#バウロン
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Hey September
Just singin in the woods with me Bodhrán
9月に入りました
まだまだ暑いですね
森の中をバウロンを奏でながら歌う歩くサラでした
【FANCLUB】
9月の壁紙カレンダーを更新いたしました! 🗓
September Calendar now available on 1/f!
September Babyの皆さん
バースデー動画、お楽しみ 🌲
Sending you a birthday movie from Sarah 🎬
Join the official fanclub for exclusive content!
https://www.sarahalainn.net/
#1f #サラオレイン #sarahalainn ファンクラブ #1fFanclub
#1f fanclub#Sarah Àlainn FANCLUB#1/f fanclub#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#Bodhrán#バウロン#民族楽器#Irish#アイルランド#Celtic
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「民族音楽」に関する信じられない事実!
# 民族音楽の魅力とトリビア 民族音楽は、世界各地の文化や歴史を反映した音楽です。その多様性や��特なリズム・メロディは聴く人々に元気や感動を与えてくれます。今回は民族音楽に関する楽しいトリビアをいくつかご紹介しましょう! ## 面白いトリビア 1. **音楽の起源**: 民族音楽は、古代の人々が自然や日常の出来事を音楽で表現することから始まりました。たとえば、アフリカの部族音楽は、豊作を祝う儀式の一環として演奏されていました。 2. **楽器の多様性**: 民族音楽には、各地の風土や文化に根ざした特色ある楽器が登場します。例えば、インドのシタール、アイルランドのバウロン、ブラジルのサンバに使われるカバキーニョなど、楽器一つ一つに物語があります。 3. **口承文化**:…
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本日は12時〜20時までの営業(途中外出します)、総柄スカートなど追加
ご来店お買い物ありがとうございます^ ^
本日は12時〜20時までの営業(14時45分くらいから50分くらい外出します)
体調が優れない方はご来店をお控えください
本日は総柄スカートなど
追加しておりますので、ご紹介☆
FORMAT
国内モノ
感じの良いグレーベージュベースにベージュや赤で入った建物や数式?柄がユニークなキュロットスカート
合わせやすく、使い勝手も良いかと
レディースMサイズくらい
是非♪♪
douceur des matieres
日本製
間違いない黒ベースにカラフルで愛らしい花柄が印象的で目をひくスカート
絶妙な長さの丈感かと
レディースMサイズくらい
是非♪♪
RENE DEPHY
インド製、仏・パリのファッションブランド
赤やオレンジに黄色や茶色と白で入ったボーダー状のネイティブな柄がインパクトあるスカート
サイドに付いたボタンなどエスニックなデザインが夏らしいかと
レディースLサイズくらい
是非♪♪
8月4日(日)18時半開場、19時開演 オーガニックカフェ野芹 にて
「celtic mouth music band Miwa Toshi Tessin“四国ツアー2024”」
マジカルボーカル・ほりおみわ、首振りバウロン・トシバウロン、レジェンドパイパー・金子鉄心3名の新時代に切り込むケルトミュージックバンド
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
それでは本日も元気に営業致します
よろにくです^ ^
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有識者会議コラム15
今年も残りあと数日。
今回のコラムは、訳あってKPCが今年手放した楽器を偲ぶ、という趣旨にしました。
単に購入するだけでなく、時々は縁あって手元に色々な楽器が集まってくるんですけど、住まいは豪邸でもないので保管場所に限りがあり、またその楽器特有の練習が必要な場合もあって、一社会人としては練習時間も学生時代みたいに毎日8時間とか確保は出来ない現実なので、上達が望めない楽器については自分なんかより、もっと沢山触れてくれそうな人の手に渡った方が良いとも思うので、タイミングを見て放出しています。
年末なので、今回はそうした楽器たちに���いを馳せ一年を振り返ります。
・バウロン
アイルランドの楽器で、脇に挟んで撥を鉛筆持ちにして叩く奏法。本体の入手は5年くらい前ですけど、それ以前の15年くらい前にそれとは知らず珍しいからと撥だけ先に手に入れていて、後から判明する奇縁みたいなのもあるのですが、自分のスタイルがフレームドラム方面に移行したので、練習時間の都合で思い切って断捨離。
・コロンビアマラカス
JPCで購入。あまりにもDIYなペライチの教則譜面とDVDRが付属していたので結構真面目に練習してはいたけど、ちょっ���自分の周辺の音楽には馴染みそうにないので失速。数年前からベネズエラマラカスとして情報が入るようにはなったけど、群馬周辺には教えてくれる人が見つからなかったので断念。
・REMOのドイラ
REMOのエスニック楽器は基本的に扱いやすいと評判で、最初にドイラを始めるにあたって入門用として入手。秋頃に上位互換をゲトったのでお役御免という事で。
・maruカホン
元は桶を作っていたメーカーがそのままカホン作りに転用した製品。興味を持ってひとまず入手はしたものの、すでにある手持ちのカホン群で事足りたので手放したという経緯。楽器自体はとても良いし、最初の一台とか子供用としても最適な楽器ではあります。
・ベンディール
深胴タイプで同じメーカーのアラブタンバリンも持ってはいて、そっちは手放してはいないけど、とにかくフレームドラム類が増えすぎたので、最も出番が少なくて他の楽器でも代用可能と判断してお別れに。自分で言うのも何だけど、ものすごく状態の良いまま出したのでお得だったはず。
・The Junk Hut 2.0
山形の楽器店が代理店になっている異形のハイハット。とにかくジャンクな爆音。面白いっちゃ面白いんだけど、ドラムセット以外で考えると使用場面がとにかく狭まるし、考えてみりゃ俺もうドラマーと言えないしと気づいてしまったので機材整理に。
・小型バラフォン
山梨にあるアフリカンアートミュージアムに行った時に、破格値なのに何故か倉庫に閉まってあったのを狂喜して購入。しかしながらあまりにも使う機会がなく不憫なので放出しました。
こうして見ると、今年は結構色んな楽器とお別れしてきましたが、どれも壊れたのではなく、みんな新しい持ち主さんの下へ旅立って行きました。長く音楽を続けていって、どこかでかつての自分が手にしていた楽器とまたお目にかかる縁があるかもと、楽しみにしているのも一興かなとも思います。
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アメリカの伝統音楽をバグパイプも入れて演奏
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ホースにおける笑いの生成について
ホースはトランペットの江崎將史、トロンボーンの古池寿浩、ベースの泉智也、バウロン(もしくはボーラン。アイルランドのフレーム・ドラム)の服部玲治、ギターの宇波拓による五人組である。ホースはHORSEではなくHOSEである。彼らは私がやっているUNKNOWNMIXというレーベルから三枚のアルバムを発表している。『HOSE』(二〇〇七年七月)、『HOSE II』(二〇〇八年十二月)、『HOSE III』(二〇一二年一月)である。ほぼ全ての作曲と編曲を宇波が手掛けている。 ホースの何たるかを知るには、ファースト・アルバムの一曲目に入っている「A Thing That Is Not As It Has Been Used To Be」を聴いてみるのが最も近道だろう。とはいえこの曲は十六分もあるのだが。そして何故、この長さなのかは聴けば判明する。小気味良いフレーズをペットが、次いでボーンが奏で、小気味良いカッティングをギターが爪弾き、小気味良いリズムをバウロンが叩き出し、そしてあまり小気味良いとは言えないかもだが、とにかくベースの弦が連打されていく。曲の雰囲気は小気味良くも微妙な憂いを含んでいる。だが、事件は開始1分30秒後に前触れもなく唐突に始まる。いわゆる三三七拍子になるのだが、この曲ではそこからそれが延々と、正に延々と、只管延々と繰り返されるのだ。その回数は実に百八回、除夜の鐘と同じ、つまり人間の煩悩の数と同じである。繰り返しが果てるのは開始14分35秒のあたりであるから、約十三分も延々とやっていることになる。そしてこの曲は残り1分とちょっとで、ほとんど力尽きるようにしてエンディングを迎える。ああやっと終わった。だがもちろんこのアルバムは、まだ始まったばかりなのだった。 かつてそうであったようではないこと。曲名を意訳すればこうなるだろうか。いろいろな意味が込められていると思うが、ひとつにはこれは江崎將史のことである。というのも聴けばわかるが、繰り返し部分の立役者はトランペットであり、従って彼は百八回��続して同じフレーズを吹く。やったことがないのでよくわからないが、おそらく繰り返しの最中はなんとか気合いで頑張っていられるのだが、それが終わった瞬間に、どっと脱力と消耗がやってくる。ということが聴いていてわかる。というかやっと続きのフレーズに進んだとき、江崎は最早ほとんど吹けていない。グダグダである。それがそのまま録音され、CDに記録されている。最後にこの曲は冒頭のパートに戻ってくるのだが、それはかつてそうであったのとは違ってしまっている。煩悩を捨て去り、疲労が到来したのだ。なぜなら煩悩を捨てるのだって作業であり労働であるからである。もちろん他のメンバーだって同じ回数を繰り返してるのだが、江崎の参りっぷりは尋常ではない。そこには悲壮感があり、それ以上に巧まざる笑いの萌芽がある。だが巧まざるのは江崎將史についてであって、宇波拓は疑いなく巧んでいたに違いない。というか要するにこれはそういう曲である。 この曲を最初にライヴで聴いたときの衝撃といったらなかった。どういう曲か知っていても、三三七拍子の繰り返しが始まった時には思わずどきどきした。その後、おそらく時間を取り過ぎるからだろうと思うが、百八回という完奏はあまり行なわれなくなっていき、最近はこの曲自体演奏されることが稀だが、二、三度体験し得たフル演奏には真に興奮させられたものである。やっぱり江崎はものすごく疲れていた。見ていて���の毒になるくらいだった。だがやはり思わず笑ってしまった。宇波的にはしてやったりということだろう。だが後から、というか今では私は、少し違った捉え方をするようになった。ということをいま思い出したので書く。 百八回に及ぶ繰り返しというと、もちろんエリック・サティの「ヴェクサシオン」を思い出したりもするわけだが、あちらの繰り返しは八百四十回であり、全部弾くと十数時間かかる。複数名による完全演奏が何度か行なわれているが、おそらくひとりで弾き切った者は居ない。何故ならばそれは不可能であり、と同時にそんなことをしても無意味だからである。だが百八回ならばひとりで十分に可能だし、と同時に繰り返しであることの妙味は十分に伝わる。それだけやれば実際、疲れるだろうし、疲れるだろうなあ、と思わせるだけの繰り返し回数ではある。だがしかし、ここでやはり問われるべきは、ほんとうに疲れてるのだろうか、ということではなかろうか? というのは、ちょっと話が逸れてしまうのだが、東京デスロックという劇団があって、多田淳之介という人物が主宰しているのだが、彼らの最近の作品に『再/生』というものがある。これは以前は『再生』として上演されていた作品を改訂したものだが、どちらも「繰り返し」がテーマというか方法論になった演劇作品で、或るJポップの曲が掛かると狂ったように舞台上で役者たちが踊りま��り、最後にぶっ倒れて死ぬ(本当に死ぬわけではない)。だがまた同じ曲が掛かるとやおら起き上がってまた狂ったように踊りまくって、最後に倒れて死ぬ。これを何度も繰り返すというものである。私はこの舞台を観て大層感動した。その意味するもの(と私が思うこと)はホースとは表面上あまり関係がないのでここでは触れないが(興味のある方は拙著『即興の解体/懐胎』の終わりの方もしくは雑誌「新潮」での連載「批評時空間」の第九回を参照していただきたい)、それなりの長さのある曲の間じゅうずっと休みなく激しくダンスして、死んでる間だけほんの一分くらい休んで、また繰り返すというのを何度もやっていると、息は上がりまくり胸も波打ち、とにかく皆、本気で苦しそうに見えて、もしかしたらこのまま死んでしまうのではないか、とさえ思ったものである。 ところが、だ。先日、この作品は再演され、私はやはり観に行ったのだが、そこでふと思ったのである。これはもしかしたら「死にそう」な演技なのかもしれないと。ほんとはそこまでは疲れてないのに疲れたふりをしているだけだとしても、こちらにはおそらく判別できないのだ。そして私が思ったことは、だとしても全然構わない、本気か演技かは問題ではない。何故ならこれは演劇であり、それが演劇なのだから、ということだったのだが、これは長くなるので割愛して話を戻す。 言いたいことはつまり、百八回のフルヴァージョンをホースが過去何度実際にやったことがあるのかは知らないが、もしかしたらその中には、江崎がそんなには疲れることはなく、だがまあそこはそれ、ちょっと音を外したりした方がウケるからね、という暗黙の了解が心中あったりしてそうしたということだってなかったとは言えないのではないか。何故ならこの曲の面白味のひとつは、明らかにこの点に属しているのだから。そして百八回という繰り返しは、その直後の疲労ぶりが本気なのか演技なのか微妙といえば微妙とも思える案配の回数でもある。だから結局のところ、われわれにはそれを判別することはできない。そして『再/生』の場合と同様に、判別できないということは結局のところどちらでもいいということなのではないか。というか判別できないということが面白いのではないか、と私は思ったのである。というか言いたいことはつまり、このような本気と演技のどっちつかなさ、虚実の判別できなさ、巧まざると巧むの決定不能性にこそ、ホースという存在の特異性が存していると言いたいわけである。 ここで先ほどは書かなかった「A Thing That Is Not As It Has Been Used To Be」にかんする重要なもう一点に触れておかねばならない。百八回目の、最後の繰り返しの最後で、CDを聴くとベースの泉が「とーみなーがあい!」と叫んでいる。冨永愛。モデルである。何故に冨永愛なのかという理由は知らないのだが泉が当時ファンだったのかもしれない。これは私が観たライヴにおいては百八回の繰り返し全部で叫んでいたこともあった(それはそれで大変そうだった)。ところでこれは周知の事実だが、ホースのベーシストである泉智也はベースは弾けない。上手くないとかではなく弾けない。おそらくコードもほとんど押さえられなかろう。だから彼がするのは弦を叩くとか弾いてるフリをするとか以外は、もっぱら曲が進行する傍らで何ごとか謎めいたあれこれを叫んだり喋ったり呟いたり物語ったりすることだけである(最近はあまりやらなくなったが)。冨永愛とは、ホースにおける彼の存在を凝縮した言葉だったのだ。いうなれば泉は冨永愛と叫ぶためにホースに居るのである。 泉の振る舞いはホースのライヴにおいて常に失笑苦笑爆笑の的である。彼の態度は、真面目ぶっているようにも巫山戯ているようにも見える。というか間違いなく巫山戯ている筈だが、それはどういうわけワザとらしくは見えない。いや、とことんワザとらしいのに、その結果としてワザとらしくなくなっているのだ。サイレント映画時代の喜劇役者たちは表情で観客を魅了した。バスター・キートンの無表情はそれゆえに笑いを誘い、チャップリンの笑顔は笑顔であればあるほどペーソスを起動した。だが泉はそのどちらでもない。彼は大体いつも巫山戯ているように見える表情をしている。巫山戯た顔をして巫山戯たことをやっている。にもかかわらずちゃんと可笑しいというのは凄いことではなかろうか。逆説的な言い方になってしまうが、どこからどう見ても笑いを取りに行っているとしか思えないのに、そこには「笑いを取りに行っている」感じが微塵も感じられず、しかしやっぱりどうしても笑ってしまうのである。これはもはや単純なアンビバレンス、アンビギュィティとはまったく異なっている。 この感じを説明するために、まったく違うかもしれないが、お化け屋敷について考えてみよう。お化け屋敷は本物のお墓とかに行って戻ってきたりする肝試しとは違って、最初から「来た人を怖がらせる」ためにある。だからお化けや幽霊役の者は怖がらせるべくあれこれ演技して頑張る。だから結局造りものなので全然怖くないという人もいれば、それは百も承知であるのに、やっぱり怖いという人もいる。そして造りものであることが面白くてしかも怖いという人もいるのである。泉の感じは、これと似ているようにも思えるしまったく違うのかもしれない。ただ確実に言えるのは彼の冨永愛が何度聴いても笑ってしまうということだ。本当にCDを何度再生しても笑ってしまう。そしてこのような泉智也のあり方こそ、前半で述べた江崎將史のあり方と並んで、ホースというバンドの核心を端的に表していると私は思う。 最後に、出たばかりの別の雑誌の話で恐縮だが、「エレキング」の5号に松村正人による宇波拓のインタビューが載っていて、ペシミズムの話になったところで、こんなくだりがあった。
宇波 これ(『HOSE III』)をつくった頃結構とらわれていたんですが、音楽とか思想でもそうですけど、ペシムズムといっても人間が中心のものではなく、���間が(といって突如笑い出す) ーー何がおかしいんですか?
私はここを読んでもう思い切り大笑いしてしまったのだが、何故それほどまでに可笑しかったのかはここまで書いたことにも関係あるけれど、そこに更に突っ込んでいくには最早紙数が無い。
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ホットハウス・フラワーズ / レッツ・ドゥ・ディス・シング
【#DayByDayCDreview】
HOTHOUSE FLOWERS / LET’S DO THIS THING ダブリン出身のロックバンドのスタジオ盤としては04年以来の新作。16年からダウンロード販売されていた作品で世界に先駆けての初フィジカル化。ピーターも復帰しリアムとフィアクナの3人が顔を揃えた布陣でファンキーな⑩を除けばミディアム曲とバラードで固められている。パイプもアコーディオンもフィドルもバウロンも使っておらずゲール語の曲もないのだが、それでもやはりどこかにアイリッシュな“何か”が感じられるのはヴァン・モリソン的で面白い。サウンドがシンプルな分、歌をしっかり届けて十分に聴き応えがあり、やはり久々となるバンドでの7月の来日に期待が高まる。text by 圷 滋夫(月刊ラティーナ2018年7月号掲載)
http://plankton.co.jp/128/index.html
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Karman live:12/15
Karman live @Purveyors
モンゴルの大草原に一瞬で誘われるような馬頭琴と喉歌ホーミーの響き。
誰もがその音色の虜になってしまう中世ヨーロッパの楽器ハンマーダルシマー。
そしてアイルランドの太鼓バウロン。
それは鼓動の音に喩えられる。
Karman Live □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 2019/12/15 18:00 Open 19:00 Live Start Entrance Fee : ¥1500 w/o Drink Food Pirkatanto https://www.instagram.com/pirkatanto ご予約はこちらから↓↓↓ https://forms.gle/jpEmf1qfJe97ChBu8
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
KarmanがPurveyorsにやってくる!! しかもこの日は完全アンプラグドのスペシャルライブとなります。 またとない機会となりますので是非ご来場ください。 ”カルマン”ー気象用語の「カルマン渦」��り。流れのなかに障害物を置いたとき、または流体中で個体を動かしたときにその後方に交互にできる渦の列のことをいう。 モンゴルやアイルランドの伝統音楽をベースに新たなアイデアや実験を加え個性的かつ普遍的音楽を目指す。ダルシマー、馬頭琴、バウロンという倍音を多く含む珍しい楽器を使い、モンゴルの伝統的な唱法ホーミーを大胆に取り入れ、音響的にもユニークな音楽曼荼羅を創造する。
ホームページ https://hamautaproject.wixsite.com/karman
ハンマーダルシマーを演奏する小松崎健さん。
中世ヨーロッパに端を発する打弦楽器のパイオニアです。 キャリアも30年というベテランプレーヤー。ブルーグラス、アイリッシュという欧米のルーツミュージックを背景に、様々な国の音楽を演奏し、今尚新しい音楽にトライされています。札幌を拠点に活動し、60歳になった今も全国津々浦々を旅されています。
馬頭琴奏者の岡林���哉さん。
モンゴルの喉歌・ホーミーの響きに魅せられ、モンゴル現地で奏法を習得されました。現在高知県を拠点に、日本各地をツアーしています。自然を愛する彼の演奏を聴くと、訪れたことのないモンゴルの風景が目の前に浮かんできます。音楽そして、現地での体験談を通じて、モンゴルという国の素晴らしさを伝えてくれます。
それぞれ別々の活動をしていた二人と一緒に旅するようになったのは5年前。小豆島に行ってライブをしようと呼びかけ集まったのですが、それが今では年に4本もツアーをするようになりました。住んでいるところもバラバラですが、ツアー中にゆっくり曲のアイデア出しをしたり、アレンジを練りながら、レパートリーを増やしています。
二人に共通するこだわりは、生音の響きを重視すること。 それぞれの楽器に強い愛着を持ち、生音こそが一番気持ちよい状態で聴いてもらえると考えています。そのため、多少大きな会場でもPAシステムを使わず演奏したりもします。今回兼ねてから要望もあったので、初の生音ライブに挑戦します。
演奏を聴くとシリアスで真面目な印象も受けますが、ステージを降りればとても気さくな二人です。日本酒、特に純米酒が好きで、各地のツアー先では酒豪ぶりを発揮し、エピソードにも事欠きません。彼らの人柄に惹かれライブに足を運ぶファンも多いです。
是非この機会にカルマンの音楽、そしてキャラクターに触れてみてください。
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先週の21日ウクレレ×アイルランドの打楽器であるバウロンのDUOLiveが神山カフェオニヴァにて、緩やかに開催されました。 . . . 当日は平日にも関わらず、有難いことに満席となりました。 . 機材を使わずに良い雰囲気の中でウクレレとバウロンの生音Liveを楽しむことができました♫ . . 特にあまり馴染みのないアイルランドの音楽にはテンションが上がり、今にも踊り出せそうな陽気な音楽に、気持ちも上がりました! オニヴァの食事は食べたものはどれも美味しく大満足◎ . . その前に開催されたウクレレワークショップも皆さん楽しんでいただけたようで良かったです。 . . . ご来場いただいた皆様、ご協力していただいた方々に感謝致します! . 本当にありがとうございました! (カフェ オニヴァ / Café on y va) https://www.instagram.com/p/B1nlS5mD8jG/?igshid=qvv3f4tcgxrs
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「リョウタさんライブ」 世田谷の少し大きいけれど少しさびれた街の小さな地下スタジオに、昔のバイト先の先輩の誘いで足を運んだ。 リョウタさんは、メガネをかけた低めの声の、落ち着いた感じの人である。 迷っていると声をかけてくれて、スタジオに案内してくれた。 入ると、コンクリートを白いペンキで塗ったくり、フローリングを貼った床に、小さい椅子がたくさん並び、スピーカーのあるこじんまりした空間に、ちょうどいいくらいの人数のお客さん。 若者から老人まで、1つの音楽ライブを聴きにいろんな人が集まっていた。 隣になったご老人サイトーさんは、73歳になった今でも合唱を続けていて、隣のスタジオで知り合った縁で来たという。 音楽を通じていろんな人と話すために来ていた。ただ、酒に酔っていて少々おかしかったが。笑 音楽に合わせて体をゆすり、ブラボーと叫ぶ姿に、在りし日の若さを見た。 音楽の前では年齢も性別もバックグラウンドも関係ない。好きな限り、それは続く。 セッションが始まると、リョウタさんとそのご友人がカホンやバウロン、バケツパーカッション、バイオリン、チェロなど様々な楽器を使って、全身の力を込め、前のめりになりながら大きく小さく回数を増し減らしお互いの温度や意図を探り合い見合い1つの音楽を作り出していく。会話や駆け引きが見える瞬間に音楽でつながった、ぶつかった熱いお互いの気持ちが伝わってくる。いつもと違う、そこに全てをかけ、やりきる、表情豊かでいきいきした先輩がいた。 自分自身も、アカペラで気心知れた仲間とその場で音楽を読み合い作り出し興奮した瞬間を思い出した。ああ、音楽やりたい。私もリズムと音程と動きで会話したい。盛り上げるタイミングを計りたい。楽しい。 いつか彼らと何か一緒にやりたいと思った。そして私はいつもの仲間に集まろうと連絡を入れるためにスマホを開いた。 於3/26 世田谷某所
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一昨日は貧乏ナイトにお越し頂いた皆様ありがとうございました、バッグとスニーカー追加
この画像には一体何人の人が写ってるでしょうか?はい、正解!
水曜は貧乏ナイトにお越し頂いた皆様ありがとうございました^ ^
個人的にはDJもパフォーマンスもまだまだでしたが、、
お陰様で楽しく豊かな貧乏ナイトになりました
今回来れなかった方も、次回貧乏ナイトは是非♪♪
本日はバッグとスニーカー
追加しておりますので、ご紹介☆
千鳥格子柄ショルダーバッグ
白黒カラーの千鳥格子がルーディーな印象
白の大きめのボタンもポイントに
程良い大きさで物も多少入るかと
是非♪♪
レザーショルダーバッグ
シンプルな黒の格好良いバッグ
ゴツめで独特な質感のおそらくフェイクレザー地
こちらの方がサイズも大きく、物もかなり入るかと
是非♪♪
コンバース オールスタ��
ペンキを散らした様なインパクトある柄
黒地に蛍光ピンクや蛍光グリーンの配色がイカしてます
レディース24.5センチ
是非♪♪
さて、イベント紹介です☆
2月19日(水)18時半開場、19時半開演 ミロコカフェにて
「カルマン冬の瀬戸内ツアー2020」
モンゴルやアイルランドの伝統音楽をベースに新たなアイデアや実験を加えた、個性的かつ普遍的音楽を目指すカルマン
馬���琴とホーミー、ハンマーダルシマー、バウロンのユニークな編成
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
それでは本日も元気に営業致します
よろにくです^ ^
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お祝いでもらった、お気に入りのピアノ。 こんな小さいときから、トイピアノとかバウロン触れるなんて、羨ましいぞ。 もう少し大きくなったら、ウクレレとMARTINのbackpackerでも買おうかな。 #創允 https://ift.tt/2AeQ13j
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昨夜は、ハンズエキスポカフェ 銀座にてビヨンド・ザ・ノーツトリオ〜夏の情景〜でした! こちらは3回めの登場、ビヨンド・ザ・ノーツ トリオは音の向こう側にある風景、感情を味わっていただけるプロ��ラムを上演しています。 1stは久石譲さんの Summer, あの夏へ インストにはまる曲、アイリッシュから The last rose of the summerをイギリスの作曲家 ベンジャミン ブリテンが編曲した おどろおどろしい 夏の怪談のような雰囲気の伴奏で、River Dance はバウロン代わりに蓋を叩いてみました! O Pato(The Duck)はラテンのサンバのリズムの曲で、イリアーヌ様が弾いていて好きになった曲ですが2ndオープニングはこの曲で始めました。 ガチョウのサンバとかあひるのサンバとも呼ばれ、 内容はあひるとガチョウとかもと白鳥がサンバ大会を結成することになった、けれどもその声じゃ〜ね〜 グワァー グワァー と声を真似ている 可愛い曲。 2ndは日本の曲とブラジルの曲を中心に。 ���夜は銀座YAMAHAの美紀子さんも駆けつけてくださり、記念写真を撮りました。 終演後は、倉さんと矢島さんと興味があったGINZA SIXの屋上へ、皆さんも晩夏を楽しんでください♬
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帝王切開BGM!!
2月に出産しました! 予定帝王切開だったんですが、驚いたのが「手術中にかけたい音楽があったらCD持って来ていいですよ」と言われたこと。 ただでさえ感動するはずの出産を自分の好きな曲を聴きながらできるなんて。 これは音楽好きなら腕によりをかけて選曲せねば!!
というわけで後期つわりの合間にがんばってCDを作ったのでした。 も��かして誰かの参考になるかもしれないので曲リストと視聴プレーヤーor動画を載せておきます。
選び方など
里帰りしてたので実家の親のパソコンに入れてあった曲から選びました。 (つまり家を出てからの最近数年に入手した曲は使えない)
選ぶ際の条件は以下。
邪気(マイナスの感情)を一切感じない曲
明るさ、しなやかな強さ、心の平安を感じられる曲
手術室の医師や看護師をビックリさせない曲(笑)
普段はけっこうネガティブな感じの曲のほうが好きなんですが、出産時に邪気があると子供や自分の命に関わる気がしたので、とにかく場が浄められるような曲を選びました。 あと急に大きい音が鳴って医師や看護師の手元が狂ってもいけないので、基本は穏やかな曲で。
曲順は、手術時間がだいたい1時間ぐらいで、麻酔 → 生まれるまでだいたい20〜30分 → 縫合に30分 と聞いてたので、その時々に応じた気分になるように調整しました。 再生時間はほぼ1時間ぴったりです。
ここまで念入りに作ったBGMが実際どうだったのか・・・!? オチだけ見たい人は下までジャンプしてください ↓↓
曲リスト
※ サクッと試聴できて著作権的にもOKな Apple Music を貼ってます。 ※ Apple Music にない曲は YouTube を貼ってます。 ※ 下のamazonリンクは収録アルバムです。
1 道歩む人(Chi passa per'sta strada) - Yo-Yo Ma & The Silk Road Ensemble
youtube
ヨーヨー・マ&シルクロードアンサンブルの1stアルバムから。 これは民族楽器や古楽が好きな人にはぜひ聴いてほしい曲です。(なのでYouTubeも貼っちゃえ) いろんな楽器が同じメロディを繰り返しながら展開していくので、それぞれの楽器の個性や奏者の腕を存分に楽しめます。 私は弓の楽器が好きなので、いつも二胡とヴァイオリンとチェロのソロに聴き入っているうちにいつの間にか曲が終わっちゃいます。控えめで励ましたくなる二胡、ドヤ顔でテクニック披露しまくるヴァイオリン、オトナで包容力のあるチェロ。みたいな。 聴いてる間に麻酔が終わったらいいな〜と思って1曲目にしました。
シルクロード・ジャーニー~出逢い~
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ヨーヨー・マ&シルクロード・アンサンブル ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2001-11-21) 売り上げランキング: 5,215
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2 Mehndi O Malir - Children Of Barnawar
映画「ジプシー・キャラヴァン」で砂漠の放浪芸人の子供たちが元気に歌って弾く曲。演奏も子供だけなのがすごい。 1分ぐらいで短いけど、生命力をもらえる気がします。このシーンが見れただけでこの映画を見てよかったと思えるぐらい。 これもいつ聴いてもいつのまにか終わってしまうので麻酔対策に。
ジプシー・キャラヴァン
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3 Tri Fhidili Smash The Windows/Prestons - Mairead Nesbitt
youtube
ケルティック・ウーマンのオリジナルメンバーでフィドル担当のマレードのアルバムから。ケルト音楽でフィドルはヴァイオリンのことです。 この人はアイリッシュもクラシックも歌もできる多才な人です。 ダンスチューンで明るく力強く、前後の曲とつながるように。
Raining Up
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4 Si Do Mhaimeo I - Celtic Woman
本家ケルティック・ウーマンの1stアルバムから。癒やし系なので全体的にケルティック・ウーマン多めです。 バウロンのリズムが大地のエネルギーのような、胎動のような。 ゲール語の歌もカッコいい。
ケルティック・ウーマン
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ケルティック・ウーマン ユニバーサルミュージック (2006-02-01) 売り上げランキング: 1,462
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5 The Voice - Celtic Woman
引き続きケルティック・ウーマン。 そろそろ産まれる準備かなと思って、ちょっとシリアスな曲を。 これもバウロンのリズムがカッコいいです。
ニュー・ジャーニー~新しい旅立ち~
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ケルティック・ウーマン EMIミュージック・ジャパン (2007-02-14) 売り上げランキング: 26,269
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6 Hayati Inta Reprise (Hayatak Ana) - Natacha Atlas
youtube
UKエイジアンの女王、ナターシャ・アトラスが生楽器バンドと組んだジャジーな曲。 これも好きすぎて気づいたらいつのまにか終わってる系です。 元々はグナワの曲なのですごく呪術的��トランスなんですけど、静かにゆっくりなアレンジなので交感神経と副交感神経を同時に刺激されてるような、覚醒しながら瞑想してるみたいな曲です。 この歌声に集中していれば産む瞬間もきっと冷静でいられるだろうと思ってこの位置。 ちなみに動画の映像はアーティストとは何の関係もないと思います(^_^;)
アナ・ヒナ
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ナターシャ・アトラス ザ・マジーカ・アンサンブル ライス・レコード (2008-05-25) 売り上げランキング: 253,593
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7 Repülj Madár, Repülj (Fly Bird, Fly) - Muzsikás
昔CDショップで何となく試聴して即買いしたハンガリーのフォークソングです。 素朴でほのぼのしながらも芯の強さを感じます。 たとえどんな子が産まれてきても受け入れられるように。
プリズナーズ・ソング
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8 南海姑娘 - 王菲(フェイ・ウォン)
フェイがテレサ(テレサ・テン)の曲からお気に入りをカバーしたアルバムより。 とにかく可愛いアレンジで赤ちゃんぽいです。 産まれて対面して一息ついたかなというあたり。
マイ・フェイヴァリット
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9 原諒自己 - 王菲(フェイ・ウォン)
続けてフェイ・ウォン。 この曲は普通話(中国の標準語)バージョンのほうが有名だと思いますが、こちらの広東語バージョンのほうが好きです。 上の「南海姑娘」もそうですがポクポクした音が入ってると子供らしい気がします。 帝王切開だと赤ちゃんは先に病室に��れて行かれてしまうため、音楽だけでも余韻に浸ろうという目論見。
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10 Someday - Celtic Woman
このへんから縫合ということでリラックス系の曲になります。 またまたケルティック・ウーマンで、最年少のクロエが歌っています。 彼女は当時まだあどけないのに他のメンバーに引けを取らない歌の上手さでした。声質と感情の込め方がとっても好みです。 今はどうしてるのかな〜。
ケルティック・ウーマン
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11 My Way - 鄧麗君(テレサ・テン)
My Way(埋め込み禁止のためYouTubeへリンク)
満を持しての大好きテレサ!!BGMに入れたい曲は色々あったけど実家のパソコンに入ってなかったのでこれだけになりました。 まだ若くて日本語もたどたどしいテレサのミニライブ録音で、フランク・シナトラの My Way です。 実は原曲がフランク・シナトラだったことは今回初めて知りました。正直、テレサのほうが上手いです。(おい)
でもって実は私がテレサを聴き始めた最初のアルバムはたぶんコレです。なぜか親が車でかけていたので。 生バンド伴奏で日本のライブなのに中国語や英語の曲もあり、テレサのアレなフルート演奏(笑)や、当時流行りのギャグが混じったトークも聴ける貴重でお得なアルバムです。
三回忌メモリアル秘蔵LIVE ~at ルイード
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12 What a wonderful world - Sarah Brightman
リラックス、イージーリスニングといえばサラ・ブライトマン。 彼女が2003年のイラク戦争に抗議して中東音楽をフィーチャーしたアルバムから。 原曲はルイ・アームストロングですね。これも今回初めて知りました。 たぶんカバー曲だろうな〜と思ってもあんまり原曲を調べないタイ��ですね私。
ハレム
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13 You Only Live Twice - Natacha Atlas
再びのナターシャ様で、英語で歌ってるとは思えないアラビアンなコブシ入れまくりのカバー曲。 でも泥臭くない、むしろ爽やかで眠気に誘われます。 原曲は「007 は二度死ぬ 」の主題歌で、フランク・シナトラの娘のナンシー・シナトラが歌っているそうです。今回初めて(以下略)
The Best of Natacha Atlas
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14 Stranger in paradise - Sarah Brightman
またさっきのサラ・ブライトマンのアルバムから。 これはさすがに原曲知ってます。クラシックの「ダッタン人の踊り」ですよね。 え、それをポピュラー・ソングに仕上げた曲のさらにカバー? もうそんなのいちいち調べてらんないよ。お腹縫われながらリラックスできればいいんだよ。
ハレム
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15 Jesu, Joy Of Man‘s Desiring
もう何回目だかわからないケルティック・ウーマンです。どんだけ。 でもコレは有名だし本当に心も空間も清らかになる曲ですよね。なんせ賛美歌ですからね。 ライブ録音なので最後の盛り上がりと拍手が感動的です。もう手術も終わる頃!
ケルティック・ウーマン
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16 Journey - 張韶涵(アンジェラ・チャン)
最後は台湾のアンジェラ・チャンの英語曲。 この人もアイドルとしてデビューしたのに歌が上手いです。 「It's a long, long journey …」 長い長い妊娠出産の締めくくりに。
Over The Rainbow(台湾盤)
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張韶涵 アンジェラ・チャン 福茂唱�� (2004-05-09) 売り上げランキング: 834,303
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実際手術中は・・・?
はい、というわけでがんばって選曲したプレイリストですが、なんと手術中は・・・
音量が小さくてほとんど聞こえませんでした><
さらに手術が思ったより痛くて大変だったので、耳をすませたり音量上げて下さいとか言う余裕もなく。 でもサラ・ブライトマンの「Stranger in paradise」を聞いた主治医が
「これ持ち込みCD? 格調高いね!」
って褒めてくれたので報われました。 先生クラシック好きだったんでしょうか。 地域的にクラシックなんか持って来る人が珍しいのかもしれませんが。
終わりよければ全てよし
手術BGMとしてはあんまり役に立たなかったですが、その後もちょっと落ち込んだ時などに聴くと癒やされるので無駄ではなかったと思います。 何より無事に子供も産まれたことだし、ブログネタになってよかった♡
(おわり)
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高橋創 × トシバウロン × おおしまゆたか「聴く&識る! アイリッシュ・バンジョー入門」 『アイリッシュ・ミュージック・セッション・ガイド』『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』( アルテスパブリッシング)刊行記念講座第6弾
実演や録音で聴きながら学べる好評楽器入門講座第6弾!
アイルランド伝統音楽の楽器別入門講座、パイプ、ギター、フルート、ハープ、フィドルに続く第6弾はバンジョーをテーマにお届けします。
アイルランド音楽では新顔のバンジョーは、アフリカ大陸から北米に持ち込まれて広く弾かれるようになりました。
それがなぜアイリッシュ・トラッドに? といった歴史から、楽器の作り、演奏法、名手たちの名録音、そして生演奏まで、この講座でバンジョーのすべてを知ることができます。
ゲストはバンジョー/ギター/マンドリン奏者の高橋創さん、ホストはおなじみトシバウロンさん&おおしまゆたかさんの二人です。
【出演者プロフィール】 高橋創(たかはし・はじめ) 小学校5年生でギターを始め、ビートルズに衝撃を受ける。中学生の頃アイリッシュ・ギターの第一人者・城田じゅんじ氏に師事。4弦のアイリッシュ・テナーバンジョーを始める。2010年からアイルランドへ拠点を移し、現地でアイルランド音楽を学ぶ。日本人ならではの繊細な感性、鋭さと温もりを併せ持つ変幻自在な演奏スタイルが好評を博す。アイルランドの若手実力派の音楽家たちと多数共演。日本とアイルランドを行き来しながら音楽活動を展開する中で、音楽を通じて人間の「ふるさと」を表現したいと感じ、ギター、フィドル、バンジョー、マンドリンなども駆使しながら、現地の音楽家たちとレコーディングやセッションを重ね、研鑽を積む。この4月には、アイルランドから演奏家を呼ぶ招聘事業「Walk Slow」をスタートした。
トシバウロン 日本では数少ないバウロン専門のプレーヤー。他の楽器と波長を合わせグルーヴを作り出すことに長けているが首が曲がりメガネが弾け飛ぶほどダイナミックな動きには賛否両論がある。2000年冬アイルランド留学中にアイリッシュ音楽を始めパブ・セッションで研鑽を積む。現在東京にてJohn John Festivalを軸に多様な活動を展開中。2012年スペイン国際ケルト音楽フェスでHarmonica Creamsとして日本人初の優勝を果たす。葉加瀬太郎、鬼束ちひろのレコーディングにも参加。アイリッシュミュージック専門イベント企画やCD販売レーベル「TOKYO IRISH COMPANY」を主宰する。「アルテス」電子版のサイトに「世界のケルト音楽を訪ねて」を連載。 公式サイト
おおしまゆたか ヨーロッパの伝統音楽をこよなく愛する翻訳家。著書に『ギネスの哲学』(英治出版)、『聴いて学ぶアイルランド音楽』(アルテスパブリッシング)、『アイルランド 社会と文化1922~85年』(国文社)、『アイリッシュハートビート ザ・チーフタンズの軌跡 』(音楽之友社)、『アイリッシュ・ソウルを求めて』(大栄出版)があるほか、『ラーマーヤナ』(ポプラ社)、『驚異の発明家の形見函』(東京創元社)など多くの翻訳を手がけている。 ブログ
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料※五月よりドリンク代のみ当日払いとなりました ■前売2,000yen +(1 drink order 当日現金払い) ■当日店頭2,500yen + 1 drink order
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イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/2G3SGMV
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【空飛ぶピクニック2018 アーティスト最終発表!】
6/10 空飛ぶピクニック2018にEnjoy Music Club、きゃめる、SAX CATS、DJ yoko suzukiの出演が決定しました!
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Enjoy Music Club
<空飛ぶピクニック実行委員会スタッフによる紹介>
最初に彼らを知ったのはTV東京の「もやさま」のエンディングテーマだったので3年くらい前でしょうか。 スチャダラを彷彿とさせる脱力系ラップに懐かしさを感じる(新しい世代にとってはある意味新鮮な)トラックやアレンジの妙、そしてインパクトのある出で立ちに惹きつけられました。前回の空飛ぶピクニック2016に出演していただいた、ザ・なつやすみばんどやHomecomingsなどともコラボしています。今後の活躍見逃せません。 埼玉は彼らのホーム、きっと音楽の楽しさを届けてくれるでしょう。
************************************************************************ <公式プロフィール>
2012年結成。「エンジョイミュージック」を合言葉に集まった3人組ラップグループ。2015年11月に1stアルバム 「FOREVER」発売。NHK Eテレの子ども番組「シャキーン!」やテレビ東京系「モヤモヤさまぁ~ず2」や日本テレビ系深夜ドラマ「住住」に楽曲提供。
http://enjoymusicclub.com/
youtube
きゃめる
<空飛ぶピクニック実行委員会スタッフによる紹介>
アイルランドの伝統音楽を聞いたことはありますか? 例えば無印良品の店内で流れる音色を想像してみてください。 ファイナルファンタジーなど有名なゲームのBGMにも使われたりしています。 まず楽器が独特です。フィドル、ブズーキ、コンサーティーナ、、、、 初めて聞いてもどこか懐かしく聞こえ、絶妙なリズムに魅了されます。 「きゃめる」はそうしたアイルランドの伝統音楽を現代的に解釈し、和の要素も取り入れたオリジナル作品を 奏でるバンドです。ぜひお楽しみに。
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高梨菖子(ホイッスル) 岡皆実(ブズーキ) 成田有佳里(バウロン、コンサーティーナ) ゲスト:権藤英美里(フィドル)
メンバーは全員東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。 在学中2009年に結成以来、『Wonder Garden』などアルバム3枚をリリース。 東京を中心に全国各地でツアーも行い、今日本で最も注目を集めるアイリッシュ・ガール ズ・バンド。 バンド名”きゃめる”には「音楽を世界中へ運んで旅するバンド」という意味も込められて いる。4人の自由な発想から生まれるオリジナル作品は心地よい疾走感に溢れ、華やかな ライブパフォーマンスは聴衆の心を魅了する。 2012年 ミニ・アルバム『きゃめる』 2016年 ミニ・アルバム『Op.1』 2017年 フル・アルバム『Wonder Garden』 を発売。
http://camelmusic.net
youtube
SAX CATS
<空飛ぶピクニック実行委員会スタッフによる紹介>
JAZZっぽい要素が欲しいなと思って探していたら面白いアーティストを発見しました。 なんとバンドメンバー全員サックス。 すみだストリートジャズフェスティバルにも出演経験がある5人組です。 同じサックスでも様々な音色があるのがわかると思います。 有名なジャズナンバーからポップスまで美しいハーモニーに思わず踊り出してしまうかも。
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"キャッツ"とは、ジャズを愛するミュージシャンへの愛称として使われたスラングです。
ジャズを愛する、都内で活躍中のサックスプレーヤー5名により結成された、サックスだけのジャズアンサンブル。 ジャズの名曲やポップスの名曲を、このバンドだけのオリジナルアレンジで、 個性ある5人による様々なサックスの音色と共にお楽しみください。
http://saxcats.wixsite.com/saxcats
DJ yoko suzuki
<空飛ぶピクニック実行委員会スタッフによる紹介>
邦楽セレクターを自称する彼女のDJプレイは音楽愛に溢れています。 グッドプレイヤーである前にグッドリスナーであることはDJの重要な資質です。 そしてDJの選曲には必ずその人のパーソナリティーが出ます。 選曲で周りをハッピーにという想いはきっと伝わると思います。
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<公式プロフィール>
両親共に音楽好きで自宅でラジオから流れていた邦楽がDJのルーツとなる。 2006年よりDJ活動をスタート。都内でのイベント立ち上げを経て現在は東京湾クルーズ「Jicoo」での選曲係、恵比寿BATICAのレギュラーイベント、中塚武×BATICA Presents「Delica LAB」でレギュラーDJを務める。その場にいる人が自由で幸せならそれでいい、寝ていても踊っていても今が幸せでありますように。そんな思いで選曲をします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 空飛ぶピクニック2018はe+、ぴあ、Peatixにて一般発売中です。 ぜひチェック��ろしくお願いします。 e+ ぴあ Peatix
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