#フェンダーではない
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今までずーっとファーストコールやったガリガリくん一号、久しぶりにじっくり弾いたけどやっぱええギターやなと再認識。 ライブが少なかったとはいえ去年はまさかの出番なしでしたが、果たして今年は出番があるのか否か。。。 #ガリガリくん一号 #テレキャスター #フェンダーではない https://www.instagram.com/p/Cm9Lynsp9i2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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壁にあるのはコンディションの良かったスクワイヤーのネックに取り替えたほぼディスプレイ用のフェンダーのストラト♪
奥の棚にはCDが約800枚、私からしか見えない位置にディスプレイしています♪
好きなものや音楽に囲まれて仕事できるのはほんとにありがたいことです♪
◾️re.haus-sy◾️
兵庫県神戸市須磨区
#design#architecture#house#architect#設計事務所#建築#haus#建築家#インテリア#interior#guitar#my office#renovation#reform
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公道を走行するカートは、車高が低く、クルマの間に入ってしまうと見えなくなってしまいます。さらに、普通自動車のように、クルマの周囲が覆われていないため、事故が起きると非常に危険です。 公道にてカートが関係した事故は、2016年度88件、2017年度50件と、決して見過ごすことができなくなってきています。そのため、2018年4月27日に国土交通省は、公道カを走行するカートにおける安全基準の強化を発表しました。おもな改正項目は以下のようになっています。 ①周囲の車両が視認できるよう部品を設置すること。(座席の地上からの高さが500mm 未満の3輪又は4輪の���動機付自転車が対象) 地上から1m以上の高さにおいて、前後左右から一定の面積が視認できる構造とすること。具体的には、座席の背もたれの部分が1m以上の高さになるようにする必要があります。 ②夜間でも周囲の車両が視認できるよう灯火器をつけること 車両のもっとも高い部分付近に、尾灯をつける必要があります。 ③運転者を守るための装備を設置すること 2点式か3点式の座席ベルトの装着と、頭部を守るヘッドレストの装備が義務化されます。 ④かじ取り衝撃吸収構造 ハンドル周りが、かじ取りの衝撃を吸収する構造となっている必要があります。 ⑤回転部分の突出は禁止 着ているものなどが巻き込まれることを防ぐため、タイヤにフェンダーを取り付ける必要があります。 ①②③が、2020年4月1日。その他は2021年4月1日から適用されることになります。
「公道カート」は普通免許で走行できる?都内で見かける、キャラクターに扮して走るカートの集団|CarMe[カーミー] by 車選びドットコム
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ビートの話
日曜日は代車を返すまでの時間で
譲ってもらえるという話だったビートを見に行った。
「だった」と書いた通り、譲ってもらう話はなしにしてもらった。
見に行く前は
『実車を見てしまったらどんなにボロでも欲しくなるだろうな』と
思ってたけど、案外そうでもなかった(笑)
実車は確かにボロはボロだったけど、直せなくはないレベル。
ただ、前所有者がワイドフェンダーを取り付けてて
明らかに軽自動車ではない横幅になってた。
「コレどうやって車検通してたんですか?」って聞いたら
『闇車検』との回答(笑)
ん~これはないかな~。
フェンダー外せばいいんだろうけど、
取り付けるために純正フェンダー(というかモノコックを)
一部切り取ってるらしい。
こっちは出来るだけ正しく生きる努力してるんだ!
ニュースでも最近よく見かけるけど
『闇』とかそういうの、勘弁してほしいよね。
でも知らないだけで世の中闇だらけなんだろうな。
今朝も北九州のマックであった事件の影響で
子供の登校に付き添って、そのあと出社した。
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国立工芸館と21世紀美術館で芸術鑑賞。
国立工芸館では「心象工芸展」というのを鑑賞しました。
国立工芸館には初めて行きましたが、21世紀美術館と違って学芸員の方が凄く人当たりがいいです。(笑)
昭和オシャレ世代憧れ、伝説の美術学校セツ・モードセミナー出身、玩具メーカーでパッケージデザイナーとして活躍していた美術家・沖潤子のむちゃくちゃ細かい刺繍、写真にはないけど金沢美大出身でパナソニックのインダストリアルデザイナーから工芸作家に異色の転身をした人間国宝・中川衛(現金沢美大教授)の加賀象嵌、漆芸の中田真裕、陶芸の松永圭太、ガラス工芸の佐々木類、金工の高橋賢悟という方々の作品が展示されていました。
21世紀美術館では「コレクション展2 都市漂流」と「もっと踊ろう!共感のエコロジー すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」というのを鑑賞。
もっと踊ろう!共感のエコロジー すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジーではアマゾンやイヌイットなどの原住民や先住民のアート作品がたくさん展示されていました。
宇治野宗輝のガラクタコレクションみたいな作品の中にフェンダーのアンプがあった。
作家チームChim↑Pomの繁華街に生息するクマネズミを彼らが虫取り網で捕獲する行為を記録した映像と付属のオブジェから成る作品「SUPER RAT」もかなりの労作だったことが伺える。(笑)
久野彩子の鍛造作品や、以前見たことのある巨大トミカパーキングのような米国人作家クリス・バーデンの作品「メトロポリス」もあって懐かしかったです。
ドイツの芸術家イザ・ゲンツケンのインスタレーションアートや、延々と続く自動ドア・アートのカールステン・ヘラー「金沢の自動ドア」が面白かった。
アルゼンチンの芸術家アドリアン・ビシャル・ロハスの巨大な恐竜のようなオブジェ作品「想像力の果て」を鑑賞していた若いカップルが隣で小声で「ゴミにしか見えない・・」と言ってたのでので笑いを堪えるのが大変でした。
環境から社会現象まであらゆる状況をシミュレートするタイムエンジンというアプリを用いて作ったバーチャル彫刻を元にして制作されたそうです。
この巨大作品は、金属・コ��クリート・土・ガラス、廃車部品などが混淆するマテリアルが、マシンエンジニアリングと手作業によって有機的な生き物のように表現され、環境や混沌とした社会に問いを投げかけるなかなか哲学的な作品��すが、あのカップルの言っていることもよくわかります。(笑)
国立工芸館はそれほどでもありませんでしたが、21美は死ぬほど人がいました。
鑑賞後、美術館外ではシンセを使った今流行りの「アンビエント系ミュージック」の演奏を聞きながら、まったりする人々でいっぱいでした。
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Tomigaya, Shibuya, Tokyo / Oct. 2023
会社の後輩がバンバン200を格安で買っていじり倒すと豪語して購入2週間で切った貼ったしている。電装系を触るのならバッテリーのマイナス端子を外すなんてのは基本かと思うのだが、外さずにやってボディアースに工具が干渉したか何かでヒューズを飛ばしたり、マフラーをサイレンサー手前でぶった斬って中国製に交換しようかと思ったらパイプ径が合わず、ジョイントをかますも排気漏れで液体ガスケットと耐熱パテを盛ってその場凌ぎの修繕、挙げ句の果てには交換したマフラーがほぼ直管でうるさすぎて後からグラスウールを詰め込んでいたり、その他にもフレームパイプ後ろ側を切ったはいいけど短すぎたとか、フェンダーを短く切ったら短すぎてドロ跳ねがきついなど、なかなか豪快な手術を施している。自分からすると「切る」という作業は慎重に慎重を重ねて行うものだが、後輩は後先考えず切った後でどうにかなるだろうという考えで恐ろしい。しかも交換が効かないフレームなんかもバッサリいくからなぁ、でも自分のモノだし好きにやればいいのだ。若さというのはそういう無駄を楽しむことでもある。
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𝐓𝐡𝐞 𝐍𝐞𝐯𝐞𝐫𝐦𝐢𝐧𝐝𝐬 - 𝐢𝐧𝐭𝐞𝐫𝐯𝐢𝐞𝐰★
2022年にバンドを結成されたカナダを拠点に活動するシューゲイズバンドThe Neverminds。
儚くドリーミーなシューゲイズサウンドは最新EPではよりヘビィでノイジーに厚みを感じるサウンドへと進化し魅力を増している。
『never mind,the summer 』 『nevermind, the winter 』では夏と冬の別々の��ンセプトでリリースし、どちらも儚い青春時代の夢をみているような感覚に......
6/8〜日本ツアーをすることが決定!
来日公演が目前に迫ったThe Nevermindsにインタビューを行った。メンバーそれぞれが答えてくれている。
G - Ginny
V- Vincent
R - Ronan
A - Avi
1.いつから音楽を作り始め、どのようにしてバンドは始まりましたか?
G - バンドを始めるまで、自分で音楽を作ったことはありませんでした。 それまでは、ギターを少し弾くことはあっても、音楽はいつも私の趣味でした。そのおかげで、このバンドにいる間に曲作りについて多くのことを学ぶことができたと思います。
V - 中学生の時に自分で曲を作り始めて、高校生の時にGarageBandでプロデュースを始めたんだ。プロデュースを始めると、ベースやピアノ、ドラムなど他の楽器も独学で覚えた。高校ではバンドのためにたくさんの曲をアレンジした。Logic Proを使ったレコーディングや、様々な楽器のパートを書いたりアレンジしたりする方法を知っていたから、これらの経験はすべてネヴァーミーズで���立ったよ。
R - 9歳か10歳くらいから自分で曲を書き始めて、徐々にミュージシャンになることを真剣に考えるようになったんだ。
A - 去年の9月にバンドに加入して、みんなと一緒に音楽を作る喜びを感じている。6歳からドラムを叩いていて、人生のほとんどを音楽制作に費やしてきたんだ。
2.メンバーが音楽を始めたきっかけは?
G - 僕の両親は昔から音楽が好きで、僕が小学生の時にギターを習い始めた時、父がギターの弾き方を教えてくれたんだ。中学では学校のロックバンドに入り、文化祭で演奏していました。仲の良い友達とバンドを組んだことが学生時代で一番楽しかったし、その頃からずっとバンドを組んで友達と一緒に音楽を作りたいと思っていたんだと思う。だからnevermindsを始めた。
V - 最初に習った楽器は中学の時のウクレレ。それから独学でギターも弾けるようになって、学校で他の友達とジャムを始めたんだ。クラスメイトが給食のテーブルを囲んで、適当な曲を歌ったりジャムったりして、最終的には高校でバンドを作ったんだ。
R 小さい頃、父親がアコースティックギターを持っていて、時々弾いていた。
A - 生まれたときから音楽に夢中だった。
3.ニューEP『nevermind, the winter』のコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
G 「"nevermind, the winter. "は、1st EP "nevermind, the summer. "の姉妹作/続編にあたります。
夏のEPではノスタルジックでメランコリックな夏と青春をとらえようとしました。一方、冬のEPでは、孤独、孤立、失恋、もう思い出せない夢から覚める感覚など、重い感情についてより語っています。両EPのコンセプトを思いついた後、歌詞のアイデアが続き、アルバムの意図に合うように書きました。曲を完成させた後、EP全体がうまく流れ、一緒にストーリーを作れるように、トラックリストを編集しました。どの曲も同じ本の異なる章として機能しているので、EPを聴いてくれた人たちが、まるで私たちの物語を読んでいるように感じてくれたら嬉しいです。
V - “nevermind, the summer. "について、夏のEPでは
ギターとベースは、ドラム・トラックにオーディオ・インターフェイスを通して同時に録音し、生ドラムは別々に録音した。ギターとベースのパートは、フェンダーのツイン・リバーブとアンペグのBAを使って、DIとマイクの両方で個別に録音した。今回、ドラムのレコーディングに導入した新しいテクニックは、ルームマイクを使ったことだ。全体的に、よりユニークなトーンやエフェクトを実現するためにマイクの配置を変えてみたり、新しいギター・ペダルをたくさん試してみたりした。
また、"hunt me "のイントロや "dusk "のエンディングで聴ける音を作るために、ギターにバイオリンの弓を使った。ヴォーカルはShure SM7Bを使って録音した。Shure SM7Bは遮音されていない部屋で使うのに適したマイクで、私のタウンハウスのベッドルームですべてを録音したので、私たちにとっては完璧だった。
でも、このEPのレコーディングでは、大音量で長時間録音したため、近隣から騒音の苦情を何度も受けたよ。
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4. 周りのシーンをどう感じていますか?
他のバンドとのつながりはありますか?
V - トロントのバンド・シーンにはとても刺激を受けている。White Rabbit、Poor You、Brotherなど、トロントの様々なインディー・バンドと共演したことがある。これらのバンドは、単に知り合いだからというだけでなく、本物で、個人的で、心に響くような、生々しく素晴らしい音楽を作っているので、大ファンなんだ。彼らのようなバンドは、国際的にもっと注目されるべきだと思う
R- トロントのシューゲイザー・シーンは、かなり小さいとはいえ、今でもかなり素晴らしいと思う。例えば、Luster Dustと一緒にプレイできたことは信じられないことだと思う。
A - 地元トロントのシューゲイザー/オルタナティヴ・ロック・シーンにいるバンドたちに会うのが大好きなんだ。Luster Dustのようなバンドに触発されて、自分たちのライブ・サウンドをもっと頑張ろうと思うようになったよ。
G- トロントのシーンで好きなバンドはもうみんな答えてくれたから、私は別のことを話すと、私たちは最近、"loveless collective "という音楽とアートの集団を作りました。このコレクティブは、トロント内外のシューゲイザー/ドリームポップバンドとつながり、彼らを巻き込んだショーやイベントを企画するために作りました。自分たちの音楽を発表する場を持つことで、シューゲイザー・シーンがもっと活性化する手助けをするのが私の目標です。
5.よく聴く日本のアーティストはいますか?
G - 日本のシューゲイザーバンドが大好きで、揺らぎ、my dead girlfriend、Tokyo Shoegazer、宇宙ネコ子、きのこ帝国、For Tracy Hydeなど。ボーカロイドのシューゲイザーも大好きで、mikgazerは史上最高のシューゲイザー・アルバムだと思います。シューゲイザー・シーン以外では���ヨルシカとEveも大好き。
V - 日本のアーティストで好きなのは、杉山清貴と山下達郎。日本の80年代シティポップ時代の音楽が大好きです。
R -15歳か16歳くらいのときに二藤一花にハマって、今でも時々彼の曲を聴いているんだ。
A-いや、でもツアーが終わったら変わってくれるといいな。
6.来日して楽しみにしていることは?
G- 日本にいる間に大阪と名古屋を訪れる予定です。 旅行したり、街を探索したり、そこの食べ物を楽しんだりするのがとても楽しみです。他のバンドがいろんなライブハウスで演奏するのを見るのも楽しみ。みんなにとって素晴らしい経験になると思います。
7.これからの夢や現在の目標は何ですか?
G - ツアーに出ることは僕らの最大の目標のひとつだったから、キャリアの早い段階でそれが実現できて本当に感謝している。もうひとつの目標は、もっと音楽を作って、シューゲイザー・シーンでもっと多くのアーティストとつながって、ミュージシャンとしてもっとうまくなることだね。
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G - Ginny V - Vincent R - Ronan A - Avi
1. When did you start creating music and how has that led to the neverminds it exists today?
G - I had never really made my own music until right before we started the band. Before that, music was always just a hobby for me even though I played guitar a little bit. I think I'm learning so much about songwriting while being in this band because of that
V - I started writing my own songs in middle school and began producing in high school on GarageBand. When I began producing, I taught myself other instruments such as bass, piano and drums. I would also arrange a bunch of songs for my band in high school. All of these experiences would help me in the neverminds as I knew how to use Logic Pro to record our music as well as write/arrange various instrument parts for our songs.
R - I started writing my own stuff when I was about 9 or 10 and slowly got more and more serious about being a musician.
A - I joined the band last September and have had the pleasure of creating music with everyone. I’ve been playing drums since I was 6 and making music most of my life.
2. How did the members first get into music?
G - My parents always loved music and my dad taught me how to play guitar when I first started learning guitar in elementary school. I joined a school rock band in middle school and played at school festivals. Being in the band with my close friends was the most fun part of my school years and I think since then I always wanted to be in a band and make music together with friends. That’s why I started the neverminds in the first place.
V - The first instrument I learned was the ukulele in middle school. I then taught myself how to play guitar as well and started to jam with my other friends at school. Our classmates would gather around the lunch table and we would sing and jam out to random songs and eventually we created a band in high school.
R - when i was a little kid my dad had an acoustic guitar that he sometimes played and i just wanted to play super bad
A - I’ve been into music since birth.
3. Please tell me about the concept, production and recording of the new EP “nevermind, the winter”?
G - “nevermind, the winter.” is a sister/sequel album to our first ep “nevermind, the summer.” In the summer ep, we tried to capture a nostalgic and melancholic summer and adolescence while the winter ep talks more about heavy emotions - loneliness, isolation, heartbreak and the feeling of waking up from a dream you can’t remember anymore. After coming up with these concepts for both EPs, the ideas for the lyrics followed and were written to fit the intention of the album. After we finished our songs, we carefully curated the tracklist so that the whole EP could flow well and create stories together. Every track works as different chapters of the same book, and I hope people who listen to our EP can feel as though they are reading our story.
V - For “nevermind, the summer.” " guitars and bass were recorded simultaneously straight into an audio interface over a drum track while live drums were recorded separately, however, for the new EP we experimented with more complex recording techniques and overdubbing to have more creative control over our sound. We recorded all guitar and bass parts individually through both DI and microphone using a Fender twin reverb and an Ampeg BA. A new technique we implemented for recording drums this time was using a room mic. Overall, we played around a lot with different mic placements to achieve more unique tones and effects as well as experimented with a lot of new guitar pedals. We also implemented the use of a violin bow on the guitar to create the sound that can be heard in the intro of “haunt me” and the ending of “dusk”. Vocals were recorded using a Shure SM7B which is a good microphone to be used in untreated rooms which was perfect for us since we recorded everything in my townhouse bedroom. However, we got several noise complaints from neighbours during the recording of this EP because of the long hours of recording very loud sounds.
4. how do you feel about the scenes around you? Do you have any connections with other bands?
V - I am very inspired by the band scene in Toronto. We have played with various toronto indie bands such as White Rabbit, Poor You and Brother. These are all bands who I am a big fan of not just because they are our acquaintances but because they make raw and amazing music that feels genuine, personal and heartfelt. I think bands like them need more attention internationally.
R - I think the shoegaze scene in Toronto, even if it’s pretty small, is still pretty great. I think it’s incredible that we’ve gotten to play with Luster Dust, for example.
A - I’ve loved meeting some of the bands in the local Toronto shoegaze/alternative rock scene. Bands such as Luster Dust have really inspired us to work harder on our live sound.
G - Everyone already answered my favourite bands in the Toronto scene so I want to talk about something different. We recently made a music and art collective called ‘loveless collective’. We made this collective to connect with shoegaze/dreampop bands in and out of Toronto and organize shows/events involving them. Our goal is to help the shoegaze scene become more active by having a platform to showcase their music.
5. Are there any Japanese artists you listen to?
G - I love Japanese shoegaze bands, such as Yuragi, my dead girlfriend, Tokyo Shoegazer, Uchuu Nekoko, kinokoteikoku, For Tracy Hyde and so on. I also love Vocaloid shoegaze, I think mikgazer is the best shoegaze album of all time. Apart from shoegaze scene, I also love Yorushika and Eve.
V - Some of my favourite Japanese artists are Kiyotaka Sugiyama and Tatsuro Yamashita. I love music from the 80s city pop era of Japan.
R - when i was about 15 or 16 i got really into ichika nito and i still listen to his stuff from time to time
A - No, but I hope that will change after the tour.
6. What are you looking forward to doing when you come to Japan?
G - We are visiting Osaka and Nagoya while we are there. We are very excited to travel and explore the city, and enjoy the food there. We are also looking forward to watching other bands play at different live houses. I feel like it will be a great experience for all of us.
7. What are your current/dream goals for the upcoming?
G - Going on a tour was one of our biggest goals, so we’re really grateful that we get to that so early in our career. Another goal would be to make more music, connect with more artists in the shoegaze scene and become better as musicians.
The Neverminds
Instagram@thenvrminds ←
X @thenvrmindsband←
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42: 2024/05/13(月) 01:14:43.742 ID:TeZHj0xE0 マジレスしてやろう まともに出さない使う側の問題もあるが道路運送車両法にも問題がある ①特に夜間、LEDヘッドライトが主流になった今でも方向指示器の明るさや取付位置の規定はハロゲンの頃のまま、車種によっては接近しないとわからない ②特に昼間、クリアレンズのLEDドアミラーウインカーがかなり増えたが昔ながらのフェンダーに装着するもの(とくにハロゲン球)に比べて特に直射日光下ではかなり見えづらく「法をクリアする為に着いているだけ」の状態 道路運送車両法もウインカーを軽視しているんだよ
【悲報】運転で『ウインカー』を使うやつwwwwwww : 車ちゃんねる
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[HotWheels] 1/? フィアット 131 アバルト
本日国内発売の2カーパックの1台。先行していた赤単色版はピンと来なかったけれど、レーサー仕様になってグッと魅力的になったと思う。軽く検索してみた感じでは、ガルフ仕様の実車があるというわけではなさそうだ。
ストライプを後ろまで通して欲しいとか、フェンダーのオレンジが安っぽいとかツッコミどころはあるもの��、全体としてはカッコよく仕上がっている。フェンダーのパーツは内装の一部と一体になっているようで、ロールバーとフロアが色分けされていて見栄えがいいね。<863>
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エレキギター抱えた0系の飛び出し所さん! 台座がタイヤなのも所さんらしい!! B面はレフティー!!!
ヘッドの形は違いますけど、ギターのモチーフは所さんご愛用の「ギブソン風のフェンダー」っぽいですね。
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全部をわかってほしいなんて思わないこと。半分わかってくれてたら御の字だ。わたしは特に自分のことを誰かに正確に伝えるのが苦手だから。
グレープフルーツジュースをたくさん飲んだ。体がほしい〜って言ってたから。青汁もごくごく飲んだ。バランスボールを買った。エクササイズした。キツかったけど、体の縮こまりがほぐれた。
自分は何も続かないから、はじめから手を出すのは止めようと思うことが増えた。何も続かないというか、ハマりきることが出来ない。ギターも15歳の時に始めて、でも全然上手じゃなくて簡単なコード弾きができるくらいにしかならなかった。16の時、背伸びしてバイト代で買ったフェンダーが部屋の隅に飾ってある。時々、本当に時々弾くけど。
日本語教師の学校もようやく卒業したけど、どこかに就職できるほどのスキルは身に付かなかったし、途中から真面目に勉強するのもやめてしまった。学んだことはある。オンラインや通信の授業(自分が生徒として受ける側)はわたしに向いてないってこと。以前通信の大学に入ろうかと考えていた。でも、もし入っていたら絶対卒業できていなかったし金ドブだった。大学に入る前に気づけてよかった。
引越ししたい。今の部屋があまり好きじゃなくなってきた。キッチンと玄関にほぼ外の光が入らないから。まだ1年ちょっとしか経ってないから、もったいないけど。これ以上、賃貸にお金かけたくない… でもこの土地に永住するなんて絶対嫌だからまだ家も建てられないし…(その前に定職がないからローン通らないし) これからどうやって生きていこう。
2024.03.24
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フェンダー編第473回:「MBS 1963 Stratocaster Heavy Relic with Gold Hardware! -Aged Black- by Austin MacNuttってこんなこと」
マスタービルダー「オースティン・マクナット」の製作品。 2022年7月のファースト・オーダー・テイク時にオーダーした、当店特注モデルの1963ストラトキャスターが入荷しました!! 2022年度にマスタービルダー職へと着任したオースティンの作品です! お見逃しなく!!
Spec. Body : Selected Light-Weight Alder 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Heavy Relic Neck : QTR-Sawn Maple , 63 C-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , Heavy Relic Fingerboard: Round-Laminated Rosewood , 9.5" Radius , 6105 Narrow Tall Frets , 21F Pickups : Josefina Hand-Wound John Cruz Master Designed Bone Tone STRAT PU Controls : Vintage Modified Wiring #1 -Vol / Tone 1 (Neck&Mid) / Tone 2 (Bridge)- . 5way-SW Weight : 3.45kg Case : Custom Shop Logo Blonde Tolex Hard Case
オースティンは、伝説的プリンシパル・マスタービルダー「ロン・ソーン」の個人工房時代である 「Thorn Custom Guitars」にて、ロンと共に肩を並べ従事していた優れたクラフトマンで、 その以前にはギター製作学校での講師経験もあるオールラウンド型のビルダーです!
着任早々にグレイトフル・デッドの「ジェリー・ガルシア」を象徴する名器の一つ、 通称「アリゲーター・ストラトキャスター」のレプリカを担当したことが功績として挙げられます。
堅実そうな人柄が垣間見える、細部まで注意を払った仕上げや、 端正で整ったサウンド・キャラクターは、日本のお客様好みだと思います!!
"あの" 御仁を彷彿とさせる、精悍なブラック・フィニッシュとゴールド・ハードウェアの抜群にクールなルックスで、 「パーツの後載せ感」を演出する目的で、メタル・パーツ類は敢えて「クローゼット・クラシック」仕上げの軽めなエイジングに留めました。
今後、注目と人気が高まること間違いなしのビルダー作品を、ぜひこの機会にご検討下さい!!
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
GUITAR PLANET 2023
吉岡 哲志
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【浅井健一🎸】
【 2023-12-21 (木) (🌲) 】
愛称は「ベンジー」(Benzie)。映画「グローイング・アップ」の主人公・ベンジー少年に似ていることから、照井利幸に名づけられた。この印象的な愛称と愛用のグレッチギターは、浅井の音楽性から大きな影響を受けた椎名林檎によって作詞作曲された「丸ノ内サディスティック」の歌詞にも登場する。
グレッチやフェンダー・ジャズマスター、ギブソン・レスポールなどを愛用する。
左腕に刺青を入れている。実家は米屋でBLANKEY JET CITYとしてデビュー後も、度々実家の店で米の配達などを手伝っていた。音楽以外の活動は、数冊の画集・絵本などを発表している。
シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠とシーナとは交流が深く、雑誌音楽と人(2013年1月号)では尊敬するアーティストとして名前を挙げている。
17歳の頃、交通事故で入院したことをきっかけに、絵や詩を創作するようになった。絵画を描くこともあり、これをフィーチャーした本も出版されている。竹内まりやから依頼されシングル「ウイスキーが、お好きでしょ」のジャケットのアートワークを手がけたことがある。
モデルの小野寺マリと1996年に結婚、3人の子供(長女、長男、次女)をもうけている。2018年に出版した著書『宇宙の匂い』の中で離婚していることが明らかになっている[2]。
BLANKEY JET CITY時代の一部の曲は、解散後の各バンドでも演奏している。これについて、後にインタビューで「俺がやらなきゃ誰もやらないだろうし。いい曲はやりたい」と語っている。
BLANKEY JET CITY時代のインタビューによれば、愛用の煙草は、マイルドセブンライト。
LAZYgunsBRISKY、LEDY JOEのプロデュースも行っている。
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DUCATI 888 SUPERBIKE RACER ドゥカティ888スーパーバイクレーサー ダグ・ポーレン TAMIYA 1/12 29年ほど前のプラモデル このプラモは、まだ販売していているのを見かけるので デカールも入手可能と思って注文したら在庫は残り1枚だった。 実車はフェンダー等カーボン素材なので、カーボンシールと カーボンデカールを購入したのだが貼り付けが難しそうで 手を付けられず・・・まあ、いいや。 ケーブルを細いものに変えたりオイルラインを自作している。
#moterbike#motercycle#ducati#DUCATI888#SUPERBIKE#RACER#D.Polen#TAMIYA#1/12オートバイシリーズ#1/12 scale#タミヤ#ドゥカティ#ドゥカティ888#スーパーバイクレーサー#プラモデル
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ショベルにワンオフシート再び
タンクも大きくなり、走行距離もずっと伸びたことから給油の手間がぐっと減ってくれてありがたい。そんな毎日。それでも寒いからとかそんな理由でそこまで乗ってないけど。
「シートより前は重厚、シートより後ろは軽快。」そんなスタイルではあるけれど前側のデザイン重すぎで後ろ短くない?って気がしてきた。
以前のタンクだとタンク上からのラインがシートまで一直線でつながり、一体感があった。タンクを変更したことでバランスが崩れてしまったのは当然ね。
リアフェンダーもシートもワンオフで作ったので今回もリアフェンダーからワンオフだ!と思いご相談したけど、タンクに引き続きだと納期のよいご返答をいただけず。
リアフェンダーが短いならシートを後ろにずらして取り付けてしまえばいいのよ。ってことでリアフェンダーをそのまま活かしてバランスを取ることでお願いすることにした。そもそもリアフェンダーの形はお気に入りだったのでいいアイデアだと思う。
フェンダーを後ろに動かすとフェンダーを留められないので、フレーム延長するステーをこさえてもらう。当初はショベスポのフェンダーレールを切ってもらう予定だったのだが、加工→塗装の工程も時間がかかるのでこちらもワンオフで作成。ありがてぇ。
シート屋さんに来てもらってベースの型取り。フェンダーをそれなりに後ろにずらしたのでシートポジションも後方へ移動。今までのシートは体格からすると前寄りだったので、今回のポジション変更でよくなってほしいところ。
以前のシートを作ったシート屋さんではなくなってしまったので同じ様なデザインで依頼はしたけど、どんな仕上がりとなるか楽しみで仕方がない。
ついでにbuell X1のFフォークとS1のカーボンバイザーを確保。出費が捗る。
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LJ78ランクルプラド-14
シリンダーヘッド戻し プレートのペンキが乾いたのでヘッド本体へ組み付けて、スプロケットも戻します。そしてタイミングベルトを組み付けるときの合いマークの切り欠きと矢印に、白のマーカーで印を入れときます。 いよいよブロックにヘッドを載せます。タービンは今組み付けるとバランスが悪くなりそうなので、ヘッドボルトを完全に締めた後で戻すのでこのままで作業を進めます。 下からみると案外キレイですね😅 バルブの位置としては1番シリンダーが圧縮上死点に来るところで固定してあるので、ブロック側でピストンが全て上がりきる手前でヘッドを載せればOK。バルブとピストンが当たることはありません。 クルマは下���ほうでセット、ヘッドをフェンダーよりも高いところまで上げてから脚立に登ってヘッドを移動させます💦 ヘッドを落とさないよう、気をつけて作業します。 ブロック側は前に掃除はしてあったので、新品のガスケットを載せて全…
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