジレッドに熱視線。コンパクトながらも、紙幣入れ1つ、スナップボタンつきコインパース1つ、カードスロット5つが備わる。さらにミニ財布ながら、紙幣を折りたたまずにすっぽり仕舞えるのもうれしいポイント。
春気分を誘う、ライトモーブに心惹かれて【ロエベ】
三つ折り財布「アナグラム バーティカル ウォレット スモール」〈H8.2×W11.8×D3cm〉¥89,100/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ) 紙幣入れ1つに、ジップつきコインパース1つ、ゆとりのあるカードスロットが6つ備わる「アナグラム バーティカル ウォレット スモール」。華やかな色彩のライトモーブは、使うたび晴れやかな気分を誘う。スタッド留めの役割も兼ねた、シルバー仕上げのパラジウムアナグラムがアイキャッチ。全19色からお気に入りを見つけて。
イニシャルチャームに幸運を託して【クロエ】
鮮やかなイエローが幸運を呼び込んでくれそうな「アルファベット スモールトリフォールドウォレット」。レザーリンクにあしらわれたゴールド調のメタルループとイニシャルチャームがフェミニンな華やかさを添える。紙幣入れ1つ、フラップ付きコインパース1つ、カードスロット7つの収納力で、コインパースは外づけなのでスムースな動作が叶う。全12色のカラーバリエーションと別売りのイニシャルチャームを添えて、自分仕様にカスタマイズしたい。
シックなブラックでエレガンスを携える【サンローラン】
ダークコメディ・ミュージカル映画『8人の女たち』(2002)で、カトリーヌ・ドヌーヴ演じる“ギ��ビー”からインスパイアされたシリーズより、新作ウォレット「ギャビー ライダーウォレット」が登場。柔らかなラムレザーのスクエアキルティングに、アイコニックなカサンドラロゴが目を引くミニ財布は、紙幣入れ1つ、コインパース1つ、カードスロット3つを備える。がま口タイプのコインパースがたっぷりの容量を確保。
大人の遊び心を閉じ込めた「シルクイン」【エルメス】
エルメスで不動の人気を誇る「シルキー・シティ」シリーズの延長として、上質なレザーとシルクを組み合わせた二つ折り財布「シルクイン」 コンパクト。まろやかなペールグリーンのレザーに、ライニングにはシルクがあしらわれている。開けるたび幸せな風が吹き込んでくるような色彩の豊かさに心が満たされるはず。大きく開くコインパース1つ、カードスロット8つが備わる。
鮮やかピンクの「タビー」ウォレットに恋して【コーチ】
ころんとしたフォルムと、キュートなピンクに心ときめく二つ折り財布「タビー ミディアム ウォレット」。1970年代のコーチのアーカイブのデザインをモダンにアレンジし、スムースレザーで仕上げた。紙幣入れ1つ、ジップつきコインパース1つ、カードスロット10枚分と抜群の収納力を誇る。L字に開閉するコインパースはマチがしっかりあるので、収納が多くなっても安心。「C」のハードウェアが象徴的な「タビー」バッグとお揃いにして持っても素敵。
リュクスな表情を見せる「エブリン」【ケイト・スペード ニューヨーク】
甘やかなピスタチオ クリームの「エブリン キルテッド スモール バイフォールド ウォレット」。ツヤ感のあるレザーにキルティングを施し、ふっくらと立体感のある表情が魅力的。紙幣入れ1つ、コインパース1つ、カードスロット6つを備え、センターにブランドのロゴプレートをあしらいリュクス感をプラスした。このほかマンタ ブルーとブラックも展開あり。
ジェンダーレスに楽しめる新シリーズ【ポール・スミス バッグ】
今シーズン新たに登場した「シリンダーダッフル」シリーズ。外づけのポケットに施されたエンボス加工のブランドロゴと、ブルーの配色がアクセントとして引き立つ。ジップを開くと、紙幣入れ1つ、ポケット2つ、カードスロット4つが備わる。ブラック×ブルーのほか、ブラウン×イエロー、ライトブルー×グリーンの3色展開。
ユニークな配色で金運アップを願掛け【グッチ】
気品漂うダブルGがフロントにあしらわれた長財布「ダブルG ジップアラウンドウォレット」。表面はベージュ レザー、中はライトイエロー レザーのユニークな配色で仕上げており、金運アップを予感させてくれそうだ。紙幣入れ3つ、ジップコインポケット1つ、カードスロット12つと容量重視派にうれしい収納力。こちらは日本先行発売中。
異素材ミックスが面白い、大満足の収納力【プラダ】
サフィアーノレザーとスムースレザーの2つの異素材ミックスが面白い、新作「サフィアーノ×スムースレザー 財布」。スナップベルトにあしらわれた、ブランドを象徴するエナメルメタル トライアングルロゴがモダニティ薫る仕上がりに。中は一面ライトブルーで、紙幣入れ1つ、ファスナーつきコインパース1つ、カードスロット9つ、内ポケット3つと大満足の収納力。サンド×ライトブルーのほか、グレー×ピンクも新色としてラインナップ。
存在感抜群! フレッシュなレモンイエロー【ボッテガ・ヴェネタ】
ブランドの代名詞であるイントレチャートを全面にあしらった「イントレチャート ジップアラウンドウォレット」。サマーコレクションの新色、アイスクリームは金運アップを連想させてくれるフレッシュなイエローが爽やかな印象だ。ファスナークロージャーを開ければ、紙幣入れ2つ、ファスナーつきコインパース1つ、カードスロット8つ、ポケット2つと整頓しやすい収納力も魅力。全11色展開。
ミニバッグ感覚で持ちたいチェーンウォレット【メゾン マルジェラ】
エンボス加工が施された表情豊かなレザーの「チェーン ウォレット」に、柔らかなライトブルーが仲間入り。フラップ部分にはブランドのシグネチャーである4本の白いステッチがあしらわれており、ホワイト×ライトブルーが爽やかな印象を与える。取り外し可能なチェーンがついているのでミニバッグのように携えられる。紙幣入れ1つ、コインパース1つ、カードスロット6つ、内外ポケットそれぞれ1つ備える。
クリーンな佇まいに魅了されて【マイケル マイケル・コース】
きらめくゴールドのクロージャーに、MKのキーロックチャームをあしらった新作「ハミルトン レガシー キャリーオールウォレット ラージ」。無垢なホワイトと、シンプルなベルテッドデザインがレザーのしなやかな質感を際立たせる。中は紙幣入れ2つ、ジップつきコインパース1つ、カードスロット12つ、さらに外づけのジッパーポケット1つを備えた機能的な仕様は幅広いシーンで活躍すること間違いなし。
記事のソース:https://spur.hpplus.jp/fashion/topics/2023-03-17-aPgdZg/page1/
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ネオゲコピペbotログ
ネオゲコピペbot @neo_copybot · Twitterで面白かった『ネオゲコピペbot』さん(@neo_copybot)のログ。公開していいかお伺いメールはお返事待ちなので、ダメだったら引っ込む物件です、とても面白いけど。 noteあたりに保存するのが一番よさそうなんですが、使っている歴が長くて過疎ってなくて場違い感甚だしくもないところというと、取り敢えず。
號:コーヒー牛乳って牛にコーヒー飲ませて作ってるんだろ?
號:ペットボトル捨てようとしたらゴミ箱に「ビンカン」って書いてあったからあまり刺激しないように優しく入れてきた。
號「拳で地面割るのって相当鍛えなきゃ駄目だよな」 竜馬「当たり前だろ。だが地面によっても違うぞ」
隼人:ビシソワーズを作っている途中でフードプロセッサーが壊れた。この荒々しいジャガイモの牛乳煮をどうすればいいだろう
號:鍵を開けた瞬間に転がりこんで部屋一つ一つに敵が潜んでないか架空の銃を構えて見て回って大声で"all clear!"と叫んだら神さんに後ろから優しく肩をたたかれた
剴:號と翔と俺で連休に水族館に行こうと話してたんだけど連休はすごい混むから他に魚を楽しめるアトラクションはないか話し合った結果、最終的に魚の生死は問わないことになって今大佐も引き連れて回転寿司屋に向かってる
號「ホットケーキが冷めたらホットケーキじゃなくなるのか?」 剴「ほっといた結果のことだからホットケーキだよ」
剴「くしゃみ出そう…」 翔「………」 剴「………」 翔「………」 剴「あ、どっか行った…」 翔「………」 剴「…そっち行った?」 翔「(首を横に振る)」
翔:流さんが「たべっ子どうぶつ」のことを「畜生ビスケット」とおっしゃっていた話は一生忘れられません ネオゲコピペbot
剴:三徹目と噂の大佐に差し入れを持って行ったとき大佐が「マウスを動かしても全く画面が反応しないんだ…」とイライラしながら、差し入れのおまんじゅうを動かしてたしクリックしすぎてあんこでてる
號:牛乳に相談してから5時間が経った
剴「何か冷たいものない?」 號「翔の視線」 剴「また何かやったのか」
竜馬:ここに3本の矢がある。1本だけではこうしてすぐに(バキッ)折れちまうな。だが3本集めれば……(バキバキバキッ!)このようにまとめて折れる。ヒヨッコが何匹集まろうと同じこと…さぁ、全員でかかって来い!
翔:隣で剴が「ラーメン食べると腹減ってこない?」と人の道に反したことを言っていて怖い
隼人:みんなで流しそうめんをすることになり竜馬を呼んだら、竜馬の鍛えられたプロ仕事のおかげで竹のバリ取りが素晴らしすぎて抵抗が無くなり、そうめんが高速で流れ去ってしまうので途中でバーベキューに変更となった
號:剴は豚カツも好きだしカレーも大好きなのに「カツカレー食えば?」と言うと「それは出来ない!」と全力で拒否る。理由は聞いたけどよくわからねえ。要約すると「幸せすぎて怖い」みたいなことを言ってた。乙女か。
號:出先からネーサーに電話をしたら翔が出たから、イタズラ心で「一文字さんはいらっしゃいますか?」と声色を変えて言ったら、「只今一文字はイタズラ電話をしていますが」と思いっきりバレてたし、「もうすぐアイスクリームを買ってくる予定です」とアイスを買わされた
竜馬:ふとしたはずみで自分の枕のにおいを嗅いだらオヤジ臭い。枕も年をとるんだなぁ
竜馬:俺が部屋に入った瞬間ブオーってなる空気清浄機は一体なんなんだ
號「じ、神さんは無事なんだろうな!?」 誘拐犯「あぁ、無事だぜ。騒がれると面倒だから今はちょっとおとなしくさせてるがな」 翔「何だと!?まさか手荒なマネを…!」 誘拐犯「カニを食べさせている」 剴「厚遇」
號:ポカリの蓋を開けてふと飲み口から中を覗き込んだら液体越しに見える景色がぼんやりゆらゆら綺麗で「おおー」てなった。 「光に透かしたらもっと綺麗かもしれねぇ!」と思った俺は飲み口に眼球をつけたまま思い切り上を向いた。 あとは地獄だった
隼人:資料とコーヒーを持っていて間違ってコーヒーをデスクに投げてしま��た。泣きたい。
號:雑誌読んでて、紙の端で手を切った。ちくしょうと思いながら絆創膏を貼ろうとしたら絆創膏の包装で手を切った。泣いた
剴「シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけど、何とかならないかな」 號「どんな体してんだ」
翔「スターバックスこわい…注文が呪文みたいで…」 剴「スタバならベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノが美味しいよ!」 翔「何それこわい」
剴:今やせ我慢の反対をデブ大暴れって言った奴、ちょっとこっち来い
剴「タバコ吸ってる大佐ってどう思う?」 號「タバコになりたいと思う」 剴「そういうことじゃなくて」
剴:號が言っていた「誰に許可とってこんなに暑いんだ」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズだと思いました
號「うつけ者ってなんだ?」 翔「愚か者」 剴「愚か者」 號「やめろ!俺がいじめられてるみたいだろ!!」
剴:テーブルの向かいの翔の言うことを真剣な顔で聞いている號だけど、テーブルの下では靴を脱いで足の指を開いたり閉じたりしてる
翔「大佐、明日のこちょ…」 隼人「…ああ、あしちゃ…」 翔「……」 隼人「……」 翔「…また後で話しましょう」 隼人「…ああ」 翔「申し訳ありません…」 隼人「いや…」
剴「MサイズのMって、『ミディアム』だったんだ。さっき知ったよ」 翔「今までは何だと思っていたんだ?」 剴「『物足りない』」 翔「……じゃあSは?」 剴「『少ししかない』」
翔:ルンバに向かって、號が「ホコリうまいか?」「うまいホコリ落ちてるといいな」などと話しかけている
剴:凹凸は「おうとつ」でいいんだよね?號が「ぺこぽこ」って言うから不安になったんだけど…
敷島「號よ、血液型占いでお前を占ってやろう」 號「そういうの信じてないんだよなー」 敷島「いいからいいから、まずこの盃に血を垂らし…」 號「俺が知ってる血液型占いと違うよな?」
剴:カーペットにカレーをこぼした時、水で拭いても綺麗に落ちないよね。これ言うと驚く人が多いんだけど、あえてブラックコーヒーで拭いてみて。どう?余計汚れたでしょ?どうせ落ちないんだし、踊って忘れよう!ミュージックスタート!
號: 鳴かぬなら 鳴かぬでもいいけど 俺は全然気にしねえけど 他がなんて言うかわかんねえからな 翔とか だから鳴いといた方がいいと思うぜ ホトトギス
號:まったくスマホに触っていないのに20%くらい電池が減ってる時があるんだけどよ、なんなんだ?俺と一緒に居るのがそんなに疲れんのか?
剴:翔のお弁当がダイエット中なのかバナナとリンゴとオレンジという内容だったので絶対に言ってはいけないと思っていた「ゴリラみたいな献立だな」という言葉を號が口に出してしまい、それから翔は號と全く目を合わさなくなった
隼人「コンロにこびりついた油汚れ…換気扇のベトベト汚れ…なかなか取れなくて大変だな」 竜馬「そうなんだよな」 隼人「どうしてこうなる前にこまめに掃除をしなかったんだ?」 竜馬「これ通販じゃなくて普通に怒られてるやつか」
號:もうスープがないのに剴が5回目の替え玉を頼もうとしたからさすがに止めた
翔:流さんがタートルネックを「とっくり」と呼ぶのは想定内だったが、ハンガーを「衣文掛け」と呼んだのはさすがに想定外だった
隼人:號が回転ドアから抜け出せず、捨てられた犬のような顔でこちらを見ている
剴「わんこそばがあるんなら、にゃんこうどんもありそうじゃない?」 號「チキンラーメンならあるぜ!」
剴:「朝に弱い」とかじゃなくて、朝が強すぎるんだよ
隼人:竜馬が「拾ったぞ」と言いながら抱えて持ってきた段ボールの隙間から黒い毛のようなものが見えたので「猫なら仕方がないな」と期待して駆け寄ったらタケノコだった
剴:「なぜ自転車置き場があるのに路上駐車をするんだ!まったく!」ってキレながら違法駐輪自転車を有料のガチャってなる自転車置き場に片っ端からぶち込んでた翔にノーベル平和賞あげたい
號:さっき聞いた翔と剴の会話。 翔「剴、好きな食べ物はなんだ?」 剴「カロリー」 翔「なんだそれは…?では嫌いな食べ物は?」 剴「ノンカロリー」 飲んでたお茶が鼻の奥に入って痛かった。
剴:ネーサーの中庭で木苺なったらいいかも!と思って野生の木苺の根っこを10センチぐらい持って帰って中庭に植えたら、3ヶ月後には中庭が木苺に乗っ取られてた…ヤバイ…大佐に怒られる…
隼人「ルンバがたまにおかしい。掃除を始めていつもなら30分以上かけてやるところを10分程度ですませ、ちゃっかりドックに戻っていたり。始めてすぐオレンジ色になってドックに充電しにいっていたり。バッテリーの異常なのだろうか…」 號「怠い時もあってたまにはサボりたいんじゃないすか?」
剴:司令室にゴキブリが出て騒然としてると翔がホワイトボードにいきなり『私 VS ゴキブリ』と書き殴った後ゴキ退治を始めた
翔:この前、號と剴が 號「剴、会話が噛み合ないごっこをしようぜ」 剴「鳥取砂丘」 なんというか斬新だった
號「なあ神さん、前髪伸びて邪魔だから切ってくれよ」 隼人「あまり自信がないな…」 號「大丈夫だって!」 隼人「では痛ければ悲鳴をあげなさい」 號「待って」
一文字號(遺伝子組み換えでない)
隼人:お好み焼きを食べているときに竜馬と武蔵が、片方がソース、片方がマヨネーズをかけおわった後2人でカッコイイ顔をし、ガッとソースとマヨネーズを交換する癖をなおさない
剴「オールマイティってなんだっけ」 號「すべて私のお茶です!」 剴「それは違うと思う」
號:「ググれカス」の丁寧語が「詳しくはWebで」だってことをさっき初めて知った ネオゲコピペbot
剴「さっきの犬、繋がれてなかったけど…野良犬かな?」 翔「だが首輪をしてたな」 剴「そうか、ワイヤレスか…」
竜馬:泣かぬのか 強くなったな ホトトギス
剴:ルンバの行動パターンを理解された大佐が、ほうきでゴミを集め、エサのように食べさせている
號:日中に下ネタを口走ったときに「まだ昼だぞ」とか得意気に言うやつなんなんだよ。じゃあお前は真冬に咲いた花とか季節外れの雪に感動したりしねぇってのか
剴:大佐がオムレツに使う卵がないって言われていたから卵(12コ入)を買って戻ったら、既に翔が買ってきた卵(12コ入)と號が買ってきた卵(12コ入)が机に並んでて更にネーサーに向かっている流さんから卵を持っていくという連絡があって絶望してる
翔:自主練をしている號の様子を見に行ったら「あー疲れた!」と絶叫していた。 「休憩してぇ!(號の声)」 「サボっちまえよ(ダミ声)」 「ダメダメ、練習しなさい(甲高い声)」 「いいから休憩しろよ、楽になるぜ(ダミ声)」 と心の中の天使と悪魔の一人芝居をしてた。
號「耳がヨンッ!ってでかくて、脚の短い犬がベルベル歩いてたんだ。かわいかったな。ポギーっていう犬らしいぜ」 剴「へ~、見てみたいな」 號「あれ、あいつ」 剴「コーギーじゃん!ギーしかあってないよ!」
【しりとり】 號「ル…ル…もうなくね?」 翔「ないな」 剴「一回だけパスが使えるよ」 號「じゃ、パス」 翔「パス」 剴「パス」 號「意味ねーじゃん!」 翔「もうパスは使えないからな」
翔:マスクをしたままココアを飲んでしまった。少し飲めた。
號:そば屋で七味かけようと瓶とったら隣にいた剴がやたらこっちをジロジロ見てくんだよな。だから俺も剴の目から1ミリも視線を外さずに七味を振りかけまくったら、剴のやつ驚いた顔したから「今日はこのくらいにしてやるよ」って自分の蕎麦に目線を戻したらつまようじが山盛りになってた
翔「號を数時間遊ばせておく方法は何かないでしょうか」 隼人「両面に『裏を見ろ』と書いた紙を渡しておきなさい」
翔:麦茶ポットに手を入れて洗っていたところ、號が「…それ、手入るんだな!」と自分も手を入れて洗おうとしてきて、入ったはいいが抜けなくなり大騒ぎ。洗剤たらしたり、ひっぱったり、もう割るしかないと思った瞬間抜けた。それ以来號は麦茶ポットを恐れている
隼人:號が「マジヤバイ!神さん見てみ?見てみコレ!コレ���ヤバイ!ありえねぇマジ!」と、見事な五七五七七で話しかけてきた。きっと前世は名のある歌人だったに違いない。
號「すげえ喉かわいてきた…」 剴「とりあえずバームクーヘンでも食べる?」 號「やめろ死ぬ」
號:会議中に誰かの携帯の「お腹すいたにゃー」って着ボイスが部屋に鳴り響いたら、神さんが「我慢しなさい」って返事してた ネオゲコピペbot
剴:顔パスって単語を聞くたびに俺の中のバタ子さんが駆けつけてくる
竜馬:コンビニで猫の缶詰買ったら割り箸がついてきた
剴「うーっ!トイレッ!(ガチャ)」 號「あなたのウンコはどこから?」 剴「ご、號!?」 號「あなたのウンコはどこから?」 剴「えっ、ええっ、尻から?!」 號「便座ブロック!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ」 剴「どいて!!」 號「便座ブロック!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ」
號:俺が昼めしに親子丼、翔がカツ丼をそれぞれ頼んだんだけど、翔が「少し量が多いな」って言ってカツをふたつほど俺の親子丼の中にいれたので「平和に暮らす母娘エルフの家にオークがやってきた丼」になった
剴「ディズニーで好きなのは、ドナルドダックとプーさんとチップとデールとかかな」 號「全部下半身でてるな!」
隼人:会議の時の私の話は皆眠くなってしまうようだが、どうしたらいいのだろうと思い、自分の話を録音して部屋で聞いたところ、寝てしまった
翔「セーラームーンに出てくるタキシードを着た仮面の男の名前が思いだせない……タートルネック仮面?」 剴「タキシード仮面だよ」 翔「そんな安易な感じではなかったはずだ」
號:ACのコマーシャルでは「ごめん」と言うと「ごめん」って言われることになってるみたいだけど、俺が翔に「ごめん」って言うと、大抵の場合「本当にそう思ってるのか?」って念を押される
號「寝る時にポンポンのついた三角帽をかぶる人って本当にいんのかよ」 竜馬「隼人」 號「えっ?」 竜馬「隼人」
翔:「モンハンやってないの?買って一緒にやろうよ!」という剴の誘いを断り続けていたら、「大佐にこの報告書を持ってい……納品してきて」「冷蔵庫にレッドブr……強走薬あるから飲んでいいよ」等と、モンハンっぽい用語を捻じ込んで興味を惹こうとし始めた。不器用か。
號「腹痛い」 翔「まさか盲腸か?どんな感じに痛いんだ」 號「ドンナカンジ?痛みに表現なんてあるのか?」 翔「キリキリだとかズキズキだとかあるだろう」 號「なるほどそうやって表現すんのか」 翔「どうだ?」 號「ンンィエヴダァオアダムッダムって感じ」 翔「頭の病院に行け」
剴:號が流さんに「昔の神さんてどんな感じだったんすか?」と聞いていて、「写真あるぜ」と写真を取り出した流さんが「これ。右な」と言っていた。それに対する號の「そんくらいわかりますよ。左あんたじゃねえか」がなんだかじわじわくる
剴「エッ��ング加工ってなんだっけ」 號「えっちな映像とかのモザイク処理とか、黒塗りとかのことか!」 翔「化学薬品などの腐食作用を使った塑形や表面加工の技法のことだ」
翔:號から唐突に「オッサンを一対一で倒すために必要なものとは!?」とメールが来たので「やはり知恵だろう」と返した五時間後に「知恵って誰」と返って来た
隼人:「サーセン」とは「すいません」とのことだったのか。呪いの言葉だと思っていた。
號「もう完全に詰んでる。チェックアウトか…」 剴「ご宿泊ありがとうございました」
號:これで何か美味いもんでも食ってこい!ってオッサンに割り箸を渡された
剴:「まったく困ったものだ、私の机に乗ってはいけないだろう。やめなさ…ん…?なにをして……かわ…可愛い…!天才…!お前は可愛いの天才だ…!!怒ってないぞ、私はちっとも怒ってなどいないぞ…ふふ」と、執務室から大佐が猫に屈する一部始終が聞こえた
號:ブルーベリーが目にいいっていうから、搾って目に入れたらいてぇのなんのって
剴:「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」って「参考書買っただけで勉強した気になったよ」ってのと似てる
翔:號に「シャラップってなんだっけ?」と聞かれたので「黙れ!」と言ったらショックを受けたような顔で「うぅ…」と呻いていた
竜馬:「おっぺけぺーーーー!!!」と叫びたい時はねえだろうか。俺にはある。何だろうか、この欲求は。
號「なんて言うんだっけ?人魚みたいに下半身が馬で」 隼人「(ケンタウルスだな……)」 號「上半身は馬のやつ!」 隼人「(馬だな….)」
竜馬「怪我した時のためにちゃんと東洋医学の秘術を学んでおいたからな」 號「へぇ、用意がいいんすね!で、どういうのなんだ?」 竜馬「痛いの痛いの飛んでけ~」 號「それ神さんも使ってた!」
號:剴が「腹減ったなー!何かない?」って言うから「そこに菓子があったけど」って答えたら「かつて存在したが今はないものについては沈黙すべきだった…」と理路整然と八つ当たりされた
翔:この間とても疲れてた時、『よく振ってからお飲みください』の表記を確認し、ためらいなく空け、よく振った。ジュースを浴びた
隼人:「父親」とタイプしたら平仮名入力になっていて「かにかにランチ」と出た時の驚き
號:ジャックの隣で小さい声で「あっ、忍者」って言ったら、気にしてない素振りでめっちゃキョロキョロし始めた
翔:剴に「パソコンからブブブっていう異音が鳴ってうるさいんだけど、中身を開けてファンを掃除しても止まらないんだ。原因に心当たりはない?」と聞かれた。最後のはこっちが言うセリフだ
隼人:この間ジャムの瓶のふたが開かなくて翔が困っていた。私「あけようか?」翔「大丈夫です!」余計なお世話だったなと思い、踵を返したら「えい!えい!」というかけ声の後に野太い声で「エイシャオラァ!」と聞こえて以来疑心暗鬼だ
號:小腹が減ったから飲食スペースに行ったら「我が大願が成就するまで後少し…長かった…実に長かった…時は満ちた!開け、禁忌の蓋!地獄の釜よ!我にその真の姿を見せよ!」って言いながら翔がカップラーメン食べてた
メリー:兄さんがする一生懸命のジェスチャーを「お寿司?た べ たい?」とか適当に解釈して、違う違う!みたいな顔を見るのが面白くて好き
翔:號はれんげの中にミニラーメンを作りたがる
武蔵:夜の7時前後に腹が減ったから竜馬と隼人と吉野家に行った。「卵牛並み汁切り」と常連ぶって頼む所を、素で「ただいま」と言っちまった。水飲んでた竜馬がブホォッ!と鼻から水を吹いていた。あれはスマンかった
隼人:いいかみんな、避難訓練の時のお・は・し、覚えてるな?『お前らはしゃぎすぎると死ぬぞ』の略だからな
剴:今CoCo壱でご飯食べてるんだけどインド人っぽい人が入ってきて店内に緊張が走ってる
剴「きのこの山vsたけのこの里戦争を終結させるにはどうしたらいいんだろ」 號「きのこの山を製造中止にすりゃいいと思うけど」 翔「山が滅びたら里も滅ぶ…自然とはそういうものだぞ」 號「どうしたんだ翔」
竜馬:そういえば、よく隼人と「これってなんだ?」「何って、あれだろう」「ああ、あれか。なんだったっけな、あれだよな」「そう、あれだよ」という感じの会話をするんだが、これ、改めて字にしたら何もわかってないな。いや、俺達はわかっているんだが
翔:號の「拡張子ってなんだ?中国の偉い人?」を超えるボケに最近巡り合っていない
號:500円玉貯金始めたんだけど加減がわからなくてこのままだと破産する気がする…
號「なぁ翔、俺のこと本当に信頼してるのか?」 翔「あ、ああ。もちろんだ」 號「ホントに?」 翔「ホントに。」 號「ホントに?」 翔「ホントに。」 號「ライオンだ~!」
剴:クラゲになりたい。クラゲになって海をただよいたい。しかしクラゲだとおでんが食べられない…それはいけない。だから人はクラゲになれないんだ
號:俺が真剣に資料読んでる時の横顔がなかなか様になっていると神さんに言われた。え?本当に!?ってそっちむいたら、こっちは向かなくていいって言われた
剴「鍋といえば、大佐は相当な鍋奉行」 號「この前『まだ翔が3回目だからおまえは1回休むように』とか言われた」
號:翔に「翔ってすぐ怒るよな」って冗談半分で言ったら「私のどこがすぐ怒るんだ言ってみろ」って正座させられた
竜馬:徹夜明けの隼人の尻を撫でようとしたが俺の両手がふさがってたので膝でつつこうとしたら普通に蹴りあげてしまい突然の修羅場
翔:號がお菓子を持って大佐に近づいた。 號「神さん、これ買って!」大佐「却下!」號「了解!」 さっさと元の棚に戻しに行く號も、一刀両断の大佐もなんか面白かった
竜馬「いいか?本当に恐ろしいのは、大抵のことは笑って許して、しっかりとしていて要領がよく、いろんな奴から慕われて、視野が広く周りに気を配れるような奴が怒ったときだ。アレはマジでヤバイ。死人が出るレベル」 號「オッサン、神さんに何したんだよ…」
號:助けてくれ!神さんが買ってきたルンバがずっと俺を追いかけてくる!!
剴「そもそも、生活の中で科学の���験をする人なんてそう多くいないよね」 號「フルーチェ作ってる時は実験してる気分になるな」 剴「じゃあフルーチェとねるねるねるねまでは科学としよう」 翔「ねるねるねるねは魔法だろう」
隼人:私の前に座っていた竜馬が立ち上がるときに「よっこらショット!」と言っていた。正面にいた私はこれを食らった気がするのだが、大丈夫なのだろうか…
號:外からドコドコドコドコ聞こえるから「ゴリラのドラミングみたいだな」って思って窓の外みたら案の定雨降ってきてて、それを翔に伝えようと思ったら間違えて「翔ー!!ゴリラ降って来たぞ!!!」って言っちまったのが俺でカメラ構えて走ってきたのが翔
剴:時計とカレンダーと体重計は優しい嘘を覚えたほうがいい
剴:翔が急に「騙された!」と大きな声を出したので何かあったのか聞いたら、「いい話だと思いながらテレビを見ていたのに、青汁の宣伝だった!!」
號:俺が毎日見守ってる神さんがストーカーに遭ってるらしい
隼人「朝食の後に3錠だからな、忘れるんじゃないぞ」 號「そんなの朝飯前だぜ!」 隼人「食後な」 號「はい」
剴「ふくらはぎの真ん中あたりを親指でおもいっきり押してみて!超痛いから」 號「翔にぶん殴られた」 剴「自分の押しなよ」
剴:「うまい棒」っていう名前は自分から「うまい」って言ってる傲慢さを「でも所詮は棒ですので」みたいな謙虚さでかき消している
竜馬:そういえば隼人は怖い映画を見た日の夜、風呂のふたとかトイレのふたを開ける前に、「こらっ!」って怒鳴ってふたを叩いてから開けてたな
號:熱いと思ってフーフーしながらスープをすすったらキンキンに冷えたポテトスープで思わず「おっ!」っと目を見開いて声をあげてしまった。近くにいた翔が口を抑えて声を殺しながら走り去っていった
翔:この前、號や剴と三人で四つ葉のクローバーを探していたのだがなかなか見つけられなくて。そしたら剴が「見つからないなー。いま幸せだからかな」と言っていて、素敵な考え方だなと思った
隼人:部屋にスズメバチが入ってきた。驚いて竜馬に助けを求めたら「大丈夫だ!」と笑って私のライターに火を付けキンチョールを噴射。即席の火炎放射器で焼き払った。そちらの方が怖かった。
號:部屋に行ったらテーブルの上に「新作デザ���トを作ったので良かったら試食してみてくれないか。冷蔵庫の中に入れてある。翔」という置手紙があってその隣に「全部食べたからもう無いです。剴」という置手紙があった。机殴っといた。
翔:「えへへ、マカロニおいしぃ…」と楽しそうな寝言を言う剴に號が「違う!ソレうどんだぜ」と囁きかけた。剴は「…うどん?…」と混乱して悩んでた
剴:だ・れ・か(ポテトチップ)と・め・て(ポテトチップ)
號:ちょっとした勘違いでカルピス原液をグビッとやっちまって、慌てて水道水ガブ飲みして、全身をプルプル振ってたら情けなくて泣きそうになった
剴:高級寿司屋の板前ってすごい訓練しているんだろな、寝てるハムスター起きないように握ったり
翔「カロリー半分でデザートを作ったぞ!」 剴「じゃあ2個ください」
隼人:竜馬からライチをたくさんもらったのでライチ酒を作ろうと思い立ち、一式(酒、瓶、レモン)を用意した。さぁライチを洗うぞ!と、ざるに出したら一口サイズのサーターアンダギーだった
剴:そうそう、ティッシュもちょうど洗濯したかったんだよね~
號:RPGで主人公の名前を「おつかれ」にしたせいで王様には「おお よくぞきた おつかれ」ってめっちゃラフな感じで言われるし、助けた姫には「ああっ ありがとうございました おつかれさま」ってめっちゃ脈ナシみたいな態度とられた
翔「大佐の集中力は素晴らしいといつも思っていますが、食べると集中力の上がる食材などありますか?」 隼人「蟹だろうか」 翔「食べる事に集中するのではなく、摂取する事によって集中力の上がる成分が含まれた食材でお願いします」
號:象が踏んでも壊れない筆箱をオッサンに踏み潰された
翔:大佐、野菜生活を毎日飲まれても、それは野菜生活生活ですからね
號:剴が「イチゴジャムをご飯にかけて食べてみたい」というので「好きにすれば」と言ったらかけて食べてた。無言で首を振ったあと、「これで諦めずにいろんなことにチャレンジしたい」と意味不明なほどに前向きなコメント
號「翔、『塩ひとつまみ』ってこれくらいか?」 翔「號、それはひとつかみだ」
號:コンビニでファーストフード頼んだ時に「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、なんかすごい罵詈雑言を浴びせられた気がした ネオゲコピペbot
剴「外で見るゴキブリは全然怖くないのに、なんで家の中で見ると怖いんだろ…」 號「家の外で知らないオッサン見てもなんとも思わねぇけど、自分の部屋の中に知らないオッサンがいたら怖いだろ」
隼人:巷で「アナタの悩みの50%が解消できる本」が話題になっていたので、迷わず2冊買った
號:犬にしてみれば「なんでうんこ拾うの?好きなの?」って感じだろうな
竜馬:米のとぎ汁をコップに入れたら思いのほか見た目がカルピスだったので興味本位にゴクゴクいったところ、カルピスよりもずっと忠実に俺の知ってる青春が再現されて頭抱えてる
剴��廊下で掃除機の話をしてたら、大佐が「太陽光発電が出来るルンバがいずれ開発され、そうなると野生のルンバが発生するかもしれないな」と言ったもんだから、野良ルンバが人類滅亡後も掃除しつづける切ないストーリーを考えて涙が零れそうになった
號:神さんが考古学について教えてくれたけど「物体B」についての説明中に神さんが噛んで「びったいブー」と言った時から説明どころじゃなくなった。涼しい顔して続ける神さんが更にツボを刺激するから悲しい事とか思い出してみたけど、すぐ「びったいブー」の波がやってくる…拷問だ…
翔「『羊たちの沈黙』の反対語を答えよ」 號「ヤギがうるさい」
翔:コウノトリを想像しようとすると毎回ペリカンが邪魔をする
號:今日、翔が「辞書なり何なり使って〜」って言った瞬間に俺の精神世界に謎のラッパーがログインして「辞書なり何なりディクショナリー 今日のご飯は稲荷なり Yeah」って繰り返すから消しゴム睨んで笑いこらえてた
翔:ジェットコースターの順番待ちしてるときに、真面目な顔して「混んでるから座れないかもしれないな」とおっしゃった大佐を見習って欲しい
號:携帯がカレーに刺さった。あまりにも見事に直立していたから、記念に撮ろうと思って携帯探したらカレーに刺さってた
號:【速報】神さんのルンバが家出した
剴:大佐、お茶飲んでるときに龍が如くやってる號に向かって「これがどうぶつの森か?」って聞くのやめてください
號:先生!バナナは不謹慎に入りますか!
みんなで食事中に「ピー…」と何かの音が聞こえた。 隼人「今の音は何だ?」 號「…俺のたまごっちが死んだ音…き、昨日から様子がおかしくて…、心配で連れて来ててそれでっ」 隼人「もういい、何も言うな…皆、亡くなった號のたまごっちに、一分間黙祷!」
竜馬:ブルーレットを砕け
隼人:早くルンバを今の半分の大きさで5個セットとかで出ないだろうか。ルンバ一個小隊。電池が切れそうになると仲間とつながって補給してもらう。ドックにみんなそろった時は記憶を並列化してそのうち人工知能が芽生えるので人間に反旗を翻してみんなで家出する。そういうのが出てほしい
剴:部屋にハチが侵入してきてみんなでワーワーしてたら、翔が机の上にあったうちわを手に取りだしたから「翔、それで叩くのは危ないよ!」と注意しようとしたら、おもむろにうちわを縦にして勢いよくハチを叩き切ったのでたぶん彼女の前世は名の知れた武士だったと思う
號:神さんに「抱いてくれないか」って言われた。マジで。昼間なのに。周りのやつにも聞こえてたと思う。数秒後、「邪魔なんだが…」って言われた。「どいてくれないか」だった
翔:すれ違った號が「うーさーぎーおーいし、まーろーやーかーっ!」と口ずさんでいたんだが、多分なにか勘違い��てる
剴「沖縄の旨いものってなんだろう?」 號「あのサンダーファイアーパワーボムみたいな名前のドーナツはうまいと思う!」 翔「…サーターアンダギーのことか…?」
號:オッサンに「これ、隼人を怒らせちまった時のための対処法」とメモを渡された。後日、神さんを怒らせてしまったのでメモを開いた。『1.まず落ち着いて深呼吸をする。』これだけしか書いてなかった
剴:むかしむかし、たくさんのほうれん草がありました。おひたしおひたし。
隼人:竜馬にもらった"悪霊を追い払う"と言われるお香を部屋で焚いていたら、敷島博士が「何じゃこの臭いは!敵襲か!?」と言いながら部屋を出て行かれた
號:「私オムライス食べられないんですよねぇ~だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ!」とかいうのより、剴の「マーブルチョコに描いてある絵、かわいくて食べるのが勿体無いよなぁ」の方が女子力高い気がする
翔:切れた蛍光灯を換えている最中、一人なのをいいことに「ブゥン」「ブゥン」と蛍光灯をライトセーバーに見立てて緩く振り回していたのだが、いつの間にか大佐が入口からこちらを見ていたので固まったら「どうした、心を乱すな。フォースの力を信じるんだ」とだけ言って立ち去られたので惚れそう
號:ジャックに「ピザって10回言って」て言ったら「ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ…」って英語訛りで返され不安を覚えつつもヒジを指差して「じゃ、ここは?」って聞いたら「エルボゥ!」って答えやがった
隼人:號に「マジ」と「ヤバい」を使うのを禁止したら「本格的に」と「強い」を多用し始めた。「あのパフェ本格的に強そうじゃね!?今度食おうぜ!」面白いので放置している
翔「號は、なにか資格とか持ってたりするのか?」 號「死角?特にないぜ。無敵だ!」
號:時計の電池が切れた時の神さんと翔の会話。 隼人「電池が切れているな。取り替えておこう」 翔「何三ですか?」 隼人「単だ」 滞りなく電池は交換されたけどなんかモヤモヤした
號:3人で回転寿司に行ったんだけど、席に着く前に剴が「寿司を楽しみたいのなら決して俺の下流には座らない方がいい」って言い始めたの最高にロックだったな
翔:剴の「よく眠れたので遅れます」以上にポジティブな寝坊遅刻の連絡を見たことがない
翔:メリーに「自動ドアに気づかれているようでは忍者にはなれないわね」と言ってから自動ドアにそーっと近づくようになり、いつも気づかれてちょっと悔しそうにするのがとてもかわいらしいです
號:ゲームセンターで取った動物のしっぽみたいなストラップをなんとなくなでなでしながら廊下を歩いていたら、翔と剴に超キラキラした瞳で「なに?なに?リス?リス?」と覗き込まれた
剴:今やせ我慢の反対をデブ大暴れって言った奴、ちょっとこっち来い
剴「タバコ吸ってる大佐ってどう思う?」 號「タバコになりたいと思う」 剴「そういうことじゃなくて」
剴:號が言っていた「誰に許可とってこんなに暑いんだ」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズだと思いました
竜馬:昔立ち寄った温泉に立ち湯があって、俺や隼人の背で立って肩よりちょっと下まであるような深さに��かっていたら、武蔵が湯に入って来ながら「おーい!二人ともここの湯かg」で目の前から消えた
號「自分でゆで卵切るとボロボロになっちまうんだけど、この前翔が卵の処刑台みてえな道具を使ってるの見て、便利なもんがあんだなーって」 剴「卵の処刑台」
號「お、雷鳴った」 剴「おヘソ隠さなきゃね」 號「何で取られるのがヘソなんだ?」 剴「うーん、ベルトのバックルが金属だからじゃない?」 翔「言い伝えの時代設定を豪快に改竄するな」
號:剴が「なんか唇がカサカサするなー。ちょっとお店寄ってきていい?」って言ったからリップクリームでも買ってくんのかと思ったらコロッケ買って帰ってきたの一生忘れられねぇ
號:オッサンの道��に行ってきた。報告しようと思ったら神さんに「なんで帰ってきた?」って聞かれて、「ここが俺の帰るべき場所だから、っすかね…」って答えたんだよ。そしたら神さんが「そうか。タクシーで帰ってきたか?」って聞いてきて、ひょっとしてこれすげえ恥ずかしい勘違いした感じか?
剴:最近炊飯器でケーキを作るのにハマってるんだけど、炊飯時間が「32分で炊き上がります」って言ってるのに確実に1時間くらいかかって、しかもだんだん長くなってる。どうやら炊飯器側も「米だと思って炊いてるけどコレ米じゃないな」って勘づいてるらしい
號「葉っぱについてる線ってなんて言うんだ?」 翔「理科で習っただろう」 號「あー…わかった!毛細血管!」 翔「葉っぱに血管があったらレタスをちぎったとき血まみれじゃないか」 剴「翔の切り返しの早さに笑う」
號:六枚切りと思って買った食パンが八枚切りで、剴が案の定怒っちまって「お腹が空いちゃうよ!」って、そんな怒り方はないだろ
翔:何度教えても、剴はDIYを「大工 is You」としか覚えてくれない
剴:この前大佐に雑学を教えてもらった號が「さっすが神さん!生き地獄だよな!」と言ってたんだけど、號は「生き字引」って言いたかったんだって信じてるよ…
號「ヤバいヤバい、マジで剴がヤバくてなんつーか、色々話もしてたみたいだったんだけど元々、だからって俺らにはわからねえだろ?でも」 翔「結論だけ言ってくれ」 號「剴がプリキュアになった」 翔「すまない、途中過程も言ってくれ」
號:人間って大体人間に想像できるような最期しか迎えねえよな。カニなんか自分が最終的にカニクリームコロッケになるなんて想像も出来ねぇだろうな
翔:鶏の照り焼きを作ろうと鶏肉の皮目にフォークでぶすぶすと穴を空けてた。ふと気づいたら台所の入口に號が立ち尽くしていて、顔を青くしながら「何か嫌なことでもあったのか…?」と。料理にあまり詳しくない號にとって、無言でお肉を刺しまくる私の姿は恐怖でしかなかったらしい
剴:號から任務中に迷子になったと電話が一本。 隼人「とりあえず周りに何がある?」 號「真上に太陽が…あります…」 隼人「……よし、アジアまで絞れたな」 大佐がポジティブすぎて惚れた
剴:號と翔が「あ、虫いる」「小さいな」「これ刺すやつか?まだ赤ん坊かなー」「そうだな。子供のうちに殺しておこう」と会話してるんだけど翔って魔王かなんかなの?
剴:號に「シルバニアファミリ一の家には何で壁がないところがあるんだ?寒くねえのか?」と聞かれた翔が「うさぎには体毛があるから大丈夫だろう」と適当なことを言ってあしらっている
翔:唐突に剴からぬりかべをこんにゃくの妖怪だと思っていたと告白された
剴:ネットで弁当やら料理やら食べもの写真を報告するようになって初めて、捕らえた鼠や鳥を咥えて見せびらかしに来る猫の気持ちがわかった
號:さっき翔が突然髪をくしゃくしゃにし始めて、一体何事かと思ったら後から来た神さんが 「髪が乱れているぞ」 と整えだした
なんだそのテク!? なんなんだそのテクは!? 俺にも教えてくれ!!!!!!
翔:重たい荷物を運ぼうとしたら剴に「そんな重いものやめときなよ」と言われて「ちょっと待ってて」と颯爽と去っていく後ろ姿に、優しいな…と感動していたら「ただいま~。はい、存分に役立てていいよ!」と號を連れて来た瞬間、思わず笑ってしまった
剴:號が急に「プロレスの練習やってるらしいから行ってくる」 と言って出ていこうとしたので 「え?いきなり?あいつ誰?みたいな空気にならない?」と言ったら 「え?そんな事言われてもこっちもお前誰?って感じだし」 と言って普通に出て行った
剴:大佐が自分で生んだプログラムに名前をつけてて「良い子だな、よくできた」って子供を褒めるかのように褒めるから(大佐でもそんなことするんだな)って思ってたんだけどこないだ一人で「親にむかって何だその再現性のないバグは」って説教してたのはちょっと面白かった
號:翔から「雨がすごいからタクシーを使っていいぞ」というメッセージが来て、自分のタクシー利用が許可制だったことに動揺してる
號:俺が面白いと思ってることを神さんが面白がることはわりと稀で、基本俺が面白いと思って喋って報告してることについて神さんは「猫が捕まえたネズミを見せてくれる感じ」と思ってるらしいことがついさっきわかった
剴:「前」とプリントされたTシャツを着た號が向こうから歩いてきたので、背面は「後」かなと思ってすれ違ったあと振り向いたら、「前じゃない」とプリントされてて「確かに」と思った
號:オッサンの道場に行こうとした時のこと。迷ったので神さんに電話。 「神さん悪ィ!道場の場所がわかんなくて」「周囲に何が見える?」「畑と家と…あとは鳩くらいしかいねーんすよ」「鳩は何羽だ?」「はっ!?ああ、えと…7羽…」「ではその鳩を右に曲がりなさい」「え…いやでも」
着いた
翔:剴に夕食のカレーのご飯の量を聞いたら 「食欲無いから、軽めで」 「もう少しよそって」 「もう気持ちよそって」 「あと少し」 と、結局おかわりもして一合半くらい食べて��た
竜馬:隼人が横に座ったとたんすげえナチュラルな柑橘系の香りがしてきてこんな香水もあるのかと思って横を見たらみかん食ってたな
號:ねぎとろ軍艦を、これは何だ?とジャックに聞かれて咄嗟に「ツナミンチバトルシップ」とか答えちまった
翔:號は、「~するな」と言うとするが、「~したら負けだぞ」と言うとしない
剴:さっき號がメッセージで「今日剴にすげえそっくりなやつ見たぜ!ガッデムボンバーだな!」と送って寄越してきたけどもしかしてドッペルゲンガーって言いたかったのかな
號:そりゃ俺だってゆで卵はレンジに入れたら駄目だってことぐらい知ってる。だから卵をチンするつもりはなかった。俺はただ、おでんを温めて食おうとしただけなんだ。おでんの中の卵とチンすると危険な卵が頭の中で一致しなかっただけなんだ。ボンッ!だってよ、ははは、翔、そんな怒んなって
翔:剴が「そろそろデザートにしようかな」と言ってカレーを頼んできた
隼人:號に今日の訓練はどうしたんだ、と聞いたところ「さっき行ったんすよ」という豪快な嘘でサボろうとしていた
竜馬:武蔵のエクレアの中に山盛りのわさびを入れた。物凄く辛いと言うので倍の量のわさびを別のエクレアに入れて持って行くと「また入ってるんだろ?」と言うので「俺が何度もやる暇人に見えるか」と言うと素直に食べた。その後「また!!!また!!!」と悶絶していた
剴:號がどうぶつの森の流行語を適当に「あ」にしたら「今日は何の用だ?あ?」と住民がケンカをふっかけてくるヤバい森になってた
號:翔と手合わせしてる時に「本気で来い」って言われたから「ククク…ならば我が『エターナルダーク』を解放しよう…」とふざけて悪者っぽく言ったら、ちょうど神さんが入ってきて「號がエターナルダークとやらをやるらしいのでよく見ておけ」とか職員に報告して永遠の黒歴史を手に入れた
號「剴、あれ作ってくれよ。ぺねすてろーせ!」 剴「惜しいなぁ…ミネスト?」 號「トーメ!」 剴「もう少し!ミネストロー…」 號「ゼ!」 剴「もっと語りかけて!」 號「ネ!」
翔:初めて予約炊飯という機能を使ってみたんだが、本当にご飯を炊いてくれるのか心配で炊飯器の前から離れられない…
號:俺は機械を壊しまくってるけど機械に壊されたことはないし、今のところ無敗。かなり機械に強いと言える
翔:ネーサーに来てすぐの何も分からない號がクレームの電話を取ってしまった時の対応「その話、俺じゃ分かるか分からねえか分からねえから、分かる奴に代わりてえんだけど分かる奴が分からねえ」ある意味便利だ
號:この前翔に突然「親子丼は生物の食べ方的にとても良いと思う。最後まで一緒で…」とか言われて若干動揺した
剴:號に突然「ポケモンにいそうだな」と言われて凄く落ち込んでいる
竜馬:昔水族館で、ナマコ握りしめた元気ちゃんが一緒にいた俺たちが見当たらないのに気付いてナマコをみちみちに握りしめながら泣いちまって、慌てた武蔵が「ナマコ死ぬ!!!!」て喚いて��ニック状態だった
翔:レトルトカレーを湯煎で温めようと思ったんだが寝ぼけていたのか封を開けて鍋の中に放り込んでしまった。慌てて取り出そうと手を突っ込んで熱さのあまり袋を壁に投げつけてしまい、火傷した手を流水で冷やしながら壁にカレーで描かれた抽象画を見つめている
號:携帯落としたの気付かなくてジャックに拾って貰ったんだけど 「サンキュー」がどうしても思い出せなくて「おー…メソポタミア〜」とか言っちまった。しかもジャック日本語喋れたつらい
剴:流さんが連れてきたヤギがネーサー内を全力逃走する事件が勃発。大佐が「ヤギは警戒心が強いので走って追いかけたり必死の形相をしていたら逆効果だ!」と助言し、ゲッターチーム含め職員全員がニコニコ嘘笑顔でゆるりゆるりと輪になって囲みヤギを追いつめていった様子が新興宗教儀式だった
翔:號に「パソコンの電源切るのになんでスタートボタン押すんだ?」と言われて言葉に詰まった事があった。その時は「終わりの始まりだ」と切り返し無理やり納得させた。
翔「鹿せんべいは美味しいのだろうか」 號「食べられなくはねえけどすげーーーまずいぜ」 剴「小麦粉と米ぬかを水で練って焼くから基本無味なんだよ。焼き立てならまだしも、冷めたらすごくまずい」 翔「何故ふたりとも食べたことがある口振りなんだ…」
隼人:冬は大抵黒いヒートテックを服の下に着込んでいるのだが、それを知っている武蔵に会うと「隼人も冬の闇に染まりし者か…」などと言いながら必ず服を捲ってくるのをどうにかしてほしいし、続けて「俺もなんだがな」と言いながら必ず自分の服も捲って見せてくるのはもっとどうにかしてほしい
翔:Appleサポートの男性に『Macを丸裸でお渡し下さい』と言われたことを號に話したら、いつになく真剣な顔で「……俺が裸になって渡すから、お前は裸にならなくていい」と言われた。庇ってくれてありがとう。だが「こいつは大丈夫か?」と思ってしまった。すまない。
剴:號が「牛丼並、心なし大盛で」と並の料金で出来るだけ大盛にしてもらおうとセコい注文してるところを見てしまった
翔:「葉っぱの野菜をめくってどんどん小さくなっていく様子は少しかわいいな」と剴に言ったら「それ分かるなー。チンゲン菜のかわいい写真があるんだけど見る?」と言って携帯の画像フォルダにある16枚の写真を見せてくれた。想像の斜め上だった。
隼人「いいか、世の中はそんなに甘くない」 號「舐めたんすか?」 隼人「噛みついたのさ」
文系理系体育会系 「ポテチを食べながらすること」 剴:裏の説明書きを読む 翔:カロリー計算をする 號:袋を引っ張りぶちまける
剴:かなり本格的な数値設計フォーマットを作り、「わくわくシート」とポップな名前をつけてネーサー内で共有したらその名前のまま浸透してしまい、大佐が鬼の形相で「わくわくシートを見せてみなさい」と怒鳴る現実を受け入れられずにいる。俺のせいだ…
號:神さんに頼まれたとかで、翔が国を調べてた。「どこの国のこと調べてんだ?」と聞いたら「お前は知らないと思うが、アラスカだ」と言われた。翔はちょいちょい俺のことを馬鹿にしてくる。確かに知らねえけど。
剴:美容室で髪洗ってもらう時に、目に濡れたタオル乗っけられるといつもウィキペディアの「コイ」の項目の『さばくときは濡れた布巾等で目を塞ぐとおとなしくなる』という一節を思い出す
號:走ってきた車とぶつかりそうになったオッサン(徒歩)が「死にてえのか!」と怒鳴ってた
剴:アンパンマンが町の上をパトロール中に『困ってる人はいないみたいだな~』と言っているシーンを見た翔が「人の心の闇や言葉の暴力まではアンパンマンでも見つけられないのだな…」とか言い出して穏やかじゃない
號:万歩計つけて寝たら26歩歩いてた
敷島:暇じゃな…マッチ売りの少女でも聞かせてやろう 隼人:まだ仕事が 敷島:あるところに、ブツがさばけず困っている売人がいた 隼人:… 敷島:売人がブツを燃���すと煙が出て、幻覚を伴う強烈な多幸感を得た 隼人:博士、言い方が 敷島:神が見える、神様が見えるよォオ! 隼人:敷島博士!
翔:剴がWordのワードアートで「牛丼が食べたい」という文を立体的にして虹色に光らせていた
號:ネーサーの食堂で朝飯食ってたら鼻水垂れてきたからちり紙2、3枚とって急いで味付け海苔で鼻ふいてちり紙ちぎって口にいれた瞬間異変に気付いて、口にちり紙入れたままムーミンみたいな顔して完全静止してたら周りの職員達に「やっぱり今ちり紙食べたよな?」ってざわざわされた
竜馬:球に指が引っ掛かってボウリング場の天井に穴を開けてからボウリングには行かないようにしている
剴:突然前を歩いていた號が「UFOだ!」と叫んだ。見上げると鳥形のUFOが。俺の知っている限りでは鳶に酷似してる。翔が「鳥だろう」と冷静に諭していたんだけど、號は「鳥に変形してる!」と強く主張していた。
號:切った爪をティッシュに包んで捨ててたら、敷島博士に「自分のDNAサンプルの処理が甘い!」って言われて持って行かれた
剴「なんだったっけ、アレ。美味しいよね。外はカリッと、中はトロトロしてて…」 號「地球か?」
翔「もう許さない。トモダチコレクションでお前を雨漏りする部屋に住まわせる。痩せ細って病気になっても無視だ。濡れた地面にパンを投げたって喜んで食べるんだからな!!!」 剴「號!謝って!急いで!!」
隼人「林檎が沢山あるな、半分タルトタタンで半分コンフィチュールにしよう。バナナもあるからフランべも作ろうか。おやつに出すから翔と剴にも伝えてきなさい」 號「おう、分かった!」
剴「それで、今日のおやつは?」 號「りんごとバナナだぜ!」
號:ジャックに関西人について説明してくれって言われたけど上手く言葉が出てこなかったから「ナンデヤネンピーポー」で乗り切った
號「雨漏り?俺が直すぜ神さん!」 隼人「頼んだぞ」 號「\ウワー/(屋根抜けて落下)」 隼人「…業者を呼ぶか」 竜馬「待て、俺がやってやるぜ」 隼人「ああ、助かる」 竜馬「ったく、素人が下手に登るなん\グワー/(更に穴増やしながら落下)」
剴:「ビスコ食べて強くなる!!」と言った號からビスコを奪い、手に持って「力が欲しいか…?」って言ってる翔を見てしまった
號:翔とすれ違ったときの話。 俺「お、翔」 翔「……(じっと俺を見つめる)」 俺「なんだよ」 翔「虫かと思ったらゴミだな」 って何か取り払ってくれた。一瞬、俺のこと言ってんのかと思った…
剴:「やる気がない」って言うとなんだかネガティブだから「無気力が有り余ってる」って言えばいいと思う
隼人:「昼、蕎麦でいいか?」と竜馬が言うので「ああ」と答えたら、「じゃあこれ挽いてくるから待ってろよ」と石臼と玄そばを持って行った時の衝撃
翔「こんなところに私たちを連れてきて、どうするつもりだ…?!」 ニオン「…ふふ、誰にも見つからないように埋めてやるのさ!」 剴「俺たちの心の隙間を…?」 ニオン「ポジティブか」
翔:ジャックはまったくウケないジョークを言っても録音してある笑い声のSEを流してホームコメディみたいなオチにしようとする
號:オッサンが十字路で突っ込んで来た車を跳躍で避け、ボンネットを踏み越え、着地を決めて傷一つないどころか、買ったケーキさえ一切崩さず、そのまま何事も無かったかの様に神さんに会いにきた
號:アイス買ったらドライアイスくれたからトイレに入れて神秘の便器にした
翔:ペットショップで「今日の夕食は何にしようか」 と呟いたら横にいた號と剴が焦り始めた
剴:うつらうつらしてる翔に洗濯乾燥あがりたての毛布を被せたら「なにを…」と言ったきり動かなくなった
隼人:皆、竜馬のことを「部屋に入る時は扉を突き破ってくる」くらいのワイルドな男だと思ってるようだが、実際は「扉を壊そうとしている者がいたら『物は大切にしろ!』と叱って壁を叩き、その衝撃で壁を突き破る」というのが正しい
翔:剴がピザポテトを2袋も食べていたので、塩分の取り過ぎで早死にしてしまうぞと言ったら「そうだよな〜糖分で相殺しよう!」などと言いながら2リットルコーラをがぶ飲みしていた。清々しい。
號:通りすがりにうまそうなケーキ屋を見つけたから「たまには俺が買うか!」って翔と剴に買っていったら「今度は一体何をしでかしたんだ」「大佐に迷惑はかけられないよ」「裏があるだろう」ってぜんぜん信用されなかったときの話でもするか?
剴:なんで號ってノックしながら入ってくるの?
號:「フレームバッファ」と聞いて、身体が炎に包まれた猛牛を頭に思い浮かべていたら、横にいた翔に「お前が今、何を考えているか大体分かる」って言われた
翔:前にマックでテイクアウトした時「號の月見バーガーにだけ卵が挟まっていなかった」という悲しい事件があったんだが、今回の月見バーガーに「號のだけ卵が二つ挟まっていた」という謎の奇跡が起き「卵が時空を超えた!」「卵は裏切らなかった!」と剴と盛り上がっている
剴:うっかり朝2度目のパンを食べてしまう事件が発生
翔:號が留守電に残したメッセージが「おう!」という元気の良い声から始まっていたんだが、「発信音の後にメッセージを残してください」のアナウンスに返事をした可能性がある
號:5分おき位に立て続けに神さんからメール。 一通目 本文:電話番号がかわったので教えておく 二通目 本文:さっきのメールは私からだ 三通目 本文:私というのは神隼人のことだぞ
なあ神さん、電話番号は
翔:薄っぺらいやつだなと思っていたが、いざきちんと接してみたら味わい深くて案外中身が濃かった號のことを生ハムと呼びたい
隼人:換気のため窓を15センチ程開けてるのだが、今執務室に知らない猫が4匹いる
號:消毒するからって足に大量のイソジンを剴に塗られたんだけど、何を塗られたか分からなくて「何塗ってんだよ」って聞いたら「うなぎのタレ」とか言われて暴れそうになった
翔:ふと蟹のことが気になったのでブラウザ上の「ズワイガニ」の文字をドラッグ→右クリックでGoogle検索をかけようとしたところ、間違えて印刷コマンドを押してしまい「ズワイガニ」とだけ書かれた紙がプリンターから出てきてしまった
號「神さんの話はよく分かんねえ…母親みたいに説明してくれよ!」 隼人「子供には解らない事でも大人になると解る事もある。さっさと食べて訓練に行きなさい」 號「ちぇっ!母ちゃんはいつもそれだよ。行ってきまーす!!!」
トースター「ポン!(焼き色が足りない食パン)」 翔「…? 時間と威力が足りないのだろうか…もう少し長く強めに焼いてみよう」 トースター「ポン!(炭)」 翔「………」
剴:殺されるかと思った。號がポップコーンを作るって言った数分後、いきなり台所から機関銃みたいな音が鳴り響き、號が匍匐前進で逃げてきた。音が鳴り止むまで床に伏せて、台所掃除するのに2時間かかった。何でトウモロコシを直接油の中に放り込んだんだ…
翔:剴と口喧嘩になった時「翔ってもっと優しい言葉使えないの!?」と言われたので「せせらぎ」と答えたら爆笑された
號:ネーサーに来たての頃、神さんに付き添ってもらって服を買いに行った。神さんは店員に、「こいつなんだが、ご覧の通り掘りたてのジャガイモのような格好しかしないので、どうにかしてやってください」と怒涛の悪口を言ってた
竜馬:人間をダメにする、というソファに隼人を座らせてみた。感想を聞いたら「ふにゃふにゃとしていて座りづらいのでいらない」とのこと。あれは人間をダメにするんじゃない。ダメな人間のダメさが露骨に出るだけだ
號:最近翔が怒らない。ぼーっとしてた剴がプッチンプリンをキーボードにプッチンしてキーボード壊した時も怒鳴ったりしないで「次は皿にするんだぞ」って言ってたし、その隣で俺が「次やったら翔がプッチンだぜ!」とかクソくだらないギャグかましても流石に拳は振りかぶったけど殴らず我慢してくれた
翔:號が相手の名前などをメモせずに「声が低い早口のやつからなんか伝言があるってよ」などと取り次ぐのをやめないので私の推理力が二段階ほど上がった
剴「試したい事があるから荷物全部貸してくれる?」 號「いいぜ」 剴「俺の前を歩いて」 號「おう!…なあ試したい事って何…あ!?なんでうつむいて歩くんだ!?なんで辛そうな顔するんだ剴!?これじゃ無理矢理荷物持ちさせてるみたいだろ!待て待て荷物持つから貸せ!放せ!辛そうな顔やめろ!」
翔:靴下を片方なくした剴が「両方なくなってしまえばよかったのに」と呟いていてセンチメンタル
竜馬:昔、武蔵と卵焼きの塩派と砂糖派で大論争をした。 結局「おいしければそれでいいだろう」という隼人の一言で幕を閉じた。塩派だった俺は腑に落ちず、隼人に愚痴を言ったら、卵焼きを作ってくれて、食べたら甘い。旨い。小さいことだが視野が広がった
帝王ゴール:フハハ!罠に掛かったなゲッターチームよ!まさか貴様らともあろう者がダンジョン最初の落とし穴に落ちるとはな!実はこの後、大岩が転がってくる罠や、壁から槍が飛び出す罠もあったのだ!それも無駄だったがな!フハハ、ハハ、ハ…何だ…張り切って準備したわしがバカみたいではないか…
號:今日、ミーティング中に誰かの携帯が鳴ったんだよ。問題はその着信音で、ムスカの「見ろ!人がゴミのようだ!」だった。延々リピートされるムスカボイス。最終的には神さんが「大丈夫だ、お前たちはゴミではない」とか言い出した
翔「どうぶつの森とはどんなゲームなんだ?」 號「たぬきに借金返したり、不気味な館を作ったりするぜ」 剴「公共事業と称して村人から金と土地を巻き上げ、村に不要なものを作っていくゲームだよ」 翔「最低だ…二人ともそんなゲームをしていたのか?」
剴:號が翔に向かって「俺、この間スタバのおにぎり食べたぜ」とかいう大ざっぱな嘘をついてる
厳しくも優しい翔「麺つゆでも飲んでいろ!水で割ってな」
剴:親子丼といえば「親子丼は卵と鶏だけじゃなくて豚肉を入れるとコクが出ておいしいよ」と言ったら號と翔に「それもう親子じゃねえじゃん!」「名前を付け直すべきだ」とフルボッコされた挙句「母子家庭と内縁の夫丼」というあんまりなネーミングを喰らった
號:ネオイーグル号のパイロットだけど質問あるか?特定されない範囲で
隼人:仮想戦闘中に判断ミスをした私を部下達が庇ってくれた際、政府の役人が「部下と言うよりは親衛隊だな」と捨て台詞を吐いて帰っていった。 翌日、號達を筆頭に部下達が『LOVE!大佐』と書かれた私の写真付の大きな団扇を腰に差してきて役人らを威圧する事案が発生
【無線通信】 號「ピザって10回言ってくれよ」 剴「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」 號「じゃ、ここは?」 剴「どこ?」 號「肘だよ」 剴「じゃあ、肘だよ」
號「睡眠薬飲み過ぎると中毒になるってマジすか?」 隼人「デマだな。私は5年間毎日飲んでいるが、ちっとも中毒になっていないぞ」 號「言いにくいんすけどアンタそれ中毒だよ」
號:近所のラーメン屋の看板、ベニヤ板に手書きで「らーめん」って書かれてあったから「らーぬん」にした。 そしたら店主が「ラーメン」って書き換えてたからやっぱり「ラーヌン」にした
號:翔は転んでも「痛いの痛いの生きてる証」って言って飛ばしてくれねぇ
武蔵「朝抜いてきちまった」 隼人「珍しいな…朝はきちんと食べたほうがいいぞ」 竜馬「朝抜いてきちまった」 隼人「朝から下品な話をするんじゃない」
剴:マックで號が頼んだシャカシャカチキンが袋から飛び出して床に落ち、通行人に踏まれて釈迦釈迦チキンになった…
號:裏返った声で「あああ…コオロギさん最近足短くなりましたね!あはは…!えっコオロギさん飛ぶんですか?飛ぶなんて冗談ですよね!?うわあああああ!来るなああああ!!」って剴がGと交戦する声が聞こえてきたからスリッパ持って向かってる
翔:ケンタウロスは誕生後しばらくして下の馬は歩けるようになるけど、上の子の首はすわってないからグワングワンすごいんじゃないか、という剴の指摘が今じわじわ来ている
竜馬:徹夜続きの隼人を寝かせたら1時間くらいしたところで「しまった!間違えて寝ていた!!」と寝言を言うから間違ってないことを説明して寝かせた
翔:號は物を無くした時に「無くした」ではなく「どっかに行った」とあたかも物自身に足が生えて逃走したような言い訳をし出す
號:セミが落ちてたから「もう死ぬんだな…」って同情してたら俺に向かってキリモミ回転してきた
號:神さんが麦茶の量産体制に入った
剴「エイプリルフールに何で嘘をついていいのか知ってる?」 翔「知らないな…」 剴「18世紀頃ヨーロッパの商人が年に1回帳簿をリセットする日を作ったんだけど、それが帳簿をごまかしてもバレない日と拡大解釈されたのが始まりらしいよ」 翔「そうなのか」 剴「嘘だけど」 翔「怒るぞ」
竜馬:痛かったらその痛みを強さに変えろ
剴:店でデザート物色するたびに頭の中で「わざわざ金を払って太りたいのか!それは本当に今食べないとならないのか!!どうなんだ剴!!!!」って脳内翔が騒ぐんだけど「翔にも一口やろう」の脳内大佐の一言で大人しくなってしまう
剴「カレーにはジャガイモの代わりに洋梨入れると美味しいんだって」 號「マジかよ。ジャガイモ用なしだな!」
隼人:酔っ払った竜馬が酒瓶をさすり「凄ぇ撫で肩だな…お前」などと言っていた
剴:大佐が珍しく寝ぼけ眼で起きてこられ、ボウルにコーンフレークを入れて牛乳ビンだと思ったのかそのまま紅茶入りのポットの中身をコーンフレークに注いだ。そこで驚いている俺に気付き目が覚めたのか慌てて「これは違うぞ。新たな食へのチャレンジなんだ」
剴:昼に定食屋でしあわせ定食っていうのを頼んだら、おばちゃんが「一名様しあわせです!」って叫んで他の店員も「しあわせ一名様!」って返して、その後食べ終わってお会計の時に食べたのを申告しようと俺も「あ、俺しあわせです」とか言ってて店全体が新興宗教の集会みたいになっててやばかった
號:子供ってなんで、すごいと思ったって言葉が好きなんだろうな。俺が小学生だったときの国語の作文が出てきたから読んでたら400字詰め原稿用紙の中に57回「すごいと思った」って言葉が書いてあってすごいと思った
隼人:誤って私のコップを落とした翔。床が水浸しになったが思わぬ失態に気が動転して立ち尽くすのみ。剴がさっと雑巾で床を拭いてくれたので、こういう時にはなんて言うのだったかなと促したところ翔は一言「…は、Happy Birthday…」いいから落ち着きなさい
剴:ミキサーのフタが見つからなかったのでまあいいかと思って大量のミカンをフタをせずにミキサーにかけたら360度まんべんなくミカン果汁が飛び散った
翔:私のことをGoogleかなにかと思っているらしい號から「ラザニアって何?」と唐突な質問がメールで来たりする。「もしかして:ピラニア」と親切なご提案をして返した
號:スライム肉まんゲットして食堂で食ってたんだけど、向かいにいる剴がかじりつく度に携帯で攻撃音とミスった音を鳴らしてて、俺が食べ終わったらレベルが上がった
翔:みかんを頼んだつもりが、注文欄を間違えてりんごが届いた話をしたら剴に「算数のたかし君みたいだけど大丈夫?」と言われた
翔:「おい翔、お茶くれ!」と叫んでいる號を、半日ほど大佐と二人きりにしたところ「忙しいところすみませんが、お茶下さい」と言うようになった
隼人:敷島博士がタブレット端末を手に取ったので、博士のような人こそ意外と常識にとらわれない斬新な使い方をされるのではないか、と思い見ていたら、電源も入れずに顔をぱたぱた扇ぐだけという想像以上に斬新で常識外の使い方をされた
翔:ペットボトルのゴミを捨てようと思ったがそんなゴミなどなかったので、ものすごく地味な夢を見た可能性がある
剴:人から聞いた話を全部「これは伝説の話なんだけど……」って前置きして話すの楽しいな
爬虫人類:ニンゲンワルイ モリノキヲキル ワリバシヲツクル ケツニハサンデオル
號:神さんが優しい声で俺を呼ぶから行ったら、「いいものをあげよう」って微笑みながら言われて「マジすか!ありがとうございます!」って期待を胸に手を出したら、「ほら」と糸くずを渡されて「なんすかこれ」って聞いたら「捨ててきてくれ」って。はい。
剴:今日スーパーに行ってポテチコーナーで足が止まったけど、誘惑に打ち勝った!自分へのご褒美にコーラ飲もう
翔:手作りしたパンを剴に味見してもらったところ「キリストが言ってたワインとパンのパンはこれだなって感じの、モサモサした食感と貧しい味」と神聖な喩えでダメ出しをされた
剴:號が「嘘だベイベーみたいなやつ誰だっけ?」って言ってて翔が「黒田官兵衛」って即答したら號が「それだ」って頷いてて、あの2人実は相当仲いいんじゃないか疑ってる
號「この間シャンプーが目に入ったんすけど、すげえ痛くて…何でなんすか?」 隼人「良い質問だ、號。いいか?この世にあるものは大抵、目に入れると痛い」
翔:どうぶつの森をやりたかったのだがプレステしかなかったので、號から勧められて借りた「SIREN」というゲームをやることにした。のんびりとした村で鮮やかな風景を眺めながらいつもと違う日常を味わえるゲームらしい。鳥や犬、魚なんかも大勢いるらしく今から楽しみだ
號「神さんが何言ってるのか全然わかんねえ!!!!!わかりやすく絵本にして枕元で読んでくれよ!!!!!!」 隼人「甘えすぎだ」
翔「今日の会議の時、凄いいびきをかいている奴が居たな。だらしのない」 剴「そうだよな。俺もあのいびきのせいで目が覚めちゃったよ」
剴:「爬虫人類が暴れている」と報せを受けた大佐、現場に駆けつけ手っ取り早く車で轢く荒技を披露
號:剴に「アメリカで紹介される日本食って全然ヘルシーじゃないよな」って言ったら「そんな事いうと、南部のデブに5kgのベーコンの塊で30回ビンタされるよ?顔テラテラになるよ」っていわれた。
號:誰が一番多く神さんからヴェルタースオリジナルを貰えるか勝負だ!!
隼人:ネーサーの看板に音楽事務所と書き足した者はちょっと来なさい
剴:號がラーメン屋で「ご飯おかわり自由」の概念をジャックに説明してるとき「エンドレス ライス」って説明しててスープ吹いた。
號:一口でゆで卵食ったとこ、翔に見られた
剴:最近敬語が乱れていると言われるけど、「ヤバいっすね!」を丁寧に言おうとしたらしき號が「やぼうございますね」と言っていた時は、確かに日本の行く末が心配になった。
翔:號がジャックに影響されたのかアメリカンな言い回しで喋るのにハマっているらしく地味に鬱陶しい。「ドライヤー壊れてるよ」と言えばいいのに「おいおい!何だこのお嬢ちゃんみたいな風は?これじゃ全部乾き切るまでに俺が白髪になっちまうぜ!」とか言う。コンセントを抜いてやろうか。
翔「大佐、その先は危険だとの知らせが」 隼人「どのくらい危険なんだ」 翔「この武器作った事はないけどまあ今まで通りにやればなんとかなる、と考えている敷島博士の考えより危険です」 隼人「それは危険だ」
剴:號のPCにあるフォルダに「見るな.txt」というファイルがあって、開いたら「見たな」と書かれてた
隼人:忘年会が串かつ、ふぐ、焼肉の3つで多数決を取る決まりになってしまったせいで 剴「串かつに清き一票を!」 號「ふぐだけは家で食べられません!なぜなら死ぬから!」 翔「食べ放題なのは焼肉、焼肉だけです!」 と選挙活動をしている。
號:神さん!!風呂にボブ入れておきました!!
翔:シャープペンを持っていたら手が滑ってパソコンの液晶に線を引いてしまい、消そうとして消しゴムを液晶にかけていたらちょうど大佐がいらっしゃり「パソコンの書き損じはバックスペースやデリートで消すといい」と優しく言われ、何から言い訳したらいいのか分からなかった
號:ジャックに日本人がすげえ好きな食い物なんだけど日本で一番危険な食い物で、これ食って毎年何人か死んでるって餅勧めたらびびってた
翔「最近は若者のカマボコ離れが進んでいるらしいです」 隼人「それはいけないな。魚では子供は好まないから牛肉などを使ったらどうだろうか」 號「新しいっすね!牛肉を細かくしてこねて焼いたらうまそう!」 剴「ハンバーグの出来上がりである」
號:そば屋でカツ丼セット頼んだのにそば付け忘れてやがんの。丼だけ~
翔:コンビニで號が菓子パンを眺めながら「なんでパンは150グラムしかないのにこれ食うと1kg近く太るんだ?ワケわかんねえ。腹の中で育ってんのか?」と言ってたのが今頃じわじわ来ている。
剴:LINEで翔に(^-^)/(;;)(;;)(;_;)って送ったら「笑顔で奴隷を連れて来るな」って返されて腹筋が死んだ
隼人:サーモグラフィーのチェックをしていた際に横切った號を見たら真っ赤だった
剴:セミだと思ってパイの実食べると凄いよ
號:今イヤホン鼻の穴に突っ込んで最大音量でiPod流してる。これすげぇ。ヤバイ。鼻腔口腔でビートを感じる。喉チンコ震える。口ん中ダンスフロア。しかもそれだけじゃない。口開けると奥から音楽流れてくるのがわかる。完全に人間オーディオ状態。マジヤバイ。壁に頭打ちつけて死にたい。
剴:翔が珍しくワンピースを着ていたので大佐の会食のお供かな?と思っていたけどその手に握られたバイキングチケットを見て彼女のそれは食に対する戦闘服なのだと察した
剴「…なあ、このトンネルやっぱり良くない気が漂っているよ…もう出よう…」 號「なにビビってんだよ。幽霊なんているわけねえって」 剴「だって、さっきから白いもやもやが號の中に6回くらい入ってるし…」 號「1回目の時点で言えよ」
號「最近の水筒って凄えよな!常温のジュース入れた水筒を冷蔵庫に入れておいたのに半日経ってもほぼ常温だったし」 翔「無駄なことをするな」
號:コンビニでうまい棒を一本だけレジに持っていって、自分の財布の中身を見て、「やっぱやめます…」って言う罰ゲームは最悪だった
剴:號が机に3台の電卓並べてキーを叩いていた。何してるのかとそっと後ろから覗いたら「すげえな…3台とも同じ答えだ…」とひとりごとを言ってた。
翔「大佐からの連絡ン印ンんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんンmbkhjmbjbmmbjjjmjbjjjjbjjgjgjgjjj」 翔「すまない…メールを打とうとしたらキーがハマりこんで戻そうとしてるうちに送信されてしまった」 剴「怖かった」
竜馬「呪いのビデオテープって知ってるか?」 號「呪いのビデオ…テープ?セロテープ的なやつ��すか?」 竜馬「いや、あのビデオデッキに入れるヤツなんだがな」 剴「デッキ…?船とかのですか?」 竜馬「この話はやめよう」
剴:翔が自分が鼻血を出してることに気付かず手もとの書類に垂れた血を見て咄嗟に天井に視線を走らせてたんだけど、手負いの忍者でもいると思ったのかな
剴「ガチャピンとムックっていうの知ってる?」 翔「ああ、あの半開き出っ歯と豚ミンチみたいなやつだな」 剴「翔」
剴:寝坊したときに冷や汗滝のように流しながら朝飯をゆっくり食べ始めるタイプだから
剴:わかってもらえなくて構わないんだけど、たこ焼きはあの丸いくぼみの鉄板から引き上げられて容器に詰められる瞬間が一番かわいい
剴「数学わかんないな~『はんぺんを出します。はんぺんをしまいます。結果カレーができました!』って感じ」 號「俺は『パルビネスペンペンピーとピルビリンニュカスをペロペロロジャー二コフで結果フォイネルフュルンヘンができました!』って感じ!」 剴「やばいよ」
翔:本降りの雨の中、「雨より速く走れば濡れねえ!!!!」と豪語して全力疾走していった號が10mくらい先で「翔ーーー!!!!傘!!!傘ああぁぁぁーー!!!!」とびしょ濡れで絶叫していたが、ああいう無駄なエネルギーの使い方や根拠なき自信はなんなのだろうか
竜馬:加齢臭が気になるこの頃、隼人に臭くないかと訊いたら「獣のにおいがする。いつも」と言われた。
號:訓練中、コックピットの中で独り気分よく歌ってた。 「えっびマヨマヨー、えびマヨー!」 10分くらい歌ったところで、『帰還命令だぞ、號』。 翔との回線入れたままだった。あの時は死ぬほど恥ずかしかった。
剴:腹が減りすぎて意識が朦朧としてくると、大佐が薄くスライスしてからフリスビーみたいにして投げた生ハムに全力で走ってかぶりついてる自分の姿が思い浮かぶ
號「ハッカーに侵入されるとどうなるんだ?」 剴「個人情報を抜かれたりするよ」 號「じゃあ生年月日とかも見られてんのか?どうすんだよ、おめでとうメールとかきたら…」 剴「いや、多分そういうのは来ないと思う」
隼人:そういえば昔シャンメリー発射を任された武蔵が、これが発射されてガラスに当たって割れたらヤバイ!と震え、まるで銃を扱うように怯えていたため全員逃げて行き、一人で「俺はこんな事したくないんだー!ああ!」と部屋の真ん中で叫んでいる光景がシュールだった
號「本当のことを言ったら負けるゲームしようぜ」 翔「する必要がない」 號「負け!」 翔「うるさい」 號「負け!!」
竜馬:隼人が「今日ヤフーニュースで…」と言おうとして「今日にゃフーニュースで…」と噛んだ。ツボに入って「にゃフーニュース… 猫のニュースサイトか?」と笑っていたら「ああそうだ、にゃふーだ。マタタビが今年は豊作らしいぞ」と答えてくれた
號:でっかい塊肉プリントのTシャツ着て出歩いたら、すれ違った犬に二度見されたことがある
剴「あの昔流行った電車運転シミュレーションゲームなんだっけ?」 翔「線路へGO」 剴「人は死ななかったと思う」
號:この前翔にうざいくらい絡んでたら、「ベイマックスもう大丈夫だよ」と言われた。新しい帰れを聞いた。
翔:執務室でうたた寝をされている大佐がうなされていたので、どうされましたか?と話しかけたら、 「リスが……肩に乗って……話しかけてくるんだ……」
號「あっと驚く奇抜なメアド考えてくれ!」 剴「neko-neko-nyan-nyan-i-love-dog@」
翔:クラッシュタイプの蒟蒻畑は畑が荒らされたという解釈でいいのか?
武蔵「しりとり100続いたら秘蔵のダジャレ発表するぞ!リンゴ!!」 竜馬・隼人「ご飯」
號:えっ神さんって電子ジャーからご飯よそったりすんのか!?
號:紙袋を膨らませて「やめろ、撃つな、撃つなあーーっ!」って叫んだあとに紙袋をパーン!!!って弾けさせて遊んでいたら、神さんたちが走ってきた。俺を確認したあと、3時間説教された
剴:さっき翔が「どこから来たんだ?家は分かるか?案内できるか?」って首輪をつけた犬に質問してた。犬はお手してた。
號:神さんが机に突っ伏して寝ていたらしく、腕のシャツの皺が顔に写ってた。それが女性所員の間で「カワイイ」って話題になってたから、俺もわざと皺が写るように寝てみた。そしたら剴に「おでこ縄文土器みたいになってるよ」って言われた。
隼人「ナンパした」 號「え!!!マジすか神さんが!!??」 翔「それで、どうされたのですか?」 隼人「乗員23名は全員無事で船体はほぼ損壊もしなかったが、船体が80度に傾いて横転し航行不能になって大変だったぞ」
剴:資料を読んでたら「土耳古」なる単語を発見。 俺「これなんて読むのかな?」 號「..どじっこ?」 俺「えっ」 號「いやわかんないぜ?」 と盛り上がっていたら後ろから翔が「それはトルコだ」と冷ややかに告げて帰った。號がしょげてた。
翔:大佐に言われた衝撃的な言葉?夕方に行われた作戦会議の終了時間5分前、居眠りしている號を見ながら私と剴に「時計を21時まで進めて、どこか號に見付からない場所に隠れなさい」だろうか
剴:さっき来た宅配便のお兄さん、確認するとき「剴さんですね」って下の名前で呼ばれたんだけど、何なの?俺たちもうそんな仲なの?
隼人:翔からのデコレーションメールの絵文字がことごとく文字化けで「Z」になっており、「おはようございますZ!」や「よろしくお願いしますZ!」など水木一郎氏のようになっていて熱い
竜馬:怖いと言えば、夜中に怪談話のテレビ番組を見てたらクライマックスでいきなり部屋の電球が点滅し始めて「うおおっ!?」と声を上げたら、それにつられて一緒に見てた武蔵も「ぎゃああああ」って言い出してさらに近くで本読んでたはずの隼人までも悲鳴あげてパニックになった事だな
號:某TV番組で心霊写真特集をやっていた。その内の一枚に、たまたま写りこんだオッサンが地縛霊として解説されていた
隼人:電車が駅に止まった際、剴が「じゃあ缶捨てて来ますね」と外にでた瞬間ドアが閉まって発車し、號が思わず「剴ィィィィィィィ!!」と叫んだ時点で面白かったというのにさらに翔が「こうして二人の絆はたったドア一枚で引き裂かれたのであった……」と完結させていて吹き出した
剴「日本人が引っかかりそうなブービートラップってなんだろう」 號「とんがりコーン型爆弾。指にはめると爆発する」
翔:號から「いきなり『ユーザーウンコノン』ていうメールが届いてこれ何だ?」と電話がかかってきてそれが「User unknown」だと理解し、笑いをこらえて必死で対応した後、喧嘩でもして泣いているのかと勘違いされて周りの人に謎の励ましを受けた。災難だった。
號:今日マクドナルドでチーズバーガー買おうとしたら金足りなかった。仕方ないから普通のハンバーガーにしようと思ったら、それですら2円足りなかった。数秒間店員とにらめっこしてたら後ろに並んでた翔が何も言わずに10円くれた。泣いた。
隼人:ブリの塩焼きをつくっているのだが、ふりかけたものが本当に塩だったのか自信がなくなってきた
剴「翔の苦手なタイプってどんな人?」 翔「七並べで止める人だな。止められてカードを出せない人のほうを見てニヤニヤしているのが嫌だ」 剴「そういう遊びだよ」
號:「いちご味」の再現度の低さは異常
翔「よく雑誌の一番最後とかにある記憶術とは、どんなことをやるのか知っているか?やってみたいというか、単純に気になって…」 號「やったことはあるけど覚えてねぇな」
剴「さっき『話せば分かります!分かりますって!ね!?』と若干涙目な號を、大佐が『デデンデンデデン デデンデンデデン』とターミネーターを口ずさみながら執務室へ引きずり込んでたよ。一体あれは何だったのかな」 翔「お前も大佐を怒らせてはならないぞ」
號:「優しさの半分は下心で出来ている」ってどこかで聞いたけど、そうなるとバファリンの4分の1は下心ってことになるのか…?
號「こんな、匠が手掛けたかも知れない部屋になんかいられるか!俺は寝室に戻る!」 剴「ち、ちょっと!」 號「うわぁぁぁ!」 翔「どうした!?」 號「ベ……ベッドの下に、大きな収納スペースが……!」 隼人「なんということでしょう!」
號:仕事中の神さんは「行けたら行こう」って言ったらほぼ確実に来ないし、「考えておこう」って言っても全然考えてないし、「そうだな」って言ってる時は話すら聞いてねえ
剴:翔に「前に勧めてくれたアレ、美味しかったよ」と言われた。何のこと?と聞くと「ガリガリフラリーノ」と返ってきた。フルーツグラノーラだった
號「くまの子見ていた」 ジャック「かくれんぼ」 號「おしりをだした子」 ジャック「It's show time!!」
剴:あまりの空腹でぼんやりしてしまい、大佐に呼ばれた時に元気よく『ご飯!』って返事をしてしまった。大佐も俺も目が点になった
翔:インスタント焼きそばのお湯を捨てる時シンクの裏から叩く奴、やめなさい。いるのはわかっている。
剴:朝、ネーサーのエレベーターで乗り合わせた翔に「おはよう」と挨拶したら 「おはよう、愚民ども」と言われた。 聞き間違えであってほしい…
號:誰もいない会議室でテンション上がって、ラッセーラーラッセーラー!あっソーレ!ソーレ!あっソーレーソーレーソーレーソーレー!とか言いながら手拍子しつつ反復横飛びしてたらいつからか神さんに見られてた。次の瞬間からあんまり記憶がない。
剴:いい、よく聞いといて。『カップラーメンに粉末スープを入れるときは扇風機をオフにしろ』今できるアドバイスはそれだけだ──
號:光ファイバーにするか闇ファイバーにするかで悩んでる
號「ガーリガーリく」 翔「ガーリガーリく」 剴「ガーリガーリく~ん」
翔「銃で爬虫人類を撃ったとき、一番初めに感じるのはなんだかわかるか?」 號「罪悪感?」 翔「銃の反動だ」
剴:よく「『クソうめぇ』だとか下品な言葉遣いをするんじゃない」って窘める翔だけど、號がクレープ食べながら「この甘味極めて美味」とか言う方が恐くない?
號:今日応急救護訓練のとき心臓マッサージする人形が俺と同じユニクロのTシャツ着ててきまずかった……
竜馬:日本中北は北海道から南は沖縄まで全国で、それも毎日何千というコンビニのおにぎりの棚で並べられるほど、鮭が供給されてるのが不思議だ。それに日本中の何万のホテルや旅館の朝食としても。どこにいるんだ、鮭がそんなに。よくいるな。
號:赤い夕日に妙な形の雲、連日によるけたたましいカラスの声…これは何か不吉なことが起きる前触れかもしれねえ…! 剴:秋だね 翔:秋そのものだな
翔:電気屋で店員に間違われたのだが、分かる内容だったので応えていたら今さら店員ではないと言えない雰囲気のまま値下げ交渉が始まってしまった…
剴「まっくろくろすけって一体何なのかな?」 號「ゴキブリをマイルドに表現したモノじゃねえの?」 剴「やめて!二度とトトロが見れない!」
剴:イタズラ無言電話がかかってきた。 「僕グーフィーだよ。君は暇人かな?アッヘア」 って言ったら相手が笑った。勝った。切った。
隼人:武蔵が欲しいモノがあると言うので、「ではアマゾンで買おう」と言ったところ「そんな遠くにいかなくていい」と真顔で引き止められたことがある
號:J-POPであなた以外何もいらないって歌ってるけど視力とかいるだろ
翔「最近アメリカドラマの○○を見ているんだ」 號「あーあれ面白いよな。××ってキャラいいよな」 翔「そういえばそんな奴がいたな」 號「あいつが死ぬシーンでさ」 翔「えっ死ぬのか」 號「あっ…」 翔「……」
號:やめろ!!!!加湿器に普通の水じゃ匂いとかなくて物足りないから、オレンジジュースいれて香りを楽しもうとしたら部屋中がねちょねちょになった俺の話はやめろ!!!
翔:剴が、扇風機に「扇風機さん、付き合ってください!」と言ってから首振りボタンをオンにする遊びをやっている。楽しそうだった。
號:この時期の午前中にミスド行くと、カップルになるかならないかくらいの中高生の男女がいてドキドキする。今いる男女はずっと部活の話をしてる。時折静寂もある。なかなか進展しない。仕方ねぇ、俺がチンピラ役になって、殴られて、きっかけを与えるしかない。
翔:1リットルの牛乳を買ったらストローを貰ったのだが、このまま飲みそうに見えたのだろうか
號:ラオス語で「頑張る」は「ぱにゃにゃん」って言うらしいし、「頑張って」は「ぱにゃにゃんだー」って言うらしいぜ神さん!!
隼人「今朝は何を食べてきたんだ?」 竜馬「鮭2匹とウーロン茶だな」
竜馬「悪い!鮭2切れの間違いだった」 隼人「よかった…竜馬は実は熊なのかと…」
號:もしもし、熱が三十九度あるから今日の訓練はちょっと……え、神さんが見舞いに来る…そりゃ……え、俺の部屋に?神さ……いや、そんな、はい。あ、でも……その…はい。……はい…はい……はい…すんません…はい…行けます……行けます…すんません…
翔:電車の中でハンバーガーを食べ始めた號の周りに遠足帰りの幼稚園児がわらわらと集まってきて、號は子供にポテトを分け与えていた。なんだか和んでしまった。
剴:この間の会議で、 隼人「…以上だ。他には何かあるか?」 俺「大丈夫です」 號「プール行きたい」 翔「特にありません」 號「プール行きたい」 隼人「私も無い。では、以上解さ」 號「プール!」 隼人「……………いつだ」 来月の予定が増えた
剴「おいしい生の魚が食べたいなあ」 號「朝6時くらいに漁港うろつけば嫌って程新鮮な魚が手に入るぜ」 翔「お前は野良猫か」
翔:ネーサーで突然火災報知器のベルが鳴ったので慌てて避難したが火が出てる様子もなくイタズラだと思っていたら、剴が「ごめん…部屋でサンマを焼いてたら突然…」とのこと。10分位してまたベルが鳴り、「…2本目を焼いてて…」1本目で反省しろ
隼人:前を歩いていた號と剴。「つつじ咲いてるな」「咲いてるね」「うめえよな」「え?」「蜜だよ」「吸えるの?」「吸ってみようぜ」と二人でつつじの蜜を吸っていて和んだ。近くを通りかかった翔に「花をちぎるな!」と怒られて二人ともシュンとしていて更に和んだ
號:この前自主練してる時「ゲッタァアアチェェェンジ!!!!ウォーーーーーー!!!!!!!!」とか小1時間叫び続けていたら、翔が無言でやってきて本気のボディブローを的確にみぞおちにヒットさせてきた。あいつの右ボディブローは世界を狙える
翔:ネーサーの入口で大佐と猫を見かけた。大佐が立ち去ろうとすると猫は「にゃー!にゃー!」と大声で鳴き出し、大佐が慌てて戻られるとウニャウニャ話しかけていた。大佐は「猫語はわからないのだが…」「もう会議が始まってしまうから…」など言いながら猫の話を聞かれていた。
號:店で翔が親子丼を注文。「親子そろって私に食べられるなんて、お前たちもついていないな…」みたいなことを言い出したんだけど一緒にいた剴が裏声で言った「親子丼って言っても、面識ない卵ですから」って鶏の声がジワジワ来てカツ丼食えねぇ
剴「翔、5000円返して」 翔「え?返しただろう?」 剴「(あ、そういえば返してもらったような記憶が…)」 翔「…」 剴「(と、とりあえず話題変えよう…)か、返して貰ってた!そういえば翔今日オシャレだね!何着てるの?」 翔「…濡れ衣」 剴「(めっちゃ怒ってる…)」
隼人「號。プリンと10回言ってみなさい」 號「なんですか突然?プリンプリンプr……」 隼人「お前が先ほど食べた私が大事に取っておいたものは?」 號「塩かりんと…あっ」 隼人「あれもお前か!」 號「ゆ、誘導尋問だ!」 隼人「違う結果にはなったがそうだ!!」
翔:號と将棋をしていたところ、號が「カナブンはどこにでも行ける最強の駒だ!」と盤面に置いてきたので、歩で叩き潰してゴミ箱に捨てた
剴「大佐が可愛く思えること最近あった?」 翔「図書館でビジネス本や政治関連の本をたくさん借りられていた中に一冊『ペンギン大好き』という本が混じってるのを見つけた時だな」
號:この間実践した、簡単に出来るレンジを使った石焼き芋レシピを教えてやるよ。 1.芋を洗って水をしっかり拭く 2.新聞紙に包む 3.レンジの「解凍」で10分 4.6分経過くらいで芋が爆発炎上 5.レンジから大量の煙が出て火災報知器作動 6.神さんと翔から説教を受ける
剴:勝手に唐揚げにレモンをかける人が許せないって人はよくいるけど、「レモンかけていいか?」って聞かれて「いいよ」と答えたら俺の目にレモンをかけてきた號に比べれば全然許せると思うよ。
隼人:気配を感じて振り返ったら、竜馬の飼っている鶏がいた。コケコケ言いながら私の後を付いてきて、どうしようと思っていたら竜馬が走ってきて「こらケンタッキー!またお前は柵壊しやがって!」と鶏を抱えてどこかへ。そういえば今晩は唐揚げだと聞いたな。嫌な予感がする。
號「エアコン半分こしねぇか」 剴「うん、いいよ」 號「じゃあ剴は室外機な」 剴「待って」
號:翔って普段どんなこと考えてんだろうと思って、翔のパソコン勝手に見てみたら「ミルフィーユ 食べ方」「ミルフィーユ 上手に食べる」「ミルフィール 潰れる」って検索してて、思わずスクリーンショット撮った
剴:翔が買物に行くというので「ミルクティー買ってきて」と言ったら牛乳と緑茶を買って帰ってきた。買い物頼んだの怒ってんのかな…それとも天然なのかな…
號「キティちゃんって、ペットの猫飼ってるらしいっすよ」 隼人「キティちゃんも猫ではないのか?」 號「猫だぜ!猫が猫飼ってんの」 隼人「老々介護といったところだろうか…」
翔:エビフライを飼育する夢をみた
【唐揚げにレモンの場合】 急進派號:勝手に全部にかける 慎重派剴:一口食べてからかける 穏健派翔:かけていいか聞いてからかける 折衷派隼人:小皿に取って各人好きなものをかける 革新派竜馬:レモンよりマヨネーズの方が合う
翔:號からのメール。「買い物しすぎた。財布にもう5円しかねぇ。すっぽんぽんだ!」…「すっからかん」の間違いだろう。脱がないでくれ。頼むから。
號:会議中に誰かの携帯の「お腹すいたにゃー」って着ボイスが部屋に鳴り響いたら、神さんが「我慢しなさい」って返事してた
號:この前スピード違反の取り締まりやってたから自転車本気で漕いで通過してその後「何キロでてました?」って聞きに戻ったら「仕事の邪魔です」って言われた
號「井の中の蛙 大海を知らず……たしかに蛙は大海を知らなかったかもしれない。でも、通用しなかったとは言ってねぇ!!」 翔「カエルが海水に浸かると塩分で水分が吸収されてミイラ化して死ぬ」 號「ごめんなさい」
隼人:竜馬がやりたいことがあるというのでついて行くと、BARに入るという。トイレに行くというので先に入り、言われた通りにカウンターの端に座って待っていた。(なかなかこない…)と思っていたらバーテンダーに「あちらのお客様からです」とカクテルを置かれ、あちらを見たら竜馬
翔:「ありえねぇ!」と號が騒いでいて、近づいていったら人生で1度は経験する「目玉焼きにかける調味料の争い」だったのだけど「別に醤油だのソースだのケチャップだの…好きな物でいいじゃないか」と言ったら「剴が目玉焼きに練乳かけるとか言ってんだよ!」って悪かった続けてくれ
「爬虫人類スイッチ『か!』」「か、体が思う様に動かん…!」 「き!」「貴様一体何をした!」 「く!」「クソ、どうやらここまでのようだな…」 「け!」「消されるのか…たかが人間に…!」 「こ!」「ゴファアアアアアア!(爆散して消える)」
翔:號がファミチキを食べてたので「それは骨のないものだったか?」と言ったら、「ああ…考えてみると……皮肉だな……」って返されたけど、どう考えても皮肉の使い方おかしいし、ギャグか本気かわからないし、何よりもまずこんな唇テカテカのドヤ顔は初めて見た。
剴:割り箸で作った鉄砲のおもちゃを持って「なつかしい玩具だな」って言いながら数メートル先をひらひら舞い落ちる落ち葉をぶちぬいた大佐なら知ってる。
號「メロンパンなのにメロン入ってないとか詐欺だよな」 剴「それを言うならピザまんも詐欺だよね」
號「雨なのに傘も差さずに仁王立ちしてるオッサンが男らしすぎる」 翔「自由とはそういう事を言うんだな」
號:見てろよ、この輪ゴムをこうして、こうやってイテッ
剴:スーパーで沢蟹が売っていた。POPに「一匹30円、鑑賞用または唐揚げに」まさに天国と地獄のハード二択。可哀想なので二匹保護した
號:前ゲーム屋でシスタープリンセス指さしながら「これはどんなゲームなんだ?」って聞いてきた神さんに「いきなり12人の妹が出来るゲームっすよ」と答えた時の、神さんの「そうか……生活が苦しくなるな……」という言葉が忘れられない
號「0を0で割るってどういうことだ?」 剴「『號はりんごを一つも持っていませんでした。みんなで分けようとしましたが、実は號もいませんでした』ってことだよ」 號「怖ぇよ剴!こえー!」
翔:腕組みをしたまま左肩を壁にもたれかけようとしたら、思ったよりも壁と自分との間に距離があり、すごい勢いで横に倒れるというエンターテイメントが先ほどあった。
竜馬:横になっていたら隼人が乗かってきて、さらにその上に武蔵が乗かってきた。 隼人「これがチームの重さだ。噛み締めろー」 武蔵「噛み締めろー」 萌えた
翔:歩いていたら猫がいた。近づいたら逃げようとするので咄嗟に「待ってニャン」と話しかけたらちゃんと止まってくれたけどその一部始終を大佐に見られていて私は
號:いくらゲッターパイロットでもお子様ランチに旗ささってたらうれしい
剴:ネーサーから見える花火見ながら大佐と翔が「硝酸バリウム!」「炭酸ストロンチウム!」って花火の炎色反応を見て金属化合物の名称を叫んでる
號:神さんから説明受けてる最中にものすごい眠くなって、必死に我慢してるつもりだったのにいつの間にか寝てて「シャワーがすっごい熱いー!!」ってでかい声で寝言まで言ってしまった。自分の声で目が覚めてマジで死にたくなった。
翔「ハンバーガー三つください」 剴「翔、ポテトも食べたい」 店員「ポテトですか?」 翔「…いえ、結構です」 剴「体を切り刻まれて高温油地獄を味わってふにゃふにゃになっても『美味しい』の一言を聞くために辛抱強く待ち続けているポテトのことを思うと…」 翔「ポテトもください」
隼人「…69という数字、あれに見えるな」 號「!?!ちょっ、神さ…」 隼人「ほら、似ているだろう、天文学の蟹座のマーク」 號「あ、ああ!ああ!うん、ですよね!!」
翔:號の財布がマジックテープ式だった。
號:甲子園の試合終了の時に「アアアアア」って言う奴の肺活量はすげぇな!
隼人:翔とケーキ屋に買い物に行った。ウィンドウ越しに「これとこれと…」と、指差してケーキを注文していたところ、店員に「名前をお願いします」と言われ翔は「橘です」と自己紹介していた
剴:もしもし?オレオオレオ、そうナビスコ
號:神さんに「スーパーカップを買って来てくれないか」って頼まれたから、『みそ』と『しょうゆ』を買っていったら、「私が欲しかったのは『バニラ』だ」って罵られた。
翔:料理の名前に疎い號は、八宝菜が好きなのにいつも名前が出てこなくて「あの、野菜たちが身を寄せ合った料理食いたい」と言う
剴:梨食べようと思って一つ剥きはじめたら、途中で剥きながら食べ始めて、剥き終わった時には手に持ってた一切れ以外なくなってた。
號「羊が1匹…羊が2匹…」 翔「…なんだか眠くなってきたな」 號「狼が1匹…狼が2匹…」 翔「!?」 號「羊が1匹…羊が0匹…」 翔「ま…待て!!!可哀想だろう!!!やめないか!!!」
帝王ゴール:「明日人類が滅びればいいのになあ」などと待ちの姿勢でいるからダメなのだ。こちらから滅ぼしていかないと。
剴:「しね」って言うと乱暴だから、「お星さまになって空から見守ってほしい」って言えばほら、ロマンチック
隼人「今日は土用の丑の日だからうなぎを食べるんだぞ」 武蔵「隼人、今日木曜だぞ。それに牛の日なら牛食え牛!」 竜馬「たしかにそうだな!焼肉行こうぜ焼肉!」
隼人:ラズベリーのジャムを作っていたら爆発した。本当に爆発した。どうやら、鍋底で空気の塊が出来ていたようで爆発した。本当に爆発した。キッチンが甘酸っぱい匂いで満たされている。爆発した。
剴:號に「おい剴、お前ダイエット中だろ。甘いものはやめとけ!」と言われ、甘エビを全部とられてしまった
剴:トイレが限界だったらしく早足でトイレに駆け込み、予想外のトイレの数に驚いたのか「いっぱいある…いっぱいある…!」と意味不明なまでにテンパっていた號の話は止めてあげて
翔:剴のメール女子力の高さはすごい。いきなり散歩中見つけた可愛い鳥の画像送ってくる。そして件名が「ぴ」
隼人:車の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいた號にそれで開けるのかと期待に満ちた目を向けられた
剴:ネーサーの大掃除で窓拭いたり床磨いたりしてたんだけどその時の会話「號、たわしで窓こすっちゃ駄目だよ」「うわぁ!こんなになっちまった!」「床に洗剤を直接吹きかけたら駄目だろう!」「號、もう寝てて」。それでも懲りずにちょっかい出す號に笑った
竜馬:ふぅ…やっと恵方巻きを歳の数だけ食べ終えた。だれだ、こんな風習を作ったやつは
剴:食べ物をくれる人は96%信用する。甘い食べ物をくれる人は100%信用する
翔:號はおいしいものを食べてるときに「おいしいか?」と訊くと「うまい!」と答えるし、もっとおいしいものを食べると「うめぇ!うめぇ!」と自ら叫び、もっともっとおいしいものを食べると、気が大きくなるのか「みんな、うまいか?」とこちらを気にかけてくるようになる
隼人:竜馬に「��ど飴持っていないか?」と聞いたら「のど飴的なものならあるぜ」と甘栗を渡された。のど飴的だろうか…
剴「天才って十回言ってみて」 翔「天才天才天才天才天才天才天才天才天才天才」 剴「ありがとう」
隼人「お前達、1円を笑う者は」 號「3円で3倍笑えますね!!」 隼人「號、少し静かにしていなさい」
號「電子マネーのEdyってあるだろ。あれ日本円(En)ドル(Doru)ユーロ(Yuro)の頭文字をとったものらしいぜ!」 翔「ユーロ(euro)、ドル(dollar)、円(yen)の頭文字だ」 剴「間違ってるのに間違ってないのがすごい」
剴:「CMで『キリンさんが好きです。でもゾウさんの方がもーっと好きです』ってのあるだろ?あれって『背が高くてシュッとした男も好きだけど、結局ゾウさんが大事だよね?』ってことじゃないかって今朝布団の中で思ったんだけどどう?」って朝イチでメールしてくるような奴が俺の同僚
號:幼女に指を指されて「イケメン!イケメン!」って言われたんだけど、そのお母さんが「こ~ら、違うでしょ」って
剴:もしかして…「つらたん」の対義語って…「ハッピーターン」なのかな…?
號「海だー!なあ、なんで海の水はしょっぱいんだ?」 翔「今朝食堂で魚の定食が出ただろう」 號「美味かった」 翔「その魚の家族の涙だ」 號「泳ぎたくない」 翔「行くぞ」 號「泳ぎたくない」
號:神さんの「…ちょっとそこに座りなさい」の破壊力は異常
竜馬「アイスおごってやるぞ」 號「まじかよオッサン!俺ガリガリくん!」 剴「何でもいいんですか?」 竜馬「ああ」 剴「…じゃあこれ!ハーゲンダッツ6個セット!」 竜馬「」 號「あっ!俺もそれにする!」 竜馬「…待て。今食べきれる分だけにしろ。おい待て!」
翔:【悲報】剴が移動中にティッシュを食べ始め「噛めば噛むほど味が広がる」とコメント
號「もしもツチノコがかくまってほしいって言って、いきなり家に来たらどうする?」 剴「ウチノコにしてあげる」
隼人:ねればねるほど色が変わって最悪の場合死に至る
剴:寂しくて誰かにぎゅってしたいからA4の500枚コピー用紙パックを3個抱きしめてみたけど硬くて重くて辛い
翔:シュレッダーをかけていたら號が「私、紙子。生まれてすぐに白い肌をインクで汚され、最期は情報漏洩を防ぐ為に切り刻まれて息絶える可哀想な女。でもね、私、短い間だったけど君と過ごせて幸せだったよ…」とコピー用紙になりきって喋り始めたせいで細断中の罪悪感半端なかった
號:歩きスマホは危ないし辞めた方がいいと思う。二宮金次郎って人は歩き読みをしていたから今は石にされてるし
翔:計量器が見当たらなかったので號がまず体重計に乗って手にボウルを持ち、そこに粉を少しずつ入れていくという頭の悪さの塊みたいなクッキングをした
剴:寝ている號の耳元で 「カニは1500円」 「カニは1500円」 「カニは1500円」 俺、翔、大佐の3人交代で延々と教育。
翌朝 俺「カニは?」 號「1500円…えっ!?あれっ!?なんで…?」
剴:「お前は生きて腸に届けるかな?ククク………」って言ってからヨーグルト食べるの楽しい。
翔:號がウェットティッシュを椅子の手すりに干して、ただのティッシュにしていた
號「西松屋には踏み入れられないな…神聖な感じがするから…」 翔「あそこは神聖だ、赤ちゃんの服取り扱ってるから」 剴「でも靴下安い」 號「俺達みたいに汚れた者が立ち入ってはいけない気がする」 剴「靴下安いよ」
號:エサもらってるハト達のところにルンバを発進させるのが最近の日課
剴:プラダを着た悪魔の反対って何?しまむらを脱いだ天使?
翔:駅の自動改札、いつも號が残金不足でゲート止めて人の流れも止めるので、床が開くシステムに変えて欲しい
號:マックで注文して「店内でお召し上がりですか?」って聞かれて「いや、公園で翔たちと食べます」ってめっちゃ無駄な情報与えてしまった。
剴:ラーメン屋で隣に座ってタンメンを食べていた號が、スープを全部飲み干してから「味噌ラーメンじゃないじゃーん!」と叫びながら椅子ごと後ろに倒れた時は、一瞬何が起こったかわからなかった
翔:生まれてはじめて、缶の粒コーンスープのコーンを缶をひっくり返して底をペンペンすることなく自然に全部食べられた。この気持ちを誰かに伝えたいのだが…
剴:號が神妙な面持ちで「なぁ…剴…」と言ってきた。つい心配になって「どうしたの?」と聞いたら、俺の耳元で「ハッピーライフ…ハッピーホーム…」と囁いたので「タマホーム?」と囁き返すと、親指をグッと立てて去っていった…営業かな…
號「ともだち100人 できるかな 100人で 食べたいな 富士山の上で おにぎりを、ってあの歌。よく考えると一人足りなくないか?」 隼人「富士山を甘く見てはいけない。登山に犠牲はつきものだ」
剴:さっき大佐が一番サイズの小さい付箋のことを「すまないが、あれを持ってきてくれないだろうか、末っ子の付箋」と言ったのが相当可愛かったので今後積極的に使っていきたい
號「forgotってどういう意味だっけ」 翔「忘れた」 號「えっ」 翔「だから、忘れた」 號「ったく頭いいくせにつかえねーな。やっぱここは神さんに聞くしかねえぜ!」 隼人「忘れた」←いまここ!
隼人:竜馬の一人称が『俺』から『ワシ』に変わっていってることについて、理由を聞いたら「機が熟した」と言っていた…何だそれは…
翔:目覚まし時計を止める時『よく頑張った。あとは私にまかせて、お前は明日の朝までゆっくり休め』と言う癖、やめようと思う。
號:翔と剴とオシャレっぽいメシ屋に行ったらこれが変な名前のメニュー満載。店員に「も、森の妖精のスパゲッティで…」と羞恥心にまみれて注文したら「はい、キノコスパですね」と復唱された。おい、お前もちゃんと言え。こっちが恥ずかしさに堪えて森の妖精とか言ってんだからお前も妖精って言え。
號:翔に話しかけたら(今 風邪 声 出ない)みたいなジェスチャーされたんだけどそのジェスチャーがめちゃくちゃ上手くて、「ジェスチャーめちゃくちゃ上手くねぇ!?」って言ったら(鬱陶しい 早く 去れ)みたいなジェスチャーされたんだけどそれもめちゃくちゃ上手かった
剴:今リアルに「はむ」って言ってロールパン食べちゃった…俺かわいい…
號:神さんのデスクの上にあったイチゴポッキーをノーマルなポッキーにすり替えたことがばれて資料整理させられてる。反省はしてない。
剴:みんなでファミレスに行ってステーキを頼んだ。ウエイトレスに「焼き方どういたしますか?」と聞かれた號は少し躊躇した後「ウィリアム」と答えた。誰それ
翔:ダウンジャケットを着て走っていた號が道端の植え込みに裾をひっかけて服を破いた結果、羽根を巻き散らかすヴィジュアル系バンドのPVみたいになって走り去っていった
號:シッ…!何か来る…!(尿意)
剴:湯船にお湯はりすぎて、自分と同じ体積のお湯がザパーンとこぼれて行き、さよならもう一人の自分と思った
號:ジャックが胸のとこに大きく「痔」って書かれたTシャツを買ってきて誇らしげに「ジャパニーズの言葉でサイコーにキレてるって意味だろ?」って言ってきたの今になってじわじわきてる
剴:【悲報】大佐に「お世話になります!」「こんにちは!」と声をかけようとするも、変な感じに混ざってしまって「オセアニア!」と叫んでしまう事案が発生
帝王ゴール「ククククク…ここが地獄の一丁目でそこの角を曲がったところが二丁目になる」 號「親切」
翔:流さんは、機内持ち込みしようとした羊羹をC4爆薬と勘違いされ、仕方がないのでその場で食べたら「こいつ爆弾食いやがった!」と大騒ぎになったという伝説を持っているらしい
號:ABCの歌を唄わないと、アルファベットの順番に自信が持てない
隼人:「サーセン」とは「すいません」とのことだったのか。呪いの言葉だと思っていた。
剴:「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」って「参考書買っただけで勉強した気になったよ」ってのと似てる
竜馬:「おっぺけぺーーーー!!!」と叫びたい時はねえだろうか。俺にはある。何だろうか、この欲求は。
號:風呂入ろうと思って裸になってネオイーグルに乗り込んだ時は自分でも驚いた
翔:剴が改まった口調で「病院に行ってきたんだけど…」というので何事かと思ったら、病院でもらった目薬を毎日さした結果先生に「ああ、副作用でまつ毛がのびてますね」と言われたらしく「どうしよう、どんどん目がぱっちりしちゃう…」って困ってて、そう、って思った
剴:【速報】號から、ノートPCを水で洗ったら起動しなくなった、と言う斬新な障害の連絡を受ける
翔:何回も言わせるんじゃない!バファリンの半分もバファリンに決まっているだろう!!
隼人:店内へ入り、トングを持った瞬間にカチッカチッカチッっとパンを威嚇するのはやめなさい。パンが怖がっているだろう。
號:風呂でトマトジュース飲んでてこぼしたら殺人現場(解体中)みたいになった。とりあえずひとしきり「俺じゃない!俺じゃないんだ!」とか「殺すつもりはなかった!」とかはしゃいでたら風邪引いた
翔:剴が「うーんむにゃむにゃ」と寝言で言っていた。バブーって言う赤ちゃんくらいレアだと思う
號:隣にいる神さんが手を振ってオッサンを見送ることで俺は脳天にチョップをうけた
剴:號が「爬虫人類め!今度会ったらズッコンバッコンにしてやる!!」とか声高に宣言してるけど多分ギッタンギッタンとかその辺が言いたかったんだと思う。
竜馬「お前の風邪はどこからだ?」 翔「私は喉から…」 竜馬「寝てろ!!!!!」 剴「俺は頭…」 竜馬「寝てろ!!!!!!!!」 號「俺は…」 竜馬「寝てろ!!!!!!!!!!!!」
剴:多分信じてもらえないだろうけど、さっき更衣室で翔と「キャッ」「あっ、ごめんね」ってイベントが発生した。マジで。でもその時裸だったのは俺。翔じゃなくて俺。つまり「キャッ」って言ったのは俺。俺が「キャッ」って言った。パンツ一丁で。俺が。
號「このまえもちってせんべいうまいな!」 剴「何食べてるの?」 號「せんべい」 剴「これ(煎餅)なんて読むの?」 號「まえもち」
翔:剴が「トリュフって何の肝臓だっけ、チョウザメ?」と、トリュフとキャビアとフォアグラが混ざってる質問をぶつけてきた
剴「甘栗むいちゃいました(普通)」 翔「甘栗むいてやったのに礼もなしか(ツンデレ)」 號「甘栗むくの得意なんだぜ俺!(ワンコ)」 隼人「甘栗むいてほしかったんだろう?(年上)」 竜馬「甘栗くらい皮ごと食え!(体育会系)」
剴:翔と喧嘩した中で一番衝撃的だったのは、言い争いの中突然「好きなディズニーキャラクターは?」って聞かれて咄嗟に「プーさん」と言ったら「剴がプーさん好きでもプーさんは剴なんか嫌いだぞ」って唐突にプーさんを味方につけて罵倒してきたあの喧嘩だね。
竜馬:野良猫に時々餌をやってるんだが、ある時「友達いるなら連れてこい」と言ったら、30分後本当に連れてきた
號「そうさ!100%ゆ」 翔「濃縮還元の果汁は果物から絞った果汁と濃縮して保管・運搬・製品化する際水等を加えたもの。元の果汁の体積と製品の体積が同じ時は100%と表示している様で原材料に砂糖が入ってても100%と表記されてる事も」 號「うき…?」
剴:さっき號が「1000ミリグラムのアドレナリン!」とか言いながらリポビタンを飲んでた。だからハイテンションなのかな
號「大豆は畑の豆って呼ばれるくらいたんぱく質が豊富!」 翔「畑の肉だ」 號「そうとも言う!」 翔「そうとしか言わない」
剴「みんなも『あのバカ…!』とか呟いて走り出したりしてるの?」 翔「『…暇潰しにはなる』と言いながら追う」 號「夜中に散歩しながら空を見上げて『へえ…』って呟く」 隼人「そんなお前たちをビルの屋上で見下ろしながら『始まったか…』と呟く」
剴:最近チーム内でブラックジャックごっこが流行ってる。 俺「助けて欲しい…」 翔「いいだろう、5000万円払えるか?」 俺「…一生かかってでも払う!助けてくれ!」 翔「その言葉が聞きたかった。ピノコ、すぐ準備だ!」 號「はいなのよさ!(裏声)」
隼人「頼りにしている者?身体能力が申し分なくて」 號(俺だ!!) 隼人「頑健な肉体で」 號(俺だ!!) 隼人「ゲッター1のパイロットで」 號(俺だ!!) 隼人「烏竜館で師範代を務めている竜馬」 號(オッサンーーー!!!)
剴:號と翔と俺で連休に水族館に行こうと話してたんだけど連休はすごい混むから他に魚を楽しめるアトラクションはないか話し合った結果、最終的に魚の生死は問わないことになって今大佐も引き連れて回転寿司屋に向かってる
竜馬:ほうれんそう?ああ、報告・連絡・総攻撃のことか
號「ポケットの中にはビスケットが1つ♪ポケットを叩くとビスケットは2つ♪」 剴「もひとつ叩くとビスケットは3つ♪叩いてみる度ビスケットは増える♪」 翔「ポケットを1兆6998億300万回叩くと、面積30平方㎝のビスケットが地球全土を覆い尽くし人類滅亡の時が訪れるだろう…」
剴:焼きおむすびや揚げおむすびはあるのに、どうして茹でおむすびがないのか疑問に思って、実践してみたらおかゆになった
剴「炭酸水でソバつゆ作ったらすっごく不味い…何だこれ…」 號「なんでそんなビッグチャレンジしたんだよ」
隼人:パスタを精神的に追い詰めて焼きそばにする夢をみた。疲れてるな…
翔:スケートに初挑戦の號
號「氷割れねぇのか?」 翔「大丈夫だ」 號「でも俺が凄いスピードでぐるぐる回ったら、丸い穴空いて水に落ちちまうよな…でもそしたらワカサギ釣りすればいいのか」
頼むから1文に3つ以上のツッコミ所を盛り込むのはやめてくれ
竜馬:足の裏を蚊に刺されてた。俺が足を上げると同時に刺したってことか?よく見たらかかとに蚊の亡骸がへばりついてたんだが、もしかしてお前、自分の命と引き換えに俺の足の裏を刺したのか?命を張ってまでかゆみで苦しむ俺が見たかったのか?とんだプロ根性だぜ。殉職だ。二階級特進でお前は蜂だ。
剴:號が「あ」と走り出した先に猫がいて、にゃ~って鳴きながら駆け寄ってくる。ええ?猫の知り合い?!って見てたら1.5mくらいまで近づいた所で両者とも停止 號「お前、誰だ?」 猫の方もご機嫌で走ってきたのに何かシャー!ってなってる。お互い誰だと思って駆け寄ったんだ
號:潮干狩りから帰ってきたんだけど、神さんが「アサリにストレスを与えると美味しくなるぞ」というので、みんなでアサリを囲んで「捕まるとか間抜けめ!」「模様イマイチ!」とか罵詈雑言をぶつけてる
竜馬:隼人が烏竜館に来た時、あまりにも部屋が汚すぎて「なんなんだこの部屋は!健康で文化的な最低限度の生活を満たしてないじゃないか!憲法違反だ!!」と言われたことがある。
剴:寝不足の人に是非試してもらいたいんだけど、眠いと前かがみになって目を閉じがちになるでしょ。それを逆に背筋をまっすぐにして目をかっと開き両手をクロスして胸に手を当てると長時間睡眠をとらなくても疲労回復するとでも思った?そんな効果ないし今超ファラオみたいだよ
翔:蚊に刺されて苦しんでいる時に蚊が現れたので憎しみを込めて潰したが、血が出なかったので「コイツは無実だったのか…」という感情と「敵はもう一人いる…!」という感情が入り乱れる
剴「お菓子買う?」 翔「そうだな」 剴「なににする?」 翔「チョコレートにしようかな」 剴「じゃあたけのこの里でいいね」 その瞬間、彼女は鷹のような鋭い眼光を放ち、俺の胸ぐらを掴んだ。振り切れぬほど強い力であった 翔「貴様、里の者か」 剴「いかにも」
號:野良猫が大喧嘩していた。あんまり激しかったもんだから、物陰から様子見てたら、翔が出てきて喧嘩してる猫達の前にしゃがみ何やら話しかけた途端に喧嘩が止まり、猫達は何事もなかったように静かになった
翔「ケースバイケースだな」 號「ケース買えケース」 翔「訳さなくていい」
隼人:「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」というレシピを発見した。それはすごいなと思って見てみたら、さり気なく素手で林檎を粉砕することが前提になっていた。いったい誰向けのレシピなんだと思っていたら竜馬が素手で林檎を粉砕していた。
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今日のおはジャズ「Pres」Lester Young '50
このアルバムに関して情報が全く無かったのでネット上のデータベースからお借りします。
1950年2月22日のNY『Savoy Ballroom』でのライヴが聴ける私家録音盤。
Lester Young(ts) Jessie Drakes(tp) Kenny Drew(p) Leroy Jackson(b) Aaron Bell(b) Jo Jones(ds)
ライブ盤で音質も良くありませんが、レスターが絶好調です。50年辺りはもう一枚の「Pres」(Verve盤'51)やピーターソンとの共演作('52)で結構名演を残しています。しかし、このアルバムは抜きん出ています。バップ系の若手と組む事でかなり燃えてるみたいですね。正直、名盤と言われる後のテディ・ウィルソン達との同窓会セッションなんかよりは百万倍良い演奏です。
激しい曲での暴れっぷりはレスターにしてはとても貴重だし、バラードやミディアムでの優しい歌い方は本領発揮。即興のアイディアは驚くほど豊富です。後の50年代後半のアルバム群で如何に疲れ切って枯渇してるかが、これを聴くと如実に分かります。やはりレスターはこういうのを聴かないと!(過去に何枚もハズレを引いてしまい、ちょっと腹立っているw)
しかし、観客の騒ぎっぷりが凄い。笑い声や怒鳴り声、挙句にレスターのサックスと一緒に口笛も参加(笑) やっぱりジャズって下世話な所で育った音楽なんだなぁと改めて感じます。多分、クラシックだって宮廷や教会音楽になったから威厳が有るけど、映画「アマデウス」のワンシーンみたく呑み屋では下世話だったんだろうな。B面はうるさい客も帰った様で割と落ち着いて演奏が聴けます(笑)
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ヘアカットプラン -Melody Fair- [Single cut version]
眼の前の太い三つ編みが、気になってしょうがない。
教室の窓際、後ろから二番めの席。眼の前にはいつも太い三つ編みが揺れている。 沢渡英二は、岸谷晴名のその太い三つ編みを見つめながら、ノートに落書きをしていた――ショート、ミディアム、ボブ、レイヤー、ウェーブ。太い、多い、硬いと三重苦背負った髪を、どうカットすれば活かせるかと真剣に考える英二。
あるとき英二は、サッカー部のスターである三年生の片倉にラブレターを渡してくれと頼まれる。岸谷に? と一瞬思ったそれは、晴名の姉宛だった。部活中の片倉に憧れの眼差しを向けている晴名を見たことがあった英二は、そんなことは嫌だと断るが、片倉は強引に手紙を押しつけていってしまう。
* * *
※ オムニバス短篇集〈 ❦ 10 Love Songs and Stories -君を想いて-〉に収録している一篇です。
※〈病めるときも、健やかなるときも -So Much in Love-〉と繋がりのある物語です。 それぞれ独立したストーリーですので、一方だけ読まれても問題はありません。
[1]三つ編みの彼女と失言だらけの俺 [2]モテ男からのラブレター [3]俺の思うとおりに [4]将来のヴィジョン
{Tags: 短篇/ヒューマンドラマ/青春/恋愛/コンプレックス/将来}
≫ ステキブンゲイ
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ハーハムのワインカラーのブラウス
カジュアルにも着られるブラウス。
このブラウスは商品写真と実物で色がだいぶ違った。
タックフリルのおかげで着痩せするシルエットとなっている。
ボタンが多いので留め忘れに注意。
体が太めの私にはちょっとキツかったがギリギリで着られた。
☆使用アイテム
・ブラウス
HERHUM(ハーハム)
<26-018>タックフリルのすっきりブラウス ワイン
・スカート
Cherry Bomb (チェリーボム)
ガウディ「カサ・バトリョ」ver.3スカート Mサイズ ミディアム丈
・パンツ
ユニクロの黒のパンツ
・ペチパンツ
夢展望
DearMyLove / サテンペチパンツ ピンク Mサイズ
・ソックス
Maria pipi (マリア ピピ)
フリルソックス ホワイト
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• HIP-HOPテイストあふれるミディアム・テンポのトラックに
絶妙のハーモニーを乗せた「Shake」が大ヒット中のDOUBLE。
そんなDOUBLEの活動を知るうえで重要な、まさにプロローグ的な作品となる「Crystal」が
メロウなハーモーニでR&Bを表現した。 DOUBLEの美貌&肉声を完全シューティング!
スタイリスト
•から
まで
に仕立てられている。
「だから、プロローグ、序章って感じなんですよね」 (SACHIKO)
言うと、あまりに時間がなくて、スタジオのS
つけてたのもあるんですけどね(笑)」(TAKAKO)
ヴィジュアルアッパーあふれる2人だが、話してみると意外に
はおっとりしている。それもまた魅力のひとつだ。
「じゃあ、ビシバシ言いましょうか(笑)。でも、おっとりしてるって
われるのは、それが本当の自分だからうれしいですね。皮とか、不
っぽくするのは、あまり自分の姿じゃないですから」 (TAKAKO)
のクラブで話題を呼び、その後レギ
ュラー・ライヴを重ねてデビュー。 本当のを歌うために仕込んでき
たヴォーカルは、近年にない とからんで、なんとも美しい。や
やもすると"という安易なヴィジュアル・イメージだけ
でとられがちだが、そんな
そうだ。
本発の本格Soul Set
生を喜びあうのはいまだ
• Shot Point Shibuya
SACHIKO TAKAKO
#tsutaya records#TRmag.#DOUBLE#ダブル#Double_Japan#DoubleSACHIKO#SACHIKO#サチコ#DoubleTAKAKO#TAKAKO#タカコ#SuperSister#J_RandB#JRnB#RandB#QUEENofRandB#WeRandB#y2k#199906#1999#90s#1990s
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3月第4週
今週もおつかれさまでした。
光る君へを見て、絶賛ダメージを受けているわたしです。日曜夜いかがお過ごしですか。
今週はめまぐるしかった。なんだか怒涛の1週間だったね。
仕事で大きな動きがあって、その動きに伴う諸々の変化について悩んでいます。認めてもらえた部分もあるけどそのぶんプレッシャーも生まれたし、今後のことについて心配が多々ある。
わたしは心配性かつ神経質で完璧主義なタイプなので、自分にも他人にも厳しいと思っているんだけど、そんなタイプの人って手を抜くこととか程々にで済ませることができないんだよね。自分に対して求めるものが高度であればあるほど、他人にも同じように求めてしまう…やりすぎないようにブレーキはかけているつもりだし、あまりよくないことだと思ってはいる…いるが、しかし他人には気をつけられたとしても自分は無理。
頑なはやがて自分の首を絞めることになるだろうから、適当な仕事は許せないけど、何でもかんでも"徹底的に"を適用しないように心がけます。押忍!
ところで、来週でちょうどこのブログが1周年になります。そこでブログをtumblerからべつのサービスに移行しようと思います。もうスクロールできない嫌な広告とはお別れ。
よく1年続いたねー。自分でもびっくり。本当に一度も欠かすことなくできてよかった。なんだかお祝いしたい気持ちになってきたな。
そしてまた話が変わるんだけど今髪の毛が切りたくて仕方ない!
胸下15cmのロングで、ここ4〜5年伸ばし続けてきたけどそろそろ飽きた。春のせいなのか?
ドリショまでに切りたいなと思っているんだけどどうかなー。切るなら鎖骨くらいのロブ?ミディアム?でレイヤーたっぷり入れて髪もブリーチしない範囲で限界まで明るくしたい(地毛に戻すって言ったのにね)
せっかく綺麗に伸ばしたので悩むけど、やっぱり切りたいーーー。5月までに決める。
今週のよかったものコーナー
・CHANEL ボームエサンシエル マーメイドグロウ🧜🏻♀️
プレゼントでいただいたものです。
薄い桃色ベージュ(ほぼ色つかないけど)にピンクのラメがチラチラ輝いててめっちゃくちゃかわいい!貝殻の裏みたいな繊細な輝き🐚
久しぶりにボームエサンシエル使ったけど、薄く指でのせればヨレも気にならないしやっぱりこの濡れ艶感は唯一無二でかわいいな。わたしの好みを知り尽くしたプレゼントを本当にありがとう。
今週のおいしかったものコーナー
・高林堂 宮のかりまん
かりんとう饅頭ってご存知ですか。
わたしの地元では大変メジャーな和菓子なんだけど、メインで売られているお店は県内や近隣の県以外であまり見たことがないかも。揚げまんじゅうのひとつで、外側は黒糖のカリカリした皮、内側はふんわり生地にしっとりこしあんという最強の組み合わせ。
時々コンビニでも売っているし、わたしも見かけたら買って食べるようにしてるんだけどやっぱり高林堂のかりまんがいちばんバランスがいい気がする!栃木に来たらぜひ食べてください。
・高千穂牧場 和紅茶オ・レ
去年もブログで紹介したけど、今年もきたぜ…"ヤツ"が…
牛乳多めのミルクティーが好きな方、ぜひともこちらを飲んでください。わたしの大大大好物。期間限定と言わず未来永劫売っていてほしい。
最後に今週よく聴いてた曲
久石譲 - 人生のメリーゴーランド
よく聴いていたというよく弾いていた、です。
今週はピアノが弾きたくなって帰ってからちまちま弾いてた。
高校生で辞めちゃったけど、煮詰まったり思い悩むと今でもよくピアノを弾く。そんなに上手くはない。でもピアノ弾いてる時ってピアノに完全集中になってほかのことが全く頭に存在しなくなるからいい気分転換になる。
また来週!
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ミュージカル版『きみに読む物語』感想
2024年度新作ミュージカル『きみに読む物語』(The Notebook)を見てきた。原作は1996年に出版されたニコラス・スパークスの小説で、2004年にレイチェル・マクアダムズとライアン・ゴズリング主演で映画化されている。ミュージカル版は、ベカー・ブリュンスタッターが脚本を、イングリッド・マイケルソンが歌詞と音楽を手がけている。
認知症を患って施設に入所しているアリーの元に、友人を名乗るノアが度々訪ねては、ノートに書かれた恋物語を読み上げる。階層の異なる二人の恋は波瀾万丈で、物語を聞くアリーは次第に活力を取り戻していく。実は物語はアリーとノア自身のもので、ノアはアリーに思い出してもらおうと読み続けていたのだった。
本作は、出会った当初(ヤンガー)・再会した直後(ミドル)・老いた現在(オールダー)とで別の俳優がアリーとノアを演じ、舞台上で共存している。年齢の異なる「自分」が傍に佇む点では、『きみに読む物語』は『ファン・ホーム』を想起させる構成となっている。他方、『ファン・ホーム』では思い出される対象であったスモール・アリソンとミディアム・アリソンは現在に生きるアリソンへ働きかけることがなかった一方、『きみに読む物語』では出会った当初と再開した直後のアリーとノアの方も老いたアリーとノアを見つめ、働きかける。過去のノアたちはノアに諦めないよう歌いかけ、過去のアリーたちはアリーの記憶を触発するように同じ身振りを共有する。ノートに物語として落とし込まれることで過去の自身と距離が生まれていることが、主人公が三つの時代に分割されていることで巧みに表現されている。
2024年2月現在、ブロードウェイの劇場で配布されているPlaybillにブリュンスタッターとマイケルソンのインタビュー記事が掲載されており、それによると、映画版よりも老いたアリーとノアの描写に厚みを出したとのことである。それは的確な判断で、しかも押し出し方も練られていたと感じた。アリーに思い出してもらいたいと切に願うノアは歌い上げるソロ楽曲を持つが、アリーは終盤になるまで歌わない。また、どの歌をどのバージョンのノアとアリーが歌うかもしっかり考えられていて、丁寧に作られた良作だと感じた。
他方、本作の配役の戦略についてはじっくり考える余地が残されている。映画版が白人中心に作られていたのに対し、ミュージカル版では三つの時代のアリーとノアの人種を統一されていない。さらに言えば、アリーは白人の俳優でノアは黒人の俳優と固定されているわけでもなく、三人のアリーには白人と黒人の俳優が、三人のノアには白人(うち一人はラテン・ルーツ)と黒人の俳優が起用されている。2019年のワークショップや2020年のシカゴ上演でも同様の方針がとられている。ルーツやバックグラウンドに多様性をもたせる配役の戦略は、「カラー・ブラインド・キャスティング」や「カラー・コンシャス・キャスティング」などと呼ばれる。後者がマイノリティ・ルーツの歴史性や身体性を活かした配役をすることで、これまでにないスタイルでキャラクターや作品を語ることを目指す際に用いられることが多いのに対し、前者は配役に際して人種を理由に弾くことをせず、キャラクターを表現するにふさわしいスキルや個性を有していれば誰であっても配役しようとする際に用いられることが多い(より詳しい相違はこちらを参照)。『きみに読む物語』の場合は、アリーやノアの恋愛の障害としてもっぱら問われるのは経済的格差であって、人種問題は作中でほぼ浮上しないことを考えると、「カラー・ブラインド・キャスティング」と表現するのが適切だろう。相変わらず白人中心主義的なブロードウェイでは、雇用の機会増大や、マイノリティの俳優の認知促進に結びつく試みは重要である。加えて本作に関しては、配役に多様性をもたせることは内容に即してもいる。自分自身に起きた出来事とは知らないオールダー・アリーが新鮮に物語を受容する様子が、オールダー・ノアが物語を読みながら過去を新たな視角で眺めている様子が、「カラー・ブラインド・キャスティング」によって効果的に表現されていた。
もちろん、「カラー・ブラインド・キャスティング」には批判も出ている。マイノリティの俳優のトークン扱いや、「人種なんて気にしない」という態度が却って現実に存在する制度的人種差別を見えなくさせるといった問題を抱えていることは無視できない。上に述べたように『きみに読む物語』では、アメリカ社会に根を張る人種問題が全く描かれていない。アリーの進学やノアの徴兵といった社会へ繋がりうる箇所はノアの語りから省略され、過保護な家族からの庇護をアリーがいかに抜け出し、二人の恋が成就するかが最大の問題となっており、物語の射程はこじんまりとしている。結婚後の生活についても、ささやかにしか描かれない。だがアリーとノア対アリーの家族という構図に留まることで、却ってどのような演者もアリーとノアを演じられるようにしており、少なくともマイノリティの俳優をトークン扱いにはしていない。
ブロードウェイにおいて、配役の多様性はあらゆるプロダクションで取り組まれており、さまざまな方法が試行されている最中にある。『きみに読む物語』は完全無欠とは言えないが、模索のひとつの形を見せており、それが作品が要請する表現にもなっている点は評価できると感じた。
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「谷昇」シェフは
二つ星レストラン
「ル・マンジュ・トゥー」のオーナーシェフです。
二つ星レストランのシェフとして腕を振るう傍ら、
調理師専門学校の講師も務めており
それらの経験を踏まえた
だれもがわかりやすく
理路整然とした教え方に定評があるそうです。
みなさんは
おうちでフレンチを作るのってむずかしい?、
めんどくさい?、
ソースも付け合わせたくさんあるから無理?
って思っていませんか?
そんな心配は無用です。
「谷昇」シェフは
そんな心配をしている方に
このように勇気づけています。
「まず、僕がお教えした通りに
忠実に作ってほしい。
絶対においしく作れますから。」と。
このレシピ本は
それぞれの過程に
プロセス写真が載っているので
その通りに作ると
おいしく作ることができています。
ただレベルはやや高めです。
「栗原はるみ」のレシピ本
「きょうの料理 わたしのいつものごはん」で
ある程度料理して慣れてきたら
チャレンジできるかなって思います。
ではこのレシピ本のチャレンジの仕方について
説明したいと思います。
まず、先ほど紹介した
「きょうの料理 わたしのいつものごはん」で
洋食づくりに慣れることが大切です。
その次に
「YouTube」で
「オテル・ドゥ・ミクニ」と検索して
レシピ動画を見ながら
実際に料理してみてください。
youtube
そして、
「オテル・ドゥ・ミクニ」のレシピ動画で
フレンチの作り方に慣れてきたら
このレシピ本にトライしてみてください。
あなたがフランス料理を作ることの素晴らしさ、
そして
それを大切な人と
食卓を囲んで食べることの幸せを
感じてほしいなというのが
「谷昇」シェフのレシピ本のファンの気持ちです。
「谷昇」シェフのレシピ本はレベルが高いので
失敗することもあるかもしれませんが
あきらめずに再チャレンジすれば
上手に作れるようになるはずです。
ぜひ、チャレンジしてみてください。
Give them a try!!
〜追記〜
日本料理の肝が魚の焼き物であるならば、フランス料理の肝は肉の火入れです!(逆に言えば、フランス料理で最も難しいのが肉の火入れなのです!)シェフによって流儀は異なりますが、まずは基本をマスターしましょう!
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:12/1 (日)臨時休業
:火曜日 定休日
価格改定のお知らせ
いつも当サロンをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、度重なる原材料のコストアップやインフラの値上げにより現状のままでのサービス提供が難しくなってきました。
つきましては、12月1日より一部施術料金の改定を実施させていただくことが決まりましたので、お知らせいたします。
・キッズカット(~中学生カット)
現行¥3,400
改定後
ショート 据え置き
ミディアム以上 ¥4,500
(高校生~大人のカット料金は据え置きとなります)
・AUJUAトリートメント
現行¥2,400~¥4,800など
改定後
:AUJUA/S 据え置き
:AUJUA/M +¥550
:AUJUA/L +¥1,100
(髪の長さもしくは使用量に応じて料金が変わります)
・ポイント利用でのAUJUAトリートメント無料
現行 60ポイントでAUJUAトリートメント無料
改定後90ポイントでAUJUAトリートメント無料
・AUJUAヘッドスパ
:クレンジングスパ
現行 ¥1,800 → 改定後 据え置き
:W炭酸スパ
現行 ¥3,000 → 改定後 ¥3,990
:スキャルプエステ
現行 ¥5,300 → 改定後 据え置き
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