#ポール・バーホーベン
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ロボコップは初代がやはり変態の巨匠ポール・バーホーベン節が炸裂してて短い上映時間にエンターテイメントが詰め込まれてて最高なんだよね。久々に観たくなったが現在アマプラに無くて残念だわー(早口)
[B! ロボット] 米サンフランシスコ市、警察の「殺人ロボット」導入を承認 - BBCニュース
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映画『ベネデッタ』(Benedetta)観る ポール・バーホーベン監督が、17世紀にレズビアン主義で告発された実在の修道女ベネデッタ・カルリーニの数奇な人生と彼女に翻弄される人々を描いた伝記映画。主演ビルジニー・エフィラ #ベネデッタ #Benedetta #アップリンク吉祥寺 #uplink #アップリンク #movie #映画 #eiga #cinema #吉祥寺 #kichijoji (アップリンク吉祥寺) https://www.instagram.com/p/Co1NPrhSTAF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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11.17
休み。
一歩も外に出なかった。
ガス警報器のオプションの営業が来て玄関先まで出ただけ。
遅い夕食の時間に新しく映画を見はじめた。
冒頭から、あ、これ吐くんじゃないかと思ったら、やっぱり吐いた。
三本に一本は吐くシーンがある。
いや、今回はつづいた。
先日みたポール・バーホーベンの「ブラックブック」も結構な上げっぷりだった。
間もなく配信終了、というリストで「愛を読む人」と「ディア・スキン」のどちらにしようか迷ったのだった。
鹿の革のジャケットと話せるようになった男が、ジャケットを着ている人々を「狩る」という内容らしい。
「愛を読む人」はまだはじまったばかりだが、明日は「ディアスキン」をみはじてみようか。
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(短評)映画『ブラック・ブック』
Twitterより転載
引用元
『ブラック・ブック』(2006年、オランダ・ドイツ・イギリス・ベルギー合作)
ナチス占領下のオランダを舞台に、ユダヤ人であることを隠し、地下反乱組織のスパイとしてナチスに潜り込みドイツ人将校の愛人となったラヘルの物語🇳🇱
誰が味方で誰が敵なのか惑わされ、戦時下��露呈する人間の醜さを思い知り揺さぶられます😔
心に残るサスペンス映画‼️
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第二次大戦下から戦後まで、過酷な運命を辿る1人の女性の視点で描かれるのですが、特筆すべきは終戦後の世界の描かれ方です❗️
平和になるかと思っていたのに待ち受けているのは・・・😞
自国が取り戻されて歓喜する大勢の市民の中で、彼女が思い知る事態の残酷さは胸が痛みます😩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラストのラストまで彼女に待ち受けている運命は本当に悲しいです💦
ポール・バーホーベン監督の映画は、観る側が想定する感覚を揺さぶってきたり、人間や社会が表面的に保持する正しさと内包する危険な要素を表裏一体で見せつけてくるようで、毎度面白いですが、個人的にはこの映画がベスト👍
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🎼 00786 「Muscle Of Love」。
いつかの東京堂書店の、映画の本がずらりときちんと並んでいる棚 (この棚を見ているだけで わたしは しあわせな気持ちになります) に並んでいました、表紙のアーノルドが笑っているのだか何なんだか分からない本 「シュワルツェネッガー主義 (てらさわホークさん、洋泉社 2018年)」 を読んでみました。表紙のセンスを除けば 面白い本でした。アーノルドの そのすべてを知りたい、受け入れたいとは思いませんけれど、それなりに彼のことが学べました。写真も (白黒ではありますけれども) とても豊富で、ファンには たまらない内容になっているかなって思いました。さてさて、この本は 大まかに 11章に分かれています。わたしは アーノルドのことが大好きではないですけれど、それでもアーノルド映画は わたしの側に ちょこんといたやうに思います。時代と共に 彼の作品を映画館で観ることは少なくなりましたけれど、カリフォルニア州知事になる前までの彼の映画は それなりに映画館でちゃんと観ていたやうに思います。そんな訳で アーノルダー映画で溢れたこの本をテキトーに書き留めます。
#1 「シュワルツェネッガーの黎明期」。
お兄さんばかり可愛がられていた家庭で育った 弟のアーノルドは (パパに鞭やベルトで叩かれながら) 日々劣等感を抱えていたさうです。ある日のこと、彼は バーベルに出会い、ここから アーノルドのすべてが始まったみたいです。映画でいうところの "SF超人ヘラクレス" から "レッドソニア" あたりまでの あんまり服を着ていないころのアーノルドの日々が書かれています。
#2 「ターミネーターの衝撃」。
ジェームズ・キャメロン監督作品 "ターミネーター" が出来上がるまでが書かれています。アーノルドのターミネーターも凄かったですけれど、彼が持っていた 赤いレーザー光線のやうな照準が付いた拳銃がとてもも怖くて、でも魅力的だったりして、わたしはこの拳銃ばかりに 目が行っていたやうに思います。ちなみに あの拳銃は 何という名前だったのでしょうか。わたし、気になります。
#3 「決定打 コマンドー」。
マーク・L・レスター監督作品 "コマンドー" が出来上がるまでです。わたしが初めて映画館で観たアーノルダー映画は "ターミネーター" でも "レッドソニア" でもなく "コマンドー" でした ("ターミネーター" はビデオカセットで見ました)。"コマンドー" は 当時 "残虐非道映画" のやうな扱いでした。確かにそんな感じな映画でした。ジェイソン・ボーヒーズ映画に引けを取らない感じ。入れ替えのない映画館で、わたしは 2回観て帰りました。
#4 「シュワルツェネッガー快進撃」。
忘れもしません、忘れません。わたしが生まれて初めて 映画館の上映に間に合わずに 本編上映の途中から観た、わたしのなかの思い出深いアーノルダー映画、ジョン・マクティアナン監督作品 "プレデター" についてあれこれと書かれています。他にも The Rolling Stones の "(I Can't Get No) Satisfaction" をカーステレオで掛けながら (殺戮ソングに使いながら) 悪者を次々に撃ち殺す場面が眩しいアーノルダー映画 "ゴリラ" や、説明不要の超問題作 "バトルランナー" や、鳥の餌やり用腕時計のことばっかり頭にちらついて離れなくなる "レッドブル" を紹介しています。この頃のアーノルドの映画は ほんと名作揃いで うっとりします。
#5 「コメディアン。シュワルツェネッガー」。
一昔前、土曜の夜の "ゴールデン洋画劇場" や "日曜洋画劇場" あたりで幾度となくリバイバル上映されていました、アイバン・ライトマン監督作品 "ツインズ" や "キンダガートン・コップ" や "ジュニア" などの、アーノルド映画が アクション映画だけではないところを見せはじめたころのアーノルダー映画を紹介しています。けれども、なぜか 宮沢りえさん��組んだ "アリナミンV" については 不思議と 一言も触れていません。
#6 「トータル・リコール という特異点」。
ポール・バーホーベン監督作品 "トータル・リコール" についてあれこれと触れています。あ、さうさう、物語の舞台は 2084年でした。
#7 「ターミネーター2 という問題作」。
ジェームズ・キャメロン監督作品 "ターミネーター2" は 確かに問題作ではありましたけれど (公開当時、わたしは "日本劇場" の先行オールナイトでこの映画を観ました。たしか 混み合いながら 立ち見で観て 足と腰がとてもズキズキした覚えがあります)、それよりも ブルース・ウィリスや シルベスター・スタローンらとつくった、知る人ぞ知る "プラネット・ハリウッド" のほうが問題だったやうに今は思います。
#8 「シュワルツェネッガー、大いにつまずく ラスト・アクション・ヒーロー」。
公開当時、大期待して観に行きました、AC/DC や Teslaが流れたりする ロックなポンコツ映画 "ラスト・アクション・ヒーロー" を取り上げています。
#9 「低迷期」。
"トゥルーライズ" 以降の、大ヒット映画が年々減っていくアーノルド映画をそれなりに紹介しています。
#10 「シュワルツェネッガー都へ行く」。
アーノルドが "カリフォルニア州知事" になったことについてのお話よりも、文中で見つけました 映画雑誌 "プレミア(Premier)" のことのほうに気持ちが流れてしまいました。日本語版も当時発売されていて 毎月買っていました。確か 角川書店から発売されていたやうに思います。
#11
「それからのシュワルツェネッガー」。
政治活動をバトルランナーし終えた アーノルドのそれからを紹介しています。この章では "エクスペンダブルズ2" から先のアーノルダー出演作品をを紹介しています。
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エル ELLE/ポール・バーホーベン
ロボコップ、トータルリコール、スターシップ・トゥルーパーズ、氷の微笑…あれから何年経っただろう。自分もずいぶん歳をとったけど世界は相変わらずクソで混乱してて、なんならひどくなってる。バーホーベンはこれまでそんな世界の在りようを嘆くでもなく怒るでもなくクールにそのまま描いてきた監督だった。この世界のくだらなさをこれほど遠慮なく無慈悲に描いても良いんだ!という驚きや笑い。感動。生きる勇気。などなど。誇張抜きでそう言ったものを自分に与えてくれる稀有な監督。そんな男の2016年今のとこの最新作が相変わらずの最高傑作。現役ばりばりのきれっきれ。イザベル・ユペール演じるミシェルが最強すぎて爽快。この映画をどう解釈するか観客に任せるタイプの映画だけど自分にとっては圧倒的にミシェルはスーパーヒーロー。冷たく見えるけど周囲の人間にわりと優しい。もちろん動物にも。キャプテンマーベルと並ぶ最強女性映画。どっちも猫が良い仕事してるね。
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📛 181) 東京都中央区、日本橋上の首都高速道路都心環状線の橋桁撤去作業始まる (凡その事業費 320,000,000,000円也)。
本日の "2時のロードシヨー" は、ごつごつとした真赤な岩肌を歩くふたりの男女が手と手を繋いで瞶め合つていたところ、��からズルリと滑つて恐しい目に遭う (火星の夢を見ていた) ところから始まります、火星が気になる男の自分探しの冒険を描いた アーノルド映画 「トータル・リコール」 が上映されています。ポール・バーホーベン監督作品。じつくり観れば観るほど 夢と現実がどちらでどちらでどうなのか (劇中の科白通�� 脳が区別できなくて)、コンガラガツテしまいます此の映画、アーノルド (ダグ・クエイド) を追いかけ回す マイケル・アイアンサイド演ずる リクターがステキです。
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、3月15日のお題は「人生で初めて観た映画(記憶にあるものでOK)」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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Xiu 秀さん:『スター・ウォーズ EP4 新たなる希望』
幼稚園児から映画の虜だった私、まだVHSが主流でテレビで洋画がよく放送されてました。ダイハード、ランボー、ターミネーターのどれかは毎日見ていて、ロッキーのように階段を駆け上がって万歳した事があるそうです。Gコード予約を覚えた最年少記録は僕だと思います。ほぼ毎週ツタヤに連れて行ってもらい、2001年宇宙の旅のポスターを見て最近の映画だと思ってました。そして小学生に上がった後、忘れられない出来事が。プリークエル公開に合わせテレビでEP4が放送され、それを友達が録画したので2人で見ることに。最後の戦闘前にXウイングが翼を広げて友達と歓声を上げた瞬間!なんとビデオテープがそこで終了してしまいました。単に放送が長かったのか当時よくあった野球中継の延長のせいかはあや���やですが、打ち切り漫画のように「俺たちの戦いはこれからだ!」と、デススターを攻略する前にスターウォーズが終わってしまったのは後にも先もあれだけですね。
randさん:『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
記憶がとても断片的で不確かなのですが、私が初めて観た映画は、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』です。その頃の私はまだ幼少期で、あまり漢字が読めず、字幕の映画など、何が何やら分からない状態でした。たぶん、父親に連れられて劇場に行ったはずです。スターウォーズはその後、何回も観たのですが、ひとつ、初見の時を鮮明に覚えている場面があります。帝国軍の巨大なラクダのような兵器(AT-AT スノーウォーカー)を、雪に覆われた惑星で、反乱軍が小型の戦闘機で迎え撃つところです。あるパイロットの、張り詰めた表情が正面から映ります。今にも撃ち落とされるかもという恐怖を、直感的に感じました。そして、戦闘機で巨大兵器の足元を飛び回ります。本当に自分が操縦しているかのような、臨場感を覚えました。これが人生で初めての、映像の世界に引き込まれる体験だったかもしれません。
リノス屋さん:『ロボコップ』
私の【人生で初めて観た映画】ですが…記憶にある限りでは、私がまだ未就学児の頃でした。ロボットの映画を映画館で観たのが初めての経験でした。〈未就学児の観るロボット映画〉というと、一般的にはあのネコ型ロボットの劇場版を連想される方がほとんどだと思いますが…私が観たロボット映画は、ポール・バーホーベン監督の『ロボコップ』でございます!この頃、東映の特撮番組“メタルヒーローシリーズ”の作品を私がテレビで頻繁に観ていた頃で、父親がそういうのを察して、自身が観るついでに私も連れていってくれたんだと思います。観た時の事はかすかに覚えている程度ですが、父親いわく目を見開いてスクリーンに釘付けになっていたようです。ロボコップになるために「将来警官になりたい」と、本気で回りの大人達に吹聴していた時期がある程、この作品に影響を受けていました。今でもたまに観るんですが、今でもやっぱり最高な作品です☆
ロコモコさん:『ナイルの宝石』
このお題を投稿するにあたり過去の記憶を掘り下げてみました。最初に見たと思える作品はいくつかあるのですがハッキリと覚えているのは5歳頃にテレビで見た「ナイルの宝石」という中東の宝を巡るありがちなアドベンチャー映画です。なぜハッキリ覚えているかというと、その宝の正体がただのヒゲのおじさんだったからです。その地域の部族の言葉では宝=知識や知恵の意味があり、それらを探求している学者こそ宝であり、その学者の知恵を使えば国さえ動かせる、だからただのヒゲのおじさんを奪い合っていたのです。子供心にこの知恵=宝の概念に衝撃を受け、その後の考え方に影響を受けた作品……と思っていたのですが!数日前に見直したらそんな説明は一切無く、なんらかの作品とごっちゃになり記憶を改竄している可能性が出てきました。まあこの記憶改竄も含めての映画体験ですし、知恵や知識が大事なのは揺るがない世界共通の事実なので!良き思い出として脳内に保管しておこうと思います。
Japanese-moonさん:『チャーリーズ・エンジェル』(2000年版)
記憶があやふやですが、人生で初めて観た映画は2000年版チャーリーズ・エンジェル だと思います。私が、幼稚園児のときに本作がテレビ放送されビデオテープに録画して見ました。チャーリーズ・エンジェルはスパイ3人組の話です。子供のときの私には3人の女スパイのセクシーさにドキドキして、見ている時に母に申し訳なくなった記憶があります。両親が家にいないときは意味もなくビデオを再生していたのを覚えています。大人になって本作を見返しましたが、これは幼稚園児に見せてはいけない一作です。
tama5chさん:マカロニウエスタンのなにか
物心がつく頃に父親がよく見ていたのは西部劇、チャンパラ、戦争映画でした。それをいっしょに見たのが初めてなのですがタイトルまで思いだせません。マカロニはバイオレンス&セックスの描写が子供には強烈で、毛むくじゃらの荒くれ男に若い娘が陵辱されるような夢を何度も何度も見ました。復讐がテーマになっている作品も多くて、自分の映画の趣味に決定的な影響を与えています。もう少しあと、小学3年生くらいでしょうか? 名前を覚えている作品といえば、復讐物で非常に記憶に残っている映画が「最後の手榴弾」です。1969年の映画です。古いですがテレビ放送していたのか、父親がレンタルしてきたのでしょうか。裏切りと復讐の壮絶な話で見直したいと思っているのですが廃盤になってしまっていて中々観られずに歯痒い思いをしています。
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SDC映画の部屋「ハンニバル(2001)」
あの「バッファロー・ビル事件」から10年を経て、レクター博士(アンソニー・ホプキンス)の行方は杳として知れず、彼の助言を元に犯人逮捕を果たしたクラリス(ジュリアン・ムーア)も任務上の失策で訴えられて窮地に陥っていた。一方、司法省のポール・クレンドラー(レイ・リオッタ)はボルティモアの大富豪メイスン・ヴァージャー(ゲイリー・オールドマン)からレクターに関する情報提供を秘密裏に求められる。ヴァージャーはかつてレクターから一生消えない傷を負わされて復讐の念に燃えていたのだ。そんなある日、クラリスの許に一通の手紙が届く。「羊たちの悲鳴はまだ聞こえるかね、クラリス」それは博士からの恐怖に彩られたラブレターでもあった…
本作品の公開に先立って原作をすでに読んでいて、いくらなんでもこの内容だと商業映画としての公開は無理だろうと考えていた。少なくとも結末があのままでは、ハリウッドはOKを出すことはないと思っていたら案の定、「熟慮の末」ラストを大幅に変更する��の情報が流れ、原作既読者は胸を撫で下ろして劇場に行ったに相違ない。個人的には原作のラストが好きだったので、是非リドリー・スコット監督には頑張ってもらって、もっと超反社会的な超不道徳な映画にして欲しかったのだけれど。 全体としてトーンは落と��てあるとは言うものの、残酷描写に伴い日本ではR15での公開となった。原作を読んでいてすら、いくつかのシーンは胃袋が迫り上がる気持ちにさせられるほどに描写は徹底しており、特に最後の晩餐シーンが忠実に再現されているのは見事。
主演のアンソニー・ホプキンスは別格として、ジャン・カルロ・ジャンニーニ、レイ・リオッタ、ゲイリー・オールドマンの三悪役も渋い役回り。レイ・リオッタの迫真のエロ親爺ぶりは堂々たるものだし、ゲイリー・オールドマンの特殊メイクは、口唇全部欠損の皮弁による審美的再建は極めて困難である、という医学的な事実を再認識させてくれる出来映えだ。原作に出ている女傑マーゴ・ヴァージャーが映画では削除されていることは残念だが、2時間強の尺に納めるには致し方ないことであろう。
何よりジョディ・フォスターが出ていないことは、クラリス役にジョディを投影してみてしまう観客が少なくないことを考えると明らかにマイナス要因だ。彼女は「同じ役を二度は演らない」との理由で最初からオファーを受けなかったと言われているが、おそらく原作で描かれたクラリス役の闇の深さに慄いたのだろう。結局はジュリアン・ムーアが彼女なりのクラリス像を創り上げたわけだが、残念ながらクラリスとしてムーアを想起する人は今となってはいるとは思えない。 本作品はレクター博士という希代のピカレスクへのオマージュ映画だ。自らの快楽のためには他者の生命など意に介さない人間。そんな常人には想像できない世界観がレクターの魅力でもある。ところが今回の映画では、殺される被害者達はみな「同じ穴の狢」的な悪人で、かえってレクターの「超人」ぶりが弱められてしまった。この結末でバランスを求めるのであれば、クラリスにこそ焦点を当てるべきだったのではなかろうか。
もし原作通りに映画化するとしたら、クローネンバーグとか、バーホーベンとか、リンチとかが手を挙げただろうに、とあらぬ妄想も蠢く。まあその場合にサー・アンソニー「ハンニバル」ホプキンスに登板してもらえたかどうかは微妙だよね。
#映画の部屋#リドリー・スコット#アンソニー・ホプキンス#ジュリアン・ムーア#ゲイリー・オールドマン#レイ・リオッタ#ジャン・カルロ・ジャンニーニ#トマス・ハリス#脳それ自体は痛覚がない#サイコサスペンス映画#猟奇趣味映画
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ポール・バーホーベン先生は「未来社会は男女平等が実現されているはずだ!」いう思想を持っており、「スターシップ・トゥルーパーズ」では男も女も皆一緒にシャワーを浴びています。それは男女平等じゃないだろう。単純に男の夢だろう。っていうか「ロボコップ」のロッカールームでも同じ事やってたし。撮影中はもちろん俳優達が裸になるのを嫌がったので、ポール・バーホーベン先生は男らしく自ら裸になって、「恥ずかしくない!」と俳優達を指導したそうです。それは��技指導じゃなくてポール・バーホーベン先生が単純に脱ぎたがったからでしょう。裸を見せたい変態だからでしょう。
破壊屋_映画の感想_1998年の映画_スターシップ・トゥルーパーズ
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氷の微笑 / Basic Instinct (1992)
ポール・バーホーベン監督の傑作。面白い。
感の鋭いニック刑事があれよあれよと引きずり込まれる。 抗える人は ひろゆき ぐらいかw ニック主体の構成だけに視聴者も同調する。 心理学を駆使した天才の前では何者も無力なり。 キャサリン無敵だな。
操作されていくプロセスに違和感を感じてない時点で自分もすんなりヤられるんだろうなぁ。 昨今なんでもかんでもスマホで検索する時代。 何が本当で嘘なのか判断基準はどうなっているんだろうか? いいねや閲覧の数?ソース元? 今の時代こそキャサリンのような天才が現れたら太刀打ち出来ないだろうな。
まとめ
シャロン・ストーンの存在感。
有名な足の組み替え。
原題「根源的な本能」も良いが「氷の微笑」のマッチ感。
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2017年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
2017年もいよいよ終わる。今年は5月25日に母が63で亡くなるなどしたが、それ以前になにが起こったかまったく記憶にない。8時半(たまに11時)から21時やら23時やらまで働いたりしているせいだろうか。どうやら『ベルリン・アレクサンダー広場』のDVDboxや『サイタマノラッパー』ドラマ版のDVDboxを買ったまま一度も観ていないのは憶えている。 『文藝』のアンケート企画に「来たるべき作家」の一人として前の筆名で載っていたことも、春ぐらいのことかと思ったら7月だった。時期の記憶がだんだんいい加減になってくるのであった。 広島旅行やら島根旅行やら、あと『白鴉』30号を出して「アゴアク」という作品を載せ、先日ようやく同人誌評に取り上げられたが、褒められていない、というかそれ以前の問題。まあ、『白鴉』に載せた私の作品がこれまで全作品どこかしらで取り上げられつづけているという記録をまた更新できたのでこれでいいとする。そんなことよりもいま書いている作品が無事に仕上がることを祈る。 「アゴアク」についていただいた感想に、相変わらず主人公はどこまでも僻みっぽい、でもどことなく品位がある、というのがあったのを昨日思い出して、それはたぶん、私の描き出す主人公の、まわりの世界や世間に対するプロテストなの��ろうなあ、などと考えたり。 あと、2017年の文学フリマ大阪に参加した『白鴉』では来年1月21日の文学フリマ京都と5月6日の文学フリマ東京へ参加することがすでに決定しております。両方とも言い出したのは私であり、私がいるのは確実です。
読書関係だと内藤千珠子氏の著書がとても面白かったことや、長年の課題であったベケットがようやく読めるようになってきたこと、詩を読みはじめたことが大きい。ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』もようやく読みはじめ、なんとか人間へ近づいていっている。来年早々に読んでしまって、長年の課題であるドゥルーズ『意味の論理学』に挑みたい。詩集であるていど稼いだ割に読了冊数73冊というのはどうかと思うが。冊数など関係ないと言われるだろうが、読みの浅い人間がせめて冊数がなければどうすればいいというのか。どうやら一般的に本をよく読むと言われている人物は年間300とか400とか読んでおられるらしいので、100にも満たない人間のベストなど不要だろう。 映画は毎年のことながら前半期になにを観ていたかすっかり忘れる。『アトミック・ブロンド』をもう一回ぐらいは観ておきたかった。これも映画好きを自称している人は年間平均500本は観ているようなので、本数ではなく回数にすることによって数字を稼ぐなどといういじましいことをしてもなお141などという、てんでお話にならない数字を出してしまう私などのベストになんの価値があるだろうか、ということでやらない。
といったところで、来年もよろしくお願いします。
最近読み終えた本 ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック) 勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育=金田淳子=二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田)
最近観た映画 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド) 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2017年の本と映画の記録。2016年はこちら。
読了本73冊
松浦寿輝『BB/PP』(講談社) 二村ヒトシ/岡田育/金田淳子『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWAメディアファクトリー) パスカル・キニャール『アマリアの別荘』(青土社) 赤木昭夫『漱石のこころ──その哲学と文学』(岩波新書) 町山智浩『映画と本の意外な関係!』(集英社インターナショナル新書) 津島佑子『半減期を祝って』(講談社) トーマス・ベルンハルト『ある子供』(松籟社) 三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館) トーマス・ベルンハルト『石灰工場』(早川書房)通算4回。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)
ウィリアム・シェイクスピア『シンベリン』(ちくま文庫) 山本貴光『文体の科学』(新潮社) 『北の文学2016──北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞』(北海道新聞社) 『シリーズ言語態(4)記憶と記録』(東京大学出版会) 小平麻衣子=内藤千珠子『21世紀日本文学ガイドブック(7)田村俊子』(ひつじ書房) 杉田敦『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房) 内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社) アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(河出書房新社) アルフレート・デブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコプフの物語』(ぷねうま舎)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)2回。通算3回。 橋本陽介『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ) アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』(河出書房新社) ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(白水uブックス) カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(水声社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) トーマス・ベルンハルト『消去──ある崩壊 新装版』(みすず書房)通算5回。 ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房) エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ』(論創社) 通算2回。 李珍景『不穏なるものたちの存在論──人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』(インパクト出版会)
アーサー・ミラー『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫) 梁英聖『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) 山代巴 編『この世界の片隅で』(岩波新書) 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店) 岡本雅享 監修・編著『日本の民族差別──人種差別撤廃条約からみた課題』(明石書店) サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水uブックス) 疋田龍乃介『歯車VS丙午』(思潮社) 稲川方人『形式は反動の階級に属している』(書肆子午線) サミュエル・ベケット『モロイ』(白水社) 辺見庸=目取真俊『沖縄と国家』(角川新書)
尹東柱『空と風と星と詩』(岩波文庫) サミュエル・ベケット『マロウンは死ぬ』(白水社) 稲川方人『封印』(思潮社) サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(白水社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『また終わるために』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『いざ最悪の方へ』(書肆山田 りぶるどるしおる) 『白鴉』30号 『星座盤』11号
『babel』創刊号 松浦寿輝『鳥の計画』(思潮社) 『時刻表』創刊号 田原『石の記憶』(思潮社) 田原『夢の蛇』(思潮社) 田原『そうして岸が誕生した』(思潮社) サミュエル・ベケット『蹴り損の棘もうけ』(白水社) 平田俊子『手紙、 のち雨』(思潮社) 高橋康也『サミュエル・ベケット』(白水uブックス) 平田俊子『戯れ言の自由』(思潮社)
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『新訳 カフカ──マイナー文学のために』(法政大学出版局) 小野十三郎『冥王星で』(エンプティ) 稲川方人『2000光年のコノテーション』(思潮社) 川田絢音『白夜』(書肆子午線) 平田俊子『詩七日』(思潮社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(上)』(河出文庫) 丁章『在日詩集 詩碑』(新幹社) トーマス・ベルンハルト『原因 一つの示唆』(松籟社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック)
勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育/金田淳子/二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田) 映画観賞回数141回
『この世界の片隅に』(片渕須直)3回。通算5回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(ロバート・ゼメキス) 『ベストセラー──編集者パーキンズに捧ぐ』(マイケル・グランデージ) 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太) 『死闘の伝説』(木下恵介) 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直) 『ザ・コンサルタント』(ギャビン・オコナー) 『手紙は憶えている』(アトム・エゴヤン) 『マダム・フローレンス!──夢見るふたり』(スティーブン・フリアーズ) 『戦火の馬』(マリアンヌ・エリオット、トム・モリス)
『破門──ふたりのヤクビョーガミ』(小林聖太郎) 『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス) 『ドラゴン×マッハ!』(ソイ・チェン) 『ミス・シェパードをお手本に』(ニコラス・ハイトナー) 『92歳のパリジェンヌ』(パスカル・プザドゥー) 『マイ・ファーザー 死の天使──アウシュヴィッツ収容所人体実験医師』(エジディオ・エローニコ) 『MILES AHEAD──マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(ドン・チードル) 『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』(マテイ・ミナーチュ) 『こころに剣士を』(クラウス・ハロ) 『ブルーに生まれついて』(ロバート・バドロー)
『ヒトラーの忘れもの』(マーチン・ピータ・サンフリト) 『MERU メルー』(ジミー・チン、 エリザベス・チャイ・バサヒリイー) 『沈黙 サイレンス』(マーティン・スコセッシ)2回。 『アイ・イン・ザ・スカイ──世界一安全な戦場』(ギャヴィン・フッド) 『クラッシャージョウ』(安彦良和) 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス) 『その街のこども』(井上剛) 『疾風スプリンター』(ダンテ・ラム) 『アリーテ姫』(片渕須直) 『アイヒマンを追え!──ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)
『モアナと伝説の海』(ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー) 『AKIRA』(大友克洋) 『SING』(ガース・ジェニングス)2回。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(押井守)2回。 『キングコング──髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ) 『シ���コラ──君がいて、僕がいる』(ロシュディ・ゼム) 『ドライヴ』(ニコラス・ウィンディング・レフン) 『殺しの烙印』(鈴木清順) 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース) 『東京流れ者』(鈴木清順)
『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル) 『未来を花束にして』(サラ・ガブロン) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フーク) 『美女と���獣』(ビル・コンドン) 『ナイスガイズ!』(シェーン・ブラック) 『ラビング──愛という名前のふたり』(ジェフ・ニコルズ) 『乱』(黒澤明) 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ) 『お嬢さん』(パク・チャヌク)
『たかが世界の終わり』(グザヴィエ・ドラン) 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(ファイト・ヘルマー) 『哭声』(ナ・ホンジン) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』(ケン・ローチ) 『ライオン──25年目のただいま』(ガース・デイヴィス) 『彼らが本気で編むときは、』(荻上直子) 『アシュラ』(キム・ソンス) 『ゆれる』(西川美和) 『花戦さ』(篠原哲雄) 『ディア・ドクター』(西川美和)
『ジャッキー──ファーストレディ最後の使命』(パブロ・ラライン) 『エンディングノート』(砂田麻美) 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス)2回。 『百万円と苦虫女』 (タナダユキ) 『溺れるナイフ』(山戸結希) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子) 『はらはらなのか。』(酒井麻衣) 『美しい星』(吉田大八) 『T2 トレインスポッティング』(ダニー・ボイル) 『未来よ、こんにちは』(ミア・ハンセン=ラブ)
『カフェ・ソサエティ』(ウディ・アレン) 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン) 『光』(河瀬直美) 『武国』(熊切和嘉) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(ガブリエーレ・マイネッティ) 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン) 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー) 『海辺のリア』(小林政広) 『おとなの恋の測り方』(ローラン・ティラール) 『海辺の生と死』(越川道夫)
『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ) 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン) 『ジョン・ウィック:チャプター2』(チャド・スタエルスキー) 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト) 『ザ・ドライバー』(ウォルター・ヒル) 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一) 『ファウンダー──ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック) 『ボブという名の猫──幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド) 『ライフ』(ダニエル・エスピノーサ) 『ありがとう、トニ・エルドマン』(マーレン・アデ)
『20センチュリーウーマン』(マイク・ミルズ) 『ロックンロール・ハイスクール』(アラン・アーカッシュ) 『少女ファニーと運命の旅』(ローラ・ドワイヨン) 『新感染』(ヨン・サンホ) 『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー) 『あしたは最高のはじまり』(ユーゴ・ジェラン) 『ザ・ウォール』(ダグ・リーマン) 『スペース・レイダース』(ハワード・R・コーエン) 『麗しのサブリナ』(ビリー・ワイルダー) 『アンタッチ���ブル』(ブライアン・デ・パルマ)
『おしゃれ泥棒』(ウィリアム・ワイラー) 『メッセージ』 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『デス・レース2000年』(ポール・バーテル) 『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ) 『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子) 『RE:BORN』(下村勇二) 『エタニティ──永遠の花たち』(トラン・アン・ユン) 『50年後のボクたちは』(ファティ・アキン) 『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)3回。 『コーヒー&シガレッツ』(ジム・ジャームッシュ)
『ドリーム』(セオドア・メルフィ) 『ハイドリヒを撃て!──「ナチの野獣」暗殺作戦』(ショーン・エリス) 『ブルーム・オブ・イエスタデイ』(クリス・クラウス) 『スイス・アーミー・マン』(ダニエル・シュナイナート/ダニエル・クワン) 『ロスト・イン・パリ』(ドミニク・アベル/フィオナ・ゴードン) 『リングサイド・ストーリー』(武正晴) 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー) 『ELLE』(ポール・バーホーベン) 『散歩する侵略者』(黒沢清) 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ)
『審判』(オーソン・ウェルズ)通算2回。 『バリー・シール──アメリカをはめた男』(ダグ・リーマン) 『三度目の殺人』(是枝裕和) 『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン) 『スモーク』(ウェイン・ワン) 『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール) 『鉱 ARAGANE』(小田香)2回。 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
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今年もその年最低の映画を決めるラズベリー賞が発表され話題になっていますね。このニュースの時期になると、僕は女優ハル・ベリーの名スピーチをふと思い出します。 これまで受賞者がラズベリー賞に出席することはまれで、出席したことがあるのは暴れん坊のポール・バーホーベン監督他数名ぐらいなのですが、その数少ない出席者の中にハル・ベリーがいます。彼女は2004年「キャットウーマン」で最低主演女優賞を受賞すると、2001年に「チョコレート」でアカデミー賞主演女優賞を受賞した際に受けたオスカー像を片手に、オスカー受賞時の衣装まで準備して堂々と壇上に登場。さらにオスカー受賞時の自身のスピーチのセルフパロディを涙まで流して演じつつ、会場を笑いの渦に巻き込み、そして最後にこう言ってスピーチをしめくくりました。
I never in my life thought that I would be here, winning a Razzie. It’s not like I ever aspired to be here, but thank you. When I was a kid, my mother told me that if you could not be a good loser, then there’s no way you could be a good winner.I hope to God I never see these people again! (拙訳) ラズベリー賞を受賞してここにいるなんて思いもしなかったわ。ここに来たいとは望んでもいなかったけれど、ありがとう。私がまだ幼いとき、母は私にこう言ったの。「良き敗者になれない者は、立派な勝者になることはできない」と��神様、どうか二度とこの人達に会うことがありませんように!
会場はスタンディングオベーションが鳴り止むことが無かったそうです。 ハル・ベリーの懐の深さと、彼女が歩んできた中で出会ったであろう様々な苦労、挑戦、あるいはマイノリティ故の偏見・差別との戦いが滲み出る最高のスピーチで敬意を抱かずに居られないです。 翻って自身のことに思いを至し、good loserであったことはあったかと考えてみると、good looserであろうとすることがいかに困難かということも実感します。人生が単純に勝ち負けで判断できるとも思わないし、できることなら勝ち負けのつかない生き方をできればいいと思うのですが、しかし、人生をある種の区切りをつけていったときにおいて勝ち負けに似た在り様に往々にして置かれます。 そのようなとき、good loserでは決して無かったし、good winnerでもなかったなぁと思わずにいられないんですよね。負けっぷりの悪さというか、前のめりに倒れてそのまま這いつくばって逃げるような。それゆえに彼女のこの姿勢はすごいと感じずにはいられません。
” - 「良き敗者になれない者は、立派な勝者になることはできない」 | Kousyoublog (via petapeta)
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【素晴らしき銃撃戦が繰り広げられる必見作品】 ■サム・ペキンパー■ 『ワイルドバンチ』『ゲッタウェイ』『戦争のはらわた』『ガルシアの首』 ■ウォルター・ヒル■ 『ロング・ライダーズ』『ダブルボーダー』『ラストマン・スタンディング』 ■ジョン・フランケンハイマー■ 『殺し屋ハリー/華麗なる挑戦』『フレンチ・コネクション2』『ブラック・サンデー』 『サンタモニカ・ダンディ』『イヤー・オブ・ザ・ガン』『RONIN』 ■マイケル・マン■ 『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』『メイド・イン・L.A.』 『ラスト・オブ・ザ・モヒカン』『ヒート』『コラテラル』『マイアミ・バイス』 『パブリック・エネミーズ』『ブラックハット』 (製作)『マイアミ5』『キングダム/見えざる敵』 ■リドリー・スコット■ 『G.I.ジェーン』『ハンニバル』『ブラックホーク・ダウン』 『アメリカン・ギャングスター』『ワールド・オブ・ライズ』『悪の法則』 ■マイケル・チミノ■ 『天国の門』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』 ■デ・パルマ■ 『スカーフェイス』『アンタッチャブル』『カリートの道』 4名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:17:44.41ID:zLU7CQX5 ■ジェームズ・キャメロン■ 『ターミネーター』『ターミネーター2』『エイリアン2』 ■キャスリン・ビグロー■ 『ニア・ダーク/月夜の出来事』『ブルースチール』『ハートブルー』 『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』 ■��ンドリュー・デイヴィス■ 『野獣捜査線』『刑事ニコ/法の死角』『ザ・パッケージ/暴かれた陰謀』『沈黙の戦艦』 ■リュック・ベッソン■ 『ニキータ』『レオン』 (製作)『リボルバー』『96時間』 ■ポール・バーホーベン■ 『ロボコップ』『トータル・リコール』『スターシップ・トゥルーパーズ』 ■タランティーノ■ 『レザボア・ドッグス』『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』 ■マイケル・ベイ■ 『ザ・ロック』『バッドボーズ2バッド』『トランスフォーマー』 ■アントワーン・フークア■ 『リプレイスメント・キラー』『トレーニング デイ』『ティアーズ・オブ・ザ・サン』 『ザ・シューター/極大射程』『エンド・オブ・ホワイトハウス』 5名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:18:27.13ID:zLU7CQX5 ■ロバート・ロドリゲス■ 『エル・マリアッチ』『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『マチェーテ』 ■デヴィッド・エアー■ 『フェイク シティ ある男のルール』『エンド・オブ・ウォッチ』 『サボタージュ』『フューリー』 ■ウィリアム・カウフマン■ 『ルール 無法都市』『ネバー・サレンダー 肉弾烈戦』『デイライツ・エンド』 ■オリヴィエ・マルシャル■ 『あるいは裏切りという名の犬』『そして友よ、静かに死ね』 (出演)『裏切りの闇で眠れ』 ■ジョン・ウー■ 『男たちの挽歌』『男たちの挽歌II』『狼/男たちの挽歌・最終章』 『ワイルド・ヒーローズ/暗黒街の狼たち』『ハードボイルド/新・男たちの挽歌』 『フェイス/オフ』 ■ジョニー・トー■ 『ヒーロー・ネバー・ダイ』『ザ・ミッション 非情の掟』『PTU』『ブレイキング・ニュース』 『エグザイル/絆』『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』『ドラッグ・ウォー 毒戦』 (リメイク)『ニュースメーカーズ』 ■ゴードン・チャン■ 『ファイナル・オプション/香港最終指令』『FIRST OPTION 飛虎』 『電脳警察 CYBER SPY』 6名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:18:52.81ID:zLU7CQX5 ■ダンテ・ラム■ 『G4特工 OPTION ZERO』『重装警察』『スナイパー』 『コンシェンス/裏切りの炎』『ブラッド・ウェポン』 ■原田眞人■ 『さらば愛しき人よ』『タフ』『復讐の天使 KAMIKAZE TAXI』 ■きうちかずひろ■ 『カルロス』『JOKER』『鉄と鉛』『共犯者』 ■北野武■ 『その男、狂暴につき』『ソナチネ』『BROTHER』 ■押井守■ 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『INNOCENCE』 (脚本)『人狼』 7名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:19:13.59ID:zLU7CQX5 ■戦争映画 古典■ 『西部戦線異常なし』『突撃隊』『レマゲン鉄橋』 ■傭兵物 古典■ 『ワイルド・ギース』『戦争の犬たち』『地獄の7人』『ハリー奪還』 ■ベトナム戦争&後遺症■ 『フルメタル・ジャケット』『ハンバーガー・ヒル』『スクワッド/栄光の鉄人軍団』 『ローリング・サンダー』『ニューヨーク・コマンドー/セントラルパーク市街戦』 ■刑事物&犯罪物 古典■ 『デリンジャー���『組織』『マシンガン・パニック 笑う警官』『マックQ』『破壊!』 『刑事ニューマン 復讐のレクイエム』『ザ・ヤクザ』『ブラニガン』 『刑事マルティン・ベック』『ジャグラー/ニューヨーク25時』 『シャーキーズ・マシーン』『シカゴ・コネクション/夢みて走れ』 ■陰謀物 古典■ 『殺しの免許証(ライセンス)』『殺しのテクニック』『ジャッカルの日』 『コンドル』『パニック・イン・スタジアム』 ■バイオレンス 古典■ 『タクシードライバー』『コンバット 恐怖の人間狩り』『マッドマックス』 ■歴史物■ 『パトリオット』 8名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:19:38.95ID:zLU7CQX5 ■刑事・犯罪物 リアル系■ 『カラーズ 天使の消えた街』『ステート・オブ・グレース』『L.A.コンフィデンシャル』 『追跡者』『誘拐犯』『ドライヴ』『アウトロー』『ビトレイヤー』 『コールド・バレット 凍てついた七月』 ■刑事・犯罪物 ケレン系■ 『シェイクダウン』『ミラーズ・クロッシング』『ワイルド・バレット』 『スモーキン・エース』『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』 『ノーカントリー』『SAFE/セイフ』『ガーディアン』『ザ・レイド GOKUDO』 (日本未発売)”Payback: Straight Up”(『ペイバック』ディレクターズカット版) ■陰謀・軍事物 リアル系■ 『今そこにある危機』『ボーン・アイデンティティー』『ミュンヘン』 『トゥモロー・ワールド』『ブラッド・ダイヤモンド』『ザ・バンク 堕ちた巨像』 『スパイ・レジェンド』『ボーダーライン』 ■陰謀・軍事物 ケレン系■ 『山猫は眠らない』『スナイパー(ドルフ・ラングレン版)』『アサインメント』 『アート・オブ・ウォー』『007 カジノ・ロワイヤル』『007 スカイフォール』 『エンド・オブ・キングダム』 9名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:20:16.08ID:zLU7CQX5 ■荒唐無稽■ 『ネメシス』『マトリックス』『アンダーワールド』 『処刑人』『処刑人II』『シューテム・アップ』 『リベリオン』『バイオ・ソルジャー』『ウォンテッド』 『キングスマン』『ジョン・ウィック』 ■SF■ 『プレデター』『プレデター2』『ヒドゥン』『エイリアン・ネイション』 『クローバーフィールド/HAKAISHA』『世界侵略:ロサンゼルス決戦』 『第9地区』『エリジウム』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 ■人外■ 『ゾンビ』『マニアック・コップ』『マニアック・コップ2』 『トレマーズ』『クロウ/飛翔伝説』『ヴァンパイア/最期の聖戦』 『28週後...』『ザ・ホード 死霊の大群』 『ワールド・ウォーZ』(要「モスクワ決戦」)『ザ・ゲスト』 ■バイオレンス■ 『マッドマックス 怒りのデスロード』『パージ:アナーキー』 10名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:20:51.74ID:zLU7CQX5 ■戦争映画 ガンプ以降■ 『プライベート・ライアン』『スターリングラード』『ワンス・アンド・フォーエバー』 『アメリカン・ソルジャーズ』『戦場のレクイエム』 ■特殊部隊 米国■ 『特攻サンダーボルト作戦』『デルタ・フォース』 『ネイビーシールズ(1990年版)』『カウンターフォース』『プルーフ・オブ・ライフ』 『ネイビーシールズ(2012年版)』『ローン・サバイバー』『13時間 ベンガジの秘密の兵士』 ■特殊部隊 その他■ 『ファイナル・オプション』『D(デッド)・スナイパー/EC爆破指令を阻止せよ!』 『ブラヴォー・ツー・ゼロ/サンドストーム』 『フランス特殊部隊GIGN エールフランス8969便ハイジャック事件』『スペシャル・フォース』 ■自警団■ 『狼の死刑宣告』『ブレイブ・ワン』『パニッシャー:ウォーゾーン』 『狼たちの処刑台』『キック・アス』『スーパー!』 ■籠城物■ 『要塞警察』『スズメバチ』『アサルト13 要塞警察』 『野獣都市 天使の囁き』『ゴースト・オブ・マーズ』『ザ・レイド』 ■ヒート物■ 『44ミニッツ』『テイカーズ』『ザ・タウン』『ロンドン・ヒート』 『デッドライン』『TUBE』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 『トリプル9 裏切りのコード』 11名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:21:35.89ID:zLU7CQX5 ■イーストウッド■ 『戦略大作戦』『ダーティハリー』『ダーティハリー2』『ガントレット』 『ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場』『許されざる者』 『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』『アメリカン・スナイパー』 ■ブロンソン■ 『狼の挽歌』『メカニック』『マジェスティック』『狼よさらば』 『ロサンゼルス』『スーパー・マグナム』『必殺マグナム』『バトルガンM‐16』 ■ドロン■ 『冒険者たち』『ボルサリーノ』『ビッグ・ガン』『スコルピオ』 『危険なささやき』『復讐のビッグガン』 ■ケイン■ 『ズール戦争』『大侵略』『狙撃者』『鷲は舞いおりた』『ブルー・アイス』 『狼たちの処刑台』 ■ウィリス■ 『ダイハード』『ダイハード2』『ダイハード4.0』 『ラスト・ボーイスカウト』『16ブロック』 ■スタローン■ 『ランボー』『ランボー/怒りの脱出』『ランボー 最後の戦場』 『暗殺者』『エクスペンダブルズ』 ■おやじ■ 『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』『暴走特急』 『エグゼクティブ・デシジョン』 『沈黙の絆 TRUE JUSTICE2 PART0』(『沈黙の嵐』収録) 12名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:22:04.26ID:zLU7CQX5 ■フランス映画■ 『狼は天使の匂い』『真夜中の刑事』『パリ警視J』 『ドーベルマン』『レッド・サイレン』『ブルー・レクイエム』 『ケープタウン』『コルト45 孤高の天才スナイパー』 ■ロシア映画■ 『炎628』『レッド・ストーム アフガン侵攻』 『チェチェン・ウォー』『アフガン』『オーガストウォーズ』 ■ブラジル映画■ 『シティ・オブ・ゴッド』 『エリート・スクワッド』『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』 ■邦画■ 『明治天皇と日露大戦争』『男対男』『五人の突撃隊』 『独立機関銃隊未だ射撃中』『狙撃』『野獣の復活』『野性の証明』 『最後の弾丸』『凶銃ルーガP08』『GONIN』『黄金を抱いて翔べ』 『武器よさらば』(『SHORT PEACE』収録)『アイアムアヒーロー』 ■香港映画■ 『香港近未来バイオレンス/爆烈戦士』『聖戦』『ダブルタップ』『ドリフト』 ■韓国映画■ 『シュリ』『シルミド SILMIDO』『ブラザーフッド』『甘い人生』 『タイフーン TYPHOON』『アジョシ』『��ルリンファイル』『泣く男』 13名無シネマさん(奈良県)2017/05/06(土) 02:22:32.53ID:zLU7CQX5 ■TVドラマ 米国■ 『コンバット!』『特攻野郎Aチーム』 『特捜刑事マイアミ・バイス』(「宿敵カルデロン」) 『FBI 男たちの闘争』(「In the Line of Duty」シリーズ) 『バンド・オブ・ブラザーズ』『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』 『ジェネレーション・キル 兵士たちのイラク戦争』 『TRUE DETECTIVE』(シーズン2第4話) ■TVドラマ その他■ 『特捜班CI-5』『S.A.S.英国特殊部隊』 『反撃のレスキューミッション』『ストライクバック:極秘ミッション』 『ニック/NICK 狼の掟』 ※保留 『セルフレス/覚醒した記憶』『必殺処刑チーム』『メカニック:ワールドミッション』 『コップ・カー』『メイド・イン・フランス パリ爆破テロ計画』『ザ・クルー』 『ファスト・コンボイ』『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』 『ハイエナロード』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 『スペクトル』(Netflix)
【GUN】この銃撃戦が凄い! 通算23発目【FIGHT】 [無断転載禁止]©2ch.net
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