#プレイスペース
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なかよし祭り ~乳児組~
7月24日、25日の2日間に渡り子ども達が楽しみにしていた夏まつりが行われました。1・2歳児の保育室とプレイスペースを使い、お祭りの屋台ごっこを存分に楽しんだ子ども達です。
こあら組のお友だちは、きりん組さんによる『おみこしわっしょい!』を見たり、ホールで盆踊りを一緒に踊って楽しみました。りす組での的当てゲームでは、バイキンマンや恐竜の壁にボールを上手に投げて遊んだよ!
金魚すくいでは「どれにしようかな?」と迷いながら手作りのポイを使って上手に金魚をすくって楽しんでいました!ポイの上にのせることが出来ると大喜びしながらも、落ちないように、そーっと持ち上げ真剣そのものでした。
大人気の「ワニワニパニック」いつ出てくるかとドキドキしながら、ジーっと見つめる子ども達。ひょっこりワニが飛び出してくると、「わあ!!」とビックリしたり勢いよくハンマーでたたいたり・・・。面白くて、笑いが止まりません!!
手作り「セグウェイ」に乗ってドライブ気分♪ブンブン友だちと走らせながらプレイスペース(廊下)をツーリングして大盛り上がり☆安全第一をモットーに(笑)、順番を守ったり時には「いいよ」と小さい子に貸してあげたりしながら、みんなで仲良く遊びました。
お面屋さんでは好きなお面を選び、自分でぬりぬり・・・「上手でしょ!」と保育者に見せては嬉しそう。帯をつけてお面を完成させ、頭に被せてあげると満面の笑みで「にっこり☻」。自慢のお面に大満足していました。
この2日間、とっても楽しかったね!
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U-10 今日は基礎の基礎ではないですが、日頃見過ごしている細かな技術の確認です。1対1でやり合う前にプレイスペースをどう確保するか、繰り返し意識して習慣化していこう。
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デザスプ11周年
まだまだコロナが落ち着きませんがお陰でなんとか継続できており 「デザート*スプーン」は1月23日で11周年!!となります。 感謝しても仕切れないほど、皆様に支えられてここまで来ました。 本当にありがとうございます。 感謝の気持ちを込めまして3つ企画があります! ①1月21日 デザスプボドゲフリマ「デプリマ」開催 日時:1月21日(土)10時〜 新品・中古ボードゲーム 大幅値下げ!! 新品最大70%で販売します!! またいつもは販売してい��い中古商品や少し遅めの福袋も!! お楽しみに♪ ※プレイスペースもご利用いただけます ②1月22日 スペシャルボードゲーム会…
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都立大学駅にあるブロッサムヒル。 昼間はカフェ、夜はダイニングバーとして利用できるお店です。 お店はアメリカ西海岸のようなお洒落な空間。 子供も遊べるプレイスペースもあるので、家族での利用も人気です。 今回はBLTサンドとさらにポテトフライをいただきました! 分厚いベーコンにサラダたっぶり��健康的!ボリューム満点! レタスはシャキシャキ、ベーコンもジューシーで香りがよくて美味しい! ポテトはカリっと中はサクっとしてていくらでも食べれちゃうやつでした。 のんびりできて良いお店です! 次回は肉料理やカレーとか食べてみたい^ ^ #ブロッサムヒル #blossomhill #都立大学 #都立大学カフェ #都立大学グルメ #都立大学ランチ #ランチ巡り #カフェ巡り #bltサンド #サンドイッチ #東京カフェ #東京グルメ #東京ランチ #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #グルメバーガー #genic_cafe #genic_food #美味しいお店を紹介しますよ (Blossom Hill Tokyo) https://www.instagram.com/p/CP5l0_agIKV/?utm_medium=tumblr
#ブロッサムヒル#blossomhill#都立大学#都立大学カフェ#都立大学グルメ#都立大学ランチ#ランチ巡り#カフェ巡り#bltサンド#サンドイッチ#東京カフェ#東京グルメ#東京ランチ#グルメ好きな人と繋がりたい#グルメスタグラム#グルメバーガー#genic_cafe#genic_food#美味しいお店を紹介しますよ
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藤本壮介がデザイン監修、佐藤可士和がプロデューサーをつとめた遊具やプレイスペース付きの「UNIQLO PARK」がオープン、ユニクロ初の"公園"で憩いの場に (Fashionsnap)
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2019年に買ったボードゲームのまとめ
2019年に届いたものが対象。ミニ拡張は除く。
オーディンの祝祭:ノース人 日本語版 (Ein Fest Fur Odin: Die Norweger) 7.5: 上手になりたいゲームのひとつ。ヘタすぎて手に余る不動産を手に入れて、最後に大きな負債を背負いこむのがお約束……
パンドリア (Pandoria) 未プレイ:手グセで買ったテンデイズのゲームは積みがち。
ATLANTIS: Island of Gods 未プレイ:いざ届いて、ルール���細を読み込んだら、小箱のくせに処理量が生意気だな! トロワ系言語まで使ってんじゃねーよ!と思って積んだ。
ウィングスパン (Wingspan) 6.5: 寂しい4人が集まって、同時にソリティアを遊ぶゲーム。そのソリティアはおもしろい。その事実をどう評価するか?
Crusaders: Thy Will Be Done 7.5: マンカラでアクションを決めて遊ぶ陣取り。プレイヤーボードでの誰にも邪魔されないこねくり回しとメインボードでのインタラクションの組み合わせというトレンドをしっかりフォローしつつ、 4人でも90分以内で終わる非常に優秀なゲーム。ルールもシンプルで出しやすい。
ロストシティ・ライバルズ (Lost Cities: Rivals) 未完走:どんなゲームにも、そばに置いてる子どものマネージメントに失敗してゲームが完走できないっていう協力ゲームの要素、ありますよね……
リワールド 日本語版 (Reworld) 未プレイ:駿河屋で「うわー 3,000円切ってる!」というノリで買ったゲームはうるさ目おじさん界隈では評価がもう定まっており、誰も遊んでくれずに積む。
西フランク王国の建築家 (Paladins of the West Kingdom) 7.0: KS(のAdd-on)。人数制限のないワーカープレイスメントを身代金目当てに他プレイヤーのワーカーを拉致って解決するシステムが最高。ゲーム展開は想像した倍の速さで中量級。
西フランク王国の聖騎士 (Paladings of the West Kingdom) 7.5: KS。プレイヤーボード上でちまちま色違いのワーカーを組み合わせてアクション計画をしていくソリティア味とカードの早取り・泥棒あぶり出しでインタラクションを付けていくバランスが現代的。テーマの乗せ方も上手い。一方でこちらはプレイ時間が長く、ベストは3人。
フォールアウト ボードゲーム:ニュー・カリフォルニア 日本語版 (Fallout: New California) 未プレイ:まぁまぁの内容でも、フレーバーで遊べるだろう!と思って買ったゲーム、の拡張。ふだん一緒に遊んでる人、ほどんどFalloutを遊んでねえ!
Mointaineers 未プレイ:KS。パーティーゲームにしてはデカすぎるし、言語依存もありすぎる! 作者が妻の出産を理由にプロジェクトの遅延を��明していて、しゃーないな!と思った記憶が……
ブラックアウト:香港 (Blackout: Hong Kong) 7.0: 評価に悩むゲーム。モンバサから毒を抜くと、きっとこの形になる。面白いけど、ちょっとお上品すぎの感が。あまり褒めると安いおじさんだと思われちゃうわ…… 手抜きか!というくらいボードが黒い。停電テーマにすればアートで楽できる!
世界の7不思議:艦隊 (7 Wonders: Armada) 未プレイ:ルールを読まずに買ってから、ルールを読んで、どんな風にゲームが変化するか、自分の中ではほぼパーフェクトにイメージできた(と思ってしまった)結果、積む。
メナラ 完全日本語版 (Menara) 6.5: 私が協力ゲームで好きな要素は、失敗時の戦犯の吊るし上げ。その点でこのゲームは及第点に達しております。
ヌスフィヨルド:カレイデッキ (Nusfjord: Plaice Deck) 8.0: 面白いゲームのゴミみたいな1金がコインになりました。
Nētā-Tanka: Deluxe Edition 6.5: KS。バランス調整で遊ばせるタイプのワーカープレイスメント。隣接するアクションを叩いてボーナスをいかに得るか? シェイクスピアのデザイナー作と聞いてBackして、遊んでみたら予想通りのシブさ。作家性!
グレンモアII:クロニクルズ (Glen More II: Chronicles) 7.0: あのゲームの重さとコンポーネントの質が合っていないグレンモアが今度はオーバーキル! KS発の不用意にデカすぎるゲームがだんだん嫌いになってきた…… 旅マップの追加によるケチケチ作戦強化はよいカウンター調整。
バス:20周年記念版 (Bus: 20th Anniversary Edition) 6.0: ここまで一手が重くインタラクションが強いと、もう笑っちゃうしかない。現代的な感覚だと「鋭い」とか言うよりも、もうパーティーゲームの範疇に捉えてしまう。90分で終わるパーティなので楽しく遊べます。
バニーキングダム:イン・ザ・スカイ 日本語版 (Bunny Kingdom: In the Sky) 未プレイ:うっすら気づいていたけど、拡張ほとんど遊ばねえ!
クアックサルバー:薬草の魔女 (The Quacks of Quedlinburg: The Herb Witches) 7.0: ポン付け拡張の範囲かな? ゲームがより派手に、逆転しやすくする方向の調整なので、このゲームに合っていると思う。
深い谷の���場 (Die Tavernen im Tiefen Thal) 6.5: 平たく言うとクアックサルバーカード版+ダイスドラフト。勝ち筋が複数あり、積み込みができるのでめくり運も多少は緩和。こちらのほうがよりコントローラブルな調整。個人的には、袋引きのほうが最後まで可能性がプレイヤーに委ねられているという緊張感があって好きかな? 万人受けしそうな面白いゲームだけど、セットアップが面倒くさいのが玉に瑕。
Gentes Deluxified™ Edition 8.0: このエディションでは未プレイ!
イリュージョン 完全日本語版 (Illusion) 6.5: カード内の4色の塗り面積順を予想するだけなのに、答え合わせでは意外性があり、さっと取り出してしっかり盛り上がる優秀なカードゲーム。
チームプレイ 日本語版 (Team Play) 5.0: 一度手放したゲームがなぜかまだ戻ってきました。半分以上の局面で手なりでプレイするゲームだよね、これ。
Improvement of the POLIS 7.0: RftG方式のアクションの同時プロットでサクサク進む文明発展ゲーム。コンパクトにテーマ再現できているのがすばらしい。同人版からアートワークおよびUIがほとんど進化してないバッドプロデュース案件。
Tussie Mussie 6.0: Wingspanの作者。カード2枚をめくって、一枚は表向き、一枚は裏向きに置いて、次手番のプレイヤーに1枚選ばせて、残った1枚を自分のものにするだけ。全員で行う花占いと思えば合点が行く。
Sprawlopolis 6.0: カード配置で行うシティビルディングソリティア。ゲームごとに得点ルールの組み合わせが異なるため、たった18枚のカードでさまざまな展開が楽しめるようになっている。
キーフロー (Key Flow) 7.0: あの楽しいキーフラワーの上澄みがブースタードラフトで気軽に楽しめるように!
Raiders of the North Sea: Fields of Fame 7.0: ボスキャラを殴って拉致ってパワーアップ!
Raiders of the North Sea: Hall of Heroes 7.0: 見えてるカードを買える!
レース・フォー・ザ・ギャラクシー (Race for the Galaxy) 7.0: 大量のカードスリーブをかどまりたいという欲求に駆られ購入。自分くらいの練度だと基本のみ2人戦でちょうど良いかな?
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:嵐の予兆 (Race for the Galaxy: The Gathering Storm) 7.0: 目的先取りって良いよね!
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:帝国対反乱軍 (Race for the Galaxy: Rebel Vs. Imperium) 6.5: 軍事が強くなった! 侵略のルールって面倒くさくな��ですか?
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:戦争の影 (Race for the Galaxy: The Brink of War) 6.5: 自由度を増す方向の拡張。好みが分かれそう。見てカードが買える!
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:エイリアン・アーティファクト(Race for the Galaxy: Alien Artifacts) 未プレイ:既かどまる
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:ゼノの侵略 (Race for the Galaxy: Xeno Invasion) 未プレイ:既かどまる
エジツィア 新版 (Egizia: Shifting Sands) 未プレイ
ストックパイル:エピックエディション (Stockpile: Epic Edition) 7.0: 5人で遊びたいパーティー経済ゲーム。より良いインサイダー情報を引けるかという運の要素はあるものの、他人のオークションのビッド傾向からある程度市場予想をすることもできる。このバランスが絶妙。
タイニータウン (Tiny Towns) 6.0: スバラシティ:ボードゲームで殺し合い。たぶんベストは3人。2人だとガチガチの絞りあい、4人以上だとビンゴ味が強く出すぎる。モジュール式で組み合わせる建物のバランスには懐疑的で、事故りにくいコテージを連打するのが結局一番安定して勝てる気がする。
Mopsen 6.0: たくさん取りに行くか、取らないかをラウンドごとに迫られるトリックテイキング。トリックごとにトランプが変わるので、パーティー味がある。絵がかわいい。
Hadara 5.5: 文明発展テーマってのがピンと来ない変則ドラフト&パラメーター管理ゲーム。宝石の煌めきフォロワーとして見るとお上品で手堅くまとまっている。
パールズ (Pearls) 6.0: 多人数ジャイプル。多人数だとどうしても出ちゃう、お仕事のターン。ジャイプルが2人専用ゲームになっている理由がわかる。
ラマ (L.A.M.A.) 6.0: クニツィアが15年前に作ったカードゲームが発掘されました、新作として出しましょう!みたいなゲーム。両替で生まれた黒10金を、上がって清算するカタルシスがすべて。
雲の上のユニコーン:ビンゴゲーム (Einhorn Glitzerglück: Funkel-Bingo) 5.0: 「雲の上のユニコーン」が好きな娘のために買ったもの。まごうことなきビンゴです。
雲の上のユニコーン:フレンズカルテット (Einhorn Glitzerglück: Freunde-Quartett) 未プレイ:カルテットは娘には早すぎました。
ブラックエンジエル 日本語版 (Black Angel) 5.5: レビュー
ピクショナリー エアー 日本語版 (Pictionary Air) 6.0: お題カードにチャレンジングなものが必ず含まれていて、意外と難易度は高い。エアコンが緑色のLEDを光らせてるとゲームにならないので注意。
十二季節の魔法使い 日本語版 (Season) 6.5: 大量のカードスリーブをかどまりたいという欲求に駆られ購入。ドラフトとダイスピックと二段階の選択を経るので、ある程度コンボルートを知っていないとちょっと厳しい。
十二季節の魔法使い:運命の行方 日本語版 (Seasons: Path of Destiny) 未プレイ:既かどまる
十二季節の魔法使い:魅ノ国 日本語版 (Seasons: Enchanted Kingdom) 未プレイ:既かどまる
ロレンツォ・イル・マニーフィコ:パッツィの陰謀 (Lorenzo il Magnifico: The Pazzi Conspiracy) 未プレイ:KS。ビデオゲーム版ロレンツォのプレッジ。ビデオゲームのほうはボードゲームのコンポーネントを踏襲していないUIデザインになっているため、非常にプレイしにくい。まだアーリーアクセスなので、どこかで全部ぶっ壊してほしい。
バラージ (Barrage) 7.0: 水力発電というテーマの再現度がすばらしい。インタラクションは今日日のゲームとしては強烈で、一手のズレで水が上流でせき止められたり、流れが変わって自分のダムにやってこなかったりと、丁寧に仕込んだ計画がムダになることもザラ。しゃがむにしても5ラウンドしかなく地獄!
バラージ:レーフワーテル計画 (Barrage: The Leeghwater Project) 7.0: 得点行動の幅が増えて、複雑&マイルドになるタイプの拡張。本業でヘコったときのリカバリーが効きやすくなるものの、水力発電というテーマから遠ざかっていってしまうという問題も。私は基本の上級ルール入りくらいでちょうど良いかな?
クマ牧場:がんばれグリズリー! 日本語版 (Bärenpark: The Bad News Bears) 7.5: 400メートル走が400メートルハードルに変わる拡張。急いで走り抜けないといけないパズルゲームにぐっと悩ましさが増す。早取り要素が増えるので、他プレイヤーの動向もより良く見なければいけない。
マグナストーム 日本語版 (Magnastorm) 未プレイ
クラスク (KLASK) 8.0: テーブルトップスポーツ。※評価はセクビス使用時
ラグーサ (Ragusa) 6.5: KS。ネットワーク構築の陣取りで、駒を置く行為自体が多数あるアクションの選択になっているため、少ないアクション数で複数のことを決めていく今どきのスタイルに陣取りがアップデートされている。
ドミニオン 異郷 日本語版 (Dominion: Hinterlands) 未プレイ:これで日本語版(旧版)ドミニオンがコンプリートしました!
チーム3 (TEAM 3) 6.0: お題カードをジェスチャーで伝える人、ジェスチャー���見て指示を発話する人、目をつぶりながら指示を信じて積み木パズルを組み立てる3人組の協力ゲーム。もう1人、それを眺めてゲラゲラ笑う人がいた方がよいので、プレイ人数は4人~という理解です。リクルート出身者が興した研修支援の会社がチームビルディングのワークショップで似たようなことをやらせそう。(偏見)
スノードニア (デラックスマスターセット)(Snowdonia Deluxe Master Set) 6.5: KS。バランス調整で遊ばせるタイプのスタンダードなワーカープレイスメント。モジュール型の拡張がもりもり。大箱サイズでほぼ立方体の大きさの箱の中身を開いて、ほとんど遊ばずに自分は死ぬんだろうなーと思いました。KSプロジェクトとしては超優秀。ダイスセトラーズとかテオティワカンのところね。
テオティワカン:後期先古典期 日本語版 (Teotihuacan: Late Preclassic Period) 7.0: バランス調整+予言と種族というツォルキンを踏襲した内容の拡張。建築弱体化、仮面と装飾強化になるので、今後は必ず入れて遊んだほうが良いです。
パンドリア:アーティファクト (Pandoria: Artifacts) 未プレイ
テラミスティカ:商人たち 日本語版 (Terra Mystica: Merchants of the Seas) 未プレイ:今さらテラミスティカを誰と遊ぶのかまったくイメージできない。
コンコルディア:バレアリカ/キプロス (Concordia: Balearica/Cyprus) 未プレイ:この手の拡張はプライオリティが低くて翌年以後に遊びがち。ヴィーナスは良かったです!
ブリュッセル1897 (Bruxelles 1897) 未プレイ:ルールを読んで、ブルゴーニュ:カードゲームだ!と納得したところで終了。
アンダーウォーター・シティーズ:新たなる発見 (Underwater Cities: New Discoveries) 8.0: 公式のプレイヤーボードオーガナイザー。せっかくなのでモジュール方式の追加ルールも足してみました。
パンドリア:レルム (Pandoria: Realms) 未プレイ
ハチエンダ(第2版)(Hacienda second edition) 6.5: やりこんでないので、新マップでも特に新鮮な気持ちにはならないかな…… 新オプションルール(収穫タイルのオールマイティ土地利用)もヴァリアントの範疇という感じで、旧版と大きな差は感じられず。
Cities Skylines 5.5: 面倒くさい処理はコンピュータに処理させたいソリティアシティービルディングパズル。そこまで悪くはないんだけど、セットアップの面倒くささになかなか広げる気にならない。
PARKS 5.5: かわいいけど、ルールを読む限り、自分が「ふーん、あっそ」と言うタイプのゲームっぽいなーと思ったら、本当にその通りでした。無味のセッコレすごろく。3人専用ゲームっぽい気がする。人数を変えてリプレイしたい。
マルコポーロの旅路 2 (Marco Polo II: In the Service of the Khan) 7.5: より遊びやすくするために編集者の手が強く入ったマルコポーロという感じ。バランス調整として、契約を達成するのではなく、こういうゲームなんだから旅をせよ!という強いメッセージが感じられる。
Die Crew: Reist gemeinsam zum 9. Planeten 7.0: トリックテイキングを協力ゲーム化したら、感想戦での戦犯吊るし上げが楽しいに決まってるじゃないですか~ なかなかプレッシャーがある。
バーゲンハンター (Bargain Hunter) 6.0: Miniature Marketで$1で売っていたやつ。カード絵が大好き。3人専用ゲームだと思っております。
Heaven & Ale: Kegs & More 7.0: ビール配達業の追加により、90分遊んでいたけど、結果、3点でした!みたいなことは起こらなくなったものの、勝つためには樽と干し草、配達アクションと、追加の3要素を見なければいけなくなったため、プレイングはより悩ましくなった気がする。こんなしょぼくれた追加コンポーネントでここまで味を足せるのかと感心した拡張。
天下鳴動 未プレイ:200円で遊ばせてくれるプレイスペースがなくならないように、定期的に3,000円くらいのゲームを購入する活動を行っております。
雅 (Miyabi) 6.5: 俺が望んでいたジンジャーブレッドハウスがここに! 高さで得点を稼ぐには、その土台となるタイルが必要、でも、それを置くとマジョリティ争いをしているアイコンが隠れてしまう…というジレンマがゲームシステムの根幹としてしっかり機能している。HABAっぽくもなければ、手抜きみたいなアートワークが解せない。大人は汚い!
どんぐりやま 未プレイ:これもショバ代。娘は引き算ができませんでした。
今年初めて遊んだゲームベスト5(拡張とKLASKを除く)
1位 アンダーウォーターシティーズ
2位 クルセイダーズ
3位 バラージ
4位 西フランク王国の聖騎士
5位 マルコポーロ II
次点は以下タイトル。
Q.E.
エマラの王冠
アズール:サマーパビリオン
総評としては、続編や新版ばかりを購入・Backする超保守的ムーブが印象的な年でした。ちょっと疲れたのかもしれません。
ボードゲームも今後は市場が熟成化して、ビデオゲーム同様に予算を掛けた新規IPをローンチすることが難しくなると予想!
また、2019年はピーヨツのボードゲーム棚(formally known as ルンペンゴリラ)がオフライン環境(Blogからフィジカルなノートブック)に移行した年でもありました。
Evernoteにさえメモを残さなくなったのは、最終アウトプット(=Blog)との距離が近すぎて、カッチリ書かなければ、という思いが強くなって億劫になったが原因です。みなさまにも手帳へボードゲームの感想を書くことをお勧めします。文にまとまりが無くとも、肩に力を抜いてスラスラと書けます。マジで。後から思い返すには十分です。
うるさ型のおじさん(ヨッ、同士!)は同時にクッソ高い万年筆を買っておくと、気分がアガるのでお勧めです。値段が高ければ良いというものでもありませんが、書き味、見た目ともに自分の気に入ったものを用意してください。
なお、舶来物の万年筆は国産よりも1~2段階ペン先が太くなっているのでご注意ください。アルファベットと漢字の差なんですね~ 安い買い物ではないので、専門店に足を運んで納得するまで試し書きをさせてもらうと良いでしょう。
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昌福寺御会式のためのオリジナル散華出来上がってきました! 平安時代以前には法要の主旨にあわせていろいろな散華が作られていたといれます。 今年のテーマであり、シナリオでもある『開目抄』から言葉を選びました。 これまでもなく、これからもない、今回かぎりの限定オリジナル散華です。 昼の部、夜の部「延年舞」ともにたくさんまかせていただきます。 ご自由に拾っていただいて、功徳とともにお持ち帰りいただけますので、皆さん是非お越しください! デザインは西染物店デザイン部の西芙美子さん。 去年の散華も大好評でしたが、今年のデザインもまたポップで可愛く、また繊細で華やか! 西芙美子さんにはフライヤーも作っていただいています。 今年は2パターン。しかもそれが二つで一つのデザインと現物を見た方は、是非手にとってアーカイブしてください! #散華 #オリジナル散華 #昌福寺オリジナル散華 #法華経 #妙法蓮華経 #日蓮聖人 #開目抄 #昌福寺 #昌福寺御会式 #御会式 #日蓮宗 #プレイスペース #プレイスペースⅣ #ますほジュニアクワイア #ChorJiyu #合唱 #シアターピース #オペラ #buddhism #buddhisminjapan #nichirenbuddhism #西染物店 #西染物店デザイン部 #西芙美子 (昌福寺) https://www.instagram.com/p/BpD-9Q2hj_k/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=157g7noi2ei44
#散華#オリジナル散華#昌福寺オリジナル散華#法華経#妙法蓮華経#日蓮聖人#開目抄#昌福寺#昌福寺御会式#御会式#日蓮宗#プレイスペース#プレイスペースⅳ#ますほジュニアクワイア#chorjiyu#合唱#シアターピース#オペラ#buddhism#buddhisminjapan#nichirenbuddhism#西染物店#西染物店デザイン部#西芙美子
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2018.06.11☂️ Tidy up so that Ian can make another chaos🌪 He’ll make a perfect one by the time daddy gets home...🤦♂️ イアンの昼寝の時間に片付ける。 いかにスムーズに散らかせるか考えながら片付ける。 ダディが帰ってくるまでにはきっと素晴らしい光景が広がっていることでしょう✨ #お手並み拝見 #可能性は無限大 #playarea #プレイスペース #2歳 #2yearsold
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昨今はTRPGやボードゲームで遊べるカフェ、プレイスペースが増えてまいりました。 今回はそんな中で、今年で15周年を迎える老舗、テーブルトークカフェDaydreamさんを皆さま��ご紹介しようと思います!
テーブルトークカフェDaydreamってどんなところ?
駅ちか!東京の中心にあるお店!
テーブルトークカフェDaydreamは、東京都の神田にあります。 JR神田駅、西口から線路沿いを東京方面に向かって歩いて3分という駅ちかの立地! そしてたまたまですが、お店が入っているビルの名前はGMビル。 TRPGゲーマーさんでしたら、思わずにやりとしてしまいますね。
お店までの道順をビジュアルでご案内!
地図上では単純ながら、実際に歩くとちょっと判りづらいので、写真を撮ってまいりました。
神田駅西口を出て。
線路沿いを歩き、信号を渡ります。
途中で、道が細くなります。 ちょっと不安になりますが、そのまま線路沿いを歩きます。
細い道を歩いていると、左手に大松と書かれた看板のある建物が。 その建物を背にするように右を向きます。
白い建物が見えました。 そこが、GMビルです。
テーブルトークカフェDaydreamは、このビルの2階&3階です(受付は2階) *現在は写真に写っている水色の旗は無いそうなので、お気をつけて!
2階に5卓、3階も5卓の全10卓規模の大きなお店!
店内は、6人掛けのテーブルが5卓ずつあり、それぞれはパーテーション代わりの大きなホワイトボードで仕切られています。 ホワイトボードは勿論自由に使えますので、マップや席順を描いたり等、セッションのお役に立つこと間違いなし!
#gallery-0-13 { margin: auto; } #gallery-0-13 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-13 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-13 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
備品も豊富にあるお店!
2階の壁一面の棚には貸し出し用のルールブックやボードゲームがビックリするくらいたくさんあります。 ミニチュアフィギュアも本当にたっくさんありますので、ポーンの使用にも困りません。 前述したホワイトボードも自由に使用できますし、ダンジョンやお城の模型などもありますので、TRPGのセッションをするのに、快適を通り越したとても贅沢な空間が広がっております!
#gallery-0-14 { margin: auto; } #gallery-0-14 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-0-14 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-0-14 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */
また、ルールブックやボードゲーム、ミニチュアフィギュアのペイント道具などの販売もしていますので、遊んでみて楽しかったゲームをその場で購入することもできます!
TRPGに特化したお店!
ボードゲームも勿論遊べますが、テーブルトークカフェDaydreamはテーブルトークカフェを謳っている通り、よりTRPGを遊ぶのに適した環境を作っています。 他のボードゲームカフェなどと違い、ふらっと来店する、と言うよりは、事前に卓募集を見て、参加予約をして遊びに行く、というスタイルを確立させています。 そう言うと、若干敷居が高く感じるかも知れませんが、ご心配は無用です。 お客様だけでなく、店員さんも毎日卓を立てていますし、公式サイトには、その名もDaydreamカレンダーがあり、卓の募集をしています。 しかも、見れば判りますが、卓の募集は毎日あります! PL募集は勿論オープンですし、募集人数も判りやすい表記になっていますから、1人でも入りやすいセッティングになっています。 料金は少しお高めですが、逆にその分冷やかしの人は来ないので、お客様は皆マナーも良く、楽しく遊ぶことが出来ます!
Daydreamカレンダーとは?
Daydreamカレンダーは、公式ホームページ内にある、PL募集の掲示板です。 これは是非ご自身の目で見て頂きたいのですが、週末はほぼ毎週10卓で、平日でも4~6卓でPL募集が毎日あります。 GMは店員さんは勿論、お客様も気軽に立候補しています。 募集システムも、最新のもの・メジャーなものから、懐かしいもの・珍しいものまで、本当に毎日様々。 また、月に1回は店員さんのGM講座も! 店員さんは毎日GMをしています、プロの方がテーマを決めて判りやすくお話してくださるGM講座、必見ですよ! そして、前述したとおり、毎日PL募集がありますから、TRPGを遊んでみたいけど周りで遊んでいる人が居ない、またはオンラインセッションはやったことがあるけれどオフセッションは近くに遊べる人が居なくて出来ない、転勤や通学の都合で地元を離れたら遊ぶ人がいなくなってしまった、などのお悩みは、Daydreamで解決します! [blogcard url=”http://trpgtime.sakura.ne.jp/first/cgi-bin/calendar/webcal.cgi”%5D 行く前に、もっとお店のことを詳しく知りたい!
テーブルトークカフェDaydreamでは、毎週水曜日にお店の3階で生放送の動画配信をしています。 「TRPGライブ in テーブルトークカフェDaydream」http://ch.nicovideo.jp/trpglive そこでは実際にTRPGで遊んでいる様子、また店内の様子も映していますので、店員さんやお店の雰囲気もダイレクトに判ると思います。 こちらも要チェックですよ!
Daydreamのこぼれ話
この度、Daydreamの店長 岡田様にお話をお伺いすることができましたので、皆さまにご紹介しようと思います!
開店のきっかけは匿名巨大掲示板サイトから!?
匿名巨大掲示板サイトで、TRPGカフェのスレッドが立ちました。 そこで、こういうのがあったら良いのではないか?と言うのを、名も知らぬ皆でいろいろなアイデアを出し合い、夢物語をわいわい話していたのです。 ��の時に、「それなら資金は出すので本気でやりたい人は集まって話し合おう」と言う発言��あり、実際に2001年12月に、本当に本気でやりたい人たちが集まりました。 そして話し合いをし、その翌年の4月くらいから本格的に準備を開始、同年の7月にプレオープンした、という経緯があります。 当時はまだそういったお店の前例がなく、TRPGは誰かの家か、公民館などを借りて遊ぶものでしたから、比較的お金のかからない遊びという認識を持たれていたので、そこに、果たして何千円も出して遊ぶ人が本当に居るのだろうか?という心配の声も確かに上がっていました。 僕は大学を卒業したばかりでしたし、集まった他の人たちも誰も経営の経験もなく、本当に手探りの状態でしたが、熱意と勢いで走り出し、今では15年が経ちます。
たくさんのお客様のお話
皆おもしろい方ばかり!
以前から友人などの狭い範囲ではTRPGを遊んでいましたが、お店を開いてからまず最初に感じたのは、TRPGで遊んでいる人たちはこんなにもおもしろいのか!という驚きと楽しい発見でした。 お店に来てくれるお客様1人1人が、皆さんとても良い人たちで、しかもおもしろい。 そんな人たちをお客様に迎えて、一緒に遊べるということ、しかもそれが仕事であるということは、とても恵まれていて幸せなことだと思っています。 そして、現在顕著だと感じているのは、リプレイ動画が数多く上がっていることもあり、最近はTRPGで遊ぶのは初めてというお客様が圧倒的に増えてきた、ということです。 以前はベテランのお客様が多かったのですが、ここ数年はTRPGを始めてから2年以内という方との比率が半々くらいになりました。
最近TRPGを遊び始めたお客様にびっくり!
最近遊び始めた方は、20代くらいの若い方、女性の方も多くいます。 中には高校生、中学生の方もいます。 そんなお客様の特徴として、GMをするのに抵抗がないというのがあります。 以前は既成シナリオが今ほどなかったこともあり、GMで遊ぶには抵抗を感じる人も多くいた印象がありますが、今はたくさんのシナリオがネット上に上がっていたり、同人誌があったりなど、シナリオも豊富にありますから、そういったものをお手本にシナリオを作ったり、既成シナリオで遊んだり等、気軽に挑戦しやすい環境なのかな、と思います。 また、お店に来る方の半数は同じようにTRPG経験の少ない方ですから、自分が遊んで楽しかったシナリオを他の人に回してみたい、と思った時に、それが気軽に成り立つという背景もあると思います。 分析すればいろいろな要因はありますが、以前はほとんど店員がGMをしていたところ、今ではお客様のGMで卓がたくさん立ちますので、お客様同士の交流の場にもなり、お店としてもとてもありがたいことです。
皆さまにメッセージ
店員は皆TRPGが大好きです。 最初は2階のみでしたが、3階にフロアを拡張した理由の1つもも、1フロアではお客様の立卓で埋まってしまい、「店員が立てる卓がない!GMをしたくて働いているのに、このままではGMが出来ない!」という声からでした。 老舗のイメージがあるかも知れませんが、店員の半数は女性ですし、TRPGを始めて2年以内と言う人も居ます。 お客様もおひとり様、初心者さんが多いので、ベテランが多そうだから、知らない人と遊ぶのは気後れするから・・・などど気負わないでください。 気軽に楽しく遊べる環境ですので、是非Daydreamカレンダーを見て、少しでも気になったシステムの募集があったら予約して、実際に遊びにいらしてください。 そして実は、これから店員も増えていく予定です。 お店を大きくするか2号店を出すか、まだしっかりと決まったわけではないですが、計画はありますので、楽しみにしていてください。 お待ちしています。
Daydreamとは切っても切れない「りゅうたま」の話
テーブルトークカフェDaydreamには、「りゅうたま」のポスターと、北米最大のRPGの祭典、「GENCON」で昨年夏に表彰された際のトロフィーが飾ってあります。 そこで少しですが、りゅうたまのお話もお伺いいたしました!
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遊びやすいシステムを作ろう!
お店で毎日GMをしていると、やはり遊びやすいシステム、個人的に遊びづらいシステムと言うのが出てきます。 そこで、自分がGMをするのだから、自分が遊びやすく、遊んでいて楽しいシステムを作ろう、と考えたのがきっかけです。 もともと他のシステムでも、旅をテーマにしたキャンペーンなどをやっていて、とても楽しかったので、システム的に旅をテーマにしようというのは最初から決めていました。 英雄物語ではなく、普通の人が旅をする、旅の中に物語がある、そういったものが今までになかったというのもきっかけのひとつです。
ふんわりとした雰囲気に、シビアなシステム
イラストも、ルールブックの文体も柔らかい雰囲気ですが、シビアなシステム面はとてもこだわったところでもあります。 僕はファミリーコンピューター世代なのですが、ファミリーコンピューターは基本的にドット絵で可愛いけれど、やることはシビアなものが多かったと印象があり、個人的にゲームとはそういうものだ、と言うのが根底にありました。 また、シビアな方が体験として記憶に残りやすいので、異世界を旅しているというのを体験として記憶に残して欲しいと思い、りゅうたまの中にある生活感などは、意図的に多く取り入れています。 そもそも、優しい雰囲気のゲームを作ろうとは最初はまったく考えていませんでした。 システムで表現している、食べ物がなくなる、のどが渇く、歩き疲れるなどは、プレイヤー自身の体験として想像しやすい面が大きくあり、そこをクローズアップしました。 また、英雄譚ではないので、一般人はそ��いったことの方が身近だろうと思い、ゲームとして成り立つよう落とし込んだというのもあります。
りゅうたまはオレゴン・トレイル
日本より海外の方で人気が出たのも、旅と日常と一般人に焦点を当てたところが大きいと感じています。 アメリカでは、りゅうたまはオレゴン・トレイルと言われることが多いです。 オレゴン・トレイルそのものは西部開拓時代の主要道路の1つなのですが、当時、幌馬車でフロンティアを探したり、新しい街をつくるために開拓をしていった、そう言った背景があるのはりゅうたまを受け入れやすかった理由のひとつだと感じています。 日本では、江戸時代にお伊勢参りがあって、そのイメージは勿論ありましたけど、アメリカはもっと激しく、家族単位で旅をしていた時代があったので、スケールが違いますよね。 因みにりゅうたまのルールブックの最初にある見開きの草原の写真は、北海道です。 広い土地のイメージがありますし、それはアメリカやヨーロッパの人も同じで、しかも海外の人たちはより身近にそれを感じられる、それも人気が出た理由のひとつだと思います。
おわりに
如何でしたか? テーブルトークカフェDaydreamは、今年で15周年を迎えます。 特別企画も計画中のようなので、そちらも楽しみですね! そして、お店の名前Daydreamは、楽しい空想です。 ここから始まる貴方の冒険が、素敵なものになりますように! 末筆ながら、岡田様にはお忙しい中お時間を頂き、心より御礼申し上げます。 テーブルトークカフェDaydreamの今後益々のご発展、心よりお祈り申し上げます。 また、最後までお付き合い頂きました皆さまにも、ありがとうございました!
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TRPGに特化したゲームスペース!テーブルトークカフェDaydream 昨今はTRPGやボードゲームで遊べるカフェ、プレイスペースが増えてまいりました。 今回はそんな中で、今年で15周年を迎える老舗、テーブルトークカフェDaydreamさんを皆さまにご紹介しようと思います! テーブルトークカフェDaydreamってどんなところ? 駅ちか!東京の中心にあるお店! テーブルトークカフェDaydreamは、東京都の神田にあります。 JR神田駅、西口から線路沿いを東京方面に向かって歩いて3分という駅ちかの立地! そしてたまたまですが、お店が入っているビルの名前はGMビル。 TRPGゲーマーさんでしたら、思わずにやりとしてしまいますね。 お店までの道順をビジュアルでご案内! 地図上では単純ながら、実際に歩くとちょっと判りづらいので、写真を撮ってまいりました。 神田駅西口を出て。 線路沿いを歩き、信号を渡ります。 途中で、道が細くなります。 ちょっと不安になりますが、そのまま線路沿いを歩きます。 細い道を歩いていると、左手に大松と書かれた看板のある建物が。 その建物を背にするように右を向きます。
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ハワイのショップの話と、D&D×MTGオープンセッションレポート
皆様こんばんは。またしばらく更新をさぼっておりました。その間べつに食っちゃ寝していたわけではなく(いや、食ったり寝たりはしていたけれども)、同じプレイグループの友達とたわむれにネットの動画配信をやってみたり、会社の研修旅行でハワイに行ったりゲームマーケットに出たりとわりと忙しい日々を送ってしまっていたわけです。というわけでその辺の話とか、6/1に行われましたD&D×MTGオープンセッションの様子とかをお届けいたします。
ハワイのアナログゲームショップ
カラッとして過ごしやすかったですね。多少……いや、かなり暑かったですけど酷暑と言うほどでもなく、夕方になるとちょっと雨が降って過ごしやすくなります。一応名目上は会社の研修旅行なので初日は時差ボケと戦いながら研修と立食パーティのコンボで心身ともグダグダになりつつ、解放された2日と3日目はアナログゲームショップへ。
ハワイのカードショップは外観も内感も日本の地方にある個人店舗って感じでそんなに特殊な雰囲気もないんですけど、どこの店舗もシングルカードの管理がwebショップと連動しているのは日本ではまだあんまり見ない形式ですね。いわゆるシングルストレージはなく、全部店頭のパソコンで注文。パックやスターターなどはレジ下のショーケースで販売している形式です。扱ってるゲームはMTG、ポケカ、遊戯王。あとは店によってブシロード系のタイトルがちょっとあるくらい。Da PlanetというチェーンではゲーミングPCが借りられるe-sportエリアが広くとられており、そのあたりは日本ではまったく見ない光景ですね。ゲームセンターの取り扱いタイトルの違いも影響しているのではと思います。
さてTRPGはどうかというと、郊外にある「Other Realms」がオススメです。実は2年くらい前にも1度行ったことがあるのですが、アメコミ、TCG、TRPG、ボードゲーム、ミニチュアゲームを総合的に扱う大型店舗で品ぞろえも抜群です。
D&Dは出ているサプリメントはすべてあり、ミニチュア���かなりの量。ウォーハンマー系はウェブストア限定の在庫もあり、池袋のウォーハンマーストアを凌ぐ品揃えでした。MTGのプレイスペースではEDHが盛ん、というかEDHだけでしたね、遊ばれてたの。僕と同僚もスペースに入ったら「EDHやってる?」って聞かれて「スタンダードだけ」って答えたらすぐに興味を失われてしまいました(笑)
D&Dに関しては遊んでる様子を見ることはできませんでしたが(平日昼間なので当たり前)、ゴブリンやビホルダーのミニチュアが売り切れていたのを見るにセッションもしっかり行われているんじゃないかなーと。 そしてなにより、ミニチュアとサプリメントが物理的にも価格的にも手軽に手に入るのが羨ましい……。
翌日に行ったアラモアナショッピングセンター(ワイ��で一番デカいショッピングモール。免税店とかで女子ウケがいいぞ)の大きな書店でもD&DやパスファインダーをはじめとしたRPGやボードゲームの取り扱いがあり、日本であればクトゥルフとかソードワールドとかの扱いに似た雰囲気を感じました。 ミニチュアがあれば、とか書店で取り扱いがあれば、というのは鶏と卵の話になってしまいますが、日本国内でもミニチュア流通に向けて動いてくださっている店舗や会社が出てきていますしD&Dのルールブックやサプリメントの取り扱いを始めるカードショップも出てきてますので、後押しできるように頑張っていきたいですね。
――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―――
D&D×MTGオープンセッション第3回
さて、去る6/1(土)に東京MTG様にてMTGセッティングを使ったD&Dイベントの第3回を開催させていただきました。なんと最大人数の5名参加。本当にありがとうございます。
今回はゴシックホラー次元「イニストラード」を舞台に、田舎の村で起こる失踪事件を調べる異端審問官、というシナリオ。熱血漢の聖戦士をリーダーに、一行はダンジョンへ。心を掻き乱す不気味な詠唱が響き渡る中、魔術に引き寄せられて罠に引っかかったりしつつも犯人である屍術師を追い詰め無事解決となりました。
MTGセッティングで遊べるということはD&Dプレイヤーにはなんとなく浸透してきましたが、MTGプレイヤー側にはまだまだという印象です。同日にラヴニカ本の日本語版が権利関係で出版できない旨が報じられましたが、僕個人で出来る範囲でプレーンシフトセッティングやラヴニカのサポートは引き続き行っていきますので、今後もごひいきに。
次回のオープンセッションイベントは6月末~7月頭に開催の予定です。現在、Twitchでラジオ的なものも不定期にやっておりますので、ご興味がある方はそちらもご覧いただければと思います。Twitchの方は動画が2週間で消えてしまうので、それ以前のアーカイブはYoutubeチャンネルで公開しています。
というわけで取り留めもない感じになってしまいましたがまた次回。で��で
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なかよし祭り 前夜祭!
楽しみにしていた「なかよし祭り」が始まりました!
おみこしや盆踊りで お祭りがスタートします
初めは きりん組のおみこしの練り歩きです
「わっしょい!」の元気な掛け声が聞こえてきます・・・
おみこしはきりん組の子ども達が作りました
男の子チームは「THE 祭り」おみこしです
「とにかくかっこいいのが作りたい!」と意気込んで作りました
手づくり提灯や鳥居、法被などが飾り付けてあります
女の子チームは「花火」おみこしです!
「パステルでキラキラのかわいいのが作りたい!」とアイディアを出して作りました
似顔絵や花火などかわいいものでいっぱいです!
ホールからプレイスペースを通り 玄関から外へ出て 園舎の周りを練り歩きます
うさぎ組・ぱんだ組は沿道で応援しました
うさぎ組は鈴、ぱんだ組は鳴子を持ち、きりん組の「わっしょい!」の掛け声に合わせて声を出し、さらに盛り上がっていきます!
いよいよ園庭へ・・・
園庭に入ると、こあら組・りす組も応援していました
うちわを仰ぎながら、「わっしょい!」と嬉しそうでしたよ!
「あ、こっちに来たよ!」「かっこいいね」
暑い中でしたが、最後まで練り歩きを頑張ったきりん組!
きりん組さん、かっこよかったよ!
練り歩きの後は おみこしを囲んで「ドラえもん音頭」を踊りました
楽しい盆踊りの後は、出店ごっこの飾りつけや準備も行いました
どの屋台に行こうかな~・・・
明日からの出店ごっこも楽しみだね!
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【土日の営業】 27日(土)10〜22時 全席空き 28日(日)10〜22時 2テーブル空き プレイスペース空きあります🎶 初心者大歓迎✨ルール説明致しますので安心して遊んでいただけます♟️ 約250種類のボードゲーム販売も‼️ ご予約・ご来店お待ちしております🙇♂️ #デザスプ #デザートスプーン #ボードゲーム #ボドゲ #ボドゲカフェ #大阪 #天王寺 #阿部野 #昭和町 (ボードゲームカフェ&ショップ-デザートスプーン デザスプ) https://www.instagram.com/p/CWve2s4BuBm/?utm_medium=tumblr
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昌福寺御会式「夜の部」の練習風景その3 ある時から、つねに「これが最後かもしれない」という気持ちで御会式に向かうようにしています。 でもそれは、もう辞めたいということではなく、もうこれが本当に最後になってしまうと思うことで全力を出し切れると思うからです。 「去年はこうだった」とか、「これまではこうだった」とかではなく、今自分たちにできる一番を。 そのおかげで、その暑苦しさに興味をもってくれる人たちにも毎年新しく出会えます。 昌福寺護持会の役員の皆さんは、もう夏からもう何度も委員会を立ち上げて打ち合わせを繰り返してくれています。 昨日は指導の依田先生は東京の指導を終わって直行で駆けつけてくれました。 雨宮先生はほぼ一日置きの指導です。 ますほジュニアクワイアの子供たちは貴重な休みをほぼ全て御会式に費やしてくれています。 コアジユの皆さんは平日は仕事帰りに直行、休日も休みを返上して。 そして竹内先生の作曲が熱い!やばい!! #法華経 #妙法蓮華経 #日蓮聖人 #開目抄 #昌福寺 #昌福寺御会式 #御会式 #日蓮宗 #プレイスペース #プレイスペースⅣ #ますほジュニアクワイア #ChorJiyu #合唱 #シアターピース #buddhism #buddhisminjapan #nichirenbuddhism (昌福寺) https://www.instagram.com/p/BpBWkAOhlVT/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=k1g6vqk7utwl
#法華経#妙法蓮華経#日蓮聖人#開目抄#昌福寺#昌福寺御会式#御会式#日蓮宗#プレイスペース#プレイスペースⅳ#ますほジュニアクワイア#chorjiyu#合唱#シアターピース#buddhism#buddhisminjapan#nichirenbuddhism
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2017年5月19日(金)東京都は池袋に、プレイスペース併設のTRPG&ボードゲームショップが新規オープンいたしました! わたくし、記念すべき開店日にお邪魔させて頂きましたので、皆さまにご紹介しようと思います!
初めまして mistelです!
mistelってどんなところ?
池袋はメトロポリタン口から徒歩3分と言う、駅近の好立地にあるお店です。
地図では判りやすいのですが、実際に行くと地下1階というのもあり、入り口が少々判りづらくなっております。 これは、道路の反対側、ホテルメトロポリタンの裏側から撮った写真と、入り口の写真。
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お店は、桜蘭という台湾料理屋さんが1階にあるビルの地下1階にあり、なんと28坪(約92㎡)という広さ! 白を基調にしたガラス張りの棚に、ボードゲームやTRPGのルールブックなどがお洒落に展示販売されています。 プレイスペースは6席の6角形のテーブルセットが3つと、台形3席のテーブルセットが2つと言う、TRPGにもボードゲームにも使いやすいセッティングで展開しつつ、可動式の大きなパーテーションで仕切られているので、他の卓が気にならないところも好印象♪ (テーブルやパーテーションは要相談でセッティングを変えることもできます!)
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店内は禁酒・禁煙ですが、池袋駅近くまで4分ほど歩けば公共の喫煙所もあります。
mistelのこだわり
前述しましたが、こちらのテーブルは6角形です。 これは、台形のテーブルを2つ合わせた形なのですが、なんとこのテーブル、オリジナルのオーダーメイドだそうです! ご自身もTRPGで遊んでいらっしゃるmistel代表の三池さんは、TRPGゲーマーの立場になって、使いやすいテーブルと椅子にこだわりました。 そして導き出したのが6角形のテーブルなのです。 確かに、真ん中に広くスペースが取れるので、例えばマップや戦闘時のコマも配置しやすく。 よくありがちな会議机などの長方形のテーブルと違い、いわゆるお誕生日席が存在しないので、席によってGMの声が聞き取りづらい、ダイスの目が見づらいと言った問題もありません。 また、椅子も座り心地にこだわっています。 私も実際に座ってみたのですが、単純な座り心地もさることながら、テーブルに向きあって書き物をしていても疲れず、無理な姿勢にもならない椅子で、なるほどこれなら長時間座っていることが前提になるTRPGのセッションも、気持ちよく遊べそうです! バックメッシュになっていますし、後ろに小物入れもついている、座り心地の良い快適なオフィスチェアです。 また、各席には幅38cm×奥行25cm×高さ25cmの鞄入れも用意してあります。 A4のビジネスバッグが入るくらいの大きさはあります。 細かい配慮が嬉しいですね!
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mistelの利用方法
気軽に立ち寄れるお店を目指して
代表の三池さんにお伺いしたところ、mistelには『池袋でアナログゲームが出来る拠点になれば』という願いがあります。 今後の展開として、公式ホームページにカレンダーと掲示板を設置し、PL募集などのマッチングもする予定です。 利用料金の詳細は公式ホームページをご覧いただきたいのですが、例えば平日のフリータイム(11:00~17:00)でしたら1500円で、土日祝日の同じ時間でも2000円でご利用いただけます! mistelで気の合う仲間を見つけましょう♪
飲食もできます!
店内は飲食物の持ち込みも可能です(お酒、においのきついものなどは禁止です) 近くにすき屋や、ビルの1階には美味しい台湾料理のお店(お弁当有)、近くにセブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニもありますので、ご飯で困ることはないでしょう。 店内には電子レンジも完備されています、温かいご飯も食べられますよ! また、店内ではペットボトルの飲み物やお菓子、軽食なども販売しています。 販売はタグ形式。 販売コーナーに、値段の書かれたタグがありますので、商品とそれに該当する値段の書かれたタグをお持ちいただき、会計時にタグを提出して会計する、という方法になります。 飲み物やお菓子の購入に、いちいちお財布を取り出さなくて済むのも嬉しい配慮ですね!
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豊富な貸し出し用ボードゲーム・TRPGルールブック
奥の棚には貸し出し用のボードゲームやTRPGのルールブックがたくさんあります! 元々TRPGが好きだと言う三池さん、取り揃えているボードゲームも、物語性のあるものを多くそろえています。 とっておきの巻物ゲーム、Fall of Magic(日本語版)もありますので、それだけでも一見の価値あり!! 筆記用具とダイスも貸し出しがありますので、手ぶらで遊びに行く��ともできます!
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mistelこぼれ話
このたび、代表の三池さんに直接お話をお伺いすることが出来ましたので、皆さまにご紹介しようと思います!
店名のmistelに込められた思い
mistel(ミステル)とはヤドリギのドイツ語です。
店名のそもそもの由来はヤドリギという植物から来ておりますが、ヤドリギというものは多くの動植物の繁殖に寄与するとても良い植物で、私自身も卓上ゲーム業界に寄与し、さらに発展させていきたいという思いの元この名前を付けさせていただきました。 また、北欧などではヤドリギはとても神聖な植物と崇められ魔除けや幸運のお守りとしても用いられてることも命名の理由の一つです。
調べてみたところ、ヤドリギは冬でも枯れないことから縁起が良いとされ、葉はハーブティーとしても、動脈硬化や高血圧に効用があると言われていて、ヨーロッパでは親しまれているようです。 三池さんの想いと決意にぴったりの店名ですね!
mistel開店の決意
卓上ゲームに出会ったのは5年前と言う三池さん。 もともとは別のフリースペースの常連さんでした。
私自身がこの店の出店を決めた理由は、卓上ゲームが大好きなのは当然として、やはり卓上ゲーム業界でこれから生きていきたいと強く思ったからです。 あと元々独立願望が強くあり、卓上ゲーム業界に関してもこれからの発展があると確信しましたので、この度の出店を決意いたしました。
開店にあたって、とても強い意思と決意を感じますよね!
mistelより、皆さまにメッセージ
今は卓上ゲーム業界が非常に盛り上がってきてはおりますが、その盛り上がりはやはり多くのユーザー様の支えによって生まれたものと私は考えております。 ですので当店としましても多くのユーザー様にこれからもより楽しく遊べる場を提供できるよう当店「mistel」をより発展させていきますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
終わりに
如何でしょうか? 出来立てほやほやのゲームショップmistel 会社や学校の帰りにふらっと立ち寄ったり、卓を借りて仲間とTRPGやボードゲームで遊んだり。 是非ご利用ください! 末筆ながら、この度記事にするに当たり、快諾下さったmistel代表の三池さんには、心より御礼申し上げますと共に、今後益々のご発展をお祈りいたします。 また、最後までお付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!
[blogcard url=”http://mistel.jp/”%5D
新規オープン!TRPG&ボードゲームショップmistel 2017年5月19日(金)東京都は池袋に、プレイスペース併設のTRPG&ボードゲームショップが新規オープンいたしました! わたくし、記念すべき開店日にお邪魔させて頂きましたので、皆さまにご紹介しようと思います! 初めまして mistelです! mistelってどんなところ? 池袋はメトロポリタン口から徒歩3分と言う、駅近の好立地にあるお店です。 地図では判りやすいのですが、実際に行くと地下1階というのもあり、入り口が少々判りづらくなっております。 これは、道路の反対側、ホテルメトロポリタンの裏側から撮った写真と、入り口の写真。 お店は、桜蘭という台湾料理屋さんが1階にあるビルの地下1階にあり、なんと28坪(約92㎡)という広さ! 白を基調にしたガラス張りの棚に、ボードゲームやTRPGのルールブックなどがお洒落に展示販売されています。 プレイスペースは6席の6角形のテーブルセットが3つと、台形3席のテーブルセットが2つと言う、TRPGにもボードゲームにも使いやすいセッティングで展開しつつ、可動式の大きなパーテーションで仕切られているので、他の卓が気にならないところも好印象♪ (テーブルやパーテーションは要相談でセッティングを変えることもできます!) 店内は禁酒・禁煙ですが、池袋駅近くまで4分ほど歩けば公共の喫煙所もあります。 mistelのこだわり 前述しましたが、こちらのテーブルは6角形です。 これは、台形のテーブルを2つ合わせた形なのですが、なんとこのテーブル、オリジナルのオーダーメイドだそうです!
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source: プレイスペース広島 http://www.ps-hiroshima.com/board/leapinglizards.htm
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スズキ自動車浜松工場の工場祭りで巨大レイアウトとプレイスペースを作りました。
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