#バイク乗りてぇ
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experimental products
こんなハブ、滅多には持ち込まれないですが、たまにはこんなお仕事もあります。
もう後継製品が出てかなり経ちますし、そろそろ時効ではないかと思うので、出してしまいますが、初回ではなく二回目の組み直しの際、バラしてチェックしていたところです。
この裏側には手書きでいろいろと記載されているので敢えて掲載はいたしませんが、あるパーツ メーカーさんの試作品です。
仕様や構造、材質、精度から判断する限りはトップモデルでの展開を予定していた製品の様です。
仕上げの状態から判断すると、ほぼ商品化直前の評価製品かもしれません。
このハブはアクスルの長さが142mmですが、ほとんど同じ外観でハブシェルの幅とアクスルの長さが6mmほど長いブースト規格の148mm版が実際に製品化されていました。
このハブがもし製品化されていたとしたらFH-M9011(-Bは付かない)という型番になっていたかもしれません。
このメーカーのハブ製品、全般的にフランジ寸法や、防塵・防水性、強度・剛性と重さのバランス、整備性など非常に良くまとめられていて、実際の販売価格を考えると大変素晴らしい製品作りをされていると思いますが、なぜかあまり人気が無いような…。
一つの理由としては、競合他社製品と比べると、少し重たいことがあげられるかもしれません。 でも、それは言い換えると、実用上の強度や剛性を確保する上では必須な程度だとは思うのですが…。
あるいはロード バイク用だと特にですが、スポーク孔数の選択肢が少ない、というか多くの乗り手が欲しがる選択肢を用意していないのが、もう一つの原因のような気もします。
ただ、それに関してはハブ シェルのスポーク孔を飛ばしてスポーキングしたり、それに合わせて専用のリムをデザインしたりすればいいだけの事なので、弊所にとってはそんなに致命的でもなかったりしますが、最近は上級グレードでのハブ製品自体が無くなってしまっているので、その方が残念かもしれません。
相変わらず業績好調の様ですし、どストレートに完成車輪が沢山売れたらいいだけなのかもしれないですが、おかげで軽いだけで強度も剛性も精度も防塵・防水性もいまいちで工業製品とは呼びづらい他所のハブ製品が蔓延している現状がちょっと残念です。
今ちょっと期待しているのは、26インチ ダート ジャンパー用のハブを前後出してもらえないかなぁ…と思っています。
そろそろDXRもディスク ブレーキ対応製品を検討していただけるのではないか(勝手な希望)と思いますが、ブレーキ ローター台座付きの後ろ用のハブ出す時、序でにOLD 142mmとか、反対にブレーキ ローターの台座が無いスルー アクスルの前用ハブとか、バリエーション考えていただけないかなぁ…ぃゃ、SaintやZeeブランドからシングル スピード(プレイ バイク)仕様を出していただいても構わないんですけどね。(^_-)*
10mmナット止めは軸折れや曲がりがシャレにならないですが、主軸だけ太くして固定のみ10mmのままファン ボルト化されてもボルトが潰れる事があり、これが抜けなくなると「詰んだか?!」と焦る事になります。(^o^;A
もちろん、これで困るのは大抵ティーンズの子たちで、ハブ セットだけで手ごろな完成車が買えそうなProfie racingとか、ChrisKingとか、Hadleyとか、Onyx racingとかのハブを自腹で買えるおっさんには痛くも痒くもないですし、そういった高性能ハブ製品は破損も含めたトラブル自体、少ないです。
キッツイ用途の車種ほど優先的に軸径を大径化していただきたいと思っています…が、一応ジャンルとしてはマウンテン バイク系なのに、まさかのロード バイクより規格の更新が遅いとか、ここだけなかなか変わらないですねぇ。
まぁ、これこそ「ニッチ」だから、なんでしょうけど…。(-_-;
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語る
DEpartureについて思うことすべて
2024.7.6
最終公演であった、神戸公演が終わりおよそ1週間がすぎようとしている。
いつもならばレポの絵をいそいそと描いてアップするのだが、最終公演では感慨深すぎてエピソードを覚えることではなくただそ��公演を楽しむことだけに頭も体も集中していた。
というのもウネコンにいままで参戦してきて、いわゆる「マッコン」に参戦することが初めてだったからだ。とても感慨深い気持ちで神戸に応募して、参戦した。
それにもかかわらず今日まで個人的に環境が変わったこともあってウネコンに浸る余韻という時間が取れなかった。記憶力が乏しい故思い出そうとしても雰囲気くらいにはなるが、1曲ずつセトリをなぞってつづっていきたいと思う。その雰囲気も、神戸公演だけでなく数公演参戦したトータル的な感想になる可能性があるが…(結局なった)
1.opening
男性のダンサーさんによるギターサウンドにあわせたオープニング。
いままでのように映像はなく、ダンサーさんが空港の旅人に扮して登場し、ギターの音にあわせてエニのボルテージを高めていく。一緒に体やペンㇻを揺らす。
最初は正直映像無しの公演が初めてだったこともあ���物足りなさを感じてしまったものだが、今となっては愛着のあるオープニングになった。ダンサーさんたちも公演を重ねていくごとに&にもっと盛り上がってほしいと意見を出してこのオープニングにも煽るような振付が当初よりも増えたように感じる。
2.Like That
なくてはならないオープニング曲。
ツアー開始時はリリース間もない新曲が1曲目なのかと度肝を抜かれたけれど、オープニング同様、公演を重ねていくごとに掛け声は大きくなり、神戸は一番大きかったんじゃないかなと思うほどだった。ドンヘがココで大きな声が欲しい、そんなイメージで作ったといわれれば、そりゃドンヘペンは大きい声を出さざるを得ない。サングラスを外す時、何回も見てるけどやっぱりキャーッって言ってしまう。かっこいいんだもの。
3.B.A.D
高まる振付が多い曲、ツアー後半では恒例になっていたドンヘのダブピ✌が最高にかわいい。必ず肩を組んでウネるところもあるのが最高。
個人的に掛け声がうまくいかなかった曲でもある。掛け声なんてすきにやりゃあいい派ではあるものの、やることの意味って二人に届いてこそじゃない?と思う派でもあるのでどうしたもんかと今でも思っている。
4.Here Me Are
言わずもがな、最高に盛り上がる曲!!
STYLEコンでもオープニングを飾った曲なので個人的に大変心が高揚する一曲。break itを連呼するところなんかは特に好きで、神戸もだけど神奈川だったか?二人のここの振付がすごく気合入ってると「良いねぇ…」って呟いてしまうのだが、ヒョクもみんなの熱視線で力が入ったと言っていてやはり!と思った覚えがある。
あと個人的に好きなのがBoom,boom,boomのところの顔の横で人差し指だけ立ててくるくるする振付。二人が鏡合わせのように体を揺らすのもよい。
5.LOSE IT
空港内を舞台にしたストーリー性のあるかわいらしい振付がウネちゃんにぴったり。
昔からちょっとチャラい、ナンパな男みたいなイメージがある二人の世界観、私は大好きでこの曲の振付もそんな二人を題材にしている。最後の方は二人とも遊ぶように踊っていて終始楽しそうだなと思っていた。
特にダンサーさんをエスカレーターに見立てて二人がそれに乗るような振付、ドンヘがキャリーケースに乗るところなんかも舞台を違和感なく取り込んでいた。最終の神戸では間違えてたけれどね。笑
タイムスリップのような演出で過去のウネコンの映像をまとめたVCRが放映された���何度見てもSTYLEコンのOPは心踊ってしまう。気持ちの高まっていく音楽に合わせて代わる代わる映し出される赤と青を身にまとった二人の映像。当時のライブ映像も懐かしい気持ちにさせてくれる。
6.Circus
アリーナ公演から追加となったCircus。きっかけはおそらくホール公演で歌のテストをしていた時に&から「Circus」と曲名が挙がり、ドンヘが覚えてる振付を踊っただけでも歓声が上がったからに違いない。STYLEコンを彷彿とさせるサーカスの団長のような赤い衣装で「Ooh woh oh oh oh」と拳を頭上に突き上げて踊る二人が当時と変わらず懐かしく感激した。ドンヘが落下する演出はドキドキするし最高に盛り上がる。落下前、その手前で両腕を広げて自分へ注意を惹くヒョクが素晴らしい。
7.MOTORCYCLE
こちらも追加曲。個人的にはとにかく懐かしいの一言。そしてどうしてもこの曲は「びっくり箱」やMVの黒髪リーゼントのイメージを彷彿とさせる。本公演でも二人はバイクにまたがり爆速でアリーナを駆け巡った。神戸では通路側でほぼ足元から二人をみたが、まぶしくてなによりも早すぎてよく見えなかった。スタッズだらけの重たいと言っていた衣装、懐かしすぎて泣いたよ。
8.You don't go
3曲目の追加曲。個人的には当時この曲が爆裂人気だったというイメージがあまりなかったので追加されたのは意外だったんだけれど、二人が好きだったのかな、数ある曲の中でも覚えていた曲ならばそれが嬉しいなと思った。熱唱しつつ音に合わせてフリースタイルでゆるりとダンスをする二人が好きだし、それぞれの違いが楽しめるのも良いところ。ノリノリの曲ばかりの中にこういう聴く曲があることがとてもいいことだと最近気づいた。
9.Blue Moon
인공호흡 자기야 빨리!!!!!!!!!
この曲が公開されたときから大好きだったので初日は本当にきけることが嬉しすぎて鳥肌がたった。キラキラな青い月をバックに真っ白な衣装で出てくるドンヘが尊いし、ドンヘが月って言葉を使うだけでありがたいでぃえにペンがここにいます…。
冒頭に書いた「人工呼吸してよハニー 早く」という歌詞、途中でドンヘが掛け声してほしいと言っていた回から毎回叫んだけど、コンサートが終わっても聴いてると言いたくなってしまう程に中毒化している。ドンヘさん助けて…またライブで歌ってくれよな…
10.Beautiful Liar
神セトリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!の一言。
この歌も大好きで。当時公開されたドンヘの声に合わせて踊るヒョクのソロダンスティーザーも胸がアツアツすぎたんですけど。フルで最初から最後まで二人で踊ってくれるのは嬉しかった。最後のDon’t say goodbyeで引き��かれるようにすれ違う二人がお互いに手を掴み合うところなんかはスタンディングオベーションをしたいくらいに衝撃を受けたし、やっぱり네 환영에 취한 채로 눈이 먼 나のところのドンヘが好きだ。あの部分こそドンヘのダンスのアイデンティティだと思っている。
11.Illusion
blue moonからの流れを考えると幸せでキラキラとしていたものがどんどん深い闇へ落ちていくような世界観もまたいいなと思いながらこのパートをセット感覚で楽しんでいた。
代々木公演の時に特に思ったのだがこの曲中(特にダンスブレイク中)は、照明演出、LED映像、ダンサーさんをすべてヒョクが操っているようにぴったりと連動して動くので、引きで見ていると気持ちがよかった。もちろんヒョクの表情や指先の動き一つまで美しいので細部をみたい気持ちもあるのだが。最後の手を掲げるシルエットが美しすぎる。黒髪も良い。
12.Danger
最強パートを締めくくるdanger。真っ赤なライトの中で二人が蛍光に光る鎖を持ちながらパフォーマンスする姿はまさに「危険」な香りしかしない。特にダンサーさんを椅子にみたてて足を大きく広げて座すつょつょのヒョクさんが客席中を狙い撃ちするところ、表情も含めて大好き。ラストのサビ部分で遠吠えみたいに叫ぶところなんかは一緒に共鳴したくなるくらいにこちらのテンションを最高潮に盛り立ててくれる。なくてはならない曲。
13.I wanna love you
でぃえにペンの中では伝説の1曲なんですけれど、今回のダンサーさんとの激しい絡みは正直虚無虚無プリンになってしまいそうなところをグッと堪えつつ二人のパフォーマンスに全集中!した&も多かったのではないか。衣装を1枚脱ぎ捨てて身軽になった二人のダンスに心臓が大丈夫じゃなくなりそう。リズムになんて乗らずに手を引いてグイグイ椅子に連れて行くドンへと、あくまで音楽に合わせて歩いて行くヒョクちゃんがとても対照的でその違いを楽しむ時間でもあった。ドンへのパートの時に暗闇の中であろうとリズムを崩さずにソファまで優雅に歩いて行くヒョクが好きだった。
14.Rose
二人がそれぞれの場所から現れて最後二人並んで座って歌うこの構成や&たちが見守るように聴いている雰囲気が心地よかった。ドンヘのこの歌への愛の深さが伝わってきたし、ヒョクもどの曲よりもラップに気合が入っていたように感じる。ひとつひとつの言葉に感情が込められていて、力強く伝わるように歌っていたのも良かった。広島あたりでこのRose大合唱が生まれて、ドンヘも嬉しそうだったのが印象的。
15.君が泣いたら
&にとっても二人にとってもおそらく思い出がたくさん詰まっていて、2ndツアーではウニョクが涙した歌でもあり、これこそ名曲ではないかと。ツアーの中盤からはLEDに歌詞も映し出され&たちも大合唱。最終公演もとびきり大きな歌声が会場中に響いて、みんなの心が一つになった気がした。切ない歌だけれど二人とも笑顔だった。個人的にはぜひ今後のツアーでも外さずに大事にしてほしい。
16.Wings
開演前に途中から会場に流れるようになったがライブは地味に初披露なのではないか。曲中にもあるように二人が「翼を広げて光の中へ」ステージを飛び出して&たちのもっと近くへ来てくれた演出がまた良かった。二人の姿がまぶしい。あまりライブシーン向きな曲ではないかもしれないけれど、コロナ禍に私たちを明るく照らしてくれた、連れ出してくれたような1曲なのでまたライブで聞けたら嬉しいなと思う。
17.24Lovers
アリーナで先行解禁となった新曲。
しっとりきれいな音色に二人のラップも溶け込んでいる、甘さと切なさが入り混じった曲でいままでにあまりなかったジャンルかなと思った。初お披露目になってまだリリースされていないが早く音源が欲しい。ダンスはゆったりと、ダンサーさんは白い衣装で透明感のある照明もまた曲の雰囲気にマッチしていてよい。もっと繰り返し映像で見れる日を待っています…
18.너는 나만큼
無数に散りばめられた暖かい色の星屑のような、散っていく葉のような照明演出と混じる寒色の照明がとてつもなく儚くて。当時のカムバック映像にもこんな照明演出があったなと懐かしくもあり胸がいっぱいになった。ヒョクもこの曲で皆さんの掛け声がなかったら寂しい。皆さんがいないと歌えない、成り立たないというようなことを言ってくれて純粋に嬉しかったし二人がこの歌を歌うときは必ず声を届けに行きたいと思った。
ところで根本さんは二人が「のぬんな…」っていうとちゃんと「growing pains」と訳すんだけどそれちゃんとセットで覚えてくれてるのすごすぎないか。お母さんありがとう。
19.YOU&ME
リリース・MV解禁となる前からずっとツアーを通して披露してくれた1曲。天才作曲家のドンヘの作った曲と言われなくてもかわいらしく、キャッチーなサビで名曲の予感しかしなかった。神戸公演ではMV解禁後だったので、37歳かわいい論争が勃発したわけだが、こんなにかわいい曲にあんなにかわいいコンセプト、衣装ができるのに、これが最後は勿体ない。ドンヘ頼みます。ツアー中も何度もレポしたが、「君がくれた勇気で」のところでヒョクの揺蕩うダンスを見るのが一番の楽しみだった。ぜひこの部分についてリリイベでは語ってほしいところ。
20.Sunrise
ダンサーさん(主にチャリさん)と二人がどんな風に遊ぶかなと毎回楽しみにしていた。決まって同じところでドンヘ、ヒョクの順にチャリさんとふざけあう、まるで兄弟。チャリさんも乗り気でいつも楽しそうにしているのでこういう恒例になる曲、毎回あるといいなと思う。神戸でもヒョクとチャリさんはホワホワしていた。かわいい。
最後のサンライズポーズではヒョクがハートにするか、まんまるのままかどうかもいつも注目していた。気分なのかもしれないけどそんなのも気になってしまう。
21.I wanna dance
毎回何かしらの競技がスタートするこれも恒例行事となった。神戸公演では大玉転がし。アリーナ通路を大玉を転がして速さを競うというもの。二人は戸惑いつつもすぐにすべてを理解し大玉を転がす。目の前を通る二人は笑顔が光りすぎていてとにかくまぶしかった。そして&を見ずに競技に集中するドンヘがドンヘらしくて良い。こ���いうイベントも以前からかかわりのあるマサオさんやチャリさんがいるおかげで楽しくできているはずなので、関係者各位の方々には感謝をするしかない。
22.떴다 오빠
二人の代名詞と言える最強の曲。単独コンサートでないとフルバージョンはもうなかなか聴けないので嬉しい。そしてアリーナ公演ならではのセンステへ飛び出してくる二人の迫力といったらない。神戸と代々木ではダンスタイムで二人で息ぴったりのダンスを披露。アリーナ公演だけの特別感と「懐かしい・珍しい・変わらない」演出で、こちらのボルテージも最高潮に。
23.もっとぎゅっと
ザ・多幸感。このイントロが流れるだけでその名の如くこころが「ぎゅっと」なる。
振り付けも毎回楽しく踊る。後半は手の動きが複雑でごちゃごちゃするけどそれすらも楽しんでいる自分がいる。レポでも描いたが、最後の最後のサビのところでケンケンしながら飛び出すドンへは最終公演も健在。大変ニコニコしてこちらを見た後、メンステへ戻るヒョクを追いかけるように駆けて行った。チャリさんがドンへを振り返ってニコニコしていて素晴らしいチームだと思った。
24.GGB
アンコールの声が今までで一番聞こえたかもしれない最終日。ウェーブもしながら楽しく過ごして二人を待つ。そうして、キラッキラの二人が口笛と共に登場し口笛を吹くような振り付けからスタート。我々は如何にしてビデオに二人を収めながらペンライトを振り、掛け声を完璧にこなせるかというマルチタスクを何度も試されていた…。だがどんな形で応援したって良い。それぞれに楽しむ&の姿を見るのも楽しみのひとつだった。
ドンへはどんなにアップテンポな曲でも笑顔でずっといることがないが、この曲に関してはずっと笑顔でいるのでファンとしてはそこも嬉しいポイントである。そんなこんなでこの曲は本当にあっという間に終わってしまうのだ。
25.Kiss Kiss dynamite
アリーナ公演でSaturday nightがひっそりと削られ、トロッコに乗る二人と目を合わせながらダンスをするキスダイ。「みなさんちゅーしましょ」って結構パワーワードだよなと思いながらソンキスを遠くへ投げるヒョクを見上げた。本当にお尻がなかった。そして、ドンへは思ったより腰でパンツを履いてるんだな���とお尻を見て思うなどしながらも振付だけは完璧にこなした。
26.촉이 와
アリーナから追加となったこれまた思い出いっぱいの1曲だ。マサオさんの演出だからこそ、ドンヘがバットを振ると恒例のホームランの文字。ダンサーさんと連動するところも楽しい。以前のツアーのようにもう1回、もう1回とは言わないけれど、気持ちは言いたいぐらい楽しかった。
27.Hello
あぁコンサートが終わってしまう…とこの曲のイントロのギターの音が寂しい気分にさせる。その一方でいそいそとタオルを準備して、サビでは懸命にタオルを振るのも忘れない。
最後のラスサビ前、「一瞬でいい、すべてを預けて」という歌詞に乗せて、最終日はドンヘがヒョクの膝の上へゴロンと寄りかかるように本当にすべてを預けるようにしていた。ここのモーメントは何をしてくれるか毎回楽しみに待っていたなと思う。多分これからも。
ちなみに冒頭のドンヘパートの時、ヒョクがギターをつま弾くようなフリをするのが好きでよく見てしまう。
突如暗転し、ピアノの音が流れた。それを合図に、練習と同じように&たちは宿題であった歌を完璧に歌い、それに合わせて急遽公演前にひっそり練習した振付も完ぺきにこなして二人を驚かせた。驚いた二人は&たちを見つめながら目を次第にうるませて、タオルを口にあてたり、じっとしたりして堪えていた。たたみかけるようにふたりにありがとうを叫び、天井にはありがとう、最高などの二人を激励する文字が次々に浮かんでいった。
大きな歓声がなかなか鳴りやまずに二人もしばらくじっとしていた。少ししてから「もしかしたらサプライズはあるかもなと思っていた。けれどこんな形だとは思っていなかった」と冗談をまじえながらも嬉しさを言葉にしてくれた。気持ちが届いたようでそれがなによりも嬉しかったし、サプライズをやってよかったと思ったし、それを用意してくれたマサオさんには感謝でしかない。
総括すると、以前よりも公演を重ねていくごとに新曲に愛着が湧いたり、途中で演出が変化したり、各地方で練習を重ねて掛け声が大きくなっていったり…。以前に比べても一緒に歩む、進化が色濃いツアーだなと感じた。
本当にツアーの名の通り、新しい「出発」。旅が始まったようなそんなツアーだった。
結局、セトリを思い出しながら感想をつらつら書いてはみたものの、最終日のことを思い出せたのはほんのわずかだった。しかしこれはこれで細かい部分について自分が思ったことを記録できてよかったかもしれない。
最後に
ウネちゃんへ
ツアーを完走してくれて、毎公演大切に一生懸命にパフォーマンスしてくれてありがとう!
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『マッドマックス:フュリオサ』を観てきました
ヒャッハーーーー!!!観てまいりましたよ『マッドマックス:フュリオサ』をwith姉!!マジありがとうジョージ・ミラー監督。
余談ですが退館後高架下にある自転車置き場に行ったら橋脚にスプレーでこんな落書きがしてあって姉と「いやちょっと待てwww!!!」と大笑いしました。こんな落書きです↓
もしかして名古屋、はぐれウォーボーイズおるか(撮影して載せたかったのですが人目を気にしてしまいました。撮るべきだった……)???
映画の感想はというと……激熱でしたね。色々語りたいことがありすぎて逆に語れないのと、本当は日付を超えてでも視聴したその日である昨日に書くべきだったのですが寝落ちして記憶が少し飛んでいます(最悪)。本当すいません!6/30に書くべきでした本当に!!
ここから先、がっつりネタバレを含みますのでご注意ください。
☆前作のオマージュ
今作は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(以下MMFR)の続編であり、大隊長・フュリオサの若き日を描いた前日譚でもあります。今作だけいきなり観に行るのは、個人的にはあまりお勧めしません。恐らく世界観等が理解しづらいであろうことと、純粋に前作視聴後に観た方が間違いなく楽しいであろうことからです。ネトフリのリンクを貼るので俺を見ろ!!
頭蓋骨から蜥蜴が這い出てきた瞬間「これは……!!」と思ったら期待通りの展開(※別に蜥蜴が嫌いで死んでほしいとかではない)になったのでにっこりです。そして【俺を見ろ特攻】も!やはりマッドマックスと言ったらウォーボーイズによる高空からの自爆特攻ですよね(※すいません当方シリーズ中2作しか鑑賞しておりません)!今作は前作以上に"高さ"を感じられる演出が多く、思わずアガりました。
あと生体メカニックの彼は最初はディメンタス軍団所属だったんですね……。
☆ラストについて
ラストでフュリオサがディメンタスを鎖で拘束した時、私はてっきりフュリオサは意趣返しとしてジャックがされたことをするのだとばかり思っておりましたが、全然違いましたね。まぁバイクで引きずり回すのと車で引きずり回すのは手応えが全然異なるでしょうしね……。ディメンタスによるフュリオサへのご高説、まーーー鬱陶しいこと笑!!その場で殺さなかったフュリオサの忍耐強さと執念よ……。
その後いきなりお笑い漫画道場で富永一郎が描きそうなカット(今時の若者が絶対分からない比喩やめろ)が出てきて私はかなり動揺したんですが、周囲の誰もが特に反応していなかったのでますます動揺しました。え、あれ笑っていい場面じゃないんですか!?不意打ちであの絵面出てきたら絶対笑うんだが!?
……真面目に書きますと、フュリオサから日常を、母を、恋人を奪った挙句彼女の希望を否定しひたすらに絶望しかないと唱え続けた男が最後(最期?)「希望(※)」の苗床として生かされる痛快なオチに感動しましたね。林檎又はそれに似た果実を取りに行った結果彼女は攫われディメンタスとその一味に目の前で母を殺されたのですが、最後は彼女がディメンタスを果実のなる樹の苗床として利用し、いずれ母となるであろう前作でいう「子産み女」の女性達に実を分け与えるのです。ディメンタスはフュリオサに最早希望などないと散々喚き散らしておりましたが、前作……時系列では後日なんですが(ややこしいな)、フュリオサは自身と同じように攫われ砦(シタデル)へ連れてこられた、或いはそこで生まれ育った子産み女達を解放し、自身の生まれ育った「実りの大地」へ戻る為にウォー・タンクを率いて離反します。これは彼女の中に希望が残っていたからこそ成せたことでしょう……ディメンタスの完全なる敗北ですね。実りの為に母を殺した男の最後が母(子産み女)の為の実りを生み出す苗床なんて、流れが美しすぎますよ。 ※個人的な解釈ですが最後に出てくる林檎の果実は母を失い絶望を味わったフュリオサが地獄の日々を乗り越えた果てに母(子産み女)を守る為に育てている希望の象徴みたいなものかな、と勝手に思っています
※林檎の実についての興味深い資料がありましたのでよろしければどうぞ 出典:敬和学園大学
「表象としてのりんご 」
☆イモータン・ジョー
以下イモータンと表記します。ディメンタスが言ったように、彼の行いは「搾取と奴隷労働」ではありますが、ディメンタスと異なり余興や見世物の様に仲間の命を奪ったりすることは決してありませんし、何なら前作で描かれていたように水もちゃんと分け与えています。もっといい配り方してやれよとも思いますが
ノブレス・オブ・リージュ……ではないのですが、支配者としてきちんと統治してはいるんですよね、��モータンは。実際ガスタウンや弾薬畑も施設としてかなり立派でしたし、だからこそあそこまでウォーボーイズ達に盲信されているのでしょうね。なんだかんだでディメンタスの煽りを受けても乗っからずにうまく返して撤退させていましたし、終盤の再襲撃に逸る配下達の意見ではなくフュリオサの案を採用しましたし、状況判断に長けていますよね……うっかり装置の誤作動で殺す予定ではなかった人質を殺めてしまったディメンタスとはわけが違いまさぁよ!!
ディメンタス軍団は全員ガチムチ!殺し合い上等!な感じでしたが(冒頭でバイク軍団に選ばれた女性、終盤まで終始前線で奮闘していてすごかったですね)、イモータン達やシタデルにいる人間達はディメンタス軍団の様に元気な体!って感じではないんですよね。MMFRで水の配給を待っていた人達は高齢者や体のどこかに障害や疾病を抱えている(ように見える)人達ばかりでした。リクタスは大型で筋肉質で肉体こそ元気ですが知能がちょっと怪しいですし、スクロータスは顔つきが一般的な人間とはやや異なっており皮膚が独特の様相を呈しています。ウォーボーイズは短命ですし、その中でもボミーノッカー係だった赤ちゃんは完全に奇形児でしたしね……これ、もしかしたらディメンタス軍団は肉体が健康でない者はもしかしたら処刑なり何かしらの手段で選別されている可能性も出てきましたよ……ざわ……ざわ……。もしかしたら流れてきた"そういう者達"を、シタデルが受け入れているのかもしれません。知らんけど
……こう書くとイモータンがまるで人格者のように思えてきますが、ディメンタスよりはマシというだけであって別にいい人ではないので気を付けてください!本当に!!
☆フュリオサ
シャーリーズ・セロンに較べるとどうしても華奢さが目立つアニャ・テイラー=ジョイですが、悪くはなかったのではないでしょうか。フュリオサ、ここからMMFRの間に体躯をめっちゃマッチョに鍛えたのかもしれませんしね!
☆ディメンタス
お前の事誰が好きなん?
いやーーー本当にこいつは……こいつは本当に……キャスティング良すぎィ~~!!クリヘムことクリストファー・ヘムズワースを持ってきた人にもうあげちゃうわッ…あたしの銀のスプレー!
ガタイのいい俳優は履いて捨てるほどいますが、ディメンタスという悪辣で愚かで豪快な脳筋人格破綻者を演じるにはクリヘムのそこはかとなく漂う陽キャ感が必要だったように感じます。もしこれがステ��サムだったら首尾一貫スマートに片づけそうな気がしません?少なくとも乳首を吹き飛ばすような真似はしないでしょう
あの腰につけているぬいぐるみは息子の形見と言っていましたがあれ本当なんですかね。本当のような、攫ってきたばかりのフュリオサに心を開かせるためについたその場しのぎの出まかせのような……うーん。
ディメンタスは随所に余り賢くない描写が挟まれており、「シタデル」と聞いて「何デル?」みたいなことを言う、乳首を吹き飛ばす、生き字引として常に「賢者」を伴っている、はぐれウォーボーイズの発煙筒を自分で被る、等。もし彼が賢かったならきっとフュリオサを傷つけることなくうまく彼女のいた土地を陥落できたのでしょうが、彼は暴力と殺戮と支配を選んでしまったので、結果的に実りの大地への道は閉ざされてしまったわけです。有能な№2でもいたらきっともっとうまく様々な土地を手中に収められたのでしょうが、彼の周りにいるのは支配によってイエスマンと成り果てた者ばかりでしたね……その点イモータンは一応人食い男爵達に(採用するかは置いておいて)発言権は与えていたりするので、やはり格が違うんですよねぇ。仲間をウォーボーイズに仕立て突撃するために撃ち殺したり、或いは死体を自らの身を守るための盾として使ったり、気に入らないものは首を吊らせたり……この点でも、喜んで自ら命を捨てるウォーボーイズの育成に成功しているイモータントの対比を感じます。小物感!
すいません眠くてまともな文章が書けなくなってきてしまったため、ここらでクローズといたします。ジャックについても書きたかったのですが……。海外版山田孝之!なルックスで「あんまりシュッとした感じの人じゃないな」などと思っていたら処刑シーンでブタ野郎呼ばわりされていてちょっと申し訳ない気持ちになりました(最悪)。しかし本当にあの処刑シーンは余りにも人の心がなかったですね。邦画だったら逃げ切りそうなところを……。
最近ちゃんとした長文を書けていない為、リハビリ目的で頑張りましたが全然ダメでした、さーせん!でも映画はめっちゃよかったです!!!
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ざっくばらんにまず動く
誘われるままに福島県にやってまいりまして、なんかナントカっていうところにいくのでなんとかかんとか行ってみようぜ、っていう。旅程をそのくらいの理解でね、とりあえず向かってみる。着いた、福島に。
なんとかかんとか の なんとかかんとか の部分。
MT-03だ!ビジュアルは悪くないね。
ネイキッドっていうかストリートファイター、愛しさと切なさと心強さというかバトル野郎です。
触った第一印象は「重てぇな!」だわ、320ccで160kgオーバーは許されざる重量、フルカウルじゃあるまいに。
写真じゃ伝わりきらないマッシブさ、特にタンクの張り出しが「ガチ感」を醸し出す。余計な出っ張り、洗練されなさ、重心が高くなってフラフラすんのはここのせいでは?重く感じるくらいならもっと華奢な娘のほうが好みですと言うのは乗り手の自由だ。性癖が出てると言うな。
桃を買いにこちらへ、農作物が恐ろしく安い。でかい桃2つで400円未満くらいで買える。クワガタも売ってる。
写真の通り天気に恵まれ、恵まれすぎ、バイクはなかなか試練の様相である。言わせていただければ体感45℃くらいはあった。黒い車体で炎天下に停めておくと一瞬でタンパク質で構成された生命体を拒絶するシート温度になる。
磐梯吾妻スカイライン、ここをツーリングすることが目的、だったはず、知る限り。峠道をグイグイ登る事数十分。標高が上がるにつれて大分過ごしやすい気温になってきた。道的には奥多摩周遊の経験が活きたな。
MT-03、どこからでも加速してくるようなトルク感が特徴なんだろうか、マスターオブトルクという異名からセローのようなゴリッ���リの1速を想像していたけど、6速でも両肩をガッシリつかまれてグイっと押されるような加速がある。登りは勾配凄いところだと3速でも登らないところがあってあーそういうかんじね、なるほどねって感じ。
浄土平、吾妻小富士、というらしい。
すげーーー!!!!!
こういうところだとはつゆ知らず、ただ誘われるままに着いてきたらこんなところにたどり着いた!
所々で硫化水素が発生している活火山らしく、走ってる最中も硫黄の匂いが鼻をつく。ガスの影響か植物が生えていないエリアは大振りな岩が転がって何とも言えない退廃的な雰囲気があるではないか。つづら折りにさらに登って着いたところがこちらです。
この吾妻小富士の階段を昇りきると
このようにかつての火口が見ることができる。ダイナミックな光景だ。火口周辺は一周歩くことができるらしい、丁度反対側まで行って写真を撮ってもらいたい欲求が沸いたが時間の関係で断念。
興味か原始信仰か、人は山で石を積みたくなるらしい。
峠を下りつつこちらへ、道中エグい砂利道があり、重心の高い立ちコケ注意報が出てるバイクで行くのはややリスキーであった。パワースポットらしいけどよくわかんないよね。それより山の流水がここに集まって滝を形成してるんだなぁ。
下りきってレンタルバイクを返却して終了、このタンクの張り出しよ、走ってるときは気にならんが低速時や止まってるときは本当に立ちゴケ注意報だ。色々発見があって楽しかったぜ、一日限りの相棒よ。
ざっくばらんにまず動く、綿密に調べて向かうというのも良いが、行った先のエモーショナルな体験の効果を最大限にするためのコツとして、そんな旅程もいいじゃあないですか。
っていう、日帰り弾丸、行先詳しく調べないこのまちだいすきスタイル旅行記でした。
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やっっと涼しくなってきた、本当に嬉しい。
今日ちょっとだけ都会に出かけたら秋の装いの人がたくさんいてお洋服かわいいな〜と胸がときめいた
私の住んでいるところでは先週ぐらいから金木犀が咲き始めて今はもうほとんど散ってしまった
我が家のお庭に金木犀の木があるんだけどご近所さんもほとんど金木犀を植えていて外に出るとふわっといい香りがして幸せな気持ちになっていた
そんないい香りの時期もあっという間に終わりを迎えそうで寂しい、もうちょっと一緒に過ごしたかったよ〜
最近金木犀の香りの商品で溢れているけどそれにはあまり惹かれなくて、もちろんあの香りはとても好きだけど自然の木の香りで季節の移り変わりを感じられることが何より好きなんだと思った
最近のマイブームは化粧水をたっぷり染み込ませた無印のコットン1枚をうす〜く剥がして5枚くらいにして顔に貼るっていうことをしてる
あのコットン本当に無限に剥がせるからいつもどこまで薄くできるか挑戦してる
今週は何してたかなーとカメラロールを見返す
そう、私のお部屋に新しくやってきたペガサスちゃんがいまして、
映画「ヘラクラス」に出てくるペガサスの子供のころかな、ちょっと観たことないからわからないけど(ちゃんと観ろよという話なんですけど)
近々観ようと思ってはいる
Go The Distanceは好きです、あの曲は本当に大好きでよく聴いてる
本当にかわいい、癒し🪽
あと今日あったほかほかの出来事🧶
もう何年だろうな5〜6年前にインスタで見かけて好きだなと思ってフォローしてる美容師の方がいて
雰囲気とかお洋服とかたまに投稿に出てくるおうちのインテリアも素敵でそれこそ髪��とかもショートだったりくるくるのパーマをかけていたり
私の好みそのものという感じで
今自分の髪くるくるパーマ状態なんだけどそれもその方のパーマスタイルがすごく可愛くていいなと思ってしているので
憧れのような推しと言うと意味が違うかもしれないけどすごく好きな方で
普段はおそらく東京で、福岡出身というのもあって定期的に福岡でサロン営業もされていたりしていて
趣味でされてる編み物もこれまた本当に可愛くて…
主にバラクラバとかネックウォーマーとか天然のウールで色も風合いもあたたかくてかわいくて
以前からずっとかわいいな〜と思って見ていて今週末にちょうど福岡であるポップアップでその編み物の商品を販売するとのことで
本日最終日に滑り込みで行ってきた
もっと余裕を持って行っておいたらなと反省したんですけど
ちょっと今だに嬉しさと緊張が残っていてそわそわしてる
今回あっていたポップアップが赤坂にあるカフェで複数のショップの商品を置いてあるかたちだったんです、
ポップアップは今日の18時までで衣替えとか色々してたらギリギリになってしまって17時ごろそのカフェに到着
そのカフェはドアが全部バーーンって開いていて奥の店内でカフェ営業もしつつ軒先に商品を置いてその付近に今回参加しているショップの方たちがお友達やお客さんと楽しそうに話している状況
その中に私の好きなその方もいらっしゃって
初めて生で見て、まず、かわいい!!!!
上下パープルのセットアップを着ていてそれもかわいい。
一気に私のテンションが上がってしまって
でもあまりの緊張で話しかけることなんてできないのでその方々を会釈しながら通過して
お店の感じはインスタのストーリーで見ていて脳内シュミレーションは完璧だったので迷わずお目当てのその方の商品がお置かれている場所にスタスタと歩いていたら当たり前なんですけどある!そこに!ずっと欲しかったものが、!とさらにテンションがあがった
でも安易に触れることもできずどうしようどうしようとただひたすら爪を指に食い込ませながらじっとかわいい商品を眺める(傍から見たらこいつなんだという様子)
5分くらいじっと眺めていたら近くにいたおそらくそこのカフェの方か主催者の方が
「全然触ったり鏡あるのであててみてくださいね〜」と声をかかてくれた
ずっとほしいと思っていたものを大切すぎてぎりぎり触れたとしても被れねぇよと思いつつ
10個ほど置いてあるバラクラバやニットの手袋をちらっ、ぺろっとめくってどれがいいかなと迷う
バラクラバもよかったんだけどちょうど私がずっと欲しかったニットのヘアバンドがあって
冬になるとバイクに乗る時にどうしても耳が冷たくて、でもニット帽を被るとその上からさらにヘルメットをかぶるのでゴワゴワしちゃうってことで耳だけ守れるヘアバンドてきなのがずっと欲しかったのでこれだ!!と思い
近くにいた方にこれを…買いたいんですけどと言うと
ちょっと待ってね〜これ作った人呼ぶから〜と
私のその憧れの方を呼んでくださって
しばらくしたらありがとうございます〜☺️と近づいてきてくれて
はあ〜〜〜🫠🫠🫠
ここ数日であ、福岡に来るんだ!行ってみよう!と思って何の気なし来たけど
ずっと好きだと思っていた方を目の前にあ〜〜〜って言う声しか出てこず
こ、これすごく可愛いです、インスタ見ています、、。と伝えるのがやっと
本当は自分の髪も普段の服とかインテリアとかも好きで参考にしたりしてますとかめちゃくちゃ伝えたいことあったけど
初対面でそんなことを言われてもというのと頭が真っ白になってしまったので何も言えず
商品の使い方、ヘアバンドの他にもシュシュとしても使えることとか、洗う時は手洗いでニットなので伸びたりとかもあるけど干す時にぎゅっと寄せて置いて干すと戻ります☺︎と直々に説明してもらい
ステッカーも!と2種類あるものから選ばせてもらい
めちゃくちゃ可愛いデザインのペーパーで包んでもらい
ここに書いてある数字を繋げたら絵になるのでぜひやってみてください☺️と
なんて素敵なデザインなんだ…
福岡の方ですか〜?とかまた福岡に来るのでその時はまたぜひいらしてください〜とか言ってくださり
次もぜっっったいに行きまああす!!!!🔥と心の中で思いながら「次も行きます😊」と平然を装い返事を返しました
体の中からいろんなものが出てきそうになるのをグッと抑えて
お会計を済ませ商品を受け取り車に戻った…。
車に戻る途中スキップのような駆け足のようなきもい小走りなんかもしてた
幸せだったな
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ショベルでハンバーガー
連休の最終日の夜に仕事が入っていたので、日中しか乗る時間がねぇってことで、お昼を食べに。
東松山のおしゃれショップ。「僕ハレ乗ってるんで」って自信がないと立ち寄れない感じ。
ベーシックなハンバーガーに卵とチーズとベーコンを追加。満足度が高い。ちゃんとしたものを提供してくれるので、マックの数倍の値段になるが気にならない。おいしゅうございました。
帰りがてら知り合いのいるセブンで休憩。
歩きにくいと思ったらソール剥がれてた。購入から10年近く放置してそこから5年ほど履いてるし当然かな。
お世話になってる方が別なコンビニで休憩しているとのことなのでセブンから移動。
見た目の異様さ位でしか勝てないウチの子。1台は希少車だし、もう1台はショップの看板のようなバイクだし仕方ないね。
合流したコンビニの手前でウチの子に興味を持って追っかけてきてくれたモトグチさん。自転車に動力を積んだ感じで、細いしクランクむき出しだで興味深い。スポスタも持っている��しく、ハレにもお詳しく談笑。このサイズ感で250ccとかおっかないなー。そんなにスピードは出ない模様。
仕事もあるので帰ろうとしたらなかなか始動しない。
よくみたらキャブのトップガスケットが抜けてましたわ。そりゃ始動むずいわけだ。何度かキックを繰り返し帰宅。
ゴム糊でソールを貼り付けて
抜けてしまったガスケット交換。そんな日。
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デリー空港上空からタクシー乗ってまでで書いたメモ。
インド時間16時。デリー空港近く来てからのターンアラウンドが多い。曇りというのもあるだろうけどガスってる。と思ってたら雨雲の影響で滑走路変更で遅れるらしいからやっぱ雨っぽい。レインウェアはあるけど傘はない、ホテルで借りられないかな。となるとUberも混みそう。BluSmartを見込みで予約しちゃうか迷う。遅れたとしても数十ルピーくらいの加算ならいいかと思っちゃう。乗継地としてのデリー調べなさすぎて雨季か乾季かも知らんかった。
16:08着陸。すんげぇどんより空。
16:16接地。こりゃ完全にスコール。E-SIMはビックリマークの接続なしで反応しない。WiFiつなげてヘルプ見るしかないか。STK Servicesなる謎のアプリが増えて一応Countiy Indiaにした。
APN Intert ISPもやったけど。どうせ荷物エリアかかるだろうからゆっくりやるか。
16:22ボーディングブレーキ?付け直しで時間かかるとか。
JIO 4G入った!Internt ispが効いたか。たぶん電波悪いだけだなこれ。
これ薬屋行けるかな???上空見た感じ通り雨とはあまり思えなかったしなぁ。到着ロビーの薬局探しするしかないか。
この大雨で着陸できただけいいか。
16:45くらいにe-visaの列まち。BluSmart待機20台以上いるらしいからそっちかな。
Accuweather曰く40分後に雨止むと言ってるが信用ならんなぁ。さっき20分後だったし。レーダーだと確かに20分くらいで弱まりそうではある。
荷物はすでに来てて17:05にはSBI ATMまち。
17:30頃にはBluSmartピックアップ待ち。カープロブレムでカーチェンジと言われたがまじで聞き取れないインド英語。リアサインで30分待ちになってる。まぁもともと着陸してからそのくらいなら順調な方か。スタンドに割り込みアンド割り込みまつりで笑う。ほんとに来るんか。18:07やっとゲット。雨すごい。
レジャーシート見たいのを傘代わりにしてる人がおる。てかわりとおる。どこからそれでてきた。
唐突にバイクが路肩に転がってる。
デリーは9月までが雨季。涼しくはある。
アエロシティに入るまでも大渋滞だね。3kmだけど一方通行多いからかやっぱ時間かかる。朝ならマシかなぁ。
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溜まったやつは全放出!
これで最後だ&追加ネタだ!! 写真は後ほど追加します!!!!!!!!
・下北半島一周の話 ・バイクのヘルメットの話 ・水筒の話 ・竜飛岬の補足(階段国道とか) ・ようやく複利投資を始めた話 ・弘前城の桜を見た話 ・青森の日本海側をちょびっと行った話 ←これ ・クレカのポイント特典がしょぼくなった話
というわけでようやく溜めてたやつを全部消化。 まぁ書けてないネタはまだあるので、そっちもいずれ……
よし、最後またバイクで青森県内うろう���した話!!
◯青森の日本海側をちょびっと行った話
青森県に来てから半年以上経ちましたが、バイクでちょくちょく観光には回ってるけど、日本海側ってほとんど行ってないんですよね。じゃあ太平洋側行ってるのかっていうとそうでもないんだけど。。。とりあえず、日本海側は全然行ってなかったので、行ってきました。4月と5月にとりあえず1回ずつ。行ったのは、十三湖と千畳敷です。ちなみに十二湖もあります。白神山地の近くまずは4月。十三湖は汽水湖だったかな。しじみが有名なでっかい湖です。昔はもっと湖が大きかったらしいですが。この日はバイクで行ったんですが、ちょうど花粉全盛期に行ったせいで死にかけてました。花粉やばすぎ。道の駅でしじみラーメン食べようとしてたのに、花粉の症状が全く改善しなかったので泣く泣く諦めました。で、そのあとは近くをバイクでぶらぶらしつつそのまま南下。近く、でもないけど比較的近傍にあった高山稲荷神社に行きました。ここは千本鳥居があります。ちなみに京都生まれ京都育ちのくせに伏見稲荷には行ったことがないので、比較はできません。まぁとりあえず、こんな感じかーって体験がてら行きました。ぼちぼち人がいたけど、そこまで沢山じゃなかったので助かりました。やっぱこのくらいよな……。 次に5月。どこらへん行こうかなーって職場で話してると千畳敷の話が出てきたので、せっかくだし行ってみるかってことで向かいました。全く潮の満ち引きのこと調べてなかったけど、比較的潮が引いてるタイミングだったのでいい感じで見れました。飯もついでに食べたので、2時間近くいたけど、だんだん潮が満ちてきて行こうと思ってたところがいけなくなったりはしたけど、とりあえず楽しみました。ただ、ちょっと見た目のインパクトには欠けるかなーって感じ。今の所、見た目のインパクトは仏ヶ浦が一番です。恐山もいい感じだったけど。この日は千畳敷以外はいってないですね。ちなみに千畳敷へ向かう途中に日本一のイチョウの木がありました。秋はすごいらしいですね。まぁ木は大きかった。またその時期に行こうかな。大人だと何気なくいっても経験として楽しめるけど、子供の頃にここ連れられても記憶に残るかなとちょっと思いつつも、まぁそんなの俺には関係ないや!と思ったくらいです。 終わり!
とするのはアレなので、そのままバイクでいろいろ行った話ね。追加というか日記
◯久々にバイクに乗った話+α
上の千畳敷行ったのち、2ヶ月ぶりにバイクに乗りました。5月に乗ってから、いろいろあって乗ってませんでした。単純に休日に動くのが面倒だっただけなんですけどね。6月はまーまじでなんもしてねえ。7月になってからさすがにそろそろ一回くらい乗らないとなって危機感もって適当に目的決めて走りました。まぁ暑かったけど結果的には正解でしょ!で、目的。とりあえずそこまでしっかり決めてた訳じゃないんだけど、夏泊半島行こうかなと。どこだよって話ですよね! 青森の真ん中で湾に向かってちょこっともっこりしてるところです!まぁ何かがあるって訳じゃないんですけどね。家からちょうどいい距離だったから行ってみた、くらいです。行った結果、まじで特に何かある訳じゃなかった! もう少し調べてからいってもよかったかな! で、次。実は青森県には知られざる有名なB級スポットがあるの知ってますか?知られざる、なのに有名ってなんだよって話ですが。そう、キリストの墓ですね。知ってる人はあぁ……、ってなる、知らない人は、は?ってなる、実にいい具合のB級スポットです。行った結果、うーん、B級感はんぱねぇ〜! 絶妙なこの感じサイコ〜!!って感じです。ただ伝承館という名前の資料館が500円もするのはちょっとあれだったな。半額でしょあれは… で、だいたいやること終わったしいいかなと思って帰路。ほんとはキリストの墓関連でパワースポットにも行こうかなと思ったんだけど、思いのほか暑くて疲れてたから諦めました。スマホに自宅までのルート設定して帰ってる中で途中で気づきました。ここ八甲田のアレのルートじゃね!?とという訳で来ました八甲田旧陸軍の八甲田演習の話は聞いたことある人も多いのかなと思います。ちなみにこっちは300円しなかった。値段設定逆でしょ! むしろこっち500円くらいとれよ!! このあと一度通り過ぎて後藤伍長の像まで行きました。ぐるりと周りみて思ったのは、ここ冬で閉ざされた時に歩くの無理っしょ!って感想。ぜったい���雪いて死ぬ・・・としか思えんかったね その日の分はおわり!で、一度バイク乗るとまた乗りたくなるんですよね。という訳で8月に入っても速攻バイク乗りました。場所はどこへ? 下北半島の端っこです。そう、下北半島で行けてなかった尻屋崎に行ってきました。みちのく有料道路という有料道路も去年の暮れにETC対応したし、バイクに優しい(路面を除く)有料道路になったので、せっかくだしこれに乗って行くか!と。この有料道路自体は去年も乗ってるんだけどね…。小銭出すのに手間取って渋滞を作りだす男!いえーい で、尻屋崎へ。青森市からはそれなりに時間かかります。暑いのも相まって、休憩多めにしないとなぁと思いつつ移動。結局途中休憩一回、コンビニで休憩したくらいだけど、こういう時のファミマのフラッペは最高です。ちなみに尻屋崎って何があるの?って話なんですけど。何があると思いますか?何もないんですけどね。馬がいるくらいしか事前情報取ってなかったので特に何も気にすることなく行きました。尻屋崎に向かってる途中。え、ここって採石場あんの!? って感じのでっかい工場が登場。写真撮りたかったなぁ…… と言ってる側から馬がいるエリアに到着。馬を逃がさないようにするためにゲートで管理しています。ゲートを通って間もないうちに馬エリア到着。ちなみに灯台もありました。灯台あったんだ…初耳……ところでここ、灯台の手前にトイレと駐車場があるんだけど、これ以降に車とか停めるとこがないかと思って停めちゃってたけど、普通に駐車場あります。灯台とちょっとしたお店用のが。 まぁその辺みて終わり。たいして感動はなかったな……。一番驚いたのが採石場あった事実だし……
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今日のピックアップ記事 【衝撃】 10代の娘と夫が性行為してるかも ⇒ カメラ仕掛けたら…(動画あり)(ポッカキット) 【動画あり】 大人版ボクのなつやすみ。田舎に帰ったら好きだったあの娘が風俗堕ちしてた・・・(オカズランド) 【素人】 経験少なめの清楚美人なお姉さんが人生で三本目のペ○スにまさかの痙攣絶頂…(エロストピックス) 【半額セール明日終了】 ガチでシコれる!幼美少女~卑猥美女まで限界ギリギリのグラビア動画!(動ナビブログ ネオ) 【動画】 危険な大がバスに危うく殺される所だったバイク乗りの車載(((●Д●)))(1000mg) 【画像】このソー○ランド(270分)がもしあったら値段はいくら出す?wwww….(雪夜速報) 『今日は暑いねぇ~』ノーブラで扇風機パタパタ!彼女の巨乳姉がエ口可愛すぎてツラい…(エロマーゾフの兄弟) 【中国浙江省】…
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ノーヘルは論外なんだが夏が近づいてきたからか半袖半ズボンでバイク乗ってる人をよく見るように。コケたり事故を想像して怖いので見たくないんだよな
[B! バイク] バイク屋やってる友人「ノーヘルで来店されてさ、ダメだよ!って断ろうとしたのね?」「ヘルメットはバイク屋関係ねぇだろ!警察気取りか!』って」
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GTA Onlinのプレイ日記 - 2023年12月~2024年2月頃
もうGTA Onlinで書く事もないか、とか思いつつスクショがちょっと溜まったから記事にしておくことにした。
で、無駄に稼いだ金を使ってホーミングロケットが打てる車を2台購入。地味にこの2台だけで1000万ドルもするww
バットマンの愛車がモデルのヴィジランテは流石の性能でワロタ。ミサイルのホーミング精度がエグいww あそこまで正確に乗り物に当たるとは思ってなかったww
もう片方のトレアドールは正直微妙。装甲も薄くてロケットが当たらない……。もう乗る事はないもしれないww
で、ロスサントスに雪が降って個人的に初のクリスマスイベントを満喫。
マップに散らばった場所に配置された雪だるまを破壊して回ったり、
襲ってきたイエティをミニガンでぶっ殺したり、
鈴を鳴らしながらプレゼントをばら撒くトラックのケツを追い回したりしてた。
後はアワード狙いでカヨ・ペリコ強盗を周回。ピンクダイヤモンドをやっとこさ拝む事が出来たわww(パンサー像は未だに見た事無いが)
やっぱGTA4に出てたピンクダイヤモンドと関係してる物なのかね? カヨ・ペリコでリバティーシティって単語を聞くとは思わなかった。
そして流石のダイヤモンド。ソロ強盗で150万ドルも稼げるとは……。(調整入る前はもっと凄かった、とか思うとちょい微妙な額かもしれんが)
カヨ・ペリコのアワードも程々に終わってからは偽造文書、ハッパ、偽造貨幣、結晶、白粉の製造と売却のビジネスを地道にやってた。
製造拠点の物件買うだけでも、そこそこ金が掛かる割に、楽に稼げる訳でもないビジネス……って感じ。(カヨ・ペリコがバランスブレーカー過ぎってのもあると思うが)
経験値(RP)欲しさに補充も購入せずに自前で補充してやったが、マジで金にならなくてワロタ。
あと、地味にイライラするパターンの補充ミッションだったり売却ミッションを引いたりして、やってて面白くないんだよな……。(↑ハッパの煙で酩酊しながら目的地まで運転するパターンが個人的に一番やりたくないミッションだったww ミッション終了後に何度となりに座るおっさんを殺した事か……ww)
それでも何とか全部の製造拠点で400万ドル以上の稼ぎを上げたぜ!
物件購入やアップグレードに掛った費用も回収出来たから後は全部操業停止にしたわ。
ナイトクラブでの補充が行われなくなるが、もうホントにモーターサイクルクラブ系の製造ビジネスはやりたくないし、見たくないww
で、後は週替わりに更新されるタイムトライアルに挑戦。
まだ全部のコースをやり切ってはいないが、地味にこの「観測所」のコースが難しかった……。
ハクチョウドラック買ってフルカスタムして3時間くらい練習しまくって何とかクリアしたZOY!
もうバイクでオブジェクトに激突しまくって何回死んだか覚えてないわww
ジャンクエナジーのパラシュートもそうだが、このゲーム、細々したコンテンツが地味に難易度高い気がする……。メインの強盗より難しいww
とか愚痴ってたら超早いバイクがカジノで当たったww
電気で走るバイク、とは聞いていたがマジで早くてワロタ。早すぎてコントロールできねぇww
電気で走ってるって設定なせいかエンジン音が凄い静かで驚いたわ。モデルはハーレーダビッドソンの会社が開発したバイクらしいが、凄い未来的。
いやー、こんな良いバイクがタダで手に入るとは思わなかったなぁ。
ハンドルも車体も凄い軽い気がする。そのせいか、スピード出るバイクなのに山とかオフロードの急斜面はあんまり安定しなかったなぁ。
ただ、舗装路のコースなら間違いなく頼りになるバイクだと思われ。NPCの車や電柱と接触事故起こさない限りは余裕で最速のバイクなんじゃないだろうか。
後はちょいちょいゴルフしてみたり。ホールインワンのアワード取れるかなぁ、とか思って遊んでたら、たまたま他のプレイヤーとマッチングした(笑)
あんま他の人と遊ぶ気はしねぇなぁ、とか思ってたが、せっかく珍しくまともにマッチングしたから一緒に9ホール回ってみる事にしたわww
向こうさんはビシッとゴルフウエア着こんでるのに、こっちは短パン小僧……。リアルなゴルフ場なら出入り禁止やぞ。
で、まぁ、ゴルフはダブルボギーを出してしまい見事に負けたぜ! その後、練習しながら6時間以上ホールインワンも狙ったが無理だったぜ! このゲーム、ホントに強盗より周りのコンテンツの方が難しすぎぃ!
ホールインワンは諦めた……って、感じで今度は極秘貨物のビジネスをやる事に。
購入ミッションを1000回、売り上げ2000万ドルってのが一応ゲーム内で目標だ、って聞いたんで毎日地道にコツコツやったZOY。
↑購入ミッション1000回記念に貰ったゴールのスタチューを見事にGET! 2000万ドル分の売り上げ目標も無事達成。
……いや、しかし1000回は多かったww 途中で飽き散らかしてオンライン辞めようかと思ったわww
でも、2000万ドル分稼ぐ為に大雨の中、船でミッション遂行したりしてたけど、凄い映画のワンシーンみたいな状況でちょっとワロタ。
大しけの海を船長1人で渡航してるシーンみたいだったww
あと、ヘリコプターから落ちた回収物が細いガードレールの上に乗ったww そんな下らない事をわざわざスクショ撮るくらい飽き散らかしてたわww
もう600回目くらいからマジで同じ事の繰り返しで気が変になりそうだったZOY!
ただ経験値の貯まり方が凄かった。極秘貨物始める前はランク300前後だったのに1000回終わった頃には390くらいまでランク上がったゾ。購入ミッションって1回5分くらいで終わる物が殆どなのに2500くらいRPが貰えてるっぽい? マメに売却もしてたからホントにビックリするぐらいランクが上がったわ。(だからってもう二度とやりたくないがww)
で、もう2月も終わりか、って時にランク400突破。いやー、ランク60くらいの時は200、300なんて夢みたいなランクだと思ってたのに強い武器と装甲車を手に入れてからはあっと言う間の400だったなぁ。
車両取引なんかもちょこちょこやってみたが、初期に実装されたコンテンツの難易度はマジで高すぎるww ソロでやる事を前提にしてないんだろうなって感じ。
無傷で車届けられたのって30回くらいやって4回しかなかったわww
ーーーーーーーーーーーーーーー
殆ど同じ事の繰り返しで飽きつつあるんだが、それでも暇になるとなんかGTA Onlinを起動しちゃうんだよなぁ。このままやってたらほぼソロプレイでランク500とか行くんだろうか……ww
そんな感じで2023年12月~2024年2月頃までのプレイ記録は終わり。
GTA4のユスフに会える新要素も追加されたが未だに手を触れてない状態だったりする(笑)
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モソ
ププビレッジ最高齢の郵便局長。登場話数は52話。
3話 ・「カービィの家はこちらかな…。速達じゃ…差出人は、えぇ…。」
5話 ・「あぁ、デデデ大王の手紙をな…。」 ・「(手紙の内容を聞かれて)そんなことは知らんよ。信書の秘密は守らねばならんで。」 ・「ワシは郵便局長だからね…。道に迷っていては仕事にならん。」
25話 ・「閣下、いつもの愛のお手紙です。」
28話 ・「何じゃ、ファクトリーってのは?」
29話 ・「この(シャーベットの)まん丸いのが良いよな。」
33話 ・「土地も増えて(ゴミも減って)一石二鳥じゃ。」
42話 ・「ヤブイ先生?(自分の抜かなくて良い歯を抜かれたと聞いて)やはり医療ミスじゃったか…。まぁ、ワシもアンタの手紙を捨てたことがある���あいこじゃ…。」
47話 ・「(ワドルディのせいで)あっち側に渡れんのじゃ。」
49話 ・「ワシのはどうかな?(めっちゃ細長いデデデのイラスト)」
52話 ・「こんな遊びはなかった…。」
56話 ・「(村長のヒツジが)ホネホネにされたそうじゃ。」
57話 ・「再放送してくれると良いんだがね。(デデデが来て)何じゃあれは?」
58話 ・「黙れ!グフフフフフフ…このガキめらが…校庭100周だー!」 ・「フーム!減点だぞ!これはサバイバル訓練だ!(ガキ共を脅す)どうなんだぁ…?」 ・「なるほどぉ…フーム君は言うことを聞かないのだな?罰として全員に宿題を出す!うちに帰っても勉強するのだ!」 ・「今日の授業はこれで終わり…。何だかえらく疲れた…(正気に戻る)。」
61話 ・「(サモに対して)デデデ陛下のことじゃが…。」 ・「(陛下が)人前に出たくなかったのもよく分かりますな…。」
62話 ・「ほぅ…ボルン署長は星の絵を選んだのか…。」
68話 ・「(フームからの電話)何故もっと早く考えなかったんかな?」 ・「ワシがカレーを50皿もどうする?」
72話 ・「え?どうした?あぁ…そのマークは全部陛下宛てじゃ。請求書と言ってな…陛下が使ったお金がいくらだか書いてある。」
73話 ・「これはワシには噛めん…(寿司をレーンに戻す)。」 ・「ウニじゃ…。」
76話 ・「(ワシたちの恐竜が作られるなんて)そんなバカな…。」
80話 ・「歯はダメ…目もダメ…頭はボケ…ふぅ~歳はとりたくない…。」 ・「どれ…冥土のみやげに…(パワップDを飲む)。」 ・「(老婦人に対して)嫁ちゃん、お茶しない?」
81話 ・「黙れ!どこの家もこんなもんじゃ!」 ・「(サトに対して)はい、いらっしゃいませ。」 ・「はぁ、お手紙確かにお預かりしました。」 ・「羨ましい…あんな奥さんがワシにもいればなぁ…(だから前回ナンパしてたのか…)。」 ・「し、信じられん…。」 ・「2人ともひどいもんじゃ…。」
82話 ・「(トッコリに対して)待たせたな…ほれ。」 ・「さて…ワシも料理大会に…。」
90話 ・「大臣ご夫妻…こんばんは。」 ・「ありゃ~ツーサイクルエンジンじゃ…。それもシングルシリンダー…。」 ・「(ガスに対して)そりゃ何じゃ…?」 ・「お前が乗っていたバイクじゃろ…。」 ・「村の皆も戦う準備をしとる…。」 ・「撥ねられるのは慣れとるが…あたたたたた…。」
91話 ・「フーム様…。これかね?(ガスの汚れたハンカチを見せる)」 ・「城の前に落ちてたんじゃ…。」 ・ステッペンウルフ「なぜオレを襲う…?(回想内のセリフ)」 ・ステッペンウルフ「(ガスに対して)お前にとってバイクは石ころと同じケンカの道具なのか?ライダーならバイクを愛せ…。走ることだけ考えろ…。本物のライダーの夢はただ1つしかない…(回想内のセリフ)。」 ・ステッペンウルフ「風になることさ…。カタギに迷惑をかけるな…(回想内のセリフ)。」 ・「(ガスに対して)何をクヨクヨしとる…。」 ・「皆は頑張っとるぞ。」 ・「悪いのは町を暴走して迷惑をかけることでな…。バイクが悪いワケじゃない。」 ・「(ガスは)何年もバイクをやめてたんじゃ…。それに、顔はもどらんよ…。ワシは疲れた…帰る…。」 ・「(フームに対して)なんのことじゃ…?ヤツはとっくに引退してタダの老いぼれのハズじゃ。」 ・「これは誰にも内緒じゃ…。夢を壊しちゃいかん…。」 ・「あぁ…歳はとりたくないなぁ…。」
93話 ・「お届け物じゃ…。」 ・「エスカルゴン閣下にです…。」
98話 ・「年寄りにはこんな戦いはな…。」
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ここが1周年らしい。ほほー。
時計ネタも尽きて、というより俺の方向性がね、なんだか高価な部類の時計に魅力を感じてしまって、それは俺の財力とはかけ離れてしまっているので、一旦お休みモードよ(笑)。
庶民派なので、高価なやつには興味が無かったのだが、最近どうにもダメだ。
俺的にはアンティークが好き。
手巻きが一番かな。
それも高級なやつではく、庶民的なやつ。
しかし、それでもやはりスイスのものに行き着いてしまうのよ。
となると、お高い。
ダメだこりゃ。
というわけで、しばらくはネットで画像を眺めるだけ(笑)。
で、最近はどうにもバイク熱がすごい。
まあ、バイクはずっと何かしらのバイクに乗っていて、最近はずっと100ccのホンダAPEだったわけだが、やっぱりせめて250でしょうよ。とね。
妙に盛り上がっているのです。
ひとりで(笑)。
HSPのB型なもんで、ひとり好きなのよねぇ。
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スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(アンジュ)
アンジュ
【攻撃】
通常モードでの台詞はTで表記しています。狂暴モードになるタイミングについては私はよくわかっていないので詳しい方は情報をください。感覚的には一斉攻撃が発動できるまで気力が高まったら狂暴モードになるのかな?と…。
アンジュの台詞収録どれも楽しそう。
「私も精一杯頑張ります…!」T 「足手まといにならないとしないと…」T
「た、戦うんだ…!」T
「叩いてやる!叩きまくってやる!」
「私の邪魔にならないようにどいてろ!」
「このままで済むと思うなよ!」
「このブラックシックス様の敵じゃねぇぇぇ!」
「地獄の鬼ごっこの始まりだ!」
「数ばっかり多いカメムシが!」
「こいつの相手は引き受けた!」
「私もチームラビッツなんだよ!」
イズル「アンジュさん、やれる?」アンジュ「は、はい!何とか…!」T 13話 イズル「アンジュ…さん、お願いできる?」アンジュ「そもそも私一人で十分なんだよ!」
アンジュ「私が仕掛けます…!」T イズル「無理はしないでね!」
アンジュ「ここは任せろ!」イズル「 頼んだよ、アンジュ!」
アサギ「行けるなアンジュ!?」 アンジュ「こっちはノリにノってるところだぜ!」 22話
ケイ「ブラックシックスは前方の敵を!」 アンジュ「私に命令するな!」
アンジュ「てめえをバラバラのギタギタにしてやる!」タマキ「アンジュ…汚いのら~」
スルガ「後方から援護する!」アンジュ「私に当てたら、ただじゃおかねえぞ!」
スズカゼ「ブラックシックスは先行して!」アンジュ「言われなくてもわかってる!」
スズカゼ「ブラックシックスは敵の数を減らして!」アンジュ「了解!」
【反撃】
「敵を離脱させるわけには…!」T
「反撃しなくては…!」T
「迎撃します!」T
「わざわざ死にに来やがったか!」 「てめえを後悔させてやる!」
「よくも私をねらいやがったな!」
「豚の部下も、みんな豚だ!」 13話
「売られた喧嘩は全部買ってやる!」
「2000倍にして返してやる!」
「近づき過ぎなんだよ、てめえは!」
「ポンコツがブラックシックス様の相手になるかよ!」
「よくも私を狙いやがったな!」
「私までザンネンだと思うなよぉぉっ!」
「油断したてめえの負けだ!」
アンジュ「私の敵はどこだ!」ケイ「ポイントE9よ、アンジュ!」
アンジュ「スルガ、支援を!」 スルガ「名前で呼ばれた!?」 24話?攻撃かも
【特殊台詞】
・雑多
「モビルスーツのぶっ壊し方は学習済みだ!」
「大物がネギ背負ってやってきやがったか!」
「でくの坊が! カモにしてやるぜ!」
「ポンコツがブラックシックス様の相手になるかよ!」(AI系?)
「メカ豚野郎が!ばらばらにしてやる!」
「そんだけデカいと倒し甲斐があるってもんだ!」(ゾルタン、巨大サンユン、アカネ等)
「指揮官機をぶっ潰す!」
「今回は特別だ! 助けてやる!」(ジェイデッカー、アカネ等)
「来いよ、エース!遊ぼうぜぇぇぇ!」(ベルグ等)
・対『機動戦士Ζガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
・対『機動戦士Vガンダム』 「話が出来る分、ウルガルよりマシだな!」
「ベスパには殺虫剤を食らわせてやるぜ!」
「私がお前らのギロチンになってやるよ!」
「イカしたもん乗ってんじゃんえか!」 バイク機体
・対『機動戦士ガンダムNT』
「気に入ったぜ! てめえはマジで相手をしてやる!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』 「逃げ出すなら今のうちだぞ、ポセ公!」
「ヘビーメタルは実弾が大好物だったな!」
「どうせなら、13人まとめてかかってきやがれよ!」(リィリイ)
「終わりなんだよ、このアンチエイジング!」(ペンタゴナ)
「侵略者の大将は、ブラックシックスがいただく!」(ペンタゴナ)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「スクラップにしてやるよ、悪のロボット!」(チーフ・テンⅡ)(ブラック・チーフテン)
「ブタ箱送りにしてやるからな!」(ドクトル・ガウス)
「そのでけえ面をボコボコにしてやる!」(エヴァ)
・対『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』
「王様だろうが気に入らねえ奴はぶっ潰す!」(J)(覇界王ジェネシック)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』 「うっとおしいコバエ野郎が!」 「傭兵なんて敵じゃねえんだよ!」
「今日でてめえらは失業だぁ!」(ジルクスタン兵?)
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』 「インベーダーは根絶やしだぁ!」
「勝手に繁殖してんじゃねえぞ、ゴキブリ野郎が!」
・対『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』
「お前ら、まとめてスクラップ獣だ!」 「コックピットに当たるなよ…!」(鉄也)
「指揮官機をぶっ潰す!」(Dr.ヘル)
「お前を蹂躙し、最大の苦痛を与えてやる!」(Dr.ヘル)
「てめえの世界征服の夢を悪夢に変えてやるぜ!」(Dr.ヘル)
「地獄の老人ホームに叩き込んでやるぜ!」(Dr.ヘル)
「メカ豚軍団のクソジジイ、引導を渡してやるよ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「誘拐犯は死刑決定だ!」(ザガート)
「デザートだか、ジアートだか、ザガートだかいうクソムシは殺す!」 (ザカート)
「口の利き方も知らねえ女は私が潰す!」(ノヴァ)
「絶望なんて知った事かよ、クソババアが!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』 「何曜日だか知らねえが、永遠に日曜日にしてやるぜ!」(ファサリナ)
「出たな老害! ジジイは消えろ!」(かぎ爪の男)
・対『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 「私は戦うために生まれた! それ以外は必要ない!」S
「ウ、ウルガル!」T
「ウルガル迎撃は私の任務だから…!」T
「ウルガルめ!滅亡しろ!」T
「くたばれ!消えろ!ウルガル!!」13か17/18
「ウルガル野郎は全滅させてやる!」 「巣穴を潰せば、害虫は全滅だ!」(ウルガル母艦)
「獲物にしてやるぜ、軍団長!」
「単細胞クズ野郎!」(クレイン)
「速さだけが取り柄の豚野郎め!」(クレイン?)
「クソバナナめ、ひん剥いてやる!」(ルティエル)
「腐れトマト野郎を踏み潰す!」(ドルガナ)
「チョロチョロチョロチョロと! ゴキブリが!」(クレイン?)14話?
「クソムシ、アマベ、ボッカブリ、キガネムシ、トービーラー!」(ディオルナ)
「てめえなんか味噌汁の出汁にして飲まずに捨ててやる!」(ディオルナ)劇場版
・対『ナイツ&マジック』 「魔法だの剣だの…おとぎの国に帰りやがれ!」
・対『SSSS.GRIDMAN』 「ヒーローショーはテレビでやってろ!」
「イズルのバカが大喜びしそうだな…!」
「殺しがいがありそうだな、黒いの!」(アレクシス・ゲリヴ)
・対オリジナル
「グダグダくだらねえこと言ってる暇なんて与えねえ!」 (カールレウム)
「お前らは、クソスターズに改名しろ!」(クエーサー)
「てめえのヒステリーにはうんざりなんだよ!」(オルキダケア)
「ムシケラ野郎が神ぶってんじゃねえよ!」(クエスター)
「残念だったな、てめえの神様ごっこはここまでだ!」(クエスター)
【援護攻撃】
「あれは私の獲物だ!」
「邪魔だ! 引っ込んでろ!」
「レッドファイブ、ちゃんと仕留めろ!」(イズル)
「ブルーワン、そこをどけ!」(アサギ)
「大人しく下がってろ、パープルツー!」(ケイ)
「さっさとどけ、ローズスリー!」(タマキ)
「私が援護してやる、ゴールドフォー!」(スルガ)
「ゴディニオンの撃ち漏らしは任せろ!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「まだやれます…!」T
「こっからが本番だ! やるぜぇっ!」
「こいつの相手は引き受けた!」
【攻撃】
・アバッシュガン 「行きます…!これで!」T 「この位置なら!」T 「先行します…!これで!」T
「敵の動きを止める…!とどめです!」T
「そこ!とどめです!」T
「そこだ!消えやがれ!」
「行くぜ!くたばれ!」
「そこだ!おらあああああっ!」
・サイドアーム 「サイドアーム展開!」T 「当たれ!」T
「誘導弾で!」T
「楽に死ねると思うな!」
「ゴキブリ駆除だ!」 「いくぜ!」
・一斉砲撃 「燃えてきたぁ!地獄に落ちろっ!死んどけぇっ!」 「一気に行くぜぇ!地獄に…落ちろっ!さよならだぁっ!」 「とっておきだ!おらおらおらおらっ!終わりだぁっ!」
「遅えんだよ!おらおらおらおらっ!」
・ラビッツ・フォーメーション
(イズルと同じ) 【回避】
「無駄です…!」T
「当たりません…!」T
「回避できた…」T
「予測済みですから」T
「届いてねえお!」
「あくびが出るぜ!」 「ノロマが!」
「てめえはカタツムリか…!」
「ゴミムシが!」
「とろい…!」
「下手くそがいきがるな!」 「無駄だ!」 「当たるかよ!」
「笑わせてくれるぜ!」 「下手くそがいきがるな!」
イズル「すごいね、アンジュさん!」
アンジュ「運がよかったんです…」T
アンジュ「笑わせてくれるぜ! 」
イズル「た、楽しそうだね、アンジュさんは…」
アサギ「さすがの腕前だな」
アンジュ「敵が弱かっただけです…」T
アンジュ「ナメクジ並に遅えんだよ!」
アサギ「色んな生き物を知ってるんだな…」
ケイ「アンジュ、敵の攻撃は…!」
アンジュ「もうとっくに避けてんだよ!」
【援護防御】
「危ないっ!」T
「私が盾になります!」T
「皆さんのお役に立てるなら…!」T
「世話かけさせやがって!」
「そうはさせるかぁぁ!」
「これは貸しだぞ!」
「下がってろ、レッドファイブ!」(イズル)
「気合いれろ、ブルーワン!」(アサギ)
「パープルツーは前に出てくんな!」(ケイ)
「足引っ張んな、ローズスリー!」(タマキ)
「遅えんだよ、ゴールドフォー!」(スルガ)
「ゴディニオンをやらせるか!」(スズカゼ)
【シールド】 「守ってくれた…」T 「届いてねえぞ!」
「残念だったな! シールドだ!」
【被弾】
「ちょ、直撃!?」T 「私はまだ…戦えます!」T
「あの敵は強い…!」T
「集中しないと…!」T
「私はまだ…戦えます!」T
「シミュレーターのようにはいかないか…」T
「やりやがっ…。落ち着け…私…」T 抑えようとしている…!
「クソったれが!」
「ミジンコの方がマシだな!」
「クソムシの分際でぇ!」
「てめえが、ここまでやるとはな…!」
「ゴキブリがチョロチョロと!」
「機体が重いんだよ!」
「盛り上がってきたぜ…!」
「なかなかやるじゃねえかよ…!」
「くっそぉぉぉっ!」 14話?
「てめえ、絶対に後悔させてやる!」
「てめえは! 死んでも殺してやる!」
「脳みそが熱くなってきたぜ!」
「目には目をだ! 殺す!」
「限界を超える…!」
イズル「アンジュ、大丈夫!?」
アンジュ「うるせえ! 自分の心配でもしてろ!」
アンジュ「てめえは3000倍にして返す!」
アサギ「とりあえず戦意は落ちてないか…」
アンジュ「こんなもんかよ!」
タマキ「 アンジュ、強気〜」
アンジュ「よくもやりやがったなぁ!?」
スルガ「落ち着けって、アンジュ!」
スルガ「何やってんだよ、アンジュは!」
アンジュ「そ、そんなこと言われても…!」T
スルガ「待ってろ! 今、援護する!」
アンジュ「あの野郎は私の獲物だ! 手出しすんな!」
アンジュ「よくも…やりがったなぁぁぁ!」
スルガ「落ち着けって、アンジュ!」
スズカゼ「ブラックシックスは一時後退!」
アンジュ「ここで退けるかぁぁぁ!」
【反撃不可】
「逃げるな、臆病者が!」 「ヘタレが!正面からかかって来い!」
【撃墜】
「うわああああ!」
「ブ、ブラックシックスが!!」
「く、くそがぁぁ! 覚えてやがれよ!」
【撤退】
「も、申し訳ありません!ブラックシックス、離脱します!」
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7月締め括り
大人になってしまうとね、梅雨明け宣言がニュースで流れないと「夏が来た」ってことを理解できなくなってしまうんだよ。
今度こそ僕等の夏を捕まえなくちゃ、だけど、その前に。
好きなバンドの夏の曲、夏苦手だったので、今年はちゃんと夏を待ちたいな っつってね。
ハラペーニョ、収穫時期がいよいよ分からない。傷んでしまうくらいならと収穫してしまったが、果たして親指くらいのサイズで本当にいいんだろうか、でももう大きくなる雰囲気ないし、来月頭に収穫祭りです。アンドピクルス祭りですね。重要なのは「もっとこうしたい」と思うことだ。そしてそれを実現するための試行錯誤だ。きっと一回で上手くいくより重要なことだ。
ビールがおいしい季節ですねってばかやろうビールは年中おいしいんだよべらんめぇちきしょうめ。
銀座ライオン銀座七丁目店で飲むべきビールは古のスウィングカランから注がれる黒ラベルだとか、大衆迎合的なスーパードライの生ジョッキ缶から打って変わったマニアックな食彩のそれを体感してほしいとかは説教臭くて敵いませんな。せっかく夏なんだから、もっとミーハーに飲んでいきたい。デパートの屋上のビアガーデンとか行きたいね。今すぐにでも。
ビワイチ、やったんだな。やったんだよな?なぜやったんだっけ?忘れちゃったならそれが一番いいや。覚えてるけどね、本当は。
想像よりちゃんとチャレンジだったわ。思い返すだけで尻が痛い、もう寄り道とか無理、ホントはブラックバスバーガーとか、彦根城とかを堪能したかったけどそんな寄り道をできようもなく、ただ目的の為に尽力するしかなかった。
やりきったらロードバイクの魅力にとりつかれたりするかとも思ったけどそんなことはひとまずない、ただ親しみやすい有酸素運動として取り組むハードルは下がったと思う。もう一周しろと言われたら、まぁ、嫌とは言わんけど、しんどい寄りではあるが、まぁ、まぁ、って感じ。
車にバイクで着いていく企画、自分で旅行に行くときもあまり現地情報を調べないが、今回もそんな感じ。人のプランにタダ乗りすると現地の感動が数割増しになって大変よろしいが、プランニングの労を背負わないという態度がまんまリスクになりうる。ご利用は協力的に、友人は大切に。
レンタルバイク、選んでるだけでも楽しいし実際乗っても楽しい、選択肢を広げるためだけに大型免許でも撮ろうかと思うくらい。
8月がやってくる。今年はやりすごす夏ではなく色々やってく夏になればいいな、なんないならなんないでいいや。
でも色々やれたら���いなはある。釣りとか、ハラペーニョとか。
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いろいろ気付けば時間が経っちゃってるってこと。
やべぇよ気付けば6月だよ…… 5月はいろいろあった・・・訳ではないけど、とりあえず気力が全然ない時期だったね。これが噂の五月病か・・・。まぁ今でも復活しないから、ただのやる気ない状態なんだけど。
溜まってる日記のネタ ・下北半島一周の話 ・バイクのヘルメットの話 ・水筒の話 ・竜飛岬の補足(階段国道とか) ・ようやく複利投資を始めた話 ・弘前城の桜を見た話 ←new!! ・青森の日本海側をちょびっと行った話 ←new!! ・クレカのポイント特典がしょぼくなった話 ←new!!
いろいろ増えたからちょっとずつ消費していくか。
とりあえず竜飛岬の補足のはなし。
◯ 竜飛岬のおまけの話
5年の8月に竜飛岬行った時の話で抜けていましたが、階段国道も行きました。ていうか写真まだ載せてなかったな…今月中には載せておきます。
で。竜飛岬といえば、世にも珍しい階段国道があることでお馴染みです。お馴染みですか? 俺は某ガジェット紹介バイク乗りブロガーの動画で初めて知りました。多分それ以前もテレビでもやってたことはあるんだろうけど、青森とか・・・って記憶にも残ってなかったな。。。言われてみれば見たことあるような…みたいな感じ。
そもそもなんでここに階段国道があるんだってのは知らない! なんか説明書きの看板はあったけど面倒で読んでない。そもそもそういった理由が書いてあったのかすら不明だけど。
で、合計で400段ないくらいのぼちぼちしんどい階段を、①降りて、②登ってっていう一往復決めました。くっそしんどい。
登る方は完全に民家の横を通って行くんだけど、ここ明らかに私有地の範囲じゃね・・・?ってところを通るので不安しかない。
観光する竜飛崎から階段国道を降りてけば、竜飛崎の本当の先っぽの近くにもいけるけど、完全に漁港になってるのと、大して見て回れるようなところでもないので、普通に灯台とかの観光スポット側に行った方がいいかな。
それなりに道は大変だけど、本州から北海道が見える様はなかなか。
階段国道は完全に体験型アトラクションでした。
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