#バスケットコート
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blondelongtours · 2 months ago
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おそらく1年ぶりの投稿です。お知らせばかり書いていて、自分のための言葉を書きたいと思いました。現場と現場の合間の日々こそ書き留めてみたいのです。
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9/7 午前中からさんぴんのミーティング。一週間の予定表を提出し、今回のワークショップで挑戦したいこと、現時点での発表会のイメージなどを三重県文化会館のMさんとTさんに話した。概ね好評でほっとした。事前に亘と打ち合わせしておいてよかった。そこからダッシュで中学校の演劇ワークショップへ。本日は以下のメニュー「右手が体・左手が心/最近はじめたこと/数を数える(レベル1〜5)/月を描く/物語を描く」 これだけやったら2時間なんてあっという間。たった一言でぐっと濃密な空気になる。勘の鋭い人ばかりだ。来月で年内最後、どこまでいけるか。終わってから同じ学校の高校生の稽古も見学。彼らは体育館の壇上でカーテンを閉めて稽古をしていた。下でバスケ部が練習しているからだ。分厚いカーテンで仕切られているもののダムダム音は容赦なく響く。けれど彼らの集中は途切れることはなかった(ように見えた)。学校に行くたびに思うけど、彼らはカオスに慣れている。練習を終えた頃にはバスケ部はもういなかった。片付けを終えた演劇部員達、顧問の事務連絡が終わるや否や、バスケ部が閉まったばかりのボールを取り出して一斉に駆け出した。「こういう時間の方が記憶に残ったりするんだよな」と先生は呟く。文化系ど真ん中の演劇部、全然ボールが入らなくてもはしゃぎまくってた。そういうことじゃないんだな。
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9/8 この日は昼過ぎまでぐったりしていたと思う。昨夜、思いの外飲んだのだった。昔のアルバイト先の仲間との飲み会。サラダとポトフ、日本酒とワインとウイスキー。出会った時、既にしっかり大人だったけど、それでも皆ぐっと大人になっている気がした。俺はどうだろう。少しは変われているかな。
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9/9 手帳には書いてないけど映画「OTHER MUSIC」を見たのはこの日のはず。自転車飛ばして20時45分のイメージフォーラムへ。見て良かった。超よかった。ハッとさせられる言葉の数々。やられた。人と人を繋ぐ場所としてあるレコード屋、こんな場所を都内に作りたい。自分が作りたいのはスタジオだけど。でもきっとレコードも置くだろう。ひとり静かに感動して俊平さんにライン。なんとなく気分が乗らず、家でグズグズしていた20時15分の俺よ。OTHER MUSICはもうないけど、ますますニューヨークに行くのが楽しみになった。
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9/10 昼、さんぴんや来年の作業。夜はコンタクト・インプロのクラスへ。骨盤から肋骨、肩甲骨、背骨、そして頭まで繋げてまた骨盤へ。一人でもできるワークも二人でやると発見がある。押す/押される、支える/支えられる、掴む/掴まれる、互いに作用しあいながら徐々に自由に。2時間を思いっきり過ごした。躊躇いがすっと消える時、とびきり集中した時間の中にいられる。汗をかきかきスタジオ近くの銭湯へ。行くたびに思うけど、何の変哲もないこの銭湯、四角い浴槽の穴からお湯に紛れて力の湧く得体の知れない何かが出ている気がしてならない。なんなんだ、水風呂すらないのに。着替えてからソファに沈み込むとしばらく動けなくなる。ポカリは瞬間で飲み干した。番台のおじさんのためにある小さなテレビの音だけ聞いてぼやっとしていた。NHKのテレビドラマは台詞が優しい。
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9/11 昼は来年以降に向けての相談。なかなかうまくいかないけど、動いてよかった。来年以降、もっと面白いことになっていきますように。去年の自分をビックリさせよう。夕方からは習い事で始めた歌の練習。この夏、全く通えなかった。もう冷や汗をかきたくない!あれ、恵比寿のバーに行ったのいつだったっけ。とてもいい選曲にピリリとしたのだった。
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9/12 夜、友人Yとバスケ。演劇部の彼らに完全に触発され、翌日には「バスケしない?」と誘っていた。近所の商店街でゴム製のボールを買い、公園へ。陸上トラック、テニスコート、プールなどがある大きな公園の片隅にある小さなバスケットコートではスケーターのキッズ達がオーリーをかましまくっていた。10人ぐらいのスケーターキッズが縦横無尽に技を決めまくっている中、「半分コート使わせてください」「かまわんよ」などのやりとりもないまま、ひょろひょろへらへらしたおじさん二人がそわそわしながらコートに入っていき、買ったばかりのボールを取り出してはリングに向かって放り始める。球は全然はいらない。文化系ど真ん中のおじさん二人。「あ、こいつら下手くそ」と舐められてるかも、なんていう自意識はやってるうちに消えていった。途中、今年一番美味いコーラを飲んだ。大量の汗を拭いて初めてのラーメン屋へ。ラーメンは二人ともタフガイ系。
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9/13 夜、習い事。習い事がある日は必ず冒険すると決めている。まっすぐ帰らずジャズバーへ。歴史ある所だしドキドキして入ったけど誰もジャズなんか聞いちゃいなかった。音も話し声を邪魔しないような鳴り方。残念だけど、もう一人でここに来ることはないかな。だれかと話したいならいいかもしれないけど。
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9/14 明日のDJの選曲をしてこれを書いている。DJは舞台に立つことにとても似ていて、パーティーはワークショップに少し似ている。現在9月14日5時48分。今日はこれから人に会う。その前に少しだけ体を動かしてお腹を空かそう。
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cerisiersakura · 6 months ago
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diaryofsuiseiandseilen · 8 months ago
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3/24/2024
昨日の晩御飯の後、錬君が吐いてしまいました。今日の朝は「だるい」と言ってご飯を食べてしばらくソファでゴロゴロしてるうちに寝てしまって、昼ご飯を食べる頃「すっきりした」と言って起きたので、お母さんがお粥を用意したのを食べました。粋世は昼からミュージカルの練習が学校であるので出かけていきました。僕たちはThird street music school(子供たちがダンスや音楽を習ってる学校)主催の楽団のコンサートをお母さんが取ってくれたのを見に行きました。世錬は最近やたらピアノをコンピューターと同じで熱心に観察してるので、コンサート会場のピアノはなんだとかそっちにまず食いついていました。こうして生でシンフォニーのコンサートを見れるのもなかなかないのでいい経験でした。世錬も学校でバイオリンやドラム、Third Streetでキーボードをやってるのでこれを見て、すぐには思いつかなくても、あとあと「あれ良かったな」と思い返して、音楽をもっと掘り下げる刺激につながるかもしれません。その後ドーナツをKrispy Kremeで買って、粋世を学校まで迎えに行きました。粋世は練習終わりに学校のバスケットコートで友達とバスケットをやっていました。
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maruiharuko · 1 year ago
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ライブハウスとボーリング場と貸しバスケットコートが合わさった施設でバイトする夢
ライブハウスの物販で軽くレジ打ちしたあと、従業員全員でボーリング場の説明→バスケットコートで名物チームの練習を見学の流れになった。
みんなで体育座りで見学。
やたらと高いゴールの下にマットレスが敷かれている。ダンクシュートや空中での攻防を練習するらしい。
コーチが明らかに元柔道家。
なんかトリックスター的な女の子(長めの赤いツーブロックな髪型)もダンクシュートの実演はするらしい。
近くにいた同じ従業員に、仕事はいつ始まるのか聞いたら、今日はこれから写真撮影でふだんの仕事は無いとのこと。
お昼シフトの人は帰っても大丈夫と言うので、どーしよーかなーと思ったところで目が覚めた。
ボーリング場の貸しシューズの受付とか、周囲がザワザワしてる中でお客さんの注文聞き取るの大変そうだなとか思った。
よくよく思い出してみたら、写真撮影がある職場ってのもなんかパリピ臭強すぎて自分には合わなそうだな、とも夢の中で考えてた。
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zenta1989 · 1 year ago
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2016年7月16日 ナボタスへ行く
起きたら8時半を過ぎていた。10時前に家を出る。ジープの数が少ないので、FairbiewとSM Northの間のFXに乗る。初乗りは15ペソ、倍くらい違うと思えばいいのかな。着いたら、いつも通りなんかやる気が��ず、とりあえず買い食いをロータリーの当たりでした。そのあとナボタス行きのバスに乗っていたらうたた寝していて、気づいたらレトレだった。その前にサンダアンのSMを見ることができた。かなり大きいのと、道路に面した側壁に一箇所立ち退きできなかった店があるのか、うまく凸凹で組み込まれていた。どうしてあんなデザインになったのだろうか。
レトレで一度モールに入ってまた買い食いをする。どんだけストレス溜まってんねっていうくらい食べている。痩せねば。そのあとで、ジープでロースのお父さんの職場によってみる。トートンのお金の話、俺はわかんねーやという���ロースに連絡しても、なんかはっきりしないので、とりあえずマリアと話してくれとお願いする。30分くらいおっちゃんの手つきをじっと見ている。労働者の手つきはほんとうに美しい。無駄がない。職場には無数のタイヤが置かれている、これをどうするのか、天井にも枠の上にタイヤがかけてある、四面がタイヤによって作られたこの空間。次から次へとパンクしたジープがやってくる。全体重を乗せて、タイヤのボルトを外す。Extentされたレンチに足からのって加圧する。車体が前後に揺れる。弥次郎米のようにおっちゃんが上下に揺れる。直すタイヤは二つだった。ジープはいつも一つスペアのタイヤを積んでいるからだ。自転車とは違って、タイヤとホイールは、ワッシャーのようなもので間を埋められている。そのわっやーには溝があり、そこにボロのようなものを指して上から金槌で叩く。その力加減も、刃を当てる場所も彼はよくしているのだ。外されたワッシャーとチュープの間には、切り取られたチューブが保護膜として当てられている。ホイールとの接触面を保護するためだ。空気を抜いてチューブを外し、コンプレッサーから空気を入れ直す。コンプレッサーに入れる前に、そこから送られる風をおっちゃんが顔に当てている、鉢巻、あるいは帽子を被っている。ものの10分で汗が噴き出している。パンパンに空気が入ったタイヤは浮き輪のように水槽から飛び出そうとして全力で沈めなければ、穴の開いた箇所が分からない。見つけるとそれを指で押さえて、万力のように圧をかける機会へと持って行く。そして、その間、彼はタバコを吸ったりするのだ。
人々を送り届けるジープがここで癒されている。壊れ、治され、また出かけていく。ここから始まる物語があって、そこからはじまる物語を妄想しては、浸ってみた。一方通行のナボタスの道を、対岸から河岸へと横断する。間の家々は意外とこだわった作りになっていたり、モーターの修理や、ジャンクショップの店も見えた。知らないだけで、ナボタスを細かく見るといくらでもインフォーマルセクターがあるんだなと改めて思う。
ジープに乗り、C4で乗り換えてGasakに、フロのマーケットの前が思ったよりも発展してきていて、セブンイレブンやちょっとオシャレなバーガーショップなんかができていた。トライシクルを捕まえるも、なんと片道30ペソも取られる。ちくしょう、、
久々のPabahayは、なんか街になってきていた。それは、家の中がタイル張りになっていたり、二階建ての住宅が完成して、洗濯物がそこから溢れているところから感じたことだ。裏庭や前庭を拡張はできないが、できないなりに植物を植えたり、鉄パイプで骨組みを組んで雨がしのげる空間にしたりと随所に工夫が凝らされている。一方で、岩だらけの道は相変わらずそのままになっていたりして、むしろ人の移動によって石と地面の間が深まっている。久々に再定住地に行くと、ロースの時もそうだったけど一体自分がどこにいるのか、彼女の家がどんな外観なのか忘れてしまう。ぐるぐると回りながらアナの家を探した。
彼女と旦那と子供達はとても元気だった。旦那は1月からはじめたマニラのサンパロ地区でのコンストラクションで上司に6Kを取られたまま返してもらえず、職場をやめてしまった。セッッカク軌道に乗り始めたのに、またいつもと同じ状況だ。ベロニカはすくすくと育ち、ベヤは相変わらずマコリットだった。お土産をあげると、エブリワンクッキーは5分で品切れとなった。コーラの大きいの二本買ってきてみんなで飲む。アナがHOAの選挙がうまくいって、彼女が立てた計画通り物事が進んだことをおしえてくれる。チェリーは小さなポジションしか得ることができず、ただいままで通りMayabanで図書館で働いている。来客があると、HOAの事務所に誰もいないよと言って、図書館で接待をしていると文句を言っている。ミクロなポリティクがいまでも行われているようだ。その成果か、いまで大きな液晶テレビに三代のパソコンが図書館に入れられているのだという。
また、バリンタワのPenshopの事務所で働く姉がCaviteから引っ越してきたという。つい一週間前に移ったばかりだそうで、家の中にはほとんど物がなかった。けれど、旦那がセメントを買ってきていて、家の床をキレイにして、いずれ二階も拡張するつもりのようだ。Pabahayaは屋根が高いのでHabitatと違って、それができるのだ。最初からある程度、物理的な構造の中でしか、空間を構築できないことを再確認した。彼女は、あまりにもカビての家から遠いためこちらに引っ越してきたという、交通費は60-70ペソかかるけど、30Kほどの所得があるらしく(アナいわく)十分に生活していけるのだ。二人の息子は、天パで色白で、少し自己中な感じがいいとこのでのように感じさせた。たとえば、ルイッサのパンを取り上げて返さなかったり、おもちゃを独り占めしたりするところだ。アナは姉妹のために1Kしか入れないこと、彼女の旦那が気に入らないことで文句をいい。壊れた三輪車をキッドが持ってきたのも、それはもうゴミになってしまったからいまになって貸してくれるし、私が貸してと言って断られたベビーベッドが裏庭にぽいと置いて���るのをみて、悔しい思いを思い出したようだった。あれがあれば、子供を自由に歩かせたりせずに、その間に家のことができたのにと、いう。
2時過ぎについて、4時過ぎから子供達、海側の塀の上を歩いたり、ドブで小エビを探したりするのを見守る。1年前のことをよく覚えていて、親がさせてくれないことについてきてくれるおじちゃんとして覚えられている。ミコとクリスチャンがサンダルをなくし、一生懸命探したが出てこなかった。しかたないので50ペソをおじいちゃんに渡す。足を洗ってから帰らないとお母さんに怒られるということで探せども、ここには共有の水道というものがなく、仕方なく海の水でサンダルと足を洗う。6人近くの子供の面倒を一度に見ることがこんなに大変だとは思いもしなかった。アナとアショーが夕食をつくるのを待って、ご飯を一緒に食べてから、明日も来るよねという子供達に来れないと行って出る。言葉が話せる、子供とも会話できることがこんなにも嬉しいとは、もっとももっと勉強するモチベーションになった。
フロのセブンで、スミノフのErectric apple味を買う、500ペソ、高いけれど、ルーシへの感謝の気持ちだと思って。マルセロへ向かうペディキャブからの風景は変わらない。けれど、ピスカドールあたりの道は大きくなり、その分、まだ開通していない橋の存在が気にかかる。閉じられるまでは開いているあの橋は、どんな空間だといえるのだろうか。それはかつてのバスケットコートのようなものなのだろうか。そんな調査もできるのかもしれない。
家にかえる。野菜売りのおばちゃんと一言だけ、ルーシのこと、知っているよ、肩を擦りながらいう、そう、とおばちゃん。家に向かうとアルトゥーがいて、他には誰もいなかった。フェルナと子供達は戻って来た旦那と一緒にマニラのどこかへ行ってしまった。お父さんは、おじいちゃんが死んだのでまたネグロスに戻っていた。ドードンはミンダナオ船のうえ。一家がバラバラになっていた。狭いと感じていた一階ががらんどうのような広さを持っていて、落ち着かない気持ちになる。Kuya Marioを誘って三人で飲み始める。別に開いているわけではない扉を、どこから聞きつけたのか訪問者が絶えない。死んでいた空間がよみがえるようだった。2012年からもう4年か、と二人でいう。さみしいのか、ここにずっといればいいのにと、彼はいう。そうだね、と思う。
同じくらいの歳の奴らに、前にベロベロのゲロゲロまで一緒に飲んだKuya Alanが来てくれる。また一緒にここでなにかできないかと、ほんきでそんなことを思い始めている。あまりにも寂しすぎるじゃないか。
Kuya Rudyの息子がアルトゥーのギターの師匠だったとは知らんかった。二人もと演奏うまいなー。あと、アルトゥーに彼女ができていてほんと喜ばしいんだけど、���バクラ」と呼ばれていたのはなんでだろう?どちらにしても近所の子なんだけどさ。
久々のナボタスは、ホストマザーが亡くなり、騒がしい家は一変して、サリサリストアの窓は閉められていた。彼女のためにと買ってきた500ペソもする酒を近所の人と開ける。これまでの恩を返すには安すぎる酒だろう。シーンとした家で飲み始めると、次から次へと来訪者がやってくる。 三人で飲み始めたのに、いつしか七人になっていた。見知った顔に改めて自己紹介をする。18歳の息子は早々にダウンしてガールフレンドにゲロを吐くのを手伝ってもらっている。2012年に来た時の写真を見ながら、彼がまだ自分の肩くらいの背だったのを笑う。 この居心地の良い家が彼女の死によって大きく変わること、当たり前のことに動揺を隠せない。みんなバラバラになってモーコンもルーチーも何処かへ行ってしまった。近所の家賃と電気代と水道料金はよく分からないながらも彼が管理しなければならなくなった。ある空間が、簡単に折れるのを見る。 それなのにいままで調査もせずにいたこの場所で知りたいと感じたのはなんでだろう。彼女に守られていたこの場所が剥き出しになってしなったからなのか、もう四年以上居るのに調べようともしなかったここで今更何をしたいんだろうか。もちろん少なからず不安定なこの家の力になりたいという気持ちはある 二階で僕と彼とその彼女は寝ていて、一階はその知り合いがギターを弾きながら飲み続けている。40から20代まで。 開かれてしまっている一階を不安に思いながらも彼らに任した。そうでもなければこの家がもたないようにも感じる。人がいないということに、彼も僕も慣れていないのだろう。
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akihiro-matsumura · 1 year ago
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『borderless ballers / Yon Yon』
2023年11月11日(土)に 代々木公園バスケットコートにて開催される バスケイベントのイラストロゴを作成しました。 ※雨天順延日:11月23日(木・祝)
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googoominami · 1 year ago
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カオルさんの話
セリフデータがあるので、コピペで翻訳できます。
リョータの沖縄の家を本編に準拠して妄想してみた。 地域は高校バスケで強豪があるので、本島中部から北ではないかと設定。 画像下のセリフ()内に標準語訳。
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カオル:あい(あら)、しに(とても)立派な仏壇だね。住む時は押し入れに改装する?/夫:んー、そのままでもいいやんに?(いいんじゃない?)/カオル: はー?うち今位牌もないのに?/夫: いやぁ、いつかはお父の位牌も引き継ぐだろ? 俺一応長男だのに おかーは「気にさんけー(気にするな)」って言ってるけどな/カオル: そうだけどね…ちょっと嫌な思い出があってさー 私はあんまり仏壇見ると気が重いわけよ…(気が重いんだよ)
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親戚の女性:あいー(あら)姉さん/カオルの祖母: 久しぶりだねえ/女性: 晴明祭くらいしか会えんから嬉しいさぁ/あーきーのワラバーたぁ(子どもたち)ねぇ?あれアーキーは仕事?/祖母: 再婚したからあっちの墓回りしてるはずよ(してると思うよ) くったー(この子たち)は私たちの家にいるけどね
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カオル: かおるーが死んだらこの墓に入れるの?/祖父: 結婚しても入れないし2人のお母みたいに離婚して戻ってきても入れんよ だからヤッター(お前たち)2人も離婚はしないよー/祖母: えーお父よ!ワラビ(子ども)に言わんよそんなこと!/祖父: 本当のことだのに(ことだろ)/祖母: 離婚したいなぐ(女)が絶対入れないって今は決まってないでしょうが
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親戚:マサミーもカオルーも独り立ちして何年か経つよね 毎年親戚回りしてくれてありがとうねー/だけどもう来年からはいいからね 回るのも負担でしょ 何かあった時にだけ来てくれればいいから/姉: 寂しいけど仏壇見るたびにオジーに私たちは入れないって言われたこと思い出すからちょっとスッキリするさ まぁ結婚しなければ別だけど…/カメラマン:はーい撮りますこっち向いて/カオル: え、神奈川で美容室を開くの?
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姉: 沖縄は好きだけどずっといても前に進めない気がするから… あんたも美容師としてちゃんとやってるし 宮城さんもいるし…安心さー(安心だよ) よんなーよんなー(ゆっくりゆっくり)がんばればいいよカオルー/カオル: あんたが昔風の家が好きなのは分かってたけど こんなひんぷん(屏風塀)のある家探して来るとは思わんかったさ/夫: 一応カオルの仕事場の近くを優先して探したんだぜ!/カオル: はいはい…ありがとうねー/夫: まぁ他にも選んだ理由があるけどな…/カオル: えーもうなんだわけー(なんなの)?変なのだったら許さんからね!/夫: これよこれ!
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ソータ: バスケットー!/カオル: 上等(とても良い)バスケットコートだねぇ/夫:この地域のミニバスが強いから 地域の人が作ったらしいばーよ/ソータは大きくなったらミニバス入るかー?/ソータ:うんー!/夫: リョータもバスケするよな?
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カオル: はーっし(もう!)/勝手に決めてからに(決めちゃって)/カオル: ネーネー(お姉ちゃん)?/姉: カオルーどうしたの?何かあった?/カオル: もう私頑張りきれんさぁ(頑張れないよ)…/リョーちゃんがいつまでもソータと自分を比べてるのが辛くてよ 私もどこかソータと比べてるのかねぇ/姉: カオルーこっちに来て私のところで働いたら?/沖縄よりお金も稼げるだろうし/2人のことを考えて前に進まんと(進まないと)
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カオル:もうあの人もいない ソータもいない 私が戻れるところはどこにもない /お義母さんはきっと前に進めと言ってくれるだろう/あの子達には私しかいない/カオル:ネーネー そこの中学校ってバスケ部ある?
編集後記 カオルさんが実家に戻らないのが気になって、実家に受け入れる空気がないのかなーと。 あと古風な家だけどおばあさんと一緒に住んでなさそうだし「家も売って」という発言があったのであれは古民家を買ったのかなと妄想。 リョータのお父さんは名前が出なかったので伏せてます。 お父さんは長男だけど、お父さんのお父さんは長男ではなく、位牌は今は妻(リョータの祖母)が持ってるかもしれない。 沖縄でも事情は地域によって異なります。
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ryosukeshimizu · 3 years ago
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ここオークシェアハウスです^_^ 使いたい人いる? #テニスコート #フットサルコート #バスケットコート (東小金井駅) https://www.instagram.com/p/CaniWz0hx2G/?utm_medium=tumblr
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kristal-kassi · 7 years ago
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夕陽に向かってラン! 黄昏時のバスケットコート なんか素敵だ👍 #ランニング #夕陽 #黄昏時 #夕焼け空 #バスケットコート #日本の風景 #running #sunset #sky #skylovers #landscape #japaneselandscape #basket
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takajump-blog · 4 years ago
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作品タイトル:「Mountain BasketCourt」 プレーヤーの頂点を登り詰めよう! 幻想的な宇宙の夜空にあるバスケットコートを アートコラージュで表現したグラフィック作品です☆ ブログ:https://ameblo.jp/takajump/entry-12672169581.html T-Shirts:https://www.ttrinity.jp/product/7638719#1
Instagramもやっています!@takajumpで検索してください♪ Tシャツデザインのご相談やご依頼等も承っております。 お気軽にDMからメッセージを頂けますと幸いです。 「心」を込めてデザイン制作のお手伝いをさせて頂きます!
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irregular-expression · 5 years ago
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さらに抜群のキレで帰宅を促したのが南京市の城管(都市管理組織)だ。 公式ウェイボーが2月4日に紹介している動画によると、人が集まるのを防ぐため一時的に閉鎖したバスケットコートで、プレーに熱中する若者たちを発見。マイクで「感染が広がっていますので外で集まるのはやめてください」と話しかけた。 ドローンはさらに畳み掛ける。 「今は実技は必要ない。自分の技術を信じよう。家に帰って“スラムダンク”を見て理論の勉強に充てましょう」
「帰ってスラムダンクでも見なさい」新型肺炎、外出禁止の呼びかけにドローンが活躍。キレ抜群のツッコミも | ハフポスト
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dsday2020 · 5 years ago
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公園のバスケットコートで自撮りしたらしい。ボールはゴールに入ったらしい。 彼ひとりの日常のひとコマ
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cerisiersakura · 6 months ago
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diaryofsuiseiandseilen · 2 years ago
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4/13/2023
今日の朝も粋世をバスケットボールに連れて行きました。駅からバスケットコートに向かってる途中、同じバスケットの子が挨拶してきて、「友達が一緒だからあとはもう大丈夫だよ」というので、じゃあと離れて見送りました。ホームレスとか大きな信号があるので、離れて後ろから一応コートに着くまでついて行って無事を見届けました。段々こうやって離れていくんだなと思いました。
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harawata44 · 5 years ago
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以下転載
https://twitter.com/koba200x1/status/1208021549782986753
そろそろ 「秋葉原駅前にバスケットコートがあった」 とか若者に言っても信じて貰えない時代にw pic.twitter.com/oio5Fnn9UM
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https://twitter.com/koba200x1/status/1208167951909572608
こう見ると 「今の人のイメージとは全然違う昔の東京」 ってのは結構あるよなー 新宿ヨドバシカメラ本店一帯の辺りは 浄水場だったとか pic.twitter.com/VT2RZKJCcB
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https://twitter.com/koba200x1/status/1208178657287499776
結構いすずや古炉奈が無いことに驚いておられる方多し 確かにこの辺りは別モンレベルで違うもんなあ pic.twitter.com/PUElrSNcTA
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yuushiyou · 7 years ago
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