#バックナンバー
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バックナンバー | Q Japanese Horror Documentary
Found this series of creepy Japanese found footage videos on YouTube. The production company is still uploading more, and I believe there are over 20 now (I think I watched up to the 16th video and I'll be watching the rest of the newest uploads shortly). Off the top of my head, the creepiest ones for me were The Visit and Sanctuary, but I remember feeling that the majority of these videos really got to me.
Highly recommended if you like horror documentaries. I admit, despite the channel labeling them as 'FAKE DOCUMENTARY,' they never failed to make me feel anxious and unnerved. I hope they are not saying that just to make you think they are fake! Hah. So yeah, definitely not for the faint-hearted.
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7月10日(水)open12-18
休業明け、オープンしております。 休業中もほぼ毎日手を動かしていたので、諸々とご連絡、お知らせ等が追いつかない状況ですが、徐々に進めて参ります! 今日からギャラリーには、絵描き やまぐちめぐみさんの作品が並んでいますよ。 49歳という若さで亡くなられた、めぐみさん。 めぐみさんの知らない場所で、知らない所で、私がどんな風に皆さんにめぐみさんのことを伝えられるだろうか…と、少し不安に思う部分もありましたが、��前めぐみさんと親交のあった皆さんが、 大丈夫だよって背中を押してくれました。 早速、めぐみさんを知らなかった方も、他の会場でもご覧になった方も、作品集を当店で購入してくださった方々も、次々とお出かけくださっています。 今月28日まで、どうぞめぐみさんに会いにいらしてくださいね。 ギャラリー内には、めぐみさんの記事が掲載されている『暮しの手帖 19号』(こちらはバックナンバーの販売があります)、めぐみさんととりごえまりさん @torigoemari の共作の絵本『コトリちゃん』(こちらは重版未定で注文不可となっています)も並んでいますので、ゆっくりとご覧ください。
会期中、新装版の作品集(ミルブックス刊)をお買い上げの方には、ノベルティのポストカードセットを差し上げます。 めぐみさんの絵をプリントしたハンカチやトートバッグも並んでいますので、あわせてご覧くださいね。
早速、黒猫を抱く女の子の絵を窓の外からのぞきに来た黒猫さん🐈⬛
#やまぐちめぐみ#やまぐちめぐみ作品展#やまぐちめぐみ作品集#ミルブックス#コトリちゃん#とりごえまり#佼成出版社#暮しの手帖#バックナンバー#愛らしさはつよさ#本中川#松本市#本屋#地域猫の仲間たち
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(Xユーザーの週刊FLASH編集部さん: 「#週刊FLASH 10月29日発売号(1752号) #豊田ルナ さん(@Runa_Toyoda0717) 12/7発売予定👀 2025年カレンダーより 厳選カット掲載❣️ ⚡️https://t.co/teGaXcVL0i ⚡#FLASHPrime 会員ならバックナンバー含む 電子版本誌も読み放題🔗https://t.co/9NVBUAoXi0 https://t.co/zRCrX9pPab」 / Xから)
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BOOTHにて原画のあんしんパックでの通販を追加しました!
皆様、こんばんは! 当サークル「かげ」の原画のバックナンバーと、 今年の秋ティアに合わせた新作原画を「あんしんBOOTHパック」にて追加しました。 慣れるまで10日程度頂戴いたしまして、 安定性が確保できましたら、2025年2月ティアあたりから BOOTHではあんしんパックに切り替えることを目標にしています。 https://joh-boothshop.booth.pm/items/6346557
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今年1月に書いたブログ記事 『松本人志さんの罪についての考察と提案』はネットメディアに転載されて大きな反響を呼びました。その後、 『松本さんについての記事への反響など』 『被害者の存在を消すな』 この2本の追加記事を出してから、私は松本さんの件には言及してません。なぜかと聞かれたこともあったんですが、いまに至るまで自分の考えにまったく変化はないので、言及する必要がなかったというだけのことです。 寄せられた多くのご意見にはすべて目を通しました。ご意見といっても、批判の99.9%はまともな日本語の文章にすらなってない誹謗中傷、悪口雑言、泣きごと、負け惜しみ、呪詛、邪言の類。こういった、膿のような人間の悪意博覧会に目を通すのはもちろん不快です。ただ、私は長年物書きをやってきたのでもう慣れてます。権力者や人気者に媚びを売らず、正しいことを正直に書くと、必ずゴミくずのような批判を投げつけられるのです。 比較的長文の批判も少しありましたけど、論点ずらしの詭弁に終始しているか、無関係の事例をあげて反論したつもりになってるだけでした。女性蔑視イデオロギーに取り憑かれて論旨の破綻した妄言を述べてる人もいましたけど、経験上、この手の人たちは相手にしないほうがいいです。論理的思考が出来ない人とは議論が成立しませんから。 いずれにせよ、私の考えを変えさせるようなまともな反論はひとつもありませんでした。 私が松本さんの人間性を軽蔑する気持ちにも、まったく変化はありません。それどころか、先日の訴訟取り下げ後に公表した声明文を読んで完全に見放しました。この人が救われる道はもう、出家して世間と隔絶した山奥の寺にこもり、リアル松本坊主として���生を送るしかないんじゃないかと。 あれほど人をバカにした声明文も珍しい。しぶしぶ謝罪する体を装ってるだけで、本心では反省も後悔もしてないことが透けて見える、ダメすぎる謝罪文です。こんなのダメだ書き直せ、と松本さんを諫めることができる人が周囲に誰もいないってのが、やはり問題なんです。それが松本さんを腐らせたんです。政治でも会社でも同じことがいえますが、権力者を批判できない体制のもとでは、必ず組織と人間が腐っていき、周辺の人々にまで悪影響を及ぼします。 事実無根だ、裁判で戦う、とあれだけ気炎を揚げていた松本さんが急に訴訟を取り下げたのは意外ではあったけど、想定内だったとの見かたもできます。 というのは7月に、被害を訴えていた女性の身辺を探偵に探らせて弱みを握り、裁判での証言をやめさせようと画策してたことが発覚したからです。 結局、その弱みというのはガセネタだったことが、関係者の実名証言であきらかになったのですが、脅迫まがいの姑息な手段を弄さねばならないほど追い詰められてた時点で、裁判で勝てる材料がなく焦ってる様子が見え見えだったし、そんな裏工作は裁判官の心証を悪くする可能性もあるのだから、松本さんの失点でした。もはや万策尽きた松本さんが白旗を揚げるのは時間の問題だったともいえます。 * 先日の声明では、まだ懲りずに物的証拠の有無にこだわって自分を正当化してるところにも呆れました。そもそも性行為に同意してたかどうかなんてのは内面、心理的なことなのだから、物的証拠を出せと要求すること自体にムリがあります。両者の力関係によっては、強制されてイヤなのに拒めないこともありえます。社長や上司や芸能界の大御所みたいな人を訴えることで自分のキャリアが終わってしまうリスクと天秤にかけて、泣き寝入りを選ぶ人が多いことにもうなずけます。なので物的証拠にこだわらず、状況証拠と双方の主張内容を比べて、どちらの信憑性が高いかを判断するしかないんです。 で、今回の場合はじつは非常に単純なケースだったのです。女性側は文春の記事で、詳細かつ具体的な証言をしてます。だから女性の主張内容に決定的な矛盾がいくつもあることを指摘できれば、松本さんは裁判で勝てたはずです。しかも松本さん側は具体的な証言を一切してないから女性側は松本さんの矛盾を指摘できません。これは松本さん側のワンサイドゲームになっていてもおかしくないケースでした。 ところが松本さん側は絶対的に有利な立場にありながら、女性の証言内容をまったく切り崩せなかったわけです。唯一の切り札とされたLINEのお礼メッセージも、被害者が恐怖のあまり加害者にへつらうことは普通にあると、性犯罪の事例に詳しい専門家たちから一蹴されてしまいました。 文春側は、次の弁論に向けて大量の証拠を提出する用意があったそうですが、松本さん側にはもう手持ちの札がない。裁判を続けてさらに悪行が暴露され、恥の上塗りを重ねるか、それとも訴訟を取り下げてしっぽ巻いて逃げるか。プライドお化けの松本さんにとってはどちらに転んでも敗北の屈辱にまみれるのだから、苦渋の選択だったに違いありません。 * これによって文春は記事内容の訂正も謝罪もしなくてよいことになりました。週刊誌がいいかげんな記事を載せることはたしかにありますが、この件では、文春が長期間裏取り取材を重ねた上で掲載に踏み切った様子が読み取れます。裁判でも証言するといってたA子さんの告発はとりわけしっかりとスジが通っており、あれがもし全部作り話だったら、逆に驚きます。もしそんな才能があるのなら、テレビ局はすぐ彼女を脚本家として登用したほうがいい。 松本擁護派のみなさんは、先に自分が信じたい結論を正解と決めてしまって、その結論に合うようにすべての言説を読みかえてしまいます(これは陰謀論やエセ科学の信奉者に共通する思考法ですし、私の記事を批判してる人たちもこれをやってます)。 彼らは訴訟取り下げという事実上の敗北宣言を認めたくないものだから、「真相は闇の中だ」などと負け惜しみをいってますけど、全然違います。 記事は事実無根とする訴えが取り下げられたのだから、記事内容と女性たちの主張は大筋で事実であると松本さんが認めたことになります。今後はテレビなどのメディアが女性側の主張をそのまま報道しても、名誉毀損にはあたらないわけです(松本さんはそれに対して新たに訴訟を起こすこともできますが、依頼を受ける弁護士がいますかね)。 そもそも事実無根であるかどうかの議論は、全否定か全肯定かをめぐる議論ではありません。報道は人間がやるものですから、100パーセントの正しさを求めるのは非現実的です。記事が漢字を一文字間違えてたことだけを理由に、記事は事実無根だ! と主張するのはバカげてます。 細部に一つ二つ誤情報が含まれてたとしても、全体として大筋で事実を伝えていれば、それは事実無根とはなりません。細部の間違いは訂正すれば済む話であり、記事のすべてを撤回する必要もないのです。 女性側の詳細かつ具体的な多くの証言に対し、松本さん側は細部の間違いを立証する証拠すら出せなかったのだから、彼女たちの主張は大筋で正しいものとみなされて当然です。 ネットなどでさん��ん、ウソつきだ、カネ目当てだ、売名だなどと根拠もなく叩かれてきた女性たちの名誉は、とりあえず回復したことになりますが、あくまで形式上のものにすぎません。彼女たちが被ったさまざまな被害や苦しみを考えれば、報われたとは到底いいがたい。 ネットで大量の誹謗中傷や侮辱を受けたことに対しては、なんの補償もありません。実名や勤務先を晒されて被害を受けた人もいると聞きましたが、もしかしたら無関係の他人が誤情報で被害に遭ってる可能性もあります。いずれにせよ、女性たちを中傷してた連中はなんの罰も受けず野放しのままです。 このあと女性たちへ松本さんから正式に謝罪する場が設けられるのかも不明です。松本さんの身勝手さからすると、先日の声明文で、あれで謝罪は済んだからもうええやろ、くらいにタカをくくってることもじゅうぶんありえます。 * これまでテレビのワイドショーなどは、文春の記事内容や女性の証言を詳しく紹介するのを避けていたように私は感じてました。おそらく、裁判で松本さんが勝って記事が撤回される可能性に配慮してのことだったのでしょう。 でも訴訟が取り下げられたのだから、もう具体的な記事内容を放送してもかまわないのです。なんなら、仰天ニュースみたいな実録もの番組で女性側の告発内容を再現VTRにして放送すれば、視聴者に分かりやすく説明できます。 私は決してふざけてるわけじゃないですよ。松本さんのテレビ復帰がウワサされるいまだからこそ、あらためて女性たちの具体的な証言を詳しく報じて、視聴者に問うのがスジだと申し上げてるのです。一連の文春記事に書かれた女性たちの告発内容を知れば、松本さんらの行為が常習的かつ計画的で、一般人の常識的倫理からかけ離れたものであるとわかるはずです。それを知ってもなお、視聴者のみなさんは松本さんのテレビ復帰を許しますか、と問いかけるべきです。 これまでテレビでも詳細が報じられなかったし、週刊文春のバックナンバーをわざわざ読んだ人も少ないだろうから、たぶんほとんどの人たちは、女性たちの具体的な証言内容を知らずに、不確かな伝聞と想像だけで判断してるんです。 みんなが具体的な詳細を知らないのをいいことに、松本擁護派は、芸人が女性をお持ち帰りしただけだ、些細なスキャンダルにすぎない、などと事実を曲げる印象操作を執拗に繰り返し、事件の矮小化を狙ってました。 * これまでさんざんコンプラ、コンプラとうるさくいってきたテレビ局の本気度が試されるときがやってきました。性加害こそ立証されずうやむやにされたとはいえ、松本さんが結婚後も不倫を繰り返していたのは事実です。それも過去に例を見ないほどゲスなやりかたで。 不倫が発覚したことで何年もテレビから干されてるタレントが大勢います。松本さんだけを特別扱いするのは不公正です。少なくともこの先2、3年はテレビ出演を見合わせなければ、他の件との整合性が取れなくなって��まいます。 松本さんが絶対的な地位を利用して後輩に性行為要員としての女性を用意させてたのも事実無根ではなかったわけで、これはパワハラとしてコンプラ違反の審査対象になります。 もしかしたら、一番わりを食ったのは後輩たちかもしれません。松本さんの勝訴にすべてを託していたのに、あっさり見捨てられたのですから。 松本さんの訴訟取り下げによって、松本さんに協力していた小沢一敬さんらの行為も事実無根ではないとみなされます。小沢さんが自分の名誉を回復したいなら、今度は自分で文春を訴えねばなりません。 なんというか、こういうところにも松本さんの、自分さえ良ければいいという器の小ささがあらわれてます。本当に男らしさやアニキぶりを誇示したいのなら、自分が全責任を取って芸能界を引退するから、自分の命令に背けず従っていただけの後輩たちは復帰させてやってくれ、くらいのことをいったらどうですかね。そうすれば世間の風向きも変わるかもしれないのに。 それと、松本さんは文春に5億越えの破格の賠償金を要求して大物ぶってましたけど、今度は賠償金をもらうことより払うことを心配する番です。 女性たちに対する賠償金などはないといってますけども、松本さんがテレビ各局とCMスポンサー各社に対して払わねばならない莫大な賠償金、違約金は依然として存在するはずです。 賠償金などに関する契約内容は非公開なのであくまでウワサですが、松本さんよりかなり格下のタレントでも、過去に数十億の賠償金を払うことになったケースがあると囁かれてます。松本さんクラスのギャラをもらってたタレントなら、テレビ各局とスポンサー各社、すべて合わせて数百億になってもおかしくありません。まあ、それくらい払うのは屁でもないほどのお金持ちだろうから同情はしませんが。 * 私がキビシい意見を書いて松本さんと支持者を批判してるのは、彼らが社会に向けてひどく間違ったメッセージを(意図的であれ無意識であれ)発信しているからです。 それは、権力者は何をしても許される、あるいは、何をしても権力者になれば許されるというメッセージです。それを容認したら、権力者は何をしても許されるのだから、逆らってもムダだ。権力者には黙って服従せよという脅しを正当化することになります。私はそんなことを到底容認できません。権力を自由に批判できることは、民主主義の基本だからです。 松本さんらがやってたことは、人としてやってはいけないこと、すべきでないことでした。多くの常識的な人たちはその点を批判したのです。他の不倫やパワハラで処分されたタレントと同じ処分をするべきだ、特別扱いはするなと主張してるのです。 しかし松本さんを擁護したい人たちは、才能ある芸人だからなどと、あの手この手の論点ずらしによる反論を試みました。そのひとつが法律論。常識や倫理なんてのは個人の価値判断でしかない。裁判で法に反していることが確定しなければ批判も処罰もできない、それが法の論理だと牽制してきます。 それに対して、人としてやってはいけないことは、たとえ法的に問題なくても、すべきで��ない、などと反論したら、きっと松本擁護派の人たちは、何もわかってないなと嘲笑するのでしょう。 はたして本当にそうなのかな。もっともらしい法律論を振りかざす彼らの考えは法哲学的な観点からも正しいといえるのでしょうか。 私の認識は異なります。じつは、倫理的に正しいことは論理的にも正しいことが多いし、倫理的に間違ってることは論理的にも間違いであることが多いんです。 法に反しなければ何をしてもいいって考えは理論的には成立しますが、現実には実行不能な絵空事にすぎません。 法に反しなければ何をしてもいいという宣言には、法に反することを絶対にしないという縛りが含まれるからです。それを厳守しなければ矛盾が生じてしまいます。法に反しなければ何をしてもいいと主張する人が法に反することをしていたらそれはあきらかに矛盾ですから。 それ、現実の世界で実行できますか。不可能ですよね。厳密にすべての法律を適用すれば、誰もがなにかしらの法律違反をしているはずです。でも警察や国家権力が全国民の一挙手一投足まで監視することはできないから、社会通念上問題ない些細な法律違反は見逃されてるというだけのこと。 それを悪用する人がいるんです。バレなければ法に反することをしてもいいという考えかた。犯罪者の行動原理です。 法に反しなければ何をしてもいいという、合理性を装った考えと、バレなければ何をしてもいいという堕落した考えは、表裏一体といってもいいほど近い考えかたです。なので自制心、自律心の薄い人ほどその境界を容易に踏み越えて犯罪に走ってしまいます。 人としてやってはいけないことは、やっぱり、すべきではありません。これは道徳的なお説教ではなくて、論理的に正しい結論なので、堂々と主張してもかまいません。 松本さんは、人としてやってはいけないことをやっていたと、私はみなしてますし、多くのみなさんが同調してくれるでしょう。 法的に罪が問われなくても、倫理的な問題が多々あったのは事実なのだから、すぐにテレビに復帰させるという考えは甘すぎます。 以前松本さんは、テレビのコンプラがうるさくなって、自由にお笑いができなくなったとこぼしてましたけど、皮肉なことに、松本さんみたいな人がいるからコンプラが必要なのだと証明されてしまいました。 * 私は、吉本興業の社員と芸人にも問いたいのです。彼らのなかにも、松本さんに批判的な人はたくさんいるんじゃないですか。でも権力に逆らって発言するのをためらっているのではありませんか。 吉本の内部から、松本さんをテレビに復帰させるべきではないと毅然と主張する声が自主的に上がることを、私は期待しています。 以前、新潮社の『新潮45』という雑誌に政治家が書いた差別的な記事が掲載され、世間から批判を浴びました。会社の上層部はあまり問題視しない方向で動いてましたが、新潮社の社員の間から記事を批判する声明がSNSなどに続々と上がってきたことで会社も無視できなくなり、結局雑誌は休刊になりました。 ひとりで権力に逆らうことは危険ですが、常識的な倫理観と少しの覚悟がある人たちが何人も集まることで、吉本の社員・芸人も松本さんのテレビ復帰に反対することは可能ですよ、とお伝えしておきます。
松本さんの件に関する現在の私の���えをお話しします反社会学講座ブログ
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【☕️FUDGE × タムくん🎨】
タムくんが手がけた『FUDGE』公式キャラクター・ファージーの連載【ファージーの特等席vol.24】6月号発売中 💫
今回ファージーが紹介するカフェは〈BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK 千駄ヶ谷店〉さん☕
FUDGE公式サイトではファージーの特等席バックナンバーを公開中です👀 ぜひチェックしてみてください🧸
▽ファージーの特等席 バックナンバーはこちら▽ https://fudge.jp/tag/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%bc%e3%81%ae%e7%89%b9%e7%ad%89%e5%b8%ad/
▽雑誌6月号の購入はこちら▽ https://fudge.jp/magazine/
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Sekkisei added all 14 episodes of Yuzu's Elegant Moments on their YouTube channel
No subtitles, unfortunately
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william pointed out how visible the shift is in marquee magazine around 2013-14. those early issues had stunning graphic design...
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宝島社ムック『素敵なあの人』9月号のフットケア特集でイラストを担当しております
発売日を盛大に勘違いしていて、載せるのが遅くなってしまいましたが、公式サイトでバックナンバーの取り扱いもありますし(なんと...財布がついてくる!薄型で使いやすい)、電子版は一定期間はアマプラ特典だったりもするようです。
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無題
べらぼうに風の強い幾日かがあり、そのどこかでインフルエンザもらった。花粉症だと思ってアレグラ濫用してた。アレグラは副作用で悪夢を見ると人づてにきいて、んなわけ、と思ってたんだけど、小学生くらいの男児らとプールで戯れていて、揶揄ってきたヤンチャな1人を捉まえて、たかいたかいの要領で放り投げてやったらプールサイドに頭を打ちつけて死なせてしまった夢を見た。ハードコアすぎる。死体は浮かばず、うつぶせで石みたいにプールの底に沈んでいた。
*
ゴダールかタルベーラ観ようと思って出かけたけど、どっちも行かなかった。体が重かった。いま思えば既に発熱していた。調布に用事があったから、ついでにパルコの古本市ひやかした。司修の画集買った。大江健三郎が一筆寄せている。それと現代詩手帖のバックナンバーを2冊。どっちも吉増剛造の特集。昼に中華屋でワンタンつまみにして、瓶ビール1本だけ空けた。
*
熱はすぐ下がって、療養もそこそこに、在宅ワークの御旗のもと、好き勝手やらせてもらっている。病身にしかもたらされない平穏というものもあるのだ。酒飲みたい。パーマかけたんだけど、日がな寝癖のまま、一度もセットしてない。髭も剃っていない。廃墟みたいな顔して、風が吹き、風邪を引き、酒飲みたい。風が吹けば、酒が飲みたい。
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5月5日(日)open 12-18
子どもの日。 風も日差しも強くて、暑い一日となりそうです。 子どもの皆さんも、大人の皆さんも、お気をつけてお過ごしください。
世界から、争い、略奪、虐殺、差別、そういう愚かなものが無くなりますように。 子どもさんたちが愉快に健やかに、かつて子どもだった皆さんも、心穏やかにいられますように。
そういえば、とバックナンバーも販売中の『暮しの手帖』第5世紀5号にはちきさんのお家の記事、表紙画もちきさん、そして絵本『しろいみつばち』が綴じ込みになっている第5世紀9号、それから2019年に吉祥寺美術館で開催された「きくちちき絵本展」の図録(こちらは店主私物となります)を、ギャラリー内に閲覧用として置いてみました。 『暮しの手帖』第5世紀5号に掲載の、ちきさんのアトリエからの素晴らしい窓景が、『やまをとぶ』の山並みとおんなじだ!と感動します。 原画とあわせてゆっくりとご覧ください。
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コミックマーケット104 月曜日ノ27a
今年も夏のコミックマーケット(夏コミ)の当選が決まりました。
サークル名:復刻館
配置:8/12 月曜日ノ27a
※一部商��、価格調整のため値上げしていますのでご了承ください。
新刊案内
HOMMAGE No.6 ドラえもん電車
500円/B5サイズ/24p
2023 年12 月1 日、藤子・F ・不二雄の生誕90 周年を記念して、ドラえもん電車を中心に紹介する。
東急8500系写真集 2020系がいない日常
1500円/B5サイズ/36p
2013~2015年の東急8500系の写真を掲載。毎朝の始業光景から、偶然な一枚、そして四季と8500系。沿線住人にとっては懐かしい光景、それ以外の方も見たことがない鉄道のシーンを見てみませんか?
そのほか、HOMMAGEバックナンバーや東急8500系(第一弾)など過去作も販売予定。��部再発行を行わない作品もあるため、購入はお早めに!
また新刊は通信販売でも展開予定ですので、コミックマーケットに行けない方はこちらもチェックしてみてください。
通信販売:メロンブックス/フロマージュブックス
8月イベント参加予定一覧
8/11(土) おもしろ同人誌バザール大崎
8/18(日) COMITIA149 け15b
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【サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん】の再放送を正月見て、再び出雲大社へ行く為に先ずは【稲佐の浜】で砂を収集
@稲佐の浜
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音楽の質問
昨日突然バイト先の社員の女性(28)に『バックナンバーとか聞いてそう!』って言われた。
マジでそんなことないので、「マジでそんなことないです」と言ったら、じゃあ何聞くのかと。
こういう質問の答え難しいけど、とりあえず「ジュディマリとかですかね…」と言ってみたら
『???誰それ知らなーい』と帰ってきた
ちょっと昔すぎるのかと思いつつ「アジカンも好きです!」と答えると
『うわー、最近の人わからないなあ…』と
28なら世代だろうと思ったが、甘くなかった。最近の人だと思ってる。
「じ、じゃあ、BUMP OF CHICKENとか聞きます!」と続けると
『あーなんか聞いたことあるかも!』
↑あーなんか聞いたことあるかも!?
そこで「あ、サカナクションめっちゃ好きです!」と言ってみた。
すると、
『サカナクション!?あー!なるほど!マニアック系ね!!!』
マニアック系、か…
そもそも、BUMP OF CHICKEN名前聞いたことある��らいで、サカナクションがマニアックな奴、なんで僕に好きなアーティスト聞こうと思ったんだよ。
「じゃあ〇〇さんはどんな音楽聴くんですか?」
も聞いてみると
『加藤ミリヤとか、青山テルマとか、清水翔太とか!』
と返ってきた。
なんか僕が悪い気がした。
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