#マンゴージュース飲めるんや
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sagara0429 · 2 years ago
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2人のお出かけ🧔🏻‍♂️👦🏻 山ちゃんとこでパン食べて食器選んで🍞🍽️ @sunnook_y @sun__nook #sunnook #sunnook_breakfast 王子動物園で動物見ずに遊園地で遊んで🎡 @kobeojizoo 帰って爆睡して👦🏻 起きたら猫来た🐈 そんな休日。 #オシャレなカトラリーゲット #パン激ウマ #クラムチャウダー食べれるんや #マンゴージュース飲めるんや #動物全然見ない #遊園地課金 #保護猫のツツジ #ミツバの兄弟 #そんな休日 #初日から脱走 #ゲージ戻そうと思ったら #引っ掻かれ傷心🧔🏻‍♂️ #そんな仕事前 #王子動物園 #保護猫 (米粉パン Le・Riz(ルリ)) https://www.instagram.com/p/CpJkFKDP-oL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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himari-tsuki · 2 years ago
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「数年前備忘録」
毎日色んなことがあって 生きてる
‪どんなに今が移り変わってしまっても
その時確かに在った気持ちが
詰まっているお手紙は
いつ読んでもあたたかいね
‬車の屋根が全部お寿司のネタ柄だったら
ファンシーな道路だなあ...
てぼんやり歩いてたらこけた
お店から出た時に
また来た方向へ歩いて行ってしまい
迷子になる をしちゃう
‪ひまが小さい頃
おかあさんがマンゴージュースすきって
言ってた記憶があったから
送ってみると喜んでくれたよ
変わってなくて嬉しかった
‬愛と思いやり 大切に生きたい
星の王子さま 小さい頃は
何度読んでも理解できなかったけど
今はすき
成長してすきに変わることって 嬉しい
朝に見る蜘蛛は縁起が良いって
小さい頃から教えてもらっていたので
朝に部屋で会うと「あ、お早う」と
挨拶していたら
ライブから帰って来て夜でも
「あ、ただいま」と思う様になり安心してる
貧血体質過ぎて
小さい頃は少しでも牛乳を摂ろうと
飲み物はミルクティーばかり飲んでいたけど
多分意味ないことしてた
黒胡麻がすきだったと思って
おかあさんに黒胡麻のおまんじゅうを贈ったら
電話が来てお話して泣いちゃった
言葉が溢れてしまう時
こぼしてしまわない様に
書き留める癖をつけてる
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pureegrosburst04 · 2 years ago
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御茶ワールド「鮙〆香氣さんがミートカモネギって名前を付けたのは感謝しているからだよ このブログ世界を功績でいっぱいにしているのは家族の次に食用ポケモンにも後述通り幸せになって欲しいから 俺は小学生の頃ね、新作のマリオを自由時間にやっている期間に楽しい時間はあっという間っていう言葉が怖かった」
超電チャブル「この辺で魚達が洗剤で溶かされた成分を追ってみればお前か。人を苛める方が頂点としての闘いだって事が分かってる筈だ。何が目的だ」 無印04(10歳)「おいしさ、栄養、優れた遺伝子 表版仮想大鉱山の馬鹿共と違って高級かどうか以外にも判断するべき材料はいっぱいある だから旨いだけで他が全く貧弱なヨワシみたいな小物は釣れる度にイライラすんだよ 連続で3回釣れたら水に溶かした濃い洗剤を体内に注射して溶かして腐って死ぬまで遊んでやるだけだ {{{ふたたび にくたいをつけて この せかいに もどってくるのだ}}}になる事のねえ……w 俺も獲物も大物同士になれる為にする大人の厳選だよ(赤き真実)」防聖孤島「やっぱりタイムマシンでいつ会いに行っても一発でわかる。お前は本当の糞だよ、醤油差しと湯呑み、寿司に唾液を付けるクズよりずっと(赤き真実)」無印04(10歳)「別にそんな間抜けより下手な迷惑は掛けてねえつもりさ 自分の胃袋を労ってやる為にカスフードをドブにすてる合理的な余裕が人間には必���だと思わねえ?❔」超電チャブル「お前がこれ以上ポケモン保護法違反をする日は来ない。ひ弱な俺らが手を下すまでもなく怨念のゴースト・悪タイプしかもう居ねえんだからな(💢赤き真実😡)」無印04(10歳)「嘘だあ、俺逃げなきゃ死ぬじゃんありがとう🥶」防聖孤島「逃がさない、食べ物の恨みは絶対だ」
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御茶ワールド「みんな〜〜続きを話すよ。高校生になった辺りでは本当に忙しくて幸福量保存の法則っていう哲学に支えられて来た(頑張った後のご飯は美味しい🍚😋🍣とか)。でも何でも自由にしていい自己責任になった今はこう思うんだ、宝物を手に入れたり何かを成し遂げて成長すればどこまでもプラスが増えていくんだって。完成された世界に居たら弱くなるかもしれないけれど生きていれば何だって出来る(黄金の真実)」
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超電チャブル「そういえば千空大先生言ってたよな 学力テストで100点獲るより大事な数値があるかよってさw 今考えれば俺が図星を突かれた微笑ましい黒歴史だなあ…才能だけじゃない努力の表れだって気づいてるべきだった だからみんな高いと嬉しいんだ(もう逃げないぜ👍)」
“”鮙〆香氣””以上に”””防聖孤島”””という人物は辛い生存競争をしていくしか無い魚達に価値のある人間の意味を込めた結晶をばら撒いて、これから食われるとしても捧げた念を感じて貰って共に笑って暮らして欲しいと思っているんだ( ◠‿◠ )
〜次回予告〜
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霧島04(20歳)「自分の記憶力不足が俺を裏切るならば、楽しく酒を飲んで気持ち良く己の肉体を裏切れば良い。幸せな後悔で学習させるんだよ🥴」スパイダーマン「そいつは自分を大切になんてしてない‼️」〜脳の一部だけが萎縮した〜
サキュバス「アナタ達の中で、気持ち良いのを経験した事がない人にチャンスをあげる おせっせしたら密室から出られるわよ💖」
〜数分後〜
ゴールドバズー「バカ‼️それは竹輪だろ⁉️貴重な食糧に何してんだ(´;Д;`)」霧島04「竹を竿との二刀流に例えたのはお前だ😡」ゴールドバラバズー500F「意味のわからない逆ギレをするな‼️‼️」 霧島04「ちんことチクワをバッティングさせてホモ(心の身障)になってやっただろ😁👌」ゴールドガッチャ「ほ、本当に馬鹿なのだな……😨」ゴールドバズー「いいか?お前がしなきゃならないのは、、セックス。だ」 無印04「了解、折楠だな😏👍」 表版仮想大鉱山500万人「ドアホ‼️❗️💢❗️‼️」無印04はなんかもうDIO様には敵わないからジョースター家のブランドになりたくて、その場で待機していた16歳の処女お姉さんを時をとめて殴り殺した そして時は動き出す
ゴールドバズー「無理矢理髪を掴んでこの豊満な果実でパイズリご奉仕をさせるんだよ🧡………あ、…もうおせっせできねえじゃん😨」 霧島04(裏ストボス)は過度の飲酒でセックスの単語を覚えているのが困難🌟 8筒ブルー/闇甲冑「俺達はここで飢えて死ぬんだ……」
サキュバス「この子、強敵ね……”水と油🍒(3位と5位)”すら落とせない私に”””””☠️極悪スーパーヒーローランキング1位の純粋硬派柱(裏ストボス)🏴‍☠️”””””は手に余るかしら?いいえ、過去を読むのよ(ニヤリ)
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8000人との8000秒😰……まぐわいの快楽がシコザル未満の快楽(赤き真実😨)
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原因は全て、霧島狩魔が軽率な判断をしたせいです ガタッ❗️❗️ 霧島狩魔「財前五郎様の言う通りです❗️‼️」 裁判所「どよっどよっ…」霧島狩魔「彼は負け犬キモオ��坂口明刹那真童貞の俺に変態オマンコ薄汚れた肉便器雌豚クソビッチを宛てがってくれたんです‼️ 見事なカルテ改竄の腹黒手腕の素晴らしさ‼️❤️‍🔥❗️だから彼の凶悪犯罪を隠蔽する義務がある!!!なんとしてもマ、おま、…🤔(ニコ動のオタ突っ込み??いや、違う)………💡…マンゴージュースが飲みたいんだ アマカジに運動させてくれ😁」
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裁判所の人々「😨😨😨😨😨」
当てがわれた女の子は性的な手は出される事なく、ちゃんと撲殺されていた。我らが最強はシコ猿童貞未満のゲロ以下の価値より余裕で劣るそれ未満の悲惨でしかない恋愛歴しか無かった……(赤き真実)
〜数年後〜
アイエフ「あいつらは冷酷な神なのよ‼️頭がおかしいの❗️」ネプテューヌ「あー…アイちゃん、今は亡き”””霧島04”””以外は唯のおとこのk」 アイエフ「ネプ子は黙ってて!!」ネプテューヌ「いや、だからね…」 アイエフ「黙ってて‼️💢」ネプテューヌ「😓」
👇生き返ったBLUE、純粋硬派柱ランキング2位
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n3648421 · 11 months ago
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今日は偉かった
昨夜母親が突然スイッチをいれて弟のゴミ屋敷を掃除し始めた。押入れにはここに引越ししてから邪魔なものや捨てられないものがたくさんあり、それらの分別をしていたら弟のゴミと合わせて8袋も生まれてしまった。金曜日はゴミの日なため、私は早起きして母親とそれらを捨てに行った。最近8:00-10:00の間に起きていた私からしたら6:00起きはメチャえらいのだ–!!そして家事やら朝食やらを取り、ゴロゴロし、前々から予約していたインドカレー屋に母親と行った。私はチーズナンとシーフードカレーと本日のカレーのセットを頼んだ。シーフードカレーは身構えていたが美味しかった。エビ入ってたし。本日のカレーはくさみがあり、苦手だった。他の客に話していたのを盗み聞きした所、チキンとタケノコのカレーらしい。カレーにタケノコを入れるなんて斬新だ。と思った。くさみの原因はこれか。細切りタケノコはスプーンで取りづらかった。二つとも冷めたらマズくなった。なので鼻で息をしないで食した。マライカバブはとても美味しくて味蕾と嗅覚から奥底まで味わった。デザートの缶詰にマンゴージュースがかかったやつは、なぜか噛み締めるたびに舌先が痺れて怖かったが、カレーが少し辛かったから移ったのかな?と思いながら食べた。チーズナンはスパイスが混じったチーズが入っておりとても楽しめた。しかし、チーズナンは冷めるとマズい。マズいマズいと言っているが、そう思いながら食べるのが好きなんだと今日感じた。「最初は天国、終盤は戦い」
やっぱりキーマカレーとかチキンカレーといった無難なカレー1個にナン1枚あとはタンドリーチキンとラッシーが飲めれば最高なんだと。再確認した。
バスの中の暑さがきらい
家帰ってまた弟の部屋を掃除して、いらないものをメルカリに出品した。売れたやつは爆速で売れて郵便局に行って発送したり、切手買ったりした。
あーなんか飽きたわ
終わり
お風呂より送信
(2024/02/09 20:00)
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somethingdiary · 5 years ago
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27th Jun
土曜日〜!
夜中に彼のところに帰って、シャワー浴びてこっそり寝ました。
朝起きたら自分ニンニク臭くてびびった。爆
こんなの隣に寝てたとかかわいそう。笑
二日酔いはないけど、一旦起きてまた寝ての繰り返し、11時くらいに家でて、
今日は横浜行きまーす!
まずは腹ごしえオールドアメリカンな雰囲気のお店。
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スタッフさんも赤いミニスカートで可愛かったけど、ツンツンしてた。
味は〜普通?ワンドリンク制は不思議だけども。
ハンバーガーと私はケサディア食べた!
雰囲気可愛くていい感じ。
リピートはないかな?
ごちそうさまでした。
そのあとは、久しぶりに中華街!
なんか食べたかったけど、お腹いっぱいだったからマンゴージュースだけ飲んだ!
人めっちゃいたな〜。
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活気が戻って何より。
先週食べすぎたから今週はダイエット週間にしようと思って春雨たくさん入手した!
そのあとは、みなとみらいまで歩きます〜!
赤レンガ倉庫むかーしお母さんと東京旅行した時以来きたことなかったけども、全然変わってた!
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たくさんこだわりのお店が並んでて面白かった!
そっからコスモワールドに歩く途中で見つけた博物館が結構おもしろかった!
沈没した北朝鮮からの不審船を引き揚げてそのまま展示してあるの
こんなところあるなんて知らんかった!
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たのしー!警部員?係のおじさんが彼に一生懸命英語で解説しようとしてて可愛かった!
中のものとかリアルじゃん?!
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北朝鮮拉致問題についても結構展示してあって、彼も熱心に読んでいらっしゃいました。
そのあとはコスモワールドで、乗ったことないやつ乗った!
スプラッシュ系のやつとグルグル系のやつ。
今までめっちゃ絶叫系大好きだったのに、今では目瞑らないと乗れなくなってきた。泣
満足して、帰ります〜。
私はなんとしてもたこ焼き食べたくて、電気屋さんでたこ焼き機買ってきた!
1200円で売ってるんだね!最高かよ。
夜は
ディズニープラスにあるイマジニアリング?っていうドキュメントみた!
ディズニーランドパリだったり、どんどん新しいパークを作っていく苦労だったり、
創造力だったりが圧倒的すぎる。最高ディズニー。早く行きたいな!
「ウォーターワールド」と「マッドマックス」みた!
水しかない世界か、砂漠しかない世界か!みたいな。爆
どっちも緑の土地を探してて、面白いよね。
マッドマックスは何度も見れる!
写真乗っけれなかった!明日まとめて載せようかな。
おやすみ。
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banditsey · 2 years ago
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12/25 18:10 うちのこショールーム - Meteor-再開
前に訪れたのは約3週間前、その間にいっぱい撮影してきたからもっと昔だと思ってた
撮影ハウスの庭につくと以前は無かった桜の木とピンクに染まった木々…危うく入る前にSS大会が始まって、中に入るのを忘れてしまいそうだったので早々に中へ
さて前回の続きから
13?
緑と水辺のエリアにてハクトさんのベッド&椅子サーチアイが光り即座にベッドを発見(o_o)
(なんで分かるの??)
1人用という事で誰か1人が可愛く寝れてあとは雑魚寝(死んだフリ)になるか…
当然、我らはダイスで勝負!
二桁のネコ達を余裕で凌駕したウチの娘はルンルン気分でベッドへ
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1猫は何故か溺死…
改めて3猫で集まって撮影♫
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ライティングって難しいですね…不思議な光に負けてしまいました
14
リゾートスパ?みたいな場所
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足を伸ばしてくつろぎつつマンゴージュースでも飲めそうな椅子(2つ合わせた創作)
中央の足湯でマッタリ過ごす
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娘は椅子が無いので直座りして足湯してる風
私が撮影に手間取っていると
なにやら2人で楽しく遊んでいるのかと思ったら
どっちが先に水をかけてきたか言い争っているようだった…(まだまだ子供ねぇ)
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という訳でお姉さんは2人を嗜める
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cafe-rail · 3 years ago
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🍼 マンゴーオーツミルク マンゴージュースを オーツミルクで割りました。 🍼 「オーツミルク」を飲んだことは ありますか? 「第3のミルク」とも呼ばれる オーツミルクは欧米で人気が爆発し、 近年では日本でも広まりつつあります。 オーツミルクの味わいは、 牛乳と比べるとあっさりしていて ほのかにやさしい甘みが感じられます 🍼 緊急事態宣言」発令のため 令和3年9月30日(木)まで 営業時間が、 11:30~20:00 L.O. 19:00 酒類の提供はございません 🍼 #バスクチーズケーキあります 🍼 お持ち帰りメニューも、 用意しています。 🍼 息抜きにサクッと寄って下さいね 🍼 🍼 🍼 🍼 #姫路カフェ #姫路 #himeji #カフェ #cafe
 #姫路カフェ #姫路カフェ巡り
 #カフェ巡り #兵庫カフェ
#姫路ランチ #カフェランチ #夜カフェ #姫路夜カフェ
 #caferail #カフェレイル
 #latteart #ラテアート
 #カフェスイーツ #兵庫ランチ 
#カフェが好き #myhimeji #カフェ時間 #姫路しらさぎ商品券 #gotoeatひょうご食事券 #gotoeatひょうご #gotoeatひょうご #オーツミルク #マンゴーオーツミルク #oatmilk https://instagr.am/p/CTx1Uz5Bxl7/
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theyuko · 4 years ago
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今年は猛暑ならぬ酷暑の日々で疲れ気味。 たんぱく質が不足していると判明して、 #低カロリー #高たんぱく の美味しい #馬肉 を求めて 『馬刺屋マサシ 浅草店』 @basashiya_masashi へ * 浅草駅徒歩1分の駅近で、東武百貨店前にある便利な所です。 熊本JSファーム直送の馬刺しと九州郷土料理が楽しめるお店で、 ランチタイムでもディナーメニューも食べられるというので、 色々と食べられるコース料理をお願いしました✨ * 熊本名物のとろける食感と部位ごとの旨味を 堪能できる特選馬刺し😍 霜降り薄造り・脊髄刺し・ハラミたたき・ロース・たてがみ・ヒモ刺し・ふたごえ・ヒレたたき ロースとたてがみを一緒に食べると紅白になって旨味が増します。 そして、私の中で初めて食べたのが脊髄です。 これが、まるでマシュマロのような食感でふわふわしているんです。 一番好きだと思ったのがヒモ刺しですが、聞いて納得。 中落カルビになるのだとか。カルビ大好きです★ * 馬肉だから提供が可能なのが嬉しい❤ #特選桜ユッケ 通常680円⇒無料サービス★ yukoの インスタ見た 2020年11月末迄 * ステーキが以外にも肉厚で美味しいです。 馬肉のステーキって珍しいですよね。 赤ワインバターソースをかけて頂きます。 * そして、いよいよメインのすき焼きです★ 途中までやって下さるので、すごく楽です。 私自身ほぼレア派なので、生肉でも食べられるお肉の すき焼きは、サッとくぐらせれば完成なので、お肉本来の味が堪能できます。 * 桜寿司の五種盛り サーロイン・炙りカルビ・ヒレタタキ・特選霜降り・馬トロ軍艦 * 最後にバニラビーンズたっぷりのプリンがでてきて、 キャラメルをかけて頂きます。 * 量的には普段から余裕で食べられる量なのですが、 暑さからか、昼間だからなのか、満足感が高いだけじゃなく、 夕飯の時間になってもお腹が空かず、翌朝もお腹が空かず、 ある意味、ダイエット効果にもなったようです。 * ここには載せきれない量をもっと食べています😅😋 * ドリンクメニューも豊富でお酒も充実していました。 昼間でしたので、アルコールは飲まず、マンゴージュースが あまりにも美味しくて、そればかり注文していました💦 * 馬肉は、昔から好きですが、低カロリー・高タンパク・コラーゲンも豊富で、とってもヘルシーなので、 #美容と健康 #美肌効果 もあります‼️ 女性には特にオススメな食材です。 * 生臭さが全くないので、今まで抵抗がある方にもオススメです。 牛肉と変わりはなく、どんなに食べても低カロリーなのが嬉しいです。 ストーリーズにURLを張ったから見てね! 「 馬刺屋マサシ 」で検索してね★ -----⁂-----⁂-----⁂-----⁂-----⁂-----⁂----- ♛店舗情報 ♛ 馬刺屋マサシ 浅草店 東京都台東区浅草1-1-16 HK浅草ビル 6F 地下鉄銀座線 浅草駅 8番出口 徒歩1分 https://item.woomy.me/c/155634 -----⁂-----⁂-----⁂-----⁂-----⁂-----⁂----- 馬刺屋マサシ 浅草店 #ウーミーPR #馬刺屋マサシ # 馬刺 #食べ歩き #浅草グルメ #東京グルメ #浅草 #healthyfood #超絶 #pr #yummy #肉好き #supper #dinner #yukoのオススメ #藤本祐子グルメ写真 #genic_food #sukiyaki #asakusa #グルメ巡り #푸드스타그램 #인스타푸드 #먹스타그램 @yuko_fuji3 ← #followalways 💕 (熊本直送 馬刺屋マサシ) https://www.instagram.com/p/CEVRQGlgjC0/?igshid=gv31gi9xrgn6
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usamierina · 4 years ago
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Trip in TOKYO, August 2020 - Andaz Tokyo, Day 2
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What I'm looking forward to at a hotel is totally "breakfast". In my opinion, Andaz Tokyo's breakfast in particular is one of the best in Tokyo. It would have been buffet style, but due to COVID19, the buffet was cancelled at this time... It was served as a set menu.
やっぱり楽しみなのはホテルの朝ごはん。特に、Andaz Tokyoの朝ごはんは、都内のホテルの中でもBest of Bestだと思っています。本当ならブッフェスタイルなのですが、このタイミングではCOVID19のせいでブッフェは中止... セットメニューでの提供になっておりました。
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朝ごはんは52FのAndaz Tavernでいただきます。すごーく大好きなマンゴージュースでお目覚め。
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今回チョイスしたのは「洋食」のほう。サラダたっぷり、たまごやサーモンも。
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ぜんぶのお皿がキラキラしておる〜♡
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高いフロアで、窓側の席に座らせていただいたので、東京が眼下に... めちゃめちゃいい気分になる朝ごはんだなあw
あれば絶対頼む、やっぱりホテルの洋食朝ごはんといえば「エッグベネディクト」。こちらのものはクロワッサンに乗っているので、バターたっぷりさくさくパンにトロトロ卵とオランデーズソース。おいしい!
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朝食をいただいたあとは、チェックアウトまでたっぷり時間があるので、プールに。こちらもCOVID19のせいで、1組1時間の予約制になっていました。
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予約制なので、人も少ないし、ジャグジーもあるし、バスタブのあるシャワースペースもあるしでとても快適。
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スパの受付兼ショップのこのインテリア、すごく好きなんだよな〜。大理石×黒×ウッド、本当にシックでオシャレ。
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チェックアウトまでもう少し。最後は昨日買って食べきれなかったお惣菜と、残りのワインでしっぽりお部屋を楽しみます。24時間滞在プランなので、15:00ギリギリまで存分に楽しみました。
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はー、やっぱりいいな、Andaz Tokyo。おいそれとは泊まれないところだからこそ、大満喫の1泊2日でした。
■ Äta 虎ノ門 @ 虎ノ門横丁
といいつつも、もうちょっと虎ノ門をエンジョイすべく、アペロ(夕方飲み)に繰り出します。
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「渚のアフターヌーンティー」。酸のきいた白ワインと、ムール貝&オイスター&おつまみモリモリの大人のアフタヌーンティープレート。
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牡蠣&カニだよ🦀❤️
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ウニのリゾットで幸せな週末の締めくくり。またいつか。
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instagrammaui · 5 years ago
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2019.7.12-22 新婚旅行 ♡Hawaii♡へ 楽しすぎた!!!!! 記録用兼みんなに素晴らしさお伝えできたら🏝 DAY1 NAGOYA▶︎▶︎▶︎HONOLULU •デルタ航空はsup込1人スーツケース2個まで。空港で詰め替え。 •機内はとても寒いトレーナー必須。時差ぼけ防止の為、寝る 。 ↓8時間後 ホノルル着✨デルタ▶︎ハワイアン •ハワイアン国内線ほぼ日本語× •機内手荷物以外有料。$85支払い •ハワイアン飲み物一切持ち込みNG 写真1*ハワイは8つの島だと知る 写真2*スタバ。オットこのマンゴージュース🥭気に入りすぎて毎日のんでた 写真3*ホノルル空港のpizza🍕 写真4*ハワイアンの雑誌はやはりmauiのスーパースター @kai_lenny 写真5*マウイ島行く人は空からもオアフが観れる⛰✨絶景✨ ↓40分の激短フライト HONOLULU▶︎▶︎▶︎MAUI(カフルイ) •レンタカー借りるのに50分 •ダラーレンタカーで要らない保険加入 写真6* カフルイ空港近くの #wholefoodsmarket へ陳列美🍎🥭🍓 写真7* @rienail_private さんのインスタみて飲みたかったオレンジジュース。めっちゃ美味しかった🍊 写真8*マウイ島はコンドミニアム泊。知人の勧めで #kuleanaresort 719のお部屋に泊まりました🏝そして、ついてまさかの20分後に入水。初sunsetsup🌇夕日が沈むまで🏄‍♀️✨最高でした。 写真9*別日だけどコンドからみたビーチ🏖ここは宿泊者のみしか行けないプライベートビーチ。みんなビーチで本を読んだり日焼けしたり。海外の人の時間の使い方は本当に素晴らしい。 DAY2へ続く✈︎✈︎✈︎ #hawaii#maui#kailenny#kafului#holefoodsmarket#deltaairlines #kanaestripmemo#hawaiianairlines#pizza#kuleanaresort#honeymoon#新婚旅行#ハワイ#マウイ島#マウイ#マウイグルメ https://www.instagram.com/p/B0av2xNlfoq/
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kei314 · 6 years ago
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2019年4月3日
おはよう。すこし時差ボケがあるのか3時半ごろには目覚めてしまう。それもそうか、子どもと一緒に21時には寝ているから。
アメリカ行きのための怒涛の調整の余波(という言い訳)でさぼっていた日記を再開する。そのあとは朝食の準備。子どもたちには昨日のクロワッサンとメロンパンの残りとチーズ、ハッシュドポテト。飲み物はドロッとしたマンゴージュースが冷蔵庫にあったからそれを牛乳で割って出してあげた。歓太はプリンみたい!と喜んで飲んでいた。大人は、ごはんをたべたかったから、夜の分も合わせて豚汁をつくった。それとおにぎり。おにぎりは泉にほとんど食べられてしまったので、自分の分をもう一度つくった。海外から帰ってきたなにが食べたくなるかと言われたら、味噌汁、鮭、海苔だ。ようはたぶん日本の朝ごはんが食べたくなるんだろう。
豚汁��おかわりして朝食を終える。最近は、泉が自分で着替えようと頑張っている。ズボンは自分で脱げる。オムツは引っかかってむずかしい。上は自分でバンザイをする。それをスイッと脱がせてあげる。それから長袖を着せて、ズボンを履かせる。靴下は頑張って自分で履いている。することすることがかわいくなってきたなあ、と思う。歓太はもう自分で着替えられる。調子がいいときは「かんちゃんが!」「自分で!」と言いながら。歯磨きをして、そのあとすこし遊ぶ。物置部屋でライオンの絵が書いてある洗濯カゴを見つけたら、それで遊ぶ。歓太と泉がすっぽり収まり、蓋をして、転がす。泉が泣く。歓太は一人笑っている。
保育園も進級し、歓太はチューリップ組、泉はりす組になった。歓太の持ち物のマークはライオン。泉はぶどう。それで急に歓太はライオンブームだ。ライオンの絵を描くのは大変だなぁと思っていたけれど、クマを描いてたてがみをつけたらライオンになる、というやり方を聞き、なるほど割と上手に描けるようになった。
保育園に着くと、まず歓太の靴箱へ向かう。上履きに履き替えるのを見届けて、一緒に泉の部屋へ。4月から入園した子たちがみんな泣いている。これは泉もつられて泣いちゃうだろうな。先生に申し送りし、階段を登って2階へ。年少になると朝の準備はすべて自分。一緒に連絡帳にシールを貼り、パジャマをカゴに入れ、リュックをロッカーに片付ける。それからまた階段を降りて、時間になるまで園庭で遊ぶ。今日は階段を降りたらちょうど園庭遊びの時間が終わるタイミングで、また先生に連れられて2階へ戻っていた。歓太はちょっとかまってちゃんだから、園庭でうまく友達の輪に飛び込んでいけるだろうか。
会社へ向かう。今日は一人だ。黙々と仕事を進める。6月に出る『佰食屋』の本が佳境だ。今週で編集を終わらす。それから8月を目指してる『サイボウズ』の構成案も来週月曜日提出。時間がない。来週からは、また来期の新刊の下準備が始まる。『365日マンガの名言』『悪魔のレシピ』『人生を狂わす辞書』『たなかしん作品集』『世界でいちばん美しい旅』『僕が旅人になった日』そして、『紀伊國屋小説』etc...。
2期目は飛躍の年になった。3期目はマグレじゃなく実力を証明する年にできそうだ。そして4期目は、たくさんの人に頼ってもらえる年にしたい。自分たちは新しいアイデアがつくれる。売れる本がつくれる。その力を、お世話になっている人や助けを求めている人、応援したい人に使いたい。
今日は夕方から関テレの報道ランナーで本が紹介された。もっともっと届けばいいな。「もう帰りたい」その気持ちはネガティブなものじゃなく、「今よりも帰りたい場所がある」ってこと。それが伝われば、日本の働く人たちの心は、もっと軽くなると思うんだ。
ーーー
今日は本当は、シアトル旅行の続きを書こうと思ったけれど、ちょっとやめておく。理由は写真の整理が大変だから。来週、もう少し落ち着いたら…。
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mashiroyami · 6 years ago
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Page 31 : 理由
 騒動のあった一日は明け、いつものように朝は巡ってくる。
 清々しくひやりと肌に刺さる朝の空気を一身に受けて、ラーナーは透き通る青い空を見上げた。日光の暖かさが今は心地よいくらいだった。周囲も落ち着き払っている。休日の朝はまだ町全体が眠っているようで、ゆったりとした幕開けだ。これから向かう朝市は早朝から始まる。新鮮な農産物が並ぶとアランがあらかじめ話したが、ラーナーの故郷のウォルタには無かったものだから物珍しさに期待が無いわけではなかった。
 玄関口の扉が開いた音に振り返った。まず目に入ったのは苛々した表情を見せているアラン、すぐにその後ろに手をひかれて出てくるクロ。旅の際にずっと被っていた帽子を身につけ、前髪にほとんど隠れている瞳は半分も開いていない状態だ。
「待たせて悪いなラナちゃん。くっそこいつ案の定まだ寝てやがった。ちゃんと俺は朝市の話をしたにも関わらずなんだこの意欲の低さは。寝なくても平気な体質じゃねえのかよ」
「うるさい、耳に響く。睡眠意欲には勝てないこともある」
「はいはい文句は後で聞いてやるわけないからさっさと行け。これ買い物メモよろしく。ラナちゃんは朝市初めてなんだから��前がしっかりしろよ!」
 そう言って思いっきりクロの背中を叩いた。平手で殴ったという方が表現としては正しい。爽快感すら覚えるような音が跳び、その痛さにクロは思わずその場にしゃがみ込む。無言の悶絶をするクロを無視してアランはそそくさと家の中へとまた戻ってしまった。
 アランというパイプラインを失い、あっという間に二人は取り残される。言い知れない気まずさが辺りを満たす。
 クロは大きな溜息をついて眠たげにメモに目を通す。アランの言った通り種類豊富に書き綴られている。朝市に売り出される食べ物は、普通のマーケットで売られるものと違って生産者と消費者が直接リンクする。生産者本人が売り出すため、売り専門の業者が間に挟まない分値段も安くなり、とりわけ新鮮なものばかりが並ぶ。それを狙って早朝にも関わらず沢山の客が集まる。その人混みがクロは気に入らないのだが、今はもう戻ることはできない。
 ゆっくりとクロは立ちあがる。
「……行くか」
 ラーナーは小さく頷いた。早足で歩きだしたクロの後を慌ててついていく。
 *
 トレアス市街地の中央にある市民会館に隣接した広場に所狭しと屋台やビニールシートが並び、野菜、魚介類、肉類、得体の知れぬ謎の果実まで、様々な食物が売られている。意気の良い声が辺りを跳び回り、ラーナーは目が回りそうになる。あちらこちらで声をかけられ、慣れていないラーナーはその度に視線を行き交わせる。加えて行き交う人々の中にいれば、ぐんぐんと上昇する熱気が一層疲労を誘う。
 一方クロは勧誘の声に惑わされずに淡々と買い物を進めていく。どんどん市場を進むクロにラーナーはついていくだけで必死になり、会話など挟む余地は無かった。仲直りどころか、まともなコミュニケーションをとっているような会話はまだ一度もできていない。
 クロの両腕は大きな紙袋で埋まり、持ちきれない分はラーナーが持っている。気怠さに紛れ、鼻に香る乾いた紙の匂いがラーナーの心をささやかながら和らげた。
 クロの紙袋にまた一つ何かが入って、彼は息を吐き、ラーナーは視線を上げた。その表情には少なからず疲労が見えている。
「大丈夫?」
 思わずラーナーは尋ねる。荷物をもう少し持ってあげるべきだろうかと思いつつも、クロの持っている荷物を自分が持てるとはとても思えないほど、見た目からして重量感がある。
「別に、これくらい」
 ちらと話しただけでまた会話は終了する。確かにそれほど苦労��ているようには見えないが、少し前まで歩くのすらままならない状態だったというのに、いつの間にここまで回復を遂げたというのか。
 額からたれる汗を拭うラーナーをちらりとクロは見やると、肩を落として辺りを見回す。と、あるものに目を止めた。方向転換して、人の声を潜り抜け、市場を外れると若干寂れたように店の数は減少する。背後に騒ぎ声を残して、クロが向かった先は朝市が開催されている広場の端にある木のベンチ。丁度良く今は建物の創り出した影がかかっていた。
 クロは向かって右側に荷物をまず一つ下ろすと、その重みでベンチが悲鳴をあげる。少し考えてから、もう片方の荷物は仕方なさそうに地面に置いた。
「座ったら。疲れたんじゃないの」
 ぶっきら棒に言うと、背後で遠慮がちに立ち竦んでいたラーナーは縮こまる。威圧感のようなものがクロから発せられていて、座れと命令されているかのような口調のように受け取った。
 ラーナーはクロの置いた荷物とは反対側にそっと座る。その瞬間足の痛みが雪崩れ込み、頭に熱が昇る。肩の荷が一気におりるようにほっと息をついた。
 クロも身体の緊張を弛緩させるように長い息をついた。日陰の中に入ってくる風は涼しい。
 しばらく沈黙が流れる。ラーナーは持っていた荷物を自分の左隣に置く。その後、クロがようやく座った。その距離は荷物を挿んで近いようで少しだけ遠い。けれど、本当の狙いである仲違いの解消をするためには、他に機会はない。気まずい雰囲気の中で互いに言葉を探す。
 こうしている間にも朝市にはまた人が入っていき、一層騒ぎは大きくなる。家族連れも多く、子供達が黄色い声をあげながら走りまわっている。
 クロ、とラーナーは呟くような声で呼んだ。クロは小さく返事をした。
「……火傷のこと、ごめんね」
 呼んでから数秒置いた後にゆっくりと噛みしめるように話し始め、頭を下げた。
「無神経だったと思う。ごめん。隠したいに決まってるのに、問い詰めようとして」
 クロは視線を漸くきちんとラーナーに向けて、大きな溜息をついた。
「別にもうどうでもいいよ」
 ぶっきらぼうに言い、頭をだらりと後ろに傾ける。やはり本調子ではないのだろうかとラーナーは心配になる。
 空虚だった。ぎこちなさは癒えない。
 また間が空く。クロはその間に朝に寝ぼけ状態の中でアランに言われたことを脳内で噛みしめていていた。この場にアランがいたらどんなに楽だろうと痛感するが、生憎いないし、また同じく二人の橋渡しをしていたポニータもいない。
 自分たちで探っていくしかないのだった。
「……なんていうか」今度はクロが切り出す。「俺も言いすぎたし」
 耳を疑うように、ラーナーはクロを凝視する。一方のクロは逃げるように顔を背けた。
「ここに残ればいいとか、それが一番良いどころか一番危険なのに」
 小さく紡がれるその言葉をラーナーは聞き逃さなかった。そしてその言葉の意味を呑みこむことができず、首を傾げる。
「どういう意味?」
「……どこにいたって黒の団の目にいつか見つかる。あんたがここにいると知られて、でもその場に俺がいなかったらあんたは勿論、アラン達だって皆殺される。誰も戦えないんだから」
 淡々と出てくるが内容は身も凍るほど恐ろしいもので、ラーナーの記憶にまた弟の姿が焼きつく。
 一方のクロの脳裏にも、別の情景が浮かび上がっていた。
「以前、俺が初めてアラン達に会った時」
 クロはゆっくりと話を進める。
「その時はトレアスじゃなくリマっていう町にいた。色々あってオーバン家に身を置いていたんだけど、ある日の夜に黒の団の襲撃を受けたんだ」
 ラーナーは息を呑んだ。
 クロは瞼を閉じた。甦る記憶はいつでも彼を揺さぶる。
 爆発するような悲鳴と興奮が風景を満たし、そして血の飛沫が走る。様々なものが割れ倒れ音が掻きむしる。暴れまわる。全てが引っくり返る。泣き声と叫びの不協和音が金切り声のように響き、やがて訪れる平穏の時。その時クロに残るのは、空虚。手に握られた火閃の炎は小さい。全身に付きまとう血の色と匂いが彼を後悔へと導くと同時に、静かな歓喜に似た衝動で心は満たされるのだ。
「俺しか戦えなかった。無力な誰かを守りながら戦うのは難しい。それでも戦わなければならなかった。あの人達を捨てられなかった」
 閉じていた瞳は姿を見せて、虚空を見つめる。
「その後オーバンの人達は今のトレアスの家に引っ越した。血みどろの家になんか住めないし。……」クロは一度口を噤む。「……もうこれ以上、あの人達を巻き込むわけにはいかない。だから、あんたを置いていくわけにはいかない」
 強い意志が言葉の芯となっている。
 安堵と戸惑いが混在した心中で、うんとラーナーは小さな相槌を打つ。うん、そうだねと続ける。独り言のようで、クロは不意にラーナーを見やり、その顔が俯いているのを確認した。重くなった髪が垂れて、日陰の中で更に影が落ちているようだ。その胸中をはっきりと察することができないクロは、黙って自分も視線を上へと戻した。こうしてどう言ったら良いのか分からない時には黙っておくのが彼にできる最善の手だった。
 ラーナーは目を閉じて思考を整理する。クロが原因であるが黒の団に襲われたアランとオーバンの夫婦。クロのおかげで、生き延びた。そして一カ月程前、黒の団に襲われたラーナーとセルド。セルドは死んだ。そしてラーナーは生き延びた。目の前の人間に救われて。そうして今、ウォルタを離れ、逃亡の旅は再開する。
「また逃げる旅が始まるんだね」
 ラーナーは思わず口を滑らせる。
「いつになったら終わるんだろうとか考えるんだ。未来とか、前も考えてなかったけど、今は本当に不透明すぎる」
「……いつ終わるか、か。それは分からないな」
 ぶっきら棒にクロは言い放つ。
 数秒置いてから突然ラーナーは音を立てて立ちあがった。クロは驚いてラーナーを凝視した。影に包まれたラーナーの身体、その目が光る。その目力は強い。
「……クロ、クロはどうして旅をしてるの?」
 深緑の目が大きく見開かれた。それまでの思考が一度リセットされ、身体が硬直する。その後ぐるりぐるりと脳内が回転して、視線も自然とそれる。
 それは長く深い静寂の時間だった。
 日陰の外を見れば人混みは大きくなり、一層強くなる日差しの元で賑やかさは駆けあがるように増す。
 クロは重い唇をゆっくりと開いた。
「探している人がいる」
 テンポはスローに重々しく。
「生きているかも、死んでいるかも分からない。けど、探さなきゃいけないんだ」
 不安定だったクロの目が定まる。その視線の先にいるのはラーナーではなく、遠い青空を睨みつけているかのようだった。その表情にラーナーの中に息が止まるような恐怖すら走った。険しく、そして決して崩れることはないであろう決意の表れが彼を支配している。ラーナーはウォルタでの騒動時やバハロでブレットと対峙した時のクロの姿を思い出した。それは、その時とどこかしら似ていたからだった。
 声をかけようとするラーナーだが、次の言葉は浮かんでこない。クロはまた自分の世界に浸っているからだ。こうなれば外界からの介入を許さず、しばらくはそっとしておくしかない。
 溜息をついた後に、ラーナーはまた先程の場所に仕方なさげに座った。そうして目を閉じ、自分の思いを整理する。クロの旅の理由は分かった。そして理解できたのは、クロの旅にはいつしか終わりがあるということだった。彼はただ一人を探し求め、いつしか辿りつくだろう、自分の求めているものに。それがどんな形であろうと。そう考えていると、ラーナーは自分の心が締め付けられる感覚に襲われた。
 どれほど経ったろうか、数分の時が流れた頃、待っていたラーナーの耳に音が入ってくる。見ればクロが漸く動き出して、朝に渡された買い物メモに目を通していた。先程の冷たい雰囲気は消え、少し間が抜けたようでラーナーは微笑む。
 時々荷物の中のものを確認しながら、そのうちメモを閉じてまたポケットに戻す。
「用は終わった。早く帰らないと物が腐る」
「あ……うん」
 クロは立ちあがって地面に置いていた荷物を右腕で回すように持つ。
 その様子を見つめていたラーナーは、いつの間にかクロの名前を呼び掛けていた。それにクロは視線を上げた。
「何?」
「……もし、クロの探してる人が見つかったとしたら、クロの旅は終わりだよね」
 押し黙るクロを余所に、ラーナーは力無く笑う。
「ごめん。ちょっと考え事してた。気にしないで」
 歯切れの悪い言葉にクロは目を細める。
 ラーナーは自分の持ち分の荷物を手に取ると、その場を立つ。その一つ一つを確認するようにクロは凝視する。その視線に気付き、ラーナーは首を傾げ、無言で帰ることを促すように歩き出す。
 数歩進んで日陰から出てから、クロが追ってこずに立ち止まっており、ラーナーはまた振り返る。クロは重く何かを考えているように表情を固くしている。
 ラーナーが声をかけようとした瞬間、その顔が上がり思わず押し黙る。が、何を言い出すこともなく荷物を持ちあげて歩き出し、ラーナーの隣までやってくる間際で再び立ち止まる。
「ラーナー」
 出てきた声は低いものだった。
「明日……できれば今日にでも、トレアスを出よう」
 突然の宣告にラーナーからは声も出なかった。
「行先はこの後すぐに決められると思うから」
「ちょ、ちょっと待って」
「いや、もう決めた」
「急すぎない?」
 不信げに顔を歪めるラーナーに、クロは首を横に振った。
「旅は急に始まるものだ。とりあえず帰るぞ」
 さっさと日陰から出て歩き出したクロの後を慌てるようにラーナーはついていく。
 と、またすぐにクロは立ち止まり、ラーナーも合わせて止まる。今度はなんだと言わんばかりにラーナーはクロの表情を覗く。
「あのさあ」
 クロは言いながら左側の荷物を少し下ろす。
「一番上に多分ジュースあるからとって」
「え?」
 戸惑うラーナーだったが急かすようにクロは荷物を動かす。両手が塞がっているためクロは自力で荷物の中身を取り出せないのだ。ラーナーは背伸びをして中を覗くと、確かに上にジュースの入った瓶がある。取り出してラベルを見てみると味はどうやらマンゴージュースのようだった。
「飲んでいいよそれ」
 クロは荷物を持ち直しながら言う。ラーナーは表情を固め、思わずジュースとクロの顔とを交互に見やる。
「あたしが?」
「他に誰もいない。俺はそういうのだめだから」
 その時ラーナーは自分に買ってくれたものなのだと分かり、空の雲が一気に消えるように心が晴れる。
「ありがとう」
 そう言いながら瓶を見て、勿体ないのか開け辛そうにしていたがやがて栓を手で捻って開けてそっと飲む。独特の濃厚な味が口の中に広がって喉が潤う。甘さが幸福感を呼び、表情もやはり笑っている。
 単純だな、とクロは聞こえないように呆れて呟いた。
 きっかけはなんでもいい。単純なことで、修復されるものもある。
 そういえば昨日アランも遺跡に赴いた時にお茶をくれたことをラーナーは思いだした。
 いつもクロは唐突だ。突然黙って外界との関わりを遮断したかと思えば、話を勝手に進めて歩き出す。自分勝手なところがあっていつもラーナーは振り回されている。でもそれがクロらしい部分なのだと受け入れてしまえば、こうして普通になったことはいつものクロに戻ったということであり、ラーナーは少しは仲直りできただろうかと考えて少し笑うのだ。
 人が多くなった朝市を横目に、二人は帰路を辿り始めた。クロが少し前を、ラーナーが少し後ろを。ちょっとずれて歩く、それが旅の間で当たり前になった歩き方だった。
 *
 帰宅後、アランが慌てるように身を乗り出して様子を聞き出そうと迫るのをさらりと流して、クロは荷物をアランに押しつけるように任せた後にアランの部屋に入る。���中掃除していただけあって二四時間前では想像すらできないほど部屋は整理されていた。
 ベッドの傍にクロはやってくると、置いてある自分の鞄を手にとり中身を探る。すぐに出てきたのは、一カ月程前にアランとの電話に使っていた黒いポケギアだ。少し古いが今でも現役として働き続けている。
 それだけ手に持つとベッドに座り慣れた手つきで操作を進める。
 その途中でぴたと指の動きが止まる。現在の画面を凝視し、唇を噛みしめ、惑うようにベッドが軋む。今彼の置いている親指で強く決定を選択すれば次の段階に進む。それを躊躇うように表情を固くした。迷いを捨て切れずに時間だけが経っていく。
 目を閉じて溜息を吐いた後、決心したように一人頷くと親指でボタンを押した。直後、ポケギアは通信を始めて、すぐに電話のコール音が部屋に響いた。それはしばらく続き、一つ一つの音を聞き流すたびにクロの緊張は高まっていく。五回程鳴った辺りから落ち着きのなさのあまりその場を立ち、固い動きで部屋の窓を片手で開ける。外の風が部屋内に流れ込んできて、ほんの少し気分が楽になる。新鮮な空気は心を多少は沈静化させるが、一方でそれ以上に電話の音が彼を緊張させていく。
 十回目の音が通り過ぎた辺りでクロは一度通信を遮断する。深い溜息をついた後、もう一度電話をかける。二回目は一回目の迷いは一体何だったのかと問いたくなるほどあっさりとしたものだった。が、問題の話し相手はなかなか答えてくれない。
 時間を変えるべきだろうか。一度諦めようとした直後、六回目のコール音がぷちんと切れて静寂が訪れた。クロは息を呑み、画面を見る。目的の相手と通信が繋がっていることを示している。けれどお互い無言のままで、クロは声が出てこない。
『……もしもし』
 小さな声がスピーカーから零れてきた時、クロの心臓は一度大きな鼓動を刻んだ後、不思議と急速に落ち着いていった。聞き慣れた声。けれどしばらく聞くことは無かった声。幼さの残る男の子の声が、クロの耳に届いて懐かしさに彼を浸らせる。
『クロ?』
 尋ねるような口調にクロの口元はいつの間にか緩んでいた。
「……ああ。久しぶり、圭」
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studiogivin · 7 years ago
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34番
昨年より飲み続けている漢方ですが、6月から新しい種類にかわりました。
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出典:ツムラ
①No.6 十味敗毒湯    ↓ ②No.22 消風散
ときて3種類目です。
薬剤師さんと先生によれば発疹には上記2種がメジャーなんだそうですが、あまり効かなかった...ということで白虎加人参湯が処方されました。 やはり「虎」だけに黄色いパッケージなのでしょうか?
抗生剤も一緒に出されるのですが、抗生剤ってある程度続けて飲まないと効果がないってご存知ですか? 定期的に摂取しないと成分が血液中に浸透しないんですって。
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今回の問診で 「痒みが出たときだけ抗生剤を飲むと治まります。ふふん♪」 て得意げに話したら、 「ソレ確実に気のせいです。そんな飲み方で抗生剤の薬理効果は現れません(キリッ」 とぶった切られました。
これまでも肩こりクリームと思いこんで口内炎の薬を塗ったり、頭痛薬と間違えて血圧の薬を倍量飲んでも普通に効いたので、我ながらとても素直な性格で良かったと改めて感じた次第です。
健康ネタといえば、もうひとつ。 ギターの前田くんに教えてもらったインド(ネパール?)カレーのMAYA(春日井市朝宮町)に行ってきました!
目的は「ハニーチーズナン」です。
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合わせるカレーはお店のおねえさんに相談した結果、シーフードの辛さMAX、チキンティカ添えになりました。
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チャイ、マンゴージュース、コーヒー、ウーロン茶、プレーンナンがおかわり自由なのも嬉しいですネ。
でもね! 調子こいてナンをおかわりしたら、戻ってから急にお腹がパンパンに。 もう晩ゴハンどころじゃないくらい苦しくて、イカ飯みたいな状態(腹が)で朝を迎えました...。
ナンのキック力を侮るな・・・。
みなさまもぜひ参考にしていただけたら幸いです。
スタジオギビン周りのトピックとしては、今週より6/23「Notice!」に向けてのリハが始まり、あいなも参加しています。
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納豆とオクラのうどんが食べたい(から作れ!)、まいこ先生の唐揚げがなくなるから1個とっといてあげよう♪ もちろんボクの唐揚げはありませんデシタ..。
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ちなみに唐揚げは、ピリ辛厚揚げで有名な八百久さん( 岐阜県瑞浪市)の美味しいやつ。 きぃぃーっ。
6/23(土)の「Notice!」で、あいなはDJ・木魚・ダンサー・MC・カメラマン・パーカッションと幅広い活躍をしてくれる予定。 いつもとは趣の異なるDJメインのclubイベントです。 お楽しみに。
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花織aikaは『ツキミソウ。』MVのロケも始まっております。
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夕方、西日が沈むまでのわずかな時間が勝負だからっ!と言っておいたのに...。
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湖畔をうろつくアヤシイ二人組
・・・・・・でもあるんですが、 じつはこんなことになっていました。
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「ギリギリまで寄ってみよう!」と撮影そっちのけ���、鳥に引き寄せられるあいかとまいこせんせい。
すべての荷物を持って次の撮影場所で準備してたら二人の歓声が聞こえたので、飛び立ったのかな!?と思いきや 「飛ぶと思ったら○ンコしたよ!」 と喜んで戻ってきました。
『ツキミソウ。』MVはあと3ヶ所ほど撮影を予定しており、レコーディングなどを経て7月中に公開できればいいな、と思います。
花織aika作詞・作曲の完全オリジナル曲第2弾にも取り掛かっております。 「歌詞は7割くらいできた(本人調べ)」とのことなので、こちらも近いうちに発表できるよう頑張ります。 MVの構想もほぼできているらしいです。
配信なども含めもろもろお楽しみにー!
【ご連絡】 毎週木曜日に更新しております「Nachaラジオ」ですが、今週は週末の更新となります。
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なおウェイボーは随時更新していきますので、あいなのスーパー・ブロークン・イングリッシュで一緒に英語力をつけましょう(笑) お悩みも半永久的に募集しておりますので、そんな設定あったなぁとか言わずにガシガシ送っていただけたらと思います。
ジャガイモと玉ねぎが採れだしました。
日中は暑くなりますね。 しっかり水分を摂りましょう。
MM
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花織aika   <Twitter>   <Instagram>  <Weibo> 
NachaCacha   <Twitter>   <MixChannel> @nachacacha <Weibo> 
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mysteriouslydarkpanda · 7 years ago
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合評会in六甲祭あんどもあ
昨日は六甲祭に行ってきました。 花言葉号の合評もできました。 せっかくなのでちょっと日記っぽく書いてみます。
部室に行くとまだあまり人が来てなくて、でも久しぶりの部室の雰囲気にほっとする。
汐海さんと合流して、模擬店をめぐる。 お好み焼きみたいなピザ、牛串、揚げもみじまんじゅう、水餃子を食べて、合評のお供にとマンゴージュースを。どれもすごくおいしかった。 模擬店でちょっと変わったものを食べるのが毎年の楽しみなんですが、今年はおいしさも伴っててすごくいいかんじでした。 ケバブもおいしいらしいと聞きながらまだ挑戦したことがないので食べてみたい。
どうぶんのブースへ行く途中にみさわさんや九里さんと出会うというサプライズが。 みさわさんとはそのままちょっとだけ一緒に回れてとてもうれしかったです。
ブースはいつもとちがうⅡ校舎?(未だに六甲台の校舎は名前がおぼつかない)だったもののとても広くて、 絵本一冊一冊を丁寧にディスプレイできるしゆっくり読めるしで雰囲気がすごく好きな部屋でした。 あと部誌のディスプレイがお洒落な本屋さんみたいだったのもお気に入りです。 ひとことリレー小説が今年も開催されてることにうれしくなりつつ、私も参加。 貢がれまくってる美女はあの後どうなったのだろうか。 絵本のキャプションのクオリティが年々上がっていることにみんなで驚く。
合評会in六甲祭には結城さん、鳥居さん、貴羽さん、夕凪さんが参加してくださいました。 そしてn.n.さんがLINE越しに参加してくださるというみらくるも。 貴羽さんは他の用事が入っていて忙しいにも関わらず来てくれてうれしかった。 私から見ると三世代(現役時代のOBさん、現役で一緒に活動した子たち、今の新入生)でできた初めての合評で、幅広い意見が聞けたのがとても良かったです。
反省点としては、合評時間が長くなりすぎたことですかね。 参加された方々が周りにいらっしゃったOB・OGの方々とお話しする時間があまり持てなかったのではないかなというのがあって。 じっくりいろんな意見を交わせたのはとても楽しかったんですが。 あと、読む時間をどこで取るべきか、というのも課題ですね。 難しいですが、もし次回開催があればなんとか改善したいです。
反省点と言えば少し話はそれますが、花言葉号の合評希望者の原稿募集の期間もヒルデガルダの最終締め切りから一週間も空いていなくて、 かなり厳しいスケジュールになってしまったのも申し訳ありませんでした。 そんな中で原稿を仕上げてきてくださった方々には本当に感謝です。 原稿を読む期間の設定も一週間で、こちらもなかなかに厳しかったのではないかと思います。 この問題に関しては京都文フリでも大阪文フリでもぶつかりそうな問題なので、どうにかもう少し余裕が持てるようにスケジュール組みができればいいのですが…。 また編責をさせていただく機会があればしっかり考えたいと思います。
合評が終わってからは、ちょっとまったりしました。 現役生だった頃、撤収してきた後の部室のカオス感はすごいなーとよく思ったものですがOGになってから見てもやっぱりカオスでした。 何人か新入生がすみっこぐらしになってしまっていてごめんなさいとなる。
打ち上げは、六甲道の土間土間へ。 お店へ向かう道中は、ぽこたさんや結城さん、葉桜さんと色々お話できてめちゃくちゃ楽しかったです。 あと二回生の子(ごめんなさい、本名はわかりますがペンネームがまだ一致していません)と音楽や旅の話ができたのがおもしろかった。 お料理はたくさん好きな物が出て来て、お鍋も辛くなくてだしが沁みるおいしさで良かったです。デザートのみかんアイスはお店の手作りだったのかな。気になる(職業病)。 二次会のふくべの味玉やすいか酒もすごくおいしかった。 ふくべはいつもなぜかちょこっとしか居られないので、一度ゆっくり色々食べたり飲んだりしてみたいものです。
そんなこんなで充実したとても良い日でした。 一日だけちゃっかり大学生に戻れた気分。 今の現役生は、自分たちでたくさん企画を立てててすごいなあと思いました。 道歩き、作者によってどんな違いが出るのかすごく気になります。おもしろそう。 いただいたすぎかえるも大事に読ませていただきます。 せっかくだから感想も書きに来ようかな。緊張するけど。
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negipo-ss · 7 years ago
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ふみかしきみか(3)
まとめました https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8497039
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 座席についてシートベルトを締めてからも、文香ちゃんと志希は二人きりで私には分からない話をしてクスクス笑っていた。そんな二人を見ていてまったく寂しくないと言ったら嘘になるけど、それはたまにうちに遊びに来るみりあちゃんが莉嘉と笑いながら話しているのに似ていて、どこか微笑ましい。  飛行機が滑走路に出てエンジンの出力が上がろうとしたとき、志希が文香ちゃん越しに「美嘉ちゃん」と言って、文香ちゃんはそっと私に手を差し出した。アタシにはそれが��香ちゃんを安心させるために志希が仕向けたことだと分かっていたけど、文香ちゃんはアタシの手なんかもういらないんじゃないかなあというぐらいにこにこしながら手を伸ばしている。アタシはなんだか嬉しくなってしまって、微笑みながら文香ちゃんの手を取る。  右手は志希、左手はアタシ。車輪のロックが外れて飛行機が滑り出したとき、文香ちゃんはきゅうっとアタシたちの手を握った。
「かみさまがいるとしたらどこにいると思う?」  アタシが半分にした朝食のエッグベネディクトを苦労しながら口に運ぼうとしているときに、志希はマンゴージュースを少しずつ飲みながららしくないことを聞いた。そしてすぐさま「あたしはどこにでもいるとおもう」と言う。 「もう答えが出てるんじゃん」と言って、アタシは一口目を口にする。それは思ったよりずっとずっと美味しくて、靴でとん、と床を蹴ってから「んー」と言って皿の上を指さした。 「……神仏がどこにでもいる、という考え方は、一切衆生悉有仏性というか、私の宗教観にもよく合います」 「あごめん、そう言う話をしたいんじゃなかった」  志希は柔らかい音を立てて分厚いテーブルクロスの上にコップを置いた。 「単純に今朝見た雲と船が、ものすごくきれいだったってことが言いたかったの」 「なるほど、そこにかみさまを見たわけですね」と言って、文香ちゃんは自分の言ったことに納得したかのように頷く。 「……私は昨日、着陸の際に、志希さんが手をつかの間繋いでくれた時……とても嬉しかったです。かみさまがいるとしたら、あのようなひとのやさしさの中にいるのではと、私は思います」 「あはは」志希が笑って、アタシは驚愕する。 「そんなことやってたの。離陸の時にはあんなに文香ちゃんのこといじめてたのに」 「えへへへ」  志希はサラダをぱりぱり食べて、ごまかした。  その後は今日の撮影の話になって、アタシのかみさまのことはうやむやになった。
「かみさまかー」  飛行機の上昇がほとんど終わった頃、アタシは小さく独り言を言って二人を見た。文香ちゃんと志希は仲良く手を繋いだまま、疲れてしまったのか、あたまをくっつけあってくうくう寝ていた。  文香ちゃんは撮影の休憩時間にビーチボールを追って波にのまれてしまい、危うく溺れかけたのだ。志希は昨日から体調が悪かったようだし、疲れが出たのかもしれない。  アタシのかみさまは間違いなくアタシのことをきちんと見ていると思う。  専属モデルとして成功したのもそう。もちろんアタシは努力した。最初の表紙を取るためにアタシはそれまで着ていた服の一切を捨てて、給料の全てをその雑誌に載っているブランドの商品に注ぎ込み続けた。  アイドルとしての現在の成功もそう。もちろんアタシは努力した。履きつぶしたシューズを見て誇ったのは最初だけで、今は潰してしまった豆の数と同じくらい、それが何足に上るのかが意識に上ることすらない。  だけど結局その努力をかみさまが見ていたから、アタシは成功したのだと思う。アタシの人生のカーブはいつも直角に曲がっていて、先が見えたことなんて一度もなかった。アタシは目をつぶってありえないスピードでそのカーブを曲がり、その先には必ずプロデューサーや、この子たちがいた。そしてその後の無限に続くかのような直線を、アタシは全速力で走り続ける。 「ん……」という小さい声を文香ちゃんが上げて、前の方からブランケットを持ったキャビンアテンダントが歩いてきた。アタシは指を三本立てて、微笑む彼女と一緒に寝こける子供たちを毛布に包んだあと、自分の身体もそれで包んだ。  きっとこの子たちの瞳の色のように、アタシや、アタシたちの未来は雲一つ無い青空の中に光り輝いている。  すやすや眠る二人の寝息を激しいエンジン音の中で聞きながら、アタシはバッグから台本と蛍光オレンジのペンを取り出す。ノックの先についた星のかたちをした金属の飾りがちり、となるのが嬉しくて、アタシはくるくるとそれを二回回した。満面の笑みでプレゼントしてくれた時の、あの子の瞳のきらめきを思い出す。  コーヒーが運ばれてきて、アタシはミルクとシュガーと一緒にそれをおなかの中に入れた。イヤホンをつけてシャッフルボタンを押すと、誂えられたように映画のサントラに収録されていた賛美歌が流れ始めた。  疲れた頭を何度か振ってから、アタシは台本に線を引き始める。  かみさまがくれたこの人生に、意味を見つけるために。  いつか彼に会ったときに、アタシの人生が素晴らしかったと誇れるように。
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kichijoji-tabelist · 8 years ago
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コム・フォー コピス吉祥寺店で豆乳グリーンカレーフォーセット
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コム・フォー コピス吉祥寺店で豆乳グリーンカレーフォーセットを食べてみた。
プリプリなフォー
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遅めのランチでお腹が空いていたので豆乳グリーンカレーフォー(コピス吉祥寺店限定メニューらしい)のセット(1,080円)にしてみた。
先にレジで会計を済ませ適当な席に着く。
通路に面した10人くらいで囲んで座れるカウンター席のほか、テーブル席がいくつかある。
セルフサービスなのでキッチンからお呼びがかかるまでセルフサービスの水を飲みながら待つ。
しばらく待つとキッチンからお呼びがかかり自分の料理を取りに行く。
その場にパクチー入りもやしやレタスなどトッピングが用意されているので思い思いに乗せ、箸などを取って席に戻る。
上の写真はトッピングの野菜を盛った状態のものである。
スープはほんのりとした豆乳感、グリーンカレー感。
具は青椒肉絲のピーマンをザーサイに変えたような感じ。
麺はプリプリして軽い。
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こちらはセットの海老の生春巻き、自家製杏仁豆腐、マンゴージュース。
コピス吉祥寺開業時から営業
コム・フォーは都内を中心に数店舗を展開するフォー専門店。
運営は不動産業などを営むシマダハウス。
コピス吉祥寺店は2010/10/15、コピス吉祥寺の開業に合わせ地下1階にオープン。
総じて可もなく不可もなしといったところだが、テーブルの汚れが目立つ。
レジ兼フロアの姐さんが1人いてテーブルを拭いてくれたりしているのだが、巡回が間に合わなかったようだ。
セルフサービスの店なので仕方ないっちゃないんだが、それなら各テーブルに布巾の1枚でも置いておけばいいのに、と思わなくもない。
ところで、4/4はフォーの日なのだそうだが、コム・フォーのHP(最新情報)を見ていたらこんなものが。
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あっ・・・
コム・フォーHP
COMPHO コピス吉祥寺店
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