#シアターピース
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tomokoogawa · 7 months ago
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ignitiongallery · 7 months ago
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大崎清夏+蓮沼執太『大崎清夏詩集をセッションする』
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詩人・大崎清夏さんの第1詩集『地面』、第2詩集『指差すことができない』(中原中也賞受賞)、第3詩集『新しい住みか』をまとめた一冊『大崎清夏詩集』(青土社)。この刊行を記念して、大崎さんの朗読と、音楽家・蓮沼執太さんによる音楽のセッションを、5月10日にtwililightで開催します。
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2012年のKAATで上演されたシアターピース『TIME』以来、「ミュージック・トゥデイ・トーキョー・2015」、「浜離宮アンビエント」など、何度も共同作業をしている蓮沼執太さんと大崎清夏さん。
そんなお二人が今回は大崎さん初の集成『大崎清夏詩集』をセッションします。
音響を担当するのはあらゆる現場で二人を支えてきた葛西敏彦さん。
地面、指差すことができない、新しい住みか。朗読と音楽によってどのような詩空間が立ち上がるのか。ぜひご体験ください。
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日時:2024年5月10日(金)
開場:19時30分 開演:20時 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:3000円+1ドリンクオーダー
定員:20名さま
出演:大崎清夏(朗読)、蓮沼執太(音楽)
音響:葛西敏彦
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「大崎清夏+蓮沼執太『大崎清夏詩集をセッションする』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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大崎清夏(おおさき・さやか)
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1982年神奈川県生まれ。2011年「ユリイカの新人」に選ばれ、2014年、詩集『指差すことができない』で第19回中原中也賞受賞。『踊る自由』で第29 回萩原朔太郎賞最終候補。そのほか、著書に『大崎清夏詩集』(青土社)、『目をあけてごらん、離陸するから』(リトルモア)、『私運転日記』(twililight)などがある。2022年、奥能登国際芸術祭の一環として脚本を手がけた朗読劇「珠洲の夜の夢」がスズ・シアター・ミ ュージアムにて上演され、翌23年には同じく「うつつ・ふる・すず」の脚本も手がけた。音楽家や美術家など、他ジャンルのアーティストとのコラボレーショ ンも多く、絵本の文や楽曲歌詞、ギャラリー等での詩の展示など、さまざまなかたちで活動を行う。2019年、第50 回ロッテルダム国際詩祭招聘。知らない町を歩くことと、山小屋に泊まる登山が好き。
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蓮沼執太(はすぬま・しゅうた)
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1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、多数の音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンスなどを制作する。主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。また、近年のプロジェクトやグループ展に「Someone’s public and private / Something’s public and private」(Tompkins Square Park 、ニューヨーク/ 2019)、「FACES」(SCAI PIRAMIDE、東京 / 2021)など。最新アルバムに『unpeople』(2023)。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
web: https://linktr.ee/shutahasunuma
Instagram: https://www.instagram.com/shuta_hasunuma/
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shoufukuji · 6 years ago
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昌福寺御会式のためのオリジナル散華出来上がってきました! 平安時代以前には法要の主旨にあわせていろいろな散華が作られていたといれます。 今年のテーマであり、シナリオでもある『開目抄』から言葉を選びました。 これまでもなく、これからもない、今回かぎりの限定オリジナル散華です。 昼の部、夜の部「延年舞」ともにたくさんまかせていただきます。 ご自由に拾っていただいて、功徳とともにお持ち帰りいただけますので、皆さん是非お越しください! デザインは西染物店デザイン部の西芙美子さん。 去年の散華も大好評でしたが、今年のデザインもまたポップで可愛く、また繊細で華やか! 西芙美子さんにはフライヤーも作っていただいています。 今年は2パターン。しかもそれが二つで一つのデザインと現物を見た方は、是非手にとってアーカイブしてください! #散華 #オリジナル散華 #昌福寺オリジナル散華 #法華経 #妙法蓮華経 #日蓮聖人 #開目抄 #昌福寺 #昌福寺御会式 #御会式 #日蓮宗 #プレイスペース #プレイスペースⅣ #ますほジュニアクワイア #ChorJiyu #合唱 #シアターピース #オペラ #buddhism #buddhisminjapan #nichirenbuddhism #西染物店 #西染物店デザイン部 #西芙美子 (昌福寺) https://www.instagram.com/p/BpD-9Q2hj_k/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=157g7noi2ei44
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blue-item · 3 years ago
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ゲスト◇巻上公一(Koichi Makigami)音楽家・ヴォイスパフォーマー
静岡県熱海市生まれ、在住。 ノンジャンルバンド「ヒカシュー」のリーダーとして1978年から現在に至るまで作詩作曲はもちろん声の音響voice performanceやテルミン、口琴(こうきん)を使ったソロワークやコラボレーションも精力的に行っている。類いまれな歌のセンス、声の可能性の追求、斬新な切り口と諧謔精神を備え、歌謡曲から歌ともつかぬ歌まで、そのパフォーマンスは縦横無尽且つ自然体。最近はいくつかのシアターピース(代表は宇宙語「チャクルパ」シリーズ)にも着手している。シベリアのトゥバ共和国に伝わる喉歌ホーメイの紹介者、第一人者であり、指導者としても多くの歌手を育てる。世界のさまざまフェスティバルにも招聘されている。 2017年トゥバ国際ホーメイコンテストモダン部門で第一位獲得。また、世界の様々なフェステイバルにも招聘されている。 ・巻上公一 公式サイト ・ヒカシュー 公式サイト ・Twitter  
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weekend-rap · 7 years ago
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2018_1_5
今年も早くも5日。
桝形商店街は相変わらずの活気で、出町座の前を通りかかってみると人がたくさんいる。
相変わらず公共スピーカーからは歌謡曲が。これがいい。去年の夏すぎにこの商店街にペイとしてスタジオを構えたが、外向きの動きを全くできていない。でもかなり活用できている。2018は外向けのもやる予定。まずは配信スタジオとしての機能と現地での発表の可能性を探る。配信パフォーマンス作品、神に関する番組企画、new ear2018、死体を風景に転がすプロジェクト、などなど、アイディアたくさん。時間と資金が欲しい。
2017-2018は18切符で京都-上山へ久々の往復。とてもよかった。ああいう風景とか知らない人の顔を1日中見る時間はあまりない。宇都宮泊。どこも寒かった。みんみんには行けなかった。普通のチェーン店で餃子食いまくった。宇都宮は、なんかエロい。エロい人多い。
上山で日帰り温泉。今年は葉山館。少し風呂小さい。雲の動きがとても良い。次の日は橋本屋を狙ったが、2日は観光客が多いらしくペケ。結局葉山館。来年は有馬館とふじや旅館を狙う。
滋賀から18切符で東北旅行のおじさんと、東京からのおじさんの対話、ウィスキー、行った場所自慢、福島大学の女と被災地についての対話、雪を撮る音、稲毛さんのトラクター、大雪、除雪車とトラクターのコントのような駆け引き、おーばん、吊り橋
2017
丸亀
溜池。水が溜まっている時間と、水が抜かれている時間。水が抜かれたときに出てくるものと、溜まっているときに沈んでいそうなもの。フェイクドキュメンタリーとしての溜池の話。心中。骨。鳥、カラス。土器、土器川。出土する楽器。溜池ストーリー。チューンアップ。ボート、水中マイク。風景と丸亀の音。犬。野犬。戌年。🐶。
埼玉
寿楽ラジオ。対話と音声によるドキュメンタリーレコード。柴田南雄のシアターピース。あきおさんの「あいしゃ」。街宣車で老人のカラオケ。視聴会。寿楽荘に来ている時の、不在の家。部屋。居場所。お気に入りの場所。庭。
愛知
部屋。ルーム。マルチトラック。
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shiro-absence · 7 years ago
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略歴[編集] 東京府東京市神田区駿河台袋町(のち東京都千代田区神田駿河台)に生まれ、1945年まで東京府豊多摩郡大久保町字百人町(のち東京都新宿区百人町)で暮らす。 1921年、東京女子高等師範学校(のちお茶の水女子大学)附属幼稚園に入る。1923年、暁星小学校入学。1932年、暁星中学校から成城高等学校尋常科(のち成城大学)に編入。1933年、成城高等学校高等科理科甲類(英語クラス)に進んだ頃から、ピアノを岩井貞麿、ジェームズ・ダンに、チェロを鈴木二三雄に、作曲を細川碧、諸井三郎に、指揮法を斎藤秀雄に師事。チェリストとして東京弦楽団に参加した。1936年に旧制成城高校を卒業し、東京帝国大学理学部植物学科に進む。1939年、東大植物学科卒業後、東京帝国大学大学院で植物学を研究したが、同年、学位を取らずに中退。1939年から東京科学博物館植物学部に嘱託として勤務。1941年に退職し、東京帝国大学文学部美学美術史学科に学士入学。1943年卒業。 理研科学映画社や日本音楽文化協会に勤務した後、東京音楽書院嘱託や文部省図書編纂委員を経て、1948年、子供のための音楽教室(桐朋学園大学音楽科の前身)の設立に参加。その後、フェリス女学院や桐朋女子高等学校の音楽科で教鞭を執る。1955年からお茶の水女子大学助教授。東京藝術大学にて1959年から助教授、1966年から1969年まで教授。1981年から1983年まで尚美音楽短期大学教授。放送大学にて1984年から1990年まで教授、1990年から1993年まで客員教授。これらの大学の他、フェリス女学院大学、東京工業大学、東京大学、日本女子大学、尚美学園などで非常勤講師として作曲や音楽理論を教え、多くの音楽学者や作曲家を育成した。1971年には中卒の独学のギター教師仙道作三から何の紹介もなく弟子入りを申し込まれて承諾し、500円の月謝で音楽理論を個人教授し、仙道を一人前の作曲家に育て上げたこともある[1]。 またNHKや朝日新聞、放送大学などで、ヨーロッパの深い客観性に基づいた音楽ジャーナリズムを展開した。1970年代以降は、いわゆる「第三世界」の民族音楽や日本の伝統音楽への傾斜を深める。 作曲家・音楽学者としてのその業績を称えられ、没後、音楽評論家のための顕彰柴田南雄音楽評論賞がアリオン音楽財団によって創設された。浅田彰、高橋悠治、細川周平といった、柴田よりもはるかに年少の「うるさ型」の批評家からも好意的に言及された。 初期は戸田邦雄や入野義朗とともに日本の十二音音楽の普及に尽くした。晩年は民族音楽的なシアターピース作品が注目を集めた。肝臓癌で死去。 備考[編集] 父は柴田雄次。父方の祖父の柴田承桂は有機化学者・薬学者で東京医学校(現在の東京大学医学部)の製薬学科初代教授。父の長兄の柴田桂太は植物生理学者で東大教授。母方の祖父杉村濬(すぎむら ふかし)と、母の長兄の杉村陽太郎は共に外交官。母の次兄の杉村欣次郎は数学者で、東京高等師範学校(のち東京文理科大学を経て東京教育大学となる)で教授を務め、最後は埼玉大学で教えた。母方の祖母の姉の夫はキリスト教伝道者本多庸一。また、ハンガリー語学の泰斗徳永康元(東京外国語大学名誉教授)は従兄。最初の妻(1945年3月12日結婚)は戸田邦雄の妹の戸田敏子(アルト歌手、東京芸術大学教授)[2][3]。二度目の妻は小野アンナ門下のヴァイオリニストで日フィル奏者だった鈴木純子[4]。純子との間に生まれた長男の柴田乙雄(おとお)は東京都交響楽団のコントラバス奏者。次女の柴田りりは米国VaxGen社ウィルス学主任で、HIVワクチンの研究開発者。 このほかにも一族には学者が多かったため、「以下は冗談話だが、ともかくわたくしの親族には学者、とくに理科系の者が多く、わが家の法事などで父方と母方の双方の従兄弟達とその次世代の者が大集合した時などに、この顔ぶれなら私立の理科系の単科大学ひとつぐらい、わけなく作れるのではないかと思ったものだ。三代にわたるジェネレーションから、学長、教授、助教授から講師、助手まで、ほとんどの学科をカバーできる。医者は一人しかいないが、言語学者や法律の専門家もいるから、一般教養も埋まる。ただ、肝心な資本家と経営者に欠けるから所詮は空想大学だが」と豪語していた[5]。 南雄の母の姉の四男福島新吾は政治学者で前専修大学法学部長[6]。なお柴田家の家系については上村泰裕編「柴田家の家系略図」(『ポリフォーン』第13号、TBSブリタニカ、1993年)に詳しい。上村(社会学者、名古屋大学准教授)は従姉妹(南雄の伯父柴田桂太の末娘)とその夫上田良二(物理学者、名古屋大学名誉教授)の孫の一人、上田貞次郎(経済学者)の曾孫の一人である[7]。 能楽研究家の横道萬里雄とは中学3年まで同級、建築家の吉阪隆正は同学年。成城高校の同学年にはクラリネット奏者の北爪利世、下級生に指揮者の高田信一がいた。 柴田が目を通した著作や楽曲では、自分の苗字を「Shibata」ではなく、「Sibata」と表記することがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/柴田南雄
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anuttara-shoufukuji · 8 years ago
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──連続講座「シアターピース」── 〈シアターピース〉とはなにか?! それは音にかぎらず、舞台で起きた偶然の出来事、そして動きやダンスも音ととらえる音楽。 そしてステージのみならず、通路や客席まで存分につかって空間全体を活用する演劇。 しかもついには指揮者から独立し、出演者も観客も自発的な表現に身を委ねる解放区。つまりは「前衛」?! きっと前衛は眺めるものではなく、そこにむかって没入するものかもしれません。 さあ感覚器官を研ぎ澄ませ、五感を拡張していこう! 世界は音に満ち、万物はつねに流転する。 anuttara連続講座「シアターピース」 ◯2019.5.21 sunday 16:00 - 18:00 ◯anuttara(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1057-1) ◯講師・竹内一樹 先生 ◯無料(事前に参加の旨と人数をご連絡ください) ◯内容: ・シアターピースとは? ・空間を作ってみよう(たとえば樹々の音を即興的に) ・新しい曲(または前回の曲の日蓮遺文から) ・空間で作っ��ものと、新しい曲を同時に混在させてみよう! iPhoneから送信
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shoufukuji · 6 years ago
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昌福寺御会式「夜の部」の練習風景その3 ある時から、つねに「これが最後かもしれない」という気持ちで御会式に向かうようにしています。 でもそれは、もう辞めたいということではなく、もうこれが本当に最後になってしまうと思うことで全力を出し切れると思うからです。 「去年はこうだった」とか、「これまではこうだった」とかではなく、今自分たちにできる一番を。 そのおかげで、その暑苦しさに興味をもってくれる人たちにも毎年新しく出会えます。 昌福寺護持会の役員の皆さんは、もう夏からもう何度も委員会を立ち上げて打ち合わせを繰り返してくれています。 昨日は指導の依田先生は東京の指導を終わって直行で駆けつけてくれました。 雨宮先生はほ��一日置きの指導です。 ますほジュニアクワイアの子供たちは貴重な休みをほぼ全て御会式に費やしてくれています。 コアジユの皆さんは平日は仕事帰りに直行、休日も休みを返上して。 そして竹内先生の作曲が熱い!やばい!! #法華経 #妙法蓮華経 #日蓮聖人 #開目抄 #昌福寺 #昌福寺御会式 #御会式 #日蓮宗 #プレイスペース #プレイスペースⅣ #ますほジュニアクワイア #ChorJiyu #合唱 #シアターピース #buddhism #buddhisminjapan #nichirenbuddhism (昌福寺) https://www.instagram.com/p/BpBWkAOhlVT/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=k1g6vqk7utwl
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shoufukuji · 6 years ago
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昌福寺御会式合唱隊〈Choir Jiyu〉の今日は練習日。 新曲もさらに数曲届いて『開目抄』のさまざまな言葉が木霊する濃密な練習でした。 スタッフの打ち合わせも白熱! そしていよいよ〈ますほジュニアクワイア〉の子供たちの練習も本格化! 10.28sunの御会式までこのまま皆んなで一直線!! #昌福寺 #昌福寺御会式 #御会式 #日蓮宗 #寺 #開目抄 #日蓮遺文 #法華経 #合唱 #シアターピース #プレイスペース3 #choirjiyu #コアジユ (anuttara) https://www.instagram.com/p/Bm8Z-2NBN5T/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=l7mqlzpv62k2
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shoufukuji · 7 years ago
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和火の舞踏で日蓮聖人の曼荼羅の構図が出来上がりました。 #昌福寺 #御会式 #昌福寺御会式 #日蓮宗 #曼荼羅 #和火 #ファイヤーパフォーマンス #シアターピース #プレイスペース2 (昌福寺)
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shoufukuji · 7 years ago
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「龍口法難」を念頭に。 まさに『和火』の一撃。 #立正安国論 #龍口法難 #昌福寺 #昌福寺御会式 #御会式 #日蓮宗 #和火 #ファイヤーパフォーマンス #シアターピース #プレイスペース2 (昌福寺)
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shoufukuji · 7 years ago
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御会式の風景より。 お稚児さんの後ろ姿。 #昌福寺 #昌福寺御会式 #稚児 #延年 #延年舞 #日蓮宗 #ますほジュニアクワイア #FirePerformanceTeam和火 #chorJiyu合唱する地涌 #日蓮宗立堀之内学寮 #シアターピース #プレイスペース2 (昌福寺)
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shoufukuji · 7 years ago
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御会式の片付けのひとコマ。 和火のRYUTA君と作曲家の竹内さん。 雨の中で大活躍の「舞台」をいたわりつつ。 #御会式 #昌福寺 #昌福寺御会式 #日蓮宗 #ますほジュニアクワイア #FirePerformanceTeam和火 #日蓮宗立堀之内学寮 #chorJiyu合唱する地涌 #シアターピース #プレイスペース2 (昌福寺)
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shoufukuji · 7 years ago
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ふたたび、昨日の御会式から #昌福寺 #昌福寺御会式 #日蓮宗 #ますほジュニアクワイア #FirePerformanceTeam和火 #chorJiyu合唱する地涌 #日蓮宗立堀之内学寮 #プレイスペース2 #シアターピース (昌福寺)
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shoufukuji · 7 years ago
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〈シアターピース〉ワークショップ『プレイスペース』vol.4 いよいよ昌福寺御会式を10月29日にひかえ、今年の御会式夜の部「延年舞」の楽譜と全体構成が出来上がってきました! その名も『プレイスペース2』 昨年の『プレイスペース』にひきつづきm〈シアターピース〉として構想されましたが、そのスケールを拡大させつつ、ゼロから構築し直したそうです! その分厚い楽譜を見て思わず鳥肌が立ちました。 プレイはpray〈祈り〉であり、play〈遊戯〉。 またスペースは〈空間〉であり、〈間隔〉であり、〈宇宙〉。 厳粛な儀式であり、かつあたらしい芸術表現の誕生でもある〈プレイスペース〉をめざして、あなたもその神秘劇に参加してみませんか!! シアターピース連続講座『プレイスペース』vol.4 ──昌福寺御会式に向けて── ◯2017.9.17 sunday 16:00 - 18:00 ◯anuttara(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1057-1)および昌福寺(同青柳町483) ◯講師・竹内一樹 先生 ◯無料(事前に参加の旨と人数をご連絡ください) 「シアターピース」とはなにか?! 曰く、それは音にかぎらず、舞台で起きた偶然の出来事そして動きやダンスも音ととらえる「音楽」。。。 そしてステージのみならず通路や客席まで存分につかって空間全体を活用する「演劇」。。。 しかもついには出演者が自立して自由に動きはじめ観客すらも独自の表現に身を委ねる「解放区」。。。 つまりは「前衛」ということ?! それは遠くから眺めるものではなく、その中に没入しているべきものかもしれません。 さあ感覚器官を研ぎ澄まし、五感を拡張していこう! 世界は音に満ち、万物はつねに流転する。 #シアターピース #プレイスペース #合唱 #前衛 #音楽 #演劇 #舞台 #日蓮聖人 #日蓮遺文 #昌福寺 #御会式 #anuttara #ワークショップ #連続講座 #竹内一樹 #祈り #儀式 #宗教儀式 #前衛演劇 #前衛音楽 #宗教劇 #神秘劇 (昌福寺)
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shoufukuji · 7 years ago
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〈シアターピース〉ワークショップ 『プレイスペース』 昨年の昌福寺の「御会式」はまさに〈シアターピース〉として制作、校正、演出されました。 その名も「プレイ・スペース」 プレイはpray〈祈り〉であり、play〈遊戯〉。 またスペースは〈空間〉であり、〈間隔〉であり、〈宇宙〉。 厳粛な儀式であり、かつ想像力を掻き立てる芸能でもある〈プレイスペース〉をめざして、今年も新進気鋭の作曲家竹内一樹さんの手によって、いよいよ『昌福寺御会式』の新たな全貌が姿を表そうとしています。 多様な人や表現手段を綯い交ぜでまとめ上げる竹内一樹さんの劇的創造空間に、あたまも観ているだけでなく参加してみませんか!! シアターピース連続講座『プレイスペース』vol.3 ──昌福寺御会式に向けて── ◯2017.8.27 sunday 16:00 - 18:00 ◯anuttara(山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1057-1)および昌福寺(同町青柳町483) ◯講師・竹内一樹 先生 ���無料(事前に参加の旨と人数をご連絡ください) 「シアターピース」とはなにか?! 曰く、それは音にかぎらず、舞台で起きた偶然の出来事そして動きやダンスも音ととらえる「音楽」。。。そしてステージのみならず通路や客席まで存分につかって空間全体を活用する「演劇」。。。しかもついには出演者が自立して自由に動きはじめ観客すらも独自の表現に身を委ねる「解放区」。。。つまりは「前衛」ということ?! それは遠くから眺めるものではなく、その中に没入しているべきものかもしれません。 さあ感覚器官を研ぎ澄まし、五感を拡張していこう! 世界は音に満ち、万物はつねに流転する。 #シアターピース #プレイスペース #合唱 #前衛 #音楽 #演劇 #舞台 #日蓮聖人 #日蓮遺文 #昌福寺 #御会式 #anuttara #ワークショップ #連続講座 #竹内一樹 (Anuttara)
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