#ヒャダイン
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Sheena Ringo with Hyadain for natalie.mu, May 26, 2014.
#sheena ringo#shiina ringo#ringo sheena#ringo shiina#2014#椎名林檎#Hyadain#ヒャダイン#kenichi maeyamada#maeyamada kenichi#*#sr#web
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2024.5.15 「TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-」album
05.ヒャダイン with DJ KOO / Maria Club(Remix)(Mix)
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教員向け専門誌「体育科教育」に掲載されたヒャダインの巻頭エッセイ 寄稿したヒャダインもすごいが掲載した方もすごい
Xユーザーのグミチョコさん
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(教員向け専門誌「体育科教育」に掲載されたヒャダインのエッセイ、寄稿したヒャダインもすごいが掲載した方もすごい→最初から体育全否定で草 - Togetter [トゥギャッター]から)
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let's gooooo BIG ZAM AND A GOOD OL 88
Run Zam-chan!!!
#z-replies#my art#Big Zam#Gundam#igneous-croc#spotify wrapped#now is the big zam Moe by Helplessness
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ヒャダイン、ニコニコ時代のこと黒歴史だと思ってなくていいね
Xユーザーのがんざんさん
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ok real question has anyone listened to this on Ecstasy?????? that shit must go absolutely crazy
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ドラクエ3やることなくなった
ドラクエ3 HD-2Dを終わらせました。
54時間かけて全メダル、全モンスター集め、全モンスター討伐、全装備、全アイテム、全特技、全魔法、全実績をコンプリートし、やることがなくなりました。たぶん、もう二度とプレイしません!
以下、思ったところ。
・武闘家が攻略上微妙すぎる 正拳突きが役に立たないので爆裂拳を覚えるまでの中盤の武闘家がお荷物。その爆裂拳もつるぎのまいのほぼ下位互換。そのつるぎのまいも魔物呼びの下位互換なわけだが。後に会心必中がはぐれ狩りに使えたが、その会心必中を覚えるのがLv48以降。はぐれ狩りは結局最速でパルプンテした方が稼げるし、別に必須ではない。最終職としてはありだが、攻略で使う分には他職に見劣りする。正直に言うと最弱だと思う。ドラゴンキラーを持てたのが唯一の救いか。
・麻痺、眠り、すくみなど状態異常がやたらと強い 防御するアクセサリーを付けていてもほぼ意味はない。今作は敵の行動回数が強化されているので試行回数で確率を貫通してくるのだろう。しかも、敵の状態異常技の多くは全体なので3回行動してくる敵だと4人×3回行動×敵の数という試行回数になるのでもう手が付けられない。こちらは何も行動できないのでただただ不快な思いをする。運を上げれば何とかなるのかもしれないが、では運をどれだけ上げればよいのかって話でその匙加減も全く分からない。
・難易度「いばらのみちだぜ」 取得できるお金と経験値を下げる意味がよく分からない。時間を掛ければいいだけで別にハードではないだろう。金策はエルフの飲み薬を売ればいいし、バトルロードもある。経験値はそれこそ時間を掛ければいいだけ。11Sのように細かく縛りを設ける方式の方が良かったと思う。
・魔物使いとバトルロード 消費MP8で防御無視700ダメを叩き出す魔物呼びがバランスブレイカーな点を除けば面白いと思う。ヒーラーも全体攻撃もデバフもできる万能手、いいね。バトルロード自体は面白くないが、モンスター集めはそこそこ楽しめた。道中で見かけた怪しい奴らを思い出しながらラーの鏡で見破っていくのが面白かった。
・ひみつのばしょと探索 地図に場所を記録してほしい。あとレミラーマでどこが光ってるか超分かりにくいのでミニマップを出してほしい。そもそも魔物使いの野生の勘はあんなに便利なのに盗賊の特技はなぜ不便なままなのか。レミラーマの時間制限は撤廃して良いし、盗賊の鼻はフロアが違っても嗅ぎつけてくれ。
・中盤ボスの是非 レブナントだけは本当によろしくないと思う。レブナントを倒せる頃にはバラモスも倒せるレベルになっているし、船を手に入れた後にサマンオサ~ネクロゴンドを攻略して装備を強化するという選択肢を完全に消���ている。ネクロゴンドは優秀な武器防具が揃っており、例えば稲妻の剣を先に取ればよみのばんにんを楽に突破するという選択肢もできたはず。とは言っても今作のボストロールは戦士が育ってない��り低レベルで突破はほぼ不可能なので所詮は机上の空論でしかない。よみのばんにんは不快ボスだが、全体攻撃の手段が揃っていて運さえ良ければなんとかなるのでまだマシ。今作の中盤ボスの一部はレベル上げ以外の選択肢しか用意されていないように感じ、ドラクエ3らしい攻略の自由度を感じない。あとレベルを少し上げるだけで途端に楽勝になるのも極端に感じる。これは魔法を覚えるレベルが地味に変更されているのも影響していると思われる。昔と比べてヒャダインとイオラの習得レベルが近かったり、ベホマラーやフバーハなどが早く習得できたりなど、レベルをほんの少し上げるだけで強くなり過ぎてしまっている印象。
・某神殿 しんりゅうまでは面白いのだが、裏の裏のダンジョンは蛇足としか思えない。職の自由度を下げる武器縛り、何の面白みのないただ面倒なだけのお使い、攻略を知らなければ裏ボスより圧倒的に強いパンドラボックス。エンドコンテンツとしてはあまりに雑。個人的には強化ボスラッシュがやりたかった。
・ストーリー回りの追加 オルテガ関連の回想追加やストーリー進行に合わせた一部キャラの会話追加は結構良かった。元々は匂わせが多く想像を掻き立てる感じだったが、はっきり描写した方が今風で良いと思う。I&IIが楽しみである。
・勇者の髪型が変更できない 思わず「はあ?」と声が出た。一番意味が分からない。髪を染めるだけがおしゃれか?????
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Sheena Ringo with Hyadain for natalie.mu, May 26, 2014.
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2024.3.19 【ヒャダイン×呂布カルマ】おは朝45周年記念ソング「HURRAY! HURRAY!」digital(Mix)
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いや、絞れよって思うかもしれんけど絞れんのよ。もちろんみんなのことも大好きやけど絶対に失いたくなくて、離れたくない、そんな宝物の存在ってみんなにも居るやん?ひとりやふたりは、きっと。そんな存在は俺にもまぁ、いる訳で。こういう気持ちでおるんよ、俺はってのを少しでも伝わってくれたらなぁ、と。
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【#夕刻ロベル4周年】 4th Anniversary Program -The Sun keeps rising!!!- 【夕刻ロベル/ホロスターズ】 link: https://www.youtube.com/watch?v=wgXf-ZgZhZw
Roberu’s 4th anniversary stream is a variety show with guests and singing.
The stream started with Roberu being an idol singing アカシア (Acacia) by Bump of Chicken
Then transtitions to Bar Robel to look through the footage of him going to Fuji Q’s haunted house and scariest roller coaster
During the Fuji Q haunted house segment, Nanairo Matsuri’s voice can be heard as to scare Roberu.
(Remind me not to go to that rollercoaster, it looks scary just looking at the footage!)
After the segment, Matsuri left a message for Roberu.
Kagura Mea arrived to participate is a comprehension quiz and the batsu drinking a super sour juice.
They then sang 「ヒャダインのじょーじょーゆーじょー」 (Hyadain no Joujou Yuujou) by ヒャダイン (Hyadain) [前山田健一 (Kenichi Maeyamada)].
He also sang his original song POP-TALK.
(one of my favorite Holostars original song)
After the merch announcement, he announced and sung his newest original song, 「夕暮れは踊る」 (Yūgure wa odoru).
link to where you can listen to 「夕暮れは踊る」 : https://cover.lnk.to/DuskDances
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ヒャダインのじょーじょーゆーじょー / 石神のぞみ 倉持めると【のぞめるで歌ってみた!】
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ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。 【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。 夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。 概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。 まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。 FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシックの古楽番組が朝5時に追いやられた。 (ちなみにNHKFMの本開局は1969年だが、1957年より実験局として放送開始している。) 夕方の若者向け番組も廃止。およそ2時間の枠がレギュラー番組の再放送枠になった。 (AM廃止で枠を失う芸人やアナウンサーのバラエティ番組を押し込むために空けたんじゃないかと邪推している) 長年親しまれている古楽番組の移動はリスナーから悲鳴が上がった。かなりマニアックな盤もかける番組なのでネットの聴き逃しの権利が取れず一部の週を除き聞き逃し配信が不可、聞きたければ5時に起きるしかなかったのだ。 抗議がかなりあったようで、今年ようやく6時に戻された。 そして昨年あたりから顕著になったのがレギュラー番組の再放送の激増と、季節ごとの特別番組の激減である。 元々は、5週ある月の5週目は再放送であることが多かったが、それ以外の週も「反響が大きかった回を特別に選んで再びお送りします」という体裁での再放送が増え始めた。週1で1ヶ月に4回しかないレギュラー番組なのに、月に1〜2回は再放送になる。 ピーター・バラカンは番組中で苦言を呈していたようだ。 一番酷かったのは今年3月に終了した「洋楽グロリアスデイズ」である。これも前身番組含めて長く続いていた洋楽懐メロ番組だったのだが、終了の告知が2月で、2月3月は最終回を除き全て再放送。番組司会者もX(Twitter)で戸惑われていた。 そして、国民の祝日、夏のお盆休み、年末には特別編成の番組が放送される事が多かったのだがそれらもほとんど無くなった。 祝日には「今日は一日◯◯三昧」という生放送の特集番組を朝から夜��で放送することが多かったが、昼からになり、そのうち番組自体がほとんど放送されることがなくなった。 夏や冬には昔の人気番組「クロスオーバーイレブン」「夜の停車駅」が1週だけ復活、ということもあったがそれも無くなり、レギュラー番組の再放送で埋められることになった。 さらに今年3月から先行放送された新番組「マイ・フェイバリット・アルバム」、週替わりのゲストパーソナリティがお気に入りのアルバムを5枚紹介する番組だが、のっけから再放送だらけである。 3月19日〜ヒャダイン 4月1日〜中川晃教 4月8日〜DJヤングスキニー 4月15日〜武田真治 4月22日〜鬼龍院翔 ここから1ヶ月間、5月20日分まではヒャダさんから放送やり直しの再放送が続く 5月20日〜秀島史香 5月27日〜七海ひろき 6月4日からまた鬼龍院翔〜で再放送である 6月11日〜栗本斉 6月18日からはまた七海ひろきの再放送。 4月からの新番組でこれ。 あからさまに予算を減らされている。それでテレビではプロジェクトXみたいな偏向回顧番組作ってるんだから文句の一つも言いたくなる。 おそらくはてな民はラジオはANNくらいしか聞いていないだろうし、NHKFMなんて金の無駄だから無くしてしまえくらいにしか思ってないだろう。俺らのお眼鏡に適わない、金にならない文化なんか消えても困らない、という空気は感じる。しかしクラシックを日本に紹介し続けたり現代の音楽を記録し続けたりとその意義は大きい。 しかしNHKでも予算は無限ではないし、近年は特に大きな話題にならないものは消していこうという姿勢のようだ。 儲かる儲からない関係なく、文化の記録を残していけるのはNHKにしか出来ないと思っているのだが、NHKはもうそうはしたくないように見える。音楽がじっくり聴ける番組は今後更に減っていくし、レギュラー番組も年間に制作されるのは全週の三分の一ほどで、後はずっと再放送、になるのかもしれない。 世知辛さを感じている。 ちなみにNHKに番組編成に関して意見を書く場合は、番組のサイトから送るよりもNHKのトップページのご意見欄から送る方が良いそうだ。 番組宛てだと番組スタッフしか見ないが、NHKへのご意見ならえらい人の目に入る可能性もあるそうで。これ3月に(NHKAMからの引っ越し組だった)番組が終わったヤバTが最終回で言っていたので、間違いないと思われる。
NHK-FMに起こっている異常事態
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ヒャダインがニコニコ出身なことが周知されていない時代(インターネッツ老人)
Xユーザーの神鳥谷さん
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