#ホワイトストライプス
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現在11月1日午前11時1分。コインランドリーでぐるぐる回る洗濯物に囲まれながら書いています。
10/4 陰性の結果が出たのが前日の夜9時。その瞬間を持って隔離が解かれた。Free at last!! 急いで着替えて寮を出��。ただただ外に出たかった。ブライトンは海に向かってな��らかな傾斜になっている街で、その傾斜を登ったり降りたりしながら頭の中に地図を作っていく。海がありパブがある。それだけでなんだか最高じゃないか。
なんとなく入ったパブで久方ぶりのビール。店内はにはバンドがいて、彼らはホワイトストライプスやビートルズ、アークティックモンキーズなんかをカバーしていた。上手くもなく下手でもない演奏を聞きながら首を振っているとフロアで踊ってる一人の女性がこっちで踊りなよというコンタクトをくれた。照れ臭いのでちょっと体をゆらして反応して見せるぐらいのつもりだった、けれども自分でも何故だかわからないけど、体が止まらないといった感じでちょっとどころかだいぶ体を揺らし、次第に手足もぶんぶん動かし、気づいたらだいぶはちゃめちゃに踊り倒してしまった。結局ちょっと一杯のつもりが閉店までいてしまい、曲が終わる度におじさんおばさんとキスとハグ。合図をくれた彼女は普段はシェフで、カメラもやっておりダンサーを撮っている。鋭い目でちょっとこっちに来いと言ってきたおじ(い)さんは「誰にもコントロールされるな。自分を信じろ」と何故だか強く励ましてくれた。お店を出る時、一人の青年が「ようこそ俺たちの国へ」と声をかけてくれた。グッと来たのはいうまでもなく「やばいやばいやばい」とブツブツ言いつつ小走りで帰った。なんでもない夜で終わるかと思った一夜は忘れがたい時間になった。やっとこそさ始まったのだ。
10/5 昼からロンドンへ。三橋俊平さんのご紹介(ありがとうございます!)でダンサーの松本武士さんとお会いした。松本さんはこちらで活動されている。芯がありながら物腰の柔らかい感じは俊平さんのそれと似たものを感じた。岩渕貞太さんなんかにも感じるある武術の達人のような佇まい。最高に美味しい中華料理を食べながら松本さんの活動を聞いては唸り、自分の興味のあること、やりたいことも腹を割って話した。アドバイスや提案も沢山いただけて、視野が広がった。松本さん本当にありがとうございました。
10/6 この日のことはメモに何も書かれておらず。松本さんに教えていただいたスタジオを調べ、ワークショップに応募したり、メールを書いたりしたと思う。対面での授業も始まったのも、寮からホームステイに切り替わったのも4日のことだ。そしてホームステイ先を切り替えたいと思ったのも4日だ。ホストファミリーのロジャーは自分は上流階級の人間だといい(実際もの凄いお屋敷!)イギリスが世界で一番の国でブライトンが世界で一番の街だとさらりと述べる(飼い猫の名前はブリタニア!)。疑問には答えるが議論はしない彼のスタイルについていける自信が持てず、初日の夜はベッドでYouTubeばかり見ていた気がする。家のことは日々のこと。彼との相性がこの滞在の色合いを左右する気がしたのだった。
10/7 授業の合間にヨガのアクテビティに参加した。学校が用意してくれているいくつかのプログラムのうちの一つ。ヨガは当然ながら英語で進行する。聞いたことも使ったこともない言葉の連続で体は心地よいのに思考と耳は忙しかった。inhaleで息を吸いexhaleで息を吐く。jawが顎でchinが顎の先。chestが胸でthighは太もも。まずはここから。今回の滞在に通訳はいない。来週から始まるワークショップまじで大丈夫か、、
10/8 授業後、スイス人のトーマスとニコラ、韓国人のミヌ、そして日本人のオギノくんらと中華料理を食べた。
トーマスとニコラは前日に食堂で仲良くなった。彼らは広い食堂の片隅で食事をしていて、自分は一人で壁を向いて食べていた。Andyという気さくな男性がよかったら5人でテーブルをシェアしないかと話かけてくれた。10代後半から20代前半の人たちが圧倒的多数の空間で、トーマスとニコラは40代、アン���ィと自分は30代。仕事のこと、生活のこと、ホストファミリーのこと、話すことは尽きなかった。学校の食堂に存在するいくつもの輪。その輪に入るか自分で作るか。それとも入らず一人でいるか。そんなことを考えながら食べるパスタに味なんかするわけがなかった。ありがとうアンディ、先生だということを黙って軽やかに輪っかを作ってくれたあなたのおかげでスイス人の友達ができました。
10/9 土曜日。なんだか外に出る気にもなら(れ)ずひたすら本を読んで過ごした。来年のとある作品のお誘いをいただいたのが先週末で、その原作小説を読み始めたのがこの日からだった。夜は同じ家に住むクエート人のバディエンとバーガーキングへ。バーガーキングはいつもBBC1が流れてる。大音量で流れるジャングルを聴きながら巨大な紙コップにペプシだかコーラだかを入れて大量のポテトをむさぼる。そろそろ体質が変わってくるはずと思ったら案のじょう夜中に何度も起きてトイレに駆け込んだ。
10/10 昼に松本さんの公演’CLUB ORIGAMI’を見にTHE PLACEへ。開場中から常に観客と関係し続け、上演中もそれが常に変化し、最終的に空間と共に溶けていく。観客が上演に関わるということの一つの理想を見た気がした。OMG!!これがロンドンの舞台芸術!!くそやべー!
劇場からふらふらと歩き夜は映画館へ。どこもかしこも007で沸いているロンドンで見たのは『羊たちの沈黙』だった。レクター博士の言動にところどころ笑いが起きる。この映画はミステリーでありサスペンスであり男性社会の中で女性が戦う物語である、でもその前に非常に緩急の効いたエンタテインメントなのだということ、その大前提に気づかせてもらった気がする。海外に来てまでわざわざ過去に見た映画をみるのか、その理由はこういうところにある。
洗濯も乾燥もとっくに終わり現在11月2日午前3時50分。寝ます。
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ミキサー
本格的に篭るためにミキサーを導入。宅録に役立つはず。今日届いた。配線を整えてテストでいろんな音楽を聴いた。一つ機材を通すと出音がかなり変わるから調整。きのうストロークスの新譜が出てたから通して聴いた。かなり面白かった。後半ちょっとお腹いっぱいになった。
高校生の時にいわゆるロックンロールリバイバルてムーヴメントがあった。ストロークスとか、ホワイトストライプスが出てきた時。例に漏れず僕も大好きだった。ちょうど同じ時期に実家がケーブルテレビと契約したのも大きかった。MTVで彼らのライブとかビデオを食い入るように見た。同じクラスで聴いてるのは一人二人くらいだったな。例に漏れずと言ったけれど、全然、漏れてる側だった。ストロークスのセカンドが出た時、おい!出たぞ!って教室でCD出したけど誰も反応しなかったの覚えてる。
で、ストロークス出てきてちょっとしてからリバティーンズが出てきたと記憶してる。どっちがかっこいいかみたいな話を数少ない仲間とした。僕は当時はストロークス派だった。なんかねえ、ストロークスの方がダサい感じがしてて。リバティーンズはけっこうコーディネートされてる感じで見ちゃってた。逆って人もいるけど。
そんなことを思い出したから彼らのファーストアルバムを今日聴き比べてみた。音だけだと圧倒的にリバティーンズの方がいい。ストロークスはめちゃくちゃペラペラ。全然圧がない。それが好きだったのね。今日わかった。
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Black Coffee / Peggy Lee
私の日常に欠かせないものの一つは珈琲。朝起きてすぐにすることは、音楽をセットして珈琲を淹れること。夜、家に帰ってもすることは同じですが、夜はカフェインレスの珈琲にしています。
珈琲を淹れていると、時折、この曲が頭の中を流れていくことがあります。upしようとしたら、ジム・ジャームッシュ監督の映画「Coffee & Cigarettes」の映像が出てきました。この映画は、イギーポップやトムウェイツ、ホワイトストライプスなどのミュージシャンも本人役でヘンな役をしていて、とても好きでした。とてもヘンなオムニバス映画だけれど、傍らには必ず珈琲があるのです。
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ザ・ホワイト・ストライプス/イッキー・サンプ アナログLPレコード新品入荷してます♪ #thewhitestripes #ickythump #vinyl #LP #ホワイトストライプス #whitestripes #arrival #instock #秋田 #大仙市 #仙北町 #秋田県 #高梨 #エンパイアレコード #empirerecords #レコード #中古レコード #新品レコード (エンパイアレコード秋田)
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It's Sunday - Projection on a sheet パリ在住の2人組バンド。 ドラムとギターだけのホワイトストライプス仕様だけども サウンドは現代版Galaxie 500みたいで嫌いになれない。
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2018年グッドアルバム
今年はep含めアルバム計116枚の新譜を聴きました。
毎年俺のフィーリングでその年に聴いたアルバムをレビューしていまして、今年もそれをやります。
去年のはコチラ。
https://sekitoh.tumblr.com/post/182021623105/2017年グッドアルバム
白目を剥いて、舌をダラリと垂らしながら、上空45mを旋回しつつ、体を黄金色に発光させた状態で卒業論文を書いていたのでこんなにも旬が過ぎた時期につらつらと書くことになりました。仕方ない。仮に卒業できなかった場合30万円近いお金がかかる訳ですから。
とっくに旬が過ぎてるので、各サイトで去年のまとめ記事がアップされてます。下の2記事は非常に面白かったし、また俺と見解が近くて親近感がアレなので載せておきます。
CINRA,、宇野維正さんの記事。
https://www.cinra.net/column/201812-nostalgia
現代ビジネス、宇野さんと柴那典さんの対談。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59279
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さて、俺的にはどんな音楽の一年だったかというと、
ノスタルジーの過剰供給と暴飲暴食!
音楽のボーダーレス化!
やっぱりEDMは強い!
R&Bも強い!
ラップも強い!
ロックは弱い!
良い音楽は今年もいっぱいあってハッピー!イエーイ!
といった感じでした。安室奈美恵���完全引退、宇多田ヒカルの活躍すごい、DA PUMPのリバイブ、2000年代J-POPコンピの爆売れなどなど、まだCDがドンドコ売れていた時代の幻影に縋りつくかのような商法がイヤに目立って閉口しました。最後の最後にCDを買うという習慣がある層から搾り取ったんで!というあきんど根性なのでしょうか。俺はそういう自滅的な動きはファックです。一方ではミスチルや東京事変のストリーミング解禁など、大物ミュージシャンの時代に即した動きもありました(星野源、米津玄師など今爆発的ヒット中のミュージシャンは逆に未解禁だったりする)。
今後日本の音楽シーンがどうなっていくのか、地獄の底まで付き合ってやろうじゃありませんか。
前置きが長くなりました!早速いきましょう!ドンドンパフパフ!これ書いてる時が一年で一番楽しい!嘘です!
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1/24 Luby Sparks 『Luby Sparks』
https://youtu.be/LNRUh2sr00c
聴いてビックリ、なんと現役大学生によるシューゲイザー・ドリームポップ・ギターポップバンド。完全にマイブラ、コクトー・ツインズ、チャプターハウス直系の揺らぎ&爽やかサウンド。
渋谷のタワレコに行ったらメンバー直筆レコメンドがこのアルバムと一緒に置いてあって、ヴォーカルがコクトー・ツインズの『Heaven or Lasvegas』を選んでた。分かるー!激ヤバ名盤っすよねー!と思った。https://youtu.be/6KnYw4EwYGc
余談ですがセルフタイトルアルバムを出してすぐにヴォーカルが抜けました。そんで元ヴォーカルが再加入しました。どっちも良い声してるので特に問題はありません。
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1/24 People In The Box 『Kodomo Rengou』
https://youtu.be/n_mYKIaSYFA
年明け早々とてつもない重量のアルバムがリリースされておののきました。これはピープルの金字塔的作品といっても差し支えないくらい。今までのアルバムでもナンバーワン。
奇々怪界な楽曲構成、各楽器の卓越した演奏力、ポップな歌、解釈の余地を残す歌詞、ピープルの魅力は枚挙に暇がない。その魅力が余すところなく発揮されたアルバム。
リリースに先行してリード曲となる「かみさま」のMV、今回監督は作詞作曲を行う波多野さん本人が務めました。MVで聴くと比較対象がないので良さが伝わりにくいんですが、この曲のミソはすさまじい音圧にあります。
アルバムを通して聴いた際に一層その音圧が際立ち、鳥肌が立ちますので、できればアルバムを通して聴いていただきたいです。
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3/2 Superorganism 『Superorganism』
https://youtu.be/mJQYRzAoErc
アルバム聴き返してて、今年のリリースかよ!と驚いた一枚。既に世界で確固たる人気を集めている多国籍サイケポップバンド。
脳みそゆるゆるサウンドでトリップ間違いなし。むっちゃ楽しいです。
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3/16 Sam Gendel 『4444』
https://youtu.be/8YDybzx5Icg
Knowerのサポートでサックスを吹いてるサムのソロアルバムです。サックスがもうメチャクチャにかっこいいんですけど、このアルバムではぜんっぜん吹きません。ガットギター主体のオリエンタル・ジャズ・アルバムです。俺が勝手にそう名付けました。
下の記事は彼のバックグラウンドを知るのにうってつけです。
http://turntokyo.com/features/features-sam-gendel/
異国情緒漂う楽曲が並び、気付けば聴き入ってしまうこと間違いなし。
こちらではサックスを吹いてます。いいよねぇ…サックスって…。https://youtu.be/XV4596bNP5w
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3/23 Jack White 『Boarding House Reach』
https://youtu.be/ShCRN3tFy80
最近は大御所バンドのソロ活動が多い気がする。ジャック・ホワイトはホワイトストライプスのギターヴォーカルでした。久々の新譜です。
これがスッゴイかっこよかった!ガレージオルタナではないですが、彼らしいエグみのあるサウンドがもうギラッギラ!曲数が多いんだけどなんとか最後まで聴ききれます!エグみが強いのにどうしてこんなにキャッチーなの��。鬼才の為せる業。
7曲目くらいの「Over and Over」が尋常じゃないグルーヴで、映像も一緒に見たら完全に呑まれます。めっちゃでっかい爬虫類みたいなウネり方のグルーブという印象を受けました。
ちなみに国内盤のタワレコ特典にはオリジナルピックがついてきていました。いらないね。
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3/24 OKADA 『Misery』
https://youtu.be/hBv5w-5ghdg
しっとり静かで不穏、そして美しい!ノーベンバーズとか好きなら刺さるんとちゃうかな!
モアレコのレビューがすごくよいのでそちらを引用します。
ZXYZXY、Greg Oaooas名義でも知られる米フロリダのGregory Pappasによるソロ・プロジェクトOKADAの約1年ぶりとなる6thアルバム。10分超えの大作6曲80分からなる最新作は深いメランコリーに支配されているものの、内在的な希望もあるという作品。 浮遊感のあるシンセとピアノのメロディーと痛みがズキズキするように響くビート、儚げな女性ヴォーカルによる繊細で叙情的なエレクトロニカ~アンビエント。
(http://morerecords.jp/?pid=129697994)
このmore records(@more_records)、こういうアンビエント、ピアノミュージック、フォークなどなど非常に多岐に渡る音楽を取り扱っていて面白いので、新しい音楽聴きたいなという方にはオススメです。自分はよくマイナーなアーティストをこちらからディグってます。
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4/6 Tom Misch 『Geography』
https://youtu.be/nEJk2FJJ18c
ハイ来ました!一番いいやつ!俺としては新世代ギター・ヒーロー!ギタープレイ自体は良くも悪くもジョン・メイヤーの二番煎じ感は否めないのだが、ジョン・メイヤーが尋常ならざるカッコよさなので二番煎じだろうとカッコいいものはカッコいいんすわ!
本で何より曲がいい!とってもいい!
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4/11 Official髭男dism 『エスカパレード』
https://youtu.be/ReCnlwVZj1M
2012年結成のピアノロック・ポップバンドの1stフルアルバム(おそらく)。これは2018年に聴いたポップアルバムの中では群を抜いてよかったです!一曲目から最高にキャッチーなメロディの連続!ピアノヴォーカル主体のバンドで、ドラマの主題歌にも起用された「ノーダウト」も収録されています。
ポップミュージックの系譜に則ったおいしい進行、ソウルフルで少しクセのある、それでもやはり王道を行くヴォーカルライン、「正解!!!」と大きな声で言いたくなる一枚です。
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4/25 小袋成彬 『分離派の夏』
https://youtu.be/GFxpIlsj7xE
宇多田ヒカルと抱き合わせで売り出されることが多かった小袋成彬ですね。彼女のアルバム『fantôme』に収録されている「ともだち」という曲でフィーチャリングして話題になりました。
BOMIの楽曲プロデュースやらOKAMOTO’Sのヴォーカルディレクションやらにもかんでるっぽくて実は手広い。
いや実際すごく私小説的なアルバムといいますか、イーハトーブの中で黙々と作りましたって感じのアルバムで、好き嫌いは分かれると思いました。内省的な作風は好き嫌い分かれがちじゃないですか。そういうやつです。
インタールード的に世界各地で録音した「語り」セクションが入っており、それがアルバムの世界へ没入させてくれる。本を読む感じでアルバム聴く感じでしょうかね。しっかり腰を据えて聴いた方がいいです。
サウンドはどう形容すればいいのか分からんな、、、俺の文脈ではジャンル分け出来ない。
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5/27 Kraus 『Path』
https://youtu.be/bfW2iF4pp2I
1人シューゲイザー!クラウス!かなりいい轟音!浴びろ!以上だ!
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6/4 HYUKOH 『24 : How to find true love and happiness』
https://youtu.be/aKHbqm-D62Y
サークルの後輩から教えてもらった韓国のバンド。このバンドもジャンル分けに苦しむところがある。
グルーヴィでオルタナティヴ、音の線は補足もあり太くもあり。クール。オールドなロックの匂いも感じる。「graduation」「Citizen Kane」とかが特に好きです。止め・跳ねが心地よく、���バーブの多めにかかったヴォーカルがトリップ感を引き立てる。
YouTubeの再生回数結構いっててビックリしました。ワオ。
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6/20 ayutthaya 『dejavu - EP』
https://youtu.be/h_OVjGGgWck
女性ヴォーカルのオルタナロックバンドです。ギターヴォーカル、「昔はゲスの極み乙女。」のドラムほないこかと一緒にマイクロコズムというツーピースバンドをやっていました。そっちもソリッドで良いんですけど、こっちも良い。純正オルタナティヴサウンドが聴けます。このアルバムはちゃんとロックなんですけどね。うへへ。前作の「Good morning - EP」はもっとインディー感(?)あります。
楽器ひとつひとつの音がすごく好きなんですよね。ギターのざらついた感じ、ベースの非常にプレべライクな感じ(これでプレべじゃなかったら恥ずかしいな)、ドラムの太目なサウンド、ヴォーカルの声もすごく素敵。
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6/27 宇多田ヒカル 『初恋』
https://youtu.be/jUHjlUviDEc
メッチャ売れたアルバムや!一曲目からずっと名曲が続く至福の60分がこの円盤には入っとる!盤で買え!
タイアップ曲がすごく多いのでプロモーションもすごかったんですが、しっかり良質なアルバムなので、所詮広告で売れたんだろとかそういうディスは一切効果がないです。
前作の「fantôme」からそんなに間を空けずのリリースだったように思う。
思ったので今調べたら二年ぶりのリリースでしたね。まあ普通か。復帰作だった前作がすごくよかったので、今作はどんな感じかなとワクワクしていたのですが、期待通りに良かったです。「Forevermore」という曲が特にお気に入りです。「ULTRA BLUE」に通ずる刹那を感じます。「パクチーの唄」は「ぼくはくま」的なアレですね。
宇多田ヒカルはトラックがええなあと思います。ぼくは。
文句のつけようがない一枚。拍手!パチパチ!
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https://youtu.be/jUHjlUviDEc
メッチャ売れたアルバムや!一曲目からずっと名曲が続く至福の60分がこの円盤には入っとる!盤で買え!
タイアップ曲がすごく多いのでプロモーションもすごかったんですが、しっかり良質なアルバムなので、所詮広告で売れたんだろとかそういうディスは一切効果がないです。
前作の「fantôme」からそんなに間を空けずのリリースだったように思う。
思ったので今調べたら二年ぶりのリリースでしたね。まあ普通か。復帰作だった前作がすごくよかったので、今作はどんな感じかなとワクワクしていたのですが、期待通りに良かったです。「Forevermore」という曲が特にお気に入りです。「ULTRA BLUE」に通ずる刹那を感じます。「パクチーの唄」は「ぼくはくま」的なアレですね。
宇多田ヒカルはトラックがええなあと思います。ぼくは。
文���のつけようがない一枚。拍手!パチパチ!
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6/27 Jamie Isaac 『(04:30) Idler』
https://youtu.be/MmdHRTAhOig
メッッッッッッチャよかった。衝撃的なチルさ。ジェイミー・アイザック。ロイル・カーナー、アデルなどグッドミュージシャンが輩出したBRIT schoolで学んだ。らしい(渋谷wwwのライヴ情報のとこより)。
シルキーな歌声、揺らぐサウンド、R&Bとビートマシンの絶妙な硬さと揺らぎ、柔らかなトーンだけどどこか無機質なウワモノ楽器。大好きです。じっくり聴いてもよし、流し聴きしてもよし。いくらでも聴いていられる。
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7/20 The Internet 『Hive Mind』
https://youtu.be/-xyDg9Tco5s
R&B, Soul界隈では名の知れた彼ら、結構久々の新譜だったのではなかろうか?
ヴォーカルのソロ活動などもあったのちの今作。過去作と比べて傑出して良い!というわけでもないけど、及第点ではあって、ソツない一枚だなと思う。
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9/21 Slash 『Living The Dream』
https://youtu.be/W1LaQ68tkDg
ガンズのスラッシュのソロアルバムですね。わたくし普段はハードロックはあまり聴かないんですが、これはそんな人でも聴きやすいのではないだろうかと思います。音がたいへんクリア。メチャカッコイイギターリフが存分に堪能できる。
あとはハードロックのお約束なんですけど、アルバム内にバラードか激しいのの二択しか存在しないので金太郎飴アルバムです。
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9/26 Tempalay 『なんて素晴らしき世界』
https://youtu.be/TRpAf1aqw3g
サイケバンドTempalayのサードアルバム?ミニアルバム?どちらでもよい、名盤なのだから!
いやホントにどうやってこの音出してんねんみたいな音で溢れてます。絶妙にメロウでサイケデリックで狂っているのに、なのにポップ。素晴らしいバランス感覚に拍手喝采。
「どうしよう」(上のリンクの曲です。ヤバいMV。)「SONICWAVE」なんかは特にヤッベえキラーチューンですわよ!必聴!
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10/19 Queen 『Bohemian Rhapsody』
https://youtu.be/fJ9rUzIMcZQ
クイーンの映画「Bohemian Rhapsody」のオリジナル・サウンドトラックです。11月から公開して世界的に大ヒット。アカデミー賞にもノミネートされました。俺も公開初日朝イチで近くの映画館に��に行きました。映画の詳細は去年ブログに書いたので割愛します。
クイーンを初めて聴く人にぜひお勧めしたい一枚です。代表曲がほとんど収録されている上に、映画ラストのライヴエイドの音源がフルで収録されています。
2018年を振り返る上でこのアルバムは絶対に外せないですね。
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11/14 Elephant gym 大象體操 『Underwater』
https://youtu.be/jDDy-Vh55to
台湾のマスロック・ポストロックバンド。あちらでは大象體操と書く。ベースを主体にした3」ピースで、ベースリフに振り切れたtoeという感じ。ベースのKT Changはヴォーカルもとるんだけど、これも中々よくて、引き出しがまだまだ沢山あるバンドだなと思います。マスロックバンドってすぐ同じようなことばっかやりだして飽きるんだけど、そういった点ではElephant gymは非常に楽しみではあります。
因みに去年の11月頃来日公演があったので行ってきましたが、まさに象といわんばかりの音圧で圧倒されました。すごく良いライヴだった。機会があればぜひライヴもご覧あれ。
YouTubeに上がっている映像だとこれなんかはすごく臨場感があってよいです。https://youtu.be/saccx5dTmKU
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11/30 THE1975 『A brief inquiry into online relationships』
https://youtu.be/1K93ioXL63c
年の瀬にとんでもない名盤を送り出してくれました。感謝…。邦題は相変わらず長ったらしいです。「ネット上の人間関係についての簡単な調査」 直訳なのは潔くて評価できる。「The 1975がやってきたヤァヤァヤァ!」とかにするくらいならよっぽどよい。
かなりエレクトロポップです。全編通して心地よい。あとはいつも通りのThe 1975だと思います。
このアルバムをどうして名盤だと言い切るのかというと、捨て曲が一切ない上に、最後の曲が刺さりに刺さるからです。「I always wanna die (sometimes)」が歴史に残ってほしいと切に願う名曲だからです。否応なく心を揺さぶられ、染み入ります。この曲を聴くことができて本当に良かった。私はそう思います。
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新旧含めて新たにiTunesに追加したのは400枚くらいでした。いっぱい聴いたね!今年も良���音楽に沢山出会える��とを願って。
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【正解】 6月18日(金) 今朝のCDジャケット問題の 正解を発表いたします。 The Strokes (ザ・ストロークス) 「Is This It」 2001年 アメリカのロックバンドです。 2000年代に昔ながらのロックが流行りだします。 いまゆるガレージロック・リバイバルというもので ホワイトストライプスや、アークティックモンキーズなどが有名です。 このストロークスはその代表ともいわれています。 実にシンプルなギターロックを聴かせてくれます。 なんだかんだでこういうギターリフで押してくるロックが一番好きです。 自分としてはガレージロック・リバイバルという言葉は、あまり好きではありません。 それではロックは一度死んだんですか?という話になるからです。 世の常で流行り廃りはありますが、ロックは普遍的なものとして大好きです。 これまでも、そしてこれからも、おそらく死ぬまで聴き続けるでしょう。 【おすすめ曲】 「Last Night」 「Juicebox」 「Reptilia」 「Under Cover of Darkness」 「Someday」 #眼科 #仙台 #白内障 #結膜炎 #緑内障 #ドライアイ #視力 #目 #メガネ #眼鏡 #コンタクトレンズ #眼瞼下垂 #太白区 #鈎取 #西多賀 #長町 #長町南 #八木山 #秋保 #秋保温泉 #名取 #長町モール #日帰り手術 #CDアルバム #CD #CDジャケット #TheStrokes #Strokes #ザストロークス #ストロークス (西多賀眼科医院) https://www.instagram.com/p/CQQjThHiV8u/?utm_medium=tumblr
#眼科#仙台#白内障#結膜炎#緑内障#ドライアイ#視力#目#メガネ#眼鏡#コンタクトレンズ#眼瞼下垂#太白区#鈎取#西多賀#長町#長町南#八木山#秋保#秋保温泉#名取#長町モール#日帰り手術#cdアルバム#cd#cdジャケット#thestrokes#strokes#ザストロークス#ストロークス
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20代の頃はこんな感じだったな 後はバーブとかパルプとか スウェーデニッシュポップのカーディガンズやクラウドベリー・ジャムなんか、 30代に入るとあまりピンとくるものがなくて、ブラーやシャーラタンズ やニューオーダーの新譜を追いかけて、後はホワイトストライプスやレディオヘッドをちょこっと聴いたくらい。 40代に入るとダフト・パンクやらフォスターザ ピープル、テイラー・スウィフトなんかが面白くなってThe 1975になんかに繋がっちゃうんだけど #oasis #cast #thecharlatans #oceancolourscene #chemicalbrothers #jamiroquai #stoneroses #paulweller #blur https://www.instagram.com/p/CG2K4nRpR52/?igshid=ehgwavdk6env
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グレタ・ヴァンフリートって2012年〜なんですね。この曲はインストでシビれました、ホワイトストライプスのIcky sumpを聞いたときと同じくらい。ジェイクのリフがイカしてるし、それとマッチしてる4ピース、兄弟、幼馴染ならでは😊
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. どうやらファン歴25年になるけれど(うち解散期間15年)毎回、最高を更新してくる。 今回は素直に、音楽にも言葉にも人を感動させる力があるんだな、と改めて根本的でシンプルな感想を持つに至りました。 遠めだったけど、センターよりのアリーナだったため、音を文字通り身体で感じることができたのも良かった。 何となくブルースからヤードバーズ、ストーンズ、ツェッペリン、ビートルズ、デビッドボウイ、Tレックス、エアロスミス、クイーンあたりも少し通り、ニルヴァーナ、パールジャム、オアシス、ブラー、グリーンデイ、パルプ、レイディオヘッド、ホワイトストライプス、マンドゥディアオ、ストロークスあたりくらいまで追っていたけど、結局のところ戻って落ち着いたところは、海外の文化を取り込んだ日本風の表現というところ。 西洋文化一辺倒を経てお茶に辿り着いたのと通じるところも感じます。 武道館でレッチリもブラーも観れたし、ドームでストーンズもポールも、野外でレイディオヘッドもグリーンデイもリアムも観れ��、やはり世界的なフォース(特にストーンズ)は凄かったのだけれども、改めて日本のバンドに、特に彼らに惹かれるのは、やはり言葉の力と生と死、常に悩みながらもがきながら前進していたのが全面に漏れてしまっていたところ。 モーションブルーでクリスチャン・マクブライド、コットンクラブでヘイリー・ローレン、ブルーノートでヴィンテージ・トラブル( ! )も観れたけど、やはり好きなのはロックだな〜というところでした。 50歳過ぎても進化できるし、かっこいい在り方ができるという姿を魅せられると、自分はまだまだだな、という結局いつもの感想🙏 #theyellowmonkeysuperjapantour2019 #横浜アリーナ #theyellowmonkey #theyellowmonkeysuper #ザイエローモンキー #live #rock #ロック (横浜アリーナ) https://www.instagram.com/p/Byp8P7kF4kH/?igshid=3wgdbm3p3tz9
#theyellowmonkeysuperjapantour2019#横浜アリーナ#theyellowmonkey#theyellowmonkeysuper#ザイエローモンキー#live#rock#ロック
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ネットは音楽をダメにするのだろうかという疑問の答えは多分リスナー次第なのだろう。
Amazon Fire Stickが家に届いたので、設定して色々と見てみた。 いやはや、ものの3分で設定でき、映画も音楽も、検索機能も問題なし。怖いくらい簡単だ。 怖いというのは、簡単すぎて映画や音楽ひとつひとつの価値を軽く受け止めてしまうのではないか?という危惧だ。 小学校低学年はカセットテープ、高学年はCD、中学生でMD、そして高校になってipodという時代の流れを体験してきたから、色々と考えてしまうのだ。 昔は昔はと言っていると年取った人のお説教になりそうだけど、作品の価値をどう受け止めるかというのは受け手にも作り手にとっても重大な問題だと思う。 何が変わったのかって、アクセシビリティが劇的に違う。まず速い。そして選択肢がたくさんある。そしてここが引っかかるのだが、手に取るのも手放すのも簡単になって何でもスキップできてしまうのだ。 ホワイトストライプスのジャックが言うには、買ってきたレコードをスリーブから出して初めて針を落とす瞬間は今にはない神聖な儀式なのだそうだ。 ジャケットを「脱がし」て、スピーカーの前で期待しながら盤にかがみこみ、丁寧にしないと折れてしまう針をもどかしく溝に落とすという儀式の流れを書くと、もはやリビングでなくてラブホテルである。あわれ、合掌。 これがSpotifyだのラインミュージックだのでまだ味わえるのだと言うなら、その人はよほどのヘンタイか偏執狂だろう。
ともあれ、サブスクリプションで作品がスキップされるのは作り手からしたら嫌な事どころか一種の恐怖である。それを反映してなのか、すでにSpotifyのヒットチャートは通り一辺倒に派手な曲で埋まっている印象だ。 キャッチーであることが良い事みたいになっている。スキップされないように。 特にグローバルチャートとアメリカ、ユーロのメインストリームは似たような曲の羅列になっているので、上位5位だけでも聴いてみれば分かると思う。 太く協調したベース、4つ打ちのキック、広がりのあるバッキングのシンセ。ボーカルはAメロBメロはヒップホップのライムに近くサビでメロディックを強調するという不問率があるらしい。 こんな事は、15年位前のMTVチャートやアワードでは全然なかったから、どこかで面白くない気持ちになってしまう。
でも良い面もあって、新しい音楽を発見できて視野(あるいは耳だから聴野?)が広がった。 インドの映画音楽だったり、タイのシティポップだったり、イタリアンカンツォーネだったりを所有できるのは(あるいは定額だから拝借?)、レコードコレクターになった気分だ。自分がちょっと偉くなったように感じる。そうか、その驕りがいけないんだな。だって一曲に込められたクリエイターの情念は重いのだし、ちょっと偉いからって作品を軽視するべきじゃない。 楽器や歌の鍛錬も、レコーディングや編集にかけている労力もすごい。すごいものは尊敬するべきだ。流すだけではなくて目を瞑って正座して聴く、触れる、たまにはそういう風になりたい。
耳にタコができるようになりたいものだ。
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Teisco EP-8 60s 大学生のお客さんが、フルアコで、ホワイトストライプスみたいなバンドをやるから相談に。。予算ももちろんかなり限られている。 このギターの事は以前からよく知っていました。 とにかく、めちゃくちゃ軽い(2kgあるかないか) ガレージ系はともかく、クリーンでもとてもボディが響いてくれて弾いていて気持ちいいし、かなり全体的に小ぶりなので、その大学生の彼には似合っていると思ったのです。 この日はもう1人、ファズでギャンギャン弾いてもハウらないギターが欲しいってご来店。実はこのギターも、そーなんだけど、同じやつ勧めるわけにもいかないし、そー簡単に、そーですかと現存しないジャパンビンテージ。 しばらく、閃くまで色々考えるのでした。 (driive guitars) https://www.instagram.com/p/Bosa3qQBXIc/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=b6katkcbphuh
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25
25日。クリスマスですね。これ終わったら一気に年末。当然のように一年早いですね。 毎年思う来年は頑張ろう。やっぱり今年も思ってます。。 それではとりあえずほんじつも行きます。 ホワイトストライプス。 アメリカンヒストリー。 キューブリックワーク。 Blues。良いメッセージ。 Jazz Fes それではほんじつの商品紹介に行きます。 本日はこちら。 リアルファーの様な毛並みのレオパード柄のフェイクファーコートになります。コーディネートの主役になる存在感ある一着ですので、他アイテムを無地系で合わせてハイセンスに着こなしていただけるかと思います。今期のトレンドアイテムの1つでもあり、ヴィンテージアイテムなら人と被ることなくおしゃれも楽しめるのでお勧めの一着です。 それでは以上になります。 年末年始の営業時間のお知らせ
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ホワイトストライプスが1stから3rdアルバムをカセット販売するってことで、ここ最近のカセ��トブームはストリーミング、データダウンロードによる音楽消費へのカウンターカルチャーなのかと思ってたらどうもそうっぽい。 けど、明確な異議申し立てというよりはなんつうかもうちょっと軽薄な感じはするけどな。ノスタルジーと可愛さ、お洒落さみたいな。 カセットが新たなマーケットになるって、まじ?って感じだけど。ていうのは、劣化するじゃん。伸びたり音飛びしたり。もう販売してないアンティーク的価値から値段が高くなるのはわかるけど、新譜をわざわざテープで買うの?レコードと違ってDJできないだろうし(できるのかな。しらない)。カセット聞くのに媒体を買わなきゃ行けないし、外出先とかだったらたくさん持っていかなきゃいけなくない?TPOによって使い分けるのかな。 カセットからCDへの発展は然るべくしてなった感が物凄いので、今更カセットが超絶ブームになるなんてことはあまり考えられないよ。 ストリーミング配信時代に敢えてカセットを聞くことによって、その作品を丁寧に聞くことができる、とか言い出すんだろうか。 アホかって話だけど、興味関心は人それぞれだもんな。 カセット買うのみんな?川端くんはカセット買ってるけど、彼は今ゲームボーイカラーにハマったりしてるので彼は���として。どんな気持ちでカセット買うのか教えて欲しい。情緒、とか言われたら鼻で笑っちゃうだろうけど。
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I really enjoyed myself‼️😆👍
------------------- [Alexandros] Tour 2016-2017 ~We Come In Peace~ 沖縄2days ------------------- 色んな事が起きたけど、やっぱり[Alexandros]への信頼とリスペクトは高まるばかり。1日目も過去最高のライブだと思ったけど、2日目は一音目から昨日とは別物で。もう、本当に離してくれないよね。横浜・東京よりも洗練され磨かれた音。アレンジも『うわぁ!マジか!』って鳥肌たった。こんにゃろー!アレキさん、��んにゃろー! 1日目は、川上さんが子供ちゃんが多かったので大人なパフォーマンス(察してww)が多かったね。ノリノリでした。もう強要が凄いわけ。あとは、白井さんのカチャーシー見れた。控えめなやつ。 2日目は、白井さんがぶっ飛んでて良かった。ニヤニヤしすぎだから。ギターは相変わらずキレッキレで、初っ端から洋平さんに仕掛けられアドリブセッション。川口歓喜。客への煽りも凄くて、もっとだよー!おらー!ってマイクなしで何度も叫んでた。デス声も出る出る。サーターアンダギー食べ過ぎるとあーなるのかな。 あと、大事なこと。ヒロさんとロゼさんね。本当にお疲れ様でした。アンコールまでやりきれなかったことを謝らなくてもいいのにって思ってる。それくらい本編が濃い時間だったからね。感謝しかありません。客席も空気薄いって感じるくらいだし、空調も効いてないなって思うことも。ありゃ、ステージ上は相当危険な状態。洋平さんの汗も凄くて、後半は出汁が出すぎた鶏ガラみたいだった。洋平さんファンの皆さん、ごめんなさい。これも私の愛情表現ですので。サラサラでお馴染みの白井さんも序盤でジャケット脱いじゃったし。お2人とも回復したようで安心した。メンバーもビックリしたみたいだけど、3人がくれた時間も私の宝物です。一生忘れちゃいけないライブでした。 聡泰さんの安定感。半端ないしなぁ。1日目のアンコール、もう圧倒された。なにあれ、なんなの。アコギとドラムだけとか、ホワイトストライプスを彷彿とさせるような…。かっこよすぎて孕む勢いでした。 [Alexandros]はアクシデントもプラスに、魅力に変えてしまうから凄い。こういうのも楽しんじゃえっていう洋平さんのスタンスは、ロックバンドだなと思うわけです。きっと、これから何年も経って[Alexandros]もoasis:Supersonicのようなドキュメンタリー映画が制作されたらさ…きっとこの日の模様はマストで入るはず。またしても沖縄でとんでもないライブを目撃してしまいました。 ずっとやりたかった洋平さんとのシンガロング。これも、沖縄で叶いました。ロックンロールバンドに身を委ねるなんてしないでくれって力強く歌ってましたよ。偶然私の元へやってきてくれた、YKピックも宝物に。ピック飛ばすの本当にお上手ですね。 沖縄はやっぱり何かあるよね。書ききれないくらいの思い出。最高の2日間だった。 幕張で待ってます。またきっと驚かされるんだろうな。行かれる方は楽しみましょー! #wecomeinpeace #alexandros #okinawa #rock
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Jack White #illustration #drawing #JackWhite #TheWhiteStripes #イラスト #ドローイング #ジャックホワイト #ホワイトストライプス #VSCOcam
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