#ベトナムの旅
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2023年2月3日(金) 出張旅行記その90 【1月19日】 ついにハノイ行きのバスチケットを手に入れた店主。後はホテルで荷物をまとめ,バス停に戻ってくるだけです。 ホテルは今夜の分も取っているので,宿泊費は払います。店主の都合でキャンセルするわけですから,部屋を用意してくれたホテルには何の落ち度もありません。しかも,14時チェックインとして,すでに4時間は部屋を利用したことになります。 少し勿体無い気もしますが,ここでバスに乗っておかないと,いつハノイに行けるか先が全く読めません。 ホテルへ帰る途中,まだ心配事がありました。 果たして,バスの出発時刻までにバス停に戻って来れるのか。 ここからホテルまでは30分ちょいです。ホテルに着くのが18:30として,そこから荷物をまとめ,シャワーを浴びたら19時過ぎです。ホテルからタクシーに乗れば,余裕を持ってバス停に着くことでしょう。 しかし,しかしです。町中でタクシーをほとんど見ていないんです。 全くないわけではないでしょうから,ホテルにお願いすれば,配車してもらえるとは思います。 それでも,最悪の事態は考えておくべきです。 最悪の事態とは,ホテルでもタクシーを配車できない場合です。テト(ベトナム正月)を軽くみてはいけません。日本の常識では考えられないことが起きる,それが東南アジアです。もちろん,それはここに限ったことではありません。ルアンナムターでは,ホテルで頼んだトゥクが来なかった��ですからね。 日本の常識は世界の常識ではありませんし,世界の常識も日本の常識ではないのです。 タクシーがなければ,どうするのか。 歩くしかありません。 あの重い荷物を持って30分の道のりを歩くとなると,倍,いえ,3倍の時間がかかると思っていいでしょう。となると,19時前にはホテルを出るべきです。それで,ギリギリ間に合うかというくらい。 一刻も無駄にできません。 無駄にできないと思いつつ,帰り道でも写真を撮る店主。ここで撮っておかなければ,二度と撮影することは叶わないでしょう。 だいたい読み通りの時間にホテルに戻った店主。3人のスタッフのおっちゃんたちが食事をしています。早速その一人に掛け合い,すぐにチェックアウトし,19時過ぎにタクシーを呼んでほしいと頼みます。バスのチケットも見せ,時間を確認しておきました。分かったと,頼もしいおっちゃん。お願いしますよ。 19時過ぎにフロントに降りてみると,おっちゃんは一人に減っていました。 タクシーは...来ていません! おっちゃんは携帯電話を取り出し,話し始めました。まさか,今から呼ぶ...とか?いや,それはないでしょう。あってはならない。 大丈夫だ,安心しろ,と目力強くアピールするおっちゃん。 すぐにやってきたのは,ピックアップトラック。タクシーではありません。 どうやら,スタッフの車のようです。おっちゃんにお礼を言って,別れます。Chúc mừng năm mới(よいお年を) 車だと5分で着いてしまうバスターミナル。基本まっすぐの道ですし,あっという間です。道沿いでいいよと言ったのに,おじさん,駐車場の中へ入ってくれます。中へ入り,中へ中へ。なんと,バスの後ろにつけます。 チケットを見せろというので渡すと,番号を確認し,このバスだ,と言って,荷物を運ぶのを手伝ってくれた上に,バスの運転手にハノイまでこの男が行くから,この2つの荷物を頼む,と手配までしてくれました。 送ってもらえただけでも嬉しいのに,乗り込むバスの間近で降ろしてもらえると,大荷物の店主としてはこれほど助かることはありません。ここでも,日本ではあり得ない常識が起きました。 おじさんに厚くお礼を伝え,別れます。次ディエンビエンフーに来た時も,必ず利用しますからね。また会いましょう。Hẹn gặp lại 【お知らせ】 海外出張から帰ってきちゃいました。現在、通常営業しています。 ご来店、心よりお待ちしております。 【身体のセルフケア】 2023年2月4日(土),3月11日(土)の開催を予定しております。 16:30~18:30 上福島コミュニティーセンターにて 詳細、お申込みはメッセージにてご連絡ください。 2月4日(土)の営業は,19:00〜23:00となります。何卒ご了承ください。 #カフェ #バー #東南アジア料理 Cafe & Bar ສະບາຍດີ(#サバイディー ) 大阪府大阪市福島区鷺洲2-10-26 📞06-6136-7474 #osaka #fukushimaku #cafe #bar #福島区グルメ #福島区ランチ #福島区バー #ラオス #ベトナム #チキンライス #ベトナムの旅 #ディエンビエンフー #変わろう日本 https://www.instagram.com/p/CoMVS_2SNhE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#カフェ#バー#東南アジア料理#サバイディー#osaka#fukushimaku#cafe#bar#福島区グルメ#福島区ランチ#福島区バー#ラオス#ベトナム#チキンライス#ベトナムの旅#ディエンビエンフー#変わろう日本
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ベルギー🇧🇪から日本に帰り、約1ヶ月
旅ボケ(買い物のたびにユーロ換算してたりとか)も治ってきた頃
今度は、ベトナム🇻🇳へ大体2泊で行ってきました
パート仲間のマダムが私のベルギー旅をあまりにも羨ましがるので、なら、ベトナムなら行ってもよいが?
と聞いたら即決、行くことに。
ハロン湾のボコボコした眺めが見たかったので、あれこれ考えず、ハロン湾へ。
曇りのような晴れのような天気のなか、クルーズ船は静かに進む
爽やかな風を体に受け
もこもこの間を進む
気持ちいいこと、この上なし
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「ピースで、ボーっと」な大学生のハナシ。「僕らはアジア諸国を旅しています。日本はアジアを侵略した悪い国です。みんなで謝罪しましょう!」 WWⅡにおいて、日本軍はアジア各国に破竹の勢いで進軍した。これは事実。そのとおり。でも、この学生さん、ふと、あることに気が付いた。「あれえ?香港やシンガポールで日本軍��降伏したのはイギリス軍だよ。どうして?」。「あれえ?インドネシアで日本軍に降伏したのはオランダ軍だよ。インドネシア国軍じゃないよ。どうして?」。「あれえ?フィリピンで日本軍に降伏したのは米軍だよ。フィリピン国軍じゃないよ。どうして?」。「あれえ?インドシナ(現ベトナム、ラオス、カンボジア)で日本軍に降伏したのはベトナム軍じゃないよ。フランス軍だよ。どうして?」。「(ついでに)あれえ?WWⅠで、中国の青島で日本軍に降伏したのはドイツ軍だよ。中国軍じゃないよ。どうして?」。 歴史の神様 「フォッフォッフォ。もっともなギモンじゃのう。むかし日本の天皇陛下がオランダを訪問されたが、そのとき、なんと、オランダの退役軍人たちが、卵を投げつけるなどの暴挙に出おった。第二次大戦中に、日本軍の捕虜となったときに虐待された恨みからの抗議だそうじゃ」。 「それはなるほど、もっともじゃ。が、日本はオランダまで攻めて行ったかのう?英国やオランダのように地球の裏側まで植民地分捕りに行ったかのう? いったい、彼らはど・こ・で・日本軍の捕虜になったのじゃろうのう? 若者よ、自分のアタマでしっかりと考えてみるのじゃ・・・・」。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/daitoasensoco/what/seisenronco.html
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幼馴染から旅行土産でもらったレッドカレーペーストで、初めてレッドカレーを作ってみた 🍛
買い置きのあった缶入りのココナッツミルクと、具は鶏肉、アジアスーパーで買ったタイ茄子、あとは玉ねぎでシンプルに。
味見をしたら少し薄めかな〜?と感じたので、味覇と少し残っていたサテトム(ベトナムの調味料)を足してみたらめちゃめちゃ好みの味に仕上がりました❣️😋
自宅では何年も自分のオリジナルのキーマカレーか、スパイスカレーしか作ってなかったので、タイ風のカレーはすごく新鮮! またたまに作ってみようかな 😉
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なんだかエジプトにはずっと惹かれていた。一昨年は近代美術館の古代エジプト展に2回行った。ツタンカーメンが観れると思ったのになくて少し残念だった。小さい頃は図書館でミイラの作り方を知ってドキドキした。なんて現代離れしていて、ミステリアスで、丁寧で神秘的なんだろう。でも、まさかエジプトに行くとは思わなかった。高校の世界史は31点だったけれど、授業の合間に話す先生の旅の話が好きだった。先生、わたし暗記が苦手でテストは31点だったけれど、今度はエジプトに行きますよ。あれもこれも人生の伏線だったようで少しこそばゆい。
最初はベトナムに行くはずだった。ひょんなことからエジプトというワードが出て、恋人とエジプトに行くことになった。あれやこれやと出発日になり、出国する。機内のEgyptwifiに繋いでみるが、まったく更新されない。眼下には夜景。7年前にインドに行く途中でみた景色に似ていた。あの時も深夜のフライトで、照明が落とされて暗くなった機内で、ひとり静かに感動したのを覚えている。調べてみると北京の夜景らしい。あれは北京だったのかとまたひとつ伏線を回収する。
インドへ行く時よりも緊張している。家族に予行表を作って送信したり、事前にホテルをとり、ピラミッドや神殿への行き方を調べ、古代エジプト文明についても勉強した。インドの時は、行きと帰りの飛行機しか決めずにあとは現地のインド人と直接交渉した。言葉もわからないのに友達になってバラナシに1週間いた。良い旅を!と送り出してもらって、ピンク色のジョードプル、蜂蜜色のジャイサルメールへ行き、そしてニューデリーに帰った。懐かしい。あの頃は初めての冒険にワクワクして、怖いもの知らずだったみたいだ。今はエジプトへ行くワクワクと怖さと半々な気持ちで、飛行機に乗っている。
14時間も直角に近いシートで過ごせないと思って、持ってきたデエビゴを飲む。そこからは1時間ごとに寝たり起きたりして、途中でサンドイッチが配布されたからうつらうつらとしながら食べた。胡瓜とチーズが挟まっていて、チーズが美味しくてエジプトはチーズ美味いのかなあとぼんやり思ってまた眠った。8時間の眠剤の効果よりも早く目が冴えてしまって、今これを書いている。あと3時間半で着くという。折角の旅だ。恋人と協力して、しっかり楽しもう。年老いた日に思い返して、微笑んでしまうような旅になれば良いなと思う。
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「68個のお節介な助言」 著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳 堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "68 Bits of Unsolicited Advice" の日本語訳である。 68個のお節介な助言 今日は私の68歳の誕生日である。ロッキングチェアに座りながら、若者に助言したい気分になっている。私からの誕生日プレゼント��して、諸君に68個の短いお節介な助言を進呈する。 (訳注:この文章は2020年4月28日に発表された。フェイスブックでのケヴィン・ケリーの記述によれば、実際の誕生日は4月30日である。) ・意見の異なる人から、さらに言えば気に入らない人からも、何か学ぶことがあるはずだ。彼らが信じていることの中に真実があるかどうか確かめてみなさい。 ・熱心に取り組めば、知能指数が25ほど上昇する。 ・常に締切期日を決めておきなさい。締切があることによって、的外れなもの、ありきたりなものが排除される。締切があるので、完璧を目指さなくてもよい。そのかわりに、他と異なるものを作るべきだ。相違は望ましいものである。 ・ばかばかしいと思われる質問をためらってはいけない。そのような場合の99%は、他のみんなが同じ疑問を感じているが、恥ずかしがって質問しない状況である。 ・人の話を上手に聞くことができるというのは、重要な能力である。大切な人の話を聞くときは、それ以上話すことがなくなるまで「もっと聞かせて」と言い続けなさい。 ・価値のある年間目標は、1年前の自分が信じられないくらい無知だったと思えるほど、あるテーマについて学ぶことである。 ・感謝は、他のすべての美徳を引き出すものであり、その気になれば上達できるものである。 ・人に食事をおごることは、必ず良い結果につながり、容易に実行できる。昔からの友人に効果があるし、新しい友人を作るためのすばらしい方法でもある。 ・万能接着剤を信用してはならない。 ・いつも子供に読み聞かせすれば、親子の絆を深めるとともに、子供の想像力を高めることができる。 ・クレジットカードを信用払いのために使ってはならない。信用払い、すなわち借金をしても良いのは、住宅のように交換価値の増加する可能性がきわめて高い物を入手するための借金だけである。大部分の物の交換価値は、それを購入した瞬間に減少または消滅する。借金して損をすることがないように。 ・プロフェッショナルとは、失敗から穏便に回復する方法を知っているアマチュアにすぎない。 ・普通ではない主張を信じてもらうためには、普通ではない証拠が必要である。 ・グループの中で最も賢い人になってはいけない。自分よりも賢い人たちと付き合って、彼らから学ぶべきである。さらに望ましいのは、自分と意見が異なる賢い人を見つけることである。 ・会話における「3回」の法則。本当の理由を知るためには、ある人が言ったことについて、より詳しく説明してもらいなさい。もう一度、そしてさらにもう一度。3回目の答えが真実��近いものである。 ・一番になるな。唯一になれ。 ・みんな遠慮しているのだ。他の人は、あなたが自己紹介するのを待っている。他の人は、あなたが電子メールを送るのを待っている。他の人は、あなたがデートに誘ってくれるのを待っている。思い切ってやってみなさい。 ・誰かに断られたとき、自分自身が否定されたと思ってはならない。その人もあなたと同じ状況だと思えば良い。忙しい、先約がある、気が進まない。後でもう一度頼んでみなさい。2回目の依頼で成功することが非常に多い。 ・習慣の目的は、自己交渉という行為を省略することである。実行するかどうか決めるのにエネルギーを使う必要がなくなる。ただ実行するだけだ。良い習慣は、真実を述べることから歯磨きまで広い範囲にわたっている。 ・迅速さは、敬意の表れである。 ・若いうちに、少なくとも6か月から1年くらいの間、できるだけ貧乏な暮らしをしてみなさい。所持品をできるだけ少なくして、小さな部屋またはテントで豆と米だけを食べて、「最悪」の生活がどんなものかを体験するのだ。そうすれば、将来、リスクを冒す必要が生じたときに、最悪のシナリオを恐れなくてもすむだろう。 ・本当の話、「彼ら」というものは存在しない。 ・あなたが他人に関心を持てば持つほど、彼らはあなたに関心を持つようになる。関心を持たれる人になるには、関心を持ちなさい。 ・できるだけ気前よく振る舞いなさい。死ぬ間際になって与え過ぎの人生だったと後悔する人はいない。 ・良いことをするためには、ただそれを実行すればよい。立派なことをするためには、それを何度も何度も何度も実行すればよい。すばらしいことをする秘訣は、やり直すことである。 ・黄金律を守れば必ず役に立つ。それは、他のすべての美徳の基盤である。 (訳注:黄金律とは「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ」という行動規範を指す。) ・家の中で探し物をして首尾よく見つかった場合には、それを使い終わった後、見つかった場所に戻してはならない。最初に探した場所に戻すべきである。 ・貯金および投資は、いずれも良い習慣である。あまり深く考えずに少額のお金を長年にわたって定期的に投資するのも、蓄財の一つの方法である。 ・誤りを犯すのは人間の行為である。誤りを認めるのは神の行為である。自分の犯した過ちを迅速に認めて責任を取り、適切に是正することができれば、これほど人の価値を高めるものはない。失敗したときは、素直に認めなさい。この責任感は、きわめて効果的なものである。 ・アジアでの地上戦に関わってはならない。 (訳注:「自分の能力以上のことに手を出すな」という意味。朝鮮戦争やベトナム戦争での米国の経験を踏まえた言葉として昔から使われている。) ・顧客に尽くすことに注力しても良いし、競争相手に勝つことに注力しても良い。いずれも有効だが、どちらかと言えば、顧客に尽くす��うが効果は高いだろう。 ・目立ちなさい。いつも目立つようにしなさい。ある成功者の言葉によれば、成功の99%は目立つことである。 ・創作過程と改良とを区別しなさい。執筆と編集、彫刻と研磨、製造と分析を同時にはできない。もし同時にしようとすると、編集者が創作者の手を止めてしまう。発明しながら選択してはならない。スケッチしながら修正してはならない。草稿を書きながら考察してはならない。着手する前に、創作者の意識は判断から解放されている必要がある。 ・失敗がときどき起こらないのであれば、順調に進んでいるのだ。 ・おそらく最も直感に反する宇宙の真理は、他人に多く与えれば与えるほど得られるものが多くなる、ということである。これを理解することが、知恵の第一歩である。 ・友人は、お金よりも良いものである。お金があればほとんど何でもできるが、友人がいれば可能性はさらに広がる。自分で船を所有するよりも、船を持っている友人がいるほうがいろいろな点で望ましい。 ・正直な人をだますのは難しい。これは真理である。 ・物が見つからない場合、最後にそれを見た場所から手の届く範囲内に存在している割合は95%である。その半径の中で可能性のある場所を探せば見つかる。 ・あなたの評価は、あなたが何をしたかによって決まる。何を言ったか、何を信じているか、誰に投票したかではなくて、何に時間を使ったかである。 ・旅先で、ケーブル、アダプター、充電器をなくした、あるいは持って来るのを忘れた場合、宿泊しているホテルに尋ねてみるとよい。今どきのたいていのホテルには、誰かが置き忘れたケーブル、アダプター、充電器が多数保管してあって、おそらくその中に適合するものがあるだろう。借りた後、それをもらえる場合も多い。 ・憎悪は、憎まれている人に影響を及ぼさない災いである。憎む側の人だけに害を与える。怨恨は毒のようなものだと思って捨て去りなさい。 ・向上には限度がない。才能は公平には与えられていないが、ものごとを始めるレベルは、いくらでも高くすることができる。 ・何か大きなプロジェクト(住宅、映画、イベント、アプリなど)が90%完成したと思ったとき、残りのこまごまとした無数の項目を片付けるために、また90%の時間がかかる。覚悟しておきなさい。 ・人が死ぬときには、自分の評判以外のものは絶対に何も持っていくことができない。 ・年を取る前に、できるだけ多くの葬式に参列して、まわりの人の話に耳を傾けなさい。誰も故人の業績を話題にしていない。人々が覚えているのは、故人が活動していたときの人柄だけである。 ・何か実体のある物を買うためにお金を払うときは、その物の寿命が尽きるまで、修理、保守、廃棄にお金がかかることを覚えておきなさい。 ・現実のものごとは、ひょっとした���ありうるかも、という想像上の仮説から始まっている。したがって、想像力は、この世界で最も重視される能力であり、努力すれば上達できる能力である。それは、他の人たちの常識を無視することが利点となる唯一の能力である。 ・危機や災害が起こったら、それを無駄にしてはいけない。問題のないところに進歩はない。 ・バケーションの旅行では、都市を避けて、行程の中で最も遠い目的地へ最初に行きなさい。遠隔地で異質性による衝撃を最大限に感じておけば、その後、復路の行程では、都市の見慣れた快適性をありがたく受け入れられるだろう。 ・将来何かをしてほしいという要請を受けたら、自問自答してみなさい。その日程が明日である場合、それを引き受けるか。この選別テストに合格する行動予定は、そんなに多くないだろう。 ・本人に直接言いにくいことを、他の誰かに電子メールで言ってはならない。なぜならば、いつかきっと本人がそれを読むことになるからである。 ・あなたがどうしても職に就きたいと思っている場合、雇用主から見れば、あなたは数ある問題の一つにすぎない。その雇用主の抱えている多くの問題をあなたが解決できるならば、職を得られる。職を得るためには、雇用主の立場で考えなさい。 ・芸術は、あなたが見逃しているところに存在する。 ・物を手に入れて深い満足感が得られることはめったにない。しかし、何かを経験することによって深い満足感が得られる場合はある。 ・調査における「7段階」の法則。七つの段階を進んでいくと、目的のものを見つけることができる。最初に尋ねた人が知らなければ、次は誰に尋ねればよいかを教えてもらう。これを繰り返す。7番目の人まで尋ねていけば、ほとんどの場合、答えを見つけることができる。 ・謝罪の方法。迅速に、具体的に、心を込めて。 ・電話での勧誘や提案に応じてはならない。急を要するというのは口実である。 ・誰かがあなたに対して意地悪な、無礼な、悪意ある、または、ひきょうな態度をとるならば、その人は病気だと思いなさい。そうすれば、共感しやすくなって対立を緩和できるかもしれない。 ・ガラクタを排除すれば、本当の宝物のための余地が生まれる。 ・有名になろうとは思わないほうがよい。誰か有名な人の伝記を読んでみなさい。 ・経験が過大評価されている。人を雇用するときは、適性のある人を採用して技能を教えるようにしなさい。最もすばらしい、あるいは立派な結果を出すのは、その仕事を初めてする人である。 ・休暇+災難=冒険。 ・道具の購入方法。最初は、できるだけ安い道具を探して買いなさい。頻繁に使うものは、良い物に買い換えなさい。ある道具を仕事で使わなくなったら、財力が許す範囲で最も良いものを買いなさい。 ・さりげなく20分の仮眠をとる方法を身に付けなさい。 ・何に情熱をもって取り組むべきかわからなくて行き詰まったときは、至福を感じることを目安にすればよい。多くの若者に役立つ教訓は「何でも良いから、何かに熟達しなさい」ということだ。あることを習得すれば、その延長線上でもっと喜びを感じる方向へ進むことができて、最終的には自分が至福を感じるものがどこにあるかを発見できるようになる。 ・100年後には、今の私が正しいと思っていることの大部分が間違いであると証明されるはずだ。もしかしたら、あきれるほど間違っているのかもしれない。そこで私は、今考えていることの中で何が間違いであるかを見つけようと努力している。 ・長い目で見れば、世界の将来は楽観主義者が決める。楽観的になるために、私たちが抱えている多くの問題を無視する必要はない。人間の能力が向上して問題を解決できると想像すれば良いのだ。 ・全世界は、あなたの背後であなたが成功するように画策している。このプロノイア(支援妄想)を信じれば、行動しやすくなる。
「68個のお節介な助言」: 七左衛門のメモ帳
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月12日(土曜日)弐
通巻第8456号
高給で釣る闇バイトは日本だけではない
台湾の若者70名以上が中国対立で『蒸発』している
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台湾で相当数の台湾人が中国で『蒸発』している。
鵬海精密工業の従業員4人が「背任」容疑で鄭州で拘束されている事実を10月10日、ロイターが報じた。
鄭州にはアップルのスマホ「iPhone」の大きな組立工場がある。鵬海精密(ファックスコム)は一時、中国で百万人を雇用していた。アップルが中国リスク軽減のため、ベトナム、インドへ分散し始めたため鵬海も工場分散の動きを見せていた。
この趨勢が従業員行方不明の背景にある。
台湾大陸委員会は「非常に奇妙な状況である。中国安全保障当局者が汚職や権力乱用に関連している可能性がある」賭している。
日本企業もアステラス製薬幹部が理由開示もないまま長期にわたって拘束されている。台湾企業の場合、とくに多いのが撤退寸前に幹部が拘束され、あるいは「出国停止」となる。
ところが別の動きがある。
台湾当局によれば、現在までに台湾人多数が中国へ行ったまま所在不明になっており、そのなかに台湾人旅行者が23年1月から24年9月までに累計で77人の行方不明となり、いまも40人以上と連絡が取れていない。
台湾の海峡交流基金によると30件以上のケースでは、連絡がついた台湾人の殆どが詐欺に関与していた。
同基金は「中国に渡航する若者の就職リスクについて、大陸内でも失業率は高くなっており、(いまさら)台湾人に高給の仕事があるとは考えられない」とした。
つまり高給で釣って闇バイト、詐欺の電話、メール要員として欺されて大陸へ渡るのだ。
日本人が欺されて詐欺加害者に巻き込まれる『被害者』が目立つように、言葉が通じる彼らのほうが便利に遣えるというわけだろう。
これら中国人詐欺集団はカンボジアからミャンマーへ拠点を移して詐欺の勧誘をしていたが、ミャンマーで大々的な手入れがあり、夏頃からインドネシアへ活動拠点を移動した。
台湾当局は「友人や知人、見知らぬ人などが中国で「非常に儲かる」仕事の機会を宣伝してきた場合、台湾人は警戒すべきだ。騙されて中国へ行く台湾の若者は、違法行為を強いられる可能性が高い。中国は法治国家ではないため、詐欺などの罪で逮捕され起訴されると、公正な裁判を受けられないばかりか、いきなり投獄される可能性がある。安全上のリスクを認識する必要があり、必要がない限り中国、香港、マカオへの訪問を避けるべきだ」と警告している。
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全日本空輸(ANA)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を2025年2月発券分以降から引き上げる。 燃油サーチャージは、シンガポールケロシンの市場価格の2か月間の平均を、為替レートの2か月間の平均で円換算した際の金額に応じて徴収すると定めている。 いずれも日本発着の片道あたり、ハワイを除く欧米・中東・オセアニア線は29,000円、ハワイ・インド・インドネシア線は18,500円、タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア線は15,500円、ベトナム・グアム・フィリピン線は9,500円、韓国を除く東アジア線は8,500円、韓国・ロシア(ウラジオストク)は3,000円となる。 イギリスで購入する場合はポンド、イギリスを除く欧州で購入する場合はユーロ、それ以外の国で購入する場合は米ドル建てとなる。一部の国を出発する旅程では別途設定されている。 ■燃油サーチャージ額(2025年2月~3月/日本発旅程・片道) 韓国・ロシア(ウラジオストク) 3,000円 韓国を除く東アジア 8,500円 ベトナム・グアム・フィリピン 9,500円 タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア 15,500円 ハワイ・インド・インドネシア 18,500円 ハワイを除く北米・ヨーロッパ・中東・オセアニア 29,000円
ANA、燃油サーチャージを引き上げ 2月以降発券分 - TRAICY(トライシー)
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またすぐ書くの忘れちゃうなあ〜
三月の思い出まとめ
長くいたプロジェクトから卒業して有給休暇エンジョイした
ベトナムに行ったり
初めてフォッカチャを焼いてみたり
松本に旅行に行ったり
一人で下北沢に散策に行ったり
好きな音楽に埋もれたり
昨日は鈴木真海子のライブに行きました
可愛かったし、好きな曲がたくさん聞けて大満足だ〜!
お家が大好きで最近は家の環境整備に努めています、植物大好き
ボーナスが入ったら、かわいい照明を買うんだ!
みなさん花粉が辛い時期、いかがおすごしですか?
花粉の時期になって、ものすごく肌荒れしますが、私だけでしょうか?
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2024/3/23〜
3月23日 11月23日の日記を文字起こししながら出かけた。
なかなか起き上がれなくてかなり遅くまで寝てしまった。14時に近美で待ち合わせだったので、その前に昨日一期下の方と帰りながら話に上がった人形町へ行ってみることにした。 半蔵門線と日比谷線の地上乗り換えの際に降り立った時に気になっていた街。
人形焼屋さんは二店舗見つけた。 一つはとても行列ができていて、もう一つはそうでもない感じ。行列のお店に人形町のガチャガチャがあり思わずやってみる。中身が見えないタイプのカプセルだったので、週明けに一期下の方と中身を楽しもうと思ってまだ開けていない。
水天宮を眺めて、明治座こんなところにあったんだ〜と、確認して、甘酒横丁は甘酒屋さんよりもなぜか潰れない婦人服屋さん、がたくさん並んでいた。 行列のたい焼き屋さんがあった。 鶏ものを売っているお店で厚焼き卵が焼かれる様子がほかほかしていてよかった。
そのまま日本橋から大手町まで歩いて、知らない街と知っている街を繋げることができて充実感。 あまり写真は撮れなかった(撮りたくなかった)。
和菓子屋さんはたくさんあって、なんとなく入ったお店にすはまだんご(!)があり嬉しくて写真を撮ってしまった。あとギンビスの建物があった。
友人と合流して、中平卓馬の展示を鑑賞。 夏に葉山館で観た展示に上書きする様な感覚で鑑賞していた。
その後竹橋のパレスサイドビルのスターバックスコーヒーでお茶を少しして別れた。 パレスサイドビルから出た時に、学生時代に毎日見ていた風景があって、雨上がりのやたら明るい空と春の感じに、はっ!となった。
お茶の席で友人と話した話、彼女から「日記には書かないでほしい」と言われ、私の日記に登場するかもしれない、と思ってもらえたことが嬉しかったり、日記を書かなくてもいいのか、とほってしてしまったり、彼女の話そっちのけで他人をしてしまってひとでなしだと思っている(そして少し誇っている)。
今日はこの出来事の間中、ずっとずっとめまいと吐き気がひどくて、途中何度かもう帰ろうと思っていて、でも一日過ごして、帰宅して掃除や日記の更新をしてしまった。
掃除をするのは別に過度に脅迫的な行為ではない気がしてきた。 掃除をして綺麗になるのは嬉しい。でも今はちょっとした日常の生活行為をする体力すらない状態なのだと思う。 掃除をするのが悪いのではなく、体調が良くない。
スーパーに行こうと外に出たら、明後日の満月を控えた月が出ていた。 見切り品の野菜コーナーでズッキーニに出会ってしまいなんとなく買ってみる。お味噌汁に入れたら美味しいかな。この数日売れ行きを観察していたちいかわのランチパックは値引シールが貼られていた。
写真を見返してみたら前世はきつねなのかもね、とか可愛いことを言いたくなるくらい、最近油揚げばかり食べているみたいだった。
とにかく足がおぼつかなくなってきたので終わり!
3月24日 心が無になる1週間を目の前に、昼過ぎから出かける予定もあったので、朝一のヨガを受けて開店したばかりのスーパーでスパイスカレーの材料を買って先に作っておく、という初めての試みをした。
野菜の見切り品コーナーにホワイトマッシュルームがいたので買ってみたけれど、なんか黒っぽくて弾力がない気がして、半分くらいは使わずに捨ててしまった。 使った分も悪くなっていないのか不安になりながら、後で調べたら断面が黒いのは通常らしい。でも弾力がなくなっていたのもあって不安(だけど調理してしまったので、食べてしまうと思う。人体実験。)。 そもそもきのこは水洗いしない?らしく、洗ってしまったから弾力がなくなってしまったのかな、とか今日はマッシュルームのことばかり考えていた気がする。
カレー作って冷蔵保存するために粗熱をとる間でお掃除などをして、初めての試みだったので出かけるまでの逆算がうまくできずにタイムトライアル的でとてもとても疲れてしまった。
最近は前より料理(っぽいこと)をしていて、でもそれは全く写真にならないな、と今日改めて思った。 CONTAXに入れたフィルムを撮りきれず、昨日から1日レンタルの期間を延長して、料理の写真でも撮ろうか、とそばにカメラを置いていたけれど、カメラとかiPhoneとかの衛生レベルが料理の現場もかけ離しておきたい気持ちが強くて無理でした。
料理も衛生面や食材の鮮度の面で不安なことばかりだしやめたほうがいい気がする。 とにかくしなくてはいけない生活のタスクが増えるだけのような気がする。
午後の予定で会った方は昨日まで金沢と富山に行ってきたとのこと。今は金沢もちょっといいビジネスホテルは一泊20,000円くらいしてしまうらしい。 北��に行きたい話やタイとベトナムの国民性の違いの話(タイはいつも笑顔で迎え入れてくれて、ベトナムはわりと無愛想。でもシャイ故らしい。)をした。 いま割と一番したいことは北欧に旅行に行くことかもしれない。 行った方がいいかもしれない。 パートナーと旅行に行ったその方は「やっぱりそろそろ一人旅をしないだめだ…」と言っていた。
好きなひとを好きなままでいるためには、一緒に仕事をしない、家族にならない、が、今のところの人生で私が見つけた人間関係で気をつけたいこと。
これからカレーを食べます。 お腹痛くなりません様に。
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ベトナムで一番美しいと言われるのがイエンバイ省ムーカンチャイの棚田。国家遺産に指定されています。青モン族という青い衣装をベースにした人々の手によるものです。 水面が輝く田植え時期である5月下旬~6月頃、稲穂が黄金色になる収穫時期の9月頃が見どころということです。
(めくるめく、美しき世界の棚田風景4選 | TABIZINE~人生に旅心を~から)
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2023年2月12日(日) 出張旅行記その99 【1月21日】 カビ臭い部屋からグレードアップした部屋へ移ったものの,昨日見せてもらった201号室に比べるとちょっとなあ,という微妙な思いを持ったまま,今日の活動が本格的に始まりました。 お昼ご飯はGu Coffeeのすぐ近くの食堂Ẩm Thực Phố Cổへ。隣のテーブルの人の牛肉と野菜のコントラストが美味しそうなので注文したら,フォーの麺を使った焼きそば,フォーサオでした。これはこれで美味。そして,揚げ春巻きのNem Rán(ネムザン)。ビールの宛てに最高です。 さて,今日の活動のメインは,Saxの練習です。昨日,ホアンキエム湖で演奏を止められましたが,自称転んでもただでは起きない男。「受領は倒るる所に土をつかめ」小学校の社会の時間,一番心に響いた言葉がこれです。いったいどんな小学生やったんや。 まあ,今回のこととはちょっと意味が違ってきますが,Saxに対する熱意は認めてやってください。 道端での演奏は止められる可能性は大きいですが,大きな公園なら大丈夫なのでは? Google Mapsさまによると,Công vi��n Thống Nhất(統一公園)というとても大きな公園があります。徒歩40分。うーん,Saxと演奏機材の詰まった重いリュックを担ぐとなると,ちょっとしんどです。でも,歩けない距離ではないのなら,行ってみましょうか。 そう思ってホテルを出て5分ほど歩いたところに,ちょっとした公園を見つけました。ここなら,Saxを吹いても迷惑にならなさそう。ちょうど警備員のおじさんがいたので,先に断りを入れます。ねえ,ここで吹いてもいい? おじさん,一瞬考えましたが,いいぞ,と言ってくれました。 やった! これで心置きなく練習に取り組めます。 ヨガらしきものに取り組む5,6人の集団がいたので,少し離れたところで吹くことにしました。ちょうどベンチが空いていたので,そこにリュックを置きます。 しばらく吹いていると,あることに気づきました。 ここには,走り屋が出没します。 3輪バイクになるのでしょうか。電動バイクに乗った子どもたちが,時折暴走してきます。 見事にカウンターを当ててドリフトするその様は,まるで頭文字Dの世界。 ディエンビエンフー行きのバスのおじさんのように,ドライブテクニックに長ける者が現れるのも頷けます。ベトナムでは,走り屋の英才教育がなされていたわけです。 男の子も女の子もこぞって暴走しますが,総じて女の子の方が思い切りがいいのか,見事なドリフトを披露してくれます。 演奏する店主の10cmと離れない距離をギリギリすり抜けていく強者も。ベトナムには,藤原とうふ店の息子がたくさんいました。 楽しそうやなあ。 さて,肝心のSaxですが,時々チップを渡してくれる人たちがいます。本当にありがとうございます。 そして,お金をいただいた以上,少しでもいい音でよい演奏を届けたいと強く思うようになりました。 路上演奏って,練習のクオリティを上げるのにも非常に役立ちます。いえ,お金をいただいたら,もはや練習と言ってはダメですね。がんばって演奏します。 店主がリュックを置いているベンチに,二人の女性が座って肩を寄せ合っていました。一人が,もう一人の女性の手を握っています。 年齢からして,どうやら親娘のようです。お母さんは,おそらく先のベトナム戦争を経験されているのではないでしょうか。 店主の演奏をとてもよかったよと褒めてくれました。どこから来たんだい,と聞かれたので日本から来ました,というと,にっこり微笑みます。 日も暮れて,少し寒くなってきました。親娘が帰っていきます。また会いましょう。お母さんと握手して別れました。柔らかな温かい手です。ベトナム戦争を体験していたとすれば,どれだけ深い悲しみを乗り越えてきたのでしょうか。店主には想像もつきません。ただ,お母さんの手の温もりが伝わってくるだけです。 THE BEATLES のLet It Beを吹いて,この日の演奏を終えました。 【お知らせ】 海外出張から帰ってきちゃいました。現在、通常営業しています。 ご来店、心よりお待ちしております。 【身体のセルフケア】 2023年3月11日(土) 16:30~18:30 上福島コミュニティーセンターにて 詳細、お申込みはメッセージにてご連絡ください。 #カフェ #バー #東南アジア料理 Cafe & Bar ສະບາຍດີ(#サバイディー ) 大阪府大阪市福島区鷺洲2-10-26 📞06-6136-7474 #osaka #fukushimaku #cafe #bar #福島区グルメ #福島区ランチ #福島区バー #ラオス #ベトナム #チキンライス #ベトナムの旅 #ハノイ #ベトナム料理 #ビアハノイ #変わろう日本 https://www.instagram.com/p/CokMwZ6SdgH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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不法滞在の外国人を集団で強制送還するチャーター機代が8年間で2億円以上かかっていることが16日、出入国在留管理庁への取材で分かった。本来は自己負担が原則だが、送還を拒否している場合は国が負担せざるを得ず、暴れるなどした場合にはチャーター機を用意��るという。不法滞在者は素早く祖国に帰すべきという意見は多いが、諸外国と海を隔てた島国日本では容易ではない。
入管庁によると、不法滞在や犯罪などで法務省が「退去強制令書」を発付した外国人は過去10年間で約6万9千人。9割ほどは自ら帰国するが、拒否した場合は「送還忌避者」として強制的に帰国させるケースがある。
ただ、島国である日本は移動手段として高額な航空機代が発生する。本人が拒否している場合は国費を使わざるを得ず、付き添いの入国警備官らの旅費も必要になる。
また��一般客も乗る民間機の場合、送還忌避者があえて暴れたり、暴言を吐くなどして機長判断で搭乗を拒否されるケースも多発。法務省は平成25年度から同じ国同士の送還忌避者をチャーター機に乗せる集団送還を8年間で計8回実施した。
これまでにフィリピン、タイ、ベトナムなど6カ国の計339人が対象となったが、埼玉県川口市などで住民との軋轢が表面化したクルド人が多く住むトルコやイランは含まれていない。
費用は8年間の累計で2億2500万円にのぼり、個別に送還したケースも含めると10億円を超える。令和3年以降はコロナ禍などもあり集団送還は行われていないが、同年は送還された約4100人のうち約1300人が国費でその割合は高くなっている。
送還忌避者をめぐっては、深刻な事例が後を絶たない。入管庁関係者によると、トルコ国籍の男の場合、搭乗時に突然、「アー、アー」と叫んで暴れ、放尿して抵抗、機長が搭乗を拒否した。1週間後に再度試みたが、男は「アバレルヨー」と大声で宣言して再び暴れ、警備官らが両手足を押さえてようやく帰国便に乗せたという。
モロッコ国籍の男は搭乗前に警備官を殴り、別の警備官らが頭を押さえるなどして送還した。こうした様子はすべてビデオに収められている。搭乗後に放尿や脱糞したり騒ぎ続けるケースでも、警備官は隣の座席で帰国先まで付き添うという。
入管庁幹部は「一般機では暴れてもチャーター機ではあきらめる場合が多い。個別送還よりコストが抑えられる面もある」と話す。
令和4年末に送還忌避者として国内に残っている人は前年より約1千人増え、累計で4233人。最多はトルコ国籍の約600人で、多くはクルド人とみられる。全体の9割以上は入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」の立場で、半数程度は難民認定申請中という。
6月成立の改正入管難民法で��、難民申請中に送還が停止される回数を2回に制限、機内で暴れるなどした場合、1年以下の懲役などの罰則を設けた。ただ、仮放免者の中には、行方が分からなくなっている者も約1400人おり、強制送還そのものが困難な状態が続いている。
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study abroad diaries 〜北京編〜
大家好~!!早稲田大学文化構想学部3年の下田葉月です!
9月からの1年間、中国の清華大学に交換留学しています🐼
アジア圏、特に中学へ留学する人はかなり少数派なのではないでしょうか、、(私が知る中でもWICでは私しかいないような、、)
私自身準備を進める段階からなかなか中国留学の情報は出回っていないなという風に感じているので、特に中国に興味のある人、留学を考えている人の参考になればと思います🌼
↑故宮博物館(明と清の時代の宮殿、紫禁城)
① 北京と清華大学について
清華大学は中国の首都北京の海淀区というところにあり、北京首都国際空港から車でおよそ50分の場所に位置しています。北京大学と並んで中国で最も有名な大学であり、中国各地から優秀な学生たちが集まる場所です。北京にはこれ以外にもたくさんの大学がありますが、清華大学のキャンパスは北京内で最も大きい面積を誇り、なんと早稲田大学の約15~20倍ほどです��、
このような環境の中で生活するうえで欠かせないのが、自転車です!!私は小学生の頃に自転車で転んで以来トラウマで一切乗っていなかったのですが、大学内での移動で徒歩ではなかなか限界があったために、大学で自分の自転車を買いました✨(9000円くらいでした)
今では自転車技術も向上し、大学の中でも外でもどこへでも自転車に乗っていきます!!
でも北京には交通ルールや秩序がほぼないので、たとえ信号が青でもしっかり確認して車の合間を縫って走らないと本当の本当にひかれます、毎日がスリル満点です。
中国ではレンタルの自転車も充実していますが、殆どの人が自分の自転車か小型のバイクを持っています。日本と比べ物にならないほど自転車とバイクが多いですが、道が平坦で広いため比較的走りやすいです。(でも日本よりはるかに危険です)
↑ピーク時の大学内、誰も譲らないのでよくぶつかります
② 学習面
私は交換留学の言語プログラムなので、とっている授業はすべて中国語の授業で固定です。授業は毎朝8時からはじまり(毎日6時半起きです、、)午前中には終わります。私のクラスには日本、韓国、タイ、ベトナム、フィリピン、ドイツ、オーストリア、オランダ、カナダ、アメリカ、ロシア、キルギスからの学生が集まっていて、その年齢も様々です。私はクラスで最年少ということもあり、中国に留学に来る人は院生をはじめとした年上の人が多いなあという印象を受けます。
中国に留学してみて驚いたのが、中国にルーツを持つ日本の留学生の多さです。私の周りでも体感9割ほどが両親のどちらかが中国人だったり、もともと国籍が中国であったり、または昔中国に住んでいた、など何らか��形で中国につながりを持っています。ここが他の国への留学とはちょっと違うところなのではないかなあ、と個人的に感じています。
ルーツを持たない留学生のうちでもほとんどが日本の大学で中国語を専攻している学生なので、そのどちらでもない私はかなりレアなケースだと思います、、。上のような事情から中国語がもともとできる子が多いのでコンプレックスを感じることもありますが、今はそんな自分に誇りを持てるようになり、元々中国語が好きなので楽しんで勉強できています✨
毎日顔を合わせることもあり韓国のクラスメイト2人と日本のクラスメイトの4人ですごく仲がいいのですが、全休の日や週末にみんなで北京の色々な場所へ遊びに行っています!!実は北京にはユニバーサルスタジオもあるんですよ❤️
(上から天坛公园、万里の長城、ユニバーサルスタジオ北京)
③ 生活面
渡航前からなんとなくこんなところかな、、というイメージはありましたが、予想以上に北京は何もないところです、、。広大な中国の首都ですが、政治の中心という要素が大きいのか、不思議なことに都市の雰囲気がなく、日本に北京と似た都市はないとも言われます。
私は留学する大学を決める時に首都だから北京かな、と思って実際多くの大学が集まる北京を選びましたが、特に上海に住んでいた人や言ったことのある人はみんな上海がいいと言います(東京に似ているみたいです!)😭
そんな北京は、最近は気温が日に日に下がり、今12月の今日は最高気温がマイナス5度、最低気温がマイナス13度です、、。4日後にはマイナス20度になるそうです😥
とにかく体験したことのないような寒さで、露出しているところがあると痛いのでおしゃれもできません泣
ここで、皆さん気になっているであろう、中国の食事についても紹介したいと思います🌸「美食の砂漠」と揶揄されることもある北京ですが、首都であるという特徴ゆえ様々な地方の中国料理を食べることができます!!私はほとんどの食事を大学の食堂ですませていますが、一食100~200円ほどで食べられて、種類も豊富でとても美味しいので飽きることがありません。私は特に辛いものが大好きなので、中国の暮らしや食に適応できています!
外で食べる火鍋や羊肉串などの中国料理は絶品なので、一度食べたら病みつきになること間違いなしです!ほかにも北京にはたくさんの韓国料理屋さんや日本料理屋さん(居酒屋)があり、様々な料理にありつけます!洋食もあることはあるのですが、中国料理で完結している感が強く、日本よりは期待できないと思います、、。
美味しくて種類豊富な飲み物が安く飲めます💕
④ 最後に
最初は中国の食や環境に適応するのが大変で中国に来て何度もおなかを壊し(急性腸炎にもなりました)、肺炎にもなりました。公共のお手洗いなどは、清潔な日本に比べるとやっぱり少し難易度が高いので、中国に住むことは色々な面から忍耐力を要します、、。
さらに中国はビザをはじめとしたすべての手続きがすごく複雑で厳しいので、それを1つ1つこなすのにも体力と精神力が必要です。また、ライン、インスタグラム、ツイッター、Google、ユーチューブなどの普段頻繁に使うSNSが中国では政府の規制により使えないので、VPNを使用する必要があるなど中国留学には独自の厳しさがあるようにも思います😭
しかし、皆さんにお伝えしたいのは、中国はすごく素敵な国であるということです。観光地に行けば何千年もの長い歴史をその美しい景色から感じることができ、食べ物の種類も豊富で飽きることがなく、さらに中国の方は情熱的で優しい方がすごく多いです。
もともと中国語と中国に興味があり留学を決めましたが、やっぱり素敵な国だなあ、と毎日のように思いながら生活しています✨
中国はビザの手続きの��雑さやなんとなくのイメージからなかなか行きにくい国ではあるかもしれません。しかしながら、旅行に行くにも留学するにも素晴らしい国なので、みなさんぜひ目を向けてみてください!!
少しでも中国留学の実態と中国の魅力をお伝え出来たなら嬉しく思います!最後までお読みいただきありがとうございました💐再见~!!
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俺が旅行した国の感想 イギリス…評価C(お勧めしない) 物価が高すぎる。 あと清掃が行き届いてなくて街中にゴミが散らかってる。 イギリスで美味い料理は中華かエジプト料理。 え?イギリスじゃなくても食えるって?…うんまあ。 観光地のガイダンスは下記2カ国より丁寧でそこは良かった 韓国…評価D(二度と行かない) ちょうど反日デモが盛り上がってる頃に自社工場の視察で訪問。 日本人狩が横行していたので中国人のふりをせざるを得なかった。 日本製品ボイコットを呼びかけるデモ隊が ソニーのカメラで撮影してて笑った。 でもロッテホテルの飯は美味かったのでDに留めておく フランス…評価E(死ね) 地下鉄駅では若者が数人で囲んで なんか話しかけてきてその間に財布擦ろうとしてくる、 でかい道路にも乞食とホームレスが溢れてる、 なんか騒いでると思ったらデモが暴徒化してる、 観光客に隙あればふっかけようとしてくる。 ベトナムとかと同レベルの民度やね
海外旅行の回復鈍く パスポート保有率17%に低下 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679701066/
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外気を胸いっぱい吸うと、途中で気管の奥がつーんとする。秋なのだろう。気温15度を常に下回るようになってきた。外を歩くと服に雪虫がつく。潰さぬように指でそっと掴んで払う。
先日のこと。韓国、ニュージーランド、オーストラリア、ドバイ、アブダビ、トルコ、インドネシア、スイス、アフリカ、ベトナム、フィンランド。鉛筆で縦書きで書かれたメモ帳を見かける。書いた人は白髪の女性で、知っている国を羅列したにはマイナーな国ばなりで、特に中東が多いなと思う。聞くと「真夜中に眠れなくなってしまって、過去の嫌なことを思い出しそうになるから自分の行った国を真っ暗な中書いていたの。あと2つぐらい行ったのに思い出せないわ」と教えてくれた。「トルコにはまた行きたい。ホテルの屋上がモスクに挟まれていて、時間になるとお祈りが始まるの」「動物に会いたくてアフリカに行ったの」「オーロラが見たくてフィンランドに行った」と各国の思い出を話してくれる。「本当に素晴らしかった」と思い出話の最後に繰り返すその声は高齢者の掠れた声なのにキラキラとしていた。
涙が出た。気づかれないように拭って、その話を聞いていた。見た目はなんも変わらないお婆ちゃん。けれどそんな旅をされていた。わたしもそんな人生を送りたいと思っていた。若くて体力のあるうちは、世界各国訪れたい国へ赴く。少し年老いたら日本中旅行をして、もっと年老いたら自宅の椅子の上で今までの旅を思い出しながら過ごすのだ。来週からエジプトへ行くところで、そう思っていた矢先に彼女に出会えたから驚いた。
北海道ではない本州の生まれだそうで、去年は生まれ故郷に行ったという。そこで両親のお墓に手を合わせた。それを最後の旅にしたという。
「外国から日本を見るのが楽しいのよ。日本は素晴らしいところよ。あぁ、そういえばラスベガスにも行ったわ。シルクドソレイユを見たかったの。それはまた素晴らしかったわ」と言って、メモに縦書きでラスベガス、と書き加えた。
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