#ベルばらの日
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運上 弘菜は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・HKT48の元メンバーである。北海道出身。愛称は「なっぴ」。 ウィキペディア
生まれ: 1998年8月9日 (年齢 26歳), 北海道
音楽グループ: チームKIV (2017年から)、 HKT48 (2017年から)
身長: 155 cm
主な楽曲: 「天使はどこにいる?」; 「早送りカレンダー」; 「3-2」
他の活動: fairy w!nk
血液型: B型
アルペンスキーが得意で、SAJスキーバッジテスト級別1級を取得している。
中学では卓球部、高校ではソフトテニス部に所属していた。
兄が1人いる。
通っていた地元の小学校は全校生徒が24名しかいなかったせいか、3年生の時に閉校。4年生からは隣町にスクールバスで通っていた。
キャッチフレーズは「北海道から来たど! なっぴこと運上弘菜です」。西日本スポーツの記事では「博多の白い恋人」と呼ばれていた。
HKT48史上初の北海道出身メンバー。先述の通り留萌郡小平町で生まれ育ったため、都会に行って新しい世界を見たくてオーディションを受けたという。加入当初は北海道から福岡を行き来していたせいか、「ずっとステージに立つのも笑うのも苦手だった」と『日経エンタテインメント!』のインタビューで明かしている。
先述の坂口渚沙とは2019年に行われた舞台「仁義なき戦い〜彼女(おんな)たちの死闘篇〜」において、“ベルと江戸屋というコンビを組んでオープニングアクトを務めていた。
2018年に日本テレビで放送された『HKTBINGO!』では、HKT48同期の小田彩加と共に、“きゅうりじゅーす”というコンビを組んでいた。
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Japanese vocab: some words I messed up/forgot this week:
Colour indicates pitch accent (pink = high then falling, orange = remains high, purple = flat)
All sample sentences are from Renshuu app.
景色(けしき)- scenery, scene, landscape [noun] その国は山の景色が美しいので有名です。The country is renowned for its beautiful mountain scenery.
贈り物(おくりもの)- gift, present [noun] エミは素敵な贈り物に驚きました。Emi was surprised at the nice gift.
郊外(こうがい)- suburb, commuter belt [noun] 郊外から通う学生はバスで通学している。Students that commute from the suburbs come to school by bus.
最も(もっとも)- most, extremely [adv] 日曜日は私が最も暇な日だ。Sunday is the day I'm most free.
とうとう - finally, at last, in the end, ultimately [adv] とうとう私の姉は婚約した。Finally, my sister got engaged
適当(てきとう)- suitable, proper, appropriate [な-adj] 適当な時に彼にそれを言いましょう。I will tell him at the proper time.
無くなる(なくなる)- to be lost, to be used up [v1, intr] 彼女は元気が無くなった。She's not as energetic as she once was.
鳴る(なる)- to sound [v1, intr] 突然ベルが鳴った。Suddenly, the bell rang.
構う(かまう)- to mind, to care about [v1, /intr] ここに座っても構いませんか?Do you mind if I sit here?
しばらく - for a moment, for a minute しばらく考えさせてください。Let me think for a moment.
講義(こうぎ)- lecture [noun/v3] 講義の間、彼女はとても退屈だった。She was very bored during the lecture.
招待する(しょうたいする)- to invite [v3] 彼をパーティーに招待してもいい?Can we invite him to the party?
倒れる(たおれる)- to fall (over, down) [v2, intr] その男は倒れた木に座っていた。The man was sitting on a fallen tree.
#nutcracker nihongo#japanese langblr#learning japanese#japanese vocab#pitch accent will be the fucking death of me i stg ughhhhhh
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題詠100首 2024
「短歌は奴隷の韻律」と喝破した小野十三郎の短歌否定論を読んだあとで、それでもここに戻ってきてしまうのは、やはりこの詩型が好きだからなのかもしれない。
五十嵐きよみさん主宰の「題詠100首」に参加しました。ありがとうございました
2024-001:言 言ひかけたそのくちびるをくちびるでふさげば夜はすみれのにほひ
2024-002:置 置く露の消ぬべきものと思へどもなほなつかしき鬢のほつれ毛
2024-003:果 白鳥のゆくへ知らずもさびしさの果てなんくにへ飛び去りぬらむ
2024-004:吸 くちづけは甘き陶酔蜜を吸ふみつばちににて飽くことのなき
2024-005:大切 大切なものこそ目にはさやかなれこの目この肩このふくらはぎ
2024-006:差 差しみ���するやうにして息をつぐ逢瀬のまへの胸の高鳴り
2024-007:拭 足拭ふそのくるぶしの白さゆゑねむれぬ夜をすぐしてけりな
2024-008:すっかり もうすっかり秋なのですね江ノ電に待ち合はすれば日影のながく
2024-009:可 不可分のふたりなりけりかんづめの鰯のやうに身を寄せあつて
2024-010:携 天の川白しと言ひて仰ぎみつ手を携へて川わたるとき
2024-011:記 ツンドクをツンドラと読みまちがへてガリア戦記に雪のふりつむ
2024-012:ショック あの夏の藤の木かげを��もひいづルドルフ・ショックのあまき歌ごゑ
2024-013:屈 身を屈め砂に字を書く主イエスは赦したまふやこのふかなさけ
2024-014:外国 マラケシュへ脱出したしサフランとなつめの香る外国(とつくに)の果て
2024-015:見 あひ見てののちのおもひはすみれいろ日の出のまへのひさかたの空
2024-016:叡 あさぼらけ比叡のやまにたつ霧のふかくぞひとを思ひそめてし
2024-017:いとこ 豆好きの子の記念日につくりおくかぼちやとあづきいとこ煮にして
2024-018:窮 窮鼠にも朝は来るらし鎧戸のすきまより洩るひかりひとすぢ
2024-019:高 抱きあげて高いたかいをするたびにはじけるやうにわらひたりけり
2024-020:夢中 青春は夢中のうちにすぎさりぬめざめていまは白き秋風
2024-021:腰 腰骨の上に手をおき抱きよせる サルサのリズム 波うつ体
2024-022:シェア イヤフォンをシェアしてバッハ聴きをりぬ予定日すぎて子を待ちながら
2024-023:曳 ひかり曳くものこそなべてかなしけれ流るる星もほたるのむれも
2024-024:裏側 いかにせんうかがひしれぬものありて人のこころは月の裏側
2024-025:散 知られじな夜もすがら吹く木枯らしに散るもみぢ葉のつもる思ひを
2024-026:頁 世界史の頁を閉ぢて夢見をり講義のをはりとこの世のをはり
2024-027:おでん 二日めのおでんのやうにしみてくるやさしく気づかふあなたのことば
2024-028:辞 言霊の幸ふ国に聞き飽きる 美辞も麗句も誹謗も揶揄も
2024-029:金曜 泣きぼくろつついておこすとなりの子金曜五限睡魔のきはみ
2024-030:丈 つり革にとどく背丈となりし子の腋窩の白く夏さりにけり
2024-031:けじめ ひるよるのけじめもつかぬ薄明かりいのちの果てのけしきとぞ見る
2024-032:織 経糸も緯糸もなき鳥たちの声の織りもの聞けども飽かぬ
2024-033:制 制限字数こえてあふるるわが思ひたぎつ早瀬となりにけるかも
2024-034:感想 「感想を十四字以内で述べなさい」「あいたいときにあなたはいない」
2024-035:台 灯台のやうに照らせよぬばたまの無明の闇におよぐこの身を
2024-036:拙 目をとぢてなにおもふらん古拙なる笑みをうかぶる半跏思惟像
2024-037:ゴジラ 清涼水ささげまつらん着ぐるみをぬいでくつろぐゴジラのひとに
2024-038:点 夕されば宵宮に���の点されて稲穂をわたる風かぐはしき
2024-039:セブン 響きあふセブンスコードやはらかくスイスロマンドかんげんがくだん
2024-040:罪 罪深きものと知りつつやめられぬ午前零時のキッシュロレーヌ
2024-041:田畑 とり入れををへし田畑に雀らのさわぐを聞けば秋更けにけり
2024-042:耐 陣痛に耐ふるつまの手にぎりをり痛みを分かつすべあらなくに
2024-043:虫 別れきて秋の夜長をなきとほす虫の息にもなりにけるかな
2024-044:やきもち 黒い怒りもしづまるでせうやきもちにきなこまぶして頬張るならば
2024-045:桁 花ごろも衣桁にかけて待ち遠し色とりどりに咲きみつる春
2024-046:翻訳 ふさふさのしつぽを立ててあゆみ去るねこのことばの翻訳もがな
2024-047:接 おたがひの足音のみを聞いてをり話の接ぎ穂見つからぬまま
2024-048:紐 「結んでよ後ろの紐を」あらはなる背中見せつつ言ひたまひける
2024-049:コロナ かろやかに走り抜けたり太陽のコロナのやうに髪なびかせて
2024-050:倍 この仕打ち受けても七の七十倍赦しなさいと命ぜらるるや
2024-051:齢 少女らのもはや倦みたる遊具あり遊具にもまた適齢期あり
2024-052:圧力 ゆつくりと圧力かけて皺のばすアイロン台に湯気は立ちつつ
2024-053:柄 春の夢見させてください花柄のスカートのうへに膝まくらして
2024-054:朧 朧なる記憶の底にきこゆなり赤子のわれを呼ぶ祖母のこゑ
2024-055:データ データなぞ改竄するのが前提といふひとあれば美しくない国
2024-056:紋 わがうたにいまだ紋章なきことも恥ぢずこよひも豆腐が旨い
2024-057:抑 「好きといふきもちは抑へられなくて」読みかへす午後ひざしうつろに
2024-058:反対 環状線反対まはりに乗せられてはじまりしわが大阪時代
2024-059:稿 ブルックナー第八初稿で祝ひたり生誕二百周年の宵
2024-060:ユーロ ふらんすはあまりに遠し「赤と黒」原書にはがすユーロの値札
2024-061:老 生ましめしのちのよふけのしづもりに老助産師のたばこくゆらす
2024-062:嘘つき どうせならうつとりさせて狂はせる目覚ましい嘘つきなさいませ
2024-063:写 ちちははの結婚写真色あせてアルバム白く夏は来たりぬ
2024-064:素敵 はにかんでものいふときの片頬にゑくぼをきざむ笑顔が素敵
2024-065:家 家ひとつこぼちて三つ家を建つなんのふしぎもな��とはいへど
2024-066:しかし 焼き魚ほぐしつついふもしかしてわたし妊娠してゐるかしら
2024-067:許 胸許にきつつなれにしスカーフあり柩のひとの息あるごとく
2024-068:蓋 きみがため抜山蓋世のますらをも恋のとりことなりにけらしな
2024-069:ポテト ベークドポテトふたつにわればふうはりと湯気立ちのぼるバター落して
2024-070:乱 黒髪の乱れも知らずうちふして幾何証明にゆきなやむ吾子
2024-071:材料 材料はグラム単位ではかりませう恋の女神にささぐるお菓子
2024-072:没 ひそやかにゐなくなりたし没年齢しられぬままに墓標もなしに
2024-073:提 下駄ならしなつまつりよりかへりきぬゆかたの子らは金魚を提げて
2024-074:うかつ 「もうすこし一緒にゐたいな」うかつにもつぶやきしゆゑ底なしの沼
2024-075:埒 ひとり舞ふほかにすべなしもろびとの大縄跳びの埒外なれば
2024-076:第 しんしんと肺蒼きまでしみとほるかなしみふかき第二楽章
2024-077:オルガン オルガンの裏にひかへてふいご踏み風を送りし労苦を思ふ
2024-078:杯 願はくはおなじ杯よりのみほさん媚薬なりとも毒薬なりとも
2024-079:遺 「きらひなのさういふところ」といはれたり不貞寝して聞く遺愛寺の鐘
2024-080:なかば ランウェイに踏みだすやうなあひびきはのぞみとおそれ相なかばして
2024-081:蓮 さきゆきは見通さずともしろたへの酢蓮を食めばこころはなやぐ
2024-082:統一 姿見のまへでくるりとひとまはり「青で統一秋色コーデ」
2024-083:楼 春高楼の花のうたげはまぼろしか廃墟の城を照らす月かげ
2024-084:脱 管弦のとよもすホール脱けだせばしんとしづもる明きフォアイエ
2024-085:ブレーキ ブレーキのきかぬくるまかすこしづつあなたの方にかたむくこころ
2024-086:冥 冥府よりプロセルピナはもどりたり野の緑もえ春のおとづれ
2024-087:華やか 華やかに開幕ベルは鳴りしかどせりふおぼえずお化粧もまだ
2024-088:候 姸を競ふ花嫁候補に目もくれず選びたまふは桐壺の姫
2024-089:亀 わたつみの底の浄土の住みごこちいかにと問ひぬ青海亀に
2024-090:苗 十年後ジャスミンティーの再会は苗字かはりて人の子の母
2024-091:喪 青き花好みたまひしひとなれば青き旗もて喪章となしつ
2024-092:休日 窓ご��に別れを告げる新幹線休日なんてあつといふ間ね
2024-093:蜜 乳と蜜ながるるところといはれたるカナンの地いま血潮ながるる
2024-094:ニット 置きわすれられしニットのセーターに顔うづむればにほひなつかし
2024-095:祈 祈るやうに手をあはせたりめづらしき蝶見つけしと馳せきたりけり
2024-096:献 妻あての訳者の献辞見返しにあり「罪と罰」古書あがなへば
2024-097:たくさん ひとつぶのあかい木の実をかみしめるあしたまたたくさんとぶために
2024-098:格 格変化となへつつ夜ぞふけにけるロシヤ語講師の赤き唇
2024-099:注 ちらぬまま朽ち果ててゆくあぢさゐのはなのをはりにふり注ぐ雨
2024-100:思 さめやらぬ夢のほとりに置く露のかわくまもなくもの思ふころ
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P202
「わかった。では、屋上で」 “All right. Let’s go to the roof.”
根を携え、カイが広間から出ていった。 Kai left the hall, carrying his staff in hand.
ティルは椙を握り、その後を追った。 Gripping his own staff tightly, Tir followed him.
それからというもの、ティルはカイを相手に棒術の稽古に打ち込んだ。 From that moment on, Tir devoted himself to studying bōjutsu under Kai’s tutelage.
身体中があざだらけになり、手の皮もすりむけた。 His body was bruised all over, his hands blistered.
新たにティルはいくつかの奥義をカイから授かったが、それよりも今は、くたくたになって泥のように眠れればよかった。 Tir did learn a number of secret techniques anew from Kai, but he was simply glad to be so bone-weary exhausted that he collapsed into bed and slept like the dead.
ティルがそうして過ごしている間に、一人トラン湖を船で渡り、パーンが居城に帰ってきた。 While Tir spent his days training, Pahn crossed Toran Lake alone and made his way back to the castle.
皆に喜んで迎えられた。 His arrival was met with cheers.
ハーンは傷だらけだった。 Pahn was covered in cuts and wounds.
クレオに包帯でぐるぐる巻きにされ、ベッドに横たわったパーンは、テオとの一騎打ちを振り返って大きくため息をついた。 Cleo wrapped him in bandages. Laying in bed, Pahn sighed as he recounted his one-on-one battle with Teo.
「あの戦い、到底俺が勝ったとは思えません。もしかしたらテオ様は、俺のことを見逃してくれたのかも……」 “Didn’t think there was any way I was comin’ out of that fight alive. Lord Teo must have let me get away…”
父ならそうするだろうと、ティルは思った。 But Tir wasn’t so certain.
テオは全力でぶつかってこいと、ティルに言っているのだ。 After all, Teo had told Tir he would strike them with his full strength.
またそれから三日後、湖賊を訪ねたヤム・クーが一人の男を連れて城に戻ってきた。 Three days after Pahn came back, Yam Koo returned from his visit to the pirates with a guest in tow.
額に青の鉢巻を巻き、青い長羽織を着たその男は、湖賊の頭領アンジーと名乗った。 It was Anji, the leader of the lake pirates. He sported a blue headband and wore a long, azure haori coat.
もとはトラン湖の船商人だったが、帝国の横暴に耐えかね、仲間を集めて湖賊をはじめたという。 He said he had originally been a Lake Toran merchant but, unable to stand the violence of the Empire, had gathered together like-minded comrades. This was how the lake pirates started.
「いけすかねえ帝国のヤツらにひと泡吹かせてやりましょうぜ」 “Let’s blow those dirty Imperial bastards outta the water!”
P203 アンジーはそう言って解放軍への力を約束し、二千の兵を提供してくれた。 declared Anji, pledging two thousand of his men to the Liberation Army’s cause.
そして自分��、部下の怪力男カナック、鎖鎌の使い手レオナルドと共にソニアの砦を攻めると言って湖賊の砦へと戻っていった。 Before returning to the pirate stronghold, he explained how he would attack Sonya’s fortress alongside his crew; Kanak, a fearsomely strong man, and Leonardo, who wielded a sickle and chain.
そして二十日が経過し、フリックたちが戻ってきた。 After twenty days, Flik and the others returned.
彼らは六百本の火炎槍を、秘密工場の主モース、そのお手伝いの女格闘家ロニー・ベルと共に、無事に居城まで運んできた。 Together with Mose, the head of the secret factory, and his assistant Ronnie Bell, who was a female martial artist, they came bearing six hundred fire spears and safely transported them to the castle.
ティルの根を一回り太くしたような長い銀の柄。 The spears were long and silver, one size larger than Tir’s staff.
その尻には紋章片が入っているのか、小さな球体が取り付けられている。 There was a small globe on one end, apparently embedded with a rune fragment.
柄の中程には仕掛けを作動させるスイッチがついていて、先端には炎を吹き出す小さな口が開いていた。 The shaft of the spear contained a switch. When flipped, flames would spew out of a small opening in the tip of the spear.
フリックが言うには、火炎槍はずっと使えるわけでなく、紋章片の力が尽きたところで効力を失うということだった。 According to Flik, this ability was limited. Once the rune fragment’s power was used up, the spears would no longer be able to shoot flames.
彼らは火炎槍を運んだだけでなく、北方から新たな有志で連れてきた。 In addition to the fire spears, they also brought new volunteers with them from the north.
キーロフの街からは洗濯上手のセイラ、カードゲームが得意な遊び人のジョルジュ、料理人のレスター、音楽好きの少女メロディ、タイ・ホーの顔見知りの船商人のクン・トーが参戦した。 These new recruits included Sarah, an expert laundress from the town of Kirov. Georges, whose skill lay in card games. Lester the chef. Melodye, a young woman who loved music, as well as Kun To, an acquaintance of Tai Ho and fellow sailor.
荒廃したカレッカの町からはマッシュの叔父に当たる軍師レオン・シルバーバーグ、農夫の��ラックマンが参加し、秘密工場のモース、ロニー・ベルもそのまま合流した。 From the ruins of Kalekka came the renowned tactician Leon Silverberg, who also happened to be Mathiu’s uncle, and Blackman, a farmer. They were joined by Mose and Ronnie Bell from the secret factory.
山賊のケスラーとルドン、そして忍びのカゲという男も、秘密工場で仲間になった。 At the factory, they also befriended the bandits Kessler and Ledon as well as the ninja Kage.
しかもキーロフの街の船商人クン・トーは、腕に覚えのある船乗り二千を解放軍に合流させた。 Moreover, the sailor Kun To of Kirov brought with him two thousand men and women skilled with ships and added their numbers to the Liberation Army’s ranks.
[ «-first // previous // next // archive // Ramsus-kun Scanslations ]
#Suikoden#Soul Eater#Chapter 20#hello! back after a year!#Happy birthday to roonie!!#Ronnie Bell appearing in this chapter--a coincidence? I think not!#I know everybody loves these lists of characters!! can you remember them all?#Thanks to everyone who left kind comments!
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2024年10月12日(土)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今日もちゃんとやってきた。今回はお米が休みなので、その分パンと餅がたくさん入っている。手作りの蕎麦用かえしも同梱、なるほど重量制限を最大限活用するわけだ。牛蒡に海老芋、根菜がやってくるとようやく本格的な秋に入ったようで嬉しい。奥川さん、いつもありがとうございます。
5時起床。
朝のあれこれ。
6時にツレアイ起床、洗濯始める。
朝食をいただく。
洗濯物を干す。
珈琲を淹れる。
彼女は月一の奈良の太鼓練習日、京都駅まで送る。
戻ったのは8時過ぎ、すでにゆうパックが奥川定期便を届けてくれていた。次男が対応してくれたようで、助かった。
まずは仕分け、蕎麦としめ鯖は冷凍庫へ、パンと餅も冷凍したいが余裕がないので冷蔵庫に押し込む。
落語会や映画の記録、もちろんtumblrにはアップしているが、春から始めたTNRへのアナログレポートをしばらく怠っていた。昨日の映画から初めて9月の落語会へ、これはこれで楽しい作業だ。
50%引きとのうたい文句につられて注文した萩の蒲鉾が届く、なるほど一部商品の賞味期限が近づいているのが安売りの理由か。
セントラルスクエア花屋町店へ買物、鶏もも肉・タコ・鱈。
息子たちのランチ、残りご飯で炒飯。
彼女から連絡、いつもより1本早い快速に乗れたとのこと、京都駅まで迎えに行く。
彼女のランチは伊勢うどん、私は炒飯の残り。
録画番組視聴、とっておき!朝から笑タイム
あさわら漫才スペシャル(3)
初回放送日:2024年10月12日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽あさわら漫才スペシャルパート3!桂小留の落語「ん廻し」と海原はるか・かなた&シンデレラエキスプレスの漫才でお楽しみください
刑事コロンボ
第44話「攻撃命令」/ How to Dial a Murderシーズン 1, エピソード 44 心理学者のエリック・メイスン博士は、2匹のドーベルマンを調教し、亡き妻ロレーンの愛人だった助手のチャーリーの殺害を企てる。定期健診の日、メイスンはチャーリーをテニスに誘い��自分が戻るまでの間、自宅で待機してほしいと伝える。電話のベル音で襲撃の訓練をした犬達に彼を襲わせる計画だった。
SOU・SOUからメール、先日購入した商品に一部伸縮性に欠ける生地が使われていたとのこと。どうりで、首が通りにくいと思ったわけだ。返品対応とのことで、早速クロネコヤマトに集荷を申し込む。
彼女はあちこち買物に、私は軽く午睡。
夕飯前に、ココに点滴。
息子たちの夕飯、鱈のムニエル・平飼い有精卵卵焼き・タコキュウ・トマト・辛子明太子、冷や奴、けんちん汁、リンゴ、スパークリングワイン。
柳家小ゑん「ミステリーな午後」「春宵値千金」を楽しむ。
片付け��入浴、体��は400g増、昼間の🍷が効いている。
歩数は物足りないが、なんとか3つのリング完成。
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置き去り
大人になるなんて死ぬまで死ねないだけだ
小学校の卒業式をひかえて、将来の夢なんて作文を書かされたのを憶えている。
違和感はそのときから感じていた。何で、もう未来のことを決めなきゃいけないんだろう。僕の未来なんて、きっと大して輝くものでもないのに。
働いて、食べて、眠って、また働いて──そんなもんだろ。
教室が暗くなってもできあがらなくて、結局宿題になった作文は、家のPCで“将来の夢”“作文テンプレ”を検索にかけて、ヒットしたもので埋めた。そんなズルをした日から、僕の感覚は周囲から外れていった気がする。
中学生になったら、あれがしたいとか。高校生になったら、これがしたいとか。同級生たちのそんなきらきらした話に、混じることができなかった。
大人になるなんて、死ぬまで死なないのが憂鬱なだけじゃない��。人生なんか、早送りで終わってしまえばいい。
志望。進路。就職。歳を重ねるほど、将来を枠にはめて決めつけようとする周囲が鬱陶しい。
「やりたい仕事はないのか?」
「したいことはあるだろ?」
「大学には進んでおかないと──
やりたいことなんてない。何もしたくない。モラトリアムに大学に進むなんて妥協には、吐き気がする。
いずれにしろ僕は、機械のような、ろくでもない大人になるだけだ。
だから、叶うのならば、早く死にたい。
気づけば、高校を卒業していた。結局医療系の専門学校に進むことになった。頭がおかしいぐらいに、死にたい、と一日じゅう願っている僕なのに、人の健康をサポートする勉強をするなんて、いよいよお先が暗い。
大学生になって、ケータイをガラケーからスマホにした。機種変のとき、連絡先は転送したけど、連絡が減ってやがて途切れた奴から、容赦なく削除していった。
どうせ、愛想咲いで何とか合わせていただけの友達だ。向こうにだって、僕はそんなものだろう。僕から何も連絡しなかったら、問い合わせてくる奴もいなかった。
大学でもなるべく深いつきあいはせず、連絡先交換もかわした。教えろなんて、わざわざ食い下がる奴もいなかった。
僕のスマホは、SNSの鍵アカウントで脈絡なく吐くか、それなりに世界を知っておくために、ハイライトニュースを見るためだけのものだった。
そして留年もなく、二年生になった。
じわりと覚醒してきた頭の上で、鳥がさえずっている。平日の朝は、五時半に起きる。そして、一時間以上かけて市内にある例の専門学校に通う。
スマホのアラームを止め���腕を伸ばしてカーテンをめくった。初夏の青空が薄目に射しこむ。身を起こして、窓に透けて映る、光のない腐った目つきを見た。老けて見えて、吐き気がする。
頭が少し痛い。だるい動作でベッドを降りると、黒のジャージのまま部屋を出てダイニングに向かった。
「おはよう」
共働きの両親が、すでにいそがしそうに身支度を整えていて、ばたばたしながら僕にそう声をかける。僕は同じ言葉を返しながら、テーブルにあったふくろから食パンを取り出して、トースターにかける。
待つあいだにインスタントコーヒーを淹れてすすっていると、ベルが鳴ってトーストが焼き上がった。それにマーガリンを塗って、甘い匂いの蜂蜜を少し垂らす。リビングに移動し、さく、とトーストをかじりながらテレビをつける。
朝の���イドショーではなく、報道が映った。どうでもいい政治の話題の次に、女子中学生が踏切から線路に飛びこんだというニュースが流れた。部屋から遺書も見つかり、自殺とみられているということだ。
ダイヤの乱れが出ているとまくしたてるキャスターを無機質に眺め、マーガリンの塩みと蜂蜜の甘みが溶けこんだトーストをかじっていく。半分ぐらいで食べる気がなくなったけど、安い苦みのコーヒーで無理やり胃に押しこんだ。
中学生の弟がかったるそうに起きてきて、すでに三十分経っていて六時が近いのを知る。僕は部屋でジャージからシャツとジーンズに着替え、歯を磨いたりトイレに行ったり、身支度を整える。
僕より先に両親は出勤してしまう。だから、いつも僕が弟に戸締まりをしていく確認をして、いい加減に返事されると、さっきレースカーテン越しに見たときより光が強くなっている空の下に出て、駅に急ぐ。
五月になって、連休も終わったところだ。もう真夏日もある。熱中症とか、水分補給とか、そんな言葉を早くも見かける。
雨の日は、服や靴が濡れるから鬱陶しい。でも、こうして晴れた空の下を歩くのも息苦しい。
まるで罪の意識があるみたいだ。実際、僕は白日に晒されたら、心が自殺願望で腐りきっていて、とても醜いけれど。いい天気の日は、リストカットに依存する子が、長袖しか着れないみたいな気分になる。
駅はラッシュが始まって騒がしく、たくさんの人がホームで電車を待っている。学校まで乗り換えは一度だけど、この人たちを全部詰めこむ満員電車だから、座れるわけもなく、長く揺られることになる。
乗りこんだ車内は蒸し暑く、誰かがちょっと汗臭い。ヘッドホンで曲をシャッフルで聴きながら、僕は倒れないように地味に踏ん張りながら、スマホをいじる。
SNSのハイライトに、朝テレビで見た中学生の飛びこみ自殺のニュースが上がっていた。タップしてコメントを目でたどる。
『まだ電車止まってるんだけど。いつ復旧するの?』
『イジメかなあ?』
『朝のラッシュ止めて、金払うのは残った親だろ』
『まだ中学生? 可哀想……』
『イジメだろうな~加害者が死ねよ』
『樹海で首吊ればいいのに。飛びこみって一番迷惑』
僕はこめかみのあたりにゆがみを感じ、眉を顰めて、スマホの画面を落とした。
別に、それくらいいいじゃないか。そう思った。死ぬときぐらい、こんなに生きていたくなかったのだと、気づいてもらえていいじゃないか。そうでもしなきゃ、この子はどんなに傷ついていても、みんなに見て見ぬふりをされていた��だろう。
「死にたい」とひと言吐ける相手がいたら、この子もこんな悲鳴は上げなかった。誰もいない、誰も見てくれない、誰も聞いてくれない、きっとひとりぼっちで突っ立っていたのだ。
だったら、迷惑であったとしても、軆を飛び散らせた一瞬くらい、人に振り向いてもらえないと浮かばれない。
顔を伏せて、またスマホを起こしながら、無意識にちょっと嗤ってしまった。そんなふうに考える僕は、だから生きているのがこんなに苦しいのだろうか。
世界と感覚がかけはなれている。普通の思考でものを見れない。すごく冷めていて、とても虚しくて、やたら刺々しい。
裾のほころびのようにいつのまにか生まれて、歳を重ねるほどふくれあがっていく、「死にたい」という想い。イジメも虐待も、何にもない人生を送っているけど、家族も友達もそれなりの僕だけど、その虚しいほどの日常に滅入る。
このまま、僕の人生は安全に過ぎて、達成感のない死を迎えるのだろうか。子供の頃、大人になりたくないと思っていた。今、社会人になるのが嫌だ。そして社会人になったら老後が怖いのだろう。
平坦に過ぎていくだけの未来を思うと、ひどくぞっとする。そんな植物人間みたいな将来しかないなら、いっそとっとと死んだほうがマシだ。
死にたい。せりあげてくるその想いを、僕も誰にも打ち明けられずにいる。
家族に? 分かってくれない。
友達に? ヒカれるに決まってる。
心を、喉を、頭を支配していく黒い霧のような希死念慮で、僕は朦朧としている。ああ、もう、はなから生まれなきゃよかったな。どうせくだらない未来しか待っていないし、そんなのただ死にたいだけだ。
僕も今朝命を絶ったその女の子みたいに死にたい。こんな人生は願い下げだと訴え、その絶叫で喉をはちきれさせて死にたい。
かたん、かたん、と電車が小さく揺れている。汗ばむ温度。煙草、あるいは香水が染みついた服の臭い。曲と曲の三秒間に聞こえる物音。
電車の中にいると、とりわけいろんなものが神経に障って、黒い想いが強くなる。背広のサラリーマン。スーツのОL。学生は眠そうだったり、ゲームをしていたり。
そんな中に混じっていて、自分もまた見分けのつかない大人になろうとしていることに愕然とする。僕がダメになっていく。このままじゃ、腐った世界を見るこの目から全身が腐っていく。
早く死ななきゃ。限界だ。毎日この想いに耐えて、生きていくなんてつらすぎる。自殺願望が背骨に食いこむほどのしかかってきて、もはやまっすぐ立つこともできない。
重い。痛い。死にたい。逃げたい。今日こそ終わらせたい。
そう、こんな毎日はたたき折るのだ。どこにだってつながっているあの駅から、僕も旅立つ。
乗り換えの駅でいったん電車を降りて、路線を変える。早歩きの人たちが放��状にうごめく、大きな駅の構内の気持ち悪い光景の中を縫っていく。
この駅からは、いろんな路線が出ている。さまざまな場所へと連れ去ってくれる駅だ。なのに、誰もが毎日決まったホームに向かう。
そんなふうにせわしなく生きて、ひとりも疑問はないのだろうか。どうして、こんな行き先が決められた朝が、当たり前みたいに生きていられるのだろう。消費するだけの日々に無抵抗で、平然と改札を抜けている。
みんな死にたくならないのだろうか。なぜ、こんな昨日と同じ朝が普通だと納得できるのだろうか。
僕は嫌だ。こんな朝に溶けこみたくない。ホームへの階段を降りている。目的地への列に並んでいる。そんな自分に、本当は悲鳴を上げたい。
前方を薙ぎ倒し、線路に飛び降り、ばらばらに轢き殺されたい。怖いという感情は日に日に薄れていく。ただ、それがこのホームにいる人全員のトラウマになると思うと、荷が重い。
でも、分かっている。いつかそんな気遣いも壊れていって、僕は電車につぶされて上半身と下半身がちぎれるのだ。
頭の中が、ゆらゆらしている。毒を受けたように隈のついた暗い目が、無数の人の中を泳ぐ。甲高い女子高生の笑い声がして、舌打ちを殺して、音楽のボリュームを上げた。それでも、いらいらはまとわりついて、今にも発狂しそうな自分を必死に抑える。
死にたい。いや、ダメだ。何で? 死にたい。電車が来たとき、あの線路に飛び降りれば楽になれる。
楽になりたいだけなんだ。人並みに息抜きをしたいだけなんだ。死ねば、僕はやっと生まれてよかったと思えるんだよ。
なのに、どうして死んではいけない?
一歩、踏み出しそうになる。それを必死にこらえる。こらえる理由は分からない。
いや、たぶん、勇気が足りないのだ。死ぬ勇気。消える勇気。それは僕のこの上ない望みなのに、結局、僕は怖い。この意識が、感情が、思考が蒸発するのが怖い。その矛盾が歯がゆくて、いっそう僕はいらいらしてくる。
僕は意気地なしだ。ひと思いに死ねば、少しは自分を見直すのに。躊躇う自分が、うざったい。
もし僕が死んだら、ここで電車に飛びこんで死んだら、今このホームにいる人たちは僕を憎むのだろう。
ばらばら死体なんか見せやがって。電車を遅らせやがって。何でひっそり死なないんだよ。そんなに可哀想だと言ってほしいのか? お前がどれだけ苦しいかなんて知るかよ。ただ迷惑なんだよ。お前は最後の最後まで迷惑だったんだよ!
息が引き攣って、まばたきをした。幻聴と思えないほど、僕の死体への罵声が聞こえた気がした。
迷惑、か。僕がここで死んだら迷惑がかかる? じゃあもう、お前らが死ねよ。みんな死ぬなら、僕の死なんてそれこそ些末なものだろう?
世界なんか滅亡してしまえ。何だっていい、みんな死んでくれ。そ��て僕のことも殺してくれ。神の裁きみたいに、こんな世界のほうから終わってくれ。
そんなことを考えている自分を、ぼんやり観察する外側の僕がいる。外側の僕が、僕を正気みたいに見せて整える。
死にたいとか。殺してくれとか。すべて終わってくれよとか。そんなイカれた思考回路を、もうひとりの僕が黒子みたいに立ちまわって偽る。
奇声を上げて線路に飛びこむのを我慢しているあいだに、そいつによって、僕の本当の心は、自傷痕を隠す包帯を巻いたように包み隠される。
ホームの中の人たちは、みんな生きている。みんな動いている。笑って、話して。スマホをやって、文庫本を読んで。何気ない朝がそこにあって、その景色の中で、僕の気持ちだけ取り残されている。
今日もまあ頑張ろうと思っている人たちの中で、僕はその線路に飛びこんで死のうと思っている。
そんなの、誰も理解してくれないよな。このホームで僕だけ違う。僕だけみんなに染まれない。僕だけ醜く浮いている。
……無様だな。本当はそれが寂しいんだろ? みんなに溶けこみたくないとか思って、僕は誰よりもみんなと咲えたらいいのにと思ってるんだろ? でも、それがきっと一生できないから、死にたいんだろ?
鋭利なナイフをぐさぐさと突き立てるように、自分に対して思って、泣きそうになった。
いつも通り、目的の駅に止まる電車が入ってくるアナウンスが流れる。ああ、死ぬのが電車に乗るだけだったら楽なのにな。今日だけ、天国行きって言ってくれないかな。いや、僕は地獄行きかな。どっちだっていいや。
混ざれないいつもの場所に行きたくない。僕はただどこかに溶けこみたいだけなのに。受け入れてほしい、認めてほしい、分かってほしいだけなのに。
電車が迫ってきて、僕は小さく口を開く。
「……死にたいな」
電車が起こした風の轟音で、それは誰にも聞こえない。
こんなふうに毎朝、やってきた電車で僕は心を押し殺す。このホームに心の死骸を何度も何度も捨てて、それで何とか自分を取り繕って、今日を始める。
扉が開き、列が動いて、人は電車に乗りこんでいく。それに従って、電車に踏みこんで、僕の心はいつもこのホームに置き去りにされる。
そして、今日という日も、何の爪痕も残らない日になるのだ。
FIN
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Sputnik 日本
@sputnik_jp
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14時間
何がイラン大統領搭乗ヘリの墜落原因となったのか?a
イランの故 #ライシ大統領 が搭乗していた米国製ヘリコプターのBell-212について、著名なロシア人ヘリコプター・テストパイロットのワジム・バズィキン氏はスプートニクからの取材に答え、旧式ながら信頼性が高い機体で、新しいエンジンを取り付けていたものと思われると語った。 バズィキン氏は、「残念ながら、ヘリコプターの弱点はパイロットだ。悪天候の中を飛行できるパイロットはあまりいない」と指摘し、経験豊富なパイロットは山岳地帯を飛ぶ際のあらゆることに熟知しているべきだと付け加えた。 バズィキン氏は、パイロットは濃霧の出る地域を飛ぶ場合、必ず、安全が確保できる高度を計算しなければならないと説明している。バズィキン氏は、ライシ大統領を乗せたヘリは許容の高度を下回って飛行していた恐れがあると見ている。 「霧の厚さは通常300~500メートル程度だ。パイロットは着���できる可能性があるかどうかを入念にチェックすべきだった。可能性がないのであれば、戻るべきだった。この他の選択肢はない」 バズィキン氏は、ライシ大統領が搭乗した米国製ヘリコプターのベル212に技術的欠陥があった可能性については、大統領専用の交通手段に関しては何よりも安全が第一だと強調した。 バズィキン氏は大統領専用ヘリコプターは旧式とはいえ、「非常に信頼性が高く」、安全に配慮して、新しいエンジンが搭載されていたことはほぼ確実だったと付け加え、「だから、技術的な問題が墜落原因となったと非難する必要はない」と結論づけた。
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昨日アップしたお花のもとはこちら!
いけばな小原流展
新宿高島屋
出瓶いたしました。
カラーの生産者さんとのコラボ企画コーナーです。千葉県君津市の水の綺麗な所で育っています。
ブリリアント・ベルという新種のカラーで、従来のものより小ぶりでかわいい╰(*´︶`*)╯♡そして珍しいカラーの葉!
紫とピンクの花はスカビオサ、小さい葉はヘデラで白雪姫という名前です。そして好きなお花のひとつ、レースフラワー。かわいい取り合わせで、しかも黄色いガラスの敷板に合うかなと思って希望を出した紫のお花を入れてくれて嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
コップのような花器3つを片側に寄せて、優雅に流す感じにしました。どの方向から見られてもいいように気を使いました。いけこみの時はご指導の先生が親切・丁寧・優しくアドバイスをくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
生産者さんも自分が作ったカラーがこういうふうに使われて、喜んでくれたかな。見に来てくれた友人たちは、かわいい〜って言ってくれて嬉しい(*´∀`*)忙しい中、貴重な時間と電車賃をかけて見に来てくれてありがとうございます!
友人じゃないお客様もたくさん足を止めて見てくれて、写真を撮ったり、素敵ねって言ってるのが聞こえたりして嬉しかったです。熱心に見てくれてる方には声をかけてお礼を言ったりしたの。特に熱心に見てくれた方に、おうちのマグカップなどで真似してみてくださいね。って言ったら、そう思って見てました!って!嬉しい〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
花器も好きな感じのに当たったし、花材も希望を出した感じのになったし、またしてもラッキーみそよ♪
そして、こうして無事に楽しく参加できたのは、何か月も前から準備して、会期中もすべてに気を配り、関わってくれた先生方とスタッフの方のおかげです。ありがとうございました!
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ジャンプスケア(jumpscare)は、ホラー映画やコンピュータゲームでよく用いられる、観客を驚かせ恐がらせることを意図して主に大きな恐ろしい音と共に画像(映像)や出来事を突然変化させるテクニック[1]。1980年代以降の映画でよく見られるジャンプスケアは、「ホラー映画の最も基本的な構成要素の1つ」と言われている[2]。ジャンプスケアは、映画の中でサウンドトラックが静かで観客が何か驚くような事が起こると思っていない時[3]または、長時間の緊張の突然の決着[4]として用いることで観客を驚かせることができる。 一部の批評家はジャンプスケアを視聴者を怖がらせるための怠惰な手法と評しており[5]、この手法に依存しすぎた結果、近年のホラージャンル��衰退し、ジャンプスケアは現代ホラー映画のクリシェとして確立したと考えている[6]。 映画におけるジャンプスケア[編集] 1980年代以前はホラー映画のジャンプスケアは比較的まれであったが、ホラーの一ジャンルである「スラッシャー」の��気が高まるにつれて80年代初頭に徐々に普及しつつあった[7]。 1976年の映画『キャリー』には、最初の現代的なジャンプスケアの1つがある[8]。映画の終わりのそのシーンは、1980年の映画『13日の金曜日』で死んだと思われた悪役が生きていたことを示すラストのジャンプスケアの使用へのインスピレーションとして挙げられている[9]。 1979年の映画『夕暮れにベルが鳴る』では、ジャンプスケアの形態を用いて主人公と視聴者の両方に敵の位置を突然明らかにする。映画作家のウィリアム・チェンは、これを「映画の主人公を取り囲む防壁の突然の消失」を引き起こし、さらに在宅の視聴者に侵入者がどことなく彼らにも近づいているという感覚を与えていると説明している[10]。 2009年の映画『スペル』はジャンプスケアが全体に含まれており[4]、監督のサム・ライミは、「できれば観客を飛び上がらせる大きな衝撃」を伴うホラー映画を製作したかったと語っている[11]。 コンピュータゲームにおけるジャンプスケア[編集] 『Rescue on Fractalus!』はジャンプスケアを用いた最初のゲームであるとみられている。この一人称のフライスルーゲームでは、ナビゲーターは他の墜落機のパイロットを見つけて救出するために着陸を試みる。一部のパイロットは変装したエイリアンであり、突然視界に現れうなり声を上げてコックピットのガラスを割ろうとする[12]。 『バイオハザード』は、ジャンプスケアを用いた最初の現代ゲームとして引用されている。ゲームの舞台となる洋館内部のある廊下に行くとBGMが小さくなっていき、そのままプレイヤーが歩いて通り過ぎようとすると廊下のほぼ中間地点でゾンビ犬が突然窓を割って内部へと侵入し、BGMの音量と激しさがピークに達する。 ゲーム『Daylight』は「ジャンプスケアの媒介物」であると表現され、批評家は同作がジャンプスケアをうまく使用したことを称賛したが、ゲームはジャンプスケアのみを備えていただけであったため、プレイヤーを怖がらせるための十分なツールではなかったとコメントした[13][14]。 2014年のコンピュータゲームシリーズ『Five Nights at Freddy's』は、ゲーム全体でジャンプスケアを用いていることなどから、「ライブ配信に最適」と表現されている[15]。 フィットネスゲーム『Wii Fit Plus』に収録されているゲーム「座禅」は、プレイヤーは背筋をまっすぐに伸ばして静止して座る必要があり、ろうそくが燃え尽きるまで(180秒未満)集中しなければならない。プレイヤーは時折、気を散らさせようとするための奇妙��音を聞くことになる。スコアはプレイヤーがどれだけ長くろうそくに火を灯し続けられたかで変わる。プレイヤーが動いた場合(ほぼわずかでも)、「カツ!」という大きな叫び声ともに白の大文字「喝」が突然画面上に点滅し、ゲームは終了する。 『スーパー マリオパーティ』は、ミニゲーム「おこさないでハナちゃん」でジャンプスケアを用いている。このミニゲームでプレイヤーは寝ているハナちゃんを起こすことなく、Joy-Conを左から右へとゆっくりと慎重に動かしてできるだけ多く愛撫する必要がある。ハナちゃんを愛撫するたびにプレイヤーはポイントを獲得するが、ランダムなポイントで突然ハナちゃんが怒りで目を覚ましてしまい、ハナちゃんを起こしたプレイヤーは全ポイントを失ってしまう。 ゲームの批評家の中にはジャンプスケアに批判的な者もおり、AUTOMATONのSyohei Fujitaは「私たちは人間だというのに、犬猫ですらびっくりするようなこと――たとえば、とつぜん目の前で手を叩くとか――で驚かされるなどというのは、こちらの尊厳を糞にまみれた土足で踏みにじられるような感じがする。」と、ジャンプスケアに対する否定的な見解を述べている[16]。
ジャンプスケア - Wikipedia
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11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)記事は、宝塚歌劇団の宙組トップスター・真風涼帆(まかぜすずほ)が、宙組トップ娘役だった星風まどか(現花組トップ娘役)に侮蔑的な言葉を浴びせるなど陰湿なイジメを行っていたと報じた。宝塚歌劇団をめぐっては昨年12月発売の「文春」記事で、演出家・原田諒氏がトップスターや演出助手だった女性スタッフらにハラスメント行為を行っていたと報じられ、原田氏が退団するという出来事が起きたばかりだったが、たて続けに不祥事が発覚する宝塚歌劇団の内部で今、何が起こっているのだろうか――。 一昨年の2021年に創立100周年を迎えた宝塚歌劇団は、「タカラジェンヌ」と呼ばれる劇団員が全員女性で、彼女たちが男役・女役を務め、花組・月組・雪組・星組・宙組の計5組と専科で構成されることが大きな特徴。歴代のトップスター、トップ娘役からは大地真央、黒木瞳、天海祐希、真矢ミキをはじめ今も第一線で活躍する女優が数多く生まれるなど、芸能界の貴重な人材育成機関としての顔も持つ。 「組それぞれカラーや特徴があり、公演も組ごとで行われる。たとえば宙組は真風涼帆のスタイルに象徴されるとおり、ステージでは長身のトップスターをはじめ男役たちがスリムなスーツを着こなす姿が印象的。また、月組は『芝居の月組』といわれ、女優の大地真央、黒木瞳、涼風真世、天海祐希、真琴つばさ、紫吹淳らを輩出してきた。ちなみに黒木はトップスターではなくトップ娘役だったが、トップスターとトップ娘役のコンビ内には厳しい��下関係があり、年次も基本的にはトップスターのほうが上。それが影響しているのかどうかは定かではないが、退団後に人気女優として息長く活躍するOGにはトップスター経験者が多い印象。 また、団員は5年目までは宝塚歌劇団の正社員という扱いで、給料やボーナス、退職金も支払われるというのは日本の劇団では珍しく、これも大きな特徴といえる」(宝塚歌劇団に詳しい週刊誌記者) トップスターとトップ娘役の関係性 その宝塚歌劇団には今、試練が訪れている。今月に入り、関係者から新型コロナウイルス感染者が出た影響ですでに花組、星組、宙組の公演が中止に追い込まれるという不運に見舞われるなか、前述のとおり内部の不祥事がたて続けに発覚し、宝塚ブランドが失墜しかねない事態に陥っているのだ。 「劇場の最寄り駅である宝塚駅では、先輩が乗ろうとする電車に後輩は乗らずに『お見送り』をしたり、宝塚線の線路沿いでは先輩が乗っていると思われる電車が通るだけで後輩が立ち止まって礼をしたり、宝塚音楽学校では上級生と下級生が班をつくって校舎の隅々まで完璧に掃除をするといった『鉄の掟』が有名だが、今ではそうしたルールはかなり緩和されている模様。それでも上下関係が厳しいのは確かだが、トップスターとトップ娘役の関係性というのは、コンビによってまちまち。 トップスターは相手役のトップ娘役の指導係の役割も担うので、基本的には明確な上下関係が存在するが、大地真央と黒木瞳のように熱い師弟愛で結ばれているケースや、特に最近では友だち関係に近かいケース、逆に真風と星風のように険悪なケースもあると聞く。トップスターの性格や考え方による部分が大きいが、歌劇団に所属するタカラジェンヌは総勢で約400人おり、各組のトップスターはおおむね3~5年で交代していくので、一概に『こう』というのはいえない。もっとも、真風の例はかなりレアといえるだろう。稽古中などに大勢の劇団員やスタッフがいる前でトップスターがトップ娘役を叱るというのは珍しくはないが、真風のように容姿を批判したり演技ができないと言い出すような凄惨なイジメは聞いたことがない」(同) 渦巻く嫉妬 そんな団員・スタッフたちが鉄壁の絆で結ばれているかにみえる宝塚歌劇団で、なぜイジメやハラスメントが起きているのだろうか。『自己正当化という病』の著者で精神科医の片田珠美氏はいう。 「宝塚もそうですが、一般に閉鎖的な空間ほど不祥事が起きやすいのです。しかも、私自身も中学生の頃に『ベルばら』ブームを経験した影響で、宝塚に��れていましたが、このように憧憬や羨望の対象になっている組織では、理不尽な仕打ちを受けても告発をためらう傾向��強くなります。なぜかといえば、その組織に入ることができ、所属していること自体にブランド価値がありますので、自分が排除されることへの恐怖ゆえに、声を上げにくいからです。 ですから、最近宝塚の不祥事が『文春』によって立て続けに報じられていますが、必ずしもここ数年でとくに増えたというわけではないと思います。以前から同様の不祥事はあったものの、誰も声を上げることができなかっただけではないでしょうか。 しかも、宝塚は『女の園』で同性の集まりですから、どうしても嫉妬が渦巻きやすくなります。おまけに、男役トップスター、あるいはトップ娘役の座を目指してしのぎを削る世界なので、嫉妬の炎が燃え上がるのは当然でしょう。上級生が、自分の立場を脅かしかねない下級生に嫉妬を抱き、陰湿ないじめを繰り返すことがあったとしても不思議ではありません。 今回の報道で引っかかるのは、男役トップスターの真風涼帆さんが自分の相手役だったトップ娘役の星風まどかさんをいじめていたという点です。真風さんは男役で、星風さんは娘役ですから、普通に考えると星風さんが真風さんの立場を脅かす存在とはいえません。第一、真風さんは175センチと高身長のうえ端正な顔立ちであり、圧倒的な人気を誇っていますから、嫉妬する必要などないように思います。もっとも、それでも生まれてしまうのが嫉妬の怖いところで、星風さんの若さや歌唱力に嫉妬したのかもしれません。 もう1つ考えられるのは、真風さんが同じようないじめを過去に受けていた可能性です。真風さんは、星風さんを幹部部屋に呼び出し、反省するよう1時間の正座を命じたと『文春』で報じられましたが、真風さん自身も同様の仕打ちを上級生から受けたことがあったのかもしれません。宝塚には『軍隊並み』と称されるほど厳しい上下関係があり、上級生の言葉は絶対ということですから、真風さんが同じように正座させられたことがあった可能性は十分考えられます。 こういう場合、『自分も上級生からされたのだから、同じことを下級生にしてもいい』と自己正当化しやすくなります。また、『攻撃者との同一視』というメカニズムが働くことも少なくありません。 これは、自分の胸中に不安や恐怖、怒りや無力感などをかき立てた人物の攻撃を模倣し、自身が攻撃者の立場に立つことによって、屈辱的な体験を乗り越えようとする防衛メカニズムです。フロイトの娘、アンナ・フロイトが見出しました。 ��のメカニズムは、さまざまな場面で働きます。たとえば、学校の運動部で『鍛えるため』という名目で先輩からいじめに近い過酷なしごきを受けた人が、自分が先輩の立場になったとたん、今度は後輩に同じことを繰り返します。同様のことは職場でも起こります。お局様から陰湿な嫌がらせを受けた女性社員が、今度は女性の新入社員に同様の嫌がらせをするようになるわけです。 この『攻撃者との同一視』が宝塚では起きやすいように見えます。しかも、『舞台を素晴らしいものにするため』という口実があれば、正当化されやすいでしょう。ですから、同様の不祥事は実はいくらでもあり、今後も声を上げる人がいれば、表に出てくるのではないでしょうか」 ちなみに当サイトは今回、複数の宝塚歌劇団元関係者や日頃からメディアを通じて宝塚に関する情報を発信している人々に取材を申し込んだが、軒並み拒否されてしまった。 「全国紙をはじめ主要メディア各社には宝塚の担当記者がいるほど、メディアとのつながりは深い。日本中に数多くの熱心な宝塚ファンがおり、宝塚はメディアにとっても強力なコンテンツの一つと化していることから友好な関係を築いている。さらに、宝塚関連の書籍や雑誌の特集なども多く、宝塚の元関係者であったり強いパイプを持っていたりすれば、それだけでいろいろな仕事につながるという人もおり、意外にも宝塚批判というのはタブー視されている面がある」(前出・週刊誌記者) (文=編集部、協力=片田珠美/精神科医)
宝塚歌劇団ブランド失墜、トップスターが凄惨イジメ、文春報道…不祥事生む組織体質 | ビジネスジャーナル
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Hotel Naumの外観
大阪2日目は朝食後、中之島公園、中之島バラ園、大阪府立中之島図書館をお散歩しながら建築を眺めた
そのまま歩き続けてオフィス街を抜けて、国立国際美術館で開催中だった「感覚の領域 今、「経験する」ということ」をみた
それからオープンしたばかりの中之島美術館に行ったもののたくさんの人で賑わっていたから建物だけを眺めた
アメ村に移動してたこ焼きを食べて、わたしがずっと行ってみたかった緑地公園にある本屋さんblackbird booksに行き、ベル・フックスの本を購入した
そして東京へ帰ったのだった
今回は普段の大阪とはまた違った楽しみ方が出来て素敵な旅となりました。お姉ちゃんどうもありがとう!
Foto by お姉ちゃん
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ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版 日本語版エラッタ
ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版 日本語版エラッタ 最終更新:2023/8/30 ※このエラッタリストは独自に集積、確認したものであり、公式のエラッタではないことにご留意ください。
「プレイヤーズ・ハンドブック」のエラッタ P21 ダーク・エルフ(ドラウ) テキスト欠落 能力値上昇:【魅力】が1上昇する。 P102 スウィーピング・アタック/なぎ払い攻撃 テキスト欠落 “”内が欠落部分 元の目標から1.5m(5フィート)以内“かつ君の間合い内“にいる別の P283 メルド・イントゥ・ストーン 誤:音を聞くための【知力】〈知覚〉に不利を受ける。 正:音を聞くための【判断力】〈知覚〉に不利を受ける。
「モンスター・マニュアル」のエラッタ P345 山賊の頭目 誤:【判】10 正:【判】11
「ターシャの万物釜」のエラッタ P47 星座形態、竜座 誤:君が【知力】セーヴ、【判断力】セーヴ、および呪文に対する精神集中を維持するための【耐久力】セーヴを行なう際、 正:君が【知力】判定、【判断力】判定、および呪文に対する精神集中を維持するための【耐久力】セーヴを行なう際、
P77 サイオニック能力 誤:君のサイ・ダイスは君のファイター・レベルが特定の値に上昇するごとに大きくなる 正:君のサイ・ダイスは君のローグ・レベルが特定の値に上昇するごとに大きくなる
レベル表記 P106 サモン・アベレイション P108 サモン・エレメンタル P109 サモン・コンストラクト P112 サモン・フィーンド P113 ターシャズ・アザーワールドリィ・ガイズ P115 ドリーム・オブ・ザ・ブルー・ヴェイル 誤:ベル 正:レベル
P169 「この世ならぬ道の鍵」表 誤:2 人形生物の血を 00ml(1パイント)まく 正:2 人形生物の血を 500ml(1パイント)まく
P174 「解法」 誤:赤い文字は、“魔法(まほう)”vgげんじゅつ)、召喚術(しょうかんじゅつ) 正:赤い文字は、“魔法(まほう)”、幻術(げんじゅつ)、召喚術(しょうかんじゅつ)
「フィズバンと竜の宝物庫」のエラッタ P10 クロマティック・ドラゴンボーンの特徴 誤:クロマティック・ドラゴンを祖先に持つ君は、特殊で魔法的な親和性を備えている。『祖先の宝石竜』表から1 種類のドラゴンを選ぶこと。 正:クロマティック・ドラゴンを祖先に持つ君は、特殊で魔法的な親和性を備えている。『祖先の色彩竜』表から1 種類のドラゴンを選ぶこと。
P10 クロマティック・ドラゴンボーンの特徴、ブレス攻撃 誤:君の“祖先の宝石竜” に対応した種別の1d10 ダメージを受ける。 正:君の“祖先の色彩竜” に対応した種別の1d10 ダメージを受ける。
P10 クロマティック・ドラゴンボーンの特徴、ドラゴン譲りの抵抗力 誤:君は自分の“祖先の宝石竜” に対応する種別のダメージに対する抵抗を有する。 正:君は自分の“祖先の色彩竜”に対応する種別のダメージに対する抵抗を有する。
P10 クロマティック・ドラゴンボーンの特徴、色彩竜の守り 誤:以後1 分間、君は自分の“祖先の宝石竜”に対応する種別のダメージに対する完全耐性を得る。 正:以後1 分間、君は自分の“祖先の色彩竜”に対応する種別のダメージに対する完全耐性を得る。
P10 ダメージ種別表 誤:祖先の宝石竜 正:祖先の色彩竜
P23 ライムズ・バインディング・アイス 誤:この効果は1分たつか、そのクリーチャーを間合いに収めている 正:この効果は1分たつか、そのクリーチャー自身、またはそのクリーチャーを間合いに収めている
P23 ライムズ・バインディング・アイス 誤:成功すればその半分のダメージで済み、氷にとらわれている。 正:成功すればその半分のダメージで済み、氷にとらわれることはない。
P190 イラスト ・ディープ・ドラゴンのイラストが上下が逆になっている。
WotC版以降の誤訳、誤植などの情報がありましたら、ツイッター(@tukumo_sui)宛てにご連絡ください。
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136 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/02/03(金) 06:40:24 ID:85.ug.L1妻が遊戯王の一番くじロットで買い占めてて思い出した出来事。妻は遊戯が主人公だった頃の遊戯王が大好きで、10年ほど前だったか、Twitterで遊戯王のイラスト描いたりして遊戯王の魅力語ってたら変な男に目を付けられたことがあった。あんまり覚えてないけど、オタクきっしょ、とか、遊戯王好きな女は地雷、ブス、絵が下手、実は中身おっさんだろ、とかそんな感じだったかな。妻は誹謗中傷に対し真面目に遊戯王の魅力を返していたんだが、相手はその返事に対しても暴言を吐いてきた。だけど妻は「え、この人めっちゃ遊戯王に興味津々じゃん!」と、むしろ妻の語りはエスカレート。そのうち相手は妻の過去の投稿を漁ってそれにも暴言吐き出したんだが、妻は「めっちゃ私の絵見てくれとるwwwこれはもはやファンw誰も感想もダメ出しもしてくれなかったのにこの人だけはしてくれるwww」とポジティブだった。結局、そのポジティブさのまま相手に返答を返し続けた結果、嫌いって感情がオーバーフローでも起こしたのか、逆に相手は遊戯王オタクになってしまった。妻いわく片鱗は見せてたし素質もあったそうだが・・・。そして今度はその知識で初代しかしらない妻をニワカと煽りはじめ、妻は「この人めっちゃ遊戯王のこと教えてくれる」と相変わらず親切な人扱いで対応。そのうち相手はアニメの枠を超えて実際にカードまで買い出し、爆死しては妻に八つ当たり、あたりカードが出たら自慢するようになり、妻は真面目に慰めたり祝ったりした結果、妻が受験のためにスマホ断ちを決意し半年間一切SNSを触らない間に、男は急に何の反応もなくなった妻を心配し、安否を何度も尋ね、これまでの行いを謝罪し、それでも反応が無い妻に対し「俺のせいで病んでしまったのでは」と責任を感じだし、最終的にろくでもない生活からきちんと社会復帰したという報告がスーツきて出社してる写真と共にDMで送られてきていた。多分妻の最後のツイートが「最近なんか調子悪くて絵描けてない。関節が痛いし食欲ないし、微熱続くし・・・」だったからイラン不安を煽ったのだろう。上記の原因は帯状疱疹によるもので、病院に行くのが遅くなったために治るまでかなりかかってしまい、相当しんどかったようだ。スマホ断ちを決意したのも、スマホ触る時間があるなら一秒でも休みたいって状態からだったらしい。妻は受験を終えた頃にはTwitterは触らなくなっており、別のSNSに移行したため、男からのツイートに数年前まで気づかなかった。今はもう相手の男はTwitterを利用してないようで、社会人になってからは仕事のことを数日に一度感覚でちらほら呟き、それも2ヶ月ほどで終わっていた。妻に絡んでたのは30手前くらいの親に養ってもらいながらフリーターしてた人だったらしい。妻もまさか自分の知らないところで男性一人の人生を変えていたとは思いもよらず、「元気にしてるかなぁ?良い会社に巡り合って社会人続けられてたらいいね~」と言っていた。ここに書き込んだのもまぁ何かの縁で本人に妻の応援が届けばいいかなと思ったから。妻は一時期ベル麻痺で悩まされてたけど今は治って体いたわりながら生活してます。「心配ありがとうございました。あと心配かけてすみませんでした」とのこと。現実は小説より奇なりというけれど、こんなふうに身近に起きていたことは衝撃だった。
続・妄想的日常
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2024年8月10日(土)
関東落語遠征二日目、5時30分起床して近所のコンビニへ買い出し。湯島聖堂・神田明神・湯島天神・上野公園を経て、ランチは今回の隠れミッションである上野駅10番ホームの立ち食い蕎麦。横浜へ移動して新治・喬太郎・兼好の三人会、十分満足して新横浜から新幹線乗車、一昨日の宮崎での地震以降一部速度を落とすために10数分遅れで京都駅着。いやぁ楽しかったな〜、来年も(可能なら)ぜひやりたいね。
5時30分起床。
近くのセブンイレブンで朝食を求め、ホテルの部屋でいただく。
チェックアウトしてまずは<湯島聖堂>へ、開門前で中に入れなかったのは残念。ついで神田明神にご挨拶、そのまま湯島天神まで、<柳田格之進>の舞台となる<切通坂>を確認出来たのは収穫。上野公園まで移動して前回見逃していたスポットをめぐる。
古今亭志ん輔師のブログで話題になっていた上野駅10番ホームの立ち食い蕎麦、目当ての<冷やしたぬき>は売り切れ、かき揚げとしょうが天を半分こしていただく。いやぁ確かに美味しい、つゆも残らず頂いて酷暑の中の塩分補給となった。
上野から桜木町まで移動、暑い中のきつい坂を登りきれば<神奈川県立音楽堂>、昨年同様の三人会を楽しんだ。
「七段目」新治、「宗漢」喬太郎、「あくび指南」兼好、仲入り、「猫の皿」兼好、「竜田川」新治、「布哇の雪」喬太郎。
偶然隣の席となったNさんと別れ、坂を下って桜木町から新横浜へ。
新幹線の予約を変更したかったがサイトに繋がらず、土産購入して30分以上待ってからの乗車。
京都駅についてタワーを見上げるとホッとする。
20時過ぎに自宅に着いたが、ココは食事も摂って元気な様子にホッとする。
横浜土産の崎陽軒の焼売をあてに🍺🍶🍷。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第25話「権力の墓穴」/ A Friend Indeedシーズン 1, エピソード 25 高級住宅地ベル・エア地区。コードウェルは向かいに住む友人マークに相談を持ちかけていた。コードウェルは、妻といつものように口論になった末、彼女を絞め殺してしまったというのだ。マークは、コードウェルの家に侵入し、彼の為のアリバイ作りに加担する。マークはロス市警本部次長だった。
片付け、入浴。
さすがによく歩いた。明日はノンビリしよう。
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映画
2023.8.4
・
昨日観た映画
キャロル・オブ・ザ・ベル。
一曲の歌を心の支えにして
厳しい時代を生き抜いていく物語。
・
私はてっきり歌を通して
周りの人々(敵)に
何かしら影響を与えていく内容
と思っていただけに
違う展開の話に動揺するばかりで。
・
この時代の映画を観る時
いつも私自身は
助ける側の立場から見ていましたが
今回初めて苦難の中にいる方々の側に
立たされていたように感じました。
・
それ故に観終えた後、心にずっしりと
重くのしかかるものがあったのですが
・
彼女たちが口にしていた歌と
彼女たちのその先の姿を思い起こしながら
家路に着くと
不思議なほどに平安な気持ちになっていて
穏やかな夜を過ごすことができました。
・
何かこれからの歩みを感じさせられるような
そんな映画だったと思わされています。
この作品と出会えたことを感謝します。
・
(写真:朝から30度を超えるって
どういうこと、、)
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ずっとそばに
きっとふたりは、もっと近くて
ゆっくり、夜の街に明かりが戻ってきたと感じる。居酒屋やスナックが夜遅くまで光を灯している。
そんな通りに並ぶ、とあるバーに大学時代からよく行っている。ゲイバーじゃないけど、ママがニューハーフで、トークがなかなか愉快なのだ。そんなママを気に入って、店によく来る奴のメンツもだいたい決まっている。
その人々の中に、いつからそのカップルがいたのかは憶えていない。自然と、名前と顔は一致するようになっていた。長身でワインレッドのメッシュを入れた男が真寿、黒髪ショートのきりっとした女が寧々だ。真寿は二十六の俺とタメくらいで、寧々はそれより年上で三十手前だろうか。
見ている感じ、真寿は寧々の尻に敷かれている。寧々が何かしら一方的に言うと、真寿はしゅんとして謝っている。
あんな女、俺なら嫌だな。そう思うけど、だからこそ、好きこのんで寧々とつきあう真寿は、よほど彼女が好きなのだろうと俺は思っている。
「あの子も、あんなモラハラみたいな女、やめとけばいいのに」
その日も仕事を終えて、帰宅前にカウンターで一杯飲んでいた。すると、大学時代に同じサークルだった茅乃も顔を出し、俺の隣でカクテルを飲みはじめた。お局に対する愚痴をひと通り述べたあと、ボックス席にいる真寿と寧々を一瞥して、茅乃はそう言った。
「モラハラって」
「いつも怒られてるじゃん、あの子」
「あいつが彼女のこと好きなら、勝手なんじゃね」
「克宏も、好きな女だったらああいうのOKなの?」
「……俺は嫌だけどな」
「ほら。あーあ、真寿くんならもっといい女がいるのにさ」
俺は静かにハイボールを飲んだあと、「それは、お前が『いい女』だと自称してるのか?」と眉を寄せた。
「悪い?」
「お前は『いい女』ではないな」
「克宏にはそれでいいけど」
「真寿くんに興味あんの?」
「私は可哀想な男が好きなの」
「可哀想って……」
「放っておけない。私が幸せにしたい」
「本人は幸せだと思うぞ」
「あれを見て、本気でそう思う?」
真寿と寧々がいるボックス席をちらりとした。寧々は腕を組んでソファにもたれ、何か言っている。真寿はやっぱりうなだれている。会話はジャズと客の話し声に紛れている。
「絶対モラハラだわ、あれは」
茅乃はひとりうなずき、オレンジ色のカクテルを飲んだ。「そうですか」と俺は聞き流して、スマホを手に取っていじる。
今まで、真寿と寧々のそういう関係は、当たり前のように見ていた。でも、実は真寿は寧々に負担を感じているのだろうか。だとしたら、別れない理由が俺には分からないけど、真寿は別れたいと切り出せるタイプじゃなさそうだなとは思う。
やがてアルコールが軆にまわり、ほどよいほてりを覚えてきた。茅乃には「あんま野暮なこと考えんなよ」と釘を刺し、俺はママに支払いをしてバーをあとにした。
びゅうっと寒風が吹きつけてくる。十二月になって、一気に冷えこむようになった。マスクが隠れるくらい、マフラーをぐるぐるに巻いて、駅へと革靴の足を向ける。
この通りは、パンデミック前は酔っ払いもかなりふらふらしていて、やや治安が良くない感じだった。でも、時短営業を機に閉じた店も多く、現在はそこまでうるさくない。灯っている明かりは増えたけど、活気が戻るのはまだもう少し先なのかなと思う。
恋人もいない俺は、毎日会社で仕事をやるしかない。リモートワークも選べるけど、実家住まいの俺は、フルリモートが解除されたら、さっさと出社するようになった。リモート授業の大学生の妹に、「満員電車に乗ってきて、そのまま近づかないでよね」とか言われるが、そもそもお前がそんなふうに生意気だから家でゆっくりできねえんだよと思う。そして、これを口にしたら、両親は確実に妹の味方をするのも鬱陶しい。
年末感が濃くなる金曜日、俺はまたバーにおもむいた。今年は土日がクリスマスなので、何となくうんざりしていた。彼女持ちの後輩は、「彼女とゆっくり過ごせるから最高ですよね」とか言って、俺は引き攣った苦笑いをするしかなかった。
「今年は久しぶりにオールのクリスマスイベントやるから、うちに来たら? 出逢いもあるかもしれないわよ」
ママになぐさめられて、それもありかもしれないと深刻な面持ちで検討していると、からん、とドアベルが響いた。ついで、「こんばんは」と誰か店に入ってくる。
「あら、真寿くん。寧々ちゃんは?」
俺はグラスから顔を上げ、入ってきたのが紺色のコートを羽織った真寿であることを認めた。彼は相変わらずな印象の弱気な笑みを見せると、ホールのボックス席でなく、俺のいるカウンターにやってくる。
手にしたメニューを見つめた真寿は、吐息をついて、「とりあえず水を……」と言った。
「いいの? お水でもお金はいただくわよ」
「分かってます」
ママは肩をすくめ、ミネラルウォーターをペットボトルごと真寿に渡した。しかし、受け取った真寿は、それに手をつけようとしない。
「何かあったの?」
スツールがあいだにふたつあるけど、その横顔を見兼ねて、俺は声をかけてみた。はっと真寿はこちらを見る。女顔だな��と失礼ながら思っていると、「……克宏くん」と真寿はつぶやく。話すのは初めてだが、名前ぐらい把握されていても驚かない。
真寿は視線を下げると、「あの子……」とぽつりと口を開いた。
「君の恋人ではなかったんだね」
「はい?」
「茅乃さん。ずっと、そう思ってたよ」
「………、え、茅乃と何かあったのか?」
真寿はやっとペットボトルを開封すると、ごくんと喉仏を動かして、ミネラルウォーターを飲みこんだ。
「夕べ、茅乃さんと一緒だったんだ」
「はっ?」
「それが寧々に見つかって、怒られちゃって」
え……と。
何言ってんだ、こいつ。茅乃と夕べ一緒だった?
もしや、この男、おとなしそうな顔して下半身は緩いのか。一緒だったということは、まあ、そういうことだろう。そりゃあ寧々も怒る。
いやいや、待て。茅乃は先日、モラハラとかめんどくさいことを勝手に言っていた。
「もしかして、茅乃に無理に迫られた?」
「……まあ」
「マジか。それは……何か、あいつの友達として謝らないとな」
「いやっ、僕が流されただけで」
そこは確かにお前も悪い。と言うのはこらえて、「真寿くんって、寧々さんとうまくいってなかったりする?」と問う。
「え? そんなことはないけど」
「じゃあ、あんまり……良くはなかったな」
あんまりというレベルじゃないが、そう言っておく。真寿は黙りこんでしまい、ただ不安そうな顔で水を飲む。
「茅乃は、その──あいつなりに、真寿くんを心配にしてたみたいだから」
沈黙が窮屈になった俺の言葉に、「心配?」と真寿は首をかたむける。ワインレッドのメッシュがさらりと流れる��
「真寿くんが、寧々さんにモラハラ受けてんじゃないかって」
真寿は心底驚いた丸い目になって、「それはないよっ」と身まで乗り出してきた。
「確かに、寧々は僕のダメなところに目敏いし、よく指摘するよ。でも、それはほんとに僕が直さなきゃいけないところで」
「お、おう」
「ふたりきりになれば、寧々は僕のいいところもたくさん褒めてくれるんだ。すごく厳しいけど、すごく優しいんだよ」
「そう、なのか……」
「寧々はかっこいい。ずっと僕の憧れだった」
「ずっと?」
「うん。友達のおねえさんだったんだ、もともと。何年も、すれちがうときに挨拶するだけで。寧々からお���に誘ってくれたときは、夢みたいに嬉しかったなあ」
真寿は幸せそうに寧々との馴れ初めを語り、俺は臆しながらそれを聞く。
何か、こんなに寧々にベタ惚れしていて、こいつ、本当に茅乃と寝たのか?
そこのところを、具体的に訊けずにいたときだった。
「やっぱりここにいた」
からん、とベルを鳴らして、店に入るなりそう言ったのは、カーキのオーバーと細いデニムを合わせた、いつも通りボーイッシュな寧々だった。
真寿ははたと寧々を振り向き、口ごもる。
「ねえ、あんたの部屋にあたしとあの子とふたりきりにして、あんたは逃げ出すって何なの?」
おいおい、そんな修羅場を投げてきたのかよ。ついそう思ったが、同じ男として、そんな現場は逃げたくなる気持ちも分からなくはない。
真寿は気まずそうにうつむいているので、思わず「友達が失礼したみたいで」と俺は口をはさんだ。寧々はこちらに、長い睫毛がナイフみたいにも感じる鋭利な目を向ける。
「あの女の子の友達?」
「そうです」
「友達は選んだほうがいいわよ。で、真寿、あんたはあたしに言い訳ぐらいしたらどうなの?」
「言い訳なんて……悪いのは、僕だし」
「それで、何も説明しないのはもっとずるい。あたしがどうでもいいってことなら別だけど」
「それはないよ! 僕が好きなのは寧々だよ、絶対に。寧々のこと、大好きだよ」
「あの子にも同じことを言ったの?」
「言うわけないっ」
「じゃあ、それは、あたしにきちんと説明してほしかったな」
「……ごめん」
「あと、一緒に過ごしたくらいで、だいぶ大ごとに捕えてるみたいだけど、何もなかったならあたしは怒らないわよ」
え? 俺は思わずぽかんとして、真寿もまばたきをする。
「あの子が言ってた、『相手にされなかったから』って」
「信じて……くれるの?」
「むしろ、信じないと思われるほうが不愉快ね」
「ご、ごめんっ。僕だったら、寧々がほかの男とふたりで過ごしたら許せないし、たぶん、何もなかったなんて信じられないから。そんなの、頭が変になると思う」
「……あたしも、頭は変になりかけたけどね」
むすっとした感じで寧々が言うと、真寿はぱあっと笑顔になり、スツールを立ち上がって「ごめんね」と彼女を抱きしめた。「あらあら」なんてママはにっこりしているけど、俺にしたら痴話喧嘩なので、しょうもないと思いながらスマホを取り出す。
いつのまにか、通話着信がついている。茅乃からだ。俺はいったん席を立ち、壁際で茅乃に通話をかけた。奴はワンコールで出た。
「真寿くんとひと晩過ごして、何もなかったことは聞いた」
俺が開口で言うと、茅乃は『ありえないでしょ……』と絶望的な涙声でつぶやいた。
「だから、真寿くんはそれだけ寧々さんに惚れてんだよ」
『うー、つらいよお。私、真寿くんのこと、けっこうマジで好きだったんだよ?』
俺は壁に背中をもたせかけ、けっこうマジで好きなのはこっちもだけどな、と思う。
本当に、見る目がない女だ。そんなお前に恋をした俺が悪いんだろうけど。マジで、鈍感すぎる。
俺がいつも隣にいるって気づいてくれよ。何だかんだ、ずっとそばにいるじゃないか。でも、こいつはおもしろいくらいに気づいてくれない。
真寿と寧々は、いつも通りのホールのボックス席に移動している。寧々が何か言っても、真寿はいつになく嬉しそうだ。
あのふたりは、ずっとお互いのそばにいるんだろうな。茅乃の泣き言を聞きながら、そんなことを思う。
俺が茅乃とあんなふうになれるかは分からないけど、憂鬱だった週末のクリスマスは、ひとまず彼女のやけ酒につきあって過ごすことになりそうだ。
FIN
【THANKS/診断メーカー『お題ひねり出してみた(ID:392860)』】
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