#バービー人形
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💞BarbieStyle👸💗
#レトロマネキン#バービー人形#Barbiestyle#Barbiemake#地球儀#地球グミ#ロイヤルヘッドバンド#ピンナップガール#ピンナップドール#ピンナップガールサングラス#Barbieworld#pinkworld#i'm just ken#光genji#光KENJI
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「 ノスタルジー&ファンタジー ドールコレクション」 会期:2022年10月~2023年秋頃まで 8月31日まで 2024年夏ごろまで会期延長中(予定)
会場:創作人形館ミワドール/静岡県伊東市・伊豆高原 (入場料無料の企画展示コーナー有り)
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#ブルガリ#カタログ#うちわ#TV#ボイスレコーダー#モデル#バービー#キユーピー#人形#キユーピー人形#Frog#Pig#Dr.スランプ#スティッチ#Ruler#Disease#Diseases#マリオブラザーズ#マリオ#いいね!ステッカー#プラスチック#フィギュア#プラスチックフィギュア#Warrior
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2023年10月8日のバースデーは、船上コンサート。
生涯船で過ごした「海の上のピアニスト」になった気分!
音楽の船長のサラがお届けする、海の上の「1/f 揺らぎ」の旅へようこそ!
海・水・船に因んだ船上のセットリスト
初めて披露した曲たちも
藤沢で登場したオーシャン・ドラムも復活
海に行きたい我々と真逆のアリエル。海を支配するのではなく、自然を大切に。船上から戦場へ。
後悔のない、航海の旅になったかな?
2ステージをお届け。1部はマーメイドを意識したサラスタイル。2部は人魚姫から人形バービーへ!
2ステージ目はちょうどラグビーとかぶっていて、都度都度スタッフさんが点数を教えて下さり、初めましての会場もウケて一体になりました。
そうそう、口笛をふいていたら、イルカ達がましたにやってきました! インスタ���どで見てみて^_^🐬
Welcome aboard the Asuka !
I am your musical captain, Sarah
My birthday this year was spent performing on board. Felt a bit like 1900 , the pianist who was born on a ship.
Here is the program infused with references to the sea, water and ship.
The dolphins also came to say hello after I whistled some tunes! Will post it again in a different blog!
1. Riverdance
2. 海を見ていた午後
3. 水の星へ愛をこめて (Gundam)
4. Part of Your World
5. Stranger
6. Into The West
7. Calling You
7. 秋桜
8. Merry Christmas Mr. Lawrence
9. Time To Say Goodbye
#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラ#サラスタイル#sarah styling#ASUKA#飛鳥#船旅#バービー#barbie#船上#cruise#sea#ocean
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長女ちゃん、急な発熱でオンライン礼拝に切り替えました。オンラインの恵み、感謝します🙌
——————-
連休中の我が家では、パパの仕事カバンからバービー人形グッズが多数発掘されたり、シーツの下からはぬいぐるみが見つかったり。珍事件がありました〜😅
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バービー Barbie
公式サイトの原爆ネタで当時はうわっ…これに金落としたくないわ…と思って観るのを避けてたけど、今回やっと配信で視聴。
王道のフェミニズム作品だけど、人形のバービーやバービーの付属品でしかないケンという立場から「なぜ私たちは生きづらいのか?」という疑問へ答えていて、面白かった。
ケンは反対世界にある女たちだ。バービーの付属品、いてもいなくてもいい、自信が無く、バービーの言うことに従い、家も車も時計も持たない。Ken is me!は、女は女であることに縛られているというメッセージが込められていると思った。最後にバービーを見送るシーンでケンのシャツがi'm Kenoughになっていて(i'm enoughとi'm Kenをかけている)笑った。
一番好きなのは、現実世界でバービーが創業者であるルースとの初めて出会うシーン。「あなた、とても綺麗ね」とバービーが言うと、ルースは「知ってる」と答える。このバービーマインド、大事にしたい。
何にならなくてもいい、何かを得たり誰かになったりする必要もない。可能性を示すだけで良いというラストに少し涙が出た。
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NoBarbenheimer
今回の件、原爆投下/原水爆をミーム化/ネタ化する動きの加速に対して。フェミニズムな作品であることがとても楽しみだったバービーの……“公式アカウント”が乗っかっていたという事実。そのショックについて。自分も抗議���送ったりTwitter/Tumblrでタグを使ったひとりですが、
「日本のみ」が被爆国ではないし、「日本人とされれる人々のみ」が被爆被害者ではない。
凡ゆる国と地域で被爆被害があり、凡ゆる国や地域の人々が、被害者が、世界中にいること。
“戦争被爆国”としての日本においては、戦時下で、軍国主義/差別主義の中で更に更にマイノリティとして虐げられた人々が、植民地支配/強制連行による被害者や、捕虜として収容されていた人々が、沢山、犠牲になっているし、その後も苦しみ続けている。日本/政府による迫害と差別に晒されている。その存在が、事実が、歴史が、蔑ろにされ続けている。
原爆/原水爆の犠牲者が、被害者が、いまも、世界で、さまざまな場所で、苦しみ続けていること。その歴史について。
それらを踏みにじるような言葉も、それらについて誤った認識を与える言葉も、Twitter上では多く(差別主義者/ネトウヨ/極右なども、バービーという作品そのものとそこにあるフェミニズムや多様性に対する一方的な揶揄/叩きや、韓国へのデマ/ヘイトや、他の悲惨な歴史や事件を更にミームにして茶化し出すという……醜悪な最低最悪な行いをぶち撒けながら、この抗議タグをTwitter上で利用してきていることもあり、)かなり蔓延してきてるようなので。
Twitterで今回自分がRTさせて頂いた……さまざまな方々が紹介していた記事やアーカイブ/今までTwitter上で自分がRTしてきたり引用してきたりした記事なども、自分用と兼ねて、いくつか、改めて、此方にも引用してみます。
また、再度、強調したいのですが、
日本は、今なお、戦争責任/加害の歴史に向き合おうとしない。戦争の責任と記録と歴史を忘却し、捻じ曲げようとする歴史修正主義が、まさにいま、どんどん勢いを増し続けている現状。核廃絶について背を向けるばかりか、核武装について“柔軟な議論”などとほざいて嬉々として語り出す連中が、差別主義者の糞どもが、万年与党であること。
そこを無視することこそ、恐ろしいことで、忘れてはならないこと。(これもほんと繰り返しだが、この現状だからこそ、戦争/核を軽視しないための抗議の責任があること、強調したい)
・日本だけではない、被爆国
「核兵器を開発するためには実験が必要です。1945年、アメリカのニューメキシコ州で世界で初めての核実験が行われてから、これまで2,050回以上の核実験が行われきました。
アメリカはネバダ砂漠や太平洋でロシアはカザフスタンや北極海で、イギリスはオーストラリアや太平洋の島国で、フランスはアルジェリアや南太平洋の仏領ポリネシア・タヒチで中国は新疆ウイグル自治区で実施しました。ワシントンやモスクワなどの大都市から遠く離れ、多くの場合は植民地や先住民族の暮らしている土地でした。(川崎 哲「核兵器はなくせる」、岩波ジュニア新書、2018)」
・Hiroshima and Nagasaki: A Multilingual Bibliography
「ABOUT US: The Aim of Our Project
In 2014, a year before the 70th anniversary of the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki, we started our survey and research into the multilingual publication of atomic bomb literature. Our goal is to make a comprehensive survey into the process of worldwide acknowledgment of Hiroshima and Nagasaki for 70 years.」
・外国人戦争犠牲者追悼核廃絶人類不戦碑
「この戦争の末期、長崎では数次にわたる米軍の空襲、潜水艦攻撃、そして八月九日の原爆 によって七万余の日本人、数千の朝鮮人、中国人労働者、華僑、留学生、連合軍捕虜(イギ リス、アメリカ、オーストラリア、オランダ、インドネシア等)が犠牲となった。
特に浦上刑務所のあった隣接する丘では、三十二名の中国人、十三名の朝鮮人が、日本人 受刑者とともに爆死し、また香焼や幸町の捕虜収容所では、被爆前に病気や事故などによ って数百名の連合軍兵士が死亡した」
「碑の建立に力を注いだのは、戦時中に収容所の職員だった田島治太夫さん(九九年死去)。一緒に運動した鎌田信子さん(72)は「日本人だけでなく、多くの外国人が犠牲になったことを知ってもらいたい」と語る。」(2005/07/15 掲載記事)
・被爆2世、女性として直面した複合差別 ――「韓国のヒロシマ」陜川から
「2023年2月7日、被爆者の援護を定めた法の対象外となっているのは不当だとして、被爆2世が国を訴えていた裁判の判決が広島地裁で言い渡された。「不当な差別とは評価できない」などとして、原告の訴えは棄却された。被爆2世に対しては、厚生労働省が定めた要綱に基づく健康診断が実施されているものの、がん検診はそこに含まれず、各種手当の交付なども受けられない。」
「原爆被害に加え、それ以前からの植民地支配に翻弄されてきた韓国人被爆者の次世代も、「線引きの外側」に置かれ、公的な支えを受けられずに生きてきた。」
・80歳を過ぎて語り始めた被爆体験――福島へ手渡したい思いとは
「切明さんの話は、「あの日」から始まるのではなく、軍都「廣島」の話から始まる。
「広島は今、平和を守ることや、核兵器廃絶を掲げていますが、77年前までは軍国主義の街でした」
切明さんが国民学校2年生の時、満州事変が起きる。広島城の周辺には陸軍の師団が置かれており、宇品港は中国大陸や、その後の東南アジアの国々侵略のための出発港だった。」
・「存在しない」とされた残留放射線、内部被ばくの被害を認めない政府
「こうした政府の態度の根底にあるのは、残留放射線による内部被ばくの否定だ。放射性物質を体内に取り込む危険性から目を背ける、その姿勢の源流を知るためには、日米の歴史を紐解く必要がある。
『原水爆時代〈上〉―現代史の証言』(今堀誠二)や 『核の戦後史:Q&Aで学ぶ原爆・原発・被ばくの真実』(木村朗、高橋博子)でも示されているが、原爆投下から1ヵ月後、マンハッタン計画の副責任者であるトーマス・ファーレル氏は、下記のような声明を発表したとされる。
「広島・長崎では、死ぬべきものは死んでしまい、9月上旬において、原爆放射能の余燼ために苦しんでいる者は皆無だ」
残留放射能が存在しないとした理由について記者からの質問を受け、ファーレル氏は「相当の高度で爆発させた」ことを挙げていた。
なぜこうした声明を出すに至ったのか。『核の戦後史』の他、『封印されたヒロシマ・ナガサキ』などの著者でもある奈良大学の高橋博子教授は、占領を円滑に進める必要がある米国側の意図を指摘する。
「声明には、原爆投下が国際法違反であることを否定し、広島を取材した連合国軍記者による報道を打ち消す狙いがあったと思われます」 」
「 「日本政府は核兵器の残酷さや非人道性を訴えるどころか、その“威力”を重視し、原爆攻撃をした米国と一緒になって、核兵器の有効性を世界に向けて訴えてきたといえます。核の“パワー”の肯定的イメージを拡散してきた、世界に対する責任は重いと思います」 」
・«さもしいといって下さいますな» 福田須磨子さんの思い 原爆を背負って(30)
「 《何も彼(か)も いやになりました 原子野に屹立(きつりつ)する巨大な平和像 それはいい それはいいけど そのお金で何とかならなかったかしら “石の像は食えぬし腹の足しにならぬ” さもしいといって下さいますな 原爆後十年をぎりぎりに生きる 被災者の偽らぬ心境です》
1955年8月、被爆詩人・福田須磨子さん=74年に52歳で死去=が詠んだ詩「ひとりごと」です。須磨子さんは23歳のとき、爆心地から1・8キロ地点で被爆。高熱や脱毛など後遺症に苦しみ、紅斑症にもかかります。身体的、精神的苦痛と生活苦にさいなまれる日々…。3千万円の巨費を投じて造られた平和祈念像を見て、この詩を詠みました。」
・問われる空襲被害者の戦後補償
この記事は2020年放送のNHKスペシャル「忘れられた戦後補償」を下地にした2021年放送のクローズアップ現代の記事です。もとのNHKスペシャルを記事化したページは……もう削除されてしまい、この別番組の記事しか残っていない状況です。
被爆被害とは違った話なのですが、日本が戦後も、ずっと、いかに、国内外問わず、戦争責任に向き合っていない国であるか。民間人/市民を切り捨て、権力者/軍部を優遇してきたか。それがわかりやすい記事のひとつとして、引用します。
以下はNHKスペシャルの特集記事から当時引用した文面です。
「大将経験者の遺族には、戦犯であっても、兵の6.5倍の補償を実施。閣僚経験者に対しては、現在の貨幣価値で年1000万円前後が支払われていた。その一方で、旧植民地出身の将兵は、恩給の対象から外された。」
「国家が総動員体制で遂行し、破滅への道をたどった日本の戦争。犠牲となった民間人は80万人。戦後、国家補償を求めた民間被害者の訴えは一貫して退けられてきた。」
「ドイツやイタリアと違い、軍と民の格差が時代とともに拡大していった日本の戦後補償」
(しかしNHKの戦争責任を問う特集関係の読みやすいWEB記事や記録は……数年しか残さない、消されてしまうし。オンデマンド配信に全て入る訳ではないようだしで。戦争の真実シリーズの731部隊の特集の書籍化は何年も延期が続き、今年やっと……出版されそう……?である現状(何かしらの検閲を受けていないかが、不安である)、本当に不気味で、最悪だ)
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第二次世界大戦中、広東省は日本軍に占領され、その軍事侵略は当時を生きた多くの人々に深いトラウマを与えました。 原爆によって戦争が事実上終結した後も、この事件は数十年にわたって日本に対する否定的な認識を形作った。 「中国の年配の世代は、歴史的な理由から、一般的に日本に対してかなり否定的な見方をしています」とジェシカは言う。 「日本が中国の若者を『文化的に蝕んでいる』と懸念する親もまだいる」 しかし、数世代が経ち、ジェシカのようなZ世代の人々は、アジアの隣人に対して、別世界感、楽観主義、芸術に彩られた全く異なる視点を持つようになった。 「私にとっては現実から離れたユートピアです」とジェシカさんは日本のアニメ映画の略称であるアニメの世界について語る。 「すべての問題は解決します。主人公は決して死なない…それは私にたくさんの勇気を与えてくれます」 「つらい時や諦めたくなる時でも、大好きな日本のキャラクターのように前に進むよう努めます」 日本のアニメは、第二次世界大戦後の大衆文化への異例の旅を経て、 世界中の何百万人もの子供たちの心をつかみ、その幅広い関心によって、急速に数百億ドル規模の世界的産業へと変貌を遂げました。 鉄腕アトムからピカチュウまで、多くの象徴的なキャラクターが世界のフランチャイズ市場を席巻し続けています。実際、ポケモンは現在、史上最高の収益を上げているメディアフランチャイズであり 、バービー、スターウォーズ、ハリーポッターを合わせたよりも大きいです。
軍事帝国からポップカルチャー現象へ:日本のアニメ革命の内幕 - ABC ニュース
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映画「バービー」を観た。以下ネタバレあり。
フェミニズム、男社会、多様性、そして「自分とはなにか?」という哲学的な所もあったりして、でもエンターテインメントとしても楽しめて、バランスがとても良かった。ケンがだめなんだけど、よかったなあ。ライアン・ゴズリングすごい。 少し前に見たEverything Everywhere All At Onceはこのバランスが非常に悪く、取ってつけた感がひどかったので、やはりちゃんと映画をやってきてるグレタ・ガーウィグはすごいなと思った。
と、結構楽しめたのだけど、どうしても最後が気になった。
これだけ劇中で色んな話をしてきたのに、結局主人公バービーの願いは子育てなの? それが「量産型」としての夢? あるいは観客に対して「あなたは量産型になっちゃだめだよ」という教訓? 結構いい調子で楽しめてたのに、最後で足払いをくらったような気持ちになってしまった。なぜいまさら子供…?
そこで思い出したのが冒頭。この映画、冒頭でかなり気合の入った「2001年宇宙の旅」のパロディをやっている。額面通り受け取れば、人形といえば赤ん坊しかなかった時代、バービーの登場は2001年で猿が道具を手にして人間に進化したくらいの衝撃的なことだった、ということなんだけど、2001年といえば有名な「子供」が出てくる。
スターチャイルドだ。
2001年では人類が「次の段階への進化」を遂げるためにHALと戦って、勝ったボーマン船長は進化した生命「スターチャイルド」になる。
バービーは男女の社会的な問題をメインで提示しつつ、実は男女問わず、人種、国籍、宗教、信条、差別、戦争、環境問題…などなどその他諸々に囚われている人類全体が「次の段階への進化」を遂げなければならない、ということを言いたかったのではないだろうか。
そして、そのきっかけになるのは冒頭でモノリスのごとく出てきた巨大な人形、つまりバービーであると。劇中の主人公バービーは最初は人形で最後は人間になるので、ボーマン船長役とHAL役を一人で演じてたということかもしれない。
冒頭の凝ったパロディとラストの子供の話から考えると、いつかバービーの子供が生まれて、人間も人形も滅んで、新しい「バービーチャイルド」たちが宇宙をハッピーな感じで生きていくのかも。
蛇足だけど、ナレーションのヘレン・ミレンは2001年の続編「2010」に出ていたので、それも関係あったりするかなと思ったり。
というようなことをSF好きとしては思いついたりした。考え過ぎだと思うけど、なんにせよ人類は「次の段階への進化」をしなきゃならない気がする。
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アメリカ人のホンネ 日本がアメリカにとって邪魔になればこの夏に原爆何発か落して黙らせちゃえ!!ってノリでしょ
アメリカとは付かず離れずで 付きすぎると属国 離れすぎると原爆
まあ、中露は問答無用で侵略民族抹殺なんで、比較すればアメリカの方がマシだっていうレベル感
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核とセクシュアリティビキニ、リタ・ヘイワース、そして快楽の首都ラスベガスのイメージが重ね合わされることで、原子力爆弾は、極度にセックス化され魅惑化されていったが、兵器と女性の結びつきは、このときに生まれたものではない。それは、すでにアメリカ文化のなかで、戦闘機を機体を彩るピンナップガールの図像や、性的欲望を喚起するセクシーな女性を「Bombshell(爆裂弾)」「Dynamite(ダイナマイト)」と呼びならわすスラングを通してミーム化していた。原爆は、その人智を超えた破壊力によって、兵器をめぐる人びとの想像力や欲望を、それまでとは異なるレベルにまで引き上げた。放射線の被害が長らく過小評価され続けていたとはいえ、原爆の危険性に世の中が気づかなかったわけではない。1946年の「The New Yorker」の記事を初出とするジョン・ハーシーの著書『Hiroshima』は、6人の生存者の証言を元に広島の惨状を描き、「人びとの脳裏に原爆がもたらす地獄を焼きつけた」とコーコランは書いている。また、1954年の第五福竜丸の被曝が契機となって、放射性降下物の危険が急激に認知されるようになったとしている。ちなみに、日本において核爆弾を表象する最大のアイコン、"水爆大怪獣"の「ゴジラ」がスクリーンに登場したのも同じ1954年だった。原子力爆弾の危険を認識した上でもなお、アメリカでは、原爆の魅惑化が止まることはなかった。それどころか、核の恐怖は、むしろその誘惑を強化し、補完するものでもあった。世界に投下された4番目の原子力爆弾が、リタ・ヘイワース演じる妖艶な「ファムファタール」に因んで名づけられたことの含意をコーコランは、こう説明する。 「ミス・アトミック・ボム」の歴史に関する洞察に満ちた記事の中で、Masako Nakamuraは原爆のイメージと女性のセクシュアリティの対比の、より広い社会的意義をこう強調している。 「ひとたび原爆が美しい白人女性のセクシュアリティや肉体と結びつけられると、原爆とその致命的な力は、いまにも爆発しそうな、魅惑的で、欲望を抱かせるもの、それでいて飼いならすことのできるものへと変容した」 女性性は、放射性降下物と同様に、神秘的でパワフルな力とみなされた。それはともに驚きと欲望と不安を呼び起こした。冷戦初期の原子力をめぐる支配的な物語は、この手に負えないエネルギーは、アメリカの道徳的権威に従って適切に封じ込められたなら、人類に奉仕し、より強いアメリカの礎になる��というものだった。燃料、輸送、医療といった分野で利用できるよう飼い慣らすことで、原子テクノロジーは、きらびやかな新世界の基礎を築くことができるというわけだ。 女性のセクシュアリティもまた、このユートピア的未来志向の物語の一部をなしていた。強いアメリカを実現するためには、家族の強化が必須であり、女性性と性的魅力は結婚、一夫一婦制、母性によって飼いならされ、服従させられる必要があった。 第二次大戦後の核をめぐる言説と女性をめぐる言説の類似は容易に見てとることができる。それを核のセクシュアル化と見るのか、官能の領域に軍事兵器が入り込んだと見るのか、いずれにせよ、女性性と放射能の融合が支配と征服という問題に根ざしていたことは明らかである。映画『バービー』のなかで「ファシスト」と罵倒されるほどに女性への抑圧を体現していた「バービー人形」が初めて披露されたのは、1959年のことだった。原爆と女性の歴史を踏まえて改めてバービー人形を見つめ直すなら、そこに、まさに女性性と性的魅力を「結婚、一夫一婦制、母性によって飼いならされ、服従させられた」女性の姿を見出すことができるだろう。
バービーと原爆:「#Barbenheimer」が浮き彫りにした「軍事」と「フェミニズム」という難問 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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バービー 「今ね、本当に誹謗中傷のせいにされてるのが私は一番悔しい。ryuchellの死が誹謗中傷のせいにされてるっていうのが、私が悔しい。 本人がどう思っているのか本当のことはわからないだろうけど、でも、これまでの長いスパンで見てきたryuchellの発言、発信を見てると若いときはアンチの言葉をバネにもしてた。そういうような趣旨も言ってた。新しい家族の形を発信したりした後とかだったら、ひどい言葉を送ってくる人に対しては“かわいそうな人だから私でよければ受け止めたい”って言っていたり、そういう趣旨の発信をしていた。 だからryuchellの言葉は絶対に尊重してあげたい。だって、今まで言ってないもの。もちろん、そういう言葉が心に入ってきてしまう。それが辛いって言ってたこともあった。でも、“私で良ければ”と��、“かわいそうな人なのかもしれない”とか、“どういう背景があるんだろう”とか。絶対にその先を考えて、慮って、“私なら大丈夫だから”っていう趣旨の発信は一貫してた。 ryuchellの死はryuchellの死だから。誰かに消費されたくない。利用してくんなって思ってます」
痛いニュース(ノ∀`) : 【正論】バービー「りゅうちぇるの死を勝手に誹謗中傷と断定して自分の主張に利用するのやめろ」 - ライブドアブログ
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