kani-to-tamag

[kani-to-tamag]

ミタちゃんかわいい

気になっていた『MiSide』をクリアしました！これは…すごいっすね…！

具体的には「演出」と「作り込み」がすごいです！細かい部分にいろんな演出が仕掛けられており、怪しい部分をくまなく調べたくなる懐の深さがあります。同じようなマップやオブジェクトが多いのに飽きが来ないのはこの作り込みのおかげだと思います。バージョンごとに部屋の細かい部分が変わってる…！

ホラー演出もすばらしい。雑な驚かせ方はせず、精神的にいや～な演出も多く、それでいてジャンプスケアもないわけでもなく、全体的にバランスが良い印象ですね。ホラゲー特有の高難易度ってわけでもなく、苦手な人でも遊びやすく出来ていると思います。あと、ホラゲーのお約束といいますか、「あーはいはい！こういうパターンのやつね！」が味わえるのもポイントですね。オマージュネタ多し！

あと何といっても外せないのはミタちゃんがkawaii！ゲームを進めるたびに次はどんなミタちゃんが出てくるかが楽しみになってきます。皆さんプレイ後に「推しミタ」ができると思うんですけど（？）、私は王道を逝くミラちゃんかな、いやキャッピーちゃんも良いですね！親切ちゃんは親切すぎて少し疑っていました…ごめんね…。

ミタちゃんもカートリッジも全部集めましたが、実績解除に必要なミニゲームがちょっと面倒くさそう。ミニゲームもそれなりに面白いですが、一旦は満足したのでこれくらいにしておこうかなという感じです。

[kani-to-tamag]

Steamウィンターセール！

買いました。特に『MiSide』が超気になっています！これSteamのニュース欄とか詳しめに見た方が良いやつ？なんかすごく凝ってそうな香りがします。

[kani-to-tamag]

ぐぇー

『ほらふき山の魔理沙』の体験版をやりました。もしかしてダイスで低い数値を狙って博麗霊夢を虐めるゲームなのか？？？

[kani-to-tamag]

ドラクエ3やることなくなった

ドラクエ3 HD-2Dを終わらせました。

54時間かけて全メダル、全モンスター集め、全モンスター討伐、全装備、全アイテム、全特技、全魔法、全実績をコンプリートし、やることがなくなりました。たぶん、もう二度とプレイしません！

以下、思ったところ。

・武闘家が攻略上微妙すぎる 正拳突きが役に立たないので爆裂拳を覚えるまでの中盤の武闘家がお荷物。その爆裂拳もつるぎのまいのほぼ下位互換。そのつるぎのまいも魔物呼びの下位互換なわけだが。後に会心必中がはぐれ狩りに使えたが、その会心必中を覚えるのがLv48以降。はぐれ狩りは結局最速でパルプンテした方が稼げるし、別に必須ではない。最終職としてはありだが、攻略で使う分には他職に見劣りする。正直に言うと最弱だと思う。ドラゴンキラーを持てたのが唯一の救いか。

・麻痺、眠り、すくみ��ど状態異常がやたらと強い 防御するアクセサリーを付けていてもほぼ意味はない。今作は敵の行動回数が強化されているので試行回数で確率を貫通してくるのだろう。しかも、敵の状態異常技の多くは全体なので3回行動してくる敵だと4人×3回行動×敵の数という試行回数になるのでもう手が付けられない。こちらは何も行動できないのでただただ不快な思いをする。運を上げれば何とかなるのかもしれないが、では運をどれだけ上げればよいのかって話でその匙加減も全く分からない。

・難易度「いばらのみちだぜ」 取得できるお金と経験値を下げる意味がよく分からない。時間を掛ければいいだけで別にハードではないだろう。金策はエルフの飲み薬を売ればいいし、バトルロードもある。経験値はそれこそ時間を掛ければいいだけ。11Sのように細かく縛りを設ける方式の方が良かったと思う。

・魔物使いとバトルロード 消費MP8で防御無視700ダメを叩き出す魔物呼びがバランスブレイカーな点を除けば面白いと思う。ヒーラーも全体攻撃もデバフもできる万能手、いいね。バトルロード自体は面白くないが、モンスター集めはそこそこ楽しめた。道中で見かけた怪しい奴らを思い出しながらラーの鏡で見破っていくのが面白かった。

・ひみつのばしょと探索 地図に場所を記録してほしい。あとレミラーマでどこが光ってるか超分かりにくいのでミニマップを出してほしい。そもそも魔物使いの野生の勘はあんなに便利なのに盗賊の特技はなぜ不便なままなのか。レミラーマの時間制限は撤廃して良いし、盗賊の鼻はフロアが違っても嗅ぎつけてくれ。

・中盤ボスの是非 レブナントだけは本当によろしくないと思う。レブナントを倒せる頃にはバラモスも倒せるレベルになっているし、船を手に入れた後にサマンオサ～ネクロゴンドを攻略して装備を強化するという選択肢を完全に消している。ネクロゴンドは優秀な武器防具が揃っており、例えば稲妻の剣を先に取ればよみのばんにんを楽に突破するという選択肢もできたはず。とは言っても今作のボストロールは戦士が育ってない限り低レベルで突破はほぼ不可能なので所詮は机上の空論でしかない。よみのばんにんは不快ボスだが、全体攻撃の手段が揃っていて運さえ良ければなんとかなるのでまだマシ。今作の中盤ボスの一部はレベル上げ以外の選択肢しか用意されていないように感じ、ドラクエ3らしい攻略の自由度を感じない。あとレベルを少し上げるだけで途端に楽勝になるのも極端に感じる。これは魔法を覚えるレベルが地味に変更されているのも影響していると思われる。昔と比べてヒャダインとイオラの習得レベルが近かったり、ベホマラーやフバーハなどが早く習得できたりなど、レベルをほんの少し上げるだけで強くなり過ぎてしまっている印象。

・某神殿 しんりゅうまでは面白いのだが、裏の裏のダンジョンは蛇足としか思えない。職の自由度を下げる武器縛り、何の面白みのないただ面倒なだけのお使い、攻略を知らなければ裏ボスより圧倒的に強いパンドラボックス。エンドコンテンツとしてはあまりに雑。個人的には強化ボスラッシュがやりたかった。

・ストーリー回りの追加 オルテガ関連の回想追加やストーリー進行に合わせた一部キャラの会話追加は結構良かった。元々は匂わせが多く想像を掻き立てる感じだったが、はっきり描写した方が今風で良いと思う。I&IIが楽しみである。

・勇者の髪型が変更できない 思わず「はあ？」と声が出た。一番意味が分からない。髪を染めるだけがおしゃれか？？？？？

[kani-to-tamag]

酔蝶華第59話箇条書き感想

・霧雨魔理沙の服装の変化が良い。革靴からブーツへの変化は少しずつ寒くなる季節を表している気もするし、マフラーの柄は人と会う時に少しオシャレしていく様を表しているようにも見える。

・対して博麗霊夢は相変わらずの服装。揺るぎない信頼感がある（？）

・にしても人里の冬のファッションは和装にマフラーがスタンダードなのは東方公式書籍では見慣れたものだが冷静に見ると文化的に面白い。

・霧雨魔理沙が勘の良い博麗霊夢を前に自信なさそうに勘を披露するという情緒ある光景。

・博麗霊夢の「まあ……」に母性を感じていけ。というかその目の逸らし方、なんか知ってそうだな？？？

・靄は萃香あたりなんだろうけど百薬の長ってことは茨華仙っていう線もあるな？

[kani-to-tamag]

いばらの道

ドラクエ3を難易度いばらのみちだぜでプレイしています。「まあいけるやろ」と高をくくってレベルを積極的に上げていなかったため、急な難易度上昇に面を食らっています。

イオラを覚えていない状態でよみのばんにんに挑んだのは流石に無理みを感じました。何度も負け続け、イオラを覚えさせてあとファントム1匹まで追いつめたものの瞬く間に仲間を増やされ続け10分くらいかけてMP切れで圧殺。数あるドラクエのボス戦の中でもトップクラスに不快な体験ですね。

レブナントもちょっとヤバいですね。はげしいほのお×2回+イオラ、魔力解放からのベギラゴンが来たらほぼ壊滅ですし、まんげつのリングを全員に付けていても4人中1人はほぼ麻痺になるのでもうダメですね。たまらずメタル狩り解禁です。マジバリとフバーハかけつつマヒャドとベホマラー連打で楽勝でした。

レベル上げ必須な割に、はぐれメタルが逃げすぎで逆にメタル狩りの方が効率悪いのが気になりますね。はぐれ1匹約8000の経験値を得るためだけの労力としては微妙で経験値1000貰えるモンスターの群れと8回戦う方が早いです。

オルテガ関係のストーリー補完や町並みのグラフィックは大変素晴らしいのですが、ちょっと粗がある印象です。パーティにもよるだろうし、魔物使い入れたり、難易度低くすればそうでもないのかもしれないので��とも言えませんが。今は��うレベルをほぼ上げ切っているので快適です。バイキルトばくれつけんとギガデインでバラモスを消し炭にしてアレフガルドへ。

いいね。アレフガルド。3のアレフガルドはずっと夜なのがすごく良くって昔から雰囲気が大好きなんですよね。永遠に明けない紫色の夜。闇夜に密やかに点る民家の明かり。冷たい夜の砂漠に佇む荒廃した町。夜は良い。このフィールドにずっといたい。

[kani-to-tamag]

初心者を救って自己満足するゲーム

10人も救って実に愉悦。Lv120ドクター？U-Officialでも喰らえっ！

アークナイツのマルチイベントがマルチプレイ苦手なソロゲーマーな私でもすごく面白いです。リーパーがいるパターンのIG-3を除けばどのステージもギミックの攻略とゴリ押しの効き具合がちょうどいい。

バインドナイツがマイブームなのでイネス/ヘドリー/チューバイ/シヴィライト・エテルナがスタメン。火力はどうせ相手がウィシャデル持ってきてるのでこっちは補助に徹して気持ちよくプレイさせるのをモットーにやると愉悦ポイントが貯まっていいと思いますね。さあ君のウィシャデルにスプリアS2をかけてあげよう。

しかし、星3しか編成してないLv7ドクターが来たときは流石に焦りましたが、なんとかロゴスとシュウで救えました。

[kani-to-tamag]

バギバギバギバギあああああああ！！！

バギ、覚えるの早くないですかそうりょさん。スライム2匹にバギ撃ってすぐMP涸渇するの可愛いですね。何のためのホイミなのか、かしこさのたねでも食べて考えてみてくださいね。いや、やくそうではなく。

忙しいと軽いゲームしかしなくなるのでたまには腰を据えてやれるゲームでもと思い、ドラクエ3です。生まれて初めてやったRPGがFCのドラクエ3（あるいはウルトラマン倶楽部2か）なので割と思い入れがあります。

[kani-to-tamag]

セールだと衝動買いしちゃうやつ

セールだったのでナノアポスルを衝動買いです。最初のボスだけ倒してみましたが、敵の動きが激しくてそれなりに楽しい。裏でミラージュフェザーズもやっているので並行してプレイする感じで。

[kani-to-tamag]

酔蝶華第58話箇条書き感想

・ナイスドロチラ！！！ ・つまり巫女は腐っても臭くないと（そうはならんやろ） ・博麗霊夢の膝多め（内股も添えて）たすかる。

・「頭が冴えた」「目覚めた」というのが示唆的で良い。猿が言葉を得て創造の力で聖域を逸脱する流れが獣王園のコンセプトをなぞっているようにも感じられる。

・最後に猿酒に触れているのが面白い。現代では猿が作ったのではなく、果実が自然発酵してできた酒とされている猿酒が、実は妖怪化した猿が古えの時代から存在していて彼らが作った酒があったのかも？と思わせる引きがとても東方らしくて良い。

・酒コラムが秘封！旧約蓮子なのが良いね！

[kani-to-tamag]

『飢えた子羊』読み終わったのでネタバレする

う～～～～～～～ん、惜しい！洛陽に着いてあれやこれやあったまでは良かったのですが、最後の最後の結末がちょっと！！！！！

いや、ね！私は良と満穂が影絵劇をするシーンが印象的で好きだったので影絵劇をね…。もうちょっと大切にしてほしかったよねええ！！！！！

あと細かいところがね！気になるのよ！例えば、良が獣相を見る要素が思ったより少なく、もうちょっと描写あっても良くない？って思います。タイトルもそうだけど狼、羊、猫、狐、鳶、豚と動物で形容することに何か意味があるのかと思ったらそうでもないようなボヤけた印象です。良の過去の話もそうだけど全体的に良に関する描写が少し足りてないと思います。3人の娘たちや鳶のその後はもうちょっと補強欲しいですね。というか9年後ってお前！！！それまでがとても丁寧で良かっただけになんか駆け足を感じてしまうのが惜しい！私の理解が足りてない可能性もありますが！

と、他にも色々細かいとこツッコミてぇと思っていますが、なんだかんだ面白かったです。私は凛々しい少女が好きなので満穂ちゃん大変良いと思います。最後の湖で「お前」って呼んだとこが凄く良い！！！あと、中国の土地鑑がなくて分からない部分は調べながらのプレイになりましたが、私はそういうの好きなので楽しかったです。良い時代とは到底言えませんが、明の末期って魅力的ですね。退廃的で死の匂い漂う動乱の時代は善と悪をテーマにした物語の舞台として適切だと思います。

善と悪、テーマが哲学的で良いですね。プレイする上では性善説にも性悪説にも共通しながらそのどちらでもない、善人も悪人も性は皆同じ無善無悪の考え方を持つのが良いのかなと思います。かつて飢えた者に施しを与えた善人も一度飢えてしまえば他者の食料を盗む罪を犯すこともあるでしょう。しかし、生きるためにと小さな罪を重ねていけば善悪の基準が次第にずれて、いつか大きな罪を犯してしまったとしたら、果たしてその者は悪人と言い切れるのか？その逆も然り、かつて何人もの人を殺めた悪人が何かをきっかけに善性を取り戻したら？『飢えた子羊』はプレイヤーに善と悪、その良知を問う作品だと思います。私、こういうの好きです。

EDは「逃げて」が一番好き。私が最初��辿り着いた結末です。必ず復讐してやるという覚悟がありながら、それでも命は助かってほしいと願う優しさ。そんな満穂の純粋な思いを受け取った良がかつて憧れた侠客として大往生する最期はとても美しく素敵だと思います。

余談ですが、中国では靴をプレゼントするのは縁起が悪いらしいので途中で「あー…」となってしまいました。

[kani-to-tamag]

『飢えた子羊』 プレイ中

私は〇リコンではありませんが、満穂ちゃん可愛いですね。音声はまだ中国語のみのため、釘宮病を発症せずに済んでいます（？）

おそらく李自成と思われる人物が出てくる辺りまでプレイ。1631年の西安～洛陽辺りの華北を舞台にしているようで、明代末期の民たちが重税や飢饉に苦しむ様子が見られたり、王恭廠大爆発のお話が出てきたりします。知識があるとちょっと面白いかも？

とりあえず結末見るまでは続けます。

昼食に作ったベーコンときのこの和風パスタを食べながらプレイしていましたが、食事をしながらプレイするのはオススメしません。ちなみに和風パスタに刻みエノキを入れると旨味が引き立つ上にタレが絡んで美味しくなります（？）

[kani-to-tamag]

バベバベバベバベバベバベバ

バーベバベバベ！半年前に読んだ時に3日間くらい精神ダメージ喰らってたのに今読んでも効くバベね～～～！・・・・・・。

これは4年10か月という歳月に積み重なった「謎」の解明だけではない。派閥の分裂、組織の崩壊、一人の人間の孤独と葛藤を心抉るよう丁寧に描きながら、プレイヤーのこれまでの歩みをこんなにも強く肯定してくるのが大変素晴らしい。

ゲーム開始前の過去の時系列を描いたストーリーだが、バベルは未来を肯定するストーリーでもある。あの時の選択、あの時の決意、全てが未来につながっているからこそ過去の重みをより感じ、心を熱くさせる。

アークナイツとは運命も予言も存在するべきではないと信じて歩みを進める者たちの物語なのだ。どんな苦難が待ち受けようとも前進を肯定せよ。未来に祝福あれ。これこそがアークナイツの核なる精神と言えよう。

[kani-to-tamag]

三連休に読みたいやつ

気になっていたので読む。

[kani-to-tamag]

危機契約#2「潮曦」 後半戦

ちょっと頑張って評価値820。

Lv90イフリータを借りてこれなので限界はこの辺な気がする。イフリータは4連スプレッダー用。Lv60だと削れきれなくて無理だったので。

ミキサーとスピュワーが同時に上から出てくるところの対処が難しく、レイのS3で処理しようとするとスピュアーに弾を吸われてミキサーを処理しきれずワルファリンでレイにバフをかけるという強行策に出たが、よく考えるとモスティマS3でスピュワーだけレイの攻撃範囲外に出せば安全に処理できそうだなとクリア後に思った。

[kani-to-tamag]

知恵のかりものをクリアした

🎖戦闘で強かったで賞🎖受賞は、

剣モリブリンLv3、ウィズローブ系、ガブフィン。

🎖便利な魔物で賞🎖受賞は、

キャンゾル、バクダン魚。

🎖移動に便利で賞🎖受賞は

床ビュン、ベッド、雲。

そして、🎖ベストカリモノ賞🎖受賞は、、、

🟦

水！！！！！

ちなみにアクセサリ装備数増やせるのをクリア後に知りました。

[kani-to-tamag]

魔物使い系ゼルダ

ゼルダの伝説 知恵のかりものを半日かけてオルディン火山くらいまでプレイ。

いやもうめちゃくちゃ面白い！自由になったらまずマップの端から端まで行きたくなるよね。基本はベッドずらし重ね。縦方向には水重ね。崖はウォールチュラシンク。行動範囲が序盤から広がりまくりで後半飽きが来ないか心配なくらいです。

あと、魔物召喚が楽しい。よく使うのはウルフォス、剣ボコブリン系、キース系、ピーハットあたり。やってる���が風タクのウィズローブ的なアレ。