#ミス日芸
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ミステリー
人間って必ずミスを犯す。
誰も彼も聖人君主じゃないから。
皆ミスをする。
自分がミスをするとわかっていて
それが嫌なんだ。
だからこそミスを犯さない人を求めてる。完璧さを他人に要求する。
芸能人にも政治家にも
ありとあらゆる代表や責任者に。
きれいさ、間違いのなさを求めてる。
目立つ人にはミスをしないで欲しいんだ。
ほらね、やっぱり。
私たちはミスしてる。
そうやって今も
求めすぎている。
清廉潔白さを。
#日記のようなもの#ミス#ミスの話#間違い#間違える#ミスしちゃう#ミスしちゃった#ミスしている#ミスしないで欲しい#間違えないで欲しい#それが#間違えてる#求めすぎている#でも#人間だもの#そういう#ミスをするのさ#そんな#終わりのない#ミステリー#人間#人生#芸能人#政治家#代表#責任者#目立つ人#失敗しないで欲しい#他人の#失敗を許せない
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宮部 のぞみは、日本の女性タレント、モデル、女優。 愛知県出身。パール所属。2019ミス・ティーン・ジャパン グランプリ。 ウィキペディア
生まれ: 2003年5月22日 (年齢 21歳), 愛知県
映画: 20歳のソウル
身長: 166 cm
血液型: AB型
○「2019ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞し芸能界デビュー。特撮ドラマ『仮面ライダーガヴ』(テレビ朝日系、毎週日曜9:00〜)にヒロイン役で出演中。
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テレビ東京の石川一郎社長は30日、東京・六本木の同局で定例社長会見を行い、昨年3月28日に放送された「激録・警察密着24時!!」の演出に事実誤認があったことを謝罪。番組を終了させることを明言した。 石川社長は「この番組は、外部の制作プロダクションと作ったものでございますが、放送責任は我々テレビ東京にあります。視聴者の皆様と関係者の皆様にご迷惑と誤解を与えて、名誉を傷付けたことを、テレビ東京の社長として深く反省し、心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と頭を下げた。 この事案が発生した経緯は「きちんとした確認作業をしていなかったということに尽きる。我々のミス」と説明。取材対象者からの指摘により、昨夏から調査が始まっているとした。長田隆常務取締役は、再発防止策について「基本的にあらゆる番組で担当する人間全員が注意点を認識し、それを共有した上で番組の制作に入る。今回は、その注意点に認識のずれがあった。改めて研修の頻度を高めようと、��日から実施していく。2点目に、チェック体制。作品を確認する人間を増やす」と語った。 今回問題になったVTRは、事件発生後に撮影。捜査の始まりから、映像は事後に「再現」して撮影したものだという。ただし、長田常務は「事実を作り出したり、歪曲したりするようなことはない」と断言。あくまでもミスにより誤った情報を放送してしまったと伝え「ヤラセではない。時系列にのせて露出しているため、事実に基づいてそのシーンを“再現”したということ。“再現”というテロップを入れなければいけなかったのが、確認漏れがあった」とした。しかし、不起訴となっていることを知っていたスタッフも一部存在したと明らかにした。 会見では、記者から厳しい追及が相次ぎ、本件に対する質疑応答は約1時間に及んだ。「番組制作自体は今後も続いていくのか」との質問が飛ぶと、石川社長は「もうやめます」と番組終了を明言した。 同番組ではこの放送で、人気アニメ「鬼滅の刃」の商品に関する不正競争防止法違反事件を取り上げていたが、関係者の名誉を傷つける行き過ぎた演出があったと、29日に公式サイトを通じて島田弘久アナウンサー、末武里佳子アナウンサーが伝えた。この放送では、4人が逮捕されたことを伝えたが、その後の捜査で、3人が不起訴となっていたことが発覚。番組ではこの事実に言及していなかった。 さらに、番組では、VTRで登場した会社が「鬼滅の刃」のキャラクターをそのまま描いた商品を中国へ発注していたと放送したが、そのような事実はなかったことが分かった。また、強制捜査後も問題となっている商品が通信販売などでも売られ続けているとされたが、通信販売などを行っていたのはVTRに登場した会社とは異なる第三者。捜査シーンにおいても、時系列に誤解を与えるような構成をしていた。
テレ東「警察密着24時」事実誤認を謝罪、番組終了を発表 石川社長、記者の追及受け「もうやめます」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月27日(土曜日)弐
世界の常識は、いまも日本では非常識なのだ
保守論壇に新星女流論客が登場。レトロ左翼を切りきざむ
♪
谷本真由美『日本では報道されない世界のファクト』(ワック)
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欧米での暮らしが長く国連でも働いた経験のある著者は神奈川県生まれ、だから同郷のよしみで石原慎太郎を高く評価しつつも、或ることに気がついたという。
石原は政治家と言うより、その前に文学者、芸術家である。にも拘わらず大衆が何を求めているかを文学者特有の衒学的で難解な言葉を使わず、きわめて分かりやすい語彙を選んでメッセージを発信した。トランプの先取りである。
日本の可笑しなメディアは石原を右翼とけなしたが、欧米の基準でいえば石原は右翼どころかリベラル的な中道左派だという。
著者の谷本さんは、「日本は世界で一番人種差別のない国」だと言う。
もとより戦前の国際会議でも「人類は皆兄弟」といって国際社会で訴えたのは日本だったし、ユダヤ人の出国を助けたのも日本だった。神武天皇は八紘一宇を理想だと説いた。
大相撲は横綱から前頭に至るまでモンゴル人の天下。テニスでも大坂なおみ選手、ハンマー投げ室伏、野球の誰それと混血が多い。けれども日の丸の旗を振って応援している。箱根駅伝でも外国人留学生に対して差別がない。「ミス日本」に選ばれたカロリーナ椎野・嬢(26歳)はどう見てもウクライナ生まれの白人だが靖国神社に詣でる(参考までに下記)
https://www.thejakartapost.com/world/2024/01/25/foreign-born-miss-japan-sparks-debate-on-what-it-means-to-be-japanese.html
さはさりながら人種差別と労働移民とは区別して考える必要がある。後者は当該国で習慣や法律を無視し、伝統と文化を軽視し、価値観を共有しない。
この1月26日に厚生労働省が発表した外国人労働者は204万8675人だった。前年比で12・4%増加である。欧米の不法移民は深刻な社会問題だが、日本でもその兆候が出ている。
本書は世界のファクトをさらりと論じているが、メディアへの批判が基底にある。
欧米で起きている真相を、左翼メディアの偏向もさりながら、日本人との認識の落差に着目し、その矛盾を平明に語る。下半身醜聞は欧米では常識であって、日本のように問題視しない。大局を見ないで、たとえば政治資金規正法って重箱の隅を突く矮小なチケンがやる。国家がみな後ろ向きなのである。
しかし世界はハマスの暴力で大きく変貌し、その後のイスラエルのホロコースト的なガザ攻撃で、逆にイスラエルが孤立した。アイロニーである。かつてのユダヤ人への同情は欧米社会から消えた。
ダボス会議は極左のダベリン��の場という認識に替わった。
オランダで、イタリアで、オーストリアで反イスラム、反移民、反中国を唱えた政党が第一党となり、独仏でも第二党に進出し次期政権を射程に入れた。ところが、メディアが左翼なので、絶対にそのホントの姿を伝えないばかりか、保守の人々を「極右」呼ばわりし、言論を弾圧した。ツィッターに至っては左翼のチンピラが言論を検閲しトランプのアカウントを永久凍結するという暴挙にでた。
怒りは野に満ち溢れ、ツィッターもニューヨークタイムズも、CNNもその周囲は保守の旗が囲んでいた。四面楚歌だが、かれらは傲慢に終始していた。イーロンマスクがツィッターを買収したのは愛国心からの行動であり、正義の奪回にあった。世界から正義は消えかけていたのだ。世界が評価した安部晋三をもっとも過小評価しているのが日本の極左メディアだと著者はずばり指摘する。
かれらの落日は近い。
2024年1月24日、米西海岸の老舗メディア「ロスアンジェルスタイムズ」が編集スタッフの五分の一のレイオフを発表した。昨年6月にも13%にあたる70名を解雇したばかりだった。同紙に限らず米国の新聞メディアのレイオフはCNN、ワシントンポスト、週刊誌TIMEなど。。。全米で23年11月までにレイオフとなったスタッフは2681名に達した。
日本も例外ではない。部数激減の「朝日新聞」は21年3月期で419億円の純損失を計上し、渡辺雅隆社長が引責辞任した。21年1月に「希望退職者」募集を開始し、23年度までに計300人規模の希望退職を募る。
同様にレイオフが著しいのが共同通信、毎日新聞、そして産経新聞である。
日米ともに新聞は読まれなくなった。スマホ中毒の若者たちは新聞を見向きもしない。となるとSNS情報空間で、保守の健闘と躍進を期待しなければならなくなった。評者のようなアナログ世代はもうついて行けない。
ともかく保守論壇に新星女流論客が登場したことは欣快なこと、威勢の良い本書の批判精神は爽快である。
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2024年2月18日(日)
今日は<京都マラソン2024>、なんの関心も無い京都市民にとっては鬱陶しい日だ。あちこち交通規制が行われるので、終日逼塞するのが正解だ。朝8時過ぎに<関西古紙回収組合>の軽トラが通る、すぐに飛び出して溜まっていた古新聞と段ボール箱を引き取って貰う。おじさんの話では<普段は上賀茂・西賀茂エリアを回っているが、今日だけは動きが取れなくなるので早めに下京までやって来た>と。なるほど、色んな処に影響するものだと認識を新たにしたが、私としては懸案が片付いて良い一日となったのだ。
6時30分起床。
アラームを止めたことに気づかなかった。
朝食。
洗濯。
食器を洗っているときに関西古紙回収組合のテーマソングが聞��える、すぐに飛び出して廊下と玄関に積み上げてあった古新聞・段ボール箱を引き取って貰う。あぁ、すっきりした!
ごぼう茶煮出す。
半熟酢卵仕込む。
<名探偵ポワロ>の録画開始。
ランチ、息子たちには<うまかっちゃん>、ツレアイには残りのカレー。
彼女は近所に住む元同僚の見舞に、私には聞いても理解出来ない難病で苦しんでいるとか。
軽く午睡。
我が家のインターネット回線は<NURO光>を利用しているが、現行の2Gから10Gへのアップグレードが始まっているとのこと。しばらくニュースを見ていなかったので出遅れたが、すぐにアプリから申し込む。
コレモ七条店で買物、ミニトマト・コンニャク・チクワ・薄揚げ。
夕飯は昨日の焼肉の残り肉、残りもの炊き合わせ、トマトとレタス。
録画番組視聴、日本の話芸。
桂春若 落語「抜け雀」
初回放送日: 2024年2月18日 桂春若さんの落語「抜け雀(すずめ)」をお送りします(令和5年12月7日(木)NHK大阪ホールで収録)【あらすじ】小田原のとある宿にみすぼらしい身なりの男が泊まった。1日に1升5合もの酒を飲んで、5日が経過。宿代を支払ってもらえるか心配になった宿の主人が支払いを催促すると、「文無しだ」と言う。男は絵師だと名乗り、金の代わりに白いついたてに5羽の雀の絵を描いて去った。翌朝、宿の主人が雨戸をあけると…。
サゲはオリジナルかもしれないが、この話の眼目からは遠く離れている。
名探偵ポワロ
第2話「ビッグ・フォー」/ The Big Fourシーズン 13, エピソード 2 ヘイスティングス、ミス・レモンのもとにエルキュール・ポワロ死亡の知らせが届く。手配したのは最近警視監に昇進したジャップ。一方、『ビッグ・フォー』 と呼ばれる組織の存在が世間を賑わせていた。新聞は彼らが世界戦争を企む国際的な秘密結社で、最近起きた列車衝突事故や暴動はすべてビッグ・フォーの仕業 だと報じてい���。その4週間前、新聞記者タイソーのもとにビッグ・フォーに関する警告文がたびたび届いていた。
いよいよ最終回が迫ってきた。
軽く腹ごなしウォーキング。
片付け、入浴、体重は500g減。
今週の血圧、大分暖かくなってきたので落ち着いた数値になってきた。
ちと歩数が足りないが仕方なし、水分は1,640ml。
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会社を辞めた理由
2023年7月末、10年以上勤めた会社を退職した。 8月上旬から中旬は、去年の引っ越し後に手つかずになっていた段ボールの開梱と断捨離をしていた。必然的に段ボールの中の本も断捨離することになり、古書店に60冊ぐらい売った。
そして8月下旬から、短期留学でハワイに来ている。 語学学校に通いつつ、空き時間には観光もして、これまでの疲れを癒しつつ今後に向けてエネルギーをチャージしている。 (とは言っても最初の一週間は宿や学校などの不慣れな環境に馴染むことで手一杯だった……今週はもう少し穏やかに過ごさせてくれ……!)
会社には、退職の理由を、健康診断で視力が大幅に低下してしまい、翻訳チェックの仕事をずっとやるビジョンが描けないので……と説明した。視力は本当に下がっていたので、嘘ではない。 でも、実際にはもっと別の理由がある。上司に言って解消されるような内容ではないので、会社の人には言っていない。 ハワイ生活が軌道に乗り始め、ブログを書く余裕が出てきた今のタイミングで、会社を辞めた本当の理由をちゃんと振り返りたい。
本当の退職の理由は、以下の4つだ。
1) 「社員と非正規雇用」という歪な関係に疲れた
2) 自分に合った仕事を探す意欲が高まった
3) 経営陣が価値観をアップデートできていないことが辛くなってきた
4) 「父に認められなければ」というプレッシャーがなくなった
「社員と非正規雇用」という歪な関係に疲れた
3年前、部署異動することになった。配属先は女性だけの部署で、7人のうち社員は私を入れて2人、他5人はすべて非正規雇用(派遣か業務委託)だった。 私に割り振られた仕事は、その職場で2年以上働いているベテランの派遣さんが担当していた。私は社員として入社していたので立場としては派遣の人より上だが、その部署での経験という点では後輩という立ち位置だった。
ベテランの派遣さんは、ものすごく仕事のできる人だった。ミスをなくすという目標への執着が桁違いだった。これまでずっと英語関係の仕事をやってきたが、このレベルでミスを潰せる人に出会うのは7年に1度レベルだった。私たちが担当していた技術系の翻訳チェックをするには最適の人財だったと思う。
最初のうちは、自分だって英語を人一倍学んできたのだから、チェック作業のフローになれればそれなりのレベルでチェックできるようになるだろうと思って頑張った。実際に、チェックの精度は徐々に上がった。でも、ある程度の期間その仕事をする中で、努力ではカバーしきれない適正上の問題に直面せざるを得なくなった。
多分私は、仕事のどこかにクリエイティブな要素がないと楽しめない。正確さを追求するより、面白さとか独自の工夫を考える方が向いている(この部署に来て分かったことではあるけど)。チェックの仕事をしながら、「私よりこの作業に向いてる人がいるんだろうな」という気持ちになることが多々あった。 そして、ベテランの派遣の人は、ミスなく正確にタスクをこなすことを楽しいと思えるタイプなのではないかと思う。逆に面白さや独自性を求められると、この手の人はどうしていいか分からなくなる。
ベテランの派遣さん以外にも、こういう人が職場に数人いた。
でも、立場的には社員である私の方が権限を持っている。そのまま偉くなれば、私は非正規の人たちに指示を出すポジションに就く。私の方が経験も浅く、仕事ができなかったとしても。
そもそも、非正規雇用というシステムが非人道的すぎる。 非正規で働く人には有給が与えられず、給料を減らされたくない人は体調が悪くても無理して出社せざるを得なくなる。いつ契約が切られるか分からないので、ローンを組んで家や土地や車などの大きな買い物をすることも難しい。結婚して子供を持つことを諦める人もいる。正社員と同じくフルタイムで働いても、こういう状況にある人は多い。
仕事のできる派遣の人が隣の席にいる環境でずっと働いていると、この問題について嫌でも考えてしまい、仕事そのものとは別の疲労感に襲われる。 そして、どんな事情があったのか分からないが、そのベテランの派遣さんは月に半日程度しか休みを取らなかった。私は月に1.5~2日ぐらい休みたいと思っていたが、派遣さんより上の立場の人間が派遣さんより休むというのはかなり気が引けるため、気軽に休むこともできない。消化できない(そして今後も消化できる見込みのない)有給が、どんどん溜まってゆく。 このまま偉くなったらもっとしんどくなることが目に見えていたので、メンタルを病んだりする前に退職しようと決めた。
自分に合った仕事を探す意欲が高まった
2021年、私の書いた小説が、三田文學新人賞の佳作を受賞した。 小説は8年ぐらい書いていて、過去に色々な新人賞に3回出したものの結果が出ず、才能ないのかなー時間の無駄なのかなーと思いながらも気が向いた時に書くことを続けていた。 初めて賞を貰い、自分の作品が広く読まれたり、文学を生業にしている人からコメントをいただいたりしたことで、やっぱり私はクリエイティブな活動に向いている!と確信できた。
この経験を経て、文化・芸術方面の業界で英語を使う仕事を探そう、という気持ちが固まった。 私は文学や美術を専攻しておらず(専攻は経営・会計学)、その分野の職歴もないが、履歴書に「三田文學新人賞佳作」と書ければ、その手の求人にも応募しやすくなる。そして、親や周囲の人にも説明しやすい。
経営陣が価値観をアップデートできていないことが辛くなってきた
2017年に、反女性差別のキャンペーン「#MeToo」が世界中にインパクトを与え、フェミニズムやセクシュアリティ研究など旧来の家父長制を問い直す学問への関心が高まった。日本でも、昔は大型書店の奥の棚に数冊あるだけだったフェミニズムやセクシュアリティ関連の本が、#MeToo後には大型・小型書店の平台に並ぶようになり、少なくとも東京では空気が変わったのを感じる。
こうした変化に伴って私の意識も変わり、自分の職場にある理不尽な出来事や慣習が気になり始めた。
私の周りで、育児休暇や子育て目的の時短勤務をしている女性を沢山見た。 でも、勤め先にそういう男性は一人もいない。課長などの役職に就いている人が率先して育休や時短を活用すれば部下たちも同じことをしやすくなるのに、誰もやらない。
また、セクシュアルマイノリティへの想像力を欠いた制度にも違和感を覚えるようになった。 私がいた会社では、社員が結婚すると共済会から祝い金が出る。 でも、ゲイやレズビアンの社員が人生を共にするパートナーを見つけた場合については、何も書かれていない。社員数が1,000人を超えている会社なので、ゲイやレズビアンがいてもおかしくないのに。 最近は、同性カップルが結婚できないことで直面する困りごとについて、様々なメディアで報じられている。自治体によっては、婚姻関係に準ずるものとしてパートナーシップ制度を導入しているし、同性婚を合法化すべきという声も強まっている。 しかし、それでも、共済会のルールは変わっていない。同性パートナーシップの届けを自治体に出したと報告した社員には、結婚した社員と同額の祝い金を渡すなどのルールが加わる気配はなかった。
経営陣は、ドローンやAIなどのビジネスのトレンドについては、プロジェクトチームや勉強会を立ち上げて追いかけようとする。 一応、女性の働きやすさを促進する試みも行われてはいる(男性の育休取得増は達成できていないものの)。 それなのに、セクシュアルマイノリティをめぐる問題については、一切アクションを起こさない。何で?
私が定年まで辞めずに働くとしたら、あと20年この会社にいることになる。 経営陣を信頼できない状態で、20年も働き続けられる気がしなかった。
「父に認められなければ」というプレッシャーがなくなった
2020年下旬、父が亡くなった。 私は一人っ子なので、���儀の準備や役所��の手続き、遺品の整理などを、母と分担して進めた。父が亡くなった時点では私は一人暮らしをしていたが、母が実家の一軒家を売ってマンションに越すと言うので、私も同居することにした。
昨年の4月、一人暮らしのアパートから広いマンションに引っ越した。 荷造りを仕事と並行してやらなければならず、ずっと忙しかった。 転居から3ヶ月ほど経って、ようやく生活が落ち着いてきた。昔より広くなった部屋で、自分にとって父とは何だったのかをゆっくり振り返れるようになった。
父がいなくなって、これまでの私は、「父に否定されたくない」「父にいっぱしの人間として尊重してもらえるような生き方をしなければ」という気持ちで、人生の様々な決断を下してきたことに気付いた。
前の勤め先で、仕事が今一つ楽しめなくても10年以上働けたのは、父に対する意地があったからだ。 「私はそれなりの会社で真面目に働いて、高給とは言えなくてもそれなりの額を稼ぎ、一人暮らしできるぐらいの経済力がある。だから、私の人生に対して口出しはさせない」という意識が、私を支えていた。私の着るものや細かい行動に気が向いたタイミングで難癖をつけ、「俺はお前より優位に立っているんだ」と定期的に示したがる父に対抗するためには、安定した仕事や経済的自立という拠り所がどうしても必要だった。
しかし、父の干渉を阻止して自由に生きるためにとった行動が、新たな不自由を生むことになった。 本当はもっと自分に合った仕事があるような気がしても、やりたいこと基準で転職して今より給料が下がれば、父は必ず文句をつけてくるだろう。そうなるくらいなら現状維持でいいや。そんな思考から、私は違和感を抱えながらも転職を決断できなくなった。 仕事だけではなく、父に何か言われるのが煩わしいという理由で、実家に帰る時に文句をつけられない服装を心掛けたりもした。何故そこまでしてやらなければならなかったのか? 思い返すと悔しい。
父がこの世からいなくなったことで、ずっと私を縛っていたものが失われた。 しがらみから解き放たれて人生を振り返り、私が無意識のうちに自分に課してきたものの大きさを思い知った。 人生の選択を自分の意思で下してきたと思っていたけれど、実際は仕事という人生の大きな要素を自分の純粋な欲求で決めていなかった。こうして言葉にしてみると情けない話だが、事実なので仕方ない。
だから、会社を辞めて短期留学をすることは、自分の人生を取り戻すための儀式でもある。 これからは自分に関する重要なことは自分で決め、それによって生じた失敗も自分で引き受ける。 何かあるたびに他人や環境のせいにして嘆くような、自分の人生を「生きさせられている」みたいな状態を、この辺りで終わらせたい。
今後について
今、この文章をホノルルの家具付きマンションで書いている。 会社や仕事��対する責任から解き放たれ、しがらみのない土地で過ごすという、前例のない体験をしている。 語学学校の授業は難しいところもあるが、落第が危ぶまれるほど深刻ではないので、まあ何とかなるでしょう。
短期留学を終えて帰国したら、1年ほど学生をやる予定だ。 1年間で学芸員過程や諸々の資格を取り、その後に転職活動をする。
ここまで文章を読んで、「こいつ30代後半なのにまだ『自分探し』やってんの?」みたいな感想を抱いた人もいるだろう。 確かに日本社会では、この年代の人間は結婚して家庭を持って子育てをしているのが望ましいとされている。 でも、私としては「たまたまこのタイミングだったので仕方ないんです」としか言えない。傍から見たら不可解かもしれないが、自分の人生を取り戻すためにどうしても必要なことだから、今やらざるを得ない。
そして、パートナーや子供がいないタイミングで人生を見直せてよかったとも思う。例えばローンを組んで家を買った後だったりしたら、その家に住んでいる人全員が私の自分探しに巻き込まれることになって、さらに大変になるだろう。 (もちろん、パートナーや子供ができた後に生き方を変える必要が出てくる人もいるとは思う。そういう人が別の可能性に挑戦するのが悪だとは思わないが、相手のキャリアが変わる前提で一緒になったわけではないパートナーや子供が納得しなかった場合、家庭という一つの拠り所が失われることも覚悟しなければならないわけで、今の私以上にリスクを負うことになる気がする。) あと、私の母が老後の資金を確保できていることにも感謝しかない。私が母を養う必要があったら、1年働かずに勉強することはできなかった。ありがとうございます。
書くべきことを書ききったので、これからの1年を有意義に過ごすという決意とともに、この記事を終わりにしたい。 まずは語学学校を修了すべく、目の前の課題をしっかりこなす。 そして、ホノルルで過ごす人生の夏休みを、全力で楽しむ!
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF���庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出��物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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5月18日のツイート
JR東海、謝罪しただけでなく原因まで明確に発表するとは。発売条件設定ミスだとな。 >RT
posted at 23:59:56
RT @oshitabi_update: 臨時急行「ラブライブ!サンシャイン!!」号の発売に関するお詫び 本件について、事前にご案内していた購入方法のうち、一部の方法で購入出来ない事象が発生しました。 ご迷惑おかけしたことを深くお詫び申し上げます。現在、追加発売等を検討しております。 jr-central.co.jp/news/release/n… pic.twitter.com/2z3R6M6xLw
posted at 23:57:14
RT @satake_take: ヒェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ #watayuri #わたゆり #tokyomx pic.twitter.com/vDGu8CohWv
posted at 23:45:16
右腕まだ治らないの #わたゆりお給仕中 #tokyomx
posted at 23:34:37
ゆかりーん! ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!! ユアーッ!! #わたゆりお給仕中 #tokyomx
posted at 23:33:55
体なのか耳なのかどちらでしょう🐇
posted at 21:39:19
はとつー
posted at 21:38:21
RT @satosatomi58: ツバサくんのお母さん役で出演しました! 気づいてくださった皆様、ありがとうございます☺️ 見逃した方も、もう一度見たい方も 是非配信でご覧ください🐥🐥🐥💕 #ひろプリ #precure twitter.com/TVanime_precur…
posted at 21:27:55
RT @uzutanco: 「クロノトリガー開発時、エイラの胸の揺れが問題視され修正された」という真偽不明の海外サイト情報を確かめるべく国会図書館に何日も通い詰めてようやくこのインタビュー記事見つけたときは本当に嬉しかったな…(必本スーパー!157号P.119でした)もうブルンブルンだったらしい。何それ見たかっ pic.twitter.com/5RprOiSCRJ
posted at 21:18:48
RT @MarsTypeS: 家に帰ってきたので「コナミの社長はゲーム嫌い」に対して色々情報引っ張ってきた 元ネタは小島監督騒動の時に出てた日経の記事の「(ゲームの)イメージが良くなく子供にも自分の職業が言えなかった」「『所詮はゲーム』という世間の風潮を気にして、『ゲーム屋』と呼ばれるのを嫌っていた」の二文
posted at 21:18:12
ポストセブンは小学館。
posted at 21:17:55
RT @skd7: 小学館による秋葉原叩き。記事の内容が差別ありきの妄想。秋葉原在住6年と記事では主張しているが、裏アキバ=昭和通り側を勘違い。秋葉原駅のサイゼイヤの親子風を根拠なく援交と思い込む。それを拡散してしまう。偽善者以前に人として最低に思う。 @kShOnJsAlnWeGlL www.news-postseven.com/archives/20230…
posted at 21:17:30
RT @akiba_plus: ひどい記事を見た。秋葉原の駅近くに安ホテルがあったら薦めてるわ! カプセルでさえ6千円超えるし、適当なこと書いてるんじゃないわい! あと、謎の「裏秋葉原」。どこだよ! 秋葉原に来たことあるのか? ※リンク切れてたので張り直し。 ■問題の記事つwww.msn.com/ja-jp/news/opi…
posted at 21:17:18
RT @HS1022: とんでもない会議してて草。 半導体製造メーカのトップ3(TSMC、サムスン、インテル)、半導体製造装置メーカのトップ3(imecは実質ASML、AMAT、国内のTELも来てるやろ)が一堂に会するとかヤバすぎ →岸田文雄首相、半導体投資を要請 米台韓の大手幹部と会談 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 21:16:51
>「ワカモレ」とはスペイン語でアボカドのソースという意味。 www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku…
posted at 20:03:19
RT @domdom_pr: \🐟今年もはみでてます‼️🐟/ 5月27日販売開始 はみでる❗️アジフライバーガー 脂がのったふかふかの大きなアジフライ💯 定番の「タルタルソース」と、今年はアボカド🥑やたまねぎ🧅・スパイス等を加えた「ワカモレ」の2種類をご用意しました🍔 詳細は公式HPへ🐘 domdomhamburger.com/topics/4296.html pic.twitter.com/TNYBZNw1E2
posted at 20:01:32
RT @kikumaco: 原発を動かさなくても再エネでやれると言ってた(言ってる)人たちは、今の発電状況を見て何か反省の弁を述べるべきだね。 そして、菅直人がいちばん悪いのだから、立憲民主党は電気代について何か役に立つ提案をするべき
posted at 20:01:10
@31_443 首都圏近郊なのに辿り着くのか困難なあそこですか🍜
posted at 13:11:28
RT @abu0705: そんなわけで最近はどっか出かけても切符の画像とか出さないようになってるし現地や車内の写真とか出すにしても時差で出すし結構気を遣う結果、どっか行っても実況系のつぶやきが激減してしまっている(今日はぬかったけども 海外行ったときはまぁ誰もおらんやろ!ってことで呟きまくってるけどね!
posted at 13:08:53
RT @abu0705: 例えば芸能人が新幹線の中とかで撮った写真なんかでも趣味の人間ならぶっちゃけどこ走ってる何時発の◯号だなとか断片情報からわかっちゃうことってそりゃありますよ でもそれわかったとしても敢えてリプに下げたり表だった場所に書かないでしょ普通は なんでそういうことしちゃうかな〜って思う
posted at 13:08:52
RT @abu0705: あえてぼかして書いてんのにご丁寧に引リツで列番出してくるのほんとただの特定行為なのわかってほしいしやめてくれねえかな いやぼくが最初から呟かなければいいだけなのはそうなんだけども(ツイ消しした)
posted at 13:08:49
みどりの窓口が減らされてる現状なのにみどりの窓口でしか買えない臨時列車を仕立て上げるJR東海。JR九州だとYC1系臨時快速のロングシート指定席ですらJR東日本 えきねっと でシートマップまで出てきて買えたのに。 twitter.com/misttimes/stat…
posted at 12:53:50
キハ58のサンシャイン号は乗車経験有り。
posted at 12:48:56
えきねっと、e5489で6/18 9:00過ぎの浜松⇒沼津を検索してみたが、確かに「ラブライブ!サンシャイン!!号」出てこなかった。それにしても印字がサンシャイン!!号だったとは、香椎線西戸崎から��多直通の臨時列車じゃないんだから。
posted at 12:47:41
RT @dora22sibuya: これさあ ・えきねっと/e5489で出ない ・サイバーステーションで出ない ・指定席券売機で出ない となると 今日からまいにち日本中あちこちのみどりの窓口・JR全線きっぷうりばに 「ラブライブ!サンシャイン‼︎の急行券ありますか??」って訊いてくるオタク続出するわけでしょ 控えめに言って地獄
posted at 12:44:31
RT @Kumi_Ch0315: jr-central.co.jp/news/release/_… 6/18(日)運行の臨時列車『ラブライブ!サンシャイン!!号』 ���きねっとおよびe5489ではお取り扱いがない模様ですね 当日10:00予約開始するが窓口オンリーという地獄の展開… (左)JR東海プレスリリース (右)推し旅専用ページ(特設サイト) #lovelive_sunshine pic.twitter.com/2Xz2k2bqBF
posted at 12:44:12
RT @ap6594cg: JR東海のニュースリリースにはネット予約で買えるって書いてないな ゲキ推しのキャンペーンサイト書いた人が勘違いしていたのか… これはひどい pic.twitter.com/vXKLGUohJ2
posted at 12:44:07
大阪南港ATCホールの近辺にディッパーダンは無い模様。 www.toei-anim.co.jp/all_precure_ex…
posted at 12:02:17
全プリキュア展の大阪は8月くらいと思ってたら意外と遅かった。グリーティングの❤️secret❤️が気になる。 www.toei-anim.co.jp/all_precure_ex…
posted at 12:00:32
RT @precure_15th: 横浜でイベント開催決定🎉 ❤️「全プリキュア展」横浜で凱旋開催! ❤️「全プリキュアパレード」9月開催! ❤️「全プリキュア 20th Anniversary LIVE」2024/1/20(土)・21(日)横浜アリーナにて開催!公式サイト:www.toei-anim.co.jp/all_precure_li… ※各詳細は後日発表いたします。 #プリキュア20周年 #precure pic.twitter.com/BxaCV9Btxe
posted at 11:58:34
RT @all_precure_exh: \✨全プリキュア展(大阪会場)開催決定!✨/ 2023年9月30日(土)〜10月15日(日) 大阪南港ATCホール Aホール ▼開催概要・チケット・グリーティング情報を更新! 公式サイトもチェックしてね✨ www.toei-anim.co.jp/all_precure_exh/ #全プリキュア展 #プリキュア #precure pic.twitter.com/VQvbOB3lOq
posted at 11:58:30
同じく(´・ω・`)
posted at 00:30:11
はとつー
posted at 00:29:54
from TOJHO(@misttimes) - Twilog https://ift.tt/gOUXD4C via https://ift.tt/kMQLR30
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2023/3/13〜
3月13日 いつものお昼休みのお散歩ルートは、梅の花びらが散ってしまい、大きな柑橘系の果実がたくさん落ちていた。
昨日、交通会館の下で開かれていたマルシェの店舗で、職場の方が使っているフクロウのマグカップが並んでいたので、写真を見てもらいながら報告をする。栃木の民芸品のお店で買ったとのこと。 唯一無二感あるけれど意外と量産されているふくろうちゃん。
自撮りの本は増田さんでなく馬場さんでした。
痛み止めと花粉症の薬を併用して良いのかわからず、今日はロキソニンを優先させた日だった。
そろそろ色々余裕を持って、たとえば日記をノートに書いても良いかも知れない。
3月14日 最果タヒのはてなブログを見つけて嬉しくなったり、昔TSUTAYAで CDレンタルをしてせっせとiTunesに音楽データを入れていた頃の曲がプレイリストから不意に流れてきて嬉しくなった朝。 やってきました今日は、あなたと私のスペシャルデイ!そんな感じで出勤したら、上司からお家の近くにできた良いパティシエさんの焼き菓子をいただく。先日もらったけれど私は食べられない可愛いお菓子を渡したところだった。そのお返しとのこと。 やっぱり嬉しくなってその場は大喜びで受け取ってしまった。 それで、後になって、ふと今日がホワイトデーでそうゆう意味を持ったやりとりになっている気がして、あれ?となった。 お菓���をいただいた流れで、上司から幡ヶ谷と二子玉と学芸大前と国立の可愛いお菓子屋さんを教えてもらう。本当にかわいいので、プレゼントを渡す時の候補にしよう。 スパイスの効いたお菓子やチョコが好きだという上司にチリムーロをお勧めしてみた。 今の職種のとある現場で、研修会場に女性アイドルが来て研修をするイベントがあってそれが大人気らしい、という話を聞いた。 お昼休みに産業医との面談の中で、どうやって出張先で昼食を食べずに誤魔化してきたか、を訊かれたので「ガタイの良い男性が多く、みんなでランチする時もがっつり系のお店に入って5分くらいで済ませるので、その所要時間に足並みを揃えるようにほとんど残しています。」と答える。 保健師さんは「うまくやってますね」と笑っていた。 明らかに舐められていて人として傷つけてくる相手と連絡を取らなくてはいけなくなった。そのことを上司に伝えると、他の女性の上司を指して「◯◯さんもあんな感じだけれど、女だからって舐めやがって!とよく言っている」と教えてくれる。 人間、外側の取り巻くものが違うだけでこうも求められるものや対応を変えてしまうのね、とやっぱり外見って大切だと思ってしまう。 私はこの外見や外側の取り巻き(サイズや声や喋り方や歩き方)のままで、傷付かずに生きていけるようになりたい。 白いお花が綺麗に咲いていたので、明日はカメラを持っていけるといいな。
3月15日 朝、ズドンと縦に響くような自信��あって、とっても嫌な感じがした。 お昼休みに聞き続けている文月さんと平野さんのB&Bのトークでも、今日は2011年の3月11日のことを話していたところを聴いた。 今地震が起きて、その揺れで死ななくとも、その後の混乱を生き延びる自信がない。 予定通りカメラと三脚を持って出勤できた! 白いお花が咲き誇る木でたくさん写真を撮って出勤して、やっぱり写真を撮ることができた日は、まだ生きていてましな気持ちになれる。 でもせっかくスカート出勤したのにそれにそぐわない業務が発生して悲しかった。 昨日、そういえば、プリンターに出力されっぱなしだった退職願は誰のだったのだろう。A4の紙に20ptくらいの文字の大きさだったので、ぱっと目に入ってきてしまった。 池のほとりに自転車が一台倒れるように置かれていて不吉で嫌だった。 頭が赤い鳥が歩いていた。キジかしら。 3月15日は大学院の卒業式だった気がする。6年経っている。 あっという間ではない。全くちゃんと6年間を過ごしている。
3月16日 明日、なぜそんな時間から?!という打ち合わせ予定が入る。 明後日、10℃に達しない天気予報を見てしまい心が塞いでいる。 異動の話がいろいろフライング気味でささやかれていてそわそわ。 少し遠くへ行ってしまう方へみんなで贈り物をすることになり「個人的に何かを…」と考えていたので、あれ〜〜…と空回りの残念な気持ちになった。6,000円するハサミと4,000円する穴開けパンチをあげるらしい。 文月さんのB&Bのトークを聴き終えてしまう。 ミスiDのことや震災のことを思い出して、だれかとそのことについて話したくなった。 昨日はNHKのクローズアップ現代で若い人の間で短歌が流行っている、と特集していた番組を見逃し配信で鑑賞した。 スパイカレーの話をしたので、立ち寄ったコンビニの値引きコーナーにあった阿佐ヶ谷の有名店(?)のレトルトカレーを買ってしまった。 気になっていて乗り換えに余裕がある時にしようと思っていた、昨日入ったばかりのちいかわのガチャガチャが今日はもう売り切れていた。
3月17日 人事異動の発表で1日そわそわした日。 昨日、赤い椿が咲き誇る木の下で、椿と同じ赤いカーディガンを着た女の子(たぶん留学生)がスマートフォンのセルフタイマー機能を使って自撮りをしていたことや、昼休みにフクロウとロボットを掛け合わせたマスコットに出会ったことを、彼らがもういない現場を見て思い出しながら出勤した。 青柳さんの“そだつのをやめる”を読む。 今の職場の外の環境にとてもあっている気がした。 自撮りについて書かれた本を返却し、ぎこちない会話への対応策の展覧会図録を借りる。 花椿アワーを聴きながら、tofubeatsのおすすめ音楽をなんとなく知る。 身体と頭が痛くて、不安だけど、不安だからアレグラとイヴを併用してしまう。 自分のまわりの小さな社会の人間事情が、機械的にぐちゃっとさせられて、仕切り直しが図られる季節。今回はちょっとショックをいくつか受けていて、泣きそうになりながら誰に何を餞別で送ろうか考える。 レンジでスパイスカレーを作ってみたかったけれど、今日はこぼれ落ちる元気を落としたっきりなのでよく眠ろうと思う。 帰り道、桜が咲いていた。
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川口 竜也
Tatsuya Kawaguchi VOCAL (guest)
大阪府高槻市出身。 大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース入学と同時に、日本ミュージカル研究会・劇団JMAに入団。 以降ほとんどの作品で主演を務めるかたわら、振り付けも担当する。 2008年に上京し、『ミス・サイゴン』のクラブオーナー役で東宝に初出演。活動の場を関東に移す。 ライヴ活動も行っており、「HEART」「酔(す)き勝手」「Duet」の3シリーズを展開、意欲的に活動している。 主な出演作品に『レ・ミゼラブル』ジャベール役、『ノートルダムの鐘』フロロー役、『生きる』組長役、『手紙』平野役、『ラグタイム』ファーザー役、『赤と黒』ラ・モール侯爵役、『この世界の片隅に』浦野十郎役など多数。 2025年1月24日から彩の国さいたま芸術劇場にて 『リチャード2世』 3月7日から東京建物ブリリアホールにて ミュージカル『手紙』の出演を控える。
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昭和
懐古主義的に、昭和を口にする人らがいるが、それは戦後の、1960年代以降の光景。
それ以前は?
強烈な、共産国家、日本だったんだ…
Char
、彼もまた、共産日本の犠牲者。。
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ギターを持ち歌うが、シールドは信じられないくらい、長いw🤣
彼一人が映る映像、わざわざ風を当て、髪をなびかせるw🤣
で、バックはなぜか、テレビ局専属のオーケストラw🤣🤣🤣
つまり、大日本帝国という共産主義が終わり、自由になりかけの、日本だった訳。
音楽をやる事が、《権利》が無きゃ出来ない時代…
バンド・サウンドなんて、とんでもない、そんな時代ですよ。。
Charのギターサウンドに、無理くりな、ブラスセクション🤣(お抱えオーケストラ)w
私が昭和歌謡が嫌いなのは、その理由。
権利なきゃ、音楽やれない…
作曲や作詞も、阿久悠やら、売野やら、特定の人間の楽曲ばかり、蔓延し、聴かされる。。
権利と金、それが昭和歌謡だ。。
似たような曲ばかり…
その背景には、まだまだ色濃い共産日本の、権力型社会があった。
だからその後、Charは状況に嫌気が差し、日本的権利音楽から抜け出て、真のミュージシャンとして生まれ変わった。
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でも今はってえと、
…また逆戻りしたw🤣🤣😭✨
ワーナー帝国、ソニー帝国だw🤣
ワーナーは、ただデカい音で、ある程度の芸術性、それよりも、全くミスの無い音作り。
ソニーは、“才能ある風に見える”ただのクソガキに、似合わない豪華衣装(完璧なアレンジ、金かけまくったレコーディング)を着せ、クソガキが気に要らなくなると、著作権無視、販売させなかったり、電気グルーヴの時みたく、著作者無視、勝手に音源をこの世から消す、信じられない下僕の勘違い、全て金と権威中心に、進む…😓
まあだから、やっぱインデペンデントだと、確信しますわ。
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市原 薫は、日本のグラビアアイドル、ショーダンサー、タレント。群馬県出身。マグニファイエンタテインメント所属。 ウィキペディア
身長: 158 cm
カップサイズ: I
スリーサイズ: 98 - 62 - 93 cm
デビュー: 2021年10月
事務所: マグニファイエンタテインメント(業務提携)
出身地: 日本・群馬県
現年齢: 26歳
2021年10月、撮影会モデルの仕事でデビュー。
2022年5月28日、『第5回ミス週刊実話WJガールズオーディション』にて準グランプリを受賞。
2022年8月15日、『第13回ミスヤングチャンピオン2022オーディション』にてグランプリを受賞。
2022年8月26日、1st DVD『ミルキー・グラマー』を発売。
2022年11月7日発売の『週刊プレイボーイ』の企画「新世代グラドルボイン番付 2022年秋場所」にて「西の横綱」に選出。
2023年7月3日、バーレスク東京に所属し、ショーガールとしてデビュー。
2024年1月1日、マグニファイエンタテインメント所属(業務提携)となったことを自身のX(旧Twitter)にて報告した。
趣味はアニメ、漫画、お笑いを観ること。
特技は水泳、剣道。
芸能活動のきっかけは、知人に誘われたため。
芸能界デビュー前は、エステティシャンをしていた。
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正直言ってる事はわかる…和顔好きだし。白人的な顔立ちじゃないと美しくないみたいな価値観を植え付けるのはやめてほしい意味なら賛成
[B! 差別] 倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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2024/10/7 13:00:30現在のニュース
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2023年7月13日(木)
���朝も8時12分に新幹線の予約完了とのメール、これでお盆の予定が確定できた。いったい、そんな混雑するときに何をするのかというと、落語を聴きにいくのである。応援している落語家・露の新治さん、8月は関東での出番が多い。それならと、一泊二日の落語を楽しむだけのツアーとなったのだ。柳家喬太郎・三遊亭兼好はもちろんライブは初めて、夜には鈴本演芸場のお盆興行、東京の定席ももちろん初めて、ワクワク、ドキドキ。
4時30分起床。
日誌書く。
朝食。
洗濯。
弁当*2。
プラゴミ、45L*1。
雨の中、ツレアイは合羽を着て自転車で出勤。
私はO姉と一緒に車で出勤。
順調に到着する。
昨日ミスを犯したエクセル試験の採点作業、仕切り直しで昼まで頑張る。
木曜日3限は<スタディスキルズ(教育学科)>、今日はグループ発表、卓球部員が試合でいないので3班だけの発表、終了後は評価シートを記入して早めに終了。
急いで自室に戻り、エクセル試験の採点作業の続き、なんとか看護学科2クラス分の作業を終えることが出来た。かなりの二極分解、予想された結果ではあるが次週に念を入れて復習させねば。
早めに帰宅、蒸し暑いので速攻で着替える。
昼間採点したエクセル試験の再チェック、これで評価作業がスムーズにできる。明日は栄養学科の分を作業しなければ。
酢タマネギを仕込む。
買物はせずに、あり合わせの食材で夕飯を準備する。
昨日仕込んでおいたジャガイモとサバ缶の煮物、少し焦げてしまったがそれがまた美味しい。頂き物の信州ワイン、濃くて美味しい。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン13 (11)宮大工のまかない担う新人奮闘記▽コンポスト
初回放送日: 2023年7月6日
長尾さんは18歳の新人宮大工。高校卒業後、地元を離れ先輩職人たちと寝食を共にしながら修行中。長尾さんに任された大切な仕事が職人たちのまかない作り。宮大工の仕事は段取りが大切、その段取りと思いやりを学ぶため重要な任務なのだ。新人職人の奮闘ぶりを拝見▼コンポストに情熱を注いで四半世紀。通販会社社長のコンポスト愛と野菜たっぷりの仕事とランチをご紹介▼お弁当箱が語る「おべんとうのはなし」は「俺の定番弁当」
「やまがた春夏色模様」
初回放送日: 2023年7月11日
春から初夏にかけての山形市は豊かな自然や伝統工芸などの「色」がきらめく季節。桜から植木市や水田の緑を経てサクランボ、紅花へ。色とりどりの風土と営みを描き出す。
4月、春を迎えた山形市を彩るのは桜色、続いてサクランボの白い花。5月になると街では伝統の薬師祭植木市が開かれ、水田や里山も緑に。草木染めの工房ではさまざまな草花の色、そして江戸時代「金よりも高価」と言われた紅花染めの紅色が輝く。さらに職人が守り伝える和傘、牧野博士ゆかりの植物画家、純白の米こうじから生まれる手作りみそ。6月、サクランボが実り、やがて紅花が咲くと夏へ。山形ならではのカラフルな色模様。
どちらも見応えある内容だった。
片付け、入浴、体重は変わらず(あかんがな!)。
歩数は届かないが、なんとか3つのリング完成。水分は1,540ml。
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スフィア
なんと。開幕爆撃頭痛から回復できず、欠勤。そんな。今日が現場デビューのはずだったのに。ショックです。でもほんとうにびっくりするほど頭が痛いのと吐き気が全く何をどうしてもおさまらなくて、早めに欠勤の連絡を入れて、すこし横になってからどうにか脳神経外科(かかりつけ)に行った。偏頭痛薬の残弾も残り1になっていたので、新しい保険証はまだ手元にないが、とにかく今日しかないと思って行った。偏頭痛にしても緊張型頭痛にしても変な感じで、どっちの痛み止めを飲んでも鈍い痛みが続き、脳神経外科の待合室でも頭を抱えて椅子にうずくまっていた(検査技師の方に心配して声をかけられた瞬間に診察になり、ほとんど声も出ないほどに痛かったがなんとか薬を出してもらった。「飲みすぎないでくださいね」と先生に2回も言われた。そんな。私は飲みすぎるタイプじゃないから大丈夫なのに、相当理性を失っているように見えたのだろうか)。その後なんとか痛みでもやがかかったような頭(かなり重い)でマックに寄ってパイナップルのフラッペみたいなものとポテトLを完食し(なんでだよ。早く帰って寝ろよ)、ふらふらとがんばって家に帰り、横になるも、何も回復しない。熱もないのに熱があるように体が痛く、2020年末のコロナの時のような倦怠感、あの時ほど酷くはないが。いま、つまり26日の3:15になってやっと体の緊張がやわらいできた。今日だけで何錠薬を飲んだのだ。飲んでもほとんど意味がなかったので、飲まないほうがよかったのか?しかし胃は強いので気にしなくていいだろう。というか、消化系も重だるくなってほぼ停止していて、頭痛の波が引いても吐き気で起き上がれない状態が続いた。こんな原因不明の体調不良はひさしぶり。熱中症の心当たりもない。もしかして初現場への緊張がなせるわざ!?いやそんなやわな性質ではない。さすがに。変なものを食べたわけでもないし、本当に何だったんだろう。先程やっとコンタクトを外すことができ、就寝に向かっている。明日の朝には何もかも解決しているといいのだが。
病院への行き帰りで、伴名練編の日本SFの臨界点『死んだ恋人からの手紙』(恋愛篇)を買ってから3年弱経って初めて読み進めた。表題作「死んだ恋人からの手紙」がかなり良かった。ティプトリージュニア(愛はさだめ、さだめは死)を読んで���た時も思っていたけれど、私はSFに温かみを求めているなと思う。2篇目の「奇跡の石」も、そこまで真剣ではないが、読んだ。これはそこまでおもしろくは…というか、好みではなかった。キャラクタの魅力が私の好み/非好みを決めているのであって、展開とか構造とか物語のうまさとかそういうことではない。どんなに面白い話でも、キャラクタがただそこに配置されているだけの、恣意的な没個性キャラクタだと、興味がわかない。性格のいい人とか、善人とか、誰かを愛している人とか、容姿がととのっている人とか、そういうわかりやすく魅力的なキャラクタが好きである。ホームズは読めるかもしれないが、アガサ・クリスティは読める気がしない。とはいえ小学六年生の頃、学校の図書室でアガサを借りるのが流行り、その中ではミス・マープルの話が好きだった。ポアロとかもいるな。よく考えたらたぶん魅力的なキャラクタはいるのだと思うが、なんか、自分好みにひと捻りされているキャラクタを望んでしまう。ホームズはカンヴァーバッチの『SHERLOCK』の1作目を見ているので、たぶん面白いだろうなと思っている。つまり、物語の展開とか、トリックとか、どんでん返しとか、そういうことにあまり興味がないので。キャラクタがいかにかっこいいかしか興味がないので。それにしてもミステリを読む気が起きない。エンタメの礎を全く読んでこなかったしこれからも読まないであろうことを考えると、エンタメの素養が0。シナリオ・センターの講座を受けている時、毎年の、世界の100人が選ぶミステリの10位までは最低限読めとおっしゃっている先生がいて、たしかに。と思った。その時に『春にして君を離れ』がタイトルが美しくて買ったのだがまだ読んでいない。『アクロイド殺し』も持っているが読んでいない。読みなよ。『流れよわが涙、と警官は言った』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』なども持っていたはずだが(読まずに)消えた気がする。27歳の時に、精神も身体もどん底になり、本の背表紙を見ることさえきつくなってかなりの未読の本を手放してしまった。『盤上の夜』とか『皆勤の徒』とか『バレエ・メカニック』とか、ほぼ読まずに。その路線で行くと、いまだに諦められないのが『グラン・ヴァカンス』でこれはまだ生家のどこかにあるはず。爆笑問題の太田さんがものすごく凄いと言っていた『タイタンの幼女』は持ってきているはず。どれもこれも10年前とかそのあたりに買ったものです。そのあたりから小説をほとんど読めなくなっている。ようは、学生時代までは読めていた。社会人になってから、というか、より正確に言えば投薬を始めてから小説を読むのにものすごい困難というか疲弊というか徒労感をかんじて、最初の1ページだけ読んでは次の本を買う、「買うだけの人」になった。昨年からすこし頑張って小説を読もうとしているので、昨年はそれまでよりは読めたと思う。相変わらず腰を据えて大作(というか、溜めている古典的名作)に挑んではいないが。小説は1年に1冊読み切れればいいほう。歌集、詩集、新書、選書、その他専門書のライトなものなどは読める(だいたいノートにメモを取りながら読んでいる)。積極的に読んでいる。ただ、フィクションを摂取するのがかなり難しい。そのなかでも昨年は『月と六ペンス』がここ10年でいちばん面白かったと感じられるくらい良い読書体験だった。手を動かさずにただ「読む」という行為が耐えられないのかもしれない。要因は色々あると思う。最近は今のところ、村上春樹の新刊も面白いなと思って少ないが進められているし、今日も日本SFの臨界点を少し読んだし(はたして円城塔の「ムーンシャイン」までたどり着きたいものだ)、小説の内容を目で追って読むという能力は近年すこしずつ回復しているかもしれない。これがpixivの二次創作だといくらでも読めるんだけど、それは前述の通りキャラクタが魅力的であることが確約されているから。一般文芸は、キャラクタの全体像が見えてくるまで我慢してさまざまな「事象」を頭に入れていかなければならない。そのなかには非好みのキャラクタも出てくるし、とにかくたるい。2行読んだら話が進んでいてほしい。私の読む速度がもう少し速ければ(眼球運動を意識して速めれば)かなり行けるのではないだろうか。どんな小説を書くにも、たとえ文体とキャラクタだけを書きたいにしても、展開がなくてはならない。どんでん返しとか意表を突くものでなくても、とにかく何かが起こって、キャラクタがそれに対応しなければならない。そうなると、どんなに純文学が書きたいと思っても、エンタメのインプットからは逃れられない。手っ取り早いのは映画とか、映像。ただ流しておくだけでよいから。でも私は本との関係を切りたくないので、これからも引き続き小説の読解にも取り組んでいく。
『精読 アレント 「人間の条件」』も数ヶ月寝かせてからやっととりかかっている。これはノートにまとめながら。ノートに文字を書くのが楽しすぎて、ノートを取りながら読むものは意外と進める。今日はパンセクシャル認知の日らしい。
眠気がやってきたので眠れそう。
2023.5.25
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