#マイム
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ドレス試着会に潜入レポート!【ウェディングドレス】
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水中マイム ((o(*゚▽゚*)o)) ワーイ♪ Neat
(ILBaztardoさんのImgur)
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ゲシュタルト崩壊
(ビアゲのみなさん、最後まで読んでいただけるとラムダくんが報われます。)
どーも、お米が炊きあがるのをニコニコで待っている、米よりパン、パンより麺派なラムダです。
とりあえず稽古日誌としての役割でもはたさうかな。
・発声
・だるまさんがころんだ(魔改造edition)
・ポーズ引き継ぎエチュード(正式名称なんでしたっけ)
・動き付け、読み、シーン練などなど
あかん楽しいです。毎日稽古って言われても余裕でイケマスネ。今日の発見は、なんかなつめエチュード上手くね?と、ハゼと僕がエチュードで共演しちゃうと漫才になっちゃうことです。ふざけるのも程々にせいーって感じですね、自分。
さ、こっから僕の自由お話タイムですよね?
小噺1
最近脚本を読みながら自分以外の役も自分がやったらどうすっかなーなんて考えてニヤニヤするのが趣味なんですけど。(自分の役に集中しろよとか言わないでおじさん傷ついちゃう)
気づいたことがありまして、僕��て僕すぎるんですね。色んな人にも言われるし僕も思います。動きも読み方も。なんかどうしてもコントみたいというか大袈裟になっちゃう。ほんでな!?なんでかなーって考えたんです。
ひとつの仮説が浮上しました。
僕の表現のインプットが昔から漫才だのコントだの新喜劇だのお笑い方向に偏りすぎだからではないかと!これみなさんもないですかね!?映画好きな人とか!
この今の状態は多分演劇から見るとあまりよろしくない、気がする、知らんけど。はーいがんばりまあす。
小噺2
これは秋公の時に稽古日誌回ってきたら書こうおもてあっためててんけどな、まわってこんかってん。だからひえ切る前に世にはなっとこうと思って。
脚本書ける人ってエグいっすね。
もっかい言っとこ。
えぐううううううい(白子さん風)
たった今炊き上がった米よりエグい。僕は秋、ヒーヒーフーフー言いながら漫才書きました。文字数なんと2000文字、!
とっても宿儺(すくな)い。通った通ってないとか、未完がどうだとかまっっったく関係ない。あなたたちみんな大天才だと僕は思います。自分の作った世界を何万文字とかいうレベルまで広げて深みを持たせて。体験げいこみたいな感じで残念ながらできなかった脚本をショートバージョンでやるとかやってみたいですよね。書いた方の気持ちがわからないのでめちゃくちゃムカつく提案してたら本当にごめんなさい。
でもほんとに面白い脚本を、全力を出させてくれる脚本を皆様ありがとうございます。謝謝。コップンカップ。テリマカシ。メルシーボークー。
トンカツショットガン。
もうええわ、どーもあざした。
と、思ってたんですけど。ビアゲの方に色々書くやつやってないわ。明日全休の男を舐めるな。かくでえっ!(ここまで読んでくれてる人なんかいるんやろか)
•東愛莉
しゃうじき、しゃうじきよ!?秋公で1番びっくりさせられました。あずのすごさを見せつけられました。あの元気なあずが1日目2日目とビアゲ後に気が抜けた顔でらいらと話してる姿が印象的でした。ホントにだしきってるんだなと。人間の成長ってこういうことかあってなりました。表情、読み方、脚本解釈力、見習うとこしかないわ。
・大良ルナ
うーんなんか僕の中でずっと天才なんですよね。もちろん沢山努力してるのは百も承知なんですけど。楽ステの優が嘘をついて、「喜ばせようとした!?」的なセリ��のシーン、あそこをオペ席で見て、自分なんて足元に及ばねえじゃねえかと笑っちゃったのを覚えてます。声色とかももちろんだしなんかオーラ全体がぎゅるんって変わってた気がします。ほんっとにすごい。
・児
色々持ってる人。世界を持ってる人。ただただかっけえ人。オムニも秋公もそこまでご一緒できた訳では無いんですが、箱でチョロっとお話できたりしたあの時間を僕はずっと宝物として残りのちゃうかライフを生きていきます。
・うみつき
あ、この子ってこんなに優しくて人の事を考えて自分を持ってるんだ!と秋公期間を経て思いました。演技が上手いのも面白いのももちろん知ってました。けどその下にえげつない優しさで人のことをよく見てるスミもいます。暖かい人です。柳もカヲルくんでありブルゾンだったのがあそこまで完成されるとは、流石でございます。
・統括のフォーニャー
楽屋で色んな人と楽しそうに話してらっしゃったのが印象的です。さすが統括。統べるもののコミュ力ですね。ネキと言われてる意味がよくわかった気がします。ほんとにみんなからしたわれるネキって感じでした。看護師は、もう、言うまでもなく。まりおさんが楽屋で「フォニャやっぱうめえ」って呟いてたのをこっそりお伝えしときます。
•緒田舞里
1番34期で関われた人だと思います。でもそれは僕がって言うよりみんな結構そうな気がします。まりおさんの優しい人柄と面倒見の良さを考えたらそりゃそうです。人生で出会った中でも3本の指に入るぐらいにいい先輩。偉大も偉大です。お勤め先のバーに36期20歳勢を引き連れて近々殴り込みに行きます。1杯奢ってくださいお願いします。お母さん役凄かったです。冗談抜きでオペ席で半泣きでした。まりおさんの役の向き合い方のえげつなさをガッツリ感じました。さすがっす、大先輩。
・白
君と箕面にデートに行けたことで僕は森々仙入となり、長いこと離れてしまったちゃうかでもやって行けるかもしれないと思い、ちゃうかパーカーを発注出来ました。あの滝と共に撮ったBeRealはまだお気に入り登録されています。ほんとに才能に溢れていると思います。常人にはできないレベルでの脚本解釈力とそれの言語化の能力。ちょっと分けろや、なあ。またそば食べようね。
•垅麦
栞に書いたから許して。eラやろうか。
•岡崎仁美
ぴーひょろろろろろ、ばっさあああ。いやあんだけ好きって言うからですよ。あのボケ実はまあまあ恥ずかしいプラスウケないと結構メンタルくるのでカヌレさんは絶対笑ってると心に留めて毎回やらせていただいてました。���ンドロでカヌレさんにダメを出していただいてる時に1番演劇やってる感じがしたのを覚えてます。すごい的確でクセとかも見抜いてくださって、すーごくたのしかったです。カヌレさん演出の元で稽古してみたかったです。寧々、良かったですねえ。カヌレさんのガッツリ演技が最後に見れて良かったです。
・雨々単元気
てーーにいいいい!君とはもっと仲良くなれそうな匂いがぷんぷんするんだよねえ。とりあえず役の好みは似てそう。パワー役共演を夢見る20歳男性です。コントだっていい。君とぶちかましてえ。オラオラしてえ。劇中劇と劇団員。うんほぼ2役やね。ちゃーんと演じ分けれてたし、まとってる雰囲気まで違ってた。ちゃんと上手い!その上で面白い、スタープラチナかよ。あ、最強ってことです。
・舞原の搾り滓
最後にまほろさんの大隅がみれて良かったです。どこで手に入れるんでしょうあの声の感じは。すごくしっかりしてて、聞き取りやすい。外公に出れなかった身としてはやっぱり真面目な役を丁寧にこなすまほろさんはなんだか新鮮で、でもすごくしっくり来ました。さすがです。
・じゃがりーた3世
あのオトンもう見れないんですか!?僕はもうレプトンさんがカミ段上げであぐらかくのを毎回ワクワクして待ってました。キタキタキタって感じです。あのwiki雑学が聞けないのも残念です。また駅の前でもどこでも1時間ぐらいお話したいですね。
・オーム
ダメ書かなきゃと思ってビアゲ見ながら色々書いて、ふと自分のスマホを見るとオームすごい!ばっかり書いてたのが僕個人的に印象に残っていることです。めちゃくちゃできるやん(なんで上から目線やねん)てにと二人でマイムするとことかほんとに見習わねばって感じでした。こんさんとこりさんと3人で稽古してたのもすごく覚えてます。食らいつく姿勢というか。ほんとに努力の賜物です。スゴすぎる。キミ、しれっと20歳なってる?もしかして。はい、うちの家にご招待です。
・テキストを入力
まずはビアゲ関係ないですが、最強の映像をつくってくださってありがとうございます。お世辞でもなんでもなくカッコよすぎ。まじすげえっす。役者ももう3回目ですか!?僕も役者人生通算3回なので同じですね。エピさんはほんとに色んな人のことをしっかり見てるなって。あとコミュ力普通に高いなって思います。あんなにほそいのにめちゃくちゃ頼りがいがあります。もっとご飯とか食べに行きたいです。甲子園もまた行きたいです。あと過去問残しといてください。
・縦縞コリー
全く同じ日数生きてきたとは思えないぐらいしっかりしてます。34,35期の人達からは色々言われてる時もありますけど、役者としてももちろんですし、会計、衣装色々任されてるのってコリさんがコリさんだからだと思います。あと��っぱり優しい。カラオケでめちゃくちゃにチルってる後輩集団を白子さんと笑わせようとしてくださったのめちゃくちゃ残ってます。優しすぎないか、、!?ってなりました。こりさん、熊吉は阪神ファンです、甲子園、行きましょう。
・アリリ・オルタネイト
イルルさんも栞に思いの丈はぶつけさせて頂きました、とりあえず一言でまとめるなら大・尊・敬
・叶イブ
あなたも僕の精神安定剤でした。ラムダおもろいなあ、すごいなあに実はしっかりとガッツリと救われておりますわたくし。ほんとにありがとう。1ステで漫才で出ていった時も最初にふぃあが客席に座ってるの見えてよし、なんか行ける気がする、と勇気をもらいました。あざます。子供役は、うん、しっくりって感じ。ピタッとハマってる。でもそれはたまたまじゃ絶対ないと思います。努力ゆえかなと。すごい。コント一緒に出たいわね。ワクワク
・エリックさん
正しい芸名を調べるほど僕はできた人間じゃなかったようです。映像オペやって良かったことは?と聞かれたらスチルさんとの純愛だよと、エリックさんとお話できたことかなと思います。ほんとに優しくて4回Enterキーを押すだけなのにめっちゃくちゃに褒めてくれて。マジで僕は単純な人間なので大好きですもう。責任感も強くて演技も上手くてもっともっともっとお話したいです。舞台上でもいつか。がっころでエリックさんの変顔に合わせて音響入れるあの気持ちよさ、まだ忘れられません。
・るいさん
こんにちは、タイミーの人です。るいさんともお話出来て良かった。挟み込みに感謝ですね。なんかおもろい話ない?と振られた時はすごいな!?ってなりましたけどほんとに話してて安心する先輩って感じですーごくおちつきます。またゆっくりお話したいですね、稽古にも来てくださっていいんですよ???笑
・アネモネ
役者やんもう。あなたの窓からの顔まじで怖いんだから。ほんとに面白いですアネモネは。36期の色んな人が天才やんって言ってるのをよく聞きます。もっともーっとアネモネを掘り下げていきたい。君からもまだまだおもしろの匂いがぷんぷんする。新人見とけよ、いっぱい話しちゃうんだからな。
・はぜ
やっぱ最後はあんたでしょーよ。相方であり相棒だと勝手に思ってます。ほんとにさ。エンドロまでは同じラインにいたと思ってたのによ人がタイで熱帯魚と戯れてる間に映像の神になり脚本まで書いちゃって。ホントすごいよ、すごい。色んな人にすごいと思っちゃうし言っちゃうんだけど、僕目線いちばんこの人頑張ってたな、自分には出来ないなって思ったのは間違いなく君です。色々あったし間違いなくしんどいことも多かっただろうに、ご飯も一緒に食べてくれて、漫才の稽古も付き合ってくれて、感謝だらけです。寛大って言葉が似合うね。そして優しいやつです君も。みんなそれを感じてるからこそはぜはぜ言ってよっていくんだと思います。みんなのことをすっごく考えてくれるしそのために自分をなげうてちゃう人。だからこそ色々溜まってくだろうし少しでもその毒抜きが出来たらなとずっと思ってた秋公期間でした。ほんっっっとによく頑張った。やりきったあなたが一番カッコイイわよ。さ、来年も多崎で漫才すっかあ!
あーあ、短く簡潔には僕には無理みたいです。今度こそ、もうええわ、あざしたあ。
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来週、金曜日のミモザの日まで店頭店内とミモザまみれ。 そこで今日は「ミモザの日」のうんちく 3/8はミモザの日、国連が決めた「国際女性デー」です。1904年の3月8日にアメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで1910年にコペンハーゲンで行われた国際社会主義会議で「女性の政治的自由と平等のために戦う」日と提唱したことから、同年「国際女性デー」と制定されたそうです。
イタリアではこの日を「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」として、男性が日ごろの感謝を込めて、母親や奥さん、会社の同僚などにミモザを贈るようになり、「ミモザの日」と呼ばれるようになりました。 イースターと同様に西洋では春の象徴カラーは黄色です。黄色い花は、ヨーロッパの厳しい冬に終わりを告げ、暖かい春が来たことを知らせる幸せの花なのです。
「ミモザ(mimosa)」は、オジギソウなどを含む植物の属名で、正式にはミモザアカシアといいます。マメ科の植物で、その名は古代ギリシャの劇ミモスmimos(マイム=パントマイムの原型)に由来しています。刺激を与えると葉を窄めるオジギソウはよくご存知だと思いますが、その動きがミモスの劇中の動きに似ていたところからのようです。(参考 大田市場花き部仲卸協同組合HP)
このミモザの日、直近の農水のレポート���も母の日に次ぎ花贈りの知名度が高まっているそうです。生産の分野でもこれから期待される花材として枝物が挙げられていますが、その枝物、ミモザの���とだそうですね。数年前からの人気を受けて多くの生産者さんたちが定植をしてくれた結果、ここのところ流通量が増えてお手頃なお値段での販売が可能になってきました。
ちなみに11/19は国際男性デーなんです。多くの国々が参加している中、日本は国際男性デーに参加していませんので当然世に知られていないんです。女性の地位向上、性差別の無い世の中になっていってもらいたいのはもちろんですが、家庭内では間違いなく男性の方が救われるべき対象だと思います。
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I was tagged by @kurumeki, thank you! ✨
My top 5 songs lately:
1. 約束の海辺 by Der Zibet
2. 舞夢マイム by BUCK-TICK
3. アクロの丘 (19990120 ver) by DIR EN GREY
4. 楽園 by BUCK-TICK
5. 薔薇は美しく散る by Lareine
I’m tagging @naradreamt, @snivy3d, @royaltercets, @magnetklaue and ofc anyone else who wants to do it that hasn’t already!
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A Raisin in the Sun
by Lorraine Hansberry
dir. Tinuke Craig
2024年11月2日 Lyric Hammersmith
ロレイン・ハンズベリーの1959年の作品 『ひなたの干しぶどう』 はUSの演劇史、黒人史における金字塔といってもよいが、あまりUKではかけられる機会が少ない。今回はHeadlong制作により、ティヌケ・クレッグの演出で国内ツアーを行なっている。
Cécile Trémolieèresの美術は天井をつぶして舞台の下半分のみをヤンガー一家のフラットのリビングとして使っている。左右と背面の壁は一見ベニヤ板のように見えるが実際そうなのはドアのみで、そういう模様が印刷された半透明のスクリーンになっており、照明 (ジョシュア・ファーロ) の加減で左右の小部屋の中でのマイム演技や、俳優が後ろの階段を上り下りするのが見えるのが面白い。背面右側にある小さな窓からの照明の使い方が映像的で効果を上げている。音楽の使用は最小限にとどめられ、ターンテーブルに乗せられるジャズやナイジェリアの音楽が少し流れるだけなのもいい。
昨年スピンオフの一本 (もう一本は 『クライボーン・パーク』 ) の 『Beheatha's Place』 を先に見ていたので、果たしてそのプリクエルはどういう物語なのだろうと思っていた。1950年代のシカゴの人種問題の状況やUSへやってきていたアフリカからの留学生、という視点もさることながら、夫を亡くしたばかりの家母と言えるレナ(ドリーン・ブラックストック)と娘のベニーサ(ジョセフィーン=フランシルジャ・ブルックマン)、息子の妻であるルース(キャッシュ・ホランド)それぞれの生き様と理想、という、フェミニズム演劇において重要��主題である世代による違いをくっきり形づけ、なおかつ階級の問題も挿入されるという重層性が大変わかりやすく描かれている。一方で、おそらくオーガスト・ウィルソンやアーサー・ミラーあたりだともっと同情的に描かれそうなウォルター(ソロモン・イスラエル)のダメ男ぶりに対しては全く容赦ない描き方である。USの家庭劇をきっちりと堅実に演じるヤンガー一家のキャストに対し、ナイジェリアからの留学生であるジョセフ・アサガイを演じるケネス・オモレの演技は真摯なものではあるのだが、「いかにもなアフリカ西部のひと」な雰囲気が観客の笑いを誘っていた。面白い美術と手堅いパフォーマンスで完成度の高いプロダクションになっている。
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2024年8月)
読者の方々からお寄せいただいた8月の「先月の1本・来月の1本」をご紹介します。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立ていただければと思います。
(お名前の後のカッコ内は先月の観劇本数)
・谷岡健彦 大学教員(6~10本) 【先月の1本】 松竹「七夕喜劇まつり」(新橋演舞場) 唐木の看板」と「はなのお六」の二本立てで、どちらも面白いのだが、藤山直美が主役を務める「はなのお六」がとくにすごかった。切々と泣かす台詞を言っていたかと思うと、次の瞬間には客席を爆笑させる。1等席13000円が少しも高いとは思わなかった。 【来月の1本】 理性的な変人たち「寿歌二曲」(北千住BUoY) このところ秀作を立て続けに発表している生田みゆきの演出作は見逃すわけにはいかない。公演チラシに発表されているクロスジェンダーのキャスティングがどんな効果をあげるか楽しみだ。
・かちとも 会社員(6~10本) 【先月の1本】 東宝「モダン・ミリー」(シアタークリエ ) 廣瀬友祐が全てを持って行った。お見事! 【来月の1本】 木ノ下歌舞伎「三人吉三廓初買」(東京芸術劇場 プレイハウス) 上演時間5時間!超大作です。
・kiki 地方公務員(11本以上) 【先月の1本】 椿組「『かなかぬち』〜ちちのみの父はいまさず〜」(新宿花園神社境内特設ステージ) やっぱりアングラが好きなのだと思う。所狭しと躍動する人々の熱や白い獅子のケレン味、炎の匂い、テント越しに聞こえる街のざわめき。大切な夏の風物詩であった椿組のテント芝居も今年限り。名残りを惜しむ以上の何かを受け取ることができた気がする。 【来月の1本】 CCCreation「��ーディング劇『女中たち』」(銕仙会能楽研修所) 名作戯曲を個性的なキャスト陣でリーディング劇に仕立てるという試み、会場は能舞台、演出はあやめ十八番の堀越涼氏……とくれば、見に行かない訳にはいかない。��替わりキャストのうち、オールメールの2公演を予約した。
・さわら 会社員(11本以上) 【先月の1本】 カンパニーデラシネラ「松本清張 点と線」(紅葉坂ホール) 原作のサスペンス的部分や緊張感がマイム化されていることで、刑事の思考が可視化されているように見えて面白かった。身体表現が高い俳優陣を使ったことでセリフ部分に面白さがあって、そこも含めて時間を忘れて観れた。 【来月の1本】 べろべろガンキュウ女「江ノ島Feelin' on my mind」(新宿眼科画廊) 動停止後の初公演。初めて現地で観るので、期待を持ちつつ緊張している。エログロナンセンスな表現が持ち味で、インパクトの強い表現を使うなと映像を拝見していて思っていたが、どんな脚本と演出になるのだろうか…。楽しみ。
・小泉うめ 観劇人・観客発信メディアWL(6~10本) 【先月の1本】 アマノウズメ企画「CEREMONIES」(KAIKA) KAIKAで過ごす 宵々々々々々々々々々山と称して祇園祭の山鉾巡行を前に企画された上演は匙加減のちょうどよいCEREMONIESだった。 【来月の1本】 中野劇団「短篇集『異能ヶ丘』」(in→dependent theatre 1st) 中野劇団野の短篇集は腹筋鍛えて観に行かないと笑い過ぎてヤバいです。
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結局全キャスト見ちゃったよ。先の2回は物語と感情が薄味の振付を埋めながら見てたけど、その補完がほとんど要らなかったのが木村さん回。峻郁王子の最後の投げキスは前のバージョンのジゼルを思い出した。井澤くんはあんな奴殺っちまえマイムが強くて最高
I ended up watching the all cast.
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神保町よしもとお笑いライブに行った!はじめて自分の意志でお笑い見に行った!黒帯さんが東京きたのでなんだけど、ほかにも好きな人たちが集まってる10:45開場〜の回を選んで。(ネイチャーバーガー、特にスレッズで唯一フォローしてる笹本さん見られなくて残念だったけどゼロカランさんめっちゃおもしろくてそのこと忘れてた)
びっくりした全員おもしろかった…あんまり比較とかは良くないけどこれまで知り合いづてとかで何となく見に行ったけどおもしろかったやつとはちょっと毛色がちがうおもしろさ…配信でコソコソニヤニヤしてる痛暗い薄いファンなので、寄席的なものは時々みるけど…、ここまで寄せ鍋的な、初心者向けの大衆的な集まり方のものははじめてだったかもしれない、から総合力にびっくりした、楽しかった…。
ビジュの話をするのはあんま良くないけどさ、、、こっそり発信したい、、、本命の大西さんはまっじで良すぎたな。顔小さいよね、、、??脚長い、肌白い。ネタが既知だったので余計に姿を堪能してしまったわ、、いやでもよくないよね、ほんと。本人もなんか変なタイミングで視線送られてるの違うなみたいなことおっしゃってたし、いや、とはいえ、わかった、みんな静かに静かにあの尊さに手を合わせてるんですね、、、
あと10億円の山内さんが細くて顔小さくてびっくりした。なんか意識してるのかな…薄紫の衣装の時は膨張色だったのかしら。
金魚番長とサンタモニカのプロさがすごかったな〜〜、生で見ないとわからないね〜。
エバースは映像のまんまだったな、佐々木さんのマイムがうまいのは本当だったし、ピシッと首筋に氷を当てるような話題をフラットに、結局人間のエゴって面白いよねって話で、ああ好きだなぁと思った。
プリズンクイズチャンネルさんは面白いのはもちろんだし、周りの男の人たちがすごい笑っててなんかよかった。他意なく、人は好きなものがそれぞれで楽しいなって思った。
コーナーも楽しかった。櫛野さんってなんかすごい、人が複数いたら絶対に必要な役割のできる人だなぁと思った。箕輪さんの魅力はネタからのこのコーナーではじめてはら落ちした。面白すぎるこの人。
また行こう!土曜日の早い時間にね。
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木原萌花自己展『タコダンス』評
(2023年5月28日)
評者:石見 舟
世田谷区祖師ヶ谷大蔵にある建物の最上階にカフェムリウイはある。そこの4×6メートルほどの空間を、40名弱の観客が囲むようにして座る。50分ほどのソロ・ダンス作品が始まる。はたして『タコダンス』という題名の意味は何だろうか。しばらくのあいだ��この問いが評者の頭のなかを占めていた。これは木原の初のソロ作品だというが、『タコダンス』という言葉の響きには初挑戦に対する気負いのようなものは感じられないし、またその裏返しとしてのニヒルさもない。どうやら素朴に『タコダンス』であるらしい。この「タコ」とは、あの海の生き物の「蛸」のことだろう。あるいは、題名に冠せられた「自己展」に対しての「他己」かもしれない。新学期に何度かやらされた、隣の同級生にインタヴューして、その人を紹介するという「他己紹介」の「他己」だ。
ダンスが始まると、たしかに蛸のような動きが散りばめられているように思われた。腕を大きくしならせて床をなでる動き。あるいは、床にあおむけになって寝そべり、そこからまるで身体に足や正面といった観念がないかのように起き上がろうとするかのような動き。しかしそれが本当に蛸の生態をまねしようとしてなされるものなのか、はっきりとした確証を得ることはできない。しかしひとつ確実に言えるのは、木原はダンスを通して蛸にはなっていないということである。身体に背骨が走っていること、四肢にぬめりがないことは、言うまでもなく人間的特徴であり、木原はそれを否定することはしないし、むしろそれを拠りどころとして踊りを展開していく。クラシック・バレエのムーヴメントが引用されるシークエンスでは木原のつま先が四角く広がり、床を力強くつかむ。流れるようでゆったりとしたバレエのムーヴメントを遂行するダンサーの身体技術を堪能していると、ダンサーが蛸なのかどうかをわざわざ問う必要はなくなってくる。それでも蛸のような動きを見たときの観客の感覚はバレエのシークエンスでも活きている。というのも、蛸のような木原を見下ろしていた観客の視線は、このシークエンスでも自然と床へ注がれ、カフェムリウイの亀裂の入ったコンクリートの床がその視線を受けているのだ。カフェの窓は開け放たれており、路地裏から自転車の通りすぎる音や親子の賑やかな会話が聞こえてくる。木原の動きに集中していた視線と注意は、いつのまにか彼女のいる床へと移っていく。そしてその床は観客の足元にある床でもある。そしてこの建物を包む、よその気配も観客の経験と切り離すことができない。
これは決して、作品としての踊りが退屈だからついよそ見をした、ということではない。木原のダンスはこうした感覚へと観客を導くものであったのだ。それは例えば、観客席の組み方や照明の工夫からも確認することができる。幼稚園にあるような低い椅子に腰かけて、低い視線からひとりの人間の体の動きを眺め、そしてさらに床へと視線は落ちてゆく。すると照明(松本永)は天井を突き破るかのように、満��の星空を描いてみせる。そうした照明は、暗い空間に小さな光をまばらに配置すれば技術的には可能だ。しかしそれを「星空」と感じさせるためには周到な準備が必要なのだ。照明が満遍なくカフェの内部を照らすものに戻っても、観客のダンスとの接し方は変わらない。観客はダンスを注視すると同時に、そこから逸れることで感じられるような気配に浸っているのである。そして木原のダンスはそうした意識の矛盾をさらに挑発していく。見えない箱を置くようなマイムに続くのは、人の背中に手を置き誘導するようなマイムをしながら観客の目の前を回遊する動きである。まるでその透明人間を観客に披露し、「他己紹介」しているようでもあり、あるいはその反対にその人に観客の顔を見せているようでもある。観客は自分がその人を見る存在であるのか、あるいは見られ、木原によって「他己紹介」されている存在なのか確証を得ることができない。あるいは「蛸」のときと同じように、そもそも木原のマイムから透明人間を作り出すことが正しいことなのかも怪しい。興味深いのは、この箱から透明人間までのシークエンスにただよう「作業感」である。マイムを行っているダンサーの身体技術うんぬんよりも、その身体の脇にある架空のなにものかのイメージがここでは優先されている。それによって、ダンスを見せようとするダンサーの矜持のようなものがふと消えるかのようだ。『タコダンス』という題名から響く気負いのなさと、かといってニヒルでもない感覚は、ダンスにおいても見出すことができた。このソロ作品を見ていると、ダンサーという存在はダンスをしようと気負うことをせずに、ダンスから簡単に解き放たれて自由になれることに気づかされる。そのことにダンスの観客として驚くと同時に嬉しくも思った。
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野宮です。
「ナイール」という名前で、「萩原ぎょん」「広野」という旧知の仲の3人で、コントや漫才をしています。
このブログでは、ライブ当日や、練習で集まった日についての日記を書きます。
2024年1月27日(土)
みんなのペチカvol.90・1部 に出た。
みんなのペチカ1部に出るのはおそらく3度目。集合時間と会場が同じなので、特に集合の連絡をすることもなくなった。唯一、当日の朝に家を出るタイミングで私がグループラインで「うじるぽうじるぽ」と言っただけで集合できた。
「うじるぽうじるぽ」
きっかけ確認が終わった後にカラオケで練習をした。トイレの行きしなに、廊下の突き当たりの部屋のドアの小窓からフルートの練習をしているのが見えて、その隣の部屋を見たら三味線の練習をしていた。「そうか、三味線もそうして練習をするか」と思った。
練習をして、みんなでお相撲さんの下の名前を思い出せるだけ思い出す時間もあった���
今日は私の諸事情でライブに出た後、昼食をとってすぐ解散ということになった。下北沢のガストへ行った。ぎょんが明太カルボナーラパスタを食べて二口目くらいで
「また食おう」
と言っていた。それ食べ終わってからいうやつ。
食後はアンケートを見つつ今日の反省。
・うまくふわっとするにはテクニックがいる
・一回、「シンプル」をやる
・大声には「大声顔」が必要?
・ナイール全員マイム0点
・デコを出す
・デコを出すとかいう次元じゃない
最後に次回へ向けて「感情」というキーワードが決まって終了。解散となった。
ということで最後になりますが、ライブでネタを見てくださってありがとうございます。印象に残っていたら幸いです。「加藤の乱 大将なんだから」で検索して復習してください。
今日のネタ
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ゼロコ「Silent Scenes」観てきた。男性二人組によるマイムや手品などを駆使した、日常的な場面の「あるある」をノンバーバルのショートコント形式で描く。楽屋落ちは意図がいまひとつ見えなかったが、エレベーターは楽しかった。https://www.swarmapp.com/gssy1127/checkin/64a7face3137e13a553a125f?s=xnyz9GBEhQkNZGcI6pNz5YeRHBA
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こんちゃ、あろハムです
つい1年前の今頃は演劇のえの字も頭になかったのに偶然が重なって今では舞台に立って新入生を演劇に勧誘している。人生って本当に不思議なもんですねえ〜。さて、本題の役者紹介ですが、あれ?独断と偏見シリーズ流行ってるの、、、?結構色々考えたのですが皆面白いのを書いてくれてるのでこれまでふざけてた分今回くらいは自分が感じていることを素直に書いてみるのも良いのかも知れませんね。たまには、ね。さ、前置きはこれくらいにして、耳の穴かっぽじいて聞いて下さい。
園堂香莉(夢の住人α)
本当、器用な役者さんなんだなと今公演特に感じました。今回の3役とも全く性質が違うのに飄々とこなしてしまうなぽりが羨ましいです。実は稽古の時エレベーターガールのなぽりが好きすぎて気付かぬうちにガン見していたことは墓場まで持っていきます。エレガのマイムいつの間にあんな上手くなったの?5月にあるvaundyのライブ、どうだったかまた感想言いますね。
水琴冬雪(東雲)
私の演劇を好きになるキッカケを作ってくれた先輩なので、今公演でやっと役者として同じ舞台に立てるのが凄く嬉しかったです。役者として理想的すぎる発声と滑舌を持っているので演技しているところを見て自分なりにもこそっと真似してみますがまあー近づけないですよね。いつか背中が見える日が来れば良いな。あ、噛んで落ち込んでるベガさんも素敵ですよ。
緒田舞里(二宮光)
ちゃうかの大量の仕事をやりながら主役するってどんな生活、精神力してるんですか?絶対疲れてるはずなのに演技中全然そんな姿を見せないのは何故ですか?まりおさんの声の震わせ方、表情、目線の使い方がめっちゃ好きです。みんなの魅力を引き出すキャスパ、素敵すぎました。とにかくお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
たぴおか太郎(弁護士)
ちゃうかをイメージすると大体一番最初になすかさんが出て来ます。(withちいかわTシャツ)異議なし、毎回幕裏で笑っていました。あのなすかさんの通る声だからこそ6発6中でウケたのだと思います。オムニからお世話になっているのでなすかさんに褒められると尻尾振って喜んじゃいます。仕込み週になるとほぼ毎日全体LINEで謝ってるなすかさんが大好きです。
肆桜逸(検察官)
唯一の学科の先輩です。体験稽古でめっちゃ優しく話しかけて下さって、それが無ければ私はちゃうかに入ってなかったかもしれません。重い物持ってる時とか仕込みの時とか一番皆に声かけしてくれている優しい先輩です。オムニの時から思っていたのですが、ボケ寄りの役をやってるスチルさんめっちゃ好きです。あと、今公演の場転で行き詰まった時すぐ解決策を出してくれるのがすっごく頼もしかったです。でもキャスパのカウントを勘違いしていて呆然としていたスチルさんもなかなか良かったですよ。
帝京魂(深山登)
今公演で1番関わりがあった役者です。こんの爆発力のある演技を間近で見てみたいなあとは前々から思っていたのでそれが叶って嬉しかったです。演技している時の表情とか目つきが「入っている」感じがして役者として悔しかったです。あんな素晴らしい演技をするもんだから、私の存在感が消える!負けたく無い!と思って必死に練習しました。あと、この前サッカーマシンガントークしてごめんなさい。でもあれは聞いてきたこんが悪い。
縦縞コリー(市原優)
2公演続けての主役、本当にお疲れ様でした。こりの演技を見てると「ああ〜主役だなあ〜」とひしひし感じます。主人公、という言葉がお似合いです。新入生が入ってきても変わらず主演の座に立ち続けて下さい。恐らくこりは自分の中でこう演じたいとイメージしたものをそのまま演じることができる役者さんなんだろうなと勝手に思っています。凄いなああ。私もそうなりたい。線形なんてものも簡単に攻略できるんだろうなあ。
大福小餅(裁判長)
本当に、本当に頑張ったよね。舞監としても、役者としてもめちゃくちゃ頑張ってた。ここは手を抜いてもいいかな、こんくらいで良いかみたいなことを絶対にしない。キャスパも夜遅くまで残って、周りもほとんど帰ってるのに、すごく疲れてそうだったのに、「私出来てないからまだやりたい」って言ってたこふくの顔が忘れられません。こふくを傷付けるような人は私が絶対に許しません。みんなでこの可愛く勇ましい舞監をこれからも全力��支えていきましょう。
苔丸(村上)
器用すぎる。役者としても裏方としても。かっこいいと可愛いを両方バランス良く兼ね備えた役者さん。毎公演本当見事に違う役を演じていて、稽古初日どんな演技をしてくれるのか楽しみでした。色んな役をやってみたいとは思っても実際にやるのはめちゃくちゃ難しいし、苔丸にそういう色んな幅の役が任されるのは恐らくこれまでの演出全員「苔丸なら出来る」と大きな信頼を寄せているからなんでしょう。今公演、役の相談にも乗ってくれてありがとう。役者としても人としてもすごく信頼しています。
岡崎仁美(七瀬マイコ)
先輩としての頼もしさもあるのにたまに同期と勘違いしてしまうような可愛さを持っている方です。今公演の役、恐らくカヌレさんじゃ無いとあんなあどけない無垢な少女にはならなかったでしょう。カヌレさんじゃ無かったら誰がやってた���だろ。想像つかない。立て看、良すぎです。めちゃくちゃ好き。あれに顔はめて写真撮れなかったのが心残り、、、。次もまた看板作ってくれますよね?
衿君(夢の住人β)
実はちゃうかイチオシの役者です。公演ごとの私の推しキャラは大体エリックがやってます。普段は割と大人しめ(周りがうるさい)なのに皆をツボらせたときのウケ方は間違いなくちゃうかイチだと思う。静と動の演じ分けがめっちゃ上手い。だから人の注意が飽きることなくエリックに注がれるんだと思う。ラジパ、後ろでやってたから一回も見れ無かったけど写真で見てビックリしました。あんな笑顔してたんですね。あの写真は今公演1番のお気に入りです。
海泥波波美(夢の住人γ)
この人は何にも考えてなさそうに見えて(失礼)人の観察力がすごいなと思います。だから適当に言っているように思える発言でも実はそのおかげでちゃうかの空気は澱みなく流れてるんだと思う。今公演のあさぎの不気味なシーンちゃんとめちゃくちゃ不気味で大好きです。あの笑い方、良いですよねえええ。あそこで空気がひゅんっと変わる感じが大好き。楽ステのアドリブめっちゃ面白かった。回転扉が回らなくなって焦ってる時のあさぎの顔が忘れられません。
七枚目(郷田)
マキマさーん!チェンソーマン見たことないけどマキマさんだー!郷田さん好きぃいい!私も郷田さんに肩揉んでもらいたいよーー!ぜーんぜん怖くないよ!って言って欲しいよおお!って感じでみそかの演技は脳死しちゃうくらい好きです。通しの時とかずっと周りでウロウロしててごめんね。みそかの優しさと強さを兼ね備えた声が大好き。毎回言ってるけど。一生役者していて下さい。
ミル鍋(施設長)
相変わらず動きの付け方が上手すぎる。実は今公演からゆにの動きをパクってます。というか、ここ動きどうしようって思ったらゆにならどうするかなとイメージしてからその動きを真似してます。バレて、、無いよね!?多分まだ言われたことないから大丈夫。今回も動きに関することでゆにに相談させてもらったら、良いアイデアを即座に言ってくれました。流石です。吹田で一緒に練習したの楽しかったね。またやろう。製図なんてくそくらえ。
西峰ケイ(八戸)
面白すぎです。らびの面白さがフル発揮出来る役を見れてめっちゃ良かった。あの漫才、本当に驚きました。内容もさることながらテンポ感、間、動きの付け方、完成度が凄すぎてちゃんと面白かったし、あんだけお客さんを笑わせるの普通じゃないよ。ずっと練習してたもんね。なのに、そこだけじゃない。二宮と八戸のあの2人のシーン、周りからも散々言われたと思うけど本当に良かった。2人とも演技してるようには思えない空気感だった。あのシーンが今公演で1番のお気に入りです。
あろハム権左衛門(黒川)
キャラメルメル
白子(演出補佐)
誰よりも演劇への想いが熱く、そして演技指導をする時の「こんな感じ」が、レベル高すぎる生粋の演劇サイボーグ。役のことで相談した際、わざわざ私の役の解釈を色分けした台本を作ってくれた。あれは本当に助かりました。白子には前公演も今公演も助けられてばかりです。次の公演は役者として出てくれるのでしょうか?楽しみにしています。あ、授業の方も演劇と一緒にちゃんと頑張りましょうね。
近未来ミイラ・唯端楽生(演出・脚本)
もう散々褒めたしいっか。嘘です。褒め足りません。メガホン持ってスクランブル交差点のど真ん中で「俺は天才なんだぞおおおお!」って言ってもお釣り帰ってくるくらい天才です。ミイラの脚本は、こんな感じのストーリーを描きたいからこのキャラを作る、じゃなくてこのキャラの人生、生き様を描こうとして気づいたらストーリーが出来ていたって感じがします。付け足しのキャラクターがいない。ひとつのキャラクターがいなくなっちゃうだけでもストーリーが壊れてしまうような繊細で美しい作品。黒川の解釈を聞いたらめちゃくちゃ長文ですっごく分かりやすい表現で説明してくれたとき感動しました。ひとつひとつのキャラクターにこんな細かい想いが込められているとは思ってなかったです。出来れば他の人のアドバイスとか指摘とか一切聞く耳持たずにみいらの感じたこと、書きたいことをそのまま書き続けて欲しい。演劇のルール、文学のルールとかにとらわれない自由な作品をこれからもずっと描き続けて欲しいなあと勝手に思ってます。
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コード5
ソーラーコード5「二つの羽根のある三角形が、夢の中のヴィジョンに現われる」
コードの現象化形態:環境との不調和。不安定な状況や立場。想像力やクリエイティヴ能力。今後の計画や企画。現実性の乏しさ。予期せぬアクシデントや大きな障害が目標実現の過程で生じ、抱いていた計画の達成が困難になる。
ルナーコード5「幾重にも折り重なった川のように流れる雲へ、上方から光が射している」
コードの現象化形態:困難な状況の中での確かな希望の訪れ。苦しい状況下での天からのサポート。天の導き(コードロジーがもたらすオラクル)に耳を傾けること。(ときに)河川の氾濫。(ときに)家屋の浸水。(ときに)暴雨、洪水、津波などによる震災被害。
【コード5】 ■対向コード:185 ■統合コード:355 ■直角コード:95
ルナーコード5「幾重にも折り重なった川のように流れる雲へ、上方から光が射している」 実は、これが極めて危険な要注意「水害」コードなのです。 「幾重にも折り重なった川」というのは、社会次元では「水が凶器となる事件や災害」「河川の増水や氾濫」のエピグラム(警告文)となっています。また、「上方から光が射している」というのは「苦境の中での助け(ようとする力の存在)」を明確にシグニフィケート(表象暗示)しています。つまり、このルナーコード5は「神の助けが必要なほどの(神に助けを祈りたくなるほどの)大水害の発生、��れによる死傷者の発生」を表しているわけです。そうした水害の発生理由としては「豪雨、モンスーン、ハリケーン、台風、大地震による大津波」などがあります。また、まれに例外的ケースとして、ダムの決壊といった事象もあります。
コード156とコード330の組を作り出す鍵となる「神の目」のコード5
【天空を渡るメダリオンの太陽(ラーの舟)がコード5に入場する運命の時】
コード5「洪水の上に輝くイルミナティ・トライアングル」
来たるコード1神聖紀元年、而してその四年後から五年後にかけて、無数の人がコード101のなぎ倒された流木のごとく流れ、人魚(セイレーン=フレイヤ)が歌い踊るマイム・ラビームの上にコード5のアイ・イン・ザ・トライアングル(セトの目、新帝都の紋章)が輝く。これこそはまさにコード172の偉業。
204、205、206。メダリオンはKUU(クー、クハブス)の神戸(かみど)、すなわち、コード5の《星》(Atu17のシリウス、ソティス。そしてその水瓶から迸る大洪水)の道を開く。 255匹のウッドチャックは、神の冒瀆者たちを一人残らずなぎ倒して、その大水(マイム・ラビーム)の中に投げ込むだろう。
ほど遠からぬ内に来る前代未聞の超巨大震災によって、あめつちの神響霊が愛で産みたもう自然と生物(犬猫鳥魚虫、菌も含め)を日々苦しめ、虐げ、殺し、絶滅へと追いやっている人間たちは、地の表から未曾有の規模で一掃されるでしょう。無数の予言を成就し続けているロゴスの宣ゆえ是は確かなること。
人に苦しめられる無辜の生命たちの救いを乞う祈り、母なる大地の深い嘆き悲しみ、天に届いたその祈り悲しみに応える神の奇しくも恐るべき御業は必ず成就することでしょう。今や日本を制したメダリオンの太陽が〈円の中の五〉なる〈羽根のある三角形の中の目〉(セトの目)に入る約束された予言の年に。
しかし、この罪の暗黒の世にあって聖三活動に励む皆さんは、大規模セレクション(悪の一斉淘汰)の後に可能になる「新世界」(=コード5の対向コード185)の光、オーレリアの一灯一点です。それゆえ神は、どのような超巨大震災が日本を見舞おうとも、皆さんだけは奇跡によってお救い下さるでしょう。
アカシックのソーラーコード1(自然と本能からの切離、人間以外の他の動物からの離反)から始まる人間存在の闇は、続くコード2(観察と模倣)、コード3(権力の獲得、支配と被支配の関係性、富める者と貧し���者の区分)、コード4(性欲、色欲)、コード5(人間の願望、マーヤー)の流れを経て、コード6の「箱」(物質化)に流れ込み、コード7における濃密な闇の塊として凝集します。そして、それにコード8のリボンがかけられて、ついに「物」が完成へと至ります。
コード5:願望、考案、発案
神とその被造物との一体性が自然に(本能の内に)もたらす、神の告げへのうなずきを忘れ去った人が、次にアカシックの物語の中で神のヌースに出会うのは、コード5に描かれる不思議な夢の中においてである。そこで神は「羽のある三角形」として人の前に姿を顕わす。本能の想起を眠れる人に促すために。
世間が想像を巡らせているイルミナティやフリーメイソンの目の図象は、 コードの体系では 5「二つの羽根のある三角形が夢の中に現われる」と 23「建築事務所のデスクに置かれた白紙にコンパスで描かれた丸い円」 に該当します。それらは非常に小さなエネルギーです。
たとえそれらを二つ合わせたところで、せいぜいが「三角形の中に描かれた目」をTシャツにプリントできる程度です。 5+23=28 コード28「革命的なロゴが大きくプリントされた若者向けの洋服」
【ホルスの言葉 ーThe Words of Horusー】 願望の実現という問題について教えよう。お前の目的が完全に正しく、そして幻実の時間と空間を越えることができ、それに必要な手段を天から授かり、遂行のために必要なマナスを地から戴くなら、お前に実現できないことなど何一つない。これはコード34とコード5の領地に建つ「神の砦」の上に立つ鬼教官と万物を見通す唯一の目のコード345の教えである。
コード5の天鷲蝶の地震る神天使メダリオンとコード77のオズの魔法使い死天使アザゼルが一つになった時、その力は最強になる。エピファニー(神の力の御公現)。コード257の「イースター」(復活祭)。即ち、タロットの大アルカナ20番「最後の審判」(ホルスのアイオーン)の前に来る先触れのしるし。
コード5「アイ・イン・ザ・トライアングル」(セトの目、T.E.I.T.、新帝都[ホルスのアイオーン]の紋章)
セレクション #南海トラフ巨大地震 #首都直下型地震 #北海道大地震 #九州大地震 #東日本大地震 #新型コロナウイルス 神の目(太陽なるホルスの目=太陽黒点と月なるセトの左目=人類を消滅させるシヴァの目)のコード5+ウッドチャックのコード101+コード122=コード228
コード5「無数の人や家が地震リスになぎ倒され、暴風鳥が吹き飛ばした塵や流木の如く流れ、人魚が喜び歌い踊る大洪水の上に輝く燃える火山のような三角形の中の独眼から迸る雷電」
エピグラム:悪に染まり切った人間への神の怒りによる大地震、津波、台風、豪雨、洪水、落雷、噴火等の天変地異。
コード5「無数の人や家がウッドチャック(コード101、コード255)になぎ倒され、ウッドペッカー(コード88)が吹き飛ばした塵芥や流木の如く流れ、人魚(セイレーン、フレイヤ)が喜び歌い踊るマイムラビーム(大洪水)の上に輝くアイ・イン・ザ・トライアングル(セトの目、ホルスの帝都の紋章)」
How much wood would a woodchuck chuck If a woodchuck could chuck wood? コード5「河川氾濫」 コード91「洪水による死亡(渡津海雨の天使と地リスが家々の戸口に死の旗を立てる)」 コード101「洪水による人・家・車・橋の流失」 コード103「土砂災害」 コード255「ウッドチャック(ジリス)」
コード5+コード77=コード82 メダリオンとアザゼルが、コード82のゲートを領しました。 このコード82は、これまでセドラという悪魔が、そこからエネルギーを吸い、そして、光の子らを苦しめるためにそのゲートを使うことが多かったのですが、今後は光の影響の方が、より強まることになります。
世界の震災史に残る未曾有の大洪水を日本と中国にもたらすコード5−コード101−コード172−コード254−コード275のゴールデンラインはホロゾフィーを聖典とするティックーン(ThIQVN=566=206=メダリオン)による新世界秩序樹立のための全人類への宣告となるでしょう。
《秘神》セトのしろしめすコードは、コード1、コード5、コード154、コード280、コード309、コード358、コード360。
コード277『悪行と非道の限りを尽くす人類に判決を告げる神の声』のイコールコード187『ホルスの鷹の眼』と同期イコールコード5『三角形の中の眼 アイ・イン・ザ・トライアングル』。
わたつみ(渡津海、倭裁襲雨)の神天使が起こす大地震・津波・台風は神の岩(神海津磐戸、神戸、天の岩戸)から出て来ます。その巨岩には天の鷲(ホルス)と空の蝶(メダリオン)と大地の鹿(カリブー)と地中の黄甲虫(ケペリ)が刻まれ、神の望みにてグラウンドホッグ=ウッドチャックが開閉します。
コード5、コード9、コード22、コード97、コード101、コード204、コード205、コード206、コード207、コード255、コード274、コード275、コード276、コード309に関する秘儀。これらの数は同期作動イコールコードです。
世界の震災史に残る未曾有の大洪水を予言通りもたらすコード5−コード101−コード172−コード254−コード275は、今の悪しき人間世界を巨大災害で罰し、世直し(ThIQVN=566=206=メダリオン)し、無辜の者と生き物たちのための新たな楽園を創造される神による全人類への明確な宣告となるでしょう。
これが神の予言、神の奇跡。 メネメネテケルウパルシン。 人類へのセレクションは、ホロゾフィー=コードロジーが予言した通りに成就する。 コード5『アイ・イン・ザ・トライアングル』(パノプテース、アステール・アルゴス、ホルス=セトの目、銀の星、イルミナティ)
コードロジーこそは、ディック『ヴァリス』が予言した「巨大にして能動的な生ける情報システム」です。ディックが神、あるいはVALISから聞いた「2―3―74」は、正確には「0―1―2―3―74」と記すべき、マハットマハルクタの開始年とピーク点、バフォメット(マニー)=ソフィア(ジナ)を表します。
最後の「74」は「5」であり、『ヴァリス』に記された「世を裁く5人目の救世主」、バフォメット=ソフィア(メタトロン=サンダルフォン)のことです。コード5はホルス神、あるいはその「声の娘」(神呼見)ヴァリス=コードロジーを指し、コード74は「神に従う者」(エノク)、ホロゾフィストです。
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国産のミモザたくさん入荷しています。 そこで今日はミモザの日のうんちく(雛人形の並べ方は明日にします) 3/8はミモザの日、国連が決めた「国際女性デー」です。1904年の3月8日にアメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで1910年にコペンハーゲンで行われた国際社会主義会議で「女性の政治的自由と平等のために戦う」日と提唱したことから、同年「国際女性デー」と制定されたそうです。 イタリアではこの日を「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」として、男性が日ごろの感謝を込めて、母親や奥さん、会社の同僚などにミモザを贈るようになり、「ミモザの日」と呼ばれるようになりました。 イースターと同様に西洋では春の象徴カラーは黄色です。黄色い花は、ヨーロッパの厳しい冬に終わりを告げ、暖かい春が来たことを知らせる幸せの花なのです。 「ミモザ(mimosa)」は、オジギソウなどを含む植物の属名で、正式にはミモザアカシアといいます。マメ科の植物で、その名は古代ギリシャの劇ミモスmimos(マイム=パントマイムの原型)に由来しています。刺激を与えると葉を窄めるオジギソウはよくご存知だと思いますが、その動きがミモスの劇中の動きに似ていたところからのようです。(参考 大田市場花き部仲卸協同組合HP) このミモザの日、直近の農水のレポートでも母の日に次ぎ花贈りの知名度が高まっているそうです。生産の分野でもこれから期待される花材として枝物が挙げられていますが、その枝物、ミモザのことだそうですね。数年前からの人気を受けて多くの生産者さんたちが定植をしているそうなので来年くらいからは流通量が増えてお手頃なお値段での販売が可能になるかもしれません。 ちなみに11/19は国際男性デーなんです。多くの国々が参加している中、日本は国際男性デーに参加していませんので当然世に知られていないんです。女性の地位向上、性差別の無い世の中になっていってもらいたいのはもちろんですが、、でもでも、多くの場合、家に帰ったら男性の方が救われるべき対象じゃないかと思います。たぶんきっと。#大森 #花屋 #大森の花屋 #大田区の花屋 #大花園 #だいかえん #花シェルジュ #ミモザの日 (大花園(だいかえん)) https://www.instagram.com/p/Co31sQyv0Nu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Kin
Created by Amit Lahav
a Gecko Production
2024年1月20日 National Theatre Lyttelton
フィジカル・シアター・カンパニー Geckoの芸術監督であるLahav自身の祖母が1932年にイエメンからパレスチナに移住した経験をヒントに、難民として国境を越えること、移住先での困難、若者の排外主義への傾倒といったテーマを80分の作品にまとめたもの。Mime Londonの一環。
おおまかに、「作者の祖母の経験に基づいた移民の話」「もうひとつの移民集団(家族?)の話」「オールドカマーとニューカマーの衝突」「保守的な家庭の子息が排外主義になる話」で構成されている。カンパニーのほとんどは海外にルーツを持ち、それぞれの第一言語でセリフを話すが字幕は出ない。この、複数の物語を並行して語っていく構成と完全にセリフなしではないという点で、ややとっちらかったというか集中力が削がれる感じがした。これらのテーマはそれぞれ30分くらいのマイム作品として作った方がメッセージ性も強くなったのではないか。とはいえ、特に国境警備隊の群舞は無国籍かつ躍動的で見ていてとても楽しい。視覚的には特に照明の使い方が印象に残る。
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